亀岡偉民
かめおかよしたみ
比例代表(東北)選出
自由民主党
当選回数5回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月08日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○亀岡委員長 ただいまから会議を始めます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に宮川典子君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○亀岡委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する事項 生涯学習に関する事項 学校教育に関する事項 科学技術及び学術の振興に関する事項 科学技術の研究開発に関する事項 文化芸術、スポーツ及び青少年に関す...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○亀岡委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 文部科学大臣から所信を聴取いたします。柴山文部科学大臣。 | ||
○亀岡委員長 次に、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣から所信を聴取いたします。櫻田東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。 | ||
○亀岡委員長 次に、平成三十一年度文部科学省関係予算の概要について説明を聴取いたします。永岡文部科学副大臣。 | ||
○亀岡委員長 次に、平成三十一年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について説明を聴取いたします。浮島内閣府副大臣。 | ||
○亀岡委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、来る十三日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十分散会 | ||
03月13日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤原章夫君、内閣審議官諸戸修二君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、文部科学省...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中川正春君。 | ||
○亀岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、下村博文君。 | ||
○亀岡委員長 次に、義家弘介君。 | ||
○亀岡委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○亀岡委員長 次回は、来る十五日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十七分散会 | ||
03月15日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、総務省大臣官房審議官横山均君、統...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。菊田真紀子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 川内博史君、どうぞ、質問。もう一度しますか。(発言する者あり) 藤原子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長、もう一度答弁をお願いします。 | ||
○亀岡委員長 ちょっと、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 川内博史君、もう一度質問をお願いします。 | ||
○亀岡委員長 藤原総合対策室長、もう一度説明をしてください。 | ||
○亀岡委員長 川内委員、もう少ししっかりと後で説明を受けてください。 もう一度。(発言する者あり) ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 川内博史君、もう一度質問をお願いします。 | ||
○亀岡委員長 ちょっと速記とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 もう一度、川内委員……(川内委員「いや、もう答弁させてくださいよ」と呼ぶ) では、藤原総合対策室長、もう一度事実について確認をした上で答弁をしてください。 | ||
○亀岡委員長 答えてください。 | ||
○亀岡委員長 柴山文科大臣、時間が来ております、手短にお願いします。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 時間が来ております。短目にお願いします。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。義家弘介君。 | ||
○亀岡委員長 次に、神山佐市君。 | ||
○亀岡委員長 次に、稲津久君。 | ||
○亀岡委員長 午後三時めどに再開いたすこととし、この際、暫時休憩いたします。 午後二時四分休憩 ————◇————— 午後三時十八分開議 | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 次回は、来る二十日水曜日午前八時四十分理事会、午前八時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十九分散会 | ||
03月20日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。柴山文部科学大臣。 ————————————— 大学等における修学の支援...全文を見る |
○亀岡委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本日午前、大学等における修学の支援に関する法律案審査のため、国立大学法人東京工業大学名誉教授・前学長三島良直君、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之君、労働者福祉中央協議会事務局長花井圭子君、及...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより質疑に入ります。 ただいま議題となっております両案中、まず、内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案について議事を進めます。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことに...全文を見る | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、小林参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、花井参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○亀岡委員長 次に、菊田真紀子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○亀岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言お礼を申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(...全文を見る | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案について議事を進めます。 本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学長・中央教育審議会大学分科会長永田恭介君、東京大学大学院教育学研究科准教授両角亜希子君及び名古屋大学総長松尾...全文を見る | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、両角参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、松尾参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。青山周平君。 | ||
○亀岡委員長 次に、菊田真紀子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○亀岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうござ...全文を見る | ||
03月22日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人日本学生支援機構理事長代理大木高仁君の出...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。村上史好君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 不規則発言は慎んでください。 | ||
○亀岡委員長 時間が来てございますので、質疑者も、ちょっと短く。 | ||
○亀岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 理事会で検討いたします。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 理事会で検討させていただきます。 | ||
○亀岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十三分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、馳浩君。 | ||
○亀岡委員長 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十分散会 | ||
03月27日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。 内閣委員会において審査中の内閣提出、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。 ————◇————— | ||
○亀岡委員長 内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長永山賀久君、高等教育局長伯井美徳君及び高等教育局私学...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮川典子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、上杉謙太郎君。 | ||
○亀岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○亀岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三分散会 | ||
03月28日 | 第198回国会 衆議院 内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号 議事録を見る | ○亀岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 |
○亀岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
04月03日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事宮川典子君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に大塚拓君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○亀岡委員長 内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原宏彰君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、出入国在...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○亀岡委員長 柴山文科大臣。時間が来ておりますので、手短に。 | ||
○亀岡委員長 次に、中川正春君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 速記をちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 原内閣審議官。 | ||
○亀岡委員長 しかるべき件については、では、委員長に預からせていただきます。 | ||
○亀岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 では、速記を起こしてください。 では、ここで、とりあえず質問をかわります。 川内博史君の質問は、最後に五分間回させていただきます。(川内委員「十分」と呼ぶ)五分です。 次に、吉良州司君。 | ||
○亀岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 すぐに定数を……(吉良委員「いいです。聞いてくれている方もいますから。私がいいと言っているので、続けます」と呼ぶ)はい。どうぞ。 では、質問を続けてください。 | ||
○亀岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○亀岡委員長 では、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 門山法務大臣政務官。 | ||
○亀岡委員長 では、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 門山法務大臣政務官。 | ||
○亀岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 門山法務大臣政務官。 | ||
○亀岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 では、ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 伯井高等教育局長。 | ||
○亀岡委員長 伯井高等教育局長。速やかに答弁願います。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 この際、川内博史君の残余の質疑を許します。川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 次回は、来る十日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十分散会 | ||
04月10日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、両案に対し、城井崇君から、国民民主党・無所属クラブ提案による修正案がそれぞれ提出されております。 提出者か...全文を見る |
○亀岡委員長 これにて両修正案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、お諮りいたします。 両案及び両修正案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原宏彰君、財務省大臣官房審議官住澤整君、主計局次長神田眞人君、文部科学省総合教育政策局長清水明君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君及び厚生労働省...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより両案及び両修正案を一括して質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。菊田真紀子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○亀岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 これにて両案及び両修正案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、ただいま議題となっております両案中、大学等における修学の支援に関する法律案に対し、畑野君枝君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。畑野君枝君。 ————————————— 大学等における修学...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより両案及び各修正案を一括して討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより採決に入ります。 初めに、内閣提出、大学等における修学の支援に関する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、畑野君枝君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、城井崇君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、村井英樹君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び未来日本の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。牧...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。柴山文部科学大臣。 | ||
○亀岡委員長 次に、内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、城井崇君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、村井英樹君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び未来日本の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。牧...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。柴山文部科学大臣。 | ||
○亀岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○亀岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会 | ||
04月11日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○亀岡偉民君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、大学等における修学の支援に関する法律案について御説明申し上げます。 本案は、総合的な少子化対策を推進する一環として、真に支援が必要な低所得者世...全文を見る |
04月12日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 この際、鈴木東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。鈴木東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。 |
○亀岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時八分散会 | ||
04月17日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤原章夫君、内閣審議官高橋一郎君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官源新英明君、内閣府子...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 質疑時間が終わっています。短目に。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 では、ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 源新内閣審議官。 | ||
○亀岡委員長 ちょっと、では、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 源新内閣審議官。 | ||
○亀岡委員長 理事会で検討します。 | ||
○亀岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 源新内閣審議官。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次に、内閣提出、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。柴山文部科学大臣。 ————————————— 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る二十三日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十三日火曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十六分散会 | ||
04月23日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 階猛君外二名提出、司法試験法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。階猛君。 ————————————— 司法試験法等の一部を改正する等の法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る |
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 内閣提出、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案及び階猛君外二名提出、司法試験法等の一部を改正する等の法律案の両案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 本日は、両案審査のため、参考人として、一橋大学法学研...全文を見る | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、三澤参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、伊藤参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 次に、須網参考人にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮崎政久君。 | ||
○亀岡委員長 次に、菊田真紀子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、階猛君。 | ||
○亀岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げたいと思います。 参考人の皆様におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。どうもあり...全文を見る | ||
04月24日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案及び階猛君外二名提出、司法試験法等の一部を改正する等の法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局総務局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮崎政久君。 | ||
○亀岡委員長 柴山文科大臣、時間が過ぎていますので、簡潔にお願いいたします。 | ||
○亀岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○亀岡委員長 次に、黒岩宇洋君。 | ||
○亀岡委員長 質疑時間が終わっておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○亀岡委員長 次に、村上史好君。 | ||
○亀岡委員長 意見として伺っておきます。 | ||
○亀岡委員長 次に、中川正春君。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 柴山文科大臣。時間が来ているので、簡素に答弁をお願いします。 | ||
○亀岡委員長 意見として伺っておきます。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 意見として承っておきます。 | ||
○亀岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 意見として承りました。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 では、速記を起こしてください。 門山政務官。 | ||
○亀岡委員長 次回は、来る二十六日金曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時七分散会 | ||
04月26日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案及び階猛君外二名提出、司法試験法等の一部を改正する等の法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局総務局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○亀岡委員長 意見として伺っておきます。 | ||
○亀岡委員長 意見として、委員長として承らせていただきます。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 不規則発言はお慎みください。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 質疑時間が来ております。 | ||
○亀岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次回は、来る五月八日水曜日午後一時十五分理事会、午後一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時七分散会 | ||
05月08日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案及び階猛君外二名提出、司法試験法等の一部を改正する等の法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。串田誠一君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 時間が過ぎているので、簡潔に。 | ||
○亀岡委員長 時間が過ぎております。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 きちんと質問はしてください。(発言する者あり)では、少々お待ちください。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 では、速記を起こしてください。 平口法務副大臣。 | ||
○亀岡委員長 ただいまの件に関しては法務省において対応願いますが、よろしいですか。 | ||
○亀岡委員長 では、ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○亀岡委員長 速記を起こしてください。 平口法務副大臣。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより両案を一括して討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○亀岡委員長 申合せ時間から倍以上の時間がかかっております。簡潔にお願いいたします。 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより採決に入ります。 まず、階猛君外二名提出、司法試験法等の一部を改正する等の法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、村井英樹君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び未来日本の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。牧...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。柴山文部科学大臣。 | ||
○亀岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○亀岡委員長 次回は、来る十五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四分散会 | ||
05月10日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○亀岡偉民君 ただいま議題となりました両案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出の法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案の概要について申し上げます。 本案は、法曹養成プロセスの中核で...全文を見る |
05月15日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長生川浩史君、総合教育政策局長清水明君、初等中等教育局長永山賀久君、高等教育局長伯井美...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。義家弘介君。 | ||
○亀岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○亀岡委員長 次に、村上史好君。 | ||
○亀岡委員長 意見として承ります。 | ||
○亀岡委員長 どうぞ御退席ください。 村上史好君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、第百九十七回国会、遠藤利明君外六名提出、学校教育の情報化の推進に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。盛山正仁君。 ————————————— 学校教育の情報化の推進に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長永山賀久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 第百九十七回国会、遠藤利明君外六名提出、学校教育の情報化の推進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○亀岡委員長 次回は、来る二十二日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会 | ||
05月16日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第24号 議事録を見る | ○亀岡偉民君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、全ての児童生徒がその状況に応じて効果的に教育を受けることができる環境の整備を図るため、学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進し...全文を見る |
05月22日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官諸戸修二君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、総合教育政策局長清水明君、高等教育局長...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○亀岡委員長 次に、稲津久君。 | ||
○亀岡委員長 次に、中川正春君。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次に、日本語教育の推進に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、馳浩君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会、社会民主党・市民連合及び未来日本の七派共同提案により、お手元に配...全文を見る | ||
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 これにて発言は終わりました。 お諮りいたします。 本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十分散会 | ||
05月28日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第26号 議事録を見る | ○亀岡偉民君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 本案は、日本語教育の推進に関し、基本理念を定めるとともに、国、地方公共団体及び事業主の責務を明らかにするほか、基本方針の策定その他日本語教育の推進に関する施策の基本となる事...全文を見る |
05月31日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本放送協会専務理事木田幸紀君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房教育再生実...全文を見る |
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○亀岡委員長 次に、義家弘介君。 | ||
○亀岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○亀岡委員長 次に、川内博史君。 | ||
○亀岡委員長 次に、城井崇君。 | ||
○亀岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 次に、杉本和巳君。 | ||
○亀岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○亀岡委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○亀岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
06月19日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました参議院提出、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員神本美恵子君。 ————————————— 視覚障害者等の読書環境の整備の推進...全文を見る |
○亀岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長橋本泰宏君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。 | ||
○亀岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○亀岡委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 参議院提出、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○亀岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○亀岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十八分散会 | ||
06月21日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第31号 議事録を見る | ○亀岡偉民君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、障害の有無にかかわらず全ての国民が等しく読書を通じて文字・活字文化の恵沢を享受することができる社会の実現に寄与するため、視覚障害者等の読書環境の整...全文を見る |
06月26日 | 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は二百八十八件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います...全文を見る |
○亀岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 遠藤利明君外八名提出、青少年自然体験活動等の推進に関する法律案 並びに 文部科学行政の基本施策に関する件 生涯学習に関する件 学校教育に関する件 科学技術及び学術の振興に関する件 科学技...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十二分散会 | ||
08月05日 | 第199回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○亀岡委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、園児及び児童生徒の交通安全確保に関する支援の強化を求める意見書外三百二十二件であります。 ...全文を見る |
○亀岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百九十八回国会、遠藤利明君外八名提出、青少年自然体験活動等の推進に関する法律案 並びに 文部科学行政の基本施策に関する件 生涯学習に関する件 学校教育に関する件 科学技術及び学術の振興に関...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○亀岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時七分散会 | ||
10月23日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○亀岡副大臣 改めて、おはようございます。 このたび、文部科学副大臣、内閣府副大臣を拝命いたしました亀岡偉民です。 副大臣として、両大臣をしっかり支え、日本の将来を担う人を育てるための教育改革、また、国家戦略としてのスポーツ振興、さらには二〇二〇年東京オリンピック・パラリ...全文を見る |
10月24日 | 第200回国会 参議院 内閣委員会 第1号 議事録を見る | ○副大臣(亀岡偉民君) 内閣府副大臣亀岡偉民であります。 東京オリンピック・パラリンピック大会、それから新国立競技場整備を担当いたします。 橋本大臣を支え、全力を尽くしてまいりますので、水落委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。 |
10月29日 | 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第1号 議事録を見る | ○副大臣(亀岡偉民君) おはようございます。 この度、文部科学副大臣兼内閣府副大臣を拝命いたしました亀岡偉民です。 副大臣として、大臣をしっかりと支え、日本の将来を担う人を育てる教育の再生と、国家戦略としてのスポーツを振興させること、さらには、二〇二〇年東京オリンピック・...全文を見る |
10月30日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○亀岡副大臣 質問ありがとうございます。 城井先生には、視察のとき大変お世話になりまして、ありがとうございました。まさに、各国で日本人学校の状況を聞かせていただきながら問題意識を共通させていただいたこと、しっかりと覚えております。 さらに、今お話しになったように、憲法二十...全文を見る |
11月21日 | 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○亀岡副大臣 玄葉委員からもお話をいただきました。 特に、郡山周辺含めて、被害が大きい学校、全部うちの審議官を行かせましたので、現状をつぶさに見てまいりました。 特に、基本的には原形復旧が原則なんですが、それぞれいろいろな事情がありますので、今回もこの異常気象の中で大変な...全文を見る |
11月26日 | 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号 議事録を見る | ○副大臣(亀岡偉民君) 今、こやり委員の質問のとおり、ソサエティー五・〇時代の到来といった急激な社会変化の進む中で、これからの時代に応じた初等教育の在り方について、現在、中央教育審議会において御議論をいただいているところであります。 その中で、義務教育九年間を見通した教育課程...全文を見る |
○副大臣(亀岡偉民君) 今回の法改正における指針については、本年一月に策定した公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドラインの根拠を法令上規定し、その実効性を高めるものです。 服務監督権者である各教育委員会には、教師の健康及び福祉の確保を図るための学校の管理運営上の責任を...全文を見る | ||
○副大臣(亀岡偉民君) 文化部も実はスポーツ部に併せながら各学校に依頼をしておりますが、ただ、文化部の活動の大会というのがなかなか全部把握できておりません。今、これから学校を全部調べていこうということで、文化部も併せてできる限りそういう時期をしっかりと考え直そうということで、これ...全文を見る | ||
○副大臣(亀岡偉民君) まさに今、梅村委員の言われたとおり、近年、公立学校の教員採用選考試験の採用倍率、低下傾向が続いており、特に一部の自治体で採用倍率が著しく低くなっておることについては危機感を持って受け止めております。 まさに今の新潟県の一・八倍、福岡県が一・九倍、片や鹿...全文を見る | ||
○副大臣(亀岡偉民君) 公立学校の教員については、地方公務員制度の中で、産休、産後休暇の取得、子供が三歳になるまでの育児休業の取得、育児短時間勤務などの制度が整えられている上、特に公立学校の教員が出産する場合には、産前及び産後の休業期間に代替教員を臨時的に任用するものとされている...全文を見る | ||
12月03日 | 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第6号 議事録を見る | ○副大臣(亀岡偉民君) 今、部活動のお話がありました。部活動は、生徒の体力や技能の向上だけでなく、向上心や規範意識など人間力の向上にも資するものであり、教育的意義を有する活動であります。 一方で、中学校教師の休日勤務の大半を占めているとともに、運動部活動を担当する教師の約半数...全文を見る |
○副大臣(亀岡偉民君) はい。 まさに、私も職業の中で一番すばらしいのは学校の先生だと思っておりますので、子供たちに直接しっかりといろんな影響力を与えられる先生方が余裕を持ってしっかりと子供たちを見られるような時間はしっかり大切でありますし、そのためにできることはしっかりとこ...全文を見る | ||
12月05日 | 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第7号 議事録を見る | ○副大臣(亀岡偉民君) 今御指摘いただきましたが、我が国のゴルフ場利用税に関しては、IOCからオリンピック憲章に反しているとの指摘がなされているという認識は今のところございません。ただ、一方において、我が国においては、スポーツ振興の観点から、ゴルフ場利用税の非課税措置の拡充を求め...全文を見る |
○副大臣(亀岡偉民君) これはバッハ会長ではありませんけれども、国際オリンピック委員会の加盟団体である国際ゴルフ連盟からゴルフ場利用税についての要請が届いていることは重く受け止めておりますが、これをオリンピック憲章の根本的原則の第四条に違反するかどうかということをこちらから確認す...全文を見る | ||
○副大臣(亀岡偉民君) これは国家公務員倫理規程第三条において、一般職の国家公務員が利害関係者と共に遊技又はゴルフあるいは私的な旅行をすることは禁じられているものと承知しております。 委員指摘のこの規定がオリンピック憲章に抵触するか否かについては、やはり私からお答えする立場に...全文を見る | ||
○副大臣(亀岡偉民君) 一つだけ、先ほど、国家公務員倫理規程の所管は、これ内閣府では、人事院でありますので、こっちで決められる話ではありませんので。 できる限り今のお話はしっかりと受け止め、橋本大臣と協議をし、できる限り今の思いはしっかりと伝えたいと思います。 |