石田真敏

いしだまさとし

小選挙区(和歌山県第二区)選出
自由民主党
当選回数8回

石田真敏の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月08日第190回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○石田(真)委員長代理 この際、あべ俊子君から関連質疑の申し出があります。新藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。あべ俊子君。
01月13日第190回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○石田(真)委員 自由民主党の石田真敏でございます。よろしくお願い申し上げます。  予算委員会では、去る一月七日、趣旨説明、そして、八日、十二日の二日間は、朝九時から十七時までのそれぞれ七時間、合計十四時間、基本的質疑を行いました。そして、けさは三時間の集中審議が、それぞれテレ...全文を見る
○石田(真)委員 ありがとうございました。  それぞれの大臣は今の御趣旨を踏まえて十分御活躍いただけるように、心からお願いを申し上げたいと思います。  さて、加藤大臣にお伺いをさせていただきますけれども、質疑の中で、低所得の年金受給者を支援する臨時福祉給付金を実施するが、それ...全文を見る
○石田(真)委員 よくわかりました。  一部を捉えて批判される、そういうことにならないように、しっかり施策の展開をお願いしたいというふうに思います。  次に、地方創生について石破大臣にお伺いさせていただきたいと思います。  この地方創生は、私は、地方にとって本当に最後のチャ...全文を見る
○石田(真)委員 どうもありがとうございました。  ぜひ安倍総理にも、政労使ですか、政労官ですか、協議の場とか、そういうところでしっかりとリーダーシップを発揮していただけたらありがたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  次に、復興大臣にお伺いしたいんですけれども...全文を見る
○石田(真)委員 ぜひしっかり頑張っていただきたい、そして、一日も早く復興がなし遂げられますようによろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。  復興、防災、減災ということになってくるわけですけれども、近年、ゲリラ豪雨が頻発して大水害が発生しています。よく言われます、しか...全文を見る
○石田(真)委員 ありがとうございます。  やはり、こういう状況になっているということを国民の共通の認識にしていかないと、大丈夫なんだと思っている、そういう状況の中からは決していい結果は出ないというふうに思いますので、そういう面での活動もしっかりお願いしたいなと思います。  ...全文を見る
○石田(真)委員 ありがとうございます。  これからも、課題は多いと思いますけれども、しっかり頑張っていただきたいなと思います。  森山大臣にTPPについてお伺いいたします。  今回、TPP対策予算、たくさんついておりますけれども、大臣御自身の御評価と今後の課題ということに...全文を見る
○石田(真)委員 ありがとうございました。  現場が不安を抱かないように、これからもよろしくお願い申し上げます。  最後の質問ですけれども、慰安婦の問題でございます。  年末でしたけれども、やはり非常に明るいニュースであったなというふうに思っておりまして、韓国というのは、我...全文を見る
02月25日第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○石田主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました石田真敏でございます。よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、総務省所管について審査を行うことになっております。  平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計...全文を見る
○石田主査 この際、お諮りいたします。  ただいま総務大臣から申し出がありました総務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田主査 以上をもちまして総務省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○石田主査 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  なお、政府当局におかれましては、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。 ...全文を見る
○石田主査 これにて井林辰憲君の質疑は終了いたしました。  次に、重徳和彦君。
○石田主査 これにて重徳和彦君の質疑は終了いたしました。  次に、宮崎岳志君。
○石田主査 これにて宮崎岳志君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、長坂主査代理着席〕
○石田主査 これにて渡辺孝一君の質疑は終了いたしました。  次に、塩川鉄也君。
○石田主査 これにて塩川鉄也君の質疑は終了いたしました。  次に、奥野総一郎君。
○石田主査 ただいまの件については、委員長に報告をいたします。私は主査ですから。
○石田主査 終了していますので、短くお願いします。
○石田主査 これにて奥野総一郎君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、長坂主査代理着席〕
○石田主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。稲津久君。
○石田主査 これにて稲津久君の質疑は終了いたしました。  次に、大西健介君。
○石田主査 これにて大西健介君の質疑は終了いたしました。  次に、足立康史君。
○石田主査 それでは、高市総務大臣、時間が来ていますので簡潔に。
○石田主査 これにて足立康史君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、長坂主査代理着席〕
○石田主査 これにて中根康浩君の質疑は終了いたしました。  次に、神山洋介君。
○石田主査 質問時間が終了したので、簡単にお願いします。
○石田主査 これにて福田昭夫君の質疑は終了いたしました。  次に、松浪健太君。
○石田主査 もう時間が参りましたので、よろしくお願いします。
○石田主査 これにて松浪健太君の質疑は終了いたしました。  次に、畠山和也君。
○石田主査 もう一度答えてください。
○石田主査 これにて畠山和也君の質疑は終了いたしました。  次に、今枝宗一郎君。
○石田主査 これにて今枝宗一郎君の質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。  これにて散会い...全文を見る
02月29日第190回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○石田(真)委員 第二分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、総務省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、法人住民税の一部国税化、空き家問題解決に向けた税制改正、NHKの放送のあり方、夕張市の財政再建...全文を見る
05月18日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
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○石田(真)委員 自由民主党の石田真敏でございます。  衆議院議員として十四年務めさせていただいておりますけれども、初めて文部科学委員会に所属をさせていただきまして、きょうは同僚議員の御理解をいただきまして初めて質問をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げたいと思いま...全文を見る
○石田(真)委員 恐らくそういう御答弁だろうなというふうに思うわけですけれども、変わるもの、それから変わらないものというのがあるわけですから、全部を一からやるということではないわけで、いろいろな改善の余地は私はあると思います。そういう議論を少ししたいと思います。  私は、なぜこ...全文を見る
○石田(真)委員 十四年後に同時翻訳レベル二十九カ国語です。  私は、英語教育、不必要だとは言っていません、必要だと思います。これからグローバルにやっていく中で必要だと思うんですけれども、ただしかし、全ての小学生に本当に必要なんでしょうか。  冨山和彦さんという株式会社経営共...全文を見る
○石田(真)委員 見解の相違ということですけれども、私は英語が不必要だと言っているんじゃないんです。しかし、本当に必要な人と、さほど必要でない人たちといるわけですから、その段階で選択をされたらいいのではないかなと思うんです。  このことに関連して、東ロボくんというのをやっておら...全文を見る
○石田(真)委員 まず基本は、私は、やはり物事を理解できる能力をきちっと育てるということだと思うんですね。その上で、今もお話ありましたけれども、やはりICT分野の進展というのが非常にすごいということを考える中で、何が必要なのか。まず基礎学力、これは国語であったり数学であったり理科...全文を見る
○石田(真)委員 やはりこういう第四次産業革命と言われている変化のときですね、だから、変化のときには変化にどう対応するかというのが私は物すごく大事だと思うんですね。ですから、私は、今までの制度であるとか今までのやり方がこうだったということだけではだめなんだろう、やはり、思い切って...全文を見る
○石田(真)委員 時間がありませんので、では、人工知能ロボットと共生するための教育というのは一体どういうことが大事なのか。こういうことも、今恐らく世界でもなかなかわかっていないんです。いろいろなところを見ても、それはなかなかわかっていない。ですからいいというんじゃなしに、日本とし...全文を見る
○石田(真)委員 今、御両親が働いておられるような家庭も多くて、結構、夏休みの問題というのがあるわけですよね。そんなことも考えると、クーラーのきいた部屋であれば、子供さんたちに来てもらって、通常のカリキュラムでなくてもいいけれども、必要な、例えばプログラミングを集中的にやる講座と...全文を見る
○石田(真)委員 時間が来ましたので、終わります。大臣、頑張ってください。よろしくお願いします。