伊藤信太郎
いとうしんたろう
小選挙区(宮城県第四区)選出
自由民主党
当選回数7回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月22日 | 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号 議事録を見る | ○伊藤(信)委員 自由民主党の伊藤信太郎でございます。 被災地宮城県選出の議員として、東日本大震災からの水産加工業の再生、復興を進める観点から質問をさせていただきます。 この質問をするに当たって、塩竈市、七ケ浜町の水産加工関係団体、漁協とのヒアリングを重ねまして、皆様から...全文を見る |
○伊藤(信)委員 今回、五年間の延長ということでありますけれども、果たしてこの五年間で十分であるかどうか、融資額は今後五年間どのように推移していくと見通しているか、また、融資対象は今後どのように質的に変化すると考えているかについてお示し願いたいと思います。 | ||
○伊藤(信)委員 ありがとうございます。 この法律の融資対象でございますけれども、ノリの生産というのは入っているんでしょうか。 御存じのように、ノリというのは、収穫から最終製品まで連続的に生産というものが行われています。どこから加工と認識されるのでしょうか。特に、漁業者と...全文を見る | ||
○伊藤(信)委員 次に、この法律の融資対象に中小の水産加工業のロボットの導入費用はなっているでしょうか。もし、ロボットのうちなるものとならないものがあるとすれば、どのような基準でそれが判断されるか、お示し願いたいと思います。 | ||
○伊藤(信)委員 これも水産加工業者からの要望の強い点でありますけれども、今、水産加工業というのは、水産を加工するところだけではなくて、業者の話も出ましたけれども、集荷とそれから出荷が一体となって設備というものが構成されております。 したがいまして、この集荷場と加工場と出荷場...全文を見る | ||
○伊藤(信)委員 次に、漁業協同組合自体がこの融資制度を使おうとする場合、他の制度、助成制度等ほかの諸制度との線引き、整合性というものはどのように整理されるかについてお示し願いたいと思います。 | ||
○伊藤(信)委員 これから水産加工業も輸出ということを非常に大きく念頭に置かなければならないわけでありますけれども、HACCPに対応するための設備投資、これも融資対象になるかどうか、また、その中でなるものとならないものがあるとすれば、どういう選択基準になっているか、お示し願いたい...全文を見る | ||
○伊藤(信)委員 この法律、昭和五十二年に成立して以来、七たび、五年ごとに延長されてきたわけであります。その間、水産加工業を取り巻く状況、また水産加工業自体の状況というのは大きく変化してきました。とりわけ東日本大震災の被災地にとっては、水産加工業は今まさに危機的状況にあると思いま...全文を見る | ||
○伊藤(信)委員 これで質問を終わります。どうもありがとうございました。 | ||
04月03日 | 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○伊藤(信)委員長代理 後刻、理事会で協議します。 |
○伊藤(信)委員長代理 今井雅人君、もう一度質問をお願いします。 | ||
○伊藤(信)委員長代理 福井大臣、質問にお答えください。 | ||
04月18日 | 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号 議事録を見る | ○伊藤(信)委員長代理 撮影はしないでください。 |
12月04日 | 第197回国会 衆議院 環境委員会 第3号 議事録を見る | ○伊藤(信)委員長代理 次に、西岡秀子君。 |
○伊藤(信)委員長代理 次に、小宮山泰子君。 |