秋葉賢也

あきばけんや

比例代表(東北)選出
自由民主党
当選回数7回

秋葉賢也の2011年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第177回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、公述人の先生方には早朝から大変示唆に富むお話をいただきまして、まことにありがとうございました。  御案内のとおり、新年度の予算案、大変残念なことに、二年連続して、税収見込み額を大幅に超える赤字国債に依存せざるを得ない状況にな...全文を見る
○秋葉委員 どうもありがとうございました。  そうした中で、先ほど田中さんの御質問にもございましたけれども、やはり直接的には普天間でのつまずきというものが大きな事実としてあったわけでございますけれども、私ども、本当に十数年間かけて、いわばガラス細工のように、地元をはいつくばりな...全文を見る
○秋葉委員 アメリカという相手側があっての話でございますから、そうした長期戦略が理解が得られるのかということが大きなポイントになってくるんだろうと思いますが、そうした中、政府は、いわゆるホスト・ネーション・サポートについても、ピーク時の三二%の減額の中で五年間の凍結を決めたわけで...全文を見る
○秋葉委員 恐らく、今の先生の御発言は、固定を示したことで安心感を与えた意味での評価ということだと思うんですが、金額の上ではピーク時から三二%も減らしてきていて、まさに条約の六条の義務規定がないがしろになるんではないかという懸念も一方であるわけでございますから、しっかりと日米の緊...全文を見る
○秋葉委員 すなわち、日本も長期的な戦略をしっかりと打ち立てて、粘り強く取り組んでいく以外にないんだということだと思います。  一方で、ロシアによる北方領土の問題については、メドベージェフさんはもう去年の九月から行くんだということを言っていたわけでございまして、本当にこの問題と...全文を見る
○秋葉委員 どうもありがとうございました。  本当に我が国も、具体的なアクションとして一つ一つ、この北方領土の問題、尖閣の問題にしても、もうお題目ではなくて、実効支配を強めるアクションをしていかなければならないと思っております。  尖閣については、灯台なんかにしょっちゅうメン...全文を見る
03月23日第177回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、松本大臣が御就任をされて一番最初の委員会ということになりました。本来であれば、リビアの問題を初め、緊迫してまいりました中東情勢を中心にいろいろとお伺いしたいと考えておりましたけれども、御案内のとおり、今回の東日本巨大地震、津波...全文を見る
○秋葉委員 今、大臣の認識の披瀝の中にもありましたとおり、今回、本当に世界じゅうから、百二十八カ国・地域、それから三十三の国際機関が支援を表明していただいて、特に私の地元、宮城県も大変な被害でございました。本当に、早々に各国から応援に入っていただいております。韓国からも仙台に、も...全文を見る
○秋葉委員 現況は、大臣おっしゃるとおり、今はまさに、まだまだこの間も、つい二日前も宮城県で八十歳のおばあちゃんと十六歳の少年が見つかった。これは本当に氷山の一角で、まだまだ埋もれて、そういう方がいるかもしれない。だから、そういう状況の中では、その対策本部的なもので一元的にやって...全文を見る
○秋葉委員 今後、これから必ず復興できるんだという思いの中で、やはり政府としてのしっかりとした司令塔を設けて対応していくということが、私は国民に対する大変力強いメッセージにもなるんだろうと思っておりますので、ぜひそうした組織の設置についても前向きに今後考えていっていただきたいと思...全文を見る
○秋葉委員 やはり国民からいたしますと、どうしても、政府側のいろいろな情報の発表というものが余りにも東電に依存し過ぎているんじゃないかと。もっとやはり専門家の知見を集約して、正確な情報を適宜公表してほしいという思いがございますので、もう少しそうした連携を今後一層強めて対応していっ...全文を見る
○秋葉委員 本当に、救助活動のバックアップはもちろんでございますけれども、仙台空港もようやく千メーター分使えるようになったものですから、そこを一つの受け皿にして機動的な動きが徐々に強まってきておりますけれども、ぜひこれからも、この連携を強化しながら、米軍の力を最大限にやはりかして...全文を見る
○秋葉委員 ある意味で、この日本においでいただいている外国人の皆さんにこうした一つの不安を与えているというのも大変せつない思いでございますけれども、しかし、やはり被災者から見ますと、そうした外国人がどんどん出国をしている、そして今大臣からお披瀝がありましたように、既に二十五の公館...全文を見る
○秋葉委員 もちろん、大臣おっしゃるように、それぞれの国の判断というのは当然なんですけれども、ただやはり、国内では二十キロ圏内までが避難指示だ、三十キロまでが自宅待機だよという数字が出ているわけです、これは政府として。そして、その米国のエネルギー長官は、そういう日本のスタンダード...全文を見る
○秋葉委員 御案内のとおり、今回は被災地と原発の問題というのがまさに同地域でございますから、ただでさえも、これだけの被災で現場が混乱しております。そこにこの原発の問題ですから、八十キロと言った瞬間に大変な混乱が起こる面もあるわけですね。ですから、現実的には、対応可能な面でとりあえ...全文を見る
○秋葉委員 改めて伺っておきたいんですけれども、それはもちろん各国が判断することなのはそのとおりなんですけれども、客観的な事実として、避難勧告や出国、命令までいきませんけれども、今外務省で、そうした指示を出している国というのは何カ国だというふうに把握していますか。
○秋葉委員 残念ながら時間となりましたけれども、何が言いたいかといえば、やはり日本の国民の皆さんが外国での状況とのギャップの中で不安に陥らないように、外務省としても、それぞれの国の万全を期す範囲でやっているんだというようなことで、しっかり説明責任を果たしていくということが大事だと...全文を見る
03月28日第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  本当にこのたびは、私たちも想像を絶する大変な被害でございました。東副大臣におかれましては、翌日から宮城県にお入りいただき、陣頭指揮をとっていただいてまいりました。本当にお疲れもたまっていることと思いますけれども、今後ともしっかりした取り...全文を見る
○秋葉委員 現場は本当に一刻を争う状況でございます。車列に並んでいて亡くなったお年寄りもいるぐらいの状況でございますから、督促をしていただいて、被災地の優先順位を見きわめて、選択と集中をより適切にしていただきたいと思うわけでございます。  私は、一つのアイデアがございます。例え...全文を見る
○秋葉委員 現場は、さまざまな混乱の中で、それぞれの人がつかさつかさで本当に頑張っていただいています。そういう中で、被災の状況を考慮していただいて、本当に適材適所なところに行き渡るようにしていただきたい。  緊急のスタンドも、各県五つずつつくったというのですけれども、どこにどう...全文を見る
○秋葉委員 また、現場では、本当に残念なことなんですけれども、盗難とか略奪というものが大変残念ながら横行し出しております。地元の警察だけでは手いっぱいでございまして、今、本県の警備業協会なんかもいろいろ人を出していただいて、民の力もかりているんですけれども、なかなか費用的な面で対...全文を見る
○秋葉委員 もう時間が残り少なくなりました。  ぜひ、政府が責任を持つから、今回はいろいろなケース、いろいろな領域で言えるんですけれども、超法規的な対応を前提にとっていただきたいと思います。心配しないでいい、政府が面倒見るから、やれることはやってくれというようなメッセージを力強...全文を見る
03月29日第177回国会 衆議院 本会議 第12号
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○秋葉賢也君 自由民主党の秋葉賢也です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案に賛成の立場で討論いたします。(拍手)  討論に先立ち、今回の東日本巨大地震・津波災害により、とう...全文を見る
03月30日第177回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表し、在日米軍駐留経費負担特別協定について、賛成の立場から討論を行います。  討論に先立ち、三月十一日に発生した東日本巨大地震及び津波によって被災された皆様に対し、衷心よりお見舞いを申し上げますとともに...全文を見る
04月21日第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、関係大臣、副大臣の皆さん、お忙しいところありがとうございます。  連日お疲れだと思いますけれども、本当に、被災地の現場では毎日のように、一カ月と十日余りが経過をいたしましたけれども、瓦れきの除去とともに遺体が毎日数十体単位で...全文を見る
○秋葉委員 明快なお答えがなかったわけであります。  今地元で本当に苦しんでおられる被災者の皆さんにとっては、ゴールデンウイークもないわけですね。できるだけ早く、政府がどんな方針を、どんなビジョンを掲げて、この急場をしのぎ、復興に向けて努力してくれるのか、そういう思いで政府の動...全文を見る
○秋葉委員 論点あるいは基本的な方針に盛り込む考え方はほぼ集約されつつあると思うんです、もう一月十日余りの中で。ですから、まだまだ時間をかけて検討していかなきゃいけない分野というのは少なくなってきていると思います。あとは、政府としてどの程度野党の提言を受け入れて判断するのか、この...全文を見る
○秋葉委員 当初、民主党案の検討の中で漏れ伝わっていることによりますと、五年計画のような話も漏れ伝わっております。  私どもは、やはり地元で、仙台市も宮城県もそうですけれども、これから夏をめどに策定を検討しております復興計画は、おおむね十年単位で予定をしておりますから、政府の基...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、大臣におかれましては、復興対策本部を立ち上げて、閣僚がメンバーでいいというようなレベルじゃなくて、これはもう各省庁の精鋭を集めて復興院をつくってやっていくんだ、そして対策本部は現場に置くんだぐらいの思いで、大いに閣議でも主張し、そういう方向性で御検討、努力をいた...全文を見る
○秋葉委員 今の御答弁は大変ありがたい話だと思います。本当に今、着のみ着のままで避難所に逃れて、全財産を失ったと言っても過言ではないわけです。  最近、避難所を回っておりますと、漏れ伝わるのは、やはり仙台でも、古くからの農業の集落地でございまして、たんす預金をしている方も結構い...全文を見る
○秋葉委員 今、可能な限り早くと言うけれども、一部報道だと、二十二日には一応国会に出したいなんという報道もあるんですけれども、そうじゃないんですか。
○秋葉委員 現実的には、宮城県も仙台市も、遅くてもことしの秋までには復興計画を煮詰めたいということで今鋭意取り組んでおりますので、半年延長していただければ十分かなという思いもあります。  私がなぜこの問題を力説するかというと、今現場では、とてもとても、全壊してすべて流されたのに...全文を見る
○秋葉委員 今、いみじくも、個々でやった場合はどうかというような問題意識はありましたけれども、これはまさに、別に備品だけじゃなくて、住宅そのものについて言えるわけですよね。  仮設住宅に入れる人は、それを全部国が丸抱えしてくれるからいいわけですけれども、県が借り上げて民間に入っ...全文を見る
○秋葉委員 最初の質問は生活支援物資の六点ということで申し上げて、さっきの御答弁だと、赤十字社に頼んでやっていただける方向だというふうに私は理解したものだから、それはそれで、国の方もそういう方向でこれからしっかりと指導していただきたいということが一つ。  それと、根本的には生活...全文を見る
○秋葉委員 実態を踏まえた対応というのが本当に必要だと思いますよ。そういうしゃくし定規な対応をやっているから、まさに、政府は何をやっているんだという声が現場で聞かれるんじゃないですか。それは実質同じことですよ。ですから、しっかりと、やはり現場感覚に立った政策判断というのを強く求め...全文を見る
○秋葉委員 だから、さっきの個人が借り上げて云々というのも、もちろん救助法の範囲外なんですよ。でも、実質においては、これから民に入る人と事前にやっている人とでは実質的な差がないわけです。だから、改正も含めて対応していかなきゃいけないし、光熱水費なんかについても、従来の延長線上でや...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。  今後、ぜひ文科省におきましても、やはりこの導入の充実ということに精力的に取り組んでいただきたいなと思うんです。  本当に、この冬場の極寒の中で、避難所では最初、初期段階では十分な毛布も届かなくて、みんな震えながら一夜、二夜と過ごしていっ...全文を見る
04月22日第177回国会 衆議院 総務委員会 第13号
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○秋葉委員 おはようございます。  今般、政府におかれましては、本当に未曾有の大震災にかんがみまして、阪神・淡路大震災のときには軽減措置のなかったような地方税の軽減策も含めて四月中に対応していただいたことを感謝申し上げたいと思いますし、私ども自由民主党が緊急提言の中で取りまとめ...全文を見る
○秋葉委員 ある意味では、上空から見ていただくのが本当に一番わかりやすいわけですね。今回は、浸水面積だけで五百六十一平方キロメートルと言われております。大体、東京の山手線の内側の面積が六十キロ平米ぐらいでございますから、それの約八倍、九倍にわたって水が入ってきた。また、海岸線でい...全文を見る
○秋葉委員 大臣にも再延長やむなしの認識をお持ちいただいていることはよくわかりました。  私ども、やはり地元に帰りますと、今、地方議員の先生方も、避難所を回ったり、現地、現場に足を運んで本当に必死になってやっているわけですね。自分たちの身分にかかわるものがどうなるのか、やはりこ...全文を見る
○秋葉委員 わかりました。ぜひ急いで対応いただきたいと思います。  そして、今回は二カ月から六カ月という一つの幅を持たせていただいたわけでございます。今度の見直しの中でも、私は、最低でも来年の春以降だろうなという認識を持っておりますけれども、ぜひ地元の意向をしっかり踏まえながら...全文を見る
○秋葉委員 本当に、今の時点で数字を出すのが困難なのはそのとおりだと思いますけれども、今後、国税、地方税の特例措置によって自治体は必然的に税収が減る。特に基礎自治体にとっては、固定資産税なんというのは、消費税と同じように、本当にぶれの少ない安定的な財源でございまして、基礎自治体の...全文を見る
○秋葉委員 本当に、私どもも緊急提言の中で、使い勝手のいい思いやり基金みたいなものを早く創設したりとか、国からのそうしたものとは別枠で、自由度の高い基金をつくって当面の対応に当たることが大事だというようなことも提言をさせていただいておりますが、今回の一次補正などには盛り込まれてい...全文を見る
○秋葉委員 大臣にも問題意識を持っていただいて、本当にありがたいと思います。  通常は、基礎自治体の責務として、住民にしっかり広報して対応していくということになるんですけれども、今それがなかなかできないのが現状でございます。例えばペーパーなんかも、自治体に丸投げしないで、国とし...全文を見る
○秋葉委員 例えば戸籍なんかについては、法務局へ行けばバックアップがあったり、いろいろ対応できる面はございますけれども、やはり地元のこと、本当に歩いていて思いますのは、国勢調査というのは御案内のとおり五十戸単位で細かくやっていって、全部の世帯構成が出て、名前が原本には登録されてい...全文を見る
○秋葉委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  冒頭申し上げましたように、今回の地方税法の一部改正案では私どもの緊急提言の過半を受け入れていただき大変感謝をいたしておりますけれども、そんな中で、揮発油税等のトリガー条項の問題については、我が党は首尾一貫これの廃止を求めてまい...全文を見る
○秋葉委員 これはあくまで凍結ですから、廃止じゃないということは、どれぐらいの見通しで凍結を考えているのか、そういう一つの見通しがあって今回凍結という判断になったのだと思わざるを得ません。  今後、いつまでこれを凍結していく見通しなのか、伺いたいと思います。
○秋葉委員 政府・民主党内においてもやはりいろいろ異論があるようでございますし、廃止じゃなくて凍結というままの状態が続けば、民主党内のガソリン値下げ隊の皆さんも引っ込みがつかないんじゃないかなと私は思いますので、しっかりと国民に対して、今特にガソリンが大変値上がりしておりますから...全文を見る
○秋葉委員 時間でございますので、最後の質問にさせていただきたいと思います。  同様に農業対策においても、私どもは土地の譲渡益課税の特例についても言及をさせていただいておりましたけれども、今回は盛り込まれませんでした。これも第二弾の中でぜひ導入を検討していただきたいと思いますが...全文を見る
○秋葉委員 いろいろなことを申し上げましたけれども、ぜひ連休の前後に、今度はヘリコプターではなくて、来週の月曜日からはおかげさまで仙台までは新幹線も再開になります、基礎自治体に大臣みずから行っていただいて、現地、現場の生の声に率直に耳を傾けていただきますようお願いを申し上げたいと...全文を見る
04月27日第177回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  先ほどは、三人の参考人の皆さんから大変貴重な御意見をいただきまして、この委員会の議論も大変深まったのではないかなというふうに思っております。  さて、これまでの議論の中で、政府側、大臣の答弁で、どうも、すとんと、釈然としない点が幾つか...全文を見る
○秋葉委員 改めて伺いますけれども、今回、引き渡しをする図書は、もうこれですべてだという理解でよろしいのか。そしてまた、図書はこれだけかもしれませんけれども、この間の、例えば美術品初め、ほかのいわゆる文化財というものが含まれていないのか、そういう調査をしたのか、改めて伺っておきた...全文を見る
○秋葉委員 政府の取り組みとして非常に中途半端だと思うんです。文化交流の促進といった場合に、何もこういった図書だけではない。しかも、明確に韓国政府から引き渡し要求があったのは朝鮮王朝儀軌だけだったわけでありますから、本来であれば、この分野に特化して応じるべきだったんだろうと思いま...全文を見る
○秋葉委員 我々自民党の外交部会での議論のときには、そもそも複写化に着手していなかったという外務省の認識の披瀝がありました。我が党は、早速複写化に取り組むべきだということを進言して、その時点ではまだ全部終わっていないということだったものですから今確認をしたわけですが、大臣の御答弁...全文を見る
○秋葉委員 今回の協定のプロセスの中で、本当に熟慮した対応が不十分だったということは、やはり否めない事実ではないかと思うんです。相手にお返しするとなれば、やはり日本でもそれを今後の研究材料としてしっかり後世代に利用していかなければいけないわけですから、そういった点もしっかりと対応...全文を見る
○秋葉委員 時間の関係で質問を終えたいと思いますけれども、仮に引き渡し要求をしなくても、韓国側に置かれている我が国の貴重なこうした図書については、しっかりと共有化を図る努力を外務省としてすべきだと思います。大臣は再三再四、今回の協定では踏み込まないということの御答弁しかしないわけ...全文を見る
04月29日第177回国会 衆議院 予算委員会 第21号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、貴重な機会をいただきまして、本当にありがとうございます。  私も被災県選出の議員として、この五十日の間、本当に地元の皆さんは大変な思いの中で今日まで過ごされてまいりました。全国からは、警察、自衛隊、消防、本当にさまざまな皆さ...全文を見る
○秋葉委員 自由民主党では、既に復興再生法案を取りまとめまして、現地にも対策本部を置いて、現地、現場の生の声をワンストップで集約して強力に対応していくべきだということを提案させていただいております。ぜひ政府におきましても、私どものそうした考えをしっかりと盛り込んでいただいて、この...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございます。  ぜひ総理、今回は、原状復旧というよりも、本当に新しい町を創造していくという発想でやっていかなければなりません。現場に戻りたくても、地盤沈下をし、また塩水をかぶっております。これには大変な時間がかかります。その間、農家の皆さんは全く収入のめど...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございます。  ぜひ総理、この特区の創設は、企業の流出防止という観点、そして被災地の経済活動の活性化につながるような特区でなければ私は意味がないと思っております。そこで初めて企業が元気になって雇用が生まれるわけですから、そうした面に配慮した特区の創設を早急...全文を見る
○秋葉委員 要りません。  そのほかに、今回、先ほど見ていただいたように広範な範囲で被災をしております。そういう中で、例えば常磐線や仙石線といったJRが、線路が流されたり駅舎が流されたりしております。地元の自治体からは、これを機会に、千年に一度とはいえ、また津波で線路が流される...全文を見る
○秋葉委員 資金的な面倒をしっかり見ていただきたいと思いますが、総理、いかがですか。膨大な費用がかかると思います。
○秋葉委員 ぜひ期待をいたしております。  本当に、一九二三年の関東大震災と今回の被災がよく比較されて論じられることがございます。あのときには、九月一日に被災をして、九月二十七日にはもう帝都復興院という実施本部が設置されております。  そしてその中で、私ども東北出身の偉大な政...全文を見る
○秋葉委員 今回は、こうした義援金の配付にしても仮設住宅にしても瓦れきの除去にしても、やはり政府の対応というのは後手後手だったと言わざるを得ないわけでありまして、現場では、もう本当に皆さん大変な思いをしているわけでありますから、スピード感というものを持ってしっかり今後対応していた...全文を見る
○秋葉委員 今回必要なのは、融資や貸し付けといったような中小企業支援策じゃなくて、やはり自由度の高い、補助金や助成金のようなものを今後検討していただきたいと思います。  災害の歴史というのは、被災者住宅支援法でもそうですけれども、いわゆる私的所有権にどこまでかかわるのかというの...全文を見る
○秋葉委員 今回は本当に公的病院が中心のメニューになっておりますので、民間企業にも枠を広げて充実していただきますことを最後にお願いしまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。
05月11日第177回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、日本とインドのEPAの締結の問題、あるいはTPPの問題を中心にお伺いをさせていただきたいと存じます。  先ほどもお話がございましたけれども、本当にインドは、私も二度ほどしか伺ったことはありませんが、大変親日的な国で、今現在で...全文を見る
○秋葉委員 そうすると、今の外務大臣の答弁ですと、やはり遅くても十一月のハワイでのAPECまでには判断をしていくという理解でよろしいんですか。
○秋葉委員 米国はやはり、自国での開催ということもあって、この場での交渉妥結を目指しているようでございます。もし日本も今後前向きに考えていくとすれば、やはりここがタイムリミットになるんじゃないかと思います。  我が党にもさまざまな議論がございます。基本ルールづくりに日本も参加し...全文を見る
○秋葉委員 もちろん震災対応というのが急務の課題なわけですから、それに今全力を傾けていただきたいと思うわけでございますが、TPPの参加問題を考えるときに一番国民的な不安あるいは懸念の要素というのは、日本の農業をどうするのか、この一点に尽きるんだろうと思います。ですから、この交渉参...全文を見る
○秋葉委員 仙台平野も、農業用水だけで三百キロ以上あると言われているんですけれども、これがもう本当に使えない状態でございます。また、農地の復元といいましても、瓦れきも入っている中でございますから、相当土も入れかえなんかしなければいけない。また、住居の移転も含めて、これは本当に大き...全文を見る
○秋葉委員 今、副大臣から力強い御答弁があったわけでございますけれども、国民的な議論として考えた場合には、どういったルールづくりが、これは貿易の分野以外でもさまざまなルールづくりに相互に作用を及ぼすということでの不安感が強いものですから、ある意味では、今は日本は本当に蚊帳の外から...全文を見る
○秋葉委員 本当にこの問題は、総理も含めて内閣官房がもっと強いリーダーシップを発揮してやっていかなきゃいけない課題だとは思うんですが、外務大臣、どうなんでしょうか。国民的には、地元でTPPの議論となると、農水省的な議論と経済産業省的な議論が真っ向対立して、非常に不安感だけが先走っ...全文を見る
○秋葉委員 ある意味で結論ありきにならないように、国民の皆さんに十分な情報を提供しながら、本当に国民的な議論を経て決定をしていくという慎重さも大事だと思っておりますし、また、かといって、タイムスケジュールを考えますと、そうそう先延ばしにできないという事情もこれありでございまして、...全文を見る
○秋葉委員 本当に世界じゅうからの善意が寄せられている中で、これは外務大臣がというよりは総理、官邸による各国への謝意伝達、これが大変不十分な面があったのではないかという御指摘もございます。  具体的に言えば、ちょうど四月十一日の一カ月をめどにしたところで、七紙に謝意の広告が出さ...全文を見る
○秋葉委員 米国を初め大変な御尽力をいただいておるわけでございまして、本当に感謝をいたしております。そういったお気持ちというものを、漏れがあると言うと語弊がありますけれども、それぞれの国の無料広告に頼るなんということではなくて、やはりもっと積極的に十分日本の気持ちを伝えていただき...全文を見る
○秋葉委員 きょうは林政務官にもおいでいただいておりますので、地元でぜひというような方向になれば、ぜひ応援していただきたいと思っておりますが、一言、文科省としての考えを最後にお伺いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
○秋葉委員 どうもありがとうございました。
05月24日第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  今回のこの特別委員会における法案審査は、政府案そして我が党案と二本出されております。基本的な考え方に大きな違いはないと思っておりますけれども、手法においては大変な違いがございます。  私どもは、これだけの規模の震災を受けて、やはり権限...全文を見る
○秋葉委員 確かに、どこの権限までを移譲するのかというのは、ある程度整理は必要です。基本的には、今回つくるであろう復興の基本計画に基づいてどういった部分のかかわりがあるのかということを、やはり縦割りではなくて、そこに行けばすべて判断できるというような形にすべきだろうと思います。 ...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、右に行ったり左に行ったりすることなく、ワンストップで強力に対応していくための組織を最初から念頭に置いて取り組んでいくということが最も重要なことだと思っておりますので、改めて強く申し入れをさせていただきたいと思うわけでございます。  また、きょうは前半戦に取り上...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、この債権放棄も前提にしたスキームをやるんだというメッセージを早く出していくべきじゃないかと思うんですね。  ただ、その際、注意していただかなきゃいけないのは、やはり金融機関も千差万別でございます。体力のあるところ、ないところ、そこに同じような条件で公的資金が出...全文を見る
○秋葉委員 官房長官からも誠実な御答弁だったと思います。ただ、やはり具体的な取り組みをどうするのかについては、まだ前進が見られておりません。  これは私も専門家ではありませんけれども、今後の検討の中で、具体的に、実施主体に対してどうかという指示をお願いしたいと思っておりますのは...全文を見る
○秋葉委員 ぜひお願いしたいと思います。  改めて地元の状況をお伝えしておきますと、商工会議所あるいは商工会、いろいろな組織が中小企業団体にございますけれども、例えば宮城県の商工会に所属をしております会員企業数というのは二万二千社を超えております。その約半分が何かしらの被災に遭...全文を見る
○秋葉委員 時間の方がございませんので残りは午後に持ち越したいと思いますけれども、今大臣からお話がございました。確かに、例えば被災者生活再建支援法とか、いろいろなものがその後できて拡充してきたという歴史がございますけれども、実は、この災害救助法の施行令を見ますと、生業を災害で失っ...全文を見る
○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。午前中に続きまして、よろしくお願いいたします。  さて、今回のこの通常国会では、先に財政的な支援の拡充ということで、財政援助の横出しや割り増しを適宜実施をいただきまして、地元市町村もまず一安心というところでございます。  今回、この適用自...全文を見る
○秋葉委員 大臣が御答弁の制度については私も承知しております。  今具体に申し上げましたこの四つが、大体、被害額はまだ確定はしておりませんが、行政部分の被害額はおよその見通しがついているわけでございますので、私は昨夜のうちに、四つ目に該当するのかどうか聞くから答えてほしいという...全文を見る
○秋葉委員 せっかくゆうべのうちに通告したのに御試算がいただけなかったこと、大変残念でございます。きょうじゅうでも構いませんので、至急見通しについて御報告をいただくようにお願いしておきたいと存じます。  震度六弱で区切ったということにどれだけ合理的な根拠があるんだろうか。被災地...全文を見る
○秋葉委員 今大臣からの御答弁のとおり、総括をすると全体で七割だという御答弁がございました。二十九施設に、多岐にわたっておりますけれども、都道府県においてこの数字には大変な格差がございます。こうした格差をやはり国のレベルで調整をする、助言をしていくということが必要だと思います。そ...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。  大臣、実は、この厚生労働省がつくった福祉避難所のガイドラインは大変立派なものなんですが、どれぐらいのボリュームで必要なんだということが明示されておりません。  ですから、今も御答弁いただいたように、一つの数値目標、これは一律に市町村に義...全文を見る
○秋葉委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  それで、この避難所で、私、今回痛感をいたしましたのは、本当にライフラインが途絶える中で、例えば自家発電が十分備えられていればな、あるいは貯水槽、あるいは学校が避難所に指定されているケースが多いわけでありますから、プールの浄化施...全文を見る
○秋葉委員 時間も参りましたけれども、ぜひ数値的なものも入れた具体の状況をしっかり把握してガイドラインの中に盛り込んでいただきたいことを、強くお願いしておきたいと思います。  時間も参りましたが、最後に一点だけ取り上げたいと思いますのは、今回の地震保険について。  地元では、...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。  もともと、この地震保険が対象としていたところは全壊のみでございました。これが制度の始まりでございます。それから半壊に拡大して、それではほとんどの人が報われない、救済されないということで五%条項ができた、こういう歴史がございます。  です...全文を見る
05月25日第177回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、原発事故を受けての風評被害等々の諸外国との貿易状況の実態がどうなっているのか、あるいはまた在外公館の今後の拡充についてなどを中心にただそうと思っておりましたけれども、韓国の国会議員による、いわば初めての北方領土訪問という大変重...全文を見る
○秋葉委員 先週の何日の何時ごろでしょうか、大臣の耳に入ったのは。
○秋葉委員 事務方から私が報告をいただいている資料によりますと、十九日の木曜日というふうに伺っております。思い出されましたか。
○秋葉委員 十九日のこうした韓国の民主党国会議員の動きを受けて、参議院の予算委員会では菅総理大臣に対して我が党の議員が、もしこれが具体化すれば厳しく総理自身から対応を求めるんですねという問いに対して、きちっとやりたいという総理自身の御答弁がありました。  もちろん、先ほどのやり...全文を見る
○秋葉委員 私が今伺ったのは、菅総理みずからが、この問題がもし事実とすれば、事実を確認してもし事実ならばきちっと対応したい、それはすなわち、後に控える日中韓サミットあるいはバイの首脳会談で直接みずから抗議したいということと受けとめるのが普通だと思いますが、それを菅総理は実行しなか...全文を見る
○秋葉委員 総理が外務大臣に指示をする、これはこれでいいでしょう。その指示を受けて、総理御自身もみずから我が国のトップとして首脳会談ではこの問題を取り上げてほしいという要請をしましたか、外務大臣として。
○秋葉委員 総理が一国のトップリーダーとして外務大臣に指示をするのは理解できます。その指示を受けて、私は内容が十分だったとは思っておりませんが、外務大臣が遺憾の意を表明した。このことも、内容的には甚だ不十分だと思いますけれども、これはこれで事実として、外務大臣として遺憾の意を表明...全文を見る
○秋葉委員 いや、私が問うているのは、結果として外務大臣御自身が進言をしたのかどうかを伺っております。首脳会談そのものの評価ではありません。  大臣は、首相に対して助言をしたんですか、しなかったんですか。
○秋葉委員 首脳会談が行われたこの二十二日の日、もう午前中にはこの三人が韓国を出発して、まずはウラジオストクにもう向かっているわけですね。ですから、少なくても外務大臣、総理大臣の耳には、韓国の国会議員がもう行動に出ている、北方領土を目指して飛び立ったんだということが十分に伝わって...全文を見る
○秋葉委員 先ほどのやりとりを聞いていますと、韓国の大使が韓国政府側に対して抗議をした、これで十分じゃないかというような外務大臣の姿勢の表明が繰り返されましたけれども、私は、外務大臣みずから、この問題について、記者会見等の中で改めて、遺憾の意を超えたもっと厳しい表現で抗議すべきと...全文を見る
○秋葉委員 どうも問題意識において著しい温度差があるような気がしてなりません。  まず、事実関係をもう一度確認させていただきたいと思います。  今回、韓国の三人の国会議員、姜昌一さん、文学振さん、張世煥さん、いずれも韓国側でいう独島領土守護対策特別委員会のメンバーであり、この...全文を見る
○秋葉委員 私が今伺ったのは、この三人はいずれもこの独島の特別委員会のメンバーだけれども、我々国会でいうところの委員派遣のような形で行ったのか、個人の立場で行ったのか、この二者択一の質問をさせていただいているわけでございます。明確にお答えいただきたいと思います。
○秋葉委員 であれば、別の聞き方をいたしますけれども、今回の視察といいますか北方領土の訪問を強行した三人の国会議員は、例えば私費の負担で行ったのか、この訪問に公費が使われているのか、そこは確認していますか。
○秋葉委員 ですから、官僚がつくったような作文を読んでいるから、全く答弁にも迫力がありませんし、これだけの問題が起こって、公費で行ったのか私費で行ったのかという調査自体ができていないというのは、大変問題じゃないですか。そんなことも確認しないで、現地の大使館初め外務省は何をやってい...全文を見る
○秋葉委員 もちろん報告をしていただきたいと思います。  これは報道によればということになりますけれども、今回の訪問には、この三人の国会議員のほかに随行のスタッフが何人かいたと言われています。その中には国会の職員もいたという指摘、報道がありますが、このことは確認していますか。
○秋葉委員 もう一度確認しますけれども、韓国の国家公務員たる国会職員が同行していたのか、そしてそもそも、この三人の国会議員のほかに、同行者は何人で、それぞれの立場、どういう立場の人が同行されていたか、改めて伺いたいし、もし現状で確認していなければ、速やかに報告をいただきたい、直ち...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、これだけの、韓国の国会議員による初めての北方領土への訪問という重大な事案が発生したわけですから、これがどういう体制で、どういった費用で行われたのかということは、同時並行で確認しておくべき重要な案件だと思います。それがこの委員会の場でも示されないというのは、それこ...全文を見る
○秋葉委員 少なくても、今大臣から御回答があったように、三人の国会議員に関しては、個別に厳しい抗議を申し入れていただきたいと思います。  我々国会議員も、公用旅券あるいはプライベートな旅券と二種類ありますけれども、もちろん彼らも公用旅券を使って行ったんだと思われますけれども、そ...全文を見る
○秋葉委員 この案件についてもしっかり報告を求めたいと思いますけれども、いずれにしろ大事なのは、公用旅券であれプライベートな旅券であれ、やはりロシア側にビザの発給を求めたという行為が重大なことでありますから、ロシア側に対してもこのことに対して抗議をされましたか。
○秋葉委員 いや、私はロシア政府に対しても、しっかりと日本政府の立場を申し述べた上で抗議を行っていくべきだと思います。  さて、大変残念なことですけれども、最近は日本人自身も、ビザをとって北方領土に行く事例がふえているという報道がなされております。ここ二、三年、あるいは直近でも...全文を見る
○秋葉委員 本当に、国益を損ねるようなこうした行動に対して、我が国政府としても、しっかりとアンテナを高くして、二度とこうしたことが繰り返されないように、そしてまた今後の抑止にもつなげていくように、改めて申し入れをさせていただきたいと思います。  さて、韓国の今回参加した三人が所...全文を見る
○秋葉委員 総合的な判断をいつごろ下すのかわかりませんけれども、バイでの外相会談の機会には、松本大臣から、竹島という名前をもちろん出すのではないにしても、領土問題を初めとする、北朝鮮問題に限らず、やはりこうした主権をめぐる問題についてもしっかりと協議をしていきたい、そういう場をつ...全文を見る
○秋葉委員 今回、日韓の外相会談は、時間にすれば一時間を超えるものでございました。それに比べて、今回の日韓の首脳会談は、たった十分間であります。全体では二十分かもしれませんけれども、通訳を介せばわずか十分。こうした日程のとり方について、どのように認識しているのか。私は、やはり事務...全文を見る
○秋葉委員 私も、国際会議あるいはこうした類似の会談の経験がございますから、大変いろいろな日程が入ってきて、かなり過密なスケジュールになりがちだということはよく理解できます。しかし、日中韓のトリリンガルな会談であったとしても、やはり本来、首脳会談の時間というのは、通訳を入れれば一...全文を見る
○秋葉委員 今後十分時間をとっていただけるという表明がございましたので、ぜひそのようにしていただきたいと思いますが、きょうの御答弁の中で大臣がしばしば、内容的には十分だったということを繰り返されておりますけれども、こうした短い時間の中で、全体のいろいろな案件がある中で、どうしても...全文を見る
○秋葉委員 本当に、私どもに起因する問題ではありますけれども、安全対策の強化がこの間精力的に図られてまいりました。今の輸入制限措置というのは、各国によって非常にばらつきがございます。そうした各国の取り組み状況に合わせて、外務省としても、しっかりと正確な情報を発信することによって風...全文を見る
○秋葉委員 しっかりと取り組んでいただきますことをお願いしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
05月26日第177回国会 衆議院 総務委員会 第19号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、総務委員会での質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  時間が大変限られておりますので、答弁はできるだけ簡潔にいただきたいと思います。  今回の地デジ延期法案は、大変甚大な被害がございました私ども岩手、宮城そし...全文を見る
○秋葉委員 本当に七月二十四日まで二カ月を切ったわけでございますので、この間、地元では共同受信施設が大分やられております。しっかりきめ細かいフォローアップをしていただきますように、大臣や副大臣、皆さんに強くお願いをしておきたいと思います。  今回、東日本大震災で、やはり何といい...全文を見る
○秋葉委員 今、大臣から御答弁いただきましたように、いろいろ補完的なものも考えながら、ミックスして対応していくということが重要だと思います。  そういう中で、衛星通信の携帯電話などもそれなりに配備はされているんですが、バッテリー切れだったり、ふだんのメンテナンスが十分ではないた...全文を見る
○秋葉委員 今、さまざまな方面で、自然エネルギーの大胆な導入を図っていこうということが議論されております。そうした電源の確保についても、まさにあの福島原発も電源の確保ができなくてこうした大事に至ったわけでございますので、こうした通信の分野にも自然エネルギー等を活用した電源確保とい...全文を見る
○秋葉委員 前向きな御答弁、ありがとうございました。ぜひ、この委員会の終了の後、大臣からも担当者の方に御指示をいただきたいと思うんです。  例えば、自家発電一つとりましても、全国平均の装備率はデータをとっていないんですね、避難所の場所というのは多岐にわたりますから。ですから、唯...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ最大限の御配慮をいただきたいと思います。  今回、こうした消防団員の方が多く地元で犠牲になったということもあって、私、大変心配しておりますのは、私も政務官のときに消防庁を担当させていただきまして、本当に皆さん、かけ持ちしながら頑張っておられる方が多いんですけれど...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。  また、賞じゅつ金については、それぞれの対応を条例で定めておりまして、これもややばらつきがございます。おおむね消防庁の基準に準じてはおりますけれども、やはり十分遺族に対して報いのある対応をしていただくように、しっかりと...全文を見る
○秋葉委員 大変ありがたく思います。今後、この建てかえ問題について、どんな施設がふさわしいのかということも含めまして、もし機会がいただければ、一般質疑のときに改めてこの問題について取り上げさせていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。  きょうは、ありがとうござい...全文を見る
07月11日第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  本当に東京も仙台にも増して暑いものですから、上着を脱がせていただきますことをお許しいただきたいと思います。  さて、震災からちょうどきょうで四カ月たちました。実は、きょうは午後二時半から、仙台市主催で合同慰霊祭を今とり行っている最中で...全文を見る
○秋葉委員 大臣も被災が激しかった岩手県の御出身でございますし、現状は本当に前の大臣にも増して御理解いただいていると思います。  申し上げたいことは、これはなかなか理解されにくいことなんですが、流された、被災されたところの集団移転ということになる場合に、集団移転促進事業として取...全文を見る
○秋葉委員 大臣の御指摘もごもっともなんですけれども、私も、先ほどそれを、まさに前段を読み上げさせていただいたので、よくわかっています。  私は、むしろ大臣とは違って、非常にこれを素直に読めないものですから。つまり、これを素直に読むということは、大臣の今の御答弁のように読むとい...全文を見る
○秋葉委員 今大臣が、成案を年内に得たいというのは、どういう意味でおっしゃったのか、確認したいんですね。  つまり、この延長国会ではやれないから、時間がかかるから、秋の臨時国会、いつになるかわかりませんが、その中で成案を得るという意味なんでしょうか。ですから、秋の臨時国会でとな...全文を見る
○秋葉委員 そうすると、今の大臣の御答弁は、臨時国会になるかこの延長国会になるかわかりませんが、年内にはもう法案ができていて、復興庁が設置されている、年内の設置を目指しているということでよろしいですか。
○秋葉委員 いろいろな諸事情もあろうかと思いますけれども、鶏と卵の議論をしても始まりません。私は、むしろ復興庁に束ねていって一元的に集中的にやっていくという考えもあろうかと思いますし、同時並行でも進めるぐらいのつもりでやっていただきたいと思います。  大臣からは、とにかく年内に...全文を見る
○秋葉委員 そうなりますと、臨時国会が九月に入ってすぐ開かれるのかどうか、その時期にもよるわけでございますけれども、一般論で言えば、この国会で出すのが物理的に難しいということになりますと、臨時国会でようやく法案が出てきて、そこに書き込まれているのは、設置の時期はやはり来年、早くて...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ年内の設置を目指して、越年だけは最悪しないように。  理想的には、やはりこの延長国会で、設置法には今検討していただいている基本方針などを盛り込んだ上で、余り細かいことまでは、そこはゆだねればいいという考えも私は持っているものですから、できればこの延長国会で設置法...全文を見る
○秋葉委員 検討はしていただくんですが、大臣御自身はどのような考えでしょうか。
○秋葉委員 そのタイミングのときには、ぜひ大臣、菅内閣がかわろうとも大臣だけはずっとこの問題を担当していただくようになるんだ、またそうしてもらわないと困るわけですね。やはり本当に親身に被災者の目線で、被災者に寄り添って政府はやっていくんだ、そのメッセージを発することが大事なんです...全文を見る
○秋葉委員 今、大臣から御答弁あったように、順調にいっている自治体もあるかもしれませんが、宮城県などでは、仙台市を除けばおおむね大変厳しいような状況が続いておりまして、我々、よくこれを認識しないとなかなかぴんとこないんですけれども、宮城県だけで、これは見込みですけれども一千八百万...全文を見る
○秋葉委員 時間が参りました。  きょうは、二重債務の救済法案について、あるいは復興基金の創設や指定避難所のさらなる強化について、関係大臣の皆様にもぜひ伺いたいことがたくさんあったんですけれども、御臨席をいただいて質問ができなかったことをおわび申し上げまして、私の質問を終わりた...全文を見る
07月14日第177回国会 衆議院 総務委員会 第23号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  久しぶりに質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  きょうは限られた時間でございますので、私の地元、宮城県仙台市、今回の大震災によりまして大変大きな被害を受けたわけでございますけれども、NHKの仙台放送局も例外ではございま...全文を見る
○秋葉委員 今会長から、鋭意、精力的に検討していただいている御答弁がございました。  その前提となっておりますのは、仙台放送局は現在地がかなり手狭だということもございまして、今、新たな移転先を交渉いただいていると伺っておりますけれども、守秘義務の問題もあり、明確な状況は答えられ...全文を見る
○秋葉委員 時期はなかなかわからないということですが、今、交渉の中での手ごたえはどうですか。
○秋葉委員 ありがとうございます。本当に期待をいたしております。  今交渉が予定されておりますところは、本当に宮城県の中心部、県庁の目の前の敷地でございまして、県民、市民にとっては大変すばらしい、これ以上ない場所だというふうに認識をいたしております。何とかこの交渉がまとまって、...全文を見る
○秋葉委員 ぜひスピード感を持ってお願いをしたいと思うわけでございますが、今、松本会長からは残念ながら、ホールの附置は考えていないんだ、その理由は稼働率が低い、こういうお話でした。  しかし、今、現状のNHKの渋谷のホールあるいは大阪ホールの稼働率も、八割、九割いっているのかと...全文を見る
○秋葉委員 松本会長からは稼働率の問題が、再三また答弁がございましたけれども、大阪ホールもそれほど高いわけではないと私は思うんですね。そして、局内、身内だけ使うという発想じゃなくて、やはり広く地元の方にも、NHK自体が公共性の高い事業体なわけでありますから、一般に使ってもらうとい...全文を見る
○秋葉委員 残念ながら時間が参りました。  計画ができれば、経営委員会の承認事項ともなっておりますので、ぜひ前向きに、これだけの世界的な未曾有の震災を背景にしているということをぜひ熟慮いただいて、御検討いただきたいと思います。  前任の福地会長は、現地、現場というものを大変大...全文を見る
07月15日第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  この案件の質疑もいろいろ中座をいたしまして、三度目の正直ではないかと思いますけれども、この案件の中身は延長措置、これで八回目か九回目なんですね。  その中で、北朝鮮との間での最大の懸念といえば拉致問題でございます。二〇〇八年八月の日朝...全文を見る
○秋葉委員 今副大臣から答弁いただいたように、それなりの成果を上げているのはそのとおりだと思うんですけれども、二〇〇八年の実務者協議以来、目に見える成果がないということにかんがみたときに、日本政府として、一つのメッセージとして、全面停止なんだということを伝えていくということも私は...全文を見る
○秋葉委員 今、副大臣から百名というお話がありましたけれども、何年からの数字ですか。
○秋葉委員 その百名の皆さんの性格といいますか、例えば脱北者なのか、あるいは船で流れ着いてきた人なのか、いろいろな類型、性格分析、どうなっていますか。
○秋葉委員 私どもが入国の原則禁止措置を講じたのが二〇〇六年なわけですね。その二〇〇六年から今日まででカウントすると、毎年二けた台と多いわけです。法務省なんかの統計では七十三人、こういう数字になっているわけです。ですから、外務省が今御答弁いただいたのは、累積での数ということではな...全文を見る
○秋葉委員 外務省は、いつもそういう抽象的な答弁で、これを聞いている国民の人は納得しませんよ。個別の事案にかかわるわけだから、固有名詞を出せということを言っているんじゃないんですよ。有益な情報を得られたのかどうなのか、成果があったのかどうなのか、それは言えるでしょう。どうですか。
○秋葉委員 本当に委員長の采配に感謝をしたいと思いますけれども、副大臣、私が言っているのは個別の案件じゃなくて、御答弁では、北朝鮮の内部情勢、すなわち体制がどうだとか政策がどうだとか国民生活がどうだ、そういうことが中心だという答弁でしょう。そうじゃなくて、日本のあるグループなんか...全文を見る
○秋葉委員 今の答弁ですと、日本から北朝鮮に連れていかれた人たちの状況について、これは事実上不法入国して日本政府が保護している人たちですよね、仕事の世話をしたり生活保護を上げたりしている人たちですよ、日本政府としてこういう面倒を見ておいて、我が国にとって有益な情報と思われる、そう...全文を見る
○秋葉委員 今、副大臣から聴取しているという事実は表明されましたが、先ほどの御答弁はちょっと違いますよ。先ほどは、内部情勢の一般論では聞いているけれども、いわゆる拉致被害者のことについては聞いているかどうかはわからないみたいな答弁でした。しかし、それは聞いているということが今わか...全文を見る
○秋葉委員 では、違う角度から言います。  副大臣御自身は、全部報告を受けていて、どういう情報が得られているのか目を通されていますか。
○秋葉委員 本当かなと思っちゃいますけれども、では、目を通してどんな感想をお持ちになりましたか。
○秋葉委員 本当に、被害者の方からすると、この数年間、目に見える成果が全くないということに対して大変な憤りを持っています。それは、我々日本国民全体に共有する感想だと思うんですね。ですから、一歩でも二歩でも前に進めていくという観点から、しっかりとした取り組みをしていかなきゃいけない...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございます。  今現在、十三件十九名を把握している、こういうお話でしたが、私が問うたのは、見込みとして、どういう見込みをしているんだということです。
○秋葉委員 十三件十九名。本当に大変限られたスタッフの中で精力的に御努力いただいていると思いますけれども、政府も、我々が政権のときもそうでしたが、警察と外交だけは人員整理しないで増強してやっていこうということで我々もずっとバックアップしてきましたが、こういう捜査についても十分な人...全文を見る
○秋葉委員 ちょっと意味がわからなかったんだけれども、行方不明者、家出人の数というのは、平成二十二年中は八万六百五十五人だということですよね。  これの定義というのは家出人だということで私は理解しているんだけれども、これとはまた別の数字で行方不明者届、これは意味は捜索願が出てい...全文を見る
○秋葉委員 わかりました。  拉致被害とは直接的に関係ありませんけれども、この内訳を見ると、圧倒的に十代なんですよ。一万八千八百二十七人、二四%が十代だ。これはいろいろな意味で大変ゆゆしき数字だなということを私は改めて認識しまして、拉致に限らず、こうしたことの未然防止ということ...全文を見る
○秋葉委員 年ごとにやっていく、それがずっと続いてきているわけでございますから、来年、再来年には十回目ということになるわけでありまして、そういう意味で、今後、恒久的な措置も視野に入れて対策の強化を求めておきたいと思います。  北朝鮮への輸出が禁止された、全面ストップしたのが二十...全文を見る
○秋葉委員 では、これを最後の質問にさせていただきたいと思います。  関係機関とも連携して一生懸命やっていただいた、大変意義のある数字だと評価をいたしますけれども、しかし、実態はやはり氷山の一角の数字だと私は認識をしております。  そういう意味で、これからの輸出入禁止措置にさ...全文を見る
○秋葉委員 どうもありがとうございました。
07月27日第177回国会 衆議院 外務委員会 第14号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、中野拉致担当大臣にも外務委員会へ御出席をいただきまして、ありがとうございます。きょうは、国家公安委員長というよりも拉致担当大臣として、大臣の拉致問題解決に取り組まれる基本的なお考えなども伺いたいと思っております。  先ほどの...全文を見る
○秋葉委員 先ほどの事務方からの答弁ですと、中井前大臣が、そうした活動はしていないんだ、センチメンタルジャーニーだと言っている以上、それ以上のことはないということですけれども、先ほど小野寺委員が言及したとおり、逆に言えば、北朝鮮の宋日昊高官と接触しなかったんだとは明言していないわ...全文を見る
○秋葉委員 把握していないということですけれども、少なくても、休暇届が四月以降何回か出ているかどうかはわかるでしょう、それは事実だから。どこの国に行ったかどうか、中身を聞いているんじゃなくて、当該職員がこの三月以降休暇をとって外国に渡航したことがあるかどうか、その事実を聞いている...全文を見る
○秋葉委員 報道が常に正しいわけではありませんけれども、しかし、これは、一紙のみならず各紙の報道をあわせて読めば、この春から何回か地ならしで、菅総理の訪朝を実現するために、どうも、ある意味では中井前大臣が首相の特命を受けて二元外交的に画策をしていた。そして、現職の担当大臣の部下を...全文を見る
○秋葉委員 いずれにしても、大事なことは、本当に、この拉致問題、二〇〇八年の日朝実務者協議での再調査の約束以来、際立った進展がございません。大臣も、御就任以来、さまざまな拉致関係のイベントにも積極的に御出席をいただいておりますし、また意欲的に取り組んでいただいていることを承知して...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。  本当に、目に見える成果に乏しい現況の中で、大臣の御答弁にもありますとおり、我が国のみならず、やはり国際的な包囲網を強めて交渉していくということが極めて大事だと思っておりますので、今後ともしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  最...全文を見る
○秋葉委員 私は、知らなかったら知らなかったで、そのことも大変重大な問題だと思うんですね、今、閉会中じゃなくて会期中ですから。そしてまず、会期中の中での前大臣のそうした大変影響の大きい話でございますから、しっかりと外務省の、しかも部下が同行したというふうに疑われているわけでありま...全文を見る
○秋葉委員 今申し上げましたとおり、二〇〇六年の十月以降、いわゆる北朝鮮国籍の者の入国禁止措置を原則講じて以降、外務省的な答弁ですと、百名を超える入国者があった、いつもこういうのが公式答弁になるわけですが、法務省にただしますと、平成十八年、二〇〇六年だけで八人、それから二〇〇七年...全文を見る
○秋葉委員 基本的には、大臣の御答弁を全く理解しないわけではないんですね。私が聞いているのは個別の具体の案件ではなくて、それは相手方のこともあるし、それを明らかにしてしまうことによる、かえって何のための情報だったのかという、それは当然のことだと思います。  ですから、七十三人も...全文を見る
○秋葉委員 踏み込んだ御答弁ではないのは非常に残念だと思いますが、大事なことは、いずれ、こうした人道的な配慮から我が国に受け入れることになった北朝鮮国籍を持っている方々に、外務省としてもしっかり本腰を入れて、よくヒアリングをして、いろいろ協力をしてもらうということが大事なので、大...全文を見る
○秋葉委員 報道では、演説原稿の草案をつくれという指示があったという報道がなされておりますが、今の大臣の御答弁ですと、外務省にはそういう事実はない、誤報であるという答弁だったと思います。  首相が退陣を表明したのは六月の二日だったですかね、七月、八月、もう二カ月近くたつわけであ...全文を見る
○秋葉委員 もちろん、私自身が申し上げたいのは、国連に行って日本のトップリーダーが演説する、これはむしろどんどんやった方がいい。国会の会期中であっても、大臣におかれましては、この間のASEAN会合のようにトップリーダーが行ってやる、このことは非常に大事なことですから、我々も配慮を...全文を見る
○秋葉委員 時間が参りました。  最後にODAの充実も取り上げたかったんですけれども、その中で、今後ODAの予算を使って東北復興の、いろいろな産品の買い上げにも活用して、それを海外に届けたいという取り組みを今外務省でいただいております。これは御答弁の時間がありませんから、ぜひし...全文を見る
07月28日第177回国会 衆議院 本会議 第35号
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○秋葉賢也君 自由民主党の秋葉賢也です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表し、ただいま議題となりました、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党及びたちあがれ日本共同提案の東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法案及び政府提出の東日本大震災により生じた廃...全文を見る
08月02日第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第18号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、質問の機会をいただきましてありがとうございます。また、きょうは、大畠大臣そして平野大臣を中心にお尋ねをさせていただきたいと存じます。  宮城県では、きのう、自衛隊の撤収式がございました。自衛隊に限らず、消防、警察、また国内外...全文を見る
○秋葉委員 先ほど申し上げましたように、本格的な復旧事業は第三次補正でもぎりぎりで、それでも遅いんですけれども、何とかなる面は確かにございます。  今私申し上げたのは、やはり応急措置ですね。これは、本当に急がないと二次災害につながります。今、現場は、がけ崩れになった斜面が雨を大...全文を見る
○秋葉委員 ただいま大臣からは、大変前向きな御答弁をいただきました。本当に切なる地元の最優先課題の一つでございますので、よろしくお願いします。  特に応急措置が必要なところ、今、仙台市では六十五カ所と申し上げましたが、五カ所ございます。ここは、大体推計をいたしますと、一億円ぐら...全文を見る
○秋葉委員 前向きな御答弁ではございましたが、明快な答弁ではなかったと思いますので、人工のり面も加えるかどうか、イエスかノーでお答えいただければと存じます。端的にお願いします、時間がございませんので。
○秋葉委員 ぜひ適用になるように私たちも最大限の協力をさせていただきます。  今大臣から御紹介がございました新潟の中越のときには、人工斜面を加えるだけではなくて、がけ面の高さ制限の緩和も行っております。今回、仙台市は、規模が大きいものですから、戸数の問題は全部クリアをしておりま...全文を見る
○秋葉委員 大臣にも現場をもう見ていただいているわけでございまして、大体目の高さぐらいだったと思います、二つの団地は。やはり、仙台市の場合には、昭和三十年から五十年代に集中して宅造開発されたエリアがほとんどでございまして、大体似たような構造になっております。ですから、二メーターか...全文を見る
○秋葉委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  時間もなくなってまいりましたけれども、今、宅地被害に加えて、大臣には最後の質問にさせていただきたいんですが、東北道の無料化の問題でございます。  この悪用があることを本当に残念に思いますけれども、今地元では、大変ありがたいス...全文を見る
○秋葉委員 本当に人命にもかかわる話でございます。スピード感を持って対応していただきますよう心からお願いを申し上げ、瓦れきと宅地被害の救済は全額国庫負担で対応していただくことを最後にお訴えし、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
08月03日第177回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
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○秋葉委員長代理 ありがとうございました。  次に、知念参考人にお願いいたします。
○秋葉委員長代理 ありがとうございました。  次に、我部参考人にお願いいたします。
08月24日第177回国会 衆議院 外務委員会 第17号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、参考人の皆様、大変お忙しい中、当委員会においでをいただきまして、本当に限られた時間ではございましたけれども、大変貴重な御意見をちょうだいしましたことに、心より御礼と感謝を申し上げたいと存じます。  今の与党側の質問でも、何か...全文を見る
○秋葉委員 ありがとうございました。それぞれの参考人の知見をお示しいただきました。  本当に、ある意味では世界一安全だと言われていた我が国の原発事故を受けて、今後どうするのかということ。まず、その出発点になるのは、やはり徹底した原因の究明だと思います。それが新しい対策にもつなが...全文を見る
○秋葉委員 今、政府は、今回の福島原発の事故調査というものについて、事故調査・検証委員会というところで調査をするんだということで進めております。我が党は、政府内にそういう調査機関を置くんじゃなくて、独立した機関として政府の外に調査機関を置いた方がいいんじゃないかということを、今、...全文を見る
○秋葉委員 どうも、限られた時間の中、参考人の皆さんには改めて御礼を申し上げまして、私の質疑を終わりにさせていただきます。  きょうは本当にありがとうございました。
10月24日第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  震災から七カ月がたちまして、まだまだ地元は大変な状況でございます。菅前総理は夏までの仮設への住宅移転を約束されましたけれども、宮城県では残念ながら来月いっぱいまで残るところがございます。  そして、信じがたいことに、七カ月たった今でも...全文を見る
○秋葉委員 基本的なこの地方分権時代の中で、本来ならば、各自治体が自分の条例をつくってどんどん自由なことをやれればいいんですけれども、それができないから特区でやっていくという話なわけですね。ですから、特区にどの程度の権限がゆだねられて今後実行されるのかということとも大分密接に関連...全文を見る
○秋葉委員 今の平野大臣の答弁を聞いていても、私が質問したのは、なぜ仙台に本部をつくっちゃだめなんですかと聞いているわけで、それに対する説得力のある、なぜだめかという答えにはなっていないと思うんですね。  本来的に言えば、地方の出先をつくるよりも、仙台というのは、福島県庁から、...全文を見る
○秋葉委員 大臣から極めて前向きな答弁をいただきましたので、ぜひ多様な選択肢をプロデュースするように御検討をいただきたいと思います。  そして、集団移転事業に関連して一点だけ申し上げたいと思うのは、この事業の事業主体は言うまでもなく地元市町村でございます。ですから、買い取り後の...全文を見る
○秋葉委員 基本は、今大臣おっしゃったように、自治体のニーズにこたえてやっていくということですよ。ですから、自治体が望んでもいないところを国有地化してくれなんて一言も言っていないので、私の質問の意図をしっかりわきまえていただきたいと思うんですね。地元が、もう管理も大変だし予算も大...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、今申し上げましたとおり、二メーターまでにしていただかないと、仙台市内の場合は救済対象にならないところがかなり出てまいりますので、もう一段の御検討をお願いしたいと思います。今回の緩和自体は本当によくやっていただいた、実態を踏まえた対応だと思いますので、ここのことは...全文を見る
○秋葉委員 どうもありがとうございました。
10月25日第179回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、災害特での質問、地元の復旧復興にテーマを合わせて関係者の皆さんにお伺いをさせていただきたいと存じます。  まず初めに、集団移転事業について詳細を伺っておきたいと存じます。  昨日は、国交大臣にもいろいろとこの集団移転事業に...全文を見る
○秋葉委員 今、大臣から、被災者支援の観点から、パッケージ的に充実したいという御答弁がありました。そういうふうに理解したわけでございます。  それはそれで、もちろん前向きに考えていただいているなと思うわけですが、私が問いましたのは、とにかく時価ではなくて震災前の価格、何もバブル...全文を見る
○秋葉委員 冒頭申し上げましたとおり、これは仙台市に限らずなんですけれども、ほとんどが都市計画区域外ですね。田舎に行けばもっと、調整区域の中に既得権で建ててきたようなところがあるわけで、震災前の価格も十分ではないんですね。そんなに高額ではありません。特に仙台市外に限ればなおのこと...全文を見る
○秋葉委員 大臣のお立場で見れば今のような答弁になるのかなという感じはするんですけれども、実際、被災者の立場になって考えてくださいよ。  まず、今、ただでさえ住宅ローンが残っている。そして、そんな中でも、娘さん、息子さん夫婦と同居しているような世代は、やはり一戸建てに集団移転の...全文を見る
○秋葉委員 この状況の中で踏み込んでいただけないのは非常に残念に思います。週末も地元の町内会の会に出ることになっていますので、大臣はこういう答弁だということで報告せざるを得ません。しかし、被災者の皆さんのことを思えば、彼らの思いを今後とも大いに代弁をしていかなければならないと思っ...全文を見る
○秋葉委員 住宅を震災前の価格で買い取らないということなんですから、では、ぜひ、少なくとも一戸建てを建てようという人に対するパッケージをもう少し考えてくださいよ。集団移転事業で国が国庫負担するのは、引っ越しの費用と住宅ローンを借り入れた場合の利子補給、この二つしかないんですよ。こ...全文を見る
○秋葉委員 もちろん、今回延長していただいたばかりですから、九十日後をどうするかなんて今から言うようなことではないという今の御答弁は理解しないわけでもありませんけれども、雇用の確保ということが最終的には一番大事になってまいります。復旧復興に一定のめどがついたと思っても、雇用先がな...全文を見る
○秋葉委員 いずれ再々延長が必要になってくると思いますので、前向きに考えて取り組んでいっていただきたいと思います。  さて、次に、診療所への支援策、これについて簡単に伺っておきたいと思うんです。  一次補正だったか二次補正でも、公的病院については一定の予算メニューが盛り込まれ...全文を見る
○秋葉委員 再度二つ申し上げておきたいと思います。  今回のこの地域医療再生基金だけでは絶対的に不足していくだろう、ですから、積み増しも含めて今後検討していかなきゃいけないということ。  それからもう一つは、実際に非常に使い勝手が悪いんです。補助対象が非常に限られていて、何と...全文を見る
○秋葉委員 せっかく副大臣に御答弁いただいたんですが、何か現状の解説だけであって、私が伺ったのは、全くその広域処理が前に進んでいないので、もっと指導力を発揮して、国がもっと間に入って調整してもらわないとなかなか大変なんですよ。  この石巻圏だって、三百七万トンは自分たちでやると...全文を見る
○秋葉委員 早急にということですが、事務方から聞きますと、五年計画だと言うんですが、大体めどとして、何年ぐらいかかりますか、本復旧まで。
○秋葉委員 今回、地盤沈下も非常に目に余るものがございますから、やはりつけかえも含めて、本復旧のときには大胆に見直してほしいと思うし、あわせて、貞山堀のしゅんせつなんかも同時に行っていく必要があるんじゃないかなと。名取川と七北田川で水が逆流したりしておりますので、ぜひ急いでいただ...全文を見る
○秋葉委員 結局、できないという御答弁だったわけですけれども、これは、阿武隈急行の年間売り上げというのは七億しかないんですよ。被災規模は四億で、収入の半分以上が被災しているわけですよ。それを阿武急だけ対象にしないというのは、これは本当に行政の公平さを著しく欠いている。年間収入とい...全文を見る
○秋葉委員 土地の取得については国も前向きにやるというふうに解釈をいたしましたので、ぜひその方向でお願いしたいと思います。  最後、警察官の増員の問題についても伺いたかったんですが、時間が来ましたので、これで終わりたいと思います。ぜひ、よろしくお願いします。  ありがとうござ...全文を見る
10月25日第179回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは質問の機会をいただき、感謝を申し上げたいと思います。限られた時間ではございますけれども、何点か関係大臣にお伺いをしたいと思います。  まず初めに、震災からもう七カ月がたちました。私の地元宮城県では、本当にもう七カ月もたつという...全文を見る
○秋葉委員 文科省も呼んでいたつもりだったんですけれども。要するに、放射能の対策について答弁できる副大臣を要求していたんです。これは文科省も全般的な管理をやっているわけだし、海中とか海底はどうなっているのかと。私が通告しているのは、食品はもちろんですけれども、放射能対策の現状と課...全文を見る
○秋葉委員 大臣の御答弁のとおり、消費者庁の役割という観点からいえば、そういう普及啓発、どこのがいい悪いというのじゃなくて、不正確ですよということを周知する、これはよくわかります。しかし、問題なのは、インターネットの通信販売サイトなんかで売っているもの、これは放射線を正確に測定で...全文を見る
○秋葉委員 消費者からそういう対応があればということでしたが、現にあるんですか。
○秋葉委員 先ほどの大臣の御答弁、私は二つの点で非常に問題だと思うんですね。  まず、消費者から具体の苦情や何かがあればやるということを答弁しておきながら、そういう実態を把握していないという問題が一つございますね。それから、前段で、大臣、これは私は非常に問題だと思って伺っており...全文を見る
○秋葉委員 今の答弁も私はさらに問題だと思うんですね。大臣のところに報告がないからそういう届けがないなんという認識は、理由になりませんよ。私ですら、担当大臣でもないのに、国民生活センターに届けられている苦情一覧を持っていますよ。この中にはっきりと書いてあるじゃないですか、放射線測...全文を見る
○秋葉委員 これまでのやりとり、経過は議事録に残っているわけですからね、大臣。これだけ重要な問題を、担当大臣として報告を受けていないというか、報告を受ける前にこの程度のペーパーは読みこなしていなきゃだめでしょう。  さらに、ですから、大臣は先ほど届け出があればメーカー側や事業者...全文を見る
○秋葉委員 ですから、大臣も今数字をようやくお披瀝いただいたように、これだけの、わずか三月から七月までの五カ月間で三百九十一件も届け出があるわけですから、この事実に基づいて、特に品質面で問題だ、これは虚偽表示でしょう。そういうことを受けて、指導するんですか。さっきから対処とおっし...全文を見る
○秋葉委員 もちろん、各自治体に測定器の精度のいいものをもっと充実していく、これはもう全員が言っていることですから拡充していっていただきたいんですが、私が最後に問うているのは、そうやって消費者の皆さんから、明らかに問題があると。あるいは虚偽表示が、インターネット販売しているわけで...全文を見る
○秋葉委員 時間が参りましたけれども、ぜひ消費者が不利益にならないように、みんな切実な思いで機器を求め、自分の安全を国任せにしないでやりたい、そういう中で苦労されているわけですから。そして悪質なものについては、消費者庁が前に出られなくても、警察庁と連携をとりながら、そういう情報を...全文を見る
10月26日第179回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、玄葉大臣に初めて質問をさせていただくわけでございます。  私も、国会に来てからずっと総務委員会が長かったわけでございますが、去年の九月に初めて外務委員会に所属するようになりました。ちょうど一年ぐらいしかたっていないんですけれ...全文を見る
○秋葉委員 玄葉大臣も政調会長などをお務めになったわけですから、事実関係として、私が申し上げるのも僣越ですが、鳩山さんが勝手に何か演説で言ったんだというような御答弁でしたが、間違いなく、民主党が二〇〇五年と二〇〇八年に沖縄振興ビジョンというのをまとめて、その中に明記してあるんです...全文を見る
○秋葉委員 いずれにしても、現実的な代替案もなしに無責任なことを並べた結果、こういう事態になったんだということを本当に重く受けとめていってほしいんです。やはり政治というのは、理想を高く掲げながらも、しっかりと現実を見据えたものでなければならないと私は思っています。  きのう、玄...全文を見る
○秋葉委員 大変失礼しました、二〇一四年ですね。ですから、もうあと三年しかないわけでありまして、その以降を見据えざるを得ないという認識でいるということですね。現実的には、そうならざるを得ないわけです。  私たちは、たまたまウェッブ議員などともお会いをいたしまして、御案内のとおり...全文を見る
○秋葉委員 きょうは、防衛副大臣にもおいでいただいています。  防衛省も、我々が合意した案を前提に、これから進めていっていただくようになるわけであります。崩れてしまったガラスはもとに戻らないわけでありますから、本当に大変な作業だと思いますが、防衛省として、実際にさまざまな移転案...全文を見る
○秋葉委員 要するに、私どもが政権を担っていた時代のプランに戻って、原点に立ち返ってやっていくことになった、振り出しに戻ったということなんですね、副大臣。それをあたかも、国民に幻想をまき散らしたことを大いに民主党は反省をしていただきたい、こう思うわけであります。  どうぞ、結構...全文を見る
○秋葉委員 今の大臣の答弁を要約しますと、農業対策を充実しながらも交渉には参加すべきだ、こういう理解でよろしいですか。
○秋葉委員 ごくノーマルな言語センスでいえば、やはり私が申し上げたとおりに理解するのが自然だ、こう思うわけでありますけれども、御党の政調会長が、まずは参加して、話し合いがこじれれば離脱もあり得るんだなんという、もう外務大臣経験者とは思えないような発言があったわけでございますが、そ...全文を見る
○秋葉委員 今、大臣からいみじくも、最後に国会の承認案件だという発言がありました。まさに、そのことを肝に銘じてかじを切っていかなきゃいけないと思うんですよ。四百八十人の国会議員のうち、過半数が反対の請願にサインしているわけでしょう。政府が政治判断でこの交渉に参加入りをしても、どう...全文を見る
○秋葉委員 残念ながら時間もございませんので、また外務委員会、あるいは当委員会も精力的に開催をしてまいりたいと思います。  とにかく、やはり国益を常に念頭に置いて、国益第一の政治であること、そして、いつ解散になるか、我々も早く解散をしたいと思っているわけでありますけれども、玄葉...全文を見る
11月14日第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  昨日は、宮城県の県議会議員選挙が七カ月おくれで実施になりました。自民党も議席をそんなに伸ばしたわけではありませんが、民主党も二減ということで、投票率も過去最低という大変厳しい内容だったなというふうに受けとめています。  とても選挙どこ...全文を見る
○秋葉委員 いずれにいたしましても、八カ月もたってようやく合意がされて、現場では、もうとっくに破産をしたり、あきらめている会社がたくさんあるんだということを、大臣、心に刻んでおいてくださいよ。八カ月間もおくれたために救済できたところが救済できなかった、このことが非常に大きな事実と...全文を見る
○秋葉委員 ぜひ、この法案が成立した後に、政令の書き込みの中で、余りネガティブリスト的に多くなって、結局使い勝手の悪いものにならないように御配慮していただきたいということを強く申し上げておきたいと思います。  さて、地元で、二重ローンの救済法案、今臨時国会で成立の見通しだという...全文を見る
○秋葉委員 大臣から長い答弁をいただきましたけれども、本当にいろいろ頑張っていただいているのはわかるんですけれども、事実として、地元に戻ると、住宅金融支援機構で借りている分は、ある程度というか、ほとんど対応していただいているようです、おかげさまで。  私が問題にしているのは、都...全文を見る
○秋葉委員 大臣、重要な数字ですから、地元の地方銀行、信用組合、信用金庫が今どういう状況でやっているのか、しっかり精査して、私のところにぜひ報告してください。  私が申し上げたいのは、結局、住宅金融支援機構でやっているようなサービスを、都市銀行や地方銀行でもこれぐらいのことはぜ...全文を見る
○秋葉委員 大臣の言をよしとして、期待をしております。  さて、八月二十二日から、改正してもらった個人債務者の私的整理に関するガイドライン、これの運用状況をここでしっかりとお披瀝していただきたいと思うんですね。  自己破産しなければ放免ならないという意味では、いろいろな要件緩...全文を見る
○秋葉委員 大臣は御自身として、こういう運用実績をどのように評価されていますか。もう緩和が図られて三カ月たつわけですね。三カ月の間に千五百件も相談があって、実際に該当者が四十三件しかいないというのでは、これじゃ従来のスキームと何が違うのかわからないじゃない。政府は一体やる気がある...全文を見る
○秋葉委員 だから、せっかく幅広で、自己破産しなくてもいいように救済のスキームをつくったわけだから、もっと対象者がふえるように運用を徹底していかなきゃ意味がないでしょう、大臣。三カ月たってこういう数字だという報告を受けたら、現場を督励に出向いていかなきゃだめですよ。それをぜひ私は...全文を見る
○秋葉委員 もう時間がありませんので終わりにしますが、大臣、全体のフレームを緩和したという答弁を私は求めているんじゃないのよ。被災者の負担軽減に具体案をそろそろ発表しなきゃだめだ、被災者の負担軽減をこれからパッケージで今回の震災に合わせて新しくつくりなさいということを申し上げたわ...全文を見る
11月24日第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  震災から八カ月たちまして、ようやくこれから復旧復興の指針となる具体的な特区法案が出てきたなというふうに思いますが、できれば夏ぐらいまでにこういった法案ができていれば、各地元の県あるいは市町村の復興計画とリンクさせてくることができたんじゃ...全文を見る
○秋葉委員 今大臣から明確に答弁いただいたとおり、集団移転事業というのは市町村の事業でありますから、買い取ったところは市町村の所有地になるのが基本なわけで、この記事によれば、それを、市町村の用地になったものを国が整備後の値段で買います、こういう記事ですから、これは朝日新聞に間違っ...全文を見る
○秋葉委員 この記事によれば、国交省は岩手、宮城、福島の被災三県で約二万戸分の買い上げを想定しているとありますが、こういう事実はあるんですか。
○秋葉委員 確認はしていないという意味は、国交省ではこういう考えはないということですね。(前田国務大臣「そういうことです」と呼ぶ)  まあ、誤報だったということにはなるんでしょうけれども、しかし、私は、朝日新聞が報じたこうした考え方は、これからの被災地のいわゆる復旧復興策の一つ...全文を見る
○秋葉委員 同じことを平野大臣にも伺っておきたいと思うんです。  国が買い上げるべき用地はかなり限定的になるということをずっと一貫して御答弁されているわけでございますが、復興計画がようやく仙台市もでき上がりました。それに基づいてこれから整備をしていくというときに、良質な環境で整...全文を見る
○秋葉委員 本当に毎回聞くたびに慎重な言い回しなわけでございますけれども、やはり一番大事なのは地元の意向ですからね。将来、地元の意向として国にそういう要請があったときは、そういうしゃくし定規な対応じゃなくて、やはり政府としてしっかり地元の意向にこたえられるような対応ぶりを考えてい...全文を見る
○秋葉委員 実は、私は、震災の翌月にはこの地図をもうつくって、いつも持ち歩いているんですよ。  そして、林野庁の事務方と協議したときには、やはり非常に慎重な対応だったんですね。なかなか今までも例がないと。林野庁所管の防風林、防潮林をまとまって買い増しした例がないんだそうです。だ...全文を見る
○秋葉委員 真摯にじゃなくて、具体的にこういうことも考えられるというのを、この臨時国会が終わるまでに、ぜひ私のところに持ってきていただくようにお願いをしておきたいと思います。  もうきょうは結構です。退席していただいて構いません。  さて、いつも宅地被害の救済と集団移転事業を...全文を見る
○秋葉委員 今回、後で触れますけれども、復興交付金なんかについては五省庁四十事業を対象に基幹事業が盛り込まれているわけですが、例えば、この五省庁四十事業に関連するような法律、これに制限列挙して法律の上書き権を認めるということで、対象を絞った場合にはどうですか、長官。もう一回伺って...全文を見る
○秋葉委員 今、長官から、個別の対応を絞って検討する場合にはその限りじゃないし、例もあるという答弁がありました。  今回、基幹事業の対象事業、五省で四十事業、これらは大概根拠法というのを持っているわけですね。ですから、必要に応じて、ここに投網をかけて、まさに条例による法律に対す...全文を見る
○秋葉委員 どんな基準でそれをそもそも定めたのか、私はもともと異論があったわけでありますけれども、ずっとそういう流れでやってきております。  今後、なかなか追加になる自治体というのが想定しづらいわけでありますけれども、大事なことは、今ずっと議論してまいりましたように、今回のこの...全文を見る
○秋葉委員 大臣から、極めて前向きな答弁だったと思います。  そもそも、この復興交付金というのは事業計画を市町村につくりなさいということを言っているわけですから、市町村がこういうのに使いたいというものは全部認めていくというスキームが、本当は法のたてつけで必要だったんですね。それ...全文を見る
○秋葉委員 人材の確保ということがあわせて本当に大切になってまいります。ただでさえ、今回の被災地の特徴というのは、医師不足でもともと苦しんでいたところにこうした災害で対応できない状態が続いているわけでございますので、特段の配慮をお願いしておきたいと思います。  もう結構でござい...全文を見る
○秋葉委員 今申し上げたことは、本当に基礎自治体の中でしっかりやっていくべきことなんですけれども、その辺がそごのないように国としてもしっかりフォローアップしていただきたいなと思います。  きょうは、本当は最後に、今回のこの復興特区法案の中での税制の優遇策云々について、なかなか要...全文を見る
12月02日第179回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○秋葉委員 おはようございます。自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、まず外務大臣に、大変限られた時間でございますから、そう何問も質問できません。  この原子力の四協定も、ずっと継続案件で参りました。福島の過酷事故がなければ、ある意味では、もう少し早い段階での手続ということ...全文を見る
○秋葉委員 大臣御答弁のように、協定の枠組みのとらえ方というのは難しいんです。協定そのものを諮問しろということを私は言っているつもりはないんですよ。必ず相手国というのがいるわけです。その相手国の実情がどうで、そのことの妥当性、本質的なことを問えと言っているんですよ。  協定の権...全文を見る
○秋葉委員 大臣、ちょっと、一般論じゃなくて、そういう仕組みをつくるのかどうか、あり得るとかそういう話ではなくて。これだけ重要な問題を、きょうは採決を視野に議論をしよう、この後は総理入りで議論をしよう、こう言っているわけですから、そういう姿勢がしっかり担保されないと、我々もこうい...全文を見る
○秋葉委員 これからこれは本当に大事なことで、外務省も現地に飛んで調査したと言うけれども、その調査報告書を国民は見ていないし、それが妥当な報告書であったのかという検証もないわけです。だから、それを政府内の検証にとどめるんじゃなくて、やはりより自立的で客観的な機関に今後やらせていく...全文を見る
12月05日第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
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○秋葉委員 自由民主党の秋葉賢也です。  きょうは、復興庁の設置法案について、またこれからの復興の具体的な対策の詳細について、関係大臣にお伺いをさせていただきたいと存じます。  まず初めに、今回の復興庁の設置法案、提出がこの時期にずれ込んだことを大変残念に思っております。震災...全文を見る
○秋葉委員 結局、私は、並走できたんじゃないかということを言いたいんですよ。  もちろん、特区の概要に時間がかかるというのも大臣の答弁のとおりだとは思うんですけれども。そこはもう最初からここの担い手としての司令塔は復興庁にやらせるんだということを前提で進めて、このたてつけでも通...全文を見る
○秋葉委員 大臣が、一月から四月まで幅があるのに明確に答えられないということですけれども、では、最大だと四月までずれ込むこともあるという理解でよろしいんですか。
○秋葉委員 そうしますと、三月十一日までには間に合わせたいというふうに理解をさせていただきたいと思います。  この法案には、具体的な設置場所については明確な記述がございません。既に政府案では、本部は東京に置いて被災三県に復興局を置く、また、その下に支所を設けるというたてつけにな...全文を見る
○秋葉委員 もちろん、各省との意見聴取や調整が入ることは理解できますけれども、しかし、肝心の基幹事業的なものについては、特区法案で認定をした四十事業などについては復興庁が主体でやっていくわけですから、そういう意味では、やはり現場に置いた方が早いと思うんですね。  もう何年前だっ...全文を見る
○秋葉委員 今の説明では、なぜ総理大臣の指示が翻ったのかということで説得力のある答弁には私は聞こえませんでしたけれども、いずれにしても、現地、現場の思いをストレートに受けながら、やはりスピード感を持ってやっていくということは非常に大事であります。  復興会議の議長を務めた五百旗...全文を見る
○秋葉委員 これも三次補正で初めて予算措置したばかりで、これからの話でございますから、まだ、まず一次配分の部分をしっかり見きわめなければいけませんけれども、国が想定している被害額、あるいは各都道府県が想定している被害額、自治体が想定している被害額、これは微妙に金額が異なっておりま...全文を見る
○秋葉委員 今、いろいろな査定方式があって、金額のトータルが、国が見込んでいるのと一致しない部分がございますので、ぜひニーズに合わせた対応をしっかりしていかなければならないということを指摘しておきたいと思います。  さて、整備計画なり復興交付金の事業計画、これは、県と共同して基...全文を見る
○秋葉委員 本県もそうなのでありますが、今回被災した自治体の中には、区画整理事業など一度も手がけたことはないという自治体もございます。そういうところが集団移転でこれから迅速にやっていくためには、やはりそうした経験者の皆さんの助力というものが加速化のためには不可欠でございますので、...全文を見る
○秋葉委員 都道府県によってさまざまな配分の対応があるというのも承知していますけれども、総務省自体のスキームとしては、基礎自治体のニーズあるいは被災の実態を積み上げてできてきた数字であります。  そもそも、今回、津波被害に遭って、ハードな基幹事業については国の方での復興交付金の...全文を見る
○秋葉委員 この要綱を読みますと、そういうふうには読めないんですが、大臣の今の答弁ですと、被災した自宅を売却しなくても行けるということでよろしいわけですね。非常にありがとうございます。大変皆さん安心されるんじゃないかなと思うんです。  ある程度の期待値で買っていただければ、そう...全文を見る
○秋葉委員 改めて申し上げますけれども、時価での買い取りという現実がなければ、私はこんなことを申し上げないんですね。  やはり、震災前に比べれば、かなり時価が低下をしております。そして、毎回申し上げておりますように、市街化調整区域も含まれているものですから、新しく家を再建すると...全文を見る
○秋葉委員 先ほど私は、地元の住民の被災者の皆さんのアンケート調査を皆さんにお聞きいただいたんですけれども、この数字というのは、現実的にこういう補助策があるよとなれば、もっとふえる数字なんですね。  今、被災者の皆さんはどういう支援策を受けられるのか。もちろん中にはとどまりたい...全文を見る
○秋葉委員 国のかかわりというのもなかなか難しい面はあるんですけれども、やはり、千年に一度の大震災を教訓として、こうした施設が次世代への教育機能もあわせ持つような質の高いものにしていかなければなりませんので、ぜひ、国におきましても前向きに検討していただいて、地域の声にしっかり耳を...全文を見る
○秋葉委員 時間が参りました。瓦れきの広域処理の促進の課題についても、副大臣にきょうはおいでいただいていて伺いたかったんですが、時間が参りました。  最後に、やはりこの復興庁の設置法案は、もう少し復興庁に実施権限を束ねるということ、そして、その設置場所についても、最後まで被災地...全文を見る