河野太郎
こうのたろう
小選挙区(神奈川県第十五区)選出
自由民主党
当選回数9回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月25日 | 第186回国会 衆議院 外務委員会 第14号 議事録を見る | ○河野(太)委員 自由民主党の河野太郎でございます。 先日、外務大臣の地元の広島で開催されましたNPDI外相会議に並行して行われたNGOの会議に行ってまいりましたが、広島出身の外務大臣に対する期待は非常に高いものがございます。 まず、核の傘とは現実的にどういうことを指すの...全文を見る |
○河野(太)委員 日米間の核の傘といったときに、米国の保有する戦術核もその中に含まれると認識してよろしいでしょうか。 | ||
○河野(太)委員 日米間の核の傘といった場合、これはテロリスト集団に対しても有効だというふうに外務大臣は認識をされておりますか。 | ||
○河野(太)委員 ぜひ、確認して、外務委員会の理事会にお答えを頂戴したいと思います。 日米間で核の傘といった場合に、この核の傘が発動されるのは、核兵器に対して発動されるのか、あるいは、核兵器以外の兵器についてもこの核の傘が発動されることがあり得るのか、大臣の御認識をお伺いした...全文を見る | ||
○河野(太)委員 要約すると、究極的には核兵器に対して核の傘を提供することを目標とするが、現状ではそうではない、つまり、核兵器以外の兵器が使用されたときに米軍が核兵器でそれを抑止しようとするということでよろしゅうございますか。 | ||
○河野(太)委員 米国から提供される核の傘について、我が国がそれに対して決定に関与する。決定にも二段階あると思います。一つは、我が国として、核兵器以外の兵器については核の傘以外で対応したいというような要望をすることがあるのか。あるいは、もう一つは、実際に核の傘、米側が核兵器を使う...全文を見る | ||
○河野(太)委員 では、防衛省にお伺いをします。 現在の日本の国防戦略の中で、このアメリカの核の傘について日本側が何か要求を出しておりますか。つまり、核兵器以外の兵器についても核の傘の提供を求めているのか、あるいは、広島、長崎を経験した国として、核兵器以外の兵器の使用について...全文を見る | ||
○河野(太)委員 答えていません。きちっと答えさせてください。 米国の核の傘は核兵器のときだけに限定されるのか、あるいはそうでないときにも使われるのか、きちっと端的に答えさせてください。 | ||
○河野(太)委員 委員長、質問通告をしています。答えさせてください。 | ||
○河野(太)委員 外務大臣にお伺いをします。 これまで日本政府は、アメリカに対して、核以外の攻撃に対して核の傘の提供を断ったことがありますか。 | ||
○河野(太)委員 要約すると、核兵器以外に、生物兵器、化学兵器が使われた場合にのみ核の傘を提供する用意がある、そう考えてよろしゅうございますか。 | ||
○河野(太)委員 そうすると、我が国の戦略として、アメリカの核の傘は戦術核を含めて提供され得る状況にあり、核の傘が使われる状況というのは、核攻撃だけでなく、生物化学兵器にも使われる可能性があり、また、通常兵器による攻撃も、究極的、死活的な状況になった場合には核の傘が提供され得る、...全文を見る | ||
○河野(太)委員 それでは、アメリカの核の傘が発動される段階において、日本がその発動に対する決定に関与することはできますか。 | ||
○河野(太)委員 そうすると、それは米国が決めるのであって、我が国は決定に関与することができないというのが今の大臣の答弁ですね。 | ||
○河野(太)委員 核が使われるかどうかというのは、先ほどの大臣の答弁にもありましたように、究極的、死活的な状況になった場合に核が使われるわけでございますが、そのときに我が国が、核が使われるかどうか、決定に関与できないという今の大臣の御答弁であるならば、それはいざというときに何らか...全文を見る | ||
○河野(太)委員 尖閣諸島に安保が適用されるかどうかも、随分長い年月を経て、ようやく今回、オバマ大統領が、適用されるんだという御発言をされました。しかし、いざというときに核兵器を使うかどうかというのを何年もかけて議論していたら、核の傘というのは単なるぼろ傘になってしまうんだろうと...全文を見る | ||
○河野(太)委員 この核の傘の問題は中身がないんですね。これまで歴代の外務大臣は、まともな御答弁をされてきたことがありません。 一体全体どういう状況のときにどういうふうに対応するのか、それに、日本がどういう意思決定に加わるのか、あるいは、アメリカの犠牲の上に成り立つこの核の傘...全文を見る | ||
○河野(太)委員 広島選出の外務大臣に今期待があるのは、広島を背負ってこられて、もう少し真面目にこの核の傘の問題を考えていただく外務大臣というのがやはり必要なんだろうと思います。大臣のお話もきちっと文書で読みました。それならば、我が国がまず、核兵器の数を減らせと言っても、こっちは...全文を見る | ||
○河野(太)委員 ぜひ防衛政務官にお願いをしたいのは、防衛省も外務省と全く同じで、ろくな答えをいたしません。真面目に答弁をした防衛省の関係者はいないんだと思います。 防衛研究所に、核戦略の研究についてどれぐらいやっているのかということを何年か前に伺ったことがありますけれども、...全文を見る | ||
○河野(太)委員 外務省の官僚が外務大臣をだましていたことがよくわかりました。 つまり、UNDPがデリバリーをやらなきゃいかぬというのはそのとおりだと思います。それなら、UNDPに、何をやるから幾ら必要だというプロジェクトを上げてもらって、UNDPにはその分を払い、GHITに...全文を見る |