熊田裕通

くまだひろみち

小選挙区(愛知県第一区)選出
自由民主党
当選回数4回

熊田裕通の2021年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月09日第204回国会 衆議院 総務委員会 第3号
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○熊田副大臣 令和三年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  本予算案につきましては、令和二年度第三次補正予算と合わせ、新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りつつ、ポストコロナの新しい社会の実現を目指し、中長期的な成長力強化の取組...全文を見る
02月16日第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
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○熊田副大臣 お答えいたします。  地方自治法施行令第百七十一条の七では、債務者が無資力又はこれに近い状態にあり、債務の履行を延期して十年を経過した後においてなお弁済することができる見込みがないと認められるときに限り、地方公共団体の長は当該債務を免除することができると定められて...全文を見る
02月16日第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
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○熊田副大臣 ございません。
02月18日第204回国会 衆議院 総務委員会 第5号
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○熊田副大臣 令和三年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により地方税などが大幅な減収となるなど、地方財政が例年以上に厳しくなることが見込まれる中、地方団体からは、一般財源総額の確保、中でも地方交付税総額の確保について強い要望をいただいていたところでございます。  ...全文を見る
02月18日第204回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○熊田副大臣 まずは、冒頭、今回の地震で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  現在、被災自治体で応急復旧対策が行われておりますので、まずは、どのような財政負担が生じていくのか、これを、その実情をしっかりと、丁寧に伺ってまいりたいと思っております。  その...全文を見る
02月19日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○熊田副大臣 マイナンバーカードは、住民誰もが無料で取得できる公的な顔写真付本人確認書類であると同時に、オンラインでの安全確実に本人確認を行える、極めて高い認証強度を持ったデジタル社会の基盤となるツールとなっております。  政府といたしましては、令和四年度末にはほとんどの住民が...全文を見る
02月24日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○熊田副大臣 委員御指摘のとおり、市町村は、地方税に関する事務において、個人住民税の賦課決定のために必要な範囲で前年中の所得情報を把握しているところでございますが、例えば、給与所得者じゃなく、個人住民税が課税されない程度の所得のみを有する方については、個人住民税の申告義務がないた...全文を見る
○熊田副大臣 総務委員会でこれは足立議員と大臣がやり取りを度々されておる話でありますが、確かに、地方、市町村はそういったものを把握はしておりますが、例えばしっかりした形で給付つきの税額控除をやろうという場合は、例えば、資産だとか、その方が持っていらっしゃる様々な情報までは、どうい...全文を見る
02月26日第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
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○熊田副大臣 おはようございます。  お答え申し上げます。  このワクチン接種につきましては、もう言うまでもなく、政府一丸となって取り組んでいく課題でもあります。総務省といたしましても、しっかりとその責任を果たしてまいりたい、そんな決意であります。  この接種を円滑に進める...全文を見る
03月09日第204回国会 参議院 総務委員会 第3号
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○副大臣(熊田裕通君) 令和三年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  本予算案につきましては、令和二年度第三次補正予算と合わせ、新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りつつ、ポストコロナの新しい社会の実現を目指し、中長期的な成長力...全文を見る
03月12日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○熊田副大臣 お答えいたします。  地方議会は、多様な住民の意見を集約して団体意思を決定する重要な役割を果たしていることから、議員の意思表明は疑義が生じる余地のない形で行われる必要があり、また、議会の会議の内容及び議員の活動は住民にも公表することが求められるものであります。 ...全文を見る
○熊田副大臣 恐らく想定はされていなかったと思っております。
○熊田副大臣 御答弁いたします。  地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案では、基本方針が、地方公共団体が利用する特定の情報システムを対象とした具体的な推進施策についての方針を定めるものであるということを踏まえ、直接的には、影響が生じる都道府県知事、市長又は町村長の全国...全文を見る
03月17日第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  地方税につきましても、新型コロナの影響により納税が困難な状況にある方につきましては、今後も既存の猶予制度を御利用いただくことが可能となっております。  引き続き、このような制度の活用も含め、納税者の資金繰りや収支の状況など、その個...全文を見る
03月19日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○熊田副大臣 後藤先生、ちょっと誤解があってはいけないんですが、私は、確定申告は税理士にお願いをしてもう既に終了をしておりますので、作業をしておりません。誠に恐縮でございますが、そんな答弁になります。
○熊田副大臣 本改正により可能となる、J―LISから署名検証者等への基本四情報、先ほど御指摘がありました、は本人を特定するための基本な情報として広く利用されているものであるとともに、その提供は利用者本人の同意が前提であるため、利用者の意思に反した情報の提供は行われないものと認識を...全文を見る
○熊田副大臣 基本四情報の提供に関するスキームの詳細については、今後、政省令で定めることと予定しておりますけれども、利用者本人の意思に反した基本四情報の提供が行われることがないよう制度設計することが重要であると考えております。  具体的な運用につきましては、例えば、性別情報を除...全文を見る
○熊田副大臣 繰り返しの答弁になりますけれども、この政省令で定める段階において、しっかりとシステムの運用を含めて丁寧に協議してまいりながら、この性別についてはどうするかということを検討してまいりたいということでございます。
03月23日第204回国会 参議院 総務委員会 第6号
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○副大臣(熊田裕通君) 令和三年度地方財政計画につきまして、ただいま総務大臣から御説明いたしましたとおりでありますが、なお、若干の点につきまして、補足して御説明いたします。  まず、通常収支分についてであります。  主な歳入のうち、地方税、地方譲与税の収入見込額につきましては...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) 固定資産税に関わる負担調整措置につきましては、令和三年度税制改正において、令和三年度から令和五年度までの間、現行の仕組みを継続することとした上で、令和三年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する土地について前年度の税額に据え置く特別な措置を講ずることと...全文を見る
03月24日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○熊田副大臣 雇用契約のされていないボランティアとはいえ、私の事務所に出入りをしておる者が詐欺容疑で逮捕されたということを厳粛に受け止めております。  逮捕容疑が事実ということになれば、これは許し難い行為だと思っておりますし、しっかりと、捜査機関の協力依頼があれば全面的に協力を...全文を見る
○熊田副大臣 私、実はセミナーのことは、報道から聞いて知りました。ですから、セミナーの中身というのは、報道されている以上のことは把握しておりません。裁判の中で語られたということも報道で私も知るぐらいしかございませんので、感想と言われれば、先ほど申し上げたように、逮捕容疑が事実であ...全文を見る
○熊田副大臣 そういった、自民党をかたって、報道を知る限りでは、それをかたったことによって、その学生の方がそれを信じ、そして不正受給をしてしまった、結果的にはしてしまったということでありますので、それは誠に遺憾なことだなというふうに感じています。
○熊田副大臣 まずは、真相究明に向けて、捜査機関から依頼があれば全面的に協力をしていくこと、そして、二度とこういうことをする者が、事務所の周り、ボランティアも含めて関係者から出てこないということ、そして、武田大臣の下、総務省の信頼回復に取り組んでいく、そして総務行政を前に進めてい...全文を見る
○熊田副大臣 何度も申し上げますけれども、与えられた職責を果たしていくことが私の取るべき責任だと思っております。
03月24日第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号
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○熊田副大臣 まず冒頭、詐欺容疑で逮捕されるような人物にボランティアをさせていたことを、改めて国民の皆様におわびを申し上げたいと思います。  雇用関係のないボランティアとはいえ、事務所に出入りしている者が詐欺容疑で逮捕されたことは、厳粛に受け止めております。
04月06日第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
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○熊田副大臣 第三十二次地方制度調査会の答申におきましては、御指摘のように、標準化の対象を基幹系システムと概括的に示しており、地方公共団体間で事務内容に相当程度の差異がある部分を含み得るため、地方公共団体によっては、合理的な理由がある範囲内で、説明責任を果たした上で標準によらない...全文を見る
○熊田副大臣 地方公共団体の情報システムの標準化は、各地方公共団体におけるシステム改修や維持管理に係る負担の軽減を図るとともに、地方行政のデジタル化の基盤となり、住民の利便性の向上や行政運営の効率化に資するものと考えております。  標準化法案におきましては、標準化の対象範囲につ...全文を見る
04月07日第204回国会 参議院 議院運営委員会 第18号
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○副大臣(熊田裕通君) 国地方係争処理委員会委員富越和厚君、成瀬純子君、牛尾陽子君、齋藤誠君及び辻琢也君の五君は本年四月十六日に任期満了となりますが、富越和厚君の後任として菊池洋一君を、成瀬純子君の後任として山田俊雄君を、牛尾陽子君の後任として小高咲君を、齋藤誠君の後任として勢一...全文を見る
04月07日第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
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○副大臣(熊田裕通君) 総務省の行政評価・監視の意義は、各行政機関の業務の実施状況について調査し、その業務を担当する各府省とは異なる立場から評価及び監視することにあると思っております。その意味で、行政機関の所掌事務の縦割りを乗り越え、国民の立場からの課題解決の取組ができる強みがあ...全文を見る
04月09日第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
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○副大臣(熊田裕通君) 委員御指摘のいわゆる特別自治市は、都道府県及び市町村の事務を全て処理する一層制の大都市制度として指定都市市長会等から提案がなされており、第三十次地方制度調査会においても議論が行われたところでございます。  調査会では同制度のメリット、デメリットについても...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) 先ほど申し上げましたとおり、答申におきましては、特別市の意義は認めた上で、更に検討すべき課題が指摘され、まずは都道府県から指定都市への事務と税財源の移譲を可能な限り進め、実質的に特別市に近づけることを目指すとされたところでございます。    〔委員長退席...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) 私も大都市の名古屋の県会議員をやっておりました、余分なことでございますが。  指定都市は、都道府県の事務の一定部分を担うこととされておりますが、都道府県に包括される基礎自治体であることに変わりはございません。指定都市の市民も都道府県民であることに鑑みれば...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) るる様々な御提案をいただきました。  まず一点目の条例による政令市の定数削減につきましては、最高裁判決において、選挙区別議員定数を定めた公職選挙法第十五条が、憲法の要請を受け、都道府県議会議員の定数配分につき、人口比例を最も重要かつ基本的な基準とし、各選...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) はい。  多選禁止法案は、過去、議員立法として三回提出された経緯がありますが、いずれも審議未了、廃案となっております。  また、総務省におきましても、平成十九年五月に首長の多選問題に関する調査研究会報告書を取りまとめましたが、同報告書において、首長の多...全文を見る
04月15日第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号
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○熊田副大臣 済みません。お答えいたします。  先ほど内閣官房において御答弁がありましたが、いよいよ運用が開始されたと承知しておりますが、このシステムによって、自治体は個人単位の接種状況等を逐次把握できることとなり、自治体における事務の効率化が図られ、住民の利便性の向上が期待で...全文を見る
○熊田副大臣 標準化法案において、標準化対象事務につきましては、事務処理の内容が各自治体で共通し、統一的な基準に適合する情報システムを利用することが住民の利便性向上や行政運営の効率化に寄与する事務として政令で定めることとしております。  この標準化対象事務の内容につきましては、...全文を見る
○熊田副大臣 標準化法案では、関係府省が標準化対象事務に係る基準を定めるときや、新たに設置されることとなるデジタル庁及び総務省が共通する基準を定めるときは、あらかじめ、地方公共団体その他の関係者の意見を反映させるために必要な措置を講じなければならない旨を規定しており、標準化基準の...全文を見る
○熊田副大臣 地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担っており、法令に基づく事務のみならず、条例などに基づく独自事務も含め、多様な住民サービスを提供しております。  標準化対象事務につきましては、地方公共団...全文を見る
○熊田副大臣 令和二年度第三次補正予算において、ガバメントクラウド上で提供される標準準拠システムへの移行のため必要となる経費を支援するため、一千五百九億円を計上しております。  本補正予算の計上に当たっては、ガバメントクラウド上の標準準拠システムへの移行に必要となる準備経費や移...全文を見る
04月16日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
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○熊田副大臣 障害のある有権者の方々が円滑に投票することができるよう投票環境を整えることは、極めて重要なことだと思っております。  お尋ねの盲聾者の投票につきましては、期日前投票のほか、選挙期日当日の投票所での投票が当然できるところであり、これらの投票においては、点字投票のほか...全文を見る
04月20日第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
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○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  今回の法改正は、地方公共団体情報システム機構、いわゆるJ―LISが発行、管理を担っているマイナンバーカードとその電子証明書がデジタル政府・社会を支える基盤となるものであることから、国の責任においてシステムの安定性の確保や組織の専門性...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  先ほど具体的な事例出していただきまして、ありがとうございました。  総務省では、地方公共団体における個人情報保護に関する取組につきまして、個人情報保護条例の制定状況や個人情報保護に関する体制整備等について調査を行うとともに、各地方...全文を見る
04月22日第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
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○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  公立病院は、地域医療の確保のため、過疎地などにおける医療や感染症、救急、周産期などの不採算医療の提供など、重要な役割を担っていると認識をしております。  そのため、総務省といたしましては、人口減少や少子高齢化が進む中で、公、民の適...全文を見る
04月27日第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
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○副大臣(熊田裕通君) 地方公共団体情報システム機構、いわゆるJ―LISは、J―LIS法に基づき、自治体の情報システムに関する調査研究や情報化に関する支援、教育研修などの業務を行ってきております。  具体的には、これまでも、自治体が共通に利用できるシステムの開発、自治体クラウド...全文を見る
04月28日第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
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○熊田副大臣 新型コロナワクチンは感染症対策の決め手となるものであり、国と地方の十分な連携協力の下、接種体制の構築を進めていく必要があります。  ゴールデンウィーク明け以降は、毎週一千万回分が全国の自治体に配付され、六月末までには合計一億回分が配付されると承知しており、今後の接...全文を見る
05月11日第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
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○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  新型コロナウイルスという国家レベルの緊急事態の克服に向けてワクチンが決め手となるものであり、希望する高齢者に七月末を念頭に各自治体が二回の接種を終えることができるよう、国と地方の十分な連携協力の下、ワクチン接種体制の構築をしっかり進...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、このコロナウイルス克服するためにはワクチンの接種が決め手だということであります。それで、全国民に打っていただく、要するに希望する方に打っていただく、特に高齢者、これを一日でも早く打っていただくためには、政府の方針として七月...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) 私の性格上、ちょっと強く申し上げたことについてはお許しをいただきたいと思いますが。  とにかく、七月末という目標は掲げました。しかし、これからも、総務省としては常に自治体に寄り添うと、こういう立場でありますので、自治体の状況を十分に把握しながら対応を協議...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) 政府の目標は七月末までに希望する方に終わらせるということでありますが、これからも市町村の実情を丁寧に聞きながら検討してまいりたいと考えております。
05月11日第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
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○副大臣(熊田裕通君) 本改正で創設する移動端末設備用電子証明書は、国際的なセキュリティー基準を満たした安全なICチップを有するスマートフォンに搭載されることを予定しており、その対応機種は今後普及が見込まれるところでございます。  また、その発行をマイナンバーカード所持者に限っ...全文を見る
○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  マイナンバーカードにつきましては、オンラインで確実な本人確認を行うための基盤となるものであり、不正取得等を防ぐため、申請時又は交付時に市町村の職員による対面での厳格な本人確認を経て交付することを原則としております。  その上で、マ...全文を見る
05月12日第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
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○副大臣(熊田裕通君) 総務副大臣の熊田裕通でございます。  武田大臣を補佐し、しっかりと取り組んでまいりますので、松村委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
05月20日第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
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○熊田副大臣 総務副大臣の熊田裕通でございます。  武田大臣を補佐し、しっかりと取り組んでまいりますので、川崎委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
05月31日第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
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○副大臣(熊田裕通君) お答えいたします。  総務省では、総務大臣が本部長、私が本部長代理である新型コロナワクチン接種地方支援本部を設け、厚生労働省と連携して、希望する高齢者に七月末を念頭に各自治体が二回の接種を終えることができるよう、省の総力を挙げて取り組んでおるところでござ...全文を見る
06月03日第204回国会 参議院 総務委員会 第15号
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○副大臣(熊田裕通君) 私にも答弁の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。  先ほど大臣がしっかりと発言をしていただきました。それに尽きると思いますが、私から申し上げさせていただくなら、まさに今ワクチン接種、先ほど三浦委員の方から、新しいオペレーション、最大のオペ...全文を見る
06月08日第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
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○熊田副大臣 国民の皆さんから疑念を持たれるような会食に応じたことはございません。
08月18日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
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○熊田副大臣 一般的に、救急隊が傷病者を搬送する医療機関を調整する際には、地域の消防機関に応じたシステムが運用されていると認識をしております。  例えば東京消防庁では、救急車に搭載されているシステムを用いて医療機関の空き病床の情報を確認しており、その情報は時間とともに変化するこ...全文を見る