川崎二郎
かわさきじろう
比例代表(東海)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数12回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月09日 | 第112回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号 議事録を見る | ○川崎(二)主査代理 これにて馬場昇君の質疑は終了いたしました。 次に、小川新一郎君。 |
○川崎(二)主査代理 これにて小川新一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、辻一彦君。 | ||
○川崎(二)主査代理 これにて辻一彦君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして自治省所管についての質疑は終了いたしました。 ───────────── 〔川崎(二)主査代理退席、主査着席〕 | ||
04月20日 | 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 議事録を見る | ○川崎(二)委員 漁業災害補償法の一部を改正する法律案について、若干の質疑をさせていただきたいと思います。 まず第一に、大臣に、水産業全般についての総論をお聞かせいただきたいというように思います。 我が国水産業を取り巻く状況は、二百海里時代が定着する一方、水産物需要は安定...全文を見る |
○川崎(二)委員 それでは漁業災害補償制度、このことについてちょっとお伺いをいたしたいというように思います。 漁業災害補償制度は、漁業者の経営の安定のために極めて重要なものと考えております。一方、漁業共済事業の安定的な運営を図るためには、加入者の拡大により危険分散を図ることが...全文を見る | ||
○川崎(二)委員 今お答えをいただいたんですけれども、やはりこうした制度を改正して進められる以上は、内部的でも結構ですから、例えば加入率三〇%いきたいとか四〇%いきたいとか、ある程度年限を切って目標を持たれて進まれるようにお願いをしておきたいというように思います。 共済事業は...全文を見る | ||
○川崎(二)委員 今回の改正のポイントとして、安定のために加入を促進していく、そしてもう一つは漁業の実態に即した制度のために今回の改正を行う、こういう説明でございますけれども、基準漁獲量の導入については、漁業者にとってはある意味では厳しい制度であると言えると思います。制度導入の趣...全文を見る | ||
○川崎(二)委員 それでは次に、今回特定養殖共済としてノリが本格実施になるわけであります。ノリの実態に合わせるという意味でありますけれども、その辺について最後に御説明をいただきたいと思います。 | ||
○川崎(二)委員 いずれにせよ久しぶりの法改正でありますので、何とか改正後は本当に実が上げられるように御努力を心からお祈りして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 | ||
12月30日 | 第114回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○川崎(二)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、委員長に嶋崎譲君を推薦いたしたいと存じます。 |
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。 |