伊東良孝

いとうよしたか

小選挙区(北海道第七区)選出
自由民主党
当選回数5回

伊東良孝の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○伊東副大臣 お答えいたします。  農林水産省におきましては、平成二十二年から毎年、外国資本による森林買収の状況について調査を行っているところであります。  直近の調査によりますと、平成三十年実績で三十件の取引があったところでありますけれども、七割は私の地元である北海道であり...全文を見る
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○伊東副大臣 お答えいたします。  豚熱、いわゆるCSFでありますけれども、この家畜の伝染性疾病の発生予防のためには、防疫の基本であります飼養衛生管理の徹底が、議員おっしゃられるとおり、もう大原則であります。  これまでも、意識向上のためのステッカーの配布や、あるいは農家負担...全文を見る
○伊東副大臣 お答えいたします。  サンゴの移植の特別採捕許可申請に対する審査、判断は、これは沖縄県により行われるものでありますが、知事は、昨年四月と七月に申請がなされたにもかかわらず、長期間判断を示さず、訴訟の間は判断しない旨を表明されておりました。  そのような中、沖縄防...全文を見る
03月04日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○伊東副大臣 それでは、令和二年度農林水産予算の概要を御説明いたします。  令和二年度農林水産予算の総額は二兆三千百九億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百八十九億円、非公共事業費が一兆六千百二十億円となっています。このほか、防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策の...全文を見る
03月05日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
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○伊東副大臣 亀井議員の御質問にお答えします。  岸会長、島根のためということではなくて、全国的に漁民のためにということで大変に御尽力いただいている方だ、このように認識しております。昨年、ことしと漁船のリース事業の予算が獲得をきちっとされたときも、大変なお喜びようであった、この...全文を見る
○伊東副大臣 お答えいたします。  泉田委員からるるお話あったとおりでございまして、食料安全保障の観点から対応を要する世界情勢といたしましては、まず、今後世界の人口がどんどんふえていく予想であります。二〇一九年の七十七億人から、二〇五〇年、三十年後には九十七億人に増加し、その後...全文を見る
○伊東副大臣 お答えいたします。  おっしゃられるように、中山間地域を始めとする条件不利地域におきまして生産基盤の強化を図っていくことが極めて重要であります。  新たな食料・農業・農村基本計画におきましては、地域の特性を生かした、おっしゃられたような複合経営などによって所得を...全文を見る
○伊東副大臣 野中委員におかれましては、今回、先ほど初質問というお話をいただきました。これまでも、農林水産大臣政務官の御経験も踏まえて、日ごろから建設的な御意見をたくさんいただいておりますことを感謝申し上げる次第であります。  さて、お話にありましたように、日本の農業経営体の約...全文を見る
○伊東副大臣 大変難しい対策である、こう思うところであります。  花卉の卸売業者からは、学校の休校に伴う卒業式や、あるいは送別会の中止、また大規模なイベントの中止や規模縮小等により、切り花の注文のキャンセルが相次いでいる、このようにお聞きしているところであります。また、卸売市場...全文を見る
○伊東副大臣 御指名ありがとうございます。  森委員御指摘の北海道における取組、第四火曜日、毎月ですね、第四火曜日だから四火(シカ)ということなんだろうと思います。賛同する飲食店などでジビエを提供するものでありまして、鹿肉の消費拡大を図る上で大変すばらしい取組と考えているところ...全文を見る
03月11日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○伊東副大臣 お答え申し上げます。  豚肉の輸出につきましては、豚熱ワクチンの接種後も輸出ができるように、主要輸出国であります香港、マカオ、シンガポール、タイ、カンボジアと交渉を行ってきたところであります。  特に、香港とマカオにつきましては、昨年の十月でありますけれども、私...全文を見る
○伊東副大臣 佐々木委員おっしゃるとおり、水際対策というのが、やはり何よりも、今、政府につきましては重要なことだ、こう思っております。  お話ありますように、昨年の十二月二十四日、共同会派の皆様からさまざまな御提言もいただいたところであります。  この中では、家畜防疫官による...全文を見る
○伊東副大臣 ASF、アフリカ豚熱でありますけれども、我が国の水際まで迫っているという状況につきましては大変に我々も危機感を持っておりまして、まず、水際対策の徹底が極めて重要である、このように考えております。  この侵入防止対策につきましては、関係省庁が一体となりまして、在外公...全文を見る
03月17日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
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○伊東副大臣 昨年十月以降、飼養豚へのCSFワクチンの接種を進めてきたところでありますが、ワクチンの効果につきまして、野生イノシシから豚への感染リスクが高い地域を中心にワクチン接種推奨地域を設定し、十月から予防的ワクチン接種を開始したところであります。  推奨地域は二十一都府県...全文を見る
○伊東副大臣 それでは、お答えいたします。  一週間前、三月十日でありますけれども、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策第二弾が出たところであります。この中で、今回の学校の休校により影響を受けます生産者の皆様への支援も措置させていただいたところであります。  具体的には...全文を見る
○伊東副大臣 先ほどアスパラの例をお示しいただいたところでありますけれども、学校給食用の野菜がキャンセルをされまして、野菜の需給が大幅な緩和基調に現在なっております。新たな出荷先を見つけることが大変であるという報告をお聞きしているところでありまして、私どもも極めて重大な事態と受け...全文を見る
○伊東副大臣 古川委員もコサージュをつけておられますし、私どもも過日からずっとつけているところであります。  今般、卒業式あるいは送別会等の中止によりまして、大規模なイベントの中止、そして規模縮小、そういったものの中で、切り花の注文のキャンセルが相次いでいると聞いているところで...全文を見る
03月18日第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○伊東副大臣 お答えいたします。  従来から、田村委員お話しのとおり、鹿児島県桜島の火山活動によって生じました軽石が、降雨時に黒神川から海に流出後、風や波の影響で漁場に流入をしているところであります。  お話にありましたように、これが養殖魚への給餌の前に軽石を除去する作業が発...全文を見る
○伊東副大臣 実は、私、先月の十八日、ちょうど一月前に、この垂水市に行って、ハマチの養殖場を見てまいりました。ちょうど爆発もあった直後でありまして、噴煙も上がっていたところであります。  実態をしっかりこの目で確かめてきたところでありまして、国交省、また内閣府と御相談をしっかり...全文を見る
03月19日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
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○伊東副大臣 御答弁させていただきます。  農業大学校、今、お話にありますように、昭和五十二年に、これが、農業改良助長法の改正によりまして、農民の研修、教育施設として設けられて以降、地域農業の後継者の育成機関として重要な役割を果たしてきているところであります。全国で四十二カ所、...全文を見る
○伊東副大臣 それでは、お答えいたします。  委員御指摘の環境保全型農業直接支払交付金につきましては、平成三十年度予算におきまして二十五億円を措置しておるところでありまして、この予算額で全国からの要望に対応することが現在できているところであります。  令和二年度からは、より多...全文を見る
○伊東副大臣 先ほど御答弁させていただきましたけれども、新たな五つの取組も認めるという話でありますが、基本原則は、先生の資料にもあります有機農業、堆肥の利用、またカバークロップ、これはいずれも、有機農業で一つ、そしてまた土壌に作物をすき込むことで有機物を供給し土壌中に炭素を貯留す...全文を見る
○伊東副大臣 お答えいたします。  我が国の農業は現在、人口減少に伴う国内マーケットの縮小、あるいは農業者の減少、高齢化のほか、近年頻発する自然災害やCSFの発生、TPPや日米貿易協定による国際環境の変化など、新たな政策課題に直面しているわけであります。また、加えて、新型コロナ...全文を見る
○伊東副大臣 農業の有する潜在力を最大限に引き出し、成長産業とするため、これまで、農地中間管理機構の創設や輸出促進など、農政全般にわたる改革を進めてきたところであります。  この結果といたしまして、農林水産物、食品の輸出額につきましては七年連続で過去最高を更新しているところであ...全文を見る
○伊東副大臣 お答えいたします。  TPP11、日・EU、あるいはEPAに続く日米貿易協定等によりまして、我が国は名実ともに新たな国際環境に入ったと認識しております。  一方、これらの協定による影響に対しまして、生産現場には依然として懸念や不安があることから、これを払拭するた...全文を見る
03月24日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
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○伊東副大臣 質問にお答えいたします。  今委員お話しのように、たくさんの国産の魚類養殖で配合飼料が使用されているところでありますけれども、特に、ブリやマダイ、エビ類など、主にペルー等の外国産魚粉を原料としております。これはいずれもイワシが主たる成分であります。  このイワシ...全文を見る
○伊東副大臣 まず、気仙沼漁港でありますけれども、岸壁の復旧のみならず、高度な衛生管理機能を有する新たな荷さばき施設が平成三十一年三月に完成し、四月から供用開始されているところであります。  また、復興に必要な漁船につきましては、漁船保険や共同利用漁船の復旧支援等によりまして、...全文を見る
03月25日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
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○伊東副大臣 おはようございます。  ただいま宮路議員から、法案の内容についてという御質問をいただいたところであります。  まず最初の家畜改良増殖法の一部を改正する法律案につきましては、家畜人工授精所から生産、流通状況等の行政への定期報告、これの義務化を図る、そして、精液、受...全文を見る
○伊東副大臣 宮路委員御心配いただいていることが懸念されるわけであります。一昨年六月に、ブローカーが持ちかけて、和牛精液等を徳島県の農家がブローカーに販売したという経緯があります。  今回の家畜改良増殖法の改正によりまして、家畜人工授精所以外で保存した精液等の譲渡禁止を明文化し...全文を見る
○伊東副大臣 昨年七月に公表されました、今委員から御指摘ありました宮城県の事案に続き、本年三月には沖縄県、山口県からも同様の報告があったところでありまして、和牛の血統矛盾が確認されたことは大変遺憾である、こう思っております。  農水省といたしましては、これら三県に対し、原因の究...全文を見る
○伊東副大臣 今回の家畜改良増殖法の改正に向けましては、精液等の譲渡を行う者につきましては、都道府県知事の、家畜人工授精所の許可を得るように指導し、その数は、昨年九月の時点では千五百七十七カ所でありましたが、本年一月には二千百十二カ所にふえるなど、現場でも和牛遺伝資源の適正流通に...全文を見る
03月31日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○伊東副大臣 和牛に対する熱い思いを感ずるところであります。  この肥育農家に対する資金繰り対策でありますけれども、今回、三月十日に措置いたしました新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策第二弾におきまして、運転資金として利用可能な農林漁業セーフネット資金、これにつきまして実...全文を見る
○伊東副大臣 再生可能エネルギーにつきまして、このFIT、固定価格買取り制度でありますけれども、この調達価格につきましては、業界の実態に即した適正な水準となるように経済産業省に働きかけをいつも行っているところでございます。  家畜排せつ物等を用いましたバイオマス発電の価格につき...全文を見る
○伊東副大臣 酪農、畜産分野における課題の一つといたしまして労働力不足あるいは労働過重などがありまして、この課題を解決するためには、生産性を向上させ、少ない人数で効率的に作業を行うことができるようにすることが重要であります。  このような点から、牛にセンサーを装着し発情や分娩を...全文を見る
05月08日第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
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○伊東副大臣 お答えいたします。  割引率四%になっているのがいかなる経済状況を反映したものかというお尋ねでありますけれども、今回、公的年金一般で用いられている数字を用いたものでございまして、公的年金の世界でそのような経済状況になっていることも想定されると我々は理解しているとこ...全文を見る
○伊東副大臣 大変申しわけありませんけれども、私がコメントをするような立場ではございませんので、よろしくお願いします。
○伊東副大臣 大変失礼いたしております。  ただ、この数字につきましては内閣府が、もちろん閣議決定をし、発表しているものでありまして、それにのっとって農水省としてこれを用いているということでございますので、詳細な数字等につきましてはまた後日説明させていただきます。
○伊東副大臣 先生御案内のとおり、これは、平成十四年に厚生年金との統合があり、二十二年から一時金の支払いが可能となったところであります。  その際に、その後でありますけれども、二年前に国会におきまして全会一致で議決いただいた今回の法律につきまして、労働者側の意見を聞く仕組みはな...全文を見る
○伊東副大臣 大変申しわけありません、改めてしっかり御説明をさせていただきます。
05月12日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
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○伊東副大臣 新型コロナウイルス感染拡大の影響によりまして、農業者だけではなく本当に漁業者も苦労しているところでありますし、ここ近年は、漁獲の減少ということにもあわせて悩まされているところであります。  この漁業者を支援するために、漁業収入安定対策、いわゆる積立ぷらすがあるわけ...全文を見る
05月21日第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
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○伊東副大臣 原子力被災十二市町村におきましては、営農再開面積がまだ約三割というところにとどまっておりまして、再開に当たって担い手の確保やあるいは農地の利用集積が重要な課題になっているところであります。  今先生からお話がありましたように、農水省では、本年の四月から、三十二名の...全文を見る
05月22日第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○伊東副大臣 先生今お話しのとおり、牛マルキンは、肥育牛一頭当たりの標準的販売価格が標準的生産費を下回った場合に、その差額の九割を補填する制度であります。お話しのとおり、国が三に対して、生産者一の割合でこれを負担することになっております。  このため、生産者負担金を支払わない場...全文を見る
○伊東副大臣 五月の全国の主要市場五十市場におきます黒毛和種の子牛の価格は、きのうまでの平均で六十万八千円でありまして、前年同月と比べまして二三・二%の大幅な低下となっているところであります。  今先生御指摘のように、肉用子牛の再生産を確保するため、この繁殖農家に対しましては、...全文を見る
05月27日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
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○伊東副大臣 森林組合の組合員が所有をします森林の面積は、民有林面積の約七割を占めているところであります。森林組合は、今大臣からもお話ございましたように、植林、下刈り、間伐といった森林整備の主な作業につきまして、これは重要な位置を占めておりまして、受託面積の約六割を占めるなど、こ...全文を見る
○伊東副大臣 山岡先生には、本当に熱意を持って、御地元の軽種馬農家をお守りする、そんな決意を本当に感ずるところであります。  私も、道議会議員になったときから、競馬振興議員連盟のメンバーとして、特に日高、胆振の馬産地の皆様方との話合いや、あるいは要望を聞いてきたところであります...全文を見る
○伊東副大臣 農林水産省では、これまで、施業の集約化、路網整備の加速化、高性能林業機械の導入等、条件整備を進めるとともに、伐採コストの低減に資する列状間伐というやり方でありますけれども、この導入促進、また、地ごしらえコストの低減に資する伐採と造林の一貫作業の導入促進など、低コスト...全文を見る
06月09日第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
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○伊東副大臣 神谷先生お話しのとおり、今、国産農水産物の需要につきましては大幅に減少をし続けているところであります。もちろん、学校の休校、あるいは飲食業での営業自粛、イベントの自粛等々を含めて、訪日外国人は九九・九%減っているという数字が出てきているところであります。  また、...全文を見る
○伊東副大臣 今後の需要の見通しを農家に示せというお話でございますけれども、これにつきましては、これから、何とか回復に向けて、全力を挙げて後押しをしていく予定でありますけれども、今後のことにつきましてでありますので、なかなか予断を持って農家に今お伝えできる状況にないと思う次第であ...全文を見る
○伊東副大臣 お答え申し上げます。  持続化給付金につきましては、確定申告等を行っている事業者を対象といたしておりまして、農業者が広くこの対象になり得るものであります。したがいまして、新型コロナウイルス感染症拡大により大きな影響を受けている農業者が確実に給付金を受け取り、事業の...全文を見る
○伊東副大臣 森先生御指摘のとおり、毎年六月は食育月間であります。また、お話しのとおり、食育推進全国大会を開催しているところでありますが、本年は、残念ながら、感染拡大防止の観点から中止となったところでございまして、その他の食育関連の各地のイベントも同様に中止や延期となっております...全文を見る
10月26日第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第1号
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○伊東委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました伊東良孝でございます。  人口減少・超高齢社会を迎えている我が国は、新型コロナウイルス感染症が拡大している中で、新たな日常に対応した地域経...全文を見る
○伊東委員長 これより理事の互選を行います。
○伊東委員長 ただいまの亀井亜紀子君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       今枝宗一郎君    今村 雅弘君       金子万寿夫君    田中 英之君       谷川 弥一君    亀井亜紀子君       白石 洋一君    桝屋 敬悟君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
11月19日第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第2号
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○伊東委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事亀井亜紀子君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に長谷川嘉一君を指名いたします。      ――――◇―――――
○伊東委員長 この際、坂本国務大臣、三ッ林内閣府副大臣及び吉川内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂本国務大臣。
○伊東委員長 次に、三ッ林内閣府副大臣。
○伊東委員長 次に、吉川内閣府大臣政務官。
○伊東委員長 次回は、来る二十六日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十一分散会
11月26日第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
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○伊東委員長 これより会議を開きます。  地方創生の総合的対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官、内閣府地方分権改革推進室長宮地俊明君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内...全文を見る
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○伊東委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。繁本護君。
○伊東委員長 もう時間が来ていますので、端的に。
○伊東委員長 次に、桝屋敬悟君。
○伊東委員長 次に、長谷川嘉一君。
○伊東委員長 予定の時間が来ておりますので、簡潔にお答えください。
○伊東委員長 次に、白石洋一君。
○伊東委員長 予定時間が来ておりますので、答弁、簡潔にお願いします。
○伊東委員長 次に、亀井亜紀子君。
○伊東委員長 次に、重徳和彦君。
○伊東委員長 次に、清水忠史君。
○伊東委員長 次に、美延映夫君。
○伊東委員長 次に、西岡秀子君。
○伊東委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十四分散会
12月04日第203回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号
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○伊東委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等のさらなる追加措置とさらなる活用を求めることに関する陳情書外二件、また、地方...全文を見る
○伊東委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  地方創生の総合的対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○伊東委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会