秋葉賢也

あきばけんや

比例代表(東北)選出
自由民主党
当選回数7回

秋葉賢也の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第171回国会 衆議院 総務委員会 第6号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  本当に時間調整で、あと限られた時間でございますけれども、大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。  本当に、鳩山大臣が総務大臣に就任して以来、ますます総務省の発信力というのが高まってきたんじゃないかなと思うわけです。その原因は、要...全文を見る
○秋葉委員 時間が参りました。ありがとうございました。
03月25日第171回国会 衆議院 総務委員会 第10号
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○秋葉委員 おはようございます。自由民主党の秋葉賢也です。  ただいま、平成二十一年度の予算あるいは事業計画の御説明をいただいたわけでございますけれども、ことしは福地会長が御就任されて二年目ということになるわけであります。池田芳蔵元会長以来二十年ぶりの民間出身の会長ということで...全文を見る
○秋葉委員 今、お二人からそれぞれ御決意、あるいはこれからの重点的な取り組みの御説明をちょうだいいたしました。おととし十二月の放送法の改正で、経営委員会の機能強化あるいは権限強化ということが図られた中でございますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  その中で、特...全文を見る
○秋葉委員 初めてとなる取り組みですけれども、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  次に、放送法の改正のもう一方の重要な柱は、何といっても、これから国際放送の充実強化を図っていくということにあったんだろうと思います。  これを踏まえて、ことしの二月からは、新しく国際...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。  国際放送の充実には、一方で、やはり世界じゅうの多くの人に見ていただくということが大変重要になってまいります。その意味で、今NHKが受信可能なのは八十カ国、およそ一億一千万世帯だと伺っておりますが、計画では、この視聴可能世帯を...全文を見る
○秋葉委員 さらなる充実強化をお願いしたいと思いますが、やはりこの国際放送の充実には大変莫大な資金がかかるのも事実でございまして、国際放送の予算は、十九年度がテレビ、ラジオ合わせて百五十二億円でございましたけれども、平成二十一年度は二百十三億円までふえております。  このうち、...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。大変深く認識をしていただいているので、心強く思っております。  NHKは公共放送である以上、視覚障害者の皆さんや聴覚障害者の皆さんのための配慮も大変重要なテーマの一つでございます。  伺うところによりますと、昭和六十年から聴覚...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。
04月13日第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○秋葉委員 おはようございます。自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、月曜日の午前中ということで衆議院では珍しい審議日程ですけれども、おつき合いをいただきたいと思います。  きょうは、平成十九年度の予備費の承諾を求める件について議論と採決まで予定をしているわけでございますけ...全文を見る
○秋葉委員 今、与謝野大臣からも御答弁いただいたとおり、全体の予算から見ての予備費の割合というのは、そんな大きな規模じゃないということは私も理解できるのであります。ただ、例年、もちろん余裕を持って組んでおくということが予備費の性格上どうしても必要なのはわかるんですけれども、実際の...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。  次に、この予備費には、やはり不測の事態ということで毎年災害対策費が盛り込まれる、支出されるような状況がございます。  十九年度も約百四十億ほど予備費から使われているわけでございます。二十年度の場合にはうちの地元でも大きな地震があったわけ...全文を見る
○秋葉委員 本当に災害は一刻を争うわけでございまして、その復旧には時間がかかりますけれども、速やかに現場対応できるように予算の執行には御留意を今後ともいただきたいと思います。  さて、十九年度の予備費の中には、特定C型肝炎ウイルス感染者に対する給付に必要な経費なども二百億円ほど...全文を見る
○秋葉委員 時間が参りましたけれども、今後とも、やはり必要不可欠でやむを得ない予算、事業への対応ということがこの予備費の趣旨だと思いますので、厳格な運営と適正な執行を心から期待し、質問を終了させていただきたいと思います。  ありがとうございました。
04月20日第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
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○秋葉主査代理 これより決算行政監視委員会第三分科会を開会いたします。  主査が所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。  本分科会は、厚生労働省所管、農林水産省所管、農林漁業金融公庫、経済産業省所管及び中小企業金融公庫についての審査を行うことになっております。...全文を見る
○秋葉主査代理 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院小武山第二局長。
○秋葉主査代理 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。舛添厚生労働大臣。
○秋葉主査代理 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○秋葉主査代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○秋葉主査代理 以上をもちまして厚生労働省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○秋葉主査代理 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本大輔君。
○秋葉主査代理 これにて松本大輔君の質疑は終了いたしました。  次に、末松義規君。
○秋葉主査代理 これにて末松義規君の質疑は終了いたしました。  次に、逢坂誠二君。
○秋葉主査代理 これにて逢坂誠二君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時四十三分休憩      ————◇—————     午後一時三十分開議
04月21日第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
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○秋葉分科員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、警察庁について何点か御質問をさせていただきたいと思います。  佐藤委員長にもお忙しい中御出席いただき、ありがとうございます。  本当に、全国約二十九万人の警察官の皆さんには、日夜、昼夜をたがわず御努力をいただいております...全文を見る
○秋葉分科員 平均の増員率が一一%に対して、二%増での配慮をしていただいたということですので、警察庁も現状の認識についてはしっかりしていただいているんだなと、本当にありがたく、御礼を申し上げますとともに評価をしたいと思います。ただ、逆に言いますと、二%の増で定員増員をしていただい...全文を見る
○秋葉分科員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  きょうは、もう時間があっという間に過ぎちゃって、盛りだくさんで用意していましたので、急いで行きたいと思うんです。  今は、警察庁が全国の定員配置をどうするかという問題でしたけれども、一方でやはり、それぞれの都道府県警察にお...全文を見る
○秋葉分科員 そういう方向でやってもらっているのは当然のことだと思いますけれども、大事なことは、警察庁として、四十七都道府県警察のいわゆる再編の状況、これはどんな警察だって当然毎年見直しはしているわけです、組織の見直しは。私が今ここで言っているのは、この時代に合った抜本的な改革を...全文を見る
○秋葉分科員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。大変効果的な制度だと思いますので、そういう不足分を補っていければと思います。  次に伺いたいのは、いわゆる死因究明の解剖の実態について。  これも、スウェーデンなんかは一〇〇%でやっていることからしますと、我が国は先進国の中で...全文を見る
○秋葉分科員 そこで、都道府県の実態を見ると非常にばらつきがあるわけですね。  もともと日本の解剖の歴史というのは、GHQが占領していた当時に、貧困街があったりして、野たれ死にする、何が死因で亡くなったのか究明しなきゃだめだというようなことで、どっちかというと衛生管理、民生の部...全文を見る
○秋葉分科員 厚労省の立場からすれば、いきさつが、私自身も申し上げたように公衆衛生の歴史でスタートはしてきているんだけれども、近年の犯罪の高度化、多様化ということにかんがみれば、もう少し治安の面からの死体の取り扱いということの領域に踏み込んで厚労省も協力してもらわないと困ると私は...全文を見る
○秋葉分科員 本当に、文科省もよろしく御指導をお願いしたいと思うんですよ。  これはやはり委員長、ある意味でそれぞれの、縦割りとはいいながらも問題意識は持っていただいているんですね。ところが、現実はどうかというと、なかなか具体的に進まないんですよ。そういうことを考えますと、これ...全文を見る
○秋葉分科員 時間も参りましたので、どうもありがとうございました。ぜひ期待しております。
04月21日第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
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○秋葉主査代理 次に、吉田泉君。
○秋葉主査代理 これにて吉田泉君の質疑は終了いたしました。  次に、福田峰之君。
○秋葉主査代理 これにて福田峰之君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして農林水産省所管及び農林漁業金融公庫についての質疑は終了いたしました。  午後二時から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十六分休憩      ————◇——...全文を見る
○秋葉主査代理 次に、山井和則君。
○秋葉主査代理 大臣、簡潔にお願いします。
○秋葉主査代理 山井君、時間を過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。
○秋葉主査代理 大臣、簡潔にお願いします。
○秋葉主査代理 時間が過ぎておりますので、これを最後の発言にしてください。
○秋葉主査代理 これにて山井和則君の質疑は終了いたしました。  次に、市村浩一郎君。
○秋葉主査代理 これにて市村浩一郎君の質疑は終了いたしました。  百回目の質疑、御苦労さまでした。     〔秋葉主査代理退席、主査着席〕
05月21日第171回国会 衆議院 総務委員会 第19号
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○秋葉委員 おはようございます。自由民主党の秋葉賢也です。  ただいま谷総裁から、今回の人事院勧告の勧告理由の御説明をいただいたわけでございます。  平成二十一年六月の期末手当、勤勉手当を〇・二カ月分、約一割暫定的に凍結するということが柱の今回の勧告でございますけれども、やは...全文を見る
○秋葉委員 今、総裁から御説明いただいたとおり、やはり民間の実態を調査の結果、それを十分に反映した結果だということでございまして、そうした民間の動向に国も対応したということで理解をしたいと思うわけであります。  昨年の人事院の勧告は改定見送りということで、国家公務員については、...全文を見る
○秋葉委員 やはり地方も、大変厳しい財政状況を反映して、人件費のカットに取り組まざるを得ないような状況が浮き彫りになっているのではないかなというふうに思っております。  こうした人事委員会の勧告の結果、国を下回る給与水準になっている団体がふえてきているということでございまして、...全文を見る
○秋葉委員 今御報告があったように、一般職の本給、月例給の削減を実施している団体も三百三十八団体で、約二割に上っている。今回の勧告では月例給には踏み込んでいないわけですね。あくまでも期末手当に限っての調整でございますけれども、地方の実情で見れば、二割の自治体がボーナスだけじゃなく...全文を見る
○秋葉委員 今、谷総裁から御答弁がありましたように、やはり経済状況を見て機敏に対応していく、このことに尽きるんだろうと思います。今回の人事院勧告を速やかに実施することによって官民の給与格差の問題がしっかりと是正されていくことを期待いたしまして、私の冒頭の質問を終わりにさせていただ...全文を見る
06月02日第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
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○秋葉委員 おはようございます。自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、四人の参考人の皆様には、大変お忙しい中、貴重な御意見を、特に、それぞれのお立場で現況の実態をつぶさに踏まえました御意見をちょうだいしまして、まことにありがとうございます。  要約をいたしますと、本当にタク...全文を見る
○秋葉委員 どうもありがとうございました。  やはり、参考人の皆さんそれぞれ、規制強化に向けての需給調整にもっと踏み込んだ対応をということだと思いますし、協議会も実効性あるものにしていかなければなりませんし、特に、これからの成立後の運用の中では、減車を実効性あらしめるための、業...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございます。  先ほど山内参考人からも、今回のワーキングの審議会では特に掘り下げた議論がなかったので今後深い議論が必要だというお披瀝がありましたけれども、この問題についてはどのようにお考えになっておりますでしょうか。
○秋葉委員 ありがとうございます。  やはり、今後は、この運賃の問題についても精力的に取り組む必要があるんだということだと思いますので、我々も頑張って取り組んでいかなければならないと思っております。  今回の政府案がもし通れば、供給過剰問題については一定の成果が得られるのでは...全文を見る
○秋葉委員 貴重な御意見、まことにありがとうございました。
07月13日第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第10号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、貴重な時間をいただきまして、どうもありがとうございます。  先週の金曜日、議論に入る前に、冒頭、中谷委員から、いわゆる非核三原則の問題について質問がございました。政府側のこれまでの答弁どおり、密約はないし、調査もするつもりは...全文を見る
○秋葉委員 従来どおりの政府見解ということだと思うんですけれども、この是非論はこれで終わりにしたいと思います。ただ、これからの運用の中で、例えば一時的な寄港でありますとか領海の一時的な通過ということは、やはり現実に即して考えれば、核の抑止力というものの中身も大分変容してきておりま...全文を見る
○秋葉委員 日本の安全保障をこれから強固にし、国民の信頼を得ていくという観点からも、今後、実態に即した運用をしていくことが大事だということを申し上げておきたいと存じます。  あと、法案に入る前に、もう一つだけ大きなところをちょっと一問伺いたいのでございますけれども、我が国の防衛...全文を見る
○秋葉委員 本当に装備品は日進月歩でございますので、常に更新をしながら、最先端に備えていくということをお願いしたいと思うわけであります。  さて、時間も限られておりますので、法案に移りたいと思うわけでございますけれども、今回のこの特措法は、国連決議を受けて即応するという意味では...全文を見る
○秋葉委員 例年、何千件、何万件の検査も既に実績としてやってきているわけでありますから、そうした経験を生かしながら、十分実効性が上がるようにしていただきたいと思うわけです。  その一方で、検査の実際のやり方ということなんですけれども、恐らく、書類を中心に積み荷の点検ということに...全文を見る
○秋葉委員 その辺の、せっかく検査したのはいいけれども見抜けなかったということにならないようにしていかなければならないと思います。  さて、今回のこの特措法は、時限措置ではなくて、安保理決議一八七四の関連部分が失効したときに改めて法律をつくって廃止をするんだという規定が盛り込ま...全文を見る
○秋葉委員 そうしますと、今局長の答弁を踏まえますと、今回のこの一八七四について、いわゆる不要の安保理決議が新しくされたら、この法案の廃止法案もつくるという理解でよろしいのかを確認して、時間ですので、私の質問を終わりたいと思います。
○秋葉委員 どうもありがとうございました。
11月26日第173回国会 衆議院 総務委員会 第2号
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○秋葉委員 おはようございます。自由民主党の秋葉賢也です。  ただいま委員長からも謝罪のお言葉がございましたとおり、これまでの一連の与党の、与党といいますか民主党の国会運営、野党時代にあれだけ強行採決はけしからぬと言っておきながら、十分な審議を経ることもなくああした対応に出たこ...全文を見る
○秋葉委員 いつも歯切れのいい原口大臣の答弁とは思えないような、到底納得のできる御返答ではないと思うんですね。  昨年の通常国会で、日銀総裁人事で武藤さんに反対をいたしました。あのときも、やはり適材適所でポリティカルアポイントを図るということであれば、まさに政治任用として私は適...全文を見る
○秋葉委員 恐らく、一億二千万人の国民はそうした答弁では納得できないと思うんですね。  まず、今回報道によれば、人事官の指名は官房長官が電話で行ったと伺っておりますけれども、その前に大臣に相談はあったんですか。
○秋葉委員 改めて申し上げておきますが、基本的には各省庁のあっせんがなくてもその出身省庁との関係が疑わしければそれは天下りだということで、民主党は非常に大きく天下りの概念をとらえてきた。これは紛れもない事実でございますので、人事に応じて使い分けるという、そうした解釈の相違をもって...全文を見る
○秋葉委員 大臣に非常に力強い答弁をいただきました。我々もそうした改革については大いにバックアップをしてまいりたいと思いますので、ぜひ進めていっていただきたいと思うわけでございます。  今、こういう話になりましたので、大臣に後段質問する予定でおりましたが、先に関連してお伺いした...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、来年の改正案には大臣の今のお話を受けた具体策が形になってあらわれるものと期待をしたいと思いますし、私たちもそうした改正案であれば前向きに応じられるのではないかなと思っております。  さて、前段が長くなりましたけれども、今回の給与法、勧告内容について若干伺ってお...全文を見る
○秋葉委員 今総裁から、もちろん総裁名で勧告が出るわけですから、自分の出した勧告が適当ではないなんて言えるはずもないわけですけれども、やはり私は、今、地方自治体の実態あるいは民間企業の実態を見たときに、今回の下げ幅が決して適切なものではなかったんじゃないかな、そういう認識を持たざ...全文を見る
○秋葉委員 現在のサンプルのとり方が適切で変えるつもりはないんだ、要するにそういう答弁だったわけですが、やはり小規模事業所というものが我が国の事業所構造の中で八七%を占めているわけですからね。サンプルを一〇〇だとすれば、おおむね三割は、ミニマムでも三割は小規模事業所も対象にすると...全文を見る
○秋葉委員 もう残り時間がわずかになってきまして、少し急いで進めたいと思います。  今の大臣の認識に異議を唱えるつもりはないんです。基本的にそういう認識を持たれるのはやむを得ない面もあるんですけれども、しかし、だから地方の実態に国が合わせていくというネガティブな意味じゃなくて、...全文を見る
○秋葉委員 済みません、副大臣、ちょっと時間がないものですから。申しわけないです。  要するに、皆同じ考えだということでございますので、特に特殊勤務手当を中心にメスを入れれば、私は難しい改革じゃないと思うんですね。  通常の手当で一つ見直さなきゃいけないのは、地域手当は平成十...全文を見る
○秋葉委員 ちょっと時間がなくなって、この議論も非常に大事なんですね。  その方向性でおっしゃりたいことはわかるんだけれども、具体的な取り組みのイメージがまだよくわからないわけです。ですから、その目標に向かってどういうプロセスを、工程表を積み上げていくのかというのが極めて大事に...全文を見る