岸信夫

きしのぶお

小選挙区(山口県第二区)選出
自由民主党
当選回数4(参2)回

岸信夫の2021年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月27日第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○国務大臣(岸信夫君) 今回の補正予算案に計上しております防衛装備品の安定的な納入のための経費二千八百十六億円でございますが、これは、新型コロナウイルス感染拡大によって防衛装備品の製造する企業においても財務状況が悪化をしている、そういう防衛装備品を製造している企業等々の財務状況も...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これ、まずこれは、今、安全保障環境厳しくなっている中で、中期防でお示しをした防衛力整備を進めていくということが何より肝腎なわけでございます。そうした状況の中で、コロナの状況、今非常に厳しいことが防衛産業においても状況としては起こっていると、こういうことでご...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省と三菱電機との間で、衛星コンステレーションを活用したHGV探知・追尾システムの調査研究の実施ということについて、二十円プラス税金で二十二円と、こういうことで契約したところでございます。  これは、これまで実施している例が恐らくないと承知しております...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは調査研究費でございます。普通の物品の納入と違ってコストがあるというものではないわけでございますけれども、その上で、これからは、何というんですか、企業の営業の努力というものもあると思うんですが、まず三菱電機としてこの分野において調査を進めていきたいと、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども説明があったとおりなんですけれども、関係法令に基づく調査も行って、行った上でですね、特に問題がないということで、いや、まあ確かに安値ではございますけれども、契約の履行に支障がないということで契約をしたところでありますので、特に問題が生じないように、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 従来から契約の積算の内訳については公表していないものでございますから、それは控えさせていただきたいと思います。  いずれにいたしましても、確かに非常に安い価格ではございますが、なんですが、限られた時間の中で自分たちの持っているノウハウの中でつくることがで...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省としては、その時々、説明をさせていただいた時点においても、明確になった価格を基にイージス・アショアの導入経費をお示しをしておるところでございます。  イージス艦については、当時、防衛省において把握可能である情報のうちに、イージス・アショアの対象、比...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) イージス艦の場合、その船、特に今回、イージス・アショアを載せるということを考えた場合、「まや」型の船に載せるということを考えた場合に、どういう装備をそこに載せるかと、イージスシステム以外にですね、それによって値段というものもいろいろ変わってくるわけでござい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、ミサイル阻止の方策については、今総理からもございました、今、政府内で検討を続けると、こういうことでございます。  それから、おっしゃっているのは一二式のことだと思います。今回、それを予算、予算要求をさせていただいている、予算に計上させていただいてい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 済みません、御存じのとおり、射程についてはお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 小野寺大臣の平成三十年二月の一連の国会答弁でございますが、そのときは、当時の説明としては、あくまでも一般的な地理的、地理情報に基づいて単純に計測すれば、我が国領空からこのときに九百キロ圏内とすれば、この圏内に例えば朝鮮半島全域や中国東北地方、中国東南の一部...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほど申しましたとおり、九百キロということでいえば、地理的な状況でいえばそこも含まれてくるということでございます。  ただ、その射程のみを議論しておりましても、例えば戦闘機の能力等も考えていきますと、もっと短くても、その戦闘機が航行していくことを考えれば...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今回、まず、その工事の埋立て承認の申請、承認の変更という段になりまして、変更承認申請書の作成に当たって、この調査業務を受注した業者が沖縄県内で関係法令で認められた採石業者に対して広くアンケート調査を行ったところで、その中で、県内で出荷することが可能であると...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、沖縄県において、厚労省と沖縄県が役割分担をして遺骨収集が進められているところであります。  採石業者等が作業中に御遺骨を発見した場合は、市町村、警察に通報し、沖縄県が設置した戦没者遺骨収集情報センターが遺骨を収容する仕組みが構築をされていると、こう...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 直接的にその遺骨収集の現場に立ち会ったということはございませんが、先ほど硫黄島等で遺骨の収集の現状というものはいろいろと見てきたというところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども申し上げましたけれども、そのお話にございます沖縄県の南部から土砂を取るということは何も決まっていることではないということでございます。  その上で、場所については、今後その契約した採石業者との間の契約ということになるわけですけれども、その中で遺骨...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 問いが多いものですから。  ただいまのキャンプ・シュワブでの共同使用、こういうことでございますが、防衛省として、今報道にあるようなキャンプ・シュワブでの共同使用によって水陸機動団を配備するということは考えておりません。  そもそも共同使用については、2...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) あのですね、まず……(発言する者あり)いやいや、ですから、様々な、日米双方、日米の、日米間においては様々なそのやり取りが日々行われているわけでございますけれども、その中身というのは一つ一つつまびらかにしているものではございません。  その上で、その上で、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 陸上自衛隊における検討の内容の逐一については、内部検討でもございます、そういう意味ではお答えを差し控えさせていただきたいと思いますけれども、キャンプ・シュワブの共同使用により水陸機動団を配備するということは今考えていないということでございます。(発言する者...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 様々なやり取りは別にして、先ほど言ったような正式なプロセスがありますけれども、その上での合意、合意というものはなかったということでございます。(発言する者あり)なかった。だから、合意、合意はなかったということです。で、その上で、今考えてもいないということで...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどからも言いましたけれども、海兵隊と陸自の間で様々な合意がなされるというような類いのものではないということです。政府として、政府としてこのような合意はないということでございますし、今もそういう計画はないと、考えていないと、こういうことでございます。(発...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ですから、政府としてそのような合意はなかったということでございます。様々な、様々なそのやり取り等々あったかもしれませんけれども、そういうことは正式な合意、合意事項ではございませんし、政府としての合意事項でもないということでございます。  で、やり取りの内...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) いずれにいたしましても、政府としてそのような合意はございません。(発言する者あり)
○国務大臣(岸信夫君) まず、そのような報道については承知をしているところでございます。  その上で、その海兵隊と陸自との間で様々なやり取りがあったかどうかということを申し上げるわけにはまいりませんし、ただ、海兵隊と陸自が合意をするような類いのものでもないということです。  ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そういうものはございません。政府としての合意があったかと、なかったかというだけでございましてね、政府として合意はして、合意はないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 当時の移設における共同使用に関するその紙ですね、そういうものがあったかどうかということでございますが、いずれにしても、何も合意をしているものではございませんということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用についてそのきちっとした計画があったわけではございませんが、そういう形での、その図があったということはお話がありますけれども、いずれにしましても、合意をしたというような事項ではないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどから申していますけれども、陸自のみで何かを決めるというものではございません。常に、防衛省として決定をする際には、我々を含めた防衛省全体での議論の中で決まってくるものでございます。防衛大臣として、そういうことについては逐一情報もいただいていると、こうい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今の御指摘の件ですけれども、二十四日にオースティン長官と電話会談をさせていただきましたけれども、その中で、北朝鮮の核について、核、それからミサイル、CVIDに向けて引き続き国連安保理の完全な履行を確保することの重要性についてお互い確認をしたと、こういうこと...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ありがとうございます。  防衛省・自衛隊は、新型コロナウイルスに係る市中感染への対応として、自治体職員や民間事業者に対する感染防護に係る教育支援、また感染者の輸送支援のほか、今お話もありました、特に必要がある場合には看護官や准看護師の病院への派遣等も実施...全文を見る
02月04日第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○岸国務大臣 お答えいたします。  まず、委員もよく御承知のとおりですけれども、我が国を取り巻く安全保障環境は非常に厳しさを増しております。不透明感も格段に増しているというような状況でございますが、先ほどからも御指摘がございました、中国の海警法ですけれども、二月一日から施行とい...全文を見る
02月05日第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○岸国務大臣 まず、委員のおっしゃいます普天間基地の危険の一日も早い除去、これは地元も国も、目指すところを一つにしているところだと思います。  様々な御意見がございましたけれども、普天間飛行場代替施設建設事業については、沖縄防衛局において米国側としっかり調整を行っております。技...全文を見る
○岸国務大臣 今軟弱地盤のことについての御質問がございましたけれども、まず、キャンプ・シュワブ北側の地盤改良につきましては、沖縄防衛局において、具体的な設計等の検討に当たり、これまでも土地調査の結果を詳細に整理、分析した上で、技術検討会の有識者の助言等を得つつ、合理的な設計、施工...全文を見る
○岸国務大臣 滑走路についてのお話がございましたので、一部、お話をしたいと思いますが、米国会計検査院の報告書、これは米議会の報告書でございますので、内容の逐一についてコメントする立場にはありませんが、いずれにしても、普天間飛行場の代替施設の滑走路の長さについて、これは日米両政府で...全文を見る
○岸国務大臣 負担軽減との関係ということでございますが、これまで政府としては負担軽減のために様々な取組を行ってまいりました。  例えば、訓練移転によって、所在する航空機が長期間沖縄を離れることで……(発言する者あり)
○岸国務大臣 沖縄で実施されていくこととなる時間を含めた米軍機の運用全体が削減される効果があります。  実際に、その上で、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、環境整備法第九条の規定に基づいて、特定防衛施設の……(発言する者あり)
○岸国務大臣 関連市町村に対しまして、年度ごとに防衛施設の面積や運用の実態、運用状況等を総合的に判断して交付しているものであります。  宜野湾市への……(発言する者あり)
02月08日第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○岸国務大臣 先ほど海上保安庁からも御答弁あったように、昨今、中国海警船の活動は大変活発化しております。  その中で、領海侵入に対しては、一義的には海上保安庁で対応しているところですけれども、防衛省・自衛隊も警戒監視、情報収集に万全を期しているという状況でございますが、今お話の...全文を見る
○岸国務大臣 自衛隊は、戦術技量の向上や米国との相互運用性の向上を目標として、年間を通じて、米軍との間で様々な実動訓練、また指揮所演習、指揮所訓練を行っております。  例えば、昨年十月から十一月にかけて、実動での日米共同統合演習、キーンソードというものですけれども、これを実施い...全文を見る
02月09日第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○岸国務大臣 今の件ですけれども、昨日二月八日の午前十時五十八分、高知県足摺岬沖の海上において、訓練中の海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」が水面に潜望鏡を上げた際に民間商船と衝突する事故が起きました。  本事故により「そうりゅう」乗員三名が負傷いたしましたが、いずれも軽傷でありま...全文を見る
○岸国務大臣 イージスシステム搭載艦につきましては、今後、運用の構想の詳細、搭載機能、艦の設計等について検討を進めてまいりますが、その中でその総経費を精緻化していくため、現時点ではその総経費をお示しすることは困難であります。精緻化の際には、厳しい財政事情も踏まえて、しっかり精査を...全文を見る
○岸国務大臣 昨年十一月の中間報告等を踏まえてお示しをした「まや」型ベースの導入コストについては、二千四百から二千五百億円以上と公表しているところでございます。それは、その時点で、米側の、米国政府またロッキード・マーチン社や、あるいは国内の事業者から入手可能な情報を基に仮の要求性...全文を見る
○岸国務大臣 まず、我が国を取り巻く安全保障環境は非常に厳しいものがございます。北朝鮮は、我が国を標的にするミサイルも百発以上持っていて、核ミサイルの能力向上を果たしてきているというような状況でございます。  そういうミサイルの状況に対して、我が国は守りをしっかり固めていかなけ...全文を見る
○岸国務大臣 イージスシステム搭載艦の検討に当たっては、SPY7を含む現在契約をしているイージス・アショアの構成品が、二〇一八年に実施をした選定プロセスの中で、他の候補となっていた構成品と比較しても、今申し上げました基本性能、後方支援、経費、それぞれの面でより高い評価を得た最新鋭...全文を見る
○岸国務大臣 委員の先ほどの御指摘でございます、SPY7を選定した具体的な根拠の部分なんですけれども……(穀田委員「それはいいです、もう。今、話は違うことを言っているんだから。時間を取るだけです」と呼ぶ)しかしながら、要求性能を細かくお示しすることは我が国の防衛に差し支える、こう...全文を見る
○岸国務大臣 今お問合せの件ですけれども、正確には、防衛省の内部規則であります「調達等関係業務に従事している職員が防衛省の退職者を含む業界関係者等と接触する場合における対応要領について」という通達に基づいて製作をしたものでございます。  穀田委員から要求があった、二か月を要して...全文を見る
○岸国務大臣 イージス・アショアの構成品の選定について、内部部局、統合幕僚監部、海上、陸上、航空の各幕僚監部、情報本部及び防衛装備庁が関わっております。これらの機関全体では総数で五百二十九回の接触があったことを確認をしておりますが、防衛装備庁においては総計で、我々は三十三回の接触...全文を見る
○岸国務大臣 機種選定に当たり、防衛省のどのような職員がどのような相手方とどのような時期にどのような理由により接触したかということを公表することは、今後の機種選定業務を適切に行う上で支障となるおそれがございます。また、国の安全を害することになるおそれがあることなどから、お答えを差...全文を見る
○岸国務大臣 SPY7については、今お話のあったとおり、ミサイル庁とそれからロッキード・マーチンでございます。
○岸国務大臣 一般論で申し上げますと、機種選定等において提案した外国企業、外国政府や企業と接触することはあり得ることであります。論理的にあり得るというふうに思っております。  その上で、機種選定に当たり、防衛省のどのような職員が、どのような相手に、どのような時期に、どのような理...全文を見る
○岸国務大臣 レーダー等の構成品の選定の結果を公表する直前に、七月の二十三日ですけれども、グリーブス米ミサイル防衛庁長官が来日をし、西田整備計画局長らと面会したことは事実であります。同長官が、SPY7、当時はLMSSRと言っていましたけれども、このSPY7を採用するよう働きかけた...全文を見る
○岸国務大臣 先ほど僕からも申し上げましたけれども、ミサイル防衛庁の長官が来日されたことは事実でありますが、ミサイル防衛庁の長官から、例えばSPY6を推奨するとか、そういうことが、SPY7とか、そういうことはなかったわけでございます。  それから、副大臣についてのお話がございま...全文を見る
○岸国務大臣 先ほどから申し上げましたとおり、私としては、そうした経緯、要は、防衛庁の長官が来日した、また、その際も接触もあったわけですけれども、そうした中で、結局、何というんですか、ミサイル防衛庁の方から何も、推奨するとか、そういう話はなかったということでございます。  先ほ...全文を見る
02月10日第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○岸国務大臣 先生からは、平成三十年、今からもう三年前でございますが、御指摘がございました。大変御心配をいただいた件でございますが、トイレットペーパーを含む日用品等の所要の量の確実な確保について、これは、自衛隊員は常に士気高く任務に専念していただかないと困ります、そのための基礎的...全文を見る
○岸国務大臣 私も、聞いてちょっとびっくりしたところです。  一・七、一・四%ということでございますが、いずれにしても、この原因について、そもそも組織、規模が大きいということもありますけれども、必要な日用品を部隊等に配分するのに時間が要したということがあったためではないかと分析...全文を見る
○岸国務大臣 これは、平成三十年の十二月十四日に閣議決定されました防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策を踏まえまして、防衛省・自衛隊としても、あらゆる災害への対処に万全を期すべく、平成三十年度から三年間で集中的に対策を実施することといたしました。令和二年度末までに、自家発...全文を見る
○岸国務大臣 私が答弁いたしました接触報告、延べ五百二十九回でございますが、そこに重複した数がございます。それを省きますと四百二十三回ということでございます。複数の機関にまたがる接触が四十一回、単一の機関での接触が三百八十二回ということでございます。  それで、この内訳ですけれ...全文を見る
○岸国務大臣 イージス・アショアの構成品、まず、そういうことで私自身も確認をして、職員からも説明を受けたところであります。  まず、イージス・アショアの構成品の選定に関して、防衛省のどのような職員がどのような相手とどのような時期にどのような理由により接触したかを公表することは、...全文を見る
○岸国務大臣 ミサイル防衛庁の長官との面談について、二〇一八年のレーダー等の構成品の選定の結果を公表するのが七月三十日ですけれども、その直前になります二十三日、グリーブスMDAの長官、当時のですね、が来日をして、当方の整備計画局長らと、事務方の面々と面会をしました。日米の弾道ミサ...全文を見る
○岸国務大臣 まず、MDAとは平素から様々な意見交換を行っております。緊密に連携を取っているところでございます。実務的なやり取りについては、常に公表しているものではございません。  その上で、MDAの長官から何か働きかけがあったかということでございますけれども、そのような、当時...全文を見る
○岸国務大臣 自衛隊の災害派遣ということでございますが、自衛隊法の八十三条に基づいて、人命又は財産の保護のために、都道府県知事からの要請があれば、また、事態がやむを得ないと認められる場合には、部隊を派遣することができると。また、特に緊急を要する場合は、要請を待たずに部隊を派遣する...全文を見る
02月12日第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○岸国務大臣 今、病床率のことがございましたけれども、自衛隊病院は、事態対処、事態が起こったときを想定して、負傷した隊員を受け入れなきゃいけないという理由がありますから、ある程度確保しておかなきゃいけないということがございます。そういうことで病床率は低くなっていますけれども……。
○岸国務大臣 なかなか一言でお答えしにくいんですけれども。  自衛隊病院自体は、病床率は低く抑えております。それは、様々な事態のときに、対処のときに負傷した隊員を受け入れなければいけないというのが本来の自衛隊病院の在り方でございます。その上で、医官と看護官の配置もなかなか厳しい...全文を見る
02月15日第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○岸国務大臣 お答えいたします。  お尋ねの、二月二日付の西之表市長からの要請書における具体的な要請内容でございますが、主に三点ございます。  一つ目は、詳細検討及び外周道路の整備に係る入札行為の撤回、二点目は、海上ボーリング調査の中止、三点目は、環境影響評価を実施しないこと...全文を見る
○岸国務大臣 まず、委員のおっしゃるとおり、地元の理解と御協力をいただくというのは大変重要なことだというふうに思っています。  その上で、馬毛島におきます自衛隊の施設につきまして、我が国の南西防衛、また、米軍の空母艦載機の着陸訓練を実施することになりますと、日米同盟の強化に大き...全文を見る
○岸国務大臣 先ほども申しまして繰り返しになりますけれども、地元の皆様の御理解と御協力をいただくことは大変重要だというふうに思っております。このため、防衛省としては、今後とも、作業の進捗に応じて一つ一つの説明を積み重ねまして、地元の理解が広がり、より多くの協力を得られるように最大...全文を見る
02月17日第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○岸国務大臣 昨年十二月二十八、二十九及び本年の一月六日の慶良間諸島の周辺に及ぶ飛行、また二月四日の国頭村辺戸岬周辺における飛行、これについては、日米間の合意に基づいて行っているということの回答を米側から受けているところでございまして、関係自治体にはお知らせをしているところでござ...全文を見る
○岸国務大臣 変更承認後の埋立てに使用される土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものですから、県内、県外どちらから調達するかも現時点では確定していないところでございます。  さきの大戦において凄惨な地上戦を経験した沖縄では、今なお、厚生労働省と沖縄県で役割を分担して、...全文を見る
○岸国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、まだ土砂の調達先については決まっていないところでございます。  いずれにいたしましても、関係機関による遺骨収集の仕組み、また採石業者の取組も踏まえて、御遺骨の取扱い等については契約関係の中でしっかり明記をして、採石業者によるしっかり...全文を見る
○岸国務大臣 普天間飛行場の辺野古移設をめぐる問題の原点は、先ほど委員からもお話がございました、市街地に位置して、住宅や学校に囲まれて世界一危険と言われている普天間飛行場の危険性の除去と返還でございます。  普天間飛行場が固定化され、危険なまま置き去りにされることは絶対に避けな...全文を見る
○岸国務大臣 はい。  引き続き、普天間飛行場の危険性の除去と、それから辺野古移設に関する政府の考え方、これを、沖縄の負担軽減を目に見える形で実現するという政府の取組について丁寧に説明をし、御理解をいただきたいと考えております。
02月19日第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○岸国務大臣 今委員の御指摘でございますが、敵基地攻撃の問題と、いわゆる専守防衛あるいは先制攻撃、それとの関係ということだというふうに思っていますけれども、敵が、確かに、TELがあると、ミサイルを撃つまでのタイミングが非常に、こちらで察知できる時間的余裕がないという状況かもしれま...全文を見る
○岸国務大臣 今のお問合せの件でございますが、一二式の地対艦誘導弾能力向上型の、いわゆる誘導弾データリンクというものでございます。地上装置と誘導弾との間で衛星を介してデータの通信を行うということでございますが、これについては、自衛隊のシステムで自己完結的に構築できるように今進めて...全文を見る
○岸国務大臣 このスタンドオフミサイル、各国のミサイルの性能が著しく向上しておるところでございますが、その中で、自衛隊員の安全を確保して、相手の脅威圏外から対処を行うために用いるということを想定しているものでございます。  その上で、射程の距離自体と、相手のところに届くかどうか...全文を見る
○岸国務大臣 能力的なものを言えば、既に我が国の戦闘機、これ自体が相手の領土まで当然ながら性能としては飛んでいくことができるということでございます。ですから、ミサイルの航続距離だけで判断をするということではないんだと思います。
○岸国務大臣 今既にございますそのほかのミサイル、JSMとかJASSM、LRASM、これは、公刊情報でいえば、JASSM、LRASMについては九百キロと言われています。  単純に地図上の九百キロということでいえば、日本の領海、領土から九百キロで届いていくということにはなりますけ...全文を見る
○岸国務大臣 一二式の能力向上型については、あくまでもこれはスタンドオフミサイルとして、相手の脅威圏外から対処をするために用いるミサイルであります。
○岸国務大臣 まさにこの専守防衛の考え方、今委員からもお話がございました、憲法にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢ということでございます。あくまでもこれは維持をしていかなければいけないわけですけれども、一方で、我が国の領土、領海、領空をしっかり守っていかなければいけない。そのために...全文を見る
02月22日第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○岸国務大臣 今ほど総理大臣また外務省からも答弁があったとおりでございますが、私が申しましたのは、国際法違反のような動きをしている海警船舶、そういったものに対して、それを裏づけるような海警法の施行ということでございます。そうした疑念がある限り、現場を預かる、防衛省・自衛隊を預かる...全文を見る
○岸国務大臣 委員もよく御承知のことだと思いますが、自衛隊は、戦術技量の向上、また米軍との、あるいは外国軍隊との連携強化のために、平素から様々な共同訓練を行っているところでございます。特に、同盟国の米国とは精力的に共同訓練を実施しております。日米の抑止力、対処力の強化を着実に図っ...全文を見る
02月25日第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○岸国務大臣 令和三年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和三年度予算においては、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと不確実性を増す中、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、防衛力整備を着実に実施することといたしております。  具体的には、宇宙、...全文を見る
○岸国務大臣 他国が日本の領土をということですね。  まず思い浮かべますのは北方領土、それから竹島ということだろうと思います。
○岸国務大臣 武力行使ができる場合というのは、まず、武力行使の三要件を満たす場合ということになります。  我が国に対する武力攻撃が発生したこと、また、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、それにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底...全文を見る
○岸国務大臣 直接的にはそういう状況ではないというふうに思います。
○岸国務大臣 今、そういう議論の対象になっていないということでございます。
○岸国務大臣 竹島は、歴史的事実から照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土であります。仮にこの御指摘の内容が事実だとすれば、全く受け入れられるものではない。また、竹島をめぐって韓国側が、日本側が軍事的脅威を高めようとしているといった認識を有しているのであれば、全く事実...全文を見る
○岸国務大臣 今お問合せの件でございますが、オースティン長官との間では多岐にわたって意見交換をさせていただきました。  個別の、詳細については、相手のあることでもありますし、コメントは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、日米、日米韓、こうした枠組みというのは、特に北朝...全文を見る
○岸国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境は、非常に厳しさ、またその不確実性、こうしたものを急速に増している状況だというふうに考えております。  その中で、我が国の防衛関係費につきましては、これは第二次安倍政権の発足まで十年間以上連続して減少を続けておりました。厳しさを増すその...全文を見る
○岸国務大臣 いわゆる、直接的には正面装備ということだと思いますけれども、確かに、我が国を守っていくために大変重要なポイントだというふうに思っております。  この厳しい環境の中で、しっかり我が国の領土、領空、領海、そして国民の命をしっかり守れる、そういう体制を組んでいかなければ...全文を見る
○岸国務大臣 F15能力向上について、令和元年度から着手してきたところでございます。  これまで、米国政府との調整、また日米間での具体的な改修計画の詳細に関する技術的な検討を進める中で、部品枯渇対策等が必要になること等が判明をし、これらによって、経費の増加や初号機改修期間の延長...全文を見る
○岸国務大臣 よくFMSについて、言い値ではないかとか、あるいは様々な問題点、課題点を指摘されるところでございます。確かに、そういう課題についてもいろいろな議論があることは存じております。  まず、費用面については、言われるがままということではなくて、しっかりその内容についてこ...全文を見る
02月26日第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
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○岸国務大臣 ありがとうございます。  今委員の御地元の舞鶴でございますけれども、我々の海上自衛隊にとっても大変重要な、今五つあります地方総監部の一つが所在するところでございます。海上自衛隊にとって重要な拠点でありまして、日本海側で唯一、今お話がございましたけれども、唯一の護衛...全文を見る
○岸国務大臣 陸自の作戦基本部隊であります師団、旅団については、機動性、即応性を高めて全国的に展開して事態に対処する機動師団、旅団のほかに、これらが展開した後の広大な地域の防衛を担ってもらう地域配備師団、旅団がございます。  福知山駐屯地に所在をいたします第七普通科連隊が所属を...全文を見る
03月01日第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○岸国務大臣 二〇一八年に、当時の選定手続におきましては、まず防衛省から提案要求書を米国政府、企業に示して、それに記載されている事項に基づいて先方から提案がなされるという仕組みでなっているところでございます。  その結果として、SPY6についてはFMSでミサイル防衛庁、いわゆる...全文を見る
○岸国務大臣 簡単に言いますと、SPY6よりSPY7の方が性能的に優れていたということであります。  昨年の六月にイージス・アショアの配備プロセスを停止して以降、その代替案について検討を開始したところでありますが、SPY7を含む既に契約しているイージス・アショアの構成品が、二〇...全文を見る
○岸国務大臣 SPY7を含む、それまでに契約をしていたイージス・アショアの構成品、これは二〇一八年の選定プロセスの中で、先ほども言いましたけれども、他の候補より比較して基本性能やその他の面、経費についても、それぞれの面でより高い評価を得ていたということでございます。  その上で...全文を見る
03月02日第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○岸国務大臣 今委員御指摘の動画については私も視聴いたしましたが、現在、事実関係について米側に確認中でございますので、米軍機の飛行について予断を持ってコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、米軍機の運用については、日米安保上の義務である我が国の防衛...全文を見る
03月05日第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○岸国務大臣 防衛大臣の岸信夫でございます。  本日は、若宮委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、国際社会のパワーバランスが大きく変化しつつある中、厳しさと不確実性を増しております。  中国は、透明性を欠...全文を見る
○岸国務大臣 先ほど、私が所信を申し上げた際、国会提出法案の段で、自衛官の定数の変更と申し上げるべきところを自衛隊と申し上げました。おわびし、訂正させていただきます。
03月05日第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○国務大臣(岸信夫君) 防衛省におきましては、国防上の基盤であります防衛施設の機能発揮を万全のものとするためにも、今後とも、その基地の周辺の状況等に配慮し、基地の安全を確保すべく万全を期してまいりたいと、このように思っておるところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 今、下地島空港については使える状況にはございません。
○国務大臣(岸信夫君) 下地島空港の使用についてはこれまでも議論があるところでございますが、今国交大臣からもお話があったとおり、各関係省庁ともこれから連絡をしっかり取ってまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員から、議員からもお話があったとおり、距離が近いということ、ですから、結果的に、現場に行く、早期に到達できるというメリットがございます。
○国務大臣(岸信夫君) 今、南西におけるそのスクランブルの回数が急増しておるところでございます。  そういうことで、民航機との共用になっているという部分で、問題、問題点もあるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 今後、省庁間で相談してまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 中期防にもありますとおり、後方の補給を含みます後方支援の在り方を最適化することは大変重要だと思います。  防衛省として、引き続き補給基盤や後方支援の体制の強化に取り組んでまいりたいと思いますが、具体的には、現在、大分分屯地、奄美大島の瀬戸内分屯地及び宮古...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 海外で邦人が危険にさらされたときに、その安全確保や救出に対応できるようにすること、これは国の責務であって、必要な準備、検討を行っておるところでございますが、あくまで一般論として申し上げますと、商用便での退避が困難あるいはそれだけで不十分な状況に至った場合な...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 台湾は東シナ海に位置をしておりますが、我が国の南西諸島とユーラシア大陸に挟まれて、その沿岸国として経済面で、経済面等で地域や国際社会に大きな影響力を有する我が国や中国がまた存在をしているところでございます。  このような特徴を踏まえますと、台湾をめぐる情...全文を見る
03月09日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
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○国務大臣(岸信夫君) 防衛大臣の岸信夫でございます。  本日は、長峯委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、国際社会のパワーバランスが大きく変化しつつある中、厳しさと不確実性を増しております。  中国は、...全文を見る
03月10日第204回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○国務大臣(岸信夫君) 防衛省におきます建設工事については、新しい駐屯地を造ったり、まあ開設、そういうものを開設したりした場合、あるいは新規の装備品の配備など、多岐にわたる防衛基盤の整備を担っております。自衛隊及び米軍の運用にこれは資するものでございますが、このため、自衛隊及び米...全文を見る
03月12日第204回国会 衆議院 本会議 第12号
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○国務大臣(岸信夫君) 篠原議員にお答えをいたします。  いわゆる敵基地攻撃についての日米の役割分担についてお尋ねがありました。  御指摘の私の答弁については、政府は、従来から、昭和三十一年の統一見解を踏まえ、誘導弾等による攻撃が行われた場合、そのような攻撃を防ぐのに万やむを...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 畑野議員にお答えいたします。  まず、普天間飛行場の辺野古移設についてお尋ねがありました。  沖縄は、戦後七十五年以上たった今もなお、大きな基地負担を負っており、この現状は到底是認できるものではありません。  その中でも、普天間飛行場をめぐる問題の原...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 山尾志桜里議員にお答えをいたします。  まず、令和三年度における在日米軍駐留経費の米側負担額及び日本側の負担割合についてお尋ねがありました。  在日米軍駐留経費、いわゆるHNSの米側負担額及び日米の負担割合については、米軍の駐留に伴い必要となる経費の範...全文を見る
03月16日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
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○国務大臣(岸信夫君) 今、茂木大臣からもお話があったとおりなんですけれども、このいい機会、2プラス2の機会に、中国や北朝鮮情勢など一層厳しさを増す我が国周辺の安全保障環境についてしっかり意見を交わして、日米同盟の抑止力、対処力の強化に向けた今後の協力等についてしっかり協議をして...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 経済規模で見ますと世界第一位と第二位の米国と中国が安定的な関係を築いていくことということが、国際社会の平和と安定の観点からも、我が国にとっても大変重要なことだと、こういうふうに思います。  米国とは、本日の2プラス2、また防衛大臣、防衛相会合においても、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 我が国としては、今、茂木大臣からもお話がありました、当事者間の直接の対話により平和的に解決をされること、そして地域の安定に寄与することを期待するというのがこの台湾をめぐる問題に対しての我が国の立場でございます。  その上で、近年、中国が軍事力を強化し、急...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しですけれども、我が国としては、当事者間の直接の対話により平和的に解決をされること、地域の安定に寄与することを期待をしているというのが我が国の立場ではありますが、具体的にいかなる事態が存立危機事態に該当するかということについては、実際に発生した事態の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) あくまで一般論として申し上げますと、領土、領海におきます治安維持については警察機関が一義的には対応することになります。警察機関で対処できない場合に、自衛隊としては海上警備行動や治安出動を発令をして、警察機関と連携の上対処するということになります。  この...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 中国海警法が我が国の安全保障環境に及ぼす影響については、我が方の情報収集、分析に関わるものでありますことからお答えをすることは差し控えますが、この海警法により、我が国を含む関係国の正当な権益を損なうことがあってはならないことです。東シナ海などの海域において...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まさに日本とアメリカは一緒にあるということをしっかり行動で示していくということは、これは必要なことなのかもしれません。  今お話がありましたけれども、自衛隊と米軍においては、これまでも尖閣諸島を含む南西方面において共同訓練を実施をしております。このような...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 具体的には予断することは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、そのような山田議員からの御提案もしっかり心に留めた上で、日米の抑止力、対処力を高めていくために何をすべきか、このようなことについて協議をして進めてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) まず、台湾が位置をします東シナ海においては、我が国の南西諸島とユーラシア大陸に挟まれ、その沿岸国として、経済面等で地域、国際社会に大きな影響力を有する我が国や中国が存在をしているところです。このような特徴を踏まえますと、台湾をめぐる情勢の安定というものは、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 艦艇の乗組員の通信環境につきましては、隊員が家族等と連絡を取り合うための手段として、艦艇に設置されている家庭通信用端末によって家族等と電子メールによる連絡を行っておりましたが、平成二十九年から無線のLAN環境、いわゆるWiFiを整備をしたことで、隊員が個人...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ただいま委員御指摘の理工学館を含みます教育研究講義棟の整備につきましては、これはもう建設後六十年以上が経過をしているわけですが、これを、老朽化した六棟を四棟へ集約整備することによって、一棟目は令和元年六月に完成、二棟目についても令和六年度中に完成を目指して...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 近年、防衛省が装備品の製造請負等の契約を締結した企業に対する不正アクセス事案が起きておりまして、防衛産業に対するこうしたサイバー攻撃に対する情報セキュリティー対策を強化することが重要な課題となっております。  従来から、防衛省は契約を締結している企業との...全文を見る
03月17日第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○国務大臣(岸信夫君) 今、茂木大臣からもお話があったとおりなんですけれども、昨日の2プラス2においては、中国を含むインド太平洋地域の最新情勢について意見交換をさせていただきました。  特に、中国につきましては、既存の国際秩序と合致しない行動は日米同盟及び国際社会に対する政治的...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 茂木大臣からもお話がありましたけれども、日米間での役割、任務、能力、これをしっかり協議をしていくこと、その上で、日米同盟の抑止力、対処力の強化に向けた連携を一層深めていくことについて認識を一致したところでございますが、具体的には、現在、米国で各種の政策のレ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、メッセージの件でございますけれども、その海警法について反対するということの強いメッセージ、これは昨日の2プラスでも確認されたとおりで、しっかり発信をいたしまして、中国にも届いているというふうに思います。  その上で、さらに、その行動を、どのような行...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 日米間においては、御指摘の日米合同委員会を含めて様々な協議の場を通じて政策のすり合わせ、共同訓練の調整などを行っております。そのような調整の下で、自衛隊と米軍はこれまでも尖閣諸島周辺を含む南西方面において共同訓練を多数実施をしてきているところでございます。...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 救難飛行艇であるUS2については、海上自衛隊岩国航空基地を拠点として運用されておりますが、波高三メートルといった高波への着水が可能であり、我が国周辺の広大な海域への進出を可能とする飛行性能を有するなど、大変優れた性能を有しております。その優れた性能を生かし...全文を見る
03月18日第204回国会 参議院 予算委員会 第13号
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○国務大臣(岸信夫君) 今、最近の特に中国海警船等の活動が活発化していることを念頭に置いて、我々はしっかりした防衛力を備えていかなければいけない、日米同盟をより確固たるものにすることによって、その防衛力を高め、そして相手に対してその意思を明確にするということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 敵基地攻撃能力ということではなくて、我が国の領土、領海、領空をしっかり守り抜くという決意を示したということでございます。
03月22日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
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○国務大臣(岸信夫君) 令和三年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和三年度予算においては、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと不確実性を増す中、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、防衛力整備を着実に実施することとしております。  具体的には、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今回の日米の2プラス2におきましては、厳しい安全保障環境の下で、私からは、我が国の領土、領海、領空をあらゆる手段で守る決意を申し上げるとともに、日米同盟の役割、任務、能力に関する協議を通じて、日米同盟の抑止力、対処力の強化に向けた連携をより一層深めていくと...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員も御指摘のように、我が国を取り巻く安全保障環境、非常に急速に厳しさを増している中でございます。我が国として、自らを守る体制を主体的、自主的な努力によって抜本的に強化をしていく、そして、自ら果たし得る役割の拡大を図っていくということがまさに必要な状況で...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 一般に、個別の契約による契約金額の内訳等に関する情報について、これが公になることによって、相手の、契約相手の企業が有する能力や資産等が推察され、企業の権利、競争上の地位その他の正当な利害を、利益を害するおそれがあることから、回答は差し控えることといたしてお...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今の消費税の部分については、この部分だけはいずれにいたしましても公表しているところでございます。ですから、公表している部分としては二十円の本体プラス二円の消費税というところだけ公表しているところでございます。  今、執行についてということでございますが、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今回の契約において、契約相手方の企業が本契約の履行に必要な経費を主体的に算出した上で応札をし、その結果として契約の締結に至ったものでございます。本契約が相手先企業に不利益をもたらすものではないというふうに考えておるところでございます。  この金額について...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 三菱電機が株主に対してどのような説明責任を果たしていくかというのは、これはまさに企業の問題ですので、私どもがお答えをする立場ではないと思います。  契約、入札について、その契約金額の点については今参考人からも話がございました。契約を履行できるかどうか、し...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛施設庁が実施をいたします中央調達における過去十年間の千円以下の入札、落札案件は一件となっております。  この一件は、昨年十二月、作戦レベルの研究機能に関する調査研究の調達に係る一般競争入札を行った結果でございまして、これを三菱電機が七十円、税込みで七...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、この三菱電機の件と辺野古のお話をされましたけれども、ちょっとその既にある契約の状況の変化による契約条件の変更の部分と、それからこの一般の入札はちょっと一緒に考えるわけにはなかなかいかないというふうに思います。  いずれにいたしましても、その調達におい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 様々な防衛省の関係の事業を進めるに当たって、引き続き、各年度の予算要求の段階において所要額を精査をし、またその後、現状の、現場の状況に応じた効率的な施行等を追求するなどして適切な予算執行に努めてまいるということでございます。財政状況厳しい中ですから、当然な...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今おっしゃられた警察官や海上保安官と自衛官との比較ですね、こういったものは随時行っております。  離職率の問題については、高くなりつつあるということについては、やはり自衛官という仕事がいかに魅力的なものかどうかということに懸かっているんではないかなという...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 特に、同盟関係であります米軍とは日々様々な分野で情報交換等を行っているところでございます。  この人事等の問題については、各国で制度も異なっておりまして難しい問題ではございます。まずは機会に応じて調べてみたいと、こういうふうに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 委員、ありがとうございます。  日米間では様々な人事交流も、若い人材も交流をしてきているところではございます。組織である以上、人事異動というものは避けられないものであります。一方で、何か専門的な仕事をやる場合に、ずっと長くやることでのエキスパティーズを伸...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まだ、土砂の調達先ということについて言いますと、これは実施段階で決まるものでありますから、現時点で確定したものはございません。その上で、この遺骨収集、遺骨については、厚労省と沖縄県で役割を分担して遺骨の収集が進められているところと、こういうことでございます...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ただいま委員から、憲法に国家の独立、主権、自由を守るといった表現が置かれていないということでございますが、このことを含めて、憲法の規定の在り方については、国会で憲法審査会において議論を重ねて国民の皆様の理解を深めていくべきものであると、このように考えており...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) グローバルコモンズについてのお尋ねでございますが、近年、海洋、今例を挙げられました海洋、宇宙空間、またサイバーといった国際公共財、いわゆるグローバルコモンズに対する自由なアクセス及びその活用を妨げるリスクが拡散をし、深刻化しているところだと考えています。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 国際公共財を守るための対応ということのお尋ねでございます。  一般論として申し上げますと、特定の事態について自衛隊がどのような対処、措置をとるかということについては、個別具体的な状況に即して判断するものということでございます。一概にお答えすることは困難か...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 必ずしも支障があったとかそういうことではございませんが、弾薬等々、継続的に戦闘を行える体制をしっかり築いていく、こういうことが必要であるということ、趣旨で入れてあります。
○国務大臣(岸信夫君) 過去の国会においても、かねてから必要な弾薬をしっかり確保するようにというような議論があったと、こういうふうに承知をしております。そういった御意見を、国会での御意見を受けた上でこの特にというような書き方をしておりますが、弾薬の、そういう消耗品の確保、しっかり...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省としては、防衛計画の大綱、中期防を踏まえて、サイバーの防衛能力の抜本的な強化を図るために、毎年度必要な経費を確保してきているところでございます。  令和三年度の予算案においては、サイバー防衛隊等の体制強化、サイバー人材の確保、育成、サイバーに関する...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省・自衛隊としては、日々高度化また複雑化しておりますこのサイバー領域における脅威に対応していく必要があります。部内の教育や国内外の留学等によって人材の育成にも努めているところでございますが、一方で、高度なサイバー人材を短期的に養成することは難しい問題も...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 近年、国際社会におきましては、主要国間の経済分野の競争が安全保障環境にも大きな影響を与えております。一方で、一部の国家が投資や学術研究、サイバー空間や工作員等を利用して他国からの先進技術を獲得を試みているなどとされています。このような中で、防衛省として、主...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは、先日の2プラス2、また防衛相会談においても、この共同訓練の重要性はお互いに一致をしておりますし、それをしっかり実践的なものをやっていこうじゃないかということについて意見を一致したところでございます。  先日のテレビでの発言ということでございますが...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 遺骨収集推進法におきましては、国は、戦没者の遺骨収集の推進に関する施策を総合的に策定し、かつ確実に実施する責務を有するとされております。その上で、関係機関の長と、厚労大臣は防衛大臣を含みます関係機関の長と連携協力をするという旨が規定があります。  この総...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御遺骨については、なかなか、今この写真を見ているわけですけれども、非常に見分けが付きにくいような状況というのは前回の議論の中でもあったかなというふうに思います。その上で、変更承認後の土砂の調達先についてはまだ決まっているものではございません。  こうした...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しでございますけれども、この変更承認後の埋立てに使用します土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものであります。県内、県外どちらからの調達にするかも含めまして、現時点では確定をしておりません。  また、さきの大戦において凄惨な地上戦を経験し...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の太平洋抑止イニシアチブにつきましては、細部についてまだ不明な点があるものの、米海兵隊の沖縄からグアムへの移転を含む米軍再編事業にも言及がなされているものと、こういうふうに承知をしております。  御指摘の日本政府による部分的な資金提供については、従...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 2プラス2あるいは防衛大臣会合、こういった会議の中で様々なやり取りがございましたが、相手もあります、議論の一つ一つについて明らかにすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、我が国として、我が国の領土、領海、領空をしっかり守っ...全文を見る
03月23日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
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○国務大臣(岸信夫君) インド太平洋地域の安全保障環境、厳しさを増している中で、日米同盟というものはこの地域の平和と安定の礎である、これまでになく重要になってきているというふうに考えております。  在日米軍は、極東のみならず米国の地域展開を支えている存在だと思います。このように...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、東京でのヘリの件ですね。これについて、米軍機の飛行については今事実関係を確認をしております。本件については日米双方が真剣に受け止めて、ハイレベルなものも含めて様々なやり取りを行っているところでございます。  先般から、現時点においては米側から、IC...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 米側からは、今申し上げましたように、そのICAOのルール、日本の航空法と整合的な米軍の規則に違反する飛行があったとは確認されていないという連絡を受けておるところです。
○国務大臣(岸信夫君) そもそも、米軍機は全く自由に飛行していいということではございません。地位協定第十六条に基づいて、航空法等の我が国の国内法を遵守する義務というものをまず負っているわけでございます。また、米軍の飛行については、米側と様々なやり取りを行っておるところです。米側か...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員御指摘の大量破壊兵器等の拡散の脅威につきましては、現行の防衛大綱におきましては、核兵器の脅威に対して、核抑止力を含む米国の拡大抑止や、総合ミサイル防空などを含む我が国自身による対処のための取組などに言及しつつ、大量破壊兵器やその運搬手段となり得るミサ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 我が国を取り巻く安全保障環境、非常に今厳しさと不確実性が増しているわけですけれども、その中で、国際社会のパワーバランスの変化について、例えば一例を挙げますと、中国であります。中国が透明性を欠けたまま、欠いたまま持続的に高い水準で国防費を増加させています。中...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、中国について挙げましたが、これは一例として申し上げましたけれども、この間、二〇一三年から以降考えましても、世界の情勢は様々変化をしております。アメリカも政権交代等もございましたし、その中で相対的なパワーバランスも変わってきているというような状況があると...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省・自衛隊においては、海上自衛隊の哨戒機による、尖閣諸島周辺海域を含む我が国の周辺海域を航行する船舶等の状況を毎日監視をしております。必要に応じて護衛艦等を柔軟に運用して警戒監視、情報収集活動を実施をしているところでございますが、これによって得られた情...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員がおっしゃったような中国側の見解ですね、これは我が国として全く受け入れられるものではありません。尖閣は当然ながら日本の固有の領土であります。  その上での、海警船等々ですね、領海等に侵入してくる場合には、先ほど申しましたけれども、海上保安庁が一義的...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 済みません。先ほど、ちょっと訂正をしたいんですけれども、海警法の、あっ、失礼、海上警備行動の発令について、これは平成二十七年、先ほど法整備と申しましたけれども、閣議決定で行っております。平成二十七年に海警行動あるいは治安出動等の発令手続の迅速化を行うための...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 中国の海警法については今申し上げたような点で国際法との整合性の観点から問題がある、こういうふうに申しております。同法によって、我が国含む関係国の正当な権益を損なうことがあってはなりません。東シナ海や南シナ海などの海域において緊張を高めるようになることは全く...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 羽田の新経路の降下角については、我々は騒音対策として実施されてきているものということで承知をしているところでございます。詳細については所管の国交省にお尋ねをいただきたいと、こういうふうに考えています。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員からのお尋ねでございますけれども、この新経路については、いずれにしても国交省が中心になって設定をされたものと了解をしておるところでございます。  我々も、関係省庁の一つとして、我が国の安全保障や日米同盟の抑止力という観点から、自衛隊の運用との関係も...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 岩国飛行場におきまして、航空機の離陸後、宮島の方向である北側に向かう場合、宮島に至る前に海側に旋回するルートが標準であって、米側も、米軍もこれを尊重しているものとまず承知をしております。  また、防衛省としても、世界遺産である宮島の騒音状況の把握、これは...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の要望につきましては、広島県からの御意見としてしっかりと受け止めております。  その上で、米軍機の飛行訓練は、パイロットの技能の維持向上を図る上で必要不可欠な要素でございます。在日米軍が日米安保条約上の義務である我が国の防衛を全うするという観点から...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 米軍機の飛行につきまして、地域住民の方々から不安の声が上がっているということは我々も承知をしているところでございます。  防衛省として、御指摘の島根県あるいは鳥取県などの関係自治体から情報を集めて、含めて、米軍機の飛行等に関する苦情を受け付けた場合は、自...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 米軍機によります飛行訓練については、米側が、訓練の目的達成、飛行の安全確保、住民への影響抑制等の必要性を安定的に満たすという観点から、一定の飛行経路を念頭に置いて飛行することがございます。また、最大限の安全を確保するため、飛行訓練を実施する区域を継続的に見...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、我が国の防衛政策や防衛力整備は特定の国を対象とするものではございません。  その上で、我が国防衛に当たっては、敵の探知範囲、射程といった脅威圏の外から、すなわち敵に近づくことなく敵の水上部隊、上陸部隊に対処する能力を持つことが不可欠でございます。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) バーガー司令官の御指摘のような発言をしたという報道については承知をしているところですが、その上で、日米間では平素から意思疎通を行っておりますが、この海兵沿岸連隊の沖縄への配備について打診をされたというような事実はございません。仮定の質問にお答えすることは差...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 海兵沿岸連隊の沖縄への配備については、全く打診されている事実はございません。
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しになりますけれども、海兵沿岸連隊の沖縄への配備というものを打診されていることはございません。仮定の質問にはお答えをすることは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 一般に、米軍機の飛行訓練は、パイロットの技能の維持向上を図る上で必要不可欠な要素であります。在日米軍が日米安保条約上の義務である我が国の防衛を全うするという観点から重要なものですが、我が国の公共の安全に妥当な考慮を払って活動することは当然の前提であります。...全文を見る
03月24日第204回国会 参議院 本会議 第10号
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○国務大臣(岸信夫君) 白議員にお答えをいたします。  まず、在日米軍従業員の労働環境についてお尋ねがありました。  在日米軍従業員の労働条件については、日米地位協定第十二条五の規定に基づき、雇用及び労働の条件、労働者の保護のための条件並びに労働関係に関する労働者の権利は、別...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 浅田均議員にお答えいたします。  まず、日米同盟の抑止力、対処力の強化についてお尋ねがありました。  今般の日米2プラス2では、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増す中、日米同盟の役割、任務、能力に関する協議を通じ、日米同盟の抑止力、対処力の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 大塚議員にお答えをいたします。  まず、尖閣諸島防衛に係る日米共同訓練についてお尋ねがありました。  御指摘の番組で、私の発言は、島嶼防衛、島嶼部の防衛に係る訓練を実施する必要について、尖閣諸島に限定することなく述べたものであります。  その上で、日...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 井上議員にお答えをいたします。  まず、在日米軍駐留経費における日本の現在の負担割合についてお尋ねがありました。  在日米軍駐留経費負担の日米の負担割合に関し、米軍の駐留に伴い必要となる経費の範囲については様々な捉え方があることなどから、一概に算定し得...全文を見る
03月24日第204回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○国務大臣(岸信夫君) お答えします。  委員おっしゃるとおり、奪回というのは、最初からやっぱり守っていくという姿勢でないとそれは難しい、難しさが増してしまうということは間違いないと思います。  我が国周辺の厳しい安全保障環境、こうしたことを踏まえますと、南西地域の防衛体制の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員のおっしゃっている、基地を先に建設をするということですけど、場所に、状況にもよると思います。  いずれにしましても、島をしっかり守るために、相手の侵攻に先んじて展開をしていくということは必要になります。そのための確実な部隊の展開については、しっかり...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) いかなる状況においてこのような艦艇部隊を展開させるかについては、状況に応じて判断する必要がございます。一概に論ずることは困難でございますが、一方で、他方、あくまでも一般論ではございますが、防衛省・自衛隊としては、我が国の防衛のために、安全保障環境に即して部...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省・自衛隊、平素から、武力攻撃に至らない侵害や武力攻撃事態等を含めてあらゆる事態に適切に対応できるように、様々な事態を想定して各種の訓練を行うということ、また、関係機関との情報共有、連携を不断に強化してまいっております。  例えば、防衛省・自衛隊等は...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 生活環境、勤務環境、こうしたものの改善については、防衛力の中核を成す自衛官の、自衛隊員の人材確保と能力、士気向上にとって不可欠なものでございます。これまでも幅広い分野における改善に取り組んできたところでございますが、自衛隊施設の整備や備品や日用品の整備、被...全文を見る
03月26日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
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○国務大臣(岸信夫君) 昨日の北朝鮮のミサイル発射の件でございますが、北朝鮮によります弾道ミサイルの発射は、まさに国連安保理決議違反であり、極めて遺憾なことであります。こうした行為は我が国と地域の平和と安全を脅かすものであって、これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含めて、我が...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊と共同訓練を行う米軍等の武器等につきましては、自衛隊にとっても共同訓練を通じて我が国を防衛するために必要な能力を維持向上させるものでございます。その防護は、我が国の防衛にとっても重要なものであります。さらに、米軍等の武器等防護によって共同訓練を万全に...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まさに防護をすべき状況ということでございますけれども、米軍等の警護は、米軍等の運用に直結するものであります。かつ、まさに米軍等が警護を必要とするような状況に置かれている場合に行うものでございますから、警護が必要となる具体的な装備品、活動の種類、実施場所など...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員が引用されました「岸信介証言録」、これは原先生の口述筆記ということで、貴重な資料だということには伺っておるんですけれども。  これは総理を退任された後で、総理を退任した後の発言というふうに理解をしております。また、あくまでも個人的見解を述べたものだ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず事実関係でございますと、昨日七時四分と七時二十三分に、北朝鮮の東岸の宣徳付近から合計二発の弾道ミサイルを東方向に発射しています。従来から北朝鮮が保有しているスカッドの軌道よりも低い高度、すなわち百キロ未満、高度ですね、で、いずれも約四百五十キロ飛翔した...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そういうふうに考えられております。
○国務大臣(岸信夫君) 現時点までに得られた諸情報を総合的に勘案しますと、飛翔体の飛翔距離についてはいずれも約四百五十キロと我々は推定をしているところでございます。  北朝鮮の発表も含めて、引き続き分析を進めてまいりたいと考えています。
○国務大臣(岸信夫君) 今、新しい、イージス・アショアに代わるイージス搭載艦について詳細な装備等々を検討しているところでございます。  いずれにいたしましても、現時点で探知できる最善のものをしっかり装備してまいりたいと、このように考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 今の動いているイージス艦ということですか。  いずれにいたしましても、そういったことについて今この時点で明らかにすることは、我が方の能力を示すことにもなりますので、お控えさせていただきたいというふうに思います。
○国務大臣(岸信夫君) 弾道ミサイル防衛用の装備品とその他の防空のための装備品を効果的に組み合わせていくこと、そのことによって対処するとともに、我が国に向けて飛来してくるあらゆる脅威に対処できるように、ネットワークを通じて、弾道ミサイル防空の装備品とその他の防空のための装備品を一...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御質問にお答えする前に、先ほど、一月十四日のパレードの件で、あのときのものというよりは、それと同系統のものという言い方をさせていただきました。  核戦争抑止力でございますが、防衛省として説明する立場にはございませんけれども、その上で申し上げますと、金正恩...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 北朝鮮がどのように考えているかということについては、我々としてコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 北朝鮮の保有するノドンやスカッドERといった我が国を射程に収める弾道ミサイルの弾頭については、弾道ミサイルに核兵器を搭載して攻撃するに当たり必要となる、大気圏に再突入する際に発生する熱から弾頭部の変化や破壊などを防ぐ大気圏再突入技術をもう既に獲得しているも...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 委員の今の御指摘でございますけれども、軍事技術の進展を背景に、戦闘様相が大きく変化をしております。我が国の優れた科学技術を生かして、政府全体として防衛装備につながる技術基盤を強化することがこれまで以上に重要である、このことは防衛大綱にも示されているところで...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 一月のオースティン国防長官との電話会談も含めて、日米間では、北朝鮮の核・ミサイル問題について、国連安保理決議の完全な履行を確保することの重要性を一貫して確認をしてきております。また、今回の2プラス2においても、北朝鮮に対して国連安保理決議の下での義務に従う...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) LAWSの考え方については、概略、報告を受けておりますが、詳細については受けていないところもあります。  これは非常にまだその新しい技術、日々進化している技術、AIですね、でありますし、その中で、倫理的な感覚でどこまでがいいのかということのコンセンサスと...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 民航機の運用についてはやはり国交省が所管だと考えておりますけれども、おっしゃられるように、その運用は住民の安全、安心につながると、こういう部分もあると思います。しっかり検討されるべき課題ではないかなというふうに思います。  新経路については、防衛省として...全文を見る
03月30日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
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○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の岸元総理の発言ですけれども、これたしか一九七〇年代だったと思いますが、総理を退任してしばらくたった後の一議員としての個別の見解を示したものと、こういうことであったと思います。  その上で、今御指摘の第三条の観点ですけれども、憲法上の、失礼、憲法上...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 憲法上の解釈の問題となるかもしれませんけれども、先般の平和安全法制の議論が行われて、その後の集団的自衛権の限定的な行使についての解釈がなされたわけであります。当然ながら、こうした日米安保条約というのも、その時々の憲法によって、の下で存在すると、こういうふう...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しでございますけれども、この第三条については、憲法上の規定に従うことを条件としてという文言になっております。これから明らかなように、我が国が行う憲法解釈の下で実施されると、このように考えているところでございます。この点で、平和安全法制は、武力行使の三...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御質問の点でございますけれども、先般も御答弁申し上げたかもしれませんが、横須賀には空母ロナルド・レーガンを始めとして第七艦隊がプレゼンスを維持をしているところであります。嘉手納飛行場には第五空軍が警戒監視等を実施しております。  こうしたこと自体、在日米...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 自由で開かれたインド太平洋構想ということを考えますときに、太平洋からインド洋にかけてのシーレーン等においてのロナルド・レーガンを始めとする第七艦隊のプレゼンス、そこにいるということで、周辺の国々との連携も取ってまいることになると思いますが、そういったことを...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 米軍にとって在日米軍の価値というのは、今議員も御指摘をされましたけれども、大変重要な意味があるというふうに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 日米関係ですね、七十五年前は戦争をしていた関係でありますが、それが今では日米同盟という形で最も強固な同盟を維持している、更に強化を、深化をしている、こういう関係にあるわけです。大統領も就任をされてからこの認識を強くされたんではないかなというふうには思ってお...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、委員御指摘の件でございますが、詳細についてはお答えは差し控えさせていただきますけれども、防衛省・自衛隊においては、委員御指摘の当時も含めて、防衛大臣を中心に、防衛大臣中心に、内局や各幕僚監部において様々な事態に適切に対応、対処できるように不断の検討を行...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今お話を申し上げましたけれども、内局、各幕監部において様々な事態、様々な事態に適切に対応できるように不断の検討を行ってきているということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 当時、非常に安全保障環境、厳しいものがございましたから、そういう、どのような事態になっても対処できるような形で、防衛省・自衛隊の中でしっかりした議論が、検討が行われていたと、こういうことでございます。  これは、安保法制の議論そのものについてどういう議論...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊の行動は法律に定められているとおりでございますが、そういう法体系の下でどのような対処をすべきかということについては常に不断の検討を行っているということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 当時の情勢ですね、当時の法律も含めて、その中で自衛隊が取り得る方策について検討を進めていたということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 安保法制の運用ということに限らず、様々な事態については各幕でも、あるいは統幕でも検討し、それが防衛大臣にも適切に報告をされていたと、こういうふうに考えます。その上で総理大臣への報告が行われていたと、こういうことでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 当時の法律の適用される枠内で、自衛隊をどのように運用するか、運用していくか、我々がどのように対処をしていくかということについて検討し、防衛大臣の下で検討してきたということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) そのとおりでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 東京上空における米軍機の飛行につきましては、その昨年の八月の件も含めて、在日米軍のハイレベルも含めた形で様々やり取りをしておるところでございます。  ただ、御指摘を含めて予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思いますが、何より大切なこととしては、米軍...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) どのような記録等を、これを向こうにリクエストするかということは、また米軍の運用に関わることにもなりますので、そういったことも含めてどういったことができるか、これから検討してまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 台湾につきましては、先般の2プラス2においても台湾海峡の平和と安定の重要性についての認識を日米間で共有をしているところでございます。  台湾有事という仮定の質問でのお答えは差し控えますが、地域の安全保障環境が厳しさを増す中で、在日米軍と自衛隊は様々な事態...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先般の2プラス2、日米の2プラス2において、同盟の運用の即応性や抑止力態勢を維持し、将来の課題に対処するために、実践的な二国間、多国間の演習を、そして訓練が必要であるということを改めて表明したところであります。また、同日の日米の防衛相会談においても、日米同...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、米軍に対して問合せを行っているところでございます。そのことについては、運用に関わることでございますので、どのような回答があるか予断を持ってお答えはできない、こういう趣旨で申し上げたところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 一般的に、飛行するケースにおいては、交通当局に対して飛行計画、フライトプランを提出していると、このように了解をしているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 基本的には、有視界飛行の際には安全の確保というのはパイロット自身が行っているものと承知をしております。
○国務大臣(岸信夫君) その飛行については、まさにフライトプランに基づいて交通当局が把握をしているものでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省が把握しているかどうかはお答えいたしませんけれども、いずれにしても、米軍は米軍のルールに従って飛行をしているものと承知をしております。
○国務大臣(岸信夫君) 一般的な航空機の飛行については、国交省の方で把握をしているということでございます。防衛省は、そこについては把握をしていないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の北朝鮮のミサイル発射について、北朝鮮側からの発射、発表については承知をしておりますけれども、現在分析中でございます。  いずれにいたしましても、防衛省としては、現時点までに得られた諸情報を総合的に勘案すると、飛翔距離についてはいずれも四百五十キロ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 北朝鮮の意図というものはこちらで予断することは控えたいと思いますが、先ほどからも述べております今回の発射については、その前回のパレードで示された新しい型と同系統のものと推定されるということもあります。そういう意味で、新たな彼らの装備を示したという意味は持っ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 北朝鮮がそういう意図を持って発射をしたかどうかということは、その予断を持ってお話しすることは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 今回の北朝鮮の発射について、防衛省としては、北朝鮮の東岸の宣徳付近から東方向に発射し、四百五十キロ飛翔したと、こういうふうに推定をしている旨申し上げました。  このような概要でお示しした発射地点や方角を前提に、六百キロ飛翔した場合といった仮定に基づいて、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そのことは我々の分析の能力にも、相手に示すことになってまいりますので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 三月二十八日に、我が国や米国を含む十二か国の参謀長等の連名によって、ミャンマー国軍に対し共同声明を発出されました。本声明は、関係国の防衛当局が結束して、ミャンマー国軍及び関連する治安機関による民間人に対する軍事力の行使を非難するとともに、ミャンマー国軍に対...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 失礼しました。  これは共同声明という形で発出をされています。すなわち、公に発出をしたということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) これは、宛先としては書いていないんですけれども、いわゆるジョイント・ステートメント・オブ・チーフ・オブ・ディフェンスという形で出されております。
○国務大臣(岸信夫君) いまだそういう何か、ミャンマー国軍側から何か受け取ったということは承知をしておりません。
○国務大臣(岸信夫君) 一月二十七日の参議院の予算委員会における私の発言は、白委員が、報道によりますと、陸上自衛隊の使う施設の設計図まで作成したとなっていますけどというような、報道を引用された形で御質問をされていると。それに対して私は、そのような報道があることは承知しているとの趣...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今のお問合せでございますけれども、あくまでこれは白委員が報道を引用されたために、そのような報道があることは承知しているという趣旨で申し上げたものでございます。図についてですね。
○国務大臣(岸信夫君) そういう、図については、白委員が引用されましたので、そういうお話も承知をしておりますがということでございますが、一般的に、共同使用の検討に当たっては、全国の施設・区域について幅広く様々な可能性について検討してきております。その際に、その際にですね、様々な図...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今ちょっと議事録を拝見いたしまして調べましたけれども、そのときの私の答弁は、共同使用についてそのきちっとした計画があるわけではございませんが、そういう形での、その図があったということはお話がありますけれども、いずれにしても、合意をしたというような事項ではな...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用に係る検討については、従来から、防衛大臣の指揮監督の下で陸上監部、陸上幕僚監部や内局を含む関係部局が省一体となって進めておるものでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用についての計画については、の検討については、内局も参画していたということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 具体的な場所についてはお控えいたしますけれども、一般論として共同使用についてはきちっとした計画が、失礼、内局も参画をしていたということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用についての議論はどこということではなくて、内局も参画をしていたということでございます。(発言する者あり)
○国務大臣(岸信夫君) 私のその答弁の前に、白委員からは、計画図まで作成したかどうかという御質問があったわけです。計画図まで作成したかどうか、じゃ、陸幕長に聞いたんですかと、こういう質問でございました。  これに対して、私は、共同使用についてきちっとした計画があったわけではござ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは、元々、王毅国務委員が来日された際にもホットラインを、あのときはたしか年内、ですから昨年の話ですけど、そういうような話もあったかと思います。その後の私と魏鳳和国防大臣との間の防衛大臣会合において、ホットラインの開設、敷設について加速化をしていくという...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、まさに各国の軍隊がこの宇宙、サイバー、電磁波の新領域の利用を急拡大させています。その中で、しっかり我が国としても新たな領域における優位性を確保するということが大変重要でございます。  宇宙領域の優位性の確保について申しますと、部隊の通信、測位、情報収...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 在日米軍は、一般的に、電気は電気事業者、水道は各地方の自治体、そしてガス等の燃料は各事業者と米軍との間で直接契約をしております。これらの契約、これらの業者が供給していると承知をしております。
○国務大臣(岸信夫君) 衛星コンステレーションの導入についてでございますけれども、米国の計画への協力というものを決定しているわけではございませんが、米国との連携も念頭に置いて衛星コンステレーションを活用したHGVの探知・追尾システムの概念検討を実施をするために予算として一・七億円...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは、高度については百キロ以内ということでロフテッドではないと思いますけれども、更に今分析をしているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) HGVについては、現在の技術ではまだ、低空を高速かつ変則的な軌道で飛翔してきますので、これを宇宙空間からであれば遅滞なく探知、追尾できる可能性があると、こういうことでございます。今の技術では米軍もなかなか追尾できる技術というものを持っていないと、こういうふ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 在日米軍の軍人の数、人数については、様々な定義があるため一概にお答えすることは困難なんですが、一例として、先般、日米の2プラス2に先立って、アメリカの国務省が日本に駐留する米軍人が約五万五千人であるという旨発表していると承知をしております。その上で、米国か...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 失礼しました。これは2プラス2に先立って国務省が発表した数字なんですが、最新のものではあるんですけれども、ちょっと正確にいつ時点のものかというのが今把握できておりません。
○国務大臣(岸信夫君) 確かに今、大塚委員のおっしゃったように、二〇一四年以降、情報の提供がなされていない状況であります。これは、米軍に対する脅威がある、より厳しい考慮が必要であるという懸念から細かい数字を発表していないということであります。  先ほどのこの五万五千人というのは...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 面積でございますが、本年一月一日現在において在日米軍に提供している専用施設・区域の土地面積は全国で約二百六十三平方キロメートルであります。また、全国のこの在日米軍専用施設・区域の土地面積のうち、沖縄県に所在するものは約七〇%であります。
○国務大臣(岸信夫君) 私も地元岩国基地を抱えております。そこで米軍人が、約岩国市の一割に相当する米国人がいるわけですけれども、比較的、岩国においてはその住民感情とうまくマッチしているといいますか、米軍の皆さんも溶け込んでいる部分は実際にあります。それは、一つは米軍の努力がかなり...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の米軍の飛行については、在日米軍のハイレベルを含め、引き続き様々なやり取りを今行っているところでございます。  現時点で米軍、米側からは、ICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に違反する飛行があったとは確認されていない、報道されている飛...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 東京の上空であっても特に排除されているということではございませんので、米軍が訓練で使用することは可能でございます。  ただ、米軍の運用の詳細については、これは事の性質上、詳細については控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 赤坂プレスセンターは、米軍にとって都心へのヘリコプターによる要人の迅速な輸送等を可能にしている施設であります。日米安保条約の目的達成のために必要と承知をしているところです。  現時点においては返還は困難と認識をしておりますが、周辺におけるヘリコプターの運...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) この我が国によります在日米軍駐留経費負担については、一九七〇年代の半ばから、我が国の物価、賃金の高騰、また国際情勢、経済情勢の変動、こういったことによって、在日米軍の駐留に関して、米国が財政上の困難に直面していること等を勘案しまして、在日米軍の円滑かつ効果...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 基地従業員対策等として負担している社会保険料等の労務費については、日米地位協定第二十四条一の規定によって、米側に負担義務のある合衆国軍隊を維持することに伴う経費に該当しないことから、この経費について我が国が負担しているものでございます。  また、提供施設...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 二〇〇六年に日米で合意されました再編の実施のための日米のロードマップに示されました事業は、在日米軍の部隊や施設の再配置等を伴うものであり、この点において施設、提供施設整備と前提が異なるものでございます。  例えば、岩国飛行場への空母艦載機の移駐について申...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しになりますけれども、再編の実施のための日米のロードマップに示された事業としては在日米軍の部隊や施設の再配置等を伴うものでございまして、この点において前提が異なるということであります。  先ほど例に挙げました岩国飛行場ですけれども、大変多い人数の米...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 現時点で再編後の労働力の需要や必要とされている業務内容などが明らかになっていないために、予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思いますが、一般論として申し上げますと、米側の部隊の移動、移転等により在日米軍従業員の雇用に影響が生じる場合には、転勤場所、失...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は、工事の実施段階で決まるものであります。県内と県外のどちらから調達するかということも含めて、現時点で確定しているものではありません。  変更承認後の土砂の調達先は決まっておらず、御遺骨の問題は大変重要であると、先...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 変更承認後の埋立てに使用します土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものでございます。県内、県外、どちらから調達するかも含めて、現時点で確定しているものではございません。  さきの大戦において、大変凄惨な地上戦を経験した沖縄においては、今なお厚労...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 三個目の水陸機動連隊を含めキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンへの水陸機動団の配備は考えておりません。また、沖縄県内の陸自駐屯地に配備することも考えておりません。
○国務大臣(岸信夫君) 考えていないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 一般に、共同使用の検討に当たっては、全国の施設・区域について幅広く様々な可能性を検討してきております。その際に様々な図面を用いることも一般的であります。  日米間の具体的なやり取りや検討状況については、相手方との関係などもあって、お答えを差し控えさせてい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用の件についてですけども、先方、相手方のあることでございますので、開示することは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどお答えをしたとおりですね、その考えはございません。
○国務大臣(岸信夫君) 施設・区域の共同使用については、米軍と自衛隊との間の施設の共同使用を拡大する機会を検討する意図を有するとした二〇一〇年五月の日米2プラス2の共同発表等を踏まえ、これまで様々な検討を行ってきているところです。  陸上幕僚監部は、これまで関係部局の一つとして...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 施設・区域の共同使用について、二〇一〇年五月の日米2プラス2の共同発表を踏まえ、これまで様々な検討を行ってきているところでございますが、陸幕監部はこれまで関係部局の一つとして共同使用に係る政府内の検討に参画をしてきております。  しかしながら、共同使用は...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) キャンプ・シュワブについて、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現すべく、日米間で配置等の調整、確認ができた施設から個々に日米合意を行い、工事を実施しております。  防衛省としては、引き続き米国と緊密に連携を図りながら、辺野古移設に向けた工事を着実に進め...全文を見る
04月06日第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○岸国務大臣 おはようございます。  今国会に提出いたしました防衛省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  国会提出資料に含まれる参照条文において、本来、カナダ軍隊と記載すべき部分のうち、一か所を英国軍隊と記載する誤りがありました。  原因については、資料作成...全文を見る
○岸国務大臣 自衛隊と米軍については、これまでも尖閣諸島周辺を含む南西方面で共同訓練を多数実施をしております。  一つ例を申し上げますと、先月十五日にも、那覇の北西部の東シナ海上空において、航空自衛隊と米軍の戦闘機、空中給油機との間で共同訓練を行いました。このような訓練によって...全文を見る
○岸国務大臣 近年、我が国と諸外国との防衛協力は進展をしてきております。各自衛隊においては、豪州、英国、インド、カナダ、こういった国々の軍隊とも、我が国周辺の海空域を含む様々な場所において共同訓練を実施をしております。  このような防衛協力の進展において、これも一例を挙げますと...全文を見る
○岸国務大臣 まず、重徳委員の立憲民主党安全保障部会長としてのお考えを大変関心を持って拝聴させていただきました。様々な論点について、考えを同じくするものも多々あったかと思います。今後、我が国の平和と安全をしっかり守っていくために、また貴重な御意見を賜ることができれば、このように考...全文を見る
○岸国務大臣 軍事力の水準につきましては、様々な要素を勘案する必要がございますので、一概に数だけをもって比較をすることはできないと思いますが、その上で、中国は今世紀中葉までに世界一流の軍隊の建設をかち取る、こういう目標を掲げております。継続的に高い水準で国防費を増やしておりますし...全文を見る
○岸国務大臣 アジアにおいて、中国と米国との対立ということでございますが、米国と中国が安定的な関係を構築していくということが何よりも国際社会の平和と安定の観点から極めて重要である、このように考えております。  防衛省としては、同盟国である米国との強固な信頼関係の下で様々な協力を...全文を見る
○岸国務大臣 一つ一つについてお答えすることは差し控えたいと思います。  先ほど申しましたけれども、米国も、一つ一つの装備について、中国が既に上回っているものもあるということでございます。その上で、同盟の強化等を通じて安定を確保してまいりたい、このように考えております。
○岸国務大臣 大綱、中期防においてどこまで詳細に我が国の保有すべき防衛力の水準や装備品の整備数量について規定するかについては、装備品の果たす役割や安全保障環境、透明性の確保の観点を総合的に勘案して判断をしているところでございます。  自衛隊の防衛力整備は、大綱、中期防の整備計画...全文を見る
○岸国務大臣 ドローンについては、現在、約八百機のドローンを保有をしております。偵察、災害対処などの各種任務を遂行するための情報収集や研究等の目的で使用しているところであります。  今中期防においては、常続監視体制の強化のために、海自における艦載型の無人機三機の導入及び空自にお...全文を見る
○岸国務大臣 ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、まず防衛費、総額五兆余り、これは大きいか少ないかは別として、いずれにしても限りがあります。そうした財源の限りある中で有効に使っていかなければいけない、これはまさに委員御指摘のとおりであって、その中で、国民の平和と安全、...全文を見る
○岸国務大臣 委員おっしゃるとおり、日米同盟の強化、そのこと自体が大きな抑止力になっているというふうに思いますし、そのことがあるからこそ、2プラス2や防衛相会談等々で、日米の関係強化に対する方策等々についても深めてきているところでございます。  順番がどっちか、これはなかなか難...全文を見る
○岸国務大臣 決して事務方に任せているということではなくて、技術的な問題等々についてはもちろん事務方で検討する部分はありますけれども、これは、私を含めて全省を挙げてやっている問題です。それぞれの時点で私にもちゃんと報告が上がってきております。その中で様々な判断もしているような状況...全文を見る
○岸国務大臣 まず、北朝鮮のミサイル、もう既にそこにあるわけですよね。それに対して、できるだけ早期に我が方のミサイル防衛の体制を更に充実させていかなければいけないという状況ではございます。  その上で、防衛省として、早期導入ということについてですけれども、艦の詳細については、日...全文を見る
○岸国務大臣 談話には、敵基地攻撃能力というような言葉は入っておりません。  いずれにしましても、抑止力をいかに高めていくか、その中で様々な方策があると思いますけれども、そうしたものを総合的に見ながらやっていくということになると思います。今、その検討を、政府内で検討を続けている...全文を見る
○岸国務大臣 いわゆる敵基地攻撃能力については、党でも様々な議論がされています。そのほかでも議論があることは承知をしておるところでございます。  まず、談話にありますのは、あくまで抑止力をいかにして高めるかということであって、敵基地攻撃能力ということではないんですね。  私が...全文を見る
○岸国務大臣 我が国の防衛政策は特定の国を脅威とみなして行っているものではございませんけれども、その上で、米国は、先般の日米2プラス2を含めて、累次の機会に、日米安保条約五条の下での尖閣諸島を含む日本の防衛に対する揺るぎないコミットメントを確認をしてきているというところでございま...全文を見る
○岸国務大臣 今外務大臣からも答弁ありましたので、重ならないようにしたいと思いますけれども、今般の十六日の予定されています日米首脳会談においては、先般の日米2プラス2の成果等も踏まえて、日米同盟の強化についてじっくり議論をする機会になるものと考えております。  中国は、最近、尖...全文を見る
○岸国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更及び日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイン...全文を見る
04月09日第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○岸国務大臣 ACSAにおいては、自衛隊と相手国軍隊が共同訓練や、また災害派遣、国際緊急援助活動等に従事している際に、燃料や食料の相互提供に加えて、宿泊、輸送、基地活動の支援、また修理や整備などの分野で協力が行われているところでございます。  具体的には、実績について申し上げま...全文を見る
○岸国務大臣 他国との共同訓練、これには様々な目的もあり、そのやり方等々もあると思います。  一般的に申し上げますと、共同訓練を通じて相互の理解を深めていくこと、また、もちろん自衛隊側には自衛隊側で技量の向上とかそういったものもあると思うんですけれども、同時に、多国間との意思疎...全文を見る
○岸国務大臣 我が国の国内で大規模災害、地震等が発生した場合には、政府が災害応急対策等を実施するに当たりまして、インド軍隊を含む外国機関に支援を要請することも想定をされています。  その際に、要請に応じて来援したインド軍隊との間で食料や水、燃料等の相互支援が必要になることも想定...全文を見る
○岸国務大臣 まず、今回の件につきましては、周辺住民の方を始めとして関係者の皆様に大変な御心配、御不安をおかけしたことに対しまして申し訳なく思っております。  今の検体採取の件につきましても、要因分析はやっておりますけれども、まず、意識として、時間の短縮のため、やむを得ず、検体...全文を見る
○岸国務大臣 防衛省・自衛隊では、最新技術やサイバー攻撃の最新動向等に関する高度な知識、スキル及び豊富な経験、実績を持つ人材をサイバーセキュリティ統括アドバイザーとして採用することとなりました。  このような高い能力を有するサイバー人材については、官民問わず需要が多いことから、...全文を見る
○岸国務大臣 委員のおっしゃいますとおり、これは非常に特殊な技能でもあると思います。高度な専門的な知識が必要になりますし、そういう意味では、給与水準につきましては、職務の困難性だけではなくて、能力とか経験、勤務実態等によっても様々判断する必要がある、こういうふうに考えます。  ...全文を見る
○岸国務大臣 皆様に御理解をいただくに当たって、地元の皆様のそういう、まずは地元の皆様に御説明をし、そして御理解、御協力をいただくということは大変重要なことだ、こういうふうに考えております。  今回の共同訓練については、先月の二十四日、二十五日に、九州防衛局から地元の関係者、関...全文を見る
○岸国務大臣 馬毛島における自衛隊の施設の整備に当たりまして、まず地元の御理解、御協力を得ることは、これは重要であります。本年の二月十五日の衆議院の予算委員会におきましても、菅総理から、地元の皆さんの御理解と御協力をいただくよう努力をする、そうしたことに尽きると答弁をしておるとこ...全文を見る
○岸国務大臣 馬毛島の施設、FCLPの施設というものは、日米同盟にとっても大変重要な施設でございます。その意味で、この運用について、地元の皆様に受け入れていただくためには、まず説明をし、御理解を得て、御協力をいただくということが何より大切である、安定的な運用にそれがつながってくる...全文を見る
○岸国務大臣 日米間では、様々なレベルまたケースで意思疎通を図っているところでございます。  日米合同委員会、もちろん重要な場でございますけれども、この低空飛行の問題ということは、まずは、米軍の運用に当たって、日本の法令、航空法を始めとする法令を遵守して運用するのは前提であると...全文を見る
○岸国務大臣 ミャンマーとの関係でございます。外交の問題なので、これは外務省にお願いしたいと思うんですけれども、いずれにいたしましても、国軍として、自らの国民に対して銃を向けるというようなこと、これに対しては、先日、各国の参謀長クラスの連名で決議を出したところでございますけれども...全文を見る
○岸国務大臣 今委員からもお話がございましたけれども、今大綱、中期防において、少子高齢化、また厳しい財政事情等に鑑みて、真に実効的な防衛力の整備のために、既存の予算、人員の配分に固執することなく、資源を柔軟かつ重点的に配分をしていく、そして、効果的な、効率的な防衛力整備を行ってい...全文を見る
○岸国務大臣 サイバー領域においては、情報通信ネットワークに対するサイバー攻撃によって自衛隊の組織的な活動に重大な支障を生じる、こういった事態を防止しつつ、情報通信ネットワークのより安定的な利用を確保していく、こういうことが必要になります。  このため、サイバー防衛隊等が情報通...全文を見る
○岸国務大臣 防衛省・自衛隊においては、部内の教育、また国内外の留学等によって人材を育成する、こういうことに努めているところでございますが、今お話のありました件でございますが、その一環として、米国の国防大学に要員を派遣してサイバー戦の指揮官として必要な意思決定要領等に関する知見を...全文を見る
○岸国務大臣 今委員がおっしゃられたように、優秀な人材を確保していくこと、これは本当に重要なことだと思います。自衛隊の大きなアセットでありますので、しっかり確保していきたい、こういうふうに思いますけれども、まず、内部の人材の育成だけでは対応できていない部分もあります。内外に広く優...全文を見る
○岸国務大臣 スマート基地構想ということでございますけれども、そのために、まず一つは、通信環境、5Gの実証実験等々の状況でございますが、5Gは、各種センサーやAIなどと組み合わせることによって、部隊による周囲の状況認識能力の向上、指揮官の意思決定のための部隊現況把握といった効果を...全文を見る
○岸国務大臣 新型コロナウイルスの感染症につきましては、事、変異株の広がりというものに大変警戒をしていかなければいけない、引き続き強い危機感を持って対応していく必要があると考えております。  この感染症の感染拡大に対応するために、私からも各幕僚長に対しまして大臣指示を出して、医...全文を見る
○岸国務大臣 近年の技術革新の急速な進展は、防衛技術と民生技術のボーダーレス化をもたらしております。委員御指摘のとおり、防衛技術に応用可能な先進的な民生技術、いわゆるデュアルユース技術の取組が各国において大きな課題ということになっております。  防衛省としても、御指摘のロボティ...全文を見る
○岸国務大臣 現大綱、中期防においては、各種任務の長期化傾向、我が国の少子高齢化の進展も考慮して、無人化への取組というものを進めていくこととしております。  今中期防においては、常続的監視体制の強化のために、海自における艦載型の無人機三機の導入及び空自におけるグローバルホーク三...全文を見る
○岸国務大臣 北朝鮮は、我が国を射程としております弾道ミサイルを数百発保有しております。また、核兵器が小型化、弾頭化を実現しており、これらを搭載して我が国を攻撃する能力を既に保有している、こういうふうに考えられます。また、北朝鮮は、低高度を変則的な軌道で飛翔する弾道ミサイルを開発...全文を見る
○岸国務大臣 今回の流出事故を受けて、近隣の皆様には御心配、御迷惑をおかけしておることを大変申し訳なく思っております。  今、引き続き、お問合せに対して丁寧にお答えし、住民の皆様の御心配、御不安の払拭に努めてまいりたいと考えておるところでございます。  公表の方法につきまして...全文を見る
○岸国務大臣 泡消火薬剤の交換においては、一般社団法人の消火装置工業会が作成したマニュアルに基づき作業を行っておるところでございます。  当該のマニュアルには交換作業に当たって配管を洗浄する旨の記載がなかったため、今回の委託業者においても配管の洗浄は実施しなかったと承知をしてお...全文を見る
○岸国務大臣 那覇基地におきます火災の実績としては、記録が残っている範囲では、泡消火設備を使用するような火災が発生したということはないということを確認をしております。  消火訓練について、PFOSが規制されました二〇一〇年以降は、PFOSを含む泡消火薬剤での訓練は行っておらず、...全文を見る
○岸国務大臣 近年、我が国を取り巻く安全保障環境は非常に厳しさを増しております。国民の命と平和な暮らし、そして我が国の領土、領海、領空を確実に守り抜くために、我が国自身の防衛体制、日米同盟及び各国との安全保障協力をそれぞれ強化していくということが必要であります。  これらの強化...全文を見る
○岸国務大臣 一般に、自衛隊と米軍以外の外国の軍隊が日本国内で訓練を実施するに当たっては、相手方との間で、当該軍隊の構成員の刑事や民事の取扱いとともに、検疫、税関などに関する各種の措置を定める文書を必要に応じて作成をしております。  これまでの例で申し上げますと、我が国において...全文を見る
○岸国務大臣 先ほども申しましたけれども、相手国との間で、当該軍隊の構成員の刑事や民事の取扱い、こうしたものを、検疫、税関などに関するものと併せて、各種の措置を定める文書を必要に応じて作成をしているところでございます。
○岸国務大臣 終戦から一か月もたたない時期での昭和天皇からのお手紙ということでございます。私も感慨深く今読ませていただいたところでございます。  政府の一員である防衛大臣としては、なかなか独自の見解を述べる立場にはございませんが、一つは、大戦についての認識という意味では、平成二...全文を見る
○岸国務大臣 今の御質問にお答えする前に、先ほど私、平成二十七年の談話の引用をするときに、いかなる武力の威嚇や行使もと言わなきゃいけないところを、行為と言ってしまいましたので、訂正させていただきたいと思います。  今の答弁でございますけれども、日々の高度化、巧妙化しますサイバー...全文を見る
○岸国務大臣 まず、委員先ほどお触れになりましたけれども、防衛省設置法の第四条第一項第十八号、いわゆる所掌事務の遂行に必要な調査、研究というところでございますが、まさにこれは自衛隊の行っております情報収集、警戒監視の実施の根拠になっているところでございます。  情報収集、警戒監...全文を見る
04月12日第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊は、平素より様々な共同訓練を実施をしておるところでございます。これは、戦術技量の向上、米軍を含む外国軍隊、警察機関などの連携強化ということを目的としておりまして、共同訓練を実施をしているところでございます。  様々なこうした訓練を通じて、日米、例え...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 海自、海上自衛隊と例えば海上保安庁、こうした間においても、海上警備行動が発令をされるという事態を想定をして共同訓練というものを積み重ねてきております。これによって、海保と自衛隊、海自のこの連携というものは格段に向上している、こういうふうに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 南シナ海におきましては、我が国は、自由で開かれたインド太平洋の維持強化を図るべく、先ほども申しましたけれども、米軍を始めとして、豪州、あるいは地域の沿岸国でありますフィリピン、インドネシア、マレーシア、こういった国との海軍と共同訓練を積極的に実施をしている...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 我が国は、現在、大変厳しい安全保障環境に直面をしております。それに対して、自衛隊、多くの自衛隊員が昼夜を問わず精励をして任務に励んでいるところなんですけれども、こうした我が国が置かれているその厳しい安全保障環境、あるいはそれに対して自衛隊が、自衛官がどのよ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 様々な安全保障課題に対して国際社会が一致して取り組んでいくということはまず重要で、必要不可欠なことであると思います。  ミャンマーのことにつきましては、防衛省としては能力構築支援事業を始めとする様々な取組を実施してまいりました。現在は、新型コロナウイルス...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 昨年六月の参議院決算委員会の警告決議を受けまして講じた措置については、本年四月に本委員会においてお示しをしたところでございますが、具体的に申し上げますと、まず未納入、未精算の課題については、昨年一月の長官級の日米会議において、全ての未納入、未精算の品目ごと...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) F15の能力向上につきましては、令和元年度から着手してまいったところでございますけれども、これまで日米間で具体的な改修計画に関する技術的な検討を進める中で、部品枯渇の対策等が必要になるということが判明いたしました。そして、これらによって、経費が増加すること...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員御指摘のとおり、F15の能力向上事業というのは、航空優勢の確保と維持のための防空能力の総合的な向上を図るという観点から大変重要な事業ということで考えております。  防衛省としては、まずは米国政府との交渉を通じて、経費の削減を更に追求していくこととし...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) イージスシステム搭載艦につきましては、現在、運用構想等々を関係者を交えて検討をしているところでございますが、可能な限り早い、早期に運用を開始できるように検討を進めてまいりたいと思います。その上で、先月イージス艦の「はぐろ」が就役をいたしました。これはイージ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 昨年の七月七日の決議でございますが、今委員からもお話がございました。今年の四月七日の当委員会におきまして、麻生財務大臣から、イージス・アショアに関し締結した契約に係る経費について、本決議の趣旨を踏まえ、可能な限り低減させるよう日米間で十分協議していく旨を御...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 委員の問題意識、大変重要だと考えております。  防衛省・自衛隊におきましては、駐屯地等に臨床心理士とか部内のカウンセラーを配置し、また部外相談窓口を設置するなど、メンタルヘルスの体制を充実を図っておるところでございます。平素における活動のほかに、海外派遣...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 委員御指摘のパワーハラスメントについて防衛省内での相談内容を見てみますと、上司からの暴言という精神的な攻撃を受けたという相談が最も多くなっております。上司によります自身の感情のコントロールというものが課題になっている、課題の一つとして挙げられます。  こ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 昨年一月に三菱電機から公表されました同社の社内ネットワークに対する不正アクセス事案については、外部に流出した可能性のある防衛関連情報が防衛装備品の研究試作の入札に関する情報を含めて約二万件ありまして、防衛省としては現在においてもこれらの情報について安全保障...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 現状については、今装備庁長官から答弁があったとおりでございます。  この新たなサイバーセキュリティーの、情報セキュリティーの基準については、早期に導入をすると、こういうことが大変重要なんだというふうに思っています。一方で、企業に対しては新たなやはり義務付...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) シンクタンクの報告書については承知をしておりますけれども、内容の一つ一つにコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、これまでも米国政府との間では累次にわたって確認をさせていただいているところでございますけれども、日米同盟の抑止...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員からお話のありましたマイケル・グリーン、またCSIS、私もよく存じ上げております。もちろん、このCSIS自体はしっかりしたシンクタンクだと思いますし、マイケル・グリーンさんも、日本については、先ほどもおっしゃられた日本部長であったということもあって、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 私は、ずっと先ほどから、日本の政府としての考え方、これからの取り進め方、こういうことを御説明しているのでございます。そうした立場からしっかりこのプロジェクトを進めてまいりたいと、このように考えておるところです。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員からお話のありましたこの歩兵第三二連隊、これ連隊としては約二千五百名ということで、そのうちの二千三百七十一名が戦死をされたと、大変厳しいところでございます。  沖縄県では、太平洋戦争末期に県民を巻き込んだ凄惨な地上戦が行われました。本土から派遣され...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御遺骨の件でございますけれども、本当に沖縄においては凄惨な地上戦が行われた、沖縄の人々にとって筆舌に尽くし難いような困難と癒えることのない深い悲しみ、これらを胸に刻みながら、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない、このように考えているところでございます。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、専守防衛という考え方は、これは憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうものでございまして、我が国の防衛の基本的な方針でございます。  防衛省・自衛隊は、専守防衛の下で我が国の防衛を任務する組織でありますから、この任務を全うするために、各自...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどからの答弁の繰り返しになりますけれども、B52との共同訓練というのは、戦術技量の向上、米軍との連携強化ということを図っているものでありまして、核攻撃のための訓練ということではございません。
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊と米軍との間で様々な訓練、共同訓練を行っておるところでございますけれども、この委員のおっしゃるB52との共同訓練については、我々の目的としてはっきりしておりますのは、戦術技量の向上、そして米軍との連携強化、これを図るために実施をしていると、こういうこ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) この米軍との共同訓練ということについては、まさに日米同盟の抑止力、対処力の強化、こういうことに資するわけでございます。そして、地域の平和と安定、こうしたものに資する共同訓練という位置付けで考えております。
04月15日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
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○国務大臣(岸信夫君) 今国会に提出いたしました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  国会提出資料に含まれる参照条文において、本来、カナダ軍隊と記載すべき部分のうち、一か所を英国軍隊と記載する誤りがありました。原因については、資料作成手順の不徹底と作成資...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今の内閣法の、委員からの御指摘でございますけれども、防衛省の所管外でございますので、法的責任の有無については、有権的な解釈を行うことは、その立場にございませんけれども、ただ、内閣の一員である防衛大臣として、行政権の行使に対する国会を始めとする民主的な統制の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これ、全てということでよろしいですか。(発言する者あり)じゃ、一月二十五日の段から。  一月二十五日、二〇一五年に陸上自衛隊と米海兵隊が辺野古の米軍キャンプ・シュワブに陸自の水陸機動団を常駐させることで極秘に合意し、合意を受けて陸上自衛隊施設の計画図案等...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 日米両政府は、普天間飛行場の代替施設をキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に建設する方針をこれまで累次にわたって確認をしてきております。これらの区域はキャンプ・シュワブとして米側に提供されており、普天間飛行場の代替施設は水域を含むキャンプ・...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) キャンプ・シュワブとして米側に提供されているところの普天間飛行場の代替施設は、水域を含むキャンプ・シュワブの中に、中に建設をされるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 恒常的な共同使用についてですけれども、これは、在日米軍の施設・区域の一部の日本側による使用のうち、訓練等のための一時的な共同使用とは異なり、例えば自衛隊の部隊が常駐するような恒常的な使用のことを指します。
○国務大臣(岸信夫君) 委員御質問の司令部機能というものを持つかどうかというものは別にしまして、一時的な、訓練のための一時的な共同使用とは異なって、自衛隊の部隊が常駐するような恒常的な使用ということを指すということです。
○国務大臣(岸信夫君) 普天間飛行場の代替施設は、普天間飛行場の機能のうちオスプレイなどの運用機能を移すための施設であります。移設に係る経緯等を踏まえて、恒常的な共同使用を考えていない旨につき御答弁してきているものでございますが、これ以上、これ以外の具体的な検討状況については、相...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そういうことも含めて、従来よりお答えを差し控えさせていただいているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しになりますけれども、従来より、その相手方の関係で情報保全などの問題もあり、従来よりお答えを差し控えさせていただいているところでございますが、普天間飛行場の代替施設については、普天間飛行場の機能のうちオスプレイなどの運用機能を移すための施設でありまし...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) あり得るかどうかということにつきまして、従来よりお答えを差し控えさせていただいておるところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 私が申し上げておりますのは、先ほどから申し上げておりますのは、普天間の代替施設について、移設に係る経緯等も踏まえて、恒常的な共同使用を考えていないということを申し上げているわけでございます。  その以外につきましては御答弁を差し控えさせていただいておると...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これまで、まず防衛省として、一般的に共同使用については、それが一時的だろうが恒常的であるか、これ御答弁をしていないことであります。  一方で、普天間の代替施設につきましては、過去の経緯ということも踏まえて、我々として例外的に恒常的な訓練をしないということ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ただいま申し上げましたけれども、移設に係る経緯等を踏まえて、恒常的な共同使用を考えていないということを申し上げたところでございますが、この経緯というものは、この普天間飛行場代替施設につきましては、沖縄の基地負担の軽減というものが目的としてあるわけでございま...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 一時的な共同使用ということをやるかやらないか等々について、従来よりこの件についてはお答えをしていないことでございますので、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 当時の議論として、この水陸機動団の沖縄への配備はどうなんだということだったと思います。  この三個目の水陸機動団、機動連隊の配置先、新編時期等について、現在も検討中でございますけれども、いずれにいたしましても、同部隊を含めて、沖縄県内への水陸機動団の配備...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 三個目の水陸機動団の配置先、新編の時期ということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 今御質問の、ほかの部隊のキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンへの移駐という意味でございましょうか。  そういったことは具体的には今何もございません。
○国務大臣(岸信夫君) 今の点でございますけれども、水陸機動団も含めて、ほかの部隊等の移設について何も計画されていることはございませんということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 新たな部隊の配備先に対しては、母体となる部隊の元々の所在地を十分に考慮することが必要と考えております。  水陸機動団の母体となっておりました西部方面普通科連隊が長崎県佐世保市の相浦駐屯地に所在していたことを踏まえ、相浦を中心に部隊を編成したところでござい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員から御紹介がございましたその中国海軍の最近の活動について、台湾周辺の海空域において軍事活動を大変活発化をしておるところです。  例えば、台湾当局の発表では、二〇二〇年九月以降で中国軍機による台湾周辺の空域への侵入というものは増加していて、四月十二日...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 台湾をめぐります情勢の安定というものは、南西地域を含む我が国の安全保障にとってはもとより、国際社会の安定にとっても重要であります。  先般の日米2プラス2及び日米の防衛相会談においても、この台湾海峡の平和と安定の重要性を確認してきておるところでございます...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ミャンマーの情勢です。  国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー国軍、警察の市民に対する実力行使が続いております。多数の死傷者が発生している状況を強く非難をいたします。  その上で申し上げますと、防衛省・自衛隊によるミャンマーに対する能力...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども申しましたけれども、現在のミャンマー国軍、警察の行動につきましては強く非難をしているところでございます。  三月二十八日に、我が国は、米国を含む十二か国の参謀長の連名によって、ミャンマー国軍に対して共同声明が発出をされたところでございます。本声明...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 沖縄県では、大戦末期に県民を巻き込んだ凄惨な地上戦が行われ、軍民合わせて二十万人もの尊い命が失われました。我々としては、沖縄の人々の筆舌に尽くし難い困難と癒えることのない悲しみ、これらを胸に刻みながら、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないと考えております...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更及び日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国...全文を見る
04月16日第204回国会 衆議院 本会議 第22号
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○国務大臣(岸信夫君) 屋良朝博議員にお答えをいたします。  沖縄における基地負担の軽減についてお尋ねがありました。  沖縄の基地負担の軽減は、政権の最重要課題の一つであり、負担を全国民で分かち合うということが必要との考えの下、普天間の空中給油機の岩国への移駐や、オスプレイの...全文を見る
04月19日第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○岸国務大臣 令和三年四月十九日現在、在日米軍基地に係る航空機騒音訴訟において、防衛省が原告に支払った損害賠償額の総額は約七百六億円であります。  この内訳としては、損害賠償金約五百四十八億円、それから遅延損害金の約百五十八億円であります。  また、これまで米側から損害賠償金...全文を見る
○岸国務大臣 米軍機による騒音に係る訴訟に関する損害賠償金等の日米地位協定に基づく負担の在り方については、日本政府の立場と米国政府の立場が異なっていることから妥結を見ていないもの、このように承知をしております。  日本政府としては、米国政府に対して損害賠償金等の負担を要請すると...全文を見る
○岸国務大臣 これについては、今、事務的に様々なレベルで行っておるところでございます。
○岸国務大臣 三月二日の予算委員会において、委員の御質問に対しまして、事実関係を確認中である旨を申し上げた件につきましては、在日米軍のハイレベルを含め、引き続き様々なやり取りを行っているところでございます。  その上で、予算委員会における質疑の後、米側からは、ICAOのルールや...全文を見る
○岸国務大臣 御指摘のとおり、米側からは、米軍機の飛行はICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われているとの説明を受けているところでございます。  政府として、米側によるこのような説明の内容の詳細について有権的に申し上げる立場にはございませんが、米軍の規則...全文を見る
○岸国務大臣 米軍内における管理運用に関することでありまして、防衛省として承知はしておりません。
○岸国務大臣 大切なことは、米軍の運用が地域の皆様に、生活環境等に対して与える影響を最小限にするということであります。そのために、関係機関が緊密に連携をし、全力を尽くすということであります。  このような観点から、米軍の飛行をめぐる問題について米軍と様々なやり取りを行っていると...全文を見る
○岸国務大臣 防衛省として、寄せられた苦情については、自衛隊機に関するものをまず除いた上で、可能な限り具体的かつ正確に米側へ伝えることが最重要と考えております。  さらに、寄せられる苦情には、飛行から数日経過したものなど、様々なケースがあります。一定の期間の苦情を集めることで、...全文を見る
○岸国務大臣 繰り返しになりますけれども、苦情の中には、飛行から数日経過したものなど、様々なケースが含まれております。そういう意味で、一定の期間の苦情を集めることで、その傾向を明らかにして、米側に対してより明確に実態を伝える、このことが重要であると考えて、四半期に一つの目安として...全文を見る
○岸国務大臣 先ほども申しましたけれども、苦情の中には様々な事情のケースがございます。飛行から数日経過したものというものもあるわけですから、全体の傾向をしっかり把握をして、米側に伝えて、より明確に実態を伝えることが何より重要と考えているところでございますので、ある程度の苦情をまと...全文を見る
○岸国務大臣 三か月まとめておりますけれども、その中で一つ一つについては正確に伝えているということでございます。
○岸国務大臣 まず正確に実態を米側に伝えて、その上で日米間で様々なやり取りを行っているところでございます。
○岸国務大臣 同じ航空機に対する苦情でも、それが例えば何日も続くということもあります。そうした状況を正確に、まとめて伝えることによって、彼らに状況を正確に把握させるということが重要であるということから、まとめて報告、通報しているということでございます。そのことが米側からの回答がな...全文を見る
○岸国務大臣 三か月に一度の通知の後、その状況についてまとめてやり取りを行っているということでございます。様々なやり取りを行っているということでございます。
○岸国務大臣 三か月まとめて通知をして、その上で先方からの回答を求めているところであります。
○岸国務大臣 米側との細かいやり取りについては一々答弁を差し控えたいと思いますけれども、様々なやり取りの中で先方から回答を求めるように協議をしているところでございます。
○岸国務大臣 防衛省は、住民から寄せられた苦情等について、自衛隊機の飛行の該当性がないことを確認した上で、米軍機と思われる航空機の飛行として、その内容を具体的に、かつ正確に米側に伝えて、地元の皆様の生活に与える影響を最小限にとどめるように配慮を求めているところであります。  そ...全文を見る
04月20日第204回国会 衆議院 本会議 第23号
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○国務大臣(岸信夫君) 佐藤茂樹議員にお答えをいたします。  日米首脳共同声明における、自らの防衛力を強化するとの決意についてお尋ねがありました。  御指摘の、日本は同盟及び地域の安全保障を一層強化するため自らの防衛力を強化することを決意したとの記述について、防衛省・自衛隊と...全文を見る
04月20日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
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○国務大臣(岸信夫君) 台湾に関する我が国の認識といたしましては、先ほど外務大臣から御答弁があったとおりでございます。その上で、両岸関係、台湾の置かれた状況を見ますと、非常に軍事バランスとして中台間では中国の側に傾いている、そうした状況について我々としては注視をしていきたいと、こ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 我が国を取り巻く安全保障環境が非常に厳しさを増す中で、我が国として自らを守る体制を強化し、自ら果たし得る役割の拡大を図っていくということが大変重要であります。  同時に、これこそが日米同盟の下での我が国の役割を十全に果たし、その抑止力と対処力を一層強化し...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 一層厳しさを増す地域の安全保障環境を踏まえて、日米同盟の抑止力、対処力の強化に向けたコミットメントを確認をしているというところでございますが、我が国を取り巻くこの安全保障環境、急激に厳しさを増す中で、我が国の領土、領海、領空をあらゆる手段で守り、日米の、日...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 与那国駐屯地は、我が国の領海、領空の境界の近傍に位置をしております。また、南西地域の防衛上極めて重要なところでありますことから、私はこれまで、できるだけ早く現地を訪問し、所在している部隊の現状を実際に把握するとともに、任務に精励している隊員を激励したい、こ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今申しましたように、その与那国の重要性に鑑み計画をしていたところであります。そういう意味において、今回の首脳会談と直接的な関わりはないものでございます。  また、外務大臣とのそういう意味での調整とか、そういうことは行っておりません。
○国務大臣(岸信夫君) 与那国に訪問した理由というのは、先ほど私が述べたとおりであります。与那国駐屯地の重要性、そうしたことに鑑み、任務に精励している隊員を激励したいと、このように考えたことでございまして、その日程を従来より調整をしておりましたが、それが整ったためにこのタイミング...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今回の首脳会談において、台湾をめぐる状況について意見交換がされ、台湾海峡の平和と安定の重要性や両岸の、両岸問題の平和的解決を促す、こういうことについて確認をされたわけでございますけれども、まさに今回、私も現地を訪問いたしまして、台湾自体は見えませんでしたけ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 失礼しました。  いかなる事態においても、我が国の領土、領海、領空、そして国民の命、平和な暮らしをしっかり守り抜くということはまさに政府の責任であります。  防衛省・自衛隊としても、あらゆる事態において我が国の法令の範囲内で適切に対応できるように不断に...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 在日米軍、自衛隊による施設・区域の共同使用の検討に当たっては、特定の地域を排除することなく、沖縄を含む日本全国の施設・区域について幅広く様々な可能性を検討してきておるところでございます。  具体的なやり取りは、検討状況については、相手方の関係もあり、また...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、これは、現在、普天間飛行場においては自衛隊による恒常的な共同使用が行われていないということ、沖縄の基地負担の軽減等の観点から、普天間飛行場の有する機能のうち、オスプレイなどの運用機能のみを代替施設に移駐する、移設することとしていること等を総合的に勘案...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 普天間飛行場につきましては、令和二年度の日米共同統合演習及び令和二年度の方面隊実動演習において、陸上自衛隊が一時的な共同使用を行っているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用に係ります日米間の具体的なやり取り、また検討状況については、相手方の関係もありますし、情報保全もあって、一時的か恒常的かを問わず、従来よりお答えを差し控えさせていただいておるところでございます。  普天間飛行場の代替施設の一時使用についても、お答...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、白委員のお問合せでございますが、私は、それおかしくは、答弁として矛盾するものではないと考えております。あくまでも、普天間の代替施設の一時使用についてはお答えを差し控えさせていただいておるということでございます。  一般的には、恒常的か一時的かも含めて...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用に係ります検討については、部内検討、また情報保全などもありまして、一時的か恒常的かを問わず、従来よりお答えを差し控えておるところでございます。  普天間飛行場の代替施設における一時的な共同使用についても、何ら具体的に決まったことがあるわけではなく...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) その共同使用が合同委員会で合意された場合においては公表されるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) これは日米間で合意をするものでございます。その上で地元にはお知らせをするというものでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 地元の皆さんとの間においては、これは意思疎通を平素からしっかり取ってこの基地の運用について御理解をいただくということは大変重要なことではございますけれども、この件については、先ほど申しましたけれども、日米合同委員会で合意をし、地元の皆さんにはお知らせをする...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) この三個目の水陸機動連隊の配置先や新編時期は現在検討中であります。  いずれにいたしましても、同部隊を含めて沖縄県内への水陸機動団の配備というものは考えていないということでございます。    〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕  まず、水陸機動団につ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員がおっしゃられたようなことが、必ずしもその計画があるということではないというふうに申し上げたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) AAV7自体の配備先が、戦闘上陸大隊の長崎県の崎辺分屯地、また大分県の玖珠駐屯地に配置をしているということでございます。そういう意味で、AAV7とその機動連隊が駐留する場所が離れていない方がいいということであると考えています。
○国務大臣(岸信夫君) 駐留先も訓練先も、いずれにしても、現在所在している場所に近いところが望ましいというふうに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 水陸機動連隊の配備については将来についても考えておりません。展開といいますかね、訓練等についてはまたお答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、配備については考えていないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 一月二十七日の参議院予算委員会における私の答弁は、今お話があったように、報道を引用する形で、白委員からの質問に対するやり取りの中で、そのような報道があるということは承知しているとの趣旨を述べたものでございます。  計画図の存在自体を認めたものではございま...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 済みません。  その場でというよりは、後日だと思いますが、ちょっと精査をさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) そのときにすぐにその修正をするとか訂正をするとか、そういうことが必要だという判断に至らなかったということでございます。  白先生の質問が、その後、次にわたっていた部分もございます。シビリアンコントロールのお話もあったというふうに思いますけれども、そういう...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そういうことではございません。防衛大臣として、そういうことについて逐一情報もいただいているということでございますというふうには答弁をしております。
○国務大臣(岸信夫君) 委員からは文民統制のことについて御質問がございましたが、そういうことについて逐一報告をいただいておるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 元々、白先生の御質問が、密約があったんではないかという御質問から、基本的な認識から始まっているところでございますけれども、その中で、きちんと現場の指揮官同士が様々な意見交換をするのは、これは当たり前。しかし、制服のみで、大臣が、内局が知らないうちに制服がこ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、その図があったかどうかということについては、いずれにいたしましてもお答えを差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、ただいまも私が申しましたように、委員からそのような御質問があったので、そのことについては逐一情報を聞いていますという旨で答...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ちょっと済みません。
○国務大臣(岸信夫君) 失礼しました。  自衛隊法第九十五条の二に基づく警護の対象国については、条文上、米国以外の国についてはあらかじめ特定しておりませんが、自衛隊と連携して我が国の防衛に資する活動に現に従事する部隊であり、また自身のアセット警護を要請するという性質を踏まえれば...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 現時点では米豪以外には考えていないというところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) そのとおりでございます。  各国と防衛協力、そういったことを更に積み重ねていく中で信頼感、信頼をまず醸成していくということ、その上で様々な訓練について考えていくということになってまいります。
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊法第九十五条の二に基づきますこの警護が実施可能となるのは、当該国の軍隊等が自衛隊と連携して我が国の防衛に資する活動に現に従事する場合に限られます。さらに、当該国にとっては、自国の軍隊の安全を自衛隊部隊に委ねるということにも、ということも踏まえると、そ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 武力攻撃に至らない侵害の対処については、領海、領土の治安の維持は警察機関が第一義的な責任を、対応の責任を有しています。  現在、海上保安庁は、尖閣諸島周辺海域において中国海警局に所属する船舶が日本の漁船に接近しようとする動きを見せた場合に、周囲に巡視船を...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まだ、直接報告を受けておりません。
○国務大臣(岸信夫君) まさに、そういう宇宙、サイバー、電磁波といった新領域の分野ですね、こうしたことが非常に重要になっておりますし、その分野で優位性を確保していくこと、また、これまでの陸海空の分野の領域と併せて領域横断作戦をしっかり遂行できるその力を有していくということがこれか...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 類型ということでございますが、近年、サイバー攻撃の形態は高度化、巧妙化しております。他国に存在するサーバーを経由したり、ソフトウエアを用いて攻撃源を秘匿したりするということなど、その多くは巧妙な手段が用いられておるところです。  このサイバー攻撃には様々...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) サイバー攻撃の態様については、その手法や対象などは様々なものがございます。いかなる事態が重要影響事態や武力攻撃事態、存立危機事態に該当するかについては、実際に発生した事態の個別具体的な情報、状況に即して政府が全ての情報を総合して客観的、合理的に判断すること...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 大綱におきまして、有事において、我が国への攻撃に際して当該攻撃に用いられる相手方によるサイバー空間の利用を妨げる能力、またサイバー防衛能力の抜本的強化を図ることとしております。この能力を用いることによって、相手方の攻撃、武力攻撃に用いられるシステムが物理的...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) おっしゃるところなんですけれども、その場合についても武力行使の三原則というものがございますから、その範囲内でということ、条件になると考えております。
○国務大臣(岸信夫君) まさに、そのサイバー、新しい、新たな領域ではありますけれども、このサイバーというものの特殊性ということを考えますと、大綱において、有事において、我が国への攻撃に際して当該攻撃に用いられる相手方によるサイバー空間の利用を妨げる能力、サイバー防衛能力の抜本的強...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、国民の命を守る、そして平和な暮らしを守っていく、このことを達成するために、我々としてはあらゆる状況というものに備えていかなければならないんだと思います。  その中で、憲法や法律遵守というのは当然のことでありますけれども、サイバーという新たな領域にお...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 米国で進展しておりますこの衛星メガコンステレーション計画が実現すれば、地上レーダーでは探知が困難で、低空を高速かつ変則的な軌道で飛翔するHGVなどを宇宙空間から遅滞なく探知、追尾できる可能性があります。  このような認識の下で、米国との連携も念頭に、衛星...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の極超音速兵器は、マッハ五を超える極超音速で飛翔し、弾道ミサイルと比べ低い軌道を長時間飛翔し、高い機動性を有することなどから探知や迎撃がより困難になるとの指摘があり、ロシアや中国が開発を行っているものと承知をしております。  こうした兵器について、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 弾道ミサイル防衛システムは、弾道ミサイル等が発射されない限り実際に活用されることはなく、弾道ミサイル等による攻撃に対し国民の命そして財産を守るために必要な、純粋に防御的な手段であります。我が国の安全を確保する上で不可欠なものです。  このような純粋に防御...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の協力の余地との表現については、一般論として、令和三年度予算に計上した研究、調査研究についての衛星メガコンステレーション計画を進める米国との連携も念頭に置いている旨を表したものでございます。  いずれにしても、現時点では防衛省として今後どのような対...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 現時点では米国の計画への協力を決定しているわけではございません。その意味で、仮定の質問にお答えすることは差し控えさせていただきます。  いずれにいたしましても、一般論として、事業に関する検討を行う際にはコストも含めた検討が必要であると考えております。効率...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 令和三年度予算に計上しました調査研究費はあくまでもHGV等の探知、追尾についての検討を目的とするものでございます。  いずれにしましても、米国の計画への協力を決定しているわけではないことから、御指摘の点も含めて仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいと...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 昨年九月の安倍総理の談話につきましては、抑止力の検討についてしっかり政府内で進めるという形であります。  今回の調査研究については、あくまで令和三年度の予算に計上したものはHGV等の探知、追尾について検討を目的とするものでございます。米国の計画への協力を...全文を見る
04月21日第204回国会 参議院 本会議 第17号
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○国務大臣(岸信夫君) 白眞勲議員にお答えいたします。  自衛隊法第九十五条の二に基づく合衆国軍隊等の部隊の武器の、武器等の防護に係る警護の実績についてお尋ねがありました。  合衆国軍隊等の部隊の武器等の防護に係る警護は平成二十九年から実施をしてきており、令和二年末までの実績...全文を見る
04月22日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
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○国務大臣(岸信夫君) 先日、与那国島を訪問させていただいて、部隊の視察をさせていただいたわけです。  与那国島というのは我が国の最西端の島で、台湾まで百十キロ余りと、非常に外国と、外国といいますか、日本以外のところと近いといいますか、最果ての地であります。そういったところにお...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊機による下地島空港の利用について、防災訓練等による利用実績はございますけれども、住民の皆様の意向や下地島の空港をめぐる経緯といった地域の個別事情を十分に踏まえる必要がございます。そういったこともいろいろ考慮いたしまして関係省庁とも相談をしている、実務...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今の委員からのお話も踏まえて、しっかり対応してまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員のおっしゃるとおりでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 公正に比較をするということは、もちろん常に考えておるところでございます。  これまでも御説明させていただいていますように、二〇一八年七月に実施をいたしましたイージス・アショアのレーダー等の構成品の選定のときにSPY6とSPY7の比較を行った際に、基本性能...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、トータルコストに関する御認識の質問がございました。  イージスシステム搭載艦については、SPY7を含むイージス・アショアの構成品を利活用する方向で検討を進めておりますが、総経費については、同艦の運用構想の詳細、搭載機能、艦の設計等について検討を進めて...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) SPY6についても、現在、先ほど申しましたけれども、米海軍の協力を得て情報収集をしているところでございます。詳細は現在では説明できる段階にはございませんけれども、今後、防衛省としてできる限りの説明を行うことができるように、適切に判断をしてまいりたいと考えて...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) SPY6については、先ほども、性能等の比較において米海軍との、米海軍に、情報収集に当たっておるところでございます。  いずれにいたしましても、我々として適切に判断をしてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) しっかり説明責任を果たしてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 説明に関しては、しっかり説明責任を果たせるように工夫をして努めたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 一応の説明は受けたところではございますけれども、詳細についてはそこまで理解をしてはおりません。
○国務大臣(岸信夫君) 退職自衛官が在職時に培いました専門的な知識、また実務経験を生かして地方の公共団体に再就職することは、自衛隊と地方公共団体との協力関係の構築や相互理解、連携の強化に寄与するものだと思います。また、地方公共団体側にとっても防災を始めとする危機管理能力の向上につ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まさに防衛力の中核は人、自衛隊員であります。自衛隊員の人材確保と能力の士気向上は防衛力の強化に不可欠である、このような考え方に基づいて、現在、防衛省においては人的基盤の強化に資する様々な施策に取り組んでいるところでございます。その一環として、高度な知識、技...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛大綱にも示されているとおり、軍事技術の進展を背景に戦闘様相が大きく変化をする中で、我が国の優れた科学技術を生かして、政府全体として防衛装備につながる技術基盤を強化することがこれまで以上に重要であるところでございます。  新たな領域に関する技術、人工知...全文を見る
04月27日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
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○国務大臣(岸信夫君) 今委員から、総理からの御指示についてお話がありました。  総理から私に、今朝、閣議の後で御指示をいただいたところであります。それによりますと、今もう委員がお話しになりましたので繰り返しにならないようにしますが、五月二十四日から三か月間、東京都に設置をし運...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 報道ではそのようになっているというふうに承知をしておりますが、まだ規模についてはこれから協議をしていくということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) この対象者ですけれども、まずは高齢者ということですが、一都三県の六十五歳以上の者、接種券が送付された後は基礎疾患を有している者、介護施設従事者等と、こういうふうに書いてございます。  まずは高齢者についてですね、それからその後基礎疾患、介護施設従事者、こ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 済みません。  まずは高齢者なんですが、それに加えて基礎疾患を有している者、これは、その接種券が送付された後は基礎疾患を有している者、介護施設従事者等も含まれるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) ここ括弧内で書いてあります基礎疾患を有している者というのは、これは六十五歳以上ということではなくて、それ以下の者も含まれるというふうに考えておるところです。ですから、六十五歳までの高齢者はまず優先的に、その上で、接種券が送付された後は基礎疾患を有している者...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) フォーマットについては事務方によく聞いておきます。聞いて、指示をして分かりやすく作るようにします。(発言する者あり)フォーマットについては、事務方にもう少し分かりやすいものを作れと、こういうふうに指示をしたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) そういう御理解で結構だと思います。
○国務大臣(岸信夫君) そういったところに対しても十分検討して、上で、スムースな運営に努めてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 一月二十七日のこの予算委員会における質疑に際して、白委員の御発言等から、防衛省としては、認識にそごがあることは認識していたものの、計画図に関するやり取りの後、白委員が文民統制に関する質問をしたこと等から、それに続く防衛省の答弁において訂正等を行うには至りま...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) このお話がありますけどというのは、これまでのやり取りの中で報道があったということを引用したことでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 日米間で様々なやり取りをしております。共同使用等についても、も含めて様々な協議を行う中で図面等も含めて協議が行われるということはよくあることでございますけれども、そのこと自体はこれまでも表に申し上げてはいないことでございます、協議の内容ですね、について、あ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今申し上げたのは、一般論として、協議をする際に図面等を用いることはあるということを申し上げたところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 検討に際して、日本の全国の施設・区域について、幅広く様々な可能性について検討をしております。その際図面を用いるということはありますが、具体的な検討状況については、部内検討であることもあってお控えを、差し控えさせていただきたいと思います。これは一般論としての...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 委員おっしゃるように、その合意、いわゆる合意をした計画図というものはありません。
○国務大臣(岸信夫君) 陸幕と向こうでいわゆる合意をするというような性質のものではないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) キャンプ・シュワブへの自衛隊の恒常的な配備に係る計画図の有無を含めて、日米間の具体的なやり取りや検討状況については、相手方の関係もありますから、お答えを差し控えさせていただきたいと考えております。  いずれにせよ、日米の政府間での合意ではなくて、合意され...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員のおっしゃられた、当時の岩田陸幕長と海兵隊との合意に基づきということをおっしゃいましたけど、そういう合意自体がないということでありますから、その後の、まあ日米間では様々な形で、何度も繰り返しておりますけれども、図を用いて協議をするということはございま...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 合意された計画図はないということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 計画図等々、様々な図面については、これまでも日米間の協議の中で使われることはございましたけれども、そのことについてはお答えを差し控えさせていただいております。
○国務大臣(岸信夫君) まず、今、合意をお認めになったというような形でおっしゃいましたけれども、合意は存在しておりませんので、そもそもですね。ですから、その上で、日米間の協議で様々使われるケースがあるその図面等については、存在があるかないかということもこれまでお答えを差し控えさせ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今お問合せの附属文書ということでございますけれども、キャンプ・シュワブでの自衛隊の恒常的な配備に係る計画図の有無も含めて、日米間の具体的なやり取りや検討状況については、相手方の関係もあり、お答えは差し控えさせていただいております。  元々、その合意という...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) その計画図の存在自体についても、あるかなかったかということについてもお答えを差し控えさせていただいているところでございます。  ですから、そこにサインがあるかどうかということも関知をしていないというところでございますが、いずれにいたしましても、その合意と...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) サインをするかしないかということも、もう先ほどからも申し上げておりますけれども、まず、その図面があったかどうかということも含めてお答えを差し控えさせていただいているところでございますので、それらの趣旨でサインについてもお答えを差し控えさせていただいていると...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そういう意味では、合意され、サインをされた図面はないということであります。
○国務大臣(岸信夫君) そのとおりに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) これ、今、自衛隊中央病院などを運営している根拠の自衛隊法二十七条によるところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊法第二十七条第一項及び自衛隊法施行令第四十六条第三項の規定に基づいて、隊員のほか、隊員の被扶養者等の診療に影響を及ぼさない限度において、防衛大臣が定めるところにより、その他の者の診療を行うことができるとされております。  新型コロナウイルスワクチン...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊法第二十七条第一項及び自衛隊法施行令第四十六条第三項の規定に基づいております。
○国務大臣(岸信夫君) この政令、施行令の第四十六条ですね、これにおいて、病院においては、前二項に規定する者の診療に支障を及ぼさない限度において、防衛大臣の定めるところにより、これらの者の診療を行うことができるという部分であります。
○国務大臣(岸信夫君) 今回は災害派遣ということではございません。
○国務大臣(岸信夫君) 今日、総理からそういう御指示をいただいたところでございますけれども、国民の皆様に一日も早くワクチンをお届けする、このことに政府として全力を挙げて取り組んでいかねばならない、こういうことでありますが、自衛隊として、防衛省・自衛隊としてできる限りのことをやって...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 基本的に、この接種は市町村、市区町村の自治体が主体的に行っていくということでございますけれども、一刻も早く多くの方に接種をいただけるような体制を組んでいくという観点から今回の設置ということになったわけでございます。  いずれにいたしましても、総理の御指示...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) その各自治体との間で重複を避ける等の混乱を防いでいくのは当然のことでございます。これから、五月二十四日までの設置に向けて省内でも詳細について詰めてまいりたいと考えています。
○国務大臣(岸信夫君) 仮定の御質問についてお答えを差し控えさせていただきますが、地域の安定、地域の安全保障環境が厳しさを増す中で、在日米軍と自衛隊は様々な事態に対応するため万全の対応を取ってきております。  一般論として申し上げるならば、日米安全保障条約に基づいて我が国に駐留...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 台湾をめぐる問題につきまして、これも仮定の質問にお答えすることは差し控えさせていただきますけれども、我が国としては、台湾をめぐる問題については、当事者間の直接の対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来からの一貫した立場であります。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、委員からの今の御質問の中で北朝鮮の話がございました。これについては、私からコメントをすることは控えたいというふうに思います。  台湾につきましては、いずれにいたしましても、我が国の立場、一貫とした立場としては、当事者間の直接の対話により平和的に解決...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今御指摘の会合ですけれども、自民党の議員の会合でございました。我が国を取り巻く安全保障環境についての説明ということで行ったことでございます。その中での発言は、広く一般的に指摘をされております事柄、あるいは私の政治家としてのこれまでの考え、そして防衛大臣とし...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員御指摘のとおり、尖閣諸島については歴史的にも国際法的にも我が国の固有の領土であって、我が国はこれを有効に支配をしているところでございます。尖閣諸島をめぐっての解決すべき領有権をめぐる問題というものは存在をしていない。侵略されているという事実も、そうい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 済みません。  言葉の使い方等について、今後とも防衛大臣としての立場を踏まえて対外発信に努めてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 日米安保条約第三条について、憲法上の規定に従うことを条件としてという文言があります。このことからも明らかなとおり、特定の憲法解釈に立ち入ったもの、立ち入った規定ではなくて、我が国自身が行う憲法解釈の下で実施されるものと考えております。事実に反する見解という...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、大塚委員から貴重な御意見をいただいたところでございます。  ワクチン接種、確かにその打ち手が、数をそろえなきゃいけないという事情もあります。一方で、自衛隊自体は通常の自衛隊病院としてのコロナ患者も受け入れておりますし、また、地域医療を担っている部分も...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 台湾について、いかなる事態が重要影響事態や存立危機事態に該当するかということにつきましては、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して客観的、合理的に判断することとなります。すなわち、一概にお答えすることは困難でございます。
○国務大臣(岸信夫君) 台湾有事という仮定の御質問にお答えすることは差し控えますが、台湾をめぐる問題については、我が国として、繰り返しになりますけれども、当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待しているという立場に変わりはございません。先日の日米首脳会談においても...全文を見る
05月10日第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号
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○岸国務大臣 今お尋ねの大規模接種センターでございますが、今般、総理からの御指示をいただきまして、副大臣を長といたします大規模接種対策本部を防衛省内に設置をいたしました。  これまで、東京都と大阪府の接種センターの現地確認、それから三回の対策本部というものを開催をいたしまして、...全文を見る
05月11日第204回国会 衆議院 本会議 第26号
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○国務大臣(岸信夫君) 篠原議員にお答えをいたします。  本法案に基づく調査の体制についてお尋ねがありました。  本法案に基づく調査としては、不動産登記簿等の公簿の収集、土地等の利用者等からの報告徴収、現地・現況調査がありますが、このうち、公簿の収集及び報告徴収については、内...全文を見る
05月18日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
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○国務大臣(岸信夫君) 防衛省としては、防衛大綱、中期防に基づいて、相手方のサイバー空間の利用を妨げる能力を含めて、サイバー防衛能力の抜本的強化を図っているところでございます。  現時点でどのような能力をどの程度保有しているかについては、我が方の手のうちであり、お答えを差し控え...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員が御指摘のとおり、昨日から東京と大阪において予約を受付を開始したところであります。東京においては、あっ、失礼、大阪においては開始から二十六分で予約が満了になりました。東京においては今朝の七時の時点で約四万四千件の予約を受け付けたところであります。接種...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の件につきましては、例えば市区町村コードについて、真正な情報であるということが確認できるように、対応可能な範囲でのシステム改修を実施してまいりたいと考えています。
○国務大臣(岸信夫君) 大規模接種センターの会場の選定に当たっては、東京センターとなりますこの大手町の合同庁舎三号館の最寄り駅であります東京メトロの竹橋駅、大手町駅から徒歩圏内となっておりまして、交通アクセスの利便性を最大限考慮したものであります。東京センターでは、毎日二十時まで...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ACSAは、締約国それぞれの国内法規、法令の規定に基づいて実施されます物品、役務の提供に際して、その実施に必要となる決済手続等の枠組みを定めるものでございます。ACSAの締結及び関連規定整備によって、無償での物品の貸付け等が可能となり、手続もより簡素化され...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ACSAは、締約国それぞれの国内法令の規定に基づいて実施されます物品、役務の提供に際しまして決済手続等の枠組みを定めるものでございます。ACSAの締結によって無償での物品の貸付け等が可能となって、手続もより簡素化されます。  日印ACSAが適用される活動...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ACSAにおいては、自衛隊と相手国軍隊が共同訓練や災害派遣、国際緊急援助活動等に従事している際、燃料や食料等の相互提供に加え、宿泊、輸送、基地活動支援、修理、整備などの分野で協力が行われているところでございます。  それで、どのような形で提供されるか、あ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) ACSAを運用した場所については、その運用の細部に関わってくることですので、これについては詳細についてお答えを差し控えさせていただいているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) まず、マラバール二〇二〇についてでありますけれども、海上自衛隊が昨年十一月に、このマラバール二〇二〇ですね、ベンガル湾とアラビア海北部の二回にわたる共同訓練において、米海軍、インド海軍、豪州海軍とともに各種の戦術訓練などを行ったところでございます。  日...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今御指摘の点でございますが、陸上自衛隊と海上自衛隊は、五月の十一から十七日にわたって九州の西方海空域や霧島演習場などにおいて、フランス軍、米軍、豪州軍と共同訓練ARC21を行いました。本訓練においては、陸上自衛隊からフランス陸軍に対し食事、宿泊等を提供し、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 五月十六日、普天間飛行場において米軍のP8がタッチ・アンド・ゴーを行ったことを目視の調査によって確認をしています。普天間飛行場における航空機の騒音は、周辺住民の皆様にとって深刻な問題であります。この軽減を図ることは重要な課題と認識をしております。  今回...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 宮古島への陸自部隊の配備に関しましては、平成二十八年六月に宮古島市から了解する旨の立場を示される一方で、地元においては様々な御意見があったと承知をしております。その中には、今委員御指摘のような御懸念の声もある一方で、誘致の声もあったと承知をしております。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、捜査に関することにつきましては、防衛省からお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。その上で、警察から要請があれば捜査に協力していく所存でございます。
05月21日第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○岸国務大臣 原田先生の御認識はもっともなところであると思います。  これから夏場にかけて様々災害対応も出てくるかと思います。緊急な場面もあると思いますけれども、そうしたとき、昨年においては、予防接種なしでもしっかり対応して、自衛官には感染がない形で乗り切ることができましたけれ...全文を見る
○岸国務大臣 済みません、私自身、ちょっと大阪の方の土地カンがいまいちはっきりしないものですから、はっきりしたお答えもできないんですけれども、防衛省として、より多くの方々にワクチンを受けていただく、このことが一番重要なことでございますので、そのために、関係省庁や自治体と連携を取り...全文を見る
○岸国務大臣 自衛隊としては、各種事態が発生した場合に、即応態勢を維持していくということが必要でございます。災害派遣を実施するに当たっても、かかる体制に支障が生じることのないように留意をしてまいっておるところでございます。  一方で、気象の変動等々、大雨の影響や、地域防災力の低...全文を見る
○岸国務大臣 衛星メガコンステレーションにつきまして、米国の計画では、今御指摘の極超音速滑空兵器、HGVなどを宇宙空間から遅滞なく探知、追尾できる可能性がございます。  防衛省では、米国との連携も念頭に置きまして、衛星コンステレーションを活用したHGVの探知、追尾システムに係る...全文を見る
○岸国務大臣 これは官房長名で、私も決裁いたしましたけれども、官房長名でそれぞれの会社宛てに抗議文を出させていただきました。  これを公表するかどうかについては、今答弁ありましたけれども、今後検討いたしたいと考えます。
○岸国務大臣 今回の大規模接種センター、総理の指示に従いまして、五月二十四日から接種をスタートする、そのための予約を十七日からスタートしたわけでございますが、安心して接種をしていただけるような、そういう体制の構築に向けて、自治体と緊密に連携しながら、全力を挙げて取り組んでまいりた...全文を見る
○岸国務大臣 委員のお尋ねの件でございますが、報道を前提とした件にはお答えは差し控えさせていただきたいと思いますが、様々なイージス代替艦の課題につきましては、逐次報告を受けているところでございます。
○岸国務大臣 イージス・アショアについて計画を断念したきっかけとなったブースターの落下でございますが、これは、当初想定していたソフトウェアの改修のみではそれができない、そして、ハードウェアを含むシステム全体の大幅な改修が必要、相当のコストと期間を要することが判明をしたということで...全文を見る
○岸国務大臣 失礼しました。先ほど申しましたのは、お金のかけ方としてそれが正しいのかどうかということだったんですけれども、済みません、そういう意味では適切にお答えしていなかったかもしれません。  その後の代替案の検討状況について、これは今委員が御指摘の点等、総合的に勘案して進め...全文を見る
○岸国務大臣 今後、必要な検討を進めて、適切にお示ししていきたいと考えております。
○岸国務大臣 イージス・アショアの代替案としての、ブースターを海に落下させるという観点から、レーダーと指揮通信システムを陸上に、迎撃ミサイル垂直発射装置、いわゆるVLSを洋上に配備するという陸上案も検討を行ってまいりました。  しかし、この陸上案については、昨年六月の、イージス...全文を見る
○岸国務大臣 陸上イージスについては、今、検討の対象とはしておりません。
○岸国務大臣 このイージスシステム搭載艦の計画を進めるに当たり、私がそういった旨を判断したところでございますので、私の責任の下で、今、防衛省全体として進めていることでございます。
○岸国務大臣 今、先ほどもお話ししましたけれども、詳細の検討を進めているところでございます。それが済み次第、できるだけ早いタイミングでお示ししていきたいと考えます。
○岸国務大臣 岩国基地、私の地元でございますけれども、私、従来から、基地負担については、岩国も含めて、全国的に全国民が分かち合っていかなければいけない、これが必要だというふうに考えておりまして、その考え方については今も変わっていないところでございます。  その上で、二〇一二年、...全文を見る
○岸国務大臣 先ほど一九五〇年代のお話が出ていましたけれども、米国が沖縄を太平洋地域の防衛上の重要拠点、当時から、私は、そういうふうな認識をしていたんだろう、米海兵隊は東南アジア地域への対応など地域の安全保障に重要な役割を担っていたと承知をしております。  いずれにしても、政府...全文を見る
○岸国務大臣 昨日の日経新聞のインタビュー記事の話がございましたけれども、そもそも、今、我々として、GDPの一%枠というような設定をしているわけではございませんが、一方で、様々な財政上の制約、それから、その中で必要な防衛予算を確保してきているというのが実態だというふうに思っており...全文を見る
○岸国務大臣 今のドローンの活用についてのお話がございましたけれども、自衛隊、今、各種の任務において長期化の傾向にあるということ、また、我が国における少子高齢化の進展があります。こうしたことを考慮いたしまして、無人化の取組というものを進めております。  防衛省・自衛隊においては...全文を見る
○岸国務大臣 ありがとうございます。  なぜ今回のワクチン接種が災害派遣ではないかというお問合せでございますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る基本的な対処方針としては、発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らす、そして迅速なワクチン接種を進めるとしているところでご...全文を見る
○岸国務大臣 今お問合せの件ですけれども、一二式の件だと思いますけれども、これはそういうことで結構でございます。
○岸国務大臣 今お問合せの件ですけれども、中国もこのスタンドオフに該当するようなミサイルというものは持っている、こういうふうに考えております。
○岸国務大臣 スタンドオフミサイルは、現行の中期防でも記載をされております。我が国への侵攻を試みる艦艇や上陸部隊等に対して、自衛隊の安全を確保しながら侵攻を効果的に阻止するために、相手方の脅威圏外から対処可能とする、こういうミサイルのことを指すわけでございます。  我が国の防衛...全文を見る
○岸国務大臣 スタンドオフミサイルというのは我々だけが勝手に使っているような名称ではないわけでございます。一般的に、敵の脅威圏外から対処できるような、そういうミサイルのことをスタンドオフミサイルと称しております。実際に、敵の艦艇、上陸部隊等の脅威圏外から我々が攻撃できる体制という...全文を見る
○岸国務大臣 憲法上違反になるかどうかということを防衛省としてお答えすることは差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  防衛省・自衛隊による情報収集活動については、我が国の防衛に必要な情報を得るために行っているものであります。インターネット上のメールの傍受を含め...全文を見る
○岸国務大臣 もちろん、防衛省として、法令を遵守しながら情報収集活動を行っているところでございます。
○岸国務大臣 先ほど申しましたように、一般市民に対する監視というものは行っていないわけですけれども、インターネット上のメールの傍受も含めて、法令に従って行っているということでございます。
○岸国務大臣 ちょっと今言い方がまずかったので、訂正をします。  防衛省・自衛隊としては、インターネット上のメールの傍受を含めて、一般市民の監視は行っていないということでございます。
○岸国務大臣 防衛省の行っている具体的な情報収集活動の内容につきましては、我が方の手のうちを明らかにすることになりますし、将来の効果的な情報収集活動の支障になるおそれがありますので、お答えを差し控えさせていただきたいというふうに思います。  繰り返しになりますけれども、防衛省・...全文を見る
○岸国務大臣 防衛大臣として、防衛省におけるそういった情報については適切に監督をしてまいりたいと考えます。
○岸国務大臣 委員から御指摘を受けた点について解決に時間がかかってしまったということは、様々反省しなきゃいけないところもあるかと思いますけれども、一つ一つ解決をしてきたところがございます。  引き続きしっかり対応していきたいと思いますけれども、最新の令和二年度下半期の調査結果で...全文を見る
○岸国務大臣 今お話のございました、例えばヘッドライトやボックス、野外ベッド、こうしたものについては、部隊で管理をし、必要に応じて隊員に貸与しております。必要な所要数は確保しているということでございます。また、演習等で使用する手袋等についても、一般用手袋、戦闘用の手袋を支給、貸与...全文を見る
○岸国務大臣 今の、委員御指摘もございましたけれども、コロナウイルス感染症の対応に当たっては、従事する作業の特殊性に応じまして、災害派遣等の手当の特例として日額四千円を上限として手当を支給しているというところであります。  委員の御指摘も踏まえまして、感染症への対応に従事する隊...全文を見る
○岸国務大臣 副大臣のツイッターについては、これは元々、個人の、議員個人としての見解を示したもので……(本多委員「あり得ないですよ」と呼ぶ)いやいや、質問されているから。
○岸国務大臣 というものでございます。  また、政治家自らの判断により、これは削除したものと考えておるわけでございます。  副大臣のツイッターと、その後の記者会見や国会での答弁等を踏まえますと、暴力行為は行うべきではないという趣旨で発信をしたということは明らかであると思います...全文を見る
○岸国務大臣 まず、捜査に関することについては、防衛省からお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。その上で、捜査当局からの要請等があれば、防衛省として協力をしてまいります。  一方、宮古島への陸自部隊配備は、南西地域の防衛体制を強化するために不可欠であります。また...全文を見る
○岸国務大臣 この件に関しまして、改めて、近隣住民の皆さんに御不安を与えてしまったことに対して、誠に申し訳なく思っておるところでございます。  防衛省としては、今回の事故を踏まえて、一つ目として、PFOSを含まない泡消火薬剤への交換に際しましては、作業前に配管等の老朽化の状況等...全文を見る
05月25日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
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○国務大臣(岸信夫君) おはようございます。  長峯委員長を始め、理事、委員の皆様に一言申し上げたく存じます。  五月二十日木曜日の当委員会における質疑に中山防衛副大臣が間に合わず、委員会が流会してしまった件につき、防衛大臣としておわび申し上げます。  中山副大臣が遅参した...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 事態については、今、中山副大臣から御説明があったとおりだと思っております。  確かに時間を守るということは、もうこれは基本中の基本であります。そういう意味で、一分、二分であっても遅刻というものは許されないというふうに考えておるところでございます。ただ、防...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 改めて、今回の副大臣の遅参について皆様に御迷惑をお掛けいたしましたことについて、おわびを申し上げたいと思います。  当日の朝の打合せについては、私の場合は、当然、最初から最後までその委員会に出席するというベースで頭の中に入っていました。そういう意味では、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の五月十二日のツイッターにつきましては、先ほどからも繰り返しになっておりますけれども、議員個人としての見解を述べられたものである、このように思っております。暴力行為は行うべきではないというような趣旨で発信されたものと承知をしておるところであります。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しになりますけれども、副大臣自らの考えについて私見を述べられたものだと、こういうふうに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 今の点につきましては、今の時点で決まったものではございません。第三十二回のオリンピック・パラリンピック大会について医官、看護官等が行う具体的な支援については、現在、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と調整中であります。  大規模接種センタ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今、そのような調整が入っている、依頼が入っているということは事実ですけれども、今まだ調整中で、決まったものにはなっていないということであります。
○国務大臣(岸信夫君) オリパラへの支援については法律で定められたものでありますから、それを、それにのっとってしっかり進めてまいらねばならないというふうに思っております。  一方で、このセンターについてはしっかりキャパとしての一万人、五千人というものを達成できるように、これから...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほど委員がおっしゃられた、ワールドカップ等々、過去の大会について派遣がされていないということでございますけれども、それは自衛隊に対するニーズや要請がなかったということだと思います。  今回のオリンピック、パラリンピックにつきましては、現在、そういう意味...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 大規模接種センターの予約システムについてでございますけれども、不正な手段による虚偽予約を完全に防止するためには、全市区町村が管理する接種券番号を含む個人……(発言する者あり)はい、では簡潔に申し上げます。  朝日新聞出版アエラドットの記者の方、また毎日新...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先月二十七日に総理の御指示をいただきまして、防衛省・自衛隊として、この五月二十四日の東京と大阪での大規模接種センターの運営を開始して、そして全力で取り組んでいるところでございます。  この非常に短い期間にこうした大きなプロジェクトを立ち上げるということで...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、先生、先ほどから取りあえず三か月とおっしゃっていますけれども、この取りあえずというのはちょっと省いていただければと思います。我々としては、総理の御指示を踏まえて、五月二十四日から三か月、東京だったら一万人、大阪五千人というキャパを目指して、一人でも多...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 陸上自衛隊水陸機動団につきましては、島嶼防衛において本格的な水陸両用作戦能力を有する部隊として、平成三十年三月末に長崎県相浦駐屯地において新編をいたしたところであります。  水陸機動団は、その主力である二個の水陸機動連隊、これがそれぞれ約六百二十名でござ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員の御質問は、陸自水陸機動団の沖縄本島への配備計画、そのほかの陸自部隊のキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンへの配備の計画、そしてそのほかの陸自部隊の沖縄県内の陸自駐屯地への配備計画、こういう三点かと存じます。  一点目の、水陸機動団の沖縄県内への...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 在日米軍、また自衛隊による施設・区域の共同使用の検討に当たっては、これまで特定の地域を排除することなく、沖縄を含む日本全国の施設・区域について幅広く様々な可能性を検討してきているところであります。  平成二十三年、二〇一一年六月の日米2プラス2の共同発表...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 当該資料は南西地域への自衛隊の配備に関して、平成二十七年時点で陸上幕僚監部において検討していた内容を記載しているものでございますが、当時の検討段階の内容の逐一についてはお答えをすることを差し控えさせていただいておるところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) まず、政府といたしましては、中国を脅威とは認識しておりません。これまでの日中首脳会談においても、互いに脅威とならないことを累次にわたって確認をしているところでございます。  その上で、我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさと不確実性を増しています。具体的に...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今般の大規模センター、自衛隊大規模センター、接種センターにおける新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、自衛隊法第二十七条の一項及び自衛隊法施行令の四十六条三項の規定に基づいて、自衛隊病院による一般の方の診療として実施をすることとなっております。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 予備自衛官からのそういった声というのは私のところには届いてまだいないところでございますけれども、予備自衛官の活用については、今委員もおっしゃるような災害対応という部分もあると思います。これから季節的に天候の災害等ということの対処ということも想定されるわけで...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、自衛隊が大規模接種センターを設置して高齢者等に対しまして新型コロナウイルスワクチンを接種するということは、自衛隊法に基づいて自衛隊病院が果たすべき本来の任務の一つとして接種を行うものという位置付けでありますので、その経費については防衛関係費で対応する...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 予備自衛官の活用につきましては、今の大規模接種センターで使うということに関しては法律の関係もありますけれども、全体の中で今後どのような活用というものがあるか、またできることがどういうことがあるかということは考えていきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) モデルナ社製のワクチンにつきましては、承認審査に当たって国内外で実施された臨床試験の成績が提出され、有効性や安全性の評価が行われており、医学や薬学などの専門家により組織された審議会において医薬品としての使用が問題ないことが確認された上で、厚労大臣より承認が...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今のイージスシステム搭載艦については、現在運用の構想の詳細、搭載機能、艦の設計等の検討を行っているところでございます。引き続き、米国政府や日米の民間事業者を交えて、防衛省において幅広く様々な検討を進めていくこととしております。  既に防衛省として説明させ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) イージスシステム搭載艦については、柔軟に運用してまいりたいと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 副大臣の議員個人としての私見を述べられているものと、こういうふうに解釈をしています。もちろん、副大臣という立場でこのツイッターを開設をしている部分、まあ開設をしたのは副大臣になる前かもしれませんから、今の役職としては副大臣ということも入ってくるわけですけれ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) このツイッターというもの自体が個人のアカウントで作られたものでありますから、そういう意味では個人のものであるというふうに判断をいたします。
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省としての立場という意味では、防衛省の公式のアカウントというものがございます。そういう意味では、防衛省のコメントとしては、その公式のアカウントの方が、これはまさに政府として、あるいは防衛省としてのコメントということになると思います。  中山副大臣のツ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 副大臣としての、私の場合は大臣としてということですけれども、公務というのは当然行ってまいります。そういう公務を行う者として、その公務をベースにして個人の意見をツイートするということは、これはあるものだというふうに考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 委員の御質問は、私のツイッターについての部分でしょうか。ツイッターの私のツイートについては、これは会見の後の、あっ、会見のときに私が防衛省としてのコメントを申し上げたものを基本的にそのまま写しております。その上で、極めてという部分だけは、実は私が気持ちが入...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは、ツイッターの文章ですから、個人の、議員個人の私見としての発言であります。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほど申しましたけれども、これは会見のときの私の発言内容であります。そういう意味で、防衛省としての公式な見解を個人として引用してあそこに記載をしたと、そこに極めてという言葉だけが付いているということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) ツイッターというものの存在そのものがやはり個人の意見を述べる場であると、こういう認識であると思います。防衛省としての公式な見解は防衛省のアカウントがございます。それとは別に、個人の意見を述べる場、議員個人としての立場を述べる場としてあると思います。  た...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛大臣としての発言ということを認識された上で私の個人的な意見を見ているということだと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 我々、一つは、接種券番号ですね、これについては、実際のものと違う接種券番号を入力した、このこと自体が不正と言われてもおかしい話ではないんではないでしょうか。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員がおっしゃった、存在しない番号をインプットするということ自体がこれはまさに不正だというふうに思います。
○国務大臣(岸信夫君) 存在しない接種券番号で入力できるということを証明するかどうかということでございますけれども、そのことについては、私は手順というものがあってしかるべきだというふうに思います。システムをつくった我々が責任者だということであれば、我々に対して先にその確認がなされ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 極めてという形容詞が付くか付かないか、これは気持ちの問題ですから、そこで論じるような話では私はないというふうに考えます。  いずれにしても、マスコミとしての使命とおっしゃいますけれども、そのことが不正をしてまでやっていいかどうかという問題であるんじゃない...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 取材の段階でもう既に不正な入力をされていたわけですから、おっしゃることはちょっと通らないと思いますね。不正は不正だというふうに考えます。
○国務大臣(岸信夫君) 私は、私はそういうことが嫌いです。ですから、その気持ちを表したものであります。
○国務大臣(岸信夫君) 予約のサイトにも書いていますけれども、実際の接種券を手元に用意して、そこにある接種ナンバーを、接種券ナンバーを入れる、市区町村番号を入れる、こういうことをお願いしているわけで、元々そういうものじゃないものを入れるということは想定していないわけですね。そして...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) センターの開始日に勤務する自衛隊の医官は、全員ワクチンを二回接種しております。また、看護官等は少なくとも一回接種済みとなっております。  また、センターで業務に従事する民間看護師や自衛隊員、契約役務職員、借り上げ施設の職員にも、まだワクチンの接種を受けて...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 大規模接種センターで使用されますモデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンにつきましては、それぞれの接種センターに設置をいたしました冷蔵庫あるいは冷凍庫で保管をすることとなっております。冷凍状態であれば冷凍庫で製造から六か月、冷蔵庫で解凍して冷蔵した場合には...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 三浦委員からの御提案、大変有り難く受け止めたいと思います。  防衛省・自衛隊では、自衛隊病院などの医療機関における患者の受入れ、また離島からの急患輸送など、自治体からの具体的な要請があれば速やかに必要な措置を講じることができるよう万全を期しております。 ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 意図的に存在しない接種券番号を入力するなどの不正な手段による虚偽予約を実施することは、ワクチン接種を本当に希望する方の接種機会を奪ってしまう、貴重なワクチンそのものを無駄にしかねない悪質な行為だと考えております。  一方、この問題を受けて、例えば市区町村...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 生年月日については、六十五歳未満についてははねるということに今なっております。ただ、虚偽の番号で入力できるかどうかということについては、これはまだ変わっておりません。  これは、当初から市町村のシステムとリンクしていないわけです。リンクすることによって、...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、先生、年齢については、六十五歳以下はシステム上予約をはねるという形になっております。  その上で、虚偽の予約を取って、それで実際に現れるということは余り想定していないんですけれども、というのは、そこで照合できないですね、実物と。大体、その実際に受け...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今委員からのお話もありましたけれども、意図的に存在しない接種番号を入力する等の不正な手段によって行うこの虚偽予約は、ワクチンの接種を真に希望する方の機会を奪いかねないという意味で悪質な行為だと考えております。いずれにいたしましても、このような悪質な行為は絶...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 計算上、三十分ぐらい掛かるというのは、その人が、個人がですね、そこの接種センターに来て、その後いろいろな手続をして接種をし、そしてその後経過観察を見て、それから出ていく、それまでのトータルの時間でありますので、そういう意味で、一人一つのブースによって二人し...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 東京のセンターにおいては一日当たり一万人、そして大阪が一日五千人というものを、接種可能な能力を提供できると、こういうふうに見積もっているところでございますが、このワクチンの供給については、接種可能な能力に見合う量のワクチンを確実に確保できるように、関係省庁...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 大阪のセンターにつきましては、自衛隊阪神病院長が保有個人情報等の管理に係る業務を統括し、大阪大規模接種センター長が保有個人情報等の管理に係る業務を行います。また、東京のセンターにつきましては、自衛隊中央病院副院長兼企画室長が保有個人情報等の管理に係る業務を...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 国において整備いたしましたワクチン接種記録システムには、市区町村が住民票に基づいて住民に発券した接種券番号、また接種記録が登録されているところ、自衛隊大規模接種センターにおいて接種が行われた場合には、同センターの担当者が被接種者のVRSの接種記録を直接更新...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) もう一度、ちょっと繰り返しになりますが、国において整備をいたしましたワクチン接種記録システム、いわゆるVRS、ワクチネーションレコードシステムには、市区町村が住民票に基づいて住民に発券した接種券の番号や接種記録が登録されております。自衛隊大規模接種センター...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは、接種券のバーコードを読み取るような形で電子的につながるということであります。
○国務大臣(岸信夫君) 今回の大規模接種センターについては、約一か月前ですね、総理からの御指示がございまして、東京で一万人、大阪で五千人という規模の、キャパの大規模接種センターをつくると、そしてそこで接種の主体である市区町村をしっかりサポートする、こういう役割を担っているわけであ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 新型コロナウイルス感染症対策に当たっては、国民への速やかなワクチン接種を含めて、平素からあらゆる方策について関係省庁において検討を進めてきておるところでございます。  こうした中で、先月十二日から各市区町村において高齢者の方々の新型コロナウイルスワクチン...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、その前に、今、架空の予約と実際に予約が消えてしまうお話がございました。予約したはずなのに消えてしまうということについては今検証中であります。どういう状況だったのか、そういったことを確かめているところでございますが、架空の予約をするというのと、実際の予...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 様々な情報については私のところに届いておりますけれども、一つ一つのことについて申し上げることは控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) イージス・アショア、イージスシステム搭載艦につきましては、運用の構想の詳細、搭載機能、艦の設計等について検討を今進めていく中で、その総経費を精緻化していくために、現時点でイージス・アショアの総経費と比較することは困難でございます。同艦の総経費の精緻化に当た...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) このEABO構想とは、海軍アセットに加えて、海兵隊が陸上ベースの選択肢を供給、提供することによって攻撃力を更に分散化することを追求するための取組と承知をしております。  自衛隊及び米軍による対処については、日米防衛協力のための指針において基本的な考え方を...全文を見る
05月27日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
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○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊の災害派遣については、自衛隊法第八十三条に基づきまして、都道府県知事等の要請があった場合に部隊等を派遣すると、このことが原則となっております。これは、都道府県知事等が区域内の災害の状況を全般的に把握し、都道府県などの災害救助能力などを考慮した上で自衛...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 医官、看護官等が東京オリパラ大会において支援を行う場合は、自衛隊法第百条の三に基づく運動競技会に対する協力として行うこととなります。同条では、自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において協力を行うことができる旨規定がされております。ここに言う自衛隊の任務に...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども申しましたけれども、あくまで自衛隊の任務に支障の生じない限りにおいて東京オリパラへの支援を行うということでございます。そのときの状況状況に応じてこれは考えていかなければいけないことだと思いますけれども、基本的な考え方としては自衛隊の任務を優先すると...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) そのときの状況にもよりますけれども、予断を持って論ずることは難しいと考えております。  いずれにいたしましても、先ほど申しましたとおり、自衛隊の任務というものをしっかり遂行することを優先していかなければいけないと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども答弁申し上げましたけれども、自衛隊法八十三条を含む自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において協力することができる旨が規定されているのがこの自衛隊法第百条の三に基づく運動競技会に対する協力ということであります。
○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊法八十三条と百条の位置付けの違いということですか。自衛隊法の八十三条というのは、まさに自衛隊法の本則自体の規定であると思います。自衛隊法百条の三、失礼、百条ということは、自衛隊法の付随する任務について規定をされているものと解釈しております。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員お尋ねの点でございますが、報道のための取材の自由が憲法二十一条に照らして十分尊重に値するべきものということは承知をしております。しかしながら、防衛省としては、記者による虚偽予約が、ワクチン接種を希望する六十五歳以上の方の接種機会を奪い、ワクチンそのも...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) このアエラドット及び日経新聞、失礼、毎日新聞からは、取材を申し込む際に、記者が取材の過程において自ら不正予約を行ったということの連絡がございました。その後、記事の掲載をインターネット上で確認することができたものであります。  他方、日経BPからは、取材の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども内閣府の方からも答弁がありましたとおりで、我々として、地方防衛局も含めて協力していくということが想定されているわけでございますが、具体的な協力の在り方につきましては、引き続き内閣官房において検討中と、こういうふうに伺っております。  また、防衛省...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しになりますけれども、防衛関係施設の機能の発揮を万全にするという観点からはこれは意義のあるものだと考えておるところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 日米首脳会談におきまして、困難を増しておりますこの安全保障環境に即して抑止力、対処力を強化すること、またサイバー及び宇宙を含む全ての領域を横断する防衛協力を深化させること等を確認をいたしております。  今日の安全保障環境において実効的な抑止及び対処を可能...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 沖縄の地理的優位性につきましては、これまで沖縄本島は南西諸島のほぼ中央にあり、我が国のシーレーンに近いなど安全保障上極めて重要な位置にある、朝鮮半島や台湾海峡といった我が国の安全保障に影響を及ぼす潜在的な紛争地域に相対的に近い、これはまあ近過ぎないというこ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 在沖海兵隊の配置につきましては、その基本単位であります海兵空地任務部隊、いわゆるMAGTFを構成いたします司令部、陸上部隊、航空部隊及び後方支援部隊の四つの要素が地理的に近傍に所在し、迅速な初動対応を行うことができる態勢を確保するということが重要であるとい...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 二〇一八年十月の安倍総理訪中の際の成果として、ファクトシートにおいては、海洋安全保障分野における協力及び信頼醸成について、ハイレベル交流の実施を含め、同月に開かれた日中防衛相会談での成果を歓迎するとともに、適切な時期における防衛大臣、国防大臣の相互訪問など...全文を見る
05月28日第204回国会 参議院 本会議 第26号
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○国務大臣(岸信夫君) 武田議員にお答えいたします。  まず、米軍ヘリの都心低空飛行についてお尋ねがありました。  御指摘の米軍機の飛行については、米側からは、飛行に当たっての安全確保は最優先であり、従来から米軍機の飛行はICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従...全文を見る
05月31日第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
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○国務大臣(岸信夫君) この嘉手納飛行場の騒音損害賠償等請求事件でございますけれども、令和元年の九月十一日に福岡高裁那覇支部が原告らの請求を一部認めまして、国に対して損害賠償を命じたところであります。  当該の判決では、提訴日の三年前、すなわち平成二十年五月一日から口頭弁論最終...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) まず、サイバー攻撃の態様というものは、その手法や対象など様々あり得ます。武力攻撃が発生したか否かということにつきましては、その時点の国際情勢や相手方の明示された意図、攻撃の手段、態様等を踏まえて、個別の状況に応じて判断するものでございます。あらかじめその自...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 可能でございます。
○国務大臣(岸信夫君) まず、現代におきましては、社会全体のサイバー空間への依存度というものが高まっております。その中でサイバー攻撃の態様というものが一層巧妙化をしているというような状況でございまして、また、サイバー攻撃というのを、例えば物理的な手段による攻撃と同様の極めて深刻な...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今答弁申しましたこととちょっと重複してしまいますけれども、物理的手段による攻撃と同様の極めて深刻な被害が発生をする、これが相手方により組織的、計画的に行われている場合には武力攻撃に当たるというふうに考えることができます。  いずれにしましても、武力攻撃に...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) はい。  武力攻撃が発生しまして、武力の行使の三要件を満たす場合に、自衛隊が武力の行使として具体的にいかなる対応を行うのかにつきましては、個別具体的な状況に即して判断すべきものでありまして、あらかじめ申し上げることは困難でありますが、有事の際、サイバー空...全文を見る
06月01日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
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○国務大臣(岸信夫君) 新型コロナウイルスワクチンの接種順位については、重症化リスクや医療提供体制の確保等を踏まえ、政府の分科会での議論を得て決定され、厚労省により新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引きにおいて具体的に示されているとおり、例えば高齢者、基礎疾患...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今おっしゃる点でございますが、元々その予約のシステム自体が大規模接種センターの分と自治体とつながっていないことから、我々としては事前に二重予約をしないでくださいということを様々な場を通じて徹底してきたところであります。その上で、今回、キャンセルあるいは当日...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 例えば七月の予約ですけれども、これはもちろん、東京一万、大阪五千、この枠がフルに残っているということではないわけです。前の二回目の、一回目に受けられた方が二回目の予約をその場でしてしまいますので。  ですから、そういうことになりますけれども、一つは、七月...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 我が国の防衛関係費につきましては、我が国が我が国の防衛に必要な人員、装備等の要因と安全保障環境等の対外的な要因等の双方を踏まえる必要がございます。GDPと機械的に結び付けることは適切でないと考えております。  安全保障環境が厳しさを増す中で、主体的、自主...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛費につきましては、結果的にGDPの一%以内に収まっていたということはあると思います。しかしながら、私はそのGDPと機械的に結び付けるという考え方については適切でないというふうに考えておるところであります。
○国務大臣(岸信夫君) 説明責任につきましては、当然ながら、現在の安全保障環境そして我が国を守っていくために必要な経費、そうしたことに対して、変動についてはしっかり説明責任を果たしていかなければならないものと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) イージスシステム搭載艦につきましては、運用構想の詳細や搭載機能、艦の設計等について検討を進めていく中で、その総経費を精緻化してまいります。現時点ではイージス・アショアの総経費と比較することは困難であります。同艦の総経費の精緻化に当たっては、厳しい財政事情も...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) このイージスシステム搭載艦の経費につきまして、総経費につきましては、今後精緻化をしてまいる中でしっかり説明を尽くしてまいりたいと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 本法案における機能阻害行為につきましては、安全保障をめぐる内外情勢や施設の特性等に応じて様々な態様が想定されるため、一概にお示しすることは困難ですが、その上で例示をさせていただきますと、防衛基地関係施設の通信能力に支障を来す電波妨害等が想定され得ると考えて...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 前方防衛につきましては、米国防省が国防省サイバー戦略二〇一八において明らかにした考え方でございます。同戦略において、国土防衛任務における米軍の第一の役割は、脅威が標的に達する前に阻止すべく外部に焦点を当てた上で前方防衛を行う、武力衝突のレベルに至らない活動...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しですけれども、防衛省では、我が国の防衛のために、平素から米国も含めて様々な協議、演練を通じてサイバー防衛に係る協力を進めているところでございます。  その中で、それらの具体的な内容については、先ほど申しましたように、なかなか、具体的にはお話を差し...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 本事業では、環境保全図書のとおり、ジュゴンが大浦湾に来遊することを前提に環境保全措置を講じており、引き続き環境保全図書に基づく環境保全措置を講ずることでジュゴンの影響に適切に配慮できると考えております。環境監視等委員会においても、こうした考えの下、御議論を...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 論文の内容につきましては、環境監視等委員会とは関係のないものでございます。研究者個人としての研究活動として執筆されたものと承知をしております。  環境監視等委員会運営要綱では、「委員が、委員会の目的に反する行為を行った場合、当該委員以外の委員の合意により...全文を見る
06月03日第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
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○国務大臣(岸信夫君) 立憲主義、我が国は日本国憲法がございますけれども、日本国憲法に基づいて物事が行われております。そのことをもって、憲法に全て基づくという意味だと解釈をしております。
○国務大臣(岸信夫君) 大規模接種センターの運営につきましては先ほど答弁したとおりでございますが、全体として大きなトラブルもなく、円滑に運営しているところでございます。  今後、一人でも多くの、まずは高齢者の方に一日でも早くワクチンを接種していただけるように全力で運営に当たって...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 本件につきましては、昨日二十三時頃、米海兵隊普天間飛行場所属の米軍ヘリコプターUH1の一機が、飛行中に警告ランプが点灯したため、沖縄県うるま市津堅島の畑に着陸したものであります。現在詳細を確認中ですが、人的被害の情報はないものと承知をしております。  こ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省として、米軍の運用に際しまして安全の確保が大前提ということを踏まえまして、引き続き、米軍に対しまして、安全確保をしっかり万全を期すように厳に申入れをしてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 沖縄県では太平洋戦争末期において県民を巻き込んだ凄惨な地上戦が行われました。日米合わせて二十万人もの命が、尊い命が失われました。特に本島南部一帯では多くの方々が犠牲になったものと認識をしていまして、その中にも米軍の方もいらっしゃるということであります、可能...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども申しましたけれども、その土砂の調達先については現時点では何も確定しているものではございません。  普天間飛行場代替施設建設事業の実施に関する状況については、適時適切に米側とやり取りを行ってきております。引き続き必要な連携を進めてまいりたいと考えま...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 普天間飛行場の進展に応じて米側とは適切な情報交換を行ってまいります。
○国務大臣(岸信夫君) 平成三十年七月に閣議決定をされましたサイバーセキュリティ戦略においては、サイバー攻撃から我が国の安全保障上の利益を守るために高めることが重要な力の一つとして、サイバー攻撃を抑止する力、すなわち抑止力が挙げられていると承知をしております。  その上で、防衛...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省としては、本法案は我が国の防衛上の基盤である防衛関係施設の機能発揮を万全にするという観点からも意義あるものだと、こう考えております。  その上で、本法案に基づく措置に関しては、防衛省は、例えば防衛関係施設に係る区域指定に当たっては、法案に基づいて防...全文を見る
06月04日第204回国会 参議院 本会議 第28号
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○国務大臣(岸信夫君) 木戸口英司議員にお答えをいたします。  まず、我が国の安全保障環境に対する本法律案の意義及び実効性についてお尋ねがありました。  本法案は、土地等の利用により、安全保障上重要な施設に対する機能阻害行為が行われるというリスクに対応することを目的としている...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 田村智子議員にお答えいたします。  まず、重要施設等の機能を阻害する行為の調査についてお尋ねがありました。  本法案に基づく調査としては、不動産登記簿等の公簿の収集、土地等の利用者等からの報告徴収、現地・現況調査がありますが、これらの調査については、内...全文を見る
06月10日第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
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○国務大臣(岸信夫君) 市ケ谷は国家の防衛の中枢でございます。その全国の部隊の運用に係る指揮を行う機能は代替が困難であって、特定重要施設の要件に該当し得ると考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員がお話しになったところは、当たり得るということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) それぞれ当たるかどうかということについては、審議会での審査を得た上で決まってくるものでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 特定重要施設に当たり得るということでございますが、最終的に指定については審議会の審査の上に決まるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどからも御答弁申し上げていますとおり、それぞれ特定重要施設に当たり得るということでございます。  注視区域、失礼、これは、いずれにしても審議会で最終的に決めるということになります。
○国務大臣(岸信夫君) 今回の現地・現況調査ですけれども、これまでも自衛隊、隣接地調査行ってきております。それと比較して、施設周辺の対象範囲の拡大、千メートルまでということでございますが、それから調査手法の充実、利用規制に係る措置の新設、こういったことから非常に重要な内容が含まれ...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 本法案は、土地等の利用によりまして、安全保障上重要な施設に対して機能阻害行為が行われるというリスクに対応することを目的として取りまとめたものと承知をしております。こうしたリスクに対して、事後的な対応では安全保障上取り返しが付かない事態というものも、おそれが...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 本法案における阻害、機能阻害行為について、安全保障をめぐる内外の情勢や施設の特性等に応じて様々な態様が想定されるために一概にお示しすることは困難でございますけれども、御指摘いただいたもののみを念頭に本法案における各種措置が定められているものではないと承知を...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 及び利用の状況によっては自衛隊施設や米軍施設の円滑な運用等に支障が生じ得るものと考えています。  そのような観点からも、一たび土地を取得され拠点化された場合、継続的かつ長期的な機能阻害行為を実施される可能性があるものとすることから、重要施設周辺の土地等の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 近年、サイバー攻撃につきましては大変高度化、巧妙化しております。他国に所在しますサーバーを経由したりとか、あるいはソフトウエアを用いて攻撃元を秘匿したりするなど、多くは巧妙な手段が用いられているところでございます。  このため、サイバー攻撃には様々な類型...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 今の御質問でございますが、安全保障条約上のことだというふうに解しております。あくまでこれはそういう仕分で考えておるところであります。
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省として、特に守りたいと考えます施設の周辺、周囲が本法案に基づく調査の対象となり、機能阻害行為を防止することが可能になることは重要であると考えております。一方で、特に守りたいと考える施設について、一覧性をもって公表することについて懸念があるということも...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 本法案におけます機能阻害行為につきましては、安全保障をめぐる内外の諸情勢、また施設の特性等に応じて様々な態様が考えられるわけでございますが、一概にお示しすることは困難でございます。その上で例示をさせていただきますと、防衛関係施設の通信能力に支障を来すような...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 沖縄県におけます米軍施設・区域の返還に際しましては、跡地利用特措法の規定に基づき、返還地の有効かつ適切な利用が図られるように、防衛省においても、返還地の土地所有者等に引き渡す前に土壌汚染調査等の支障除去措置を講じています。  その上で、北部訓練場の返還地...全文を見る
12月09日第207回国会 参議院 本会議 第2号
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○国務大臣(岸信夫君) 有村議員にお答えいたします。  自衛隊の災害派遣等の在り方についてお尋ねがございました。  自衛隊は、災害派遣について、緊急性、公共性、非代替性の三要件を総合的に勘案の上、事態やむを得ないと認める場合に実施しており、また、運動競技会への協力も任務遂行に...全文を見る
12月13日第207回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○岸国務大臣 日本の最西端の与那国島まで参りますと、台湾はそこから百十キロのところにあります。まさに目と鼻の先に存在をしております。  台湾は、日本にとって、自由や民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的な価値を共有する極めて重要なパートナーであり、また大切な友人でもありま...全文を見る
12月14日第207回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○岸国務大臣 今、国土交通省から海洋土木工事に関する経験、知見などを有する職員が出向し、担当部局において防衛省職員として業務に従事しているところです。  国交省から防衛省に出向し、普天間飛行場代替施設建設事業推進チーム、いわゆるFRFチーム及び沖縄防衛局で勤務をしている職員数は...全文を見る
12月15日第207回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○岸国務大臣 御指摘の予算についてでありますが、今回、予算成立後、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化によって、防衛装備品を製造する企業の財務状況が悪化するなどとともに、防衛装備品の納入に遅れなどが懸念される状況が続いておるところであります。  このため、この補正予算において...全文を見る
○岸国務大臣 艦船や航空機のように、納入までに長い時間を要するものが装備品の中では多くあります。厳しさを増す安全保障環境に対応して、将来にわたっても我が国の防衛に万全を期すためには、装備品の納入の遅延というものは許されないと思います。また、可能な限り早期の納入が必要となる場合もあ...全文を見る
○岸国務大臣 工期について申しますと、令和元年十二月に沖縄防衛局からお示しした九年三か月の工期について、変更承認申請の計画に基づく工期に着手してから工期完了までに要する期間がかかります。令和三年度補正予算については、普天間飛行場代替施設建設事業について、工事の安定化、効率化の取組...全文を見る
12月16日第207回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○国務大臣(岸信夫君) 自衛隊は、まず、北海道に多くの部隊を駐在させております。これは、訓練環境にも優れているという理由もありますけれども。ただ、これらの部隊を例えば南西地域に展開をするというときに、これを迅速にできるようにしておくということは大変重要なことであると思います。この...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) このGPRですけれども、これは、世界各地における米軍の態勢を評価するとともに、今後の米軍の態勢の検討に関する指針を示すものであります。本見直しは、同盟国やパートナーと緊密に連携しつつ、米軍のインド太平洋地域へのコミットメントをより一層強化し、中国や北朝鮮の...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) これは、GPRにつきましては、在日米軍再編を含めて、在日米軍の態勢に関する記述はございません。また、影響がない旨の米側からの説明を受けているところであります。  普天間飛行場の代替施設建設については、日米同盟の抑止力の維持、普天間飛行場の危険性の除去を考...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 昨年の十月にキャンプ・シュワブを訪問いたしまして、辺野古の埋立工事の進捗状況を確認するとともに、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現すべく、辺野古移設に向けた工事を着実に進める決意を新たにしたことを記憶しております。  それで、工事の事業者であります沖...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 普天間の辺野古をめぐる問題の原点というものは、普天間が市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ、世界で最も危険と言われる飛行場のこの危険性を一日も早く除去すべきだということだと思います。  その上で、移設を沖縄県内で行う理由については、在沖の海兵隊を含む在日米...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 様々な御意見というものはあるとは思います、承知をしておりますけれども、その上で、沖縄防衛局において審査請求の手続中ですので、今は詳細についてコメントは差し控えますけれども、従来より御説明しているとおり、地盤改良は具体的な設計も踏まえて必要な深度まで施工する...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 有識者で構成されておりますこの技術検討会においても、B27地点を含めた大浦湾側の土の強度の設定について適正なものであるとの御意見をいただいております。  これまで実施した土質調査は、護岸等の構造物の設計を行うに当たり十分なものであると考えておるところでご...全文を見る
12月17日第207回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(岸信夫君) 我が国の周辺の安全保障環境を考えてみますと、周辺国の軍事力の強化を含めて、大変これまでにないスピードで厳しさを増しているわけであります。この中で、国民の命と平和な暮らし、そして領土、領海、領空をしっかり守り抜いていかなければなりません。変化する国際情勢に迅...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) 政府としては、これまで、いわゆる敵基地攻撃のためには、あくまで一般論としてですけれども、移動式のミサイル発射機の位置をリアルタイムに把握するとともに、地下に隠蔽されたミサイル基地の正確な位置を把握し、まず防空用のレーダーや対空ミサイルを攻撃して無力化し、相...全文を見る
○国務大臣(岸信夫君) いわゆる敵基地攻撃のための具体的な装備体系については、一概に申し上げることはできないと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどの件は一つの例でありますので、一概に一般的な一般論として申し上げることはできないということを申し上げておるわけです。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほどの例について用いられる装備品としてはあると思いますが、一概には申し上げられないと思います。(発言する者あり)
○国務大臣(岸信夫君) 先ほど例を用いましたけれども、この目的のためにどういう装備品を用意すればいいか、こういうことについては一概に申し上げることはできないと思います。
○国務大臣(岸信夫君) その時点での答弁を差し上げたものだと思っておりますけれども、状況は刻々変化があると、あります。その中で、現在、一概に装備を申し上げることはできないということを申し上げたわけです。
○国務大臣(岸信夫君) 弾道ミサイルは、一たび発射されれば極めて短時間で我が国に到達し、国民の生命、財産に甚大な被害を与えるおそれがあることから、弾道ミサイル防衛能力を可能な限り迅速に強化していく必要があります。  このため、令和三年度補正予算案においては、BMD関連経費として...全文を見る