加藤鮎子

かとうあゆこ

小選挙区(山形県第三区)選出
自由民主党
当選回数3回

加藤鮎子の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○加藤(鮎)分科員 自由民主党山形三区の加藤鮎子でございます。  質問の機会をいただき、まことにありがとうございます。  早速でございますけれども、地方創生や国土強靱化に欠かせない高速交通網、インフラの整備につきまして、また、クルーズ船につきまして、私の地元山形三区にかかわる...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 詳しく状況をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  引き続き、私の方も、地元の協力を得られることを呼びかけながら、ともに進んでいけることを期待申し上げたいと思います。  次に、ウエストラインと呼ばれております国道四十七号線につきましての質問でござ...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  新庄古口道路の推進を進めていただきまして、感謝を申し上げます。また、トンネルの掘削に着手することによって、地元の方々にも目に見えて進捗が見えて、非常に安心感があるんじゃないかなと思っております。  そのウエストライン、国道四十七号...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  概略ルートのことや、また、構造の方を決めるのを進めていくために調査の方を速やかに着手していきたいという大変前向きな御答弁をいただきましたことを、心から感謝申し上げます。ぜひよろしくお願いいたします。  この地域は、昨年二度にわたる...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  供用がされているところと事業中のところ、未事業化のところ、さまざまむらがあるのが今の国道四十七号でございますけれども、供用されているところから順次決まっていくことによりまして、この地域におけるこの路線の物流上の重要度を国が認めてくれ...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 わかりました。  では、割と細かくぶつ切りというよりも、結構大くくりで、その中に未事業中のところがある場合は来年度に行く場合が多いという認識で、その中に日沿道も含まれると認識をさせていただきました。ありがとうございます。  次に、今度は空港の方の質問に移ら...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  庄内空港につきましては、二〇一二年の冬にオーバーランという大変背筋が凍るような事故もございまして、地域の方々は大変心配をしております。  そして、除雪体制等々も、比較的東北のエリアでは機材の方も設備をして、県の方も努力をして、除雪...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  地方路線の重要性を加味しながらの御検討というお声を聞かせていただきまして、大変心強く思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  次に、クルーズ船につきましての質問に移らせていただきたいと思います。  クルーズ船の寄港が徐...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  まさに日本発着クルーズは、非常に地方創生にも資する、また、経済効果も期待できるクルーズだと思いますので、ぜひ進めていただきたいというふうに思っております。  そして、日本発着クルーズにまつわって、こう思います。  昨今では、訪日...全文を見る
○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。  需要と供給のマッチングのところにも手を差し伸べていただきまして、大変ありがたいなと思ってございます。  ぜひ、特に地方の方では、海外の方々の心に刺さるような旅行商品をつくっていくに当たって、地元だけではなかなかできないところも、さ...全文を見る
03月22日第198回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○加藤(鮎)委員 おはようございます。山形三区選出の衆議院の加藤鮎子です。  このたびは、質疑の時間を頂戴しまして、ありがとうございます。  二〇一七年の衆議院選の公約を受けまして二〇一七年十二月に閣議決定をされた新しい経済政策パッケージの中では、幼児教育の無償化、それから待...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。ぜひしっかりと取組の方、よろしくお願いいたします。  先ほども申し上げましたように、待機児童問題の解消は重要かつ切迫した喫緊の課題であります。現状を見ますと、二〇一三年の四月に発表された待機児童加速化プランに基づきまして、実績として、二〇...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ぜひ、地元に定着して、地元で保育士になっていきたいと思ってもらえるようなインセンティブが働くような施策の展開、またさらなる拡充の方をよろしくお願いを申し上げます。  三つ目の質問に入りたいと思います。  このたびの幼児教育の無償化についての対象の施設について...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。  万が一に備えてのということで、親御さんたちに情報を提供する取組を徹底していただけるというお話でありました。それ自体も大変ありがたいことでありますが、子育てと仕事と両立している子育ての家庭の方々は、どうかなどうかなと毎回県のホームページ...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。  次に、五つ目の質問に移らせていただきます。  今回は、国の政策としてこの子ども・子育て支援制度の改正を議論しておりますけれども、各自治体においては、既に独自に保育料の減免に取り組んでいるところもございます。そうした自治体の単独事業は...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。ぜひ強い連携の方をよろしくお願いします。  六つ目の質問に入ります。  幼児教育の無償化への大胆な投資は、全世代型社会保障への転換の取組の一部として今現在位置づけられています。そうである以上は、安定的な確保が見込まれる消費税という財源に...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ぜひ御検討いただきまして、そして随時、こういう方向でやっていこうとお考えだということとかをぜひ周りに周知していただけるようにお願いをしたいと思います。  最後の質問でございますけれども、子育て支援は、社会保障と税の一体改革の一部として今回位置づけられてもござい...全文を見る
○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。  地域を越えてのマッチングの支援を含め、交付金の拡充などもぜひ国として旗を振って前に進めていただくことを御期待申し上げまして、私からの質問を終わらせていただきます。  まことにありがとうございました。
11月08日第200回国会 衆議院 環境委員会 第1号
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○加藤大臣政務官 環境大臣政務官及び原子力防災を担当する内閣府大臣政務官に就任をいたしました加藤鮎子でございます。  主に、震災復興、資源循環及び原子力防災を担当いたします。  石原副大臣とともに、小泉大臣をしっかりと支えてまいります。  鷲尾委員長を始め理事、委員各位の皆...全文を見る
11月12日第200回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○加藤大臣政務官 削減効果につきましては、容器包装リサイクル法に基づいて、容器包装を多量に利用する事業者が、毎年度、事業所管大臣に対して容器包装の使用の合理化の状況について報告することとなっております。  具体的には、小売業に属する事業を行う者のうち、従業員が六人以上かつ売上高...全文を見る
○加藤大臣政務官 現時点におきまして、削減状況を把握するための他の取組といたしましては、経済産業省及び環境省による合同審議会の取りまとめ案では、容器包装リサイクル法に基づく定期報告に加えまして、各事業者、業界における取組状況の自主的な情報発信を奨励することとしております。  ま...全文を見る
11月12日第200回国会 参議院 環境委員会 第1号
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○大臣政務官(加藤鮎子君) 環境大臣政務官及び原子力防災を担当する内閣府大臣政務官に就任をいたしました加藤鮎子でございます。  主に震災復興、資源循環及び原子力防災を担当いたします。  石原副大臣とともに小泉大臣をしっかりと支えてまいります。  牧山委員長を始め、理事、委員...全文を見る
11月14日第200回国会 参議院 環境委員会 第2号
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○大臣政務官(加藤鮎子君) 災害廃棄物には、中小企業から発生した廃棄物や農業系廃棄物など様々な種類の廃棄物が含まれております。このため、市町村が生活環境保全の観点から支障が認められると判断して災害廃棄物の処理を実施した場合、災害等廃棄物処理事業費補助金で支援を行っております。 ...全文を見る
11月28日第200回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
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○加藤大臣政務官 今し方、足立委員の方から、小泉大臣の方が、日中韓環境大臣会合における趙長官との対話の中で、具体的な数値での反論はしていないという話がありましたので、まず、どのような対応をしたかというところの御紹介を申し上げたいと思います。  今月二十三から二十四日に北九州市で...全文を見る