池田真紀
いけだまき
比例代表(北海道)選出
立憲民主党・無所属
当選回数1回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号 議事録を見る | ○池田(真)分科員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの池田真紀です。よろしくお願いいたします。 本日は、大きく分けて二つの種類といいますか、項目の質問を用意させていただいております。 通告の順序とはちょっと逆になりますけれども、まず、港湾関係の方から、港の関係から御...全文を見る |
○池田(真)分科員 今お話がありましたように、地震だけじゃないんだよということでありましたが、やはり昨今の地球温暖化によって気候も随分と変わってきています。昔から、長くからありました漁港にあります環境も随分変わって、このきょうの地図で見ると、水産大国である北海道、結構少ないなとい...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 ありがとうございます。 二十一日の金曜日に伺ったときには、三年前の調査では、計画を立てるときの三年前ではゼロ%だったというふうに伺っていまして、がっくりしたところでありました。しかし、実際に現時点の、本当に、二十一日からの調査を進めていただいて、もう一歩進...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 今の安全基準なんですが、地下水ということで、最後の出口のところの基準なんですよね。そこを確認させていただきたいんですね。 まず、トンネルを掘削するときには、空気や水に触れて、非常にさまざまな物質が確認をされています。その濃度も、今その基準値の何倍もというよ...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 今の御説明では、さまざまな環境基準というのが、環境省に置かれているものがありますけれども、こちらが、最終的には、国交省あるいは事業者さんの方で適切に管理をされるということではありました。 では、この管理をされている部分について、監査といいますか監視といいま...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 管理は事業者さんということではわかりますけれども、環境省の方では、先ほど大臣の御答弁では、新たな見直しだとか新たな基準だとかいうのも適宜やっていくんだというようなことがございました。それが実際に行われているかどうかということをしっかりと見ていく必要があると思う...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 この後も、監視というか、それが守られているのかどうかというのは非常に重要なことだと思うんです。 今いろいろお話がありました。新たな基準とか最新の知見とかというのも、いわゆる環境省のキャッチーにもありますように、ことしのですけれども、気候変動掛ける防災という...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 環境基準の中に防災というような、新たな災害に向けての基準というか、想定というものも、最低限のというよりは、こういうことも起こり得る場合のためにも考えましょうという基準を一つ考える必要があるのではないかというふうに考えておるところであります。 先ほどからあり...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 そういうことなんですよね。やはりこの基準について、やってくださいということが重要だというふうに思うんです。 まず、今、この候補地となっているところ、余り具体的に地名までは出しませんけれども、もともと道路の冠水があって、信号がとまってしまうとか、これらの日常...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 事業者任せではなくて、もちろん守ることが、そういうルールになっている、制度は大体そういうことは当然であるかと思いますけれども、環境省はそもそも国民の健康を守るというところにまずありますので、その環境基準の第一責任者なんだという自覚が大事だというところで、私は問...全文を見る | ||
○池田(真)分科員 今、大臣から前向きな御答弁をいただきました。来年に向けて、より強く進めていただきたいと思います。 地球温暖化に向けての気候変動の一番犠牲になるのは弱者です。その人たちを一人も残さない、誰一人も置いてきぼりにしない、そういう健康、命を守る環境省なんだというこ...全文を見る | ||
03月18日 | 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○池田(真)委員 立国社の池田真紀です。よろしくお願いいたします。 本日、一般質疑でございますけれども、きょう、議題の最後にございますが、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業、この特措法の委員長提案によって、この後、採決もあるというふうに承知をしておるところでござ...全文を見る |
○池田(真)委員 また、幾つか理由がありますので、続けて質問させていただきたいというふうに思います。 もう一つの理由の中に、学校施設の外壁の落下事故が相次いでいるということでございました。こちらについてでございますけれども、記憶に新しいところでは、大阪の北部地震におきまして児...全文を見る | ||
○池田(真)委員 今のように、全国規模で必要な対策があるということでございますが、今回、東海地方を中心にということでのこの対策が引き続き時限立法で延長が問われているということでございます。 この関連性について、必要性を改めて伺いたいのと同時に、関連しておりますのでお伺いしたい...全文を見る | ||
○池田(真)委員 首都直下とか南海トラフのかさ上げ、状況を詳しく説明をいただきまして、ありがとうございました。 その必要性も当然承知をしておるところでございますが、加えて、今回の延長が採決されますけれども、今回の法案についての、更に八回目になるこの時限立法、五年という区切りを...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ありがとうございます。 ぜひ、実効性といいますか、目標に到達できるように、一緒になって取り組ませていただきたいというふうに思っております。 さて次は、後半は、新型コロナウイルス肺炎の対策といたしまして、新型インフルエンザ特措法ももちろんでありますが、そも...全文を見る | ||
○池田(真)委員 今、医療機関とおっしゃいましたか。もう一回確認、医療機関ですか。 | ||
○池田(真)委員 医療機関向けのマスクではなくて、使い捨ての、いわゆる一般家庭あるいは介護施設でも結構ですけれども、自治体の備蓄状況をお聞かせいただきたいと思います。 | ||
○池田(真)委員 そうしますと、一般の災害用のマスクの備蓄、自治体の把握はどなたがされているのでしょうか。内閣府、お願いします。 | ||
○池田(真)委員 マスクに関しまして、今回、例えば東京都では百万枚以上、千葉県では四万七千枚、茨城七万五千枚という、そのほかには、栃木、山梨、神奈川県ではなし、群馬、病院には提供して備蓄がもうないですというのが、三月四日の時点の報道で示されたところであります。 何で自治体の備...全文を見る | ||
○池田(真)委員 これは非常に大きな問題だなと思っていまして、これは、この先の未来に向けて、未来志向で取り組まなければいけない大きな課題だというふうに思っています。 私は、この災害対策委員会でも質問を何度かさせていただきましたけれども、介護事業所や福祉事業所、日常の中で、新型...全文を見る | ||
○池田(真)委員 今の答弁をいただきましてわかったことなのでありますが、マスクの備蓄状況、これまで災害対策において把握をしていなかったというふうに思います。 その必要性は私もこの委員会でも訴えてきたつもりではございますけれども、とりわけ福祉や介護については日常から必要性がある...全文を見る | ||
○池田(真)委員 大臣、ありがとうございます。 福祉事業所、今、ショートステイやデイサービスあるいは老健で感染が認められて、事業をとめた。とめたのはいいんですけれども、他の事業とは異なりますので、代替サービスが必要です。代替サービスをどうするのか、誰が担うのか、どのように担う...全文を見る | ||
○池田(真)委員 何が起きても大丈夫というように、今プッシュ型の支援のお話をされていましたけれども、同時に何かほかのことが起きても、自衛隊ですから、自衛隊が最後はきちっと対策がとれるのかどうか、自衛隊がきちんと必要なマスクをちゃんと所持できているのかどうかということが確認をしたか...全文を見る | ||
○池田(真)委員 何か災害が起きたときに、ここで、大丈夫と、自衛隊がということではなくて、省庁全部、横串の意味合いで内閣官房が、あるいは内閣府防災というものがあるんではないかと思いますので、知らないとか、どこの部署がということではないんではないかなと思いますので、非常にそういう答...全文を見る | ||
○池田(真)委員 新たなチームを立ち上げる、しかも内閣官房のもとにという、一本で立ち上げるということで、非常に私は期待をしたいというふうに思います。 同時に、この際ではありますので、ぜひ武田大臣には、災害対策基本法自体も、そもそもの見直しといいますか、振り返りというものも必要...全文を見る | ||
○池田(真)委員 災害対策、日本の危機管理に関しましては、国民の命を守るためには、政府、そして与野党問わず、一体となって取り組ませていただくことをお誓いし、質問を終了させていただきます。 ありがとうございます。 | ||
04月07日 | 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号 議事録を見る | ○池田(真)委員 立国社の池田真紀です。 よろしくお願いいたします。 本日、この後、緊急事態宣言が出されようかというような、こういう緊張感のある中での、直前のこの一般質疑ということであります。 しかし、この環境委員会、法案がたくさんあるというような、閣法がたくさんある...全文を見る |
○池田(真)委員 私のその後の質問、三つ全部まとめてお答えいただいたような感じなんですが、まずは気をつけてまとめて捨ててくださいねということと、それと、あとは、一般家庭の皆さんに関して言えば、そういう周知ということでとどめておくと。 あともう一つは、大事なことは、今、事業継続...全文を見る | ||
○池田(真)委員 あと、一般の国民の皆さんにぜひとも安心していただくためにも非常に重要なので、ちょっとしつこくて申しわけないんですけれども。 この事業継続を行っていく際に、これから、例えば、市町村が直接やっているところ、あるいは事業所に委託しているところ、あるかと思いますけれ...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ありがとうございます。 地方自治法の関係で技術的な助言というところと、プラス、具体的な、現実的な支援といったものが非常に重要になろうかと思いますので、ぜひお願いしたいのと、あと、もし、日常の中で、今、たまたまなんですが、日本ではとてもいい季節でありますが、こ...全文を見る | ||
○池田(真)委員 環境省としては、今までの経験ということで、災害ごみの対処等も行っておったということもあるので、今の十分な計画ということが実行されるようにというふうには思いますけれども。 ただ、想定外を想定していくということが非常に重要かと思いますので、改めて、指定感染の、例...全文を見る | ||
○池田(真)委員 次、廃棄物関係が続いておりますけれども、災害の廃棄物なんですが、災害廃棄物関係についてちょっと一つだけ確認をさせていただきたいと思います。 今、事業継続計画があったように、災害においても、災害ごみについて市町村の計画策定を行うということになっています。この策...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ぜひ後押しを、計画をつくりっ放しではなく、実践して見直していくということが重要になろうかと思いますので、あと、また、小さな町村等は、広域連携も含めた新たなモデルなんかもちょっとチャレンジしていただければありがたいなというふうに思っておりますので、お願いしたいと思...全文を見る | ||
○池田(真)委員 環境省は、同じようなことが起きないように、今回しっかりと点検作業していただいたというふうに私も思いますので、これをこの次は実行していくというところを、我々みんなでチェックをしつつ、そして後押しをしなければいけないと思います。 遺憾だなというふうに思うのは、環...全文を見る | ||
○池田(真)委員 大臣の御発言って、やはり非常に重たい、一国会議員以上にとてもとても重たい。さらに、発信力のある大臣でもありますので、何をしてくれるんだろうというすごい、また期待も非常に多いわけであります。一方で、期待が大きいというとその後のこともありますから、やはり今回、気持ち...全文を見る | ||
05月12日 | 第201回国会 衆議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○池田真紀君 食事提供体制加算等の質問についてお答えいたします。 二〇一七年のきょうされんが行った調査では、今でも少ない収入なのに、食事加算廃止によって毎月六千円も負担がふえるなら、通えなくなるという声や、加藤厚労大臣と面談した方々は、障害のある娘が福祉事業所で働いて二十五年...全文を見る |
05月22日 | 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○池田(真)議員 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおりでございます。現在、告示五百二十三号の通知が就労の壁にもなっております。現在事業所をやっている重度訪問介護の利用者の言葉なんですが、ヘルパーが使えないというこの五百二十三号の通知は長年の当事者運動で得た二十四時間...全文を見る |
11月13日 | 第203回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○池田(真)委員 池田真紀です。よろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきます。 まず最初は、入管法とか難民法、在留資格に関して二つほど質問をさせていただきたいと思っております。 この間ですが、施設内での餓死、ハンスト、あとまた長期収容ということで、国内外...全文を見る |
○池田(真)委員 はい、ありがとうございます。 まず、上川大臣、前のときに大臣になられているときに、実際に大臣宛てに難民審査参与員の問題発言と行動に対する申入れ書というのが提出されているかと思います。ここで、人格の攻撃とか、あと、侮辱、名誉侵害とかといったものは論外ということ...全文を見る | ||
○池田(真)委員 法改正に向けてということでございますので、これは改めて、また引き続き議論させていただきたいと思っております。 この件に関してもう一つ、子供がいる場合についてだけちょっと確認といいますか、質問させていただきたいと思っております。 令和元年度の送還忌避者三千...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ありがとうございます。 三百四人もお子さんが、今、この日本に、これは速報値ということですので、実態はもしかしたらもっと多いかもしれないし、どうかもわからないということです。 このお子さんのいる状況ですが、たまたま、たまたまと言うのも変なんですけれども、私...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ありがとうございました。またその続きをぜひ私も議論してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 続いてきょうは、時間が限られておりますが、子供シリーズでいきたいというふうに思っています。関係部署の皆さんにもおいでいただきました。 ...全文を見る | ||
○池田(真)委員 わかりました。ありがとうございます。 今、医療行為自体についての議論ということだったんですが、しかし、私たちもやはり責任ある立場でさまざまな法律や制度といったものを議論していく必要があるというふうに考えております。 諸外国の例を言ったら切りがないと思いま...全文を見る | ||
○池田(真)委員 議論を深めて、しかも関連法案を含めて議論が広がることを私も努力をしたいというふうに思います。 次ですが、警察などということで、などという表現にとどめさせていただこうと思っていますけれども、一例を挙げた方がいいということでしたので、行方不明の子供の対応について...全文を見る | ||
○池田(真)委員 現状はわかりましたが、課題も一部見えたようにも思っています。 昨年ですが、一例として申し上げますと、北海道で九月に、行方不明となっていた十代の少女が、警察が送り届ける船上の、船の上から飛びおりて亡くなったということの事件がございました。 私は、北海道の九...全文を見る | ||
○池田(真)委員 法務省としての取組ということで、啓発とかそういうことは何となくわかったんですが、やはり、今回、この意義といいますか、このコロナの対策会議の方で意義というのは、全省庁にまたがってやっていくということが極めて重要なんだろうなというふうに思います。 と申しますのも...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ありがとうございます。 もう質問時間が終了しましたので、最後、お呼びしていた耐震基準については、ちょっとまた改めてにさせていただきたいと思います。おわび申し上げます。 最後になりますけれども、前段の委員からの質問、そしてあと大臣の意見表明もございましたが...全文を見る | ||
○池田(真)委員 ごめんなさい。 いろいろとこの件については今までにないことが行われたので、信頼を回復してまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 | ||
11月17日 | 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○池田(真)委員 池田真紀です。 小此木大臣につきましては、またよろしくお願いいたします。 それでは、きょうは五点ほどあるんですが、やりとりで、もしかしたらふえるかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。 まず、令和二年の七月豪雨の高齢者施設の避難確保に関する...全文を見る |
○池田(真)委員 まだ一回目ということですが、私、この一回目がとても重要だと思っているんですよ。やはり、現状というか、状況把握というのを丁寧にしっかり検証していくといいますか、把握をすることに意義があると思っているんですね。 もう結論ありきのような、今、国交省と厚労省が主に中...全文を見る | ||
○池田(真)委員 よろしくお願いいたします。 続いてですが、報道、私、一枚、きょう資料を配らせていただきましたが、小さな記事ですけれども、このように義務づけられましたということで、いろいろと発表されていると思います。 まずは、個別計画の策定についてお伺いをしたいと思います...全文を見る | ||
○池田(真)委員 今、福祉専門職の御協力をいただいていく方向性ということには、大変、私も長年抱いていたことなので歓迎をしたいところですが、しかし、やはり、協力してねだけではなかなか進まない。ただでさえ多忙なところでありますので、そこは財政的な裏づけをしっかりと責任を持ってやってい...全文を見る | ||
○池田(真)委員 特に、二〇一七年の水防法、あと、土砂災害防止法、市町村の地区防災計画に位置づけられているこれらの社会福祉施設、医療機関の要配慮者利用施設についてもですけれども、避難計画の作成と訓練の実施といったものも、これは二〇二二年三月、二〇二一年度末までの計画の策定と訓練の...全文を見る | ||
○池田(真)委員 では、結論は出ていないけれども、義務づけという報道が出ちゃったということでよろしいですか。 | ||
○池田(真)委員 今、介護給付費の分科会とおっしゃいましたので、恐らく、報酬という意味では介護保険上の話だと思うんですね。 常時介助を必要としている障害者も多くいらっしゃいますし、児童もいらっしゃるかと思います。そちらについての審議というか、そういったものは同時に進められてい...全文を見る | ||
○池田(真)委員 障害の方は、あしたかな、何か検討会をするというふうに伺っておりますが、要するに、そういうでこぼこで進められているということで、そういっても、一つの分野で進められれば、横並びで少しずつみんなで前に進むということができるかと思いますので、そこは同時進行で周り全体を見...全文を見る | ||
○池田(真)委員 このBCP策定ガイドラインについては、多少、補正予算を組んでおりますけれども、あくまでもプランをつくるということですから、そこから先に、いかに研修できて、そして、みんなで取り組めて、そしてさらに、実証をその現場でやっていって、地域と一緒にやっていけるかということ...全文を見る | ||
○池田(真)委員 あと、もう一つになってしまいました。大臣、ぜひともよろしくお願いします。 今のお言葉につながることなんですが、ちょうどホームレスの避難ということで昨年話題になったことがありましたが、これは台東区が受け入れる方針ですよということを発表していますが、そういう個別...全文を見る | ||
○池田(真)委員 我々のこの災害行政、防災行政、こちらについては全ての人々の命を救うんだということで、加えて言えば、職権救助の原則、これもあるんだということを私も胸に秘めて、そして、皆さん方にもお願いを申し上げ、質問を終了させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたしま...全文を見る |