川内博史

かわうちひろし

小選挙区(鹿児島県第一区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数6回

川内博史の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月27日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
議事録を見る
○川内委員 民主党の川内です。  齋藤さんの御質問に関連して、吉田さんが、昔の官僚には達成感があったようだということを御発言されているわけですけれども、昔の官僚の皆さんも今の官僚の皆さんも、私は、その優秀性という意味においては余り変わらないというか、今の官僚の方が、よっぽど知識...全文を見る
08月01日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
議事録を見る
○川内委員 川内と申します。きょうは、ありがとうございます。  田中委員長候補は、いわゆる秘密会議について、打合会というふうに言葉をかえられました。それはいいとして、さらに、被曝のリスクを他と比べることについて、例えば肥満のリスクについては、国立がんセンターがそういう論文を発表...全文を見る
11月02日第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
議事録を見る
○川内委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、文部科学委員長に就任をいたしました川内博史でございます。  今日、教育、科学技術、文化、スポーツなど、これらに対する国民の関心は大変高く、それらの充実を図っていくことは、重要な国政上の...全文を見る
○川内委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事馳浩君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る
○川内委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       城井  崇君    高井 美穂君    及び 下村 博文君 を指名いたします。      ————◇—————
○川内委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する事項  生涯学習に関する事項  学校教育に関する事項  科学技術及び学術の振興に関する事項  科学技術の研究開発に関する事項  文化、スポーツ振興及び青少年に関す...全文を見る
○川内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○川内委員長 この際、田中文部科学大臣、笠文部科学副大臣、松本文部科学副大臣、村井文部科学大臣政務官及び那谷屋文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田中文部科学大臣。
○川内委員長 次に、笠文部科学副大臣。
○川内委員長 次に、松本文部科学副大臣。
○川内委員長 次に、村井文部科学大臣政務官。
○川内委員長 次に、那谷屋文部科学大臣政務官。
○川内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十九分散会
11月07日第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
議事録を見る
○川内委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長から一言申し上げます。  予算委員会の開催前という異例の委員会の開催となったことについてでございますけれども、本委員会におきましては、議論すべき喫緊の課題もあることから、理事並びに委員各位の御配慮をいただき本日質疑を行う...全文を見る
○川内委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長前川喜平君、初等中等教育局長布村幸彦君、高等教育局長板東久美子君、高等教育局私学部長小松親次郎君、研究振興局長吉田...全文を見る
○川内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○川内委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田統彦君。
○川内委員長 吉田君の質疑を終了いたしました。  次に、下村博文君。
○川内委員長 静粛に、御静粛にお願いします。今答弁していますから。
○川内委員長 馳先生、次に質疑をできますから。
○川内委員長 いや、質問者が、何と電話をしたかと聞いたんですけれども。
○川内委員長 御静粛にお願いします。
○川内委員長 いや、答弁していただいています。
○川内委員長 間違いはないんでしょう。
○川内委員長 理事会で協議させていただきます。  下村博文君の質疑を終了いたしました。  次に、馳浩君。
○川内委員長 重く受けとめて、理事会で協議させていただきたいというふうに思います。
○川内委員長 御静粛にお願いします。
○川内委員長 馳浩君の質疑を終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○川内委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石原洋三郎君。
○川内委員長 石原洋三郎君の質疑を終了いたしました。  次に、高松和夫君。
○川内委員長 答弁者から委員への逆質問はできないルールになっていますが。では、質問をもう一回やり直してください。
○川内委員長 では、ちょっと、事実関係ですから、板東高等教育局長。
○川内委員長 答弁を求めますか。
○川内委員長 高松和夫君の質疑を終了いたしました。  次に、加藤学君。
○川内委員長 加藤学君、質疑の持ち時間が過ぎておりますので、まとめてください。
○川内委員長 加藤学君の質疑を終了いたしました。  次に、松野博一君。
○川内委員長 松野博一君の質疑を終了いたしました。  次に、池坊保子君。
○川内委員長 池坊保子さんの質疑を終了いたしました。  次に、宮本岳志君。
○川内委員長 理事会で協議をしたいと思います。
○川内委員長 宮本岳志君の質疑を終了いたしました。  次に、山内康一君。
○川内委員長 山内康一君の質疑を終了いたしました。     —————————————
○川内委員長 この際、各党理事及び委員の総意により、委員長から発言をさせていただきます。  本日の委員会の審議を踏まえますと、三大学、秋田公立美術大学、札幌保健医療大学、岡崎女子大学、この三大学の設置認可の問題と、大学の設置認可制度のあり方の問題を分けて考え、三大学の来春開学に...全文を見る
○川内委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三分散会
11月16日第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
議事録を見る
○川内委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。田中文部科学大臣。     —————————————  私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾...全文を見る
○川内委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○川内委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省高等教育局私学部長小松親次郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○川内委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。宮本岳志君。
○川内委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○川内委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○川内委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○川内委員長 本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十二分散会
11月16日第181回国会 衆議院 本会議 第6号
議事録を見る
○川内博史君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第二条の規定等を踏まえ、私立学校教職員共済制度の職域加算額の廃止に伴う...全文を見る