石垣のりこ

いしがきのりこ

選挙区(宮城県)選出
立憲民主・社民
当選回数1回

石垣のりこの2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
11月12日第200回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
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○石垣のりこ君 立憲・国民.新緑風会・社民会派の石垣のりこと申します。  さきの参議院選挙で初めて議席を頂戴しまして、本日が初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、何よりもまず初めに申し上げたいのが、八月から十月にかけまして相次ぎました台風や豪雨によ...全文を見る
○石垣のりこ君 統計は全く取っていらっしゃらないんでしょうか。これだけ農作業に重要なものであるにもかかわらず、まして、今回被害を受けて、これは処理に関しても多大な費用も掛かる。さらには、牛の餌となるわらとしての供給も不足する。にもかかわらず、稲わらの生産量、全く把握されていないと...全文を見る
○石垣のりこ君 ありがとうございます。  しかし、実際に稲わらの被害は出ております。この被害の想定として、実際に被害、把握されているものというのはございますか、稲わらの被害に関してです。
○石垣のりこ君 心配は要らないというお言葉をいただきましたので、そのように対応していただきたいと切に願います。(発言する者あり)はい、そうですね。  見えない被害にどうしてもなりがちということで、今後、その稲わらの活用に関しても、まずは総量を把握していただくなりしていただいて、...全文を見る
○石垣のりこ君 これは最終的にいつぐらいに把握できる予定でしょうか。
○石垣のりこ君 まだ総額は把握されていないということですが、その補償についてはどのようにお考えですか。
○石垣のりこ君 さきに発表されました被災者の生活となりわいの再建に向けた対策パッケージの中に、今の浸水した米の被害の補償は組み込まれていますでしょうか。
○石垣のりこ君 御説明いただいているものは被災農家営農再開緊急対策事業であると思われますけれども、保管していた倉庫などが浸水し、米が出荷できなかった農家が営農を再開するために行う取組に対する経費を支援とございます。その対象となり得る取組は、土づくり、土壌診断、種苗等資材の準備、ご...全文を見る
○石垣のりこ君 この中には、浸水した米そのものの被災に対する補償というのは書き込まれていないと思うのですが、いかがでしょうか。
○石垣のりこ君 御苦労をお察しいたします。  十アール当たり七万円上限ということになっておりますけれども、結局これは来年度の作付けに関しての補償ということで、実際に今この段階で収入となる収穫されたお米を現金に換えるためのものがないというところでの資金のブランクができることになり...全文を見る
○石垣のりこ君 農家の皆様が営農に未来を、希望を持てるような政策ということで、しっかりとお願い申し上げたいと思います。  さあ、続きまして、日米貿易協定について伺います。  基本的立場を申し上げますと、当然のことながら、我が党も私自身もですが、今回の日米貿易協定、日米FTAに...全文を見る
○石垣のりこ君 想定の話というのは、もちろん未来のことなのでどんなことでも想定の話になり得るとは思います。しかしながら、現状、予算を組んでいく上で、想定の数字を出さないことには話にならないわけですよね。  その上で、改めて聞きますけれども、最終的に日米貿易協定が動き出したら、輸...全文を見る
○石垣のりこ君 想定したものがないということでございますけれども、想定がないことには、何度も申し上げますけれども、予算を組むことはできないのではないかと。これは紛れもない事実でございまして、内閣官房作成の資料をお渡ししておりますけれども、こういうものも作っていらっしゃるわけですよ...全文を見る
○石垣のりこ君 それですと、今回の日米貿易協定によってどのぐらい農林水産業に打撃が与えられて、それに対してどういう対策を打ったらいいのか、その予算組みというのはできないということになりませんか。
○石垣のりこ君 分析を行っておりませんということなんですが、でも、日米貿易協定によって輸入が増える、それに対する国の農林水産業に携わる皆さんへの支援策というのは打っていかれるわけですよね。そのための予算組みというのをされるわけですよね。ということは、どれぐらい打撃を与えられるかと...全文を見る
○石垣のりこ君 より大きな図を描いてというお話であったかとは思いますけれども、日米貿易協定において、午前中の衆議院農林水産委員会でも江藤大臣発言されていらっしゃいましたけれども、セーフガードを設けて米を除外したとしても日本の農業に影響を認めざるを得ないというような御発言がございま...全文を見る
○石垣のりこ君 一部功を奏している例というのは、全国を見ればもちろんあるんだとは思いますけれども、酪農に限らず、米の分野は、特に米は今、農家が本当に生産をしてきただけでは生活がしていけない、厳しいというお声を大変いただいております。  その上で、今回米は除外されているとはおっし...全文を見る
○石垣のりこ君 いや、そのお話を聞いて、結局は一次産業に携わる皆さんが、ああ、大丈夫なんだというふうに思うかどうかということだと思うんです。それを聞いて、ああ、じゃ、たくさん対策してくれるから大丈夫なんだな、良かったというふうに思えるかといったら、全く思えないと思うんですね。 ...全文を見る
○石垣のりこ君 これが、まだ目の前に条約批准が迫っているという、もう既にこの国会で決めるということが決定されているところの以前、もう何年も前だったらまだ分かるんですけれども、目の前にこう迫っていて決めますというときに、影響が出ますということもおっしゃっているときにですよ、今、対策...全文を見る
○石垣のりこ君 その言葉を信じたいところですけれども、国内対策でしっかりやれるのその国内対策の内容が全く分からないから、ここでいろいろ質問を申し上げているところでございます。  時間がやってまいりましたので、是非、日米貿易協定、このように全く、影響があると言いながら、その影響が...全文を見る
11月19日第200回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
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○石垣のりこ君 立憲・国民.新緑風会・社民の石垣のりこでございます。  まずは冒頭申し上げておきますが、我々の会派、立憲民主・国民.新緑風会・社民は、この度の日米貿易協定と称する日米FTAに反対でございます。よろしいでしょうか。我々は、日米貿易協定、日米FTAなる売国協定には反...全文を見る
○石垣のりこ君 江藤大臣から、断固拒否するという、一政治家としての、そして農林水産大臣としてのお言葉もいただきましたが、とはいえ、今の段階で、まだお米が今後の交渉において対象の農林水産物として上がる可能性を全て否定されたわけではないと存じますが、この場で、今後も交渉の対象にはなら...全文を見る
○石垣のりこ君 職責を懸けて断固お米を守っていくという力強いお言葉をいただきましたが、とはいえ、条約は既に結ばれていて、その先の交渉があると。どこまで断固阻止を貫いていけるのか、この辺は非常に、覚悟ももちろんですし、交渉の手腕というのも問われていくのかとは思いますけれども、更なる...全文を見る
○石垣のりこ君 その交渉においても米を除外していただく、その姿勢を貫いていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  現段階でもまだその交渉の内容というのは不明な点がたくさんありますので、その段階でもうこの条約を了承しろというような本当に時期尚早なことが進められている...全文を見る
○石垣のりこ君 言ってこないであろうというのはかなり甘い推測なのではないかと思いますが、その際にも、確実に、やはり日本の食の根幹であります米の農家を守るという点でも私たちの食文化を守るという点でも、しっかりとお米の交渉は断固として拒否していただきたいと、そのように思いますし、ここ...全文を見る
○石垣のりこ君 念を押しますけれども、繰り返し伺いますが、それでは、トウモロコシに関しては、この間の問題としてありました発言の中身に関してですけれども、追加でこちらが義務的に買う必要は全くないということでよろしかったでしょうか。
○石垣のりこ君 現時点で被害の届出はございますか。
○石垣のりこ君 実際にトウモロコシを購入しなければならないというところまでの被害というのは出ているんでしょうか。
○石垣のりこ君 被害が広がっているという話もありましたけれども、実際、トウモロコシの飼料を追加に購入しなければならない、前倒しで購入しなければならないというところまでは被害が広がっていないということで、安心をいたしました。  少し前倒しの、早く対応されること自体が悪いことではご...全文を見る
○石垣のりこ君 構想としては、そのような流れというのは非常に美しいとは思いますけれども、実際のところ、輸出を促進していくその方向性を見てみますと、あくまでも輸出が幾らを目標ということを掲げていらっしゃるかと思います。二〇二〇年に一兆円を目標にということで、これ前倒しになりましたけ...全文を見る
○石垣のりこ君 輸出されている加工品の中で原材料として国産品が占められている割合というのはどのくらいになるんでしょうか。
○石垣のりこ君 これは、商品によって様々だとは思うんですけれども、およそ七割。  ちょっとこれ、一つ確認なんですけれども、今回の法律における食品の定義なんですが、これは、国産の原材料を使用していることというのは必須なんでしょうか。
○石垣のりこ君 必須ではないということですよね。  ということは、いわゆる外国から入ってきた材料、原料を加工して海外に輸出するということも含めての輸出促進法の食品ということになりますよね。それは、国産の食料を作っている産業の振興には寄与するかもしれませんが、一次産業に携わってい...全文を見る
○石垣のりこ君 個々の中小企業も含めて、そういうところを応援していくというのはもちろん大切なことだとは思いますけれども、やはり輸出を促進していくという、こういう法律を作って政策として支援していくという点では、大きな企業、輸出を主に扱っている企業の支援というところがやはり大きなポイ...全文を見る
○石垣のりこ君 そろそろ時間ですのでまとめさせていただきますけれども。  今回、先ほど大臣の御発言にもございましたが、もちろん、日本のものを輸出していく、それを促進していくというのは、単なる物を海外に届けていくというだけではなくて、日本の食文化、それをきっかけに一応日本のことを...全文を見る
11月27日第200回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○石垣のりこ君 立憲・国民.新緑風会・社民の石垣のりこでございます。よろしくお願いいたします。  私は、宮城県の出身でございます。女川原子力発電所のある立地県となっておりますけれども、この私が出身であります宮城県、今年に入りまして、女川原子力発電所再稼働の是非を問う県民投票条例...全文を見る
○石垣のりこ君 お答えありがとうございます。  国民の命が最も重要で安全性を最優先するという方針に立って今進められているはずなんですけれども、実際のところは、原子力災害対策指針には、住民の視点に立った防災計画を策定することという指針はもちろんあるんですけれども、原発立地地域の十...全文を見る
○石垣のりこ君 国が何の対応も取っていないとは申し上げておりません。  その上で、今、いつ、どこで、何が起こるか分からないということを私たちは東日本大震災を経て実感をしているところでございます。その上で、既に危険である、その可能性が高い状態にもかかわらず、何が起こるか分からない...全文を見る
○石垣のりこ君 お答えになっていないと思いますけれども、避難計画の策定がままならないまま原発の再稼働が進められているという、これは先ほど御紹介しましたけれども、人の命を守ること、安全が最優先であるといいながら、実は経済優先でエネルギー政策が進められているということにほかならないの...全文を見る
○石垣のりこ君 今、田中大臣から重要なことだというお言葉をいただきましたけれども、本当に、今月ですね、復興の現状と課題の中に一切触れられていない理由について改めて教えていただけますか。
○石垣のりこ君 お答えありがとうございます。  復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針も、もちろん骨子案の方は見させていただきました。確かに触れられているところはあるんですけれども、ごくごく一部でございます。  東日本大震災からの復興ということで、目に見える...全文を見る
○石垣のりこ君 そういう施設を国としても支援をして、新しく造るものもあると思いますけれども、残していくということは、もちろん今後もしっかりと支援していただきたいと思うんですが、初期費用だけで、実際のやっぱりランニングコストが各自治体の今後の財政の負担になっては元も子もないと思いま...全文を見る
○石垣のりこ君 今の御答弁だと、最終的に御支援をいただいているのかいないのかちょっと定かじゃないところはあるんですけれども、是非今後も、自治体が取り組んでいくその土地の防災、その土地ならではの伝承に関して、震災遺構をフルに活用しながら、後世に私たちが一体何を教訓として伝えていくか...全文を見る
○石垣のりこ君 まとめる組織が立ち上がったということですが、では、是非後ほどまた御資料などを御提示いただければと思います。  時間が参りましたので以上にさせていただきますが、年が明ければ、また三月を迎えまして、東日本大震災から丸九年、そして十年目に入ります。五年、十年という客観...全文を見る