岸信夫
きしのぶお
小選挙区(山口県第二区)選出
自由民主党
当選回数4(参2)回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月06日 | 第196回国会 衆議院 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会 第1号 議事録を見る | ○岸小委員長 これより院内の警察及び秩序に関する小委員会を開会いたします。 私は、この小委員長に選任されております岸信夫でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日お集まりいただきましたのは、Jアラート(全国瞬時警報システム)への対応として、Jアラート受信機の導...全文を見る |
○岸小委員長 これより懇談に入ります。 〔午後三時二十四分懇談に入る〕 〔午後三時五十一分懇談を終わる〕 | ||
○岸小委員長 これにて懇談を閉じます。 その上で、本件につきましては、引き続き協議をするということにいたします。 政府参考人の方は御退席いただいて結構です。 次に、永年在職議員秘書に交付される特別通行記章(乙)の取扱いについて、警務部長の説明を求めます。 | ||
○岸小委員長 これより懇談に入ります。 〔午後三時五十三分懇談に入る〕 〔午後四時六分懇談を終わる〕 | ||
○岸小委員長 これにて懇談を閉じます。 その上で、本件も、いずれにしても継続協議という扱いにしたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、院内の警備強化のための議事堂内防犯カメラの増設について、警務部より説明させます。警務部長。 | ||
○岸小委員長 これより懇談に入ります。 〔午後四時八分懇談に入る〕 〔午後四時十五分懇談を終わる〕 | ||
○岸小委員長 これにて懇談を閉じます。 これもいろいろ意見をいただきました。 今、海外の国会の警備の状況等についても質問が出たところですけれども、必要な書類、また参考資料をお配りした上で、必要に応じて、継続的に協議をしていければというふうに思いますので、そういう形でやらせ...全文を見る | ||
03月15日 | 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 議事録を見る | ○岸委員 おはようございます。自民党の岸信夫でございます。 衆議院の農水委員会で初めて質問をさせていただきます。質問の機会をお与えいただきまして、本当にありがとうございました。 実は、私、こちらでの質問は初めてなんですけれども、参議院で初当選させていただいた際は参議院の農...全文を見る |
○岸委員 その間、輸出、金額、量とも伸ばしてこられた、こういうことでありますけれども、世界のさまざまな国、地域がございます。また、日本にもさまざまな農産物があって、国際的に評価されているもの、あるいはそうでないもの、量的に確保できているもの、さまざまあるわけですけれども、どういっ...全文を見る | ||
○岸委員 今お話を伺いますと、やはり日本にとって非常に近い、関係の深い国々、アメリカにしても、あるいは近隣諸国にしてもそうなんですけれども、そういう国の皆さんがやはり、特にアルコール類というようなお話がございました、日本酒も含まれるんだと思いますが、日本食ブームに伴って輸出しやす...全文を見る | ||
○岸委員 ありがとうございます。 今の副大臣からのお話の中にも出てまいりましたJFOODO、約一年前、二十九年の四月に設立された。農産物、食品の輸出の促進にミッションを特化したものということでございますが、ジェトロがこれまで行ってきた農林水産物、食品の輸出促進、これを新たな組...全文を見る | ||
○岸委員 今もお話がありましたけれども、この第一次の取組のテーマの中に、英国での日本酒プロモーションの強化ということが挙げられているかと思います。 日本酒はヨーロッパでも随分ポピュラーになってきまして、私の山口県も多くの酒蔵があるんですけれども、そこからも、イギリスも含めて、...全文を見る | ||
○岸委員 ありがとうございました。 我が国、これから二年後の二〇二〇年には東京オリンピックが開催をし、多くの外国人の皆様が日本に来られます。そうした機会というのも本当に、日本食あるいは日本酒その他の食材を紹介するいいチャンスであるし、それぞれの国に帰ってからまたそれをオーダー...全文を見る | ||
○岸委員 終わります。ありがとうございました。 | ||
11月08日 | 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号 議事録を見る | ○岸委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、安全保障委員長を拝命いたしました岸信夫でございます。まことに光栄に存じますとともに、その重責を痛切に感じている次第でございます。 昨今の我が国を取り巻く安全保障環境は、関係国間に一部対...全文を見る |
○岸委員長 理事の補欠選任についてお諮りをいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 中谷 真一君 及び山本ともひろ君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○岸委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りをいたします。 国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○岸委員長 この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。岩屋防衛大臣。 | ||
○岸委員長 次に、河野外務大臣。 | ||
○岸委員長 次に、原田防衛副大臣。 | ||
○岸委員長 次に、あべ外務副大臣。 | ||
○岸委員長 次に、佐藤外務副大臣。 | ||
○岸委員長 次に、鈴木貴子防衛大臣政務官。 | ||
○岸委員長 次に、山田宏防衛大臣政務官。 | ||
○岸委員長 次に、山田賢司外務大臣政務官。 | ||
○岸委員長 次に、辻外務大臣政務官。 | ||
○岸委員長 次に、鈴木憲和外務大臣政務官。 | ||
○岸委員長 次回は、来る十三日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会 | ||
11月13日 | 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号 議事録を見る | ○岸委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官田中勝也君、外務省大臣官房参事官長岡寛介君、外務省大臣官房参事官船越健裕君、海上保安庁警備救難部...全文を見る |
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○岸委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。寺田学君。 | ||
○岸委員長 岩屋大臣、明確に、的確にお答えください。 | ||
○岸委員長 次に、本多平直君。 | ||
○岸委員長 次に、篠原豪君。 | ||
○岸委員長 次に、前原誠司君。 | ||
○岸委員長 國重総務大臣政務官。(前原委員「ちょっととめていただけますか。とめてください」と呼ぶ)答えられませんか。 ちょっと、済みません、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○岸委員長 速記を起こしてください。 國重総務大臣政務官。 | ||
○岸委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○岸委員長 ここで外務大臣は御退席いただいて結構でございます。 次に、和田義明君。 | ||
○岸委員長 あべ外務副大臣、時間が来ておりますので簡潔にお願いします。 | ||
○岸委員長 次に、浜地雅一君。 | ||
○岸委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時二十三分休憩 ————◇————— 午前十一時五十八分開議 | ||
○岸委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。広田一君。 | ||
○岸委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○岸委員長 赤嶺君、時間が来ました。 | ||
○岸委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○岸委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○岸委員長 河野外務大臣、簡潔にお願いします。 | ||
○岸委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。 ————◇————— | ||
○岸委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。岩屋防衛大臣。 ————————————— 防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 ...全文を見る | ||
○岸委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十三分散会 | ||
11月16日 | 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号 議事録を見る | ○岸委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 この際、砲弾の着弾事故について、防衛大臣から報告を聴取いたします。岩屋防衛大臣。 |
○岸委員長 以上で報告は終わりました。 ————◇————— | ||
○岸委員長 次に、内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田和夫君、内閣官房内閣審議官菅原隆拓君、人事院事務総局給与局次長佐々木雅之君、警察...全文を見る | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○岸委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。大岡敏孝君。 | ||
○岸委員長 大岡君、時間ですのでまとめてください。 | ||
○岸委員長 次に、佐藤茂樹君。 | ||
○岸委員長 佐藤君、時間であります。 | ||
○岸委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○岸委員長 後刻、理事会で協議いたします。(発言する者あり) では、筆記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○岸委員長 速記を起こしてください。 | ||
○岸委員長 先ほど確認いただきました。 | ||
○岸委員長 岩屋大臣、簡潔にお願いします。 | ||
○岸委員長 次に、渡辺周君。 | ||
○岸委員長 次に、広田一君。 | ||
○岸委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○岸委員長 次に、下地幹郎君。 | ||
○岸委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○岸委員長 岩屋防衛大臣、時間が来ておりますので簡潔にお願いします。 | ||
○岸委員長 照屋君、時間です。 | ||
○岸委員長 新たな質問にはもう入れませんので、これで終わりたいと思います。時間であります。 次に、長島昭久君。 | ||
○岸委員長 時間が経過しておりますので簡潔にまとめてください。 | ||
○岸委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○岸委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○岸委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○岸委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会 | ||
11月20日 | 第197回国会 衆議院 本会議 第7号 議事録を見る | ○岸信夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、一般職の国家公務員の例に準じて防衛省職員の俸給月額等を改定するものであります。 本案は、去る十三日本委員会に付託され、同日岩屋防衛大臣から提案理...全文を見る |
11月29日 | 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号 議事録を見る | ○岸委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 この際、去る二十一日、陸上自衛隊饗庭野演習場の実情調査のため、滋賀県において視察を行いましたので、参加委員を代表して、私からその概要を御報告申し上げます。 参加委員は、自由民主党の大...全文を見る |
○岸委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府北方対策本部審議官松林博己君、外務省大臣官房審議官石川浩司君、外務省大臣官房参事官宇山秀樹君、外務省国際法局長三上正裕君、防衛省大臣官房長武田博史君、防衛省大臣官房審議官深澤雅貴君、防衛省防衛...全文を見る | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○岸委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中谷元君。 | ||
○岸委員長 次に、高村正大君。 | ||
○岸委員長 次に、本多平直君。 | ||
○岸委員長 本多君、時間が来ております。 | ||
○岸委員長 次に、渡辺周君。 | ||
○岸委員長 次に、広田一君。 | ||
○岸委員長 赤嶺君、時間が来ておりますのでまとめてください。 | ||
○岸委員長 西田局長、簡潔に御答弁お願いします。 | ||
○岸委員長 時間です。 | ||
○岸委員長 次に、下地幹郎君。 | ||
○岸委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○岸委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○岸委員長 河野外務大臣、簡潔にお願いします。 | ||
○岸委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
12月10日 | 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号 議事録を見る | ○岸委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は三種十七件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。 ...全文を見る |
○岸委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りをいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りをいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合は、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、...全文を見る | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合は、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る | ||
○岸委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十七分散会 |