荒井聰

あらいさとし

小選挙区(北海道第三区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数8回

荒井聰の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
06月14日第174回国会 衆議院 本会議 第36号
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○国務大臣(荒井聰君) お答えいたします。  府中に私の後援会の事務所をなぜ置いたのかという御質問でありますが、政治団体の事務所を東京に置きましたのは、私が北海道だけではなく東京でも活動していたからであります。また、府中市に置いたのは、事務所の機能を担っていただける場所が当時か...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) 私の事務所費問題でありますが、先ほども申し上げたとおり、現在、法律事務所や監査法人など第三者による調査を行わせていただいてございます。客観的に御判断いただいた上、必要があれば速やかに訂正をいたします。  ところで、当該政治団体は、昨年の秋、解散をしており...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君)(続) これは、徹底したクリーンな会計処理を行うためには、もはや事務所の秘書が片手間に会計処理をできる限界を超えたと判断したからでありまして、北海道の専門的な知識を持った職員を雇用し、そしてさらに、登録した公認会計士の監査を受けているところでございます。 ...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) 私の事務所費問題でございます。  さきに既に御説明を申し上げましたように、現在、法律事務所及び監査事務所でその内容をチェックしているところでございます。その結果を待って、必要な場合は修正をすることとしてございます。(拍手)     ——————————...全文を見る
06月15日第174回国会 参議院 本会議 第28号
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○国務大臣(荒井聰君) 山口代表にお答えいたします。  私の事務所費問題の件ですが、昨日、衆議院本会議で答弁させていただいたとおり、御指摘の点を含め、現在、弁護士事務所や監査法人等において厳正かつ客観的なチェックを受けているところでございます。その結果を待って、必要な部分は修正...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) 西田議員から六問いただきました。  まず、事務所を府中市に置いた理由についてのお尋ねでありますが、当時は府中の友人宅しかお願いできる心当たりがありませんでしたので、ここにお願いをした次第でございます。菅総理の地元であることとは全く関係がございません。 ...全文を見る
08月02日第175回国会 衆議院 予算委員会 第1号
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○荒井国務大臣 ただいまの案件でございますが、六月の九日でありましたでしょうか、読売新聞から私の事務所費問題で架空ではないかという指摘がございました。その結果、この件が架空ではないということを立証するために領収書を提示いたしました。この結果、架空ではないということが理解をされたと...全文を見る
○荒井国務大臣 訂正内容は、領収書の数字の読み間違い、あるいは誤記載、収支報告後保存すべき領収書の紛失、私用で購入した物品の領収書の混入でございます。  主な原因でありますが、仕事が多忙の中、秘書が支出後ある程度時間をかけてまとめて処理をしたため、誤読が発生したり、私用のものが...全文を見る
○荒井国務大臣 訂正内容は一件ずつ公開すべきとの御指摘でございますが、法令で求められている以上の公開を行うことは、今後の議員の皆さんの政治資金に関する説明責任にも影響を及ぼすものと思われますので、扱いは理事会で御議論にゆだねたいと思います。
○荒井国務大臣 二百二十三番だったでしょうか、第一議員会館のそういう番号だったと思いますが、もう三、四年ぐらい前になりますから、正確には覚えておりません。
○荒井国務大臣 それは全く違います。  阿久津さんは、私が国対委員長代理をしておりまして、国対関係は私は初めてでございましたので、阿久津さんは国対関係が長い方でございまして、あえて阿久津さんに政策秘書として国対関係の仕事を手伝ってほしいということで、当時、国対は毎朝会合を持って...全文を見る
○荒井国務大臣 私の後援会の会合や、あるいは国のかたち研究会の会合でございます。
08月03日第175回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○荒井国務大臣 国家戦略担当大臣、経済財政政策、食品安全担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。  我が国の景気は着実に持ち直してきており、自律的回復への基盤が整いつつありますが、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあります。また、海外景気の下振れ懸念やデフレ...全文を見る
○荒井国務大臣 私も、総理大臣補佐官として国家戦略担当の補佐官をいたしました。これは鳩山総理から指示を受けて、実質は、菅副総理の、国家戦略担当の大臣の補佐をするという業務をしておりました。大きな仕事は、今議員がおっしゃった予算の基本的な件でありますとか、あるいは総理から直接指示の...全文を見る
○荒井国務大臣 ただいま私の事務所費問題について御指摘がございました。  先般、私の東京の政治活動後援会については、四期、約六千万弱でありますが、そのうちの四十四万円、約十万円弱について私的な流用とみなされてもやむを得ないという件が法律事務所あるいは監査事務所から報告がございま...全文を見る
○荒井国務大臣 機能を付加することも含めた状況でございますので、それも含めて現在国家戦略室の機能について検討をしているというところでございます。
08月04日第175回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○国務大臣(荒井聰君) お答えいたします。  この調査は昨年の十一月の時点で調査をしておりまして、実際に子ども手当を受け取る方が受け取った後の調査ではございません。  そのために、仮の調査として、仮の質問として子育て費用に関する調査という形で調査をしたものでございまして、子ど...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) お答え申し上げます。  この政治団体は、私の東京の友人やあるいはかつての勤めていた同僚やOBが中心となってつくっていただいた、支援をしていただいている政治団体でございまして、それらの方々はほとんど東京に在住しておりますので、東京に政治活動の、支援活動の中...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) 議員会館は資金管理団体しか置けないという、そういう協定なり覚書がございました。そういうことで、府中、議員会館以外のところに置いたということでございます。
○国務大臣(荒井聰君) 平成十八年から十九年にかけて、私は議員の資格がなくなりました。したがって、議員会館を事務所とすることができないということもございますし、ということと、それから、資金管理団体と政治団体とをそのときは別々で管理をしておりましたので、資金管理団体だけは議員会館に...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) 先生の御指摘の点はよく理解ができません。東京での政治活動についての経費を計上したのでございまして、東京では勉強会でありますとか、あるいはたまには会食、私が東京に出てきたときの会食など行っておりました。また、東京における政治活動の大きなものは東京での様々な情...全文を見る
○国務大臣(荒井聰君) 自殺対策の総括は、内閣府の特命大臣の私に共生という担当分野がございますけれども、そこでも担当してございます。  年間三万人という自殺の数ははるかに交通死をしのいでおりますし、大変な数であります。このために政府は相当尽力をしていろんな対策を講じているんです...全文を見る
08月05日第175回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(荒井聰君) 障害者制度全般の推進についての担当は私でございますので、実質的には先生が私の前任者ということでございまして、私、まだ先生から引継ぎを受けていないんですけれども、先生は大臣のときから障害者制度の、行政制度のシステムをつくられました。障がい者制度改革推進本部を...全文を見る
08月18日第175回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
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○荒井国務大臣 青少年育成を担当いたします内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。  子ども・若者が心身ともに健康で、円滑な社会生活を営むことができるよう、環境をつくること、あるいは支援を行うことは、我が国の将来に大きくかかわることであり、政府の最重要課題の一つ...全文を見る
○荒井国務大臣 閉会中にもかかわりませず、このように委員会を開いていただいて御審議していただくこと、本当にありがたく、私からも、池坊委員長を初め皆様にお礼を申し上げたいと思います。  若干私ごとになりますけれども、私は母子家庭に育ちました。私の父は三十九歳で、私が小学校六年のと...全文を見る
○荒井国務大臣 地方分権は大きな流れでもありますけれども、今、馳議員のおっしゃった件は、そのはざまをついていると私は思います。  十分に議論をしていく必要があると思いますけれども、ただいま馳議員の指摘されたことは大変ポイントをついている重要な点で、法改正の、これは議員立法ですか...全文を見る
○荒井国務大臣 今高木議員からお話しのとおりでございますね。私も今話を聞いていて、本当にこの児童虐待というのは痛ましい、悲しい事案だなという思いを強くしております。  そういうこともあって、この七月には総理大臣を本部長とする子ども・若者育成支援推進本部というのをつくりましたし、...全文を見る
○荒井国務大臣 そのとおりです。こんな悲しいこと、こんな寂しいこと、これは私はないと思います。日本の社会全体が、どこか、ある大事なものを失いつつあるのではないか。そこをしっかりとてこ入れするのが政治の、政府の役割だというふうに思います。
○荒井国務大臣 そういう観点から、内閣府がこの問題について所掌しております。  特に、この七月に策定をいたしました子ども・若者ビジョン、これは、内閣府が初めて各省庁縦割りのものに横ぐしを当てて、しかもその中の大きなものが、子ども虐待でありますとか、あるいは子どもの健全な育成につ...全文を見る
○荒井国務大臣 吉泉委員にお答えをいたします。  日本の国の伝統というのは、万葉集の山上憶良の歌ではありませんけれども、子どもは宝だというのが私は日本の社会の伝統的な価値観であり、あるいは地域観だと思うんですね。子どもは家庭のものでもあるんですけれども、同時に、地域が大事に育て...全文を見る
09月08日第175回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
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○荒井国務大臣 道休委員の御質問にお答えしたいと思います。  今、朝のNHKの番組、八時からゲゲゲの鬼太郎の妻という番組をやっているんですね。私はあれがとても好きで、あそこに出てくる鬼太郎とお母さん、それから娘さん二人かな、そしておばあちゃんとおじいちゃん、それから町の中の貸し...全文を見る
○荒井国務大臣 まさしくそのとおりですね。政府もそういう認識を持っておりますから、この四月に、子ども・若者育成支援推進本部という、これは総理大臣を本部長とする組織をつくりました。  この組織は、関係大臣が全部参加をして総合的に議論をする。事務局は内閣府の私のところで担っておりま...全文を見る
○荒井国務大臣 先ほどの池坊委員長のドイツ視察の報告を聞かせていただきましたし、また、今、松浪委員から感想を御指摘になりました。  ドイツというのは日本の社会保障の原点みたいなところを持っておりまして、年金制度もドイツから発祥いたします。それから、一九九七年に私が携わりました介...全文を見る
○荒井国務大臣 日本では、特別養子縁組を行う際の父母の同意に関しては、民法第八百十七条の六、本文において、原則として父母の同意が必要だということを規定しております。しかし、同条で、ただし書きとして、父母がその意思を表示することができない場合、それから父母による虐待、悪意の遺棄その...全文を見る
○荒井国務大臣 新卒者の就職が大変厳しいということは政府としても認識をしております。  具体的にお話をさせていただきますと、今春の就職内定率は、新規大学卒業者で九一・八%、新規高校卒業者で九三・九%となっており、特に大学は前年から大きく減少をし、ここ十年来で最も厳しい状況となっ...全文を見る
○荒井国務大臣 日本の雇用慣行は非常にスティッフ、かたいというか限られているというか、柔軟性がないというふうに私も思います。  そこで、今回の、経済界もおられましたし、あるいは労働界も参加をしておられましたので、三つの点について強調を私どもの方からさせていただきました。  一...全文を見る
○荒井国務大臣 この四月に、政府は子ども・若者育成推進本部、総理大臣を議長とするそれをつくりましたけれども、幾つかの推進本部なり対策本部には、テーマによってタスクフォースや、あるいは分科会、専門会というのをつくってございます。雇用問題でも、先ほどお話をしました新卒者の問題はやはり...全文を見る
○荒井国務大臣 私自身も少し抱えさせられ過ぎているのではないかと自分でも思うぐらいなんですけれども、ただ、国家戦略、あるいは今の日本が抱えている課題というものを総合、トータルで見てみろ、それを改めて国家戦略的な見地からレビューをしてみろという、そういう総理の御意思なんだろうという...全文を見る
○荒井国務大臣 高木委員の御指摘は、私もそのとおりだと思います。今、推進本部で実際に活動を始めたというか、実際の活動は七月からでございますので、またその中で具体的なことを議論していきたいというふうに思ってございます。
○荒井国務大臣 私は、かつてこの方面で法案の審議に参加をしたことがありまして、大変関心を持っているところです。  時間がありませんので簡潔に答えさせていただきますが、青少年インターネットの環境整備法については、青少年が自立して主体的にインターネットができるような教育啓発、あるい...全文を見る
○荒井国務大臣 そのとおりでございまして、ですから内閣府という、あるいは特命担当大臣というポスト、役職がございますので、その点を認識の上、しっかりやっていきたいというふうに思います。  そして、何よりも、最も必要なのは、経済状況が悪化をして格差をどんどんつくり上げていった、そこ...全文を見る
10月22日第176回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○荒井委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび内閣委員長に選任されました荒井聰でございます。  当委員会は、内閣の重要政策に関する問題を初め、経済財政政策、科学技術政策、少子高齢化への対応、男女共同参画社会の実現、食品安全の確保...全文を見る
○荒井委員長 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       石関 貴史君    泉  健太君       大島  敦君    津村 啓介君       村井 宗明君 及び 塩谷  立君 を指名いたします。      ————◇—...全文を見る
○荒井委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中  内閣の重要政策に関する事項  栄典及び公式制度に関する事項  男女共同参画社会の形成の促進に関する事項  国民生活の安定及び向上に関する事項  警察に関...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○荒井委員長 この際、仙谷内閣官房長官、岡崎国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣、片山内閣府特命担当大臣・地域活性化担当大臣、松本内閣府特命担当大臣、海江田内閣府特命担当大臣・宇宙開発担当大臣、玄葉国家戦略担当大臣・内閣府特命担当大臣及び蓮舫内閣府特命担当大臣・公務員制度改革...全文を見る
○荒井委員長 次に、岡崎国務大臣。
○荒井委員長 次に、片山国務大臣。
○荒井委員長 次に、松本国務大臣。
○荒井委員長 次に、海江田国務大臣。
○荒井委員長 次に、玄葉国務大臣。
○荒井委員長 次に、蓮舫国務大臣。
○荒井委員長 次に、古川内閣官房副長官、福山内閣官房副長官、東内閣府副大臣、末松内閣府副大臣、平野内閣府副大臣、阿久津内閣府大臣政務官、園田内閣府大臣政務官及び和田内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。古川内閣官房副長官。
○荒井委員長 次に、福山内閣官房副長官。
○荒井委員長 次に、東内閣府副大臣。
○荒井委員長 次に、末松内閣府副大臣。
○荒井委員長 次に、平野内閣府副大臣。
○荒井委員長 次に、阿久津内閣府大臣政務官。
○荒井委員長 次に、園田内閣府大臣政務官。
○荒井委員長 次に、和田内閣府大臣政務官。
○荒井委員長 次回は、来る二十七日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十六分散会
10月27日第176回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○荒井委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○荒井委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小泉進次郎君。
○荒井委員長 静かに。場内静かにしてください。
○荒井委員長 次に、森山浩行君。
○荒井委員長 次に、岸本周平君。
○荒井委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後一時九分開議
○荒井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。遠山清彦君。
○荒井委員長 次に、平将明君。
○荒井委員長 玄葉大臣もいいですか。
○荒井委員長 次に、平井たくや君。
○荒井委員長 静かにしてください。静かにしてください。どうぞ。
○荒井委員長 後刻、理事会で検討いたします。
○荒井委員長 静かに。静かにしてください。どうぞ。
○荒井委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○荒井委員長 では、速記を起こしてください。
○荒井委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○荒井委員長 速記を起こしてください。  本件については、先ほど、お昼の理事会で、理事の皆さんからいろいろ御議論をいただいて、その結果、私が、今回については古賀参考人についての招致は取りやめにするということを決めさせていただきました。  引き続き、どうぞ質問を続けてください。
○荒井委員長 平井たくやさんの質問時間が続いていますので、そのままお待ちください。  暫時休憩いたします。     午後三時二十二分休憩      ————◇—————     午後三時四十八分開議
○荒井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  再開に先立ち、理事をして御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・無所属の会、公明党及びみんなの党所属委員の御出席が得られません。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三...全文を見る
10月29日第176回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○荒井委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党及びみんなの党所属委員に対し、理事をして御出席を要請させましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画...全文を見る
○荒井委員長 これにて長島忠美君の質疑時間は終了いたしました。     —————————————
○荒井委員長 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター次長小野正博君、人事院事務総局人材局長菊地敦子君、消防庁国民保護・防災部長塚田桂祐君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○荒井委員長 次に、塩川鉄也君。
○荒井委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○荒井委員長 次に、浅尾慶一郎君。  これより浅尾慶一郎君の質疑時間に入ります。  閣僚の皆さんに御注意申し上げます。  ただいま委員会開会中です。雑談はお控えください。  これにて浅尾慶一郎君の質疑時間は終了いたしました。  次に、平井たくや君。  これより平井たく...全文を見る
○荒井委員長 これにて中川秀直君の質疑時間は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十九分散会
11月12日第176回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○荒井委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○荒井委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川秀直君。
○荒井委員長 後刻、理事会で協議をいたします。
○荒井委員長 次に、平井たくや君。
○荒井委員長 今、平井委員から当委員会委員長に対する要望がございました。  昨日の理事懇談会で初めてその御提言を受けまして、その際に、私の方から、両筆頭理事でその件に関しては議論を深めていただきたいということを申し上げました。理事会ではありませんので正式なものとはちょっと認めが...全文を見る
○荒井委員長 次に、長島忠美君。
○荒井委員長 長島忠美君に申し上げます。  長島さんからの冒頭の御発言についてでございますが、参考人の申し合わせ事項については、現在、それが適正なのかどうかも含めて政党間で協議をするようにお話をさせていただいて、両筆頭理事を通じてそれぞれ各政党に持ち帰っているというふうに理解を...全文を見る
○荒井委員長 次に、浅尾慶一郎君。
○荒井委員長 簡略に答弁してください、官房長官。
○荒井委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時一分散会
11月19日第176回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○荒井委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党及びみんなの党所属委員に対し、理事をして御出席を要請させていただきましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  第百七十四回国会、内閣提出、政府の政策決定過...全文を見る
○荒井委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十五分散会
12月03日第176回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○荒井委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託されました請願は三種十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたい...全文を見る
○荒井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百七十四回国会、内閣提出、政府の政策決定過程における政治主導の確立のための内閣法等の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○荒井委員長 起立多数。よって、本案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  第百七十四回国会、井上信治君外六名提出、国家公務員法の一部を改正する法律案  河野太郎君外六名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案  及び  河野太郎君...全文を見る
○荒井委員長 起立多数。よって、各案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  第百七十三回国会、井上信治君外三名提出、地域住民等による安全で安心して暮らせるまちづくりの推進に関する法律案  及び  第百七十四回国会、下村博文君外五名提出、...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る
○荒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○荒井委員長 この際、御報告申し上げます。  去る十一月二十六日、議長より本委員会に送付されました、議員中川秀直君外百十六名からの最近の天下り・渡りの実態に関する予備的調査の要請につきましては、理事会の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、本日、調査局長に対し、予...全文を見る