木村哲也
きむらてつや
比例代表(南関東)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数1回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号 議事録を見る | ○木村(哲)分科員 自民党の木村哲也でございます。 時間もかなり押してきておりますので、答弁の方も簡潔にお願いしたいと思います。 今、小田原先生からコロナウイルスの件についてお話がありましたけれども、私からも一点だけお話をさせていただきたいと思います。 まずもって、お...全文を見る |
○木村(哲)分科員 では、このマイナンバーカードを世界に目を向けてみますと、例えば欧州、デンマークとかオーストリア、こちらは日本に近いような状態で利用、活用がなされているんですけれども、その中でもオーストリアに関しましては、公的個人認証用の電子証明書を携帯電話とかスマートフォンに...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 やはり体制をしっかり整えていっていただいて、これは間に合わないということになったらポイント還元も全く意味をなさないということになりますので、しっかり地方自治体とともに取り組んでいただきたいと思います。 それで、二〇二一年三月より保険証として利用可能になりま...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 ぜひとも、厚生労働省分野だけではなくて、さまざまな分野に必要不可欠になるマイナンバーカードでありますし、これから一億人を目指すということでもございますから、これは身分証明書というか、本当に国際的なIDカードになるわけでございますから、しっかりと内容等々も含めて...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 非常に厳しい現状は理解をさせていただいております。 私もこれはずっと国会でも追わせていただいているんですけれども、そのほかの、EPAとか留学生の在留資格とか技能実習とかさまざま含めて、今の日本の現状は待ったなしというような状況でありまして、さまざま改善をす...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 ありがとうございます。 今、介護予防を徹底的に進めることも必要でありますし、その上で、自立支援という法目的に立ち返り、利用者の要介護度や自立度が改善した場合は事業者にインセンティブを強化すべきであると考えますが、いかがでしょうか。 | ||
○木村(哲)分科員 人材不足についてお話をさせていただきましたけれども、人員配置については、今、一・八対一、これがICTが進めば三対一、四対一になるというところでもございますけれども、まだまだ、施設はだんだん改善してくるかもしれないですけれども、在宅介護を推し進めている中で、やは...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 本日、まずもってコロナウイルスのお話をさせていただきましたけれども、こちらにおいては、質問が小田原先生とも重複をしてしまうことも鑑みまして要望だけにさせていただきましたけれども、しっかりとこれから広がりのないよう、広がることによっても重症化を防いでいくんだ、そ...全文を見る | ||
04月06日 | 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○木村(哲)分科員 自民党の木村哲也でございます。 二年ぶりの決算委員会の質問となりますけれども、決算委員会もなかなか開かれていなかったということでもございまして、このような機会を与えていただきまして、まことにありがとうございました。 そしてまた、金曜日にいろいろ各省庁と...全文を見る |
○木村(哲)分科員 西村大臣、お時間ということでございますので、ありがとうございました。 続きまして、コロナ対策について引き続きお伺いさせていただきますけれども、三月二十六日、特措法に基づく政府の新コロナ対策本部が設置をされました。それによって、地方にもコロナ対策本部が設置を...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 これは先週の金曜日ですけれども、浦安の内田悦嗣市長とも話をしたんですけれども、例えば学校の休校をどうするかというのは、浦安はほとんどが千葉都民ですから、もういち早くゴールデンウイークまでと決めているんです。これは、千葉県は普通に登校させるようだったんですけれど...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 先ほどのその情報発信も、今の二問含めてなんですけれども、例えば、緊急事態宣言がなされました。例えば、きょうちょっと出ていたのが、東京、埼玉。じゃ、千葉はどうなんだとか、じゃ、このコロナの緊急事態で、このような形で地域分けができるのかとか、やはり、これは大阪も中...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 明日かに発表があると思うんですけれども、それにはしっかりと期待したい。その予算が二兆円ということでありますけれども、二兆円で本当に足りるのか。やはり世界におくれてはならないと思います。しっかりとこれは、国民が安心できるような予算組みを、とっていただいて補償して...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 これはなかなか、消費税、難しいというところもあると思うんですけれども、やはり今国民は、即効的な現金。非常に困っている、生活に困っている方々がいらっしゃる。そして、コロナの終息が一番だと本当に思っております。なかなか厳しい現状で、終息が見えない。 アビガンも...全文を見る | ||
○木村(哲)分科員 どうも済みません、最後になりますけれども、本当に不眠不休で取り組んでおられる政府、省庁の皆様、本当に感謝を申し上げる次第でございますし、一致結束をしてコロナの終息そしてまた日本経済の発展に努めさせていただければと思いますので、どうぞコロナの終息に向けて、日本経...全文を見る | ||
05月22日 | 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○木村(哲)委員 皆さん、おはようございます。自民党の木村哲也でございます。 このたびの新型コロナウイルス感染拡大におきまして、お亡くなりになられた方々におきましてはお悔やみを申し上げさせていただくとともに、まだまだ今現在も罹患されている皆様におきましてはお見舞いを申し上げる...全文を見る |
○木村(哲)委員 大臣、ありがとうございました。 今大臣がおっしゃられたように、ワンストップをかけても、その先に、複雑化、多様化した問題を、どういうふうにこの相談を最後の参加するところにまで振ることができるのか。私たちも全ての専門家じゃないので、陳情を受けたときにこの問題はど...全文を見る | ||
○木村(哲)委員 ありがとうございます。 この法案が通りましたら、自治体が悩むことなくワンストップで複合化した悩みを解決できるような、また、自治体も試行錯誤しております、二百八事例がモデルでこれを行っておりますけれども、本当に地域によってさまざまです、そのようなことも含めてし...全文を見る | ||
○木村(哲)委員 これは、本当に中がすさまじい状況だった。例えば、施設の中も、職員においては病院に行かれたわけでございますけれども、利用者においては、ここの障害者施設が病院化して、レッドゾーン、グリーンゾーンに分けて、まさにダイヤモンド・プリンセス号の中と同じような状況になったと...全文を見る | ||
○木村(哲)委員 今回のレアケースなところは、職員の六割がかかってしまったというところもありますし、そして、感染した全体の六割がサイレントキャリアだったんです。非常にすばらしい施設なんです。私も市議時代に視察にお伺いしましたけれども、職員と利用者が和気あいあいとしているような、そ...全文を見る | ||
○木村(哲)委員 それで、この委員会でも多く質問が出たんですけれども、老健施設での死亡者、これは例えば政府発表と新聞発表で差異があったりですね。そもそもなんですけれども、私も昨年質問させていただきましたけれども、福祉施設で死亡事故が起きた場合、こういうものも含めて自治体に報告する...全文を見る | ||
○木村(哲)委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 |