阿久津幸彦

あくつゆきひこ

比例代表(東北)選出
立憲民主党・無所属
当選回数4回

阿久津幸彦の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月23日第196回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○阿久津委員 立憲民主党・市民クラブの阿久津幸彦でございます。  末松委員に続きまして、大臣所信に対する質問に入らせていただきたいと思いますが、その前に、財務省の決裁文書の改ざん問題について、大臣、先ほど、末松委員からの質問に対しても、外務大臣としてしっかり指導していくとお答え...全文を見る
○阿久津委員 ありがとうございます。  大臣がおっしゃった、公文書に向けてきっちり管理していくということ、よくわかりました。  一方で、私、ちょっと懸念しているのが、全体としてモラリティーが低下する心配があるのではないかというふうに思っておりまして、これは答弁を求めませんけれ...全文を見る
○阿久津委員 私も、河野大臣おっしゃった事実調査の徹底、メディアアクセスの拡大、UNHCRなども使った国連を含む人道支援アクセスの拡大、それから、もちろん根底が、安全で自発的な尊厳ある避難民の帰還と再定住ということが最も大切なことだと思うんですが、現状を調べると、なかなか厳しいも...全文を見る
○阿久津委員 二つの御趣旨はわかりました。ただし、私は、再定住の状況がタコ部屋的なキャンプに押し込められたままになっているのかというのは、これからも日本がチェックしていく責任があると思っておりますので、そこのところをぜひよろしくお願いします。  それから、国連の関与なんですけれ...全文を見る
○阿久津委員 ありがとうございます。  私も、大臣が最初に昔のことをおっしゃったんですが、そのころの時代と、日系社会との結びつきも、私たちとの間も違ってきているのかなと。そこの根底にあるのは、国籍に関する考え方の違いも入っているのかなと思うんです。  というのは、国籍というと...全文を見る
○阿久津委員 ありがとうございます。  大臣もおっしゃったとおり、この問題も時代とともに変化をしているというふうに私も認識しております。  ちなみに、ノーベル文学賞を受賞された石黒一雄さん、御存じだと思いますけれども、日本への愛情をにじませながらこんなことをおっしゃっています...全文を見る
04月03日第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
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○阿久津委員 立憲民主党の阿久津幸彦でございます。  まず初めに、震災関連死関係のデータ等について質問させていただきたいと思います。  阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震における、それぞれの直接死者数、行方不明者数、震災、災害関連死者数及びそれぞれの震災、災害関連死を含...全文を見る
○阿久津委員 総計すると幾つになりますか。
○阿久津委員 死者・行方不明者の総数ですね。つまり、震災関連死を含む死者・行方不明者の総数は何人になりますか。
○阿久津委員 そのほか、阪神・淡路大震災、熊本地震のデータはいかがでございますか。
○阿久津委員 この東日本大震災復興特別委員会の委員の方々はお気づきになったと思うんですけれども、それぞれの大きな災害においても、直接死者数、災害の一撃で亡くなってしまう方々の数と行方不明者数、震災関連死によって亡くなった方々の数、それから全体の総数が、そう簡単に一つのところにまと...全文を見る
○阿久津委員 それでは、続きまして、東日本大震災、熊本地震における震災関連死には震災起因の自死は含まれているかどうか、お答えいただきたいと思います。
○阿久津委員 それでは、阪神・淡路大震災ではどうでしょうか。自死は含まれているでしょうか。
○阿久津委員 阪神・淡路大震災のときは、実は、新しい概念としては、震災起因のストレス死みたいなものを初めて認めたということがございます。その延長線上で震災関連死というものが今きちっと把握されるようになって、その意義は大きいと思うんですが、現状、このように、統一して直接死や震災関連...全文を見る
○阿久津委員 東日本大震災を風化させてはならないというのは、私たち共通の大きな思いだと思います。  そのためには、災害で亡くなる方々を一人でも減らすということです。政治の立場でいえば、国民の生命財産を守るというのは当然のことでございます。  まず第一に、災害が起こったときに守...全文を見る
○阿久津委員 大臣は、いろいろなインタビュー報道等で、福島は終われないというような思いのたけも述べられているんですけれども、その前に、岩手、宮城については、二〇二〇年度末で復興庁の取組は完了するというふうにお考えでしょうか。
○阿久津委員 私は、NGO時代に、岩手、宮城をある程度終えて、福島に特化して支援するという福島シフトというのを実際にやったことがございます。そのNGOは総額七十億円ぐらいの支援、援助をしていたんですけれども、そのときに、やはり岩手、宮城にも、とはいっても、多くの課題が残るんですね...全文を見る
○阿久津委員 なかなか、大臣自身の思いもあると思うんですけれども、語ってもらえませんでしたけれども、私は、かじを切っていくのは、相当復興庁は慎重にゆっくり切っていかないと、復興庁の持っている例えば支援の金額でも、民間からすれば物すごい大きな額になりますので、民間からすると復興庁に...全文を見る
04月04日第196回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○阿久津委員 立憲民主党の阿久津幸彦でございます。  一昨年五月の世界人道サミットで確認されたとおり、世界の人道危機は大規模化、長期化、複雑化しておりまして、難民、国内避難民の数は六千五百万人に達して、そのために必要な資金も対二〇〇〇年比で十五倍にもなっているというふうに言われ...全文を見る
○阿久津委員 大変いいお答えをいただきまして、もちろん原則論は原則論として、邦人保護、しっかりとやらないといけないというのはもちろん理解した上で、地域によるし個別の判断もあるというお話をいただいたと思っております。  私は、鍵を握るのは、特に日本の場合はメディアだと考えておりま...全文を見る
○阿久津委員 ありがとうございます。  外務大臣としてはそう答えざるを得ないと思いますし、それが正解なんだと思うんですが、中国、韓国がそれぞれの国益でどう考えたのかを推察させていただくと、どちらも戦争回避の優先順位が高かったのではないかというふうに私は考えています。  米国は...全文を見る
○阿久津委員 私の質問の趣旨は、韓国への懸念というとあれなんですけれども、韓国にももちろん感情があると思います。それは、末松委員の前の質問のときにお話がございましたけれども、やはり同胞意識というのは、これは我々にはわからないぐらい強いものがあると思うんです。  それで、間もなく...全文を見る
○阿久津委員 私は、北朝鮮の意図は明確だというふうに思っているんです。それは、体制の維持、保全を目指しているのであって、非核化を国内では言わないで国外で人の口を使って唱え出したのは、体制維持、保全のための手段であって、私は、北朝鮮は本気で非核化をする意思はないというふうに考えてお...全文を見る
○阿久津委員 NGOに関してだけ申し上げると、私も今は大臣の答弁で結構だと思います。それで、NGO側も、実際に今北朝鮮に対して手を挙げるNGOはほとんどないというふうに考えております。ただし、準備と言うとあれなんですけれども、北朝鮮にもしかのいろいろなことがあった場合はそういう事...全文を見る
○阿久津委員 私は、北朝鮮は恐らく東京オリンピックを利用して国際デビューを図ろうとするのではないかというふうに考えております。よって、東京オリンピックというカードは食らいつきやすいカードではないかというふうに考えておりますので、まだこれから時間も、大臣おっしゃるようにありますので...全文を見る
○阿久津委員 私、日中関係は、改善というか強化するチャンスが日本に訪れているのではないかというふうに思っております。それは、貿易、経済問題において、米国トランプ政権の中国狙い撃ち感は結構強い、かなり厳しいなというふうに思っておりまして、その反作用というかバランスの中で、総合的に見...全文を見る
04月18日第196回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○阿久津委員 立憲民主党の阿久津幸彦でございます。  初めに、BEPS、税源浸食及び利益移転防止措置実施条約について伺わせていただきたいと思います。そして、少し時間が残れば、そのほかの質問についても入らせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。  このB...全文を見る
○阿久津委員 本当は、一番気になるのは、我が国にどれぐらい影響があるのかということなんですが、前回の委員会で、BEPSに関連した山川委員の質問で、我が国への財政的影響をお尋ねしたところ、定量的に把握する数字はないということでございました。  一方、OECDの試算は伺ったんですが...全文を見る
○阿久津委員 全体として、UNHCR含めた国際機関の受入れの意思を多分表明されたんだと思うんですが、それは大きな成果だったというふうに私も感じます。  そして、バングラデシュのコックスバザールをお訪ねになって、かなり生活環境が厳しいということだったんですけれども、これは衛生面や...全文を見る
○阿久津委員 本当は堀井巌政務官に伺えればよかったんですが、参議院の関係でちょっと難しいということで、大変恐縮でございますが、もう一つだけ。  ミャンマーの方のマウンドー地区をお訪ねになったということなんですけれども、これは、堀井巌政務官の方から、更地にされていたみたいな情報は...全文を見る
○阿久津委員 ありがとうございます。  次は河野大臣の方に伺いたいと思うんですけれども、この間、河野大臣は、ミャンマー政府に対して、諸外国を納得させるためにはという言い方をされて、次の四つのことを提言されてこられたというふうに理解しております。  一として、事実調査を適切にや...全文を見る
○阿久津委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  事実調査に関して私が一番心配しておりますのは、ラカイン州のロヒンギャ住民居住区をミャンマー政府が、先ほどの話にもありましたけれども、更地にしているということでございます。  実際、二月十二日のミャンマーのウィン...全文を見る
○阿久津委員 バングラデシュ側のキャンプの深刻さは先ほども伺ったとおりで、私も理解をしております。  日本政府としては、河野大臣は広い意味でコミュニティーのサポートの話もされたと思うんですけれども、コミュニティーサポートがあって初めてセーフティーネットも整うと思いますので、セー...全文を見る
○阿久津委員 ロヒンギャ避難民の安全で自発的な尊厳ある帰還と再定住に向けて、ぜひ、日本政府として独自にとれる方策があると思いますので、これからも引き続きよろしくお願いいたします。  時間がほぼ終わってしまいましたので、ちょっと次が、私が用意していたのが北朝鮮問題なので、ちょっと...全文を見る
05月18日第196回国会 衆議院 本会議 第27号
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○阿久津幸彦君 立憲民主党・市民クラブの阿久津幸彦でございます。  会派を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件に対し、反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず冒頭、政府・与党の傲慢きわまる政治姿勢、強引きわまる国...全文を見る
12月04日第197回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○阿久津委員 立憲民主党の阿久津幸彦でございます。  渡辺復興大臣の所信的御挨拶について、関連質問させていただきたいと思います。  まず初めに、先日の大臣あるいは副大臣、政務官の就任のときに、副大臣、政務官等政務三役の新たな人事配置によるそれぞれの役割分担についてお話をいただ...全文を見る
○阿久津委員 私も、この人事配置をよく考えながら読み込んだんですけれども、復興庁の将来にもかかわる重大な狙いもあるのかなと想像したんですが、大臣の方に伺います。政務三役の役割分担の狙いについてお伺いします。
○阿久津委員 私は、ちょっと別の印象も持ちました。今の流れは結構なんですけれども、岩手、宮城については少し重点が軽くなってきたのかな、福島は強化する姿勢がよく理解できるのかな、見てとれるのかな。それからもう一つ、被災三県選出の議員が比例を含めて政務三役に見当たらない、これはひょっ...全文を見る
○阿久津委員 今の大臣の御答弁も伺うと、更に二〇二一年度以降も、少なくとも福島復興局は残さざるを得ないのかなというふうに思ってしまうんですが。  それから、もう一つ、帰還困難区域においては、たとえ長い年月を要するとしても、将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除し、復興再生に責...全文を見る
○阿久津委員 福島の強化の体制もできるだけ早く整備していっていただきたい、繰り返しのお願いになります。  ここで、ちょっと振り返ってみまして、復興庁創設から七年間がもう過ぎたんですね。早いものですね。その七年間の成果を復興大臣に伺いたいと思います。
○阿久津委員 現場主義で、地域差についても触れていただいた、課題についても触れていただいたことに感謝申し上げます。  それで、復興庁創設から七年間、ちょっと私なりの見方をしてみたいと思うんですが、私は、自分自身、いろいろな立場で復興庁を見てきました。  それで申し上げると、最...全文を見る
○阿久津委員 復興庁の被災者支援コーディネート事業は、場所を変えながら開催されているんですね、東京とか、岩手、宮城、福島など。それも私は効果的だというふうに考えています。  大臣は、所信の中で、人と人とのつながり、生きがいづくりを支援する心の復興にも力を入れるというふうにおっし...全文を見る
○阿久津委員 これらの取組は、行政側がNPO等の活動をより理解することにつながりまして、官民連携のきっかけになるのではないか。その点も含めて、私はぜひ継続していただきたいし、すばらしい活動と考えております。  被災地においては、繰り返される居住地の移転に伴うコミュニティーの再建...全文を見る
○阿久津委員 引渡し等も非常に丁寧に行われているようですので、私は三十二年度までに全部おさまるかなというのが不安で仕方がないので、ぜひ、そこのところもよろしくお願いいたします。  それでは、最後の質問に移らせていただきます。  二〇二一年以降、ポスト復興庁の見通しを伺いたいん...全文を見る
○阿久津委員 私は、思い切って復興庁の受皿として新たに防災復興省をつくったらどうかな、皆さんとの相談になるわけですけれども、そんなふうに考えております。  内閣府にもちろん防災セクションがあるわけですけれども、その内閣府の防災セクションは、やはり災害が起こってからせいぜい復旧期...全文を見る