亀井亜紀子

かめいあきこ

比例代表(中国)選出
立憲民主党・無所属
当選回数1(参1)回

亀井亜紀子の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月22日第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第1号
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○亀井委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、渡辺博道君を委員長に推薦いたします。
○亀井委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
01月30日第196回国会 衆議院 本会議 第4号
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○亀井亜紀子君 立憲民主党・市民クラブの亀井亜紀子でございます。  私は、ただいま議題となりました平成二十九年度補正予算案について、反対の立場から討論を行います。(拍手)  まず初めに、政府・与党の極めて横暴な国会運営に抗議します。  今さら言うまでもありませんが、国会は国...全文を見る
02月26日第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
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○亀井分科員 立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  きょうは原子力防災についてお伺いをいたします。  きょう、この質問に入る前に、なぜこのような質問をするかということについて御説明をいたします。  私は、参議院時代に環境委員会におりまして、中川大臣とも御一緒させていただき...全文を見る
○亀井分科員 それでは、規制委員会の判断に基づいて最終的に動かす動かさないを決めるのは事業者である、その上で、もし事故が起きたときには、政府も政治責任はあるから責任は負うと。  ただ、ふわっと政府に責任がありますと言われてもわかりにくいというのが私の当初からの懸念でして、以前の...全文を見る
○亀井分科員 では、ちょっと質問の順番が変わりますけれども、今、防災担当としての御担当についての御説明があったので、私が住んでおります自治体、松江市なんですけれども、松江市の状況を御説明しながら伺います。  松江市には島根原発がございます。全国で唯一、県庁所在地にありまして、人...全文を見る
○亀井分科員 それでは、今の御答弁ですと、国が介入するというより、一緒につくっているんだということですので、それでは、これは要望として申し上げます。  先ほどの松江市の例ですけれども、私は、橋の北側の住民が一斉に橋に向かって避難するようなことは現実的ではないと思っておりますので...全文を見る
○亀井分科員 今オフサイトセンターの話が出たので、次の質問、関連ですので移ります。  島根県には、萩・石見空港という非常に利用率の低い空港がございます。けれども、島根県というのは、島根原発から三十キロ圏内に、出雲空港も、隣の県の米子空港も、それから境港も、みんなすっぽり入ってし...全文を見る
○亀井分科員 ちなみに、原発の周辺の道路ですとか、そういう近いところの計画ではなくて、今私が申し上げたようなもう少し広い視点での計画、島根の場合、原発から半径三十キロ圏内に県の人口の半分が入ってしまうような状況ですから、そうすると住めなくなるわけですよね。ですので、そのときに西側...全文を見る
○亀井分科員 これは農水省に対する質問になるかと思いますけれども、こういう備蓄倉庫、例えば米の備蓄倉庫、以前私がチェックしたときは三十キロ圏内に、雲南市ですとか、あったと思うんですけれども、今はどんな状況でしょうか。
○亀井分科員 三十キロ圏内にあるかどうかというのはちゃんと調査していただけますか。やはり、いざというときにその米は使えなくなるわけですよね。ですから、外に十分な量を出しておくという視点は大事なわけでして、ですので、三十キロ以上離れているところと私は申し上げておりますので、調査して...全文を見る
○亀井分科員 済みません、そうすると、これはちょっと通告にはないんですけれども、私は、そもそもカロリーベースで食料自給率を出すということを疑問に思っておりまして、どういう意味があるんだろうと思っているんですが、今、大量廃棄されている食品が供給ベースで分母に入っているということです...全文を見る
○亀井分科員 まだ釈然としないものがありまして、私は、以前、農水委員会でやはりこの問題をかなり質問いたしまして、ふだん私たちが生活に必要な、生命維持に必要なカロリーの中の自給割合ということで、それが仮に平時に四割であっても、緊急時に、それが国内のもので、ほかの食べ物でも何とか賄え...全文を見る
○亀井分科員 注視するだけじゃなくて、至急対策をとっていただきたいと思います。  郵便料金の決定の権限は、郵政が民営化されましたから民営の会社にあるわけですけれども、こういうことを心配していたわけでして、競争しなきゃいけない、その中で、例えば、ヤマトが二千円だったら郵便局も二千...全文を見る
03月16日第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
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○亀井委員 立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  過疎と人口減少の先進地である島根県を地元としております。この委員会で言いたいことはたくさんございますので、初質問になりますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、所信の中から質問をさせていただきたいと思うん...全文を見る
○亀井委員 ぱっといい日本語訳は浮かびませんけれども、でも、砂場の方がまだわかりますよね。それで括弧書きで説明を加えていただいた方がわかりますので、こういう役所言葉はやめていただきたいなと要望いたします。  次の質問に移ります。  安倍政権の一つの方向性として、岩盤規制改革、...全文を見る
○亀井委員 不動産業者が好き勝手に開発して、突然世帯数をその地域にふやして、社会問題は後は政治でどうぞ解決してくださいというのは無責任だと思いますので、ぜひこの分野は規制を検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  次の質問に移ります。  今国会で、地方大学...全文を見る
○亀井委員 島前高校の成功事例がありますので、島根県の中では、高校魅力化コーディネーターというのを高校に配置しまして、いろいろな取組が始まっています。今、この魅力化コーディネーターが一生懸命やっている地域として、私の本籍地であるんですが、島根県津和野町があります。  津和野町は...全文を見る
○亀井委員 ぜひ、頑張っている自治体には後押しをよろしくお願いをいたします。  もう一つ、教育に関しての質問ですが、鳥取県の鹿野町、今、鳥取市の一部なんですけれども、鹿野町というところがございまして、ここは公立の小中一貫校をことしの四月から開校させます。鹿野学園という名前になり...全文を見る
○亀井委員 人口減少の中で、やはり地域の学校がなくなっていくというのが今すごく深刻ですので、それが本当に衰退につながっていきますので、こういう事例は私はとても大事なのではないかと思っております。私も注視してまいりますし、国の方もどうぞ力を入れていただくようにお願いをいたします。 ...全文を見る
○亀井委員 これは島根県で実は広げているコンセプトなんですけれども、定義としては、住んでいなくても地域に多様にかかわる人々、仲間という意味です。  つまり、今、人口減少が日本全体で始まっていて、その中で、人口のとり合いを自治体同士でしてもしようがないと思うんですね。松江市の人口...全文を見る
○亀井委員 関係人口をふやすという取組のもう一つの例として、ふるさと住民票も御紹介いたします。  これは構想日本というシンクタンクが今広めているものなんですけれども、きっかけは、福島の飯舘村ですか、そこが、二重住民票の提唱を当時の町長さんがしたことが始まりだったと聞いております...全文を見る
○亀井委員 今必要なことは、本当に、定住人口をふやすことではなくて、人が動くことだと思います。私たち国会議員も、週末は地元で平日は永田町で、まさに二重生活をしているわけで、これは国会議員に限らず結構広がってきていると思いますね。島根に住んでいる人も行ったり来たり、仕事で行ったり来...全文を見る
○亀井委員 この場合は、必要なのは予算ではなくて、本当に、ソフトに予算を使ってしまうと、その予算がなくなった途端にイベントもなくなってしまうので、それは避けたいと思っています。むしろ、いろいろな横やりを防いでいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  それ...全文を見る
03月22日第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
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○亀井委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。     地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律案に対する附帯...全文を見る
○亀井委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。     地域再生法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項につい...全文を見る
04月04日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
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○亀井委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。     農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   農業生産の基盤である農地は、...全文を見る
04月05日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
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○亀井委員 立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  ことしに入ってから初めての農水委員会での質問になります。きょうは、まとまった時間をいただいております。よろしくお願いいたします。  初めに、農水関係の質問に入る前に、公文書に関する質問を一つさせてください。  公文書の改ざ...全文を見る
○亀井委員 現場において説明用の資料が二つ以上あったとしても、やはりそれは最終的な公文書ではなかったのであろうと思います。やはり公文書は一つじゃなきゃおかしいと思うんですよね。  例えば、政治資金報告、私たちみんなやっていますけれども、今はパソコンで出していますが、手書きのとき...全文を見る
○亀井委員 今回の改ざん問題を機に、行政文書、公文書の取扱いをもう一度見直して、しっかりしていただきたいということ、それから、やはり都合の悪い報告でも聞きますよという、そういう姿勢で各大臣に臨んでいただきたいと思いますので、大臣にもお願いをしたく、また、農水省の皆さんもどうぞその...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございます。食品ロスの分を除いて計算するのが難しいという、その理屈はわかりました。  いずれにしても、自給率は低いわけですけれども、私は、この食料自給率について、十年前、二〇〇八年の五月に参議院の農水委員会で質問をしています。きょうは、そのときの資料を持ち...全文を見る
○亀井委員 今、農政が、強い農業とか海外で戦える農業とか、そういう方にばかり視点が行きがちなんですけれども、まず農政の基本は、どんなことがあっても国民を飢えさせないことじゃないかなと思うんですね。だから、まず食料自給率から私は始まるべきだと思っているんです。  それで、今、輸入...全文を見る
○亀井委員 これは国民は知らないと思いますよ。いざとなったら米ぐらい食べられるだろうと思っているのに、全員を食べさせるためには芋に戻るというのは、ちょっと考えられないことだと思います。  当時、私、このことを言いまして、農水大臣、若林大臣だったんですけれども、やはり、「深刻だと...全文を見る
○亀井委員 備蓄について続けますが、参議院の農水委員会にいたころに、深川の備蓄倉庫に視察に行きました。その倉庫は、もう売却されていると聞いております。  政府全体の流れとして、備蓄倉庫をどんどん民間に売る、委託する、そういう流れになっていると聞いていますけれども、私は、それは果...全文を見る
○亀井委員 政府の倉庫をみんな売却してしまったということで、それが現実であるならば、民間で管理していただくしかないわけですけれども、民間に委託しても、きっちりとそこは管理していただくようにお願いいたします。  次は、減反に関してなんですけれども、昨年、大臣所信に対して、減反、生...全文を見る
○亀井委員 生産調整をやめたというその理屈は、私、去年理解いたしました。米の需要が、日本人の食生活が変化して米のニーズが減っていく、一日三食米を食べていたところが、例えば朝はパンで昼はパスタで夜は御飯と、一日一食になれば米の需要が減る、それに合わせて生産調整をしてきたから耕作放棄...全文を見る
○亀井委員 民間活力を種子についても使うことが善である、少なくともそういう前提に基づいて種子法が廃止されたんだと私は思うんですけれども、かつて農水省は民間の参入が種子法によって阻害されていないんだということを言っていましたけれども、それを廃止したということは、やはり阻害している、...全文を見る
○亀井委員 私は、やはり種というのはきちんと公が管理する知的財産だと思っています。ですので、種子法というのはやはり必要なものだと思います。  きょう、これは質問する時間がなくなったのでお話ししますけれども、メキシコ、NAFTAに加入して二十年以上たちました。そのメキシコがどうな...全文を見る
○亀井委員 前向きに研究していただきたく思います。先日問い合わせましたら、前例が余りないので、それに該当する仕組みはありませんと言われましたけれども、これは可能性がある話だと思いますので、ぜひ前向きに検討していただきたいとお願いを申し上げます。  次は、農薬についてです。  ...全文を見る
○亀井委員 きちんと現場を見ながら、諸外国並みに対応していただきたくお願いをいたします。  最後の質問です。  きょう、TPPについて質問しようと思いましたけれども、時間がなくなったので、政府参考人の方、お出かけいただいた方、済みません、きょうはやめておきます。  水産加工...全文を見る
○亀井委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。
04月17日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○亀井委員 亀井亜紀子でございます。  森林環境税の導入は、与野党を超えて、特に地方が心待ちにしていた財源ですので、今回、森林環境税を導入することによって財源ができるという、そのこと自体は非常に歓迎することだと思います。  ただ、今多くの人の中に懸念があるのは、これがどういう...全文を見る
○亀井委員 よろしくお願いいたします。  それでは、私、地元島根県津和野町の例を挙げながら質問をいたします。  津和野町は、森林面積が九割でして、まちづくりの基本に森林の再生、林業の再生を挙げております。そして、自伐型林業の推進を、力を入れてやってきました。  きょう、皆様...全文を見る
○亀井委員 それでもやはり、余りに、二百幾らから三千円というのは、開きがあり過ぎですよね。間伐で、自伐型林業で生計を立てようと思ったら、やはり生活ができるラインというのがあるわけですから、ここをきちんと手当てしてあげないと、せっかく若者が移住して林業の担い手になっても、定着しませ...全文を見る
○亀井委員 県に対しても、作業道の補助金がどこに行ってしまっているのか、国の方でも調べていただけるとありがたいです。  今、自伐型の小規模林業の話をいたしましたけれども、一方で、主伐の大規模林業についても推進をされているわけですが、そのときに、主伐後は今度は再造林が義務づけられ...全文を見る
○亀井委員 災害対策などを考えますと、やはり皆伐よりは間伐をして、山を育てながら林業を経営していった方が健全だと思いますので、そういう方向であるのであれば、ぜひよろしくお願いいたします。  次の質問は、木材需要をつくるということが、やはり林業の再生には一方で大事なわけでして、平...全文を見る
○亀井委員 法律の成果は十分出ているのではないかと思います。  今、公共建築物で防火対策とおっしゃいましたけれども、日本の建築基準法ですとか消防法だと、なかなか大型の建物をつくるのが難しかったりするところもあると聞いております。  先日、オーストリアの林業を例に出される方もあ...全文を見る
○亀井委員 二〇二〇年には送電部門を独立して託送料金で稼いでいかなきゃいけない、そのビジネスモデルも必要でしょうから、ぜひ進めていただきたくお願いいたします。  時間ですので、質問を終わります。ありがとうございました。
05月11日第196回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○亀井委員 立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  ふだん私は農水委員会に所属しておりますけれども、きょうは外務委員会の方に出張して質問させていただきます。  このTPPといいますと、交渉が始まったころから、産業...全文を見る
○亀井委員 農業の分野から強い反対があったにもかかわらず交渉入りをしたというのは、今おっしゃったように、もっと広い貿易・投資のルールづくりに参加して、その中で守るべき分野は守っていった方がいいという判断に基づいて入っていったんだろうと思います。  あのときに交渉参加を政府が決め...全文を見る
○亀井委員 質問には入れておりませんけれども、補足ですが、TPP、またアメリカが抜けた後のCPTPP内にとどまったというのは、アメリカと二国間での交渉に持っていかれるよりは、多国間の中の枠組みにとどまって、米国とのFTAに引き込まれるのを防ごう、そういうような意図もあったのでしょ...全文を見る
○亀井委員 ただ、これまでのところ、トランプ大統領の態度、発言を見ておりますと、TPPには興味がなさそうに見えます。アメリカの復帰というのは、そんなに明るい兆しがない、見通せない中で、私はこのCPTPPの交渉の中で、なぜ日本がTPP11を前提とした、アメリカが抜けた枠組みでの日本...全文を見る
○亀井委員 同じような質問は農水委員会の方でもされているんですけれども、やはり返ってくる答えが、見直しをするということは理解されているものと思う、そういうような答弁なんですね。今の大臣のおっしゃったことも規定されているということなんですけれども、その規定されているというのは、その...全文を見る
○亀井委員 やはり、今お読みになったのが、その一般的な見直し条項のところだけですよね、その規定するというのは。コンシダーとしか書いていないというものですから。そのほかに、例えばその会合で書かれた文章、そういう確約があって修正されるものと理解するならわかるんですけれども、この修正条...全文を見る
○亀井委員 済みません、適切にその準備というのは、ではTPP発効に備えた準備ということではなくて、それとは関係なく、米国からいろいろな要望が出てきている、それに対する準備ということでよろしいですか。
○亀井委員 やはり、その日米並行協議がそもそも始まったとき国民に説明をされた、TPPの交渉参加の条件として並行して話し合うのだというところからは、ちょっと違ってきているように聞こえます。  伝え聞くところによりますと、二〇一三年、この協議が始まったときに、当時のカトラーUSTR...全文を見る
○亀井委員 TPP交渉の最中にその交渉の中身について答えられないというのは理解できます。ただ、その交渉の結果協定を結ぶ、結ばない、その審議をしているところで、やはり、その内容が出てこない、特に、こちら側がどう返したかということじゃなくて、相手が何を要求してきたかというのが今の時点...全文を見る
○亀井委員 相手が何を要求しているのか、そのリストの中のまだ一部しか日本はもちろん受けていないと思いますけれども、やはり今後のアメリカとの交渉の参考になるものですし、やはり議会として知っておく必要があるんじゃないかと私は思いますので、このカトラーさんのリストについては、理事会の方...全文を見る
○亀井委員 では、次の質問に移ります。  アメリカは、もう大分前から、初めは年次改革要望書、ここには例えば司法制度改革ですとか郵政民営化ですとか、そういうことが書かれていたわけですけれども、そのときから名前を変えて、現在では、外国貿易障壁報告書というものがUSTRから発表されて...全文を見る
○亀井委員 なかなか複雑なんですけれども、御説明いただきましてありがとうございました。  では、次の質問ですが、規制改革推進会議というのがございます。ここの民間委員が集まって話し合われた内容が法律となって、官邸主導でここの国会に出てくる、そういう動きがかなり顕著になっていると思...全文を見る
○亀井委員 御説明ありがとうございます。  この、いわゆる官民連携推進室、外務省にあるものというのは、日本企業が海外にインフラ投資をしていくときにその手助けをする部署として存在するわけで、一方で、安倍政権が官民連携ということをよくおっしゃるんですけれども、その政府全体の方針があ...全文を見る
○亀井委員 日本が積極的に海外に投資をする、それを推進するのは結構だと思うんですけれども、一方で、海外からやはり日本に投資が入ってくることにも備えなければいけない。  その中で、TPPに関して私が非常に気になっているのは、TPP協定第十五章の政府調達の部分です。ここの部分が今回...全文を見る
○亀井委員 今おっしゃったことは、WTOの中のGPA、公共調達についての国際条約かと思いますけれども、これにもいろいろ問題があるので、WTO百六十二カ国の参加国の中で十七カ国しか入っていない。ここに入っていない国が今回TPPには入っているわけですから参加してくるということで、今ま...全文を見る
○亀井委員 ただ、今まだそういう例がないだけで、参入はしてこられるわけですから、やはり参入してくれば公平に英語で入札の書類も出さなきゃいけないですし、だんだんそういう場面は出てくるだろうと思います。そのことについてやはり、地方公共団体がその準備ができているとは思えませんし、きちん...全文を見る
○亀井委員 日本の企業が海外に投資をして被害をこうむったときに何らかの救済措置が必要だというのは理解ができるんですけれども、でも、それがISDSであるべきかどうかというのは私は疑問があります。  通常の司法の機関ではなくて、特別な仲裁措置というか、ISDSという規定が設けられて...全文を見る
○亀井委員 NAFTAにカナダは加盟していて、そして、今回のCPTPPのときに、カナダは最後、文化的な要素というのを持ち出してまで、締結時、余り交渉に前向きではなかった、最後までごねたというようなことが聞こえてきております。  私、それで思い出すことが、やはり当時のNAFTAの...全文を見る
○亀井委員 私の通告で、特に農業分野でどれだけの減収になるのか、その関税撤廃分ですね、そういう質問はさせていただいたので、では、それについて質問いたします。  加えて、そのCPTPPが発効した場合の食料自給率との関係、どのくらい落ちるのか、変わらないのか、その点についても質問い...全文を見る
○亀井委員 今の御回答に関しての質問ですが、以前、二〇一一年ごろだったと思いますけれども、TPPが発効したときに自給率四〇%が一四%になるというような数字を農水省が出していたように記憶しているんですけれども、そういう数字はありませんか。  そして、今の現状であっても四〇%という...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございます。  一四%が何をベースに出した数字なのか気になっていたので、そこは確認ができてよかったです。  まだまだいろいろ質問したいんですけれども、時間が来たので終わらせていただきます。私は、まだいろいろと確認すべき点がたくさんこの案件についてはあると...全文を見る
05月15日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
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○亀井委員 立憲民主党、亀井亜紀子でございます。  土地改良法の改正案について質問させていただきます。  初めに、大臣に、本法律改正案の背景についてお伺いをいたします。  今回の改正は、TPPに関連して、規制改革推進会議の方から、農地の集積を進めるということで提案されたとい...全文を見る
○亀井委員 丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  規制改革推進会議というと私は慎重になってしまうんですけれども、一方で、今回、現場にいろいろと確認をいたしましたら、かなり現場の要望も入っているようでしたので、背景についてお伺いをいたしました。  次の質問は...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございます。かなり勉強になりました。  では、次の質問ですが、事業参加資格者、組合員の交代時に、今回、農業委員会の承認を廃止するわけですけれども、それはなぜでしょうか。農業委員会の負担軽減のためでしょうか。参考人にお伺いいたします。
○亀井委員 農業委員の負担が昨今ふえているということを聞いておりましたので、それで先ほどのような質問をいたしました。  では、次はやはり手続に関する質問なんですが、組合員を所有者から耕作者にする場合は所有者と農業委員会への届出で済みますけれども、今度は、逆に耕作者から所有者に戻...全文を見る
○亀井委員 今回、准組合員の制度を導入されるということですけれども、その資格の導入は土地改良区の任意とされています。  准組合員になるということは、発言ができるようになるわけですけれども、そのかわりに賦課金ですとか夫役を負担するかどうかという問題もありまして、これは任意なのでし...全文を見る
○亀井委員 今回の改正について、地元、現場に問い合わせましたら、実態に合った改正なので特別問題はないであろうというような反応でした。  ただ、先ほど地域性について伺いまして、島根県の場合は九五%が所有者だという御答弁をいただきましたとおり、やはり所有者の力が強くて、総会でもよそ...全文を見る
○亀井委員 これはぜひ調査をお願いいたします。  私の問題意識なんですけれども、土地改良を税金をつぎ込んで農業振興のためにやっているわけですけれども、その後きちんとその土地がどうなったかやはり見ていないのではないかと思っておりました。  それで、地元で聞こえてくる声なんですけ...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございます。  八年間ですか。そのあたりを確認したいと思っていました。どの程度制限がかかるものかというのが、地元でもいろいろと、みんなわかっていなかったので、ぜひ伺いたいと思っておりましたが、やはりこれは調べられたらその後転用されている例が相当出てくると思...全文を見る
○亀井委員 現場で既に混乱しておりますので、御対応をよろしくお願いいたします。また、決してエコファーマーがGAPに興味がないわけではないので、手続に対する御支援をよろしくお願いいたします。  それでは、時間ですので終わらせていただきます。ありがとうございました。
○亀井委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。     土地改良法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   農地・農業用水は、農業生産に欠くことのでき...全文を見る
05月23日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党・市民クラブの亀井亜紀子でございます。  本日は、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  市場法の改正は、今国会で農水委員会としても重要な法案と位置づけており、午後は参考人質疑も行われる予定です。いただいた時間でしっかり質問...全文を見る
○亀井委員 政府に対してコメントするのは難しいでしょうから、それでは、愛媛県についてお伺いしたいんですけれども、愛媛県の知事は特にうそをつく必要はないと思いますけれども、それでは、愛媛県側が間違っているというふうにお思いでしょうか。
○亀井委員 最後にもう一言。  それでは、大臣は、今までの総理の説明、あるいは政府の対応に納得をされていらっしゃいますか。それとも、まだ不十分だと思われますか。
○亀井委員 なかなかお答えになれないようですので、では、残念ですけれども、法案の質疑に入らせていただきます。  本法律の改正案の、まず背景について伺います。  私は、大抵、法律が出てきたときには、その法律の策定あるいは改正に至った経緯というのは重要視をいたします。卸売市場法の...全文を見る
○亀井委員 御説明ありがとうございます。  今回の法律の趣旨に食品流通の合理化とあるんですけれども、それでは、現行法では何が合理的ではないのでしょうか、お伺いいたします。大臣にお願いできますでしょうか。
○亀井委員 今回の法改正で大きな部分というのは、第三者販売の禁止を撤廃することだと私は思っております。  このことに関しては現場でも懸念の声がかなり聞かれておりますけれども、このことによって、市場は残りましたけれども、実質的に市場が縮小するような方向になっていくのではないか。初...全文を見る
○亀井委員 今のお答えは、私が通告しておりました、今回のこの第三者販売の禁止の撤廃についてどのようなビジネスチャンスが考えられるかという項目を出したんですけれども、これに対する答えと理解してよろしいのでしょうか。  この質問を書いた理由は、先日、大田市場にこの農水委員会で視察に...全文を見る
○亀井委員 意見交換会のときに、先ほど申しましたとおり、卸と仲卸の、比較的大手の業者さんだと思いますが、彼らは好意的に受けとめて、余り危機感はありませんでした。けれども、一方で、その場に参加をされていた花卉事業協同組合の組合長さんは非常に懸念を示されておりました。そのことが印象に...全文を見る
○亀井委員 私が不安に思うのは、市場ごとの自主性に任せます、国は余り関与をいたしませんというふうに聞こえるんですね。ですから、そこの市場の中の力関係で、競りにかけられる割合が更に小さくなったり、この花卉業者さんの心配するような方向に行ってしまったときに、それに対して、それは不当で...全文を見る
○亀井委員 私は、やはり不安です。市場の自主性に任せていったときに、かなりその市場によって、特徴といえば特徴でしょうけれども、偏りが出てきて、その中で中小の業者さんが廃業に追い込まれるようなことにつながらないか、非常に私は心配です。  もう一つ、第三者販売の禁止の撤廃によって、...全文を見る
○亀井委員 大臣がおっしゃいましたとおり、大手による買いたたきはもちろん心配です。  そして、そのことによって、その買いたたかれた値段の方に全体の価格が誘導されていく、その心配は大いにございますので、そこはきちんと政府に指導していただきたいですし、その部分がやはりこの法律に対し...全文を見る
○亀井委員 今回の法改正は、実態に合った改正にする、そして、それぞれの市場の特徴を出してもらうために改正をする。その趣旨も伝わってはくるんですけれども、最終的に心配されるのは、中央、特に東京の先日視察した大田市場のようなところではなくて、地方の市場が淘汰されていくのではないか、ま...全文を見る
○亀井委員 放っておけばどうなるかという御懸念から第三者販売の禁止の撤廃という決断に至ったのでしょうけれども、私は、ここがやはり市場が崩れていく原因にもなるんじゃないかと思いまして、これは大臣も注意深く見守っていただきたいですし、中小の業者がこれからも廃業に追い込まれることなく商...全文を見る
05月24日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号
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○亀井委員 立憲民主党・市民クラブを代表して、ただいま議題となりました卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論します。  反対の理由の第一は、法目的から卸売市場の整備に関する文言がなくなり、国の関与が曖昧になったことです。  ...全文を見る
05月25日第196回国会 衆議院 本会議 第30号
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○亀井亜紀子君 立憲民主党・市民クラブの亀井亜紀子でございます。  私は、ただいま議題となりました卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。(拍手)  冒頭、一言申し上げます。  もはや政府の横暴もここにきわまってきて...全文を見る
05月31日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  きょうも、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  短時間ですが、簡潔に質問させていただきます。  このたびの改正法ですが、現場からはおおむね歓迎する声が上がっております。  初め、この法改正...全文を見る
○亀井委員 随時見直しを行うということですので、国際的な動向ですとか、いろいろな最新の科学的知見に基づいて柔軟に評価をしていただきたいと思います。  そこで、先ほど江田議員も質問されたことなんですけれども、私も、ネオニコチノイド系農薬について質問させていただきます。  私は、...全文を見る
○亀井委員 なぜ、農薬そのものに問題があるかもしれないと疑って再評価をするようなことをされないんでしょうか。  実は、農薬の登録取消しというのは、過去に一度も行われたことがないと聞いております。農薬の製造者や販売者への影響が多いので、実際には行われていない。ということですと、先...全文を見る
○亀井委員 その優先順位のトップにネオニコチノイド系を挙げていただきたく、真剣な御対応をお願いいたします。  それでは、次の質問に移ります。  今回の法改正は、ジェネリック農薬を普及させたい、そういう趣旨がございますけれども、日本の農薬メーカーというのはどの程度の競争力がある...全文を見る
○亀井委員 私が思っていたよりは競争力があるんだなと思いました。では、この分野は力を入れていただきたいと思います。  最後に、これは農協に関する質問なんですが、現場から、ジェネリック農薬にしても、肥料もそうなんですが、同じものを農協を通して買うと高いという声が聞こえております。...全文を見る
○亀井委員 本来、農協というのは農業者のために、大量に共同購入するので安くなきゃいけないんですけれども、実際には、肥料も、安いと思って買っていたら、近くの量販店で売っているものの方が安かったですとか、そういう声がどんどん現場に広がっておりまして、農協の信頼がなくなっていくと思いま...全文を見る
06月06日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
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○亀井議員 お答えいたします。  種子法が廃止されたことによって、種子の生産、流通、販売までが一握りのグローバル種子会社に独占され、その結果、種子や農作物の価格が高騰する、在来の多様な種資源が失われる、消費者の選択の幅が縮小する、全国の農業に携わる方々の中でそういった懸念が広ま...全文を見る
○亀井議員 お答えいたします。  先ほどの答弁にもありましたとおり、種子とは大変大事なものである、種子が農と食の根幹であるがゆえに公共の資産と位置づけられる以上、種子の生産に関する知見の蓄積や提供についても、国や都道府県の公的責務としてしっかりとコミットしていく必要があると考え...全文を見る
○亀井議員 お答えいたします。  先ほど、種子法の制定、これまでの歴史的な経緯について、坂本委員から詳しい御解説をいただきました。  委員おっしゃったとおり、種子法が食料の増産を目的として制定をされたというのは事実でありますけれども、一方で、多種多様な品種を育成することに貢献...全文を見る
06月07日第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号
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○亀井委員 亀井亜紀子でございます。  きょうも、お時間いただきまして、ありがとうございます。  前半、TPPについて質問をさせていただきます。  TPP、今、協定が参議院の方にあるわけで、衆議院の方では可決をされましたけれども、全く議論が足りていないと思います。  私は...全文を見る
○亀井委員 私はやはり、もとの英文の方も読みましたけれども、そういうふうには書かれていないと思います。別に文書があってそういう約束がされているならまだしも、やはり社交辞令的に言われただけではないかなと思っております。  そこで、伺いたいんですけれども、どちらにしても、政策という...全文を見る
○亀井委員 どの御答弁もそうなんですけれども、このTPPに関して、酪農に限らず、結論が、大丈夫です、影響がありませんというところに初めから決まってしまっているので、具体的な対策ですとか数字が出てこないんですよね。それが私はすごく問題だと思っています。  では、次の質問に移ります...全文を見る
○亀井委員 例えば、今の、対策をとりましたという中で、交渉でかち取った緊急輸入制限措置のお話がありましたけれども、まさにそれが、TPPワイドの方ではとれていたものが、むしろCPTPPの方では後退したと思いますので、このままではやはり後退していると言わざるを得ない、見直しがされない...全文を見る
○亀井委員 外務委員会の方で野中大臣政務官にお答えいただいているんですけれども、関税の収入減収額及び関税支払い減収額の試算は、農産品に関するものですと、TPP12の場合は初年度で六百六十億、最終年度で千六百五十億、TPP11の場合は初年度で百九十億、最終年度で六百二十億であると数...全文を見る
○亀井委員 地方の人口をこれ以上減少させないためには、そして自給率をこれ以上減らさないためには、私はもう少し家族経営のところを見直していくべきだと思いますし、その一つの方法として、中山間地直接支払いだけではなくて、所得補償という考え方は大事だと思っておりますので、御検討いただきた...全文を見る
○亀井委員 時間ですので、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
06月08日第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  きょうは、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。  先日、少し時間はたってしまいましたけれども、四月の二十三日にこの委員会で新潟の視察に行かせていただきました。農家レストランで大変おいしいお食...全文を見る
○亀井委員 確認なんですけれども、例えば農業の分野で、ことしの白書に農泊の推進ですとか、あるいは今議論されている外国人材の単純労働への登用ですとかありますけれども、そういったもの、例えば、じゃ、農業の分野で外国人材を活用しなさいとかそういうことを諮問会議が国の方針として示したとき...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございます。  やはり自治体の方に主体的に決めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次の質問ですが、大臣は先週末に島根県にいらっしゃったと私は聞いております。雲南市や邑南町を視察されたようですけれども、まず、過疎化の先進県であり...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございます。  医師不足問題はかなり深刻でして、医師がいないとなかなか新規に定住する方もあらわれないので、やはり教育と医療というのは非常に大きなネックになっております。  また、今、地域自主組織について大臣のコメントがございましたけれども、雲南市は早くか...全文を見る
○亀井委員 本当に試行錯誤してやっておりますので、課題が早く見つかる分、この委員会でも御紹介しながら、また御助言を求めていきたいと思います。  次の質問に移ります。  前回の一般質疑のときに、私は、二地域居住ですとかふるさと住民票、関係人口等々、御紹介をいたしました。やはりな...全文を見る
○亀井委員 私の地元島根県は、全国で唯一、県庁所在地に原発がございます。原発から十キロ圏内に県庁があるという位置関係でして、できるならやはり原発はなくしていきたいという思いがございます。  立憲民主党は脱原発を訴えておりまして、与党はまた違う考え方ですけれども、ただ、地元の人間...全文を見る
○亀井委員 境港に入港する観光客をいかにして島根県側に取り込むか、松江、出雲はもちろんですけれども、隠岐の島まで何とか来ていただきたいと思って、私たちも知恵を絞っているところです。  日本は島国ですから、やはりクルーズ船による観光の促進というのは非常に有望だと思っております。 ...全文を見る
○亀井委員 JRは「ななつ星」ですとか高級路線でかなり観光客を、活性化しているようですし、それを船に入れていくというのは私は一つの方法ではないかと思いますので、ぜひ促進していただきたくお願いをいたします。  最後の質問になります。地域通貨です。  地域通貨、なかなか流通してい...全文を見る
○亀井委員 お金を外に逃がさない、その地域で経済が回るようにということで地域通貨という発想がございますので、私たちも研究しながら、また御相談したいと思います。  本日はありがとうございました。質問を終わります。
07月17日第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  本日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。会派を代表し、また島根県の代表として、質問をさせていただきます。  参議院の皆様御存じのとおり、私はかつて、合区じゃない、島根選挙区が存在していた...全文を見る
○亀井委員 繰り返し申し上げますが、今回のは合区の解消ではなく、拘束名簿式を入れることで実質的に県から代表が一人出るんだから、合区でもいいじゃないか、そちらの方向に固定化されるのではないかと私たちは心配しておりますので、全くその地元の声に応えているとは私には思えません。  抜本...全文を見る
○亀井委員 西岡議長は、議長として、一つの政党に偏らず、いろいろな政党の案を入れながらこの一つの案をつくっていったわけですけれども、こういうのを抜本改革というと思います。  憲法改正が間に合わないのであれば、当時の西岡議長のように、なぜ抜本改革に取り組まないのでしょうか。  ...全文を見る
○亀井委員 西岡私案が必ずしも完璧というわけじゃありませんし、バランスが悪いところもあるかもしれませんけれども、それを言いましたらば、今回の拘束式と非拘束式を混合させるという案も非常にバランスが悪いと思います。  誰が拘束比例に回ってという、その決め方の基準はあるんでしょうか。...全文を見る
○亀井委員 非常にわかりにくい改正ですし、各党が恣意的に利用することもできますし、合区の解消にもなっていない、地元でも評価もされていない、そういう法律で、非常に不満である。今合憲であるところを急いで改正するよりも、きちんと抜本的な改革をしていただきたい、そのことを申し上げて、時間...全文を見る
07月18日第196回国会 衆議院 本会議 第43号
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○亀井亜紀子君 立憲民主党・市民クラブの亀井亜紀子でございます。(拍手)  初めに、このたびの西日本豪雨で亡くなられた方々に対し哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。  この際、一言申し上げます。  本日の本会議は、古屋議運委員長が職権で強...全文を見る
11月13日第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  吉川新大臣のもとで新しい体制が始まりましたので、大臣の農林水産業に対する基本姿勢等、幾つか質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  私は、昨年の選挙で国会に復帰して、この一年間、この農林水産委...全文を見る
○亀井委員 全体的なことをおっしゃって、余り大臣のお考えが伝わってこなかったので、なぜ私がこのような質問をしたかということをお話ししたいと思います。  今、党内で漁業法の改正案について勉強を重ねております。漁業権の付与の仕方、基準も変わってくるわけですけれども、そういう中で感じ...全文を見る
○亀井委員 私の農林水産業に対する姿勢というのは、この委員会でも何度も申し上げていますけれども、食料自給率、この数字というのを大事にしております。  まず、何のために農林水産業があるかというと、この国に住む私たちが食べるもの、なるべく国内で多く生産をされる、そしてそれに携わる人...全文を見る
○亀井委員 今の御答弁、ちょっと驚きまして、アメリカがまだTPP12に戻ってくるということを期待している、可能性があると期待している、だからTPP11の方の第六条は使わないのだ、見直しは求めないのだということでしたけれども、それでは、じゃTAGというのは何なんでしょうか。  今...全文を見る
○亀井委員 全くわけのわからない御答弁なんですけれども。  ちょっと、この問題で全部の時間を使ってしまいそうなので、また次回質問させていただきます。これだけで本当に議論したいぐらいの気持ちです。  それでは、次の質問に移ります。  次は、EPA関連です。  このEPAも、...全文を見る
○亀井委員 まずは、四十八品目をEUのレベルに、七十一に近づけていただきたいと思います。こちらが追加登録するときにあちらも、EUの方も、ではこれをと言ってくる可能性があるわけですけれども、これをずっと続けているといつまでたっても差が埋まらないので、日本側がより多く一回に登録ができ...全文を見る
○亀井委員 今の御答弁で、明治ブルガリアヨーグルトは対象ではない、大丈夫だということでしたけれども、ほかに、今販売されている日本のブランド名で、GI法が発効すると名称が使えなくなる可能性のあるものというのは、農水省の方で把握されていますでしょうか。品目数ですとか対象のブランド。把...全文を見る
○亀井委員 農水省の方でいろいろお調べいただいて、企業には早目に周知をすべきかと思いますので、よろしくお願いいたします。  次の質問も、やはりGIに関する質問です。  先日、GI登録されている日本側の品目を見ましたら、米沢牛がありました。  米沢牛について現地の人に伺うと、...全文を見る
○亀井委員 月齢制限の撤廃に向けて、引き続きの御努力をお願いいたします。台湾でも牛肉の需要が高まっているようでして、引き合いもあると聞いておりますけれども、月齢制限のことが一つネックになっておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次の質問に移りますが、これもやはり...全文を見る
○亀井委員 我が党は北海道選出の議員が多うございまして、非常に懸念しておりますので、この点については、また他の議員も質問するかと思います。しっかりした支援をよろしくお願いいたします。  次は、餌米についてなんですけれども、政府は、餌米の生産を補助金をつけて奨励をしてきました。 ...全文を見る
○亀井委員 まだ質問があったんですけれども、時間が来てしまいましたので、EPA関連については、また次回に質問させていただきます。  以上で終わります。
11月15日第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。  一昨日、大臣所信に対して質問させていただきました。そのときに、後で質問される佐々木委員とともに、TPPやEPA、それからTAGと言われている二国間協定について質問をいたしました。それに対する御答弁がかなり不...全文を見る
○亀井委員 どうしてそういう解釈になってしまうのか、私は不思議でなりません。英文を見る限り、そうは書いてありません。少なくとも、今回のペンス副大統領の会見でわかったことは、アメリカと日本側の認識が異なっているということだと思います。ペンス副大統領は完全にFTAだと思っています。 ...全文を見る
○亀井委員 まず、相手側の発言に対して違うと思ったときには抗議をしないと相手の発言を認めたことになるというのが国際社会の常識だと思います。ですので、ペンス副大統領が総理の真横で会見をしていた、自分の思っていることと違う発言があったら、本当はそこでちょっと違うと言わなきゃいけないで...全文を見る
○亀井委員 今の御答弁は、日本が理解したいように理解しているというだけで、本文にはどこにもそんなことは書かれていません。  確認ですけれども、合意された文、正式な文書は、この英語だけですよね、これがもとになりますよね。確認です。
○亀井委員 二国間で交渉して、その結果を紙で残して、英語で出したら、それが正式文書じゃないですか。それが常識ですよ。  もう一回お願いします。
○亀井委員 常識的に考えて、英語で交渉を行い、英語で合意文が出てきて、それを日本語に訳しているだけですから、アメリカから見れば、交渉の合意というのはこの公表されている文書をもとに進んでいくということは間違いがないと思います。  そして、その文書においては、御答弁がどうであろうと...全文を見る
○亀井委員 細かく決まっていないわけですから、今のところは風呂敷が大きく広がっている、どの分野も入り得るというふうに読むべきだと思います。ですので、これが包括的な貿易交渉じゃない、フリートレードとも書いてあるのに自由貿易協定じゃないと言うのは、かなり無理があります。  ですから...全文を見る
○亀井委員 どういうふうに御答弁されようと、はっきりここにもう、共同声明に書かれてしまって、そこにインクルーディング・サービシーズと書かれていればこれは対象になっておりますので、認識を改められた方がいいと思います。それはかなり無理がある御答弁です。  では、先に進みますが、一昨...全文を見る
○亀井委員 TPP11は、私は一回とめるべきだと思います。発効してから見直しをするというのは難しいですから、発効する前に状況が変わってきたわけですから、本来ならば見直さなければ、農水分野は特に、守ることができないと私は思います。  農水委員会ですので、最後に農水大臣にお伺いいた...全文を見る
○亀井委員 ありがとうございました。
11月27日第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。トップバッターで質問させていただきます。  質問する前に一言申し上げたいんですけれども、今回の漁業法、七十年ぶりの改正ですが、それに対して質疑時間が大変短く、余りにも拙速だと思います。皆様もお持ちだと思いますけ...全文を見る
○亀井委員 もう一つ、今の予算面に関する質問ですが、私たち、この委員会で視察がないということで、立憲民主党としては、北海道に、ぎょれんと、あと、小樽の港に視察に行きました。北海道のぎょれんとお話をして私たちが問題点を指摘しましたら、その問題点は、この法律改正に関する問題点について...全文を見る
○亀井委員 案の定、必要な予算を最大限確保するということであって、毎年その三千億、水産業の予算を拡大したわけではないというふうに捉えざるを得ないなと思っておりますので、これは地元の漁連の認識がやはり甘いのではないか、そう感じております。  次の質問に移りたいと思います。  私...全文を見る
○亀井委員 そんなことだろうと思いました。政務三役は誰も現場まで足を運んでいないということを伺いまして、やはり、本当に漁業者の声に寄り添っていないなというふうに感じております。私が現場に行きまして話を聞いてまいりますと、この法律がいかに現実に即していないかということがよくわかりま...全文を見る
○亀井委員 先ほどクロマグロの問題を申し上げましたけれども、これが魚種の八割まで最終的に、IQ、個別割当ての制度にするというようなことですから、沿岸漁業者にしてみれば、じゃ自分たちは何の魚をとって売ればいいのか、まあ売って何ぼの世界なので、補償はどうしてくれるんだ、そういう不安の...全文を見る
○亀井委員 この問題も、質問し出すとそれだけでもう時間が足りないです。準備が整ったものからとは、どういうのを準備が整ったというのかというのもわかりませんし、基本的に私は、魚を田畑のように囲った中で割当てを決めるようなそういう考え方だと思うんですけれども、田畑は動かないので、ここは...全文を見る
○亀井委員 性善説だけでやはり物は語れないと思いまして、もし運の悪いことに、知事に悪意があるというか、何か業者と結びついたりしていたときには、知事が賛成をとりやすいいわゆる取り巻きを調整委員会に送ることだって可能になりますし、基本的に選挙できていたもの、公選制を廃止するというのは...全文を見る
○亀井委員 現在の制度でも企業参入できないわけじゃないんです。それで、今回の改正によって何が可能になるかというと、漁協の外で企業参入ができるようになる。漁協を通さずに企業が参入できるようになるということです。  桃浦の場合は、結局、この会社が漁協のメンバーにもなっているんです。...全文を見る
○亀井委員 基本的に、漁業を営まない者には漁業権は与えないと今おっしゃったと理解をしております。それでもちょっと私は不安は残りますけれどもね。事業の中に養殖なりなんなり多少漁業を入れておいて、でも洋上風力もやりますみたいな形で取れたりはしないだろうかとかいろいろ悪いことを考えるわ...全文を見る
○亀井委員 それでは、時間ですのでここで終わりにしたいと思いますけれども、全く質問時間が足りませんので、しっかりした質疑時間の確保をよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。
11月28日第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○亀井委員 立憲民主党・市民クラブを代表して、ただいま議題となりました漁業法等の一部を改正する等の法律案につきまして、反対の立場から討論いたします。  反対理由の第一は、本法案の質疑時間が十分に確保されず、採決ありきで進められたプロセスにあります。  漁業というなりわいの根幹...全文を見る
11月29日第197回国会 衆議院 本会議 第10号
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○亀井亜紀子君 立憲民主党・市民クラブの亀井亜紀子です。  私は、ただいま議題となりました漁業法等の一部を改正する等の法律案について、反対の立場から討論いたします。(拍手)  冒頭、一言申し上げます。  本日、憲法審査会が強硬に開かれました。極めて遺憾であり、この場において...全文を見る
12月11日第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
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○亀井委員 おはようございます。  私は、畜産部分の質問をさせていただきます。  それでは、早速ですけれども、最近の報道で気になったことから質問させていただきます。  一点目は、和牛受精卵の中国への持ち出しについてです。  ことしの七月に、大阪府の男性が、ストロー数百本を...全文を見る
○亀井委員 じゃ、経緯は参考人の方で、あと、大臣からも一言お願いいたします。
○亀井委員 今回は、水際というか、中国に行ってから見つかったわけですけれども、何とかとめることができました。これまでにもう渡ってしまっているものがないかどうか心配にもなっているわけですけれども、しっかりした対策をしていただきますようにお願い申し上げます。  それでは、次の質問で...全文を見る
○亀井委員 今回、この質問をするに当たって農水省に質問を出したら、農水省の管轄ではなくて、いや、内閣府と厚労省なのですと言われたんですけれども、今の御答弁を伺って、最近症例がないのでそろそろ緩和してもいいだろうと判断したというふうに聞こえます。  そうであるのだとしたら、これか...全文を見る
○亀井委員 そうですね、ちょっと時間もないので先に行きたいと思います。  新谷政務官、御公務がおありだということなので、席を外していただいて結構です。ありがとうございました。  では、次に、CPTPPの牛肉のセーフガード発動基準についてお伺いいたします。  これは、私、以前...全文を見る
○亀井委員 何度聞いても私はわからないんですけれども、前回の御答弁、きょうと同じですけれども、それを伺った後で私なりに考えました。  それで、唯一その御答弁が成り立つとしたら、米国との今度始まる交渉、私はFTAと呼びたいと思いますが、それが決裂することを見込んで、一応テーブルに...全文を見る
○亀井委員 昨年の八月に米国産の冷凍牛肉に対してセーフガードを発動したと思うんですけれども、それは実際に基準に達したから発動したのでしょうし、もう一つ、アメリカに対してメッセージにはなったと思うんです。つまり、自由貿易交渉に戻らないとこういうことが起きますよという一つの呼び水とし...全文を見る
○亀井委員 済みません、やはり今の御答弁でわからなくなりました。  アメリカがCPTPPに復帰するのは難しいとおっしゃったので、見通しとして難しいのであれば、セーフガードの枠組みの見直しの再交渉は申し入れるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。  まず、いかがですか。じ...全文を見る
○亀井委員 完全にCPTPPに戻らないという、見込みがないとまでは言わないけれども難しいというように解釈をいたしましたけれども、難しいのがわかっていながらセーフガードの発動基準を放置したままでは、これは畜産農家が大変気の毒ですので、これは真面目に再交渉を申し入れてください。強く要...全文を見る
○亀井委員 少々心もとないなと感じましたけれども。  世界の潮流として、自由貿易を進めて関税をなくして、その分を所得補償で支えるという方向に、直接支払い制度の方向に向かっているわけですから、やはり酪農、畜産家に対してもそういう方向で支援をすべきではないかなと私は思います。御検討...全文を見る
○亀井委員 今、規模拡大に関する質問をいたしましたけれども、ただ、これではやはり限界がありますし、海外には負けると思いますので、ではどうすべきかということで、私はきょうアニマルウエルフェアについても質問したかったんですけれども、時間がなくなりましたので次回にいたします。  アニ...全文を見る