江藤拓

えとうたく

小選挙区(宮崎県第二区)選出
自由民主党
当選回数7回

江藤拓の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月10日第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○江藤委員 本日は質問の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。両大臣におかれましては、大変お忙しい中にこうやって御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。  それでは、時間も大変限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  ま...全文を見る
○江藤委員 大臣、本当にありがとうございます。  正直申しまして、余り地方の道路のことを党内でも強く言いますと、最近、若干肩身の狭いような雰囲気がないでもありませんでございまして、大臣からこのようなお言葉をいただいて、非常に元気づけられた思いがいたします。また堂々と党内でも議論...全文を見る
○江藤委員 大臣、大変ありがとうございました。  本当に利便性を高めることも大事です。都市機能をもっと充実したものにしなきゃいけない。しかし、地方の特に僻地においては、生きるか死ぬか、この道が通るかどうかでこの集落が残るか残らないかぎりぎりのところに来ていますので、そこら辺に温...全文を見る
○江藤委員 大変前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。ぜひ、そのような方針でよろしくお願いしたいと思います。  残り時間が五分を切りましたので、少し早口で質問させていただきます。  昨年の九月に私の選挙区の延岡で大変な竜巻が起こりました。テレビ等でも、電車がひ...全文を見る
○江藤委員 副大臣、大変ありがとうございました。  それでは、やはりこの竜巻に関しまして、被災者生活再建支援法についてちょっとお尋ねをさせていただきたいと思います。  平成十七年度の被災者再建支援法の給付金額、総額で国費として二十億一千六百七十六万円支給されておりますが、我が...全文を見る
○江藤委員 ありがとうございました。これで終わります。
04月24日第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号
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○江藤分科員 きょうは分科会の方で質問させていただきます。宮崎県の江藤拓でございます。  冬柴大臣におかれましては、先日の決算行政委員会総括質疑で大変元気をいただくような御答弁をいただきまして、ありがとうございました。私の地元では、この間申し上げましたように、地方道も国道も高速...全文を見る
○江藤分科員 局長、おっしゃっていることは全くごもっともなんですよ。別にかみつくつもりはございません。しかし、代替交通は完全に確保されて、地域住民もそれについて納得をしているというのは認識違いですよ。それはやはり高いところから物を見ていると私は思う、悪いけれども。  実際に何が...全文を見る
○江藤分科員 ありがとうございました。  地元には、どうしても全線完全復旧でなければ嫌だという意見もあるんですよ。しかし、私は政治家ですから、やはりできるところからやっていきたい。それを待って、では十年、二十年、三十年待つのかということではなくて、今、せっかくこういう法律ができ...全文を見る
○江藤分科員 そこら辺のお話は部会でもお聞きをいたしました。そのように、決議がされたとおりに直りました暁には、ぜひ宮崎県にも国際交流都市の一翼を担わせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  それでは、決算でありますから、入札制度について、今度は...全文を見る
○江藤分科員 副大臣、ありがとうございました。  これは、頑張る意欲を持っている人間が上を目指す、Dの人はCに、Cの人は頑張ればBになれる、これがやはり企業のインセンティブを高めますし、ひいては工事の品質も高まっていくことだと思いますので、ぜひよろしくお願いいたしたいと思います...全文を見る
○江藤分科員 大変ありがとうございました。  大臣におかれましては、御答弁いただく機会がきょうはございませんでしたけれども、わざわざ御出席を賜りましてありがとうございました。副大臣も本当にありがとうございました。  今は、民間活力を使わなければならない、民間の力で何とかしろと...全文を見る
09月10日第168回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
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○江藤委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、鈴木恒夫君を委員長に推薦いたします。
○江藤委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
12月19日第168回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
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○江藤委員 自由民主党の宮崎県選出、江藤拓でございます。平野先生、よろしくお願いいたします。  きょうは、私に質問の時間をあてがっていただきまして、まことにありがとうございます。この法案の質疑に当たりまして、私の姿勢をまず申し上げたいと思います。  今はねじれ国会ですから、や...全文を見る
○江藤委員 なるほど、手続はわかりました。手続はわかりましたけれども、それでも、やはり私は、そこに党首がどの程度コミットしていたのかということについては、私たちは外の人間ですからあずかり知ることはできませんけれども、疑念を持たざるを得ないなというふうに思います。  では、次の質...全文を見る
○江藤委員 いや、そういう談話が存在することもわかっていて実は聞いているんですよ、正直申しまして。  党首というのは大変な存在なんですよ。私は、小沢さんという方はすごい政治家だと思って尊敬していますよ。この間のいわゆる大連立の話、これが頓挫したときも、自分のそういう考え方が受け...全文を見る
○江藤委員 それは、私は違うと思いますよ、根本的に。  品目横断について党内でも確かに議論はありました。私も、補強すべき点もある、強化すべき点もある、つけ加えなきゃならないこともある、随分激しい意見を党内で言ってきました。  品目横断、集落営農、これを非常に皆さん方は悪いとお...全文を見る
○江藤委員 長々と御説明いただいてありがとうございます。しかし、さっぱりわかりませんでした。本当に、私の理解力がなかったらお許しをいただきたいと思います。  しかし、あしたには、いろいろと補正予算も上がってくるんですよ。さっきもちょっと言いましたけれども、この品目横断的経営安定...全文を見る
○江藤委員 いや、もうこれは水かけ論ですから、もう質疑時間が終わりましたから終わりますけれども、少なくともここにあるビラ、三十分の時間しかありませんでしたけれども、ここに書いてあることは、法案の内容とはやはり随分違いますよ。  私は、最後に、平野先生にお願いがあります。  ぜ...全文を見る