河村建夫
かわむらたけお
小選挙区(山口県第三区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数10回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月19日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○河村(建)委員 おはようございます。自由民主党の河村建夫でございます。 それでは、去る二月十四日に小杉文部大臣より教育行政全般に関する所信があったわけでありますが、これに関しまして幾つかの質問を行いたいと思います。 まず、教育改革の取り組みについてであります。 この...全文を見る |
○河村(建)委員 今大臣から、これから、まだ残していて、やらなければいけない問題点について御指摘があったわけであります。私も同感でありますが、教育は、言われるように百年の大計でありまして、一朝一夕で、きょうやったからあす成果が出るというものではありません。それだけに、私は、小手先...全文を見る | ||
○河村(建)委員 大臣、今お答えのとおりでありますが、それを具体的にどのように出していくかということが一つの大きな課題だと思うのであります。 そこで、私は、教育を受ける側の青少年の問題もありますが、それを教育するいわゆる先生ですね、教員の資質向上ということが非常に大事になって...全文を見る | ||
○河村(建)委員 教育は人なり、大臣今おっしゃったとおりでありまして、立派な子供をつくっていこうとすれば、その教育者が立派でなければいかぬ、当然のことでありまして、教員養成の段階で、いかに人間性豊かな、また相手の心の痛みのわかる教員をつくっていくかという課題にこれからも取り組んで...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ありがとうございました。 文化振興マスタープランを中心に考えていきたい、こういうことでありますが、科学技術基本法は議員立法で成立したわけでありますから、我々議員サイドも、この文化振興基本法については考えていくテーマかなという感じも抱いておりますが、文化国家日...全文を見る | ||
○河村(建)委員長代理 じゃ、経緯を先に。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、山原健二郎君。 | ||
02月26日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第4号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 ただいまの藤村修君の提案につきましては、理事会において協議させていただきたいと思います。 |
○河村(建)委員長代理 佐藤茂樹君。 | ||
○河村(建)委員長代理 肥田美代子君。 | ||
○河村(建)委員長代理 保坂展人君。 | ||
04月02日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第6号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 次に、石井郁子君。 |
04月11日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第8号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 次に、旭道山和泰君。 |
04月23日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第9号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長の指定によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、放送大学学園法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小杉文部大臣。 ————————————— ...全文を見る |
○河村(建)委員長代理 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十五日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十二分散会 ………………………………… | ||
05月16日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第12号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 井上義久君。 |
05月20日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第13号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 山元勉君。 |
○河村(建)委員長代理 次に、石井郁子君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、保坂展人君。 〔河村(建)委員長代理退席、委員長着席〕 | ||
05月23日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第15号 議事録を見る | ○河村(建)議員 お答えいたします。 今、鳩山先生おっしゃる方向が私も望ましいと考えております。ただ、この割合を六、四にするとか七、三にするとか、なかなかその点は明確にしづらい点もございますが、助成金の対象のスポーツ団体、交付金の対象、地方から出てくる率が高いものでありますか...全文を見る |
○河村(建)議員 お答え申し上げます。 本日は傍聴席にも、オリンピックで活躍された、日の丸をたくさん上げていただいた選手の皆さんも関心を持って御出席をいただいているわけでありますけれども、オリンピック等で頑張っていただく、日の丸を上げてもらう、これはやはり国民にも大きな喜び、...全文を見る | ||
05月29日 | 第140回国会 衆議院 内閣委員会 第7号 議事録を見る | ○河村(建)議員 お答え申し上げます。 ボランティア活動を初めとする市民活動というものが、我が国の少子あるいは高齢社会、また国際化時代、こういうものを大きな背景として、二十一世紀において日本がより活力ある、また豊かで、そして安心できる社会をつくっていく上で大きな意義を持つ、重...全文を見る |
○河村(建)議員 お答えいたします。 菅議員御指摘のように、戦後日本のこれからの生きるべき道、日本の社会の変革、そういうものに対応して、開かれた市民活動、社会貢献活動を活発にしていくということは、これからの日本にとって極めて大事なものである、全く認識は一致いたしておるところで...全文を見る | ||
○河村(建)議員 この法案提出に至ります過程でいろいろな議論があったこと、御承知のとおりであります。しかし、御指摘のように、まずこの法案を通すことによって市民活動を活発にしていく、これは大原則だということで、あらゆる障害を乗り越えてここに提案に至ったわけであります。しかし、市民活...全文を見る | ||
○河村(建)議員 委員御指摘のように、今回のこの法の精神、地方分権の時代に合わせてということで、都道府県知事の認証ということになっておるわけですね。団体委任事務になっておるわけであります。 ただ、これが第二項で、各県にわたる全国的な規模であるものにおいては経企庁長官、こういう...全文を見る | ||
05月30日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第17号 議事録を見る | ○河村(建)議員 お答え申し上げます。 極めて大事な御指摘だ、こう思うのです。これまで立法化する段階で、ただいまのような御指摘もいただきました。我々もいろいろ考えたのでありますが、田中眞紀子先生御提案の中でもお話がございましたように、いわゆる人づくりの観点、あるいは国民総介護...全文を見る |
○河村(建)議員 この問題も、実際に法律を実施した段階で万一ということもありますから、考えなければいけない大事な問題であります。現時点でこれにすぐ合う保険というのがなかなかはっきりいたしませんが、ボランティア保険とかあるいは学校安全会等々でもいろいろ検討がされるわけでありまして、...全文を見る | ||
○河村(建)議員 大変大事な質問だと思っております。 立法化に当たって、この問題についても広く議論がございました。ただ、今回の立法化に当たっては、提案理由にもありますし、先ほど田中議員からも説明がありましたが、この法案の意図するところは、今回については特に、教員になる皆さんが...全文を見る | ||
○河村(建)議員 この法案を実施する段階において、今、池坊先生御指摘の点は、非常に大事なことであろうと認識をいたしております。 ただ、この体験をしていただく上で、大学側もカリキュラムに入れたらどうであろうか、そしてそこで徹底的にやれば受け入れ側も受け入れやすくなるであろうとい...全文を見る | ||
○河村(建)議員 御指摘のとおり、この介護体験を効果的にやるためには、事前にオリエンテーションが必要であろうと思いますし、また、その後もこういう体験談を話し合うということは極めて有意義なことだ、こういうふうに考えておりますが、この立法の趣旨からいいますと、現場に出向いて介護等の体...全文を見る | ||
○河村(建)議員 三沢委員御指摘のその趣旨というものは、極めて重要でございますし、今回の立法趣旨に共通したものがあるとは思います。 しかし、先ほど御説明申し上げましたように、この立法の趣旨からいきますと、そうした体験を証明して、それを免許取得の際の提出義務がかかっておるという...全文を見る | ||
○河村(建)議員 一番の問題は、やはりある程度焦点を絞っていきませんと、災害ボランティアはいいということになれば、ボランティアということになると範囲が非常に広くなる、実体験の証明をつけなければいかぬだろうということになりますといろいろな難しい点も出てくるのではないだろうかというこ...全文を見る | ||
○河村(建)議員 御指摘の点は極めて重要なこの立法趣旨の根底にあるものだと理解はしております。したがいまして、本来、これを義務化しなくても、先生になる人は当然なんだということが社会的に完全に定着すれば、これはわざわざ義務化しなくてもいいというのが、我々の最初のスタートの時点で、あ...全文を見る | ||
○河村(建)議員 介護体験をもっと地域にも広げたらどうであろうかという御指摘でよろしゅうございますか。これも、共通の認識に立って、できるだけ広くいろいろな体験をしていただくということからいえば考えられないことではないと存じますが、ただ、先ほども御説明申し上げたかと思いますが、この...全文を見る | ||
○河村(建)議員 御指摘の点、立法からの段階で、ヒアリング等の段階でもいろいろ御意見はございました。 今回の介護等の体験は、基本的には大学のカリキュラムの外に置いてあるものであります。それで、大学側としても、これをいわゆる教員実習課程のようなカリキュラムの中に入れるということ...全文を見る | ||
06月04日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第1号 議事録を見る | ○河村小委員長 ただいまより高等教育に関する小委員会を開会いたします。 委員長として一言ごあいさつをするように、こういうことに式次第ではなっているようでございます。 さきの文教委員会におきまして小委員会を設置することが決定されまして、不肖河村建夫、小委員長に任命を受けまし...全文を見る |
06月10日 | 第140回国会 参議院 文教委員会 第17号 議事録を見る | ○衆議院議員(河村建夫君) ただいま御指摘あった点、立法をする段階でいろんな角度から出た議論でございまして、我々としてもその辺も考えたわけであります。先ほど田中眞紀子議員の方から趣旨説明、立法の趣旨がございましたが、これはまさに国民総介護時代を迎えるときに当たって、まず先生になる...全文を見る |
○衆議院議員(河村建夫君) 今、小野先生おっしゃったことは大変すばらしいことだというふうに思います。 議論の中で空き教室を活用して云々ということは、この立法化の段階では特に出ませんでしたが、ただ、今行革の時代でありまして、まさに行政改革、財政改革をやる中で、空き教室の福祉施設...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 田中眞紀子議員の言葉に私も尽きているように思いますが、本岡先生の御懸念は無理なからぬものがあると思います。ただ、我々党の方の行革推進本部の中の財政改革委員会で討議をいたしましたときに、人確法によって教員の給与が高いんだと、これを一緒にしたらどうかという...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 今御指摘あった点は十分検討しなきゃいかぬ問題だと思います。あれは例えばという例で出したものでございまして、文部省の省令あるいは指導要綱等の中でさらに確定をしていかなきゃいかぬと思います。ただ、勘案するというのは、採用の時点で、どういう体験をしてきたかと...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 教職員の方が健康でそして快適で安全な職場で働いていただく、これは当然のことで大変大事なことだというふうに思うわけでありますが、特に養護学校については一般の教諭と違ってそうした負担がかかりやすいということは私も承知をいたしておりまして、もっとそういう実態...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 橋本内閣が六つの改革の中に教育改革を入れました。今日のいわゆる財政構造改革がいわゆる改革つぶしになるようなものであってはならないというのが我々の強い願いでありますし、またそうでなきゃいかぬと、こう思っておるわけでございます。 今御指摘があった点は、...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 私は、二十年前、地方議員のころに選挙区で福祉マップをつくりまして、そして福祉映画を見る会というのをつくりました。やる以上は体験をしなきゃいかぬということで、車いすを実際にどういうふうに押したらいいのかという、そういう体験をさせていただきました。 う...全文を見る | ||
06月11日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第2号 議事録を見る | ○河村小委員長 これより高等教育に関する小委員会を開会いたします。 高等教育に関する件について調査を進めてまいります。 本日は、高等教育に関して、まず前半に大学生の就職について、後半に大学入試の改善について、まず、政府より説明を聴取した後、質疑及び討議に入ることにいたした...全文を見る |
○河村小委員長 ありがとうございました。 次に、労働省の浅野業務調整課長にお願いいたします。 | ||
○河村小委員長 ありがとうございました。 これにて政府からの説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○河村小委員長 これより質疑及び討議に入ります。 なお、発言のございます方は、挙手の上で、小委員長の指名をもって御発言を願います。また、お一人一回の発言は三分以内でおまとめをいただきますようにお願いを申し上げます。なお、着席のままでよろしゅうございます。 それでは、どうぞ...全文を見る | ||
○河村小委員長 前半の時間があとわずかになりましたので、まだ質問をされてない方を先に。 | ||
○河村小委員長 時間が一応半分のところへ来ておりますが、もうちょっとあれですか。 | ||
○河村小委員長 ありがとうございました。 一応きょうの時間の半分ということになりましたので時間が参りました。 今、藤村委員の方から最後にまとめもいただいたような気がいたしますけれども、私もお聞きしておって、やはり大学教育本来のあり方とこの就職のあり方ですね、かなり混乱して...全文を見る | ||
○河村小委員長 次に、大学入試の改善について、政府より説明を聴取いたしたいと思います。文部省高審議官。 | ||
○河村小委員長 これにて政府からの説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○河村小委員長 これより質疑及び討議に入ります。 それでは、前半と同じような形で質疑を求めたいと思います。 では、どうぞ。 | ||
○河村小委員長 ちょっと待ってください。とりあえず、お三方関連でしたから。 | ||
○河村小委員長 閉会中の審査は、当然、十八日が最終日ですから十七日に本委員会を開きまして、閉会中の審議をできるようにいたします。 それから、本委員会につきましては、これが初めてでございまして、政府側からの説明をいただいて、今回は質疑は、今までのような格好なり、また、本来もうち...全文を見る | ||
06月17日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第20号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 原口一博君。 |
○河村(建)委員長代理 次に、石垣一夫君。 | ||
06月17日 | 第140回国会 衆議院 法務委員会情報開示の司法判断に関する小委員会 第1号 議事録を見る | ○河村(建)小委員 自民党の河村建夫です。 今、両方から説明をいただきました。ありがとうございました。 法務省の方なんですが、先ほど、「文書提出命令制度研究会における検討経過及び今後の予定」、資料四でありましたが、この情報は不開示情報ではないと思うのですが、どうなんですか...全文を見る |
○河村(建)小委員 いや、私が申し上げたのは、我々、私自身、委員がこの情報を十分知っていないということがありまして、ぜひ拝見したいということもあったわけであります。 と申し上げるのは、民事訴訟法の改正の段階でいろいろ論議を呼んだ例の文書提出命令、どの範囲でどうするのかというよ...全文を見る | ||
○河村(建)小委員 あわせて、もう一点だけ。 総務庁の行政管理局から説明をいただきましたこの情報公開法令、要綱まであるわけでございますが、これは、これからのいわゆる法の制定については、どういう時間的段階といいますか、どういう計画をお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。 | ||
○河村(建)小委員 ありがとうございました。 | ||
07月10日 | 第140回国会 衆議院 文教委員会 第21号 議事録を見る | ○河村(建)委員 自由民主党の河村建夫でございます。 ただいま文部省また警察庁から、今回の事件の概要等について、その対応について御説明をいただいたところであります。捕らえてみれば我が子なりと申しますか、神戸市須磨区の小学六年生土師淳君殺害事件の容疑者が中学三年、十四歳の少年で...全文を見る |
○河村(建)委員 警察庁からも報告をいただいたところでありますが、まず事実関係を若干お尋ねいたします。 通り魔事件についてもあるんだがというお話でございましたが、山下彩花ちゃんの事件については、マスコミの報ずる等々によりますと、自供もあったように聞いておりますが、警察庁として...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ということは、本人の供述があった、なしも含めて現時点では捜査中ということですか。 | ||
○河村(建)委員 それから、マスコミの報ずるところではありますが、この少年は児童相談所へ通っておったという情報でございますが、厚生省の方は確認されておりますか。 | ||
○河村(建)委員 わかりました。 さて、先ほど佐田政務次官から文部省の当面の対応について御報告をいただいたところでございますが、先ほど、これから文部省としては支援を惜しまないという話でありましたが、どういう形で、現場といいますか、そういうところへ支援体制をお組みになろうとして...全文を見る | ||
○河村(建)委員 さて、今大臣お触れになりました心の教育の問題であります。 中教審へ諮問を近々されるということでありますが、一口に心の教育と言っても、その心の教育というのは一体どういうものなんだという疑念があるわけであります。大臣は、中教審に対してどういう形で諮問をされ、また...全文を見る | ||
○河村(建)委員 私は、大臣がそういう形でこの問題に取り組まれることを評価したいと思います。心の教育という問題は、これはまさに、中学校、小学校、学校教育の中でやるというよりも、むしろ社会教育、家庭教育の中でやるべきものであろう、私はこう思っておるのであります。 アメリカにおき...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ありがとうございました。 私は、中教審に対してもむしろ大臣は積極果敢に自分の考えも述べられて、方向を、こういう点を特にということを強調されて、今御指摘申し上げたような点について思い切った取り組みをやっていただきたい、こう思うわけであります。 今大臣の御指...全文を見る | ||
○河村(建)委員 出版の自由、表現の自由との絡みもありましょうが、青少年の健全育成からいえば、総務庁、総まとめ役としてもっと強い姿勢でこの問題には取り組んでもらわなければならぬ、私はこう思っております。 それに関連をするわけでありますが、放送――テレビ等ですね、それからインタ...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ありがとうございました。よりひとつ積極的に取り組んでいただきたいと思います。 最後に、法務省に二点ほどお伺いしたいのでありますが、いわゆるフォーカス等の雑誌に少年法違反と思われる記載があった、写真も出た、こういう問題であります。この雑誌社はほかにもそういうこ...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ありがとうございました。終わります。 | ||
11月19日 | 第141回国会 衆議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 次に、安住淳君。 |
○河村(建)委員長代理 次に、肥田美代子君。 | ||
12月03日 | 第141回国会 衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第1号 議事録を見る | ○河村小委員長 皆さん、おはようございます。 ただいまより高等教育に関する小委員会を開会いたします。 高等教育に関する件について調査を進めます。 本日は、高等教育に関して、まず前半は、大学審議会への諮問事項について政府から説明を聴取した後、小委員会を休憩にし、懇談形式...全文を見る |
○河村小委員長 これにて政府からの説明は終わりました。 本日の懇談におきましては、各会派別の発言順位、時間を特に定めておりません。発言のございます方は、挙手の上で、小委員長の指名をもって御発言をお願いいたします。また、お一人一回の発言は三分以内でおまとめをいただきますようにお...全文を見る | ||
○河村小委員長 高等教育に関する小委員会を再開いたします。 引き続き、高等教育に関する件について調査を進めます。 本日は、高等教育に関し、特に教員養成課程の問題と今後のあり方について調査を行うために、参考人として教育職員養成審議会長蓮見音彦君、大分大学学長野村新君及び早稲...全文を見る | ||
○河村小委員長 ありがとうございました。 次に、野村参考人にお願い申し上げます。 | ||
○河村小委員長 ありがとうございました。 次に、渡辺参考人にお願い申し上げます。 〔小委員長退席、小川小委員長代理着席〕 | ||
○河村小委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの御意見の開陳は終わりました。 参考人の方々に対する質疑は懇談形式で行いますが、各会派別の発言の順位、時間は特に定めておりませんので、発言のございます方は、挙手の上、小委員長の指名をもって御発言を願います。お...全文を見る | ||
○河村小委員長 高等教育に関する小委員会を再開いたします。 この際、参考人各位に一言お礼を申し上げたいと思います。 本日は、大変御多用のところを、貴重な時間をお割きいただきまして本小委員会に御出席をいただき、また、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうござ...全文を見る |