門博文
かどひろふみ
比例代表(近畿)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数3回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月16日 | 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号 議事録を見る | ○門委員 おはようございます。自由民主党の門博文でございます。 この度は、質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。久しぶりの質問ですので、どうかよろしくお願いをいたします。 さて、昨年からの新型コロナウイルス感染症の拡大によって不自由な状況が続いており...全文を見る |
○門委員 ありがとうございました。 お答えいただきましたように、様々な影響が発生しているようでありまして、今もまさにその最中ということであると思います。 中でも造船業界は、今の御答弁にもありましたけれども、このコロナ禍の影響により、市況の低迷によって手持ちの工事量が激減し...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。 今後も、このコロナの影響がいつまで続くか不確定な中ですけれども、業界全体の状況を注視し、かつ、事業者の皆さんの声につぶさに耳を傾けていただいて、コロナによって状況が更に悪化しないように、丁寧な御対応を是非お願いしたいと思います。 次に、...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。 造船、船の建造量のシェアは、今の御答弁にもありましたように、中国、韓国に次いで世界三位ということでしたが、かつては日本も世界一位で、五〇%のシェアを誇った時代がありました。私のふるさとには大きな造船所はありませんでしたが、たしか、小学校の社...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございます。 そういったことを、我々もふだんから、有権者の方々、国民の皆さんにも、この内航海運であったり船が、どういう役割を果たしていてくれているのかということを、機会を見つけて伝えていかなければならないと思います。 そこで、今回の法改正ですが、船の建...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。 是非、時代の求めに応じてということもありますし、また、時代を先駆けて国交省の方が新しい方針を提示して、これから日本は、御案内のとおり人口激減社会を迎えていくわけですので、その中で、あるべき一番効率のいいというか、あるべきそういう物流の在り方...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。 是非、この法律の改正と連携を取って、より発展を期して頑張っていただきたいと思います。 さて、この質問に当たり、いろいろと資料を読ませていただきました。その中に、二〇一三年当時、大阪府立大学の工学部の池田教授が書かれた「造船の技術」という...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。ほっとしております。 我が国の、この日本の特徴、ある意味では強みの部分だと思います。教育の現場でも、今後もこの海や船のことについて子供たちにしっかりと教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いをします。 | ||
○門委員 ありがとうございます。よろしくお願いします。 そうしたら、それを受けまして、今、文科省から、小学校や中学校の教科書ということでお話をいただいたんですけれども、国土交通省としても、この船とか海とか、そういうことについて、もっとより多くの国民に理解を深めるというPR、啓...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございます。しっかりこれからもお願いしたいと思います。 あと一問、質問をお願いしていたんですけれども、もうこのあたりで、時間が来ましたので終わらせていただきたいと思いますけれども、いずれにしても、私たちの国がこれからどう世界の中で生きていくのか。他の国では...全文を見る | ||
05月12日 | 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号 議事録を見る | ○門委員長代理 では、速記を止めてください。 〔速記中止〕 |
○門委員長代理 速記を起こしてください。 宮本徹君。 | ||
05月14日 | 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号 議事録を見る | ○門委員 おはようございます。自由民主党の門博文でございます。 厚生労働委員会に所属をさせていただきまして初めての質問ということで、どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。 さて、私ごとなんですけれども、今年の一月、私の地元の秘書が新型コロナウイルスに感染しまして、私...全文を見る |
○門委員 是非、そういうことに対して真摯にこれからも取り組んでいただきたいと思いますし、また、今御発言の中にもありましたけれども、地方法務局というところに任せ切りだけじゃなくて、法務省ももちろんですけれども、法務省はなかなかそのラインがつながっていないことがよくあるんですが、地方...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。 是非、みんなでと言ったら月並みな言い方ですけれども、みんなでこういう空気を、きちんと正すものは正していかなければいけないと思いますので、どうか今後もよろしくお願いをいたします。 それでは、少し視点を変えまして、毎日報道される感染者数や死...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございます。 今御報告いただきましたように、六十六万二千六百八十八人の方が、感染というか陽性ですね、陽性者になられて、そのうち不幸にも一万一千二百五十一人の方がお亡くなりになっているという数字であったと思います。差引きしますとと言ったらちょっと乱暴な言い方...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。 是非、国民が正しく理解をして正しく対応していけるように、またそういう側面からも御努力を続けていただきたいというふうに思います。 さて、続きまして、先日までこの委員会で審議をされておりました七十五歳以上、後期高齢者の方の医療費の窓口二割負...全文を見る | ||
○門委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。 時間ですので、最後に、質問というかお願いを一言申し上げたいと思うんです。 さきの法案の衆議院通過に伴って、七十五歳以上医療費二割負担というフレーズだけがテレビや新聞の活字やタイトルに大きく取り上げられています。...全文を見る |