梶山弘志

かじやまひろし

小選挙区(茨城県第四区)選出
自由民主党
当選回数8回

梶山弘志の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月13日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
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○梶山副大臣 このたび国土交通副大臣を拝命いたしました梶山弘志でございます。  金子恭之委員長を初めとして、理事、委員の皆様の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
03月15日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○梶山副大臣 委員御指摘のとおり、高度成長期以降に整備したインフラが、今後急速に老朽化をしてまいります。例えば橋梁でいえば、今、築後五十年たっているものが一六%ですけれども、二十年後にはこれが六五%になるといったような状況であります。国民の命を守る公共事業として、インフラの維持管...全文を見る
○梶山副大臣 燃料価格につきましては、今委員おっしゃったように、為替相場の動向を初めとしまして、中東、北アフリカの情勢をめぐる地政学的リスクの増大などにより原油価格が上がったり、また、さまざまな要因で上昇基調にあると承知しております。  先ほど委員おっしゃいましたように、今週十...全文を見る
03月19日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
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○梶山副大臣 御質問ありがとうございます。  政府といたしましては、北朝鮮籍船舶の入港禁止措置を講ずることによりまして、北朝鮮に対し、核、拉致、ミサイルといった諸懸案の解決に向けた具体的な行動を求めていくことが、我が国の平和及び安全の維持のために特に必要があると認めて、本措置を...全文を見る
○梶山副大臣 本閣議決定における「必要な人道上の配慮」としましては、北朝鮮籍船舶の災害や事故等による、緊急に入港を必要とする場合を想定しております。  一方、北朝鮮籍船舶に対して捜査を行う必要が生じた場合には、捜査上の観点から、本邦の港に入港させることも想定をされるため、本閣議...全文を見る
03月21日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
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○副大臣(梶山弘志君) おはようございます。  この度、国土交通副大臣を拝命いたしました梶山弘志でございます。  石井委員長を始めとして、理事、委員の皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げます。
03月26日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
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○副大臣(梶山弘志君) 私の方から経緯も含めて少しお話をさせていただきます。  現在、子ども・被災者支援法、この法律におきまして、子供及び妊婦に対して特別の配慮が必要という趣旨が記されているわけでありますが、この趣旨を踏まえて取りまとめました原子力災害被災者支援施策パッケージの...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 建設後六十年以上たったもの、要するに、昭和二十年代後半に竣工したり完成をしたものということでありますけれども、例えば建設年度を把握しているものでは道路橋では約二万橋、道路トンネルで約千本、河川管理施設で六百施設、下水道管渠約二千六百キロメートル、港湾施設約...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 田城委員の後段の質問にお答えいたします。  TPPへの参加を表明したものの、まだTPP交渉に参加をしていないために、交渉内容は承知しておりません。  我が国国土交通分野に対する影響につきましては、現時点において判断することはできませんが、交渉参加後に正...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 先ほどの繰り返しになりますが、我が国はまだTPP交渉に参加をしていないために、交渉内容については承知しておりません。  その前提で、仮にTPP交渉において委員御指摘のように国民の安全に係る事柄が取り上げられる場合には、安全を確保するという原則を曲げること...全文を見る
04月03日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
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○梶山副大臣 まず、御質問のありました国道四十五号でございますけれども、宮城県及び岩手県内四百三十キロのうち、約二割が津波、震災の被害を受けました。順次復旧工事を進めてきた結果、現在、全ての交通を確保しているところであります。  ただ、仮橋等によって供用を行っている橋が今五つ、...全文を見る
04月08日第183回国会 衆議院 予算委員会 第20号
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○梶山副大臣 お答えをいたします。  今委員御指摘のように、防災の観点、安全保障の観点から、道路は非常に大きな役割を果たすものと認識をしております。  その上で、道路をつくる上での道路事業の評価ということですが、走行時間の短縮など三便益だけではなくて、地域の活性化、災害時の対...全文を見る
04月15日第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
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○梶山副大臣 今、上野委員から、国道十七号と国道五十号の整備状況、そして今後の見通しについて御質問がございました。  国道十七号、上武道路につきましては、交通混雑の緩和及び地域の活性化を目的とした、延長四十・五キロの道路でございます。これまでに三十七キロが供用されておりまして、...全文を見る
○梶山副大臣 今、委員御指摘ありましたように、道路整備の推進に当たりましては、行政や政治だけではなくて、地域住民を初め関係者の皆様の幅広い御意見を聞くことが大変重要なことであると認識をして取り組みを進めているところであります。  御指摘ありました横断歩道橋につきましては、芳賀地...全文を見る
○梶山副大臣 自転車は身近な移動手段として重要な役割を担っておりますけれども、交通事故全体に占める自転車関連事故の割合は拡大傾向にありまして、より一層安全で快適な自転車の利用環境整備が求められているところであります。  これまで、自動車と歩行者から分離されました自転車通行空間と...全文を見る
○梶山副大臣 今委員御指摘のように、東京圏の都市鉄道というのは、一日当たり二千六百二十万人の方が御利用されていて、都市の活動を支える非常に重要な基盤となっております。  エイトライナー構想ということでありましたけれども、これはエイトライナー、メトロセブンということで、環状七号線...全文を見る
○梶山副大臣 ITS、高度道路交通システムは、人と道路と自動車を情報通信技術で結ぶことによりまして、交通事故、交通渋滞、そして環境問題、こういった道路交通問題の解決を図っていくシステムでありまして、道路交通社会を抜本的に変えることが期待をされております。今後の我が国の成長を牽引す...全文を見る
○梶山副大臣 今お話のありました防災・安全交付金及び社会資本整備総合交付金につきましては、大変厳しい財政状況のもとで、真に必要な社会資本の整備を進めるために予算の確保に努めたところでございます。  これにより、平成二十五年度の当初予算におきましては、一般会計では両交付金を、前年...全文を見る
○梶山副大臣 今委員から、愛知県三河地域における五つの事業についての見通しについて御質問がありました。  まず河川関係でありますが、国が管理します矢作川につきましては、流域に自動車産業が集積する極めて重要な地域であると認識をしております。地域の安全性をより向上させるために、分派...全文を見る
○梶山副大臣 羽田空港の運営に伴い、今、千葉県を含む周辺地域で生じている航空機騒音につきましては、騒音軽減に取り組むことは大変重要な課題であると認識をしております。  千葉市上空ルートにおきましては、これまでも、飛行経路の見直しや高度の引き上げの試行運用など、関係自治体の要請も...全文を見る
○梶山副大臣 本件につきましては、防衛省と緊密な連携をとりながら今検討を重ねているところでございます。  護衛艦を巡視船に転用するためには、停船命令等の表示装置などの巡視船として必要な装備を施すほか、船舶安全法の基準に適合するための防火構造、救命設備等の改修工事に一定の時間と費...全文を見る
○梶山副大臣 今の答弁が縦割りのように聞こえたということでありますけれども、海上保安庁と海上自衛隊はおのずと役割が違いまして、その装備も違ってまいります。ですから、大きな船を動かすためにはタービンエンジンが必要だということでもありますし、また乗組員、乗務員の教育に関しても、警察権...全文を見る
○梶山副大臣 本四高速料金を含めた今後の料金制度のあり方につきましては、現在、国土幹線道路部会で丁寧な議論を重ねて、検討を進めているところであります。  丁寧な議論と申しますのは、利害関係者、いろいろな方から御意見を拝聴して、そして、どうあるべきかという方向性を見出していこうと...全文を見る
○梶山副大臣 国際バルク戦略港湾につきましては、委員御指摘のとおりでございます。資源エネルギー等のほぼ一〇〇%を海外に依存している我が国におきましては、産業の国際競争力の強化を図るためには、石炭や鉄鉱石等の安定的かつ安価な輸入の実現に資するばら積みの貨物の輸入拠点となる国際バルク...全文を見る
○梶山副大臣 成田空港におきましては、本年三月から開始したオープンスカイにより、国際線ネットワークの充実を図ることといたしております。  また、容量を二十六年度中に三十万回へ拡大することにあわせて、平成二十六年度中を目途にLCC専用ターミナルを整備するとともに、着陸料の引き下げ...全文を見る
04月24日第183回国会 参議院 予算委員会 第11号
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○副大臣(梶山弘志君) ドクターヘリのパイロットにつきましては、一義的に、運航事業者がその事業計画を踏まえて民間訓練会社等も活用しながら自ら養成するものと理解をしております。  しかしながら、国土交通省といたしましてもドクターヘリのパイロットの養成は大変重要であると考えておりま...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) ドクターヘリが消防機関等の依頼又は通報によらず運航する場合におきましても、従前と変わらないレベルの運航の安全を確保することが必要でございます。特に、着陸地点での安全確保ということでございます。このため、現在、厚生労働省が当省とも連携をいたしまして、安全確保...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 広域災害における救助救援活動や復旧復興活動を円滑に行うに当たりまして、災害対策車両や救援物資等の集結地となる防災拠点の重要性を東日本大震災で改めて認識をしたところでございます。    〔理事小川敏夫君退席、委員長着席〕  国土交通省といたしましては内閣...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 御指摘のように、災害時において、被災者の救援輸送や医療機器等の輸送のために手続を円滑に行うことは大変重要なことと考えております。例えば、地方公共団体等の公的機関が海外航空会社と大型ヘリの運航契約を結び、その機材を活用して救援輸送を行うといったことが想定をさ...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 委員御指摘のように、被災地におきましては生コン等の一部建設資材に不足が生じておりまして、対応が必要になっております。生コンの不足につきましては、砂、砕石などの骨材、そしてプラント、またその骨材のストックヤードなどの不足が地域によって原因が異なるために、それ...全文を見る
04月26日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
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○梶山副大臣 日本航空の整理解雇につきましては、これまでの大臣の御見解は承知をしております。  私どもといたしましても、円満に解決を図っていただきたいという立場で見守っていくという同じ気持ちを持っております。
○梶山副大臣 御指摘のILO勧告におきましては、整理解雇に係る訴訟等の結果に関する情報提供を求められているものと認識をしております。本件につきましては、厚生労働省とも連携をしながら適切に対応したいと思っております。  なお、勧告においては、今委員御指摘の、従業員の削減過程におい...全文を見る
○梶山副大臣 国土交通省におきましても、今後の適切な競争環境確保の観点から、日本航空に関する支援措置の検証を行うために、現在、国土交通省の交通政策審議会のもとに小委員会を設けて議論をしているところでございます。
○梶山副大臣 お答えをいたします。  今回の是正措置は、想定される全てのことに対応できるものになっております。また、通常、航空機全体の設計は何重もの防御措置が講じられておりますけれども、今回の是正措置は、バッテリーのふぐあいに対応しまして、さらに三重の対策を講ずる内容となってお...全文を見る
05月10日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
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○梶山副大臣 まず、公共交通の利用促進についてお答えをいたします。  交通渋滞対策としてのみならず、二酸化炭素の排出削減、高齢者の移動手段の確保を図る観点からも大変重要なことであると認識をしております。  国土交通省におきましては、公共交通の利用促進を図るために、これまでも、...全文を見る
○梶山副大臣 お答えいたします。  本法案によりまして、道路管理者が新たに占用を禁止または制限する道路の対象といたしましては、地方公共団体が策定をします地域防災計画に位置づけられている緊急輸送道路、そして、今委員が御指摘の避難路をまた想定しております。  このため、住民が避難...全文を見る
○梶山副大臣 委員御指摘のように、今、全国を十ブロックに分けまして、各地方で無電柱化協議会を設置してございます。  今、電力会社の業況についてお話がありましたけれども、これまでは、そういったことも含めて、認識を共有しながら実施するかしないかということを決めてきたわけですけれども...全文を見る
05月14日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
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○梶山副大臣 災害時の港湾の機能継続には、港湾周辺から始まりまして、幅広い関係者の協働体制を構築するとともに、あらかじめ復旧に向けた役割分担や行動計画を定めた、今委員御指摘のBCPを策定しておくことが重要だと考えております。  このため、国としましても、港湾管理者等の港湾関係者...全文を見る
05月17日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
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○梶山副大臣 首都高速の再生に必要な費用につきましては、現在の償還計画には含まれておりませんので、財源については新たな措置が必要となってまいります。  今委員御指摘のように、この提言書の中で、委員の皆さんもお持ちですので、ページ数まで言いますと、二十六ページ、「今後の進め方」の...全文を見る
05月24日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
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○梶山副大臣 先ほど委員からお話がありましたように、佐賀空港では、新国際線ターミナルビルへの整備費補助やトップセールスでのLCCの誘致など、大変な努力を重ねていると私どもでも認識をしております。  この法案におきましても、空港を活用した地域活性化に意欲のある地域において、利用者...全文を見る
○梶山副大臣 我が国の各地域で人口減少が進む中で、内外の交流人口の拡大による地域の活性化、経済の拡大というものが今求められております。その核として、空港の利便性を向上させて、航空会社がサービスを展開しやすい環境整備が求められているところであります。  そのため、施設面での利便性...全文を見る
05月28日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
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○副大臣(梶山弘志君) 担務ですので、私の方からお答えをさせていただきます。  被災車両の排除は、災害時において緊急車両の通行が可能となるよう道路としての機能の維持を図るものでありまして、今委員御指摘のレッカー事業者による被災車両の迅速な排除というものも、この改正案の第二十二条...全文を見る
05月29日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
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○梶山副大臣 本法案におきましては、小銃を用いた警備が適正に行われるために、船舶所有者に対して、船舶ごとに実施要領に従った適切な特定警備計画を策定し、認定を得ることを義務づけるとともに、警備会社の訓練体制や警備員の法令知識、技能などについて、先ほど申しましたように、審査、確認をす...全文を見る
○梶山副大臣 ポートステートコントロールということで、寄港地によって、その国によって、その船の検査をされることがあります。そして、それが重なれば当然ブラックリストに載ってくる、ということは船社の信用につながる、ということは顧客をとれないということにもつながってくるわけでありまして...全文を見る
06月05日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
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○梶山副大臣 大畠委員から、被災地の道路、そして空港、港湾、鉄道の状況についてのお尋ねがありました。私の担務の道路と空港、港湾についてお答えをさせていただきます。  三陸沿岸道路等の復興道路、復興支援道路につきましては、東日本大震災において、既供用区間が発災直後から救助救援活動...全文を見る
06月18日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
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○副大臣(梶山弘志君) 水際対策ということでありましたけれども、現在国が実施しております出入国に関する入国管理、検疫、そして税関、このCIQ業務というものは、民間委託後におきましても国が実施をする業務となります。そして、これらの業務が円滑に実施されることを確保するために基本方針、...全文を見る
○副大臣(梶山弘志君) 今委員御指摘のように、海外の事例で成功例、失敗例たくさんあるわけでして、成功例の顕著な例はイギリス、これはサッチャー時代からもう空港の民営化の先進国ということで進んでおりまして、今委員御指摘のロンドンシティー空港のほかにブリストル空港、ここも利用者が二百万...全文を見る
06月21日第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
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○梶山副大臣 今委員から御指摘がありましたように、我が国の港湾の国際競争力を強化するために、平成二十二年八月に阪神、京浜両港を国際コンテナ戦略港湾として選定しまして、港湾運営会社制度の創設を含む港湾法の改正を翌年の通常国会で制定いたしました。  その後、昨年には大阪港、神戸港及...全文を見る
○梶山副大臣 委員が国交大臣のころ、大変な御努力をされたということも十分に承知しております。  トップセールスの実施、相手国政府との日常的な接触、さらには今お話にありましたように、民間との一体化をするためのPPP、PFI等々、いろいろな取り組みもしておりますけれども、資金面でど...全文を見る
11月01日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、国土交通委員長に就任をいたしました梶山弘志でございます。  現在、国土交通行政におきましては、東日本大震災からの復興の一段の加速化を初めとして、公共交通の安全確保、インフラの老朽化対策...全文を見る
○梶山委員長 理事辞任の件につきましてお諮りいたします。  理事三日月大造君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       赤澤 亮正君    秋元  司君       若井 康彦君 及び 伊藤  渉君 を指名いたします。      ————◇—————
○梶山委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国土交通行政の基本施策に関する事項  国土計画、土地及び水資源に関する事項  都市計画、建築及び地域整備に関する事項  河川、道路、港湾及び住宅に関する事項  陸運、海運、航空及び観光に関する事...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○梶山委員長 この際、国土交通大臣、国土交通副大臣及び国土交通大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。国土交通大臣太田昭宏君。
○梶山委員長 国土交通副大臣高木毅君。
○梶山委員長 国土交通副大臣野上浩太郎君。
○梶山委員長 国土交通大臣政務官土井亨君。
○梶山委員長 国土交通大臣政務官坂井学君。
○梶山委員長 国土交通大臣政務官中原八一君。
○梶山委員長 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長武藤浩君、大臣官房技術審議官森昌文君、総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、水管理・国土保全局長森北佳昭...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○梶山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤澤亮正君。
○梶山委員長 次に、松田学君。
○梶山委員長 次に、岩永裕貴君。
○梶山委員長 次に、井坂信彦君。
○梶山委員長 次に、穀田恵二君。
○梶山委員長 滝口鉄道局長。簡潔に答弁願います。
○梶山委員長 次に、泉健太君。
○梶山委員長 次に、内閣提出、海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣太田昭宏君。     —————————————  海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案     〔本号末...全文を見る
○梶山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る五日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会
11月05日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案を議題といたします。  これより質疑に入るのでありますが、質疑の申し出がありません。  これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。穀田恵...全文を見る
○梶山委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○梶山委員長 これより採決に入ります。  海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○梶山委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○梶山委員長 次に、金子一義君外六名提出、特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。提出者金子一義君。     —————————————  特定地域における一般...全文を見る
○梶山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、明六日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時八分散会
11月05日第185回国会 衆議院 本会議 第7号
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○梶山弘志君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、海賊多発海域において、原油その他の国民生活に不可欠な物資を輸送する日本船舶の航行に危険が生じていることに鑑み、その航行の安全を確保するための特別の...全文を見る
11月06日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  金子一義君外六名提出、特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省自動車...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○梶山委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤渉君。
○梶山委員長 次に、大西英男君。
○梶山委員長 次に、中根康浩君。
○梶山委員長 次に、鷲尾英一郎君。
○梶山委員長 続けてください。
○梶山委員長 次回は、来る八日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     正午散会
11月08日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  金子一義君外六名提出、特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省自動車...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○梶山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上西小百合君。
○梶山委員長 上西君、既に持ち時間が経過しておりますので、質疑を終了してください。
○梶山委員長 終了してください。
○梶山委員長 次に、杉本かずみ君。
○梶山委員長 次に、穀田恵二君。
○梶山委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○梶山委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。   ...全文を見る
○梶山委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○梶山委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、望月義夫君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会及び公明党の四会派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。井上英孝君。
○梶山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○梶山委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、国土交通大臣から発言を求められておりますので、これを許します。国土交通大臣太田昭宏君。
○梶山委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○梶山委員長 次に、内閣提出、交通政策基本法案及び第百八十三回国会、三日月大造君外三名提出、交通基本法案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣太田昭宏君。     —————————————  交通政策基本法案     〔本号末...全文を見る
○梶山委員長 次に、提出者三日月大造君。     —————————————  交通基本法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○梶山委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○梶山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る十二日火曜日午前十時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十二日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十三分散会
11月08日第185回国会 衆議院 本会議 第9号
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○梶山弘志君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本案は、特定地域における輸送需要及び当該地域の状況に応じたタクシー事業の適正化及び活性化を推進するとともに、タクシー事業に係る輸送の安全及び利用者の利便を確...全文を見る
11月12日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、交通政策基本法案及び第百八十三回国会、三日月大造君外三名提出、交通基本法案の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授家田仁君、両備グループ代表兼CEO小嶋光信君...全文を見る
○梶山委員長 どうぞ。
○梶山委員長 ありがとうございました。  次に、小嶋参考人にお願いいたします。
○梶山委員長 ありがとうございました。  マイクの調整をしますので、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○梶山委員長 速記を起こしてください。  次に、秋山参考人にお願いいたします。
○梶山委員長 どうぞ。
○梶山委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○梶山委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。白須賀貴樹君。
○梶山委員長 次に、佐藤英道君。
○梶山委員長 次に、若井康彦君。
○梶山委員長 次に、坂元大輔君。
○梶山委員長 次に、杉本かずみ君。
○梶山委員長 次に、穀田恵二君。
○梶山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人の方々に一言申し上げます。  本日は、貴重な御意見を賜りまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。(拍手)  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩...全文を見る
○梶山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き、内閣提出、交通政策基本法案及び第百八十三回国会、三日月大造君外三名提出、交通基本法案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○梶山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田一男君。
○梶山委員長 次に、國場幸之助君。
○梶山委員長 いや、もう時間が来ておりますので、次回にしていただければ……。
○梶山委員長 次に、佐藤英道君。
○梶山委員長 この際、お諮りいたします。  第百八十三回国会、三日月大造君外三名提出、交通基本法案につきまして、提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、明十三日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十七分散会
11月13日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、交通政策基本法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長西脇隆俊君、道路局長徳山日出男君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、航空局長田村明比古...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○梶山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三日月大造君。
○梶山委員長 この件につきましては、後刻理事会で協議をいたします。  次に、辻元清美君。
○梶山委員長 次に、西岡新君。
○梶山委員長 次に、杉本かずみ君。
○梶山委員長 次に、穀田恵二君。
○梶山委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○梶山委員長 この際、本案に対し、穀田恵二君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。穀田恵二君。     —————————————  交通政策基本法案に対する修正案     〔本号末尾に掲載〕     ————————...全文を見る
○梶山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○梶山委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。穀田恵二君。
○梶山委員長 以上で討論は終局いたしました。     —————————————
○梶山委員長 これより採決に入ります。  交通政策基本法案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、穀田恵二君提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○梶山委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について採決いたします。  原案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○梶山委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○梶山委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、望月義夫君外七名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五会派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。辻元清美君。
○梶山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○梶山委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、国土交通大臣から発言を求められておりますので、これを許します。国土交通大臣太田昭宏君。
○梶山委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○梶山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時散会
11月15日第185回国会 衆議院 本会議 第10号
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○梶山弘志君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、交通が国民生活の安定向上等を図るために欠くことのできないものであることに鑑み、交通に関する施策について、基本理念及びその実現を図るのに基本となる事...全文を見る
11月20日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  第百八十三回国会、内閣提出、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣太田昭宏君。     ———...全文を見る
○梶山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○梶山委員長 本件につきましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  第百八十三回国会、内閣提出、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承...全文を見る
○梶山委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○梶山委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時三分散会
11月21日第185回国会 衆議院 本会議 第12号
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○梶山弘志君 ただいま議題となりました承認を求めるの件につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本件は、平成十八年十月十四日から本年四月十三日まで北朝鮮船籍の全ての船舶の入港を禁止することとする閣議決定について、その後の我が国を取り巻く国際情...全文を見る
11月22日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  本日は、特にJR北海道問題等について調査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長野島誠君、北海...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省鉄道局長滝口敬二君、北海道局長関博之君、観光庁長官久保成人君、内閣官房内閣審議官小西昭君、警察庁長官官房審議官荻野徹君及び警察...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○梶山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平沢勝栄君。
○梶山委員長 次に、佐藤英道君。
○梶山委員長 次に、穀田恵二君。
○梶山委員長 笠島参考人、答弁は簡潔に願います。
○梶山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十八分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○梶山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。寺島義幸君。
○梶山委員長 次に、若井康彦君。
○梶山委員長 次に、高橋みほ君。
○梶山委員長 次に、松田学君。
○梶山委員長 次に、杉本かずみ君。
○梶山委員長 杉本君、申し合わせの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○梶山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会
12月06日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
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○梶山委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今国会、本委員会に付託になりました請願は一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会等において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  ...全文を見る
○梶山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百八十三回国会、衛藤征士郎君外五名提出、国等が行う公共工事についての地元建設業者の受注の確保等に関する法律案 並びに  国土交通行政の基本施策に関する件  国土計画、土地及び水資源に関する件  都市...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等に...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○梶山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十分散会