河野太郎
こうのたろう
小選挙区(神奈川県第十五区)選出
自由民主党
当選回数9回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月25日 | 第169回国会 両院 在日米軍駐留経費負担特別協定両院協議会 第1号 議事録を見る | ○河野太郎君 自由民主党の河野太郎でございます。 参議院の方から当協定に反対の御意見が述べられましたので、若干それに反論をさせていただきたいと思います。 在日米軍駐留経費の負担合理化、節約化、これはしなければならないことでございますが、この協定は、前協定を単純に延長したわ...全文を見る |
05月21日 | 第169回国会 衆議院 外務委員会 第15号 議事録を見る | ○河野(太)委員 自由民主党の河野太郎でございます。 この三十分と次の条約審議の三十分を利用いたしまして、なんちゃって国際機関、日本ASEANセンターについて、小野寺副大臣にお伺いをしたいと思います。今ごろまでにこのようなものが残されていたというのを、私は大変驚きましたし、遺...全文を見る |
○河野(太)委員 このなんちゃって国際機関には、日本も理事会にメンバーを出しております。外務省のアジア局長でございます。きょう、この条約、協定の審議をやるわけでございますが、理事会に出席しているアジア局長はおりません。海外出張中でございます。こういういいかげんな状況でこの審議をや...全文を見る | ||
○河野(太)委員 外務省の言う識見のある人間がトップを務めていたがゆえに、現在のていたらくであります。 公募をやるのは結構でございますが、公募を隠れみのにして天下りを続けられては困るわけで、公募というときの対象に、外務省並びに中央官庁を勧奨退職された人あるいはそれに準ずる人間...全文を見る | ||
○河野(太)委員 七対一で日本が金を出し、日本に事務所が置かれ、しかも義務的拠出金以外に任意拠出金まで日本が多額に出しているわけですから、国際機関だといいますけれども、それはなんちゃって国際機関であって、日本が出した人材が理事会で拒否されるはずがないのが現状だと思います。 も...全文を見る | ||
○河野(太)委員 相手国政府と交渉するから外務省だなどということはないと思いますが、それをまず確認していただきたいと思います。 日本の民間企業は、いろいろなビジネスを海外で展開する上で、日本の外務省の出先機関よりもはるかに綿密な交渉を各国の政府とやっている場合が多々あるわけで...全文を見る | ||
○河野(太)委員 今の発言は、内容がよくわかりません。外務省から事務局長を出すということですか、そうでないのですか。 | ||
○河野(太)委員 これだけ外務省の人間がトップをやっておかしくした機関ですから、ここでこういう議論になった以上、次のトップは外務省から出さぬということでよろしいですか。 | ||
○河野(太)委員 外務省の人間がトップをずっと続けてきてこうしたていたらくになって、ここで、国会でこの問題が議論され、まだ外務省から出すんですか。 | ||
○河野(太)委員 大使をやめて外務省を退いた人間が、わたりのような格好でこのセンターに戻ってくる、あるいは外務省をやめてほかのことをやっていた人間が、わたりのような格好であるかないかは別として、また戻ってくるということはないでしょうね。それを確認してください。 | ||
○河野(太)委員 このなんちゃって国際機関には、トップの人間以外に、今度はほかの役所から人間が派遣されております。国土交通省しかり、経済産業省しかり、外務省しかり、それ以外にジェトロからも人材が送り込まれております。政府関係あるいは政府の外郭団体がこれだけ送り込まれていて、こうし...全文を見る | ||
○河野(太)委員 極力抑えるというのはどういう意味ですか。 | ||
○河野(太)委員 これだけ役所の人間が出ていて、センターの経費管理をする資料はこれですよ。政府から人を出して、経費管理、マネジメントの役に立っていますか。これだけ日本政府が金を出しているからといって政府から人間を送り込んで、四年間で展示会場を使った売り上げが二億円、家賃にも満たな...全文を見る | ||
○河野(太)委員 今、商談の話がありました。この展示会場でこれだけ商談がありましたということを盛んにセンターはおっしゃいます。副大臣は、その商談一件一件がどういうものか、センターに行って御確認をされたと伺っておりますが、一件一件の商談の内容というのはどういうものでしたか、どういう...全文を見る | ||
○河野(太)委員 センターが言っている、何十件だか何百件だかわかりませんが、その商談はすべてまともな商談ですか。 | ||
○河野(太)委員 今副大臣がおっしゃったように、センターは商談があります、商談がありますと言っていますが、その中身がどれほどのものだったのか甚だ疑問が多いのが現実だと思います。 このセンターが一体全体どういう役に立っているんだということをいいますと、センターからはナタデココが...全文を見る | ||
○河野(太)委員 展示会場を閉めたら、銀座のあの家賃の高いところにセンターの事務所そのものを置いておく必要はないと思いますが、いかがですか。 | ||
○河野(太)委員 つまり、外務省が全く管理をしていなかったがゆえに、このセンターの経費は水膨れをしているわけであります。冗費を削減すれば、センターはもう少し効率的に運営をすることができる。 今、日本国政府は、センターに対しまして義務的拠出金以外にも多額の任意拠出金を出しており...全文を見る | ||
○河野(太)委員 自民党の河野太郎でございます。先ほどに続きまして、なんちゃって国際機関、日本ASEANセンターに関して質問をさせていただきます。 先ほど、任意拠出金の話がございました。副大臣は、この任意拠出金をセンターに対してどれぐらいまでカットできるとお考えですか。 | ||
○河野(太)委員 展示会場が移転することになればとおっしゃいましたが、これだけ見ていて、まだ移転しない道があるんですか。 | ||
○河野(太)委員 外務省にこの展示会場はおかしいのではないかと言いますと、外務省は中立的なコンサルタントを雇って調査させますみたいなことを言いますが、あいた口がふさがらぬという気がいたします。まさかそんなことはやられないと思いますが、きちっと展示会場を閉鎖し、事務所を移転し、無駄...全文を見る | ||
○河野(太)委員 このなんちゃって国際機関、しかも日本が圧倒的に大多数の拠出を出し、日本政府の意向が理事会を左右する機関であります。これは、日本政府の意向で事務局長の人件費を下げるのは可能だと思いますが、いかがですか。 | ||
○河野(太)委員 副大臣、政治家として、一体全体事務局長は幾らぐらいの水準が適当だとお思いですか。 | ||
○河野(太)委員 これまでのセンターの事務局長なら給料は要らないですよね。ほとんど仕事していないんじゃないですか。 大体、この日本ASEANセンターのトップが、ASEANの事務総長の給料、私はこれは一千二百万を切っていると思いますが、ASEAN全体の事務総長の給料が千二百万で...全文を見る | ||
○河野(太)委員 外務省に話をすると、ASEANの事務総長はジャカルタにいるので、東京の方が家賃が高いから、物価が高いからみたいなことをしゃあしゃあと言うんですね。それは地域のいろいろな変動がありますというんですが、その地域の変動があるというときの考え方は、東京に住んでいた職員が...全文を見る | ||
○河野(太)委員 これは、何でこういうなんちゃって国際機関がのさばっているかといえば、役所は傷をなめ合っているわけですから、役所に任せたら、それは、なんちゃってはなんちゃってのまま終わります。何のために政治家が大臣、副大臣、政務官で外務省に入っているんですか。政治家が決断せぬで、...全文を見る | ||
○河野(太)委員 政治家らしい答弁、ありがとうございます。 さて、もう一つ、我が国は国土交通省のもとに観光庁という組織をつくり、日本に入ってくるインバウンドの観光はそこが一生懸命やりますということになりました。当然、ASEANから日本に入ってくるインバウンドの観光も観光庁が一...全文を見る | ||
○河野(太)委員 ありがとうございます。小野寺副大臣の強いリーダーシップのもと、このなんちゃって国際機関が正常化されることを私は望みたいと思いますが、実は外務省が隠しているなんちゃって国際機関、これだけではございません。南太平洋の島嶼国との間のセンターというものもございます。この...全文を見る | ||
○河野(太)委員 そのセンターはどういうところか、簡潔に教えていただきたいと思います。 | ||
○河野(太)委員 島嶼国の国家元首が東京にお出かけになった際、副大臣は、そういう方々をそのセンターにお連れするべきだと思いますか。 | ||
○河野(太)委員 外務省にこの島嶼国との間のセンターの話を伺いましたら、これは日本と南太平洋の島嶼国との友好に非常に役に立っているというのが外務省の答弁でございました。多分その方は、このセンターに足を運んだことがないのだろうと思います。実際に副大臣のように足をお運びになれば、この...全文を見る | ||
○河野(太)委員 外務省の建物を見ますと、まだまだ余裕があるんではないかと思います。そういうところをきちっとお貸しして、少なくとも家賃その他、オーバーヘッドがかからないようにして、人件費をなるべく抑制して事業費を拡大するというのが、そのセンターが本当に必要ならばやるべきことなんだ...全文を見る | ||
○河野(太)委員 役所には恐らく自浄作用は余りないんだろうと思います。これまで無駄になっていたこと、おかしいまま放置されていたこと、あるいは実効性がないのに行われていたことをチェックするのは、役所に入る政治家の仕事であります。副大臣は、ODAの担当の副大臣として、与党を代表して今...全文を見る | ||
○河野(太)委員 今委員長からお話をいただきましたが、このなんちゃって国際機関、日本ASEANセンターの理事会に我が国政府を代表して出席をしている外務省アジア局長に、一体全体、外務省はなぜこんなていたらくであったのか、こういう事態に気づいておきながら、理事会でなぜ問題提起がなかっ...全文を見る | ||
○河野(太)委員 外務大臣の指示もなく、また、小野寺さんとは私は直接いろいろやりとりをさせていただいていたわけですから、小野寺さんからそういう指示もなかったんだろうと思いますが、外務省の職員が、いわば大臣や副大臣の指示もなく、このなんちゃって国際機関、日本ASEANセンターの質疑...全文を見る | ||
○河野(太)委員 ありがとうございます。 早速理事会を開催していただくということでございますので、これは委員長にお願いでございますが、こういうなんちゃって国際機関の疑わしいものについては、その理事会に外務委員会を代表するだれかが陪席できるように、きちんと委員長の方からこの理事...全文を見る | ||
06月10日 | 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第2号 議事録を見る | ○河野(太)小委員(通訳) ありがとうございます。河野太郎と申します。 私は肝臓の生体ドナーであります。そして、このA案提唱者の一名です。 二つ質問があります。 彼女らの質問を、もう一度言いかえて質問させてください。 ある男、女性でもいいのですが、もしその人が死亡...全文を見る |
11月07日 | 第170回国会 衆議院 外務委員会 第1号 議事録を見る | ○河野委員長 これより会議を開きます。 このたび外務委員長に選任をされました河野太郎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 九六年に初当選以来、かなり長い時間この外務委員会に座っておりました。その委員会の委員長に選任されたことは非常に光栄だと思っておりま...全文を見る |
○河野委員長 理事の補欠選任につきましてお諮りをいたします。 委員の異動及び私の委員長就任に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 小野寺五典君 松島みどり君 松浪健四郎君 及び 上田 勇君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○河野委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○河野委員長 この際、中曽根外務大臣、伊藤外務副大臣、橋本外務副大臣、西村外務大臣政務官、御法川外務大臣政務官及び柴山外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣中曽根弘文君。 | ||
○河野委員長 次に、外務副大臣伊藤信太郎君。 | ||
○河野委員長 次に、外務副大臣橋本聖子君。 | ||
○河野委員長 次に、外務大臣政務官西村康稔君。 | ||
○河野委員長 次に、外務大臣政務官御法川信英君。 | ||
○河野委員長 次に、外務大臣政務官柴山昌彦君。 | ||
○河野委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十六分散会 | ||
11月12日 | 第170回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○河野委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長河相周夫君、大臣官房審議官中島明彦君、大臣官房審議官羽田浩二君、大臣官房審議官石川和秀君、大臣官房広報...全文を見る |
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河野委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健四郎君。 | ||
○河野委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○河野委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○河野委員長 次に、近藤昭一君。 | ||
○河野委員長 外務大臣、明確にお願いします。 | ||
○河野委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○河野委員長 速記を起こしてください。 近藤昭一君。 | ||
○河野委員長 この件につきましては、後日、理事会でお諮りをしたいと思います。 質問を先に進めてください、近藤昭一君。 | ||
○河野委員長 次に、松原仁君。 | ||
○河野委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○河野委員長 速記を起こしてください。 石川大臣官房審議官。 | ||
○河野委員長 後ほど理事会に諮ります。 | ||
○河野委員長 松原君、質疑時間は終了しております。手短にお願いします。 | ||
○河野委員長 次に、武正公一君。 | ||
○河野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○河野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。武正公一君。 | ||
○河野委員長 次に、篠原孝君。 | ||
○河野委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○河野委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○河野委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時七分散会 | ||
11月28日 | 第170回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○河野委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、APEC閣僚会議について政府から説明を聴取いたします。外務大臣中曽根弘文君。 |
○河野委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○河野委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房審議官石川和秀君、大臣官房審議官平松賢司君、大臣官房審議官大江博君、大臣官房参事官山本栄二君、北米局長西宮伸一君、中東アフリカ局長鈴木敏郎君、厚生労働省大臣...全文を見る | ||
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河野委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三原朝彦君。 | ||
○河野委員長 次に、野田佳彦君。 | ||
○河野委員長 次に、近藤昭一君。 | ||
○河野委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○河野委員長 次に、保坂展人君。 | ||
○河野委員長 それでは、外務省、それぞれの経過について理事会に御報告いただきます。 | ||
○河野委員長 詳細については、理事会に文書で報告をいただきます。 | ||
○河野委員長 それでは、外務省から理事会にこの定期預金の形成についての調査の報告を求めることにしまして、次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
12月10日 | 第170回国会 衆議院 外務委員会 第4号 議事録を見る | ○河野委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房審議官中島明彦君、大臣官房審議官小田克起君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房...全文を見る |
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河野委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山中あき子君。 | ||
○河野委員長 承りました。 | ||
○河野委員長 承りました。 | ||
○河野委員長 次に、上田勇君。 | ||
○河野委員長 次に、篠原孝君。 | ||
○河野委員長 次に、武正公一君。 | ||
○河野委員長 次に、松原仁君。 | ||
○河野委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○河野委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○河野委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十九分散会 | ||
12月24日 | 第170回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○河野委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は二種三件であります。各請願の取り扱いを理事会において慎重に検討いたしました。 まず、クラスター爆弾禁止条約の批准を国会承認しないことに関する請願につきましては、...全文を見る |
○河野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 刑事に関する共助に関する日本国と中華人民共和国香港特別行政区との間の協定の締結について承認を求めるの件 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とウズベキスタン共和国との間の協定の締結について承認を求める...全文を見る | ||
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る | ||
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○河野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 この臨時国会では、委員の皆様の御協力をいただきまして、質問通告等速やかに行われましたことを感謝申し上げたいと思います。 しかしながら、依然として、大臣に質問通告の内容あるいはその答弁書の内容が上がるのは、...全文を見る |