稲津久
いなつひさし
小選挙区(北海道第十区)選出
公明党
当選回数5回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月07日 | 第208回国会 衆議院 予算委員会 第11号 議事録を見る | ○稲津委員 公明党の稲津久でございます。 通告に従って順次質問をしてまいります。 今日は、パネルの掲示のお手伝いとして、比例北陸信越で初当選しました中川宏昌議員にお手伝いいただいております。御紹介申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症がオミクロン株に置き換わっ...全文を見る |
○稲津委員 よろしくお願いいたします。 関連して、経口治療薬についてもう一問伺います。 日本の治験の高いハードルに、開発メーカーが負担する莫大な経費の問題があります。国が、実用化に向けて、製薬会社に対して支援事業を行っています。しかし、その支援は極めて少額であると言わざる...全文を見る | ||
○稲津委員 是非よろしくお願いいたします。 コロナの点滴治療薬、レムデシビルというのがございますけれども、これは二〇二〇年の五月七日に薬事承認されました。重症、中等症、そして最近では軽症にまで適応されているということで、幅広く使われています。我が国のコロナの治療薬の薬事承認第...全文を見る | ||
○稲津委員 実際に、接種済証の中には、例えば、接種した日付、場所、それから使用したワクチン名も具体的に書いてあるわけです。私は、今御答弁いただきましたけれども、やはり、これから弾力的、柔軟なことを行いながら迅速化を図っていくことを考えたら、是非検討いただきたいな、このことを申し上...全文を見る | ||
○稲津委員 今、大事な御答弁をいただいたと思っております。是非、その方向で進めていくことをよろしくお願いいたします。 次に、堀内ワクチン担当大臣にお伺いをいたします。簡潔にお答えいただければと思いますので、よろしくお願いします。 大臣は、三回目の追加接種の必要性、安全性な...全文を見る | ||
○稲津委員 よろしくお願いします。 総理も、政府を挙げて、一日百万回に早く達する、そうした取組をされるということも伺っておりますので、是非、担当大臣、御尽力をいただくように心からお願いを申し上げる次第でございます。 次に、学校における感染対策について伺います。 オミク...全文を見る | ||
○稲津委員 よろしくお願いいたします。 そして、学校において、今、学級閉鎖、休校が非常に増えてきております。急遽学級閉鎖や休校となったために、予定していた給食が提供できなくなることによって未使用の食材が生じて、廃棄せざるを得ないという事例も承知をしております。 他方、学校...全文を見る | ||
○稲津委員 よろしくお願いいたします。 なかなか、現場レベルで教育委員会と福祉部局の連携というのは、やっているところとそこまでいっていないところもあるかと思いますので、是非、文科省、厚生労働省、よく連携を取って進めていただきたいと思います。 次に、新型コロナ禍で生活に困窮...全文を見る | ||
○稲津委員 そうした被害を予防するためにも、相手は闇金融だということを含めて、強くまたそうしたことを注意喚起を促していただきたいと同時に、収入減がコロナ禍で起きてきているという現実があって、個人だけじゃなくて中小・小規模事業者のところもやはり少し配慮をしていく必要があるのかなと思...全文を見る | ||
○稲津委員 是非、今後の検討をお願いを申し上げます。多くの患者、家族の方々がこの検査対象拡大には大きな期待を持っておりますので、よろしくお願いをさせていただきます。 時間が参りましたので、これは質問ではなくて提案だけにとどめておきますが、三歳未満を就学前まで、短時間勤務措置の...全文を見る | ||
02月16日 | 第208回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 議事録を見る | ○稲津主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、国土交通省所管について審査を行うことになっております。 令和四年度一般会計予算、令和四年度特別会計予算及び令和四年度政府関...全文を見る |
○稲津主査 この際、お諮りいたします。 ただいま斉藤国土交通大臣から申出がありましたとおり、国土交通省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○稲津主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○稲津主査 以上をもちまして国土交通省所管についての説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○稲津主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の...全文を見る | ||
○稲津主査 これにて高見康裕君の質疑は終了いたしました。 次に、浜地雅一君。 | ||
○稲津主査 では、どうぞ。(斉藤国務大臣「大丈夫です。聞かせていただきます」と呼ぶ) | ||
○稲津主査 これにて浜地雅一君の質疑は終了いたしました。 次に、荒井優君。 | ||
○稲津主査 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。国定勇人君。 | ||
○稲津主査 それでは、斉藤大臣におかれましては、離席していただいて結構でございます。(斉藤国務大臣「聞かせていただきます。大丈夫です」と呼ぶ) | ||
○稲津主査 瓦林大臣官房長、時間が経過しておりますので、簡潔におまとめください。 | ||
○稲津主査 これにて国定勇人君の質疑は終了いたしました。 次に、杉本和巳君。 | ||
○稲津主査 これにて杉本和巳君の質疑は終了いたしました。 次に、北神圭朗君。 | ||
○稲津主査 これにて北神圭朗君の質疑は終了いたしました。 次に、日下正喜君。 | ||
○稲津主査 これにて日下正喜君の質疑は終了いたしました。 次に、鈴木英敬君。 | ||
○稲津主査 これにて笠井亮君の質疑は終了いたしました。 次に、足立康史君。 | ||
○稲津主査 これにて足立康史君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十七日木曜日午前九時から本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
02月17日 | 第208回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号 議事録を見る | ○稲津主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。 令和四年度一般会計予算、令和四年度特別会計予算及び令和四年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。石原正敬君。 |
○稲津主査 これにて石原正敬君の質疑は終了いたしました。 次に、美延映夫君。 | ||
○稲津主査 これにて美延映夫君の質疑は終了いたしました。 次に、本庄知史君。 | ||
○稲津主査 これにて川崎ひでと君の質疑は終了いたしました。 次に、大口善徳君。 | ||
○稲津主査 それでは、斉藤大臣におかれましては離席していただいて結構でございます。 | ||
○稲津主査 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。尾崎正直君。 | ||
○稲津主査 これにて尾崎正直君の質疑は終了いたしました。 次に、田嶋要君。 | ||
○稲津主査 斉藤国土交通大臣、申合せの時間が経過しておりますので、簡潔に御答弁ください。 | ||
○稲津主査 これにて田嶋要君の質疑は終了いたしました。 次に、大西健介君。 | ||
○稲津主査 これにて大西健介君の質疑は終了いたしました。 次に、田中健君。 | ||
○稲津主査 これにて田中健君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を滞りなく終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 こ...全文を見る | ||
02月18日 | 第208回国会 衆議院 予算委員会 第16号 議事録を見る | ○稲津委員 第八分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、国土交通省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、豪雨災害の頻発化を踏まえた治水対策の重要性、自動車整備業における課題と今後の展望、建設工事受注動...全文を見る |
02月22日 | 第208回国会 衆議院 本会議 第6号 議事録を見る | ○稲津久君 公明党の稲津久です。 ただいま議題となりました令和四年度予算案につきまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 初めに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげますとともに、現在治療中の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。...全文を見る |
03月03日 | 第208回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○稲津委員 公明党の稲津久です。 私にいただいた時間は十五分でございますので、今日は北方問題に特化して質問をさせていただきたいと思います。 まず、ロシアによるウクライナの侵略です。 ウクライナ情勢に関する国連の緊急特別総会、これが、ロシア軍のウクライナからの即時撤退を...全文を見る |
○稲津委員 国連の緊急特別総会で、我が国が総会参加各国に対して、この決議に賛成するよう、主体的な、そうした行動を取ったということも報道にありまして、これは今御答弁にありましたけれども、我が国として、主体的な、また非常に大事な局面での対応、これから国際社会も注目していきますし、非常...全文を見る | ||
○稲津委員 事業の展望については今の段階で申し上げるべきじゃないという御見解はよく理解できますが、その上で、これはここでしっかり確認の意味でお伺いしますけれども、これまでのこの墓参の事業についての成果は、大臣、どのようにお考えでしょうか。 | ||
○稲津委員 私は、やはり何といっても、この墓参を、この事業を行う中で、元島民や御家族の思いにしっかり寄り添って応えてきた、これが一番大きな成果ではないかなと思うんですね。ですから、今大臣からも、人道的な見地からというお話ありましたが、そこは是非、重きを置いていただきたいと思います...全文を見る | ||
○稲津委員 ありがとうございました。 このように、大変重要な事業も、結果として、今回のこのことによりまして大変厳しい状況にあるということ。しかしながら、やはりここは、冒頭申し上げましたように、ロシアによるウクライナへの侵略というのは到底許されるものではありませんから、世界各国...全文を見る | ||
03月15日 | 第208回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 議事録を見る | ○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久でございます。 本題の質問に入ります前に、原油高騰対策等について大臣にお伺いをさせていただきます。 コロナ禍からの世界経済の回復に向かう、そうした需要の拡大ですとか、原油価格等の高騰が問題になっている、そういう中で、ウクライナ...全文を見る |
○稲津委員 大臣、済みません、重ねてのお伺いをさせていただきたいと思います。 私は、今は、これはまさに今後のことを考えると、国難ともいうべき状況に向かってきているというふうに思っております。それぐらい大変な状況になりつつある。 トリガー条項の発動の話もあります。私は、予算...全文を見る | ||
○稲津委員 ありがとうございました。是非、機動的に対応していただくことを強くお願いをさせていただきます。 土地改良法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 我が国の農業を成長産業化していくためには、農地の大区画化、こうした生産基盤の整備が不可欠でございます...全文を見る | ||
○稲津委員 次の質問ですけれども、本法案では、国や県が農家の同意や費用負担なしに整備事業を実施できるようにする対象として、ため池など水利施設の豪雨対策を加えるということにしています。 現状は耐震対策に限るものですけれども、改正の要因と、既存のため池管理保全法、それからため池工...全文を見る | ||
○稲津委員 急施な対応とか、今、話がございます。確かに私もそう思います。アメダスの観測で、短時間の豪雨の年間発生数は非常に増えておりますし、また、基幹的な農業水利施設の老朽化も目立ってきておりますので、本法をもって早急な対応がこれからもできるようにしていかなきゃならないと思ってい...全文を見る | ||
○稲津委員 時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、本法案の成立と、そして施策の速やかな実行ということを強く望んで、質問を終わります。 ありがとうございました。 | ||
03月23日 | 第208回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号 議事録を見る | ○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久でございます。 早速質問に入っていきますけれども、ちょっと前置きを少し語らせていただきたいと思います。 まず、いわゆるみどり法についてでございますけれども、この法律案の基本となっているというか基盤的な理由となっている、いわゆる...全文を見る |
○稲津委員 ありがとうございました。 やはりアジアの気候を考えると、我が国が、先ほどの話にもありました、質疑にあった、イノベーションでこれらのことをしっかり取り組んで先鞭をつけていくということはやはり非常に大事だと思っていますので、是非その点もよろしくお願いします。 次の...全文を見る | ||
○稲津委員 広く消費者の方々に有機農業を知っていただくについては、やはりハードルを下げる必要もあると思うんですが、ただ、有機JAS認証とは何なのか、どういう生産をしているのかということを実はもっと消費者の方々に知っていただく必要がある。 そういう意味で、今の御答弁で結構なんで...全文を見る | ||
○稲津委員 大臣、今、この交付金について大変重要な御答弁をいただいたと思っております。しっかり今後の予算拡充に向けて取り組んでいただきたい、こう申し上げておきたいと思います。 次に、環境負荷低減に対し、第十三条のところですけれども、ここに、「消費者への適切な情報の提供の推進、...全文を見る | ||
○稲津委員 時間が来ましたので終わりますけれども、最後の、農業高校の授業のカリキュラムについては学習指導要領を改訂したということですけれども、今後、これは法律が制定されたらまた少し状況は変わってくるんですよ。そのことを文科省、是非踏まえて、農水省も含めよく連携を取ってそうしたこと...全文を見る | ||
04月12日 | 第208回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号 議事録を見る | ○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久です。 まず、本題に入ります前に一つ発言をさせていただきたいと思いますが、これは質問ではありません。 日ロのサケ・マス交渉が昨日から開始しました。これはオンラインで行ったところでございますけれども、日本が今ロシアに経済制裁を科...全文を見る |
○稲津委員 二点申し上げておきたいと思います。 一つは、予算の関係で申し上げますと、予備費で本当に十分なのかということ。むしろ、機動的に行うのであれば、補正予算を組んでまでも検討すべきじゃないか、こういう意見もかなりございまして、私もそこについては考えを一にするところでござい...全文を見る | ||
○稲津委員 ありがとうございます。であるからがゆえに、人・農地プランの法制化をしっかり進めていくんだという今御答弁がございました。 三年前の中間管理法の改正で農地集積を図ることを強化したというふうに私も理解しておりますが、問題は、要するに、どこに、誰に、どうやって農地を集積さ...全文を見る | ||
○稲津委員 ありがとうございました。 更なる取組を加速化させる、その役割がまさに今回の本法の施行にあるんだというお話でございましたので、これをしっかりお願いしたいと思います。 今度、具体的なことについて、二点ほどお伺いさせていただきたいと思います。 まず、目標地図の作...全文を見る | ||
○稲津委員 このこととちょっと関連して、次の質問に入りたいと思いますけれども、事務負担増に対する国の支援の在り方についてお伺いしておきたいと思います。 この改正法を実際に施行するとなりますと、今も触れましたことも併せて、やはり現場では、仕事量がどの程度増えるのか、また、大変増...全文を見る | ||
○稲津委員 ありがとうございました。今、非常に大事なポイントだと思っていますし、非常に丁寧に答えていただきましたので、それをしっかり進めていただきたいと思います。 時間が参りましたので、残余の質問につきましてはまた次の回に譲らせていただきたいと思います。 ありがとうござい...全文を見る | ||
04月19日 | 第208回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号 議事録を見る | ○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久でございます。 農地関連二法改正案につきまして質問をさせていただきますが、本題に入る前に、喫緊の課題から確認をさせていただきたいと思います。 ロシアによるウクライナ侵略により、今後更に、原油やエネルギー価格、さらに食料品の値上...全文を見る |
○稲津委員 是非、中身のあるものにしていただきたいと思っております。 もう一点、現在、子供食堂や子供宅食等に対する政府備蓄米が提供される中で、関係者から喜びの声をいただいているところでございます。これらの利用が進む中で、運用改善を求める、そうした声を団体からも聞かせていただい...全文を見る | ||
○稲津委員 是非、現場の声をしっかり反映をしていただきたいことを強く望んでおきます。 それでは、改正法についてお伺いしますけれども、地域計画による農用地の利用権について、関連して伺いますが、本改正法では、農業委員会が目標地図の素案を作り、これを基に市町村が地域計画を策定する、...全文を見る | ||
○稲津委員 借り手の方としては、借りている権利、それから利用している権利というのが発生しているでしょうし、そういう意味では、決して借り手の方が不利にならないということが一番大事かなと思っていますので、今お答えいただいたことをしっかりまた進めていただきたいと思います。 次に、農...全文を見る | ||
○稲津委員 ありがとうございました。 地方創生事業で、地域おこしとか、それから、いわゆる協力隊の活動とか、いろいろございます。まさに活発に取り組んできている自治体は多数あると思っておりますので、そうしたことも踏まえていただいて、今後、自治体や関係機関とも連携しながら、これらの...全文を見る | ||
○稲津委員 終わります。 | ||
05月18日 | 第208回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号 議事録を見る | ○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久です。 通告に従いまして順次質問をしてまいりますが、質問に入ります前に、先ほど高鳥委員からも話がありましたけれども、この度の大臣の、輸出プラットフォーム、その体制づくりでタイなどに行かれたこと、また武部副大臣におかれましては、G7...全文を見る |
○稲津委員 四月から七月までの調査をされているということ、私は、非常にこれは大事だと思っております。現場の課題をどういうふうに把握し、検証していくのか、そうした、ある意味、科学的なしっかりとした根拠をつくっていく、その上で、必要なその課題に対応する対策を講じていく。ここは非常に大...全文を見る | ||
○稲津委員 今、重点品目、そしてプラットフォームの話がありました。そういうことをしっかり進めていくことが、オール・ジャパンで輸出促進に取り組む必要性をカバーするんだというお話だと思います。私も全く同意見なんです。 従来の輸出業者だけの取組では、今後の市場規模の拡大というのはど...全文を見る | ||
○稲津委員 いずれも、この重点品目、ここを深掘りして更に輸出拡大につなげていく、非常に大事なことでございますので、よろしくお願いします。 次に、品目団体の認定制度の対象について伺いますけれども、法律案では、輸出品目ごとに、輸出の促進を図る法人を法人からの申請に基づいて認定団体...全文を見る | ||
○稲津委員 これまでの輸出に取り組んできた事業者、また、この認定団体が、市場調査とか事業拡大のそうした業務、そういう責務を果たして、しっかりこうした方々にも応援をいただくということをよろしくお願いします。 最後の質問です。 輸出促進が農家所得につながるための施策について伺...全文を見る | ||
○稲津委員 時間が参りました。終わります。 |