井林辰憲
いばやしたつのり
小選挙区(静岡県第二区)選出
自由民主党
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月27日 | 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号 議事録を見る | ○井林分科員 自由民主党の井林でございます。 予算委員会第三分科会で質問させていただく機会をいただきまして、ありがとうございます。 大変、大臣も長くお座りになられてお疲れだと思いますけれども、私が最後のバッターということですので、おつき合いをいただきたいというふうに思いま...全文を見る |
○井林分科員 ありがとうございます。 事務方の方はちょっと遠慮をして答えていただいたんだと思うんですが、これは二十五年と、そして二十六から二十七年のところで結構立て続けに増員をしていただいておりまして、大変慎重というかスムーズな入国審査をしていただきまして、今、入国審査官二十...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 二名、新しく、外国人労働者の法律に関して増員をしていただけるということでございますが、事務方からも今、もちろん入国審査が忙しければそっちもちゃんと手伝いますというふうに言ってくれました。 おかげで、富士山静岡空港の入国審査の待ち時間の...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 大臣からも、これからもしっかりと見ていくという言葉をいただきましたので、そのようにお願いを申し上げたいというふうに思いますし、やはりこれは一度評判に傷がつくと大変大きな痛手になりますので、ぜひよろしくお願いを申し上げたいというふうに思いま...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 資料をもらっているんですけれども、これを見ると、法務局の支局で公証人役場が対応していないのが全体の四割ぐらいあるんですよということなんですが、静岡県内で見ると、わざわざ新設された藤枝にだけ今のところ公証人がいないということ。これはいろいろ...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 実績があるということで、平成十六年、随分前じゃないかと言う人もいますけれども、個人的には最近かなというふうにも思っておりますので、ぜひお願いしたいんです。 現実を見ると、私どものエリアの人、地元の人に聞くと、静岡の合同役場へ行くと大変...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 大臣からもかなり地元のことを細かく御説明いただきましたので、しっかり見ていただけているんだなというふうに思っております。これから公証人の役割というのは非常に重要になってまいりますので、ぜひ設置に向けて前向きな検討をお願いしたいというふうに...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 もうちょっと前からデータをもらったんですけれども、減っているところだけうまく切り出したなというふうに思うんですが、大変優秀な事務方だなというふうに思いますが。これは、減っている、ふえているもあるんですけれども、全国的な傾向と一緒なんですよ...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。全国で二番目に多いということでございます。 この出張所というのは問題が一つありまして、週五日あいていないんですよね。それぞれ、週二日であったり、三日であったり、四日であったりという、填補回数と呼ぶそうですが、あいている日がそれぞれ異なるとい...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 これは、実は去年も全く同じ質問をさせていただいておりまして、なおかつ、去年の七月十一日には、当時上川法務大臣だったんですけれども、地元の首長もこれはやはり大きな問題だと捉えていて、何とかなりませんかというお願いを差し上げて、当時山下政務官...全文を見る | ||
○井林分科員 ありがとうございます。 持ち時間、少し残っていますけれども、未済案件にならないように、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 | ||
05月14日 | 第198回国会 衆議院 総務委員会 第16号 議事録を見る | ○井林委員 ありがとうございます。自由民主党の井林でございます。 本日は、放送法の一部改正案につきまして質問をさせていただきたいと思います。 まず、この質問時間につきまして、委員の皆様方また理事の皆様方の御配慮をいただいて質問の機会をいただいたことに御礼を申し上げたいとい...全文を見る |
○井林委員 ありがとうございました。 二号業務だからということで、事前からお話もこれはやりとりの中でいただいていたんですけれども、恐らくこの法律の中では検討してきてそういう答えに達したんだろうというふうに思っております。極めて大きな変化でございますので、これは、一号、二号とい...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 事前の質問のときに、まずは賢く今ある容量を使うということを考えていきたいということで御説明いただいて、そういう御答弁をいただいたんですけれども、それはそれでぜひやっていただきたいんですけれども、そうはいっても、世界の潮流というのもありますし...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 大変難しい課題だと思いますけれども、だからこそ、大臣を始め、リーダーシップを持って取り組んでいただければというふうに思います。 質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 | ||
05月23日 | 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号 議事録を見る | ○井林委員 ありがとうございます。自由民主党の井林でございます。 きょうは、原子力問題調査特別委員会におきまして質問させていただく機会をいただきましたことを、委員長、理事始め同僚議員の皆様方に御礼を申し上げたいというふうに思っております。 私ごとですけれども、私の地元の選...全文を見る |
○井林委員 ありがとうございます。 多分そうだろうなというふうに思いましたけれども、もちろん安全第一の審査は基本です、基本ですが、やはり行政機関であるという事実は事実でありますので、そこの二年というものはしっかり意識をして安全第一で議論していただくということは私は極めて重要で...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 なかなか難しいと思いますけれども、しかし、そうはいっても、ちょっと、できれば委員長から、標準処理期間というのもあると、念頭に置いて、しかし安全第一で効率性を求めてという一言が、行政機関を預かるトップとしてやはりこれは御発言をいただきたいなと...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 この議論、いろいろな規制庁の職員の方ともさせていただいているんですけれども、四十年という期間そのものも、これは政治が決めたから議論できないんだということではなくて、やはりこれは、そのときはそのときいろいろな判断をしたんですけれども、また違う...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 何か、事前にやりとりしたので、次の質問にまで答えていただけたような感じなんですが。 そうなんです。工事計画を出しているんですけれども、そうすると、私は、やはりその工事計画、じゃ、何で間に合わないやつを認可したんだと。これは、規制委員会、...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 ぜひ、廃炉措置、本当に、四十年というルールを決めた以上、必ず必要になってまいりますので、しっかりと効率的に進むように、規制をしっかりとつくっていっていただきたいというふうに思っています。 最後に、ちょっと時間もなくなってきて、お伺いする...全文を見る | ||
○井林委員 ありがとうございます。 平成十七年で、今、直せば平成三十一年ということですので、ちょっと空白の期間が長いんじゃないかなというふうに、私、個人的に思っておりますので、その空白の期間も埋めるように議論を進めていって、これは本当に重要なことですので、廃炉のところでクリア...全文を見る |