岡本三成
おかもとみつなり
小選挙区(東京都第十二区)選出
公明党
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月14日 | 第193回国会 衆議院 予算委員会 第11号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党の岡本三成です。 本日は、質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 総理、首脳会談、大変にお疲れさまでした。特に、総理とともに陰で御尽力をされた官邸の皆様、関係省庁の皆様、本当にお疲れさまでした。 まず初め...全文を見る |
○岡本(三)委員 今後の取り組みが非常に重要だと思いますので、今総理に御答弁いただいたように、引き続き緊密な連携をとりながら御対応いただければと思います。 さて、今回の首脳会談、私は、特筆すべきは、共同声明そして共同記者会見の内容が日本にとりまして現状考え得る最高の結果となっ...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 このより大きな役割、責任を考えたときに、当然、ハードパワーも必要ですけれども、今、総理に御答弁いただいたように、日本における役割の大きなものにソフトパワーの充実ということはあると思いますので、この点、バランスよくお取り組みいただきたいと思います。 続きまして...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 つまり、TPPが持っている本来の意義ということに関してはトランプ大統領からも理解を得ることができて、その価値観をもとに、日米間であっても、このアジア地域であっても、さらに自由で公正な市場をつくっていくことを合意されたということだと思いますので、これまでの日本のス...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 総理、自動車産業について今後さまざまな議論が麻生副総理のもと行われると思いますけれども、先ほど申し上げましたように、自動車産業を現場の最前線で支えていらっしゃる方々、中小・小規模事業者の方々の血のにじむようなこれまでの努力を忘れずに、今後の交渉、前向きに、そして...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 麻生副総理におかれましては、財務大臣という立場で、今後、為替のことも議論をしていかれるというふうに認識しておりますけれども、今後のことは今後のこととして、ただ、このスタート時点では、共同声明の中に、アベノミクスの政策に関して再確認をした、つまり、一本目の金融緩和...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございました。 今後の日米関係をより強固にするためにも、議員外交も重要だと思いますので、公明党も全力で政府を支えて議員外交も行っていくことをお誓い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 | ||
02月22日 | 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○岡本(三)分科員 おはようございます。公明党、岡本三成です。 質問の機会をいただきました。本当にありがとうございます。また、きょうは、加藤大臣に加えまして、総務省から原田副大臣、文科省から樋口政務官、御多忙の中お越しいただきまして、ありがとうございます。 きょういただき...全文を見る |
○岡本(三)分科員 今大臣がおっしゃったとおりで、子供の貧困が教育の機会にも直結をしておりまして、一人親家庭の場合に、高校に行く割合は実は二人親家庭と変わらないんですが、大学になりますと、二人に一人が大学に行く時代に、一人親家庭ですと四人に一人しか行っていないという状況ですので、...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 私、議員になりまして五年目に入りますけれども、最近、政府は本当にすばらしいなと思っていることがありまして、それは、この実態調査もそうですが、調査するというのは手段ですよね。以前は、何か調査が目的になっていたような調査もたくさんあったように感じていたんですが、調...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 ありがとうございます。 その上で、こういうふうな支援の形を模索されてはいかがでしょうかという御提案が幾つかありますので、ぜひ聞いていただいて、可能であればお取り組みいただきたいんです。 例えば、内閣府、文科省、厚労省が日本財団とともに行っております子供...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 ありがとうございます。 大臣、もう一つ。昨年、休眠預金活用法が制定されました。私もこの議連のメンバーとして携わらせていただいて、これが成立したことは大変すばらしいんですが、この活用法の第十七条に、公益に資する活動、この資金の活用の目的、その一番目に掲げてい...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 ありがとうございます。 先ほど、さまざまな子供食堂の状況の調査も、できる範囲で考えていきたいという御答弁をいただきましたけれども、そのようなときに、その対象先に、このような休眠預金の活用に関してチャンスがあるかもしれないというような、そういう情報提供もして...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 ありがとうございます。 原田副大臣への質問は以上ですので、もし委員長、御容赦いただければ御退席いただいても結構でございます。ありがとうございます。 | ||
○岡本(三)分科員 ちょっと時間の関係もありますので、御質問の内容を私のコメントにかえさせていただきたい部分を一つ。 一つは、内閣府でつくっていただいております子供・若者白書というものがございます。役所の方に伺いまして、これをつくっている目的は何ですかと聞きましたら、これはつ...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 ありがとうございます。 その養育費の取り決めの数字は、すごく実績が上がっているので、七〇%をぜひ目指してほしいと思うんですが、要は、取り決めをした人に必ず払わせるというような施策をどうつくるかだというふうに思うので、これはぜひ御検討いただければと思います。...全文を見る | ||
○岡本(三)分科員 そうなんだと思うんです。不公平が出てはいけません。 けれども、小学校では学校給食は九九・一%です。中学校で八八・一%ですから、要は、第一歩、小学校だけでもいいです、ほぼ一〇〇%ですから。そうすれば不公平感はなくなっていくと思いますし、現実的には、教科書の無...全文を見る | ||
03月17日 | 第193回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 皆様、おはようございます。公明党の岡本三成です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、外務大臣に、ティラーソン国務長官の来日につきましてお伺いをいたします。 昨日、大臣そして総理とも国務長官が会談をされまして、私も外務大臣と長官...全文を見る |
○岡本(三)委員 対話による解決を求めていくということは基本姿勢であり、重要だと思う一方で、我が国としても、万が一のときに備えて万全の体制をつくる必要があるというふうに思いますけれども、例えば、国務長官からTHAADミサイルシステムの導入等につきまして何か御提案があったり、大臣と...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 続きまして、ACSA協定について質問をさせていただきます。 一昨年に平和安全法制が整備をされまして、これに伴って今回の三カ国、アメリカ、オーストラリア、英国とのACSA協定が締結をされました。 先ほどの委員の質問の中で、その目...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 今大臣が御答弁いただきましたように、さまざまな切り口からこのACSAは議論をされておりますけれども、このことが、今回新たに三カ国と、新規にまたは改正で結ばれることによりまして日本における抑止力が向上いたしまして、また、これらの結んだ国と信頼関係も向上していきます...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 この朝鮮国連軍との関係をお伺いした理由がございまして、もちろん今回のACSAは、日本近海におけるさまざまな有事のことのみならず、例えば、PKOの場所でのさまざまな協力であったり、国連を中心としない国際協力であったり、さまざまなところでこのACSAの協定が生きてく...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 大臣、ありがとうございます。 現状の運用に関しましてはそのような実質的なニーズがないというのはおっしゃるとおりだと思うんですけれども、要は、万が一の有事のときにはオーストラリアもイギリスも今の活動とは違う水準でのこの地域での活動を行う可能性があるわけですから...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 最後に、今の御答弁に関しまして、私も必ずしも文書ということは考えておりません。自衛隊の中でもちゃんとした情報を徹底してやっていただくこともよくわかりますけれども、唯一危惧しているのは、万が一のときに先方から求められて提供ができなかったときに、それを原因として相手...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございました。 本日の質疑で、ACSAの提携の目的が抑止力の向上を図るものだということを確認することができました。一日も早く可決することを期待いたしまして、質問とさせていただきます。 ありがとうございました。 | ||
04月19日 | 第193回国会 衆議院 外務委員会 第10号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 皆様、おはようございます。公明党の岡本三成です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日議題となっております租税条約、あと脱税防止協定に加えまして、国民の皆様が大変懸念していらっしゃる北朝鮮問題につきましても質問をさせていただきたいと思います...全文を見る |
○岡本(三)委員 その上で、一部報道ですと、米国が万が一軍事行動をとることを決めたときには、日本側と事前協議が行われるという報道もあります。一方で、大臣は、一昨日の参議院の決算委員会で、今も御答弁されましたけれども、今でも日米間ではすり合わせを行っているというふうな御発言をしてい...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 その上で、一般的な国民の方の感覚というのはこんな感じだと思うんです。要は、圧力をどんどんかけていただきたいけれども、結果的に、その圧力のもとで対話の窓口が広がって、平和的に問題を解決してほしい。ただ、万々が一北朝鮮が暴発をして、ミサイ...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 要は、今でも迎撃体制は万全なんだけれども、相手もさまざまな武器の向上を図っているわけですから、さらに万全にするためにやるべきことはあるという御答弁だと思います。 韓国のTHAAD配備に関しては中国が大変な懸念を示しているわけで、我が国も中国との関係を考えなが...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 大変重要なことで、自動的に情報が交換されると、こちらの国ではAと言っていて、こちらの国ではBと言いながら租税を回避していくということの手口が横行しているわけですから、そうなりますと、今バイで結ばれている十一カ国のうち九カ国は自動的な情...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 今回の議案となっております租税条約というのは、経済の交流をより大きくしながら経済のパイを大きくしていこう、今質問させていただいた脱税防止協定については、フェアな経済の環境をつくっていこうということで、非常に重要なところですので、今ある...全文を見る | ||
04月28日 | 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 おはようございます。公明党の岡本三成です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 大臣、四月二十五日に今村前大臣のニュースに接しましたときに、私、本当に驚きました。怒りも覚えました。同僚議員の皆さんもそうだと思いますし、私どもも、公明党は国...全文を見る |
○岡本(三)委員 大臣、具体的な政策もお伺いしたいと思います。 まず、福島の風評被害に対する政策ですけれども、現在参議院で御審議をいただいております法案には風評被害の実態調査、指導、助言が定められておりますけれども、調査をしただけでは風評被害はなくなりません。したがいまして、...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 これはぜひ、小学生、中学生の方が十二分にその恩恵を受けられるような国の財政の支援をお願いいたします。 最後に、GAP認証推進につきまして御質問をさせていただきます。 これは、いわゆる農業生産工程を管理する上で、グローバルGAPや日本のGAPを取得すること...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ぜひお願いします。 以上で終わります。ありがとうございました。 | ||
05月10日 | 第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 公明党の岡本三成です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 初めに、大臣に、昨日行われました韓国の大統領選挙につきまして一問だけ聞かせてください。 大勝されました文在寅氏ですけれども、選挙公約の中には、北朝鮮に対する融和策であったり、...全文を見る |
○岡本(三)委員 続きまして、日印原子力協定を質問させてください。 私のこの協定に対する問題意識は、先ほど質問に立たれた民進党の原口委員と全く一緒でございまして、思っている問題意識も、考え方も一緒です。 ちなみに、私、生まれ故郷は佐賀県でして、原口大先輩の地元の後輩になる...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 済みません、あと四分ぐらいで二問質問したいんですけれども、次、参考人の方、もう簡潔にお願いします。 今回の協定は、私は基本的には国際貢献だと捉えています。インドは、物すごい勢いで人口が増加する中で、電力需要が満たされておりませんので、インドが二〇五〇年までに...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 大臣、最後に質問させてください。 NPTにも加盟しておりませんし、将来インドが、安全保障環境が変わったりして、国の政策を変えるような可能性は否定できないと思うんですね。そのときに、モラトリアムを破るようなことがあってと仮にしたとき...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 以上で終わります。 | ||
05月12日 | 第193回国会 衆議院 外務委員会 第14号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 皆様、おはようございます。公明党の岡本三成です。 一昨日に続きまして、質問の機会をいただきました。ありがとうございます。 まず、大臣にお伺いをしたいと思います。 一昨日のこの委員会の議論の中でも、この協定と公文をあわせた上で、実際の協定を破棄するとき...全文を見る |
○岡本(三)委員 期待したとおりの御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 要は、いろいろ見つけるのが難しいかもしれないけれども、万々が一明らかになったときには、相手の意思が核兵器の開発であれば、どういう実験であっても今回の協定の停止につながるような判断を適切にしていた...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ぜひ、適切な後押しをお願いしたいと思います。 今回の協定、私は国際貢献の一環だというふうな側面でも捉えています。 二〇一三年、一四年とインドを訪問いたしましたけれども、大気汚染がすごいんですね。北京よりも、今、PM二・五の水準はニューデリーの方が高いとい...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ぜひお願いいたします。 続きまして、パリ協定に絡みまして、パリ協定の目指しているところの目的というのは、安倍総理が本部長を務めていただいております国連のSDGsの目標とも一致するところでありまして、広い意味で、持続可能な世界をつくっていくための最低限の必要条...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 最後に、在外公館の件につきまして質問をさせてください。 私、議員になった後に、海外出張に何回か行かせていただきましたけれども、行った際に、その地域の大使等に常に質問することがあります。それは、大使館やまたは公邸等、これは日本の国有...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 要は、賃貸が物すごく多いんですね。二十年以上借り上げている大使館も多数あります。これは、普通の感覚でいいますと、十五年以上リースするのであれば購入した方が安いというのが普通の不動産市場です。にもかかわらず、多くの大使館、公邸等は賃貸なんですね。財政的には全く理論...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ありがとうございます。 これはぜひ、スピード感を高めていただきたいというふうに思います。実際に海外の公館等へ行かせていただいたときに、確かに老朽化しているようなところも多く見受けられますけれども、他国の、しかも日本よりも明らかに経済力等が落ちるような国に比べ...全文を見る | ||
05月17日 | 第193回国会 衆議院 外務委員会 第15号 議事録を見る | ○岡本(三)委員 公明党の岡本三成です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日、議案の投資協定二本、社会保障協定二本を質問させていただきます。 国際ビジネスのフロントランナーとして日本はここまで成長してきたわけですから、投資協定の本数をふやして企業...全文を見る |
○岡本(三)委員 閣議決定されたその中に数字が盛り込まれているわけですから、ここにしっかりとコミットをした活動をお願いできればと思います。 続きまして、キューバとの投資協定について質問させてください。 オバマ大統領がアメリカとキューバの国交を回復された後、世界じゅうの企業...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 これは、日本のお家芸とも言える自動車産業を初めといたしまして、大変大きな期待がありますので、ぜひ、着実にスピーディーに進めていただければと思います。 続きまして、社会保障協定について質問させていただきたいと思います。 いわゆる二重負担や掛け捨てみたいなこ...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 昨日、報道で、自民党の二階幹事長が習近平国家主席と面談をされ、さまざまな関係の改善をともに取り組んでいこうという話ができたというふうな報道がありました。 国と国は、その時々で、さまざまな問題でうまく関係がいかないことも、将来もあると思うんです。であるがゆえに...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 環境は変わってきているわけです。十四日のミサイルの性能というのは残念ながら著しく向上していて、加えて、かなり、射程も射高も今までの二倍ぐらいのものだというふうに分析をされております。 環境が変われば、こちら側の守る体制も向上させていかなければいけないんですけ...全文を見る | ||
○岡本(三)委員 ミサイルの迎撃システムの能力を向上するというのは専守防衛そのものでありますので、憲法の趣旨にも沿えますし、国民の方々の安心感を増していくようなこともあります。 二年前に安全保障法制を議論するときに、ある政党の党首の方が、北朝鮮は日本にとってリアルな脅威ではな...全文を見る | ||
11月28日 | 第195回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号 議事録を見る | ○岡本大臣政務官 こんにちは。外務大臣政務官の岡本三成でございます。 国民の命と平和な暮らしを守りまして、積極的平和主義の立場から、国際社会の平和と安定に一層貢献していく努力をしてまいります。 私は、外務大臣の御指導のもと、政務官として職務を全うすべく、我が国の直面する外...全文を見る |
11月30日 | 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号 議事録を見る | ○大臣政務官(岡本三成君) 外務大臣政務官を拝命いたしました岡本三成です。よろしくお願いいたします。 平和主義、人間主義を高く掲げまして、対話によりまして諸外国との信頼関係を構築するとともに、経済交流を進める中で、諸外国と良きパートナーとなり、尊敬し合える関係を構築していく決...全文を見る |
12月05日 | 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号 議事録を見る | ○大臣政務官(岡本三成君) 杉委員におかれましては、大阪選出の議員として誘致の活動につきまして力強く御支援をいただいておりまして、心から感謝を申し上げます。 外務省は、経産省とともにこの万博誘致活動につきましては全力で取り組んでおりまして、これまでも各国要人への支援の要請を行...全文を見る |
12月06日 | 第195回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○岡本大臣政務官 おはようございます。外務大臣政務官の岡本三成です。 平和主義、人間主義を高く掲げて、対話によって諸外国との信頼関係を構築するとともに、経済交流を進める中で、諸外国とよきパートナーとなるため、尊敬し合える関係を構築してまいります。 特に、担当であります北米...全文を見る |