加藤鮎子

かとうあゆこ

小選挙区(山形県第三区)選出
自由民主党
当選回数3回

加藤鮎子の2022年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月04日第208回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○加藤大臣政務官 国会等移転につきまして御質問がありました。  国会等の移転につきましては、一貫して国会主導で検討が行われてきたところであり、平成十六年十二月に国会等の移転に関する政党間両院協議会におきまして座長取りまとめがされた後、国会での具体的な議論が止まっている状況である...全文を見る
○加藤大臣政務官 先ほど、答弁の最後の方で、東京一極集中に向けたというところ、東京一極集中の是正に向けたと訂正させていただきます。大変失礼いたしました。
02月25日第208回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
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○加藤大臣政務官 国土交通大臣政務官の加藤鮎子でございます。  大臣、副大臣を支え、しっかり取り組んでまいりたいと思います。  中根委員長を始め理事、委員の皆様の格段の御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
03月03日第208回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
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○大臣政務官(加藤鮎子君) 国土交通大臣政務官の加藤鮎子でございます。  斉藤大臣、また両副大臣を支え、しっかりと国土交通行政に取り組んでまいります。  斎藤委員長始め、理事、委員の皆様方に格段の御指導のほど賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
03月08日第208回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○加藤大臣政務官 御質問にお答えいたします。  カーボンニュートラルにつきましては、ただいま政府全体として二〇五〇年の実現を目標としている中、鉄道分野におきましても取組を加速化させていくことは大変重要な課題だというふうに認識しております。  去る三月四日に国交省の方でも、今委...全文を見る
03月25日第208回国会 衆議院 環境委員会 第3号
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○加藤大臣政務官 御質問にお答え申し上げます。  リニア中央新幹線につきましては、環境影響評価の手続におきまして、環境影響評価法に基づき、平成二十六年七月、国土交通大臣意見を述べました。  その中では、JR東海に対して、環境大臣意見に示された措置を講じ、環境保全への適切な配慮...全文を見る
○加藤大臣政務官 お答えをいたします。  計画、評価、認可の際に環境保全に努めるように指示をした内容としましては、地域の理解と協力、また環境の保全の措置、さらに安全かつ確実な施工をしっかりとするように求めて指示をしてございます。それを受けまして、リニア中央新幹線静岡工区につきま...全文を見る
○加藤大臣政務官 お答え申し上げます。  平成二十六年八月にJR東海が作成した環境影響評価書によりますると、リニア中央新幹線品川―名古屋間の工事では約五千六百八十万立方メートルの建設発生土が生じることが見込まれています。  これらの建設発生土につきましては、環境影響評価法に基...全文を見る
04月05日第208回国会 衆議院 総務委員会 第9号
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○加藤大臣政務官 奥野委員より、建築工事調査等に関して、まず、組織的に本当に、背景としてある課題についての認識ですとか、今後への意気込み、受け止め等を御質問いただいたと受け止めております。  今回の公的調査は、まさに信頼確保に向けて取り組んでいるさなかに、改めて、国交省の所管統...全文を見る
○加藤大臣政務官 御質問いただきました、全体の御質問の流れに対してお答えさせていただきます。  今般の不適切処理の問題を受けまして、やはり私、国交省といたしましても、沢田委員のおっしゃるとおり、ミスや問題点を発見し、報告し、そして、その解決や事後対応に対してしっかり貢献した、取...全文を見る
04月06日第208回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
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○加藤大臣政務官 御質問にお答えを申し上げます。  不法盛土については、地方公共団体における盛土担当部局だけではなく、廃棄物の不法投棄対策を行う廃棄物担当部局や不法取締りを行う警察等の関係部局等と緊密に連携して対応することが重要だと認識しております。  このため、各部局のパト...全文を見る
○加藤大臣政務官 規制の実施体制の確保のため、地方公共団体では、廃棄物処理法や森林法など関連する法令を所管する部局との役割分担や、それら関係部局との連携体制を確保する必要があると認識しております。  具体的には、産業廃棄物処理の担当部局が行うパトロールにおいて、盛土に関する情報...全文を見る
○加藤大臣政務官 委員御指摘のとおり、許可を受けた盛土が適正に行われていることを確認するためには、その現場をパトロールすることが効果的であると認識をしてございます。  本法案では、都道府県等は、法の施行のために必要な場合に立入検査をすることが可能となっておりまして、通報のあった...全文を見る
○加藤大臣政務官 お答え申し上げます。  既存の盛土の安全性の把握、調査につきましては、地中用レーダー探査システムの活用など、効率的で効果的な調査手法の導入も考えられます。  また、地方公共団体が基礎調査を行うに当たって、御指摘の地中用レーダー探査システムを活用する場合も財政...全文を見る
○加藤大臣政務官 お答えいたします。  建設発生土は、資源有効利用促進法において、再生すべき資源として位置づけられております。  特に、公共工事の建設現場から発生する建設発生土については、公共工事の発注者が同一現場内で有効利用するなど、可能な限り発生抑制に努めるとともに、工事...全文を見る
04月12日第208回国会 衆議院 総務委員会 第11号
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○加藤大臣政務官 委員の御質問にお答えを申し上げます。  今年は、国鉄改革が行われました一九八七年から実に三十六年目となります。  この三十六年の間に、JR各社、ローカル鉄道を取り巻く環境は大きく変化をしてまいりました。  例えば、人口減少やマイカー転移による利用者の大きな...全文を見る
05月11日第208回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
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○大臣政務官(加藤鮎子君) 先ほど委員から言及のございました耐震改修促進法につきまして、これまで段階的に法改正を行い、令和七年までに耐震性が不十分なものをおおむね解消することを目標として、地方自治体と連携しつつ、建築物の耐震化を進めているところでございます。  中でも、不特定多...全文を見る
○大臣政務官(加藤鮎子君) 球磨川水系におきましては、今後おおむね三十年間の河道掘削、遊水地、流水型ダムなどの具体的な河川整備等の内容をお示しする河川整備計画の原案について、関係住民の皆様からちょうど御意見をお聞きしたところでございます。  今後は、いただいた御意見を踏まえまし...全文を見る
05月17日第208回国会 参議院 内閣委員会 第16号
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○大臣政務官(加藤鮎子君) お答え申し上げます。  今、管理が重要である、中古マンションの管理の重要性について広く共有をしていく必要性について御質問いただきました。  私も、委員御指摘のとおり、本当に管理が重要だということには私も共通の認識を持っております。老朽化したマンショ...全文を見る