大島敦
おおしまあつし
小選挙区(埼玉県第六区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
03月09日 | 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第2号 議事録を見る | ○大島(敦)委員長代理 次に、村井宗明君。 |
○大島(敦)委員長代理 園田内閣府大臣政務官、短くお願いします。 | ||
○大島(敦)委員長代理 次に、坂口岳洋君。 | ||
04月13日 | 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第5号 議事録を見る | ○大島(敦)委員長代理 次に、塩川鉄也君。 |
○大島(敦)委員長代理 次に、浅尾慶一郎君。 | ||
05月20日 | 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第11号 議事録を見る | ○大島(敦)委員長代理 次に、高木美智代さん。 |
05月25日 | 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第12号 議事録を見る | ○大島(敦)委員長代理 次に、井戸まさえさん。 |
06月15日 | 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第14号 議事録を見る | ○大島(敦)委員 第二条第一号では、「身体障害、知的障害、精神障害その他の心身の機能の障害」を障害と総称していますが、これは障害者手帳上の障害に限定されないということでよいでしょうか。 |
○大島(敦)委員 障害者の定義について、発達障害は条文上明示されたところでありますが、明文がなくとも、高次脳機能障害、難病に起因する障害も障害に含まれるのでしょうか。 | ||
○大島(敦)委員 今般の改正において新設されております第十四条第五項では、障害者が医療、介護等を可能な限り身近な場所で受けられるよう必要な施策を講ずる旨が規定されております。この改正趣旨についての御説明をお願いいたします。 | ||
○大島(敦)委員 このような改正趣旨を踏まえ、障害者が施設や病院での生活から可能な限り地域社会で生活できるよう、医療、介護等の施策が障害者の地域移行と地域生活の支援に向けられなければならないと考えております。 厚生労働省としては具体的にどのように取り組んでいくおつもりでしょう...全文を見る | ||
○大島(敦)委員 また、十四条第五項では、障害者への医療、介護等の提供に当たってはその人権を十分に尊重しなければならない旨規定されておりますが、この関係で、精神医療における課題をどうとらえ、厚生労働省としては具体的にどのように取り組んでいくつもりなのか、御説明をお願いします。 | ||
○大島(敦)委員 政府案第十六条第一項では、ともに教育を受けられるよう配慮する旨が規定され、第二項では、障害者である児童及び生徒と障害者でない児童及び生徒の交流及び共同学習による相互理解の促進が規定されておりますが、第一項と第二項の関係はどのように理解すればよろしいのでしょうか。 | ||
○大島(敦)委員 修正案提出者に質問をいたします。 修正案では新しく第十六条第二項が加えられておりますが、これを追加した趣旨について御説明をお願いいたします。 | ||
○大島(敦)委員 第二項の追加という修正を受け、文部科学省としては具体的にどのように取り組んでいくおつもりでしょうか。 | ||
○大島(敦)委員 改正案において、「障害者の特性」と規定した趣旨について御説明をお願いいたします。 | ||
○大島(敦)委員 第三十一条第二項、修正案では第三十三条第二項後段の規定の趣旨は、単に政策委員会がさまざまな障害者の意見をヒアリングできる体制にすべきということではなく、政策委員会の委員自体が多数の障害者を含む構成にすべきであると理解してよいでしょうか。 また、三十四条第二項...全文を見る | ||
○大島(敦)委員 以上で質問を終わります。 |