石田真敏
いしだまさとし
小選挙区(和歌山県第二区)選出
自由民主党
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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05月20日 | 第186回国会 衆議院 総務委員会 第22号 議事録を見る | ○石田(真)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その提出の趣旨及び内容について御説明申し上げます。 この修正案は、政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その...全文を見る |
06月12日 | 第186回国会 衆議院 総務委員会 第26号 議事録を見る | ○石田(真)委員 おはようございます。 提出者を代表いたしまして、本起草案の趣旨及び内容について御説明申し上げます。 まず、本起草案の趣旨について御説明申し上げます。 行政書士は、依頼を受けて、官公署に提出する書類を作成すること等を業務とし、行政に関する手続の円滑な実...全文を見る |
○石田(真)委員 塩川議員にお答えをさせていただきたいと思います。 どのような範囲が想定されるかということでございます。 先ほど原口委員からも御説明を申し上げましたけれども、特定行政書士は、行政書士さんが作成した官公署に提出する書類に係る許認可に関する不服申し立ての手続を...全文を見る | ||
○石田(真)委員 行政不服審査法の改正によりまして、不服申し立て手続を経なければ訴訟をすることができないとする、いわゆる不服申し立て前置をとる制度については、御指摘のように、四十九の法律に基づくものとなったわけでございます。 その中で、不服申し立て前置が残っている分野というの...全文を見る | ||
○石田(真)委員 特定行政書士が代理人としてできる行為としては、依頼者の依頼の範囲内においてということになるわけでございまして、審査請求書の作成、提出や補正、さらには反論書の作成、提出等が考えられるほかに、御指摘の、不服申し立て手続に含まれる口頭意見陳述を行うことも可能であると考...全文を見る | ||
○石田(真)委員 不服申し立てにおける代理人は、依頼者である不服申立人との間の委任契約に基づいて、不服申し立てについての代理権を授権され、本人にかわって不服申し立てに係る行為を行うこととなるわけでございます。 特定行政書士が行うことができる不服申し立て手続の代理につきましても...全文を見る | ||
11月18日 | 第187回国会 衆議院 総務委員会 第3号 議事録を見る | ○石田(真)委員 提出者を代表いたしまして、本起草案の趣旨及び内容について御説明申し上げます。 まず、本起草案の趣旨について御説明申し上げます。 近年、嫌がらせ目的で元交際相手の性的な写真等をインターネット上に公開する、いわゆるリベンジポルノによる被害が深刻な社会問題とな...全文を見る |