井上信治

いのうえしんじ

小選挙区(東京都第二十五区)選出
自由民主党
当選回数7回

井上信治の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月14日第186回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○井上副大臣 宮城県における指定廃棄物の問題でありますけれども、そういう意味では、調査候補地として選定をさせていただいた三市町の皆様には、いろいろと御迷惑、御負担をおかけしているというふうに感じております。  ただ、これは、いわゆる迷惑施設でもあるものですから、簡単になかなか賛...全文を見る
○井上副大臣 処分場を設置するに当たりましては、水源に影響を及ぼさないように配慮するということ、環境省としても極めて重要であると認識しております。  処分場の構造について、水源に影響を与えることのないよう、水を排出しない遮断型の構造として、放射性物質が漏れ出すことがないよう管理...全文を見る
○井上副大臣 やはり候補地の安全ということが一番重要でありますから、そういう意味でも、詳細調査をできるだけ早くやらせてもらいたいと思っております。  その詳細調査の結果を踏まえた上で、総合的に判断して、この提示した三カ所の中の一カ所を選定したいと考えています。
○井上副大臣 先ほども申し上げましたけれども、仮置きの状況が非常に逼迫しておりまして、周辺の住民の方は大変不安に感じておられます。しかし、他方で、私どもの方はお願いをする立場でありますから、いつまでにというよりも、とにかくできるだけ早く、ぜひこれをやらせてもらいたいというふうに思...全文を見る
○井上副大臣 八千ベクレル以下の農林業系廃棄物につきましても、実際にはなかなか処理ができないということで大変困っているということ、そのことはよく承知をしております。ただ、科学的、技術的には、これは通常の一般廃棄物として処理することができるというのが大原則だということであります。 ...全文を見る
02月21日第186回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○井上副大臣 お答えをいたします。  民主党政権時代ということで、むしろ吉田先生の方がよく御存じのような気もいたしますけれども、当時、福島第一原子力発電所から放出された放射性物質による環境の汚染が最も深刻な福島県におきましては、既に大変な被害を受けて、住民の方々が非常に重い負担...全文を見る
○井上副大臣 これも当時の考え方でありますが、中間貯蔵施設につきまして、各地から除染土壌や指定廃棄物などを効率的に搬入するため、これらが高濃度、大量に発生する地域になるべく近いこと、また、除染に伴う土壌や廃棄物の搬入、分別、減容化、貯蔵などに必要な敷地面積を確保できること、そして...全文を見る
○井上副大臣 用地取得の具体的な考え方については、今先生がおっしゃった三つの基本的な考え方にのっとって対応していくということになります。  ただ、それぞれ具体の各地権者に対して、どれぐらいの金額になるか、そういったことについては、これはもう地権者の方々に交渉の中でお示しをすると...全文を見る
○井上副大臣 これは、地権者の方に対する生活再建支援、あるいは地域振興ということに、当然のことながら、しっかり対応しなければいけないというふうに考えております。  昨年十二月の受け入れ要請の際にも、多岐にわたる地元のニーズに応えるための方策をお示しできるようにしてまいりたいと、...全文を見る
○井上副大臣 中間貯蔵施設ですが、これは除染した土壌などを長期間にわたって安全に管理、保管する施設であります。ですから、そういったことを考えますと、これは、土地の貸借ではなくて、必要な用地を適切な補償の下で国が買い取っていく、これが重要だと考えております。  また、墓地などへの...全文を見る
○井上副大臣 御質問の点につきましては、これは三十年後、最終処分が完了してさらにその後のことでありますから、長期的、将来的に重要な課題だというふうに認識をしております。ですから、現時点でお答えするのは困難であるということは御理解をいただきたいと思います。  今後、関係省庁と連携...全文を見る
○井上副大臣 今、大臣の方から決意を述べられましたので、私の方からは、現状についてちょっと申し上げたいと思っております。  御承知のように、昨年十二月に、石原環境大臣と根本復興大臣が福島に対しまして中間貯蔵施設の設置の計画案を提示いたしました。その後、二月十二日に、知事から計画...全文を見る
○井上副大臣 先般の予算委員会での質疑でありますけれども、若干誤解されているおそれもあるものですから、改めて御説明をしたいと思っております。  私どもは詳細調査の受け入れということをお願いする立場であるものですから、そういう意味では、私どもの方からいつまでにと言う立場ではないと...全文を見る
○井上副大臣 八千ベクレル以下につきましても、やはり地元自治体、また住民の方々のその安全性などに対する御理解が進まない、御理解がいただけないと進めることができない、そういう状況に陥っているんだというふうに思っております。  ですから、そこが一番大切なので、そういったさまざまな予...全文を見る
03月13日第186回国会 参議院 環境委員会 第2号
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○副大臣(井上信治君) 中間貯蔵施設ですが、来年一月から搬入開始というスケジュールで進めております。  除染土壌の運搬の問題、それから受入れを認めていただければ、その後、用地買収という手続もあります。そういう意味ではなかなか時間が掛かるというのは事実であり、また既に予定している...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 指定廃棄物につきましては、委員も環境大臣時代に大変御尽力をいただいたところでありますけれども、安倍政権になりまして選定プロセスというものをゼロから見直しをいたしました。そして、有識者会議あるいは各県ごとの市町村長会議といった手続を丁寧にやって、そして地元の...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 八千ベクレル超ということでありますと、やはりその放射線の高さからしっかり国が責任を持って対応、処分をしていかなければならないと考えております。  他方で、特措法あるいはその基本方針におきましては、やはりまずはその指定廃棄物のその指定という手続がありますの...全文を見る
○副大臣(井上信治君) PM二・五に関しましては、委員がおっしゃるとおり、国民の関心も非常に高く、また心配をされておられます。ですから、昨年十二月の二十六日にPM二・五に関する政策パッケージということで、とにかくもうあらゆることをやるんだと、国内対策、国際的な対応、短期のもの、中...全文を見る
03月14日第186回国会 参議院 予算委員会 第13号
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○副大臣(井上信治君) 指定廃棄物の問題につきましては、デッドラインということは現在特に設けておりません。むしろ、安倍政権になりましてから、具体的な選定プロセスをゼロから見直そうということで、市町村長会議でありますとか有識者会議を立ち上げて、今丁寧に手続を踏みながら、そして地元の...全文を見る
○副大臣(井上信治君) この県内処分につきましては、おっしゃるとおり、法律に基づく基本方針、これを閣議決定して、その中に述べているところであります。ですから、これは法律に基づく閣議決定ということで非常に重い決定だというふうに考えておりますので、この基本方針に基づいてしっかり取り組...全文を見る
○副大臣(井上信治君) これもおっしゃるとおり、特措法は附則で施行後三年以内に見直しを検討するということになっております。施行後二年余りが過ぎておりますけれども、まずはこの特措法に基づいてしっかりと施策を進めるということで、現時点において具体的な見直しは考えておりません。
○副大臣(井上信治君) 現時点ではそのプロセスについて見直すことは考えておりません。むしろ、安倍政権になって、そして新しく出したそのプロセスに基づいてしっかり進めていくということが一番重要だと考えております。
03月17日第186回国会 参議院 環境委員会 第3号
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○副大臣(井上信治君) 委員のおっしゃるとおり、東日本大震災の教訓からしっかり学び取って、そして、またいつ来るか分からない次の災害に向けて万全の対策を取っていくということ、非常に重要なことだというふうに考えております。このため、環境省では、大規模災害時に発生する災害廃棄物対策につ...全文を見る
○副大臣(井上信治君) これも委員おっしゃるとおり、大震災に限らず、災害時の市町村の災害廃棄物対策における役割というのは非常に重要だと思っておりまして、その強化に向けて国もしっかりサポートをしてまいりたいと思っております。  具体的には、東日本大震災での教訓を踏まえて、これまで...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 委員からは前回も御質問をいただきまして、二十七年一月搬入開始ということで今鋭意取り組んでおります。  その二町集約の件に関しましても、もう近日中にお答えを返したいと思っておりますし、その後、住民説明会もやらせていただいて、是非地元で受入れをしていただきた...全文を見る
○副大臣(井上信治君) この減容化についても、前回も御質問をいただきまして、委員おっしゃるとおり、仮置場などにこの減容化施設を併設をして、そしてそこで減容化できる、これが一番望ましいことだと思っております。現在、六市町においてはそういった形で進めておりますけれども、その他の部分に...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 仮置場の保管期間につきましても、これは仮置場から中間貯蔵施設に移すわけでありますから、じゃどうやってどういうタイミングで中間貯蔵施設に移すことができるのか。もちろん建設受諾というものが必要ではありますけれども、それと別途並行して、輸送計画というものを、今、...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 汚染稲わらの処理ということでありますけれども、御承知のように、放射能濃度八千ベクレル以上は指定廃棄物ということで、今手順を踏んでその処理に努めているところであります。八千ベクレル以下でありますけれども、これにつきましては、科学的、技術的には通常の処理で十分...全文を見る
04月03日第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
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○井上副大臣 避難計画の実効性を担保するということは大変重要なことだと私どもも思っております。  避難計画の策定状況でありますけれども、委員御指摘の川内原発を含む泊、福井、島根、伊方、玄海、この六地域につきましては、既に避難計画をほぼ策定済みということであります。  その他、...全文を見る
○井上副大臣 例えば、実効性の担保のために、計画に基づいて訓練を実施していくということ、その結果を踏まえて避難計画や防災体制を継続的にさらに充実強化させていく、こういったことが重要だと考えております。  例えば、昨年十月、川内原発を対象として、国の関係省庁、鹿児島県、薩摩川内市...全文を見る
○井上副大臣 当然、周辺住民の方に参加していただいております。
○井上副大臣 同じ御質問について、内閣府の立場から申し上げたいと思います。  いわゆる災害弱者、要援護者の方々の安全な避難は大変重要な課題だと思っております。  ただ、他方で、福島第一原発の事故の教訓を踏まえれば、要援護者の方々を拙速に避難させるという対応が適切かどうかという...全文を見る
04月03日第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
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○井上副大臣 法制化の件につきましては、私どもとしては、中間貯蔵施設の受け入れについて、環境が整えば法制化をさせていただくということで表明をしております。  ですから、今国会中に法制化するということの方針を決定したというような報道については、これは、そういう方針を決定したという...全文を見る
○井上副大臣 三十年以内に福島県外で最終処分ということでありますけれども、委員御指摘の、平成二十四年七月の福島復興再生基本方針、この閣議決定の前に、環境省といたしましては、平成二十三年十月、中間貯蔵施設についての基本的な考え方、これを公表しておりまして、そこに記述を初めてしたとい...全文を見る
○井上副大臣 新政権になってからも、平成二十五年三月、避難解除等区域復興再生計画、これは内閣総理大臣決定という位置づけですけれども、ここに、「三十年以内に、福島県外で最終処分」という文言を盛り込ませていただいて、継承しているということになります。
○井上副大臣 三十年以内に県外処分ということに関しましては、福島県の意向は政府の方針を決定する段階で伺っておりますが、福島県以外の都道府県の意向を確認したということは特にありません。
○井上副大臣 はい、そのとおりです。
○井上副大臣 一つは、確かに、宮城県を初め、指定廃棄物を管理していただいている県や市町村にも多大な御負担をおかけしていると思っています。  ただ、他方で、それは福島県も同じであって、福島県はいわば最大の被害者、御迷惑をおかけしているというふうに思っております。  そういう中で...全文を見る
04月08日第186回国会 衆議院 環境委員会 第5号
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○井上副大臣 委員御指摘のように、二月の十二日に佐藤雄平知事から、地元の総意として、中間貯蔵施設の計画案の修正について、見直しについて申し入れをいただきました。それを受けまして、三月二十七日に石原環境大臣また根本復興大臣から、中間貯蔵施設につきましては、今までの三町に設置するとい...全文を見る
○井上副大臣 原発事故の対応については国が責任を持って行うということ、これはもう委員のおっしゃるとおりで、我々政府も、そこは基本として進めていきたいというふうに思っております。  ただ、実際に、中間貯蔵施設の運搬の関係で、どんな経路を使うのか、そしてそれがどれぐらいの量になって...全文を見る
04月10日第186回国会 参議院 環境委員会 第4号
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○副大臣(井上信治君) 現時点においては、直ちにこの過マンガン酸カリウム法を見直すことは考えておりません。  理由といたしましては、先ほど来お話をしているように、もう四十年来この過マンガン酸カリウム法を採用しておりますので、それまでのデータが蓄積しているということで、その継続性...全文を見る
04月15日第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
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○副大臣(井上信治君) お答えいたします。  先ほどの規制委員会の答弁と若干重なるところもありますが、まず地域の防災計画や避難計画、これは例えばどの地区ごとに避難を行うのかといった避難の実施単位や、また避難先、避難経路などを定めるものであって、地域の様々な事情を踏まえて作成され...全文を見る
04月17日第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
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○井上副大臣 荒井委員がおっしゃるとおり、アメリカでは、原発の最初の稼働を許可する際に、FEMAの評価に基づいて、NRCが事業者や自治体が作成する緊急時計画を審査する制度になっていると承知しています。  ただ、他方で、例えばイギリスやフランスなどでは、オフサイトにおける緊急時の...全文を見る
05月19日第186回国会 参議院 決算委員会 第8号
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○副大臣(井上信治君) 委員がおっしゃるとおり、地元の意向を最大限尊重していくということは非常に重要なことだというふうに思っております。  私ども、昨年当初から前政権の方針をゼロから見直そうということで、新しい選定プロセス、これをスタートさせました。地元の住民の方々を言わば代表...全文を見る
○副大臣(井上信治君) まず、宮城県につきましては、これはもう詳細調査の候補地ということで、おっしゃるように三つの市と町を提示をさせていただいております。これから詳細調査をそれぞれやらせていただくようにお願いを引き続きしてまいりたいと思っています。  栃木県それから千葉県につき...全文を見る
○副大臣(井上信治君) これはやはり全県、県内全部において候補地ということで、そのことによってそれを、全てを勘案して候補地を選んでいくという、こういうことでやっておりますから、前回、矢板や高萩を指定をして、そして大変な反発に遭いましたが、そのことによってこれを除外しているというこ...全文を見る
○副大臣(井上信治君) はい。これは市町村長会議でも地元にも説明をさせていただいておりますけれども、可能性としては全県を対象に選定をさせていただくということになっております。
05月23日第186回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
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○副大臣(井上信治君) 委員からいろいろお話がありましたけれども、私どもとしては、放射線による健康影響について、科学的知見に基づく正確な情報を発信していく、これが最も重要だと考えております。  委員も御紹介いただいたUNSCEARの報告書、これも確定的影響は認められないというこ...全文を見る
○副大臣(井上信治君) まず、吉田元所長のヒアリング記録につきまして、これもう委員も御承知のように、政府事故調のみならず、国会事故調においても活用をされていて、政府事故調及び国会事故調のそれぞれが独立した立場で調査、検証を行って、事故当時の対応の状況などを詳細に取りまとめておりま...全文を見る
05月28日第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
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○副大臣(井上信治君) このいわゆる吉田調書の公表につきましては、先ほど来の質疑でもありますように、政府といたしましても、御本人が上申書の中で公表を望まれないということでありますから、やはり非公開の扱いとすべきだというふうに考えております。
○副大臣(井上信治君) そういう意味では、これも質疑があるとおり、政府としても、政府事故調、また国会事故調も含めて報告書で報告がなされておりますから、そういったところでしっかり把握をして取り組んでいくということが大切だと思っております。
○副大臣(井上信治君) そういう意味では、吉田元所長に対するヒアリングというのは重要な資料でもあると思いますし、これは参考にしていかなければいけないと思ってはおります。おりますが、繰り返しで恐縮ですが、やはりその公表というものは御本人の御意思ということもありますし、そして、その活...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 私からはガイドラインの考え方についてお答えしたいと思います。  ガイドラインは、御承知のように、前政権が当時の内閣として委員長又は委員の候補者を選定する際の考え方として作成され、活用されたものであります。  今回の新たな委員候補者の人選に当たっては、こ...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 先ほど規制庁の方からも答弁がありましたけれども、やはりガイドラインは、基本的にその趣旨を踏まえて考えて、そして総合的に判断をしていくと、こういったやり方をしたいというふうに考えています。
05月30日第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
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○井上副大臣 お答え申し上げます。  政府事故調の行った関係者からのヒアリング、これは非公開を前提に任意の協力を得て行ったものであるため、その記録と関連資料については非公開の扱いとしているという理由であります。
○井上副大臣 先ほどの答弁と少し繰り返しになってしまうところは申しわけないんですが、この関係者からのヒアリングについては、やはり非公開を前提に任意の協力を得たというところを重く見ております。  ただ、それ以外の調査資料については、資料の内容に応じて、情報公開法などにおいて不開示...全文を見る
○井上副大臣 御意見は御意見としては承りますが、現時点では、繰り返しになりますが、やはり非公開を前提として任意の聴取だということで、今の取り扱いをしたいというふうに思います。
06月03日第186回国会 参議院 経済産業委員会 第13号
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○副大臣(井上信治君) お答え申し上げます。  このいわゆるガイドラインですけれども、これ、委員がおっしゃったとおり、前政権が、当時の内閣として最初の委員長及び委員候補者を選定する際の考え方として作成され、活用されたものであります。ですから今回の人選に直接適用はしておりません。...全文を見る
06月06日第186回国会 衆議院 環境委員会 第9号
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○井上副大臣 お答えいたします。  市町村が整備する一般廃棄物処理施設、委員の御指摘のように、地域の生活基盤を支える大変重要なインフラとして必要不可欠なものであると考えております。  他方で、やはり地元にはいろいろな御意見もある中で、恐らく自治体の方々、地元の方々が大変な苦労...全文を見る
○井上副大臣 そういう意味では、副大臣の責務として当然のことだというふうに思っております。  この指定廃棄物の処理の件につきましては、環境省の中では私とそれから浮島政務官が担当ということで、市町村長会議、あるいは関係者の会談、これも毎回石原大臣から丁寧な指示を受けて、また国会の...全文を見る
06月11日第186回国会 参議院 議院運営委員会 第31号
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○副大臣(井上信治君) 原子力規制委員会委員大島賢三君、島崎邦彦君は平成二十六年九月十八日に任期満了となりますが、大島賢三君の後任として田中知君を、島崎邦彦君の後任として石渡明君を任命いたしたいので、原子力規制委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提...全文を見る
06月12日第186回国会 参議院 環境委員会 第9号
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○副大臣(井上信治君) まずもちまして、お話がございましたので除染の件でありますが、高橋委員からも御要望をいただきまして、そして地元の強い思いがあるということもありまして、私ども、石原大臣の下で、総務省とも調整をした上で、そして措置をしていこうということでお答えを申し上げたもので...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 間違いございません。これ法制化をするということで地元にお約束をしておりますので、私どもとしては、しっかり法案を提出して、そして国会で御審議をいただきたいというふうに思っています。
○副大臣(井上信治君) もちろん、見通しがないということで法制化するわけにはいきませんので、やはりこれは実現可能だというふうに我々は考えております。  ただ、三十年間ですから、おっしゃるように、その間、新しい技術が開発をされて、そして、放射性物質の分離あるいは低減とか、こういっ...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 見込み、見通しと具体的なことを言われますと、やはりこれ三十年後のことですから、現時点において、じゃ、いつどこでと、そういう見通しがあるという意味ではありません。しかし、これはやはりやらなければいけないことであって、そして実現不可能ではないということですから...全文を見る
○副大臣(井上信治君) この問題については以前も御質問いただいたので、委員もよく御承知だと思います。  環境省では、平成二十四年度から、環境基準を含む放射性物質に対する取組について国際機関や諸外国の情報収集を行っております。また、環境分野や放射線防護分野の専門家との意見交換も実...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 虚偽答弁とは考えておりません。  私は、その考え方について基本的には踏襲すべきだというふうに言っておりまして、それはその文字どおりの意味でありまして、そのガイドラインをそのまま適用するといった意味ではありませんので、そのことについて大臣は否定をされたとい...全文を見る
○副大臣(井上信治君) その考え方については基本的に踏襲したということだと思います。
○副大臣(井上信治君) 考え方についてということ、そして基本的にということ、そして踏襲という、その日本語の意味を理解していただきたいと思います。
06月17日第186回国会 参議院 経済産業委員会 第17号
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○副大臣(井上信治君) 増子委員には、本当に地元福島の課題、大変御尽力、御協力いただきまして、また説明会にも御出席をいただいたということで、この場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。  その説明会でありますけれども、私どもの方からは様々な課題について丁寧に御説明をさせてい...全文を見る
○副大臣(井上信治君) まずは、説明会の方には私は出席しておりません。大臣も私も出席をしていないんですが、基本的には詳細な話、事務的な話を丁寧に説明する機会だということで、事務方の、しかも課長、室長レベルということで対応させていただきました。あるいは、全国十六か所で開催したもので...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 知事を始め、先に法制化をすべきだという御意見があることは承知をいたしております。ただ、私どもとしては、これ三十年以内に県外で最終処分といった内容の法制化になりますから、言わばそれを先に法制化するということは、福島県に中間貯蔵施設を造るというそれありきで法律...全文を見る
○副大臣(井上信治君) はい、おっしゃるとおりです。
○副大臣(井上信治君) 私どもとしては、このJESCO法で改正をするということがベストな案だと考えて今検討を進めているところであります。  縦割り的で大変恐縮なんですが、福島特措法となりますと、これ復興庁の所管となるものですから、そういう意味では復興庁の考えというものをお聞きい...全文を見る
06月18日第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
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○井上副大臣 この件につきましては、これはまさに大臣の御発言でありまして、大臣御自身がきちんと説明をされ、また深く反省をし、謝罪もされておられますので、そのことに尽きることだというふうには思っております。  撤回ということであれば、大臣からの御発言としては、歩きながらでの話であ...全文を見る
○井上副大臣 これも、大臣御自身が御発言をされておりますけれども、決して、金で解決する、そういった趣旨ではないということ。  ただ、住民説明会が終わった直後であって、住民説明会でも、賠償の金額の話であるとか、あるいは地域振興策、こういったことについて非常に御意見が多かったという...全文を見る
○井上副大臣 委員の御指摘のとおり、十六回の説明会に石原大臣は出席をしておりません。
○井上副大臣 これは、県あるいは三候補地の市、町からいろいろな御意見をいただいております。多岐にわたりますけれども、例えば地すべりのおそれがあるとか、それから水源への影響があるんじゃないかとか、いろいろなことをおっしゃっておりますので、それに対して私どもがこれから真摯にお応えをし...全文を見る
○井上副大臣 環境省が選びました。
○井上副大臣 指定廃棄物の候補地選定に関しましては、私ども、選定プロセス、これを見直しまして、そして、宮城県内の全市町村長さん、あるいは知事、こういった方々に御出席をいただいて、市町村長会議を開いて、その中でしっかり選定手順あるいは選定基準というものを定めさせてもらいました。それ...全文を見る
○井上副大臣 二十七年四月、この供用開始というのは、前政権時代につくったその方針でありまして、私ども新政権になってから、選定プロセスを一から見直すということで、このいわば期限については、私どもの方、それを引き継いではいないということは御理解いただきたいと思います。  ただ、そう...全文を見る
○井上副大臣 この指定廃棄物の処分につきまして、これは、当然のことながら、国にも責任があり、また東電にも責任があるというふうに思っております。  原賠法、それから特措法によりまして、国が責任を持ってこの処分を進めていく。ただし、東電も責任がありますので、東電に対して費用を求償し...全文を見る
○井上副大臣 この件につきましては、石原大臣が説明をしているとおり、決してお金で解決するといった趣旨ではなくて、住民説明会を終えた後でありますので、用地補償の額でありますとか、あるいは地域振興、そういったことについて非常に御意見が多く、最後はそこが焦点になるのではないかといったよ...全文を見る
○井上副大臣 石原大臣も、今までもなるべく多くの機会を見つけて福島の方に行っております。(小熊委員「説明会に来ていないということです」と呼ぶ)御自身も話されたとおり、今後も機会を見つけて福島の方に行きたいということを申しております。  説明会の件につきましては、これは石原大臣も...全文を見る
○井上副大臣 今後も、説明会は一旦終了いたしましたけれども、いろいろな機会に県あるいは町など、議会など、そういったところに御説明する機会はあるというふうに思っております。その対応についてはしっかり考えさせていただきたいと思います。
○井上副大臣 石原大臣御自身の発言に関しましては、先ほど根本大臣もおっしゃっていたとおり、やはり石原大臣の御判断だと思います。
○井上副大臣 石原大臣も、このことについては本当に深く反省もされ、そして謝罪もされておられます。私自身としても、そういう意味では、本当に皆様に誤解を与えてしまったということを大変申しわけなく思っております。
○井上副大臣 まず、再評価し直すべきかということに関しましては、この選定手法というものは、宮城県で、市町村長会議あるいは有識者会議、ここでの議論を経て策定したものですから、これは尊重したいと思いますし、何か選定手法に瑕疵があったというような指摘はいただいていないと理解をしておりま...全文を見る
○井上副大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、選定手法にのっとって三つの調査候補地を選定していますから、そこの評価が変わるということはありません。ただ、その後、三つの調査候補地を一つに絞っていく、その段階では総合評価をいたしますから、その中で加味をしていく、こういう趣旨で...全文を見る
○井上副大臣 これは、市町村長会議の中でさまざまな議論をして、そして理解をいただいた、そういうふうに思っております。ただ、具体的には、何も多数決をとったわけではありませんので、私どもの方で提案をして、結果、特段の異論はなかったということで、理解をいただいたというふうに思っています...全文を見る
○井上副大臣 この選定手法、そして具体的な候補地選定に関しては、やはり市町村長会議もそうですし、有識者会議というのも別途立ち上げて、専門家の先生方にもいろいろな基準なんかを検討していただいた結果です。もちろん、一定の資料に基づいて、データに基づいてやっているという制約はありますけ...全文を見る
06月19日第186回国会 参議院 環境委員会 第11号
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○副大臣(井上信治君) まず前段でありますが、私もこの中間貯蔵施設の説明会には出席をしておりません。
○副大臣(井上信治君) 思いません。
○副大臣(井上信治君) 正面から答えろという御指示でありましたので、私の思いを答えたところでございます。
○副大臣(井上信治君) 地元に影響を与えないように引き続き取り組んでまいりたいと思います。
○副大臣(井上信治君) これは地元がどう思うかということだと思いますので、根拠ということになりますと私も示すことできませんが、ただ、地元にマイナスの影響を与えないようにしっかり取り組んでいきたいと思います。
06月19日第186回国会 参議院 内閣委員会 第23号
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○副大臣(井上信治君) まず、私の発言が誤解を与えるような発言であったと、説明が不十分であったということであれば、そのことについてはおわびを申し上げたいと思っております。  ただ、私の真意については、私の国会での発言は、文字どおり、当時のガイドラインの考え方を基本的に踏襲すると...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 民主党政権時代に作ったガイドラインのことをお聞きになって……(発言する者あり)自民党政権時代、自民党としてのガイドラインは作成しておりません。
○副大臣(井上信治君) そういう意味では、原子力規制委員会設置法、当時議員立法として提案され、法案作成段階から国会審議まで集中的かつ精力的に議論を経て成立したものと承知をしておりますので、法律に基づいて的確に業務を行っていく、これが政府に与えられた役割だと認識しております。
○副大臣(井上信治君) 政権としては、その法律の条文にのっとって人選を行うべきだと考えておりまして、そういう意味では新しいガイドラインを作るつもりはないと。
○副大臣(井上信治君) このことに関しましては、石原大臣も答弁しているとおり、現政権としてガイドラインを作るという考えはありません。
○副大臣(井上信治君) そういう意味では、ガイドラインそのものは適用はしておりません。
○副大臣(井上信治君) しかし、幅広く情報収集を行って候補者としての適切性を確認をしております。
○副大臣(井上信治君) 同じレベルで調査をしていると理解しております。
○副大臣(井上信治君) そういう意味では、ガイドラインそのものを適用していないのでガイドラインそのものでありませんが、同じようなレベルで調査をしたと認識しております。
○副大臣(井上信治君) 現政権としては、法律の条文にのっとって人選を行ったということでございます。
○副大臣(井上信治君) 設置法の第七条の欠格要件の解釈として現在の経歴を指しているのであって、提案者が言うような、過去の経歴も準ずるとの立場は取ってはおりません。  ただし、今回の人選に当たっては、過去三年の経歴も調査をして候補者としての適切性を確認しており、問題はないというふ...全文を見る
○副大臣(井上信治君) この発言は、準ずるということは、これは条文の解釈ではなくて、運用の解釈だというふうに私ども思っております。そういう意味では、法律にのっとって私ども運用をしていると、そういう理解になります。
○副大臣(井上信治君) この記事の内容である講座に一億円寄附という、このことに関しましては、これは提示を必要とする内容ではないと判断して、提示をしておりません。
○副大臣(井上信治君) この寄附は田中氏個人又は所属する研究室に対するものではなく、東京大学の核燃講座に対する寄附ということで、ガイドラインの欠格要件や情報公開要件に当たるものではないというふうに判断しております。
○副大臣(井上信治君) 私自身は認識をしておりません。
○副大臣(井上信治君) ただ、この提示するときの必要な情報ということ、そのことに関してはきっちり私も認識をした上で提示をさせていただいております。
○副大臣(井上信治君) 原子力規制委員会の委員候補になる方について追加的に情報が必要である場合には、国会の御要請があれば、それに基づいて適切に情報提供するよう対応していきたいと思います。
○副大臣(井上信治君) 必要な情報は提供していきたいと考えております。
○副大臣(井上信治君) 私どもの判断で、必要な情報はしっかり提出をさせていただきたいと思います。
○副大臣(井上信治君) 明確な根拠というわけではありませんが、悪影響を与えないようにしっかり頑張ってまいりたいと思います。
06月19日第186回国会 参議院 文教科学委員会 第20号
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○副大臣(井上信治君) まず、お許しをいただければ、冒頭、私の方から、今回の石原大臣の発言に関しまして、被災者の方々、国民の皆様に誤解を与え、不快な思いをさせてしまったことを、改めておわびを申し上げたいと思います。  そして、今朝の環境委員会の冒頭、石原大臣からも改めておわびを...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 説明会につきましては、全十六回で一通り終了いたしました。  今後、説明会をまた再度開くのか、あるいはどういった人間が対応するのか、そのことに関しては今後検討させていただきたいと思います。
○副大臣(井上信治君) まずは、住民説明会で様々な御意見が出てきた、その御意見に対してどのように対応していくか、考え方をしっかり整理をして、それを地元に伝えていくということだと思います。  対応につきましては、大臣なのか副大臣なのか、そこはしっかり検討させていただきたいと思いま...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 先ほどとちょっと繰り返しになりますが、説明会、そもそもこれからまた開催をするかということも含めて、対応もしっかりこれから検討させてもらいたいと思います。
○副大臣(井上信治君) その発言につきましては、石原大臣御自身から、大臣に就任した直後の二〇一二年十二月二十七日に福島県庁を訪問した際、幹事長時代のサティアンとの発言は不適切な発言で、サイトと言うべきところを言い間違えた軽率なミスでありました、申し訳なく思っているというふうに申し...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 実は、先ほど今朝の環境委員会で同趣旨の質問が委員の方からございました。そのときに石原大臣御本人が答弁をいたしました。  その答弁の趣旨は、住民説明会の結果、最後は用地補償の額や生活再建策、地域振興策の規模を示すことが重要な課題となるということを申し上げた...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 石原大臣がどう今回の発言について、何に値するかということを石原大臣がどのように考えているかと、という御趣旨の御質問でしょうか。であれば、であればですね、私も大変恐縮ですが、これは大臣御自身のお考えということで、まさに今朝環境委員会で、これは私ではなくて、大...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 私も今朝の環境委員会、出席をしておりまして、まさに同趣旨で委員から質問がありました。万死に値するという発言の紹介もあって、それについて大臣は、じゃ今回の発言、何に値するのかという御質問だったので、大臣がお答えをしたということです。  そのお答えした内容が...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 私の説明不足かもしれませんが、もう一度お答えしたいと思います。  石原大臣がどう御自身の発言について、何に値するか、どう考えているかということであれば、先ほど環境委員会でほぼ同趣旨の御質問がありましたので、それに対して大臣御自身が自分の答弁をされました。...全文を見る
○副大臣(井上信治君) そういう意味では、大臣に対する通告が環境委員会で別途ありました。ですから、それと同趣旨のお答えを、こちらの委員会では私が答弁者ですから、それを引用し、紹介をしたと。それが大島委員の通告に対する答弁であると理解をしております。
○副大臣(井上信治君) 伝えております。
○副大臣(井上信治君) 住民説明会の結果といたしまして、住民の方々から様々な御意見が寄せられました。その中でも多くの意見が、用地補償の金額でありますとか、あるいは地域振興策、生活再建策などの内容についてと、こういった言わば金額に関わる、予算に関わる、そういったような御意見が多数、...全文を見る
○副大臣(井上信治君) 委員がおっしゃるように、被災者の心に寄り添って事業を進めていくということ、大変重要なことだと思っております。  そういった観点も踏まえまして、今後の説明会の開催あるいは対応者など検討していきたいと思います。
08月07日第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第9号
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○井上副大臣 環境省としては、こういった原子力利用における安全の確保について、御指摘のような指導監督を行う立場にはありません。三条委員会である原子力規制委員会が、科学的、技術的見地から、独立して職権を行使することとするというふうに考えております。
10月10日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、内閣委員長を拝命しました井上信治でございます。  当委員会は、経済財政政策、公務員制度の改革といった内閣の重要案件から、少子高齢化への対応、女性が活躍できる男女共同参画社会の実現、治安...全文を見る
○井上委員長 この際、理事辞任についてお諮りいたします。  理事松田学君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、去る七月二十四日の議院運営委員会理事会における理...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       秋元  司君    亀岡 偉民君       田村 憲久君    平口  洋君    及び 木下 智彦君 を指名いたします。      ————◇—————
○井上委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中  内閣の重要政策に関する事項  公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する事項  栄典及び公式制度に関する事項  男女共同参画社会の形成の促進に関する事項 ...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○井上委員長 この際、菅内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、山谷国家公安委員会委員長、海洋政策・領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣、松島国務大臣、山口内閣府特命担当大臣、再チャレンジ担当大臣、クールジャパン戦略担当大臣、有村女性活躍担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度...全文を見る
○井上委員長 次に、山谷国務大臣。
○井上委員長 次に、松島国務大臣。
○井上委員長 次に、山口国務大臣。
○井上委員長 次に、有村国務大臣。
○井上委員長 次に、甘利国務大臣。
○井上委員長 次に、加藤内閣官房副長官、世耕内閣官房副長官、赤澤内閣府副大臣、平内閣府副大臣、西村内閣府副大臣、葉梨内閣府副大臣、越智内閣府大臣政務官、小泉内閣府大臣政務官及び大塚内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。加藤内閣官房副長官。
○井上委員長 次に、世耕内閣官房副長官。
○井上委員長 次に、赤澤内閣府副大臣。
○井上委員長 次に、平内閣府副大臣。
○井上委員長 次に、西村内閣府副大臣。
○井上委員長 次に、葉梨内閣府副大臣。
○井上委員長 次に、越智内閣府大臣政務官。
○井上委員長 次に、小泉内閣府大臣政務官。
○井上委員長 次に、大塚内閣府大臣政務官。
○井上委員長 次回は、来る十五日水曜日午前八時二十分理事会、午前八時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十九分散会
10月15日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤洋介君。
○井上委員長 次に、福田昭夫君。
○井上委員長 次に、郡和子君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 次に、山田美樹君。
○井上委員長 次に、高木美智代君。
○井上委員長 次に、山之内毅君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、木下智彦君。
○井上委員長 午後一時五十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時二十四分休憩      ————◇—————     午後一時五十五分開議
○井上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。河野正美君。
○井上委員長 次に、松田学君。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十七日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十分散会
10月17日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、特に人事院勧告について調査を進めます。  去る八月七日の一般職の職員の給与等についての報告、勧告及び公務員人事管理についての報告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。人事院総裁一宮...全文を見る
○井上委員長 以上で人事院からの説明は終わりました。     —————————————
○井上委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官笹島誉行君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、人事院事務総局給与局長古屋浩明君、総務省自治行政局公務員部長丸山淑夫君、国税庁長官官房審議官上羅豪君の出席を求め、説...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大島敦君。
○井上委員長 次に、山之内毅君。
○井上委員長 次に、杉田水脈君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 次回は、来る二十二日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十八分散会
10月21日第187回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○衆議院議員(井上信治君) ただいま議題となりました法律案につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  現在、我が国のインターネット等をめぐる状況は、IT基本法が制定された平成十三年当時と比べて大きく変わりました。インターネットが社会経済活動に不可欠の存在となった一方...全文を見る
10月22日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、上川国務大臣及び松本内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。上川国務大臣。
○井上委員長 次に、松本内閣府大臣政務官。
○井上委員長 次回は、来る二十四日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二分散会
10月24日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤祐一君。
○井上委員長 上川大臣、質問者の要望ですから、答弁の繰り返しじゃなくて、もう少し御説明をしていただければと思います。
○井上委員長 ただいまの件につきましては、理事会で協議をいたします。
○井上委員長 申し合わせの時間が経過しておりますので、ぜひ御協力をお願いします。
○井上委員長 次に、近藤洋介君。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 次に、泉健太君。
○井上委員長 山谷委員長、答弁をお願いします。
○井上委員長 では、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○井上委員長 それでは、速記を起こしてください。  山谷委員長、その過去の発言について、その当時の経緯とかお考えを、御発言をお願いいたします。
○井上委員長 次に、河野正美君。
○井上委員長 次に、椎名毅君。
○井上委員長 次に、松田学君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 午後零時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩      ————◇—————     午後零時二十分開議
○井上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井出庸生君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る二十九日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時散会
10月29日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。...全文を見る
○井上委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る三十一日金曜日午前八時三十分理事会、午前八時四十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十四分散会
10月31日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  ...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。輿水恵一君。
○井上委員長 次に、後藤祐一君。
○井上委員長 次に、郡和子君。
○井上委員長 次に、山之内毅君。
○井上委員長 それでは、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○井上委員長 それでは、速記を起こしてください。  質疑を続行してください。山之内毅君。
○井上委員長 次に、大熊利昭君。
○井上委員長 質疑を続けてください。
○井上委員長 次に、杉田水脈君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 これにて各案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○井上委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。大熊利昭君。
○井上委員長 次に、松田学君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○井上委員長 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○井上委員長 この際、ただいま議決いたしました各案中、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対し、平口洋君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び生活の党の共同提案による附帯決議を付すべしと...全文を見る
○井上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立多数。よって、両案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。有村国務大臣。
○井上委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○井上委員長 次に、内閣提出、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案及び国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。...全文を見る
○井上委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十一月五日水曜日午前十一時五十分理事会、正午委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十三分散会
11月04日第187回国会 衆議院 本会議 第10号
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○井上信治君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案の概要について申し上げます。  本案は、人事院の国会及び内閣に対する平成二十六年八月七日付の職...全文を見る
11月05日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案及び国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。  この際、...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大島敦君。
○井上委員長 次に、木下智彦君。
○井上委員長 次に、河野正美君。
○井上委員長 次に、松田学君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、福田昭夫君。
○井上委員長 理事会において協議をしていただいた結果、今回の案件の法案と直接関係がないということで、認められないという結論になりました。
○井上委員長 理事会でそういった結論が出たということです。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○井上委員長 これより両案について討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、内閣提出、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○井上委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○井上委員長 次に、第百八十六回国会、本院提出、参議院送付、サイバーセキュリティ基本法案を議題といたします。  本案は、前国会において本委員会提出の法律案とすることに決定し、本院で議決の上参議院に送付したものを、同院において継続審査に付し、今国会、原案のとおり議決の上本院に送付...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————  サイバーセキュリティ基本法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○井上委員長 これより質疑に入るのでありますが、その申し出がありません。  これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○井上委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○井上委員長 これより採決に入ります。  第百八十六回国会、本院提出、参議院送付、サイバーセキュリティ基本法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○井上委員長 次回は、来る七日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二分散会
11月06日第187回国会 衆議院 本会議 第11号
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○井上信治君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案は、最近における犯罪による収益の移転に係る状況等に鑑み、疑わしい取引の届け出に関する判断の方...全文を見る
11月07日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤洋介君。
○井上委員長 次に、濱村進君。
○井上委員長 次に、田所嘉徳君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 次に、泉健太君。
○井上委員長 次に、今井雅人君。
○井上委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○井上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣総務官河内隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 質疑を続行いたします。山之内毅君。
○井上委員長 次に、松田学君。
○井上委員長 次に、大島敦君。
○井上委員長 次に、佐々木憲昭君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。      ————◇—————
○井上委員長 次に、内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。有村国務大臣。     —————————————  女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ——...全文を見る
○井上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○井上委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○井上委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。  文部科学委員会において審査中の内閣提出、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法案について、文部科学委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、文部科学委員長と協議の上、公報をもってお知らせをいたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十...全文を見る
11月11日第187回国会 衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号
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○井上委員長 次に、木下智彦君。
○井上委員長 次に、鈴木望君。
11月12日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室次長向井治紀君、内閣官房すべての女性が輝く...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上西小百合君。
○井上委員長 次に、中谷真一君。
○井上委員長 次に、豊田真由子君。
○井上委員長 次に、濱村進君。
○井上委員長 次に、郡和子君。
○井上委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○井上委員長 速記を起こしてください。  郡和子君。
○井上委員長 次に、辻元清美君。
○井上委員長 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十六分休憩      ————◇—————     午後一時二十分開議
○井上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。三木圭恵君。
○井上委員長 次に、杉田水脈君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、高橋千鶴子君。
○井上委員長 次に、小宮山泰子君。
○井上委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、明十三日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二分散会
11月13日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵君、独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員内藤忍君、三菱...全文を見る
○井上委員長 ありがとうございました。  次に、内藤参考人にお願いいたします。
○井上委員長 ありがとうございました。  次に、矢島参考人にお願いいたします。
○井上委員長 ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○井上委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉川赳君。
○井上委員長 次に、郡和子君。
○井上委員長 次に、高橋みほ君。
○井上委員長 次に、輿水恵一君。
○井上委員長 次に、畑浩治君。
○井上委員長 次に、三谷英弘君。
○井上委員長 次に、宮本岳志君。
○井上委員長 次に、杉田水脈君。
○井上委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、公報をも...全文を見る
11月19日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ、維新の党、次世代の党、みんなの党、日本共産党及び生活の党の所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  内閣提出、参議院送付、銃砲刀剣類所持等取締...全文を見る
○井上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○井上委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。秋元司君。
○井上委員長 亀岡偉民君。
○井上委員長 亀岡偉民君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立総員。よって、そのように決しました。     —————————————
○井上委員長 内閣提出、参議院送付、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立総員。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○井上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時七分散会
11月21日第187回国会 衆議院 本会議 第16号
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○井上信治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国際的な規模で開催される運動競技会の空気銃射撃競技に参加する選手等の競技技術の向上に資する等のため、年少射撃資格者の年齢の要件を緩和するほか、空気銃に...全文を見る
12月26日第188回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、内閣委員長を拝命した井上信治でございます。  当委員会は、経済財政政策を初めとする内閣の重要案件から、少子高齢化への対応、女性が活躍できる男女共同参画社会の実現、治安対策等の警察にかか...全文を見る
○井上委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準のとおり八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       秋元  司君    亀岡 偉民君       田村 憲久君    平井たくや君       平口  洋君    近藤 洋介君       木下 智彦君    高木美智代君 を理事に指名いたします。   ...全文を見る
○井上委員長 この際、御報告申し上げます。  お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書外三十九件であります。      ————◇—————
○井上委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  内閣の重要政策に関する件  公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件  栄典及び公式制度に関する件  男女共同参画社会の形成の促進に関する件  国民生活の安定及び向上に関する件 及び  警察に...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十八分散会