木村次郎
きむらじろう
小選挙区(青森県第三区)選出
自由民主党
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号 議事録を見る | ○木村(次)分科員 自由民主党、青森県の木村次郎であります。 今日このように質問の機会を賜りましたことを感謝を申し上げます。また、田村大臣始め皆様方、どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきます。 まず、就職の内定状況についてお伺いしたいと思います...全文を見る |
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 今いただいたお話の中で、高卒者が微増という状況、その背景には、やはり企業の採用が厳しい、狭められている中で厳しい、そういう中で、一旦ここは焦らず進学、大学に行こうやという層もそれなりに潜在的にはあるというふうに拝察いたしております。...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 この調査、そういう迅速性や、あるいは、刻み刻みで小刻みに出すということでのリアルタイム性、そういう優位性というのは確かにあると思います。 また一方で、そういう乖離というのはどうしても見方によってはあるのかなというふうに思います。...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 次に、結婚、子育て、そういった少子化対策に向けた取組についてでございます。 出会いの機会が、とりわけこのコロナ禍、難しくなっている、少なくなっていることも背景として想定されます。こうした結婚、子育て、少子化に向けた取組についてお...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 様々な支援メニュー、かなりの部分、市町村とか基礎自治体が中心に取り組んでいってもらえるメニューかと思います。私も、地元の首長さんたちに積極的な活用を促してまいりたいと思います。 そうしたことによって、例えば披露宴なんかでも、ブラ...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 地元のそういう医療機関とかからも、例えばそういった意見も出ておりました。いずれにしても、現場の方でスムーズに円滑に執り行われるということを切に願いたいと思います。 次に、コロナ禍、後々落ち着いた場合に、いろいろな今回の取組を検証...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 今回のコロナ、ある意味災害と同じ部分があると思います。いろいろな食料とかを各自治体でふだんから備蓄、ストックしておるわけでございます。そういったことを踏まえますと、またいつこういう感染症と同じものが再来するとも限らず、そういう意味に...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 いずれにしても、一定の、段々の過程を踏む必要があろうと思います。慎重を期しつつも、治験が、エビデンスが得られたならば広く行き渡るということもこれまた願いたいというふうに思っております。 最後の質問でございます。ちょっと極端な話に...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございました。 時間になりましたので、終わります。 | ||
02月25日 | 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 議事録を見る | ○木村(次)分科員 自由民主党、青森県の木村次郎であります。 今日は、質問の機会をいただきましたことを感謝を申し上げたいと思います。 早速、質問の方に入らせていただきます。 まず最初に、地方鉄道についてでございます。 私、県庁に二十六年五か月勤務いたしました。この...全文を見る |
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 是非、来年度、各地方鉄道のニーズを満たしていただけるよう、御期待申し上げたいと思います。 その鉄道についての二つ目でございます。 先ほど申し上げました地元の弘南鉄道というのは、これは大鰐線と弘南線という二つの路線があるわけで...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 副大臣から、非常に温かい、そしてまた力強いお言葉をいただきました。ありがとうございます。 そうしましたら、次の方に移らせていただきたいと思います。タクシーの関係でございます。 タクシーも、御多分に漏れず、大変なこのコロナ禍の影響を受けているわけでござい...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 先ほど申し上げたとおり、休車だけでなくて、他省庁の所管、例えば社会保険料とか車に関わる様々な諸税の減免だとか、雇調金等々、そういったことも、状況次第、タクシー業界も大変だということで、必要に応じて国交省の方からも働きかけ、あるいはま...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 今後も、いましばらくはそういった同じような状態で作業が続くのかもしれませんが、是非、国においても、地域で大きな、ある意味夢とでも申しましょうか、こういった構想があるということを頭の片隅に入れておいていただいて、必要に応じて適宜県なり...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 この七号の四車線化、かつて民主党政権のときは、この事業というか整備もストップしたという経緯もございます。ですから、当初の想定よりは必ずしも順調に、計画どおりには行われていないというような感じもあろうかと思いますので、引き続き皆様方の...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 津軽地方だけではないのかもしれませんが、本当に冬期間は、この間も私、地元を走って、道路を走ると、いわゆる地吹雪、ホワイトアウトになれば本当に道路の幅員が全く読めなくて、急に車のブレーキをかけたり、対向車もいます、そんな、冬場はそうい...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございます。 こういう風力発電、再エネ等、こういったものは、特にこういう洋上風力、海の関係、海の仕事に関わる漁師さん、漁協等もそういう協議会のメンバーに入っているというのも承知いたしております。やはり地元と共存共栄が図られていくということが一番私...全文を見る | ||
○木村(次)分科員 ありがとうございました。 時間になりましたので、これで終わります。 | ||
04月16日 | 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号 議事録を見る | ○木村(次)委員 自由民主党の木村次郎です。 今日は、質問の機会をいただきましたことを感謝申し上げます。 まず冒頭、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、治療や入院等を余儀なくされている方々にお見舞い申し上げます。 ...全文を見る |
○木村(次)委員 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。 |