玄葉光一郎
げんばこういちろう
小選挙区(福島県第三区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数10回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月30日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 平成二十七年度一般会計歳入歳出決算、平成二十七年度特別会計歳入歳出決算、平成二十七年度国税収納金整理資金受払計算書及び平成二十七年度政府関係機関決算書並びに平成二十七年度国有財産増減及び現在額総計算書及び平成二十七年度国有財産無償貸付状...全文を見る |
○玄葉委員長 次に、会計検査院当局から各件の検査報告に関する概要の説明を求めます。河戸会計検査院長。 | ||
○玄葉委員長 これにて平成二十七年度決算外二件の概要の説明は終わりました。 この際、財務大臣より発言を求められておりますので、これを許します。麻生財務大臣。 | ||
○玄葉委員長 この際、資料要求に関する件についてお諮りいたします。 平成二十七年度決算の審査に当たり、決算の検査報告に掲記されました会計検査院の指摘事項に対する関係責任者の処分状況調べについて、財務省当局に対してその提出を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————◇————— | ||
○玄葉委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため 歳入歳出の実況に関する事項 国有財産の増減及び現況に関する事項 政府関係機関の経理に関する事項 国が資本金を出資している法人の会計に関する事...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————◇————— | ||
○玄葉委員長 歳入歳出の実況に関する件及び行政監視に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 両件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付をいたしておりますとおり、内閣府大臣官房長河内隆君外十名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○玄葉委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田畑裕明君。 | ||
○玄葉委員長 次に、石関貴史君。 | ||
○玄葉委員長 次に、松田直久君。 | ||
○玄葉委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○玄葉委員長 次回は、来る四月三日月曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会 | ||
04月03日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算を議題といたします。 これより総括質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 ...全文を見る |
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○玄葉委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松木けんこう君。 | ||
○玄葉委員長 はい。 | ||
○玄葉委員長 では、簡潔に一言。 | ||
○玄葉委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○玄葉委員長 次に、篠原豪君。 | ||
○玄葉委員長 この際、お諮りいたします。 政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長有松育子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○玄葉委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 稲田防衛大臣、時間なので簡潔で結構です。 | ||
○玄葉委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○玄葉委員長 ただいまの件につきまして、理事会でしっかり協議をしたいと思います。 | ||
○玄葉委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○玄葉委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。神田憲次君。 | ||
○玄葉委員長 次に、伊藤渉君。 | ||
○玄葉委員長 大臣、御退席いただいて結構でございます。 ————————————— | ||
○玄葉委員長 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。 平成二十六年度決算外二件及び平成二十七年度決算外二件審査のため、四個の分科会を設置することとし、分科会の区分については 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁、消費...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、分科員の配置及び主査の選任につきましては、追って公報をもって御通知いたします。 次いで、お諮りいたします。 分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合には、これを承認...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、分科会審査の際、政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、分科会審査の際、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三分散会 | ||
04月06日 | 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号 議事録を見る | ○玄葉委員 民進党の玄葉光一郎です。 まず冒頭、大臣からお話のあった、自主避難者は自己責任という問題でありますけれども、私、追及しようなどとは思っておりませんが、一言だけ申し上げると、私は被災地の国会議員でありますけれども、自主避難者の皆さんにどういうふうに申し上げてきたかと...全文を見る |
○玄葉委員 多分、委員長はわかってくれると思うんですね。 すごく思いはあるんです。例えば、残念ながら、科学的合理性に基づいた放射線に対する知見に対して、必ずしも理解をしていただけないという方も中にはいらっしゃるし、いろいろなことを思うと思います。でも、特に大臣、閣僚、あるいは...全文を見る | ||
○玄葉委員 さて、この法案でございますけれども、さまざまな角度から今も議論がございました。私は、この法案について、大きな方向性について賛同しています。 ただ、心配なのは、やはり先ほども御議論がありましたけれども、財源の裏づけなんですね。ですから、恐らく、復興拠点をつくる今回の...全文を見る | ||
○玄葉委員 財源がなくて復興が進まないというのは一番困るんですね。このことは本当に肝に銘じていただきたいというふうに思いますし、一つのお願いでもあるわけでありますけれども、恐らく、特措法が成立すると、福島の復興基本方針の改定であるとか、さまざまなことをこれからアクションとして起こ...全文を見る | ||
○玄葉委員 これは復興庁の幹部にぜひ指示してもらえますか。 | ||
○玄葉委員 あと、本来は、原発事故を起こした国の責任の議論をちょっとしたいんですけれども、その前に、先ほども議論になっていましたけれども、私もこの六年間で一番大事な問題の一つだなと思うのはリスコミなんですね。このリスクコミュニケーションがきちっとできていないから、風評被害もなくな...全文を見る | ||
○玄葉委員 これは本当に、大臣、相当決意を持ってやってもらわないと困ります。 今までも一歩一歩は進んでいるんだとは思っているんです。本当に、この間、やはり六年間、私は、誰がよかったとか誰が悪かったじゃなくて、それぞれの関係者はそれぞれの立場で、その時々、与党だったり野党だった...全文を見る | ||
○玄葉委員 先ほども出ていましたけれども、最新のデータもたくさん出ていますので、それも織り込みながらやっていただければ私は大分理解は進むはずだというふうに思っています。 最後に、私、この間の本会議場でショックだったことがありまして、それは、原発事故を起こした国の責任を自覚すべ...全文を見る | ||
○玄葉委員 大臣、これはもっとよく深く考えてもらいたいと思うんですね。そうじゃないと、このことでの国の責任というのがやはり腹に入っていないと、これから復興の政策は定まりません。大きな基本方針は定まりません。 国会事故調、これはニュートラルに調査報告を出したというふうに思います...全文を見る | ||
○玄葉委員 これは、要は原子力安全についての監督機能が、規制機能が全く機能していなかったと言っているわけです。国の責任だと言っているわけですよね。 これは私たちも含めて国会議員、吉野委員長も唯一自民党の中で保安院を分離しろと言っていた議員だと私は記憶をしていますけれども、私も...全文を見る | ||
○玄葉委員 ぜひこれは、私たち国会議員全員そうなのでありますけれども、国会議員全員もこういうことを自覚した上で、この原発事故に対しての復興の政策を考えていかなければならないということを改めて私はこの場で申し上げさせていただいて、私の質問を終わらせていただきます。 どうもありが...全文を見る | ||
04月17日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 平成二十四年度決算外二件及び平成二十五年度決算外二件を議題といたします。 本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 各件審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますと...全文を見る |
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます。質疑時間は申し合わせの時間を厳守されるようお願いいたします。 また、政府におかれましても、各質疑者の質疑時間は限られておりますので、答弁は端的、簡潔にお願いいたします。 質疑の申し出がありますので、順次これ...全文を見る | ||
○玄葉委員長 次に、伊藤渉君。 | ||
○玄葉委員長 大臣、極めて簡潔にお願いします。 | ||
○玄葉委員長 次に、石関貴史君。 | ||
○玄葉委員長 この際、山尾志桜里君から関連質疑の申し出があります。石関君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山尾志桜里君。 | ||
○玄葉委員長 御静粛に。 | ||
○玄葉委員長 御静粛に願います。 | ||
○玄葉委員長 この際、階猛君から関連質疑の申し出があります。石関君の持ち時間の範囲内でこれを許します。階猛君。 | ||
○玄葉委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○玄葉委員長 時間です。 | ||
○玄葉委員長 以上をもちまして平成二十四年度決算外二件及び平成二十五年度決算外二件についての質疑は終局いたしました。 内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 平成二十四年度決算及び平成二十五年度決算についての議決案は、理事会の協議に基づき、委員長において作成し、委員各位のお手元に配付いたしております。 これより議決案を朗読いたします。 平成二十四年度及び平成二十五年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出...全文を見る | ||
○玄葉委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 これより順次採決いたします。 まず、平成二十四年度及び平成二十五年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書は、これを議決案のとおり議決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、議決案のとおり議決すべきものと決定いたしました。 次に、平成二十四年度及び平成二十五年度の国有財産増減及び現在額総計算書の両件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、両件は是認すべきものと決定いたしました。 次に、平成二十四年度及び平成二十五年度の国有財産無償貸付状況総計算書の両件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、両件は是認すべきものと決定いたしました。 お諮りいたします。 委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 この際、各国務大臣等から順次発言を求めます。今村復興大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、松本国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、松野文部科学大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、山本農林水産大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、高木経済産業副大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、石原国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、麻生財務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、山本国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、高市総務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、石井国土交通大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、塩崎厚生労働大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、丸川国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、加藤国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、稲田防衛大臣。 | ||
○玄葉委員長 以上をもちまして各国務大臣等からの発言は終わりました。 この際、一言御挨拶申し上げます。 本日をもちまして平成二十四年度決算外二件及び平成二十五年度決算外二件の審査は全て終了いたしました。審査に当たりまして、委員各位の御協力に深く感謝申し上げます。 財務...全文を見る | ||
○玄葉委員長 次に、平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)の両件を一括して議題といたします。 財務大臣から両件についての説明を求...全文を見る | ||
○玄葉委員長 これにて説明は終わりました。 財務大臣は御退席いただいて結構でございます。 ――――◇――――― | ||
○玄葉委員長 次に、平成二十六年度決算外二件及び平成二十七年度決算外二件を議題といたします。 第一分科会ないし第四分科会は、去る十日審査を行いました。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査後藤田正純君。 | ||
○玄葉委員長 次に、第二分科会主査石関貴史君。 | ||
○玄葉委員長 次に、第三分科会主査武田良太君。 | ||
○玄葉委員長 次に、第四分科会主査伊藤渉君。 | ||
○玄葉委員長 以上をもちまして分科会主査の報告は終了いたしました。 次回は、来る二十四日月曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会 | ||
04月18日 | 第193回国会 衆議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○玄葉光一郎君 ただいま議題となりました平成二十四年度決算外五件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、決算等の概要について申し上げます。 第一に、平成二十四年度でありますが、一般会計決算額は、歳入百七兆七千億円余、歳出九十...全文を見る |
04月24日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各件審査のため、本日、政府参考人と...全文を見る |
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木哲也君。 | ||
○玄葉委員長 松村副大臣、時間が来ておりますので端的に。 | ||
○玄葉委員長 次に、石関貴史君。 | ||
○玄葉委員長 次に、西村智奈美さん。 | ||
○玄葉委員長 松本防災担当大臣、時間が来ておりますので、答弁は簡潔で結構でございます。 | ||
○玄葉委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 宮本君、時間が来ました。 | ||
○玄葉委員長 次に、吉田豊史君。 | ||
○玄葉委員長 次に、平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)の両件を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松田直久君。 | ||
○玄葉委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議 | ||
○玄葉委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○玄葉委員長 松浪君、もう時間です。 | ||
○玄葉委員長 これにて両件についての質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 これより平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)外一件について、一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 これより採決に入ります。 平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、平成二十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)の両件について採決いたします。 両件は承諾を与...全文を見る | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、両件は承諾を与えるべきものと決定いたしました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五分散会 | ||
04月28日 | 第193回国会 衆議院 本会議 第22号 議事録を見る | ○玄葉光一郎君 ただいま議題となりました両件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 両件は、財政法の規定に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。 まず、平成二十七年度一般会計予備費(その1)について、その使用...全文を見る |
05月10日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算を議題といたします。 これより全般的審査を行います。 この際、お諮りいたします。 ...全文を見る |
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤枝恒雄君。 | ||
○玄葉委員長 次に、石関貴史君。 | ||
○玄葉委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○玄葉委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○玄葉委員長 経済産業省竹内大臣官房審議官、時間が来ているので、簡潔で結構です。 | ||
○玄葉委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○玄葉委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○玄葉委員長 時間が来ておりますので、稲田大臣、短くて結構ですから、簡潔に答弁してください。 | ||
○玄葉委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十三分散会 | ||
06月05日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算を議題といたします。 本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。 この際、お...全文を見る |
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます。質疑時間は申し合わせの時間を厳守されるようお願いいたします。 また、政府におかれましても、各質疑者の質疑時間は限られておりますので、端的な答弁をお願いいたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許し...全文を見る | ||
○玄葉委員長 次に、佐藤茂樹君。 | ||
○玄葉委員長 稲田防衛大臣、時間の関係上、端的に答弁してください。 | ||
○玄葉委員長 次に、今井雅人君。 | ||
○玄葉委員長 今のお話の件は、理事会で協議いたします。 | ||
○玄葉委員長 この際、宮崎岳志君から関連質疑の申し出があります。今井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。宮崎岳志君。 | ||
○玄葉委員長 御静粛に。 | ||
○玄葉委員長 安倍総理、質問にお答えください。 | ||
○玄葉委員長 安倍総理、質問にお答えください。 | ||
○玄葉委員長 閣僚席から不規則発言はやめてください。(安倍内閣総理大臣「だったら答弁させてくださいよ、少し」と呼ぶ)いやいや、委員長の指示に従って。後でまた。 | ||
○玄葉委員長 安倍総理、質問にお答えください、責任とは何かという。(宮崎(岳)委員「だから、その責任とは何だと聞いているんでしょう。責任とは何かと聞いている。やめることが責任なのか何なのかと聞いているんでしょう」と呼ぶ) | ||
○玄葉委員長 いいから。答えなくていい。 | ||
○玄葉委員長 宮崎君、時間ですから。 | ||
○玄葉委員長 この際、青柳陽一郎君から関連質疑の申し出があります。今井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。青柳陽一郎君。 | ||
○玄葉委員長 総理大臣、やじに答えなくて結構ですから、お答えください。 | ||
○玄葉委員長 まあ、でも、答弁してください。 | ||
○玄葉委員長 いや、もういいから。やじに答えないで、答弁してください。 | ||
○玄葉委員長 時間がもう過ぎておりますから、答弁は結構です。これで終了です。 | ||
○玄葉委員長 この際、篠原豪君から関連質疑の申し出があります。今井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。篠原豪君。 | ||
○玄葉委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 もう時間ですから。 | ||
○玄葉委員長 理事会で協議します。 時間ですので。 | ||
○玄葉委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○玄葉委員長 松浪君、時間が参りましたので。 | ||
○玄葉委員長 以上をもちまして平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算についての質疑は終局いたしました。 内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。 ―――...全文を見る | ||
○玄葉委員長 平成二十六年度決算、平成二十七年度決算、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算についての議決案は、理事会の協議に基づき、委員長において作成し、委員各位のお手元に配付いたしております。 これより議決案を朗読いた...全文を見る | ||
○玄葉委員長 これより平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。宮本徹君。 | ||
○玄葉委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 これより順次採決いたします。 まず、平成二十六年度一般会計歳入歳出決算、平成二十六年度特別会計歳入歳出決算、平成二十六年度国税収納金整理資金受払計算書及び平成二十六年度政府関係機関決算書、平成二十七年度一般会計歳入歳出決算、平成二十七年度特別会計歳入歳出決算、平...全文を見る | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、議決案のとおり議決すべきものと決定いたしました。 次に、平成二十六年度国有財産増減及び現在額総計算書、平成二十七年度国有財産増減及び現在額総計算書の両件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、両件は是認すべきものと決定いたしました。 次に、平成二十六年度国有財産無償貸付状況総計算書、平成二十七年度国有財産無償貸付状況総計算書の両件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○玄葉委員長 起立多数。よって、両件は是認すべきものと決定いたしました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○玄葉委員長 この際、各国務大臣から順次発言を求めます。麻生国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、塩崎厚生労働大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、石井国土交通大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、山本国務大臣。 | ||
○玄葉委員長 次に、岸田外務大臣。 | ||
○玄葉委員長 以上をもちまして各国務大臣からの発言は終わりました。 この際、一言御挨拶申し上げます。 本日をもちまして平成二十六年度決算外二件、平成二十七年度決算外二件、昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算、昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等歳入歳出決算の審査は全て...全文を見る | ||
06月08日 | 第193回国会 衆議院 本会議 第32号 議事録を見る | ○玄葉光一郎君 ただいま議題となりました平成二十六年度決算外六件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、決算等の概要について申し上げます。 第一に、平成二十六年度でありますが、一般会計決算額は、歳入百四兆六千億円余、歳出九十...全文を見る |
06月16日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号 議事録を見る | ○玄葉委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり 平成二十八年度一般会計熊本地震復旧等予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外三件の承諾を求...全文を見る |
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○玄葉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十一分散会 |