小沢一郎

おざわいちろう

比例代表(東北)選出
立憲民主党・無所属
当選回数18回

小沢一郎の1983年の発言一覧

開催日 会議名 発言
10月07日第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
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○小沢(一)委員長代理 坂井弘一君。
12月26日第101回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○小沢委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、不肖私がはからずも議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  新たな国会に臨むに当たりまして、国会の円満な運営と議会政治の健全な発展に思い...全文を見る
○小沢委員長 この際、山村前委員長から発言を求められております。これを許します。山村新治郎君。
○小沢委員長 次に、広瀬秀吉君から発言を求められております。広瀬秀吉君。
○小沢委員長 この際、福永議長から発言を求められております。福永議長。
○小沢委員長 次いで、勝間田副議長から発言を求められております。勝間田副議長。
○小沢委員長 はなはだ僭越でございますが、当委員会を代表いたしまして、私から新議長並びに新副議長に一言お祝いの言葉を申し上げます。  福永議長並びに勝間田副議長におかれましては、このたび、めでたくその栄職に御当選になられましたことを、私たち一同心からお喜び申し上げます。  議...全文を見る
○小沢委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、先ほどの各派協議会で合意のとおり、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、当委員会及び予算委員会については、特に理事の員数を九人とし、その各...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————
○小沢委員長 次に、ただいま決定いたしました基準により、当委員会の理事の互選を行いたいと存じます。  先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  それでは、委員長は、       瓦   力君    山崎  拓君       北川 石松君    鹿野 道彦君       小里 貞利君    広瀬 秀吉君       渡辺 三郎君    権藤 ...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————
○小沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて、事務総長の説明を求めます。
○小沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党・革新共同、社会民主連合及び政経調査研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     ...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————
○小沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、後刻理事会において協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十分散会
12月28日第101回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○小沢委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事瓦力君、同北川石松君及び同鹿野道彦君がそれぞれ委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       保利 耕輔君    工藤  巖君    及び 吹田愰君を指...全文を見る
○小沢委員長 次に、常任委員の選任の件についてでありますが、内閣委員外十五常任委員の選任は、本日の本会議において、議長より、各会派から申し出のとおり指名いたします。     ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、本日の本会議において、内閣委員長外十五常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、常任委員長の各会派割り当ては、先ほどの理事会におきまして合意いたしましたとおり、自由民主党・新自由国民連合は議院運営委員長を含め十五常任委員長、日本社会党・護憲共同は決算委員長、公明党・国民会議は科学...全文を見る
○小沢委員長 次に、特別委員会設置の件につきお諮りいたします。  先ほどの理事会で合意いたしましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、委員二十五人よりなる安全保障特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小沢委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。  なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党・新自由国民連合二十一人、日本社会党・護憲共同九人、公明党・国民会議五人、民社党・国民連合三人、日本共産党・革新共同二人となり、委員おのおの...全文を見る
○小沢委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、当委員会に、国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び国際会議場建設小委員会の五小委員会を設置することとし、各小委員の割り当ては、国会法改正...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、理事会の協議により、日本共産党・革新共同の委員の方は、各小委員会にオブザーバーとして御出席願うこととなりましたので、御了承願います。  また、小委員及び小委員長の選任は、先例によりまして、委員長にお...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて、事務総長の説明を求めます。
○小沢委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、新政治経済研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、本日外務委員会の審査を終了する予定の北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、日本国の地先沖合にお...全文を見る
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     ―――――――――――――
○小沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明年一月十九日木曜日午後一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会