大島理森
おおしまただもり
小選挙区(青森県第二区)選出
無所属
当選回数12回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月25日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 さきの国会におきまして予算委員長に選任されました大島理森でございます。 委員各位にごあいさつを申し上げる機会がありませんでしたが、本日は最初の会議でございますので、一言ごあいさつを申し上げ...全文を見る |
○大島委員長 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事渡海紀三朗君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 田中 和徳君 玉沢徳一郎君 森 英介君 及び 上田 勇君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○大島委員長 次に、平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、平成十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成十七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上の各案を一括して議題とし、審査に入ります。 ...全文を見る | ||
○大島委員長 これにて財務大臣の説明は終わりました。 財務大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。——速やかに御退席を願います。 引き続き、補足説明を聴取いたします。竹本財務副大臣。 | ||
○大島委員長 次に、櫻田内閣府副大臣。 | ||
○大島委員長 以上をもちまして補足説明は終わりました。 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました各案の審査中、日本銀行及び事業団等いわゆる特殊法人並びに独立行政法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十六日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十六分散会 | ||
01月26日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成十七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子一義君。 | ||
○大島委員長 この際、玉沢徳一郎君から関連質疑の申し出があります。金子君の持ち時間の範囲内でこれを許します。玉沢徳一郎君。 | ||
○大島委員長 この際、茂木敏充君から関連質疑の申し出があります。金子君の持ち時間の範囲内でこれを許します。茂木敏充君。 | ||
○大島委員長 時間がありませんので、簡明に。 | ||
○大島委員長 これにて金子君、玉沢君、茂木君の質疑は終了いたしました。 次に、上田勇君。 | ||
○大島委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。松本剛明君。 | ||
○大島委員長 補足して、小池大臣。しっかり説明してください。 | ||
○大島委員長 理事会でいろいろ議論しますが、総理も考え方が同じだという、しかし、財源はちょっと違うという感じで受けとめられておるようですが、まあ財務大臣もそこにおられますから、今後生かしてくれるものと思いますので。 どうぞ。 | ||
○大島委員長 理事会で検討してみます。理事会で検討いたしますので、財務大臣、結構でしょう。 | ||
○大島委員長 農水大臣、せっかく立ちましたからどうぞ。簡明に。 | ||
○大島委員長 この際、馬淵澄夫君から関連質疑の申し出があります。松本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。馬淵澄夫君。 | ||
○大島委員長 理事会で協議をいたします。 | ||
○大島委員長 静粛に。 | ||
○大島委員長 北側大臣。 指名は私がするんです。 | ||
○大島委員長 北側大臣、ゆっくりとしっかり御説明してください。 | ||
○大島委員長 必要であるかないか、理事会で検討します。 | ||
○大島委員長 この際、原口一博君から関連質疑の申し出があります。松本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。原口一博君。 | ||
○大島委員長 どうぞ。 〔委員長退席、玉沢委員長代理着席〕 | ||
○大島委員長 これにて松本君、馬淵君、原口君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○大島委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 小池大臣、時間が来ておりますので、短目に。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 これをもちまして各会派一巡の基本的質疑は終了いたしました。 次回は、明二十七日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
01月27日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 一言申し上げますが、質問者は必ず委員長の指名を受けてから発言をいただくように、また、不規則発言につきましては品位を持ってやってもらいたい、以上でございます。(発言する者あり)もちろんでございます。 ————◇————— |
○大島委員長 平成十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成十七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房皇室...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高市早苗さん。 | ||
○大島委員長 これにて高市さんの質疑は終了いたしました。 次に、阿部俊子さん。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、大串博志君。 | ||
○大島委員長 中川局長。(発言する者あり) | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 中川局長、局長の政府参考人を私もちょっとチェックするのを忘れましたが、次の質問者に対する政府参考人になっているようであります。したがって、そこは答弁の対象になりませんので、ちょっと退席をしていただいて。 宮腰副大臣。 | ||
○大島委員長 副大臣、能動的にやったかどうかという、その能動的ということもあなたがわからなければ聞いてもいいと思うのですが、その点にお答えしなさい。 | ||
○大島委員長 大串君、能動的という意味を、あなたが副大臣に、私の言っている能動的というのはこういうことです、そういうことがあったかないかというふうにお聞き及んだ方が答えやすいと思います。 | ||
○大島委員長 静かにしてください。 | ||
○大島委員長 大臣、もう一回質問するんでしょうから、そのときに訂正しなさい。 では、続けてください。 | ||
○大島委員長 大臣、訂正の部分も含めて御答弁を。 | ||
○大島委員長 これにて大串君の質疑は終了いたしました。 次に、小川淳也君。 | ||
○大島委員長 これにて小川君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○大島委員長 小池大臣、できるだけ速やかに。 ちょっとお待ちください、質問者。 | ||
○大島委員長 それでは次回に。 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 阿部君、時間です。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 長坂気象庁長官、正確に。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る三十日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会 | ||
01月30日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成十七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤公一君。 | ||
○大島委員長 大臣、しっかり質問者の質問を聞いてお答えしてください。 | ||
○大島委員長 これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 次に、伴野豊君。 | ||
○大島委員長 時間ですから、簡明に。 | ||
○大島委員長 これにて伴野君の質疑は終了いたしました。 次に、松野頼久君。 | ||
○大島委員長 松野君。(発言する者あり)ちょっととめてください。ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 再開してください。 農水大臣におかれましては、今、松野議員の質問に対して、閣議決定を伴った答弁書と先ほど大臣がお話しされたそのこととは違った判断をされたということ、そして責任があるということをお話しされました。 そのことについて、いま一度、この経過のところで...全文を見る | ||
○大島委員長 速記を起こしてください。 次に、吉井英勝君。 | ||
○大島委員長 時間でございますから、切ってください。 | ||
○大島委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。松野頼久君。 | ||
○大島委員長 中川農林水産大臣、しっかりと、ゆっくりと御答弁ください。もう一度。 | ||
○大島委員長 よく確認をして答弁してください。 | ||
○大島委員長 中川農林水産大臣。丁寧に御答弁ください。 | ||
○大島委員長 議員傍聴者に、議員傍聴者の皆さんに、御静粛にお願いします。松野頼久君、もう一度。 | ||
○大島委員長 もう一度、農林水産大臣。つまり、経過の説明を丁寧に質問者にしてください。経過の変化を説明してください。どうぞ、農林水産大臣、ゆっくりやってください。 | ||
○大島委員長 農水大臣、最後、簡明に、簡明に。 | ||
○大島委員長 これにて松野君の質疑は終了いたしました。 これをもちまして一般的質疑は終了いたします。 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として防衛施設庁長官北原巖男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決します。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより締めくくり質疑に入ります。(発言する者あり)御静粛にお願いします。御静粛に。御静粛にお願いします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森英介君。 | ||
○大島委員長 これにて森君の質疑は終了いたしました。 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○大島委員長 これにて桝屋君の質疑は終了いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 午後二時二十分休憩 ————◇————— 午後七時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長から一言経過を説明申し上げます。 松野委員の最後の質問に対する中川農林水産大臣に対し、民主党細川理事から、閣議決定された質問主意書と答弁、輸入再開決定の経過について、さらに大臣発言にある責任に対する答弁が必要との強い要...全文を見る | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 質疑を続行いたします。長浜博行君。 | ||
○大島委員長 御静粛にお願いします。 | ||
○大島委員長 御静粛にお願いします。 | ||
○大島委員長 川内君、御静粛に。 | ||
○大島委員長 静粛に。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 委員に申し上げます。御静粛にしながら、質疑を充実したものにしたいと思います。 | ||
○大島委員長 静かにしなさい。 | ||
○大島委員長 農水大臣、何か今の質問に対してもう一度答弁ございますか。もう一回答弁。もう一回。意義がないというところを、どういう意味であったのか、ちゃんときちっと。 | ||
○大島委員長 長浜君。(発言する者あり) ちょっととめておいて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こしてください。 長浜博行君。 | ||
○大島委員長 ちょっと、御静粛に。川内君、御静粛に。今、答えている。 | ||
○大島委員長 御静粛に。御静粛に。 | ||
○大島委員長 御静粛に。ちょっと、御静粛に。 長浜博行君。(発言する者あり) ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こしてください。 法制局長官、もう一度簡明に、質問書に対する答弁書の意味、重さというものをきっちりと説明してください。 | ||
○大島委員長 ちょっととめなさい。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こして。 長浜博行君。 | ||
○大島委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 再開してください。 中川大臣、趣旨に反していないという形でお答えされております。したがって、そこの点を、どういう点において趣旨に反していないか、いま一度きちっとした答弁をしていただいて、その上で長浜さんのまた御質問をちょっと……(発言する者あり)いやいや、ちょっ...全文を見る | ||
○大島委員長 閣議違反かどうかという点に関しての、川崎大臣、御答弁をお願い申し上げます。 | ||
○大島委員長 お静かに。 ちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 再開して。 長浜さんに申し上げます。 今、一番の問題は、農水大臣もお話しされましたように、この判断がいわゆる閣議決定に違反しているかどうかということを、長浜さんがよく聞かれておりました。大臣も、自分ではしていないと思うが、それが有権的にどうであるかどうかとい...全文を見る | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、安倍内閣官房長官から発言を求められておりますので、これを許します。安倍内閣官房長官。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 質疑を続行いたします。長浜博行君。 | ||
○大島委員長 質問をちゃんとしてください。 | ||
○大島委員長 事実関係を修正するということですね。 | ||
○大島委員長 今、自分の答弁の事実関係をもう一度申し上げたいということですから。ちょっと、それから総理に振りますから。 | ||
○大島委員長 総理の御意見。 小泉内閣総理大臣。 | ||
○大島委員長 大臣、しっかりとお答えください。 | ||
○大島委員長 もう一度、官房長官お願いします。もう一度。もう一度、官房長官、恐縮ですが、冒頭にお話しされたようなことをきちっとお答えしてやってください。 | ||
○大島委員長 長浜博行君、もう一度、もう一度。もう一度簡明に、どこが……。 | ||
○大島委員長 そこだけ答えてください。 | ||
○大島委員長 長浜博行君。長浜君、長浜君。(発言する者あり) 官房長官、もう一度お答えをいただいて、後半の部分でいいですから。 | ||
○大島委員長 長浜博行君、もう一度。(発言する者あり)お静かに。 | ||
○大島委員長 それはどなたに聞いているんですか。農水大臣に対してお聞きになっているんですか。 | ||
○大島委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を再開してください。 それでは、もう一度、農水大臣、厚生労働大臣に答弁をお願い申し上げます。(長浜委員「委員長、委員長」と呼ぶ)先に質問しますか。 長浜博行君。 | ||
○大島委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こして。 長浜博行君。 | ||
○大島委員長 今のをもう一遍。 | ||
○大島委員長 長浜博行君。長浜君、もう一度。 | ||
○大島委員長 農水大臣、閣議決定どおりしなかったという発言についてもう一度、その後政府見解も出ていました、したがって、閣議どおりしなかったと御答弁されたことは、あの答弁書に書いてあるとおりしなかったということは事実なわけですね。つまり、事前に考え方を述べたけれども、あの考え方のと...全文を見る | ||
○大島委員長 答弁者のをちゃんと聞いてください。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 官房長官、丁寧に答弁をしてください。 | ||
○大島委員長 私から一言、長浜議員に申し上げます。 政府も、その後、内容においていろいろ変わったことの説明は不足であった、このように言っております。私は、この事態を見て、この結果を議運委員長に報告して、そして、質問主意書に対する政府答弁、そしてその後のあり方について、どういう...全文を見る | ||
○大島委員長 これにて長浜君の質疑は終了いたしました。 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○大島委員長 答弁者は淡々とお答えしなさい。 | ||
○大島委員長 中川大臣、丁寧に答えてください。 | ||
○大島委員長 終わりますね。 | ||
○大島委員長 これにて高橋君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 答弁は要らないんですね。 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 これをもちまして締めくくり質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成十七年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。北神圭朗君。 | ||
○大島委員長 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより採決に入ります。 平成十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成十七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○大島委員長 起立多数。よって、平成十七年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成十七年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○大島委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後十一時四十八分散会 | ||
01月31日 | 第164回国会 衆議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○大島理森君 ただいま議題となりました平成十七年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、二十五日谷垣財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二十六日から質疑に...全文を見る |
02月06日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第5号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府規制改革・民間開放推進...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川秀直君。 | ||
○大島委員長 津軽の方ね。 | ||
○大島委員長 法務大臣杉浦正健君、簡単に。 | ||
○大島委員長 松田大臣、簡明に。 | ||
○大島委員長 この際、伊吹文明君から関連質疑の申し出があります。中川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。伊吹文明君。 | ||
○大島委員長 学者として、大臣としてお答えくださいね。(伊吹委員「簡単に、どちらとだけ、十億円と十万円」と呼ぶ) | ||
○大島委員長 この際、甘利明君から関連質疑の申し出があります。中川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。甘利明君。 | ||
○大島委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。甘利明君。 | ||
○大島委員長 この際、松岡利勝君から関連質疑の申し出があります。中川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。松岡利勝君。 | ||
○大島委員長 これにて中川君、伊吹君、甘利君、松岡君の質疑は終了いたしました。 次に、井上義久君。 | ||
○大島委員長 この際、斉藤鉄夫君から関連質疑の申し出があります。井上君の持ち時間の範囲内でこれを許します。斉藤鉄夫君。 | ||
○大島委員長 これにて井上君、斉藤君の質疑は終了いたしました。 次に、前原誠司君。 | ||
○大島委員長 額賀防衛庁長官、しっかり調べてお答えください。(発言する者あり)お静かに。 | ||
○大島委員長 認識の問題についてお答えください。 | ||
○大島委員長 前原君の御要請については理事会で議論をいたしますが、前提でというより、その資料についてどう扱うか、理事会で検討をしたいと思います。真摯に検討してみましょう。 | ||
○大島委員長 理事会で検討をいたします。 それから、委員外の傍聴者に言います。失礼なことを言ったらここから出ていただきますから、真摯に傍聴態度をとってください。 | ||
○大島委員長 次回は、明七日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時散会 | ||
02月07日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第6号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 昨日に引き続き、前原誠司君から質疑の申し出があります。前原誠司君。 | ||
○大島委員長 御静粛に。御静粛に。 | ||
○大島委員長 この際、山岡賢次君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山岡賢次君。 | ||
○大島委員長 成田の検疫で、二十カ月の判断できる体制にあるかという御質問でございます。 | ||
○大島委員長 山岡さん、答弁者はこっちですから。 | ||
○大島委員長 与党も静かに。 | ||
○大島委員長 手を挙げて、質問するのなら質問してください、今は答弁しておりますから。 | ||
○大島委員長 山岡賢次さん、時間が来ておりますので。(山岡委員「いや、ちゃんと調整しております」と呼ぶ) | ||
○大島委員長 この際、馬淵澄夫君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。馬淵澄夫君。 | ||
○大島委員長 時間が来ておりますので。 | ||
○大島委員長 理事会で協議をいたしております。 | ||
○大島委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。 この際、松野頼久君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。松野頼久君。 | ||
○大島委員長 御静粛に。御静粛に。 | ||
○大島委員長 阪田君、短く。 | ||
○大島委員長 松野さん、今の質問に対して答えるのは、むしろ官房長官の方がいいんじゃないかと思うんですが、どうですか。いいですか。(松野(頼)委員「いいです、もう時間がありませんから」と呼ぶ)はい。 松野さん。 | ||
○大島委員長 この際、細川律夫君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細川律夫君。 | ||
○大島委員長 沓掛大臣、できるだけマイクに向かって、皆さんに聞こえるように御答弁をしてください。 | ||
○大島委員長 沓掛大臣。沓掛大臣。ちょっと、大臣とよく相談して、大臣が答えるようにしなさい。(発言する者あり) ちょっと委員外の傍聴者、静かにしてください。静かな、深みのある論議をしたいと思います。 今、大臣からまず答弁して、それから。 | ||
○大島委員長 質問者、どうですか、警察庁の刑事局長から、ちょっと……(細川委員「はい」と呼ぶ) 縄田刑事局長。 | ||
○大島委員長 これは具体的な案件ですから、縄田刑事局長。 | ||
○大島委員長 この際、岡田克也君から関連質疑の申し出があります。前原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岡田克也君。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 そちらもお静かに。 | ||
○大島委員長 中馬大臣からはいいですか、よろしいですか。 | ||
○大島委員長 総理、そろそろ。 | ||
○大島委員長 時間ですから短目に、総理、恐縮ですが。 | ||
○大島委員長 総理、もうよろしいです。 これにて前原君、山岡君、馬淵君、松野君、細川君、岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、亀井久興君。 | ||
○大島委員長 これにて亀井君の質疑は終了いたしました。 次に、徳田毅君。 | ||
○大島委員長 ほかの人は要りませんか。今の人だけですか。 | ||
○大島委員長 はい、わかりました。それでは、手短にひとつ。 | ||
○大島委員長 総務大臣、少し短目に。 | ||
○大島委員長 経済財政諮問会議の大臣は要りませんか。結構ですか。 | ||
○大島委員長 答弁はいいですか。 | ||
○大島委員長 はい。 谷垣大臣、あと三十秒ぐらいあるんです。 | ||
○大島委員長 短目に。 | ||
○大島委員長 これにて徳田君の質疑は終了いたしました。 次回は、明八日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
02月08日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第7号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として金融庁証券取引等監視委員会事...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮路和明君。 | ||
○大島委員長 これにて宮路君の質疑は終了いたしました。 次に、田中和徳君。 | ||
○大島委員長 これにて田中君の質疑は終了いたしました。 次に、坂口力君。 | ||
○大島委員長 これにて坂口君の質疑は終了いたしました。 次に、笹木竜三君。 | ||
○大島委員長 いつからというのは、どこのことをいつからと聞かないと、具体的に言えない。笹木さん、もう一回。 | ||
○大島委員長 笹木君に申し上げます。 そういうことを含めて、議会のルール、議会の権威の問題でありますから、議運、しっかりそこで議論してくださいと既に私からお願いしてあります。 これにて笹木君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩...全文を見る | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として厚生労働省大臣官房技術総括審議官外口崇君、厚生労働省健康局長中島正治君、厚生労働省老健局...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑を続行いたします。高山智司君。 | ||
○大島委員長 高山智司君、もう一回質問して。 | ||
○大島委員長 高山智司君、高山智司君。(発言する者あり) いま一度、安倍官房長官からお答えをさせていただきます。 | ||
○大島委員長 高山智司君、手を挙げて発言してください。 | ||
○大島委員長 高山智司君。(発言する者あり) ちょっととめなさい。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 それでは、速記を起こしてください。 官房長官からもう一度答弁を求められておりますので。 安倍官房長官。 | ||
○大島委員長 安倍官房長官。(高山委員「指していません」と呼ぶ)いや、今、補足しなきゃなりませんということで。 | ||
○大島委員長 ちょっとお待ちください。速記もちょっと、長くかかりそうですから、ちょっと待ってください。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を戻してください。 外務大臣。 | ||
○大島委員長 高山君、時間が来ておりますので。 | ||
○大島委員長 高山君、時間になっております。 | ||
○大島委員長 これにて高山君の質疑は終了いたしました。 次に、川内博史君。 | ||
○大島委員長 川内君、委員長の許可を得てから発言してくださいね。 | ||
○大島委員長 そういうのは委員長が判断するんです。(発言する者あり)静かにしなさい。 どうぞ、中川大臣。 | ||
○大島委員長 川内さん、答えてから、また手を挙げて質問してください。 | ||
○大島委員長 松田大臣、しっかりとお答えしてください。 | ||
○大島委員長 時間です。 | ||
○大島委員長 これにて川内君の質疑は終了いたしました。 次に、古川元久君。 | ||
○大島委員長 古川君、時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて古川君の質疑は終了いたしました。 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○大島委員長 額賀防衛庁長官。(赤嶺委員「総理の立場を聞いているんですよ、総理の発言を聞いているんです」と呼ぶ)まず防衛庁長官から。 | ||
○大島委員長 赤嶺君。時間が参っておりますから。 | ||
○大島委員長 総理、短目にお願いします。 | ||
○大島委員長 これにて赤嶺君の質疑は終了いたしました。 次に、辻元清美君。 | ||
○大島委員長 時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて辻元君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして基本的質疑は終了いたしました。 次回は、明九日午前九時から委員会を開会し、一般的質疑を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時六分散会 | ||
02月09日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第8号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西銘恒三郎君。 | ||
○大島委員長 短目に。 | ||
○大島委員長 これにて西銘君の質疑は終了いたしました。 次に、菅原一秀君。 | ||
○大島委員長 質問者、どんどん質問してください。 | ||
○大島委員長 菅原君、早く質問をしなさい。 | ||
○大島委員長 菅原君、早く質問に入ってください。 | ||
○大島委員長 菅原君に申し上げます。 早く質問に入りなさい。 | ||
○大島委員長 質問に入りなさい。 | ||
○大島委員長 質問に入るように。 | ||
○大島委員長 菅原君、質問はできるだけ明確に、きちっとやりなさい。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 御静粛にお願いします。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 これにて菅原君の質疑は終了いたしました。 次に、土屋正忠君。 | ||
○大島委員長 これにて土屋君の質疑は終了いたしました。 次に、谷口隆義君。 | ||
○大島委員長 与謝野大臣、もう一回。 | ||
○大島委員長 これにて谷口君の質疑は終了いたしました。 次に、伴野豊君。 | ||
○大島委員長 小坂文部科学大臣、短く、ずばり。 | ||
○大島委員長 これにて伴野君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 | ||
02月10日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第9号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ち、委員各位、各会派に一言申し上げます。 委員会の審議に当たっては、国会の品位を重んじ、充実したものとなるよう願います。 ————◇————— |
○大島委員長 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意見を聴取し、政府...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤公一君。 | ||
○大島委員長 これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 午前十時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時二分休憩 ————◇————— 午前十時三十四分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。末松義規君。 | ||
○大島委員長 理事会で協議してみましょう。 | ||
○大島委員長 協議会してみましょうと言っているんじゃありませんか。 | ||
○大島委員長 ちゃんと、委員長の話をちゃんと聞きなさい。 | ||
○大島委員長 お静かに、お静かに。 末松君、何かしゃべるんでしょう、質問。大臣、ちょっとお待ちください。 | ||
○大島委員長 大臣から今お答えがございましたので、よく調べて、出せるものは出してみたい、こう言っておりますから、そのときにお受け取りして、皆さんに御披露するときは御披露したいと思います。 | ||
○大島委員長 余りやじを飛ばさないように。しっかり、静かにやりなさい。 | ||
○大島委員長 麻生外務大臣、冷静に御答弁ください。 | ||
○大島委員長 どうぞどうぞ静かに。質問者はこちら、質問者。 | ||
○大島委員長 末松君、時間が参りましたので。 | ||
○大島委員長 これにて末松君の質疑は終了いたしました。 次に、大串博志君。 | ||
○大島委員長 食品安全担当大臣松田岩夫君、しっかりと自説を述べて。 | ||
○大島委員長 手を挙げて御質問してください。 どうぞ、大串君。 | ||
○大島委員長 ちょっとお待ちください、大臣。 大串質問者に伺いますが、七百三十トンのうち、なぜ五百七十五トンしかやらないのかということをお聞きになっておるんですか。(大串委員「そういうことです」と呼ぶ)そういうことですね。 そういうことだそうですので、だから、川崎大臣、も...全文を見る | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 大串君、お時間が少し来ておりますよ。 | ||
○大島委員長 大串君、もう時間が参りました。 | ||
○大島委員長 これにて大串君の質疑は終了いたしました。 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十五分休憩 ————◇————— 午後一時三十一分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。塩川鉄也君。 | ||
○大島委員長 塩川君、時間でございます。 | ||
○大島委員長 塩川君、お時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて塩川君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 阿部さん、ちょっとまだ終わらなくていいのでございまして、麻生大臣が客観的な事実についてちょっと修正したいというので、お時間が来ておりますが、ちょっとお座りくださいませ。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る十三日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十三分散会 | ||
02月13日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第10号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。 | ||
○大島委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。 次に、盛山正仁君。 | ||
○大島委員長 これにて盛山君の質疑は終了いたしました。 次に、福島豊君。 | ||
○大島委員長 これにて福島君の質疑は終了いたしました。 次に、原口一博君。 | ||
○大島委員長 小川課長、原口さんにどこで説明したのかわからぬが、そのことを今聞いているわけだけれども、説明したらそのことを答えたらいいんではないかなと、聞いておってそう思うが。 | ||
○大島委員長 原口君、もう一度、いつ、だれとだれが原口さんに説明したか、そのことをちょっと言って質問してくれませんか。 | ||
○大島委員長 原口さん、そのときに安全技術調査官さんがお答えしたことを課長に今聞いているわけですよね。 小川建築指導課長。 | ||
○大島委員長 原口君、どなたからあったかということを。 | ||
○大島委員長 はい。 | ||
○大島委員長 金融庁を呼んでいるかい。(原口委員「ええ、局長どうぞと言っているはずです」と呼ぶ)わかる人おるかね。 原口君、それでは続けてください。 | ||
○大島委員長 出ているのか。 | ||
○大島委員長 新しいのでしょう。 | ||
○大島委員長 これを出したいというわけ、皆さんに。 | ||
○大島委員長 ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 それじゃ、動かしてください。 原口一博君。 | ||
○大島委員長 須田総合通信基盤局長、質問はわかりますか。 | ||
○大島委員長 須田局長、質問されていること、わかっていますよね。では、簡潔に、きちっとお答えしなさい。 | ||
○大島委員長 時間ですので。 | ||
○大島委員長 須田局長。簡明に。 | ||
○大島委員長 もう時間ですから。時間、時間。 | ||
○大島委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。松野頼久君。 | ||
○大島委員長 松野君、時間が。 | ||
○大島委員長 これにて松野君の質疑は終了いたしました。 次に、小川淳也君。 | ||
○大島委員長 小川君、では、もう一回手を挙げて。 | ||
○大島委員長 麻生大臣、慎重に。 | ||
○大島委員長 終わりですよ。 | ||
○大島委員長 これにて小川君の質疑は終了いたしました。 次に、永田寿康君。 | ||
○大島委員長 証券取引等監視委員会長尾事務局長。 こちらの方が適切だと思います。 | ||
○大島委員長 監視委員会から今の永田さんの質問に対して御答弁したいようでございます。独立性が非常に強いものですから、よろしいですか。 それでは、長尾事務局長。 | ||
○大島委員長 永田君、石井さんが待っていますから。 | ||
○大島委員長 これにて永田君の質疑は終了いたしました。 次に、石井郁子君。 | ||
○大島委員長 これにて石井君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四分散会 | ||
02月14日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第11号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本有二君。 | ||
○大島委員長 桜井大臣政務官、締まって答弁しなさい。 | ||
○大島委員長 大臣として、学者としてということだと思いますが、竹中大臣。 | ||
○大島委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。 次に、三原朝彦君。 | ||
○大島委員長 これにて三原君の質疑は終了いたしました。 次に、田端正広君。 | ||
○大島委員長 小坂大臣、時間が参っておりますので、簡明にお答えください。 | ||
○大島委員長 これにて田端君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。岡田克也君。 | ||
○大島委員長 大臣、ちゃんと答えて。質問者に答えて。 | ||
○大島委員長 答弁者の皆さんに、不規則発言には答える必要がございませんので、お願いいたします。 岡田さん、そろそろ時間でございますが。 | ||
○大島委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、馬淵澄夫君。 | ||
○大島委員長 馬淵澄夫君、もう一回。 | ||
○大島委員長 与謝野大臣、もう一度、恐縮ですが、こういう事例を、今後もあっていいかどうかという非常に、それを認めるかどうかということでしょう。与謝野大臣、お願いします。 | ||
○大島委員長 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こしてください。 与謝野担当大臣。 | ||
○大島委員長 よろしいですか。 これにて……(馬淵委員「与謝野大臣、与謝野大臣、お二方」と呼ぶ)与謝野大臣、失礼をしました。 | ||
○大島委員長 馬淵君。馬淵君。(発言する者あり) 馬淵君の質問に対して与謝野大臣のお答えを、議事録を精査した上で、そしてその処置については理事会で検討してまいりますので、馬淵君、まだ続きますか。(馬淵委員「一言」と呼ぶ)一言どうぞ。 | ||
○大島委員長 理事会で協議させていただきます。 | ||
○大島委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 次に、長島昭久君。 | ||
○大島委員長 静かに。 | ||
○大島委員長 官房長、よく質問者の内容を聞いて、確かめてお答えしなさい。 もう一度、長島昭久君。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 お時間でございますね。 | ||
○大島委員長 長島君、時間が。守りましょう。 | ||
○大島委員長 これにて長島君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○大島委員長 笠井君と言ってから、立って質問してくださいね。(笠井委員「はい、済みません」と呼ぶ) | ||
○大島委員長 笠井君、時間ですよ。 | ||
○大島委員長 笠井君、時間が来ております。 | ||
○大島委員長 時間です。 | ||
○大島委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、照屋寛徳君。 | ||
○大島委員長 事実関係でございますから、北原防衛施設庁長官。 | ||
○大島委員長 額賀防衛庁長官、お時間が参っておりますので簡明にお願いします。 | ||
○大島委員長 これにて照屋君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 糸川君、時間です。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十五日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十一分散会 | ||
02月15日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第12号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 本日は、米国産輸入牛肉についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西川公也君。 | ||
○大島委員長 簡明にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 これにて西川君の質疑は終了いたしました。 次に、西博義君。 | ||
○大島委員長 これにて西君の質疑は終了いたしました。 次に、篠原孝君。 | ||
○大島委員長 篠原君、時間でございます。 | ||
○大島委員長 野党の筆頭からも注意がありますから、もうおやめになった方がよろしい。 | ||
○大島委員長 これにて篠原君の質疑は終了いたしました。 次に、岡本充功君。 | ||
○大島委員長 ちょっと、座ってからあなたの質問をして。 | ||
○大島委員長 ちょっととめなさい。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 では、速記を起こします。 松田大臣。 | ||
○大島委員長 御静粛に、御静粛に。 | ||
○大島委員長 ちょっとお待ちくださいね。(岡本(充)委員「質問、通告しているんですから」と呼ぶ)正確を期すためにもうちょっと。(岡本(充)委員「速記とめてもらいたい」と呼ぶ)いやいや。 よろしいですか。川崎大臣。 | ||
○大島委員長 ちょっととめなさい。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こして。 川崎大臣。 | ||
○大島委員長 これにて岡本君の質疑は終了いたしました。 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○大島委員長 川崎厚生労働大臣、よろしいですか。まだ時間がかかればちょっと速記をとめます。 ちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 では、速記を起こしてください。 川崎厚生労働大臣。 | ||
○大島委員長 今、川崎大臣がお答えするそうでございます。 | ||
○大島委員長 高橋君、時間が過ぎておりますよ。 | ||
○大島委員長 これにて高橋君の質疑は終了いたしました。 次に、菅野哲雄君。 | ||
○大島委員長 これにて菅野君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、米国産輸入牛肉について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松岡利勝君。 | ||
○大島委員長 この際、二田孝治君から関連質疑の申し出があります。松岡君の持ち時間の範囲内でこれを許します。二田孝治君。 | ||
○大島委員長 こちらにも見せて。総理にも。 | ||
○大島委員長 これにて松岡君、二田君の質疑は終了いたしました。 次に、西博義君。 | ||
○大島委員長 これにて西君の質疑は終了いたしました。 次に、山田正彦君。 | ||
○大島委員長 質問者、もう一度。私も聞いていてちょっと理解できなかったもので。 | ||
○大島委員長 静かに。 | ||
○大島委員長 静かにしなさい。静かに。 | ||
○大島委員長 発言の際は委員長の許可を求めなさい。 山田正彦君。 | ||
○大島委員長 これはちょっと専門分野ですから、中川大臣に。 | ||
○大島委員長 山田さん、民主党の中での時間割りは、そのとおりやってくれと言われておりますので、そろそろにしてください。 | ||
○大島委員長 この際、川内博史君から関連質疑の申し出があります。山田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。川内博史君。 | ||
○大島委員長 これはむしろ、川内さん、官房長官というよりは大臣じゃないでしょうか。(川内委員「いや、統一見解のことだから」と呼ぶ) 関連でございますから、中川大臣。 | ||
○大島委員長 私は答弁者じゃありませんが、大臣が答えていることもわかります。 | ||
○大島委員長 どうぞ御質問を。 | ||
○大島委員長 それでは、中川大臣。 | ||
○大島委員長 川内議員、参考人は議員でもありませんので、鋭い質問はいいんですが、声を荒げることなく、淡々と質問してください。 | ||
○大島委員長 川内さん、時間になりましたので。皆さん厳守しておりますので、お願いします。ほかの政党にも及びます。 | ||
○大島委員長 これにて山田君、川内君の質疑は終了いたしました。 次に、高橋千鶴子君。 〔委員長退席、茂木委員長代理着席〕 | ||
○大島委員長 局長でもいいですか。 | ||
○大島委員長 これにて高橋君の質疑は終了いたしました。 次に、菅野哲雄君。 | ||
○大島委員長 菅野君、時間でございますので。 | ||
○大島委員長 これにて菅野君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十六日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十九分散会 | ||
02月16日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第13号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官丸山剛司君、...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河井克行君。 | ||
○大島委員長 これにて高木君の質疑は終了いたしました。 次に、高山智司君。 | ||
○大島委員長 高山さん、手を挙げて。 | ||
○大島委員長 後ろに座っている議員、静かにしなさい。 | ||
○大島委員長 ちょっともう時間でございますから、よろしいですか。(高山委員「結構です」と呼ぶ)では、官房長官、どうぞ。 | ||
○大島委員長 静かに。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 もう一回。高山さん、非常に早い言葉で、強い言葉なものですから、ちょっともう一回。 | ||
○大島委員長 お静かに。お静かに。 それじゃ、とめなさい。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 速記を起こしてください。 それでは、長勢官房副長官。 | ||
○大島委員長 長勢副長官、同じ答弁でも、してください。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 高山智司君。(高山委員「全然質問に答えていない。全然質問と違うことを答えていますよ、委員長。これはひどいよ」と呼ぶ)高山智司君。もう一度、もう一度。(発言する者あり)いや、もう一回。 副長官は答弁の機会が余りありませんので、もう一回、申しわけありませんが。 | ||
○大島委員長 高山さん、それは理事会で整理をした話です。あなた一人でこの委員会は運営されているのではありません。 | ||
○大島委員長 高山君、時間が来ております。 | ||
○大島委員長 これにて高山君の質疑は終了いたしました。 次に、永田寿康君。 | ||
○大島委員長 永田さん、先ほど武部幹事長のことを、幹事長をやっておられたと過去形のようにおっしゃったので、もし後で議事録を見てあれだったら、直した方がよろしいかと思います、今もやっていますから。 | ||
○大島委員長 お静かに。お静かに。 | ||
○大島委員長 永田議員に一言、私として申し上げたいこともございます。 公人という立場、どういう息子さんであれ、息子さんというのは私人であります。したがって、そういう、本当に相当な確証のあるそういう問題を踏まえた上でお名前を出すのであればそれはそうでございましょうが、委員長とし...全文を見る | ||
○大島委員長 永田君の意見として承って、その扱いも理事会で一応は協議いたします。 | ||
○大島委員長 二階大臣、簡明に。 | ||
○大島委員長 これにて永田君の質疑は終了いたしました。 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後二時三十分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。古川元久君。 | ||
○大島委員長 渡辺年金局長。明快に。 | ||
○大島委員長 村瀬長官、漏れなくしっかり答えなさい。 | ||
○大島委員長 古川君、最後でございますが、厚生大臣にしっかりとお答えをいただいて終わってください。 | ||
○大島委員長 これにて古川君の質疑は終了いたしました。 次に、笹木竜三君。 | ||
○大島委員長 会見でございます。よろしいですか。 | ||
○大島委員長 外務大臣、できるだけ英語でなくて、日本語でお願いを申し上げます。 | ||
○大島委員長 質問者、ここに出る資格は、大臣として出ているわけですから、そこを踏まえて、外務大臣としてお聞きしたいということですね。 | ||
○大島委員長 金融庁は、事務方は今、事務局長とかそういうのは長尾さんだけ参考人としてお呼びになられているんですね。だから、答えるとすれば大臣でございますが。 | ||
○大島委員長 笹木君、まだあるんですか。 | ||
○大島委員長 これにて笹木君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○大島委員長 理事会等で検討はしてみますが、予算委員会は、予算の審議が終われば一たん休憩します。できれば総務委員会等で議論された方がいいのかなと、今意見の交換をしながら聞いておりましたが、一応、理事会では協議をしてみます。 | ||
○大島委員長 時間になっておりますので、終わってください。 | ||
○大島委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 時間になりました。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 お時間です。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十七日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十一分散会 | ||
02月17日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第14号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として企業会計基準委員会委員長斎藤静樹君、株式会社東...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 本日は、金融ライブドア等諸問題についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木原誠二君。 | ||
○大島委員長 これにて木原君の質疑は終了いたしました。 次に、馬淵澄夫君。 | ||
○大島委員長 馬淵君、時間です。 | ||
○大島委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 次に、大串博志君。 | ||
○大島委員長 時間です、大串君。 | ||
○大島委員長 これにて大串君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 後藤田内閣府大臣政務官、ゆっくりと。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後二時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、金融ライブドア等諸問題について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。逢沢一郎君。 | ||
○大島委員長 御静粛にして。質疑を行いますので御静粛に。 | ||
○大島委員長 出席者に申し上げます。 きょうは国民の皆さんが見ております。したがって、質疑はしっかりとやりたいと思いますので、委員の皆様方も、あるいはまた委員外の皆様方もお静かにしていただきたい、このように思います。 続行してください。 | ||
○大島委員長 御静粛に。 | ||
○大島委員長 お静かにしてください。 | ||
○大島委員長 逢沢発言者に申し上げますが、理事間協議は公正に客観的にお伝えしなければなりません。 与党からのそういう要求に対して答えないということはありましたが、野党からは百四条で要求してくれという答えがあったことも委員長として公正に申し上げておかなければなりません。(発言す...全文を見る | ||
○大島委員長 この際、渡辺喜美君から関連質疑の申し出があります。逢沢君の持ち時間の範囲内でこれを許します。渡辺喜美君。 | ||
○大島委員長 これにて逢沢君、渡辺君の質疑は終了いたしました。 次に、谷口隆義君。 | ||
○大島委員長 これにて谷口君の質疑は終了いたしました。 次に、原口一博君。 | ||
○大島委員長 そのとおりでございます。協議中でございまして。 | ||
○大島委員長 お静かに願います。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 短くお答えしなさい。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 委員外で傍聴の議員の皆様方にお願いします。 実りのある質疑をしたいと思いますので、お静かにお願いします。 この際、永田寿康君から関連質疑の申し出があります。原口君の持ち時間の範囲内でこれを許します。永田寿康君。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 静かにしなさい。(発言する者あり)いや、両方。 | ||
○大島委員長 もう一度杉浦大臣、しっかりとお答えしてください。 | ||
○大島委員長 お静かに。お静かに。質問も答弁も聞こえませんよ。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 お静かに。 | ||
○大島委員長 お静かにしてください。 | ||
○大島委員長 永田議員、今、その資料の問題については確かに理事会で協議しておりますから、どうぞその決定にお従いをいただきたいと思います。 | ||
○大島委員長 永田君、お時間が来ておりますからね。 | ||
○大島委員長 法務大臣、簡単に。時間がありません。他の政党のこともありますので、もう、一言。 | ||
○大島委員長 これにて原口君、永田君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、公聴会の件についてお諮りいたします。 平成十八年度総予算について、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じます。 公聴会は、来る二月二十四日、二十七日の両日とし、公述人の選定等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに...全文を見る | ||
○大島委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十八分散会 | ||
02月20日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第15号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として株式会社東京証券取引所執行役員深...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥野信亮君。 | ||
○大島委員長 これにて奥野君の質疑は終了いたしました。 次に、近藤三津枝君。 〔委員長退席、森(英)委員長代理着席〕 | ||
○大島委員長 これにて長島君の質疑は終了いたしました。 次に、太田昭宏君。 | ||
○大島委員長 これにて太田君の質疑は終了いたしました。 次に、古本伸一郎君。 | ||
○大島委員長 わかる人いますか、おらぬ。 古本伸一郎君。 | ||
○大島委員長 古本君、時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて古本君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 政府参考人として警察庁警備局長小林武仁君、警察庁情報通信局長武市一幸君、防衛庁防衛参事官小島康壽君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省行政管理局長藤井昭夫君、法務省矯正局長小貫芳信君、外務省ア...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑を続行いたします。高山智司君。 | ||
○大島委員長 佐々江局長。(高山委員「いや、大臣に聞かないと。大臣の訓令ですから」と呼ぶ)まず、佐々江局長から。 | ||
○大島委員長 高山さん、防衛庁長官がもう一度びしっと言いたいというので、お許しください。 | ||
○大島委員長 今答弁の用意をしておりますから。用意できましたか。(杉浦国務大臣「それ以外の質問を。今、資料を探しております」と呼ぶ) では、それ以外の質問をまずやってくれませんか。(高山委員「いや、それは、今の質問の流れがありますから、時間をちょっととめてください」と呼ぶ) ...全文を見る | ||
○大島委員長 では、速記を起こして。 法務大臣。 | ||
○大島委員長 これにて高山君の質疑は終了いたしました。 次に、笹木竜三君。 | ||
○大島委員長 笹木さん、委員長として。議事部で調べればわかることですから、調べてください。 | ||
○大島委員長 どなたに。(笹木委員「官房長官に」と呼ぶ)官房長官は知らぬと思うんです、当時若かったですから。(発言する者あり) いや、むしろ、財務大臣は明確に覚えていると言っていましたからね、もし当時のことの感想でいうなら、財務大臣、何かちょっと感想か何かあったら。 | ||
○大島委員長 笹木さん、これは官房長官に聞く筋合いのものじゃないような気がします。だから、官房長官に答弁を求めるのはちょっと非常に難しいんじゃないかと思うんですがね。政府だからね。 | ||
○大島委員長 今理事会でさまざまな議論をいたしております。細川内閣のときも、私は自民党の副幹事長で、さまざまなその場面にいたことを鮮明に覚えております。当時、自民党も必死になって資料を集めました。 したがって、今理事会で協議をしっかりしていくことが、今笹木さんがおっしゃること...全文を見る | ||
○大島委員長 これにて笹木君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○大島委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、日森文尋君。 | ||
○大島委員長 そろそろ時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて日森君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次に、徳田毅君。 | ||
○大島委員長 これにて徳田君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十一日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三分散会 | ||
02月21日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第16号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官林幹雄君、厚...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。 | ||
○大島委員長 猪口大臣、ゆっくりとお答えください。 | ||
○大島委員長 これにて臼井君の質疑は終了いたしました。 次に、岡田克也君。 | ||
○大島委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、加藤公一君。 | ||
○大島委員長 これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○大島委員長 時間が来ております。 | ||
○大島委員長 時間ですよ。はい、おしまい。 | ||
○大島委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 保坂君、時間が来ておりますので。 | ||
○大島委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 本日の午後は、耐震強度偽装問題等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮澤洋一君。 | ||
○大島委員長 時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて斉藤君の質疑は終了いたしました。 次に、原口一博君。 | ||
○大島委員長 短目に、大臣。 | ||
○大島委員長 この資料2の1のこの中で、予算委員長であるというのも間違っていますね、これ。ここ、間違っていますね。(原口委員「違いますね、たくさん間違いがあると思います」と呼ぶ) | ||
○大島委員長 ちょっと、北側大臣が今の件で答えたいと言っていますので、よろしいでしょう。 | ||
○大島委員長 山本局長に、今、大臣が決定したところはわかりましたが、財務諸表を見たかどうかということについてちょっと経過、そのプロセスで。 | ||
○大島委員長 原口議員、こちらに質問してください。 | ||
○大島委員長 お静かに、お静かに。 | ||
○大島委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。 次に、伴野豊君。 | ||
○大島委員長 これにて伴野君の質疑は終了いたしました。 次に、馬淵澄夫君。 | ||
○大島委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○大島委員長 穀田君、時間です。 | ||
○大島委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 山本局長。(保坂(展)委員「大臣に聞いているんですよ」と呼ぶ)まあ、まずあなたが答えてから、次に大臣でいこう。 | ||
○大島委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十二日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三分散会 | ||
02月22日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長吉田耕三君、公正...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 本日は、官製談合問題等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本明彦君。 | ||
○大島委員長 国土交通省竹歳総合政策局長、時間が来ておりますから、手短にしっかりと。 | ||
○大島委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○大島委員長 これにて斉藤君の質疑は終了いたしました。 次に、小川淳也君。 | ||
○大島委員長 これにて小川君の質疑は終了いたしました。 次に、高山智司君。 | ||
○大島委員長 額賀防衛庁長官、淡々と。 | ||
○大島委員長 ちゃんと答えなさい、まず。答えなさい。 | ||
○大島委員長 高山君、時間がそろそろ来ていますからね。 | ||
○大島委員長 時間ですから。午後もありますからね。 これにて高山君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、官製談合問題等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高山智司君。 | ||
○大島委員長 北原防衛施設庁長官。(神風委員「防衛庁長官にお願いします」と呼ぶ)施設庁長官がお答えしてから長官が。 | ||
○大島委員長 小島防衛参事官。(神風委員「いや、防衛庁長官に」と呼ぶ) | ||
○大島委員長 これにて神風君の質疑は終了いたしました。 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○大島委員長 赤嶺君、時間が来ております。 | ||
○大島委員長 終わりです。 | ||
○大島委員長 これにて赤嶺君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 保坂君、そろそろお時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 終わりです。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十三日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十二分散会 | ||
02月23日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第18号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。 平成十八年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することと...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、分科会の分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次いで、お諮りいたします。 分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、分科会審査の際、政府参考人及び会計検査院当局の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局総括審議官出合均君、内閣府政策統括官林幹雄君、国税庁次長石井道遠君、文部科学省高等教育局長石川明君、文部科学省スポーツ・青少年局長素川富司君、厚生労働省年金局長渡辺芳樹君、林野庁長官...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより一般的質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。桝屋敬悟君。 | ||
○大島委員長 これにて桝屋君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤渉君。 | ||
○大島委員長 時間が来ておりますので、大臣、短くお願いします。簡潔にお願いします。 | ||
○大島委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。 次に、古川元久君。 | ||
○大島委員長 小坂大臣、タイムオーバーでございますから、短く。 | ||
○大島委員長 短く、大臣。 | ||
○大島委員長 これにて古川君の質疑は終了いたしました。 次に、加藤公一君。 | ||
○大島委員長 加藤公一さん、大臣にちゃんと質問が伝わるように。 | ||
○大島委員長 これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 次に、塩川鉄也君。 | ||
○大島委員長 塩川君、時間が来ておりますよ。 | ||
○大島委員長 これにて塩川君の質疑は終了いたしました。 次に、重野安正君。 | ||
○大島委員長 時間がオーバーしておりますから、小坂大臣、簡明に。 | ||
○大島委員長 これにて重野君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十四日午前九時から公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会 | ||
02月24日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜...全文を見る |
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、逢見公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、植野公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、木下公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高市早苗君。 | ||
○大島委員長 お時間でございます。 | ||
○大島委員長 次に、上田勇君。 | ||
○大島委員長 次に、大串博志君。 | ||
○大島委員長 大串君、時間でございます。 | ||
○大島委員長 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 一言ごあいさつ申し上げます。 公述人各先生方におかれましては、貴重な御意見、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 午後二時から公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。 ...全文を見る | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成十八年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成十八年度総予...全文を見る | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、郷原公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、馬居公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、牧野公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡海紀三朗君。 | ||
○大島委員長 次に、小川淳也君。 | ||
○大島委員長 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 次に、日森文尋君。 | ||
○大島委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位の先生方におかれましては、貴重な御意見、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 来る二十七日の公聴会は、午後一時から開会することとし、本日の公聴会は、これにて散会いたします。...全文を見る | ||
02月27日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。 諸先生方におかれましては、御多用中にもかかわらず御出...全文を見る |
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、片山公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、石井公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 次に、菊池公述人にお願いいたします。 | ||
○大島委員長 ありがとうございました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子一義君。 | ||
○大島委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○大島委員長 次に、松野頼久君。 | ||
○大島委員長 次に、塩川鉄也君。 | ||
○大島委員長 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位の皆様方に御礼を申し上げます。 きょうは、率直に、また現場の声、本当に忌憚のない声、お聞かせを願いました。まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 以上をもちまして公聴会は...全文を見る | ||
02月28日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第19号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官高橋進君、厚生労働省労働基...全文を見る |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 本日は、構造改革と地方経済等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。町村信孝君。 | ||
○大島委員長 これにて町村君の質疑は終了いたしました。 次に、葉梨康弘君。 | ||
○大島委員長 これにて葉梨君の質疑は終了いたしました。 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○大島委員長 これにて桝屋君の質疑は終了いたしました。 次に、細川律夫君。 | ||
○大島委員長 これにて細川君の質疑は終了いたしました。 次に、松野頼久君。 | ||
○大島委員長 わかる人。(松野(頼)委員「大体でいいです、大体で」と呼ぶ)大体でいいそうです。時間が過ぎておりますから。 | ||
○大島委員長 委託事業について云々という質問ですから。 | ||
○大島委員長 何か、二階大臣が。いいですか。(松野(頼)委員「短く」と呼ぶ)では、短く。 二階大臣。簡明にお願いします。 | ||
○大島委員長 ちょっと、答弁するまでとめなさい、速記を。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 では、速記を起こしてください。 小坂大臣。 | ||
○大島委員長 ちょっと、またとめて。 〔速記中止〕 | ||
○大島委員長 では、速記を起こして。 小坂大臣。 | ||
○大島委員長 時間が参りました、短く。 | ||
○大島委員長 これにて松野君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○大島委員長 まず川崎大臣から。 | ||
○大島委員長 笠井君、時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○大島委員長 お時間でございます。 | ||
○大島委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、糸川正晃君。 | ||
○大島委員長 これにて糸川君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、御報告いたします。 去る二十三日の分科会設置の際、分科員の配置及び主査の選任につきましては委員長に御一任をいただいておりましたが、分科員の配置につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりといたします。 ————————————— 第一...全文を見る | ||
○大島委員長 また、各分科会の主査は次のとおり指名いたします。 第一分科会主査 松岡 利勝君 第二分科会主査 田中 和徳君 第三分科会主査 茂木 敏充君 第四分科会主査 実川 幸夫君 第五分...全文を見る | ||
03月02日 | 第164回国会 衆議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○大島理森君 ただいま議題となりました平成十八年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、二十五日谷垣財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月六日から質疑に入り、基本的質疑、...全文を見る |
03月02日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第20号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、各分科会主査から、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査松岡利勝君。 |
○大島委員長 第二分科会主査田中和徳君。 | ||
○大島委員長 第三分科会主査茂木敏充君。 | ||
○大島委員長 第四分科会主査実川幸夫君。 | ||
○大島委員長 第五分科会主査森英介君。 | ||
○大島委員長 第六分科会主査玉沢徳一郎君。 | ||
○大島委員長 第七分科会主査高市早苗君。 | ||
○大島委員長 第八分科会主査上田勇君。 | ||
○大島委員長 以上をもちまして各分科会主査の報告は終了いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官増田好平君、防衛施設庁長官北原巖男君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長長尾和彦君、法務省刑事局長大林宏君、外務省経済協力局長佐藤重和君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じます...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより一般的質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、これを許します。馬淵澄夫君。 | ||
○大島委員長 協議を続行いたします。 | ||
○大島委員長 馬淵君、お時間です。 | ||
○大島委員長 これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして一般的質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより締めくくり質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。尾身幸次君。 | ||
○大島委員長 当たらない人がかわいそうですから、与謝野さんあたりもどうですか、与謝野経済担当大臣。(尾身委員「どうぞ」と呼ぶ) 安倍官房長官。 | ||
○大島委員長 ぼちぼち時間が来ておりますから、短目に。 | ||
○大島委員長 小泉内閣総理大臣。 与謝野さんは遠慮されましたので。 | ||
○大島委員長 これにて尾身君の質疑は終了いたしました。 次に、佐藤ゆかり君。 | ||
○大島委員長 これにて佐藤君の質疑は終了いたしました。 次に、上田勇君。 | ||
○大島委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。 次に、原口一博君。 | ||
○大島委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。原口一博君。 | ||
○大島委員長 どうぞ。 | ||
○大島委員長 簡明に。 | ||
○大島委員長 白川参考人、通告どおりにお答えしなさい。 | ||
○大島委員長 白川さん、わかりますか。もう一回。 | ||
○大島委員長 総理、短目にお願いします。 | ||
○大島委員長 総理、ちょっと短目にひとつ。 | ||
○大島委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。 次に、岡田克也君。 | ||
○大島委員長 総理、そろそろ。 | ||
○大島委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 時間が来ております。 | ||
○大島委員長 時間が来ております。 | ||
○大島委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。 次に、亀井久興君。 | ||
○大島委員長 よろしいですか。竹中大臣はいいでしょう。 | ||
○大島委員長 これにて亀井君の質疑は終了いたしました。 これをもちまして締めくくり質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成十八年度予算三案に対する質疑はすべて終局いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 ただいままでに、日本共産党佐々木憲昭君から、平成十八年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。 この際、本動議について提出者から趣旨の弁明を求めます。佐々木憲昭君。 ————————————— 平成十八年度一般会計予算...全文を見る | ||
○大島委員長 これにて本動議の趣旨弁明は終了いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより討論に入ります。 平成十八年度予算三案及びこれに対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。田中和徳君。 | ||
○大島委員長 次に、松野頼久君。 | ||
○大島委員長 次に、上田勇君。 | ||
○大島委員長 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○大島委員長 次に、保坂展人君。 | ||
○大島委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○大島委員長 これより採決に入ります。 まず、佐々木憲昭君提出の平成十八年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○大島委員長 起立少数。よって、佐々木憲昭君提出の動議は否決されました。 次に、平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○大島委員長 起立多数。よって、平成十八年度予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成十八年度予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○大島委員長 この際、一言申し上げます。 去る二月六日の基本的質疑開始以来、委員各位の皆様方におかれましては、各般にわたり、終始真摯に、かつ広く充実した御審議をいただき、本日ここに審査を終了することができました。これもひとえに、理事を初め委員各位の御理解と御協力のたまものであ...全文を見る | ||
06月16日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会 第21号 議事録を見る | ○大島委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十一分散会 | ||
10月30日 | 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○大島(理)委員 十三年ぶりの質問でございます。自民党が野党時代に、予算委員会でこの場に立たせていただいて以来でございます。よろしくお願いします。 毎日のように、子供たちの教育をめぐる環境について、あるいは現実について、大変悲痛な報道がございます。まず、その問題について文部科...全文を見る |
○大島(理)委員 未履修の実態といたしまして、大臣、幅が非常にあるんだろうと思うんです。現時点において、大臣のもとにある調査、大体何単位足りないのが何%ぐらいで、あるいはこのぐらいのものがこのぐらいという、もし数字等がございましたら、私ども与党でも御相談があればまた議論できると思...全文を見る | ||
○大島(理)委員 七十時間、二単位、この子供たちが非常に多い実態はわかりましたが、私立高校の実態もこれから見なければなりません。 そこで、大臣、スピード感を持って行う、こういうお話がございました。早く子供たちに自分たちが学ぶ方針を立てさせなきゃなりませんし、責任問題だとかある...全文を見る | ||
○大島(理)委員 この問題だけでも、一時間議論すればできると思いますが。 そこで、この問題も含めて、教育基本の問題に入りたいと思います。 総理は、美しい国をつくるという大きな方向性、目標を私どもにも示し、国民の皆さんにも訴えられました。そこで、若干時間を食ってしまいました...全文を見る | ||
○大島(理)委員 私は立派な答弁だと思います。問題意識はかなり共有していると思います。 今、私は、えらい褒められましたが、偉くも何でもありません、客観的なことを申し上げたんですが。そういう理念に基づいて、例えば、私どもは教育の目的を、人格の完成と同時に、社会の形成者としてのそ...全文を見る | ||
○大島(理)委員 鳩山由紀夫先生は、民主党の最高責任者のお一人です。皆さんも法案を出しているんです。いいですか。我々は、立法機関の最高機関たるここで民主党の案も議論しているんです。与党がまとめ、それを受けてくだすった政府案も議論しているんです。ですから、国民の前で議論しているんで...全文を見る | ||
○大島(理)委員 鳩山由紀夫先生に再度お願いをします。 民主党の案を最善だと思うからそれを評価してくれというのなら、民主党の案で採決したらいいと思うんです。現実はそうじゃないでしょう。あなただってもう何年も政治家をやっていて、むしろ、今一番最善の民主党の生き方は、皆さんがすば...全文を見る |