河村建夫
かわむらたけお
小選挙区(山口県第三区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数10回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月19日 | 第142回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○河村(建)委員 自民党の河村建夫でございます。村田委員の持ち時間の範囲内で質問をさせていただきたいと存じます。 日本発の経済恐慌あるいは金融恐慌は絶対に起こさない、橋本総理の強い決意のもとに、三塚大蔵大臣を初め、政府、また与党一体となって、金融システムの安定化対策あるいは景...全文を見る |
○河村(建)委員 アジア地域のこれからの二十一世紀のことを考えますと、やはり韓半島、いわゆる朝鮮半島の平和的統一、また安定的発展というものがこれからの大きな一つの課題になるというふうに私は考えておるわけでありますが、その根底に、やはり日本と韓国、過去の歴史を乗り越えて、そして直視...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ぜひ、アジアのガンの群れの先頭に立つ日本として、韓国の経済に十分な注意を払いながら、密接な連携のもとに、そして日本ができるだけの助力といいますか、そういうものをお願いしたいと重ねて申し上げるわけであります。 そしていま一つ、日韓の間の懸案事項として、当面する...全文を見る | ||
○河村(建)委員 韓国側は東海、日本側は日本海、こう言っておるわけでありますが、同じ海なのですね。だから、これはお互いにとっておりますと、魚は本当に資源はなくなることはもう目に見えておるわけでございます。 実は韓国側にそのことを言いますと、かつて日本が韓国沿岸にも随分来たのだ...全文を見る | ||
○河村(建)委員 これから最終的な詰めの段階に入るわけでありますが、その方針について総理にお伺いをしたいと思いますが、その前にちょっと確認をさせていただきたいと思うのであります。 これはもう、何が何でも妥結をしなきゃいかぬ、あらゆる手段で、こういうような話もあるわけでありまし...全文を見る | ||
○河村(建)委員 今日、日韓間の漁場をめぐるいろいろな問題点、それから交渉の経緯、交渉事でありますから具体的なことまで私も突っ込んでまいりませんが、しかし少なくとも、ここまで積み上げながら妥結できないという現状がある。しかし、これをこのままずうっと、ずるずる引っ張っていくというわ...全文を見る | ||
○河村(建)委員 日韓間の漁業の問題、先ほど述べましたように長い歴史があるわけでありまして、まさに二百海里時代に入ってきた。残念ながら極めて変則な状況にあるわけでありまして、今回の国連海洋法の批准、締結、これにのっとった形でやることが、まさにこれからの資源管理時代を迎えて、日本と...全文を見る | ||
○河村(建)委員 総理がこの問題を真剣にお考えをいただいていることに、私は、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 確かに、残された時間というもの、このままずるずるというわけにいかないことも現実でございますので、外務省御当局もさらに一層の御努力をいただきまして、私は、最終...全文を見る | ||
01月27日 | 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第2号 議事録を見る | ○衆議院議員(河村建夫君) 今回のこの法律の一番の中心がいわゆる市民活動であって、そして「不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とする」と、こうなっておるわけであります。それで、この「不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与する」ということはいわゆる公益という意味であ...全文を見る |
○衆議院議員(河村建夫君) 今御指摘いただきましたように、好ましくない団体をどういうふうにして排除するかということもこの法人化の場合の要件になっていかなければいけないと考えておるわけであります。一般的には、「市民活動法人は、特定の個人又は法人その他の団体の利益を目的として、その事...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) もっともな御指摘であるというふうに思います。 先ほど御答弁を申し上げたような感じもいたしますが、さらにこの第二十条四号等の規定では不十分であるということであれば、この規定にさらに加えて何かということで御提案をいただけるならば、それは真摯に受けとめな...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 所轄庁の問題でございますが、二県以上にまたがる場合の扱いについてこれを経企庁にいたしておるわけでございます。それは、いわゆる国民生活全般に絡む市民活動であるというところから経企庁にということになっておるわけであります。 ただ、二県以上にまたがる場合...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) お尋ねのとおり、本法案における都道府県知事の事務につきましては団体委任事務であって、いわゆる国の事務、機関委任事務ではないと考えておるわけであります。このことは、この法案の第十条第一項にも、都道府県で市民活動法人を設立しようとする場合にあっては、都道府...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 主務官庁の問題については、これはかなり広範なことでありますので、各省大臣という御意見も確かにあったわけでありますが、国民生活を所管する主務官庁というのは経済企画庁設置法等によりまして、いろいろな論議の中からこの法案の所轄庁としては、経企庁長官といいます...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) この法案における認証の意味、かなり専門的な話になろうかと思いますが、いわゆる法人を設立するために特別の法律の制定を必要とする特許主義、あるいはその設立を許可するか否かを主務官庁の自由裁量にゆだねる許可主義、あるいは法律の定める要件を具備して主務官庁に申...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 正規の簿記の原則、これは企業会計審議会が定めた企業会計原則に用いられている言葉でございますが、同原則は企業会計処理上の基準として理解をされておるところでありまして、その内容は定着しているというふうに考えております。したがって、この正規の簿記の原則は会計...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点でございますが、この法案は附則の第一項において、「公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。」と、こうなっておるわけでございます。この公布から施行までの期間はいわゆる法律施行のための周知期間ないしは準備期間と...全文を見る | ||
02月03日 | 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第3号 議事録を見る | ○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘のように、パラリンピックであるとかあるいは車いすのバスケットボール、あるいは車いすのマラソン大会等々、障害者がスポーツ活動に積極的に参加されることがふえてまいりました。今後とも健常者だけでなく障害者も積極酌にスポーツに参加をしていただく、これは私...全文を見る |
○衆議院議員(河村建夫君) 過去のそうしたくじの経過でございますが、相撲と野球が導入された、そしてそれは廃止になったというふうに伺っております。 これは第一勧業銀行発行の「宝くじのしおり」によってうかがうのでありますが、相撲くじは、昭和二十一年の秋場所で一回だけ行われた。これ...全文を見る | ||
02月03日 | 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第4号 議事録を見る | ○衆議院議員(河村建夫君) 先ほどの質問で小川議員がお答えいたしましたように、この十二分野に活動分野を限定したということは、いわゆる市民活動法人そのものは公益法人の一種類である、民法の特別法としてのすみ分けからの要件であるということであったわけであります。 しかしながら、どの...全文を見る |
○衆議院議員(河村建夫君) 今、猪熊先生御指摘の点、一つのお考えとして卓見だと思うわけでございますが、本法案が目的とするところであります民法の特別法としてすみ分けをつくっていかなきゃいかぬ。その中でどのような分野を取り上げていくかということで、あらゆる角度から政策的ね判断に基づい...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘のように、この法案では、政治上の主義を訴える活動を主たる目的として行うということは制限をしているわけですね。 それで、これは政治上の主義主張を主たる目的として行う団体については、政治活動の自由を尊重するという観点があります。その管理監督につい...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) ここも議論があるところだと思いますが、ただ、申し上げましたように、このNPO法案によって法人格をおとりになる団体が、団体の総意として特定の候補者、あるいはいわゆる選挙活動とか、そういう政治上のまさに政治活動的なものをやるということはこの法の精神になじま...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 今、阿曽田さんがおっしゃったことは、私はこの法律の中では保障されていると思うんです。 例えば、団体が施策的にこれはやってもらいたいと思うことを各党に行って陳情したりするとか、そういうことまでこれは規定をしておりません。いわゆる主義主張、こういうこと...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点は理解しないわけではありません。しかしこれは、いわゆる政治の主義主張は選挙のときだけではありませんから、ほかの日常活動においても各党のいろんな政策を遂行しなきゃいかぬ。そういうものにこの団体が乗っかるということはやっぱりふさわしくないし、また...全文を見る | ||
02月05日 | 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第5号 議事録を見る | ○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点でございますが、そもそも第二条二項二号ハの趣旨というものが特定の公職の候補者等の当選を目指す、あるいは落選を目指す、そうした個人攻撃的なもの、いわゆる選挙運動あるいはそれに類似するような政治活動のために市民活動法人が利用されては望ましくない、...全文を見る |
○衆議院議員(河村建夫君) 今、委員御指摘の考え方で結構だと思います。 | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 総理府令あるいは条例、これは経済企画庁の主任大臣であります内閣総理大臣あるいは議会が定めることになるわけでございますから、一般的なことで申し上げなければなりませんが、本法案の基本的な認識がその他の法人格付与法と異なっている。すなわち、できるだけお役所と...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) そうでございます。 | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 例えば、設立の手続の際に、正規の所轄庁に認証を申請してあるかどうか、本法第九条、十条、特に事務所の所在地の問題が適正であるか。あるいは、添付書類が第十条に指摘されておりますが、それがきちっと正規のものであるかどうか、こういうことでございます。 | ||
○衆議院議員(河村建夫君) ここで言う法令には当然この市民活動促進法案自体が入っておるわけでございますので、今御指摘のように、設立の認証に当たっては第十二条で「設立の手続並びに申請書及び定款の内容が法令の規定に適合していること。」、こうなっておるわけでございますから、今御指摘の第...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) この法律案では、御指摘のように第二十条第四号に該当する者は市民活動法人の役員になることはできないとされておるわけであります。 いわゆる市民活動促進法あるいは暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定あるいは刑法の傷害罪等々の罪、それから暴力...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 今の御指摘の点でありますが、市民活動法人を認証する際には、これを設立しようとする者から提出書類が出されます。添付書類の一つの中に、各役員については第二十条各号に該当しないことを誓約する書面が出てくるわけでございます。基本的には、所轄庁はそれに基づいて各...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) この法令は、本法案を含むすべての法令を意味すると解釈しておるわけでありますが、そこで「法令に基づいてする行政庁の処分」は、本法第四十二条に規定する改善命令のほかに、市民活動法人が行う事業についての関係法令に基づく行政庁の処分が含まれることになるという解...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 違反する疑いがあるかどうか、これについては第二十九条第一項に基づいて提出される資料があるわけであります。事業報告書それから財産目録あるいは貸借対照表及び収支計算書、あるいは役員名簿、さらに定款もあるわけでございますが、所管庁はそうした資料に基づいて調査...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 委員御指摘のとおりでございます。 | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 委員御指摘のように、行政庁の方があらゆる角度から調べて、これはそれに該当するという判断に基づくという委員御指摘の考え方、我々も同じ考え方であります。 | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 立入検査に至るまでには情報開示もあるわけでございます。第二十八条、第二十九条にあるわけでありますが、これらの方法、市民による相互監視が行われておるわけでございます。これだけでは対処できないといった場合、いわゆる最後の手段ということになろうかと思うわけで...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) この法案におきましては、先ほど認証の際の手続でも御質問がございましたが、必要な事項はすべて法律で書き切るという基本姿勢をとっておりまして、この条項も当然包括的な委任規定ではなくて、手続上の細則についてどう実施するかを総理府令にゆだねた規定になっておると...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 補足説明いいですか。 この問題については自由民主党でもいろいろ協議をされたところであります。今御指摘のように、それじゃ主たる目的となぜ書かなかったかという質問であったわけでありますが、この新しい市民活動法人を育てていこうというこの時点、今小川議員の...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) どのような制度にも、反社会的組織がこの制度を悪用してもらっては困る、これができないようにする担保をどうするかということは、これは政策的判断だというふうに考えるわけでございます。規制をできるだけなくすという基本的な概念に立っていることは事実でありますが、...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) この第二条二項二号のハの件でありますが、これはその劇の中でいわゆる政治を批判する、物語の筋からいってそういうことはたくさんあるわけでありますが、現実の政治家個人をそこで誹謗中傷する、あるいは逆に政治家を特別に応援する、あるいはそれを落選させる意図、そう...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 通常の場合でしたらまさにおっしゃるとおりでありまして、演劇等の中において現在の政治を批判し、あるいはアイロニーでもって風刺する、そういうことはいつもあることであります。 ただ、ここで言っているのは、その特定の公職の候補者、そういうものに該当する場合...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) もともとのこの法案の趣旨といいますか、そこに返ることになるわけでありますが、この市民活動法人が本来の主たる目的を達成するために、あるいはまたこれから市民活動法人を育てていく、その健全な発展をやっていこうという上で、いわゆる政治活動中の政治活動とも言うべ...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 吉川委員おっしゃるとおりで、演劇活動が自由に行われるそのことはこの法律の中で抵触はしておりません。 ただ、その演劇活動の目的がそういうものである、あるいは明らかにそういうことが行われているというような訴えが起きたと、そういうような場合においてこの法...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) そういう法律とは思っておりません。 極めて例外的といいますか、常識を超えるそういうケースがあった場合にこれは当たるというわけで、普通の状況の中でそういうことはあり得ないものであろうと、そういうふうに思います。 | ||
○衆議院議員(河村建夫君) さきの参考人の中で、経団連の1%クラブの若原さんがいろいろこのNPOの重要性についてお述べになった。その中で、これから企業の社会貢献活動のパートナーとして考えでいかなきゃいかぬ、また日本社会に活力を与え、企業にも活力を与えるものになるであろう、単なる社...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 民主主義を研究する会ということであれば、これはいわゆる政治上の主義主張というものを推進したり、あるいはそれを否定するということではないわけでありますから、私はこの十二項目の中で、その民主主義を研究する会で民主主義を研究して、その目的が国際協力あるいは人...全文を見る | ||
○衆議院議員(河村建夫君) 委員御指摘のとおりであります。 私の方からも再確認をいたしますが、本法案におきます市民活動法人の第一義的な所轄庁は都道府県知事であります。その知事の事務は団体委任事務ということでありまして、都道府県知事と経済企画庁長官の関係は上下の関係に立つもので...全文を見る | ||
03月11日 | 第142回国会 衆議院 文教委員会 第2号 議事録を見る | ○河村(建)委員 おはようございます。自由民主党の河村建夫でございます。 それでは質疑に入らせていただきたいと存じます。 昨年五月に神戸市須磨区で小学生を殺害した犯人が十四歳の中学生であった、大変衝撃的な事件がありました。まだあれから一年を経過いたしておりません。 今...全文を見る |
○河村(建)委員 ありがとうございました。 大臣、緊急アピールで、「ナイフを学校に持ち込むな 命の重さを知ってほしい」という訴えをされたわけであります。このアピールというものがどの程度しみ込んでいくのか、特に学校現場での教育力が私は問われているのではないか、こう思いますし、新...全文を見る | ||
○河村(建)委員 ありがとうございました。 北海道で北大、拓殖銀行の例をお引きになりました。結局、残るところ、教育はただ知識だけじゃなくて、人間力といいますか、そういうものがついていなければならないということになろうと思うのですね。最後に残るのは自分ひとりでありますから、自分...全文を見る | ||
○河村(建)委員 思い切った発想で、町村文部行政の中でひとつ新しい改革をつくり上げていただきたいというふうに思います。 あと、家庭教育の問題、あるいは地域社会の教育力の問題があるわけであります。 大臣お触れの命のとうとさとかそういうものはやはり家庭の中できちっと教えていく...全文を見る | ||
○河村(建)委員 大臣がそういう認識でお取り組みいただくということで、ぜひお願いしたいと思います。 特に、二十一世紀を担う児童生徒の教育、計画的に健康教育ということを取り入れていただく必要がある。学習指導要領等々の中にも明言をして、これを進めていただくように特にお願いをしてお...全文を見る | ||
○河村(建)委員長代理 次に、渡辺博道君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、西博義君。 | ||
03月18日 | 第142回国会 衆議院 文教委員会 第4号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 次に、藤村修君。 |
○河村(建)委員長代理 次に、安住淳君。 | ||
03月19日 | 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○河村(建)主査代理 これにて達増拓也君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして内閣についての質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― |
○河村(建)主査代理 次に、科学技術庁について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木秀典君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて佐々木秀典君の質疑は終了いたしました。 次に、木島日出夫君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて木島日出夫君の質疑は終了いたしました。 次に、桑原豊君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて桑原豊君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして科学技術庁についての質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○河村(建)主査代理 次に、総務庁について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野由利子君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて大野由利子君の質疑は終了いたしました。 次に、福岡宗也君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて福岡宗也君の質疑は終了いたしました。 次に、山本孝史君。 | ||
03月20日 | 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号 議事録を見る | ○河村(建)主査代理 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 平成十年度一般会計予算、平成十年度特別会計予算及び平成十年度政府関係機関予算中総理府所管について審査を進めます。 防衛庁について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。葉山峻君。 |
○河村(建)主査代理 これにて葉山峻君の質疑は終了いたしました。 次に、河上覃雄君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて河上覃雄君の質疑は終了いたしました。 次に、冨沢篤紘君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて冨沢篤紘君の質疑は終了いたしました。 次に、一川保夫君。 | ||
○河村(建)主査代理 これにて一川保夫君の質疑は終了いたしました。 次に、平賀高成君。 | ||
05月06日 | 第142回国会 衆議院 文教委員会 第8号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— |
○河村(建)委員長代理 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中眞紀子君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、藤村修君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、旭道山和泰君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、松浪健四郎君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、石井郁子君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、保坂展人君。 | ||
○河村(建)委員長代理 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言お礼を申し上げます。 本日は、大変お忙しい中をこの委員会に御出席をいただきました。予定時間を超えて、さらに貴重な御意見をたくさん賜りました。これからの審議の上に、さらに十分しんし...全文を見る | ||
05月27日 | 第142回国会 衆議院 文教委員会 第14号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として教育職員養成審議会会長・東京学芸大学名誉教授蓮見音彦君、静岡県教育委員会教育長杉田豊君、中央大学教...全文を見る |
○河村(建)委員長代理 ありがとうございました。 次に、杉田参考人にお願いいたします。 | ||
○河村(建)委員長代理 ありがとうございました。 次に、中野参考人にお願いいたします。 | ||
○河村(建)委員長代理 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○河村(建)委員長代理 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。保坂展人君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、安住淳君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、富田茂之君。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、山原健二郎君。 | ||
○河村(建)委員長代理 杉田参考人。 時間が参っていますので、簡略にお願いします。 | ||
○河村(建)委員長代理 次に、渡辺博道君。 | ||
○河村(建)委員長代理 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言お礼を申し上げます。 本日は、大変お忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、また、長時間にわたり、貴重な御意見をお述べをいただきました。まことにありがとうございました。委員会...全文を見る | ||
05月29日 | 第142回国会 衆議院 文教委員会 第15号 議事録を見る | ○河村(建)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。肥田美代子さん。 |
○河村(建)委員長代理 次回は、来る六月三日水曜日理事会、委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十九分散会 | ||
06月03日 | 第142回国会 衆議院 文教委員会 第16号 議事録を見る | ○河村(建)委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 美術品の美術館における公開の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、国民の優れた美術品を鑑賞する機会の拡大を図る観点か...全文を見る |
09月10日 | 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号 議事録を見る | ○河村(建)委員 おはようございます。自由民主党の河村建夫でございます。 宮澤大蔵大臣、また与謝野通産大臣、どうも御苦労さまでございます。ありがとうございます。また政府委員の皆さん、連日御苦労さまでございます。 さて、本日の委員会の主題、これは長銀、日本長期信用銀行、この...全文を見る |
○河村(建)委員 今、宮澤大蔵大臣からの説明で比喩を使ってお話しになりましたとおりでありまして、私は、そういう説明であれば国民は必ず理解されるというふうに思うわけであります。単なる一般の企業の倒産、これもあってはならないことでありますが、特に金融機関、特に大手金融機関の破綻という...全文を見る | ||
○河村(建)委員 今、与謝野大臣から、大きい銀行の破綻の影響、国益にも大きくつながる問題だという御指摘があったわけでありまして、私も全く同感でありますし、またさらに加えて、日本全体における心理的影響といいますか、あるいは企業に及ぼす影響、それははかり知れないものがあろうというふう...全文を見る | ||
○河村(建)委員 そこで、時間も迫ってまいりましたが、いま一度確認をしなきゃならぬのでありますが、私はそういう今までの大臣からの御答弁を聞きながら、この長銀問題解決というのはあらゆる面で非常に大きな問題だ。にもかかわりませず、野党案では、長銀問題解決の前提となる金融安定化緊急措置...全文を見る | ||
○河村(建)委員 宮澤大蔵大臣、非常に慎重な言い回しをされましたけれども、その中にも私は、この金融システムの安定を守っていくということ、まず、そのとげになる長銀問題、これは何としても解決をしなければいけないという御決意をうかがい知ったわけであります。 これまでの議論を含めて、...全文を見る | ||
09月11日 | 第143回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号 議事録を見る | ○河村(建)委員 おはようございます。自由民主党の河村建夫でございます。 私にとりまして、この科学技術委員会は初めてでございますが、お時間をいただきました。ありがとうございます。また、おくればせながら、竹山大臣には心から祝意を表します。おめでとうございます。 さて、質問に...全文を見る |
○河村(建)委員 ただいま竹山長官から、より前向きな、意欲的なお取り組みについて決意をいただきました。ぜひその気持ちで大いにやっていただきたい、こう思うわけでありますが、確かに、科学技術創造立国という表題のもとにいろいろな研究をしていただくわけでありますが、これを今後いかに活用す...全文を見る | ||
○河村(建)委員 今御説明いただきましたように、いわゆる企業家、ベンチャービジネスへ乗り込もう、そういう人たちを積極的に支援をしていこうということでございますから、大変結構なことだというふうに思うわけであります。科学技術庁や科学技術振興事業団におきましても、そういうことをおやりに...全文を見る | ||
○河村(建)委員 いずれにいたしましても、科学技術というものが我々人間の生活のあらゆる面にかかわってくるわけでありまして、高齢化対策を含めた福祉の問題もそうでありましょうし、いわゆる地球規模の環境問題、これも当然科学技術の力が必要になってまいります。経済活動、文化活動、あらゆる面...全文を見る | ||
○河村(建)委員 長官、大変御苦労でありますが、竹山先生のお人柄でありますから、ひとつ先頭に立って、原子力行政といいますか、その信頼回復に全力を尽くしてやっていただきたいというふうに思います。 さて、時間も迫ってまいりましたので、宇宙開発の問題についてちょっとお聞きをしたいと...全文を見る | ||
○河村(建)委員 質疑時間が来たようでありますから、国際熱核融合実験炉、ITERの問題、あるいはクローンの問題についても取り組みについてお伺いをしたいと思いましたが、次の機会ということで、きょうは終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。 |