加藤勝信

かとうかつのぶ

小選挙区(岡山県第五区)選出
自由民主党
当選回数7回

加藤勝信の2017年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月23日第193回国会 衆議院 本会議 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 二階俊博幹事長より、一億総活躍社会と働き方改革、社会全体のマインド醸成についてのお尋ねがございました。  我が国の経済成長の隘路の根本にある少子高齢化という構造的な問題に真正面から立ち向かうため、誰もが生きがいを持って、その能力を存分に発揮できる一億総...全文を見る
01月26日第193回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、私どもも、少子化あるいは人口減少という問題には正面から取り組まなきゃいけない。そして、そのために一億総活躍プランを出させていただいて、三つの目標、一つは希望出生率一・八というのを明確に出させていただいております。  ですから、私どもの目標と...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘がありました長時間労働の規制については、働き方改革実現会議においてこれから議論していただき、そして三月を目途に実行計画としてまとめていきたい。その際には、罰則つきの時間外労働の限度がどのぐらいか、こういったことを具体的に定め、実効性のある規制になるよう、そ...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、まさに実現会議においてしっかり議論をしていただいて、またそれを踏まえてこれから法案を出していくということでございますので、これからまさに、長時間労働の是正については、どうやったら実効性のある規制になるのか、しっかりと議論をしていただき、...全文を見る
01月27日第193回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○加藤国務大臣 委員御指摘のように、何時間を上限とするかという意味においては、労働者の健康の確保、またワーク・ライフ・バランス、あるいは女性や高齢者が活用しやすい、そういった観点からしっかり議論する必要があるというふうに思っております。  今の時点で、まさにこれから働き方改革実...全文を見る
01月30日第193回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○国務大臣(加藤勝信君) 御承知のように、働き方改革実現会議、大きく九つ、同一労働同一賃金始めとしていろんな議論をしていただいておりまして、これまで、昨年末には同一労働同一賃金についてのガイドライン案も出させていただいて議論をさせていただきました。  そして、いよいよこの次の改...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 長時間労働の是正を含めまして、この三月末までに働き方改革実現会議で取りまとめ、実行計画を決めていただくということにしております。  そして、その実行計画を踏まえて法案の作業に入るわけでありますけれども、その過程には、これまでも御指摘いただきました労働政...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘ありますように、勤務間のインターバル、その就業時間が終わってから始業するまでの間の時間をどう確保するかということでありますけれども、これをしっかり確保するということは、働く方の生活の時間、また睡眠時間を確保し、健康な生活を送るため大変重要だというふ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、今、第四次男女共同参画基本計画を男女共同参画基本法に基づいて作っているところでございます。  また、その中では、様々な具体的な目標を出させていただいております。国、地方公共団体等ということでは、例えばでありますけれども、指定職相当の国家公務員の割...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、子供食堂について、片山委員が直接日本で、また海外、フランスでの事例もお示しをいただきました。特に最近では、地域のボランティアの方々が無料や安価で温かな食事と、そして大事な団らんを子供たちに提供して、安心して過ごせる場所として急速に広がっているところで...全文を見る
01月31日第193回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 同一労働同一賃金、今委員から御指摘ございましたけれども、昨年の末、ガイドラインを出させていただきました。そこでは、昇給の扱いが違う、通勤など各種手当が支給されない、福利厚生や研修において扱いが異なるなど、不合理な待遇差を個別具体的に是正するためのものでご...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今まで田村議員が御議論いただきましたように、現在の三六協定では労使で合意すれば上限なく時間外労働が認められると。これを見直して、誰に対して何時間の上限とするか、これを明確に定めたいということで議論をさせていただいております。  この上限については、現在...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 子ども・子育て支援法に基づくということでございますので、その第一条において、「我が国における急速な少子化の進行並びに家庭及び地域を取り巻く環境の変化に鑑み、」、一部省略いたしますが、「子ども・子育て支援給付その他の子ども及び子どもを養育している者に必要な...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 目的達成に関しては、子ども・子育て支援法に基づく基本指針においてるる述べております。  一部を披瀝させていただきますが、子供の最善の利益が実現される社会を目指すとの考えを基本に、子供の視点に立ち、子供の生存と発達が保障されるよう、良質かつ適切な内容及び...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、規定について説明をさせていただきましたけれども、幼保連携型認定こども園の、どこに設置するかということについては、運営上適切で、かつ通園、運営上適切、すなわち園児の道徳教育上、保健衛生上、害がない、また、通園の際の交通上の安全も考慮して定めるというふう...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど御説明いたしましたように、基本的にはそれぞれの地域において、その実情に応じて、また適切な教育、保育のニーズが満たせるよう、それぞれの自治体が判断されるということでありまして、政府としてもそうした整備が円滑に進むよう自治体と連携して取り組んでいるとこ...全文を見る
02月01日第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○加藤国務大臣 長時間労働を是正するために、まず、すぐできることという意味においては、監督指導強化ということでこれまでも厚生労働省において取り組まれ、さらに、昨年十二月に「過労死等ゼロ」緊急対策を取りまとめて、労働時間の適正な把握の徹底など、既にやれることはまずやっているというこ...全文を見る
○加藤国務大臣 これまでも御説明させていただいていますが、時間外労働の上限については、まさにきょう、働き方改革実現会議を開きますけれども、その場において、有識者そして労働界また経済界の議員の方からさまざまな意見を伺って検討していく、そして実態をしっかりと見ながら議論して明確な結論...全文を見る
○加藤国務大臣 大前提としては、まさにこれからそれらも含めて御議論いただくということでありますけれども、当然、規制をつくり、そして、先ほど申し上げましたように、いわゆる労災の認定基準、そうした基準をクリアするという健康の確保を図っていく、それを前提としているわけでありますから、そ...全文を見る
02月02日第193回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○加藤国務大臣 昨日開催いたしました働き方改革実現会議で長時間労働の是正について議論があり、各有識者から御議論をいただく中で、今お話がありました神津議員から、時間外労働時間の限度を定めた大臣告示を尊重すべきである、百時間の基準というのはあり得ない、そして、過労死基準との距離感を明...全文を見る
○加藤国務大臣 従前から申し上げておりますように、まさにこの場での議論、また、今の神津議員だけではなくて、この会議においては多くの方々から、時間外労働の上限を、法律で強制力を持った上限を設定することは必要だというのは、かなりの方の御意見だったと思います。  その上で、上限設定に...全文を見る
○加藤国務大臣 きのうの会議での榊原議員の発言としては、現状、三六協定に関しては、制度上実質的に無制限に残業ができるため、労働者保護の観点から労働時間の上限規制は必要である、こういう御発言はあったと承知しています。
○加藤国務大臣 きのうの議論を得て、総理から、次回の実現会議で法改正のあり方についてより具体的な議論ができるよう、事務局に対して案を提示するように指示があったということであります。
○加藤国務大臣 いずれにしても、長時間労働の是正のみならず、同一労働同一賃金等を含めて、今年の三月末を目途に実行計画をつくるということでありますから、それに向けて議論を詰めていく必要がありますので、今の段階でまだ次の日程を確定しているわけではありませんけれども、かなり精力的に御議...全文を見る
○加藤国務大臣 マスコミの記事のお話がありましたけれども、これについて我々からどうのこうの言う立場ではありません。従前から申し上げていますように、まさにこれから、きのう議論いただいたわけですけれども、働き方改革実現会議で御議論いただくということであります。  その上で、今議員か...全文を見る
○加藤国務大臣 繰り返しての答弁で恐縮でございますけれども、今委員がお示しの、月であれば百時間を超える、二カ月から六カ月にわたっては八十時間を超える、まさに過労死の認定基準ということであります。皆さん方は過労死基準とおっしゃっているわけでありますから、そのことも、当然そうした条件...全文を見る
○加藤国務大臣 実現会議の委員構成のことでお話があったので答弁をさせていただきたいと思うんですが、まず一つは、これまで労働政策審議会で決して議論されていないわけではないということは、もう委員が御承知のとおりでございます。  直近でいえば、平成二十七年の二月の建議においても、時間...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、そうした労働側の意見、また経営側の意見、そしてまたさまざまな有識者の方々にも入っていただいておりますから、そうした方々によって、そして、総理が常に言っておりますように働く人の立場に立って議論を深めて合意形成を図っていきたい、こういうふう...全文を見る
○加藤国務大臣 これまで申し上げてまいりましたように、その具体的な上限、今はある意味では大臣告示等になっておりまして、その大臣告示においても、特別条項を結べば青天井になっている。そうした状況を踏まえて、そして、先ほど申し上げましたように、各委員からも、上限の設定をしていく必要とい...全文を見る
○加藤国務大臣 まさに、健康の確保をする、これは当然の前提で、その上で、ワーク・ライフ・バランスの確保、また女性や高齢者も働きやすい環境をつくっていく、そうしたさまざまな観点から議論をし、そして議論が実効性のある規制になるように法律の改正をしていこうというのが今我々の趣旨でありま...全文を見る
02月03日第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○加藤国務大臣 今の御質問、適用除外についてということでありますけれども、これについても、働き方を進めていくことの必要性、またあるいは長時間労働を是正していくことの必要性、それをしっかり念頭に置きながら、働き方改革実現会議で、これは従前から申し上げているんですが、実効性のある規制...全文を見る
02月08日第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○加藤国務大臣 我が国の労働者の年間の平均労働時間、千七百二十九時間ということになっています。欧米諸国と比べて長いということと同時に、この間、全体としては減少はしているものの、主として非正規の方の割合が高まってきたということで、いわゆる正規で働いている方の労働時間は余り変わってい...全文を見る
02月14日第193回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○加藤国務大臣 内閣府では、いわゆるDV被害者の支援に関する研修や性犯罪被害者の支援に関する研修などを企画、実施しております。  委員の御指摘の研修は、内閣府が外部に委託して実施している東日本大震災による女性の悩み・暴力相談事業の一環として、岩手県における再委託先である岩手県の...全文を見る
02月17日第193回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○加藤国務大臣 一億総活躍、働き方改革、女性活躍、再チャレンジ担当大臣、また、男女共同参画、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  一億総活躍社会の実現は、安倍内閣の最重要課題です。  少子高齢化という日本の構造的課題に真正面から挑むため、...全文を見る
02月17日第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○加藤国務大臣 大串委員には、雇用政策や働き方改革に取り組んでいただいております。  今御質問がございました働き方改革実現会議、昨年九月以来、労使のトップ、有識者にお集まりをいただき、安倍総理大臣が座長を務めていただく中で、働く人の立場、視点に立った議論を重ねております。  ...全文を見る
○加藤国務大臣 二月十四日に開催いたしました働き方改革実現会議で、事務局からいわばたたき台案みたいな形でお示しをさせていただき、長時間労働の是正の法改正のあり方について具体的な議論をいただきました。  誰に対して何時間の時間外労働の上限を設けるのか、これは非常に重要な議論であり...全文を見る
○加藤国務大臣 仕事が終わってから、次の日、仕事が始まるまでの間の時間をしっかり確保していこうというのが勤務間インターバルということでありまして、生活をする時間、特に睡眠時間を確保していく、そして健康な生活を送っていくためには非常に重要な考え方といいますか対応だというふうに思いま...全文を見る
02月20日第193回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○加藤国務大臣 二月十日に行われました安倍総理とトランプ大統領との首脳会談、御指摘のとおり、拉致問題の早期解決の重要性を日米首脳間の文書の形で初めて確認したところでございまして、トランプ政権の拉致問題に対する理解と支持を示すものであり、担当大臣としても大変心強く思っているところで...全文を見る
02月22日第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○加藤国務大臣 非正規で働いている方といわゆる正規で働いている方について、どうしてこういう形で賃金格差が生まれているのかに対しては、いろいろな議論があるんだろうというふうに思います。  ただ、実態として、そこに、他の欧州諸国と比べて、時給当たりの単価で見たときに、フルタイムで働...全文を見る
○加藤国務大臣 実は、私、官房副長官のころ、ゆう活を議論させていただきました。そのときに、やはり、今委員御指摘のオリンピック、特に、ちょうど日本のすごく暑い時期であります、そういうときにサマータイムを導入することによって、もう少し早朝の、それほど暑くないときから競技が開催できるの...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘がございましたいわゆる子供の相対的貧困率で見たときに、二〇一二年まで傾向的に上昇が続いてきているところでございます。  先般、別の統計でありますけれども、全国消費実態調査ではそのポイントが少し下がっているということはありますけれども、それに加えて、就学援...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘ありました地域子供の未来応援交付金、これは平成二十七年度補正予算で計上させていただいたところでありますけれども、御指摘のように、六十五の自治体、約二億四千万を交付決定しております。そして、今後、各自治体においてこの交付金で実施された内容について報告をいただ...全文を見る
○加藤国務大臣 私も、昨年の四月に都内で子供食堂をやっておられるところを拝見させていただきまして、本当にさまざまな子供さん方がそこに来られて、地域の方々のボランティアによってそれが運営されている。  しかも、この子供食堂というのは、単に食事を提供するだけではなくて、まさに居場所...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘のありました子供の未来応援基金は、民間の企業や個人の方々から、草の根での民間の活動を支援するために寄附をお寄せいただいているものであります。  昨年、全国各地で八十六のNPO等の団体に対して約三億一千五百万を交付させていただき、その中には子供食堂も含まれ...全文を見る
○加藤国務大臣 休眠預金等交付金と呼んでいるわけでありますが、に係る資金の活用のあり方については、休眠預金等活用審議会の審議を得て策定される基本方針などにより定められ、実際の支援対象は公募を通じて決定される、こういう仕組みになっているところでございます。  今お話ございました、...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘がありました総務省からの勧告を受けているところでございます。特に私のところは、適切に施設整備を進めるために需要の的確な把握が必要だ、そういった観点に係るわけでありまして、子ども・子育て支援を担当する大臣としては大変重く受けとめているところであります。  ...全文を見る
○加藤国務大臣 ちょっと済みません、おかしいというところがいま一つつかめていないので、うまく合わない答弁かもしれませんが、子ども・子育て支援制度における平成二十八年度人事院勧告に準拠した保育士等の待遇改善については、御指摘のように、平成二十八年度の第三次補正予算において計上させて...全文を見る
02月27日第193回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○加藤国務大臣 総理もこれまで申し上げておりますように、今回の高橋さんの事案、こうしたことは二度と繰り返さないという思いで取り組みをさせていただいているところでございます。  今、長時間労働の是正についてございましたけれども、これまで、罰則つきの時間外労働上限規制の導入について...全文を見る
02月28日第193回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○国務大臣(加藤勝信君) 国会でも度々取り上げられておりますけれども、広告代理店に勤めていた方が長時間労働の中で自らの命を絶つという大変悲しい事案もありました。こうしたことを二度と繰り返さないということで、長時間労働の是正に取り組んでいく。  そして、そこに当たっての基本的な考...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、現行の労働基準法では、いわゆる三六協定を締結することで時間外で労働をさせることができるとされております。この場合の三六協定で締結できる時間外労働の上限は原則月四十五時間以内かつ年三百六十時間以内とされていますが、これはいわゆる強制力のない大臣告示と...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) この働き方改革における時間外労働の上限規制の議論においては、全ての業種を検討の対象としているところであります。
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げた実現会議でお示しをした事務局のたたき台案では、現在、新技術、新商品等の研究開発業務、建設事業、自動車の運転業務等については厚生労働大臣告示の適用対象外となっていると、これらの取扱いについて実態を踏まえて対応の在り方を検討するということでお...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘の自動車の運転業務につきましては、その実態をしっかり踏まえて、しかし同時に、やはり長時間労働是正の実効性が上がるように検討してまいりたいと思います。
03月01日第193回国会 参議院 予算委員会 第4号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今、長峯委員から、安倍政権における少子化対策、特に子ども・子育て支援についてるる御説明をいただきました。しかしながら、現状においてまだ保育園を探すことに対して大変御苦労されている多くの方もいらっしゃいます。  そういったことも踏まえながら、まず二十九年...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 魚住委員御指摘の性犯罪、性暴力被害者の支援について、公明党と自民党において熱心に御議論いただきまして、昨年の十二月、性犯罪等被害者等の支援体制を整備、運営、強化するための国庫補助制度の創設など十項目にわたる提言をいただいたところでございます。  この性...全文を見る
03月02日第193回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○国務大臣(加藤勝信君) 青山委員には、この日本人の拉致問題について高い関心と熱い熱意を持って取り組んでいただいておりますことに対して、敬意をまず表させていただきたいと思います。  そして、今年は、久米裕さん、松本京子さん、横田めぐみさんが拉致されて四十年、そして拉致の御家族の...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど国としての姿勢は申し上げたところでありますけれども、この拉致問題の解決に向けては、既に官邸主導の下、関係省庁が緊密に連携し、政府一体となった取組をしているところではありますが、朝鮮半島有事の際の拉致被害者の方々の安全確保についても、総理のリーダーシ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 個々の訓練等、例えば自衛隊の訓練ということであれば、それは防衛省等においてやっておられるんだろうというふうに思います。  我々としては、拉致被害者の方々の安全確保という観点に立って、総理大臣、これは本部長でありますし内閣のトップでもあるわけでありますか...全文を見る
03月03日第193回国会 参議院 予算委員会 第6号
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○国務大臣(加藤勝信君) 平木委員を始めとして休眠預金活用推進議員連盟の皆さん、そしてソーシャルセクターの皆さん方がこの法案の成立に向けて大変な御尽力をいただいたところでございます。  この休眠預金活用法第十六条では、休眠預金等交付金に係る資金の活用に当たっては、これが預金者等...全文を見る
03月07日第193回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
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○加藤国務大臣 拉致問題担当大臣の加藤勝信でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題であると同時に、拉致された方々の貴重な未来、多くの夢を断絶し、家族とのかけがえのない時...全文を見る
03月07日第193回国会 衆議院 本会議 第8号
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○国務大臣(加藤勝信君) 郡和子議員より、勤務間インターバル規制についてのお尋ねがありました。  働き方改革の目的は、労働者の健康の確保を図った上で、女性や高齢者が活躍しやすい社会をつくっていくためのものであり、ワーク・ライフ・バランスを改善していくことでもあります。勤務間イン...全文を見る
03月07日第193回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○国務大臣(加藤勝信君) 一億総活躍、働き方改革、女性活躍、再チャレンジ担当大臣、また、男女共同参画、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  一億総活躍社会の実現は、安倍内閣の最重要課題です。  少子高齢化という日本の構造的課題に真正面から...全文を見る
03月08日第193回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○加藤国務大臣 佐藤委員御指摘のように、最近において特に高齢者運転による交通事故が相次いで発生をしているところであります。  これを受けまして、昨年の十一月十五日に、高齢運転者による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議が開催され、総理から三つの指示がございました。一つが、改正道...全文を見る
○加藤国務大臣 金子委員御指摘のように、相模原市の障害者支援施設における、本当に何と形容しても言いがたい大変悲惨な事案、こういったことは二度と引き起こすことがないように、我々もしっかりと努力をしていかなければならないというふうに思います。  そういうことを踏まえて、政府では、厚...全文を見る
○加藤国務大臣 厚生労働省の、先ほど御指摘のあります相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム、ここにおいては、事件の検証を中心に議論がなされていた。特に、中間的取りまとめの中には、「事件の検証を中心として」という副題も出ていたわけでございます。そうしたこ...全文を見る
○加藤国務大臣 総理の所信表明演説のお話もございました。  これは、一つは、こうした事件が発生をし、そしてこの検証チームで議論されている、それを踏まえた内容になっているんだろうと思います。それと同時に、先ほど申し上げた、政府としては共生社会を実現していくという、これもしっかり進...全文を見る
○加藤国務大臣 まさに、精神障害者への偏見を助長しないようにすること、これは非常に重要であるということは、もう委員御指摘のとおりだというふうに思います。  障害者への偏見、差別意識を社会から払拭し、一人一人の命の重さは障害のあるなしによって少しも変わることがないというまさに当た...全文を見る
○加藤国務大臣 障害者差別のない社会の実現のために、昨年四月に施行されました障害者差別解消法の趣旨、目的について、幅広い国民に理解を深めていただくことは非常に重要であります。  ただし、昨年一、二月に内閣府で実施した意識調査の結果によりますと、障害者差別解消法をよく知っている、...全文を見る
○加藤国務大臣 障害者権利条約の締約国は、国連に対し、同条約に基づく義務を履行するためにとった措置と、これらの措置によりもたらされた進歩について、定期的に報告を行うことが求められております。  これを受けて、我が国においては、平成二十六年に障害者権利条約を批准した上で、昨年六月...全文を見る
○加藤国務大臣 当事者御本人は入っていない、たしかその御家族か関係者の方が入っていた、こういうふうに記憶をしております。
○加藤国務大臣 知的障害を持っている方御本人の参加もないということでございます。
○加藤国務大臣 精神障害や知的障害のある方が政策委員会に入っていない。ただ、さはさりながら、関係者の方も入られて、相当議論してつくった報告書でありますから、中身がないという御評価は、ややもすると、そうかなという感じを受けさせていただきました。  ただ、そうした方々が今入っていな...全文を見る
03月08日第193回国会 参議院 予算委員会 第9号
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○国務大臣(加藤勝信君) 実現会議での議論ということでございますけれども、同一労働同一賃金あるいは長時間労働の是正を議論したときに有識者の方々から、同一労働同一賃金の実現ということによって、頑張る者が報われる社会のベースとなり、勤労意欲を高め、ひいては生産性の上昇に資するという御...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 勤務間インターバルは、働く方の生活時間や睡眠時間を確保して健康な生活を送るという意味で非常に重要だというふうに私どもも認識をしております。  また、今年もそうだと思いますが、昨年までの春闘においても、この勤務時間インターバルについても労使で御議論をされ...全文を見る
03月09日第193回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今回、今御審議いただいている平成二十九年度予算におきまして、保育士等の処遇改善、来年度において全職員について二%、月額六千円の改善を行うに加えて、今御指摘があった技能、経験を積んだ職員に対する追加的な処遇改善を行うこととしております。  この追加的な処...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、和田委員から兼業、副業に関して御質問をいただきました。  今回、働き方改革に取り組ませていただいているわけでありますけれども、その基本的な考え方は、一人一人の方々がそれぞれの状況、言わばライフステージに応じて仕事の仕方、働き方を選択していける、こう...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 安倍内閣においてこの人口減少、少子化、こうした構造的な課題に正面から取り組んでいこうということで、一億総活躍プランを去年の六月に出させていただき、また、その最大のチャレンジとして今働き方改革に取り組ませていただいているところでございます。  人口が減少...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘いただきましたニッポン一億総活躍プランにおける若年者の不本意非正規雇用労働者を二〇二〇年までに半減する等の目標における非正規雇用労働者の中には、国において働いておられる非正規の方々を排除しているものではございません。
○国務大臣(加藤勝信君) 今の現行の法適用については山本大臣から御説明があったところだというふうに思っております。  そういった意味で、現行そうした法制度があるということを踏まえながら、転換ということをおっしゃいましたけれども、同時に、待遇の改善ということもございます。そういっ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) JKビジネスという言葉がそれだけ流布しているということは、やっぱり言葉だけではなくて実態がそういった状況になっているんだろうと思います。今インターネットにおける調査について御報告をさせましたけれども、これはその一端なんだろうというふうに思っております。 ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ございましたように、障害者差別のない社会の実現を図っていこうということで、障害者差別解消法を国会で御議論し、成立をしていただきました。そして、昨年四月から施行されているわけでありますけれども、大きく不当な差別的取扱いを禁止していく、合理的配慮とい...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のように、障害者差別解消法ではいわゆる三年後の見直し規定がございます。また、この法案を御審議いただいたときに、この参議院の内閣委員会においても附帯決議において、「特に必要性が生じた場合には、施行後三年を待つことなく、本法の施行状況について検討を...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 神本委員御指摘のように、世界経済フォーラムが二〇一六年のジェンダーギャップ指数を昨年十月公表しておりまして、百四十四か国中百十一位、その前の二〇一五年は百四十五か国中百一位ということでございまして、この同指数は、御承知のように、経済、教育、保健、政治、四...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) お尋ねの点について、監視専門調査会等の扱いでありますけれども、平成二十八年三月十五日の男女共同参画会議において、基本計画における施策の実施状況の監視や女子差別撤廃条約の実施状況に対する最終見解の対応方針についての調査検討、これは重点方針専門調査会が行うと...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 第四次男女共同参画基本計画では、男女共同参画会議の答申を踏まえまして、計画における政策目的を明確化し、効果的な計画の推進を図るため、四つの政策領域、これを別途設けまして、その政策領域ごとに重点的に監視、評価すべき政策領域目標を定めているところでございます...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員御指摘のように、まず女性活躍推進法、施行から一年たつところであります。三百一人以上、これまず、これは義務ですから、これは一〇〇%にしていかなきゃいけないと思いますし、三百人以下ですかね、のいわゆる中小企業等に対しても、これは努力義務になっているわけ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 貧困の状況にある子供さん方は、単に経済的な困難にとどまるわけではございません。今お話がありました自己肯定感が欠如している、あるいは心身の健康、あるいは健全な生活習慣等様々な困難を抱えております。そうした子供たちにとって、子供食堂のような家でも学校でもなく...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ありましたように、子供たちが無料化あるいは安い価格で温かな食事、そして団らんを持てる、安心して過ごせる場所としての子供食堂、これは本当にいろんな地域で展開されておりまして、私の地元でもここ一年、二年、ぽつぽつと出てきているというふうに考えておりま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 少子化の問題の背景には、未婚化、晩婚化の進行とともに、若者の経済的な不安定さ、また長時間労働、あるいは子育て中の孤立感や子育てに伴う負担など様々な要因が絡み合っております。そうした結婚や子供、子育ての希望の実現を阻む要因を一つ一つ取り除いていくことが重要...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 法案の話はその法案を審議する委員会でしっかり御議論いただきたいというふうに思いますけれども、昨年の六月に決定いたしましたニッポン一億総活躍プランにおいても、若者・子育て世帯が必要な質や広さを備えた住宅に低廉な家賃で入居することが容易になるよう空き家や民間...全文を見る
03月10日第193回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○加藤国務大臣 成年後見制度は、認知症、知的障害その他の精神上の障害がある方の財産管理、身上監護についての本人の意思を尊重しつつ支援する仕組みであります。高齢化社会への対応、また知的障害者、精神障害者等の福祉の充実の観点から大変重要だというふうに位置づけております。  他方で、...全文を見る
○加藤国務大臣 今、一つ一つ具体的な事例がありましたけれども、昨年施行されました利用促進法に基づき、内閣府に利用促進委員会が設置され、成年後見制度を利用する当事者の関係者、また、成年後見人として活動する士業の方、学識経験者等により構成されているわけでありますけれども、同委員会から...全文を見る
○加藤国務大臣 まず一つは、先ほどちょっと申し上げましたけれども、成年後見制度利用促進委員会の意見を本年一月にいただきました。それを踏まえまして、今年度末を目途に、成年後見制度利用促進基本計画、これは法律によって求められているものでございます、これをしっかり策定していきたいという...全文を見る
○加藤国務大臣 現時点では、その新たなプラン、具体的にどんな内容にするのか、カバーする期間をどうするかというのは決まっておりません。四月以降に明らかになる各自治体における待機児童の改善状況、実態を見きわめた上で、新たなプランを六月までに決定するということでございます。  その際...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘のように、認可保育園等に比べ認可外保育園における死亡事故が多いというのは、そのとおりだというふうに思いますし、また、本当に大事な子供さんを預ける、そうした親御さんの立場からして、預けた子供さんのしっかりとした保育、その前提として、やはり安全というのがしっかり...全文を見る
○加藤国務大臣 認可外保育施設において発生した事故については、国に設置された有識者による検討会の中間取りまとめを受けまして、平成二十七年の四月から、これは課長通知ということでありますけれども、報告を求めているところであります。  また、今御指摘ありました先日の衆議院の厚生労働委...全文を見る
○加藤国務大臣 今、保育においては、社会福祉法人を初めとして、さまざまな形態によって、それが運営されているというわけであります。民間事業だからこそ、もうけをしているから、そこに預かる子供さんの命がどうでもいいということでは当然全くないというふうに思います。  それぞれの形態の中...全文を見る
○加藤国務大臣 当然、認可外ということですから、そこには公的助成が基本的にはされていないというのは、それは委員のそのとおりだというふうに思います。  また、今の公定価格のあり方でありますけれども、委員のお話のように、それぞれ、人件費、事業費等について積み上げをして設定をしている...全文を見る
○加藤国務大臣 今の数字については、ちょっと私、手元で承知をしていないので何とも申し上げられませんけれども、当時であれば、例えば医療法人であれば施設に対する補助がない、そうすると、その部分を減価償却で落とさざるを得ない等々、いろいろな事情があるんだろうというふうに思います。  ...全文を見る
○加藤国務大臣 今御審議をいただいております来年度の予算において、まず、保育所の整備を進めていく中において、保育士の確保というのは大変大きな課題となっておりますし、その上において、保育士の処遇の改善を図っていく必要がある。こういう認識の中で、ニッポン一億総活躍プランにも書いてあり...全文を見る
○加藤国務大臣 教育・保育施設等における重大事故防止策を考える有識者会議、昨年四月に開催をいたしました。第一回を四月、そして昨年十月に二回目の会議をしたところでありますけれども、まず、検証報告を提出していただいた自治体からヒアリングを実施するなどして、再発防止策を検討していくとい...全文を見る
○加藤国務大臣 有識者会議における提言に法的な拘束力を持たせる、ちょっと具体的なイメージが正直湧かないところはございますけれども、まずは現行の仕組みの中で、有識者から今後行われるであろう提言を真摯に受けとめて対応していくことが必要だろうというふうに考えておりまして、それに沿って再...全文を見る
○加藤国務大臣 誰もがその能力を十分に発揮できる、またその夢の実現ができる一億総活躍社会の実現に向けて、最大の鍵であり挑戦は、働き方改革でございます。  また、働き方というのは、ある意味では日本企業の文化にも基づくものであり、また、それぞれの方のライフスタイル、また日本人の働く...全文を見る
○加藤国務大臣 我が国の働いている方の四割が非正規の雇用で働くという、こうした状況の中で、非正規雇用で働く方の待遇改善というのは急務であるというふうに考えております。  そういう中で、今回、同一労働同一賃金については、今委員からも御指摘がございました詳細なガイドライン案を、昨年...全文を見る
○加藤国務大臣 いわゆる長時間労働の是正については、労働者の健康を図る、その上で、女性や高齢者が活躍しやすい社会をつくっていくため、またワーク・ライフ・バランスを改善していくためでもございますし、当然、長時間労働を是正することによって、生活する時間を確保していく、そしてその中には...全文を見る
○加藤国務大臣 希望出生率一・八というのは、若い方々の、結婚して、そして家庭を持ち、子供を持ちたい、そういう希望が実現できる社会をつくっていこうということでございます。  そういう中で、一つは、若い方々の職を安定し、賃金が上がり、将来に対する見通しを持てるようにしていくというこ...全文を見る
○加藤国務大臣 提言においては、国において働き方改革などを進めることを前提としつつ、企業、団体、大学等の自主的な取り組みの例として、仕事と結婚、子育てとの両立支援や多様な交流の機会の提供などを示すとともに、国が取り組むべきこととして、結婚、妊娠、出産、子育てに温かい社会づくり等を...全文を見る
○加藤国務大臣 企業主導型保育事業につきましては、昨年四月、制度が施行されてから、これまでの間、経済団体を通じた周知、広報の実施、また、経済産業局と連携した企業向けの説明会を行うなど、制度の周知に努めてきているところであります。  そうした中で、本年度における企業主導型保育事業...全文を見る
○加藤国務大臣 保育所の処遇改善というのは、政権交代直後の平成二十五年度から取り組んでいるところでございます。  具体的には、平成二十五年度には二・八五%相当の処遇改善、平成二十六年度には人事院勧告に伴う二%の改善、平成二十七年度には新制度施行に伴い二・八五%の処遇改善を三%に...全文を見る
○加藤国務大臣 政府の調査結果では、夫婦が理想の子供数を持たない理由として、子育てや教育にお金がかかり過ぎるからというのが最も多いというふうに認識をしております。  このため、希望出生率一・八の実現に向けて教育費の負担感を軽減するということは非常に重要であり、ニッポン一億総活躍...全文を見る
03月10日第193回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ございました成年後見制度利用促進基本計画に盛り込むべき事項については、本年の一月、有識者、関係者から成る成年後見制度利用促進委員会から御意見をいただいたところでございます。  委員会意見においては、今後市町村が中心となって権利擁護支援のための地...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のように、この成年後見制度、利用自体が決して高くない。そして、今後、認知症高齢者が増加し、単独世帯の高齢者の増加も見込まれる中で、成年後見制度の利用の必要性は更に高まっていくというふうに考えられております。  政府としても、先ほど申しました本...全文を見る
03月14日第193回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今委員が御指摘のように、地域のボランティアの皆さんが無料や安価で温かな食事を、そして団らんを子供に提供する場所、まさに安心して過ごせる場所としてのこの子供食堂、私の地元も含めて広がっているところでございます。  その背景としては、まずはそのニーズとして...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど議員が相対的貧困率の議論をされておりました。それはそれとして、貧困の状況にある子供たちが抱える困難は様々でありますので、子供の貧困の実態というのは、先ほど申し上げた子供の相対的貧困率だけではなくて、様々な観点から総合的に把握することが重要だと思いま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほどありましたように、総務省の全国消費実態調査によれば、二〇一四年の子供の相対的貧困率は前回と比べて二%減少している、こうした減少は調査開始以来初めてだということでございます。  そうした点については、今申し上げた改善の、減少の傾向が見られるというこ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど厚生労働省からは若干御説明があったと思いますが、子供食堂について内閣府としては、子供食堂のノウハウの共有や先進事例の紹介等を関係者が行う子ども食堂サミット、あるいは「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアーなどの開催について後援というような形で協力をす...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今そうした状況にある子供がおられるということ、そして委員が御指摘のように、全ての子供たちが栄養のある食事に欠くことがない社会、これはまさしく我々はそうした社会の実現に努めていかなければならないと思います。  ただ、実態として食事に困っている子供さん方、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員御指摘のように、そうした様々な状況におられる子供さんがおられます。先ほど申し上げましたけれども、そうした心配がなく食事ができる、そういう環境にある、それは理想だというふうに思いますけれども、残念ながらそういう状況にない子供さんがおられる。  その...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 支援を必要とする子供たちには、生活保護の世帯の子供さん以外にも、例えば就学援助を受けている子供さん、あるいは生活困窮者自立支援法に基づく学習支援などを受けている子供さん、あるいは、今までも議論がありましたように、一人親家庭で親が夜まで働いているため放課後...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 幼稚園を活用していくというのはそのとおりだというふうに思います。  一つは、幼稚園が幼保連携型こども園に移行するということでございまして、それに対して、資格要件や保育教諭の配置の弾力化、施設整備に係る特例等の措置をこれまでも講じております。  また、...全文を見る
03月15日第193回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○加藤国務大臣 昨年の四月に、内閣府と東京都で結婚応援のための全国フォーラムというのをやりまして、有識者からいろいろお話を聞いたり、この問題に対する共有の認識をし、さらにこういったものを全国で展開していただきたいということで、現在二十七都道府県で開催をしていただき、その中の一つが...全文を見る
○加藤国務大臣 地域少子化対策重点推進交付金では、地域の実情に応じて少子化対策の取り組みを行っている地方自治体を支援するということで、当初は少し幅広かったんですけれども、いろいろ、行政レビュー等、議論いただきまして、結婚支援の取り組み、結婚、妊娠、出産、乳児期を中心とする子育てに...全文を見る
○加藤国務大臣 今お話がありました結婚相手紹介サービス業等、さまざまな民間でも適用していただいております。また、商工会議所やさまざまな団体においても、独自にこうした出会いの機会を創出する等、結婚に対する機運の醸成に取り組んでいただいているところでございますが、大事なことは、それぞ...全文を見る
○加藤国務大臣 プレミアムフライデー、月末の金曜日に、日常よりも少し豊かな時間を過ごす取り組みということで、官民連携で実施をされ、産業界では経団連が、政府においては内閣人事局が旗振り役になったところでありますし、また、働き方改革実現会議においても、榊原会長からこの話の言及があり、...全文を見る
○加藤国務大臣 さまざまな機会、プレミアムフライデー、シャイニングマンデー、あるいは、地域によっては、その地域の独特のお祭りの日とかイベントの日に有休を、みんなその日に集中して休みましょう、そんなことをされている自治体もあると承知をしておりますが、いずれにしても、そういった試みと...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、我々が目指す社会の一つとして、一人一人の方がみずからのライフステージに合った仕事の仕方を選択できる、そういう社会をつくり上げていきたいと考えておりまして、そういった意味においては、今議員が御議論されたテレワークもそうでありますし、また兼業、副業もそういうふう...全文を見る
○加藤国務大臣 委員の地元、私の地元でも、子供食堂をやっていこうということで、取り組みが広がってきているというふうに思っております。  この子供食堂、三食においてしっかりとした食事がなかなかとれない、あるいは、一人親ということもあって夜一人で食事をせざるを得ない、そういった子供...全文を見る
○加藤国務大臣 私の所信のときに申し上げたように、我が国の少子高齢化、人口減少というのは大変大きな課題だというふうに認識をしております。  そういう中で、ニッポン一億総活躍プランにおいて希望出生率一・八というのを挙げさせていただいたのは、一・八ということよりは、むしろその背景に...全文を見る
○加藤国務大臣 我が家も子供四人、今おりまして、なかなか、親子の関係それから子供同士の関係を見ているといろいろ感じるところはございます。ただ、子供の数のみならず、それぞれ御家庭、いろいろな事情があるので、何がよくて何が悪いかというのは一概に私は言えないんだろうなというふうに思いま...全文を見る
○加藤国務大臣 今、委員から、フランスやスウェーデンの例のお話がありました。  フランスも一・六六まで低下、でも、今の日本よりはるかに高い水準ではありますけれども、それが直近では一・九八ということでございます。  フランスの家族政策を見てまいりますと、最初のころは家族手当等の...全文を見る
○加藤国務大臣 今の数字、また、日本と諸外国を比べて、男性の家事や育児に参加する時間というのも明らかに少なくなっているわけであります。  そういった意味で、さまざまな休暇制度をつくったりとか、そういった施策を展開すると同時に、制度をつくってもそれが取得できなければ絵に描いた餅に...全文を見る
03月15日第193回国会 参議院 予算委員会 第13号
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○国務大臣(加藤勝信君) 二月十四日に言わばたたき台として示させていただいた事務局案においては、三六協定により週四十時間を超えて労働可能となる時間外労働時間の限度を月四十五時間かつ年三百六十時間と法律に明記をする、そして、これを上回る時間外労働をさせた場合には特例の場合を除いて罰...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 三月十三日に労使が合意をされたということの中身でございますけれども、時間外労働の上限規制の原則は月四十五時間かつ年三百六十時間とした上で、一時的な業務量の増加がやむを得ない特定の場合の上限については、年間の時間外労働は月平均六十時間、年七百二十時間以内と...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでも、いわゆる過労死認定基準をクリアする、健康確保を図りつつ、ワーク・ライフ・バランス、あるいは女性や高齢者が働き得る環境、こういったことを基本原則として議論をさせていただいているところでございまして、そういった流れの中で、先般、三月十三日に労使と...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 過労死の認定基準ということがございます。それをクリアする健康確保という観点から含めて議論をさせていただいている、こういうことでございます。
○国務大臣(加藤勝信君) 委員おっしゃっておる大臣告示、もう御承知のことでおっしゃっているんだと思いますけれども、今おっしゃった数字自体は一つの告示として出されておりますが、特別条項を入れればそれを超える労使協定ができると、これが今の現状なわけでありまして、それをいかに抑制をして...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いや、繰り返しになりますけれども、大臣告示は先ほど申し上げたような仕組みになっているわけであります。それをベースに、やはり現場、労働の現場に精通をしている労使の方々にしっかり議論をしていただいて、そして実態を踏まえながら実効性のある中身として今回、労使合...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 二月十四日の働き方改革実現会議に示させていただいた一年七百二十時間としているその考え方でありますけれども、平成二十年の労働基準法改正において、子育て世代の男性を中心とした長時間労働を抑制し、仕事と生活の調和が取れた社会を実現する観点から、月六十時間以上の...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) したがって、それをベースに、年間でいうと七百二十時間、月平均で六十時間ということで事務局案を出させていただいたところであります。
○国務大臣(加藤勝信君) それは、先ほど申し上げた、単月ないし二か月から六か月平均については別途労使において御議論いただくということで、この段階ではトータル一年七百二十時間という数字を提出をさせていただいたと、こういうことでございます。
○国務大臣(加藤勝信君) 基本的に労働に関する議論というのは労働政策審議会で合意をもってつくられてきている、そしてそこでは労使同数で議論をしていただいている、そしてそういう状況の中で、先ほど申し上げた、これまでもこの時間外、いろいろ議論があったけど結論が出てこなかった。こういう背...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いや、したがって、今、先ほど申し上げた状況の中で、現場をよく知っておられる労使の皆さん方に、実効性があり実態を踏まえた、こうした答えが出るように御議論をお願いをして今般労使で合意をいただいたと、こういうことであります。
○国務大臣(加藤勝信君) ですから、先ほど申し上げているように、現状がどうであるのかと。それに対して、今、青天井と先ほどお話もありましたけれども、それをどういう形で規制をし、その中で健康確保などの目的をどう実現するかということでこれまで議論をし、そして最終的には労使の合意というこ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでの、今も塩崎大臣からお話があった点も踏まえて、年間七百二十時間の上限については休日は含まないものとして整理をされておりますし、三月十三日の労使合意においても同様の考えになっておりますが、ただ、労使合意の中で出されております八十時間、百時間に関して...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) したがって、今回の労使合意においては、一月において百時間、二か月から六か月についての八十時間については休日労働を含むと、こういうふうに明示的に書いているわけでありますから、それを踏まえて議論をしていくことになります。
03月17日第193回国会 参議院 本会議 第9号
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○国務大臣(加藤勝信君) 太田房江議員より雇用需給の不均衡に対する取組についてのお尋ねがございました。  アベノミクスにより雇用情勢が大きく改善する中で、介護関連職種やトラック運転手などの分野において人手不足といった課題があると認識はしております。  議員御指摘の中小零細企業...全文を見る
03月22日第193回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○国務大臣(加藤勝信君) 委員から運賃割引について、障害の中においても身体、知的と障害者の中において差があるという御指摘がございました。全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現、これを目指す観点から、正当な理由なく...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 認定こども園で実施される指導監査等については、委員御承知のように、都道府県における各施設事業の認可基準充足状況のチェック、そして、施設型給付の要件を講じていることを含む適正な運営や施設型給付の支給要件に係る運営状況を市町村が確認を行う指導監督、この二つの...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 議員から資料をいただいておりますけれども、子ども・子育て支援制度における公定価格の設定に当たっては、各施設に求められる基準に対応して設定をしておるところでありまして、基準が共通……(発言する者あり)いや、基準が共通する部分については幼稚園、保育所と認定こ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず一点、園長とその他の保育士との賃金の水準でありますけれども、これ、公定価格においても実態面においてもかなりの差があるというふうに我々は認識をしておりまして、そういった意味において、園長に関しては今回の加算の対象にしていないと、こういうことであります。...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 外国人労働者受入れの基本的な考え方は、もう委員御承知のように、我が国の経済社会の更なる活性化を図っていくという観点から、いわゆる高度専門人材、専門的、技術的分野において外国人労働者の就業を積極的にこれは推進に努めているところでありますし、また、そうした就...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のように、子供の貧困対策、今、民間でも子供食堂、居場所づくり、様々な対応が展開されております。本当にそうした環境にある子供さんに対して必要な支援を国、都道府県、市町村、そしてさらには民間、連携してしっかり対応していきたいと、そういう思いの中で、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げた、こうした子供の貧困対策を推進するというのは私どもも同じ立場でございます。  その中で、民間の資金によって創設された子供の未来応援基金、これはマッチングというよりも、これ自体は直接NPOの支援等に使わせていただいておりますけれども、それ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 子供の貧困も含めて、未来を担う子供さんに対する教育とか様々な対応、これは我々としても大変必要だというふうに考えております。  ただ、御指摘のように財源ということがございますけれども、財源をしっかり見付け出しながら、こうした施策の充実に引き続き努力をして...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 女性に対する性犯罪、性暴力、これはまさに女性の人権を著しく踏みにじるものでありますし、許されない行為であると、こういう認識を共有するとともに、加害者への厳正な対処とともに被害者の方の支援が極めて重要でありますし、特に心身の負担を軽減するために、被害直後、...全文を見る
03月27日第193回国会 参議院 予算委員会 第17号
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○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のように、女性の視点からの防災対策については、東日本大震災において様々な問題が顕在化したところでございます。それを踏まえて、内閣府においては、男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針を平成二十五年五月に作成、公表し、地方公共団体に対しても逐...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) アダルトビデオ出演強要問題については、今委員からもお話がありました、まさに委員が中心となって公明党において議論をいただきまして、三月十五日に、相談体制の整備や取締りの強化、広報啓発など十三項目に及ぶ提言をいただきました。  また、政府においても、男女共...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員からも御指摘いただいておりますように、新年度となる四月、進学や就職等に伴って若い皆さんの生活環境が非常に大きく変わる時期でもあります。また、こうした時期に変化するということに伴って被害に遭うリスクが高まることも予想されておりまして、新たな被害者を生ま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 性的な暴力の被害に遭った場合、やっぱり特別な心理的な状況と申し上げたらいいんでしょうか、なかなか相談機関に相談できないという方もいるというふうに承知をしております。  被害に遭っている方がまさに気軽にあるいは相談していく気持ちになっていく、そういうこと...全文を見る
03月28日第193回国会 参議院 決算委員会 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今月二十三日に、今の異才発掘プロジェクト、ROCKETを視察に行かせていただきました。このプロジェクトは、二〇一四年から始まったということで、今委員御指摘のような目的を持ってやられております。ユニークな子供たちが自分らしさを発揮できる場をつくることでユニ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のように、内閣府においては、子ども・若者育成支援推進法に基づき、引きこもり状態にある若者の状況を把握するため、平成二十七年に十五歳から三十九歳の方々の調査をさせていただきました。そこでも確かに長期の引きこもりが問題として指摘されておりますし、ま...全文を見る
03月29日第193回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 拉致問題担当大臣の加藤勝信でございます。  拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であると同時に、拉致された方々の貴重な未来、多くの夢を断絶し、家族とのかけがえの...全文を見る
04月03日第193回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○国務大臣(加藤勝信君) 子ども・子育て新支援制度においては、年平均十一万人ペースで保育の受皿整備を図り、また毎年度保育士の処遇改善に取り組むなど、子ども・子育て支援の質の向上と量的拡充に努めてきたところでございます。  また、先般御成立をいただきました今年度予算においても、ニ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員御指摘の一つのライフスタイルという意味において、特にヨーロッパ、あるいはドイツでは、もう三時頃帰宅ラッシュが始まるとか、夕方見ていると、子供さんとお父さんあるいは家族で遊んでいる風景というのをよく見るわけでありまして、そういったことも含めて、ゆう活...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 子育てということでありますけれども、本来、子供に限りない愛情を注ぎ、その存在に感謝し、日々成長する子供の姿に感動し、親も親として成長していく尊い営み、これは子ども・子育て支援法に基づく基本指針に記載されている中身でありまして、そういう意味で、子ども・子育...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど委員がおっしゃった女性の輝く社会の実現に向けて、WAW!という世界のシンポジウムを東京で開催したときに、委員が当時外務省の中心として大変御活躍をいただいたんですが、そのときも、そのシンポジウムには、活躍する女性のみならず、そうした活躍を支援する男性...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 私も、今委員が具体的な会社名をおっしゃいましたけれども、ロート製薬にも行かせていただいて、その取組についてお聞かせをいただきました。  実際、兼業、副業を希望する方、近年増加しているんですけれども、これを認める企業は決して多くない、むしろ少ないと言って...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員の御指摘の、そこの保育園におられた子供さん方をしっかりフォローしていくというのは大変重要だというふうに我々も認識をしております。姫路市においては、四月以降子供たちが困ることにならないよう、保護者からの相談への対応など、できる限り応じているというふう...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員、科学技術分野における非正規のことに関しての御議論だというふうに思いますけれども、特に不本意で非正規の職に就く方々の正規化を支援していくというのは、これは働き方改革の中にも盛り込ませていただいておりますし、当然、科学技術分野においても必要な対応だとい...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員御指摘がありましたけれども、長時間労働を前提とした働き方を改めて、限られた時間内で成果を上げ、生産性の高い働き方へ変えていく、これはもう官民共通の重要な課題だというふうに考えております。  国家公務員においては、国家公務員の女性活躍とワークライフ...全文を見る
04月07日第193回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○加藤国務大臣 角田委員御指摘のいわゆる欠格条項については、成年後見制度の利用の促進に関する法律第九条において、成年被後見人等の権利の制限に係る関係法律の改正その他の同条に定める基本方針に基づく施策を実施するための必要な法制上の措置については、この法律の施行後三年以内を目途として...全文を見る
○加藤国務大臣 内閣委員会でも、池内委員を初め、この問題に対して積極的に取り上げていただいております。  改めて申し上げるまでもなく、このJKビジネスあるいはアダルトビデオへの出演強要問題、特にこれは十代から二十代の若年層の女性を狙った性的な暴力であります。そして、その未熟さに...全文を見る
○加藤国務大臣 今の池内委員のお話も聞かせていただいて、いずれにしても、先ほど申し上げましたように、女性に対する暴力という位置づけ、そして、これはもう重大な人権侵害なんだという、そうした認識のもとで、そして、我々の立場でいえば、男女共同参画社会を、しっかりとした社会を形成していく...全文を見る
○加藤国務大臣 累次、先ほどと重なるところもありますけれども、まずトータルとして、女性に対する暴力は、基本的な重大な人権侵害であるというこの認識、そして、そうした状況の根絶を図るということは、まさに男女共同参画社会を形成していく上において大変重要だ、またそれを進めていくのは国の責...全文を見る
○加藤国務大臣 こうした問題に対して、民間の支援団体において、被害者からの相談を受けるなど、積極的な対応をいただいているというふうに承知をしております。  特に、性的な暴力を受けられた場合に、一種の、一つの心理的な状況の中から、今ある公的な相談機関になかなか相談できないという方...全文を見る
04月10日第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
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○加藤国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、補助金の返還を求めるなど、既に所要の措置を講じたところであります。  今後とも、一層適正な会計処理に努めてまいる所存であります。
○加藤国務大臣 浦野委員からは、昨年の十月の衆議院の内閣委員会でもそうしたお話を頂戴しております。  今回、刑法改正、見直されて、強姦罪の見直し等を含む法案が国会に今提出されているといったことは承知をしておりますし、他方で、私どもは、性犯罪のみならず性暴力も含めて、性別を問わず...全文を見る
04月13日第193回国会 参議院 内閣委員会 第4号
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○国務大臣(加藤勝信君) 御質問のその「夫婦相和シ」というのは、今、解釈付いていたお話ありましたですが、解説をいただきました、ということをもっておっしゃっているのか、その「夫婦相和シ」という言葉だけを取っておっしゃっているのかによってだと思うので、その言葉だけを取れば、先ほど、言...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、西田委員御指摘いただきました地域の子供未来応援交付金、これ、地域において子供の貧困対策に対応していただこうということで、平成二十七年度の補正予算で二十四億を計上させていただきました。  ただ、残念ながら、委員御指摘のように、現状、補正について見れば...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今委員からもお話がありましたけれども、この交付金の活用をいかにしやすくするかということで、先ほど申し上げた、段階的な事業実施を求めないということで交付要件の弾力化を進めるとともに、こうした様々な具体的な、例えば設問の仕方等の具体的な事例を周知をする、また...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 介護離職ゼロは一億総活躍社会の実現に向かって三本柱の一つと位置付けさせていただいておりまして、介護によって離職をしてしまうということになりますと、その離職をされた方の将来不安も増大をしていくということもございます。  そういったことも含めて、介護する側...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 例えば長時間労働の是正については、今回罰則付きの時間外労働の上限規制を導入するということと併せて、例えばパワハラ対策、メンタルヘルス対策、あるいは取引条件改善など、業種ごとの取組の推進など総合的に進めることによって、そうした長時間労働の是正が具体的に実現...全文を見る
04月17日第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○加藤国務大臣 ただいま御決議のありました交通安全対策につきましては、先ほど関係の大臣からもそれぞれ御発言があったところでありますが、第十次交通安全基本計画に基づき、関係府省一体となって、地方自治体、関係機関、団体などと連携して、高齢運転者による交通事故防止や、携帯電話など使用中...全文を見る
04月24日第193回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
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○加藤国務大臣 御指摘の報道については承知をしているところでございますけれども、そうした対応一つ一つについては我が国としてはコメントは控えております。  ただ、いずれにしても、拉致問題は安倍内閣の最重要課題である、そして最優先で取り組むべき課題である、この姿勢に全く変わるものは...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘の超党派の拉致議連の皆さんによる提言に関しては、家族会の方々の大変切迫した思いを共有する中で、委員を含む皆さん方が、全ての拉致被害者の早期帰国実現に向けた具体的な方策、十項目にわたって御提言をいただいたところでございます。  二十日に開催いたしました政府・...全文を見る
○加藤国務大臣 今委員、幾つかの点についてお話がありましたけれども、総じて私どもの立場は、今委員からもお話がありました全ての拉致被害者の一日も早い帰国につながる具体的な行動をどう北朝鮮から引き出していけるのか、そして帰国をどう具体的に実現していくのか、この点にかかるわけでありまし...全文を見る
05月11日第193回国会 参議院 内閣委員会 第8号
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○国務大臣(加藤勝信君) 女性活躍の視点に立って今の社会保障あるいは税の在り方というのは大変重要でありまして、特に働く希望を持っている方々あるいはより働こうとされている女性の皆さん方がその不便さを感じたり、それによって働く意欲が阻害されるということがないようにしていくということが...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまで日本ではいわゆる能力給を踏襲していると、それに対してヨーロッパ等では職務給であると、そういったことを踏まえて、なかなか同一労働同一賃金というのは難しいんじゃないかと、こういう立場に我々も正直言ってあったわけでありますけれども、そういう中で、やはり...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 直近の姿がいま一つ見えないというところはありますけれども、確かに、男性も女性も含めて、非正規で働いている方の割合が増えてきているという実態はここに示されているというふうに思います。
06月02日第193回国会 衆議院 本会議 第31号
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○国務大臣(加藤勝信君) 國重議員より、性犯罪、性暴力被害の実態調査における調査対象や調査項目の充実についてお尋ねがございました。  性犯罪や性暴力は、性別を問わず、人権を著しく踏みにじるものであり、決して許される行為ではありません。  ただいま御指摘のありました男女間におけ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 池内議員より、性暴力の被害者の相談の現状に関する認識についてお尋ねがございました。  性犯罪や性暴力は、人権を著しく踏みにじる、決して許されない行為であります。  内閣府の調査では、異性から無理やりに性交された被害経験のある女性のうち約七割は誰にも相...全文を見る
06月07日第193回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○加藤国務大臣 私の選挙区もどちらかというと中山間地域が多いところでございまして、そういう中で、そもそも、足の確保というのが大変大きな課題であり、また、そういう中で、今言った認知症等によって免許を返納するということになると、その地域で住むというのは非常に難しい状況に置かれる方々も...全文を見る
○加藤国務大臣 今、国土交通省の事務方からもお話がありましたけれども、附帯決議において、そうした慣行の見直しに努めるとされているわけでありますので、まず実態把握をしっかりしながら、そうした慣行の見直しが着実に進むよう、しっかりと努力していく必要があると思います。
○加藤国務大臣 昨年、高齢運転者による交通事故、交通死亡事故が相次いで発生したことを受けまして、十一月に高齢運転者による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議を開催し、その際、総理から、改正道路交通法の円滑な施行、社会全体で高齢者の生活を支える体制の整備、一連の事故を踏まえたさらな...全文を見る
06月09日第193回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今委員から拉致被害者の有本恵子さんのお父様の有本明弘さんのお話がありました。  私も様々な機会に有本さん本人から、またそれ以外の拉致被害者の御家族の方々からも様々なお話、思いを聞かせていただいているところでありまして、まさに、特に一年一年、一日一日たつ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 拉致被害者の認定は、御承知のように、関係省庁・機関による捜査、調査の結果を基に、北朝鮮当局によって実行された拉致行為の有無、これを判断基準として行うということであります。  現在、十七人の方々の事案についても、警察当局などの地道な長年の捜査、調査の結果...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 拉致被害者の認定については、関係省庁・機関による捜査、調査の結果を基に、北朝鮮当局によって実行された拉致行為の有無、これを判断基準にしているところでございます。  先ほど申し上げましたが、現在、十七人の方々の事案については、警察当局の地道な捜査、調査の...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、中山委員がお読みになられたのは、質問主意書に対する答弁書ということで閣議決定をしたものでありまして、まさに政府の方針そのものということでございます。  その方針に沿って、今、安倍総理のリーダーシップの下で、拉致問題対策本部事務局、加えて外務省、警察...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) この拉致問題の解決も、安倍総理が優先的に最重要で取り組むという、おっしゃっておられるわけでありますから、どこの省庁というよりも、安倍総理の強いリーダーシップの下で、我々対策本部、外務省、警察庁、関係省庁が一体となって、そして本当に一日も早い全ての拉致被害...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでも、対話と圧力、行動対行動の原則にのっとり、国際社会と連携しつつ、北朝鮮に対する一連のこの厳しい圧力をてことして、対話を通じて全ての拉致被害者の一日も早い帰国につながる具体的な動きを引き出すべくあらゆる施策を駆使していくということをこれまでも述べ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 一つは、この拉致問題の解決に向けての方針として、この認定されている方のみならず、その有無にかかわらず、全ての拉致の被害者の安全を確保し、そして一日も早い帰国を実現をしていく、これが政府の変わらない方針であります。その中で、拉致の可能性を排除できない方々に...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今申し上げましたように、一つは、これから対話を通じてあらゆる拉致被害者の方々、認定の有無を問わず、一日も早い帰国に向けて努力をしていく、これがまず基本の方針であります。その中で、今おっしゃった拉致の認定に関しては、関係省庁が緊密に連携して捜査、調査をしっ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のように、拉致をされた方々は、認定をされている方々のみということではなくて、その疑いを持つ方は八百人もおられるということを、私も海外においても度重なり申し上げているところでありますし、また、国内においても様々な国民の集い等々においても国民の皆さ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) カービー元委員長等によって作成されましたCOI報告書というのは、北朝鮮における深刻な人権侵害について包括的に記述、詳述されているわけであります。拉致問題を含む北朝鮮の人権侵害については人道に対する犯罪だということで結論付け、また、現在、国連を中心に国際社...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 特定失踪者のそうした調査、捜査の状況の公表ということにとどまるのではなくて、実際、例えば拉致をされためぐみさんに関するDVDアニメーション、これ、欧州議会に行ったときにそれを皆さんに見ていただきましたけど、これ大変な見られた方は衝撃を受け、中には涙されて...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の外務大臣と基本的に同じ考え方であります。
○国務大臣(加藤勝信君) この間、一人の拉致被害者の帰国の実現、また実現に向けての道筋を見出し得ていないということは本当に痛恨の極みということであります。そして、今御指摘ありましたストックホルム合意に関しては、昨年二月、北朝鮮が、我が国がストックホルム合意の破棄を公言したことにな...全文を見る
09月20日第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
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○加藤国務大臣 八月三日付で厚生労働大臣を拝命いたしました加藤勝信でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  このたび、日本年金機構において、振替加算として支払うべき年金を適正に支払っていなかった事案について、支払うべき年金が適正に支払われなかったこと、また、支給漏れが判...全文を見る
○加藤国務大臣 振替加算を初めとして、高齢者の皆さん方の収入の中心部分をなしている年金というものに対する信頼を確保していくというのは大変大事な使命だというふうに思っておりまして、そのためにも適正に運営をされていく。そして今回、振替加算についてこれだけ大規模な支給漏れがあった、それ...全文を見る
○加藤国務大臣 桝屋委員も御指摘のように、もちろん、個々に、本来受けられるべき年金が受けられていないという方に対しては大変御迷惑をかけているということと同時に、そしてまた、これまでのやはり年金に係るさまざまなことがある中で、国民の皆さんが私の年金は大丈夫なのかという不安を持ってお...全文を見る
○加藤国務大臣 今の報道も、解散に絡んで付随している報道だということで、解散についてコメントは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、総理からその変更についてということでありますけれども、そうしたことはございません。そして、私どもとしては、八%から一〇%、実は三党合...全文を見る
○加藤国務大臣 それを前提に検討しているということはございません、厚生労働省において。
○加藤国務大臣 まず、今回は、今まで御説明させていただいたように、加給年金が支給されていて、そしてそれが振替加算につながっていくべき方においてそれがつながっていない、それを解消しようということで調べさせていただいたということであります。  今委員御指摘のように、加給年金そのもの...全文を見る
○加藤国務大臣 配偶者の加給年金が終了している一方で振替加算が開始されていない夫婦の事例の中でのお話ということで答弁をさせていただきたいと思いますけれども、夫婦ともに厚生年金のみの方は四千六百三十九人、合計額は約七十七億円、一人当たりの最高額は五百九十万円で、平均額は百七十万円と...全文を見る
○加藤国務大臣 柚木議員に事務局の方からどういう説明をされていたかというのはちょっとあるんですけれども、ちょっと私が承知している限りで申し上げますと、厚生年金の場合は、加給年金を支給していたという情報がある対象者、これは全員、約八百八十五万人をまず対象として、そこから既に加算が出...全文を見る
○加藤国務大臣 これまでも、一つ一つの課題に対してその実現に向けて精力的に取り組んできた、私自身はそういう姿勢で取り組んできたところであります。
○加藤国務大臣 晴れているとか晴れていないというのを私は断定する立場にはありませんけれども、政府側としてでき得る説明はしてきている、こういうふうに考えております。
○加藤国務大臣 いずれにしても、解散を前提とした御発言なので、私どもは解散についてコメントするのは控えさせていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 先ほども違う委員からもお話がありましたけれども、個々の皆さんに御迷惑をかけたということと、それから、今回の事案でこの年金制度に対する不安をより一層増加させた、この二点については大変遺憾なことだというふうに私は思っておりまして、こうした状況がないように努力をしていき...全文を見る
○加藤国務大臣 そういう意味で、こうした事態が起きたということに対して大変遺憾な事態だというふうに認識をし、こうした事態が起きないように努力をしていく、これが私どもの務めだというふうに思いますし、また、先ほど申し上げたように、この件において、年金制度に対してこうした不安等々がふえ...全文を見る
○加藤国務大臣 委員御指摘のように、どういう段階で発表するか、それから、先ほど橋本委員からも、どういう段階で中において政務に言うのか、それぞれ大事な判断だというふうに思っております。  今回のように、こうした事案があるというのみならず、やはりそれに対してどういう対処をするのかと...全文を見る
○加藤国務大臣 ちょっと当時私がいなかったので、当時の状況を聞いた上で、承知した上で申し上げますけれども、今委員御指摘のような考えは全く持たずに、まさにこの問題自体をどう処理していけばいいのか、そういう観点から今回のようなスケジュールになったということであります。  もちろん、...全文を見る
○加藤国務大臣 済みません。ちょっとどういう形でどういうふうにかかるか、全てがかかるわけではなくて、何か一部かかっているようなことでありますので、ちょっとその御指摘を踏まえて、どういう対応ができるか考えたいと思います。
○加藤国務大臣 いずれにしても、よく実態を調査して、御指摘の点を踏まえて対応させていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、まず真相究明をさらにして、そして、まあ、まずお約束をした十一月からの支払い、これをしっかりやっていく。それから、今委員から御指摘がありました、さまざまな問い合わせもございます、これに対して的確に対応していく。また、その上において再発防止という...全文を見る
○加藤国務大臣 委員おっしゃった支給開始年齢じゃなくて、繰り下げをする幅を、今七十を七十五に延ばすというか、七十五までも繰り下げることができる、そういう議論だというふうに思います。  いずれにしても、制度改正をすれば必ず運営にさまざまな影響は出てくるわけでありますから、そこにお...全文を見る
○加藤国務大臣 診療報酬あるいは介護報酬等については、医療や介護の実態調査、それらも踏まえて議論をしていただくということになるんだろうと思います。  ただ、私どもとして、あるいはそうした医療、介護を預からせていただく立場として、国民の皆さんのそうしたニーズあるいは必要性、そうし...全文を見る
○加藤国務大臣 消費税を引き上げるといっても、これはもう少し先の話になるわけなので、もちろん期間の中においてはダブるところがありますけれども、来年度ということになると、またちょっと変わってくる部分があるんじゃないかと思います。  ただ、いずれにしても、介護において、介護離職ゼロ...全文を見る
○加藤国務大臣 解散を前提に答弁するというのは控えたいと思いますが、ただ、いずれにしても、委員御承知のように、労働政策審議会で御審議をいただき、諮問し、また、先般答申をいただいたところでありますので、今、その答申にのっとって我々として法案作成の作業に入り、できるだけ速やかに提出す...全文を見る
○加藤国務大臣 総理がおっしゃっているといっても、総理が記者会見とかそういうところでおっしゃったというふうに私は承知をしておりません。マスコミ等でそういう報道があるということは承知をしているところであります。  私どもも、先ほど大串委員に御答弁させていただきましたけれども、幼児...全文を見る
○加藤国務大臣 今お示しをいただいた数字、一つの調査の数字だというふうには思いますけれども、そして、多分その信頼の中には二つあるのかなと。  一つは、若い方が、自分が高齢者になったときに本当に払ってもらえるんだろうか、こういう部分と、そして、今回大変御迷惑をおかけいたしましたけ...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘のように、今回の総点検で対象になった、要するに、漏れた十万人の方のそれぞれの時期を分析すると、やはりここ五、六年にかなりふえておられるということもあります。そして、今委員御指摘のように、さまざまな問い合わせとか、あるいは事務処理ミスということがなされ、先ほど...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど各事務所一件と申し上げたのは事務処理事案の方でございまして、今委員御指摘のはコールセンター等へのお客様の声という、ちょっと二つ違うところで、ちょっと私が混同していたところもあるかもしれませんが、お客様の声、これも一応今分析をして、フローチャートに、委員御承知...全文を見る
○加藤国務大臣 今のお話は、平成三年四月の振替加算の支給開始時においては、本人の年金裁定よりも後に配偶者の共済年金が決定した場合、本人から必要な情報を得るため、六十五歳に到達した時点で、配偶者の生計維持関係がわかる書類、今委員御指摘の戸籍謄本などを添付して届け出をする、これが必要...全文を見る
○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、今回かかる費用は通常の保険業務をしていれば生じない費用でありますから、当然、そうしたものは保険料ではなくて税財源で負担するということにしたいと思っています。
○加藤国務大臣 委員御指摘のように、百九十九カ所について、速やかに廃止することが適当と考えられる、二十二宿舎、今後廃止することが適当と見込まれる、四十九宿舎ということで有識者会議から御指摘をいただいておりますので、特に、速やかに廃止することが適当と考えられる宿舎について、しっかり...全文を見る
○加藤国務大臣 今の問題に厚生労働大臣としてどうお答えしたらいいのかなというふうに思っておりますので、その立場を離れて、まず、事実関係、委員も御承知ない、私も正直言って承知しておりませんので、さらにコメントすることはできないと思います。  ただ、いずれにしても、我々議員それぞれ...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど申し上げた、八月三日に就任させていただきまして、ちょっと最初に一言言われた時期を明確に覚えておりませんが、日にちは覚えていませんが、八月の中旬の後半、二十日前後だったと思いますけれども、年金局長から、ちょっとこういう事案があるので至急説明したいということがあ...全文を見る
○加藤国務大臣 可及的速やかにと申し上げたのは、当然、発表したときにいろいろな問い合わせが来たり、あるいは、そこで申し上げることにしっかり対応できるという状況をやはりつくっておく必要がありますから、そういった準備も速やかにやってほしいということを含めて、そういうことを申し上げたわ...全文を見る
○加藤国務大臣 年金機構のプレスリリースを見ておっしゃっておるので、もう承知だと思いますけれども、その中でも、例えば、それが厚生年金の適用に係るのか徴収に係るのか別には一応整理されております。  ただ、今委員おっしゃったように、さらに、例えば適用といっても、今回のように振替加算...全文を見る
○加藤国務大臣 今の、これだけというよりか、配偶者の方も、例えば振替加算で年金をもらっている場合には、その方自体の年金の記録等もあろうと思っていますので、どこまでその実態がつかめているのか、よく調査をさせていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 そういう中で、調査する中で、そのことも念頭に置きながら対応させていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 今回の対象は、加給年金が支払われていて振替加算がなされていない方に対してやらせていただきました。  今おっしゃる、もともと加給年金が受けられるけれども受けられない方がいるなどについては、今回の対象の外になっているわけでありますが、ただ、今回の一連の事務処理ミスな...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほどから申し上げているんですが、解散を前提にしたスケジュール感で物を言うのは控えさせていただきたいと思いますけれども、いずれにしても、それぞれの場面場面に誠実に対応させていただきたいと思っています。
○加藤国務大臣 そのときのシステムによって、システム的にはかなり改善がされたというふうに認識をしておりますけれども、ただ、残念ながら、今日でも厚生年金においても支給漏れがあったり、あるいは、今回調べてみてわかったんですけれども、システム改修、十五年度からやったんですが、改修は十七...全文を見る
○加藤国務大臣 おっしゃるとおり、年金制度というのは、たび重なって改正がされ、その都度暫定的な措置が入ったり、それがたまりたまって大変複雑な制度になっている、そして、それが逆にこうしたミスを生む根底になっているということは、私は否定できない部分があるというふうに思っております。 ...全文を見る
○加藤国務大臣 委員御指摘のように、こうした事務量の増加に対しては、有期の雇用職員を確保しながら主として対応させていただいているところであります。  平成二十年に閣議決定された日本年金機構の当面の業務運営に関する基本計画においては、正規職員の範囲で定員管理を行うということで、そ...全文を見る
○加藤国務大臣 この十年の短縮業務を初め、さまざまな年金の処理が円滑に行われるように、不断に注視していきたいと思っております。
○加藤国務大臣 定義について、高齢者とは必ずしもこうだという定義がそもそもなくて、それぞれ、年金においては今おっしゃったように六十五を基準に支給されている、あるいは医療保険では前期、後期みたいな形の定義がある、また雇用法ではまた違う形の定義がある。これはそれぞれがその目的に応じて...全文を見る
○加藤国務大臣 今回、本来支払うべき年金が適正に支払われなかったということで多くの国民の皆さん方に大変な御不安をお与えしたということ、そして、個々の方々について申し上げれば、本来振替加算を支給されるべき方が支給されなかったということで大変御迷惑をおかけしたこと、これは本当に遺憾な...全文を見る
○加藤国務大臣 年金保険料の徴収体制を強化していくなどの課題については、税制抜本改革法において、三党合意に基づき、「歳入庁その他の方策の有効性、課題等を幅広い観点から検討し、実施する」というふうにされまして、政府の検討チーム、実は、ちょっと私もそこに入っていたのでありますけれども...全文を見る
○加藤国務大臣 年金制度については、五年ごとの財政検証ということで、今度は三十一年を予定しておりますけれども、これを見て、しっかり制度改正等を議論していかなきゃいけないと思っておりますし、さらに、社会保障制度改革プログラム法等では、マクロ経済スライドのあり方、あるいは被用者保険の...全文を見る
○加藤国務大臣 地方議員の年金問題、私も地元の議員さんから、さまざまな悩みという形で、そして、また特に最近、私どもの地元ではなかなか議員のなり手がいない、特に若手、なかなかならない背景に、やはり年金等もなく、将来に対する不安を抱えて、なかなか立候補する人もいないよねというような声...全文を見る
09月20日第193回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(加藤勝信君) 八月三日で厚生労働大臣を拝命いたしました加藤勝信でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  この度、日本年金機構において、振替加算として支払うべき年金を適正に支払っていなかった事案について、支払うべき年金が適正に支払われなかったこと、また、支給漏...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、島村委員御指摘のように、特に高齢者の皆さん方にとって年金というのは生活をする上で大変重要な基盤でありますし、御指摘のように一円が上がるか下がるかというところにまで本当に気を配るというか、関心を持っているということでありまして、その年金においてこれまで...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、台風の被害のお話もございました。それぞれの地域で今回の台風によるもの、あるいはこれまでの累積によるもの、それぞれ様々な被害の中でその復興に立ち向かっておられる皆さん、そして我々としても関係する分野においても最大限対応させていただきたいというふうに思っ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の御指摘、正直言って私、今初めて聞かせていただきましたけれども、確かに指摘の部分、もし、もしというか、そういう事実、しっかり調査させていただいて、報告をさせていただきたいと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) これまでも御質問いただきましたように、年金の制度というのは本当に、特に高齢者の皆さんにとっては非常に欠くべからざる本当に大事なものでありまして、それに対するこうしたミスがあったときの対応において、やはり政務含めて全力で対応するというのがこれは基本だという...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、石橋委員からも御指摘をいただきましたように、今回のいろんな事例を一個一個当たっていくと、どうしてそのとき対応できていなかったのか等々、当然の御指摘だったというふうに思います。  今回は、加給年金を受けていて振替加算につながっていない人を取りあえずタ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 三浦委員御指摘のように、この年金制度というのは国民、特に高齢者にとって本当に大切な制度でありまして、その信頼を揺らいだということ、本当に今回大変遺憾だというふうに思っておりまして、一日も早くその信頼を回復していくためにも、制度の、事業の運営を的確にやって...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、ちょうどこの間の情報漏えいの問題もありました。年金機構では、そのときの指摘として、組織としての一体感の不足、ガバナンスの脆弱さ、リーダーシップの不足、ルールの不徹底などの問題が指摘されて、平成二十八年度から三か年の今集中取組月間ということに取り組んで...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでも、日本年金機構において、そうした業務の増加等に対して効率化を図りつつ必要な人員の体制を取ってきているというふうに承知をしているところでございます。
○国務大臣(加藤勝信君) 私が承知している限り、十月においては最低賃金の見直しを受けて給与額の改定をするというふうに承知をしておりますけれども。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、有期雇用職員の処遇改善でありますけれども、私どもも同一労働同一賃金ということでこれまで議論をさせていただいておりまして、年金機構の有期雇用職員についても同様であって、年金機構においては他の公的機関の対応などを総合的に勘案して適切な処遇改善を行ってい...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、基本的には、振替加算というのは基本的には日本年金機構から支給されると、こういうものでありますから、したがって、その支給が適切に行われていなかったというのにおいて、一義的にまず日本年金機構において適正な処理が行われていなかったという責任はあるというふ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず最初に、年金機構と共済組合の間の明確なルール、要するに本来あるべき事務処理を決めていたんですね、実は、その十七年のときにも。でも、それがずれていて、仮決定のときに、向こうは出せばいい、こっちはそうじゃない。だから、やはりそこはきちっとした事務処理のル...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほどから申し上げておりますように、こうした年金制度というのは本当に国民また高齢者の皆さんにとっての生活を支える大変な基盤でありまして、今回の事案によってもそうした年金に対する信頼を大きく揺らいだということ、そして、実際に払われるべきものが払われずに、御...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の事案で、ちょっとこれは確認させていただかなきゃいけないんですけれども、打ち込みにずれがあったというのは、例えば共済組合に入っている保険者のデータなのか、配偶者のデータについて間違いがあったのか、そこもあるんだろうと思います。  ただ、いずれにしても...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ありましたように、本来支給されるべきものが支給されない方々、そして、正直言って、お亡くなりになられた方々、本当にそうした事態、本当にこれは極めて遺憾な事態であり、二度とそうしたことがないように私どもとしては徹底して、そして今委員会で御指摘いただき...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) こうした事案の根底には、やはり度重なる制度改正等によって非常にこの制度が複雑になってきているということもございます。ですから、これから制度運営を行うに当たっても、その制度運営の結果として事務が正確に実施できるか、その状況を担保しなければ制度改正をしたこと...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いずれにしても、国民の皆さん方が安心していただけるように、まず、しっかり実際に整えていくということと同時に、今いろいろ御指摘があった、国民にその取組の状況等をしっかり理解いただけるよう、様々なやり方で努力をしていきたいと思っております。
11月22日第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号
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○加藤国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。  厚生労働大臣に就任してから三カ月が経過しましたが、厚生労働行政の幅広さ、責任の重さを改めて実感しております。国民の生活を生涯にわたって支える厚生労働省の長として、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとと...全文を見る
11月22日第195回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○加藤国務大臣 働き方改革担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  少子高齢化が進む中、高齢者も若者も、女性も男性も、難病や障害を抱える人も、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現に向けて、全力で取り組みます。その最大のチャレンジである働き方改革は、一人一人の意思や能力、置か...全文を見る
11月24日第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○加藤国務大臣 今、橋本委員からお話がありましたように、今、自民党において、橋本委員も厚生労働部会長としてもこの二兆円規模の政策パッケージについて御議論をいただき、大詰めに来ているというふうに承知をしております。そして、自民、公明のそれぞれの与党からいただいた提言、これを十分踏ま...全文を見る
○加藤国務大臣 今お話がありました高度プロフェッショナル制度についても、今私どもが進めている働き方改革、これは、健康確保を図りながら、それぞれの方が置かれている状況のもとで、その意欲や能力を十二分に発揮できるような多様な働き方ができる社会を実現していく、そういう中で取り組ませてい...全文を見る
○加藤国務大臣 まだ法案も提出していない段階で、成立したその先までお話をすることが適当なのかという気はいたしますが、ただ、今申し上げたような、対象業務を絞った、あるいは年収要件というのは、やはり今の状況を踏まえながら、皆さんがそれぞれ議論してできたコンセンサスだということでありま...全文を見る
○加藤国務大臣 安藤委員から、これまでもそれぞれの論点についていろいろ御議論いただきました。ありがとうございます。  最後にお話がありましたように、実態調査、医療も介護も前回に比べて低下傾向にあるということはしっかり受けとめておかなければいけないというふうに思いますし、また、医...全文を見る
○加藤国務大臣 桝屋委員、今お話がありましたように、御党においても、この二兆円の政策パッケージに向けて今、大筋の御議論をいただいているということでございますので、そうした与党の御提言をいただきまして、この消費税引き上げによる増収分の活用を含め、二兆円規模の政策パッケージ、政府とし...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、新しい政策パッケージの策定に向けて消費税の使途の見直しを行うことになっているわけでありますけれども、もともと、社会保障・税の一体改革で、それぞれ、基礎的年金に充てるもの、社会保障の充実に充てるもの、あるいは社会保障の安定に充てるもの、一...全文を見る
○加藤国務大臣 ぐちゃぐちゃになったかどうか、ちょっとあれなんですが、当然、消費税の引き上げ時期が二度にわたって延期をされておりますから、それに伴って、消費税の引き上げに合わせて導入するといったものは後ろに倒れてきているということは、そのとおりだと思います。  それから、今回、...全文を見る
○加藤国務大臣 もちろん、今お決めいただく、あるいは我々がこの十二月末にする政策パッケージ、また一方で例の財政再建の問題がございます、それについても総理は、財政再建の旗をおろさず、そして次の目標に向けて早々に議論するということでございますから、それらを見ながら改革工程表の方も並行...全文を見る
○加藤国務大臣 国民一人一人に大変大事ないわゆる福祉サービスがしっかり提供されていくためには、もちろん施設整備等々も必要でありますけれども、そこで働く方々をしっかり確保し、そして、その方々が誇りとやりがいを持って仕事をしていただく環境をつくっていくということが何よりも大事だと思い...全文を見る
○加藤国務大臣 報道は承知しておりますけれども、今、党においてまさに大詰めの議論をしていただいておりますので、我々としては、それを踏まえながら、また、総理が言われたこと、それもしっかりと沿うような形で、来月の上旬の政策パッケージの取りまとめに向けて検討させていただきたい、こう思っ...全文を見る
○加藤国務大臣 大臣としての思いは、先ほどの挨拶で申し上げたとおり、総理の指示を踏まえて対応していくということでございます。
○加藤国務大臣 吉田委員御指摘のように、保育士の方々が継続をしにくい、あるいは潜在的な方々がもう一回保育士になろうかなというときのハードルとして、希望に沿う賃金ではないという、まさに賃金面の問題も確かに大きな柱の一つであります。  しかし、同時に、こうした調査をいたしますと、業...全文を見る
○加藤国務大臣 そういう中で、今、対象になる方については、当面は保育士の資格を持っていないんですけれども、保育の現場で働きながら保育士の資格を持っていただく、そういったことも一つの前提として、ねばならないということではありませんけれども、そういったところで努力をしていただくという...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、乳児あるいは育休明けという意味において、今でも待機児童の大半はゼロ歳から二歳で発生をしているわけでありますから、そういった意味で、そういった子供さんを保育園に預けたい、そうした希望が実現できるように、やはりこの待機児童解消にしっかりと取り組んでいくことがまず...全文を見る
○加藤国務大臣 済みません、先ほどちょっと安心子供プランと申し上げたかもしれませんが、子育て安心プランでございます。ちょっと訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、今の御指摘というのは、まさに、先ほど、最初の御質問にあった幼児教育の無償化等にもつながる話なんだろうと思...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、今、残念ながら、ドナーの候補者がいながら、実際その移植を受けることがなく亡くなられた方に対して、心からお悔やみを申し上げたいと思います。  骨髄移植をするにおいては、提供者の善意による医療ということであります。提供を希望する方がまさにドナーになりやすい環境...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、今回の御質問で初めてこのアイアームスというのですか、お話を、またデンソーが開発しているということもお聞かせいただいて、ああなるほど、それぞれ培ってきた技術をこういった形で医療の方に、あるいは医療機器、医療機器と言ってはいけないですね、医療の関係に展開していた...全文を見る
○加藤国務大臣 私の認識している限り、ペースメーカーをつくっているメーカーはないというふうに認識をしています。
○加藤国務大臣 治療用医療機器のお話が今いろいろありました。もちろん、我が国の企業がそういったものに積極的に転換をしていくことが成長にもつながっていくということもありますけれども、同時に、やはり日本国内で開発し、生産されるということは、その場合、日本人がつけることを前提に考えるわ...全文を見る
○加藤国務大臣 医療機器を構成している、最終的にアセンブリーして提供する会社と、そしてそこに向けてさまざまな部品を提供する会社、またあるいは、そういう技術がすり合ったことによってよりよい製品はつくり上げられていくんだろうというふうに思いますし、そういったインテグレートするというの...全文を見る
○加藤国務大臣 まさに御指摘のとおり、待機児童の解消に関しては、我々、政権がスタートしたときからこれは大きな課題だと認識をし、それ以前に比べて三倍程度のスピードで受け皿整備を図ってきたところでありますけれども、しかし、残念ながら最初の五年間では待機児童の解消ということには至らなか...全文を見る
○加藤国務大臣 今年度の前倒しですか。どう御指摘されたか、ちょっとごめんなさい。
○加藤国務大臣 基本的には来年度からでございまして、当初、六月にお示ししたプランでは、最終的には三十二というのは五年間かけてでありましたけれども、その五年間を前倒しして当初三年間の中で達成していこう、こういうことであります。
○加藤国務大臣 基本的に、当初の六月のプランでも、最初の二年間で待機児童の解消をするということで、かなりこの全体の三十二に対して、前倒しと言うと誤解がありますが、前の方に重点を置いてやっておりましたので、それに加えてさらにもう一年間分、要するに三十二年度にもう少しかさ乗せしていく...全文を見る
○加藤国務大臣 総理の所信表明演説でも、二〇二〇年度までに、三歳から五歳まで、全ての子供たちの幼稚園や保育園の費用を無償化する、ゼロ歳から二歳児も、所得の低い世帯では無償化するという方針を示させていただいて、その上で、今、与党の方で鋭意議論をいただいているということでございます。...全文を見る
○加藤国務大臣 その辺も含めて、国の分だけ用意して、地方は何か自分でやりなさいということには当然ならないわけでありまして、全体として進めなければ保育園の整備は進まないので、その辺もしっかり念頭に置きながら検討させていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 当初、子育てに関して、充実として一兆円、そして、そのうち〇・七兆円を消費税の引き上げ分で充たり、残念ながら、〇・三兆円について財源の見通しがないまま今日まで来ているところでございます。その中で一部やっているものもあるわけでありますけれども、それらについても、我々、...全文を見る
○加藤国務大臣 国民健康保険は各市区町村ごとに保険料の算定が違うので、たしか資産割とか世帯割と、そして、たしか個人割だったですかね、あって、当然、そこに世帯が多ければ、その分だけ、人数が、高いというのが今の状況なんだろうというふうに思います。  いずれにしても、少子化対策という...全文を見る
○加藤国務大臣 済みません、ちょっと多岐にわたられたので、漏れがあったら御指摘いただきたいと思うんですけれども。  まず、収支比率は、御指摘のように、平成二十六年度の実態調査における平均の収支差率に比べて、今回の調査で約四・五%低下をしているという実態でございます。この背景には...全文を見る
○加藤国務大臣 今度の技能実習で介護が追加になったところでありまして、チームで介護していくためにもコミュニケーションというのは大事なことでありますので、日本語というのは大事な部分なんだろうというふうに思います。  今お話がありましたように、入国時は日本語能力試験N4程度、二年目...全文を見る
○加藤国務大臣 今委員お話ありましたように、技能実習生に関しては、就労を開始してから六カ月経過後で配置基準に算定する、こういうことになっております。  これは、技能実習といえども雇用契約を結んで働いているわけであります。また、就労開始から六カ月経過すれば介護の技能や日本語もある...全文を見る
○加藤国務大臣 いずれにしてもこれからでありますから、こういう点も含めて、具体に今回の技能実習制度が介護の現場においてどう展開されていくのか、全般を私ども広く見ていくことは当然だというふうに思います。     〔橋本委員長代理退席、委員長着席〕
○加藤国務大臣 先般も、過労死の、これは厚労省主催ででありますけれども、そうしたシンポジウムがございまして、私も参加をし、全部は参加できなかったんですが、御家族の話だけでも聞きたいと思って聞かせていただきました。佐戸さんのお母様からもお話がありました。また、それ以外の方からもお話...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほどもお話し申し上げたように、過労死をしっかりゼロにしていくということでさまざまな取り組みをさせていただいているところであります。これをさらにしっかりやっていきたいと思っております。  また、働き方改革においても、健康を確保することを前提とし、しかし他方で、そ...全文を見る
○加藤国務大臣 別に時限としてということでこれを導入したわけではございませんので、当然これについては引き続き継続をしていく、こういうことであります。
○加藤国務大臣 今御指摘あった二点、二%の処遇改善あるいは一定の経験を持っている方に四万円、このパッケージ、これは二十九年度からやらせていただいておりまして、我々、引き続き、保育人材の処遇改善には努めたい、これは一般的な姿勢として持っているところであります。  その上で、さらな...全文を見る
○加藤国務大臣 ですから、これから先については、まず与党での御議論をいただいておりますので、それを踏まえて政府の中で議論をしていきたい、こういうふうに思っております。
○加藤国務大臣 公定価格の見直しにおいては、経営の実態や、あるいは賃金、物価の動向、あるいは関係者の意見も聞きながら、これはそれぞれ毎年議論をさせていただいているところであります。  ちょっと報道の背景のことは私はよく承知をしておりませんけれども、平成二十九年度においては、子ど...全文を見る
○加藤国務大臣 これまでも、介護の人材の処遇改善と障害福祉人材、これをパラレルで議論してきているわけでありますから、今回においても、介護人材と同様に障害福祉人材についても検討していきたいと考えております。
○加藤国務大臣 介護職についても、今、具体的には与党の中で議論をいただいておりますから、それを踏まえてということになりますけれども、今申し上げたように、介護人材と障害者福祉人材、これまでも、いわば、一体と言うとちょっと語弊がありますけれども、何といいますか、連関するものとして捉え...全文を見る
○加藤国務大臣 食事提供体制加算は、障害福祉サービス等報酬加算の一つで、収入が一定額以下の障害福祉サービスの利用者に対して、事業者が食事の提供を行った場合に算定可能ということで、全額ではなくて一部、たしか人件費部分が対象になっていたというふうに理解をしております。当初は、二十一年...全文を見る
○加藤国務大臣 今、具体的な報酬のあり方については議論をいただいているところでありますけれども、当然、サービスを必要とする方に必要なサービスが適切に提供されていく、そして、そのためにも、介護事業所の経営実態、また、それぞれのサービスの状況、そして、何といっても、介護報酬を上げると...全文を見る
○加藤国務大臣 今、いずれにしても、介護に係る報酬については、介護給付費分科会において議論を進めていただいているところでありますけれども、一つは、自立支援を進めていくという意味において、やはり身体介護というものをしっかり進めていくということも必要なんだろうというふうに思っておりま...全文を見る
○加藤国務大臣 要介護度が改善するということは、やはりその中でいろいろな方々が御努力をされて、そういった結果が生んでいる、こういうケースも正直言ってあるわけでありますし、そういった介護サービスが、より提供されていくようにしていくということも非常に大事だというふうに思います。  ...全文を見る
○加藤国務大臣 今、子供の貧困のお話がございまして、私も、この前の大臣のときにも子供の貧困の担当もさせていただきながら、まさに今委員御指摘のように、所得が低いとかいうことのみならず、やはり社会と隔絶しているということを非常に強く感じたところでありまして、いかにそうした社会とのつな...全文を見る
○加藤国務大臣 委員からも、生活保護、生活困窮者自立支援法等々にお話もいただきました。  子供さんが、その生まれた家庭環境の中で伸び行くものが摘まれることがないように、それぞれの皆さん方が意欲とその能力を発揮できるように我々努力をしていきたいと思いますし、また、今お話がありまし...全文を見る
○加藤国務大臣 所信で申し上げましたように、年金制度についても、法律のできているもの、これはしっかり施行していく等々ございますけれども、加えて、低所得の高齢者の方には、そうした年金のみならず、社会保障全体で総合的に支えていくことが大変大事だと思っておりまして、消費税一〇%への引き...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘の点はもっともだというふうに思います。  ただ、厚生労働省の制度だけではなくて、例えば税をどういじるか、税も国税、地方税とございますので、そういったものも全部込み込みで見て、それがどうなるのか。それから、例えば、今のは負担ですけれども、今度、利用するときも...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘は私も納得できるところは多々あるんですが、ただ、例えば、先ほど議論もあったんですけれども、住民税非課税世帯で我々が切っていたりすると、今度、住民税を変えると変わっていっちゃうわけですね、その対象が。だから、やはりそこは、どこかで集約的にというのはなかなか、例...全文を見る
○加藤国務大臣 例えば、基礎年金そのものの水準で十分な生活が足りないじゃないか、幾つかいろいろな水準がありますけれども、二人であれば基礎的消費を上回る水準、これは満額ですけれどもね、しかし一人では足らない、こういう指摘もこれまでございます。  ただ、この基礎年金の水準そのものが...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、試算の見込みといっても、マクロ経済スライドがどの程度反映されるか、これはなかなか、正直言って、経済の実態に応じて変わってくるわけでありますので一義的に前提を置くのは非常に難しいのかなと。そういうことで、多分それもお断りした上でさまざまな試算ができる仕組みにこ...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど申し上げた、たしか平成十六年の改定のときに、やはり、このまま行くと現役世代の保険料は一体どこまで上がるのか、逆に、それでは年金に対する信頼も失っていくだろう、そういうことで、要するに、保険料をここまでということで、いわば上限を設定し、そして、その中でどう回し...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほど申し上げておりますように、まず、年金がしっかりと受給できる状況をつくるために、納付がしっかりと行われていくということは大変大事なことだと思っておりますので、これまでも国民年金保険料の納付率の向上にも取り組んでまいりましたし、それから、実際、その方の実態から見...全文を見る
○加藤国務大臣 いや、申しわけないですけれども、そのまま読まれているんじゃないかなというふうに思いますので、我々は、二〇二〇年度までに、三歳から五歳まで、全ての子供たちの幼稚園や保育園の費用を無償化する、ゼロ歳から二歳児も、所得の低い世帯では無償化する、この方針にのっとって、今、...全文を見る
○加藤国務大臣 済みません。ちょっと何の、ごめんなさい、もちろん保育の話をしているのは、幼児教育の話をしているのはよくわかっているんですが、その中で、どういうニーズの調査を委員は念頭に置いて質問されているんですか。
○加藤国務大臣 ほかの委員にも申し上げましたけれども、待機児童解消については、我々は全力で取り組むと。申しわけないですけれども、皆さんの政権のときに比べて、我々のときには三倍のスピードで受け皿整備もやらせていただきました。  そういった中で、しかし、残念ながらここに至っていない...全文を見る
○加藤国務大臣 いずれにしても、保育所と、例えば認可保育所で申し上げさせていただければ、各市町村がそれぞれ計画を立てて実施をされて、そしてそれに対して、これは年々の話ですよ、我々は予算をつけさせていただいているわけでありまして、少なくともその限りにおいて、予算が足らないから希望の...全文を見る
○加藤国務大臣 介護の事業経営実態調査の結果を見ても、前回の改定に比べて収支差率というのが低下しているというのは御指摘のとおりでありますし、その背景には、前回の介護報酬のマイナス改定、あるいは、それ以外も含めた事業に必要な人材の確保を要する人件費の増加、こういったことがあるという...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、診療報酬の方でありますけれども、御指摘のように、今回の調査、医療経済実態調査の結果では、損益率が全般的に低下をしているということであります。  いずれにしても、改定率については、そうした経営状況、物価、賃金の動向、そして国民の負担、こういったことを踏まえな...全文を見る
○加藤国務大臣 生活援助に関しても、これはしっかりと実態を踏まえて議論をさせていただきたいというふうに思っております。
○加藤国務大臣 北朝鮮まで含まれているんですが、少子化に対してということでよろしいでしょうか。(足立委員「はい」と呼ぶ)  御指摘のように、平成二年のいわゆる一・五七ショックということでありまして、それから出生率の低下が喫緊の課題として意識をされたわけでありますけれども、実は、...全文を見る
○加藤国務大臣 私は、当時の政権というよりは、そうした専門家の見立ての中で、もう一回、次の波が来るだろうということがいろいろ言われていたということであります。  その上で、今回の少子化の状況を想定したかしないか、これはなかなか難しいと思いますが、ただ、先ほど申し上げたように、現...全文を見る
○加藤国務大臣 したがって、そうした状況状況を的確に認識をし、今、少子化についても、少子化対策をしっかりと、より積極的に進めていかなければならないということで、現在も保育の待機児童の解消、そして、先ほど言った無償化を初めとした措置等々、全世代型社会保障制度の構築等に努めていきたい...全文を見る
○加藤国務大臣 少子化の背景として、さまざまなことが指摘をされております。例えば、なかなか結婚しにくい環境にあるとか、あるいは子供が持ちにくい環境にあるとか、そういったこと、それ自体、そういった状況があるということは我々しっかり受けとめなければならないわけでありまして、子供を持ち...全文を見る
○加藤国務大臣 ですから、先ほど申し上げたように、少子化が生み出されてきた背景、そういったものをしっかりと我々は認識をしなければならないということはもう申し上げているわけでありまして、それに対して、それを乗り越える、それを解消する、そういう手だてを一つ一つ尽くしていかなければなら...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、少子化において、教育の無償化ということでありますけれども、国立社会保障・人口問題研究所が行った調査で見ても、理想の子供数を持たない理由としては、子育てや教育にお金がかかり過ぎる、こういうことが挙げられているわけでありまして、そういった意味でも、経済的理由によ...全文を見る
○加藤国務大臣 大阪等における取り組みは、それはそれぞれすばらしい取り組みだというふうに思います。  ただ、全体で物事を進めようとすると、そのやり方についてはいろいろあるのかもしれませんけれども、財源をどう確保していくかとか、これは国全体で考えないとなかなか進まないものがあるん...全文を見る
○加藤国務大臣 個々の方の議員としてのコメントに私の立場でコメントするのは控えたいというふうに思います。  ただ、今お話がありましたように、いわゆる国民年金、あるいは基礎年金だけで生活が全部賄うのかという指摘に対しては、先ほど申し上げましたように、一人で生活をされている方に関し...全文を見る
○加藤国務大臣 たしか、正確には準教育的というふうに申し上げた……(足立委員「準義務教育的」と呼ぶ)的というふうに申し上げたと思うんですけれども、まさに幼児教育が持つ役割、特に子供のころに非認知能力等を高めていくということが、それから先の教育、あるいはその方の成長にとって大変重要...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、クーリング期間が労働契約法上設けられた趣旨でありますけれども、クーリング期間を設けない場合、例えば、有期労働契約を締結し三年間働いた労働者が、一定期間を経過した後に再度同じ企業に働こうとした場合に、企業が雇うことをちゅうちょするおそれがあること、また、通算さ...全文を見る
○加藤国務大臣 都道府県の労働局を通じて、自動車メーカー十社について、有期労働契約の終了後六カ月を経過するまで当該労働者の再応募を受け付けていない運用をしているかどうか、あるいは六カ月経過後の再雇用を約束しているかなどについて、実態調査を行っているところでございます。
○加藤国務大臣 いわゆる無期転換ルールの規定は、有期労働契約の濫用的な利用を抑制し、有期契約で働く方の雇用の安定を図るために設けられた規定である、こういうふうに認識をしておりますし、厚生労働省としても、企業においてこうした法の趣旨に沿った対応がなされるよう、有期契約労働者の正社員...全文を見る
○加藤国務大臣 今のものは横浜建設アスベスト訴訟一陣と二陣と言われるものでありますけれども、現在、国としては上訴しているところでございます。  この上訴した理由としては、国はその時々の知見に応じて適時かつ適切に措置を講じて、あるいは強化してきた、そして、過去の最高裁判決に照らせ...全文を見る
○加藤国務大臣 今、委員からも御指摘がありましたけれども、この石綿による疾病は、石綿を吸ってから非常に長い年月を経て発症することが特徴で、例えば中皮腫の場合には、多くが三十五年前後という長い潜伏期間の後に発症するというふうに承知をしておりまして、ここ十年間の石綿による疾病の労災請...全文を見る
○加藤国務大臣 基本的には、先ほど申し上げた答弁に尽きるところでございます。  また、一人親方等について、係争中の案件でありますから、その中身についてはコメントを差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  ただ、いずれにしても、国としては、労災保険による補償制度...全文を見る
○加藤国務大臣 ただいま議題となりました旅館業法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  消費者のニーズの変化、違法な営業者の広がり等を踏まえ、旅館業に係る規制緩和を進めるとともに、無許可営業者に対する取り締まりを強化し、旅館業の健...全文を見る
11月27日第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○加藤国務大臣 先ほどの相対的貧困の話も含めて、やはり子供の貧困をどう把握するか、大変難しい問題があります。なかなか一つの指標ではということで、多面的に見ていく必要があるんだろうと思います。  そういう中で、今お話がありました大学等の進学率、一般世帯と比べると生活保護世帯等では...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、介護の現場で介護ロボットを使ったり、あるいは今言ったセンサーをうまく取り入れることによって、あるいはAIの分析によって、より質の高い、また効率的な介護をしていくというのは大変大事なことだというふうにも思っておりますし、未来投資戦略二〇一七でも、効果実証を着実...全文を見る
○加藤国務大臣 今、私がこの段階で断定的なことを申し上げるわけにはいきませんが、今申し上げた視点に立って今議論をしていただいている、また検討していくつもりであります。
○加藤国務大臣 一言だけ。  今、働き方改革について言及がございました。  長時間労働の是正や、あるいは非正規で働く方の処遇の改善、これらにしっかり努めていくことによって、それぞれ事情がある中で、また意欲や能力を十二分に発揮できる、それを働き手の視点に立って我々は進めていきた...全文を見る
○加藤国務大臣 今資料でお示しをいただいております子育て安心プランの三十二万人というのをどうやって算出したかということなんだと思います。  一つは、二十五歳から四十四歳の女性の就業率、これが二〇二二年度までに、したがって平成三十四年度末までに八〇%まで上昇するということ。それか...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘にありますように、保育施設での死亡事故等はあってはならない、これはおっしゃるとおりだと思っておりまして、我々は、受け皿整備とあわせて、こうした意味も含めて、保育の質と向上、これはしっかり取り組んでいきたいと思っております。  これまでも、立入調査等、さら...全文を見る
11月28日第195回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○加藤国務大臣 まず、子育て安心プランの考え方でありますけれども、一つは、二十五歳から四十四歳の女性の就業率が、二〇二二年度、平成三十四年度末に八〇%に上昇していくということ。それからもう一つは、その就業率と並行して利用率は、就業率が上がるよりももう少し伸びが高いんですね。しかも...全文を見る
○加藤国務大臣 我々は、ゼロにしたいということで、今言ったマクロ的な試算をさせていただきました。  ただ、実際の整備はそれぞれの市町村が実施をされるわけでありますから、毎年度毎年度、それぞれ市町村が整備計画を立て、あるいは見直しをし、それにのっとって実施をしていく。そして、その...全文を見る
○加藤国務大臣 ちょっと重複してしまうんですけれども、もう少し詳しく申し上げるとすれば、まず、三歳以上の利用申込者については、現在の申込率が四八・四%でありまして、これが、先ほど申し上げた八〇%まで就業率が上がることに対して、就業率が一%上がると申込率が一・二ポイント上がるという...全文を見る
○加藤国務大臣 今ある定員と利用数というのは実は乖離がありまして、これはやや難しいんですけれども、我々、かた目に見積もるために、現在、平成二十八年のこれは四月一日なので年度が始まるところですね、その段階で今、二百四十六万人の方が利用しているんですね。それに対して、今、我々の当初の...全文を見る
○加藤国務大臣 それは、そこの、今、その五十九・三の上に三十二を乗せておられますけれども、その三十二のうち今六万人分を前倒ししておりますから、正確に言えば、三十二から六を抜いたところがさらなる部分ということになると思います。
○加藤国務大臣 いつまで、いつの段階ですか。
○加藤国務大臣 来年の四月では、そこにあります五十九・三。来年の四月ですね。
○加藤国務大臣 それは、だから増加幅になっているので、現在、二十九年の四月一日で保育所等に入っている方々が、受け入れ枠が二百八十六万ということですね、二百八十六万人分。これが、だから二十九年四月一日でありますから、これから、二十八年と二十九年を通じてトータルでたしか二十七、八万人...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、ちょっとこれは正確に言っておかなきゃいけないんですが、受け皿の数と利用している数、これは、例えば二十九年四月で見ますと、受け皿は二百八十四万あるんです、二百八十四万人分。しかし、実際に使われている方は、これは待機児童を抜かなきゃいけない、多分二百六十三万とい...全文を見る
○加藤国務大臣 その表の九・〇%、あるいは逆の引き方をすると九一%、そこをどう見るかなんですけれども、そこは別途ここでも調査をしておりまして、今使っている人、それから保育サービスを利用していないけれどもすぐにも利用したい人、それから保育サービスを利用していないけれども今後利用した...全文を見る
11月29日第195回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○国務大臣(加藤勝信君) その表とはちょっと違うんですけれども、二〇一二年、年と年の比較をさせていただいて二〇一二年と二〇一六年を比較すると、実質賃金は三・九%下がっています。これ分析すると、消費者物価が下がったことに、あっ、上がったことによるマイナスが三角四・七なんですね。 ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 実質賃金であります。トータルの実質賃金であります。
○国務大臣(加藤勝信君) ちょっと済みません、私の方の持っている手元では、二〇一二年から一六年にかけて一般労働者の名目賃金は増加をしていると。(発言する者あり)先ほど申し上げましたけど、これ寄与度で申し訳ございません、全体の実質賃金が三・九下がっていることに対して二・四%の寄与で...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 済みません、若干記憶にたどって申し訳ないところあるんですけれども、これは指数取るごとに何か集団の取り方が少し変わってくるので、それで傾向が変わるというのはたしかあったと思います。それが、ただ、トレンドが変わるところまで影響するかどうかについてはちょっと私...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 御承知のように、年金ですから公的年金と私的年金の合計ということになるんだと思いますが、公的年金について申し上げると、五百四万、これちょっと刻みが十二万刻みなんで五百四万以上の方が平成二十七年度末で二千九百五十六人で、最高が七百六十二万円ということでありま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 加計学園のBSL3施設の設置状況について、現在のところ、加計学園からBSL3施設の設置に関する相談は受けておりません。また、厚生労働省としても承知をしておりません。  今、文科省等説明ありましたけれども、基本的にBS3施設の設置については、施設が完成し...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今おっしゃっていただいた、特にアジア健康構想ということで、武見先生も御推進いただきながら、また、今私どもの健康・医療戦略の中に位置付けて、今お話がありましたように、具体的に政府間において言わば環境をつくっていく、その中でそれぞれ企業が展開をしていただく、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 武見委員も御指摘のように、もう、一つの年齢で区切って、このときまではこうだって決め付けるという時代では全くなくなってきているというふうに思います。  ただ、高齢者の方、本当にまちまちであります。特に、人生百年時代ということを考えると、年齢にかかわらず活...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今お示しのように、高齢者が増えていく中で生活保護における高齢者の割合が増えてきているというのは御指摘のとおりだと思います。  また、実際、中を見ると、今女性の話がありましたが、むしろ高齢者単身の方の保護率の方がむしろ高いというのが実態のようでございます...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のとおり、医療、介護のそこで働く人の雇用創出、雇用全体に占める割合というのは、今全体で見ると一一・九%ということでありまして、地方においてはもう一五%を超えているところもありまして、そういった意味でも大変大きな役割を担っているというふうに思いま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の委員の御指摘の背景には、前回の介護報酬改定の中で処遇改善はそれなりに確保しながら全体としてマイナスになったと、そのこともあるんだろうというふうに思います。  ただ一方で、特に介護の場合は人的サービスに担うところが大きいわけでありますから、人がしっか...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 感染症対策として厚生労働科学研究費、言わば補助金の形を取って、国立感染症研究所の専門家が代表を務める研究班において、東京オリンピック・パラリンピックを見据えた感染症サーベイランスの強化について、これは平成二十七年度から検討を行っておりました。  その中...全文を見る
11月30日第195回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
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○国務大臣(加藤勝信君) 厚生労働委員会の開催に当たり、厚生労働大臣及び働き方改革担当大臣として一言御挨拶申し上げます。  厚生労働大臣に就任してから三か月が経過しましたが、厚生労働行政の幅広さや責任の重さを改めて実感しております。国民の生活を生涯にわたって支える厚生労働省の長...全文を見る
11月30日第195回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘のように、若年層の自殺、まあ若年層に限りませんけれども、依然としてこれはどうにかしていかなきゃいけない問題でありますし、特に若年層については深刻な状況にあるというふうに認識をしております。将来のある若者が自らの命を絶つという、この事態を防いでいく、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) ちょっと今の個々のケースについては、必ずしも具体を承知しておりませんから、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。  まずは、今委員御指摘のように、労働契約上クーリング期間が設けられた趣旨は、もしこうした期間が設けられなければ、例えば有期労働契約...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げました、このクーリング期間が労働契約上設けられた趣旨があるわけでありまして、その趣旨にのっとって今の法律が作られてきていると。  したがって、その趣旨にのっとった運用がなされていない、先ほど申し上げたように、クーリング期間を設けてその先ま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今総理からお話がありましたように、実際の無期転換ルール、先ほど委員示されたあれですよね、要するに、五年たった次の期間の契約のときに申し込むということですから、具体的に出てくるのは三十年四月以降ということでありますから、それ以降の状況もしっかりと把握をした...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 近年ってどの幅かによるんですけれども、たしか低下していた。それから、若干ちょっと、私どもは社会保障給付費でやっていますので若干違うかもしれませんが、たしか一九八〇年代後半にこうした状況があったと、それ以降では今回の三か年がGDP比では下がっております。 ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 所得ということでよろしいですか。最新のデータである平成二十七年の所得の状況、したがって、給与でいえば給与所得控除等を引いた後の金額ということになりますけれども、それについては、後期高齢者一人当たりの所得額は八十二万八千円であります。それから、それ以外に言...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 受診率をするときに、例えば月に一回行った人、月に十回行った人もレセプトだと一件になるので、レセプト一件ということで集めた数字ではございますけれども、この一定期間内に医療機関にかかった人の割合を示す、今申し上げたような指標による、これを受診率というふうに申...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、平成二十六年度の介護保険法改正で、要支援の方を引き続き介護保険の地域支援事業の対象として市町村が必要なサービスを地域の実情に応じて効果的かつ効率的に提供できるような仕組みに見直したというのはそのとおりであります。ただ、そのサービスの提供に要する費用は...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これは新薬創出等加算という制度の見直しについてでありますけれども、その十一月二十九日の前の十一月二十二日の中医協において見直しの案を提示をいたしました。対象品目については、医薬品そのものの革新性、有用性に着目して判断する仕組みとするとともに、企業が更なる...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 現在、新薬創出等加算を受けている企業のうち金額ベースで加算を多く受けている上位十社、全部十社名前言ってよろしいですか。中外製薬、アステラス製薬、ヤンセンファーマ、日本イーライリリー、武田製薬工業、グラクソ・スミスクライン、ファイザー、ブリストル・マイヤー...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘の点は、去年の十二月に薬価制度の抜本改革に向けた基本方針というのを出させていただいて、理念としては、先ほどお話がありました、国民皆保険の持続性とイノベーションの推進を両立し、国民が恩恵を受ける国民の負担軽減と医療の質の向上を実現する、そういう中で...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 待機児童の解消に当たっては、片山委員おっしゃるように、保育の実施主体、これはまさに市区町村でありますから、市区町村において待機児童の状況、また潜在的ニーズをしっかり踏まえて受皿整備を進めていく、これが重要なことはもうもちろん間違いないところでありまして、...全文を見る
12月01日第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
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○加藤国務大臣 今回の旅館業法の改正案、これは、無許可営業者に対する立ち入り権限の創設など、現に広がっている無許可の違法民泊の取り締まりの実効性を確保しようとするものであります。あわせて、そうした対応によって、周辺住民、また、取り締まりを行う自治体からさまざまな要請がありますので...全文を見る
○加藤国務大臣 繁本委員御指摘のように、法制度のあり方というのは、どんどん社会情勢等も変わってまいりますから、それを踏まえて不断に見直しをしていくことが必要だというふうに思います。  ただ、今回のものは、これから法律を皆さんに御審議いただいて、成立をし、そしてそれが具体的に実行...全文を見る
○加藤国務大臣 今回の旅館業法の改正によって、先ほどもちょっと御説明いたしましたけれども、無許可の営業者に対する立入調査等、規制がしっかりできるということと並行して、ホテル営業と旅館営業の種別の統合を初めとした、各種規制、これは、旅館やホテル等を営んだ方に対する現行の規制が大幅に...全文を見る
○加藤国務大臣 尾辻委員お話がありましたように、基本的に政府の考え方は、予算委員会で総理からも、また外務大臣からも御発言があったので、省略をさせていただきたいと思います。  この発言そのものについては、あくまでも政治家個人の見解なので、政府として、また厚生労働大臣としてコメント...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、性的指向や性自認に対する偏見、差別をなくす、そして誰もが働きやすい環境をつくっていく、そのためにも事業主を初めそういった方々にも正しい理解を持っていただくことは大変大事だと思っておりまして、先ほど申し上げましたけれども、厚労省におい...全文を見る
○加藤国務大臣 失礼いたしました。  検討させていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 今、お話がありました。そもそも、これについては、従前から、社会保障審議会障害者部会の報告書、さっき報告書とおっしゃったことで、いわば宿題的な形で請け負いながら延長がなされてきた、こういう経緯の中で、平成三十年度の障害福祉サービス等の報酬改定に向けて、この五月から検...全文を見る
○加藤国務大臣 失礼しました。  今、事務局からお話ありましたが、全体の部分がそれに当たるところでありまして、もう一回読んでいいですか。
○加藤国務大臣 先ほどと重複してしまいますけれども、あくまでも、民泊サービスというのと通常の旅館業というものの実態を見ると、例えば、提供している施設を見ると、一定の設備を備えた住宅を使うことも想定されているわけであります。また、近隣のトラブルなどがこれまでも指摘をされているわけで...全文を見る
○加藤国務大臣 例えば下宿業の場合、期間がもう少したしか長かったんじゃないか。  下宿とまたこの民泊とでは当然性格、中身が違うわけでありますから、そこを念頭に置きながら、民泊を民泊と切り出して、そして、今申し上げたような性格、そしてこれに対する対応を考えた中で別建ての法律体系に...全文を見る
○加藤国務大臣 今の現行の法律の中においては、住宅宿泊事業法では百八十日というのが規定されているというふうに承知をしております。したがって、それを前提に区分けをしているということであります。
○加藤国務大臣 ちょっと、こういう言い方をしたら責任逃れに映るかもしれませんが、今おっしゃっている住宅宿泊事業法そのものは厚労省の管轄じゃないので、その改正について私がとかく言うのは避けるべきだろう。  ただ、ただし、今回別々になった議論の背景としてそういったことがあったという...全文を見る
○加藤国務大臣 いずれにしても、今回のこうした法律の立て方になった。その背景には、これまでの、今御指摘もあったことを含めた議論、認識があったわけでありますから、当然その認識の上に立って、また、この間、何か起こるかわかりませんけれども、というのは社会の状況が変わるという意味において...全文を見る
○加藤国務大臣 まさに委員御指摘のように、障害のある方が、自立と社会参加を支援していくという意味においても、外に出て、また宿泊することが、宿泊できるところが確保されているというのは非常に大事だというふうに思っておりまして、旅館、ホテルのバリアフリー化を進めることは大変重要だという...全文を見る
○加藤国務大臣 委員御指摘のように、健康長寿ということを考えても、外に出ていく、そして特にこうした旅行をする、これは大変重要なことなんだというふうに思います。  バリアフリー化の推進について、今、日本政策金融公庫による貸付制度があります。旅館等においてバリアフリー化を進めるため...全文を見る
○加藤国務大臣 今お話ありましたように、建物の構造でいえば、共同住宅にはバリアフリー化の基準適合というのがあるんですが、この民泊、これが共同住宅の中であれば、その流れに乗るのかもしれませんけれども、そうでないケースも想定されるわけでありますから、必ずしもバリアフリーが求められてい...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘の記事も事前にいただいておりましたので、読ませていただきました。そうした、まさに利用者あるいは御家族、あるいは施設を運営しておられる方々の声もあるということは、しっかりと受けとめたいと思います。  ただ、前回も申し上げましたけれども、これについては従来から...全文を見る
○加藤国務大臣 この障害者の報酬の話も含めて、関係者の方からしっかりとお話を聞いて対応する、こういう姿勢でこれまでも取り組んでまいっておりますし、今後ともそういう姿勢で取り組ませていただきたいというふうに思います。  具体な話は、またそのときにお話をいただければ調整させていただ...全文を見る
○加藤国務大臣 今現在、食事提供体制加算に要する費用は、月額約十六億ですから、年額にすると約百九十二億円となっています。これは、国負担が二分の一、都道府県、市町村がそれぞれ四分の一ということでありますから、機械的に計算すれば、国が九十六億、都道府県、市町村がそれぞれ四十八億円とい...全文を見る
○加藤国務大臣 委員の御提出資料のように、旅館業法違反のおそれがある事案について、これは都道府県等から報告を受けた件数ではありますけれども、平成二十七年度が千四百十三が、平成二十八年度が一万八百四十九と大幅に急増しているわけでありますし、このうち、下の方でありますけれども、調査中...全文を見る
○加藤国務大臣 まず、民泊の方について申し上げれば、訪日外国人の旅行者がどんどんふえてきている、そういう中で、住宅を活用して宿泊するサービス、いわゆる民泊、これが実際いろいろ出てきた、こういう状況の中で、これをどう捉えていくのか。そして、特に今、宿泊ニーズもいろいろ多様化している...全文を見る
○加藤国務大臣 一つは、そうしたニーズが減らない、需要が減らないように、我々、さらに、特に訪日外国人旅行客の増大にしっかり努めていくということが必要なんだろうと思います。  その上で、どちらがということではなくて、今お話があるように、公平に競争できるような条件を提示しながら、利...全文を見る
○加藤国務大臣 衆議院厚生労働委員長提出の特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、政府としては異議はございません。
12月05日第195回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
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○国務大臣(加藤勝信君) 石橋委員から御質問をいただきました。  雇用、また労働のあるべき姿と、かなり広範な議論になるんだろうというふうに思いますけれども、私自身、一億総活躍担当大臣をさせていただき、そして働き方改革担当大臣をし、そして働き方改革実行計画をまとめさせていただきま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘の、そうした働き方を選択したい方にはそういう機会が提供されるように、あるいは提供され得るようにその方が能力を開発できる、そういう機会を提供していく、これは非常に大事だと思います。  しかし、世の中には今おっしゃるような三類型ではない形で働きたい...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘がありました労働契約法第十八条でありますけれども、この規定は、有期労働契約の濫用的な利用を抑制して、そして有期契約で働く方の雇用の安定を図るために設けられた規定というふうに認識をしております。具体的には、同一の使用者との間で締結された二以上の有期...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ありましたクーリング期間でありますけれども、これは労働契約法上に設けられた趣旨でありますけれども、仮にこうした期間が設けられなかったら、例えば、有期労働契約を締結して三年間働いた労働者が一定期間を経過した後に再度同じ企業で働こうとした場合に企業側...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) パワーハラスメントについては、働く方の尊厳、また人格を傷つけて職場環境を悪化させる、またそのことが様々な広い意味での労働災害にもつながるということであって、あってはならないというふうに考えているところでありまして、これまでも労働省においていろいろな取組を...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 確かに、平成二十三年度の職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議の提言いただいておりますけれども、こうしたときには、パワーハラスメントの概念でありますけれども、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係など、職場内の優位性を背景に、業務の適正な範...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘がありましたUAゼンセンからも、先日、厚労省の方にも要請、また意見交換もさせていただき、今お話があったようなそれぞれの職場におけるハラスメントの実態についてお話を頂戴したところであります。  そこで指摘をされているように、従来の働く場所からかな...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 労働組合については労働組合法という法律もあるわけでありますけれども、やはり集団としての労働者の意見をまとめ、そしてそれを使用者に伝達し労働関係に反映させていく、そういう中でそこで働く方々の働きやすい環境をつくっていく、そういった意味で労働組合は大変重要な...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、労働組合のこれ推定組織率ということになりますけれども、私どもの平成二十八年の厚生労働省の労働組合基礎調査では、今、一七・三になっているんですが、一七・三%というふうに承知をしております。この背景には、産業構造が変化をしていく、あるいは雇用形態が多様化...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 労働組合の活動を阻害するような不当労働行為、これは労働組合法においても禁止をされているわけでありまして、私どもとしても、労働組合の活動の実効性が確保されるように、しっかり対応していきたいというふうに思います。
○国務大臣(加藤勝信君) 例えば、労働基準法に基づく労使協定を締結する場合、労働者側の協定締結当事者、これは当該事業所に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合でありますけれども、そうした労働組合がない場合には労働者の過半数を代表とする者となっているわけであります...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 技能実習生を就労開始六か月経過後から配置基準に算定していることについてでありますけれども、まず、あくまで雇用契約を結んで働きながら技能を習得するという方式の下で行われていることであり、また、就労開始から六か月経過すれば介護の技能や日本語がある程度向上する...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 幾つかあるんだと思いますが、一つは介護される方のコミュニケーションなんだろうというふうに思います。
○国務大臣(加藤勝信君) いずれにしても、介護の現場において適切なサービスがなされていく、そして利用者の不安を招かないようにしていく、これは当然対応していかなければならない。そういった観点に立って、先ほどのEPAの状態などを踏まえて、現在、技能実習生についても就労開始してから六か...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 食事提供体制加算については、これ御承知のように、平成二十九年度末までの経過措置とされているわけであります。平成二十七年十二月の社会保障審議会障害者部会の報告書では、平成十八年からの時限的な措置ということになっている、また、平成二十二年度からは障害福祉サー...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いずれにしても、そういった御指摘もいただいているところでございまして、引き続き、先ほど申し上げたようなそれぞれの御指摘、御意見も踏まえながら検討した上で結論を出したいと、こう思っております。
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げましたように、これまでの言わば社会保障審議会障害者部会で御指摘をいただいておりますので、そうした方向で御議論をいただきたいということでこの間提案をさせていただいたということでございます。  ここに至る間においても、それぞれの団体から相当な...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ありました座間の事件、本当に痛ましい悲惨な事案だというふうに思います。亡くなられた方に改めて御冥福を、そして御遺族にはお悔やみを申し上げたいと思います。  今、自殺関係については厚労省が全体の取りまとめという立場であります。今年の七月に自殺総合...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いずれにしても、医療、介護、そして障害者サービスについてのトリプル改定という年を迎えているわけでありまして、特に団塊の世代が七十五歳以上になる二〇二五年、それをもう今まさに視野に入ってきていると、そういう中で、より質が高く、効率的な医療、介護の提供を、そ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いずれにしても、そこ、先ほど申し上げました賃金の動向ということも申し上げさせていただきました。そういったことを踏まえながら、しかし、他方で、保険料負担が上がってしまえば、またそれが実質賃金のマイナスにもつながるわけでありますから、その辺もよく踏まえながら...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) ですから、先ほど申し上げましたように、そうしたことも踏まえながら、ただ、他方で、先ほど申し上げましたように、これ国民負担の増加にもつながるわけでありますから、そこもよく勘案しながら議論を進めさせていただきたいと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) しっかりサービスを提供したい、しかし、社会保険料がいたずらに上がるということを抑制するのも当然、厚生労働大臣の務めだというふうに思います。
○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘のように、事業経営をするときには先行きを見ながら当然経営をしていく、これは当然のことなんだろうと思います。しかし、そういう中で、今、介護でいえば三年ごとの改定ということになっているわけでありますから、その際には、そうした経営の状況に加えて、今申し上...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 前者に関しては、よくそれぞれの事業の経営の状況を踏まえながら議論をしていかなきゃいけない、そのとおりだというふうに思います。  それから、後者に関しては、これまでも別途、介護職の方々を確保するという意味からも含めて処遇改善に努めてきたわけでありますし、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 医療や介護における雇用という意味においても、たしか一割を超える形で雇用がなされ、また特に地方に行けばその比率が高くなっているというところもあるんだろうというふうに思います。  今ちょっと個別のお話がありましたけれども、いずれにしても、そうした医療機関の...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘のとおり、この経営実態調査を見ながらも、薬価差というものが経営機関の収入の一部になっているというのは事実だろうというふうに思います。  一方で、そうしたところが、その薬価差というものが病院の経営の中に入っていると、そういったことも含めて先ほど申し...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 製薬メーカーもそれぞれいろんな機能を担っておられると思いますけれども、やはり、これからの先端、より国民にとって医療、医薬品等の開発が進むことによって、特に日本ベースでそうしたものが開発をされ、そして実用化されていく、そのことは、日本に住んでいる、あるいは...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の御指摘の中で、特許期間終了後に先発品の薬価を後発品と同じまで引き下げるというお話がありました。  ただ、今まさに委員御指摘になったように、非常に慣れたものであれば、価格が一緒だったら慣れたものをずっと使うんだろうなというふうに思います。したがって、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これはなかなかどっちとは言い難いんではないかと思いますけれども、ただ、今の日本の状況を見ると、やはり先発品メーカーが海外に出ていって、また、その特許等で技術料で今かなり入ってきています。そういった意味では、先発品あるいは先発品メーカーが取っているんではな...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今のお話の中で、今のユニバーサル・ヘルス・カバレッジということで、我々もその実現に向けて取組をさせていただいております。それは、全ての人々が負担可能な費用で必要なときに基礎的な保健サービスにアクセスできると、そしてそういうことによって公衆衛生上の様々な危...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、医薬品、また医療機器も含めて、これ輸入超過になっているわけであります。背景には、今委員御指摘のように、製造拠点を海外に移しているということも影響しているというふうに思います。また、国内においては外資企業のシェアが拡大しているということも事実だと思いま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これは、総理も国会で答弁されているとおりでありますけれども、元々我が国では、能力や経験など様々な要素を考慮して労働者の待遇が決定されている、よく俗に言う職能給であると。そういったことから、同一労働同一賃金の導入は直ちには難しいんではないか、こういう認識に...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今申し上げましたように、待遇のそれぞれの性質、目的を照らして、その実態、それぞれというのは、ここに非正規と正規がということ、総体を見ているんではなくて、そこに対して、そこにある様々な、例えばボーナスが払われているか払われていないか、様々なそういう処遇の一...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 当然、処遇は違うというふうに思います。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、前段の話でありますけれども、一律にということを申し上げているので、それぞれの状況状況においてどういう仕事をされておられるのか、そういったことも含めて、一つ一つのその処遇がどういう目的で設けられているのか、そして、それがその実態においてその運用が目的...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今のその御指摘は、待機児童解消等、そういったことを進めていることを踏まえておっしゃっているのかどうかちょっと分かりませんけれども、子育て家庭全体にはいわゆる児童手当というのも支給されているわけであります。また、現物給付という意味においては、子ども・子育て...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の御議論、本当にいろんな御議論があるんだろうと思います。  やはりそれぞれの家庭の中で、あるいはそれぞれの親の立場で子育てをどうしていきたい、また他方で、自分の、親自身がどういう生き方をしていきたい、そういったいろんな事情があるんだろうと思っておりま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まさに、一人親家庭の支援という中でその就労をどう支援をしていくのかというのは大変大事な視点だというふうに思いますし、今委員お話がありましたように、最終学歴が中学卒ということであれば、例えば准看護師とか調理師等々、取得可能な資格もあります。こうした資格の取...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まさに自らの体験も踏まえて委員からお話がございましたが、医師養成については、医学教育と、これ文科省が所管している、そして厚労省が担当しております臨床研修などがありますが、いずれにしても、医師養成が一連として行われているこの養成課程において、教育内容あるい...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 少子高齢化が進む中、特に高齢化が更に進展する中で、社会保障に対して多様なニーズがあり、展開を求められて多様なニーズが存在をしているわけでありまして、また他方で、それに対応するにつれて社会保障費の増加も、これまでも増加をし、これからも見込まれるというわけで...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 受動喫煙対策については、私もこの大臣に就任する際に総理から、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙対策を徹底するため必要な法案を国会に提出する、こういう指示を受けているところでございます。今お話がありましたように、望まない受動喫煙、こ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 十一月二十九日には、今お話あったのはまさに財政制度等審議会における建議ということでありますので、別に財務省の考え方でもないということはたしか麻生大臣からも答弁があったというふうに承知をしているところであります。  いずれにしても、団塊の世代が七十五歳以...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今回のがん対策推進基本計画では、国民二人に一人がかかると言われるがん、国民の関心が高く、早期発見、早期診療とともに、がん患者の生活の質の向上が重要である、こういう認識で取りまとめをさせていただいたところでございます。  具体的には、がん対策基本法に基づ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 伊藤委員から一つ一つ具体的な御指摘がございました。  障害年金というのは、まさに障害のある方にとっての生活の基本、基盤ということでもございますし、また、障害がある方にとってこの事務手続というのは我々が思う以上にいろんな意味で大変なことがあるということは...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 現行のこのサポステの今の登録手続、本当にいろいろとチェックしたり何やかんやということでありますけれども、それはそもそも平成二十五年秋のレビューにおいて、ほかの事業との重複を排除するとともに、ハローワークとの連携により最終的に就職を目標とし得る者に支援対象...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、新しい社会養育ビジョン、これは平成二十八年の児童福祉法改正を受けて、家庭養育優先の理念等を具体化するため、有識者による検討会議でまとめられたものでありまして、これは社会的養育の在り方を示すものとしてはしっかり受け止めていきたいと思っております。 ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 児童養護施設の退所者等に対する自立支援の貸付け、これは就職時の家賃貸付け、進学時の生活費貸付け、家賃貸付け、また資格取得貸付けと、これいろいろありますが、これについて幾つかの条件があって、その条件をクリアした場合にはこれは返済免除となるわけでありますけれ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のようなお話も、これまで、ほかの委員会も含めて、先生方から、またあるいはいろんな関係者からもお話を聞かせていただいておりますし、私ども、団体からもヒアリングをさせていただいております。そういう中でも、そうした、それぞれまさに切実な声として私ども...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘のは、障害者自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と国、厚生労働省の基本的合意文書ということですね。
○国務大臣(加藤勝信君) その中で、前文をちょっとはしょってポイントのところだけ申し上げますけれども、障害者自立支援法制定の総括と反省ということで、二点目として、国は、障害者自立支援法を、立法過程において十分な実態調査の実施や、障害者の意見を十分に踏まえることなく、拙速に制度を施...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、この平成三十年度の障害福祉サービス等報酬改定の内容を検討するに当たりましても、ただいまの障害者自立支援法違憲訴訟原告・弁護士団との基本合意も踏まえて、障害福祉サービス等報酬改定検討チームにおいて四十七の関係団体からヒアリングを行うなど、当事者あるいは...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほどから申し上げていますように、様々な団体からもお話を聞いて対応させていただいております。また、今回の報酬改定においては、実態という意味では、経営実態調査といった結果についてはやらせていただいているところでございます。また、基礎的な調査として、全国の在...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 財政審の建議は、建議してというか財政審でつくられたという話でありますけれども、現在の社会保障審議会生活保護基準部会においては、生活扶助基準の検証のほか、母子加算も含め、有子世帯の扶助、加算の検証などを主な検討課題として議論を行っているところでございまして...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今の状況はもう保険局長から答弁いたしましたので重複をさせませんが、今お示しいただいた資料、この協会けんぽ保険料、これは要するにもう本人負担だけ書いてあるわけですよね。残り半分は企業が負担していますから実際の保険料は四十三万ということになるわけでありますが...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) この経緯については、保険局長から今いろいろ御説明をさせたとおりでございます。  いずれにしても、この通知の趣旨自体は、最終的には各自治体において自ら適切に御対応いただきたい。しかし、ここに至るまで本当にかんかんがくがくの議論がありました。なかなか答えも...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今おっしゃるように、このデータ利活用を進めるためには、まさにいろんなものをデータ化し、データ化するためには番号でつながっていかなければ活用できないということでもございます。ただ、マイナンバーについて、るる説明がございましたように、いろいろと御議論があると...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) いや、ですから、マイナンバーを直接使うことに関してはたしかいろいろ御議論があったというふうに思いますけれども、そうした御議論も踏まえながら、ただ、先ほど申し上げた、こうした利活用を推進していくという立場で取り組んでいきたいと、こういうふうに思います。
○国務大臣(加藤勝信君) この保育補助者雇い上げ強化事業、まさに保育の現場にいる方の負担の軽減を図っていきたい、こういうことで二十八年度から実施をしているところでございます。予算額、また執行額、今委員御指摘のとおり、二十九年にかけては執行額は増加の傾向ではありますけれども、まだま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 待機児童を解消していくためにも保育の受皿の拡大を図っていく必要がある、そしてそのためには保育士人材の確保が重要であります。  実際、今保育士の確保はなかなか苦戦をしている、その背景には一つはやはり処遇の問題があると思います。そして、あわせて、業務負担が...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、横浜建設アスベスト訴訟一陣及び二陣については上訴させていただいているところでございます。これは、国はその時々の知見に応じて適時かつ適切に措置を講じ、また強化してきたということでありますし、また過去の最高裁判決に照らせば国の規制権限の不行使が違法であ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 横浜建設アスベスト訴訟については先ほど申し上げたとおりであります。国の主張を裁判の中で明らかにしていきたいというふうに考えているところでございます。  ただ他方、このアスベストの問題に関しましては、労災による補償制度、また住民に対する石綿健康被害救済制...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 適切というのは、制度がというか、遵守がということですか。
○国務大臣(加藤勝信君) それぞれの段階において必要な規制の強化を行ってきたところでありますし、その規制の強化を行ったことに対して、それが具体的に実施されるよう対応させてきていただいたと、こういうふうに承知はしております。
○国務大臣(加藤勝信君) このアスベストに関しては、吸い込んで、それが、その症状が出るまで大変時間が掛かる、こういったこともあるわけでありまして、また、実際その症状、苦しい、厳しいものであるということは私も承知をさせていただいているところでございます。  その上に立って、先ほど...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) ちょっと輸入関係については事務局の方から答弁をさせていただきますけれども、いずれにせよ、先ほどから申し上げているところでありますけれども、こうした訴訟においては様々な論点もございます。そういったことについて、また国としてはそのときの知見に応じて適時かつ適...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) C型肝炎感染者被害に関しては、議員立法で特別措置法が作られて、現在それが機能されているということでありますけれども、今回、この石綿に関しては、これまでも労災保険による補償制度、また住民に対する石綿健康被害救済制度、こういった救済の制度が設けられ、救済を行...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 繰り返しになって恐縮なんですけれども、それぞれ今最初に委員が御指摘ありました様々な裁判の結果、中を見ても、例えばメーカー責任一つ取ってもいろいろな判決があるわけであります。  そういったことも含めて、私どもは、先ほど申し上げた上級審の統一的な判断を求め...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 高齢化に伴い個別の臓器や疾患を超えた多様な問題を抱える高齢者の患者が増えていると、こういうことで高齢者特有の医療ニーズに配慮した医療を進めていく、その上においても、そうした医療が実践できる医師を養成していくことは大変大事な課題であるというふうに認識をして...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今お示しになられたこのワーキンググループの報告書、これはマスコミでも取り上げられて、一律に例えば六十五とか七十五とかそういったものでもないということで、様々な議論を呼んだところであります。  その上で、今るるお話がございました、あるいはやり取りがありま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今みとりのお話もありましたが、みとりに行く前においても、高齢化をしていく中で、特にこれから二〇二五年に向けて団塊の世代の皆さんが七十五歳を超える、そういった状況の中で高齢化に伴う多様なニーズが出てくるわけでありますし、また、一人一人の状態に応じた今委員御...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) ただいま議題となりました旅館業法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  消費者のニーズの変化、違法な営業者の広がり等を踏まえ、旅館業に係る規制緩和を進めるとともに、無許可営業者に対する取締りを強化し、旅館業の健全な発展を図る...全文を見る
12月06日第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
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○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、診療報酬を含めて、今回は、介護報酬そして障害者サービスの三報酬のトリプル改定ということでございまして、今具体的な議論を進めさせていただいております。  今回の報酬改定に当たっては、今委員御指摘もありました医療機能の分化、強化、あるいは地域包...全文を見る
○加藤国務大臣 御指摘の医師の不足あるいは偏在、そういった観点、解消しようということで、平成二十年度以降、医学部定員の大幅な増加を図ってきたわけでありますけれども、しかしながら、現在の状況を見ますと、地域偏在あるいは診療科の偏在はいまだ解消されるに至っていないということで、これは...全文を見る
○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、子供の将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、子供の貧困対策にしっかり取り組んでいくことは極めて重要だというふうに私どもも考えております。  今局長から具体的な答弁がありましたけれども、貧困が世代を超えて連鎖しないように...全文を見る
○加藤国務大臣 生活保護の基準については、これは定期的に検証するということでありまして、それがことし、その定期的検証の時期に当たっているということでありますが、現在、社会保障審議会生活保護基準部会において、生活扶助基準の検証のほか、有子世帯の扶助、加算の検証などを主な検討課題とし...全文を見る
○加藤国務大臣 委員御指摘の、特に就業している歯科技工士数は平成二十八年度末で三万四千六百四十人ということでありますけれども、ここ数年、数字自体は横ばい傾向にありますけれども、就業歯科技工士の約半数がもう五十歳を超えているということでもあります。  また、今お話ありました養成施...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘の地域密着型サービス、要介護者が住みなれた地域で生活することを支えるため、市町村内の支援ニーズに応じて提供されるサービスでありますから、そして市町村が事業所を指定するということでありますので、市町村の被保険者はその市町村内の密着型サービスを利用すること、こ...全文を見る
○加藤国務大臣 基本的に、それぞれの制度においては、本件も含めて、適宜必要な説明を必要な機会にやっていくというのは、これは当然だと思います。  ただ、今御指摘の点、もう少し詳しいことがあれば、その事情をやはりそれぞれ聞かせていただく中で、また周知の仕方というのもあるんだろうと思...全文を見る
○加藤国務大臣 今、具体な御指摘をいただきましたので、その指摘について、どういう今対応になっているのか、もう一度ちょっとよく精査をさせていただいて、いずれにしても、私ども、そうした支給、制度自体の周知をしっかり図っていくということは大変大事なことでありますので、そういった姿勢に立...全文を見る
○加藤国務大臣 前回も委員とは御議論させていただいたんですけれども、この食事提供体制加算というのは、平成二十九年度末までの経過措置というふうになっているわけであります。平成二十七年十二月の社会保障審議会障害者部会の報告書で、平成十八年からの時限的な措置、平成二十二年度から障害福祉...全文を見る
○加藤国務大臣 たしか前回もお話をさせていただいたと思いますけれども、この金額全体では大体月額十六億、トータルで、十二カ月とすれば、掛けますと、年間約百九十二億円と、経費ということになるわけでありまして、国の負担は、その半分ということで九十六億円ということになります。大体、月額の...全文を見る
○加藤国務大臣 仮定の上で調査をするというのは、なかなか、どうなのかという気がするわけであります。いずれにしても、今委員御指摘の点、それぞれの御意見、また、思いを持っている方がいらっしゃるのは、私どもよく承知をしております。  しかし、現状において、加算を受けていないという方も...全文を見る
○加藤国務大臣 これは山井先生の資料ですよね。例えば、これを見て、障害基礎年金は、二〇一四年、下がっていますよね。このときは、全体の国民年金等の議論に並行して下がっている。やはり、そういうバランスの中で議論されたんだろうというふうに思うんですね。ですから一概に、もちろん、今おられ...全文を見る
○加藤国務大臣 今御指摘のように、少子化の問題、あるいは少子化の進展、これは我が国の社会経済の根幹を揺るがしかねない危機的な状況にあり、最優先課題の一つというふうに認識をしております。そうした認識の中で、本委員会で私も挨拶をし、安倍総理も所信表明で演説をされたわけであります。 ...全文を見る
○加藤国務大臣 お地元の実体験と選挙活動の秘訣も教えていただきながら聞かせていただいたのでありますけれども、確かに、この中にも入れていただいていますけれども、岡山、私のところは、どちらかといえば、岡山市でも倉敷の中心でもない、中山間地域が多いところでありますので、夏になるとおじい...全文を見る
○加藤国務大臣 先ほどからこの委員会で答弁させていただき、今、部長からもお話をさせていただきましたけれども、そもそもが時限的な対応として出されてきて、そして今、経過措置ということで三年ごとに延長されているわけでありますけれども、それに対して、平成二十七年十二月の社会保障審議会障害...全文を見る
○加藤国務大臣 障害のある方においてどうやって収入を確保していくのか、またそうした方々の負担への配慮、これは大変重要な課題だというふうに認識をしております。  そのためにも、障害者が就労している事業所への発注促進や工賃向上など収入の確保策にも取り組んでいるところでありますし、ま...全文を見る
○加藤国務大臣 制度については、今御説明いたしましたので省略をさせていただきますけれども、この経過措置は、当初から他の指定難病の患者との公平性も踏まえて三年の経過措置とされていること、そして実際に平成二十七年十月から、新たな方に関しては今回の原則が適用されているわけでありまして、...全文を見る
○加藤国務大臣 実際、難病の方も、その症状があるわけでありますけれども、一体それがどういう病気に基づくものなのか、本当にこれはなかなかわからなくて、何軒も何軒もお医者さんに、中には地方の方が東京まで出てきてと、本当に御苦労があることをよく承知をしております。  そういった意味で...全文を見る
○加藤国務大臣 この山井委員の提出した障害基礎年金、これはむしろ少し下がっているところがあるという話を先ほど申し上げたわけでありますが、これは、いわゆるマイナスの物価スライドを行わなかった、特例的な措置としていたものを解消したことによって下がったということで、基本的に、障害基礎年...全文を見る
○加藤国務大臣 それぞれいろいろな方がおられますので、一概に議論するというのは難しいんだろうと思います。先ほど申し上げたように、年金を受けておられる方、あるいは生活保護を受けておられる方、あるいは別途工賃を持っておられる方、またさらに、ほかにも収入が別途ある方もいらっしゃると思い...全文を見る
○加藤国務大臣 例えば、就労継続支援B型事業所等々で働く方々の工賃の向上、これはしっかり図っていかなきゃいけない。先ほど申し上げたとおりであります。それを競争と言うのか、インセンティブと言うのか、またいろいろ言い方があるんだろうと思いますが。  例えば、就労継続支援B型で働く方...全文を見る
12月07日第195回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
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○国務大臣(加藤勝信君) 今委員からもいろいろ御意見あるいは御質問もございましたけれども、この法律そのものは、近年、訪日外国人旅行者の急増によって住宅を活用して宿泊サービスを提供する民泊が我が国でも急速に普及している一方で、旅館業法上の許可を取らずに無許可で営業し、そしてそれが周...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 旅館の状況については、先ほど数字をもって事務局の方からもお話をさせていただきましたけれども、この間、旅館においてはたしか三割ぐらい閉めてしまうところがあると、こういったことで大変厳しい経営実態にあると思います。  ただし、他方で、先ほどお話がありました...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) そのだ委員から大変力強い、特に介護を含めてお話がございました。  私の冒頭での御挨拶でも申し上げましたように、今回の三報酬改定、団塊の世代が七十五歳になる二〇二五年、こうしたものをしっかり見据えながら、そして、これまで一億総活躍社会の中で介護離職ゼロ等...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 大分でワールドカップに向けていろんな準備が進められる、しっかりそうした宿泊面も含めて対応がなされて、それぞれが成功裏になるよう、我々もできる限り応援をさせていただきたいというふうに思います。  今の旅館とホテルの区別がなくなるかということでありますけれ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘の国際観光ホテル整備法でありますか、これ、私どもの所管ではありませんから、これ有権的に解釈をここで求められても、できる限りの説明はさせていただきますけれども、有権的な解釈はできないと思います。  その上で、足立委員の御指摘からすると、我々の立場...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先日、それぞれの各党からヒアリングをしていただいてお聞きをしていただいた御要望をいただきました。それをしっかりと我々も受け止めながら、必要な方々に必要なサービスがしっかりと提供されるように、これから予算編成に向かうわけでありますから、そうした財源の確保等...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでも、今、浜口委員とやり取りをさせていただく中で、この今回の旅館業法の改正法案、その目的は、一つは無許可の違法民泊の取締りの実効性を確保するということでありますが、特に周辺住民、取締りを行う自治体、こういったところからもいろんな要請がございまして、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず一つは、今回の法改正に伴って執行体制、これは地方にお願いをせざるを得ません。それに向けての予算要求をさせていただいているところでございます。  加えて、今の京都市ですね、京都市の事例がございました。ほかでもそうした取組されているかどうか、少しその辺...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) るる御説明させていただきましたように、今回の旅館業法改正法案、都道府県等に対して無許可営業者への立入検査等の権限が付与されるわけでありますから、そうした権限を踏まえて、こうした都道府県における業務が円滑に進んでいけるように、私どもとしても、関係機関と連携...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まさに無許可営業あるいは違法民泊、そういう中で、騒音、ごみ出しを始めとした近隣トラブル、また、今、倉林委員からは、中には町全体が壊れてしまうんではないかという、そういう懸念を持つ、そういったところもあるんだろうというふうに思います。  そういった意味で...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでも私ども、また観光庁の方からもお話し申し上げているように、今回の住宅宿泊事業法では、適正な形で民泊サービスの把握ができるように、届出制を始めとする一定のルールを定め、そしてその実態把握と適切な指導監督が行われる、こういう仕組みをつくっているわけで...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今回の旅館業法の改正、別に時限で考えているわけではございません。
○国務大臣(加藤勝信君) 今、税制上の話がありましたので、最終的には課税当局においてそれぞれ実態に合わせて判断されておりまして、それが旅館なのかホテルなのか住宅という形なのか、そういったことで一律に判断されているわけではないだろうというふうに承知をしております。  また、旅館や...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今回、まず、違法民泊というものをいかに抑え込んでいくのか。それから、今御指摘にあるように、今回新しくできます住宅宿泊事業法に基づく届出住宅、いわゆる民泊において、それが適正に運営をされていくか。特に今、公衆衛生のお話もありました。  今、審議官からその...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 賃金の動向とその海外に行かなくなったという、ちょっと関係、私も必ずしも、確かに賃金が、行く余裕がなければ、確かに昔の日本、かつての日本はなかなか海外に行きづらかった、なかなか特にドル・円の交換もできなかったと、そういう時代から今日に来ているわけでありまし...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 言い方の問題かもしれませんが、ネットカフェであっても、旅館等と同様に利用者に例えば寝具を提供したり、あるいは宿泊料を受ける形態で営業されていれば、名前が何であろうとそれは旅館業法の適用対象になるというふうに思います。  しかし、そのような形態を取らずに...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今申し上げた旅館業法としてのアプローチの仕方と、結果的に泊まるところもない、そういった意味でのある種の貧困という観点からのアプローチ、それは両方あるんだろうというふうに思います。  ですから、旅館業法としてのアプローチは先ほど申し上げたということだと思...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 旅館業法、これは昭和二十三年施行されて、これは多くの方々が出入りする場所ということで公衆衛生を確保していく、あるいは国民生活の向上と、こういった観点から様々な規制が設けられてきたわけでありますけれども、これらの規制の中には、社会情勢が随分変わる中で、必ず...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 違法民泊を取り締まる、そして健全な民泊事業者を育成をしていく、そしてさらには、旅館、ホテル、民泊によって多種多様な海外、また国内の方の旅行ニーズに合った宿泊サービスを提供していくようにするためにも、この今回の旅館業法の改正法案、この周知、極めて大事だとい...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、救急医療に対して力入れていかなきゃいけないという委員の御指摘、そのとおりだと思います。  それから、今、委員と私どもの事務局とのやり取りを聞いて、まさに委員と同じことを私の脳裏にも浮かんできたわけであります。ただ、済みません、その状況でありますか...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 基金に関しては、今それぞれの都道府県で様々な計画を出していただいて、それにのっとって交付をし、また執行されていると、こういう状況だというふうに思います。  ただ、今お話ありましたように、執行残があるということも含めて、さらに都道府県等からもいろんな事情...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、努力してまいります。
○国務大臣(加藤勝信君) 今御説明させていただきましたように、まず一つは、給付金の対象となる血液製剤を納入していた医療機関に対して、過去の医療記録から製剤の投与を確認し、確認された方への告知を行うよう要請をしているわけでありますけれども、残念ながら確認作業が進まない医療機関が五百...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 肝炎対策については、平成二十一年に制定された肝炎対策基本法、また肝炎対策基本方針に基づいて、肝炎ウイルス検査、肝炎医療費助成、肝炎研究の推進など、総合的な施策を推進をしているわけでありますけれども、今回、今お話がありましたように、長年にわたって患者団体か...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今おっしゃるように、二度と薬害を繰り返さないということで、基本合意にありますように、第三者監視や評価組織の創設ということがこの基本合意の中にも打ち出されているわけでありまして、それを踏まえて、平成二十五年薬事法改正の際には、第三者組織設置を盛り込めるよう...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今お話ありましたように、一律の利用制限を掛ける、そういう議論からスタートしたところがあるわけでありますけれども、それはそういうわけにはいかないでしょうということで、我々、こういう調査をさせていただいたわけであります。  実際調べてみると、認知症を有する...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) まず、C型肝炎に関しては、先ほどからも御説明させていただいておりますが、まだ作業が進まない医療機関等もございます。そういったところに我々の方からもアプローチをして、その作業が進むよう、また、そしてそれが投与の告知につなげていけるように努力をするとともに、...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 薬害が生じる原因として、薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会において平成二十二年四月に取りまとめられた最終提言の中でも、最新の知見を承認審査や薬害防止を含めた市販後安全対策に活用するための仕組みが構築できていない、情報収集体...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げた平成二十二年四月の検討委員会の最終提言では、薬害の再発防止のための医薬品行政等の抜本的見直し、これが提言をされております。  こうした提言を受けて、現在、医薬品医療機器総合機構の審査・安全部門に医学、薬学等の専門性等の資質を備える人材を...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 組織の健全性を保つという観点からも、自己の行動を把握し、それを自ら評価する仕組みを設けていく、こういうことは必要だというふうにも考えておりますし、今お話がありました合意文書、これらも踏まえて平成二十五年薬事法改正の際にはいろいろと努力をされたわけでありま...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) これまでの合意であり、あるいは最終提言等も踏まえながら、我々逐次関係者の方とも議論を進めてきているところでございますので、別にそういうつくらないなどという方向性を我々は持っているわけではありません。ただ、つくるに当たっていろんな課題があって、そこについて...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 今、先ほど御説明させていただいたように、これまでの基本合意や最終提言や今お話があった決議、これを踏まえて我々も真摯に、事務局だけじゃなくて歴代の大臣も真摯に対応し、例えば原告団、弁護団とも協議を重ねてきているわけであります。ただ、残念ながら一致できない点...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 繰り返しになりますけれども、まさにそういう方向で、まず一致点ができていないところに対しては一致点を見出すべく我々も努力をさせていただきたいと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) いわゆるカルテ等の診療録が保存されているということは、患者さんの過去の既往履歴等を確認をしていく、そしてそれを踏まえた適切な診療と、こういったことにもつながっていくわけで、大変重要だと思っております。  今、事務局の方から御説明いたしましたように、これ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) 肝炎対策、大変重要な課題でありまして、我が国では平成二十一年に肝炎対策基本法、これができて、それを踏まえて様々な肝炎医療費への助成、肝炎ウイルス検査の促進、肝疾患診療体制の整備、普及啓発、研究開発、この五本柱を中心に肝炎総合対策を推進してきた、それが先ほ...全文を見る
○国務大臣(加藤勝信君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、努力をしてまいります。