阿部知子

あべともこ

小選挙区(神奈川県第十二区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数8回

阿部知子の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月02日第196回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○阿部委員 立憲民主党・市民クラブの阿部知子です。  国民の生命と財産を預かるという政治の第一の仕事、私は、せっかくの予算委員会ですから、きょうはなるべく多く安倍総理に御答弁をいただきたいと思います。実は、きょう午前中、与党の皆さんの御質疑でありましたが、総理が一部手持ち無沙汰...全文を見る
○阿部委員 もちろん、事故が起きていないときの現場でもいいのですけれども、実は、小学校の校庭のすぐ横に、小さなブランコがあったり、ゴムの、子供たちが遊ぶようなタイヤが積み上げられて積み重なっていて、あれ、ここは何かなと思ったら、普天間の幼稚園でした。  すなわち、今小学校の園庭...全文を見る
○阿部委員 一体監視をいつまですればいいんでしょうか。ずうっと監視をして、子供たちはせっちん詰めのように園庭にも出られない。子供にとって遊びというのは、安倍総理はわかりますよね、重要な幼児教育の大事な私は要素だと思います。外に出て走ることもできない。監視していればいいという問題じ...全文を見る
○阿部委員 るる御答弁いただきましたが、私の問いには答えていないと思います。いいよと言ってもいないのに飛んじゃう、飛ばないと言っているのに小学校の上を通る。こういうことが繰り返されて、一体、属国でもあるまいに、お互いの主権はどこに行ってしまうのでしょう、国民の安全と安心は。  ...全文を見る
○阿部委員 河野さんにお願いします。  そうやって求めても現実に何もなっていないから、子供たちも不安だし、親御さんも不安だし、沖縄の人々だって不安ですよ。  どこの場でどう詰めているんですかと私は伺いました。河野大臣、お願いします。
○阿部委員 もちろん、さまざまなレベルで行わなければ困るわけですよ。日本の国土であり、主権者国民が暮らしていて、未来である子供たちがそこにいるんだから、そんなことは当然なんです。  私が今伺ったのは、こうしたお互いの意見が違うこと、約束したのに守られないことはどこで話されるんで...全文を見る
○阿部委員 そういたしますと、日米合同委員会の内容って一切国民に明らかにならないんです。いつやりましたか、どんなテーマでしたか、言えません、話せません。国民から信頼を得られるわけがありません。沖縄県民から信頼を得られるわけがありません。  河野大臣、こういう事態に対して、河野大...全文を見る
○阿部委員 そうやって公表しないから、余計国民の不信と、その結果、日米関係は悪化するんですよ。  大事と思われるなら、総理、伺います。こうやってやぶの中で全てやっています、やっていますと言ったって、国民はわからないですよ。何を信じればいいんですか。私を信じてくださいとおっしゃる...全文を見る
○阿部委員 確かに、沖縄国際大学にヘリが落ちたときにはその合意文書は発表されましたね。そういうときもありました。  でも、今ここに起きている普天間の事案、あるいは東村の問題、私が指摘した。違っているのにお互いが、勝手に飛んで、何も国民に説明がない。これも公表されるべき事案ですよ...全文を見る
○阿部委員 もちろん、普天間基地の閉鎖は当然のことであります、SACO合意以来の宿題ですし。と同時に、そのプロセスを公表する。だから、合同委員会にきちんと合意されたものを国民に公表してくださいというのが、河野さんがつくった案でも知事会が出している案でも同じだから、そこを国として受...全文を見る
○阿部委員 まず、目前にある子供たちの生活の場を取り戻していただきたい。  いろいろおっしゃっていただきましたが、それももう繰り返して答弁ですから聞いております。その上でなお、きょう御質問をいたしました。  続いて、生命にかかわる問題で、あるいは人間の一生の尊厳にかかわる問題...全文を見る
○阿部委員 今、野田大臣の御答弁の中で、もうそのとおりですが、警察に行く率というのは四・三%というデータです。いかに潜在化しやすいか。  あるいは、沖縄の性暴力支援センター、平成二十五年開設ですけれども、十代からの相談が約三〇%、二十代が二〇%。この支援センターの相談は半分が三...全文を見る
○阿部委員 人件費の試算はちょっと間違っていると思います。大体、SACHICOでは、病院の方で施設は全部準備しても、人を二十四時間体制で張りつけるために三千万から五千万、人件費のところもかかります。  建物の改修、そして何よりも人材なんです。いつ電話してもちゃんと応えてもらえて...全文を見る
○阿部委員 先ほど申しましたように、今年度増額された交付金でも、二百から四百万円、一カ所。到底足りませんので、野田大臣には、ぜひ本当に、SACHICOも行かれているかもしれません、ごらんになって、女性たちを守らなければこれからの日本に未来などはない、もちろん男性もそうですけれども...全文を見る
○阿部委員 丁寧な御答弁でしたが、ごみがあってディスカウントしたわけでと今も思っていられるんでしょうかと私は伺いました。  会計検査院が指摘されて、総理も、その指摘はもっともだと、第三者機関ですし、思っていられるのか。今も、ごみがあってディスカウント、これはもう当然なんだと思っ...全文を見る
○阿部委員 慎重な検討がなぜ欠けてしまったのか、それを佐川さんに聞かねばなりません。総理だって聞かねばなりません。あるいは国土交通省航空局に聞かねばなりません。なぜ精密な点検、検討、妥当性が判断されなかったのか。  総理は、そういう官僚を束ねて、そのトップに立つ方であります。み...全文を見る
○阿部委員 今、問題になっているのは、このごみが瑕疵なのかどうかなんです。撤去すべきごみなのか、建築を妨げるようなごみなのか、そのことはもう随所に指摘されています。  安倍総理、質問通告していないことですが、先日来、三月の十五日の日でしょうか、昭恵御夫人から籠池さんに連絡があっ...全文を見る
○阿部委員 昭恵夫人に聞いていただいて、それは総理の誠意だと思います。  ただ、御自身で説明していただきたいと思いますので、昭恵さんと佐川前局長の証人喚問を求めます。委員長、よろしくお願いいたします。
○阿部委員 終わらせていただきます。
02月23日第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
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○阿部分科員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、世耕経済大臣にほとんどお一人で御答弁いただくような形になりますが、特に、原発を推進してきた我が国において、最終処分ということは、避けられない、そして最も重要な課題であると思いますし、大臣にも日々御尽力のことと思いますが、その高...全文を見る
○阿部分科員 この最も難関である最終処分について国が責任を持って進めること、二点目は、そのためにも国民の理解をまず得ようということで開催されていることという、二点の御答弁だったと思います。  私もそこは大臣と認識を共有いたしますが、ところが、昨年の十一月の六日の埼玉会場で、参加...全文を見る
○阿部分科員 大臣がそのように記者会見でも述べられ、引き続いて、資源エネ庁の廃棄物対策課長の小林様からは、十一月二十七日付で、私どもに、これからは直轄運営にするからという書面もいただきました。  私どもは、正直言って、それを拝見してもというか、大臣の記者会見と、この資源エネ庁か...全文を見る
○阿部分科員 大臣も御指摘のように、NUMOの構成自身、電力会社が出資をしてつくっておるもので、大半の職員が、大半というか半分以上が電力会社出身である。  この調査の中で、実は一つ明らかになった事案がございまして、大臣のお手元の資料の四ページ目につけてございますが、実は、このい...全文を見る
○阿部分科員 大臣はそうおっしゃいますが、この調査報告書の中ですら、第一、第二、第三、第四グループは、「各担当地域に精通している者を、当該地域を担当する部署に配置し、」すなわち、第一であれば東京電力、第二は関西電力かもしれません、「告知や参加呼びかけの業務を行うことがより合理的で...全文を見る
○阿部分科員 では、大臣に最後に御指摘だけして終わりますが、原子力委員会が、この間、いかに国民の理解を深めるか、理解の深化、根拠に基づく情報体系の整備ということをまとめておられます。お手元にあるかと思いますが。今大臣がおっしゃった、チラシをまいたりネットで出したりは、一般向けのわ...全文を見る
02月28日第196回国会 衆議院 本会議 第7号
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○阿部知子君 立憲民主党の阿部知子です。  私は、ただいま議題となりました予算委員長河村建夫君解任決議案につきまして、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、自由党、社会民主党・市民連合の五会派を代表し、提案の趣旨を説明いたします。(拍手)  まず、案文を...全文を見る
03月28日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本委員会の冒頭で山際委員長から御発言がありましたように、この間の国会運営、並びに、とりわけこの内閣委員会の運営は、森友問題で発覚した公文書の改ざん問題を始めとするもろもろの行政における問題に翻弄される形で、いわば不正常なままに流れ、そし...全文を見る
○阿部委員 単にあってはならないことにとどまらず、これは国会というものの、いわば約一年間、審議が偽りのデータ、偽りの公文書によってなされたという恐るべき事態であると思います。  そもそも、この間、内閣の元締めという、総括あるいは総合調整をなさる菅官房長官にあっては、南スーダンで...全文を見る
○阿部委員 るる御答弁があって、特に公文書のガイドライン改正についても言及されましたが、菅官房長官にあっては、そもそもなぜ公文書がきちんと管理されなければならないのか、やはり私は、これは、どんな政治が行われて、それを国民がどのように検証していけるか、すなわち、歴史の検証とも言われ...全文を見る
○阿部委員 公文書管理が何のために必要なのかというところで官房長官にも御答弁をいただきましたが、実は、昨日の佐川前理財局長の証人喚問では、くしくも、政治家の関与はない、総理の関与はない、昭恵夫人の関与もないというようなことばかりが繰り返されて、なぜ改ざんが行われたのか、誰がどのよ...全文を見る
○阿部委員 こうした形で記者にある意味開示されたこの文書については、お手元の一枚目ですが、いろいろな委員会の昨年のやりとりの中で、いわゆる行政文書ではないというふうに政府側の御答弁がありました。  ここで二つお伺いをしたいと思います。  菅官房長官が直接谷さんから入手されたと...全文を見る
○阿部委員 なぜ、行政文書に当たらないものを政府の参考人がお答えになるのでしょうか。行政文書に当たらないなら、当然、あなたの管理下ではありません。  谷さんは菅官房長官にお渡しになり、谷さんは夫人付ではあるけれども、これは自分の公務員としての任務ではなく行ったという理解であれば...全文を見る
○阿部委員 私が指摘した点は、あくまで菅さんが谷さんから個人的に、ある意味で谷さんに働きかけられて入手されたものであって、それが公文書でない、行政文書でないという仕切りであるならば、その内容についても政府参考人が答える筋合いではないということです。  加えて、このファクスをよく...全文を見る
○阿部委員 極めてグレーゾーン、曖昧な職分、公務であるかないかについても、ある種、公務員として期待される付加サービスの範囲内であるやの御答弁でありましたが、そうした曖昧なところに物事を置くことによって、例えば、さまざまな文書は行政文書としても残されず、何が起きたかもわからなくなっ...全文を見る
○阿部委員 政令によって位置づけられているなら、内閣総理大臣夫人付についてどのような政令上の規定があるのか、教えてください。  それと、プラス、これは谷さんが初めてですか。それとも、内閣総理大臣夫人付というのは今までに何人かおられたのですか。
○阿部委員 文書で示してください、政省令であるならば。そんなもの、口約束で公務員の仕事は行えません。  もう一つ、答弁が漏れています。初めてですか。菅さん、お願いします。総理大臣夫人付。  もういいです、文書も示さない、はぐらかしじゃないですか。  菅さん、初めてですか。そ...全文を見る
○阿部委員 では、私は委員長にお願いがあります。どのような方々が夫人付でおられたか。その方々が、公務員としてどんな発令、職務内容をなされていたか。  私の知り及ぶ限り、総理御夫人は総理大臣の任務をサポートなさる、その総理大臣御夫人につかれた総理大臣夫人付は、当然、総理の職務を補...全文を見る
○阿部委員 はい。  では、引き続いて、菅官房長官のお手元に、この谷査恵子さんの任命について出されている、どのような文章でこの方は公務員としてお勤めですかとお伺いをしましたら、三枚目、真っ黒塗りで出てまいりました。「内閣事務官(内閣官房内閣総務官室)に併任する」と。  正直言...全文を見る
○阿部委員 これが全部ほかの職員であるわけないでしょう。どう見ても真っ黒けじゃないですか。文章の一言もない。  そうやって、皆さんは、国会の審議のもとになる、そして、内閣総理大臣夫人付として谷さんがサービス精神旺盛にやったことの、そのもともとの、どんな役割を期待されているのか、...全文を見る
○阿部委員 公務員のあり方が今ほど問われているときはないんだと思います。そして、それぞれが志を持って行政の職員となっているわけです。それゆえに、私たち政治にかかわる者は、その処遇や期待されるところ、そして、立法府との本当に適正な緊張関係を持ってやっていかねばいけないときに、行政側...全文を見る
○阿部委員 人口密集地、特に小学校や病院や保育園などの上を戦闘機が飛ぶということは、もし事故になった場合の被害の甚大さから考えても、避けねばならないこととして、航路の追跡調査はなされているということだと思いますが、菅官房長官のお手元に、この間、沖縄防衛局が平成二十八年八月の月間飛...全文を見る
○阿部委員 もう、それは去年の答弁で、私はしかるべきだと思います。  ことし、年が明けて、もう桜も満開になろうとしています。こんなに長い間、原因も究明されず、そして戦闘機は飛び続けております、先ほどの航路図のように。となれば、親御さんたちの不安は本当にいかばかりかと思いますし、...全文を見る
○阿部委員 目前に起きていることに誠実な対応をしないで、菅さんは十二万筆以上の署名を見ましたか。  私だって同じです、負担軽減に努力しなきゃいけない政治家です。目前をどう解決するかを抜いて、そのような一般論は言えないと思います。  以上をもって、終わらせていただきます。
04月04日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、本来であれば子ども・子育て支援法の改正、法案に対する賛否も含めた扱いについて論議されるべき時間が私ども野党には保障されず、維新の党の皆さんはなさいましたが、その結果において、そもそも、本会議での法案の説明、委員会質疑、そして最終...全文を見る
○阿部委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  そして、繰り返しになりますが、本来は、審議の前にこういう指摘をして、審議が深められることを私ども野党は願っておりましたので、そのことも含めて、松山大臣には今後の取組をしっかりとお願いしたい。  事業という二文字が欠けるだけで...全文を見る
○阿部委員 今の大臣の御答弁ですけれども、施設の七五%は普通の半数の保育士を少し上回って配置をしておるということで、それはそれで至極当然といいますか、本来は有資格者の保育士をきちんと配置することが一番子供の安全ではあると思います。  私が今指摘したのは、それ以下で実は足りていな...全文を見る
○阿部委員 これは、立入りの質が問われます。特に、今御指摘のように、お昼寝のときというのは事故に直結しやすいです。でも、私が今挙げましたような項目も当然立入調査の対象になると認識していただいて進めていただかないと、起きてしまえば子供の死につながる事案です、今私が挙げたものは、いず...全文を見る
○阿部委員 引き続いて、保育園における死亡事故について取り上げさせていただきます。  あけていただいて、二枚目をごらんいただきたいと思います。  これは、保育施設における死亡事故の検証結果というものを、二〇一七年に検証報告の内閣府に上がっている三例と、二〇一八年の三例を並べて...全文を見る
○阿部委員 大臣は、一連の御答弁をある意味流して御答弁されましたが、私は、明確にやらなきゃならないことは二つあると思います。  例えば、この千葉や大田区の認可外の保育所では、それまでも都や県の指導監査において問題点が指摘され、毎年、改善されないまま、例えば保育士さんが足りないと...全文を見る
○阿部委員 防ぎ得る子供の死を防ぐのは政治の役割です。そして、私が見るところ、それがなされていない現状があって、待機児童対策に追われる余り、子供の命を守れない保育現場が広がっていると思います。  事態は極めて深刻で、しかし、政治ゆえになさねばならないことがある。その一つが、今私...全文を見る
○阿部委員 私の要求しているのは、具体的には義務化することです、検証を義務化。  実は、報告については認可外のものの義務化がございませんでしたので、昨年、私が塩崎厚生労働大臣にお願いをして、認可外のものも報告を義務化すると。すなわち、死が隠されずに上がってくることが再発防止の一...全文を見る
○阿部委員 ぜひ、子供たちを守るために、よろしくお願いしたいと思います。  次に、本法案に深くかかわりますところの、昨年の暮れに出されました規制改革推進に関する第二次答申と、通過してしまいましたからもう法案ではありませんが、子ども・子育て支援法改正について、私の思うところを少し...全文を見る
○阿部委員 安全性に配慮されて行われると思っておりますでは、事は済まされないのです。実際に保育事故を検証されたらどうですか、規制改革会議で。先ほど申し上げましたように、認可保育園でも起きているんです。それは、子供たちを見守るための人手の現状における不足を意味しているんです。単に、...全文を見る
○阿部委員 検証とはどっち方向にもあるということを私は申し上げたいんです。基準を満たして上乗せしているから、待機児童が多いから基準を削りましょうなのか、基準を満たしているけれども、保育現場ではさまざまな問題があって、より安全な保育とは何なのか、この複眼がないと、私はやはり正しい保...全文を見る
○阿部委員 保育は自治事務ですし、当然だと思います。保育の責任、起きた事故の責任もみんな自治体が負うということでありますので。  そして、おまけに、実は内閣府がこの委員会でお出しになった資料が、非常に私は恣意的で現実をねじ曲げていると思いますので、この間、各省庁での国会に提出さ...全文を見る
○阿部委員 私も数値の指摘を誤りました。四百二と申し上げましたが、多い方に、四百九でした。  事ほどさように、これは厚労省のデータを内閣府が使ってつくった図であります。移しかえの図でありますが、そこにおいてもミスをなさるということは大きな問題である。しかし、これはある種単純ミス...全文を見る
○阿部委員 問題は、内閣府が厚生労働省から来た資料を勝手に操作して、自分たちの言わんがための結論に我田引水、持っていったというところにあると思います。  例えば、事業者の実績を参入要件に入れることが、実は子供の安全性のために役立つかもしれません。どんな事業主体であるかがわかって...全文を見る
04月13日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  皆様もきっと同じ思いだと思いますが、毎日、新聞を見れば、イラクの日誌、南スーダンの日誌、あるいはモリカケ問題、森友学園におけるごみの処理の問題、あるいは加計問題における自治体の文書の問題、私たちの今の国会審議の大前提であるところの大事な...全文を見る
○阿部委員 逆に、菅官房長官があの場におられたら、もっと適切に対応されたかもしれません。  玉木議員から注意を受けた佐伯さんは、それ以降は、確かに総理の背中越しに、総理の耳元で伝えるという行動に変わりました。しかし、それは、議員から指摘されて初めてなさったことであります。最初は...全文を見る
○阿部委員 私が先ほど指摘させていただいたように、この一年は、国民への説明責任も果たされていない、行政の効率化も果たされていない。国民への説明責任が果たされないから、次々とマスメディアが、こんな文書もあった、こんな文書もあったという形で、ますます国民の政治への信頼が遠のいていく、...全文を見る
○阿部委員 私がビフォー、アフターと申しましたが、この間に起きたこと、実は、なぜ違う二種類の文書があるんだろう。この間に、国の、内閣府の国家戦略特区問題に関するワーキンググループの、その論議に対しての情報公開の請求が出されました、市民団体から。そこで、内閣府の方から今治市に対して...全文を見る
○阿部委員 普通に考えましたらば、一番最初の公開されたものは、議事内容は公開の扱いでよろしゅうございますかで、よろしいというのがまず公開されるんです。続いて、議事録の方では、いや、非公開にしてくださいというのが公開されるんです。こんなふうに内容が真反対に違う。最初は、公開していい...全文を見る
○阿部委員 私は、それが発想が逆転していると思うんです。  最初のホームページにアップされたものは、議事内容は公開の扱いでよろしいですねと言って、よろしいですと答えたものが先にアップされてしまうわけです。みんな公開を前提にして、この会議は行われたと思います。ところが、次に出てき...全文を見る
○阿部委員 説明補助者は書かないということですか。(梶山国務大臣「認めない」と呼ぶ)認めない。もういない、そこには。それも一つの解決方法でありましょう、混乱のもとでありますから。そこにいた人は、いたと書いてください。公開しない、非公開にしたものは、非公開と書いてください。それが正...全文を見る
○阿部委員 実は、文科省においても調査していただきまして、国家戦略特区のファイルにはなかった。ただ、個人ファイルも幾つも見ていただいて、あった。農水省においてもそうであると。なぜ文科省は松野さんの時代に、ただ、それは、菅官房長官は怪文書とかおっしゃっていましたけれども、私は詳しい...全文を見る
○阿部委員 準備段階の書面が、他の案件についても全くないのか、この案件だけなのか、その点について明確にしてください。  この案件は、どこにもないと言われます。柳瀬さんも出てこない。どこにもない。記憶も記録もない。なぜだ。首相案件だからだと思われても仕方がないと思います。
○阿部委員 私は、それがグレーゾーンになるもとですので、記録を残していただきたいと思います。  終わります。
04月18日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  冒頭、十分のお時間を頂戴いたしましたので、主に菅官房長官、そして梶山大臣に御質疑をいたします。  先週土曜日、四月十四日、梶山大臣とも御一緒でしたが、野中広務先生のお別れの会が京都でございました。自民党からも二階幹事長あるいは安倍総理...全文を見る
○阿部委員 私が今申し上げましたように、財務省の調査の手法が問題になっておるわけです。できる限り速やかにと申されましても、その手法自身が問題であれば、私は、これは国民は更に政治への不信を増すと思います。  今回、弁護士、それも顧問弁護士のところに申し出ろということでありますが、...全文を見る
○阿部委員 恐縮ですが、質問をよく聞いていただきたいです。  農水省からは出てきた、他からは出てこなかった、さてこれからどうするんですかと。こっちにありました、こっちはありませんで終わりではないのです。この後の方が私は重要だと思います。菅官房長官は、内閣のヘッドクオーターです、...全文を見る
○阿部委員 セクハラ問題でも加計問題でも、そうやって大臣が、大臣がということで総合調整機能が果たされないということを、私は菅官房長官にはしっかりと認識していただきたい。  今、内閣の支持率の問題が出ておりますが、私は、これは単に今の政権への不信だけではなくて、政治への不信に結び...全文を見る
○阿部委員 いずれの出来事も、たがが緩んでいるんだと思います、政治のたがが。たがは誰が締めるかというと、内閣官房長官なのであります。  私は、約一年にわたってこの森友、加計問題がこの場で論じられねばならないことも含めて、きょう、済みません、梶山大臣に質疑の時間がなくなりましたが...全文を見る
05月11日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、本会議の後ですが、一般質疑のお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございます。  冒頭、菅官房長官にお伺いをいたします。  通告外のことで恐縮でありますが、官房長官には、今年度のJアラートが五月十六日に一回目が行われるというこ...全文を見る
○阿部委員 突然で本当に申しわけなく、恐縮なのですが、内閣官房副長官補という形で、各都道府県の国民保護担当部局に発令が四月六日に出ております。  Jアラートについては、官房長官も御存じのように、昨年三月のものも、幾つかの不備が重なっておりまして、十一都道府県十五市町村でふぐあい...全文を見る
○阿部委員 四月六日に発令されたものを見ますと、対象地域は、Jアラート受信機を運用する全ての都道府県及び市町村となっております。  実は、私がこれを知ったのは、私は地元藤沢ですけれども、藤沢市の広報に出ておりまして、先ほど申しました、国民へのどんなメッセージを送るか。国民の安全...全文を見る
○阿部委員 おっしゃったように、昨年の閉会中審査で繰り返し答弁されているのですが、その都度いろいろな委員からその矛盾を指摘されて、実は私は、きょう総理はお出ましではないですから、いまだにきちんとした御答弁がないのだと思います。  単に総理は、いろいろな決裁文書を見るだけだから、...全文を見る
○阿部委員 今の答弁はさっきの答弁より更に苦しいと思うんですね。構造改革特区に何回か出されたけれども、認定されたものでなかったから目にとまらなかったと。  ただ、繰り返しますが、総理御自身は、獣医学部の新設というのは、御自身も重要だと思っていらした案件です。このときは、今治市と...全文を見る
○阿部委員 じゃ、確認してくださいな、そんなことをおっしゃるのなら。総理の答弁ですから。大臣、そんなのはだめですよ。  総理はみずから、お会いした、ごちそうされたことも、したこともあるとおっしゃっているんです。でも、それは、もしかして、柳瀬さんが伝えなかったから、加計学園からこ...全文を見る
○阿部委員 私の聞いているのはそれではありません。  具体的に、先ほど、七月から十二月まで、少なくとも六回お会いになって、食事をされたりプレーをしました。総理大臣は答えておりますが、私のプレー代は全て私が払っております。食事代もそうですねと聞かれて、私がごちそうをすることもあり...全文を見る
○阿部委員 そのとおりにならないでしょう。四月二日に加計と会ってしまわれたから、柳瀬さんが。加計は、国家戦略特区として申請したいとおっしゃっているんですよ。  大臣、どうですか。そういう意思を持った方とお会いになって、それでも私的な時間だからとおごってもらいますか。こういうのを...全文を見る
○阿部委員 ちゃんと聞いてくださいな。知らないででも問題だと言っているんです。だから、秘書官は総理に会ったことを伝えなきゃいけないんです。知らないでであっても、会ってはいけないんです。そういうお立場なんです。知らなかったからいいでしょうと言うんだったら、たくさん知らなかったことに...全文を見る
○阿部委員 そんな態度だから、この内閣は全てのことにずるずるなんです。何があったって知らぬ存ぜぬ。お金の問題も、そしてセクハラの問題もです、ついでに言えば。なぜそんなにみずからを律する倫理がないのですか、この内閣には。あり得ないですよ。  大臣御自身に御友人がおられて、その御友...全文を見る
○阿部委員 仮定でも想定でもありません。友人とどういう関係にあるかも一般論ではありません。大臣という任にある方、総理大臣など、国民から疑義を抱かれないようにすることは当然の責務ではありませんか。そんな対応ばかりで、答弁にもなっていないですよ。あきれます、もう。本当にそういう答弁で...全文を見る
○阿部委員 まいることになっていないから、わざわざ時間を費やして質問をしているんです。  菅さん、これで国民の厳しい目線に応えたことになるとお思いですか。どうですか。
○阿部委員 所管大臣もちゃんと答えず、菅官房長官は、いつも言いますが、この内閣の基であるのにそういう態度で終始するから、内閣自身の信任が揺らぐんです。政治の信任が揺らいでいる。  きょう私は、これは、総理大臣がおられるところではありませんから、ここにて一旦、終わりとは言いません...全文を見る
○阿部委員 今おっしゃったのは提案資料が出された日です。今私が聞いたのは、申請と翌日ヒアリングがあるかということです。大臣、意味が違うの、おわかりですか。資料を用意するのが前日だっていいんですよ。申請して翌日ヒアリングですよ、そんな前例ありますか。ちゃんと答えてください。  答...全文を見る
○阿部委員 では、その申請日と翌日のヒアリング、ワーキンググループのヒアリングですよ、私の手元に下さい、きちんと。(梶山国務大臣「わかりました」と呼ぶ)はい。  それに比べて、京都産業大学は、翌年の三月、二〇一六年の三月に特区申請をして、ワーキングのヒアリングが行われたのは十月...全文を見る
○阿部委員 ありがとうございます。  入り口も、例えば柳瀬さんは、わざわざ加計学園に会い、あるいは藤原豊地方創生推進室長がわざわざ岡山と今治に行き、これも異例なことですよね。京都産業大学ではそういうことはなされていない。また、大槻教授などがいろいろ御発言のところを聞くと、何で遅...全文を見る
○阿部委員 きょうの午前中のお話というのは、私が何か指摘したことで……(梶山国務大臣「いや、知事のコメントのことでございます」と呼ぶ)はい。  存じ上げていないとかではなくて、地方創生大臣の役割なんだと思うんです。地方との関係が信頼がなければ、意味がない。何で国家戦略特区が地方...全文を見る
○阿部委員 周知のための説明が魔法のような力になったと受けとめられているわけですから、これもまた不公平、不公正のもとだと思います。  最後に、国家戦略特区のいわゆる基本方針というものから見ていかがであったかということをお尋ねさせていただきたいと思います。  資料の最後につけて...全文を見る
○阿部委員 これもまた終始一貫して、隠蔽と不公平の塊だったと思います。  以上で終わらせていただきます。
05月17日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  きょうは、総理が御出席のもと、TPPについての質疑の時間ということで、本来であれば大変に充実した時間として持ちたいものでございますが、総理は御存じかどうか、この質疑は今週水曜日から始まりましたばかりで、まだまだ、きょう午前中には参考人を...全文を見る
○阿部委員 私がお伺いしたのは、総理が御存じなかったとしても、加計さんのお立場が変わられたわけです、申請者となって。総理は御存じなかったのかもしれません。  しかし、結果的に、総理が国家戦略特区の責任者として物事を決める立場にあって、そうであれば、何十年来のお友達であっても、そ...全文を見る
○阿部委員 やはり総理がトップにお立ちになって行政機構を束ねていかなければならないわけですから、結果においても、問題があれば、やはり素直に反省していただいた方が私はいいと思います。  と申しますのも、次に挙げます藤原国家戦略特区の当時の次長でありますね、彼が、加計学園の視察に行...全文を見る
○阿部委員 この件に関しては、内閣委員会でこの当事者の藤原さんを何度も何度も参考人にお呼びしておりますが、与党側の賛同が得られません。こういうことをいつまでも長引かせることは国民の政治への信頼としてマイナスだと思いますので、総理大臣は、自民党の総裁でもありますから、党を挙げて、こ...全文を見る
○阿部委員 茂木大臣に確認ですが、私もそう言われてウエブページを見て、きょうコピーをして、お手元に置いてございます。大体どのページにも写真が出ていて、そしてその下に結果概要あるいは記者会見の概要等々、出ておるんですが、これを幾ら見ても、交渉のプロセスというものが書かれておりません...全文を見る
○阿部委員 現在、グローバル化経済の進むことによって、地域での格差あるいは紛争の増大、影の部分もあるわけです。WTOにおいては、そうした国家間の差や、あるいはいわゆる後進国支援などのルールにもかなり気を配っていると思います。ですから、常にこういう貿易の問題は、自由で公正、なおかつ...全文を見る
○阿部委員 何だかそれは、そうだったらいいのにな、みたいなもののように思います。  この文書を素直に読めば、パーマネントリー・ウイズドローですから、永久に撤退しますということと、じゃ、なぜというと、アメリカン・インダストリー、アメリカの産業や、プロテクト・アメリカン・ワーカーズ...全文を見る
○阿部委員 当然、利害は衝突し、今、アメリカの考える二国間FTAの方がアメリカの取り分が多いんじゃないかということで攻め込んでこられるわけですから、抽象的に国益と言わないで、国民が納得できるものをお示しくださいますようお願い申し上げて、終わらせていただきます。
05月22日第196回国会 衆議院 本会議 第28号
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○阿部知子君 立憲民主党の阿部知子です。  私は、ただいま議題となりました特定複合観光施設区域整備法案、通称IR法案につきまして、立憲民主党・市民クラブを代表して質問をいたします。(拍手)  まず、何よりも最初にお尋ねいたします。  安倍総理、あなたには、あったことをなかっ...全文を見る
○阿部知子君(続) 埋め込まれているというのでしょうか。  最後に伺います。  そもそも、IRの激しい規制と収益は相反します。安倍総理、どちらを選ぶのか、明確にお答えください。  収益を追えば追うほど、ギャンブル依存症という悲しい犠牲者が出るカジノ、果たしてこれが安倍総理の...全文を見る
○阿部知子君(続) IR法案の審議を進めることのないよう申し添えて、私の質問を終わります。(拍手)     〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
05月24日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、与野党の合意そして委員長の采配で参考人の皆さんに来ていただけて、本当によかったと思います。お話を聞けば聞くほど、本格的に、ギャンブル等と言ってもいい、ギャンブル依存症という言い方もあるでしょう、対策の奥の深さ、必要性が認識された...全文を見る
○阿部委員 確かに、御指摘いただいたように、アウトプットを評価しながら必要額を見積もっていくということが大変重要なのは、他の疾患でも、予防の方がより長い目で見たら費用は少なくなるということなんだと思います。  ただしかし、そういうことをやるにも、ある程度の予算規模がなければ、先...全文を見る
○阿部委員 もう一つの御質問であった、夜間ということですね、不夜城のようにあいておりますので。パチンコなどは朝行くともう行列ができていて、でも夜の時間は基本は遮断をされていると思います。  私は、おっしゃったように、射幸性も確かに証明はされていない、ただ、より大きなかけ金をかけ...全文を見る
○阿部委員 家庭内のDVの被害の方たちには、家庭内のそういう虐待防止法が、ドメスティック・バイオレンスの防止法ができて、シェルター機能のあるところもできてと。カジノの場合も、大半は家庭内暴力も伴いますし、また生活苦も大変強いものなので、何らかの社会的な支援策、緊急避難的なものも必...全文を見る
○阿部委員 アメリカで以前、がん対策、がんになってから治療するよりもその予防対策にお金を投入する方が本当に社会的コストも低いと言われて、アメリカは国を挙げて取り組んだ。  実は、このギャンブル依存症の問題は、多重債務、犯罪、あるいは子供への影響、社会的なマイナスの非常に大きな、...全文を見る
05月25日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  立憲民主党を代表して、自民党、公明党、維新の会提出のギャンブル等依存症対策基本法案に反対の討論を行います。  国民に大きな不幸と、社会に混乱、未来の子供たちにも逃れられない災いをもたらすギャンブル依存症の対策が長い間放置され、日本が依...全文を見る
05月31日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、四人の参考人の皆さんにそれぞれの視点からの御意見を御披瀝いただきまして、本当にありがとうございます。勉強になりました。  順次お伺いを申し上げます。  まず、美原参考人にお願いいたします。  今回、話題、論議としております...全文を見る
○阿部委員 そうだったらいいのになという部分もあろうかと思いますが、夢は大きい方がいいので、ただ、現実にはそれに伴うリスクもございましょう。それは、ギャンブル依存症等々だけではない。物事って失敗することもあるし、誰が責任をとるかという体制もございます。その場合に自治体が担う部分も...全文を見る
○阿部委員 恐らくシンガポールでは、そのようにレット・イット・ビーにしないで、どこかでとしないで、規制をかけたものなんだと思うんです。  先生もおっしゃったように、審議のというか会議の過程では両論あったものが政治の中で消えたというのは私は重要で、それが政治の意思であるなら、その...全文を見る
○阿部委員 ありがとうございます。  お話を伺っていると、日本の御高齢者がカモネギのように金融資産を狙われるとなれば、これは何としてでも阻止をしなきゃならないと今のお話で強く思いました。  やはり私は、先ほどの前の方の質疑の中でもありましたが、カジノというものが、一つは、そう...全文を見る
○阿部委員 現在、三カ所と限られて、そして、先ほど横浜の例も出ましたが、横浜では港運協会の皆さんも、もしやるならカジノ抜きのIRで十分だという御意見でした。  私は、今回の開業までのプロセスという政府からいただいた文献を見ていますと、やはり、今、先生は住民の意思なくばというふう...全文を見る
○阿部委員 まだまだ課題がたくさんあることを御指摘いただきました。ありがとうございます。  終わります。
06月01日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、いわゆる特定複合施設区域整備法案の質疑、総理がお運びであります。  この法案は、条文が二百五十一条、附則十六条、非常に大部なもので、介護保険以来の、二百五十一条というと介護保険の法案にも相当するものでありまして、十分な審議を野...全文を見る
○阿部委員 前回と全く同じ御答弁なんですね。それを受けて国民が、信頼できない、信じられない、説明責任が果たされていないと言っているんですから。総理は、やはりこの国のトップであります。自分が言ってきたことがなぜ国民に伝わっていないのかについて、真摯にお考えをいただきたいと思います。...全文を見る
○阿部委員 それは当然過ぎるほど当然の政治の姿勢であって、七割以上が懸念を抱くようなことを軽々に前に進めるべきではありません。国民に伝わっていないということであります。  私どもは、この間も委員長にもいろいろな資料を要求しておりますし、参考人なども、また公聴会なども、地方に出か...全文を見る
○阿部委員 私が今伺ったのは、例えば収入が大体五十万だといたしましょう、そうすると、そのうちどのくらいをかけてよいのか、月ですね。  これはノルウェー等々の研究がございます。三%と言われております。ノルウェーは、きょうの質疑でも出ましたが、当初はスロットなど民間がやっていたもの...全文を見る
○阿部委員 総理、それはやはりおかしいですよ。規制すれば、やはり収益は少なくなります。それから逆に、収益を上げようとする余り、規制が緩くなる。  私は、正直言うと、連続する七日間で三回の入場って、金、土、日といるんですか、カジノに。三回、多過ぎますよ。これをもって最高の規制なん...全文を見る
○阿部委員 総理、そうはおっしゃいますが、内閣府の藤原審議官との接触過程すらいまだに出てこないじゃないですか。そして、藤原内閣府審議官が加計学園の岡山から今治に行ったその車両代、供応、食事をおごられたかどうかも出ていないんですよ。そういう一つ一つが総理への不信になっております。 ...全文を見る
○阿部委員 二十七年の四月二日以降に加計学園から供応があったのではないかという御質疑です、私の質問は。よく総理、お聞きください。  終わらせていただきます。
07月13日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  モリカケ、カジノだった内閣委員会から、久しぶりに厚生労働委員会の質疑の機会を得て、感謝を申し上げます。  と同時に、今、西日本災害が大変深刻な状況、特に加藤厚生労働大臣のお地元の岡山も大変状況が厳しい中、この場で御答弁いただくのも心が...全文を見る
○阿部委員 今、大臣の御答弁の中にもありましたように、研修の一、二年次、初期研修では離脱者二%、三年次で八%、四年次で一二%。年次が上がるほどに離脱者がふえてくる。  これを必ずしも返済をすればいいということでもないし、また、縛るものでもない。何がキーワードかと申しますと、冒頭...全文を見る
○阿部委員 今、文科省からの御答弁のように、実はボリュームにおいても非常に差があります。一泊二日くらいの実習だけで、失礼ですが、お茶を濁しているところもあると思います。そういう中で、地域に逆に縛られるという意識しか学ぶ人が持てなくなったとしたら、それはそもそも、私は、この地域枠を...全文を見る
○阿部委員 先ほども申し上げましたが、地域枠の学生が卒業後四年目の研修で一二%離脱するというのにはわけがあると思うんです。そこで専門性を学びたくても、例えば、専門医の、今度は平成三十年から専門医ですが、自分のやりたい科がないなど、あるいは臨床研修においても非常に研修病院が限られて...全文を見る
○阿部委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  私は、四年次で一二%の離脱率というのは低くはないと思います。多いと思います。その原因は、必ずしもお金を返せば自由でいいんだろうというのではないと思います。キャリアパスの関係かもしれませんし、いろいろ、学生時代に逆に十分なモチベ...全文を見る
○阿部委員 第四次男女共同参画基本計画の中にも、性暴力に対してきちんと医療者について認識を持たせることと書いてあるんですけれども、果たして何がなされたか、学校教育の中で。  性暴力とは何かということが学校の場で教えられているとお思いでしょうか。私は丹羽副大臣に伺いたい。教えられ...全文を見る
○阿部委員 今の社会は、当然過ぎるほど当然のことがなされていないという意味で、社会倫理規範が崩壊してきているんだと思います。その中でも、わけても医師になる人は、御病気の人に寄り添い、誰よりも人権感覚を鋭く持ち、社会的な存在として人間に接していかなきゃいけない。もうこれは医学、医療...全文を見る
○阿部委員 求められているのであればじゃなくて、どこでも求められております。  そして、加藤大臣には、男女共同参画を担当しておられるときもおありでしたし、韓国はこの病院拠点型のワンストップ支援センターを非常に充実させております。私は、こういうタイプもある、ああいうタイプもあるで...全文を見る
○阿部委員 やはり、きちんとこうした事案の一つ一つを学生教育の中でも学生に伝えて、自分が起こさないようにする、そういうリピート、繰り返し繰り返しなんだと思います。  加藤大臣には、IT化された今の医療の診療の中で、こちらが呼び出さなければ情報があっても死蔵されてしまう、このこと...全文を見る
○阿部委員 厚労省が電子カルテガイドラインというものもつくっておられますので、そうした中で注意喚起をなさるとか、これ、一例、二例じゃないわけです。二〇一五年から一八年までにかけて、わかっただけでも三十七例、二〇一五年の一月から二〇一八年の三月までで三十七件、わかっただけでですから...全文を見る
○阿部委員 紹介業に頼りたくて頼っているわけではありません、現場は。このことも含めて、引き続き質疑させていただきます。  ありがとうございました。
10月24日第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第1号
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○阿部委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、高木毅君を委員長に推薦いたします。
○阿部委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
11月14日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、初めて厚生労働大臣である根本大臣に御質問をさせていただきますが、根本大臣にあっては、第二次安倍政権では復興担当をなさっておられて、特に福島の御出身でもございますし、もう七年以上になります東京電力福島第一原発事故後、福島でいろいろ...全文を見る
○阿部委員 確かに、昨年の十一月、法改正がされて外国人技能実習管理機構はできましたが、監理団体は現在でもあるわけです。  ちょっと話はそれますが、たくさんの失踪者が出ている問題も、私は同じところにあると思うんです。まず、監理団体というものが十分機能しているのかをこの一つの事案か...全文を見る
○阿部委員 これからにして抽象的にしてはだめなんですよ、実際起きたんだから。この事案に即して調べて、一つからわかってくることっていっぱいあると思うんです。  どうでしょう、政務官、この事案について可能な限り調べていただけませんか。政治の答えをお願いします。官僚は官僚で答えたでし...全文を見る
○阿部委員 やや抽象的でしたけれども、個別の事案にというところ、大臣もお聞きいただけたかと思いますので、これは単に法務省だけの問題ではなくて、やはり労働の、そして、つかせてはいけない労働実習をさせたということで、厚生労働省にも深くかかわっておりますので、心にとめて実施していただき...全文を見る
○阿部委員 これだけの労働関連法制違反があるって、異常です。こんな、いろいろな職種がありますが、こういうことはないわけで、しっかりと今の大臣の御答弁を生かしていただきたい。  そして、それはこれから始まると言われる外国人の新たな在留資格においても同様です。祖国を離れて、語学のな...全文を見る
○阿部委員 労働者の数を伺っても、大変な数だと思います。そして、今回の調査で、そういう労働者や会社についてきちんと調査がなされたろうか。除染に、技能実習生にまた戻らせていただきますが、を使っていないだろうかという調査は、極めて不十分だと思います。  実は、この発覚した事案は、岩...全文を見る
○阿部委員 もう明確なんです。そこに所在地、所在が届出がないと、この調査からは漏れているんです。あとは新聞記事とか寄せられた情報で、これで果たして全体像かどうかということを私は問題にしています。  根本大臣がおっしゃったように四百社あって、そこの配下の作業者、それは延べか実数か...全文を見る
○阿部委員 ありがとうございます。  最後に、この件に関係いたしまして根本大臣にお願いしたいですが、実は、この除染問題は、こうした実習生が直面したさまざまな問題の氷山の一角だと思います。  JITCO等々の白書によれば、二〇一五年だけでも労働災害は千五百一件、そして死亡事故の...全文を見る
○阿部委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。私は、きょう、もう一例取り上げなきゃいけないので、急がせていただきます。  これは、技能実習制度ではなくて、東京電力福島第一原発で働く労働者の長時間労働の問題であります。  これも新聞記事にも出ましたが、二〇一八年の十一月五日の...全文を見る
○阿部委員 今大臣がおっしゃったように、労働者は出社してからが労働時間なわけです。出社して現場まで移動していく。これを会社側は、このケースは未払い賃金なんです。恐らく同じようなことが起こる。作業したのは福一だから、会社に来てからこの間は移動、ここを今大臣がおっしゃったように労働時...全文を見る
○阿部委員 根本大臣のリーダーシップに強く期待して、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございます。
11月21日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  本日は、障害者雇用の水増し問題というふうに言われておりますが、きょう、午前中の参考人の方からは、障害当事者の三橋さんからは偽装問題だという御指摘もあったように、極めて深刻な行政への不信、そして、社会の価値、障害者差別にも結びつくような現...全文を見る
○阿部委員 大臣、誰にヒアリングすべきかだったんですね。  確かに、省庁はかかる不祥事を起こしたんだからヒアリングの対象ですね。でも、参考人の皆さんが繰り返しおっしゃったのは、例えば障害者手帳をとるということで職場で起こる差別、あるいは、合理的配慮というものがどういうものである...全文を見る
○阿部委員 大臣、余りにも、この障害者政策委員会、こういう経緯でできたんですよと私は御紹介したんですよ。これからもフォローアップするために、とても重要なんです。そこに基本方針の相談もない、何もない、検証委員会に当事者もない、すなわち当事者はいない。  そして、大臣がおっしゃった...全文を見る
○阿部委員 所管が内閣だとやじが出ましたけれども、今の大臣の御発言の方が正しいと思います。  障害者施策で今一番必要なものは、就労施策と福祉施策をきちんと両輪備えて回すことだと、きょうも実際の障害者団体から御指摘がありました。  私は、これまで政府がやってきた流れと、また、取...全文を見る
○阿部委員 何度も申しますが、聞きおくだけではだめなのです。意思決定過程への参加ということが障害者の権利条約です。ここを間違っていただいては困ります。何のために障害者権利条約を批准したのかであります。  そして、次に行かせていただきますが、今回のを拙速な方針と思いますが、今年度...全文を見る
○阿部委員 私が伺ったのは、上の段の民間雇用率の設定基準というところの計算式の答えですね。  これは計算をいたしますと二・四幾つというのが出て、それに基づいて、民間と国、まあ正直言って、母数に障害者も入れて、分子にも障害者も入れて、それでやってぎりぎり二・幾つ、二・四とかですね...全文を見る
○阿部委員 今日のこの事案が障害者の雇用施策の大きな転換点になるためには、私は、一番大事なのは、医療モデルから社会モデル、その人が社会参加していくために足らざるは何か、それが合理的配慮ですが、これについても障害当事者に聞いていただければ、多々ございます。  朝の会議でも出ており...全文を見る
○阿部委員 今、一部についてはとおっしゃいましたが、では、C社はどうでしょう。C社についてはどうなったのでしょう。今おっしゃったのは、技能実習機構が監理団体を指導して、ほかに移りましたと。C社はどうでしょう。
○阿部委員 その認識は誤っております。この三人、C社の三人は、とある労働団体が受け入れる形で、なぜならば、監理団体も世話をしてくれない、技能実習機構も何ら手だてがないという中で、彼らは労働団体に駆け込みました。今も仕事はありません。  更に言えば、彼らはこの間、例えば鉄筋の型枠...全文を見る
○阿部委員 技能実習生の問題は、やはりそれが、実習が途中で頓挫した場合に、国を離れて日本で技術を身につけたいと思って来た思いもかなえられず、収入源も失い、おまけに除染をすれば健康不安も抱えて、今御答弁にあったような監理団体からは一切支援がなく、そうしたものが、累々たる失踪者に私は...全文を見る
○阿部委員 このCという会社に業務停止、受入れ停止の命令が出たのは十月十九日、まだ近々のことでございます。  そして、根本大臣がおっしゃったのは、盛岡に本社のある会社のベトナム人留学生だと思います。  この事案について、三名については、まだ報告はないと私は思いますが、大臣がベ...全文を見る
○阿部委員 私が申し上げたいのは、また起きているんだということで、大臣、くれぐれも認識をきちんと持って対策していただきたい。  終わります。
11月29日第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
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○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。  先ほどの足立議員の御質疑にもございましたが、赤旗という機関紙を取り上げ、あるいはゼロの会のことをお取り上げいただきまして、私は、事の真偽を簡単に結論づけるのではなくて、この委員会は、しっかりとした国民に対して安心のメッセージができるよう...全文を見る
○阿部委員 では、私は、汚染水の問題を取り上げさせていただきます。  と申しますのも、事故を起こした東京電力第一原発の事故の事故処理過程、これは廃炉過程と呼んでおりますが、廃炉にとどまらない事故処理過程、あると思いますが、その中で非常に重要な、なおかつ難渋しておるのが、この汚染...全文を見る
○阿部委員 私は、委員長がそうおっしゃるのであれば、そのことを記者会見の場でももっと早くからアナウンスされていれば、この小委員会が経産省で持たれ、公聴会が持たれ、その場で発覚して、ためているものの八五%はさまざまな残った放射性物質を持っているんだということが、ある種不信の種になら...全文を見る
○阿部委員 その判断が正しく伝わっていないから、何度も申しますが、今般の不安とか不信とか、特に福島の漁業関係者にとっては、更田委員長は去年の暮れから放出、放出とおっしゃっていて、しかし、その間の言葉が余りにも足りませんよ。今のタンクの中のはまだ高いんだ、優先すべきほかのことがある...全文を見る
○阿部委員 今の御答弁で、一つ、ちょっと違うと思いますが。  トリチウムは多核種除去装置では取れないので、今のは、それ以外のとおっしゃりたい、済みません、時間がないので結構です、そう理解させていただきます。  これをどうするかについては、更田委員長は、東電が考えなさいよとおっ...全文を見る
○阿部委員 そんなこと、イロハのイなんですよ。わざわざやっているんだから。そこで不十分な理解、私はとても許されないと思います。  引き続いて、原子力防災についてお尋ねをいたします。  私は、本日取り上げたいのは愛媛の伊方の原発でございます。  皆さんのお手元にも資料で置かせ...全文を見る
○阿部委員 全体をおっしゃらなかったですが、二百五十七施設のうち六十九は、こういう、いわゆる命の危険があって、なかなかそこに、ほかの災害と重なればいられないという場所なんですね。  お手元の、あけて三ページで、ここには、原子力災害対策の補助金交付要綱の中の二の三に、原則として、...全文を見る
○阿部委員 委員長、正直にお答えくださいましたが、再稼働時にも勘案されず、そもそもこの補助金がついたことのその内容も御存じないとあれば、これこそ縦割りの弊害なんだと思います。  ちなみに、原子力委員会の設置法に関する附帯決議、参議院で上がったものですが、縦割り行政を排していかな...全文を見る
○阿部委員 明確な御答弁ではないと思います。  私は、再稼働のときに勘案すべき事項だと。その意味では、さっきの足立議員の御提案と同じ思いです。再稼働というのは事故があり得ると思って対処しなきゃいけないということで、再稼働責任法、足立さんから御提案いただきましたので、この委員会で...全文を見る