伊佐進一
いさしんいち
小選挙区(大阪府第六区)選出
公明党
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月30日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○伊佐委員 平成二十九年度補正予算につきまして、自民党、公明党を代表し、賛成の立場から討論をさせていただきます。 平成二十九年度補正予算は、我々が訴えてきた全世代型の社会保障を推進し、お年寄りも若者も安心できる社会を目指す施策が多数盛り込まれております。 例えば、人づくり...全文を見る |
02月06日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号 議事録を見る | ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。 本日も、三十分の質問の機会をいただきました。与野党の理事の皆様に御礼を申し上げます。 まず、最初の質問、幼児教育の無償化について質問をさせていただきます。 これまでも、この予算委員会でさまざまな質疑を聞いておりま...全文を見る |
○伊佐委員 総理が、厚労省の見解だと思いますが、そんなに大きな影響はないかもしれないということですが、私がさっき申し上げた守口の例は三歳以上、一号から二号ですから三歳以上の話なんです。決してゼロ歳から二歳の話ではありませんので、そこをしっかりと踏まえていただければと思います。 ...全文を見る | ||
○伊佐委員 大臣から、この見直しについて検討するという言葉をいただきました。 さっき申し上げたように緊急事態は依然続いておりますので、当初は五年で解決すると思っていたものが続いておりますので、この見直しについてしっかりと、継続の方向も含めて議論していただきたいというふうに思っ...全文を見る | ||
○伊佐委員 文科大臣の方から、特に今、裏負担の話をしていただいたと思います。今まではなかった、三十年度から、地方で私立幼稚園の教員に対して支援をするときには国がしっかり裏負担も見ていきますという新しい制度をつくることになったという、前向きな御答弁をいただきました。ありがとうござい...全文を見る | ||
○伊佐委員 障害児保育に対する予算、四百億から倍増するというお答えをいただきました。とにかく、地方によってまた状況も違いますので、しっかりと地方地方に合わせた、それぞれの地域に合わせた丁寧な対応もお願いしたいと思います。 もう一方、大事なのは病児保育です。 病児保育は、少...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 六十代の保育士の方にお話を伺うと、当時は、学校を出るとほぼ全員が保育士になっていたというふうに伺います。今、現状は、学校を出られて保育士になる方は大体半分ぐらいというふうに伺っております。 つまり、幼児教育というものが、幼児教育に携わる...全文を見る | ||
○伊佐委員 無償化を進めるに当たって、無償化といったときに、いやあ、預けるのがただになった、それやったら預けようか、こういうんじゃなくて、今、日本では初中教育というものはしっかりと国が保障している、こういうように、幼児教育も同様に人格形成にとって大事なんだから公費でやるんだ、こう...全文を見る | ||
○伊佐委員 もうすぐ時間になりますので、最後、厚労大臣に一言だけ伺います。 ところが、次の表を見ていただくと、総理のおかげで翌年から放射線治療が第一に掲げられてふえてきたんですが、今、急に減り始めているんです。第一期の前の状況に戻りました。これはセカンドオピニオンの重要性とい...全文を見る | ||
○伊佐委員 放射線治療の数について厚労省と少しちょっと前提の認識が違っていたところもありますので、しっかりと現場を見ていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。 | ||
02月19日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日の地方公聴会におきまして質問の機会をいただきましたこと、まず御礼申し上げたいと思います。 そしてまた、四人の陳述人の皆様には、お忙しい中でこうして足を運んでいただきまして、ありがとうございます。 私、大阪から参りましたが、私の母...全文を見る |
○伊佐委員 大変重要な御指摘をいただいたと思います。 我々が目指すべきものは、決して、ただになったから、ほんなら預けようかという世界ではありません。例えば、自分は本来、ゼロ歳から二歳の間は自分の胸に抱き締めて子供を育てたい、預けるよりは自分で育てたい、そのために少しでもサポー...全文を見る | ||
○伊佐委員 これは今、どの地域も、もちろんこの岡山もそうだと思いますが、人材不足、さまざまなところで言われておりますが、先ほど農業の例を挙げていただきました。こうした地方の状況を見て、担い手不足に貢献することもできるし、また、もちろんそれぞれの障害を持たれた方の生活への支援にもな...全文を見る | ||
○伊佐委員 そのためには、本当にきめ細かい支援、行政からの支援というのも必要じゃないかと思っております。 定着支援という観点でいえば、この三十年度予算に、まさしくこの予算から、定着支援をしっかりと評価しようということで新しく制度をつくらせていただいておりますが、この執行に当た...全文を見る | ||
○伊佐委員 一つ、少し具体的なものを聞かせていただきます。食事提供についてです。 A型のそもそもの位置づけは就労支援、もちろんこれは大きな目的の一つですが、それだけではなくて、やはり福祉的な側面もあるというふうに思っております。単なる職業訓練、それだけが目的じゃないと。その一...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。非常に貴重な意見をいただいたと思います。 障害者の皆さんが本当の自立、どういう形で自分が、自分たちで生活をできるようなまた環境をつくっていくことがまさしく大事だという今お話だったんじゃないかというふうに思っております。 最後に、恐らく、時...全文を見る | ||
02月23日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号 議事録を見る | ○伊佐分科員 公明党の伊佐進一です。 大臣、いよいよ最後のバッターになりまして、本当に一日お疲れさまでした。最後のバッターですので、もうきょうはこれで最後ですので、ちょっと楽しい、わくわくするような話題からまずやらせていただきたいというふうに思っております。 それは、月曜...全文を見る |
○伊佐分科員 振りかえも入れると二割という御答弁をいただきましたけれども、どうも私、地元で声を聞いていると、ちょっと、大分遠いかなという気がしておりまして、これは失敗とまでは言わないんですが、もう少し工夫が要るかなというのも思っております。 金曜日に今まで仕事をしているのを途...全文を見る | ||
○伊佐分科員 働き方改革という観点でいいますと、例えば、日曜の夜、よく言われます、サザエさんシンドロームと言われましたけれども、次の日、月曜朝から行かなきゃいけないというのでちょっと憂うつになったりとか、こういうものを少し緩和するようなことにつながるんじゃないか。 あるいは、...全文を見る | ||
○伊佐分科員 大臣、これは実は、私は総理にも申し入れたんです。 二年前に、青年委員会で、我々でアンケートをとりました。どういうものを実現したいですかと五項目を挙げまして、全国で一千万人以上やっていただいたんです。この中の一つがこのシャイニングマンデーというものでして、これを安...全文を見る | ||
○伊佐分科員 やはり大臣はプレミアムフライデーにかなりこだわりを持っていらっしゃるようなふうにお聞きさせていただきました。 いずれにしても、大事なのは、例えば、今、国会で働き方改革をやらせていただいております。残業時間の規制であったりとか、あるいは有休をしっかりとれるようにし...全文を見る | ||
○伊佐分科員 これは、私が勉強したところでは、当時、サッチャー首相から言われたそうなんです。つまり、同じような色になってしまうので、税逃れだ、ウイスキーの方が税が高くて、泡盛の方が、焼酎の方が低いので、これは税逃れだという話で、もし出すんだったら、一定以上色がついている、吸光度と...全文を見る | ||
○伊佐分科員 これは引き続き議論させていただきたいと思います。 本当にこれを誤認するかどうかなんですね。泡盛と書いているものが、色は確かに違っていても、オークだるで、カシだるでやったものですというものを誤認するかどうかであるとか、あるいは、スピリッツだと出せるという、もし初め...全文を見る | ||
○伊佐分科員 今、当たり得るという答弁をいただきました。 これは、不競法というのは対ビジネス、ビジネス間の公正な競争というのを担保するということですが、対消費者という観点でいきますと、消費者庁の景表法、景品表示法になると思います。不競法上についてもそういうあり得るということで...全文を見る | ||
○伊佐分科員 しっかり指導していただきたいと思います。 このあはきの世界というのは、御案内のとおり視覚障害者の方もたくさんいらっしゃって、生計にとって本当に大事な部分を占めておりますので、ぜひ、守るべきものはしっかり守らせるという指導をよろしくお願いしたいと思います。 中...全文を見る | ||
○伊佐分科員 もともとは、私伺っているのは、基金化されていて、これは柔軟に使えるようになっていたはずなんですが、残念ながら行革見直しのところでなくなってしまったという経緯も伺っております。せっかくこれだけ予算をとっていただいて、皆が期待しているわけですから、ぜひここはさまざまな工...全文を見る | ||
03月14日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日も質問の機会をいただきまして、御礼申し上げたいと思います。 早速質問に入らさせていただきます。 働き方改革関連法案、これは我が党でも今精力的に議論しております。まさしく今、与党プロセスの真っ最中ということでございますが、私も、予...全文を見る |
○伊佐委員 我々も非常に残念だったのは、裁量労働制というものは、そもそも、柔軟な働き方というものを目的としていたはずです。そもそも、だから、裁量労働制によって働く時間が短くなるとか、こういう目的じゃなかった。ところが、今もう予算委員会の議論でも、裁量労働制になったら短くなるのか長...全文を見る | ||
○伊佐委員 いろいろな制度もそうだと思うんですけれども、メリットもあるし、デメリットもあると思うんです。一〇〇%全く問題のないようなところというのはなかなかやはり、ないと思います。そういう意味で、裁量労働制もそうだと思いますが、もちろん、この制度を違法に悪用してやっているようなと...全文を見る | ||
○伊佐委員 働きかけているという御答弁でしたけれども、働きかけていても今この状況ですから、しっかりと前向きに、今は大事なタイミングだと思います。 このアレルギー対策というのは公明党がこうして強力に進めてきたわけですが、高木副大臣もその一員でいらっしゃいまして、これまで一生懸命...全文を見る | ||
○伊佐委員 我々も、しっかりとこの予算面についても応援をしていきたいというふうに思っております。これだけ、基本法、難産してようやくできた法律がいよいよ形になる、魂を入れていく最後の大事なタイミングでございますので、ぜひ自治体ともしっかりと連携しながら進めていただきたいというふうに...全文を見る | ||
○伊佐委員 時間的に最後の質問になると思いますが、障害児の皆さんへの支援の中での相談支援専門員について伺いたいと思います。 いわゆる、介護でいいますケアマネ的な立場の方です。支援が必要な子供たちに対して計画相談支援というものを行う、サービスの利用計画を個々人に合わせてつくって...全文を見る | ||
○伊佐委員 しっかりと現場の状況を正確に把握して対応していただきたいと思います。 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。 | ||
04月11日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第21号 議事録を見る | ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。 けさ方、先ほど総理からも話がございました、大分県耶馬溪町で土砂崩れがありまして、六名の方といまだ連絡がとれないというふうに伺っております。自衛隊の派遣要請があったとも伺っておりますので、今は本当に被害に遭われた方に心より...全文を見る |
○伊佐委員 とりわけ原子力災害の被災地というのは、非常に時間がかかると思います。総理、先ほど政府が前面に立ってというふうにおっしゃっていただきましたので、その思いをしっかりと胸に置いて復興に携わっていただきたいというふうに思っております。 日報問題について伺いたいと思います。...全文を見る | ||
○伊佐委員 なぜずさんになったのかという、ここの解明を本当にしっかりしないと、多分同じようなことがまた起こります。シビリアンコントロールにかかわりかねないような案件がまた出てくると思います。 私、更に衝撃だったのは、四月の六日、先週の金曜日です、このときに航空幕僚監部から出て...全文を見る | ||
○伊佐委員 私、理解できないのは、研究本部のイラク日報というのが一年前に既に発見をされていた、一年間報告されなかったということですが、当時の防衛省、当初、防衛省はどう説明していたかといいますと、この研究本部の教訓センター長、今の教訓課長ですが、数名は認識していた、でも調査対象が違...全文を見る | ||
○伊佐委員 本当にここが、私は、隠蔽かどうかというときに、悪質な意図があるかどうかというのが非常に大事だと思います。ここは、そうであったとしても、さっき大臣から、しっかりと再発防止を頑張るという話がありましたが、悪意がなかった、意図的ではありませんでしたというのは通用しないんです...全文を見る | ||
○伊佐委員 適切ではなかったということですが、しかし、これは実は、防衛省の文書管理というのは、内閣府が文書管理規則に同意して、防衛省がつくった規則に同意して、この規則どおりにやっているんです。内閣府にはちゃんと報告もしているんです、この管理の状況について。だから、防衛省は定められ...全文を見る | ||
○伊佐委員 申し上げたように、やはり制度の不備というものがある、だから必要なものが必要なときに出てこないというふうに私は思っております。そういう意味では、さっき、法改正、必要があればというふうにおっしゃいましたが、私は、やはり制度をしっかりと、法改正も含めて必要なんじゃないか、変...全文を見る | ||
○伊佐委員 総理の方から、日米会談、今度、マーラ・ラーゴで総理はトランプ大統領と会談をされるわけですが、言及がありましたので、恐らくその場で、拉致問題あるいは特に中短距離のミサイルについて、米国の中でもしっかりと交渉の中でプライオリティーを上げてほしいという要請、あと、協力を仰ぐ...全文を見る | ||
○伊佐委員 交渉力の答えというのは日朝平壌宣言にあるということでございます。 今後、焦ることなく、戦略的に交渉を進めていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。 | ||
04月12日 | 第196回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 議事録を見る | ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 日本の研究力、イノベーション能力、イノベーションの力というのが低下していっているということは長らく言われてま...全文を見る |
○伊佐委員 そうなんですね。採ってみたらよかった、そういうふうに博士課程の方が適切にやはり評価されるという取組が非常に大事だと思っております。 今就職の話をしましたが、就職じゃなくて、研究者として研究を続けていくかどうかという観点で、資料三を見ていただければと思いますが、じゃ...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 大型な資金というのももちろん大事だと思うんですが、大型のものが少ないよりも、その一部でもできるだけ若手がとりやすい若手研究種目に移換していっていただきたいというふうに思っております。 この科研費の、次のステップアップをしたとき、ある程度...全文を見る | ||
○伊佐委員 御答弁いただいたとおり、このさきがけ、こうした資金があることによってポストが得られるというような効果もあると思います。 そこで、ちょっとポストの話もしたいと思うんですが、資料三の、さっきの、何が障害になるかというのを見ていただくと、例えば3、雇用が不安定だというと...全文を見る | ||
○伊佐委員 若手研究者の中でも、特に女性の研究者の方の環境について、最後、松山大臣に質問させていただきたいと思います。 とりわけ女性の場合、出産であったりとか育児であったりと、ライフステージがさまざまありまして、その中で、出産、育児、介護にかかわる女性の研究者の方をどうやって...全文を見る | ||
○伊佐委員 大臣、ありがとうございました。 若手人材の話ときょうは宇宙の話もしたかったんですが、少しちょっと時間がなくなってまいりましたので、せめて宇宙の人材の話だけでも大臣に質問したいと思うんです。 宇宙の研究開発力、宇宙のイノベーション力という観点で、では、宇宙開発の...全文を見る | ||
○伊佐委員 大臣、本当に、産業界との宇宙の分野での連携も非常に力を入れていただいておりますので、引き続き御支援いただければと思います。 終わります。ありがとうございました。 | ||
04月20日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 一体何なんでしょうかね、これ。もう本当に私、国民の皆様にぜひ今の厚生労働委員会の状況を知っていただきたいというふうに思っております。 きょうの厚生労働委員会のテーマは、生活困窮者あるいは生活保護、この貧困問題をどうするかというような観点...全文を見る |
○伊佐委員 大臣の方から、しっかり連携していくことが大事だとおっしゃいました。大臣も常々、これは共生社会をつくり上げていく上での核になるものだというような御答弁も過去にございましたが、こういう意味で、まして、本当にこういう連携というものが大事なのであれば、まさしく困窮者の自立支援...全文を見る | ||
○伊佐委員 今回の法律で、関係部署同士の間のつながりも深まっていくし、また困窮者の方と実際の支援のプログラムとの間のつながりもより深まっていくということだと思います。 もう一点ちょっと、この案件で、この方は多重債務を抱えていらっしゃったわけですが、家計への支援という点でも大き...全文を見る | ||
○伊佐委員 複合的な問題のもう一つが就労の問題だったと思うんですが、一人親家庭の皆さんへの賃金アップという観点で、これまでも、技能訓練促進費、資格を取得するための費用、これを補助します、こういう制度もあるんですが、母子世帯では既に八割以上の方がもう就労していらっしゃっていて、子育...全文を見る | ||
○伊佐委員 今、るる、いろいろな観点から御答弁いただきましたが、今回のこの法律の改正事項によって、今回の事項によっても、こうした本当に今苦しんでいらっしゃる方々が抱えるさまざまな課題に対して、いろいろな側面からのアプローチも大分前進するものだというふうに思っております。そういう意...全文を見る | ||
○伊佐委員 この法案の関係でもう一点確認をしたいところは、福祉事務所の設置、窓口の設置についてです。 今回、中身をさまざま充実させていくわけですが、その窓口が、当然、福祉事務所がある自治体は福祉事務所が窓口になるということになります。それがないところは都道府県が窓口になる。 ...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。より身近でしっかりと相談が受けられる体制になっていくということでした。 生活保護基準の見直しについても、少し、残りの時間、質問させていただきたいと思うんですが、今回、生活保護の基準が改定されて、野党の皆さんがおっしゃるのは、全世帯で六七%の方...全文を見る | ||
○伊佐委員 非常に丁寧に答弁いただいて、ちょっと余りに専門的過ぎて、私も今、ぱっとは半分ぐらいしか理解できなかったので、後で議事録をちゃんと精査したいと思いますが、いずれにしても、ちゃんとエビデンスに基づいて検証しているということがわかりました。 最後に、副大臣に質問させてい...全文を見る | ||
○伊佐委員 ここは本当に、文科省としっかり連携していただいて、具体的なものを打ち出していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 | ||
04月27日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号 議事録を見る | ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また本日も、静かな環境のもとで質疑をやらせていただきたいというふうに思っております。 きょうは少し、ちょっと大きな議論を大臣と冒頭させていただきたいと思うんですが、税...全文を見る |
○伊佐委員 ありがとうございます。 つまり、少子高齢化といっても、その様相が大分変わってくる。高齢化自体は、高齢化するんですけれどもかなり緩やかになって、どちらかといえば少子化の方がきいてくる、つまり生産労働力が減ってくる、労働人口が減ってくるということですが、そういう意味で...全文を見る | ||
○伊佐委員 非常にどれも大事な取組だと思いますが、その中で、大臣触れられていたように、地域間格差というものは、ぜひしっかりと国が見ていただきたいと思います。地域包括ケア、ずっと今これだけ進めてきた中でも、本当にできるところはどんどん進んで、地域は進んでいますが、やはりいまだいろい...全文を見る | ||
○伊佐委員 つまり、上がっているグラフが今財政審で出ていますが、これは二十年から二十七年のところを切り取っていまして、実際、二十年より前を見ると、当然上がっているときもあれば下がっているときもあって、いろいろな調整をしながらやってきていると。二十七年以降も、さっきおっしゃったよう...全文を見る | ||
○伊佐委員 私も、年金と保険というのは全然違うものだと思うんです。年金というのは、あくまで金額、お金、数字の計算なんですね。でも、医療というのは、医療提供体制があったりとか、サービスの種類もさまざまあって、また、医療技術の進歩というのもあります。いろいろな要素が時々にあって、それ...全文を見る | ||
○伊佐委員 いずれにしても、安全性はしっかり確保するということが大前提だと思います。その上で、実際に感染されて重症化して苦しんでいる方々もおられますので、そこはしっかりと丁寧に、かつ迅速に、ぜひ検討を進めていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。 | ||
05月11日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日の質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。早速質問に入らせていただきたいと思います。 先日のこの厚労委員会の議論を聞いておりまして、山井委員、いらっしゃいますね、あと岡本委員が非常に大事な議論をされておりました。高度プロフ...全文を見る |
○伊佐委員 つまり、この差というのは何かというと、休憩時間を入れるかどうかというだけなんですね。つまり、それ以外の実質的な差というのは実はほとんどなくて、しかも、休憩時間を健康管理時間というものに入れるかどうかというのは労使で決めるので、もし労使で、休憩時間というのは健康管理時間...全文を見る | ||
○伊佐委員 そうなんです。つまり、ここは一皮むくんじゃないんです。やることは一緒で、同じように、タイムカードを見たりとか、さまざまな現場でのヒアリングがあったりとか、そこは一緒だというふうに私は理解をしております。 その上で、もう一つ、高プロの懸念と言われています、前回の議論...全文を見る | ||
○伊佐委員 今、局長、本人の同意とおっしゃいましたか。本人の同意についても少し言及いただければ。 | ||
○伊佐委員 私は、ここが本当に大事な肝だと思っていまして、本人の同意というものを、どう適正にしっかりと担保していくかということだと思います。 今回の場合、裁量労働制よりも更に厳しくして、書面で本人同意をとるというたてつけになっていると思いますが、私、ちょっと一つ提案があるんで...全文を見る | ||
○伊佐委員 しっかり指摘を踏まえてということでした。これは、できるだけしっかりと拘束力があるような形で、ガイドラインじゃない形でお願いしたいというふうに思っております。 そもそも、この高プロが拡大するんじゃないかという話は、高度プロフェッショナル制度そもそもが悪いという前提で...全文を見る | ||
○伊佐委員 裁量労働制の実態が正確に把握できていなかったというところは、総理も答弁で認めているところだと思います。 それで、この全面削除、両方とも削除するとなったときに、我々公明党も三月の十五日に緊急申入れを行いました。それは何かというと、早急に実態把握せよ、調査をしてヒアリ...全文を見る | ||
○伊佐委員 ここはしっかりと、なかなか現段階で強化ということは言いにくいかもしれませんが、我々の趣旨というのは、そういう趣旨で申し入れたんだということを理解をしていただければというふうに思います。 もうそろそろ時間になりますので、質問は終わりますが、今回、さっき副大臣からも一...全文を見る | ||
05月18日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号 議事録を見る | ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず冒頭取り上げたいのは、労働実態調査のデータの再検討をせざるを得なくなったという、この件について、まず一言申し上げたいと思います。 我々の認識をはっきり申し上...全文を見る |
○伊佐委員 これは、裁量労働制だけの話ではなくて、今後の労働実態調査ということのあり方も、もちろんそういう意味で私は申し上げておりますので、しっかりと検討いただければというふうに思っております。 その上で、じゃ、今回のこの件は、果たして政策判断を大きく揺るがすような影響がある...全文を見る | ||
○伊佐委員 局長、じゃ、どの議論で使ったんですか、このデータは、局長。 | ||
○伊佐委員 この調査を見ていただくと、ここに書いてあるのは何かというと、残業時間がどれぐらいかとか、あるいは大企業と中小企業はそれぞれどうだったか、こういうこと。つまり、さっき局長が言われたように、このデータを使って長時間労働の是正とかあるいは中小企業の割増し賃金という議論をした...全文を見る | ||
○伊佐委員 つまり、手法がいろいろ、さまざまあったとしても、この一時間三十七分だったものをしっかりと見直して、結果、この法定外労働は一時間三十三分が正しい答えでしたということ、異常値を除いたらこうなった。つまり、四分しか違わないわけです。この四分の違いが果たして、さっき申し上げた...全文を見る | ||
○伊佐委員 今お話を伺っていますと、立憲の案については、これは過労死のデータというものをもとにしたということでした。国民の案については、私は、ちょっといまいち、しっかりした実態を把握したデータというものがどこに根拠を置いたのかというのは、なかなか理解ができなかったわけです。 ...全文を見る | ||
○伊佐委員 上限規制の必要性であったりとか、あるいは中小企業の割増し賃金の適用の必要性、ここは両者とも否定されなかったわけです。 今回のデータを使って導き出された結論がここですので、ここを否定することにはならないんじゃないか。つまり、このデータがおかしかったから、もう法案撤回...全文を見る | ||
○伊佐委員 データ自体、冒頭申し上げたように、この手法についてはもう一度しっかりと検討していただきたいというところは、はっきりと申し上げたいと思います。 その上で、今、こうした長時間労働是正を一刻も早く成立させていくということは、ここはもう皆さん一致していると思いますので、生...全文を見る | ||
○伊佐委員 ごめんなさい、もう一度、ちょっとはっきりしなかったので。 ここに差があるのかということです。もちろん、真の労働時間を求めていく、労災認定で、ここは当然のことなんですが、この証拠能力としてもそうですが、ここは差があるんでしょうか。 | ||
○伊佐委員 時間が来たので終わりますが、少なくとも、裁判になったときには使えません、これはもう常識ですということではないと。私は、ここは同じものとして、最終的にやることは同じだというふうに思っております。 終わります。ありがとうございました。 | ||
05月23日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 私、質問時間は五分ですので、できることなら二問やりたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず一問目。 昨日の参考人質疑で、今回の働き方改革は出発点にすぎ...全文を見る |
○伊佐委員 それに向けてしっかりと政治側も、その皆さんの努力を後押しするようなことを引き続きやっていただきたい。 最後、二問目。 高度プロフェッショナル制度、これについて、多様な働き方のニーズに応えると。求める声があるのも事実です。その上で、ただ、アリの一穴じゃないか、こ...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 予想外に時間がもう少しありましたので、ちょっと一言申し上げますと、昨日の参考人質疑でもう一つあったのは、政労使で議論する枠組みというものに非常に大きな期待が寄せられました。それは、なかなか労使だけでずっと話し合っていても決められない場合があ...全文を見る | ||
○伊佐委員 以上、終わります。ありがとうございました。 | ||
05月31日 | 第196回国会 衆議院 本会議 第32号 議事録を見る | ○伊佐進一君 公明党の伊佐進一です。 公明党を代表し、働き方改革法案について、賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 本法案は、戦後の労働基準法制定以来、七十年来の大改革となる法案です。 労使では長らく決められなかった点について、自公政権において政労使の枠組みをつく...全文を見る |
06月06日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 食品衛生法の質疑に入る前に、どうしても、ちょっと一点、大臣に質問したいことがございます。それは、これまで、先日も、この厚生労働委員会において与野党を超えて同僚の皆さんが取り上げた...全文を見る |
○伊佐委員 大臣、猶予じゃないんだ、停止していないというだけなんだと。私、言葉はどちらでもいいと思っておりまして、停止していないということは、もしかすると、受け取る側からすれば猶予してもらっているというふうに思うかもしれません。そこは余り議論しても仕方ないことかなと思っていますが...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 つまり、この法案も、日本食品の輸出促進という観点で非常に重要だという認識を示していただきました。 HACCP、紹介していただいたとおりで食品の製造、販売の安全管理、これはまた後ほど質問したいと思いますが、それともう一個、食品のあれじゃな...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 しっかりGAPについても支援いただきたいと思います。 生産の過程がGAPであれば、さっき申し上げた製造、販売の安全管理というのがHACCPということになるわけですが、私も勉強して、ああ、そうなんだと気づいたのは、これは一九六〇年代から始...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 今、副大臣が御説明していただいた特に中小あるいは小規模事業者に適用されるのが、HACCPの考え方を取り入れる衛生管理。法案上二種類ありまして、HACCPに基づく衛生管理というものと、HACCPの考え方を取り入れる衛生管理、二つあるわけです。...全文を見る | ||
○伊佐委員 やはりちょっと難しいと思います。もうちょっと簡単に言うと、もっと具体的に言いますと、恐らく、厚労省が資料でも示しているとおり、考え方を取り入れる方の衛生管理、つまり、より、日ごろからされているような、日常的にされているようなものをしっかりチェックしましょうということを...全文を見る | ||
○伊佐委員 何か新たな施設や設備が必要なものじゃない、つまり、今までやってきたものをしっかりとチェックしていただくということで、コストが何かかかるものじゃないんだ、基本的には見える化をどうやってするかということでした。ただ、そうはいっても、やはり、今までやってきたことのないことを...全文を見る | ||
○伊佐委員 もちろん、HACCPのこうしたものにかかわることは自分のこととして彼らも捉えていますので、当然、我々の衛生管理を向上させ、維持して向上していく意味では我々にとっても大事なことだというのは、もう副大臣がおっしゃっていただいたとおりなんですが、ただ、その上で、そこは政府と...全文を見る | ||
○伊佐委員 つまり、被害情報を受けて、これをしっかりと分析をして、食品との間で因果関係があるかどうかというものを分析をしたりとか、あるいはもともとの御病気でそうなられているのかというところをしっかり見ていく、それによって対応していくということだと思いますが、そのときに、この健康食...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 ここがちょっと法律から見えてこなかったもので、確認で答弁いただきました。確かに、製造工程についても、今まで全く何もなかったものが、今回は告示でしっかりとここも規制をしていく、ルールをつくっていく。事前と事後が合わさってしっかりとした衛生管理...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございます。 添加物であったりとかあるいは農薬についても、これも同じように食品衛生法の中に書かれているということで、ここをしっかりとまた守っていくということです。 営業許可制度の見直しについて伺いたいと思います。 今、食品の製造、販売について営業...全文を見る | ||
○伊佐委員 配慮するということでしたので、しっかりと、現場が混乱のないように対応していただければというふうに思っております。 最後に一問伺います。 先ほど副大臣からも答弁いただきましたが、やはりこの法案というのは組合、そうした事業者の皆さんの協力がないとできないということ...全文を見る | ||
○伊佐委員 終わります。ありがとうございました。 | ||
06月08日 | 第196回国会 衆議院 本会議 第35号 議事録を見る | ○伊佐進一君 公明党の伊佐進一です。 ただいま議題となりました健康増進法改正法案について、公明党を代表し、質問いたします。(拍手) 国立がん研究センターの研究によりますと、受動喫煙によって、肺がんのリスクは一・三倍、脳卒中も一・三倍、乳幼児の突然死症候群のリスクは四・七倍...全文を見る |
07月06日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号 議事録を見る | ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。御礼申し上げます。 私も、この委員会で、午前中も取り上げた委員の方がいらっしゃいましたが、放課後デイ、障害児の皆様、子供たちを放課後とか休日に預ける放課後デイについて質問させていた...全文を見る |
○伊佐委員 つまり、一生懸命、真面目にやっているところはきちんと評価をしましょう、そうじゃないところ、例えば人だけ集めてビデオだけ見せている、こういうようなところは減らしますよということだと理解しておりますが、頑張っているところを評価するんだということなんですが、現実、今何が起こ...全文を見る | ||
○伊佐委員 実態把握に努めるということで、恐らく、いろんな、さまざまな声が寄せられているので、厚労省としてもここは問題意識を持っているということだと思います。 というのは、さっき、指定基準を見直したときに、相当厳しくなったんです。なったんですが、例えば、管理責任者の資格要件、...全文を見る | ||
○伊佐委員 非常に前向きなお答えをいただきました。まず手法をしっかりと検討する、そして再判定というものを取り組んでいくというお言葉をいただきました。 この問題、先ほど長谷川委員も質問されて、午後はまた初鹿委員も質問されるというふうに伺っております。与野党を超えて、放課後デイで...全文を見る | ||
○伊佐委員 時間がなくなってまいりましたので少し飛ばしまして、tPA、治療法について伺いたいと思います。 脳卒中の有効な治療法というのは、一つ挙げられているのがtPA、つまり詰まった血栓を溶かすということですが、発症後四時間半が勝負だ、四時間半を超えるとこの治療ができないとい...全文を見る | ||
○伊佐委員 おっしゃっていただいたように、施設間のネットワーク、連携をいかにとるかというのが一つ、大事だということです。 局長はおっしゃいませんでしたが、脳卒中学会でも、この治療を行う施設の基準というのは大分緩和したというふうに伺っております。また、遠隔診療でtPAが診断でき...全文を見る | ||
07月13日 | 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号 議事録を見る | ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。 まず、五人の参考人の方々には、本当にお忙しい中でこうして足を運んでいただいて、また、それぞれにそれぞれの立場から示唆に富んだお話をいただきました。まず心より感謝申し上げたいと思います。 私の方から、まず片峰参考人に少...全文を見る |
○伊佐委員 もう一点お伺いを片峰参考人にさせていただきたいのは、医師偏在指標についてなんですが、今回の法案では、二次医療圏ごとに医師偏在指標というのを国が示す。それで都道府県が、ここは医師少数区域ですよ、ここは医師が多いです、医師多数区域ですというふうに決めていくわけですね。 ...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございました。 次に、三宅参考人と門田参考人に伺いたいと思います。専門医の話についてです。 三宅参考人の先ほどのプレゼンテーションの中でもおっしゃっていて非常に印象に残ったのは、専門医制度はあくまで学問のためなんだ、地域医療のためじゃないんだ、ただ、...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございました。 それでは、次に本田参考人に伺いたいと思います。医師の働き方改革ということです。 労働時間の短縮としては、先ほどおっしゃっていただいたタスクシフティングですね。医師ができるような仕事、また、もしほかの職種ができるのならそこにシフトしてい...全文を見る | ||
○伊佐委員 次に、猪口参考人に伺いたいと思います。 病床数の話なんですが、今回の法案の中でも、病床数の必要量が既存の、今ある病床数を下回る場合には、だから、既にもう必要量を超えているという場合には、新規開設あるいは増床については、いや、それはだめよと、許可しないということ、あ...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございました。 また少し片峰参考人に戻って質問させていただきたいと思いますが、先ほどの本田参考人の話の中で、そもそもの医師数が、マクロとしても果たして日本は足りていると言えるのかどうかという問題提起がございました。一つの観点としては、高齢者のお医者さんが...全文を見る | ||
○伊佐委員 ありがとうございました。 最後に、猪口参考人に伺いたいと思います。 せっかくわざわざ徳島から急いで駆けつけてきていただいたので、せっかくですので、控除対象外消費税、この年末に向けて、恐らく、いわゆる損税と言われているこの消費税の話が議論になってくるだろうという...全文を見る | ||
○伊佐委員 なかなか一分では思いのたけは全部言い切れないところもあろうかと思いますが、しっかり、きょういただいた御意見、審議に役立たせていきたいと思います。 どうもありがとうございました。 | ||
11月16日 | 第197回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号 議事録を見る | ○伊佐大臣政務官 このたび、財務大臣政務官を拝命いたしました伊佐進一でございます。 渡辺大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 坂井委員長を始め、委員の皆様、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 |
11月20日 | 第197回国会 参議院 財政金融委員会 第1号 議事録を見る | ○大臣政務官(伊佐進一君) この度、財務大臣政務官を拝命いたしました伊佐進一でございます。 渡辺大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 中西委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 |