加藤勝信

かとうかつのぶ

小選挙区(岡山県第五区)選出
自由民主党
当選回数7回

加藤勝信の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月26日第186回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○加藤内閣官房副長官 韓国隊への武器等の供与につきましては、今御指摘ございましたように、十二月二十三日の昼の四大臣会合において、国家安全保障に関する外交防衛政策の観点から議論がなされ、方向性が確認をされました。それを受けて、九大臣会合、そして閣議においては持ち回りがなされたという...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 NSCの中身、議論については、従前から、具体的なことは申し上げられないということで対応させていただいておりますので、ここでも同様な対応になろうかと思います。  ただ、いずれにしても、その場においては、それぞれの省庁から今お話があった点について説明があって、...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今のお話は、NSCの中での議論ということになってしまいますので、それについては、詳細は控えさせていただきたいと思います。
○加藤内閣官房副長官 先ほどから申し上げていますように、その中身に関することについては控えさせていただきたいと思いますし、あとは、いずれにしても、そこにおけるそれぞれの役所等の話を踏まえてそうした方向性が確認された、こういうことでございます。
○加藤内閣官房副長官 先ほどから申し上げていますように、各省庁からの御報告をいただいた上で判断をしているということでございます。
03月07日第186回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○加藤内閣官房副長官 今お話ありましたように、一連の流れはもう既に説明されておりますので、はしょらせていただきますけれども、私どもとしては、まず、我が国国民の生命財産に直接の被害が出ていないということ、そして、ミサイル発射についての分析を行い、また米国、韓国等関係国とも連携を図っ...全文を見る
03月12日第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○加藤内閣官房副長官 今御指摘の室というものを立ち上げたということはございません。
03月12日第186回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○加藤内閣官房副長官 今御質問ございました閣議あるいは閣僚懇のいわゆる議事メモについては、現在は作成しておりません。
○加藤内閣官房副長官 今いただきました資料のまさに附帯決議なども踏まえまして、国家安全保障会議の審議内容は機微な情報も含むので、公表のあり方や関連文書の作成及び取り扱いについては、国家安全保障会議の性質などを十分に勘案しつつ、また国家の安全保障を損ねない形でどういうふうにしていく...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 決議もございますけれども、基本的には、先ほど議論されております公文書管理法第四条というのがございますから、そうしたことも含めて、必要な対応がとれるような体制にはしてある、こういうことでございます。
○加藤内閣官房副長官 現時点では、具体的にどういう形で閣議のものを残していくのかということで、今鋭意検討させていただいておりまして、それを閣議決定して、それを踏まえて四月以降対応する、こういうことでございます。  現状においては、先ほど大臣からもお話がありました、そうした資料を...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今回の閣議や閣僚懇談会の議事録の扱いについては、今のあり方をもちろん前提にしているわけでありますけれども、そういう中で、作成、公表するに当たっての、国の安全等に関する情報など情報公開法の不開示事由に該当する内容は直ちに公表することにはならない、そういう形で対...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 まず、先ほどの答弁は、最初に申し上げた、今の閣議や閣僚懇談会のあり方を前提にしたということで我々は議論をさせていただいているということをもう一度申し上げておきたいと思います。  その上で、新たな別途のものをつくるのではないかという御指摘ですけれども、先ほど...全文を見る
04月02日第186回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
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○加藤内閣官房副長官 山田委員にお答えしたいと思います。  今委員御指摘のように、バイオだけじゃなくてベンチャーを育成していくというのは大変重要な視点でございまして、昨年六月に策定いたしました健康・医療戦略、この中にもその重要性をしっかり位置づけさせていただいておりまして、研究...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今委員の御指摘の点、一つ一つごもっともだというふうに思います。  まず、今回の体制、これまでも説明があったと思いますけれども、健康・医療戦略推進本部では、健康・医療戦略に即して医療分野研究開発推進計画を策定することとしております。同計画は、おおむね五年間の...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 豊田委員の御指摘の中で、まず、今回、先ほども御説明させていただきましたけれども、内閣に司令塔になる本部を置くということと、それから、その執行部隊ということでありますか、今回の独立行政法人、医療分野の研究開発予算等を集約し、研究費の配分、まさに研究管理、支援等...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今、豊田委員御自身の経験に基づいて御示唆も賜ったわけでありますけれども、御指摘のように、それぞれの国によって状況が随分違うということ、それから、単に医用、例えば医薬品とか医療機器だけ提供すればそれで済むというものではなくて、まさに御指摘ありますように、人材を...全文を見る
04月03日第186回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
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○加藤内閣官房副長官 新谷委員にお答えしたいと思います。  御指摘のとおり、医療分野の研究開発を推進するに当たって、創造性や独創性に富んだ若手の研究者が機会を得て、その力を十分に発揮していただくということは大変重要な課題であります。  一つには、いわゆる科研費の中で若手研究者...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 医療分野の研究開発については、今御指摘ありますように、人を研究対象とするわけでありますし、被験者の健康に悪影響を及ぼし得る試験も伴い得る臨床研究、あるいは薬事法に基づく承認申請、こうした、他の研究分野にないステージ、過程を必ず経なければならない、こういう特殊...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 輿水委員にお答えしたいと思います。  今回の推進法の中にも、例えば基本理念の中で、健康長寿産業の創出、活性化により、我が国経済の成長に資するものとなることを旨とするということを明記させていただいているところでございます。  実際、産官学が密接に連携して、...全文を見る
04月04日第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
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○加藤内閣官房副長官 柚木委員にお答えさせていただきたいと思います。  御指摘の点も、日本学術会議からもそういうお話が出ているのは十分承知をしております。  今回、二十六年度予算においても、二十七年四月一日から日本医療研究開発機構は設立することになっておりますけれども、先立っ...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 いずれにいたしましても、今回の法律をお願いしておりまして、まずそれをしっかりやっていくところからやらせていただきたいというふうに思います。
○加藤内閣官房副長官 御指摘のとおり、研究開発をする、実用化をする、そしてやはりその先に我が国の経済の成長をつなげていくというのが今回の目的でございます。  そういう中で、御指摘の特許取得を含めた知的財産管理、これは大変重要な課題だと思っております。今回の日本医療研究開発機構で...全文を見る
04月09日第186回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○加藤内閣官房副長官 武正委員にお答えさせていただきます。  基本的には、ミサイル発射の公表あるいはそれへの対応というのは個別事案に応じてということになると思いますが、まず三月三日の事案についてでありますけれども、まず、我が国国民の生命財産に直接の被害が生じているかどうかという...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 おっしゃるNSCというのは、国家安全保障会議という意味においては、いずれの場合においても開催されていないということでございます。
○加藤内閣官房副長官 済みません、ちょっとそこの会議録が直接手元にありませんが、趣旨は、内閣官房国家安全保障局のもとで情報収集をしたり、そこに関係省庁の方が集まっていただいたりという対応をしてまいりましたので、そういうことを指しておられるのではないかというふうに思います。
○加藤内閣官房副長官 これは、アボット首相と国家安全保障会議のメンバーの方とで今後の日豪安全保障協力について意見交換を行うということで行われたものでありますけれども、いわゆる国家安全保障会議設置法に基づく国家安全保障会議そのものではなく、あくまでも意見交換を行うものとして催された...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 御指摘のように、国家安全保障会議設置法に基づく国家安全保障会議そのものについて、そしてそこでの議論の、今お話がある議事録を作成する、公表する、そういった問題と、それから、今申し上げた、そのもとにある国家安全保障局、まさに事務的な組織、それから今回のような特別...全文を見る
04月09日第186回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○加藤内閣官房副長官 津村委員にお答えさせていただきたいと思います。  今お話がありました、健康・医療戦略推進本部の事務を担っております健康・医療戦略室の事務室、現在は、御指摘ございましたように、永田町の合同庁舎に置かれているところでございます。  今の段階で当事務室を移転す...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今申し上げた、物理的な意味で、その部屋というか場所、事務室を移転する計画は、現時点でないところであります。  ただ、御指摘あるように、総合科学技術会議と今回の健康・医療戦略推進本部、いろいろな意味での連携というのは大変重要でありますので、そうした連携には支...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 現在、健康・医療戦略室に常駐して職務についている職員は三十三名でございます。  今後、この法案を成立していただいた後において、健康・医療戦略推進本部の事務を担う健康・医療戦略室についても、今現時点で具体的な数字を言う段階にはございませんが、今の現状を踏まえ...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今御指摘あった、機構ということでございますから、機構の組織をどうするかということで、そうした具体的な数字を申し上げているということでございます。  また、戦略室についても、今三十三名でございますから、それをベースに必要な人員を確保していきたい、こう思ってお...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 法律でも規定しております健康・医療戦略、また医療分野研究開発推進計画を策定するに当たりまして、御指摘ありましたように、学識経験者あるいは産業界など、国内あるいは国外も含めて、幅広い意見をお伺いしていく必要があるというふうに思っておりまして、この本部のもとに有...全文を見る
04月15日第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
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○加藤内閣官房副長官 玉木委員にお答えいたしたいと思います。  午前八時に、遺伝子結果を踏まえて農水省が疑似患畜と判定して、直ちに秘書官から総理に報告をしたところでございます。それは、クラブハウス内でございます。
○加藤内閣官房副長官 そのとおりであります。
○加藤内閣官房副長官 正確に言うと、続行というか、判断をした上で、そこからスタートしたということであります。  今回の事案については、その検査結果の報告の中で、昨年来中国で発生している、人への感染が確認されているH7型の鳥インフルエンザではなくて、感染リスクがかなり低いH5型の...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 ゴルフをするかしないかという判断ではなくて、どういう対応が必要かという判断の中で、先ほど申し上げた理由の中で、この状況であれば、関係閣僚会議で対応すべき、こういう判断をしたところであります。
05月09日第186回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
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○加藤内閣官房副長官 後藤委員にお答えいたします。  法律にありますように、年金保険料の徴収体制強化等について検討するということで、私を座長として議論をさせていただきました。当該議論については、今、議論云々とおっしゃいましたけれども、具体的にその議論を通じてまとめたものを論点整...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 基本的には、社会保障・税一体改革全体は甘利大臣が所掌しておりますので、甘利大臣にお答えいただくべきものと思いますけれども、私どもの検討の段階では、先ほど申し上げたように、そうした議論の前にまずやるべきことがある、そして、それを着実に実行していこう、こういうこ...全文を見る
05月09日第186回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
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○加藤内閣官房副長官 三宅委員にお答えさせていただきたいと思います。  内閣官房に参与を置く規則というのがございまして、そこでは、参与は、内閣総理大臣の諮問に答え、意見を述べるということにされておりまして、そういう趣旨で、飯島参与に内閣官房に置かれる非常勤の一般職の公務員として...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 先ほど御説明させていただきましたように、飯島内閣官房参与は非常勤の一般職の国家公務員という立場でございまして、当該御発言は個人としての見解である、こういうふうに承知しております。
○加藤内閣官房副長官 ちょっとそこまで私ども承知しておりません。  いずれにしても、今のいろいろな御指摘は、あくまでも飯島参与の個人的な発言であるというふうに認識しております。
05月16日第186回国会 衆議院 外務委員会 第16号
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○加藤内閣官房副長官 総理もきのうの記者会見で申し上げておりますけれども、まさに、こうした、今の我が国をめぐるさまざまな状況が厳しさを増す中で、どうすれば日本人の命を守ることができるのか、こういうことに対して真摯に取り組んでこられた、考えてきていただいた、そういう方々に集まってい...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 賛成、反対には基軸が要ると思うので、ちょっとどういう御視点で賛成、反対とおっしゃっているかわからないんですが、一つのテーマに対していろいろ考えてこられた、いわば専門家を集めて議論していただいた、こういうことであります。
○加藤内閣官房副長官 今のお話の中で、三月十七日に懇談会の委員の方々が非公式に集まられて議論されたというのは、そのとおりだと思います。ただ、それ以外の話については、私どもコメントする立場にはまずないと思います。  その上で、この懇談会でありますけれども、御承知のように、第一次安...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今回のいわゆる法制懇の報告書は、まず、いかなる事態においても国民の命と暮らしを断固として守るんだ、こういう観点から何をなすべきなのか、あるいは、将来見通し得る安全保障環境の変化にも留意して、先ほど申し上げましたが、具体的な事例も踏まえながら、安全保障の法的基...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 きのう申し上げたのは、これから検討していく上においての基本的な方向性でありまして、それを踏まえて、いわゆる憲法の解釈をどうするか云々ということも含めた意味での政府の対応というのは、これから与党とも協議をしながら決めていく、こういうことであります。
○加藤内閣官房副長官 当て馬とか云々というのは全く当たらないというふうに思います。  まず、この有識者の懇談会でしっかりと御議論をいただいた。そして、先ほどお話がありましたように、それを踏まえて、政府としてそれをどう受けとめて、これからどう検討していくのかということをお示しさせ...全文を見る
05月28日第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
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○内閣官房副長官(加藤勝信君) 官房長官も従前から申し上げておりますように、原発については福島の事故の教訓も含めて安全を確保していくということがまず大前提であるということは再三再四申し上げているところでございます。  その前提の上で、原子力規制委員会が世界で最も厳しいレベルの規...全文を見る
○内閣官房副長官(加藤勝信君) 済みません、ちょっと今の話、初めてお伺いいたします。その話として聞かせていただくということで答えさせていただきたいと思います。
06月03日第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号
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○内閣官房副長官(加藤勝信君) 牧山委員にお答えいたします。  政府としては、我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しさを増す中で、集団的自衛権の行使は認められないとする現在の憲法解釈を含め、現行の法体系のままでいかなる事態においても国民の命と平和な暮らしを守ることができるのかと...全文を見る
○内閣官房副長官(加藤勝信君) 集団的自衛権においては、国際法上、一般に、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって阻止することが正当化される権利と一般的に解されているところでございます。  そういう意味で、その密接な関...全文を見る
06月06日第186回国会 衆議院 法務委員会 第22号
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○加藤内閣官房副長官 横路委員にお答えしたいと思います。  刑務所から出られた方々の社会復帰などのために保護観察官が大変重要な役割を果たしておられる、今もいろいろ御指摘ございましたし、私ども、そこは十分よく認識をしているところでございます。また、これまでも、大変厳しい定員合理化...全文を見る
06月11日第186回国会 衆議院 外務委員会 第20号
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○加藤内閣官房副長官 いずれにしましても、今の問題を含めて与党間で協議をさせていただいておりますので、その与党の協議を待って対応していく、こういうことになると思います。
○加藤内閣官房副長官 基本的には、我が国の国民を守るのは我が国政府がまずやるというのは当然のことであるというふうに思います。  その上で、今の御指摘を含めて、アメリカ側はアメリカ側の方針というのはそのとおりだと思いますけれども、ただ、いろいろな有事を考えたときに、起こり得べき事...全文を見る
06月11日第186回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
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○加藤内閣官房副長官 まず、サイバー攻撃への対応については、国家の安全保障、危機管理という大変重要な課題でありまして、本法案はまさに時機を得たものということで、この法案の取りまとめに当たっていただきました近藤委員初め関係の委員の方々、また、提案をしていただいた六会派の皆さんに改め...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 今お話ありましたサイバーセキュリティーの確保において、関係省庁の連携は大変重要でありますし、この法案で関係行政機関の資料提出義務等が規定されたということは、一層そういう方向に進んでいけるもの、こういうふうに考えます。  その上で、今、立法府と司法府との関係...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 先ほど申し上げましたように、サイバーセキュリティ戦略にのっとって、いろいろ推進させていただいておりますけれども、特に人材育成や技術開発というのは、大変、このサイバーセキュリティー確保における基盤でありますし、官民挙げての体制強化はまさに急務であるというふうに...全文を見る
08月28日第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
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○加藤内閣官房副長官 長島委員にお答えをさせていただきたいと思います。  今お話がございましたように、当日の四時二十分に大雨に関する情報連絡室が設置をされたところでございますが、そうした中で、今回の土砂災害に関する第一報の報告は、当日の八月二十日六時十五分に総理秘書官を経由して...全文を見る
○加藤内閣官房副長官 最初の内容は、大雨により、土砂崩れ、川の氾濫が発生をして、子供二名が行方不明だ、こういう第一報を受けたということでございました。
○加藤内閣官房副長官 総理秘書官を経由して内閣危機管理監に電話にて伝えられ、官邸危機管理センターから関係省庁に対して伝達されたということでございます。
○加藤内閣官房副長官 今の御指摘のように、総理指示からマスコミへの周知、今回は早朝ということで、通常はピンナップでありますけれども、各社にファクスで連絡した、こういうふうには承知をしておりますけれども、いずれにしても、初動の被害状況等の把握等でいろいろばたばたしていたというような...全文を見る
10月10日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○加藤内閣官房副長官 引き続き内閣官房副長官を務めさせていただきます加藤勝信でございます。  井上委員長、そして理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りまして、世耕副長官ともども菅官房長官を補佐してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。