石破茂

いしばしげる

小選挙区(鳥取県第一区)選出
自由民主党
当選回数12回

石破茂の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月08日第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
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○国務大臣(石破茂君) やはり数字として反対される方が賛成を上回ったということは事実として受け止めなければいけないことだと思っております。  なぜこうなったかについてはいろんな議論があるだろうと思います。一つは、キャッチフレーズ的に油を出すよりうみを出せと言えば、それはなるほど...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私ども、党利党略でやっておるわけではございません。これをやることは、先ほど官房長官からも御答弁がありましたが、ある意味世論にすごく受けることだと私は思っていないのです。イラク派遣もそうでした。イラク派遣も反対の方が非常に多かった。何でイラクに出すんだという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) どこを補給基地としているか、ベースとしているかというお尋ねでございますが、これは明らかにいたしておりません。公に今までいたしておりません。それは委員が今おっしゃった地名、あるいはそこの首長国においてそういう情報を得られたということは承りましたが、政府として...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 艦船用燃料につきましてでございますが、これは出港いたしますときに国内である程度燃料を積んでまいりますが、それを除きますれば、日本の商社二社と国内で契約を締結、現地で調達をしておるということでございます。この商社二社、ごめんなさい、名前はこれまた言えない、そ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それはそういうわけではございません。  官房長官から御答弁がありましたように、ペルシャ湾はインド洋の一部というふうに私どもは認識をいたしておるところでございます。そして、過去も実績がございましたし、これから先、ペルシャ湾内において補給活動を行う可能性が現...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘の報道は私承知をいたしております。今朝の参考人の質疑においても、この点は否定をされたのではないかというふうに私は拝見をいたしました。  私どもといたしまして、この今御指摘のようなことにつきまして事実関係を承知いたしておるものではございません。ま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 山田洋行との契約につきましては、現在すべて見直しを行っておるところでございます。そこにおいて支払われたものに水増し請求あるいは過大なものがなかったかどうか、このことについて現在一つ一つ調べておるところでございます。今委員御指摘のゴラン高原につきましても、そ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この件は前回も委員から御指摘をいただきました。  繰り返しになりますが、山田洋行との契約につきましては、平成十九年十一月二十二日、外国製造メーカーの見積書を改ざんする手法により二件の過大請求が判明をしたことでございます。  当省といたしましては、山田洋...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) パリのエアショーの御指摘でございます。  当時の航空機課長が昨年六月のエアショーに出張いたしておることは事実でございます。当省として当時の課長から聴取をいたしました。当時の課長は、この出張について当時の久間大臣に報告もしていない、また何らの指示も受けてい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今日、秋山氏が参考人として述べた中でそのような発言があったことは私も後からビデオで拝見をいたしました。  で、当省として、あるいは当庁だったかもしれません、当時は、防衛庁としてお勧めするというようなことがあったとは私は思いません。ですから、どういうような...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この今の照会した、照会したという言葉かどうかということは私もよく覚えておりませんが、このことを当時の担当者はこのように申しておるところでございます。  以前、屈斜路湖の事案というのがございまして、そこで実績がありました日本国際問題研究所と神戸製鋼、この二...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもはどうですかというような照会は行いました。しかし、やれというふうな、あるいは今の委員のお言葉をかりれば慫慂、お勧め、そのようなことをしたということはございません。それはあくまで照らしあわせてみるという意味での照会、どうなんですかねという意味のことは行...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 現在、委員御指摘のような体制におきまして確認作業を進めておるところでございます。  これは当然、会計検査院の検査も受けて私どもやらせていただいているものでございます。ただ、今確認の中で、本当に不適正なものがないのかどうなのか、これを私自身きちんと見たいと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今、数千万円というのが二千万円なのか七千万円なのかということがきちんとお答えできる状況にはないということでございます。
○国務大臣(石破茂君) 山田洋行から接待を受けたという事実は一切ございません。  そして、今御指摘の人物は確かに私の慶応大学の同級生であり、旧三井銀行の昭和五十四年同期入行の者でございます。入行二十五年ということで、みんな入行以来散り散りばらばらになっておりましたが、久しぶりに...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 中期防の見直しにつきましては先ほど町村長官から答弁がございました。基本的にはそういうラインだろうと私も思っております。  委員御指摘のように、幾つかのことを重層的に考えていかなければなりません。一つは中期防、もう一つはこれと密接に連関する大綱をどうするか...全文を見る
01月10日第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
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○国務大臣(石破茂君) これは、本当に一度論理をきちんと整理をして議論をしてみる必要があるんだろうと私は思っています。  つまり、憲法九条第一項に、国際紛争を解決する手段として武力による威嚇又は武力の行使はこれを永久に放棄すると、こういうふうに書いてあります。では、国際紛争とは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとして、別に私どもの論理が錯綜しているということはございません。一貫して、国又は国に準ずる主体の間において行われる武力を用いた争い、これが国際紛争である、国際紛争を解決する手段としてという憲法九条はそのような意味を成すものであるということは従来から一...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのような報道がございましたが、私ども防衛省といたしまして、除籍を前提にというか、そういうことを決定をしているあるいはそういう方向を固めて検討しているということではございません。
○国務大臣(石破茂君) あらゆる角度から検討いたしております。つまり、DDHが今四隻でございます。今「しらね」が御案内のような状況でありまして、一隻は今碇係に入っております。そうすると、このDDHの司令部機能というものが滅失しておるということは好ましいことではございませんので、ど...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 事の重大性についての認識は私は委員と全く同じでございます。私も、関係部署に対しましては早急に分かったものから報告をするようにという指示は出しております。  ただ、今局長から答弁申し上げましたように、いろいろと予断を与えるようなそういう情報の開示の仕方は適...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 船をどれだけ使うかということは、その船が沈まずちゃんと動くということであれば、これは何も二十五年とかそこらで除籍はしなくてもいいのでございます。ただ、その船が時代に合ったものであるかどうか、つまり、この船、委員御指摘のように「しらね」は五十年度予算で造りま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) このタイプのDDH、当初出しておりました。ただ、古い船古い船と何度も申し上げて恐縮ですが、蒸気タービンで動かしておりますので非常に艦内温度が下がりません。どんなにエアコンを掛けましても三十度より下がらないということで、あるいは古い船でございますので三段ベッ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 外務大臣が答弁なさいましたが、現時点でアメリカ合衆国がパキスタン領内において軍事作戦を行う計画はない、そういうような旨を表明しているというふうに私どもとしては承知をしております。したがいまして、なかなか委員の御質問、仮定のことに日本政府としてお答えするのは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) もし足らざるところがあれば担当局長から答弁をいたさせます。  私どもが民間業者の潜水士から聞き取ったところによりますれば、つまりこの民間業者の潜水士さんというのは私どもの防衛局が作業を委託をしておる方でありますが、そのような妨害行為を受けたのは、私どもが...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私も辺野古の地は何度も参りました。美しい自然もよく承知をいたしております。  どうすれば環境に与える負荷が少ないかということは、本当に地元の皆様方とよく議論をしていい方法を見いださねばならない。同時に、普天間を今のまま放置をするということは一刻の猶予もな...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御通告をいただいておりませんのでその場の答弁で恐縮ですが、やっぱり合衆国としても相当に意表をつかれたということだと承知をいたしております。  その後どうするようになったかといえば、こういう事態が生起したときに空軍が上がる、そしてまたそれを撃ち落とすことあ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのような報道がございました。私は別に裏金があることを認めたという趣旨の答弁をしたわけではございません。御質問が数千万というお話でございましたので、そのような数千万というようなアバウトなことが申し上げられるような段階でもないし、状況でもないということを申し...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 結果としてということを今答弁を申し上げました。  そうすると、一致しないこともそれは当然これから先はあり得るのだろうと思っております。それが、物が対価として、例えば副賞であればこれが幾らというふうに大体決まっております。盾とかそういうものでありますが、そ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のように十八年度はそういうことになっておるわけでございます。ですから、決算額の方が少ないということはあり得ることだ、むしろそうあるべきだということだと私は思います。ですから、先ほど答弁で申し上げましたように、ずらずらずらっと毎年同じ額が上がってく...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 現在、鋭意という言葉は私はもう何というのかな、余り軽くなっちゃいましたので使いたくないのですが、本当にどうなんだということを確認をいたしておるところでございます。ただ、物事の性質上、この人に情報提供としてお幾ら払いましたなぞということを言ったが最後、もうそ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 結局、南北でいえば日本列島がすっぽり入るインド洋ですから、そこで今まで補給をしていた、それがなくなっちゃったということは、例えばパキスタンの船は四割効率が落ちたと言われます。四割落ちたというのはどういうことなのかといえば、そこの地域で実際に洋上哨戒活動をや...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは全件にわたって調査を行いました。これは本当に膨大な作業であり、物すごい人員を投入をいたしました。一つ一つ調べました結果、テロ特措法の定めた目的以外使用されたことはなかったということを確認をいたしました。その点、累次衆議院でも答弁を申し上げ、参議院でも...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 午前中、民主党の提案者からも答弁がございましたが、例えば自衛隊がどこかに宿営地を造っている。そこに食料であるとかあるいは通信機であるとかそういうものを備蓄しておったと。そこへ夜盗のたぐいがやってきて一杯物を盗み出しておる。今できるのは、やめろやめろ、それは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 一点目、メーカーの見積書を商社が偽造したなぞというものは、これは委員御指摘のように私は犯罪以外の何物でもないと、これが詐欺でなくて何だというふうに思っております。これはもう関係当局とよく御相談をしなければなりませんが、私どもとして、日本政府の中で整合性を取...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 中期防の見直しにつきましてでございます。  私は委員御指摘のような事情はあるのだろうと考えております。一年のために見直すということは余り生産的だとは思っておりません。そうすると、中期防自体を作り直すということも選択肢としてあるのだと考えております。そこに...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先般、佐藤正久委員の御質問の中で、中期防を見直すという考え方はそれはある程度は了とする、しかしそれが懲罰的な、要するに防衛省というのはとんでもないことをやってきたね、だから減らすんだよ、おまえたちの要求は認めないよというようなニュアンスが出るべきではないと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今捜査当局の手によっていろんな事実が解明されようとしている。そのことに対して私どもは全面的に協力しなきゃいかぬ。  大事なのは、私はこれを一過性のものにしたらいかぬと思っておるんです。何でこんなことが起こったかということはかなり構造的なものがあるだろうと...全文を見る
01月22日第169回国会 参議院 本会議 第2号
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○国務大臣(石破茂君) 尾辻議員から、文民統制について本質的かつ極めて重要な御指摘を賜りました。  私は、議員と問題意識の多くを共有するものであります。  まず、文民統制と内部部局の関係についてでありますが、そもそも文民統制とは軍事に対する政治の優先、民主主義国家にありまして...全文を見る
01月29日第169回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○石破国務大臣 先生御指摘の国際活動教育隊でございます。内容は先生御案内のとおりでございまして、要は、陸上自衛官を教育するということになっております。  つまり、昨年の七月から千五百人規模の要員指定を五方面で行い、ローテーションをやっているわけで、それに対しまして、国際法であり...全文を見る
01月31日第169回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(石破茂君) お答え申し上げます。  そのような報道がございました。ただ、今、官邸におきまして防衛省の再生会議といいますか改革会議が開かれておるわけでございます。この有識者の方々が示されます方向性というものに従いまして私どもは防衛省改革というのを進めていかねばならない...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおり、私どものクラスター、保有を確かにいたしております。これは専守防衛でございますから外国で使うものではございません。我が国に対しまして急迫不正の武力攻撃あったときに、我が国は縦深性が非常に短いですから、水際でたたかねばならぬ。水際でたたいて...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、道路の必要性は今国土交通大臣からお答えがあったとおりです。米軍は何も、それはどきたいわけでも何でもないわけですね。道路が必要だということでどかねばならぬということになる。そして、お金は土地代も含んでおるものというふうに聞いております。  そうなり...全文を見る
02月01日第169回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○国務大臣(石破茂君) 判決の内容は承知をいたしております。  委員、判決文をお読みいただいていると思いますが、この判決は、国防省、アメリカの国防省に対して追加資料の提出を求めている、それまで審理を停止するというような内容に相なっておるわけでございます。現在も係争中であるという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、私どもは普天間基地の危険性を一刻も早く除去をしなければならない、そしてそのために代替施設の建設というものを何とか進めたいというふうに考えております。  委員おっしゃいますように、国会においても自然界においてもいろいろな生物が生息することは極めて重...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、PAC3というものは私どものミサイル防衛システムの中で非常に重要な部分を成しております。イージスの上から発射をいたしますもので、撃ち漏らした場合、地上のPAC3で落として国民の生命、財産に対する被害を除去するというふうに考えております。  したが...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) このPAC3の展開に必要な条件は幾つかございます。それは、面積が確保されるということであり、レーダーの障害にならないという視界が確保されるということであり、あるいは自衛隊のいろんな施設と通信が確保されるということでございます。  この条件が成就されるとい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) その閣議決定はよく承知をいたしておるところでございます。  したがいまして、私ども、PAC3の展開先の検討に関する調査におきましては、ほかの利用者の方々に極力影響が生じませんように、この新宿御苑が閉園をいたしました後から休園日であります十五日の午前までの...全文を見る
02月12日第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○石破国務大臣 それは、委員のおっしゃるとおりだと思っております。  集団的自衛権の行使は自衛の必要最小限度を超えるので我が国は行使できないという立場を我が国としてはとっておりますし、それは現段階において、変えるという方針も全くございません。しかし、それはそれとして、時代の進歩...全文を見る
○石破国務大臣 これは、今、国交大臣からお話がありましたように、移転補償として行ったものでございます。  この経緯でございますが、平成八年三月以降、つまり、日本側から提案をいたしましたのは平成八年三月でございますので、その以降につきまして、日米間の事務レベルにおきまして土地返還...全文を見る
○石破国務大臣 先ほどの答弁で申し上げましたが、移転の補償として行われたということだと承知をいたしております。それが豪華ではないか云々という御指摘ですが、それは今、国交大臣からもお話がありましたように、非常に狭隘な土地に土地を確保しなければならない、そして多くのいろいろな困難があ...全文を見る
○石破国務大臣 これも先ほど来お答えをしておりますように、移転の補償として行ったものでございます。その中に土地代がどれぐらい含まれておるかにつきましては……(保坂(展)委員「入っていないでしょう、再提供だから」と呼ぶ)再提供ですから、それは土地代というものは含まれません。
02月14日第169回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○石破国務大臣 合衆国に対しまして、私から直接申し上げていることはございませんが、担当の部局、すなわち地方協力局等々を通じまして、このことについて、再発の防止、教育の徹底を申し入れ、そのことについて、私自身、機会があれば早急に申し上げたいと思っております。  委員御指摘のように...全文を見る
02月15日第169回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○石破国務大臣 委員御指摘のとおりだと思います。  ですから、再発防止策を講じますとか、二度とこんなことが起こらないようにということで、それで終わっていた、いや、あるいはいろいろなことを講じたけれども減らなかったとするならば、その対策がまだ十分ではなかったのだということは私は率...全文を見る
○石破国務大臣 地位協定につきましては、今外務大臣から答弁があったとおりだと思います。  ただ、ここはいろいろな考え方があって、この第九条というものをどのように考えるかといえば、これは、出入国の際、一般の外国人が必要な外国人の登録などが免除されることを示したものであるということ...全文を見る
02月18日第169回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○石破国務大臣 本来そうあるべきものです。ですから、主権ですから、それは本来、日本がやるべきものだろう。  ただ、安全保障の面において本当にどれだけできるか、そして、航空管制をだれがやるかという問題になってくるだろうと思います。防衛省がやるか、国土交通省がやるか。そのあたりは、...全文を見る
○石破国務大臣 人数まで正確に把握をしておるわけではございません。戸数ということでは把握はいたしておりますが、人数に至るまで正確に把握はいたしておりません。  私は、どういう人がよくてどういう人がいけないということを言うつもりはありませんが、基本的に、妻帯者であり、そしてまた新...全文を見る
○石破国務大臣 今、北谷というお話でございますが、現在、我が国が在日米軍に提供しております家族住宅の戸数は、平成二十年一月一日現在で一万六千八百十戸、沖縄における家族住宅戸数は五千六百六十七というのを把握しておるわけでございます。これは戸数でございまして、それでは、その住宅に居住...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のように、今のは基地内のお話でございます。  それで、お尋ねの基地外でございますが、二月十三日、私どもの沖縄防衛局から在日米軍沖縄地区事務所に対しまして、基地外での米軍向け貸出戸数及び人数について照会をいたしました。十四日に回答がございまして、昨年九月...全文を見る
02月19日第169回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○石破国務大臣 委員御指摘のように、けさ四時七分、場所は野島崎南南西沖合約四十キロであります。清徳丸という漁船、千葉県勝浦漁港所属のマグロはえ縄漁船と承知をしておりますが、その船と、訓練を終え、ハワイより横須賀へ向け帰投中のイージス護衛艦「あたご」が衝突をいたしました。漁船は、現...全文を見る
○石破国務大臣 私のところには午前五時四十分、秘書官より通報が入っております。
○石破国務大臣 委員御指摘のとおりでございます。  海上幕僚監部のオペレーションルームに連絡が入りましたのが四時四十分でございます。統合幕僚監部の総合オペレーションルームに入りましたのは四時四十八分でございます。その後、私のところに入りますまでに一時間弱の時間がございまして、な...全文を見る
○石破国務大臣 今外務大臣からお話があったとおりですが、既存のプログラムを見直し、強化するというふうに向こうが言っております。既存のプログラムとは一体何だ、どの部分を強化するのか、どの部分を見直しするのか、本当にそれがどのように実効が図られるのかということまで日本側として納得をす...全文を見る
○石破国務大臣 それは、今議員がおっしゃいましたプログラムについては、私どもも存じております。ただ、それが本当に実効あったのかどうなのかということについて、もっと詳細に我々としては確認をしなければいけません。原則外出禁止というところまで、日本政府としてそれが要請し得るかどうか、私...全文を見る
○石破国務大臣 現在、照会中でございます。  つまり、現在の基地外に居住する米軍人軍属の人数、借り上げ戸数、基地外に居住できる基準、そのほか、基地内につきましても、現在の家族住宅等の総戸数及び入居率、これを含めまして照会をいたしておるところでございます。この数字は、私どもとして...全文を見る
○石破国務大臣 委員の前段の御指摘は、私は全く意識を共有いたします。  要するに、何なんだ、一体どういうような基準で基地の外に住んでいい悪いを決めているのか、それがわからなくて再発防止といったって、それは説得力がないお話です。私は、それは米側は回答する義務があるし、どのようなも...全文を見る
02月21日第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○石破国務大臣 嘉数委員長を初め委員の皆様に所信を申し述べます。  まず、十九日に生起いたしました護衛艦「あたご」と漁船清徳丸の衝突事案について申し上げます。このような事故はあってはならないことであり、心より申しわけなく思っております。現在、乗組員の方の捜索救助に全力を挙げてお...全文を見る
02月22日第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○石破国務大臣 まず、このたび、あってはならない事故が起こったことにつきまして、防衛大臣として心から申しわけなく思っておる次第でございます。  委員御指摘のように、海上自衛隊の持つ最新鋭の護衛艦がこういう事故を起こした、もちろん、どんな船でも事故を起こしてはならないのは当然のこ...全文を見る
○石破国務大臣 委員のおっしゃるとおりでございます。私どもとして、本当にそのとおりでございますとしか申し上げようがございません。  昨日、今度離任をいたします在日米軍のライト司令官がお越しになりました。ライト司令官も、本当に、その場しのぎのもの、通り一遍のものであってはならない...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のとおり、一体何だと。これが起こって本当にすぐの時点でそういう住居不法侵入事案あるいは飲酒運転事案が起こっている、それは本当に徹底できているのかということです。つまり、何をやっているのか、基準は一体どういうものなのか、それを守るために何をしているのかとい...全文を見る
○石破国務大臣 専用区域の七五%が沖縄にございます。そして、それは地政学上沖縄にあることも御理解をいただきたいということを言ってまいっておりますし、それはそういう部分もございますが、抑止力の維持と負担の軽減ということをいったときに、では、日本に何ができるか、日本が何をすべきなのか...全文を見る
○石破国務大臣 沖縄に関しましては、今委員御指摘のように、地元からの御要望を受けまして、昭和六十年代に入りまして、アメリカに対しまして、できる限り民間貸し住宅を使用するように申し入れを行っておりますし、新規の家族住宅の整備というのは差し控えておるところでございます。  昭和五十...全文を見る
○石破国務大臣 沖縄県民の御意向を踏まえた、仲井眞知事あるいはいろいろな皆様方の御意向というのは常に私ども承っておるところでございます。安全性というものがきちんと確保されるということは当然でありますし、環境がきちんと保全をされるということも重要なことであります。今後とも、沖縄の御...全文を見る
○石破国務大臣 三時五十五分から四時七分までの十二分間に、まさしく何が起こっていたのか、どのような行動をとるべきであったのかというのが一番のポイントだと思っております。  三時五十五分に灯火を確認できた、その灯火はどのような灯火であったのか、それをだれが見たのか、それをどのよう...全文を見る
○石破国務大臣 公明党さんの千葉県本部の方々がおいでになられて聞かれた、外気組合長を初め関係者の方から聞かれたのと恐らく同じことを私も聞かせていただきました。  私どもの「あたご」艦長初め乗組員、今、海上保安庁からいろいろな聴取を受けておる状況でございます。他方、この清徳丸の乗...全文を見る
○石破国務大臣 私もきのう、船長のいとこの方、あるいは妹さん、あるいは娘さん、お目にかかってお話を聞きました。私も選挙区は水産県でございます。零細な漁業者の方々がどれだけ困窮した状況にあるか、そして後継者を得るということがどんなに大変なことなのか、私は先週の週末も選挙区のそういう...全文を見る
○石破国務大臣 いろいろな御批判は率直に受けとめて反省をし、改めるべき点は改めなければいけないと思っております。  委員御指摘のように、順序が違うではないかということ、あるいは、恐らく、おまえ、人ごとみたいに言うんじゃないということをおっしゃりたいのではないかと思います。私は、...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のとおりであります。これは、どんなに抗弁をしてみても、大臣のところへ届く、そしてそれが総理のところへ届く、それがこれだけおくれていいはずがありません。  それは、通達というものをきちんと理解していたか、あるいは、大臣に対する報告について、もっと早く行え...全文を見る
○石破国務大臣 我々は、国の独立と平和を守る自衛隊である。委員の表現をかりれば、そこのけそこのけ護衛艦が通るというような意識をかりそめにも持ってはならないと思います。ただ、大きな船に乗り、それが国のそういうものを担う船であるということによって、一人一人の人たちの思いと一瞬たりとも...全文を見る
○石破国務大臣 普通そう思いますよ。普通そう思う。ただ、きょういらっしゃる我が党の委員の中にも、長官を経験なさった方、あるいは副大臣、政務官を経験なさった方がおられますが、中へ入ってみると、なるほどこういうことは起こることだと。  あってはならないということと、実際クロノロジー...全文を見る
○石破国務大臣 レーダーの御指摘でございます。  「あたご」の水上レーダーに当該漁船が映っていたか否か、映っていた場合にこれを認識していたかについては、現段階では不明であるというふうに省内では報告を受けております。  ここは御理解をいただきたいのですが、今捜査中でございます。...全文を見る
○石破国務大臣 質問者に答えさせてください。  そのことについてどうなのか。それは、海保は今調査中。私どもとして、今海保が調査中のことについて、指揮系統でどこまで聞けるかということについては、私も聞ける範囲のことは聞かねばならないと思っております。  これはいろいろな事故にお...全文を見る
○石破国務大臣 それは、両方ございます。私自身、情報としてはわかっていること、しかしながら、そのことについて言えないことというのがあります。全くわかっていないこと、我々の指揮系統から情報が聴取できていないもの、これは両方ございます。これを公表するについて、当然、捜査当局と調整を行...全文を見る
○石破国務大臣 三時五十五分という発表をしておりますが、それ以前にあったかということでございますが、それ以前にあったという報告は現時点で受けておりません。
○石破国務大臣 海上自衛隊に特にこういう事案が多い、だから陸や空は完璧だということを私は申し上げるつもりはございませんし、ただ、何で海上自衛隊にこんなに起こるんだということは、私は、問題意識として持たねばならないんだと思っております。  それは、一つは、当たり前の話ですが、陸は...全文を見る
○石破国務大臣 コールの事案につきましては、これは私も強い関心を当時から持っております。  アメリカの調査文書は、情報公開請求によって開示されたものがございます。その内容は委員御存じのことだと思いますので、私が繰り返すことはここではいたしませんが、その中で幾つか気になることとい...全文を見る
○石破国務大臣 それは今回、艦長から二等海士に至るまで、本当にどのレベルの人間にどんな意識があったかということは、捜査の進捗を見ながらきちんと聞き取りをしなければいけないことだと思っております。  私どもとして、今回のハワイから横須賀に回航しますこのコースをどのような脅威レベル...全文を見る
○石破国務大臣 防衛大臣名では、そのように特別な注意喚起はいたしておりません。海上幕僚長以下、自衛艦隊司令官あるいは護衛艦隊司令官、それぞれの指揮レベルでどのような通達がなされておるかということについて私自身正確な知識は持っておりませんので、きちんと調べました上で早急にお返事をす...全文を見る
○石破国務大臣 今回の事故の状況においてどうであったかということについて、これまたおしかりをいただくかもしれませんが、今捜査が進められているところであります。  それはそれとして、一体どういう状況であればマニュアルであり、どういう状況であれば自動なのかということ、これは、太平洋...全文を見る
○石破国務大臣 まず、なぜ海上保安庁にそれだけの、十六分ですか、四時七分に発生してから海上保安庁に行きました四時二十三分、この間のことについてはまだ検証中でございます。  それがすぐ上がるようになっているかということは、上がるんだったらこんなことにならないわけですね。  実際...全文を見る
○石破国務大臣 あると思います。私は、あると思う。それは、中の人はいろいろなことを言うかもしれない。そんなことはないと言うのかもしれない。  ただ、私は、やはり制服としては、もう内局に伝えたら内局から上がるはずだという思い込みがあるのではないか。あるいは、内局は、制服は制服とし...全文を見る
○石破国務大臣 予定時間よりおくれましたのは、これは報道等々でも出ておりますが、現地に向かう私が乗りました車が接触事故を起こしまして、そこにおける処理のために一分、もう少しおくれたかもしれません、そういうような状況であったということは、それは報道等でも明らかになっておるとおりでご...全文を見る
○石破国務大臣 正常に稼働しておりました。少なくとも、この時点でレーダーに何かの異常があった、あるいは運用上の支障が起こったという報告は受けておりません。
○石破国務大臣 それは、水上用レーダー、航海用レーダーと二つございます。航海用レーダーで見ておりますが、その能力は、どう考えたって漁船よりもすぐれたものが当然ある。もちろん、SPY1レーダーのように対空レーダーの本当に比類なき性能というものがあるわけじゃございません。商船の近代的...全文を見る
○石破国務大臣 私、先に申し上げておきますと、市長さんも組合長さんも御家族の方も、委員におっしゃったことと私におっしゃったことは違わないと思います。人がかわるから言うことを変えるというような方ではない、恐らく、委員に言われたこと、私に言われたこと、一緒だと思っております。  た...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のとおり、それを判断するために士官が乗っておるのでございます。
○石破国務大臣 御指摘重く受けとめたいと存じます。  私が申し上げたのは、まさしく委員よく御案内のとおり、余りごたごたと専門的なことは申しませんが、レーダーは、ディスプレーがCICと艦橋と両方ございます。CICで見ながら、あそこにこんな目標がある、ちゃんと見張れ、この方向に何が...全文を見る
○石破国務大臣 この記録につきましては、いろいろと法令の定めがございます。  すぐ法律の名前が出てまいりませんが、こういうものを備えなさいというような法律の定めがございますが、私どもの自衛隊の船はその適用除外になっておるわけでございます。適用除外だからそれを積まなくてもいいかと...全文を見る
○石破国務大臣 基本的にそのとおりだと思っております。  適用除外になるとすれば、なぜなるのか。なぜそれが正当性を有するのかということを考えていかねばなりません。現時点でわかっておりますのは、これはお手元に資料をお配りしておりませんで恐縮でございますが、今申し上げました、航海用...全文を見る
○石破国務大臣 一般論としては、そうではないかと私は思います。  太平洋のど真ん中で、何か見えればすぐわかるというような、そして昼間の視界がいいときと違って、幾らなぎであったとはいえ、午前四時という時間であります。浦賀水道ほど最もふくそう海域ではないとはいえ、幾つかの船が向かっ...全文を見る
○石破国務大臣 一般論としてそれは、見張りは、自分で判断をしてはいけない、当直士官に伝えなければいけないということだと承知をしております。  今回、それがどのように行われたかということについて、現在海上保安庁において捜査が行われているものであり、私として、一般論として、見張りの...全文を見る
○石破国務大臣 おっしゃるとおりであります。  ですので、本当に繰り返しになって恐縮ですが、とにかく、確認中であれ何であれ、情報を隠すことがないように明らかにしなさいということを私は指示して、いろいろな会見を河野防衛部長がしておるわけでございます。  ただ、そんな中で、本当に...全文を見る
○石破国務大臣 私ども、当事者の一方であるわけでございます。一方の我々が海上衝突予防法に定められたいろいろな義務をきちんと遵守していれば、こういうことは起こらなかったのではないかという思いを私自身持っておるところでございます。  これから捜査が行われることでございますので、今、...全文を見る
○石破国務大臣 海上衝突予防法におきまして、いろいろな警笛を鳴らすことについて定められておるわけでございます。それを一々読み上げることはいたしませんが、この法律に基づきまして航行しております海上自衛隊の艦艇に、警笛を鳴らさないようにというような指導をしておることは全くございません...全文を見る
○石破国務大臣 それは、先ほど来るる答弁を申し上げているとおりでございまして、その時点において報告を受けたものを、こういう報告を現時点では受けておりますということをさまざまな機会で申し上げておるわけでございます。それは、聞き取った時期も違います。聞き取った相手方も違います。ですか...全文を見る
○石破国務大臣 もちろん、それは私も、今委員がおっしゃるような疑問というのは、その報告を受けた時点で提示はいたしております。しかしながら、それがこうである、ああであるというような判断を私自身が加えて、私が加えた判断を自民党の部会なりあるいは公の席で申し上げるということは、私はして...全文を見る
○石破国務大臣 二分前に緑色の灯火、それは右舷灯ということを申し上げているわけではありません。緑色の灯火が動いたということで漁船と判断をした、漁船というのは、それが漁船とか貨物船とかいう意味ではなくて、動力船という意味でございますが、動いたということで、本当に動力を持って動く船で...全文を見る
○石破国務大臣 私は、水平線のかなたまでは多分、地球は丸いから見えないのではないかというふうに思っておりますが、その表現の仕方は私の知識が足りないのかもしれませんが、現在、レーダーだけに頼るということがあってはならない、あくまでレーダーというのは機械でございますから、レーダーがど...全文を見る
○石破国務大臣 委員と海上保安庁の方とがどういうようなやりとりをなさったか、全体の文脈を私存じませんので、余り軽々とコメントすることはかえって委員にも海上保安庁の方にも失礼になると思いますので、申し上げることは差し控えたいと存じますが、とにかく遠くまできちんと見張るのだということ...全文を見る
○石破国務大臣 その点が問われておるわけで、まさしく海上保安庁において捜査がなされておるわけです。  そのときに、見張り員というものも一人で見張っておるわけではございません。右舷に一人、左舷に一人というのが決められている配置でございますが、そのほかにも、右を見、左を見しておる見...全文を見る
○石破国務大臣 その当時、ブリッジもしくはCICにおったというふうな情報は、私自身確たるものは持っておりませんが、そのときに艦長が何をしておったかということについて、今私が、こうであったということは断言できる状況にはございません。それは今捜査当局が、その時間に、艦長に限らず、その...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、そこは、私どもとして、隠しているとか事実を歪曲しようとか、そんなことを申し上げているわけでは全然ないのです。  ただ、そのときに、艦長に限らず、だれが何をしておったか、そしてそれがどのような認識であったかというのは、まさしく捜査において極めて重要なポイ...全文を見る
○石破国務大臣 委員がべきだとおっしゃれば、それはべきなのかもしれません。ただ、先ほど来申し上げておりますけれども、我々が指揮系統によって知り得たことを全部話すということが本当にいいことなのかということでございます。それは知るべきだ、国民に言うべきだ、それはそうなのかもしれません...全文を見る
○石破国務大臣 私は、そのようなことを申し上げているのではありません。その時点で映るのが、三時五十五分、つまり赤灯でしたかしら、とマスト灯でしたかしら、それを確認したというときに、それはレーダーに映っていたのかと言われますので、それは当然映っていると思いますということを申し上げま...全文を見る
○石破国務大臣 私は思うのですけれども、厳正な捜査がなされるとすれば、それは防衛省が幾ら自己正当化しようと思って情報を出したって、そんなことはすぐ絶対ばれることなんですよ。どうしてそんなことをしなきゃいかぬのか、厳正な捜査できちんと事実が明らかになるにもかかわらず、その前に自己正...全文を見る
○石破国務大臣 私どもの組織の中に、やはり我々はお上なのだ、軍なのだ、そういう思いがかけらでもなかったかということだと思います。私ども、戦闘集団でございますから、先ほど申し上げましたように、法令の除外規定というのはあるのですけれども、大前提として、国民の生命財産について配慮をしな...全文を見る
○石破国務大臣 これは、内局、海幕、あるいはそれぞれの部隊等々にいろいろなものが入ります。あるいはお電話、お手紙、メール、いろいろな手段がございますので、今そこを精査しておるわけでございますが、主なものを申し上げれば、規律が緩んでいる、隠し立てをするな、捜索はしっかり行われるべき...全文を見る
○石破国務大臣 防衛省で起こっておるありとあらゆることの最終的な責任は私にございます。そのことは当然だと思っております。  このことはなぜ起こったのかという個々具体的なことになれば、それは、けさほど来御議論をいただいているように、見張りの問題、あるいは航法の問題、レーダーの情報...全文を見る
○石破国務大臣 雫石事故のときに、私は中学三年生だったと思います。よくそのときの状況を覚えておりますが、なぜしなければならなかったかということは、それは起こったこと自体についての責任はとらねばならないということだったというふうに思っております。
○石破国務大臣 それはお亡くなりになった方の数の問題ではないと思っております。委員の御指摘どおり、お二人、現在行方不明なわけでありまして、そして事故の当事者が私どもの艦船でございます。その重大性は、雫石あるいは「なだしお」と変わるものだとは私は思いません。
○石破国務大臣 その認識はございます、それは。  大臣の指示というものが守られていないということであるならば、それは、本当に文民統制という観点からいっても大変な問題だと思います。文民統制というのは、何も政治家が偉いとか知識があるとかそんなことを言っているわけではありません。国民...全文を見る
○石破国務大臣 それは私はいつでも退路を断ってやっているつもりでございます。この地位というものに恋々としてという言い方はおかしいのかもしれませんが、その地位を守るために、その地位にとどまらんとしてということを考えたことは一度も私はございません。さきの長官のときもそうです。  私...全文を見る
○石破国務大臣 それは政府全体でございます。  私が先ほど来申し上げているように、判断を加えるということはしないと申しました。そして、指揮系統において得られた情報で、これは捜査の公正、厳正性を損なうものではないということが確認できたものを申し上げている。判断は政府全体でいたして...全文を見る
○石破国務大臣 これは、これを出す、出さぬについて、それぞれ逐一総理の御判断を仰いでおるものではございません。総理からはあるいは官房長官からは、すべて調査中で何にもわかりませんというようなことは私自身あるべきだとは思いませんというようなことを意見として具申し、その点はよく捜査当局...全文を見る
○石破国務大臣 午前四時七分という時点で艦長がどこで何をしていたかということは、私自身、承知はいたしております。  しかしながら、そのことは、だれがどのような場にあって何をすべきであったか、それがそのときにすべきであったことをしていたのかどうなのかということは、価値判断の基準に...全文を見る
○石破国務大臣 防衛省でそういう基準が決まっているわけでは当然ございません。委員もそれを御存じの上での御質問だと思います。  要は、捜査中の事案について、片方の当事者が知ったことを、これは言っていいだろう、これは言ってはいかぬだろうという判断をして、一方の当事者でございますから...全文を見る
○石破国務大臣 それは、艦長にしても、もし許されるものであるならば、出て、本当に自分の思いあるいはおわび等々語りたいというのがあるのだろうと推測はいたします。  私は、ただ、捜査中の事案で、一方の当事者が勝手に出ていって思うところをしゃべるということが、私は何も捜査当局のせいに...全文を見る
○石破国務大臣 「なだしお」のときのことについて、私、もう一度来週までに、もちろん、その基本的なおさらいはしておりますが、どこがどう変わったのかということについて申し上げられるようにしなければいけないと思っております。  ただ、私どもとしては、本当に申し上げたいことはたくさんあ...全文を見る
○石破国務大臣 当初、二月十九日、自民党の部会におきまして、その時点での「あたご」からのとりあえずの報告に基づくもので二分前のお話をいたしました。翌日二十日の自民党の部会におきまして、その後に報告された情報に基づくものとして、説明資料を配付し、説明をしたところでございます。
○石破国務大臣 記者会見の場で申し上げるというのがベストかもしれません。恐らくそうなのでありましょう。  ただ、これが、私自身指示をしましたのは、これが本当に公表していいんだねということでいろいろな調整がございます。これは先ほど来るる言っているとおりでございます。その時点で最も...全文を見る
○石破国務大臣 恐らく御党もそうだと思いますが、私どもの部会において政府の側から当初の説明は、すべてのマスコミを入れてオープンで行われます。自民党に対して説明をすると同時に、マスコミを通じて、記者さんもカメラも入っておりますので、そのときに私はおりませんでしたが、私自身が申し上げ...全文を見る
○石破国務大臣 NORADを私も以前見たことがありますが、今の委員のお話を聞けば、そのときよりもさらに進んだシステムになったのかもしれません。  私どもとして、一時間以内にという通達の文章だったので、私は、何だこの一時間以内はということをきのう実は申したのです。随分悠長じゃない...全文を見る
02月25日第169回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○石破国務大臣 このようなあってはならない事故が起こりましたこと、本当に申しわけのないことであります。幾重にもそのようにおわびを申し上げなければならぬと思いますし、委員御指摘のように、お二人の行方というものを確認するために今も全力を挙げておるところでございます。  なぜこのよう...全文を見る
○石破国務大臣 軽微な事故の場合に、委員がお示しの図のような流れ、つまり、部隊から担当部署に上がり、内局に上がりということになっております。  ここは詳細をよく確認しますが、幕の方で、これは内局の方を通じて上がっているんですねという確認がなされたかどうか。すなわち、実際のオペレ...全文を見る
○石破国務大臣 そこは、恐らくとか、だろうとかいうことで、私の立場で言ってはいけないことだと思っております。これは正確を期さねばならないので今確認をしておるところでございますが、内局からも上がる、幕からも上がるという両方のラインで、どっちかがやるだろうと思って、結局、届きませんで...全文を見る
○石破国務大臣 そういう考えもあるだろうと思います。検討はしてみます。  ただ、私は、きょうも議論しているのですが、何が重大か、何が通常か、何が軽微かというのは、やはり類型化をして、主観的な判断をなるべく入れない方がいいのではないかと思っているのです。  もう一つは、今委員が...全文を見る
○石破国務大臣 すべての情報が上がっているわけではありません。それは捜査中の事案でございますし、委員御指摘のように、我々は一方の当事者でございます。すべての情報について、我々が海上保安庁と全く同じものをリアルタイムに有しているわけではございません。
○石破国務大臣 十九日の事故直後のものでございますが、これは護衛艦「あたご」の乗組員から聴取をした情報でございます。二十日に発表いたしました情報につきましては、その後、それとは別に聴取をした情報を発表したものでございます。何のだれがしということは、今後の捜査の関係もございますので...全文を見る
○石破国務大臣 一分後に救助作業の指示が出されております、下令をされております。  具体的には、内火艇二隻、後ほど一隻を追加しておりますが、一隻にそれぞれ七名程度の乗組員が乗り込んで救助作業を実施いたしました。  そのほか、艦橋から照明で衝突海域を照らし、艦橋あるいは甲板から...全文を見る
○石破国務大臣 現段階で私が報告を受けておりますのは、それぞれ七名程度。ですから、トータル、七掛ける三で二十一というふうに断定はできません。七名程度というふうに聞いております。それで救助作業を実施した。そして、探照灯で衝突海域を照らし、探照灯だと思います、そこから呼びかけたという...全文を見る
○石破国務大臣 私も「なだしお」のときのことはよく覚えておりますが、そこでなぜ飛び込まなかったとか、いろいろな御批判をいただきました。それを受けて、救助の要領というのは作成をいたしたものでございます。  ただ、そこで飛び込むということがベストであったか、そして、そのようなことに...全文を見る
○石破国務大臣 まさしくそこが今回の核心の一つでございます。  見張り員がどのような認識をし、そしてその認識を当直士官に伝え、当直士官がどんな判断を行ったのか、それがポイントであります。  先ほど委員からもお話がございましたが、海上保安庁からは、防衛省から報道機関等への発表に...全文を見る
○石破国務大臣 それは、当省の指揮系統として、どうであったかということを、事故直後、ある程度の聞き取りは行っております。それが事故原因のまさしく核心に触れるものでございますが、それが多方面から、いろいろな角度から、あるいは大勢の人に対してどのような評価がなされるかということは、ま...全文を見る
○石破国務大臣 それには立場をかえて御判断をいただけるとありがたいのですが、捜査当局というのがございます。そこは厳正、公平に判断をするという観点から、事故原因の核心に触れるものについては、これは公表を差し控えるようにというふうに申し入れをいただいております。  だとするならば、...全文を見る
○石破国務大臣 それは海上衝突予防法にいいますところの安全な速度とは何ノットかということにかかわる部分だと思います。ですから、委員御指摘のように速ければ危ないとか遅ければ安全だとか、必ずしもそういう評価ではございません。そのときの通航の流れがどうであるか、一隻対一隻で走っておるわ...全文を見る
○石破国務大臣 これは裁判がどうのこうのではないとおっしゃいましたが、まさしくそういうことなのだろうと思っております。  今出ておりますいろいろな情報、すなわち、どなたがおっしゃったかは知りませんが、海上保安庁の捜査によればとか三管本部の捜査によればとかいうようなことになってお...全文を見る
○石破国務大臣 先ほど笠委員の御質問にもお答えをいたしましたが、現在のところ、海上保安庁の方から、私どもの防衛省としていろいろ把握していることの中で、原因の核心に触れる部分についてはこれは述べるなということでございます。そしてまた、現在のところ、私どもとして、「あたご」の艦長以下...全文を見る
○石破国務大臣 私も現地に赴きまして、多くの漁業者の方々がみずからの漁を休んで捜索に当たっておられるという姿に接しました。大変な御負担をかけておるということをよく認識いたしております。申しわけのないことだというふうに思っております。  当面、当省といたしましてどのような対応がな...全文を見る
○石破国務大臣 当時の現場の状況でございます。午前五時五十五分時点、天候は曇りでございます。風は北北東七メートル、毎秒でございます。視程は良好であり、波の高さは〇・五メートル、平穏な状況でございました。海水温度は十八度というふうに聞いておるわけでございます。  当時、どのような...全文を見る
○石破国務大臣 それは、私どもの「あたご」の周り何マイルに一体どのような船がいたのか、それをどのように把握しておったのかということでございます。  このことはまさしく、どれぐらいの海域にどれぐらいの船がおり、そのことについてどのように私どもの方で認識しておったかということが、捜...全文を見る
○石破国務大臣 このことについて、どのような場合に自動操舵にするか、どのような場合に手動操作にするかということが法令規則上決まっているわけではございません。  一般論といたしましては、周囲に船舶が多く航行している場合でありますとか、ほかの船舶と接近する場合などは、これは手動操作...全文を見る
○石破国務大臣 一般論として、船舶がふくそうするような場合は手動操作に切りかえるということになっておるというものでございます。  この自動操舵の使い方、つまり、これは比較的新しい船に入れております。〇三DDと申しますが、「むらさめ」型以降の船、すなわち、「むらさめ」型九隻、「た...全文を見る
○石破国務大臣 護衛艦には通常、航海用レーダーと水上レーダーと、両方のレーダーを装備しておるものでございます。このような場合、つまり、当該漁船等々を把握いたしますのは、主に航海用レーダーを使うものだというふうに私は聞いております。  この「あたご」がどのように把握をしておったか...全文を見る
○石破国務大臣 船にはいろいろなデータを記録する装置がございます。この「あたご」に備えつけておりますのは、自艦、すなわち自分の船、「あたご」自体でございますが、これの方向でありますとか速力でありますとか、そういうものを記録する装置は搭載されており、そういう記録は残されている。性能...全文を見る
○石破国務大臣 先ほど少し不正確な答弁をいたしました。OPA—3Fというレーダー指示器、これにはレーダー画面に表示された映像というものが残ります。これは手動により記録は可能でございますが、記録の出力は乗員ではできないというふうに聞いております。これがどのような性能を持つものかとい...全文を見る
○石破国務大臣 恐縮です、何時何分ということをちょっと今特定できませんが、火災発生後、報道で発表される以前に、私のところに、秘書官あるいは海上幕僚長から連絡を受けております。
○石破国務大臣 一番早く一報が入りましたのは十二時、午前零時ですか、海上幕僚長から報告を受けております。
○石破国務大臣 御指摘のとおりであります。  ですから、「しらね」の場合と今回の「あたご」の場合とクロノロジーを両方比較して、今、一覧表をつくっておるところでございますが、まさしくほとんど時間差がない、私のところまで上がってくるのに時間差が余りないというのは一体これは何だと。こ...全文を見る
○石破国務大臣 今そのような報道がなされております。  これまでの調査で、平成十七年一月ごろに小型の保温庫が、冬場に缶コーヒーなぞを温めるため、CICに乗員により持ち込まれて使用されておったということ、また、この保温庫につきましては、持ち込みのための手続が行われていなかったとい...全文を見る
○石破国務大臣 これは、何の何某ということは、それは把握をしております。
○石破国務大臣 乗員が共同購入するような場合の私物につきましても、任務遂行に支障を及ぼすことがないと認められる範囲内での持ち込みは認められております。  このような私物を艦内に持ち込み使用する場合には、申請を行い、各区画の電力容量の観点から問題がないか、あるいはそれがどのように...全文を見る
○石破国務大臣 本当にこれで戦闘時に大丈夫なのかということは、私はその日のうちに聞いたのですよ。これが本当に有事において、弾が当たるわけですよね、それは、向こうは火災を起こさせよう、爆発させようと思って当てるわけですから。そのときに消すのに八時間、そんなことで本当に大丈夫かねとい...全文を見る
02月26日第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○石破国務大臣 委員御指摘のとおり、あってはならないことが起きました。それは申しわけのないことで、幾重にもおわびをしておるところであります。  原因というものは今捜査当局で解明をされておりますので、私がここで、ああだと思う、こうだと思うと言うことはかえって適切ではないと思います...全文を見る
○石破国務大臣 当日、江渡副大臣が現地に参りました。翌々日、私も参りました。関係者の方々が本当に、漁を休み、昼夜を分かたず捜索に当たっておられるお姿を目の当たりにいたしまして、私からも、申しわけございませんというおわびと、そして、捜索に御尽力いただいて、ここの言い方はとても難しい...全文を見る
○石破国務大臣 通達には一時間以内と書いてありました。私は、これは不適切だと思います。ここは削除する方向で今検討いたしております。一時間以内だったからいいじゃないかみたいな、そんな話には全然なりませんので、この一時間以内というのは削除いたしたい、その方向で検討いたさせております。...全文を見る
○石破国務大臣 お言葉をいただきまして、ありがとうございました。  責任のとり方というのはいろいろあるんだろうと私は思います。潔くやめちゃうというのも一つの責任のとり方であるし、私はそれを否定するものではありません。  ただ、翌々日行きましたときに、妹さんであるとか、あるいは...全文を見る
○石破国務大臣 政府の立場は、今、北米局長が答弁いたしたとおりでございます。  委員御指摘の、本当にリップサービスに終わらないようにということは、よく我々心していかねばならないことであります。合理的な理由がない限り変更は困難ということでございますが、私たちとして、沖縄のお気持ち...全文を見る
○石破国務大臣 今回の事故が起こりましたときに、何も調査中でわかりませんというような態度をとるべきではないということを私はまず申しました。わかったもので確認できるものは、そして公表していいものは積極的に公表すべきであるということを最初に申し上げましたのは私であり、いろいろな発表を...全文を見る
○石破国務大臣 順を追って系統立ててお話ししたのは、この場が初めてかと存じます。  あるいは、似たようなブリーフィングを昨夕遅くやっておるかもしれませんが、大臣という職責において公の場で申し上げたのは、これが初めてでございます。
○石破国務大臣 もしもっと早く入っていても、私は、人命救助に全力を挙げよという指示しか出せなかったかもしれません。ただ、早く入っていれば、もっと早く登庁はできたと思います。防衛省に登庁して、そして、関係方面との調整であるとか、あるいは指揮であるとか、そういうものができたかもしれな...全文を見る
○石破国務大臣 ここの海域を通ったのは、「あたご」にとって初めてでございました。  初めてだから事故が起こったなぞというのは何の言いわけにもならないことでございまして、こういうようなふくそう海域においてどのようにして操艦をするかということは、艤装が終わりまして就役をして、自衛艦...全文を見る
○石破国務大臣 一つは、NHKの日曜討論で岡本行夫氏から、警務隊との合同捜査みたいなことはできないのかというようなお尋ねがあって、それは検討してみたいということを申し上げました。  それで、私の知識が不十分で、見ておられる方々に御迷惑をおかけしたのでありますが、昭和二十八年十月...全文を見る
○石破国務大臣 それは国会がお決めになることでありますので、私が出るべきだとか出るべきじゃないとかいうことを申し上げるのは余り適切ではない。  極めて専門的、極めて技術的で自衛官しか答えられないということは何なのだろうかということも、これは議論しなきゃいかぬのだろうと思います。...全文を見る
○石破国務大臣 国会がお決めになることであります。  そこで、かつて源田実さんとかいろいろな人が出てきていろいろなことを言ったようでございますが、それは主に機種選定をどうするかというときに呼ばれたというふうに、私、議事録を読んで承知をいたしております。ですから、例えば、あのとき...全文を見る
○石破国務大臣 まだ確たる方向性を決めたわけではありません。ただ、本当に省内に入ってみるとよくわかるのですが、きょうは、大臣の大先輩、あるいは副大臣、副長官、政務官、大勢いらっしゃいますが、防衛参事官というのは何ですかと聞いたときに、それは防衛省設置法で、「防衛参事官は、命を受け...全文を見る
○石破国務大臣 日本語はなかなか難しいのですが、そこの時点で、海上幕僚監部から、この三時五十五分であったということを確認した内容を報告を受けました。その時点で知っていた、承知をしていた、把握をしていた、どのような言い方でも構いませんが、その時点で承知をしておったことは事実でござい...全文を見る
○石破国務大臣 この情報を我々としては確認いたしましたが、これを公にするということについて、これは本当に公にしていいですかという調整作業に時間を要しておりました。これは、おっしゃるとおり、これを我々が知ったからには早く言わねばならぬ。それまでは、二分前、二分前、よく正体不明の緑色...全文を見る
○石破国務大臣 つじつま合わせも何も、十二分前に知っていたんでしょうということですから、これはつじつま合わせを行うような余地はございません。つまり、十二分前に知っていたにもかかわらず、その後何をしていたかということと、二分前に正体不明の緑色の明かりが動くのが見えたので、漁船、私は...全文を見る
○石破国務大臣 それは、海上保安庁長官と私が電話で話をつければ、それで出していいというものにはならないことは、委員も長い議員の御経験で御存じだと思います。  私と国土交通大臣は、これを出していいですかと言って、よし、いいというようなことで出ているとしたら、厳正な捜査なんてどうな...全文を見る
○石破国務大臣 それは何度も答弁しておりますように、この時間に三時五十五分であることが判明したということでございます。それまでは違う数字が上がっておったというふうに聞いておりますが、つまり、いろいろな情報が入ってくる。どれが本当なのか。こういう事故のときに、一分あるいは数秒、そこ...全文を見る
○石破国務大臣 いや、この事実というのが何の事実か私はよくわかりませんが、事実としてございますのは……(渡辺(周)委員「石破大臣が把握をしたという事実です」と呼ぶ)私が把握したということですか。それは出てこなかったかもしれません。ただ、私が把握をしているということと、私から発表す...全文を見る
○石破国務大臣 いやいや、進退とかなんとかは置いておいて、それが何で隠ぺいになるのでしょうか。私は、十二分前、先ほど申し上げたように、事故が起こったときに、右舷灯ですか、左舷灯ですか、マスト灯ですか、そういうことはどうなっていますかということを問いました。それは、少しでも海上衝突...全文を見る
○石破国務大臣 速力は、公表しておるとおりでございます。十ノット。これは、いろいろな記録によりまして、速力、方位等々は記録に残っておりますので、それを今、私ども、「あたご」の乗組員と接触ができない状態でございます。十ノットと聞いてはおりますが、それがレコーダーに本当に十ノットとし...全文を見る
○石破国務大臣 私が今承知しております時点で、自動操舵の場合には、方位、方角のみが自動で定まると聞いております。速力について、例えば十四ノットに保つとか十五ノットに保つとか、そういうような機能は付与されておりません。この方向で走るということをインプットし、その方向に走るべく自動操...全文を見る
○石破国務大臣 今委員御指摘のようにお答えをいたしました。  これは、情報収集、犯罪捜査に使用しております報償費につきまして、経理装備局がメーンでございますが、関係する内局、各自衛隊の部隊等における報償費の支出状況の確認、関係者の聞き取りを行うということを通じまして、使途につい...全文を見る
○石破国務大臣 私も調査中ということは言いたくないんですね。そのうち大臣がやめてみんなうやむやみたいな、そんな話になって。これは、私はもうとにかく調査中でわかりませんということを極力言わないようにということでやっております。  ですから、今度のイージスにしても、それは委員のおし...全文を見る
○石破国務大臣 それは、金額については、そのとき、たしか二千万とか三千万とか、そういう数字を言ったような記憶がございます。間違っていたらごめんなさい。そういうものもあるのではないかという疑念を防衛省をお預かりする者として持っている。ただ、そういう二千万とか三千万とか、その数字につ...全文を見る
○石破国務大臣 現時点で、いろいろと週刊誌で取りざたされているようなことが事実であるとか事実無根であるとか、どちらにしても私が得心するような報告はいまだ上がってきてはおりません。
○石破国務大臣 それは、私は防衛省の中にいたわけではありませんから、こうやって裏金をつくるのだとか、これがそのテクだとかいうのは存じません。  新聞や週刊誌等々でそういう報道がなされている。これは何も裏金に限りません、いじめとかなんとか全部そうです。これは本当にそうであるのかな...全文を見る
○石破国務大臣 国民の税金ですから、それを私用に飲み食いとか私の遊興とか、そんなことに使わないようにということは徹底をしないと、モラルにも何にもならないと思います。  委員御指摘のように、機密費というのを設けるかどうか、そして、その使途をどのようにして、これは透明性を持ったらど...全文を見る
○石破国務大臣 これはいつまでというふうに申し上げて、そのときまでにできなかった、けしからぬというおしかりをいただくことがございます。別にそれは逃げるわけじゃありませんが、事務当局と、一体いつまでにできるのか、中間報告でもいいから出せないのかということ。これはみんな、人事異動もご...全文を見る
○石破国務大臣 先生御指摘のとおり、そこが私は実は悩むところなのです。確認中、つまり先ほどの三時五十五分というのは、確認した数字を出したと申しました。ですので、ここは言い方を少し慎重にしなければいけないと思います。  私に入ってくるのは、まだ確認中ですがとりあえずというものでい...全文を見る
○石破国務大臣 結果的にそういうような御指摘を受けてもやむを得ないのだと思います。私は、全く答弁が変わっていないというふうに強弁をするつもりはございません。  事故が起こった当日から、繰り返しになってもう聞きたくないとおしかりをいただいたら困るのですが、まだ未確認ですがというこ...全文を見る
○石破国務大臣 三時五十五分という時間をきちんと特定する、判明するのにまず時間を要しました、これが一つです。その上で、これ、言っていいですかということについて、私ども防衛省と海上保安庁の間で、少なくとも私が報告を受けておりますのは、まだ言っちゃいけません、ようやっとこれを言ってい...全文を見る
○石破国務大臣 私は、海保の捜査というのはそんなにいいかげんなものだと思っておりません。私どもとして、「あたご」が横須賀に回航された時点で、これは、捜査の厳正性、公正性を重んじるため一切接触をいたしておりません。若干の事実の確認を除きましては接触をいたしておりませんし、乗組員とも...全文を見る
○石破国務大臣 判断は、これは実務レベルで担当者を決めております。私どもの責任者は運用企画局長でございます。ただ、判断はそこでいたしますが、責任は大臣が負うべきものでございます。
○石破国務大臣 私も、海難審判規則を全部承知しているわけではございませんで……(発言する者あり)指揮官なら全部知っていますか、それは。知っているわけではありません。ですから、自分としてそれを、どうである、いい悪いという判断は、それはできかねる部分がございます。ですから、実際の判断...全文を見る
○石破国務大臣 どうでしょうか。これは海難審判というのがこれからあるわけですね。そして、その後、上告審があるのかもしれない。これは、裁判というものが、あるいは審判というものがなければ、それは自分の判断でいろいろなことを言ってもいいのかもしれない。  しかし、実際に人が二人行方不...全文を見る
○石破国務大臣 その点においては、何ら異論はございません。そのとおりです。
○石破国務大臣 あつれきが直接だとは思いませんが、現場からオペレーションルームに入ってきた段階で、運用当直と申しますが、それには連絡が行きました。そこからだあっと大臣に上がるものだというふうに制服の方は思うわけですし、内局の方は、いやいや、これだけ重大なことだから幕僚長から上がる...全文を見る
○石破国務大臣 私の中にはそういう問題意識がございます。  ただ、軍政、軍令ということを委員であればよくおわかりかと思いますが、では、軍政は背広、軍令は軍人、この場合でいえば制服ですね、これで全部やるといった究極の姿が統帥権独立だったわけでございます。あの結果は決していいもので...全文を見る
○石破国務大臣 何が軽微で何が普通で何が重大かなぞという分け方自体がおかしいのだということを言っているのです。それは通常と重大に決まっている、こんなもの。これは分け方が少なければ少ない方がいい。人によって、これは重大だ、人によって、いやいや、これは普通だみたいな判断の迷いが生じる...全文を見る
○石破国務大臣 官邸における有識者会議、私も毎回出ております。  調達改革、秘密保全と並んで文民統制のあり方がまさしく今後の一番の大きなテーマであって、端的に言えばこの三つなんです。  参事官制度は今のままでよいという考え方、すなわち、それは、陸海空いろいろな考え方があるだろ...全文を見る
○石破国務大臣 つけないということになっています。  つまり、つけようと思えばつけられるのかという話ではなくて、防衛参事官に制服はつかない、このようになっております。ちょっとごめんなさい、法的根拠について今すぐ御説明できませんが、私もその議論をしましたが、それは精神論ではなくて...全文を見る
○石破国務大臣 それは、これはいい、ぜひやろうという人は余りいません。報道が、どういうところから何を聞いてきているのか知りませんが、内局からも各幕からも非難ごうごうとか、批判続々とか、大臣孤立とか、そういうふうにいろいろ書いてあることは私もよく承知をいたしております。  ただ、...全文を見る
○石破国務大臣 私は改革チームの第一回非公式な会合でこのように申しました。今のままでいい、あるいはマイナーチェンジでいいというのであるならば、なぜそれが国民にとってベストなのかを立証せよということを申しました。  私は、委員に御指摘いただきましたように、防衛省の機能、自衛隊の機...全文を見る
○石破国務大臣 これは、今回のことに関しては海保庁がいろいろな捜査をなさっておられるところです。  ただ、私は、委員御指摘のように、ここで自動操舵をとっておったこと、このこと、すなわち事故の原因なのかといえば、自動操舵であっても手動に切りかえるのはすごく簡単なのですね。見張りが...全文を見る
○石破国務大臣 済みません。御質問の意味が正確に理解できておりませんで、失礼をいたしました。  どこで自動操舵にする、どこでしないということは、実は法令で決まっておるものでも何でもございません。自動操舵かどうかということは、実はそれぞれの船ごとに違うということなのだそうでござい...全文を見る
○石破国務大臣 彼が事故当時、実際にブリッジに上がっておったわけではございません。したがいまして、入ってくる情報には限りが当然ございます。彼から聴取をいたしました内容につきましては、当然三管の方にお伝えをし、共有をいたしておるものでございます。  彼がどういう認識を持っておった...全文を見る
○石破国務大臣 現在、直接接触をいたしておりませんので、不十分情報のまま処分をすることはできません。
○石破国務大臣 横須賀岸壁に停泊中でございます。海上保安庁の聴取がその中で行われているというふうに承知をいたしております。艦長以下乗組員は上陸は一切いたしておりません。
○石破国務大臣 それは、ある程度の時点で処分というものは当然考えざるを得ないと思います。いつまでも艦長の任にとどまるということは、これだけの事故が起こっておりますので、ふさわしいことだとは私はちっとも思いません。  ただ、そこにおいて、まさしく委員がおっしゃいますように、彼が自...全文を見る
○石破国務大臣 午前三時五十五分でございますから、衝突が四時七分でございますので、十二分前でございます。
○石破国務大臣 私どもは、三時五十五分に明かりを見たということで承知をいたしておるわけでございます。三時五十五分は、そういうふうなことであった、要するに漁船を視認したということでございます。  「あたご」がその漁船を確認したのがそれが初めてだったのかどうなのかということについて...全文を見る
○石破国務大臣 それは、結局、視認したのが三時五十五分だとすると、その前にレーダーで見ていなかったのかということになるんだろうと思います。  目で見るよりも、このときは、どのレンジにしていたか、どのモードにしていたかはわかりませんが、航海用レーダーを回していたのかもしれません。...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、私たちが報告を受けたことを加工せずに申し上げている。その前に知っていたか知っていないかは、我々、情報を持っていない、持っていないものは言えない。だから、可能性は否定しませんよ。だけれども、これが、その前に知っていた可能性があると言っただけで、防衛省その前...全文を見る
○石破国務大臣 持っていません。
○石破国務大臣 そういう御理解で結構です。
○石破国務大臣 海上衝突予防法上はそのようになっております。  ですから、ちっちゃな船の方がよけるべきだというふうに慣行としてそうなっているとか、そういうようなお話はよく承ります。だからといって、今回「あたご」が直進したことが正しいということを私はここで申し上げるべきだとは思っ...全文を見る
○石破国務大臣 我が方の損傷について、私どもの方から人を出して調査をしたわけではないから、正確なことは申し上げられません。しかしながら、航行に支障を及ぼす、あるいはオペレーションに支障を及ぼすような損傷ではないように私は見受けますが、そのことはきちんと調査をしてみなければわかりま...全文を見る
○石破国務大臣 アメリカのイージス駆逐艦のコールという船がアデンの港で自爆ボートにぶち当たられて、乗組員の大勢が死傷したという事故がございました。何であんなことが起こったのということでいえば、それは、一言で言えば、警戒態勢の緩みということだったと思います。  したがいまして、今...全文を見る
○石破国務大臣 現状については、もう委員御案内かもしれません。繰り返しになりましたら、ごめんなさい。  直近でいえば、昨年十一月に日本原で演習を行いました。これは十一月十一日から二十三日、私の選挙区とも近いところでございます。  陸自がこの演習場におきまして日米共同訓練をやる...全文を見る
○石破国務大臣 まさしく、ここは委員の御地元でもあるわけで、どうだったか、市民の皆様方がどのような反応をお示しになったか、迷惑なさったことはどのようなことかということをいろいろお教えいただいておると思いますが、今後ともお教えをいただきたいと思います。  これは、また別の機会に答...全文を見る
○石破国務大臣 これは政府全体の問題ですので、私がどうのこうのと言うべきものではないと思います。  ただ、私は、何でアメリカ合衆国がそういうふうにしているんだろうかということについては強い関心を持っておりまして、二十五年という年数を区切って、いかなるものでも解除される。ですから...全文を見る
○石破国務大臣 日本政府の一員として、今の政府の態度、これを支持するものでございます。  西山事件というのは、私も判決文を何度も読んでみました。判決そのものとは関係ないのですが、判決の何が問われたかというと、その取材方法が問われておったのであって、報道の自由そのものについて踏み...全文を見る
○石破国務大臣 後でややこしいことになるのが嫌なので、何でもかんでも秘密だということでぺたぺたぺたということになりますと、これはそういう意識が弛緩してしまうと思うのですよ。何が秘なのか、何が特別防衛秘密なのか、防衛秘密なのかということは、基準をきちんと定めまして今標記も行うように...全文を見る
○石破国務大臣 るるお答えをいたしておるとおりであります。  一つは、その情報の判定。つまり、五十五分なのか、一時、五十三分という話もあったのですね。これが五十五分というふうに判定をする。それができたのが二十日の日、翌日の午前二時四十分かなんか、そういうような報告を受けておりま...全文を見る
○石破国務大臣 そういう意識は全くございません。  連絡の不徹底ということで、私自身は、その時間に報道官会見が行われていることを知りませんでしたので、もし知っておれば、それは知らなかったこと自体悪いと言われればそれまででございます、ごめんなさい。そういうことであれば当然、自民党...全文を見る
○石破国務大臣 それは、総理からいただいております御指示は、とにもかくにも、遭難して行方不明になっておられる方々、そういう方々の捜索救難に全力を尽くせという御指示をいただいております。そのときに、五分前でした、いや十二分前でした、そういうことをそれぞれ総理に御報告申し上げるという...全文を見る
○石破国務大臣 それは全く同じだとは私は思いません。なぜならば、こういう事態が起きて緊急的にどう対処するかということと、一体なぜこれが起こったのかというのは別物だというふうに思っております。私自身、精査もしていない、正確な情報も持っていない、そういうような、ある意味で精査ができて...全文を見る
○石破国務大臣 これは何分ということをきちんと申し上げることはできません。なぜならば、どこから撃たれたか、どういう状況でそれが飛来をしているか、そういうことによってそれぞれ違いますので、例えば五分ですとか十分ですとか、そういうことを申し上げることはできません。  これはミサイル...全文を見る
○石破国務大臣 私どもとして、海上衝突予防法が、目視が基本だというふうに条文として書いてあるとは理解をいたしておりません。これは、条文をそのまま理解すべきものであって、目視が基本、レーダーが補助とか、そういうものではない。あるいは、温度でありますとか風向きでありますとか、そういう...全文を見る
○石破国務大臣 委員は、今回の「あたご」がどうであったかというお尋ねではなくて、一般論としてどうなのかというお尋ねではないかというふうに理解をするところでございます。  今回のことがどうであったかにつきましては、これは、当時の状況を申し上げることは捜査の核心に触れるということに...全文を見る
○石破国務大臣 現時点で、私どもとして、汽笛を鳴らしたかどうかについて、情報は持っておりません。  汽笛というものは、何か報道等々を見ておりますと、汽笛が鳴るともう全員が飛び起きるような、そんなすごい音であるぞというような報道もあれば、そこまで大きくはないけれども、それはブリッ...全文を見る
○石破国務大臣 「なだしお」は潜水艦でございましたので、教訓というものは幾つも、潜水艦に特化したもの、そうではないものがございます。  教訓として、水上艦にも当てはまりますものは、例えて言うと、東京湾など船舶ふくそう水域などにおける航行安全を図るため、海上交通センターとの情報交...全文を見る
○石破国務大臣 現時点で、人事権者であります私から、海上幕僚長の進退について申し上げる立場にはございませんし、申し上げるべきだとは思っておりません。  なお捜索救難ということについて全力を挙げるということが、当面の私どもの責任でございまして、それは、海上自衛隊のトップであります...全文を見る
○石破国務大臣 いろいろな報道はなされておりますが、最終的に決定し、決裁をするのは私でございます。このように決めたということはございません。  それは、人事というのは常に動くものでございます。そうしますと、本当に最終的な判断というものは、本当に直前になってなされるものであって、...全文を見る
○石破国務大臣 これを自己正当化と受け取られるととても御迷惑をおかけしますが、やはりその御家族が、あなた、やめないでくれ、絶対やめちゃだめだよと言われたことは、私には物すごく胸に重く存在をいたしております。  事故の原因究明、再発防止というのは、委員御指摘のように、そんなに簡単...全文を見る
○石破国務大臣 私も報告は受けておりません。  それは、事故の原因というものを客観的にきちんと調査するために、だれがふさわしいかという基準で選んでおります。実際に、直属上級部隊であります護衛艦隊の幕僚長が入ることが必ずしもベストな話なのかどうか、これは、私どもの事故調査委員会で...全文を見る
○石破国務大臣 いやいや、そんなことを申し上げているのではなくて、委員の構成というのは、それは幾らでも申し上げられます。ですから、御通告をいただいておれば、こういう者が委員でございますということの答弁はできました。ごめんなさい。それは、御通告を、よくしておかなかったからいかぬのだ...全文を見る
○石破国務大臣 失礼しました。  今入りましたのは、このメンバーは、海上幕僚副長、それから海上幕僚監部監察官、護衛艦隊幕僚長、海幕運用支援課長、総括副監察官等々で構成をされておるということの報告が今ございました。  委員が私どもの政府委員に対してお尋ねになりましたときにお答え...全文を見る
○石破国務大臣 私は、それが常識だとは全く思いません。  もみ消す組織だとか隠ぺいする組織だとか、そういうふうに先入観を持っておっしゃっておられるのではないかというふうに推測したら、それは失礼なのかもしれませんが、こんなこと、もみ消しようがありますか。こんなこと、隠ぺいのしよう...全文を見る
○石破国務大臣 何か誤解をしておられるのかもしれませんが、発生後に護衛艦隊の幕僚長は乗ったのであって、発生時に乗っておったわけではございません。そこは、お間違いのないように御認識を賜りたいと存じます。
○石破国務大臣 結構でございます。
○石破国務大臣 私も聞きました。
○石破国務大臣 そのように承知をいたしております。あるいは事実関係に間違いがあったら恐縮ですが、私自身はそういう認識でおります。
○石破国務大臣 そうとは言い切れません。つまり、彼は、二分前に緑色の明かりが動いたので、漁船、私はそれは動力船と言いかえるべきものだと思いますが、と認識したということを申しました。そのことに何ら誤りはございません。
○石破国務大臣 危機感の欠如と表現するかどうかは別にして、五時の時点で二分前ということを申し上げる、その時点で、いや、実は十二分前ということが入っていたとするならば、それはやはり認識をシェア、共有すべきものであったと思います、それは。だから、それが確認できるかどうか、つまり、十二...全文を見る
○石破国務大臣 何を称して怒り狂ったかは、それは難しいのですが、何だこれはということは申しました。ですから、最初から言っているでしょう、最初に舷灯かマスト灯が見えるのが普通でしょうということ。委員おっしゃるとおり、何が最初かが一番大事なんです、それは。だから最初にそういう問いをし...全文を見る
○石破国務大臣 当然、この確認はやらなければなりません、その前に二分前ということを言っているわけですから。私はその後、十二分前が入ってきたことを悪いと言っているんじゃないんです。入ってくる時期がずれたということであって、むしろ、我々の方に不利なものが出てきたということは、それはそ...全文を見る
○石破国務大臣 ブリーフィングの内容を事細かく私が指示したという記憶はございません。これは何度も申し上げておりますとおり、まさしく十九日の夜の十一時から二十日の午前二時四十七分までの間、どうなんだ、どうなんだという確認を行って、三時五十五分であることが判明したということでございま...全文を見る
○石破国務大臣 これは、事実かどうかを確認するのは、海上幕僚監部が「あたご」の乗組員と接触を何とかしてやっている。どこまで言ってどこまで言っちゃいけないかというのは、これはたぶん内局が、国交省、海上保安庁とやっているんだと思いますね。そこにおいて、連携のなさというのは私はある、否...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、それは、反省点はたくさんありますが、海上保安庁の方、別に海上保安庁を悪者にするつもりも何にもないんですよ、みんな海保のせいだなんといって、一生懸命捜査をしている海上保安庁に責任を押しつけるようなつもりも全くないのですが、我々として、本当に、ここまで言えま...全文を見る
○石破国務大臣 私が、もしそのときに五時から報道官の会見ですということを知っていれば、これはちゃんと報道官は知っているよねということを言っています。責任転嫁をするつもりもありませんが、私、知りませんでした。そういう指示を出しませんでした。知らなかったことも、指示を出さなかったこと...全文を見る
○石破国務大臣 そこは極めて本当は難しいんだと思っていまして、このことの防衛省の全体の責任者というのはいないんです。いないんですと言うと何事だと思われるかもしれません。責任者は最終的に私しかいないんです。つまり、報道が、ちょっと言い方を気をつけなければいけませんが、内局広報、海幕...全文を見る
○石破国務大臣 そのようなことは言えません。国を守るのに十分守れないなぞということは、防衛大臣として、口が裂けても言えることではありません。  しかし、本当に今の話でも、繰り返しになりますが、海保庁と調整するのは内局。海幕が、ほら、ブリーフィングしろ、ブリーフィングしろ、おまえ...全文を見る
○石破国務大臣 そのとおりだと思います。  話にならないということが多いんです。話にならない。ですから、正直申し上げて、私は防衛省の代表でもございますが、文民統制の主体者として防衛省にもおります。改めるべき点は改めなければならない。それぞれが自分の理屈を言っておったってどうにも...全文を見る
○石破国務大臣 委員がおっしゃったのと全く同じことを省内に指示をいたしております。  ここは難しいのですが、例えば、下地艦長と安次富艦長とで船の流儀が違うというのがあるんですって。おれはこういうふうに船を操る、この船の性格はおれが一番よく知っているみたいなことで、そういう個人芸...全文を見る
○石破国務大臣 そのように申しております。艦長の個性とかそんなことを言っているような場合かということであって、今回こんなことが起こっていて、私の流儀だ何のかんの、そんなことを言われてはたまりませんので。  ただ、衝突予防装置につきましては、これが作動したのか作動しなかったのか、...全文を見る
02月26日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
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○国務大臣(石破茂君) 二月十九日に発生いたしました護衛艦「あたご」と漁船清徳丸の衝突事案及び防衛省の対応について御説明申し上げます。  本件は、十九日午前四時七分、千葉県房総半島野島崎沖合において発生いたしました。漁船清徳丸は船首部、船尾部の二つに割れ、乗組員の方はいまだ行方...全文を見る
02月27日第169回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○石破国務大臣 平成二十年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  平成二十年度予算については、安全保障環境を踏まえた防衛力の近代化、政策立案機能や情報保全機能を強化するための組織づくり、国際社会の平和と安定のための取り組み、効率性と優先度を踏まえた防衛力整...全文を見る
○石破国務大臣 今委員御指摘の件は、きのうの安全保障委員会でもお答えをいたしたことでございますが、防衛省におきまして一刻も早く事故状況を把握し、対外的に説明をすることが必要である、そのような行動でございました。  この事実関係の解明は決して容易なものではございません。したがいま...全文を見る
○石破国務大臣 「なだしお」の事件の後、いろいろな教訓がございました。一つは、海上保安庁への連絡がおくれたということがございまして、あのときに、たしか二十一分を所要したのではないかというふうに思っております。今回、これが十六分でございまして、五分縮まったからいいじゃないのというお...全文を見る
○石破国務大臣 当省といたしまして、現在、海上保安庁によります捜査に支障を及ぼさない範囲で、説明責任を果たすとの観点から、「あたご」から報告を受けた内容について開示をしておるわけでございますが、その内容のうち、衝突直前の状況につきましては、衝突一分前の四時六分ごろ、当直士官は「あ...全文を見る
○石破国務大臣 こういうお答えをしておしかりをいただくかもしれませんが、まさしくそこも捜査の核心にかかわる部分でございます。だれがどのような認識をいつ持ったかということについて、私ども今、「あたご」の乗員と接触をしておるわけではございません。だれがどういう認識をいつ持ち、どのよう...全文を見る
○石破国務大臣 これも報道でございますので、私どもが聞いたわけではございません。防衛大臣として、自分が確認していないことについてあれこれお答えをすることは適切ではないと思っております。  ただ、これもまた一般論、ごくごく一般論ですが、そういう判断というものは、それは見張り員がす...全文を見る
○石破国務大臣 当該「あたご」は、レーダー指示機、というのはレーダーの表示装置のことでございますが、これを二種類装備いたしております。このうち、CICに設置されておりますレーダー指示機、OPAの3Fというものでございますが、これにつきましては、設定を手動で行うことによりましてこの...全文を見る
○石破国務大臣 コールの事故というのは、アデン港で停泊中のアメリカのイージス駆逐艦コールが攻撃を受けたというものでございます。  今回のとかなり状況設定が異なっておりますので、同一に論ずることはかなり難しいかなというふうに思っておりますが、コールの場合には、私も、アメリカ海軍で...全文を見る
○石破国務大臣 これは、現在通達を見直しております。  まず、今回の場合には海上幕僚長でございますが、海上幕僚長から大臣に直接速報が上がるようにという体制をとりました。このことによって、もうこんな事故はあってはいかぬのでありますが、ほかの重大事態が生じました場合にも、海上幕僚長...全文を見る
○石破国務大臣 今回、あってはならない事故が起こりました。本当に申しわけのないことであります。心からおわびを申し上げなければいけないことであります。  去年の一月九日に、防衛省に移行をいたしました。ある意味、とても晴れがましい思いを皆が共有したことでございましたが、その後に起こ...全文を見る
○石破国務大臣 それは、基本に立ち返ることだと思います。  ハイテク艦であります。自動操舵装置というのを備えた、イージス艦ではこの「あたご」が初めて装備をいたしました。そのハイテクに対する過信がなかったかということ。これは、やはり基本は海上衝突予防法に書いてあることをきちんと遵...全文を見る
○石破国務大臣 しなければなりませんし、いたします。  委員から御指摘を受けて、本当にそうだなと思っているのですが、「しらね」の場合には人命が損なわれるということがなかった。しかし、考えるまでもなく、あのDDHのCICが燃えているということは、それは重大な事故に決まっておるわけ...全文を見る
○石破国務大臣 実は、警察予備隊から始まりまして、保安隊になり、防衛庁になり、今日、防衛省・自衛隊となっているわけですが、その間にいろいろといろいろなものを積み重ねてきて、結果として、防衛省・自衛隊という組織もそれを動かす法制も、いい言葉でいえば精巧なもの、でもひっくり返せば、ガ...全文を見る
○石破国務大臣 この「こんごう」のミサイル発射実験、これはアメリカの同盟国としては初めて迎撃に成功したということであって、極めて意義深いものだというふうに考えております。私どもからも、江渡副大臣が現地に参りまして、つぶさにそれを見てまいり、報告を受けたところでございます。  委...全文を見る
○石破国務大臣 現在我が国が導入しておりますBMDは、あくまで我が国の防衛を目的としておりまして、第三国の防衛のために用いるというものではございません。したがいまして、政府として現在、集団的自衛権の行使は憲法に定められた自衛の範囲の必要最小限度を超えるのでこれを行使することは許さ...全文を見る
02月28日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
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○国務大臣(石破茂君) 呼ぶという意思決定は海上幕僚監部が行ったものでございます。
○国務大臣(石破茂君) 最終的には海上幕僚長の責任において行ったものでございます。
○国務大臣(石破茂君) このことは後ほど、航海長を呼んでおりますという形で報告を受けました。呼べという指示を私から出したものではございませんし、意思決定には私は関与をいたしておりません。
○国務大臣(石破茂君) 存じておりませんでした。
○国務大臣(石破茂君) 先ほど申し上げましたとおり、私は、今呼んでいるという報告を正午前に受けたものでございます。  では、それを呼ぶという判断をしたことが適切であったか適切ではなかったかということになりますが、当事者として、そしてまた海上自衛隊という組織として、一体何が起こっ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私は、組織としてだれか事情が分かる者を出してくれということを要請したことが誤っておったとは思いません。そして、そこで得たものを海上保安庁ときちんと情報をシェアすべきであるという認識も変わりません。  そのことについて大臣に断らなかったということが、私は断...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは問題であると思います。  私は、航海長を呼んでいますということの報告を受けたのは十二時少し前でございました。予算委員会が終わるか終わらないかの時間にメモが入ったような記憶がございます。そのときに、私自身、それは事前に教えてもらいたかったという思いを...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 調書という正式なものではないと聞いております。しかしながら、そこにおいて聴き取った事実というものは書面にいたしました。これが調書というような正式な形のものではございません。
○国務大臣(石破茂君) その内容は提出をいたしております。
○国務大臣(石破茂君) おりますというふうに申し上げました。語尾が明確ではなかったらごめんなさい。
○国務大臣(石破茂君) これは、運用企画局の方からこのような内容でしたというものは当日出しております。
○国務大臣(石破茂君) 委員長。
○国務大臣(石破茂君) 今その法令に抵触するかどうか確認をいたさせております。判明次第すぐに回答をいたします。恐縮です。
○国務大臣(石破茂君) 吉川幕僚長が、十九日午前中に地方総監部から海上保安部に連絡を取って了承を取ったというふうに発言をしたのはそのとおりでございます。  私どもとして可能な限り事実確認をいたしました。海上自衛隊の横須賀地方総監部の防衛部第四幕僚室長が十九日午前中、この午前中と...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 後から考えればいろんな不自然さは、おかしいじゃないか、おかしいじゃないかというのはあるのだと思います。それは私も率直に認めます。  ただ、私は、当日のあの大混乱した状況の中で、船を降ろしますよということ、そして、それは一つはけが人の搬送のためであり、一つ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、済みません、最初からイエスかノーかでお答えをすればいいのでしょうが、事実関係を順次申し上げさせていただきたいと思います。  衝突十二分前の三時五十五分に「あたご」の見張り員が漁船を確認していたという情報を二十日に公開しております。  経緯でござ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御存じですか、この経緯は。
○国務大臣(石破茂君) はい。この後、午後八時三十分に私は取りあえずの報告を聞いたものでございます。しかしながら、この報告内容が不明確なものがございましたので、夜の十一時から次の日の午前二時四十七分までの間、「あたご」の乗員にこれはどういうことなのかという確認を行いました。  ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当日、私が通達を出しました。三点の通達、内容は繰り返すことをいたしません。この私の三点の通達を受けまして、再発防止を徹底させますため、二十八日、二十九日、実任務等の緊急時の部隊運用を除きすべての訓練、作業を取りやめ、艦艇のみではなく航空機をも含め運航安全に...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 下が大迷惑しているかどうかは私は存じません。あるいはそういうことを思っている人もいるのかもしれません。  しかしながら、私は、そういう雰囲気とかなんとかいうことは、それは今後きちんと捜査が行われなきゃいけない、あるいは捜査でも雰囲気なぞというのは分かって...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そういうような動きがあることのみは承知をいたしております。詳細までは存じません。
○国務大臣(石破茂君) 私も御党の部会の議事録、詳細に見たわけではございませんので、あるいは失礼なことを言うのかもしれませんが、出すも出さないもというフレーズを使ったという報告は受けておりません。仮に、出すも出さないもというようなことを言ったとしたら、それは不適切であって、私とし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 直接今委員が御指摘のようなフレーズでは承りませんでした。承っておりません。
○国務大臣(石破茂君) 私自身、もっときちんと事故の原因を究明してくれというお話を主に承ってまいりました。これもすべて議事録を取ったわけではございませんが、私自身、通常、自衛艦、護衛艦が、漁船が避けてくれるものだというふうに思っているというような、そういうような御指摘をいただいた...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは今のところ私ども報道ベースでしか承知をしておりませんが、延べ二百隻の船が出ておられるというふうに今のところ承知をいたしております。海が荒れておって出れなかった日以外は、新勝浦市漁協あるいはその川津支所から船が出ておるというふうに承知をいたしておるとこ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 海が荒れておるので出れなかったという日を抜かせば、今のところ三日間ではないかというふうに思っております。二十六日以降捜索は打ち切ったというふうに承知をいたしておりますので、十九日、二十日、二十二日、都合三日であるというふうに現在認識をしております。むしろそ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 現在、そのような計算はいたしておりません。  いたしておりませんというのは、何も不誠実だとかいいかげんだとかそういうことではなくて、なおみんなが行方不明の方の無事を祈っているときに、さあ幾らだという計算をすることはいかがかということであって、不誠実な対応...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、私も今日、省内でそれはかなり議論はした、議論といいますか、私自身不愉快だということは申し上げたのですが、それは大学の論文で、大学のテストで国家賠償法の要件を述べよというふうに言われたときに書くのと、こういう場合に物を言うのと、それは違うということを...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私が報告を受けましたのはそのような内容でございます。
○国務大臣(石破茂君) その以前に海上幕僚監部が聴き取りを行っておりました。そこで聴き取った内容を私はもう一度改めて聴き取るというよりも、こういうことでございましたという内容の報告を受けたという形でございますが、その内容は今委員の御指摘のとおりでございます。
○国務大臣(石破茂君) そのとおりでございます。
○国務大臣(石破茂君) 委員御案内のとおり、この航海長は前直、すなわちその衝突の以前に当直に当たっておった者でございます。  で、船としての認識がどうなのかということと、その当直士官の認識がどうなのかということと、見張りに立っておった者の認識はどうであったかということが一つの捜...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 彼の責任の範囲としてはという御指摘であればそのとおりかと存じます。  ただ、それがどうであったのかということは海上保安庁の調査、捜査によるものであって、彼がそのときに申し述べたこと、そして私がその後にどういうことであったかという確認した範囲においては、彼...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 間違いございません。
○国務大臣(石破茂君) そのとおりでございます。
○国務大臣(石破茂君) 本来ずれがあるべきものではございません。一般的にこれぐらいのずれがあるということなぞ言うこと自体私どもとしてよろしくないと思っております。  ただ、当日、どの時点なら発表できるんだと。私自身、言い訳っぽく聞こえるかもしれませんが、自民党の部会を選んでとか...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは私としてもっと早く申し上げるべきものだったと思っております。私として、航海長に私自身が話を聴くという必要があるということは判断をいたしました。その後、確認的な意味ではございますが、私がそこにおって聴いたものでございます。  それで、だれがだれから何...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 呼んでいますという報告は正午少し前に私は受けました。それを聞いた時点で、私は一瞬考えて、ならば私も聴くというふうに指示をいたしました。
○国務大臣(石破茂君) これは、その後、艦長以下の乗組員に対して接触をするなということにいたしました。私どもとしてそういうことをしてはならないということでございます。ですので、それ以前にやっておったではないかと言われればそのとおりでございます。これは、私自身、このときの答弁、今読...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは組織論として、つまり日本の国のように、他の国と違いまして、他の国であればこういうことは軍の内部で全部やるということになっておるんだそうでございますが、我が国の場合にそこが分かれておるわけでございます。我が国はそういう仕組みであるということはよく存じて...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 航海長から聴き取った内容というのは、もう既に二分前ということで明らかになっておるとおりなのでございます。ですから、なぜおまえがそこにおったということを言わなかったのかということをお尋ねいただいているとするならば、それは私がこの時点で、今は接触をいたしており...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは先ほど犬塚議員にお答えをしたとおりでありますが、けが人を一人搬送する、上級部隊への報告のため幹部一人を降ろすという二点を三管本部の当直の方にお電話をしたという報告を受けております。相手のお名前は聞いておりません。私自身、そういう報告を受けておりまして...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、人の頭の中まで私は見えませんので何とも申し上げられません。次官は、私も聡明な次官であるというふうに認識をいたしております。  それから、私自身、鮮明な記憶があるわけではありませんが、発表しております内容のとおりのことが申し述べられた、その前に海上...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) あくまで印象です。それはどうであるかということは捜査当局においてこれから明らかにされるべきものであり、そして可能な状況になれば我々としても事故調できちんと把握をしたいと思います。  印象を申し上げれば、聴いた人が違うのかもしれないということ。つまり、だれ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 変わりはございません。
○国務大臣(石破茂君) ごめんなさい、一点訂正させてください。先ほど、電話をした先を三管本部と申し上げましたが、横須賀海上保安部の間違いでした。ごめんなさい。この二つは別の組織でございます。  お尋ねにお答えをいたしますが、明確な形で責任をということを、私自身、それと全く同じお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 現在も行方不明のお二人を捜索いたしますために、自衛艦、固定翼機、P3Cでございます、とヘリコプターを派遣をしております。海保等と協力しながら態勢を取っておるところでございます。漁協の方々の捜索は縮小あるいは打切りの状況でございますが、私どもとしてなお態勢は...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは迂回すべきであったとかこの時間を避けて入るべきであったとか、いろんな議論はございます。ただ、なぜこういうことが起こったかということが明らかにならなければ、そういう議論はなかなか私どもとして責任持って申し上げられるものではございません。  迂回すべき...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、いろんな制約がある中で、一部の報道にありますように、通常の国であれば、軍がこういう事故を起こせば軍の中の法廷というもので真相究明がなされ、処罰がなされ、情報公開がなされていくというものでございます。私どもの記憶にありますのは、えひめ丸とグリーンビル...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおりだと思います。  私ども、自分の中のことですのでなかなか申し上げにくいところはありますが、私は、吉川海上幕僚長という人はそういう虚偽を言うような人だと思ったことは一度もありません。私は、長い付き合いでございますが、あの人からうそを言われ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのとおりでございます。  そのことは、今の委員御指摘の日本のほかの国とは違う仕組みの中でそこのところをどうするんだと。あれこれ言うと、何というんでしょうか、小出しであるとか虚偽であるとか言われますし、何も言わなければ何も情報が出てこないというおしかりを...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここも悩むところで、やはり私ども、二十四時間三百六十五日一分たりとも気が抜けない。それは安全にかかわる海保も警察も消防もみんな一緒なのだと思います。そのときに、いろんなことが起こるわけで、これ大臣まで上げていいかなと。例えば、午前二時とか午前三時とかいう時...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもにおきまして、相手方の船の大小にはかかわりございません。相手方の大小にかかわりなく、通常こちらの方が大きなわけでございますから、厳密な見張りを行い、衝突予防法を遵守し、相手の進路、距離に応じて衝突の予防、避航、避航というのは避ける航海ですが、避航を行...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 昨日、「あたご」の艦長が御家族におわびに参りましたときのその後の記者会見ですが、やはり同じような御質問をいただきました。相手は漁船だからよけると認識をしていたかという御質問をいただきまして、そんな認識はありませんというふうに発言をいたしております。  私...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員は科学者でいらっしゃいますので、こういう点は私よりもはるかにお詳しいのだと存じますが、結局、大きな船が右行ったり左行ったりするとかえって危ないってこともございますですよね。で、相手の船の方が小さい、どでかい船が右行ったり左行ったりされるとかえって危なく...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、私どもと服務というふうな形でいきますと、これは自衛隊法の懲戒処分、つまり免職、降任、停職、減給、この中のどれだと。職務上の義務に違反し、又は職務を怠ったということになるわけでございます。  ただ、委員がおっしゃっておられるのはそういうお話ではなく...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは私も不勉強で、一遍にみんな替わるのかということを聞いたことがございます。  これは実は、あくまで一般論でございますが、見張り員の交代は十分以上重複をいたします。つまりダブルみたいな形になるわけでございますが、十分以上重複をさせるということを海上自衛...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは私も今回初めて知ったのですが、どういう場合に自動操舵から手動操舵に切り替えるかということについて特に決まりがあるわけではないということでございます。ただ、一般論としては、周囲に船舶が多く航行している、あるいはほかの船舶と接近するときは手動操舵に切り替...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、委員御指摘のとおり、所要の設定を手動で行うことによりましてレーダー指示機に表示されている情報を記録させることが可能な装置をこの「あたご」は積んでおります。これは、私どもの船の中で「すずなみ」と「あたご」、この二隻だけがこの装置を積んでおるものでござ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、今委員御指摘のようないろんなことがございました。今回もいろんな問題点を指摘いただいておるところでございます。総理からは、防衛省の組織的な問題ということもあるように思われると、根底から組織を見直さねばならない、大臣としてきちんと行うようにという御指示...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私ども、船を運航いたします場合に、その海域がどういう海域であるかということの認識はきちんと持った上で運航いたしております。  委員が御指摘のそこの冊子というものをこの艦の乗員のどれだけの者が読んでおったか、共有しておったかということにつきましては、私、正...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これ、何をもってふくそう海域というか、どれぐらいの密度をもって漁船が航行しているかということで、いろんなランキングがあるんだろうと思います。  いずれにしても、艦長が言った言葉、前後全部精査をしませんと、私がここでそれを十分精査しないまま不正確な答弁をし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 大臣室という指示をしたわけではありませんが、私が防衛省に帰りまして、当初はその時間、私、議員会館の、その前衆議院予算委員会に出ておりましたので、その後会館に帰りまして政務を幾つかやる予定にいたしておりましたが、急遽変更して防衛省で聴くということを申しました...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 航海長は、手書きのメモ、メモのようなものでございますが、これは持参をいたしておりました。
○国務大臣(石破茂君) 本当はテープレコーダーを取っておきゃよかったなと思うのですが、これは航海長もそういう、本当に事故当日の非常に極限の状況でございましたので、彼から逐一、二分前とかそういうような発言があったかどうかということについて、本当に正確な記憶があるわけではありません。...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 出てまいりませんでした。
○国務大臣(石破茂君) これも正確な言葉ではないかもしれませんが、これだけですかということは聴いたような記憶があります。つまり、もっとほかにないかというふうに思うのはそれは普通のことであって、しかしながら、そこの内容は二分前という内容が出てくるわけで、このほかにもありませんかとい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) このヒアリングにおきまして、私も含めまして出席者は調書あるいはメモというものは作成をしておりません。聴き取った内容を取りまとめたものにつきまして、先ほど来申し上げておりますように、十九日当日十五時五十九分に運用企画局長より海上保安庁警備救難監に対してこれを...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今申し上げましたのは、失礼、海上保安庁警備救難部管理課長に対して送付しているというものでございます。  ですから、これは海上保安庁の側にも御確認をいただければ有り難いのですが、十九日の三時五十九分、私どもから海上保安庁の警備救難部管理課長さんに対してお送...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは委員と認識が違うのだと私は思います。  これは、もちろん事故があってはならないことはどの世界も一緒であって、飛行機であろうが列車であろうが私どもの船であろうが一緒でございます。私どもとして、組織の指揮命令系統において、なぜこんなことが起こったかとい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 本日の委員会が始まりまして以来ずっとお答えを申し上げておりますように、海上衝突予防法、それを遵守すること、またそれを更に実効あらしむるためのいろいろな規則、指導、そのようなものは詳細なものがございます。そういうものが徹底されるように今までも努めてまいりまし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私は、自衛隊員は私はすべての人間が服務の宣誓を毎日肝に銘じて拳々服膺しながらやっていると思います。そういう隊員を多く見ております。そうだと思います。しかし、実際にこのような事故が起こっておりますわけで、もう一度基本を徹底をしなければならない。  あるいは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 事故が起こったことは事実でございます。「あたご」が、就役してまだ一年未満の船であって、練度において本当にトップレベルにあった船でないこともまた事実でございますが、しかし、ああいう公の海を航海し、事故を起こしたということは、これは厳正に、深刻に、正面から受け...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほどの御指摘でございます。報道によりますれば、船が多いか少ないかということでございますが、艦長が申しましたのは、あの海域で漁船が多い状況であったということを理解していないのは問題だった、混雑する海域とは認識しているが、あの時点であれだけの漁船が入っている...全文を見る
02月29日第169回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○石破国務大臣 今回、このような、あってはならない事故が起こりました。本当に申しわけのないことで、御家族、関係者の方、国民の皆様方に本当におわびを申し上げる次第であります。  今、委員から「なだしお」事件の教訓についてお話がございました。これは、委員、今詳細をお話しのように、潜...全文を見る
○石破国務大臣 あるいは足らざるところがあれば海上保安庁からお答えをいただきたいと思いますが、私どもとして、事故が起こったという知らせは、海上保安庁にお伝えすると同時に、上級部隊でありますところの護衛艦隊、そして自衛艦隊と上がっていくものでございます。それを受けて、海上自衛隊の艦...全文を見る
○石破国務大臣 これは、いろいろな事故につきまして、私ども、分析、研究をいたしております。私どもの船の被害もございますし、あるいは他国の軍用艦船と民間船、そういうようなものも全部詳細に検討、分析をいたしておるところでございます。  お求めがあれば一つずつお話をいたしますが、これ...全文を見る
○石破国務大臣 これは、こうだああだという断定は私にはできません。今、海上保安庁で捜査中のことでございます。断定的なことを防衛大臣として申し上げるわけにはまいりません。  ただ、私の感想めいたことで恐縮ではございますが、一つは、時刻でございます。夜間であったということがございま...全文を見る
○石破国務大臣 私は、国民一人一人を大切にするということは当たり前のこと、当たり前のことという以前の話だと思います。そして、国民の信頼があって初めて成り立つ自衛隊であり国防組織であるというふうな当然の認識を持っております。  そういうような、委員御指摘のようなことがあったとはい...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のとおりであります。  ただ、一つだけ申し上げておきたいのは、捜査にかかわることでございます。明らかにできることとできないこととあるのは、委員もよく御承知のことでございます。何でもかんでもわかったことを全部話していいということであれば、それは、防衛省と...全文を見る
○石破国務大臣 これは、二十二年前に委員も私も国会議員になって以来、いろいろな議論をいろいろな場所でさせていただきました。今後ともさせていただきたいと思いますし、委員は私よりも前に防衛の、政府の役職をお務めでありました。私よりもはるかに御案内のことも多くございます。  委員がよ...全文を見る
○石破国務大臣 総理からのお答えの前に私から答弁させていただきたいと存じます。  この事故が起こりました当初から、まさしく地域の議員であられます森議員あるいは浜田議員からいろいろな御指摘をいただき、私どもも対応をいたしてまいりました。とにかく一番最初に、行方不明となっておられる...全文を見る
○石破国務大臣 事故が起こりました。たるんでいませんとか、士気は旺盛でありますとか、規律厳正でありますとか、それは防衛大臣として当然言わねばならぬことであります。ただ、事故は起こった。基本を守っていないから事故は起こった。どちらがどうということは、今捜査が行われております。しかし...全文を見る
○石破国務大臣 よく御指摘をいただきますのは、それでは、自爆ボートが全部灯火を消して夜陰に紛れて突っ込んできたらどうなるかという御指摘をいただくわけでございます。  これは、私どもの方としても、そういうような御懸念をいただかないように、さらに万全を尽くしていかねばなりませんが、...全文を見る
○石破国務大臣 これが普通の国という普通の国は世の中にきっとないのでしょうが、私は、言葉を誤って使ったのかもしれません。  日本以外の国においてはどうかといえば、私どもの憲法七十六条のようなものがございませんので、軍事法廷というものがある。軍事法廷というものがあり、軍法というも...全文を見る
○石破国務大臣 私自身、米国が外国に駐留いたしますすべての軍律について承知をしておるわけではございません。この国に重くてこの国に軽いとか、そういうものは特に差異があるというふうには承知をいたしておらないところでございます。  ただ、これは既に委員御案内のことかと思いますが、統一...全文を見る
○石破国務大臣 四時七分の直後の御指摘でございましょうか。(田端委員「その前後も含めて」と呼ぶ)前後でございますか。  これは、今委員が御指摘をいただきました、三時五十五分に見張り員が清徳丸の灯火を確認。四時六分、清徳丸前方百メートル、「あたご」後進、手動操作に切りかえ。四時七...全文を見る
○石破国務大臣 三時五十五分から四時六分まででございます。これはまさしく、この事故原因の本質に係ることでございますこの十一分何をしておったかということについて、私ども、今、予断を持って申し上げることは極めて難しかろうかと存じます。  ただ、明かりを見たというのが、さて、どのよう...全文を見る
○石破国務大臣 委員の御指摘、そのとおりでございます。自民党委員の御質問にもお答えをいたしました。  四時七分に発生をして、海上保安部に通報したのに十六分かかっております。そこから上級司令部であります護衛艦隊司令部に行ったのに二十六分かかっているわけで、ここをもっと縮めるという...全文を見る
○石破国務大臣 検討いたします。  もちろん、だからいいという話を委員はおっしゃっているわけではなくて、そのことについて、常に乗員がベストコンディションでいられるように配慮をせよという御指摘だと思います。  委員もいろいろな船をごらんになったと思いますし、それでも、イージスの...全文を見る
○石破国務大臣 大変混乱をした印象を多くの方にお与えして、それは大変に申しわけのないことであります。私が責任を負って対処しなければならないものであります。  事実を一つ二つお話ししておきますと、了解というのをどういうふうに考えるかということなのでございます。  委員がまさしく...全文を見る
○石破国務大臣 私も、外記組合長あるいは関係者の方々、御家族の方々とお話をして、委員がおっしゃっていただいたとおり、いろいろな御指摘をちょうだいいたしました。本当に立派な皆様方だと思っております。尊敬すべき方々であり、これからも御指導をいただきたいと思っています。  その中にあ...全文を見る
○石破国務大臣 御指摘なさいました答弁は、重野委員の質問に対するものでございます。  重野委員の御質問は、海上保安庁、海難審判庁、そして当事者であります防衛省が本当に三者で全力を挙げて、事実の解明とそれに対する対策、そして対処、これをやるべきだと、その時点、その後の防衛省として...全文を見る
○石破国務大臣 この点は、二月二十八日に「あたご」の艦長から答申書が出ております。そのとおり申し上げます。  私は、平成二十年二月四日、パールハーバー停泊中に実施した米海軍関係者等を招待した艦上レセプションを除き、「あたご」艦内において酒類を使用したこと並びに使用させたことは一...全文を見る
○石破国務大臣 私は、そういうことを予断を持って語ることはしてはならないと思いますが、事実としてそうかということであれば、四直であれば、計算上、そういうことに相なります。  ただ、今、繰り返しになりますが、そのように艦長が答申をしておる、それを除いて酒類を使用したこと、させたこ...全文を見る
○石破国務大臣 私も、きのう「あけぼの」に乗ってまいりました。委員も何度も船に乗られ、夜のブリッジにもお立ちになったことがあると思います。どれだけ厳格に見張りがなされているか、そしてCICとの連絡が行われているか。それは、釈迦に説法かもしれませんが、たとえ一人二人が抜かっているこ...全文を見る
○石破国務大臣 委員がおっしゃる極めて脆弱なものというのは、自爆ボートのことをおっしゃっておられるのでしょうか。それとも、航空母艦のようなもののことをおっしゃっておられるのでしょうか。極めて脆弱なものという表現をお使いになりましたので、極めて脆弱なものというのは何を指しておるのか...全文を見る
○石破国務大臣 それを私なりに解釈すれば、極めて危険な状態にあるという意味で申し上げれば、そのとおりでございます。極めて危険な状態にあるときにどのようにして自船を防護するかということは、まさしく出港時、入港時が一番危険なものであって、見張りの態勢は常に厳となしておりますが、そのと...全文を見る
○石破国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど四直ということを申し上げましたが、確認をいたしました。これは、艦長命令簿に基づき五直で当時は実施をしておったということでございます。これは艦長が定めるものでございます。  私は別に、ああ言えばこう言うということを申し上げたのではご...全文を見る
○石破国務大臣 現在、有識者会議でいろいろな議論が行われております。したがいまして、そこで出ました方向性を尊重して、私どもの中で具体的作業を進めていくことに相なります。  私の中で考えております一つのイメージを申し上げれば、これは委員であればおわかりいただけると思いますが、スタ...全文を見る
○石破国務大臣 政府といたしましては、普天間飛行場代替施設の建設に係る基本合意書につきましては、周辺地域上空の飛行を回避してほしいとの御要望を踏まえ、平成十八年四月七日に防衛庁長官と名護市長との間で締結したものでございます。これは、同合意書も踏まえまして、同年五月一日にロードマッ...全文を見る
○石破国務大臣 この海上幕僚監部の中における意思決定に私の意思が入っていないかというお尋ねがあるとするならば、それは入っておらないと明確に申し上げておきます。
○石破国務大臣 どこからそういう情報を得ておられるか私は全く存じませんが、私はそのことには一切関与をいたしておりません。
○石破国務大臣 それは、事故当日でございます。事故当日に統制者たる私がそれを聞くということは、私の職務として行うべきものだと思っておりました。そのときに、なぜ私に断らなかったんだというような詰問、叱責、そのたぐいのことはいたしておりません。いたしておらないからといって、おまえが最...全文を見る
○石破国務大臣 それは、私自身、明確にチェックはいたしておりませんでした。するべきであったと思いますし、そこまで当然やっておるというような予断、思い込みがあったということは、私自身反省せねばならぬことで、統制をする者として、その時点において当然やっているものだろうというような思い...全文を見る
○石破国務大臣 私が大臣室で聞きます前に、そのような聞き取りの場面、これがあったということは承知をいたしております。
○石破国務大臣 そこにおきましてまとめた流れというものを私に対して説明がございました。議事録というような形のものではございません。
○石破国務大臣 調査委員会の会議では、そのようなものはございません。
○石破国務大臣 百五条の二、これについて構成要件を議論しても、ここはそういう場ではないと思っております。  ただ、そこに「正当な理由がないのに」ということがございますね。私どもの組織として、一体何が起こったのか、海上自衛隊に何が起こっているのかということをきちんと把握するという...全文を見る
○石破国務大臣 その前に幾つかお答えをいたしておきます。  名前が変わったじゃないかというお話でございますが、名前はいっかな変わっておりません。二月十九日、艦船事故調査委員会というものをつくりまして、そのまま今も艦船事故調査委員会です。名前を変えたことは一度もございません。 ...全文を見る
○石破国務大臣 当然のことでございますが、航海長も乗組員でございます。乗組員から聴取をしてという中に、航海長も含まれるものでございます。それはもう当然御理解をいただけることだと思っております。  そして、私が聴取をいたしたことは、私は今でもやるべきことであったと思っております。...全文を見る
○石破国務大臣 そのような報道があることは承知をいたしております。  そのような者がおったかどうかということについてでございますけれども、現在、そのような事実の有無も含めまして、コメントを行うことを控えるべきものというふうに考えておるところでございます。
○石破国務大臣 これは、八時半から、私に対しまして、海上幕僚監部が再確認した内容、すなわち、報告の内容が不鮮明な部分がありましたので、再確認が必要だったというのは委員が今おっしゃったとおりです。  これは、八時半に一分で会議が終わったわけではございません。それから一時間半ないし...全文を見る
○石破国務大臣 報道官の、今おっしゃっておられるのは十九日でよろしいですね。二十日ではなくて、十九日のお話をなさっておられるのでしょうか。日にちについて、済みません、お教えをいただければと存じます。
○石破国務大臣 二十六日という御指摘であれば、またその背景等々調べましてお返事をさせていただきます。  ただ、委員御指摘のように、何を公表するか、どれを海保との調整を急ぐのか、ごめんなさい、私の能力が足りないせいでしょうけれども、あの十九日、二十日の、いろいろな情報が入ってくる...全文を見る
○石破国務大臣 十ノットの航行、あるいはオートから手動への切りかえ、後進の命令の三点についてのお尋ねがございました。海保と調整をしたのかということでございます。  ここは、調整というのか、協議というのか、合い議というのか、相談というのか、いずれにしても、これを外へ出していいです...全文を見る
○石破国務大臣 これは捜査が行われておるものでございますので、委員も既に御案内のことかと思いますが、いろいろな記録装置がございます。これは何度も申し上げておることでございますが、私、きのう乗ってみて、何が記録をされているのか、何がされていないのか、何が自動的に記録され、何が人の意...全文を見る
○石破国務大臣 隠していません、それは。  先ほど来、できれば質問者以外の方の御発言はお控えをいただくべく、委員長からお話をいただきたいのですが。私は質問者のおっしゃっていることにちゃんと答えたいと思っております。  それは隠してなんかおりません。私どもとして、それは、では事...全文を見る
○石破国務大臣 委員長の御指名をいただきましたので。  るる答弁をしておりますが、海上保安庁において今捜査が行われているものでございます。私どもも委員会は立ち上げておりますが、これが調査ができるような段階になりますれば、私どもの方としてきちんとした調査を行いたいというふうに思っ...全文を見る
○石破国務大臣 いや、それを隠したという評価をされますと、これはもう委員のお考えということに相なりますが、私自身として、隠したというつもりは全くございません。私どもとして、それを聞くということは当然のことであり、そしてまた、まさしく委員御指摘のように、それが、当日、航海長というも...全文を見る
○石破国務大臣 それは、言ってこなかったということは事実でございます。別に、それを隠したという否定的な評価にそれがなぜなるのか、私にはよくわかりません。当然のことを当然のように行ったというものでございます。
○石破国務大臣 これは、先ほど来お答えをしておるとおりでございますが、それは、私として、行いましたということを言った方がよりよかった、今のような、隠しているとかそういう評価をいただくのであるならば、それは、当初から言った方がよろしかったと御指摘を受ければ、そのとおりだと私は思いま...全文を見る
○石破国務大臣 それは、そのように、この人はうそつきだというふうに思い込めば、それは何を言ってもそういう話になるのでしょう。(発言する者あり)しかしながら、いいですか、落ちついて聞いてくださいませよ。私どもの方として、いろいろな情報を出しておりますね。そして、それは乗組員と接触を...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、隠していたという前提でおっしゃる。言わなかったことを、それはおまえ隠していただろうということなんですが、何で隠す必要があるんですか、これ。隠す必要なんか何もない。当然のことを当然のように行っていることなので、それは私がですねということをあえて言うまでもな...全文を見る
○石破国務大臣 ついでに申し上げておきますと、二十五日のお話がございましたので申し上げておきますと、二十五日の笠委員の御質問に関しまして私はこのように答弁をいたしております。  十九日の事故直後のものでございます、これは「あたご」の乗組員から聴取をした情報でございます、二十日に...全文を見る
○石破国務大臣 委員が私の立場であられたとすれば違う判断をなさったでしょうか。  それは、そこにおいて、これは、例えば一党独裁国家におきましても文民統制というものは存在をいたします。それは、軍が統制をする側の意を離れて勝手に動いてはいかぬ。それは、共産党と呼びますか、一部の国の...全文を見る
○石破国務大臣 このことについてどうかということでございますが、恐らく、「あたご」の航海長は大臣室で、衝突二分前に漁船を視認したという話をしたのかというお問い合わせであるとするならば、それは、航海長が大臣室で話したということではございません。先ほど来クロノロジーが出ておりますが、...全文を見る
○石破国務大臣 衝突の時間が四時七分というのは、これは公然の事実でございます。確認をしたかというのは、君は四時七分に衝突したということを確認したのかね、そのように認識をしておるかねというような質問をしたのかねというお尋ねであれば、私は、そのような質問はいたしておりません。
○石破国務大臣 これも繰り返しになって恐縮でございますが、航海長が話したということではなくて、その前に海上幕僚監部で聞き取りを行ったということを、先ほど来、何度も何度も申し上げておることでございます。そこにおいて、こうであったという説明が行われたということでございまして、航海長か...全文を見る
○石破国務大臣 それは、いろいろな想像は可能でございますが、話し合ったというような表現が当たるような状況ではとてもございません。  そこにおいては……(発言する者あり)よろしいですか、大臣室という、それが例えば地下三階の中央指揮所とか、あの防衛省のことですから、いろいろなところ...全文を見る
○石破国務大臣 これは、委員と多分基本的な考え方が違うんだと思うんです。  私たちは、捜査の厳正、公正を確保するために、今「あたご」との接触をしないでおります。長い航海から帰ってきた「あたご」の乗組員も、ずっと「あたご」の中におります。そういうような状況であります。それは捜査の...全文を見る
○石破国務大臣 委員長の指名がありましたから、お答え申し上げます。よろしいですか。  数字でございます。数字でございますので、本当に乗り込んでその中を出せという権能、またそういうこと、私どもはそのようなことをしていいとは思っておりません。そのことはよく注意をしていただきたいと思...全文を見る
○石破国務大臣 これは、明らかにヘリは三機ということでございます。最初聞きますと、私もそれは同じことを思ったんです、一機のヘリにけがした人とそれから航海長、どっちも乗せたのか、それはおかしいじゃないかということであります。  お尋ねのポイントは、幕僚長は何のために乗ったのかとい...全文を見る
○石破国務大臣 なぜ言わなかったかということでございますが、それは、彼がなぜ乗ったかということにつきまして私がちゃんと把握をいたしたのが昨日か一昨日でございます。しかしながら、幕僚長が乗ったということは当初から把握をいたしておりました。これは申し上げておると思います。護衛艦隊の幕...全文を見る
○石破国務大臣 衝突予防装置は、私もきのう実際に見てまいりました。これはプロッティングをしないといかぬということがあって、それは赤に変わる、そしてアラームが鳴るということでございます。  どういう場合にプロッティングをするか、そして、どのような動作をするかということも含めまして...全文を見る
03月13日第169回国会 参議院 予算委員会 第7号
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○国務大臣(石破茂君) 委員冒頭御指摘がございましたように、この度はあってはならない事故を起こしました。大変に申し訳ないことであり、心からおわびを申し上げる次第であります。  今委員御指摘の服務規則でございます。ここは船員法との関係をどう考えるかという問題意識を委員もお持ちだと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) あってはならない事故を起こしましたことについて冒頭心からおわびを申し上げる次第であります。委員御指摘のように、御不明の方の捜索、なお私ども続けております。そしてまた、再発防止に努めねばならないということを冒頭に申し上げておきます。  十分であったかという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) お尋ねでございますが、今御指摘の衝突二分前の四時五分ごろ、「あたご」の見張り員が緑色の灯火を確認したことについてであります。  私は、二月十九日十二時、正午でございますが、十二時ごろから十三時ごろにかけて、時間はこのとおりでございます。場所は防衛大臣室で...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、そこの議事録を全部通してお読みをいただきたいと思います。それは社民党の重野委員に対してのお答えでございます。その前に御党の笠委員の質問に私はお答えをいたしております。そのことの内容は、接触をしなければ分かるはずがないものをお答えをいたしております。...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私がこのように答弁しておるのを申し上げておきたいと思います。その前に質疑者の方からこのように言われました。大臣、この二分前の情報、そして十二分前の情報、いつ、どこから大臣の下に連絡が入ったのかをお答えください、事実関係だけで結構ですというようなお尋ねをいた...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここは言った言わないというお話ではございませんで、(発言する者あり)いいですか、今申し上げておりますのは、いいですか、二十五日の予算委員会で、事故直後のものでございますが、護衛艦「あたご」の乗組員から聴取をした情報でございますというふうに私はそこで申し上げ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) もう一度申し上げます。  笠委員に対する答弁が重野委員の答弁の前に私はいたしております。その後の流れがあるわけですね。  御党の笠委員の御質問に対しまして、私はこのように答えております。  十九日の事故直後のものでございますが、これは十九日五時のもの...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 冒頭申し上げましたが、原因が何であるかということを突き詰めてするのが私どもの責務ではございません。委員がまさしく御指摘になったように、何が起こっているのかということを聴き取る、把握するということが仕事なのでございます。  そのときに一体何が起こったかとい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当初何が起こったかということの把握はいたしました。しかしながら、それは当初の段階。その後で、その後で何が起こったかということ、すなわち、十九日のうちに「あたご」は回航されているわけですね。そして、海上保安庁による聴取が始まっているわけでございます。  私...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当日、海上保安庁の横須賀保安部でしょうか、に対しまして、けが人を一人搬送する、そしてまた、事情を聴くため幹部を降ろすということをお電話で連絡をしたというふうに私は報告を受けております。内容は、今申し上げた二点でございます。けが人、これは内火艇を降ろすときに...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 了解を得たという評価はできないということを申し上げました。内部的な調査であってもそれは了解を得て行うべきであったということを申し上げたのであって、調査を行ったことが不適切であったということを申し上げたのではございません。  それは、海上保安庁に対して、こ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、情報というもの、すなわち何時何分にどうやらこうやら、あるいはだれがどうのこうのということについて事実と違うことをねじ曲げて申し上げたり、あるいは聴いてもいないことを聴いたかのごとく付け加えたり、そういうようなことを行ったとするならば、それは情報操作...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、何が国民の感覚かということは、それは私がこれが国民の感覚だというようなことを申し上げる立場にはございません。それは、私が申し上げるのは僣越であり、委員が国民はそう思うじゃないかと言われて、そうですねとも、それは違いますねとも私が申し上げることではご...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 繰り返しの答弁はいたしません。私は、Aというものを、自分の意図でそれはAというものをねじ曲げてBと言ったことはございません。それは、報告した、ごめんなさい、連絡したということを海上幕僚長が了承を取ったということは、それは評価としては正しくないということを申...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 一言で申し上げられるものではありませんが、私は旧海軍の伝統というのをかなり継いでいるのかもしれないと思うことがあります。やはり改めるべき点は改めていかねばならないというところがあるのではないかということ、それは巷間言われることでございますが、私はそこはどう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私は、そこは本当にきちんと我々は議論する責任があるんじゃないんでしょうか。  実際に現場において何か月も何か月も家族と離れて、本当に歯を食いしばって過酷な条件の下に働いている自衛官に対して、それはどれだけの負荷を与えているのか、それはどうなのかということ...全文を見る
03月14日第169回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○国務大臣(石破茂君) 委員の御指摘を踏まえて検討していかねばならないものだと思っております。  海上衝突予防法あるいは海上交通安全法、そして「なだしお」の後に出しました通知等々、これをきちんと遵守をしていればこんな事故は起こらないはずだということは言えるのでございますが、先ほ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 事故が起こったのが四時七分で、私のところに入りましたのは五時四十分。ここを、どこの部分をどれだけ短くできるかということを徹底的に検証しなければいかぬと思っております。  海上保安庁に伝わるのだって時間が掛かっている。それは、どこでぶつかったかということを...全文を見る
03月17日第169回国会 参議院 予算委員会 第9号
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○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおり、まさしくこれが核心に触れる部分でございますので、申し上げられないこともございます。私どもの方としまして、捜査に支障のない範囲で国民の皆様方への説明責任を果たすという観点から開示いたしました。  今委員がおっしゃいます灯火の視認状況に関...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘の操艦教範のそこの部分でございます。  群集する漁船に出会った場合は、差し支えない限りその外縁、外の縁と書きます、外縁を航行するのがよいと。やむを得ずその中間を縫って航行する場合は、特に保針、針を保つ、保針に注意して艦首が振れ回らないようにしな...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この無線をどのように使ったかということについて申し上げますと、船舶安全法及びそれに基づきます船舶設備規程というのがございますが、船舶は一般にVHF無線を備えることが義務付けられております。しかしながら、漁船を含めまして総トン数百トン未満の船舶につきましては...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとしまして、五つ再発防止策を講じたところでございます。繰り返しになって恐縮ですが、東京湾など船舶ふくそう水域における航行安全を図るため、海上交通センターとの情報交換を確実に実施する、潜水艦が浮上航行する際の見張りの体制などを強化する、事故などの不測の...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 正確に言えば、こういうことだと思っております。混雑する海域とは認識しているが、あの時点であれだけの漁船が入っているという認識はなかったと、こういうふうに艦長は言っておるわけでございます。  ここが混雑をしているという認識はあった、しかしながらあの時点で、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 「なだしお」の事故を受けまして、「船舶が輻輳する海域における自衛艦の安全航行について」という通知が出されたのは委員も御案内のとおりでございます。  ここにおいてうたわれている海域ではないということでございまして、それは当然、時間帯によってはまさしく委員御...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それはどういう認識であったかということについて、ここは調査あるいは捜査の過程でどういう認識を持っていたか、この当該「あたご」という船がどういう認識を持っていたか、艦長が記者会見において申し述べましたことを更に正確に言えばどのような認識であったかということが...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 自動操舵にするかしないかということについて、防衛省の持っております船が一律こうであるという決まりは現在のところございません。自動操舵にするというのはそれぞれの船において裁量を持って任されておるものでございます。しかしながら、自動操舵にしているからといって見...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 見張りの重要性でございますが、操艦教範におきましては、衝突予防及び避航の第一条件は厳密な見張りを行うこと、このために、見張り配置、目視見張り、レーダーなどによる見張りを適切に行うことというふうに書かれておるものでございます。  そのほか、幾つか操艦教範に...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 海上衝突予防法の遵守といたしまして、海上交通の安全は海上衝突予防法の規定の正当な適用により初めて確保できるものであること、同法によらない行為は相手船の了解を得られないばかりか、多くの場合、衝突の予防と反対の結果をもたらすものであることと書いてございます。 ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほど山口委員の御質問にもお答えをしたものであり、重複になって恐縮でございますが、群集した漁船というものの定義をどう考えるかということでございます。  実際に、ある特定の海域において漁をいたします場合には、それはそこに錨泊、錨泊というのか、そこの位置に網...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そこはどういう認識を持っていたかということについては、これから捜査あるいは調査の過程で明らかになるものでございます。  ですので、漁船群が接近しているというのは、それは移動をしているというような評価でございましょう。群集しているというのは、必ずしも移動と...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 艦長が記者会見におきまして、今委員が御指摘のように向こうがよけると思っていたのかというようなことについて、そのような認識は持っていないというようなことを申し上げたのではないか。正確ではございませんが、私はそのように記憶をいたしておるところでございます。 ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 誠心誠意というのは言われてやることではないのでありまして、私どもとして本当に何ができるか、そのためにどんな枠組みができるのかということ、そして、自らの判断によって漁を休んで仲間の捜索に当たられた方々のそういうようなお気持ちにどうすればこたえることができるか...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御意見は御意見として承っておきます。  これは、じゃなぜ横須賀にあるんだということを申し上げましたときに、それはやはり首都に近いということ、あるいは整備能力等々、いろんな観点からこの横須賀というものに置いておるものでございます。思い付きで横須賀に置いてお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、根拠と申しますのは、事故直後、「あたご」の乗組員に聴取、聴き取りしたことでございます。それに基づいて申し上げたものでございます。
○国務大臣(石破茂君) 「あたご」の乗組員、それは航海長のことにつきましては、これは航海長がヘリで参りまして、そこで海上幕僚監部が聴き取りをし、そこにおいて整理をしたものでございます。航海長の証言という言い方は、私、正しいかどうか分かりませんが、「あたご」の航海長から聴き取ったも...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほど申し上げました、当該漁船は前方約百メートルで大きく右にかじを切っておるでありますとか、当該船舶との衝突は午前四時七分ごろ発生したでありますとか、そのようなもろもろのこと、これは二月の十九日に申し上げたものでございます。念のため申し添えておきたいと存じ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、電子的に記録したものはございます。ただ、そこの電子的に記録されているものを防衛省、当省の独自の判断というもので出せるかどうかということは、そのことがまさしく事故原因の核心に触れるということは当然あることでございます。私どもとして、これも衆議院で申し...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 現在、調査結果の取りまとめを進めておるところでございます。  原因につきまして、これというようなことが断定できる段階にはございません。今取りまとめを進めておるところでございます。損害金額につきましても、最終的にこれぐらいということが確定して申し上げられる...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのような報道はございます。それが、私物が燃えたことによって発火したというようなことについて断定できるだけの状態に今ないということでございます。
○国務大臣(石破茂君) これは当然、原因につきましては消防の方あるいは科捜研、そういうような方々の御協力も得てやっておるものでございます。  なぜこのような火災が起こったかということについては、私自身、委員がおっしゃいますように、何でもっと早く分からないのかという思いは持ってお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのように断定できるという状態に今あると承知はいたしておりません。  それは、火災が起こりましたときから、放火説でありますとか、いろんなお話がございました。私自身そのことについてそんなに高い知見を持っているわけではありませんが、火災の原因特定というのは、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) お尋ねの意味が必ずしも正確には理解できていないかもしれませんが、なぜこういうことが起こるのかということについては、例えばCICという部屋の管理がどのようになされているかという問題、それが事故原因と直結するかどうかは別といたしまして、そういう私物を持ち込むに...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 許可という形で、海上保安庁の許可という形で受けたというふうには承知をしておりません。
○国務大臣(石破茂君) それは、今まで申し述べたとおり、「あたご」から人を降ろすということについて通知はいたしました。一つは航海長、もう一つはけが人ということでございます。  幕僚長が乗り込むことにつきまして特段海上保安庁と何かの連絡を取ったかどうか、そのことにつきましてはちょ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) きちんとした確認をさせていただきたいと思いますが、船から降ろすということについては、これは海上保安庁に対して連絡というものを私どもとしてはしたという認識を持っております。護衛艦隊の幕僚長が「あたご」に乗る、乗艦するということにつきまして、これは船から人を降...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、護衛艦隊幕僚長はだれに対して報告を行ったかというようなお尋ねであるとするならば、こういうようなお答えになろうかと思います。  すなわち、護衛艦隊幕僚長は、「あたご」乗組員の一部から聴き取った事故当時の状況を「あたご」において文書化をし、これを添付...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これも何度かお答えをしておることでございますが、私どもの組織というのは、二十四時間三百六十五日、国の独立と平和、国民の生命と財産、これを守るために片時たりとも休みなく常態的に行動しておるものでございます。そこにおいて一体何が起こりましたかということ、それを...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは理事会にそのときの正確な状況というものを出すようにという御要請をいただいております。これは、委員は、その前の笠委員、直前の笠委員に対する私の答弁というものと併せておっしゃっておられるのかどうなのか私は存じませんが、笠委員の御質問に対しまして私はこのよ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そこは、現在までのところといえば、それはそういうことになってしまいますでしょうね。現在までのところというのは起点があって、ずっとこう来る、それを現在までのところと来るんです。(発言する者あり)いや、今委員は、現在までのところと言ったらば日本語は通じないとお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) その前に、「あたご」の乗組員から聴取をしたものでございますというふうに申し上げております。ですから、そこは、だれがだれから何を聴いたということをきちんきちんと正確にしていかなければ、それは委員がおっしゃいますとおり偽証罪に当たるか当たらないか、私はそこは存...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この点につきましては、国土交通省の方から捜査妨害になったというふうに認識していないという答弁があったのは委員御案内のとおりでございます。また、ここは重野委員も、防衛省として調査を行うべきであるということは二月二十五日の予算委員会で、それは行うべきだったとい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、済みません、御質問という形ではなかったのかもしれませんが、これ以外として読むことはできないという御指摘ですので。  だとするならば、乗組員から聴取を行ったものでございますということを申し上げている。聴いていないなんて言っていない。乗組員から聴取を...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これも笠委員とのやり取りでございますけれども、このように、つまり同じ日にやったやり取りでございますので、これは全部トータルで御議論をいただかなければなりません。つまり、当省の指揮系統として、どうであったかということを、事故直後、ある程度の聴き取りを行ってお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そこは私もずっと先ほど来お答えをしておるとおりでありまして、それは航海長を呼んだことも、あるいは幕僚長が「あたご」に乗艦をしたことも、私どもの組織としてやらねばならないことだと。そこにおいて、またねじ曲げたとか捜査妨害とか、そういう御指摘をいただきますと、...全文を見る
03月18日第169回国会 衆議院 本会議 第10号
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○国務大臣(石破茂君) 近藤昭一議員にお答えをいたします。  駐留軍等労働者の業務についてのお尋ねをいただきました。  駐留軍等労働者にはさまざまな職務がございますが、その中には、御指摘のように、在日米軍の部隊や整備補給施設に勤務し、艦艇、航空機、車両、武器弾薬等の整備補給業...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) まず、普天間飛行場及び代替施設についてのお尋ねをいただきました。  普天間飛行場につきましては、沖縄県民の負担軽減を図りますためにも、一日も早くその移設、返還を実現する必要があると考えております。  現在の代替施設案は、自然環境にも十分留意して検討し、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) まず、米軍用住宅の建設予算と戸数についてお尋ねをいただきました。  在日米軍駐留経費負担により、米軍の家族住宅を提供施設整備として昭和五十四年度から実施してきておりますが、昭和五十四年度から平成十九年度までの予算額は約五千四百五十九億円であり、その戸数は...全文を見る
03月18日第169回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○国務大臣(石破茂君) なぜスロットマシンかと、こう特定されますと、かくかくしかじかでスロットマシンでございますという答弁はなかなかしにくいところでございます。  これが娯楽性が高いという点で考えれば、それはスロットマシンであれあるいはボウリング場であれ、それは同じなのかもしれ...全文を見る
03月19日第169回国会 参議院 予算委員会 第11号
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○国務大臣(石破茂君) 昨年御質問いただきましたときにお答えしたことはもう省略をいたします。  今どのような状況であるかということでございますが、この点聴き取りを行っておるところでございます。関係者から聴き取りを現在行っておるところでございまして、おおむね聴き取りは了したという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 調達改革でございます。  これもいろいろ新聞報道等々なされておるところでございますが、既に輸入商社から当省に提出される見積書の写しを外国メーカーに送付し、真正性を確認した上で契約する措置を実施したということでございます。これ、本当ですかというふうに聞くの...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、委員がお感じになったのと同じことを私も感じたということだと思います。いろんなことをおっしゃいました。そこで言われたことを私はここで繰り返すことはすまいと思っております。  ただ、本当に、委員がおっしゃいますように、一番つらい思いをしておられる方々...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私も選挙区に漁港はたくさんございます。漁師の方々とお話しする機会も非常に多いです。やはり今委員がおっしゃるように、海に生きる人たちのプライドというものを今回改めて感じましたし、同時に、世の中にはこんなに立派な人たちがおられるということをつくづくと思い知らさ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 関係自治体に対する通報体制でございますが、今回十分でございませんでした。  千葉県知事あるいは勝浦市長から厳しい御指摘をいただきました。これは体制を改めまして、事故が起こる関係自治体にきちんと即刻御連絡が行くように体制を改めたところでございます。この点、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは捜査との関係もございまして、私どもとして、すべてのいろいろなお申出におこたえができなかった面があったのかもしれません。これはもう本当に事故発生以来、委員には大変な御尽力をいただき、地元の方々との間に入っていただいていろいろなお助けもいただきました。 ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今、江渡副大臣からお答え申し上げましたが、発生当日直ちに江渡副大臣が現地に参りました。そして、報告を受け、どのように対処するかということについて、私自身、政府関係機関あるいは国会等々への御説明ということで、当日、二日目というふうに使ったようなことでございま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここは委員もあるいは御存じなのかもしれませんが、艦長は状況が許せば一番先に行きたかったと、そういう思いでございました。逃げ隠れするような人間ではございません。艦長として事情が許すようになれば一番先に行きたいという思いはずっと持っておったと私は聞いております...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 外記組合長の思いに本当にこたえることができるかどうか、常に胸に手を当ててやっていかねばならないと思います。  海上衝突予防法というものをきちんと守っていれば事故というのは起こらないはずだということを私今回改めて海上衝突予防法を読み直してみてつくづく思って...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) まず、私の方からお答えをさしていただきたいと思います。  まさしく今委員がおっしゃいましたその自発的というのが極めて大事なことで、いろいろ法律に照らしますと、これはできる、これはできないみたいなことがどうしても出てまいります。  私どもとしてどのような...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員の御質問、大変感銘深く承らせていただきました。  組織改革だけですべてができるとは私は思っておりません。ただ、精神論だけですべてができるわけでもないのだということだと私は思っております。それを本当に両方やっていかねばならないわけでございますが、私ども...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員からそのような御指摘をいただきましたこと、また報道も承知をいたしておるところでございます。これは本当に時間が掛かっておりまして、大変私も委員にも国会にも申し訳のないことだと思っております。  なぜこんなに遅くなるのかと申しますと、担当者からの聴き取り...全文を見る
03月24日第169回国会 参議院 予算委員会 第13号
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○国務大臣(石破茂君) まだ事実関係が明確ではございませんので、ここで断定的なお答えはいたしかねるものでございます。  それがどういうような状況になっていくか、この点につきましては、関心を持って注視をしてまいりたいと存じます。
○国務大臣(石破茂君) 御指摘の文書でございますが、二十一日、文書を公表いたしました後に、与党の政調、所管委員会関係議員の方々、与野党の予算委員会関係議員の方々に、時間的には十一時過ぎ、午前十一時過ぎということになりますが、同時に配付をいたしておるところでございます。与野党を問わ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとして、かくかくしかじかこういう理由を持って差を付けましたということはございません。国会に対しましてこれは御要望があればそれはお届けをするのは当然のことだと思っております。民主党さんに限らず、ほかの党の皆様方でも御要望があればそれは今までもお届けをす...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 特にこういう理由で差を設けたというふうに私は聞いておりませんが、いずれにいたしましても、それはよろしいことではございませんので、今後、野党の先生方、外交防衛委員会、あるいは民主党も、委員がネクストキャビネットですか、防衛大臣でいらっしゃいます、副大臣あるい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 五時四十分に連絡を受けております。その後、七時過ぎに登庁をいたしております。時間等々につきましては、また正確な入門記録等々によりまして明らかにさせていただきますけれども、七時過ぎには登庁いたしておるというふうに承知をいたしておるところでございます。  そ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、当日はどういう形で登庁したかといいますと、これはドライバーさんの私有車、私有車でないと時間がとても間に合わなかったということがございます。その六時半という時間はどういう時間かといいますと、ドライバーさんが家を出たという時間でございます。これは大臣車...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それはいろんなお考え方がありましょう。それは、私が自分で運転していくということもそれは当然あり得ることでございます、それは。ただし、大臣が警護官を付けずにそれは登庁していいのかという問題は当然ございます。この辺りは、それはみんな、こういう事態のときには早く...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、連絡を受けたときに、すぐに登庁すべきかということも当然聞いております。今どういう状況であるか、その時点で入ってきた状況、今行われていること、そういうようなことを全部判断をして、自分が今すぐ登庁して何ができるかということ、それは対応すべきものでありま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) その場で、朝早くどうすれば一分でも早く来れるかということで私有車を持ってきたドライバーです。それは、それに対してですね、それで、警護官が到着する時間というのもあるわけです。そこで、役所のドアを開け車を出しというのとどちらが早いだろうかというような、そういう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、いろいろなことはそれは議論をいたしております。ですから、例えばですよ、本当に状況が車も動かないというようなときにはそれでは二輪車で行くかということもあるわけでして、それではそれをどうするかということについて最もよろしいマニュアルというものは考えてい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私はずっと前の長官のときから思っているのですが、大臣というのは結局、防衛省内に住まいを置かねばならぬのだということではないかと実は思っております。そこへおって、どこにも出ずにそこにいる。  あるいは、そうでない場合には、ただ、大臣は臨時代理というのを立て...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ですから、今も運用にかかわる者、例えば運用企画局長でありますとか、そういう者が近くに宿舎というものを割り当てております。そこまではできておるわけですね。ただし、それがどのようにして登庁するかというようなマニュアルについては更に検討の要があろうというふうに考...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 全くそのとおりです、それは。ですから、これは私自身、これは何だという話なんですが。  つまり、今官房長から答弁申し上げましたが、これが訓練であればそのセクションがやる、ところが性能試験をやっていたので担当課はどこだといえば艦船武器課になる、あるいは、そう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 防衛会議と銘打って、防衛会議のメンバーかくかくしかじかというものを防衛会議として招集をしたことはございません。
○国務大臣(石破茂君) それは、今御指摘のようなメンバーで日に何度も集まって議論をいたしておりました。それは防衛会議というふうな形で招集をしたものではございませんが、それを、今委員がおっしゃっていただいたような趣旨にのっとってこれを防衛会議として招集をするという選択肢は、それはそ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今回の中間報告は、まさしく委員が御指摘になった艦船事故調査委員会の調査に基づきまして、御指摘のようなことについて、当省としてなぜこんなことが起こったのかということに焦点を絞って御報告をしたものでございます。  何についての中間報告かということで、まず原因...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは今回は事情が聴けていない対象者もおります。当然、今後さらに明らかになる事象に基づいて、しかしながら、そういうことに、きちんとした状況というものが分からないままで処分というのはできません。今後、状況が明らかになるに従いまして、委員御指摘のようなことは当...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 清徳丸というふうに映ったものが特定できるかどうかにつきましては、今後更に検討する必要があるというふうに考えております。それが、どれが清徳丸であるのかということについての認識等々は、まさしくこれから先の捜査の核心にかかわるものでございます。そういうところにつ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そこが聴取できていない人がいるということ、それは書いておるとおりです。調査できていない人がいるというのは、それは現状においてなぜできないかということもそれは書いておるとおりでございます。そして、清徳丸というふうに特定して認識できたかどうかということについて...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) イージスの情報漏えい事案にしても「しらね」の火災事案にしても、それは徹底的に調査を進めて事実が判明をし、お答えをしたものでございます。イージスと「しらね」につきましてはそこまで状況が行っております。まだ中間段階であるというのは、これは「あたご」のものでござ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、だれをいかなる理由によって処分をするのかということはすべて細かく明らかにしておるところでございます。いかなることによってだれを処分するか、例えば「あたご」の衝突事案関係者五名、イージスシステムの場合には五十七名、「しらね」の場合には十八名。そういう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 瓦先生は私が尊敬する大先輩であります。いろいろな防衛についての考え方もお教えをいただいております。瓦先生のそのようなお考えというものに私自身、敬意を表するものであります。
○国務大臣(石破茂君) 自衛官が国会に出るべきかどうかは国会の御判断でございます。私が行政府の人間としてそのことについて物を申し上げる立場にはございません。国会の御判断というものがどのように下されるかということでございます。  ただ、大事なのは、私は政治というのは、立法府という...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 池子の住宅地区及び海軍補助施設におきます家族住宅の整備につきましては、神奈川県における米海軍家族住宅の不足の深刻化にかんがみ、昭和五十六年から平成八年にかけて八百五十四戸行ったものでございます。  要した予算額は六百六十四億ということになっておりますが、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 重複を恐れず、ちゅうちょすることなく、類型化をきちんと行いまして、こういう場合にはとにかく報告するということを徹底をいたします。そうしますと、オペルームに入った時点で重要なものは大臣に入るということになります。  私は、むしろ短縮すべきは、現場からオペル...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 航海長をヘリで呼びますということは、私は、私に呼ぶということを決めた時点で即刻連絡があらねばならなかったものだと思っております。  それは、呼ぶことは私はむしろすべきことだと思います。しかし、委員御指摘のように、文民統制の観点からいえば、現場で何が起こっ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 起こったことからすれば、委員の御指摘は、それは甘受せねばならないものだと思います。つまり、呼ぶという意思、私は呼ばねばならないと思います、自衛隊として何が起こっているかということは把握せねばならない。そのことはむしろすべきことであった。私はそのことに否定的...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 出席者は聴取やメモは作成をしておりません。  ただ、ここに同席をしておりました担当者がノートに走り書きをしたということは事実でございます。
○国務大臣(石破茂君) 走り書きというもの、つまり言っておることをそこで自分の頭で走り書いたという形であって、それをメモと称するかどうか、そこはメモと称するのだよというふうにおっしゃられればそういう形になるのかもしれません。  ただ、私どもは走り書きをしたものがあったということ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのことを私、言葉をぎりぎりやるつもりもございませんが、証拠として採用ということではないと思っております。それは私どもとしてこういうことを聴きましたということをファクスでお送りをしたのであって、それは捜査機関たる海上保安庁が証拠として採用されるかどうか、そ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ですから、これも既にお答えをしたことでございますけれども、市ケ谷に呼んだ航海長は、これは手書きのもの、これをメモと言っておりますが、手書きのメモは持参をしておったということでございます。これは海上幕僚監部で実施された聴き取りの際、海上幕僚監部として調書、議...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 密室で処理はいたしておりません。そこで何を聴いたかということ、そしてまたそこに当事者も航海長も参りまして、こういうような説明がありましたということを私自身聴き取っておるわけでございます。総理への御質問の前提として密室で処理をしたということは、私は密室で処理...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 対象区域がどれぐらいであるか、そこに何機のヘリを飛ばすのが一番二次災害が起こらないかということはここでも答弁を申し上げたことでございます。これは委員もヘリに何度もお乗りになった御経験がおありかと思いますが、実際に狭い区域でヘリを飛ばしますときに衝突の危険を...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御指摘は検討いたします。それは本当に一般論として、ヘリに私もよく乗るのですが、昨日も乗りましたが、本当にある意味固定翼よりも危険性の高い航空機でございます。  そこで、どうやって飛行機を飛ばすか、そしてまた、これは報道のヘリ等々が出てくる場合に更に危険性...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、当省として、事故原因を究明し再発防止策を講ずるということを主眼とするものでございます。  処分を行うがことを目的としていろいろな原因を調査したり、そして再発防止策を講じたりということではなく、それはそこにおいて明らかになったことによって処分の内容...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここはいろんな判断があるんだろうと思います。  委員は司法取引のことを念頭に置いておっしゃっているわけではないと思いますけれども、やっぱり私どもとしてあってはならない事故を起こしておるわけでございまして、こういう処分が出るから言うのをやめようとか、そうい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これで切るということは申しておりません。それはもう委員よく御承知の上でお尋ねをいただいているのだと思います。  今回の中間報告で明らかにこれは不適切だということについての判断をいたしました。一つは、これから先、まだ聴き取れていない者がおるということを申し...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そのとおりです。  例えば、実に基本的なことですが、私どもの自衛隊はポジリストで動いています。あれをやってよい、これをやってよいというのが全部ずらずらずらっと書いてあって、ネガの形式を取っていません。普通の国はという言い方は気を付けてしなければいけません...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私もこの仕事に携わること何回目かでありますが、委員のような詰めた御議論が初めて展開されたと思っております。  まさしくこの組織論をどうするか。防衛省設置法で、よくUとCは車の両輪と言われますけれども、十二条を見れば、上下という言い方が悪ければ、少なくとも...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) おっしゃるとおり、これは協定でございますので、どのような協定を結ぶのが一番よいのかという観点から議論をしなければいかぬことだと思います。  軍、まあ普通の国でいえば軍ですね、に警察が入ってくるということはあり得ないだろうというような論評が巷間なされておる...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これがほかの艦においてもどうであるのかということでございますが、もちろんこれはあってはならない話で、言語道断な話です。権限がない者がそのようなことをやってよいはずがないということであって、これはもうとにかく話にならないと。  これがほかの船もどうなのだと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この多重防護の考え方は、私も事故が起こりましてしばらくたって「あけぼの」という船に乗ってみました、実際同じような時間に。この多重防護の体制というのができていると思いました。実際そうです。ただ、全部が駄目だったらどうしようもないと。つまり、Aが駄目ならBがカ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私がお答えするのは必ずしも適切ではないかもしれませんが、お尋ねでございますので、お答えをさせていただきたいと思います。  よく、今委員がおっしゃったような数字があって、これは国内で日本人が起こす犯罪と比べて多いとか少ないとか、そういう議論をされる向きが一...全文を見る
03月27日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
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○国務大臣(石破茂君) 北澤委員長始め委員の皆様に所信を申し述べます。  まず、二月十九日に生起いたしました護衛艦「あたご」と漁船清徳丸の衝突事案について申し上げます。  このような事故はあってはならないことであり、心より申し訳なく思っております。本件については、防衛省・自衛...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 平成二十年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  平成二十年度予算については、安全保障環境を踏まえた防衛力の近代化、政策立案機能や情報保全機能を強化するための組織づくり、国際社会の平和と安定のための取組、効率性と優先度を踏まえた防衛...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 第一義的に非を認めたというお言葉の趣旨をちょっと正確に理解できていないで答弁を申し上げているとしたら恐縮でございますが、この艦船事故調査というのは、自衛隊の艦船側における事故原因を究明し、事故の防止に資するということを目的として行っているものでございます。...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここは官房長も今かなり気を付けて気を付けて答弁をしておるわけでございますが、その積算根拠なるものが、今委員御指摘の実費あるいは休業補償的なものというのは、それも全くないわけではありません。当然それは、一体どういう形で、私は省内で言っているのですが、これは向...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 報告書で申し上げましたように、見張りというものについて、あるいは回避措置というものについて、私どもとして問題があるというふうに思っております。  「なだしお」は潜水艦でございますし、これは水上艦でございますので、潜水艦に特有のセールの部分で非常に狭うござ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 艦長が仮眠を取っておったということとこの事故が起こったということとの関係について、まだこうだと断定できる状況にはありません。ただ、局長が申しましたように、適切ではなかったというふうに判断しております。艦長も副長も一緒のそういう状態であったということは望まし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほど予算の説明を申し上げました。私どもも、昨年と比べまして二百十六億五千七百万減を立てております。例えば一括で調達をいたしますとか、今までそういうこともほとんどやったことがなかったわけですね。どうすれば効率的な予算が組めるかということについて省内でかんか...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 取捨選択というようなことは行っておりません。そこで航海長が述べたことを整理をして発表したというものでございまして、そこで航海長が述べたことを整理はいたしておりますが、取捨選択というような、つまりこれは言わないでおこうとか、そういうようなことは行っておらない...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、大臣室におきます航海長からの聴き取りの際に、航海長がそのようなものを持参をしておったということは私は見ております。  しかしながら、航海長はそこにおける説明は口頭でいたしておりました。そのメモに基づいて説明をするということはございませんでしたので...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、私今申し上げましたように、内容は見ていませんが、そういうメモを持っておったということは承知をしておるわけでございます。また、そのことにつきまして海上幕僚監部より、それが存在しているということについても説明を二月二十八日、今委員が御指摘の日にちに受け...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、当日に公表しております、つまり航海長が申し述べたことを整理して発表したというものがこれはすべてなんでございますが、それの基、基といいますか、航海長がいろいろなメモをした、それは何らかの参考になるのではないかということでありまして、私自身、あれ送りま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは局長の判断ではございません。当省としての判断であり、そのことの責任は私にございます。  これは、局長から答弁を申し上げましたように、このメモというものが海上保安庁に今行っております。それが捜査にどれぐらいプラスになるか、そして捜査においてどれだけ決...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは理事会において御判断をなさるべきものかなというふうに僣越ながら思っておりますが、これは捜査当局において判断、今事故原因というものを調査をしている、それは捜査当局のそのような権能に基づいて事情を聞き証拠を集めて行われているものだというふうに承知をいたし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今御指摘の点につきましては、飛行場の騒音でありますとか安全面に関する措置を規定をしたものだというふうに承知をしております。私どもとして、アメリカが定めました基準についてコメントするというような立場には私ども今ないものでございます。立場としてそうなのでありま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今御指摘のクリアゾーンのお話でございますが、私も正確にすべて知っておるわけではございませんが、アメリカ海軍のホームページを見ますと、これは飛行場の騒音でありますとか安全面に関する措置を規定したものだと、そしてまた、米軍飛行場の存在がその周辺にその雇用者の住...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私、前、防衛庁長官やっておりましたときに、普天間基地は実際参りました。また、ヘリに乗って、その上空を直接ということではなかったかもしれませんが、状況も見ております。また、防衛庁長官になる前も普天間基地の視察というのは一度したことがございます。  ただ、そ...全文を見る
04月04日第169回国会 衆議院 本会議 第17号
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○国務大臣(石破茂君) 三日月議員にお答えをいたします。  今回の衝突事故を受け、海上保安庁の捜査や海難審判庁による調査が公正中立に行われるべきことは、極めて当然のことであります。  他方、三百六十五日二十四時間、我が国の平和と独立を守る任に当たる防衛省・自衛隊において、いか...全文を見る
04月08日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
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○国務大臣(石破茂君) 一般的に、委員御指摘のように、そういうような状況になれば、艦長というのは服務規則で、その艦の首脳であり、すべてのことに責任を負うというふうに規定をされております。ですから、起きるとか起きないとか、起こすとか起こさないとか、そこまで書いてあるわけではございま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それが清徳丸と特定できていたかどうかということは別といたしまして、そのような船が存在をしているということはレーダーあるいは見張りで確認ができているだろうというのが一般論として言えることだと思っております。  これは、これから先、捜査が進捗をし、明らかにな...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のように、戦闘艦でございますから商船よりは旋回径が勝っておる、勝っておるといいますか優れておることは事実でございます。「あたご」がほかの護衛艦よりも優れているというわけではございませんが、戦闘艦の特性からして優れているということが言えまして、旋回...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) どうすべきであったかという議論はしております。  ただ、これはもう因果関係にかかわることで、まさしくそれが過失の有無そして責任の軽重に直結いたしますので、これはもう海保の捜査が明らかになるまで私として申し上げることはできないのでございます。  ただ、あ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 海保の捜査でどういうような結論が出るか分かりません。ただ、私どもとして、艦全体として対応ができていなかった、であらばこそこの事故が起こったというような認識は持っております。  ですから、べき論とか因果関係とか、いろんなことが錯綜して、お答えとして必ずしも...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今委員がおっしゃっていただきましたように、四時六分以降に両舷停止、自動操舵やめ、両舷後進いっぱいが一連の流れとして下令をされておるわけでございます。そこで五秒から十秒ということでございまして、その後に衝突音らしき音を聞いたというふうに証言といいますか供述を...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、速度が十・四ではなくてもっと出ていたのではないかと、そうでなければああいうふうに真っ二つになるはずがないではないかという御意見があることは私自身承知をいたしております。  ただ、この速度が十・四ノットというのは、これはSMACSという記録装置がご...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それはおっしゃるとおりです。  私ども、例えば自動車でもぶつかったときに、一秒違えばぶつからなかったねということはあるわけでございまして、この場合に、本当にもう何秒かということは断定はできません、速度は相対的に測るものでございますので。ただ、何秒か前に回...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これはもう本当に海保の捜査を待たなければいけません。  委員がおっしゃっていただきましたように、供述をそのまま書いたものでございます。あるいは、矛盾する点があればそこの整合というもの、つまりそれは、何というんでしょうか、口裏を合わせるとかそういう意味では...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ボイスレコーダーは搭載をいたしております。これ、非常に変な言い方をすれば、市販のボイスレコーダーを積んでおりました。これ今私どもの手の中にあるわけではございませんが、ボイスレコーダーの解析というものもなされる。レーダーの記録というのは、これは訓練、演習のと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは防衛省としてお答えすべきものではないのかもしれません。数字は委員がおっしゃるとおりでございます。  これ、アメリカにしてみれば、ほら、日本はこんなに負担しているんだよという説明を国内向けにしなければいけない、した方がよいということなのかもしれません...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは佐藤委員ともよく議論をさせていただくことなのですが、防衛省ってほかの役所と明らかに違うところがあるということをちゃんと認識するところから議論はしなきゃいかぬのだと思います。要は、実力組織を持っているということ。もちろん、それは海上保安庁とか警察とかそ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここは言い方を改めます。私の言い方は決して適切ではありませんでした。  動くとは思っていないというのは、それは動くんです。動くのですが、それが政治の意思というものを本当に適切に反映して動くことができるか。私は最も適切に、そして最も迅速に動かさなければ意味...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私はカナダの統合のように、もう陸海空はやめだ、統合軍だというようなことを申し上げたことは一度もありません。陸の特性、海の特性、空の特性、それはやっぱり生かされなければいけないと思っています。  ですから、ラインの部分において、統合部隊をどうつくるかという...全文を見る
04月10日第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○石破国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  防衛省の所掌事務をより効果的かつ効率的に遂行し得る体制を整備するため、自衛官の定数及び即応予備自衛官の員数の変更、防衛大学校等における研究の位...全文を見る
04月11日第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
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○石破国務大臣 訪米を決定して、それを中止したというようなものでもなく、どうしようかという議論をやっておる中において、今回、非常にタイトな日程、そして国会情勢も非常に厳しい、あるいは委員が御指摘いただいたように、いろいろな事件、事故が重なり、当省をどのように変えていくかという議論...全文を見る
○石破国務大臣 現大綱をつくるときも相当議論をいたしましたし、ここでもそういう議論があったと記憶をいたしております。  英語で言えば、結局、陸上自衛隊はファイナルゴールキーパーとよく言われますが、やはり、陸の守り、本土においてといいますか、日本国内においてファイナルゴールキーパ...全文を見る
○石破国務大臣 政府として、現在の日米の安全保障の関係というもの、これを維持する、さらに信頼性を高めていくという方針には全く変わりはございません。  これは、委員といつも議論をすることですが、人と物との関係になっている。アメリカがいろいろな国と結んでいる条約の中で非対称的な双務...全文を見る
○石破国務大臣 私は、基本的に委員とほとんど同じ考え方なのだと思っております。  アメリカの議論は、確かにおっしゃるとおりなので、アメリカはどれだけ負担していると思っているんだということがあるわけですね。日本は、この負担はほかの国に比べて重いじゃないかということを言いますと、ア...全文を見る
○石破国務大臣 昨年五月に行われた2プラス2で、検討の進展について確認をし、その一部を共同発表の中に書いているということでございます。  中身といたしましては、委員御案内のことだと思いますが、計画検討作業の持続的進展、何となく直訳調ですが、持続的進展、それから、大量破壊兵器によ...全文を見る
○石破国務大臣 現在までのところ、我が国に対して、国連からスーダンに行ってくれというような要請が具体的にあったものではございません。  ただ、NATO諸国と議論をしている際に、その打診でもないですね、選挙流に言えば瀬踏み行為というんですか、どうだろうねみたいなお話、それが非公式...全文を見る
○石破国務大臣 四月二日の記事は私も承知をいたしております。政府関係者が明らかにしたというのですが、だれが明らかにしたのかがよくわかりません。  実際、本当に、この場で委員にうそを言っても仕方がない話でありまして、防衛省として打診を受けた、防衛省としてですよ、そういうことは今ま...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、スーダンに特化してというわけではございません。地雷除去の能力というのは、ある程度私どもは持っております。もちろんこれは対人地雷のお話であって、対戦車地雷のお話ではないというふうに承知をいたしておりますが。  スーダンに特化して、いろいろな情報を集めて、...全文を見る
○石破国務大臣 行くことを前提として情報収集しているわけではありません。ただ、おっしゃるように、どうなんだねと実際にあった場合に、さあ、これから調べますというようなことであれば、それはタイムリーな行動というのができないということもあり得る、あるいは、不十分な情報でいろいろな判断を...全文を見る
○石破国務大臣 PKOセンターへの自衛官の派遣については、現時点において具体的に申し上げる段階にはございませんし、スーダンに行かないのでPKOセンターに出すとか、私はそういう相関関係に立つものだとは全く思っていないのでございます。  外務大臣の方から、三月二十四日、講演をなさっ...全文を見る
○石破国務大臣 私自身も、こういうことをいつまでも委員にお答えしなきゃいかぬという状況はお恥ずかしいことだと思っております。  とにもかくにも、裏金というものがあって、そして、それをどのように使ったのか、私的な使い方をされているとしたらそれはもってのほかの話。それをどのように、...全文を見る
○石破国務大臣 刑が軽いかどうかということですが、諸外国と比べれば、とにかく軽い。これは間違いない。ただ、我が国の刑法の体系において、これだけ突出して重くした場合に、ほかの犯罪とのバランスがどうなるんだという、いかにも法律的な議論ですが、そういうような話が出てくるだろうと思っては...全文を見る
○石破国務大臣 ミサイル防衛法制を制定いたしました。ですから、今委員がおっしゃった体制というのはそういうことも含むのだと思いますが、本当にそれがきちんと兆候がつかめている場合、つかめていない場合、対応できるかということについてはきちんとシミュレーションして、実際に動かないことがな...全文を見る
○石破国務大臣 日本の納税者が納得するものでなければだめだということは、私は、アメリカ側に対して、前の長官のとき、あるいは長官を離れた後、そして今も、日本の納税者がきちんと納得するものでなければだめですよということは何度も申し上げております。その問題意識は全く、大臣になる前もなっ...全文を見る
○石破国務大臣 ずっと継続していくべきかどうか、それは私が主体性を持ってお答えできるものではございません。これは、外務省がむしろお答えになるのがふさわしいし、委員は外務官僚でいらっしゃいましたから、もっと高い見識をお持ちなのだと思います。  ただ、この非対称的双務関係というもの...全文を見る
○石破国務大臣 環境影響評価につきましては、三月十四日に環境影響評価の追加・修正資料の修正版を沖縄県に送付させていただきました。その内容は公表させていただき、翌日から気象調査等を開始したものでございます。大気質に係る気象調査等を開始し、その後も方法書に沿った調査を逐次進めていると...全文を見る
○石破国務大臣 もっと早くすべきであったという御指摘を受けるとすれば、そのとおりだと思います。これが遅きに失したということにならないようにしていかなければいけませんし、ただ、自衛隊という、ある意味で、ともすれば閉鎖的になりがちな、そういうような集団においてこういうセクシュアルハラ...全文を見る
○石破国務大臣 いずれにしても、こういうような、結果を早く出さなければいけません。そして、委員の御指摘を受けて久しぶりに調査をやったということですが……(辻元委員「久しぶり、それじゃ困る」と呼ぶ)ですから、それは、本当にどういうふうに改善をしているかというのをきちんと見ていかなけ...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のように、ともすれば閉鎖的、一般のお客様相手に仕事をしているわけではございませんので、実際そういうところもございますので、閉鎖的になりがちだ、そして階級社会である。  だから、そういうところで、セクシュアルハラスメントというのは別に女性ばかりではなく男...全文を見る
○石破国務大臣 私も不勉強で、国際的な情勢について必ずしもすべて知悉をしておるわけではございません。ただ、人権の問題でございますから、弁護士というものをどのように活用するかという問題意識は持って、今後内部で検討をさせたいと思います。
○石破国務大臣 情報保全隊という名前になっておりますが、今、情報と何の関係があるのかというお尋ねでございます。  情報保全隊というのは、何も情報だけに特化したものではなくて、部隊の保全、先ほど次長が答弁をいたしましたように、部隊の構成員たる隊員に対して外部からいろいろな圧力が加...全文を見る
○石破国務大臣 内部がしっかりしておればいいのだ、それは御指摘のとおりでございます。  しかしながら、一体、働きかける勢力というのも、それは遊びや冗談でやっているわけではなく、相当に、国益であるとかあるいはいろいろな信条であるとか、それを実現するためにありとあらゆる手だてを使っ...全文を見る
○石破国務大臣 公安警察というのは、公共の安全というものを目的として、警察権を持って行動しているというものでございます。  先ほど、どなたからか警務隊との差という御指摘がございました。これは警務隊とも明らかに違うわけでございます。  私どもとしては、本当に、部隊を保全するため...全文を見る
○石破国務大臣 いわゆる沖縄の密約につきまして私がお答えをする立場にはございませんが、政府として、密約というものが存在をしたというような認識に立ってはおらないところでございます。  それから、後段の御指摘は、本当に私はそうだと思うところがたくさんありまして、誤解する人が多いので...全文を見る
○石破国務大臣 まだ当省に、面会したい、そういう御依頼を正式にちょうだいしていないというふうに聞いております。  もし正式にそういうような御要望がありますれば、真摯に検討いたさせたいと思います。
○石破国務大臣 防衛所要というものは我が国だけの事情で決まるわけはないのであって、要は周りの環境がどうなのかということで決まるというのは、もう委員よく御案内のとおりです。  そうしますと、少子高齢化が進む、なかなか募集が困難である、よって定数を削減せざるを得ないみたいなのは、そ...全文を見る
○石破国務大臣 委員の認識はそのとおりだと私は思います。  もう既に御案内のことだと思いますが、今回再任用制度というものを拡充することになっておるわけですが、それは、要は体力勝負ということではない職種に限定をしておるわけでございます。ですから、戦闘力という点からいえば、今回の再...全文を見る
04月17日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
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○国務大臣(石破茂君) 当然、環境アセスメントは科学的な手法にのっとって厳正に行われるものでございます。
○国務大臣(石破茂君) 環境アセスの手法につきましては、逐次、沖縄の皆様方にも御説明をしておるところでございます。  私も辺野古には何度も立ち、そこの美しい自然というものに、その価値もよく承知をいたしておるつもりでございます。環境に与える負荷がどれだけ少ないかということをまずき...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 経緯の詳細についてここで申し述べることはいかがかと思いますが、私は、普天間基地が持っている機能というもの、抑止力の中身の相当部分を成しておるわけでございまして、その機能をどこへ移すかということを考えましたときに、これは地政学的にと言うとおしかりをいただきま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員から、かぎ括弧を付ければ、だましやすい、かぎ括弧閉じというような御発言がございました。私どもとして、それは本当に沖縄で長年平和活動に携わってこられた委員のお気持ちを私がすべて理解しているというような僣越なことを申し上げるつもりはございません。しかしなが...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当然そのように思っておりますというよりも、それが当然のことだという認識を持っております。
○国務大臣(石破茂君) 同じ国民だという認識でございます。  それは、民族のことについて私があれこれ申し上げられるような知識、見識を持っておりませんので不用意なお答えはいたしかねますが、私は、同じ日本国民として、同じ権利を持ち、同じ幸せを享受するのは当然のことだと認識しておりま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 法の下の平等ということを実現しますときに、それはいろいろな、私は選挙区鳥取県でございますけれども、それは、じゃ東京と比べてどうだろうと思うようなこともそれはございます。  ただ、事が安全保障でございますから、沖縄に基地の専有面積の八割近くを負担をしていた...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 非常に広範な御質問でございますので簡単にお答えするのは難しいのですが、私は、アメリカの今の考え方というのは、なるべく外国に基地を置くことはやめようという考え方だと思っております。と同時に、ホームランドセキュリティー、すなわち、九・一一が起こりました後、どう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員の御主張を私正確に理解できているかどうかちょっと自信がございませんが、結局、日米安全保障体制というのは、日本の独立と平和を守るということと極東の平和の安全のために活動する米軍の行動に資するというような、そういうような二つの目的を持っておるわけでございま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは省内でも議論がありますが、これが正式ということを決定したものではございません。「あたご」というふうに言うと、私は少なくとも「あたご」というふうに言うんですが、「あたご」と言う人もいますし、委員がおっしゃいます「あたご」と言う人もいますし、これもイント...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) その論文は私も何度か読ませていただきました。  私は、海上自衛隊を評して、私が言っているわけではありませんよ、私が言っているわけではありませんが、伝統墨守、唯我独尊と言われることがある。陸だって海だって空だって内局だってそういう四字構成熟語で表現をされる...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当時の古庄幸一海上幕僚長、私も長年いろんな交友があり、心から尊敬する人物であります。それは今も変わりません。  要は、委員御案内かと思いますが、制服であろうと背広であろうと、国民に対して直接責任を負うものではないということは共通をしているのです。我々文民...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当然、今の日本国憲法の下で最終審としてのそういう裁判所は認められないというのは、それは憲法から当然出てくるものでございます。では、最終審でなければいいのかとか行政裁判所的なものであればいいのかとか、そこはいろんな議論があるのだろうというふうに思っております...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは私の所掌ではございませんので責任を持ってお答えいたしかねますが、何をもって委員が対等とおっしゃるかということだと思います。  それは同盟にはいろんなタイプがございまして、非対称的双務関係というものをもってしてどう考えるか、我が国が独立国であるという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先般、都内でシンポジウムがございまして、私も御党の浜四津先生あるいは大阪の副知事であられた大平弁護士とともに参加をさせていただきました。  多少、アメリカでそういう今御指摘の障害者支援に関するCAPというプログラム、これを国防省がやっているということを聞...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 権限という、おっしゃる意味がよく分かりませんが、実際どのようにしておるかといえば、そういう今委員が御指摘のような事件、事故が起こりましたときに、那覇局長はそういうような厳重な抗議、申入れというのを行っております。それは、権限があるとかないとかそういうお話以...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今朝も私、省内で申したことですが、委員が今おっしゃったように、それは甘やかすという表現を使うかどうかは別にして、日本としてこういう事件が起こったことに対して本当に沖縄の方々の思いを踏まえて米軍にきちんと言う。そして、言っただけでは駄目で、それがどう改善され...全文を見る
04月18日第169回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○国務大臣(石破茂君) 政府の立場といたしまして、私どもが行っております活動が憲法九条に違反するものだというふうには当然考えておりません。  そのような判決がございましたが、私どもとして、非戦闘地域において活動を行っているもの、非戦闘地域というのは、その地域において国又は国に準...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員がおっしゃいます事前に国会で議論があったのかということでございますけれども、こういうような協議というものはあくまで行政府の裁量によるものでございます。その後に、これが協定という形でありますとか、いや、今回のグアムの場合に協定という話ではありませんが、あ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、今、日米の間におきまして、これとこれを、これとこれは日本が持つと、これとこれとこれはアメリカが持つというふうにかっちりしたものが決まっておるわけでもございません。今当局の間において本当にそういうような議論を行っているものでございます。委員御指摘のよ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この間、先生にいろんな御指摘をいただきました。また、私どもの若い者もいろいろな御指導をいただきまして、多くのことが前に進みました。先生の御指摘に、また御指導に心から御礼を申し上げ、見習えというお話でございますが、そういうつもりでやってまいりたいと思っており...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 昨年の暮れの委員会におきまして委員とそういうような議論をさせていただき、問題意識を共有させていただいたところでございます。その後、外務省とも副大臣間等を中心に調整を進めてまいりました。今年度より専門官に対しまして日本国大使館公使名で書簡を発出をいたしまして...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御配慮ありがとうございます。  DESCの内容あるいはDLA、国防兵たん庁の内容等についてはもう委員御案内のとおりでございますから、私から繰り返すようなことはいたしません。  今、我々の組織においてどうなのかということを考えてみましたときに、主要な装備...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) マーケットをきちんと見るという意識は持たねばなりませんし、予算を守るという意識も持たねばなりません。当然のことだと思います。  マーケットをきちんと見るという意識が今まで厳正にあったかといえば、それは改善の要があるなというふうに私は思っておりますが、この...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) お金がじゃぶじゃぶあれば本当によいのでございますが、別にじゃぶじゃぶもございません。  ただ、確かに円高にあれだけ振れておって何だこれはということ。で、もっと安くならないのかということを現場でぎりぎりやったかといえば、それはまだ努力の足らざる部分があるん...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今委員からお話をいただきましたように、三月二十一日に艦船事故調査委員会が行ってまいりました聴き取り等で明らかになりました内容について公表いたしたものでございます。聴取ができていないものが一部ございますので、当然完璧なものではございません。ただ、私、これの公...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとしまして、厳正な処分を行わねばならないという認識は委員と同じでございます。  では、具体的に何だということになりますと、これらの企業に対しまして、過大請求が発覚いたしましたときから過払い額等を支払うまでの間、これは取引停止の処分を行うということが...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 一五%というのはかなり思い切った数字でございますが、このような数値目標というものは、今までいろいろ削減する、削減するとは申してまいりましたが、一五%というような数値目標を設定をいたしましたのは初めてでございます。それに向けて努力をしていかねばならぬというこ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとして、現地における調査は行っておりません。十二月七日の米軍機の飛行、御指摘の飛行でございますが、中・四国防衛局では四十件の苦情を受けております。また、すべての苦情を受けておるわけではございませんので、つまり防衛局に来たものだけではございませんので、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 基本的に委員のおっしゃるとおりだと認識をいたしております。また、一月十一日付けで知事及び広島市長から要請文書もちょうだいをしておるところでございます。  そこの内容はもう委員よく御案内のとおりでございまして、当省としてこれを極めて重要なものとして受け止め...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 済みません、私自身ちょっと事実であるかどうか今確認をしておりません。ちょっと担当局長からお答えさせてよろしゅうございますか。もしそうであれば委員長から御指名いただきたいと存じます。
○国務大臣(石破茂君) 済みません、御通告をいただいておりませんのでなんというのは余り言い訳にもなりませんが、実際の裁判の過程において国側からどのような提示をしたかあるいはどのような反論をしたかということにつきましては、調査をいたしまして、できればこの持ち時間のうちにお答えをいた...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員が冒頭御指摘になりました、昨日三大臣で会合を持ったかということでございますが、そのような会合自体、私はあったというふうに承知をいたしておりません。少なくとも、私はそのような会合には出ておりません、仮にあったといたしましても。  一夜明けて何か考えは変...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) るる申し述べておりますように、これは高裁のものでございます。裁判自体は私どもが勝訴をいたしておりますので、これは裁判は勝訴をしたのでこれを最高裁に持っていって判断を仰ぐということができない。非常に一種、勝ってはいるのだけれども、そこにおいて論理的に導くのに...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) もちろん、我が国は主権独立国家でございますから、どこかから言われたからやるとか、どこかがやめたからうちもやめるとか、そういうことを言うべきものだと私は考えておりません。  繰り返しになりますが、憲法九条第一項の、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほど来るる申し上げておりますように、そこにおいて国際紛争を解決する手段としての武力の行使が行われていないことというのがイラク特措法のポイントでございます。ですから、そこが非戦闘地域であるということであり、バグダッド空港にそういう兵員を輸送するということが...全文を見る
04月21日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
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○石破国務大臣 平成十八年度における防衛省関係歳入歳出の決算につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、防衛省主管の歳入につきまして御説明申し上げます。  当初の歳入予算額は六百十六億九千二百万円余でありまして、これに予算補正追加額三億五千六百万円余を加えますと、歳入...全文を見る
○石破国務大臣 平成十八年度決算報告に掲記されております事項について、防衛省が講じた措置を御説明申し上げます。  不当事項として指摘を受けましたものにつきましては、まことに遺憾であり、綱紀粛正のより一層の徹底を図るなど再発防止に万全を期する所存であります。  次に、指摘を受け...全文を見る
○石破国務大臣 二月二十二日に、再発防止のための当面の措置を取りまとめました。今後とも、再発防止について、着実かつ真剣に取り組んでまいりたいと思います。  考えられるありとあらゆることをしなければいかぬだろう。申し入れ、わかりました、二度と起こらないようにしますとか言いながら、...全文を見る
○石破国務大臣 航空母艦の交代につきましてのお話でございます。  当省といたしましても、関係省庁、横須賀市及びアメリカの実務担当者から成ります原子力空母に関する防災、安全対策に関する実務者協議へ積極的に参加するなど、地元の方々の安全、安心の確保のため努力をしてきておるところでご...全文を見る
○石破国務大臣 米軍再編のキーワードは、抑止力の維持と負担の軽減、こう言われます。  ところが、その抑止力を維持しながら負担を軽減するというのは、一種、二律背反みたいなところがありまして、これをどのようにしてやっていくかというのは、余り容易なことではございません。お題目を唱えて...全文を見る
○石破国務大臣 これはなかなか難しい議論で、私が前、長官をやっておりましたときもこの四国の防衛体制をどうするのかという議論は相当にいたしました。基本的に南西方面にシフトをしてきておりますが、その中において四国をどうするか、四国選出の高知の先生のみならず、他県の先生方も何度も防衛庁...全文を見る
○石破国務大臣 これは先生御指摘のとおり、聞き取りに基づいてこの報告書は作成をいたしました。一部聞き取れてない者もございます。  そこに書きましたのは、先生がまさしく今御指摘をいただきましたとおりでございまして、両舷後進いっぱいが下令をされた、その前に両舷停止、自動操舵やめがか...全文を見る
○石破国務大臣 まだ確たることは申し上げられませんが、大体先生御指摘のようなことではないかと思ってはおります。  イージスが持っておりますレーダーは、水上レーダー、航海用レーダーというのがあるのはもう先生御案内のとおりでございまして、レーダー指示機と申しますが、これのディスプレ...全文を見る
○石破国務大臣 おっしゃるとおりでございます。  確定的なことはまだ申し上げられません。私どもは捜査当局ではございませんし、聞き取れない者もおります。ですから、その上で申し上げますが、見張りも、外ではなくて艦橋の中で見張りをしておった、艦橋内の者ですね。通り雨があったのでという...全文を見る
○石破国務大臣 要は、基本の徹底以外にないと私は思っております。先生御指摘になりましたように、まさしく通り雨があったというので中におりましたと。外にいると、温度、風、音、そういうものを体感することができますが、中に入ったらそれができない。何でこんなことが起こるんだということでござ...全文を見る
○石破国務大臣 そういう問題認識のもと、可能な限り徹底した調査を行いました。その結果、イージスシステムに係る特別防衛秘密の自衛隊外への流出というものはないというふうに確認をしたところでございます。  あわせて、先生、今中国人の配偶者のお話をなさいました。中国人女性を配偶者として...全文を見る
04月22日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
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○国務大臣(石破茂君) 協議を受ける立場にあるかどうか、委員御指摘のように所管は内閣官房でございますので、当省として事実がどうであるとかそういうようなことで内閣官房からお求めがあれば、それは政府部内において調整をすることはございましょう。  ただ、今外務大臣がおっしゃいますよう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 確定判決との対応との関係でどう思うかという御趣旨であれば、これはまさしく外務大臣お答えになったように国全面勝訴のものでございます。そのわきの論、傍らの論についてとの関係と言われますとちょっと答弁がなかなか難しいのでございますが、名古屋高裁の判決というもの全...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) しておりません。
○国務大臣(石破茂君) そこにおいて、国又は国に準ずる組織の間において国際紛争を解決する手段としての武力の行使が行われているかどうかというのが判断基準でございます。
○国務大臣(石破茂君) 私自身そのような答弁をしたかどうか今記憶が定かではございませんが、民航機が就航しているから非戦闘地域であるということは論理的には導かれないものだと考えます。
○国務大臣(石破茂君) アメリカ側からは、ゴルフ場がある米軍の施設・区域は、三沢飛行場、多摩サービス補助施設、横田飛行場、厚木海軍飛行場、キャンプ座間、岩国飛行場、奥間レスト・センター、嘉手納飛行場、キャンプ瑞慶覧及び嘉手納弾薬庫地区であると聞いておるところでございます。
○国務大臣(石破茂君) 本年三月下旬時点で、でき得る範囲で防衛省職員に対して聴き取り調査を行いました。これは御党の武正衆議院議員提出の質問主意書に対する答弁作成のために実施したものでございます。  その結果、現時点におきまして、当省職員が会員証を所持するという事実は把握をしてお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私もここ詳細に今もう一度きちんと調べるように指示を出したところでございますが、返却したということではなくて有効期間を失ったのではないかと、こう思っております。  私も何しろ現物見たこともございませんし、私もやったことがないので分かりませんが、そういう事実...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 当省職員の利用状況というお尋ねでよろしゅうございましょうか。  当省職員の利用状況につきましては、このような情報を取りまとめた資料というものが存在をしておりません。しかしながら、在日米軍施設・区域内に所在するゴルフ場の使用実態を調査をいたしましたところ、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そういう御理解でよろしいと思います。
○国務大臣(石破茂君) 地位協定三条でございますが、米軍はこの三条に基づいて、すなわち、合衆国は、施設及び区域において、それらの設定、運営、警護及び管理のため必要なすべての措置をとることができると書いてあります。そうしますと、ここにおいて、まあ運営に入るんでしょうか、要するにどう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、是正するということが適当かどうか、ちょっと私、今判断、即座にいたしかねておるところでございます。  私どもの例えば部隊の体育施設とか一般の方々に開放する場合がございますが、これは広報という形でやっております。現地の方々にいろんな御協力をいただいて...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとして実態について今問い合わせを行っておるところでございます。これは御指摘もいただきましたので、本当にどうなんだということをきちんと問い合わせなさいということで、地方協力局の調達官から在日米軍司令部第四部長に対しまして問い合わせを直接行わせました。ま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これはプラスマイナスをよく見ようということで今やっております。一括契約といいますか大口契約をやっておるわけで、それでどれぐらい安くなるのか。メーターを付けますと、これは事業者負担になりますので、電力会社ですね、そこが自己負担をすることに相なりますが、そうす...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今の外務大臣のお話のとおりで、そのいろんな要素をちゃんと議論してみましょうということだと思います。私も委員と同じような問題認識でアメリカ政府の人と大激論もしたことも何度も実はございます。こんなことで納税者の理解が得られると思いますかという話もしたこともあり...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 精緻に存じているわけではありませんが、こういう構想があるということ、またかねてから犬塚委員がこのことについて提唱しておられることについては承知をいたしております。
○国務大臣(石破茂君) 実際に、予防の方が事が起こってから対応するよりも効果的であり、あるいは費用が安くて済むということはあるんだと思います。  私は、委員と議論したいのは、このUNEPSの構想がそれぞれの国の政府の思惑というもの、これとどう関係付けるべきなのだろうかと。つまり...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私がここはお答えする立場かどうか分かりませんが、委員から感想というふうにおっしゃっていただきましたので申し上げさせていただきたいと存じます。  私が思うのは、マケドニアの例をどう考えるかということなのですね。マケドニアにおきましては独立宣言しましたと、ユ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、委員がるる議論を展開しておられますように、憲法との関係をどう考えるのかというところから議論はあるんだろうと思うんですね。国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄すると。この国権の発動たる...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 部隊として参加した場合に、犠牲者が出ればそういうことになるというのは想像するに難くないところでございます。そうならないようにとにかくとにかく考えていますが、また万が一そういうことがあったときにどうやってそれを乗り越えるか。乗り越えるという言い方は誤解を招く...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 本日午前二時三十分ごろ、鹿児島県姶良郡姶良町国道沿いで陸上自衛隊第一普通科連隊、練馬でございます、所属の一等陸士、未成年でございます、この一等陸士がタクシー運転手の方をナイフで刺し殺した、刺殺した容疑で本日午前四時五分ごろ緊急逮捕されたというものでございま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ここは詳細きちんと把握をし、これがどういう者であったか、人事の管理はどのようになっていたか等々、すべて詳細に把握をしたいと思っています。まだそれができない時点で軽々なことを申し上げるのはかえって申し訳ございませんので申し上げませんが、過去十年間において自衛...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 起こったことは外から見る限りとてもよく似ております。横須賀の場合には、私の理解を超えた、天の声が聞こえたとかなんとか、よく分からないお話が報道されておりますが、起こった事象は極めて似ていると。  先ほど申し上げましたが、この者がどういう者であったか、そう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 在韓米軍の兵力削減が凍結されたということがアメリカのグローバル・ポスチャー・レビューの中でどういうような役割、位置付けになるかということについて、私自身まだ正確な認識を持っているわけではありません。ただ、全体の兵力見直しの中において連鎖的に影響を与えるもの...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、あらゆる可能性は常に排除はされないということでございますが、現時点において沖縄の海兵隊がグアムに移るということに何らかの影響を与えるという認識は、私自身全く現時点において持っておるものではございません。
○国務大臣(石破茂君) これは原告の請求を退けるということが内容であって、じゃその結論を得るために、その結論を得るための論理構成として、自衛隊のイラク派遣というものが、あるいは行っておる今の活動というものが憲法に照らしてどうなのかということが論理構成上必要であったかといえば、それ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) どう思うかと言われたのでこう思うということを申し上げておるわけでございます。立法府としてそれに対して何か権能を行使し得るとか、そんなお話を申し上げているわけではございません。これは実に単純な話でして、論理を導き出す上においてそれがなければあの結論が出ないか...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは国が勝訴したのですから、尊重するのは当然でございます。
○国務大臣(石破茂君) それは、判断というのは原告の請求を退けるというのが判断の本体でございます。
○国務大臣(石破茂君) そこの傍論部分が法的拘束力を持つかどうかということについてはいろんな御議論がございますが、私自身はそこの傍論部分が法的な拘束力を持つという認識には全く立っておりません。
○国務大臣(石破茂君) それは、委員が尊重するとおっしゃっておられる意味は何なのだと。尊び重んじるということなのでしょうけれども、それは尊びますし重んじることにやぶさかではございませんが、敬意を払うことにも何らちゅうちょするものではございませんが、それが私どもの行政の判断というの...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私の言い方が足りなかったかもしれませんが、私はこの傍論部分が行政に対して法的拘束力を持つものだというふうに認識はいたしておりません。  ここについてはいろんな説もございます。当然、法的拘束力を持つんだという考え方も全く存在しないわけではありませんが、まし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そんなの関係ないと言っても、ねえと言っても、それはどっちでもいいのですが、関係ないと普通の言葉で申し上げますと、そんなことを申し上げるつもりは私はありません。それは司法の判断としてそういうことがなされたということについて、それは高等裁判所においてそういう判...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今委員がおっしゃるように、二分前であればそれはホバリングしながら降りていると、ホバリングしながら降りるとは変な言い方ですね、降りているような時間だと、普通のヘリの運用からすればそういうことになります。それから、それを捜索に当たっていたというふうに評価をする...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは当然のことでございます。ですから、私どもとして、この中間報告もお読みいただければお分かりいただけますとおり、とにかく聴き取れる範囲内の者から可能な限り聴き取りましてそれを記したものでございます。ここに書かれていないところ、それは確認ができない、確認が...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それ、私が申し上げるまでもなく、それはもう高村大臣は、外務大臣もお務めになり、いろんな方面からそういうことはよく御存じのことであって、大局的な見地に立ちつつもそういうような細かなこともよく御承知になった上でアメリカとのいろいろな交渉に臨んでおられるというこ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) まさしく本質論なんだと思うんですね。日米同盟というのは、合衆国がいろんな国と結んでおる同盟の中では極めてユニークなものであるということは我々日本人として認識をしておくべきだと思うんです。こういう形の同盟を合衆国はほかの国のどことも結んでいないということ。 ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今の委員の御指摘は、三年半ぐらい前に、私が前、防衛庁長官でおりましたときに省内で随分展開した議論ではあるのです、実は。  外務大臣がお話しなさいましたように、我が国はパワープロジェクション能力というのを持っていないわけですね。ですから、これは国策としてそ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは航空幕僚長が定例会見で申し上げたものでございます。そこは映像が残っておりませんので文字でしか申し上げることはできませんが、そこの部分はこういうやり取りですね、大体。非常に純真な隊員については一部心を傷つけられている者がいるかもしれないが、大多数はほと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 地位協定二条の1(a)に基づきます施設及び区域の提供につきましては、地位協定二十四条の二におきまして、地位協定二条に定めるすべての施設及び区域をこの協定の存続期間中合衆国に負担を掛けないで提供するという旨が規定をされておるわけでございます。  つまり、こ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ですので、それは、もう何でもアメリカが言うものを造ると、盲目的に造るということを申し上げているわけではございません。  それ、MILCONと呼ぶかどうかは別といたしまして、アメリカのお金でやるのか日本がやるべきなのかということは、それは私ども日本政府とし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ですので、繰り返しになりますが、使途も限定、継続するものについても必要性、緊急性を十分精査することで必要最小限の施設というふうに我々は判断をしてやっておるところでございます。  やっぱり、どの国もそうですが、まず第一義的に考えるのは自分の国の納税者の利益...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) グアムに移転する場合に私どもが負担をすべきものというのは、これは限定をいたしておるものでございます。  平成十八年五月一日に日米間で合意しましたロードマップにおきましては、再編実施における施設整備に要する建設費その他の費用は、明示されない限り日本政府が負...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 日本国内において、では新規に造るということがあり得るかと言えば、それはやっぱり抑制的に考えていくべきものだと思います。  リロケーションということで、返還の要求があってあるゴルフ場を返さねばならないと。そこは、しかしながら、返されることになるゴルフ場の代...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 局長からるる答弁申し上げておりますが、この代替施設におきまして兵員でありますとか物資、それを恒常的に積み卸すという意味で、つまり、これが軍港だというきちっとした定義があるわけじゃございませんが、私どもとして兵員、物資の恒常的な積卸しを行うような港、恒常的と...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、代替施設が機能するために必要なものは造りますと。それを超えるようなものがありとせば、それはよほど、よほど軍事環境が変わって、そこにおいてそのようなものがなければ日米安全保障条約の目的が達成できないというような、そういう状況が肯定的の反対で否定的に変...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 普天間基地の危険性を除去しなければならない、一日でも一刻でも早く除去しなければいけないという要請があって、これは日本国政府としてもそのとおりだというふうに思っております。  地政学的にと言うとまた委員のおしかりをいただきますが、どこへ持っていくのかという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) いやいや、生です、生です。  まず、二点ほど申し上げておきたいと思います。  騒音についてどうかということでございますが、独自にオスプレーの騒音について当省として分析をしておるわけではございません。ただ、そのCH53との騒音を単純に比較したデータがある...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ジョセフ・ウェーバーがそのように発言をしたということは私は新聞報道により承知をいたしております。また、このような報道を受け、私どもとして外務省より外交ルートを通じて確認を行ったものでございます。結果として、オスプレーの沖縄への配備については何ら具体的に決ま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 一日も早くというのはまさしくその言葉のとおりでございまして、これがいろいろな理屈に基づいてこれによって一日も早くなるという、そういう深い含意で申し上げたものではございません。一日も早くというのは一日も早くという以外の何物でもないのでございます。
○国務大臣(石破茂君) 先生、仲井眞知事は閉鎖ということではなくて閉鎖状態という言い方をされておられる。つまり、私は言葉の遊びをするつもりは全くないのですが、閉鎖して、クローズして今日からここはもう閉鎖ですよということではなくて、閉鎖状態の実現というようなことをおっしゃったと、私...全文を見る
04月24日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
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○国務大臣(石破茂君) 領土防衛的に使用された例はあるのかというお尋ねに限定してお答えをいたしますと、確定的に承知をしておるわけではございませんでなかなか難しいお答えになりますが、私どもとしていろいろと調べてみました。  例えて申し上げれば、イギリスの国防省でございますが、この...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 九九年にコソボ紛争に介入したNATO軍がユーゴスラビア連邦共和国に対する空爆において使用したというふうに承知をいたしております。また、二〇〇六年、レバノン紛争においてイスラエルがレバノンに対して使用したというふうに承知をいたしておるところでございます。確か...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、だれが何によって被害を受けたかということを特定するというのは極めて難しいことなんだろうなというふうに私は思っております。自国の民間人、兵士に対する被害の大きさで上回る武器があるのかと、また最近の事象においてどうなのかということになりますと、これは数...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、抑止力というのが、これによってこれだけの抑止力がある、これによってこれだけの抑止力がある、足してこんな抑止力ですというようなものではございませんで、これはもう委員もよく御案内のことでございます。したがいまして、それをやめたとしたならば、どれぐらい、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもとして、現在のところこれは必要な装備であると考えておりますもので、もしやめるとしたら幾ら掛かるかということをお答えするのは極めて難しいということでございます。  ただ、委員のお尋ねでございますので、あえて私個人的に考えてみますと、これを廃棄するとい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、委員のおっしゃることは、よくよく防衛力を構築する上において考えてみなければいかぬことだと私は思っております。  専守防衛的な政策を取る国において、陸上自衛力というのはよく横文字でファイナルゴールキーパーと、こういうふうに言われるわけですが、外征軍...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 本質的にそのとおりだと私は思います。それに対して特に異を差し挟むつもりは私はございません。ただ、同時に、アメリカにとってもそうなのでしょうが、我々にとっても安全及び地域の平和と安定の維持にとって不可欠なものだというふうに考えておるところでございます。  ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 具体的な数としての成果というものについて、今直ちにお答えできるということにはございません。この時間中にお答えをさせていただきたいと思います。恐縮です。
○国務大臣(石破茂君) この内容と申しますのは、今委員が御指摘いただいたことだと思います。  私ども、そういうような施設があるということにつきまして、今委員が御指摘になりましたのは、ここが間違いだというのを私が今拝聴する限りにおいてはございません。ただ、電波傍受施設につきまして...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、私は専権的にお答えすることではないとは思いますが、基本的に私は同じ意識を持っております。  在日米軍基地ですので、我が国、主権独立国家の施設・区域を提供しているわけでございますから、それがどのような規模を持つものであり、何に使われておるかというこ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 機体に関係することではございますが、私は答弁する立場にはございません。  私も、済みません、不勉強でこういうことを一つ一つ存じておるわけではございません。ただ、エンジンが全部跡形もなくなくなっちゃったとか、そういうことがあるかどうか、一般論としてはないの...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 外務大臣と同じであります。  ただ、だれが何を言っているかというのはよく読んでみなければいけないなと私は改めて思っているのですが、例えば委員がお触れになりましたロバート・ミューラー氏が言っている、それは証拠が見付からなかったと言っているのか、証拠を全く残...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、今も空き家状況の住宅数も考慮して算出しているというふうに考えております。  ただ、今入居率八割と申しました。つまり、二割が空いているわけですね。それが老朽化が著しくてとても住めないとか、今改装中であるとか、こういうふうに言っておるわけですが、一体...全文を見る
04月25日第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
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○石破国務大臣 私は、今津委員と認識を全く一にするものでございます。  御指摘のように、これは傍らの論であって、自衛隊のイラク派遣は違憲であるというロジックを挟むことが結論を導き出す上に必要であったかといえば、どう読んでも、必要であったとは思えない。却下もしくは棄却すべきもので...全文を見る
○石破国務大臣 おっしゃるとおりだと思っております。  私どもは、バグダッドというものを指して非戦闘地域かどうかということは申し上げておりません。バグダッド空港というものに限定をして申し上げているわけでございますが、そこに、国または国に準ずる組織の間において国際紛争が行われてい...全文を見る
○石破国務大臣 現在、政府といたしまして、集団的自衛権に対する考え方、つまり集団的自衛権というものは、独立国家である以上保有しているのは当然であるが、その行使は、自衛の必要最小限度を超えるので憲法上許されない、大意そのようなことであったかと記憶をしておりますが、それを変更するとい...全文を見る
○石破国務大臣 小池補佐官、あるいは小池大臣のときにNSCというものが強力に主張され、法案化まで至ったということはそのとおりでございます。  ただ、これは法律の形としてはどういう形をとるかというと、安全保障会議設置法を改正する法律案という形で出てきているわけですね。そうすると、...全文を見る
○石破国務大臣 一二〇%同感であります。二〇〇%と言っても、幾らでもいいのですが。  私は思うのですけれども、我々の組織におけるそういう研究というものは防研がやっていて、もう一つ防衛大学校というのがあるわけですね。そこの人的な配分をどうするか。片方は研究機関だ、片方は教育機関だ...全文を見る
○石破国務大臣 おっしゃるとおりで、私にしましても副大臣にしましても、現場に行く時間がまずないということがあります。また国会のお許しがいただけるような状況になれば現場に行きたいなと。やはり自衛隊の基本は現場ですから、部隊ですから。市ケ谷じゃないと思っていますので。  そこの、人...全文を見る
○石破国務大臣 国が勝訴しておりますからどうしようもない、反論をこれ以上する立場を封じられているので極めて困ったことで、だとすれば、こういう場で申し上げるしかないと思います。  あるいは、私が気にしておりますのは、この後それぞれの特措法の期限が参ります。補給新法の期限の方が早く...全文を見る
○石破国務大臣 これは、先ほど来法務省からもお話がありますように、私からもお話ししましたように、行政に対して法的拘束力を持つものではないというお話でございます。  ただ、こういうものが出たということ、またこれによって力を得るというか、そういう方々がおられる、画期的な判決だと。敗...全文を見る
○石破国務大臣 この点においては、このことがそもそも争点になっているわけでもございませんので、私どもの方からそういう情報を、つまり国会にも提示していないような情報を裁判所に対して提示したということは一切ございません。
○石破国務大臣 委員のおしかりを覚悟の上で答弁をすれば、私どもは、バグダッド空港ではなく、バグダッドあるいはイラクのほかの地域において、国際紛争を解決する手段としての武力の行使が行われているか、いわゆる戦闘行為が行われているかということを判断するということはいたしておりません。ま...全文を見る
○石破国務大臣 必ずしも、私が政府としてという立場でお答えするのは適切ではないと思っております。  ただ、この一体化論というのは、私も随分勉強してみたつもりですが、日本独自の議論であって、何を評価して一体というのかというんですね。まさしく今、発進準備中の戦闘機のお話がございまし...全文を見る
○石破国務大臣 必ずしも、私が責任を持ってお答えをできるお話ではございませんが、そこにおいて認識の一致を見る必要はあるのだろうなというふうには思っております。地位協定に書かれております文言において、日米間で認識の相違がないようにそれは努めていかねばならないものだと考えております。
○石破国務大臣 委員から御指摘があったということを最近になって聞いたものでございます。何月何日かはよく覚えていませんが、直近ですね、きのうとかの話であって、私は、それはよくないと思います、正直言って。  これは何重もの誤りみたいな話で、今官房長から御説明申し上げましたが、まず防...全文を見る
○石破国務大臣 委員も、船に乗ってごらんになったことが何度かあると思います。船はシステムで動いておりますので、艦長が独裁体制で全部指示を出すわけではございません。部下が何々します、了解と言って、それが命令というふうに評価をされるものなのだということは、多分役所の方から委員に何度か...全文を見る
○石破国務大臣 冷戦が終わって、海賊というのはえらくふえたのですね。マラッカ海峡なんて特にそうであって、要するに、冷戦中、あのあたりにアメリカ海軍のプレゼンスとソ連海軍のプレゼンスとあったわけで、ソ連が消えてなくなっちゃいますと、ソ連のプレゼンスがなくなって、そうすると海賊がわっ...全文を見る
○石破国務大臣 洞爺湖サミットを成功させるということは、日本国にとって極めて重要なことであります。特定のこのような脅威に対してどうかということについて一つ一つお答えはできませんが、私どもとして、あらゆる懸念を念頭に置いて、いかなることが起こっても洞爺湖サミットがきちんと成功裏に行...全文を見る
○石破国務大臣 委員は岡山でありますし、私は鳥取なのですが、では一体、鳥取とか岡山はどうしてくれるかというようなこと、これはもう日本国全部、一、二の三で、北海道から九州、沖縄までパトリオットが全部そろうということは、これはスケジュールからいっても財政的にも無理なことでございます。...全文を見る
○石破国務大臣 現在までのところ、私どもに対しまして警備についての協力依頼というものはございません。また、私どもとして、当然この聖火リレーが平穏裏に行われることを望んでいるものでございますが、不測の事態というのは全くないとは言えないものでございます。そのときは、法令にのっとりまし...全文を見る
○石破国務大臣 それは政府全体で判断すべきものでございますから、私がどうこうと断定的に申し上げられる筋合いのものではございません。しかしながら、それを撃墜しなければもっと大きな被害が生ずるということがあり得る場合には、それが選択肢から排除されることがリーズナブルだとは私は全く思い...全文を見る
○石破国務大臣 去年のイラク特措法の延長のときに、私は与党の筆頭理事をいたしておりました。御党は原口委員が筆頭理事であられたかと思います。そのときに、とにかく情報を出そう、可能な限り出そうということで与野党ともに意見が一致をし、政府にそのように申したところでございます。  私は...全文を見る
○石破国務大臣 根拠は先ほど来るる私が申し上げておるとおりでございます。それは委員はすとんと落ちないとおっしゃる、私もなかなか落ちていないなというふうに思いながら言っているわけですが、これをどういう形でやれるか。ステートメントという形にするのか、どういう形か、あるいは、防衛省のそ...全文を見る
○石破国務大臣 このことにつきましては事務方が確認をしておりますし、私も、田母神航空幕僚長とは本当に長い、かぎ括弧でいえば「つき合い」というか、長くいろいろなことで議論をし、非常に信頼している私の幕僚でございます。  これは、よく、活字にしちゃいますと、今人気のあると言われてお...全文を見る
○石破国務大臣 航空幕僚長の会見において、人から問われてということではなくて、みずからそういうようなことは言うべきではないかと私は思っております。少なくとも誤解を与えるということは極力避けなければいけません。  私どもは、国の中で唯一の武力集団として、武力集団という言い方がいけ...全文を見る
○石破国務大臣 第一点の、自民党がお考えの大臣補佐官に民間人の話でございます。  仮にそのようなことになったとするならば、この補佐官に対しても保秘に対する責任、義務は当然課すことになります。したがいまして、民間人であるから秘密にかかわることなどは何も教えないというようなことでは...全文を見る
○石破国務大臣 現時点でオスプレーが沖縄に配備されるという情報には接しておりません。私ども承知いたしておりません。しかしながら、麻生元外務大臣あるいは高村現外務大臣がそのように御答弁をされておられますが、可能性を一切否定するということにはならないものと私も考えております。
○石破国務大臣 先ほど来局長からお答えをしておるとおりでございまして、現時点においてオスプレーが配備されるというような情報を私どもは入手いたしておりません。それは何もオスプレーに限ったことではございませんで、ほかにもいろいろな装備品はあるわけでございますが、現時点において入るとい...全文を見る
○石破国務大臣 繰り返しのお答えで恐縮でございますが、今、配備されるという予定がない、私どもがそのような情報を得ていない、米軍からもそのような情報が提供されていない、そういうものについて行うということが果たして適切かといえば、私はそういうやり方が適切だと思いません。ほかにどういう...全文を見る
○石破国務大臣 具体的に、これは運用上必要じゃないでしょうということでとめた例があるとは私自身は承知をいたしておりません。  今回、得心云々かんぬんということでおっしゃっておられる、私自身そういうふうに申し上げておるわけですが、委員がおっしゃいますように、全くすべて運用上なのだ...全文を見る
○石破国務大臣 やりとり上、そういうふうなやりとりになるかどうか、それはわかりません。アメリカが、日米安全保障条約の目的達成、つまり日本の平和と独立、また極東の平和と安全に寄与する合衆国の軍隊云々かんぬん、こういうようなお話がそのままストレートに出てくるか、それはわかりません。 ...全文を見る
○石破国務大臣 それは、決められたルート以外のものを飛ぶということについて、その必要性について、やむを得ないね、納得しない限りということが、必要性が認められるということにおいて得心したということを申し上げておるわけでございます。つまり、極めて例外的に行われるものであって、では、そ...全文を見る
○石破国務大臣 それはお答えの仕方にもよるのかもしれませんが、私どもとして、まず工事開始ありきだ、早期に完工ありきだということを申し上げているつもりはございません。ただ、そういうものも考慮の要素として入りますが、だからといって、環境を無視していいとか、そういうことには全くならない...全文を見る
○石破国務大臣 私は、切り捨てるというようなつもりはありません。無視をするというつもりも全くありません。  私自身は、この判決文というものを何度も何度も読み返してみました。ある意味、イラク特措法をつくりますときも、私は、詭弁とかいろいろな御批判をいただきながらも、なぜイラクに特...全文を見る
○石破国務大臣 そういう評価は可能だと思います。私は、これを不健全などと思っているわけではありません。ただ、委員と私は立場は違いますが、どうすれば戦争が起こらないかということについて委員が真摯に考えておられることは、私はよく承知をいたしております。  私は、戦前の失敗の一つの理...全文を見る
○石破国務大臣 私は、補給新法のときも、最後は国民の支持だというふうに思ってまいりました。いかに議会で多数を持っておっても、それが多くの国民の支持を得なければそれは政策たり得ないのだというのは、私は今もその思いに変わりはございません。  そうしますと、私は、国会の答弁だけではな...全文を見る
○石破国務大臣 私は、それに限定されるということを申し上げているのではありません。ただ、いろいろな国際法の教科書等々読んでみても、国とは何ぞやという定義をいたしますときに、この三要素というのを挙げるのが通例であると私は考えております。
○石破国務大臣 断定的に準ずるとか準じないとか、また、大体準ずるという言葉自体ファジーな表現でございますので、言うことは難しいのだろうと思っています。  今の秋山さんの答弁、それは前後を全部よく読んでみなければわかりませんが、フセイン政権の残党と申し上げた意味は、フセイン政権の...全文を見る
○石破国務大臣 それが不見識とおしかりをいただけば、それはよく反省をしなければいけませんが、私は、危険であるということと戦闘行為が行われているということは違いますよということを申し上げておるわけでございます。  また、そこの答弁で申し上げましたが、六万とか三万とか二万とか申しま...全文を見る
○石破国務大臣 これは、防衛大臣としてお答えすることが適当ではないと思います。ただ、新宿のやくざという例えが、それは委員のお言葉をかりれば不見識なのかもしれませんが、私は、単なる武力集団、武力集団といいますか暴力集団という評価は、ヒズボラやハマスに対してしているわけではありません...全文を見る
○石破国務大臣 反論は後で聞くというお話ですが、今まとめてしますと、私どもは、バグダッドがとかイラクがとかいう評価をしているわけではないのです。バグダッド空港において戦闘が行われているかどうかという評価をしている。求められているのはそういうものです、この法律において。  バグダ...全文を見る
○石破国務大臣 町村長官がおっしゃったのは、それは安全か安全じゃないかという点に力点を置いて言われたのであって、だから非戦闘地域だというようなことで論理を展開されたものではないと私は承知をいたしておるところでございます。  また、だれが判断するかということ、たしか何年か前もイラ...全文を見る
○石破国務大臣 過去に行われたということは評価の対象とはなりません。
○石破国務大臣 総合的に判断すると言うと、いいかげんなことを言うなということでお怒りになると思いますけれども、飛行機が落ちるということはどういうことなのか。それは少なくとも危険という判断にはなりますでしょう。イラク特措法第九条というのは、防衛大臣は派遣される隊員の安全に配慮しなけ...全文を見る
○石破国務大臣 それは基本的には空港の敷地の中だけです。しかしながら、そこに何が波及してくるかということはあわせて考えなければいかぬことだと思います。  つまり、羽田から蒲田とか品川とか、そういうようなところを考えて、そこで戦闘が行われているということになれば、それは少なくとも...全文を見る
○石破国務大臣 天空橋になりますと、これは前の……(辻元委員「横、羽田空港の横ですよ」と呼ぶ)横ですか。天空橋、前の羽田東急ホテルがあったようなところですから、前の羽田ターミナルみたいな、あれはもう空港の敷地内という評価になるのではないでしょうか。  そこは、ここだからどう、あ...全文を見る
○石破国務大臣 恐れ入ります。  また議論はさせていただきたいと思います。そこは……(辻元委員「傍論だという発言はやめてくださいね、これからは」と呼ぶ)はい。ですから、真摯である、謙虚であるということは、本当にそうありたいと思います。少しでもそれに近づくべく努力をしていかねばな...全文を見る
○石破国務大臣 沖縄の先生は、委員長あるいは仲村先生、安次富先生初め大勢いらっしゃいます。私どもとして、自由民主党だけお呼びをしているというようなことは認識しておりません。今初めて承りました。また、それが空だけにおいてそうだということも初めて承りました。  私は、委員御指摘のよ...全文を見る
○石破国務大臣 自民党がきのうまとめられました案がどこに提出をされるか、本当は浜田小委員長がいらっしゃれば浜田小委員長がお答えになるのが一番よろしいのでしょうが、それは自民党のお考えでございますので、私がとやかく申し上げることではございません。ただ、私も、浜田小委員長なり、あるい...全文を見る
○石破国務大臣 防衛参事官制度というのは、同じ参事官制度でも他省庁の参事官とは全く違うということは委員よく御案内のとおりでございます。  つまり、防衛庁長官というものは、何だかんだ言っても素人なのである、オタクだろうとマニアだろうと、とにかく素人なのである、実際に戦車を操縦した...全文を見る
○石破国務大臣 これは、まだつまびらかに説明を承っておりません。ただ、本当に私が心から信頼し、長い間一緒に仕事をやってきた同志の方々が中心となってつくられたものでございますから、目指す方向性は全く一致しているというふうに認識をいたしております。それは、小委員長ともあるいは委員の先...全文を見る
○石破国務大臣 それは、私もそうだと思いますよ。  自民党の案には、今委員がおっしゃったことはもう書かれております。ただ、我々行政府の立場として、立法府に対してそこまで物を申し上げるのは僣越ではないかというふうに考えておるところでございますが、当然、文民統制の主体というのは、第...全文を見る
○石破国務大臣 私も政府の役職にないときは努めて台湾に行っておりました。十数回今まで訪問をし、大統領、総統というのですか、あるいは軍の関係の方、あるいは外交の関係の方と随分長い時間いろいろな議論をしてまいりました。  私は、中国と台湾がどんどん関係が改善をされていく、経済におい...全文を見る
05月14日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
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○石破国務大臣 退職金、これは返納という手続はございませんので、国庫に対する寄附という形になりますが、それはなお行われておらないというのが現状でございます。
○石破国務大臣 委員御指摘のように、守屋前次官が委員会において今委員御指摘のような発言をされました。したがいまして、私どもとして、国庫に返納するという場合の手続、そのことについては正確に丁寧に御説明をいたしたところでございます。つまり、守屋さんのそういうような意思というものが実現...全文を見る
○石破国務大臣 これは、まさしく委員御指摘のように、法律の問題ではない、一種のけじめ論のお話なのだということは、委員よく御案内のとおりでございます。私もそう思います。  御本人が、受け取る資格がない、返そうと思うというふうに、委員会という、ある意味、国権の最高機関でそういう御発...全文を見る
○石破国務大臣 もう一度確認的な意味で手続の御説明ということも私はすることができると思っております。もちろん、何度も丁寧に説明しておりますので今さらということになるのかもしれませんが、そういうようなことが、私は、できるぎりぎりいっぱいではないかというふうに思っております。  法...全文を見る
○石破国務大臣 委員がおっしゃいます主導的という意味が私には十分理解できませんが、これは、防衛省として米軍との調整等々は行うものでございます。また、離発着の枠等々は羽田の枠等々もございましょうから、これは国交省さんがおやりになるもの、米軍との調整、日米安保ということから考えまして...全文を見る
○石破国務大臣 今後、アメリカ側と調整が必要となる事項というのが大体四つぐらい考えられると思っております。  現在行っております民間ターミナル地域や民間航空機が滑走路に進入する際に使用いたします誘導路などの具体的な位置、経路等に関する調整、民間航空機の運航時間帯の調整、日米政府...全文を見る
○石破国務大臣 国交大臣と同じようなお答えになりますが、総理から具体的にこうこうせよという御指示を賜っているわけではございません。  総理がそのようにおっしゃいましたのは、今後、米軍再編を進めていくに当たって、山口県あるいは岩国市等々の具体的なお考えを聞いて、協力していくべきも...全文を見る
○石破国務大臣 国の補助金と申しますのは、補助金の交付決定がなされました後の事業に対して支出することを原則とする取り扱いがなされております。しかしながら、必要な場合には、補助金の交付決定前に事業を実施し、その後に補助金を支出するということで、法令上の問題はないとされております。 ...全文を見る
○石破国務大臣 委員が当省の幹部とおっしゃいます者、これも何人か、委員あるいは井原前市長、当時の市長さんとお話をさせていただいたのだと思っております。そのやりとりの詳細についてまで、私、今すべて正確に存じておるわけではございません。  ただ、そのときに、既に実施済みのものについ...全文を見る
○石破国務大臣 当省の責任者として申し上げますが、全く非がなかったといって開き直るとか、そういうことを申し上げるつもりはございません。あるいは、公職にあられる平岡委員、岩国を選挙区としておられる平岡委員あるいは井原市長が、そのような疑念あるいは憤りを持たれるということについて、私...全文を見る
○石破国務大臣 おしかりをいただくかもしれませんが、仮定の御質問に対してお答えするということはなかなか難しいと思います。  私どもとしては、私は個人的には余りあめとむちという言い方が好きではなくて、いずれにしても、御協力をいただくという市町村に対して、どのように誠心誠意おこたえ...全文を見る
○石破国務大臣 委員の御趣旨は私自身理解するところでございます。それはもう、受け入れますか受け入れませんかと言ったらば、受け入れますと言う人は恐らく全国どこの自治体をとってみてもないんだろうというふうに思います。しかしながら、どこかに受け入れていただかねばならないものであり、日米...全文を見る
○石破国務大臣 私は、かつて委員の選挙区を訪れて、委員を個人的に非難したことはないつもりでございます。そこのところはまた御確認をいただきたいと思います。  カットすることがあるのかという仮定の御質問でございますので、なかなかお答えは難しゅうございます。いずれにしても、委員がおっ...全文を見る
05月15日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
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○国務大臣(石破茂君) 先生始め当委員会において、あるいは衆議院の委員会においてもそのような御指摘をいただいております。  調査をやめたのではないかという御指摘でございますが、そのようなことはございません。私として、この報償費の問題についてきちんと国民の皆様方に御説明できるよう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これ、時間が掛かっておりますのは、時間といいますか、その報償費を使いましたその時点からかなり時間が経過をして、担当者が変わった等々の問題がございます。ただ、担当者が変わったから分からぬみたいなことでは駄目なので、その者が現在おりますところ、それをきちんと把...全文を見る
05月20日第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
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○国務大臣(石破茂君) 同様であります。
○国務大臣(石破茂君) オシラクの話は今外務政務官から答弁があったとおりで、私から加えて言及することはございません。  ただ、委員御指摘の国家の生存、国民の生存ということについては、ありとあらゆる可能性は常に考えておかねばならないだろうと思います。ある意味イマジネーションの世界...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは先生、また時間を取って十分議論をさせていただきたいのですが、私は、一つはやはり核抑止力というのがある、これは厳然たる事実だと思っているのですね。我が国は非核三原則を堅持をしておるわけでありますが、やっぱり合衆国の核抑止力というものが一つある。もう一つ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今局長からお答えをしたとおりであります。  ですから、私どものF15というのは、これは要撃機として持っておるわけでございます。あるいはF2も対地攻撃をメーンにしているというよりはむしろ対艦攻撃というものを考えて持っておるものでございます。ですから、F15...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今、副大臣が答弁を申し上げたとおりでございますが、私どもとして、法にのっとって聞けるものはすべて聞いていると認識をいたしております。ただ、これが、法に基づく私どもの立場として聞ける限りのものを聞いておりますが、それ以外の人たち、例えばもう既に辞めちゃった人...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) その報告を受けて、本当にそうかねという思いを私は全く持たなかったかといえば、それはうそになるかもしれません。やはり、人のことを、同僚あるいは先輩のことを告げ口という、何か余り国会答弁でふさわしい言葉かどうか分かりませんが、するようなのは嫌だなというのが働く...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは明日でしたかしら、明後日でしたかしら。
○国務大臣(石破茂君) 明後日、失礼、証人喚問が行われるというふうに承知をいたしております。そこでどのような議論があるか、私、まだ分かりませんので仮定のことにお答えをしてはいけないのかもしれませんが、そこで事実として明らかになったこと、国会の証人喚問という極めて重い場において明ら...全文を見る
05月26日第169回国会 参議院 決算委員会 第10号
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○国務大臣(石破茂君) 今、参事官からお答えしたとおりですが、委員は商社におられましたので現状はよく御存じだと思います。  防衛に関するのはもうからないと、こうよく言われる。商社もそうですし、メーカーもそういうところはある。それは否めないんだと思っています。だからといって不正な...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) おっしゃるとおり、昨年の九月から発足をいたしたものであります。  これは特別監察あるいは定期監察を行っておりまして、その都度いろいろな報告を受けております。これは詳細一々つまびらかにすることでもございませんが、私は常々申しておりますのは、こういうものは抜...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 不祥事の根絶は当然のことであります。ただ、これは監察制度をきちんと動かすとか、あるいは、午前中も質疑がありましたが、調達のチェックを非常に厳しくするとか、あるいは現場の教育を徹底をするとか、そういうことでできないわけではありません。ですから、いろんな不祥事...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 累次国会でお答えしていることの繰り返しになって誠に恐縮でございますが、私はこの高裁判決というものを等閑視するつもりはございません。それはそれなりに一つの判決として、事実として受け止めねばならないものだと思っております。  そうでありますだけに、先生御指摘...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、攻撃の主体が国際紛争の主体であるところの国又は国に準ずる組織であるかということにかかろうかと存じます。つまり、憲法九条第一項の「国際紛争を解決する手段としては、」ということを遵守するためにこのような法律の構成になっておるわけでございまして、その攻撃...全文を見る
06月06日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
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○石破国務大臣 ただいま御決議のありました防衛省・自衛隊をめぐる一連の不祥事への対応につきましては、現在、文民統制の徹底、厳格な情報保全体制の確立、防衛調達の透明性向上につき、首相官邸に設置された防衛省改革会議において、有識者の方々を交えて高い見地から議論が行われているところでご...全文を見る
06月09日第169回国会 参議院 決算委員会 第11号
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○国務大臣(石破茂君) 今総理からお答えがあったとおりでございますが、私どもはクラスター弾を海外で使うということは全く考えておりません。抑止力として持っておるわけでございまして、その特性は面的制圧能力ということにございます。  使いますときは、市民の方は避難をしていただく。また...全文を見る
10月03日第170回国会 参議院 本会議 第4号
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○国務大臣(石破茂君) 田中議員にお答えを申し上げます。  まず、公共事業の予算書につきましてお尋ねをちょうだいをいたしました。  農業農村整備事業は、食料自給率向上に資する農地、農業用水等の食料供給力の確保及び農業の体質強化のための社会資本の整備を行う事業として不可欠なもの...全文を見る
10月06日第170回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○石破国務大臣 お答え申し上げます。  先生御指摘のように、燃料が上がった、肥料が上がった、あるいはえさが上がった、そういうことで、もう極めて厳しい状況であるということをよく認識いたしておるところでございます。  農業分野についてでございますが、省エネ機械・施設、あるいは効率...全文を見る
○石破国務大臣 これは今、副大臣を長としてプロジェクトチームを立ち上げております。書類は半分。いろいろなことを書いても、実際に高齢化も進んでいます。そしてまた、JAも統廃合で支所も少なくなっちゃった。町村役場も合併によって少なくなっちゃった。霞が関直送の政策が、高齢化が進んでいる...全文を見る
○石破国務大臣 基本的に園田委員と認識は同一であります。  どんどん農地は減っている、そして農業者はどんどん減る、減ること自体が即悪いとは言いませんが、この高齢化は何だということなんですね。つまり、主業農家というものが、農業者というものが六十代、七十代になった。これは結局、昭和...全文を見る
○石破国務大臣 お答え申し上げます。  全国食糧保管協会についてのお尋ねであろうかと思います。  ここは理事が七十一人おるのであります。常勤の者は三名。三名とも農水省OBであります。  何でこんなものがあるのかという話でありますが、これは、政府が民間倉庫業者と寄託契約を締結...全文を見る
○石破国務大臣 これが何で高いシェアを持っているかといえば、それはそれなりに技術が高いですとか実績があるとか、そういうお話になっておるようでありますが、しかしながら、ここにもOBがたくさんいるということであります。  そうすると、そこにOBがいっぱいいて、無言の圧力、無形の圧力...全文を見る
○石破国務大臣 行政の責任は重大であります。そのことは私も責任者として申し上げ、深く反省をし、国民の皆様方におわびを申し上げ、どうすればこのようなことが起こらないかということについて迅速に提示するということが私の責任であると心得ております。  私も先週行ってまいりました。委員が...全文を見る
○石破国務大臣 そういうような疑問を持たれる国民の方、非常に多かろうと思います。  パネルをつくってみたのですが、要は、今回の事故米穀のうち、メタミドホスの残留値が基準を超えております中国産モチ米については、平成十五年度に輸入をしたものでございます。その平成十五年度というのは、...全文を見る
○石破国務大臣 カドミウムではきちんと着色をし、横流し防止の措置もとっていたのにどういうことであるかという御質問であります。  先ほども申し上げましたが、意識が薄かったということは認めなければいけないと思います。すなわち、農薬等々で汚染された米を、水ぬれとか袋が破れちゃったとか...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘の二千キロカロリーとはどういう食事かというと、こういう食事になります。ごらんをいただければいいのですが、朝御飯は、お茶わん一杯、粉ふき芋一皿、ぬか漬け一皿、以上。お昼御飯はどうなるか、焼き芋二本、ふかし芋一個、果物、以上です。晩御飯はどうなるか、お茶わん...全文を見る
○石破国務大臣 潮目というのは御指摘のとおりだと思っております。もうすべて見直していかねばならぬのだと思っておりまして、私は、委員御指摘のように、一番の問題は農地制度だというふうな認識を前から持っております。  やる気のある人に農地が集積するという方向に政策は収れんをしていかね...全文を見る
○石破国務大臣 おっしゃるとおりでございます。  午前中は保利委員の御質問にもお答えをいたしましたが、とにかく親切に、丁寧に、迅速にということでございます。五隻以上ということになっておりますが、これも弾力的に取り扱わせていただきたいと思います。五隻未満でも取り扱いの対象といたし...全文を見る
10月07日第170回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○石破国務大臣 基本的には厚生労働大臣と同じ考え方でございます。  なお、御案内の上で御質問なさっておられると思いますが、憲法二十一条の規定、検閲というのは憲法二十一条です、検閲とは何かというのは、その主体は公権力ということに相なっております。自民党国対は公権力の主体ではござい...全文を見る
○石破国務大臣 私が申し上げましたのは、情報の共有というのはしなくてはならないということでございます。どういうような状況にあるか、そしてそれを踏まえた上で与党たる自民党がどのように国会を運営するかということについては、それはお互いに認識をシェアするのは当然のことでございます。それ...全文を見る
○石破国務大臣 それは、国対から言われて判断をするということは行政権としてあるまじきことであって、行政権が大臣の判断で出す出さない、当然のことでございますし、今まで私は、農林水産大臣として、国対から言われてこれを出すのをやめようとかやめまいとか、そういうことを言ったことはございま...全文を見る
○石破国務大臣 これは、全く矛盾をするものだとは思っておりません。  つまり、相談ということ、どういう状況にあるかという認識をシェアしないままで出すことはしないということであって、出す出さないの最終判断を大臣が行うということと、その文書と、それは矛盾するものではございません。 ...全文を見る
○石破国務大臣 この文書の性格でございますが、この文書は、自民党国対からの依頼への対応を、混乱をなくするために作成をされました当省の内部的な事務連絡文書である、こういう位置づけをいたしております。  しかしながら、この文書には、その依頼者であります自民党国対の趣旨を適切に反映し...全文を見る
○石破国務大臣 お答え申し上げます。  私は、着任以来、これは政府の責任そして農水省の責任であるということを申し上げてまいりました。責任回避をしようとも思いませんし、自己正当化をしようとも全く思っておりません。委員初め御指摘をいただき、改めるべき点はきちんと改めねばならぬ、そう...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、食用に回すという選択肢はないわけで、もう一度申し上げますが、積み戻し、廃棄、非食用、この三つのうちのどれかを選びなさいという命令が検疫所長から出るわけで、この三つのどれも、食用に回るという可能性は排除しているわけです。  ところが、今回、それが何で非食...全文を見る
○石破国務大臣 説明の仕方が悪くて、どうも御納得をいただけないようでございますが、これがきちんと工業用に回っている、非食用に回っているとすれば、それはそれで安全だったものでございます。そういうようなニーズも実際にあったわけであります。今回、しかしながら、そういうものであったとして...全文を見る
○石破国務大臣 それは、そういう理由もございましょう。しかしながら、いかなる理由があるにせよ、食の安全というものが最優先であるということに何ら変わりがあるものではございません。それを最優先するという上で、いかなる処分方法がよろしいですか、非食用に回すのがいいですか、返すのがよろし...全文を見る
○石破国務大臣 なぜしなかったかということは、着色をベンガラでいたします、赤い色に着色をいたしますが、それにコストがかかるという意識があったということであります。それはもともと政府として保有するお米でございますから、保管料もかかります、いろいろな経費がかさみます。  しかし、委...全文を見る
○石破国務大臣 少なくとも、そういうような可能性があるものが食用に回っていいというような意識を持っていたとは私は思いません。そのような意識を持つ者は食品の安全行政にかかわる資格が全くございません。  そのようなことはなかったというふうに考えますが、委員御指摘のように、それじゃ何...全文を見る
○石破国務大臣 農水大臣として、消費者をきちんと見ていなかった、その意識が希薄であった、今後委員から御質問があろうかと思いますが、検査の体制もずさんです、チェック体制もずさんです、そのような御批判をいただいてもそれはもう甘受せざるを得ない、そういうことを私は感じております。  ...全文を見る
○石破国務大臣 おっしゃるとおりでございます。  それは、私も先週行ってみました。三笠フーズ九州工場というのも行きました。農政事務所も行きました。書類も見ました。何をやってきたかということも全部見ました。これは、きちんとした行政が行われていたとはとても言いがたい、そういうものだ...全文を見る
○石破国務大臣 そこは私は、就任当初、抜き打ち検査が当たり前だろということを申しました。  私は、以前、民間金融機関に勤めておったことがございますが、検査というのは抜き打ちで来るに決まっているんですね。私たち、朝八時ぐらいには出勤していましたが、もう七時ぐらいから検査官たちはお...全文を見る
○石破国務大臣 先ほど、抜き打ち検査に必ずしも入らなくてもいいという言い方は撤回をさせていただきました。  ただ、抜き打ちで入りましたが、結局、十回行きましたが十回ともやっていませんでしたということになりますと、これは一体どういうことになるんだ。それは、三笠フーズじゃなくて、今...全文を見る
○石破国務大臣 その点は、私ども、三笠フーズと何らかの認識の共有があったのではないのということ、それが犯罪に加担をしたとか、そういうお話まで私ども自信を持って申し上げるわけではありません。捜査当局ではございませんし、捜査権限も持っておりませんので。しかしながら、そのことにおいてあ...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のとおりで、私もこの再確認についてという文書を見ましたが、昨年の二月十三日付福岡農政事務所、これのお話の始まりは、在庫確認に当たって、今回、はいがえまで実施していただいたことについてお礼を述べる、ここから始まるわけですね。何だ、はいがえって。はいがえって...全文を見る
○石破国務大臣 今委員がおっしゃるような、例えば今回の事故米、汚染米について申し上げれば、幾つもの誤りをやってまいりました。そのことを歴代大臣が一々、逐一認識をしていたとは私は全く思っておりません。  それは、私は今回農林水産省に入りますのは三回目です。防衛ばかりやっておると思...全文を見る
○石破国務大臣 当然、関与をしておらないということでございます。
○石破国務大臣 その前に、食管法の時代から、もうなくなって食糧法に移って相当の時間がたちましたが、保管中の国産米穀について、水ぬれとか袋が破れちゃったとか、鼠虫害、ネズミの害ですね、等の事故米が発生しておりました。昔からそういうことはございました。こういう場合にどうするかというの...全文を見る
○石破国務大臣 それは理想的なものとして御提案があったのかもしれません。私ども、それを全くだめだと言うようなつもりもないんです。  ただ、問題は、本当にそれが義務づけることができるか。それをすべての関係者に義務づけることができるか。それとも、それをできる規定にするか。全部義務規...全文を見る
○石破国務大臣 私どもとしても、全面否定するつもりなんか全然ないんです。筒井委員も私も、ネクストキャビネットの農林水産大臣でいらっしゃいますから、目指す点は一緒なので、よくお話を聞きながら、よりよいものをつくっていきたいと思います。  ただ、今おっしゃいますように、EUがやって...全文を見る
○石破国務大臣 民主党の案を大ぶろしきと言ったつもりはございませんが、そのような響きがある、あるいは与えかねない表現でございましたら、撤回はいたします。
○石破国務大臣 当時というのがどの当時かは存じませんが、委員は恐らく、緻密な方でいらっしゃいますから、議事録を全部ごらんになっておられるかと思います。二月二十九日の私と下地幹郎議員とのやりとりを御案内かと思いますが、その場で、私、その前日の二十八日に「あけぼの」という護衛艦に乗り...全文を見る
○石破国務大臣 法的根拠ということでございますが、恐らくそれは食糧法ではないか。済みません、突然のお尋ねですので、きちんとした確認をしなければいけませんが、恐らく食糧法ではないかというふうに私は考えます。もし違っておりましたら、後ほど訂正いたします。
○石破国務大臣 委員の御指摘はそれなりに御示唆に富んだものかと思いますが、ただ、その食糧法の中で食用と非食用というものを区別したからといって、それだけですべて問題が解決するわけではないというのは、委員もよく御高承のとおりでございます。  そうしますと、食糧法というものの体系の中...全文を見る
10月08日第170回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○石破国務大臣 どれぐらい入っておったかということでございますが、事故米穀を原料として製造したでん粉の製品重量に占める比率一%が使用された可能性があるということで自主公表を行ったということでございます。  その後いろいろと調べてみまして、今おっしゃいますように、カビというのは委...全文を見る
○石破国務大臣 現在問題となっておりますのは、この事故米、これがどのように混入をしたかということが問題となっておるわけでございます。もちろん、委員おっしゃいますように、子供たちに選択の余地はない、そして、見ても全然わからないというものでございますから、すべてのものについてそういう...全文を見る
○石破国務大臣 委員が揚げ足をとるような議論をされる方だとは私は全く承知をいたしておりません。そのことをよく認識した上で申し上げます。  私は、就任以来何回か申し上げておりますが、農水省というものが消費者そして一人一人の生産者を見てきたかどうかということについては、きちんと検証...全文を見る
○石破国務大臣 結論とおっしゃいますのは、これが立入検査に入って、告発といいますかそういう文書があって、実際に行って、三袋なくて、その議論をしておられるのでございましょうか。  それは、農政事務所そしてまた農政局まで上がっているというふうに私は承知をいたしております。農政事務所...全文を見る
○石破国務大臣 この決定についてでございますが、当時の本省の担当課長、消費流通課長でございます、これが判断をした、つまりそれを確認したということまでは承知をいたしております。  ただ、そこから先、上に上がったかどうか、局長クラスまで上がったかどうかということにつきましては調査を...全文を見る
○石破国務大臣 私が申し上げましたのは、認識を共有しているではないか、だから、俗な言葉で言えば「ぐるではないか」みたいな形の認識を持たれていますねということを言ったのであって、私としてそういう認識を持っているという答弁はしたことは一度もございません。きのう申し上げましたのは、少な...全文を見る
○石破国務大臣 委員の御指摘で調べましたが、御指摘は事実でございます。  ですから、これからどうするかということを考えましたときに、地方の組織のあり方、すなわち、委員御案内かと思いますが……(細野委員「そういう問題じゃない」と呼ぶ)いや、いいですか、農政局があって、これが二重行...全文を見る
○石破国務大臣 ですから、そこはどうなんだ、本省の認識はどうなんだと、農政局長を呼んで、どれだけ会議をやっているのか、その点はきちんと見なければなりませんし、同時に、現場において何が行われているのかということを監察するという仕組みがあるかないか、このあたりもやっていかねばならぬこ...全文を見る
○石破国務大臣 累次答弁を申し上げておりますように、毎日毎日国民の口に入るものであります。したがいまして、委員の御指摘について、きちんとした調査をするべきことは当然であると考えておりまして、数字が出次第、そしてまた確認され次第、あるいはその途中経過も含めまして御報告することは当然...全文を見る
○石破国務大臣 今局長から答弁を申し上げたとおりでございますが、平成十五年度以降の七千四百トンについて今全力を挙げて調査をやっておる。これは、本当に全件調査みたいな話で、非常に時間がかかります。時間がかかるからといって逃げはしませんが、正確を期するためにも、ある程度の時間はちょう...全文を見る
○石破国務大臣 それは、登記簿を見たわけではございませんが、これは食品を扱うということもやっておったわけでございます。したがいましてフーズということになっておるわけでございますが、そういうふうに名乗ったからといって、そういうような工業用の米を取り扱ってはならないということには相な...全文を見る
○石破国務大臣 それは、統制経済というものを頭に置いて、戦時にどのようにして国民にきちんとした食糧を配るかということが食管法でございました。食管法のそもそもの成り立ち、その後の経緯は委員よく御案内のことだと思います。それを、食管法は本当に必要とするか、委員がおっしゃいますようにか...全文を見る
○石破国務大臣 会社の目的というのは、公序良俗に反するもの以外は何を書いてもいいということに一応なっておるわけでございます。ですから、本当に社名とやっていることが全然違うねというのは、別に三笠フーズに限ったことではございません。多くあります。  ただ、委員御指摘のように、その会...全文を見る
○石破国務大臣 それは、これだけお米が余って、何でミニマムアクセス米を入れなきゃいかぬのということは、それはだれしも思っています。入れないで済めばこれにこしたことはないのです。  しかしながら、何で七八〇という高い関税を張って、消費者の負担によって入れないようにしているか、そこ...全文を見る
○石破国務大臣 いずれにしても、これは、どのようなものも誠実に、迅速におこたえをするということでございます。そして、自民党とはどういう状況にあるかという状況は、共有の認識を持つということでありまして、迅速、誠実に出すという方針は今までもこれからも変わりません。さらに努力をいたしま...全文を見る
10月14日第170回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○国務大臣(石破茂君) 現在、農林水産省の中で対策本部を立ち上げまして、これも私、就任の日に立ち上げておりますが、まず流通ルートがどうなったか、どこに行ってしまったかということの解明、これが最優先であります。これを徹底的に解明するということ。  もう一つは、この汚染米を知らずに...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先生のまさしく御指摘のとおりで、何で自給率がこんなに下がりましたかといえば、お米を食べなくなりましたということです。ピーク時の半分ぐらいしか食べなくなってしまった。じゃ、それは何によって代替されたかというと、畜産物、乳製品、そういうものを食べるようになりま...全文を見る
10月15日第170回国会 参議院 予算委員会 第4号
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○国務大臣(石破茂君) このコストは輸入業者が負担をいたします。
○国務大臣(石破茂君) 委員よく御案内ですので、これ端的な答弁を申し上げますが、それは輸入業者がリスクを負担するということになります。そのリスクを軽減をしようと思えば、保険に新たに加入するというようなやり方を取るのが民間業者の通例であるというふうに承知をいたしております。そうしま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 事実関係は、おおむね委員御指摘のとおりであります。  したがいまして、そういう垂れ込みという言葉を使うか通報という言葉を使うかは別にいたしまして、そういうのが来て、実際に現場に出した指示はこれは間違いです。それに従って三袋足りないとかそういうようなものは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御指摘はそのとおりであります。全く弁明の余地はございません。私は、今農水省をお預かりしておりますので、人ごとのように申し上げるつもりは全くございません。  私も現場へ行きました。行って、農政事務所に行ってその書類も見ました。行っているのは二時間。そしてま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、なぜ使い分けが行われたかという点も含めて、きちんと調べまして御報告を申し上げます。この特会というものが便利に使われて、そして、それが旅費、旅費がどれぐらい払われたか、私はすぐ調べますが、そしてまた、これは今局長から答弁申し上げましたように、その規定...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 農水省は、これを公表する法的根拠を有しておりません。
○国務大臣(石破茂君) 当時、食の安全の確保を最優先するという観点から、法的根拠はないけれども、関係企業等の名称を公表するというふうに決定したというふうに承知をいたしております。私は、当時いなかったからといって責任を回避するつもりは全くございません、農水省はそのまま責任を受け継い...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 農水省の責任は極めて重大であります。  総理が答弁なさいましたように、それはそういう三笠フーズのごとき悪徳業者がいるのはそれは悪いのですが、しかし、それが見抜けなかった、ずさんな検査をしておった、そのことの責めは決して免れるものではございません。それは過...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 不作為の責任というのはあると私は思っております。普通の注意能力を持っていれば見抜けたはずであって、そこにおいて「ぐるではなかったか、示し合わせておったのではないか」みたいなことがあったかどうかは、それはきちんと確認をしなければいけません。今予断を持って申し...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そうですか。では、そういうような決意で、そして反省の下に取り組んでいかねばならないと思っております。  不作為責任というものは、私は行政としてある場合があると。ですから、どういう場合が不作為になるか、今回これがそれに該当するか、今ここで断定的なことは申し...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のように、そのような告発状が検査機関から三笠フーズあての残留農薬検査書を添付して届いております。これは、昨年の一月二十九日及び二月二日でございます。  これを受けまして、東京農政事務所や関係する農政事務所と本省の消費流通課が協議をいたしまして、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) お許しをいただきまして、工程表について御説明をさせていただきたいと思います。(資料提示)  やらなきゃいけないことは八つあるんです、八つある。それで、この工程表というのは、とにかくこれを作らなければいついつまでに何をやるという責任が明らかにならない。仮に...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは私も、民間銀行でずっと小さな会社の資金繰りを見ておりました。資金繰り表も一通り読めるつもりでございます。ですから、年を越すなんぞという話ではなくて、九月、もう過ぎましたが、九月をどうやって乗り切るか、十月をどうやって乗り切るか、そういうことは、役所は...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ありがとうございます。(資料提示)いつもパネルを使いまして恐縮なのですが、例えば卵の自給率ってどれぐらいありますかというと、それは当たり前だろうと、卵なんかみんな国産で作っているんだ、一〇〇%だというふうにお思いになるのかもしれませんが、実はカロリーベース...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) WTO農業交渉は、多様な農業の共存ということがキーワードでございます。世界中いろんなところがいろんな食料を作っているわけで、食料主権とおっしゃいますが、我が国だけが良ければいいというようなお話には全くなりません。私どもは、どうやって多様な農業を共存させるか...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) ですから、先ほどと同じお答えになりますが、WTOの中で我が国が申し述べる点は食料輸入国としては申し述べてまいります。国境措置もとります。しかしながら、農業の強化というのも図っていかねばならないわけで、それをそのままにして我が国の輸入国の立場だけ主張するわけ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほど来お答えをしているとおりであります。  ですから、耕畜連携という形でどうやって田んぼを活用するか、そしてそれを飼料の自給率を上げるのにどうやって結び付けていくかというお話ですが、そこのところにいろんな手段があるんでありまして、その分の足りない額を全...全文を見る
10月28日第170回国会 衆議院 本会議 第8号
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○国務大臣(石破茂君) 中川議員にお答えをいたします。  農林中金の役員の個別の報酬についてのお尋ねをちょうだいいたしました。  農林中央金庫は、農林中央金庫法に基づき、その業務及び組織運営が行われておりますが、この業務運営等については、他の金融機関と同様の規制、指導がなされ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 石井議員にお答えをいたします。  農林中金を通じた信農連及び農協への資本支援の必要性についてのお尋ねをちょうだいいたしました。  今般、協同組織金融機関の中央機関に対してあらかじめ国が資本参加し、さらに傘下の金融機関に資本支援をする仕組みを設けますのは...全文を見る
11月07日第170回国会 参議院 本会議 第8号
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○国務大臣(石破茂君) 富岡議員にお答えいたします。  まず、農林中央金庫を本法案の対象に含めることについてであります。  農林中央金庫法第一条におきましては、農林中央金庫は、農業協同組合、森林組合、漁業協同組合その他の農林水産業者の協同組織を基盤とする金融機関としてこれらの...全文を見る
11月11日第170回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○石破国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の考え方の一端を申し上げます。  私は、昭和六十一年の初当選以来、長らく当委員会に在籍し、政府におきましても政務次官、総括政務次官などの職を務めてまいりました。近年は他の分野に携わることが多く、当委員会に出席し、議論に参加す...全文を見る
11月11日第170回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
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○国務大臣(石破茂君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の考えの一端を申し上げます。  私は、昭和六十一年の初当選以来、長らく衆議院農林水産委員会に在籍し、政府におきましても、政務次官、総括政務次官などの職を務めてまいりました。近年はほかの分野に携わることが多く、同委員会...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 事故米穀の不正規流通問題について御報告いたします。  最初に、事故米穀の不正規流通問題については、消費者を始めとする国民の皆様に大変御心配、御迷惑をお掛けしており、改めて深くおわびを申し上げます。  この問題に対する取組の経過については、先ほど要点を申...全文を見る
11月13日第170回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
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○国務大臣(石破茂君) 現在記録が残っていないので断定はできないのですが、今まで局長が答弁を申し上げましたとおり、また委員から御指摘がありましたように、今まで、では横流しがなかったかというと、それは否定はできないということだと思っております。否定はできないというよりも、それは証拠...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 印象を述べよという御質問であります。  これは食管法が食糧法に変わってこういうような形になってきた、そこにいろんなビジネスの余地があるという言い方はいかぬのかもしれませんが、そういうようなものが入り込むような背景というのはそういうことがあったんだろうと。...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そういう御理解でよろしいと存じます。  これは、食管法が食糧法になったときに、私も何冊か本を読みましたが、米ビジネスというのは非常に複雑多岐にわたって、たしかその本のタイトルは、米ビジネスはやみの中みたいなそんなタイトルではなかったかと思いますけれども、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員が御指摘のとおり、これは経営支援とは全然別の話であって、それもおっしゃるとおり、まあそういうものが絶無、皆無とは申しませんが、悪意のものが申請をするなぞということは考えにくいお話でございます。  そうしますと、これ捜査中の案件でございますので、三笠フ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 義務があったかどうかというのはここはなかなか断定することは難しいのですが、少なくともそうすべきであったということは言えるんだろうと思っております。  ですから、今局長から答弁を申し上げましたように、例えば、十七年度までに販売された米については規制強化の施...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先ほど来答弁申し上げておりますが、そういう者が今後ものうのうとこの手のビジネスを続けることがあってはならないということだと思っております。したがいまして、この事案の捜査の過程、あるいは、委員御指摘のように、一種の代位弁済的なことをやるわけですね。その者に対...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおりで、何ら反論もコメントもする余地はございません。そのとおりでございます。  私も実際に福岡に行って現場も見ましたが、もう何ですか、これはと。大臣の言うべきことじゃないかもしれませんが、それはもう現場だけではなくて、本省から現場まで全部そ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 農水大臣を拝命したその日に、とにかく全省的な対策本部をつくると。これはもうとにかく全省の問題であって、林野庁は関係ないとか水産庁は関係ないとか、そういうようなお話にはならないということで全省的な対策本部をその日のうちに立ち上げました。これはもうちゃんと意識...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは私自身の委員の御指摘をよく踏まえて考えなければいかぬところですが、全容解明済みと書いたという書き方は適切ではないところがあると思います。  ですから、委員御指摘のように、未解明の部分がある、その理由はかくかくしかじかということで今局長から御説明をし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 御指摘のとおりだと考えております。もう少し、もう少しという言い方は良くないですね、更に正確に細部にわたるまで情報は提供いたさねばならないものでございます。  これは、済みと書かねばどこまでできたか分からないねということで、済みというふうに表示をしなさいと...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そこはよく精査をしなければいけないと思います。委員御指摘のように、政府が経営支援をするといっても、それは国民の税金なんですから、よくそこの認識は持たなければいけないだろうと。  私も熊本に行き、お菓子屋さんあるいは酒造メーカーさんのお話を聞きましたが、か...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 勇み足ではないとは申し上げませんでしたが、これはもう、いずれにしても私どもが検査が十分ではなかったということが一番の根底にあるわけです。そのことはもう言い訳無用のお話でございまして、私が申し上げたのは、勇み足という御指摘もそれはございましょうと言ったのであ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは国会の場で適切ではない、あるいは私の細心の配慮が足りなかったということを申し上げました。そうであれば、これは速やかに直さねばならないと思っております。また、直すに当たりましては、委員の御意見、御指摘をよく踏まえた上で直していかねばならぬ、早急にこの作...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) おおむねそのとおりだと思います。  ですから、先ほども答弁を申し上げましたが、この告発なるものをだれがどのように見たのか、あるいはどこで何で止まったのかというルールがないわけですよ。ルールがあろうがなかろうが、これは大変だといって上に上げなきゃいかぬので...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 不正をなくすためには検査体制を強化するの一語に尽きます。これはそういうこと以外にあり得ないだろうと私は思います。もう一つは、先ほど来お答えをしておりますが、米の流通体系をどうするかということなのですが、食糧法の時代に戻るわけにはならぬことであります。  ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは機会の提供なのであって輸入の義務ではないのだというふうに、それは形式論理として言うことは私は不可能ではないと思っております。また、局長が答弁を申し上げましたように、結果的に不落ということはあるわけでございます。ただ、それはあくまで例外的なお話であって...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 先般も申し上げましたが、とにかく生産額は落ちていると、農地は減少をしていると。そしてまた、私が一番深刻に考えておりますのは、農業者の高齢化であります。これを、言葉はいろいろありますが、中核的農業者と言ってもいいし、担い手と言ってもいいし、またそこの厳密な定...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 調べてみますと、意欲と能力というのは一体いつから登場したかといえば、昭和五十年から登場しております。もう今から二十数年前の話ですが、五十年四月の農政審議会で、今後の生産の安定的な確保を図るためには人的な側面からも農業の潜在的なエネルギーを高めていかねばなら...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおり、特に水稲において経営規模の拡大が遅々として進んでいないと、そのとおりであって、これは十年前も二十年前も同じような議論があったのです。  私は、日本の農業をアメリカとかオーストラリアと比べることは余り意味がないことだと思っておりまして、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 足らざるところはまた政務官の方から補うことになろうかと思いますが、センサスで見ますと、十二年から十七年について、販売農家数については二百三十三万七千から百九十六万三千というふうに減っております。主業農家につきましては五十万から四十二万九千と減っているわけで...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私どもはWTOのルールの中でやっていかねばならないと、それはもう好むと好まざるとにかかわらずそういうことになっておるわけでございます。日本だけで生きているわけではありませんし、農業だけで生きているわけではございませんで、このWTOのルールの中でどのようにし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それはそのように言えればそれが一番いいわけですね。ただ、私どもは、WTOに顔を向ける、そして日本の農業をないがしろにするとか、そのようなことを申し上げているわけではございません。これはもう長くこの議論に携わってこられた方はよく御存じのはずなのであって、国内...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私は委員がおっしゃっておられるとはゆめゆめ思っているわけではございません。答弁の中で申し上げましたように、枠の中であれば現在よりも増加させても協定違反になるとは考えていないということであります。  これをいかに有効に使うかということでありますが、ただ、こ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、人間の経済行動にはそれなりの理由がある、動機付けがあるのだと思っております。委員がおっしゃいますように、コスト割れでもお米を作る方が大勢いらっしゃいます。それは委員の選挙区もそうでしょう、私の選挙区もそうです。それは、ちっちゃな経営面積で多くの投資...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘の閣僚懇におきます総理の御発言の骨子はこういうことです。  昨日、これは十一月七日ですから昨日というのは十一月六日のことでございますが、地方分権改革推進委員会の丹羽委員長を呼び、国の出先機関の改革を加速するよう指示した。視点は二つ、一、国と県と...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のように、交付自体は二次補正が成立をした後ということになってしまいます。じゃ、そうするとどうしてくれるんだということになりますが、これはやはり融資ということで御利用いただく。すなわち、借入れを行っていただいて、一年分の金利助成が措置をされるという...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) なかなかこれが一番の原因だということを申し上げるのは難しいのですが、やはり農産物の価格が、輸入も増えたことがございまして、農産物の価格が下がったってことが一つあります。  それから、GNP、GDPは増えたのですが、食料生産が増加をしたかといえば、それはそ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 二つの御指摘があったんだと思います。  一つは、コストも賄えないよというお話は、実は私の地元でもよく聞くのです。  私の地元は二十世紀ナシの産地なのですが、毎年毎年、私はそこの現場を歩いているのですけれども、ねえ、石破さん、何とかナシの値段上げてよと、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員の御指摘はそのとおりです。去年の緑資源機構のときには、もういろんな事件があって、もうとにかく廃止だ廃止だ、何でも廃止だというような雰囲気がなかったかといえばそうでもあるまいと。もうとにかく世の中挙げて廃止ありきみたいな雰囲気であったと思います。  今...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおり、中間的総括の中でも私の談話の中でも、原因はかくかくしかじかということが書かれておりません。  これは一体何事であるかというおしかりであります。ここは、これまた縦割りかというふうに言われるかもしれませんが、今回有識者会議というのが設けら...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは私、そういう先生の御指摘はそれはそれで真摯に謙虚に受け止めますが、丸投げということではございませんです。それは、なぜこういうことになったかということは、私ども本当に昼夜を分かたず全力で調べてやっております。そのことは、丸投げして、どうぞ有識者会議さん...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 一つは、消費・安全局というものをつくりました、BSEの教訓を受けて、御案内のとおりでございます。ところが、安全というものは消費・安全局の仕事であって、ほかのところはそういう意識が乏しくなったということが逆にあるのではないかという反省がございました。ここは、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) この設置法第四条をどう読むかということになります。  その設置法の中には、農林水産物の食品としての安全性の確保に関する事務のうち生産過程に係るものに関することのほか、農林水産物等の生産、流通及び消費の改善等に関することについても所掌事務と。  だから、...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今後、水田の有効活用の観点からどのような支援が行われるかというお尋ねでございます。  持続的な農業生産を維持し、国民に不測時においても生存に必要不可欠な食を提供することができますよう、水田の有効活用を含め、自給力の維持向上を図ることは極めて重要なことであ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今局長からお答えしたとおりでございますが、委員御指摘のように、それをしなければ本当に安全が保てないかということを考えてみましたときに、やはり商社と検疫所、そこの連携きちんと保たれるということがまず第一義的に履行されるべきものであろうというふうに思っておりま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは十分にチェックをすればこんなことは起こらないと私は判断いたします。  紙を見てみますと、本当にミスで書き違えた、すなわち事故品と書かなきゃいかぬところを事故米穀と誤って書いちゃったので、今委員がおっしゃるようなことを現場の農政事務所の担当者が思って...全文を見る
11月19日第170回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○石破国務大臣 耕畜連携という話はずっと昔からありまして、私、たしか当選一回のころ、こんな議論をしたような覚えがあります。ただ、なかなか実際に進むに至らなかった。それはいろいろな理由があるのですが、これだけ耕作放棄地が出てくる、実際に活用されている水田は六割しかないんだということ...全文を見る
○石破国務大臣 委員御指摘のようなお話を七、八年前に私は一生懸命したのですよ。だから、自給率ではなくて自給力。もちろん自給率は大事ですが、では転換倍率をどう考えるのかとか、御指摘のように花とかそういうものをどう考えるか、そういうお話がありました。  ただ、自給率というのは大事で...全文を見る
○石破国務大臣 二つの観点から議論したいと思っているのですが、一つは、農業というのはなぜ魅力があるかというと、自分で自由に経営ができる、一つの経営者なのだよということなんだと思うんですね。そしてまた、組織の中において上からいろいろ言われるというようなことではなくて、自分の創意工夫...全文を見る
○石破国務大臣 委員は科学者でいらっしゃいますし、また、外国で研究をなさっておられた期間も長くていらっしゃいます。私に足らないところばかりでありますので、どうか今後とも教導を賜りたいと存じます。  委員御案内のとおり、コーデックスのガイドラインというのがあるわけですが、おっしゃ...全文を見る
○石破国務大臣 私、今から二十年近く前に自民党で麦対策小委員長というのをやっていたことがあります。そのときに国産麦で焼いたパンというのを食べましたが、焼いたらふっくらしているんですけれども、それがしばらくたつと本当にペしゃんとしてしまって膨らみがなくなってしまった。また、米粉ラー...全文を見る
○石破国務大臣 存亡の危機にあるというのは、間違いなくそうなんですよ。だれが見てもそう見えますよね、これだけ耕作放棄地がいっぱいあって。先ほど小野委員の質問にもありましたが、基幹的農業従事者、いわゆる農業をなりわいとしている人が、六十代以上が七割ということになると、これは十年前は...全文を見る
○石破国務大臣 十六年五月二十八日の亀井大臣の答弁はこのようになっております。「農協には思想や信条の異なる様々な方が組合員として加入していることを踏まえれば、誤解や混乱を招くことのないよう節度を持って行うべき」ということでありまして、これは実に当然のことを述べたものだというふうに...全文を見る
○石破国務大臣 農協系統金融機関についてのお尋ねでございます。  これは金融業務を行うに際して、厳正に政治的中立性が担保されなければいけない、厳正な政治的中立性を確保するということは当然であると考えておるわけでございます。  ですから、それは個々のケースについて、これはどうだ...全文を見る
○石破国務大臣 それは、農協が独占的かどうかというお話にまたなってくるんだろうと思いますね。それは地域において農協というものが果たす役割というのがありますが、その地域に別に農協が相互乗り入れしたって構わないわけでございますし、ほかの農協をつくったって何らそれが規制を受ける、拘束を...全文を見る
○石破国務大臣 それは、御指摘のように、私もこの問題が提起されて以来、いろいろな法律を見てみました。労働金庫であり、信用組合であり、生協であり、信用金庫であり、そして農協、漁協でありということであります。それを明確に述べよと言われて、そこをきちんとしゃべるだけの知識は私は持ちませ...全文を見る
○石破国務大臣 それは誤解をされないようにいろいろな手だてはやっていかねばなりません。  それは、接着剤みたいで変な言い方ですが、瞬間タッチという形で委員御指摘のように一回そういうような経緯を経ます。ただ、その瞬間タッチなるものをそこで微に入り細にわたって御説明するわけにもなり...全文を見る
○石破国務大臣 今、両局長からお答えをしたとおりでございますが、結局、乱高下をするのは確かにそのとおりなのです。それに適切に対応できる仕組みがなければなりません。ですから、今のところ高いからいいじゃないかということなのですが、二十二年産以降についてはどうなるのかということです。こ...全文を見る
○石破国務大臣 不公平感を払拭するというのはまず不可能なんだろうと思います。いろいろな手だては打ちますが、生産調整にしてもそうなのですけれども、参加した人のおかげで価格というのは一定維持されるわけですよね。それで、参加しないでそのメリットを受けるということを完全に排除することはで...全文を見る
○石破国務大臣 これが行われたのは私が大臣になる前のことでございますので、当然あらかじめ聞くということはないわけでございます。  この件につきまして報告を受けましたのは十一月十七日、今週の月曜日であります。
○石破国務大臣 これは二十二日、つまり九月の二十二日に農水省より外務省へ今委員が問題にしておられます要望書を出したということでございます。このときは町村官房長官が農林水産大臣臨時代理をお務めであったということであります。私が農林水産大臣につきますのが二十四日ということで、報告する...全文を見る
○石破国務大臣 いずれにしても、米国産牛の輸入については今後日米で相当ぎりぎり詰めた話をしなければいけないのだと思っております。いろいろな機会にそういう場面が到来をいたします。追伸ができるかできないか、ちょっと私も判然としませんが、いずれにしても、日本国としての意思が表明できない...全文を見る
○石破国務大臣 これも累次申し上げておりますように、現在、省内に設けました米流通システム検討会、これは有識者の方々にメンバーになっていただいておるわけですが、十一月中に制度の骨格を取りまとめるべく議論をしておるところでございます。  食糧法というものをいじらなければならないかと...全文を見る
○石破国務大臣 この件について、舛添大臣と協議をいたしました。今委員の御指摘のような点もあり、もう少し事務方で詰めていく必要があるだろうというふうに考えております。  本当にこういうようなやり方でいいのかどうか、私どもとして専門的な知見を持ってやっておるわけでございますが、そこ...全文を見る
○石破国務大臣 この国会の場での委員の御指摘でございますから、報告するのは当然のことと心得ます。
○石破国務大臣 これは、今の委員のお話を聞いて、多分ここにいらっしゃる人みんなが、そんなことが本当にあるのかというふうにお思いなんだろうと思っております。  これは、中身についてはもうよく御存じのとおりですので、繰り返すことはいたしません。各倉庫業者が契約の締結や保管料の請求に...全文を見る
○石破国務大臣 恐縮でありますが、委員御指摘の奥義を私は残念ながらまだ見たことがございません。それがまたその奥義の名に値するものなのかどうなのか、これは一度ぜひ見たいものだ、こう思っておるわけでございます。  私が事務方から説明を受けておりますのは、穀物検定協会及びOMICは、...全文を見る
○石破国務大臣 不適正な経理処理を行ったことがないように、私どもの補助金がそのように使われることがないように、私どもとして、あらゆる手を使って、あらゆる手段を使ってこれは解明をしてまいりたいし、適正を図りたいと考えております。(岡本(充)委員「調べてもらえるかどうかです」と呼ぶ)...全文を見る
○石破国務大臣 先ほどの答弁でも申し上げましたが、現在、専門家の皆様方で構成をしていただいております流通システム検討会におきまして、おおむね三つのことを議論しております。今委員御指摘のトレーサビリティーシステムの確立、次に米関連商品の原料米原産地表示、そして三番目として取扱業者に...全文を見る
○石破国務大臣 先ほどお答えしましたように、食管法の時代に戻るわけではありませんし、委員ももちろんそんなことをおっしゃっておられるのではないということはよく承知をいたしております。  社会的規制と経済的規制という二種類の規制があって、仮に社会的規制というカテゴリーに入るのである...全文を見る
○石破国務大臣 七月の交渉の経緯は今委員が御指摘のとおりでありまして、G20の宣言もおっしゃったとおりでございます。今後、交渉は加速化すると思っております。  このような中で、重要品目の数の問題も含めまして、将来の我が国の農業のために何が必要であるかということを十分に念頭に置き...全文を見る
○石破国務大臣 私はなるたけすれ違いの答弁はしたくないと思っておるのでございますが、これとこれとこれが守るべきものであってということをすぱっと言い切ることは非常に難しいんだろうと思います。  要は、上限関税の不適用でありますとか、重要品目の十分な数及びその柔軟な取り扱いの確保と...全文を見る
○石破国務大臣 個別品目の取り扱いにつきましては、モダリティーについての合意ができ、譲許表の段階で議論をされるべきことだというふうに承知をいたしております。  MA米をどう取り扱うかということは本当に難しい議論で、論者によっては、それは機会を提供するだけで入れなくてもいいんだと...全文を見る
○石破国務大臣 燃油対策については今山田長官からお答えを申し上げたとおりであります。  これは、ではトラックはどうなるのだとかいろいろなお話があって、では農業はどうだ、何で漁業だけこんなに手厚いんだという議論も一方にはあるわけでございます。そこは、私どもいろいろな手だてを尽くし...全文を見る
12月09日第170回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
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○国務大臣(石破茂君) 事故米穀の不正規流通問題について報告を申し上げます。  この問題に対する取組の経過については十一月十一日に本委員会で報告申し上げたところですが、その後、十一月二十五日に、内閣府に設置された事故米穀の不正規流通問題に関する有識者会議の調査結果報告書が取りま...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 日程はまだ不明確な部分が残っております。今先生御指摘のように、日程も取りざたをされておるところでありますが、今後なお確定に向けていろんな努力がなされるというふうに承知をいたしております。  議長の改訂版テキスト、今先生から御指摘のとおりでありますが、その...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それは、ありとあらゆる可能性は検討しました、もちろん。ですから、まず廃棄ありきということで議論したわけではありません。  ただ、今の局長から答弁申し上げましたとおり、消費者の方々の御不安を払拭するためには廃棄が一番いいわけですが、ちょっと待てと。そういう...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 最も安全だが最も安易だと、こう言われると、確かにそうだねという気はするわけですね。だから、どっちを取るかといえばやっぱり、先ほど払拭という言葉を使いましたが、絶対安全だよということになればそれはもう廃棄が一番よろしいんです。先生おっしゃるように、もうちょっ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これも先生御案内のとおりであって、現在当省に在籍をしておらない者に対して責任の問いようはないわけです。それは、いいとか悪いとかいう議論はあるんだと思いますよ。ただ、今その根拠となる規定、法律がない以上は、法治国家でございますので、その責任を問うということは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 処分は既に行ったものでございます。また、いかなる理由でこういう処分をするかということは、私から処分を言い渡したものもたくさんございますので、かくかくしかじかこういうわけでという文書を今から変えるというのは、遡及することができませんので、それは難しいと思って...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私は、規制緩和をやったのでこんなことが起こったという直接の因果関係にはないんだろうと思っています。きちんとチェックをすればこれは防げたものでございますので、規制緩和を行ったからこんなことになったのだ、だから規制を強化すればいいのだ、極端な話、元の食管制度に...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私、先ほどの舟山委員の御指摘、答弁要らないというお話でしたのでお話だけ承ったのですが、随分と共感するところが多かったのですよね。つまり、輸出国は自分の国も食べられないのに何で外国へ出すんだというのは、実に当たり前のお話なのですよ。ですから、輸出国に輸出規制...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) JAバンクと申しておりますが、最近は。まあ愛称ですが、普通の金融機関とはかなり異なると思っております。それはやはりそれぞれの根拠法令に何と書いてあるかということにさかのぼって考えてみるべきなのだろうと思っておりまして、すなわち、「農業協同組合、森林組合、漁...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そういう特徴はあると思っております。ですからそれが、私はさっき長々と金庫法を読みましたが、要は協同組織のために金融の円滑を図るのだと、そのためにはどういうような運営をしたらいいのだということなのだろうと思っております。  ですから、安全確実、ローリスク・...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) それはディスクロージャーの制度の問題であり、理事会等々の透明性の問題であり、それから参加の可能性がどの程度確保されているかということだと思います。  それは、ディスクロージャーのペーパーといいますか書類といいますか、それはもうきちんと法律によって義務付け...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 経営管理委員会は前からあったものではございません。委員御案内のとおり、平成十三年であったと思いますが、平成十三年の法律改正によって経営管理委員会というものができたと。この経営管理委員会というのは何をするかといえば、会員の意思を反映する機関として主に会員の代...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 事実関係につきましては局長から答弁をいたさせますが、今委員がおっしゃることは、それはそれなりに私は理解をいたします。ですから、経営管理委員会というものにそういう者が入るべきであるということ、それは理屈としては分かります。委員おっしゃるように、私どもからそれ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 検査を行う者が高度の専門的な知識を有さなければいけないというのは当然のことです。  農林中金もプロですから、それがいろんなことを行った場合に見抜く目というものを持たなければならない。当然のことであります。ですから、普通の業務をやっている者以上に精通してい...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは、適正な競争は必要なんだというふうに思っておりますが、郵政民営化のときに、民業圧迫は相ならぬということが一つの共通認識としてあったと思っております。  そうすると、やはり中山過疎地域において残る金融機関というのは、多分、農協と郵政なんですね。そこで...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これはもう当然、昔は、昭和二十一年十一月五日に就任をした農商次官なるもの、これは主務大臣の任命であったと。在任十年。昭和三十一年の楠見さんの場合には主務大臣の任命。昭和三十七年からは出資者総会の選任ということになっている。それ以降は出資者総会が選任をしてお...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今後、経済事業の合理化というものは必要なんだというふうに私自身思っております。経済事業を改革するという余地はもう相当にございますので、やはりそれをやっていかなければいけない。おっしゃいますように、信用、共済の黒字が減少する中で経済事業が足を引っ張るというこ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 可能な限り、つまりそれはいいかげんなということを言っているわけじゃなくて、ここから先は行けないというものがあるわけですね、もう書類がなくなっちゃったとかそういうようなことで。だけれども、本当に私どもとして努力して、可能な限りの全容解明というものは、それを全...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 私、民主党のほかの先生方にもお答えをしたところでありますが、私は、そこの認識をきちんと持った上で、じゃ流通改革をどう執り行うのかということとは、本省も含めて組織をどう見直すのかということだと思っております。ですから、そこについて、委員おっしゃるように、アセ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) いろんな委員会におきます委員の御指摘、私も報告を受けておるところでございます。一兆円の間違いではないかという御指摘もありました。一千億は少ないのではないか、かつまた、政府保証の予算措置が行われていないことも問題ではないかという御指摘をなさっている旨、承知を...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 今まで答弁申し上げてきたとおりのことだと思います。委員の御指摘は、本当にこれで大きな危機というものに対応できるのかと、そしてまた、政府保証を付けるべきではないかというお話でございますが、現時点において、現時点においてという限りでございますが、私自身今そのよ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 現状においてあり得ないと考えております。
○国務大臣(石破茂君) まず、農林中金理事長についてでございます。  これは農林大臣が任命をするわけでもございません。経営管理委員会において理事を選任をし、この中から経営管理委員会の決議をもって理事長が決められるというふうに承知をいたしております。この経営管理委員会はだれが決め...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 全然適切だとは思いません。
○国務大臣(石破茂君) 今申し上げましたように、非常勤の調査員として在籍をしておったと、そしてまた、今はそのような出向者はおらないということでございます。ですから、今後こういうような出向者というものは、やはり委員御指摘のような御懸念を招きかねないということでございますので、それは...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) できなければいけませんし、そうでなければ今の体制の意味がないというふうに考えております。  実際に、農林中金は農協等に対しましてその有する不良債権について債権管理を徹底させるとともに、必要に応じて債権の売却など一層強力な処理を進めさせる。農林中金は、特に...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 委員御指摘のような実態、これをハイリスク・ハイリターンと言うかどうかは別として、その海外証券投資がなければ実際にこのような配当もなせないし、あるいは法に定められた役割も果たせない、それは確かにそのとおりでございます。  今までも、農林中金としては、有価証...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) これは御指摘のようなことが本当に起こるかどうか、これはあくまで仮定のお話でございますので、そうなったらどうなっちゃうのかという議論は余り私の立場で申し上げるべきではないと思っておりますが、委員御案内のように、農協の内部留保というのは相当厚いものでございまし...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 個別、この場合は農林中金でございますが、個別の金融機関を念頭に置きました議論をするということは制度設計を検討する段階におきまして必ずしも適当ではないかもしれないと私自身考えておりますが、それを前提に置いて申し上げれば、あくまで一般論で恐縮でございますが、公...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) そうならないように努力をするということでございます。現在、これから政府として世論の支持あるいは議会の支持というものを得ながら交渉してまいりますときに、こういうような、仮に六ならばこんな影響があるよと申し上げることは必ずしも適切ではないと私は思います。
○国務大臣(石破茂君) 現在、一般的なルールについて議論をしておるわけでございます。ですから、米がどうなるとかそういうような個別のことは、委員よく御案内のとおりで譲許表交渉の段階で検討をするというものでございまして、今どうなるこうなるということを申し上げる段階にはございません。 ...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 重要品目の十分な数というのは確保しなければならないと。柔軟な取扱いということを申し上げましたが、そこにはいろいろな意味合いがございます。重要品目はきちんと確保すべしと。そしてまた、我が国の本当に競争力が弱いもの、あるいはその地域においてその地域を維持するの...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 状況が変わったのはそのとおりだと私は思います。それは、穀物市場が高騰したということ、あるいはバイオ燃料というものの位置付け、これが変わってきたということで、そういうことを踏まえた上で、さてもう一回WTOのやり方、そのもの全体を考え直しましょうよということが...全文を見る
○国務大臣(石破茂君) 理論的には確かにいろんなことが可能だと思います。EUは、穀物についてはウルグアイ・ラウンドにおいて小麦及びトウモロコシにそれぞれミニマムアクセス枠を設定しておる。我が国のやり方は御存じのとおりです。  そうなってきますと、委員のお話で、穀物というくくりに...全文を見る
12月10日第170回国会 参議院 予算委員会 第6号
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○国務大臣(石破茂君) 多勢に無勢で押し切られたらどうするのかという御質問でありますが、私は、交渉に臨む前から駄目だったらどうするかという議論は私自身としてすべきではないと思っております。  私はずっと安全保障の仕事も長くやってきましたが、常に最悪の状況というのは考えねばならぬ...全文を見る
12月15日第170回国会 参議院 決算委員会 第4号
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○国務大臣(石破茂君) 現在、会計検査院から不適正と指摘をされました経理処理の中に、職員による犯罪行為があるかどうかの事実関係につきまして都道府県が調査中であります。  刑事告発につきましては、第一義的には実態を最も知り得る立場にある関係道府県において十分に確認した上で行うとい...全文を見る