大塚拓

おおつかたく

小選挙区(埼玉県第九区)選出
自由民主党
当選回数5回

大塚拓の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月28日第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○大塚(拓)委員 おはようございます。自由民主党の大塚拓でございます。  きょうは、統計問題・諸課題に関する集中審議ということで、厚生労働省の統計問題を取り上げたいと思いますけれども、この問題、正直言って大変根が深い、与党としても大きな問題だというふうに認識をしているわけでござ...全文を見る
○大塚(拓)委員 地元に帰ると、統計問題、何が問題なの、よくわからないんだよね、こういう声をよく聞かれるのではないかと思います。  そこで、ちょっと議論を整理しなきゃいけない、このように思っているわけでございます。  まず、ポイントは、経済統計というのは、いかなる統計もその統...全文を見る
○大塚(拓)委員 そうなんです。これはやっと直されるべきものが直ったということで、正しい方向の改革であったというふうに思うわけであります。  もう一つ、メール問題というのがございます。  これは、平成二十七年九月に厚生労働省の課長補佐が毎月勤労統計の改善に関する検討会の座長に...全文を見る
○大塚(拓)委員 そうなんです。要するに、総務省の統計委員会のテーブルにぽんとのったのは平成二十六年の十一月であります。これは、二十七年九月のメールの時期や、あるいは平成二十七年三月に総理秘書官へ説明があったという時期があるわけですが、それよりも早い時期に既にテーブルにのっていた...全文を見る
○大塚(拓)委員 報告書を受けて翌日でありますので、まあ、やむを得ないところもあるかもしれませんが、もう少し具体的な再発防止策を取りまとめをしていただかないといけない、私はこのように思っております。正直言って、この問題は、士気の下がり切った組織の典型的な問題のあらわれ方ではないか...全文を見る
○大塚(拓)委員 アメリカ九千人、カナダ五千人、我が国千九百五十四人。これはやはりどうしても少ないと言わざるを得ないわけであります。  特に、私、これはエピソードベースで恐縮でありますけれども、いろいろ政府と話をしていて、中を見て思いますのは、専門性の高い職員が特に手薄なんじゃ...全文を見る
○大塚(拓)委員 今回の毎月勤労統計の問題にも、これは背景に、長年にわたって、定員、予算というものが切り詰められてきたということがあります。また、今、力を入れて進めようとしている統計改革、それからEBPM、証拠に基づいた政策立案、これを進めていくためにも、統計部局のみならず、政策...全文を見る
○大塚(拓)委員 終わります。
10月18日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○大塚副大臣 公正取引委員会に関する事務を担当する副大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  我が国経済が健全に発達をしていくためには、競争政策の中核となる独占禁止法の適切な運用を確保していく必要があります。藤原大臣政務官とともに衛藤大臣を補佐し、公正かつ自由な競争のもとで我が...全文を見る
10月18日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○大塚副大臣 内閣府副大臣の大塚拓でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  規制改革、領土問題、海洋政策、一億総活躍等を担当いたしております。  官房長官を始め関係大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、松本委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力...全文を見る
10月24日第200回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○副大臣(大塚拓君) 内閣府副大臣の大塚拓でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  規制改革、領土問題、海洋政策、一億総活躍等を担当いたしております。  官房長官を始め、関係大臣を支え、力を尽くしてまいりますので、水落委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよ...全文を見る
11月06日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○大塚副大臣 済みません、私もいろいろな顔がございまして、きょうは消費者行政担当の副大臣という立場で答弁に立っているわけであります。  穴見先生御指摘の問題、今回の委員会の質問通告で私も初めて気づいたところがございまして、これはいろいろ考えるべき点がありそうだなというふうに個人...全文を見る
11月06日第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号
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○大塚副大臣 消費者行政を担当いたします内閣府副大臣の大塚拓でございます。  藤原大臣政務官とともに衛藤大臣を支え、消費者の安全で安心な暮らしを守るため、消費者の利益の擁護及び増進に関し、総合的な施策を推進してまいります。  土屋委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力をよ...全文を見る
11月07日第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第2号
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○大塚副大臣 おはようございます。  地方創生、地方分権改革等を担当する内閣府副大臣の大塚拓でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  北村大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、山口委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げま...全文を見る
11月07日第200回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
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○副大臣(大塚拓君) 新たな規制改革事項の実現に向けた調整を行う中で、規制所管省庁は、閣議決定をした基本方針において正当な理由の説明を適切に行うことが求められております。ワーキンググループの運営を行うに当たっても、民間有識者は、規制所管省庁に対し、規制・制度改革が困難な場合、その...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) ちょっとどの特定の議事録のことをおっしゃっているのかがよく分からないところがありますけれども。
○副大臣(大塚拓君) 北村大臣も一点の曇りもないというふうに答弁をされているわけでございまして、基本的に曇りのあるようなことはないんだということだろうというふうに、隠蔽でありますとか改ざんといったようなことはないのが基本であるというふうに認識しております。
○副大臣(大塚拓君) どのような形の提案であるにしろですね、どのような形の提案であるにしろ、実現に向けて動き始めた提案については、法令にのっとり、一貫してオープンなプロセスで進められてきております。  こうした選定のプロセスについて民間有識者の方も大臣も一点の曇りもないというふ...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) ちょっと正確な意味での利害関係者かどうかということについては、私もこの場ではっきり申し上げるだけの材料を持ち合わせておりませんけれども、聞いておりますのは、それまでワーキングのほかのテーマで原さんが来ておられて、このテーマに入るときに御本人が、これちょっと関...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 原さん御自身の御判断として、これはちょっと正式な委員の席から外れて、この議論は正式な委員としては加わりませんねとこのときは御判断をされて後ろに下がられたということだろうというふうに認識しております。
○副大臣(大塚拓君) その前に、先ほどの点についてちょっと補足をさせていただきたいんですけれども。  削除をしたわけではなくて、今、原さんの発言のようにというふうにおっしゃった発言は委員の発言なので記録をされていて、発言という意味にもよると思いますけれども、後ろで、もしかしたら...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 先ほど申し上げましたように、委員が配付されております資料の十三のところは今拝見をいたしました。  そこに黄色で線が引いて赤字でくくって、「外国人雇用協議会からも御提案を頂戴し、」、また、下の方に同じように赤でくくって黄色でマーカーが引いてある、「今回、外国...全文を見る
11月12日第200回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
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○副大臣(大塚拓君) 公正取引委員会に関する事務を担当する副大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  我が国経済が健全に発展していくためには、競争政策の中核となる独占禁止法の適切な運用を確保していく必要があります。藤原大臣政務官とともに衛藤大臣を補佐し、公正かつ自由な競争の下で...全文を見る
11月13日第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号
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○副大臣(大塚拓君) 地方創生及び消費者行政を担当いたします内閣府副大臣の大塚拓でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  両大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、佐藤委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
11月19日第200回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
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○副大臣(大塚拓君) 御指摘の平成二十七年十月二十三日は、これは、既に実現をしている国家戦略特区の規制改革メニューである公設民営学校に関わる特例に関して、公設学校の一部のみに適用できるかどうかについて文部科学省から個別にお話を伺ったものと聞いております。
○副大臣(大塚拓君) この特区のワーキンググループは、基本的に政策決定、政策立案等に影響を及ぼすような事象については記録を残すということにしておりまして、通常の正規のヒアリングのプロセスなどは、これはきっちり議事録が残っております。  ただ、今回の御指摘の十月二十三日については...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 今、先生、想像で物をおっしゃっているというふうにおっしゃられましたけれども、想像で答弁などするわけないわけでありまして……(発言する者あり)先ほど、先生、記録も記憶もないとおっしゃいましたけれども、関係者に記憶がございましたので、それをお伺いをして、その結果...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 森先生がどの内閣府の職員に聞いた結果、何の記憶がないとおっしゃったのか、私ちょっと定かではありませんので、そこについては、もしこの二十七年当時にいなかった内閣府の職員に対してお聞きになったのであれば記憶がないということになるんじゃないかと思いますけれども。
○副大臣(大塚拓君) まず、先ほどの誰の記憶に基づいたのかというお話でありますけれども、これは、原さん御自身が明らかにしているところと、文科省の関係者にお話を聞いた結果、こうだということで答弁を申し上げております。  それから、今の資料の提出要求のことについてでありますけれども...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 速記録止まっている間のいろいろ御発言もあったわけでありますけれども、基本的に、原本が手元に来ているからすぐ出せるというものではないということは先ほど申し上げたとおりであります。様々な作業が必要だということを申し上げたわけでありますが、四月分につきましては一両...全文を見る
11月20日第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○大塚副大臣 内閣府副大臣の大塚拓でございます。  衛藤大臣の御指導のもと、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。  菊田委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
11月20日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○大塚副大臣 失礼いたしました。  御指摘の、横串を通して統一基準にしていくべきではないかということなんですけれども、本件を含めて、基本的に公文書管理法で、これは、公文書を作成、取得したときは、行政機関の長が、政令で定めるところにより、当該行政文書について分類、名称を付して、保...全文を見る
○大塚副大臣 これは、恐らく保存期間五年ということで、それ以前のことはわからないということではないかと思いますので。それで、委員のこの資料も二十六年からになっているのかなというふうに理解しておりますけれども。
○大塚副大臣 済みません、確認しました。  翌年の四月からの五年の保存期間ということなので、まだ残っているということでございます。
○大塚副大臣 これは、桜を見る会の飲食物提供業務ということで、企画競争で選んでいるということでございます。
○大塚副大臣 そのとおりでございます。
○大塚副大臣 これは委員の資料にずっと書いておりますが、二社のこともあれば一社のこともあり、ことしは一社であったというふうに理解しております。
○大塚副大臣 まず、実質一社というふうに先ほどおっしゃいましたけれども、先ほども御指摘申し上げたように、平成二十七年、平成二十九年、これは二社応募がありますので、必ずしも実質一社で、決め打ちで行われているというものではないということは申し上げておきました上で、これは内閣府の担当者...全文を見る
○大塚副大臣 内閣府の官房ということになります。
○大塚副大臣 御指摘のとおりでございます。
○大塚副大臣 内閣官房ではなくて、内閣府の官房総務課でございます。
○大塚副大臣 これは選ばれなかった方の営業の問題もありますので、基本的に詳細を公表はしておりませんけれども、確認している限りにおいて、二十七年、二十九年、いずれにおいても、提供メニュー、その内容、安全性、衛生面、実施体制及び類似事業における実績等を勘案した結果、ジェーシー・コムサ...全文を見る
○大塚副大臣 これは先ほども申し上げましたように、基本的に、何で選ばれたというと、もう片方の落選した業者がおりますので、そこが、そもそも応募した事実も含めてですけれども、公表していないという整理になっております。
○大塚副大臣 こういう形で企画競争を実施している、そしてこういう業者が落札した、落札というんですか、選定されたというようなことはもちろん公表すべきものでありますし、されておりますけれども、選ばれなかった方の業者については、これは公表していないということでございます。
○大塚副大臣 評価そのものについては公表いたしておりません。
11月25日第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
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○副大臣(大塚拓君) まず、幼児教育、保育の無償化のために制定した内閣府令において多数の誤りがあったことは大変遺憾でございまして、これにより関係者の皆様に御迷惑をお掛けしたことをおわびを申し上げます。  お問合せの総数でありますが、本年の五月三十一日に公布された内閣府令について...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) これは、多数の誤りが生じたことは、内閣府における作成過程において複数段階の十分な確認が行われなかったことによるものであるというふうに考えてございます。
○副大臣(大塚拓君) まず、先ほど、十分なチェックが行えなかったということでありますけれども、御指摘のように、複層的なチェックをする体制が法令作成部局及び審査部局双方において十分でなかったという結論に達しておりまして、これについては、十分な確認ができる体制をしっかり準備をするとい...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 公文書管理法第四条におきましては、これは、行政機関の活動について国民への説明責任を全うするという第一条の目的を達成するために、意思決定過程並びに事務及び事業の実績を合理的に跡付け又は検証できるよう文書を作成しなければならないと定めております。
○副大臣(大塚拓君) はい、そのように認識をしておりますが、四条ですね……(発言する者あり)はい、そうです。御指摘のとおりでございます。
○副大臣(大塚拓君) ガイドラインについてのお問合せでありますが、公文書管理法においては、行政機関の活動について国民への説明責任を全うするという目的の下、所管業務についての責任を負う立場にある個々の行政機関において行政文書の保存期間を設定することとしております。  その保存期間...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 例えば意思決定とか後から検証することに必要なものとして保存されている文書は桜を見る会についてももちろんございまして、これは、開催に関わる決裁でありますとか、あるいは契約に関する文書、これ契約に関する文書は後々何か争いになったときなどにもしっかり検証されなけれ...全文を見る
○副大臣(大塚拓君) 現在手元で把握しているところにおきましては、開催に関わる決裁と契約に関する文書ということになっております。
○副大臣(大塚拓君) いずれにいたしましても、今回の御指摘の名簿については、桜を見る会の事務を執り行うために必要な資料ということで保存しておりまして、その桜を見る会の終了をもって使用目的を終えるということのほかに、大量の個人情報を含む情報でございますので、この文書を適切に管理して...全文を見る
11月26日第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
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○大塚副大臣 ちょっと油断をしておりましたけれども。  なかなか、いろいろな動物がございます。犬を大変愛されている方々もおられる一方で、世界の国々の文化の中では、犬肉を食べるという伝統的な文化がある国もあるということがございます。  あるいは、鯨を食べるのがいいかどうか、こう...全文を見る
11月26日第200回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
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○副大臣(大塚拓君) これ、この間も答弁したと記憶しておりますが、ちょっと議事録詳細に見ていないので、少し違うところがあったらお許しいただきたいと思いますけれども。  規制改革の必要が本件あるかどうかということを、これ、ワーキンググループの先生方、日々いろいろな玉がないかという...全文を見る
11月27日第200回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
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○大塚副大臣 内閣府副大臣の大塚拓でございます。  先ほど菅義偉拉致問題担当大臣からお話がありましたように、拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題であります。全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、藤原政務官とともに菅大臣を補佐し、全力で取り組ん...全文を見る
11月29日第200回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
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○副大臣(大塚拓君) 食品安全委員会委員山本茂貴君は令和二年一月六日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、国家公安委員会委員川本裕子君は本年十二月六日に任期満了とな...全文を見る
12月03日第200回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
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○大塚副大臣 それでは、御説明を申し上げます。  新たな国立公文書館の基本設計について、本年四月九日の本小委員会において進捗状況を御報告いたしました。今般、基本設計を取りまとめましたので、その概要を御報告いたします。  まず、お手元のA3の資料をごらんいただきたいと思います。...全文を見る
12月04日第200回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○副大臣(大塚拓君) 内閣府副大臣の大塚拓でございます。  衛藤大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。  小西委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
12月05日第200回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
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○副大臣(大塚拓君) これ、この間も答弁させていただいたと思いますけれども、内閣府で記録がなくて他省に記録があるというのは、各役所、目的が違いまして、規制を担当している官庁において、その規制の解釈について外部に示したということを記録に残しておく必要はあるんだろうと思います。それは...全文を見る