赤松広隆
あかまつひろたか
小選挙区(愛知県第五区)選出
無所属
当選回数10回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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05月13日 | 第177回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○赤松委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いを申し上げ...全文を見る |
○赤松委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○赤松委員長 ただいまの津島恭一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 糸川 正晃君 楠田 大蔵君 佐々木隆博君 武正 公一君 津島 恭一君 及び 斉藤 鉄夫君 以上六名の方々を指名し、残余の理事につきましては、追って指名することにい...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十三分散会 | ||
06月14日 | 第177回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 理事選任の件についてお諮りいたします。 前回の委員会において理事二名の指名を保留いたしておりますので、この際、その選任を行いたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 赤澤 亮正君 中谷 元君 を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時一分散会 | ||
08月12日 | 第177回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会所属委員に対し御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○赤松委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、自見国務大臣及び片山総務大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。自見国務大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、片山総務大臣。 | ||
○赤松委員長 これにて発言は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十九分散会 | ||
08月31日 | 第177回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり三十件であります。 ————◇————— |
○赤松委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百七十六回国会、内閣提出 郵政改革法案 日本郵政株式会社法案 郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をす...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、各案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求める...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じま...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時九分散会 | ||
09月13日 | 第178回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○赤松委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 郵政関連事業をめぐるさまざまな問題が指摘されている中で、郵政改革のあり方等については、国会での充実した議論が期待されてお...全文を見る |
○赤松委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○赤松委員長 ただいまの石関貴史君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 石関 貴史君 佐々木隆博君 田島 一成君 武正 公一君 山花 郁夫君 赤澤 亮正君 中谷 元君 及び 斉藤 鉄夫君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
09月30日 | 第178回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり十二件であります。 ————◇————— |
○赤松委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百七十六回国会、内閣提出 郵政改革法案 日本郵政株式会社法案 郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をす...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、各案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求める...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じま...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二分散会 | ||
10月20日 | 第179回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○赤松委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し...全文を見る |
○赤松委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○赤松委員長 ただいまの石関貴史君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 石関 貴史君 佐々木隆博君 田島 一成君 武正 公一君 山花 郁夫君 赤澤 亮正君 森山 裕君 及び 斉藤 鉄夫君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
10月24日 | 第179回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、自見国務大臣、川端総務大臣、安住財務大臣、前田国土交通大臣、中塚内閣府副大臣及び森田総務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。自見国務大臣。 |
○赤松委員長 次に、川端総務大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、安住財務大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、前田国土交通大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、中塚内閣府副大臣。 | ||
○赤松委員長 次に、森田総務大臣政務官。 | ||
○赤松委員長 次回は、明二十五日火曜日午前十時五十分理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十三分散会 | ||
10月25日 | 第179回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 郵政改革に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本郵政株式会社専務執行役高橋亨君、専務執行役佐々木英治君、専務執行役中城吉郎君、専務執行役斎尾親徳君及び常務執行役田中進...全文を見る |
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤松委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石関貴史君。 | ||
○赤松委員長 次に、高井崇志君。 | ||
○赤松委員長 川端総務大臣から発言を求められておりますので、認めます。 | ||
○赤松委員長 次に、京野公子君。 | ||
○赤松委員長 次に、田中康夫君。 | ||
○赤松委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中谷元君。 | ||
○赤松委員長 次に、赤澤亮正君。 | ||
○赤松委員長 理事会で協議をいたします。 | ||
○赤松委員長 次に、坂本哲志君。 | ||
○赤松委員長 次に、橘慶一郎君。 | ||
○赤松委員長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○赤松委員長 自見国務大臣、端的にお願いをいたします。 | ||
○赤松委員長 次に、重野安正君。 | ||
○赤松委員長 次に、塩川鉄也君。 | ||
○赤松委員長 次に、山内康一君。 | ||
○赤松委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十九分散会 | ||
12月01日 | 第179回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 第百七十六回国会、内閣提出、郵政改革法案、日本郵政株式会社法案、郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。自見国務大臣。 ...全文を見る |
○赤松委員長 これにて各案についての趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十分散会 | ||
12月09日 | 第179回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり七十七件であります。 ————◇————— |
○赤松委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 第百七十六回国会、内閣提出 郵政改革法案 日本郵政株式会社法案 郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の...全文を見る | ||
○赤松委員長 起立多数。よって、各案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、郵政改革に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選、日時等につきま...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じま...全文を見る | ||
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前八時五十三分散会 |