小島敏文

こじまとしふみ

比例代表(中国)選出
自由民主党
当選回数4回

小島敏文の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月30日第201回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○大臣政務官(小島敏文君) 公立・公的医療機関等に係る具体的対応方針の再検証に当たりましては、骨太の方針二〇一九年に沿って議論をしていく必要がございます。なお、地域における議論の進捗状況や自治体等からの意見も踏まえながら、今夏の骨太の方針に沿って二〇二〇年度から地域医療構想の目標...全文を見る
02月18日第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  身寄りのない方が亡くなった場合で民生委員などがその葬祭を行ったときには、葬祭を行った方に葬祭扶助を給付することができます。  その際に、自治体は、亡くなった方の遺留品をまずは葬祭にかかった費用に充当し、残余の遺留金品が生じたときには相...全文を見る
○小島大臣政務官 まず先に訂正いたします。  七十九の自治体、三十九と申しましたけれども、七十九でございます。失礼しました。  議員から御指摘の状況につきましては、速やかに検討してまいりたいと考えております。
○小島大臣政務官 失礼しました。  ことしじゅうにやります。
○小島大臣政務官 委員御指摘のように、自治体からもこの遺留物品の処理コストの負担について御意見をいただいておりますけれども、自治体の財産に関する他の制度の例も参考にしながら対応を検討してまいります。
○小島大臣政務官 改正してまいります。
○小島大臣政務官 Hibワクチンにつきましては、昨年末、添付溶剤が充填されたシリンジ容器の針にさびが発生した事例があったことを受けまして、製造販売業者に対しまして原因の調査を行っていただいております。  新たな出荷が一時的に遅延しているところでありまして、なお、これまで、さびに...全文を見る
○小島大臣政務官 このことを受けまして、厚生労働省といたしましては、医療機関等に対しまして、使用の際にも、毎回、目視による針の確認を行っていただくよう依頼するとともに、不要不急の発注を控えることなどを要請したところであります。  具体的には、去る二〇一九年十二月二十六日に、医療...全文を見る
02月20日第201回国会 衆議院 総務委員会 第5号
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○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  厚生労働省のホームページで公開しております、平成三十一年四月一日現在の「感染症指定医療機関の指定状況」で掲載している特定感染症指定医療機関、第一種感染症指定医療機関及び第二種感染症指定医療機関は、五百五十一施設五千八百五床であります。 ...全文を見る
○小島大臣政務官 委員御指摘の感染症指定病床は、感染症の患者などの入院のためのものでありまして、感染症の患者などが入院しているとき以外は、原則として空床にしておくことになっております。
○小島大臣政務官 新型コロナウイルス感染症は、二月一日に施行されました政令改正によりまして、感染症法における指定感染症となっております。このため、患者につきましては、原則として感染症病床に入院することになります。
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  今般、地域医療構想の実現に向けた取組を進めていく観点から、地域において、医療機関が今後の医療機能のあり方を考える際の材料としていただくために、公立・公的医療機関等の診療実績の分析結果をお示ししたところでございます。これは、将来、医療機関...全文を見る
○小島大臣政務官 地域医療構想については、二〇一七年、一八年、ずっと実は各都道府県、第二次医療圏等議論をしてきた経緯があります。  そういう中で先般発表したわけですけれども、基本的には、やはり県知事が中に入られて、決してこれは、なくすんじゃなくて、機能分担をしましょうということ...全文を見る
○小島大臣政務官 御答弁申し上げます。  今、足立委員がおっしゃったように、こうした新型コロナウイルス感染症に関しましては、国民の方々に迅速に、またはっきりと情報を提供することは重要というふうに考えております。  そのために、厚労省としましては、テレビやインターネット上で発信...全文を見る
02月21日第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
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○小島大臣政務官 手元に資料はありませんが、職員が二名、検査官が一名というふうに私は聞いています。
○小島大臣政務官 昨日の件と、ちょっと調べていますので、今ここで答弁できません。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  同職員は、こちらの方には帰っておりません。地域の、近くの宿泊施設へ入っておりまして、クルーズ船とそこを往復をしておりまして、永田町には戻っておりません。
○小島大臣政務官 私が聞いていますのは、クルーズ船の近くと聞いていますので、徒歩かどうかは、ちょっと確認、車かどうかは確認します。
○小島大臣政務官 このことにつきましても、今確認いたします。今調べていますので……(発言する者あり)それは、今質問があったので、通告がなかったことですから、ちょっと待ってください。
○小島大臣政務官 接触はしておりません。
○小島大臣政務官 今、私を始め、ここにいる厚労省職員は接触はしておりません。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  今、専門家を入れまして、そういう感染経路について検証しているという状況でございます。
○小島大臣政務官 事前通告がありませんから、今の質問は。今しっかり調べて答弁させていただきます。
○小島大臣政務官 今の一連の話につきましては、調査をいたしまして御報告申し上げますけれども、現時点においては公表しないということにいたしております。
○小島大臣政務官 ただいま判明いたしました。  厚労関係で二名、さっき一名と言いましたけれども、二名でございます。そして官房が一名、そして検疫が一名、合計四名でございます。
○小島大臣政務官 これにつきましては、今は公表をいたしておりません。  さっき申し上げたように、今のクルーズ船の近くに、ホテルへ泊まっておるということですから、それも一緒に泊まっておるということだと思っています。
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  新型コロナウイルスへの対応につきましては、先般取りまとめました緊急対応策を実行していく中で、政府全体といたしましては総額百五十三億円を措置しているところでございます。  このうち、PCR検査は、現在、国立感染症研究所を中心にしており、...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  また、今後、そのように感染者がふえるという中におきまして、必要な経費はしっかりと措置をしてまいります。
○小島大臣政務官 これも通告がなかったんですけれども、しっかりお互い、我々も子供の貧困につきましては十分に認識していますので、しっかりと応援していきたいと思っています。
○小島大臣政務官 先ほどは失礼しました。年代という質問があったわけですが、今わかりましたので、御報告申し上げます。  厚生省は五十代、四十代の方でございます、二名。そして、内閣官房は三十代でございます。  以上でございます。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  まず、性別はお伝えしておりません。居住地も公表しません。
○小島大臣政務官 失礼しました。今すぐ調べますので。
○小島大臣政務官 今やっています。
○小島大臣政務官 先ほどの答弁で、奈尾審議官から性別についての話があったと聞いておりますけれども、個人が特定されるおそれがないように、引き続き、公表につきましても検討してまいりたいと考えています。  また、状況をしっかりと、奈尾審議官にこれから報告を聞いてみたいというふうに思い...全文を見る
○小島大臣政務官 葉巻たばこの副流煙が紙巻きたばこと比べてどの程度あるのかという検証は行っておりませんけれども、紙巻きたばこと同様にたばこ葉を使用していることから、葉巻たばこについても受動喫煙による健康への影響が当然あると考えております。  平成三十年国民健康・栄養調査によれば...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  本来は、基本的には、年金積立金の運用につきましては、その時々の経済状況によって短期的な収益に変動が生じることは避けられないと考えておりますが、長期的な観点から評価されるべきものであり、短期的な変動にとらわれるべきではないというふうにまず考...全文を見る
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○小島大臣政務官 点字名刺の使用などを通じまして、障害のある方や障害への理解を広げることは大変重要であると考えております。  ことしはいよいよ東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催の年でもありますし、この機会に、ハード面だけでなくて、こういった、今言われましたソフト面の...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症に関しまして、誤った情報の拡大を防ぎ、国民の皆様に迅速で正確な情報を提供することは、先生おっしゃるように、まさしく重要なことであります。  誤った情報が拡散することのないように、厚生労働省といたしましては、SNS...全文を見る
○小島大臣政務官 厚生労働省におきましては、令和三年三月からマイナンバーカードを健康保険証として利用できるよう、来年度予算に医療情報化支援基金のさらなる積み増しをお願いしております。令和二年度は七百六十億円を要望しております。医療機関へのカードリーダーの導入、システム等の早期整備...全文を見る
○小島大臣政務官 厚生労働大臣政務官の小島敏文でございます。  お答え申し上げます。  まず、委員おっしゃいましたヨーロッパ、OECD諸国のことですけれども、私もちょっと調べてみましたけれども、前提となる日本の計算方法と根拠が全然違うということがございます。  要するに、ヨ...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症につきましては、国民の皆様に感染症の基本的な知識や予防策などを正しく御理解いただくことが重要であります。さまざまな媒体を通じまして情報を発信しているところでございます。  放送事項に係る要請は、放送法上、国際放送...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  委員御懸念のことは十分に理解できます。  感染症の蔓延を防止し、感染症による健康リスクが個人や社会に与える影響を最小限にするためには、感染症の発生状況等に関する情報を積極的に公表する必要があります。  感染症に関する情報公開につきまし...全文を見る
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  ダイヤモンド・プリンセス号の検疫に関しまして、現地で業務に当たっている者は、二月十三日時点におきましては、医師四十一名、看護師四十二名、薬剤師二十四名、そのほか、事務職の検疫官など十八名、現地対応を行う厚生労働省の職員等は十九名でござい...全文を見る
○小島大臣政務官 先ほど答弁しました専従者の人数を百十五名と申し上げましたが、百十四名です。訂正します。  そして、DMATが七十、防衛省が三十一、その他の機関が十四名という数字を把握しています。
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  医療ニーズが増大する二〇二五年、そして現役世代の人口が急減していく、いわゆる団塊ジュニアの世代が高齢期を迎えます二〇四〇年を展望すれば、我が国の医療制度は、医療ニーズの変化と、そして医療サービスの担い手減少という課題に直面をいたしており...全文を見る
○小島大臣政務官 まず申し上げておきたいのは、地域の病院をなくするというのではないということです。  今回の分析データの趣旨につきましては、実際に病院を運営している自治体等への説明が不十分だという意見もいただきました。自治体との意見交換会を各地で開催し、地域の安心につながるよう...全文を見る
○小島大臣政務官 今の病院の仕組みというのは、高度急性期医療、急性期医療、そして回復期、そして長期療養と四つになっていますけれども、今現在、高度急性期とか急性期のベッドが余っているということがあって、さっき申し上げた二〇二五年、二〇四〇年ですね、非常に回復期のときのベッドが足らな...全文を見る
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  国内における新型コロナウイルス感染症に対する不安が高まる中で、御指摘のダイヤモンド・プリンセス号の対応に関する情報を含め、新型コロナウイルス感染症に関しましては、必要な情報を正確に幅広く発信することに努めているところでございます。  ...全文を見る
02月26日第201回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  感染症対策に当たっては、国立感染症研究所、地方衛生研究所を設置し、常時、感染症のサーベイランス業務などを実施してきております。  加えまして、国立感染症研究所におきまして実地疫学専門家を養成しておりまして、感染症のアウトブレーク、これ...全文を見る
03月03日第201回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答え申し上げます。  新型コロナウイルス感染症の国内の状況につきましては、現在、複数地域で感染経路が明らかではない患者が頻発、散発的に発生しております。一部地域には、小規模の患者集団、いわゆる患者クラスターの発生が把握されておりますが、他方、現時点...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答えをいたします。  さきの大戦で本当に祖国を思い、家族を思い、勇気を持って死んでいった方々、その方々のやはり尊いそうした国旗そして遺留品につきまして、一刻も早く遺族の方々に返したい、そのとおりでございます。  そういう中で、厚労省と、そして都道...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  国際保健規則において各国に通報が義務付けられているのは、潜在的に、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を構成するおそれがある全ての事象であり、そのアセスメントを行った後二十四時間以内にWHOに通報することが定められております。...全文を見る
03月06日第201回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  国民の皆さんが不安や疑問を持っておられて、こういう声に対しまして、厚生労働省としましては、先ほど話がありましたように、コールセンターを設置いたしております。におきましてもですね、同時に、都道府県におきましても、保健所等を通じまし...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答え申し上げます。  介護施設でマスクが不足しているということでございますけれども、介護施設等に向けて、マスク等衛生用品につきまして各自治体で不足しているということは聞いておりますけれども、実は、各自治体が保有していますマスク等におきましては、去る...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答え申し上げます。  委員御案内のとおり、台湾等においてそうした、マイナンバーカードといいますかね、日本でいう、いいますとそういうカードがあって、もう迅速に、一人が何回もそういうマスクなんかを買わないようにというふうなことで、確かにこれは私はいいと...全文を見る
03月18日第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  今、医療機関向けのマスクにつきまして、供給の多くを、皆さん方も御案内のとおり、主に中国から輸入しております。そういう中で、今非常に、中国もああいう状況ですから、需要が高いということを認識をいたしております。  医療機関向けのいわゆるサー...全文を見る
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  日本におきましては月産九千万枚でございます。これは月産ですよ。月産九千万枚。
○小島大臣政務官 需要につきましては、月産九千万枚です。月の需要が九千万枚。
○小島大臣政務官 月九千万枚です。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  サージカルマスクは九千万枚です。そして、N95マスクが七十五万枚であります。
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  全ての病院が入っております。
○小島大臣政務官 今現在、月産六千五百万枚でございます。
○小島大臣政務官 先ほど私、九千万枚と言いましたけれども、そのうち七千万枚が実は海外からの輸入なんですね。これが今、中国等が入っておりません。そういう中で、今申し上げたように月産六千五百万枚、日本でいえばということです。
○小島大臣政務官 平時のときに九千万枚が使われておって、輸入が七千万枚、そして国内が二千万枚ということです。
○小島大臣政務官 三月中に六億枚を確保するというふうにしています。
○小島大臣政務官 当然、一般用も入っております。
○小島大臣政務官 一応、六億枚と言いましたけれども、今現在は九千万枚でありまして、そして、月産、できていましても六千五百万枚でございます。
○小島大臣政務官 家庭用も医療用も入れまして六億枚と言っていますけれども、これは、現在できましたのが六千五百万枚ということです。
○小島大臣政務官 メーカーから今千五百万枚を確保しております。そして、来週からも順次配ってまいります。
○小島大臣政務官 感染症指定医療機関等、あるいは重症度が高い患者が多い、入院する病院に配ります。
○小島大臣政務官 感染症病院は五百五十でございます。約五百五十です。
○小島大臣政務官 医療機関向けのマスクにつきまして、千五百万枚の配付については、都道府県が管内の医療機関等の状況を把握した上で、必要な医療機関等に配付していくスキームを考えております。  国としましては、さっき話しましたように、感染症指定医療機関など、重度が高い患者が入院する病...全文を見る
○小島大臣政務官 この優先供給のスキームですけれども、第一弾の要請としまして、サージカルマスクにつきましては、約四十一万枚を十四の自治体に送っております。また、約十八万八千枚につきましては、六十八の感染症指定医療機関にそれぞれ優先的に供給するよう、卸あるいはメーカー各社に二月二十...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  その要請に対する配付の実績としましては、自治体及び卸団体の双方に確認をしておりまして、現在までに約十四万九千枚を実際に供給したと承知をいたしております。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  1が都道府県でありまして、2が医療機関でございます。
○小島大臣政務官 再度お答え申し上げますが、第一弾のサージカルマスクにつきましては、四十一万枚で十四の自治体と言いました。これは、1は自治体です。そして、さっきの十八万八千枚というのは、六十八の感染症指定医療機関です。
○小島大臣政務官 今委員が数字をおっしゃいましたけれども、これは各都道府県の、集計しまして、中央値をとっております。
03月18日第201回国会 参議院 総務委員会 第5号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答え申し上げます。  地域医療構想は、今後の高齢化の進展や労働力人口の減少に対応していくための、限られた医療資源を活用できるよう、病床の機能分化、いわゆる、今の病床ですけれども、高度急性期医療、急性期医療、回復期医療、そして長期療養というふうになっ...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) まず、国と地方の協議の場を始め、総務省と連携いたしまして取り組んでいきたいと考えております。
04月02日第201回国会 参議院 内閣委員会 第7号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  先ほど参考人の方から話がありましたように、経産省、厚労省併せましてホームページで、状況は逐一ホームページで出しておりますので御覧いただきたいと思うんですけれども、いずれにしましても、六億枚はできたんですけれども、絶対的に、さっき...全文を見る
04月03日第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  在日米軍関係者の感染につきましては、個別事案の詳細につきましては、日米間で調整の上公表されることになっておりますので、厚生労働省といたしましてはお答えすることを控えたいと思います。
04月06日第201回国会 参議院 決算委員会 第2号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  全く小西先生と認識は一緒でして、一生懸命、今答弁があったように、海外からも、国内からも、また設備投資も応援しまして頑張っていますけれども、今、三月末、六億枚できましたけれども、当然この六億枚じゃ足りません。今後とも関係省庁で連携...全文を見る
04月07日第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  先ほどから、森田委員のさまざまな御指摘、全くでございます。  生産年齢人口が減少いたしまして、一方において、介護ニーズがますます増大しております。そういう中で、今後も介護現場が機能を維持し、さらなるサービスの質の向上を図っていくためには...全文を見る
04月14日第201回国会 衆議院 総務委員会 第14号
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○小島大臣政務官 お答えをいたします。  在留資格を有していない外国人も適用対象になるのかということでありますけれども、一般的に、在留資格を有していない外国人が法の適用対象になるかどうかにつきましては、その法の目的等によって個別に判断されるものとまず考えております。  その上...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  まず第一問目の、感染症法第十九条に基づく入院を行った場合の費用につきまして公費による負担をすることとしておりますけれども、これはいたしております。具体的には、仮に医療保険に加入している場合は医療保険を優先適用した上で、残額につきまして、国...全文を見る
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  行政検査として行うPCRにつきましては、検査に係る自己負担分は公費で賄うことになっております。したがって、在留資格の有無にかかわらず、PCR検査の費用に自己負担が発生することは想定いたしておりませんが、補足しますと、初再診料やPCR検査...全文を見る
○小島大臣政務官 御答弁いたします。  先ほども申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症を含む感染症法上の指定感染症などの蔓延を防止するために必要がある場合には、都道府県知事は、難民申請者であるか否かにかかわらず入院させることが可能であり、その入院における費用は公費により賄わ...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  長尾委員のおっしゃるとおり、数々の議員の方から、そうした外国人に対する、いわゆるしっかりとした情報を流せということは、各方面から伺っております。  そういう中で、厚労省といたしましても、ホームページを通じまして英語あるいは中国語による情...全文を見る
04月15日第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答え申し上げます。  石垣委員御指摘のとおり、ハローワークや社会福祉協議会の窓口は、今仕事を探されている方とかあるいは緊急小口資金の貸付けの相談とか、非常に多く来られていまして、混雑しているのが事実でございます。厚生労働省といたしましても、特に感染...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) 各それぞれのハローワークとか社会福祉協議会の方を再度点検いたしまして、しっかりと支援をしてまいります。
○大臣政務官(小島敏文君) 通告をいただいておりませんが、御答弁申し上げます。(発言する者あり)いや、いただいていません。  人工呼吸器台数ですけれども、二万百六十四台で、今ありますのが、使えるのが一万六百七十六台でございます。
○大臣政務官(小島敏文君) 失礼しました。  約一万五千台保有をいたしておりまして、約八千台が使用可能でございます。
○大臣政務官(小島敏文君) 質問通告を受けていませんが、お答えします。  人工呼吸器につきましては、約一万五千台保有しており、今約八千台が使用可能でございます。ECMOにつきましては、約九百台を保有しておりまして、約八百台が使用可能でございます。
○大臣政務官(小島敏文君) 再度答弁申し上げます。  ECMOは約九百台保有していまして、約八百台が使用可能でございます。人工呼吸器につきましては、一万五千台保有しておりまして、約八千台が使用可能でございます。
○大臣政務官(小島敏文君) 人工呼吸器につきましては、私も詳しいことは把握していませんのですけれども、一応やはり、かなり熱が出まして呼吸が厳しいというときに人工呼吸器を使うということで、ECMOはもうかなり肺が真っ白くなって、どうにもこうにも、これはもう、いわゆる外部で、体の外へ...全文を見る
04月16日第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  確かに、東議員おっしゃるように、一月から二月、非常に中国が混乱いたしまして、そこへたくさん行きまして、輸入が、我が国の輸入が減ってきましたことは事実であります。  そういう中で、これまで、外務省を含めまして、中国へ向けまして様...全文を見る
04月24日第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
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○小島大臣政務官 御答弁いたします。  住居確保給付金につきましては、四月二十日に公布施行したところでありまして、支給対象の見直しを行ったところであります。  具体的には、離職や廃業をした方で住居を失うおそれがある方を支給対象としておりましたが、現下の状況を踏まえ、離職や廃業...全文を見る
05月13日第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  PCR検査の検査機器につきましては、御指摘の短時間での検査が可能な簡易検査機器を含め、さまざまな機器が導入されていることは承知をいたしております。  どういった検査機器を導入するかにつきましては、各地方自治体において、それぞれの必要性...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  委員のお考えはごもっともでございます。ただ、いろいろ、現状、個々のことを考えてみますと、個別の検査機器を把握することは重要であることは認識していますけれども、検査の実施機関において、業務過多による負担が生じているという事情もあるわけです。...全文を見る
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  在庫管理については、今、そこまでの把握といいますか、今回御質問がなかったので準備していませんけれども。PCR検査に係る費用につきましては、御指摘の検査試薬の費用を含め、行政検査として行うPCR検査につきましては、費用は全額公費で行うこと...全文を見る
05月15日第201回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法に基づく医師の届出において、国籍の記載は求められておりません。厚生労働省におきましては、在留外国人の感染者数及び死亡数は把握いたしておりません。  他方、現在、PCR検査を実施し感染が確認...全文を見る
○小島大臣政務官 お答え申し上げます。  今後、日本において外国人の労働者の方々がたくさん入っていらっしゃる、そういう中でしっかりと、実は、感染症法を見ますと、その規定がないんですよ。ないんですけれども、やはり今後のことを考えて、そういうことも留意してやってまいりたいと考えてお...全文を見る
○小島大臣政務官 繰り返しになりますけれども、確かに、我が国に在留する外国人の方々に対して、こうした新型コロナの感染におけることについて、厚生労働省といたしましてもしっかりと支援をしていくことは重要であるというふうに考えています。  その中で、在留外国人の方々に対する情報提供に...全文を見る
05月15日第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
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○小島大臣政務官 まだ読んでいません。
05月19日第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
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○小島大臣政務官 お答えをいたします。  数を申し上げますが、全戸配布向け六千五百五十万枚、介護施設等向け二千万枚、妊婦向け五十万枚でございます。
○小島大臣政務官 ちょっと手元に持っていないですから、後ほど提出します。
○小島大臣政務官 今聞きましたので、これは後ほど出します。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  私も、厚労省にいまして、各医療用の備品について逐次チェックをしております。例えば、長くなりますけれども、サージカルガウンですよね。(尾辻委員「いやいや、いいです」と呼ぶ)いいですか。それは、また整理して報告しますけれども。
○小島大臣政務官 これも、全部内容を申し上げたいんですけれども、他の企業の契約との関係もありますので、差し控えさせていただきたいと思います。  ただ、私も、秘書の方で逐一単価について精査をしておるところでございます。
○小島大臣政務官 尾辻委員の御懸念はよくわかります。  ただ、私たちは、要するに、調達に関して、余りにも法外な単価ではいけないということで、きちっと内容を精査しますけれども、それぞれ各納入業者との関係もありますので、単価については差し控えたい。よろしくお願いします。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  尾辻委員の御指摘のことについて、私も実はこれを調べてみました。一社、そういう規定がなかったんですが、一番最後に、いわゆるそうした、もし瑕疵があった場合にはきちっと両者で協議しましょうという実は一文が一番最後についておるんです。他の業者と比...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  それはもう当然でして、きちっと、先ほど申し上げたんですが、条項というか、枠外にありますから、それに基づいて、もし不良品がありましたら、きちっと、そういう責任といいますか、お話はしたいと思っております。
○小島大臣政務官 そのとおりにきちっと対応いたしたいと考えています。
○小島大臣政務官 お答えいたします。  まさにこのマスクは、国民の方々がしっかり不安を解消していただくこと、そして、一日も早くマスクを届けたいという角度からこのことを取り組んだわけですけれども、今のお申し越しの件につきましては、メーカー側に対しまして、求償権を含めまして、今後検...全文を見る
○小島大臣政務官 八億円が今、前面に出ていますけれども、検品をしてみて、枚数によって、実は八億円を下がる場合もあるわけですね。  でも、それにしましても、再度申し上げますけれども、やはり基本的には、メーカーが受けて、メーカーが検品をして納入するのが当たり前ですから、そのことはき...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  私も、厚労省にいまして、まだまだ、先生、おっしゃるんですけれども、非常に今、全体的に十分に行き渡っているということは、私はまだ、まだそのようには考えておりません。  そういう中で、一応、今下がったんですけれども、今後もし、こういう、もし...全文を見る
05月21日第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  先ほど先生がおっしゃるように、こうした感染症とか感染の患者とか医療関係者、また家族の方々に対して、非常にこうした差別とか偏見、本当に許されない、このように思っております。  そういう中で、先般の五月の十四日の専門家会議におきまして、偏見...全文を見る
05月22日第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○小島大臣政務官 お答えをいたします。  先ほど話がありましたように、五月の一日付でガイドラインとして通知をしておりますけれども、それに続きまして、フグの安全性の確保に当たりましては、水揚げや魚介類市場において、漁業者に市場関係者が有害なフグ及び種類が不明なフグを確実に排除する...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えをいたします。  全く先生のおっしゃるとおり、よく理解できます。新しいフグ処理者の認定制度では、フグの種類の識別に関する知識や有毒部位を除去する技術等に関する試験を行うことといたしております。現行のフグ処理者の認定制度では講習会の受講により認定している都...全文を見る
05月22日第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  高齢者や基礎疾患のある方など重症化しやすい方等は、発熱とか軽い症状がある場合でも、すぐに帰国者・接触者相談センターに連絡いただきたいというふうに考えております。帰国者・接触者相談センターにおきましては、帰国者・接触者外来の受診の必要性を判...全文を見る
○小島大臣政務官 お答えいたします。  PCR検査をしまして陽性の場合には、もちろん入院していただきます。軽症の場合はホテル等に行っていただくわけですけれども、こうした場合には自己負担はありません。  また、検査結果が陽性となった場合、都道府県知事の勧告等によりまして入院する...全文を見る
○小島大臣政務官 どこでもらえるかですけれども、アビガンにつきましては、いわゆる観察研究等に参加している医療機関において、医師が必要と判断した場合に限って投与が認められております。また、レムデシビルにつきましては、五月七日に薬事承認がされたところでありますけれども、医療機関の限定...全文を見る
05月25日第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えをいたします。  新型コロナウイルス感染症は、高齢者、基礎疾患を抱える人は重症化リスクが高い特性があります。介護サービス事業所等におきまして感染拡大防止の徹底が重要であるというふうに考えております。  このため、去る四月七日付けで、感染者が発...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  介護や障害福祉の施設等につきまして、利用者の方々が感染の不安からサービスの利用を控えるケースも生じていると承知をしております。  高齢の方等の健康の維持や生活の質の向上の観点から、これまで使っていた介護サービス事業所のつなぎ直...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症への対応に当たり、就労継続支援B型事業所や、そこで働く利用者への影響を小さくすることが重要であるというふうに考えております。このため、事業所に対して障害福祉サービスの報酬算定に当たっての柔軟な取扱いを認め...全文を見る
06月04日第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  新たな事業につきましては、市町村によって高齢化の状況、地域資源の状況が異なっておりまして、直面している課題も多様であることから、準備の整った市町村から取り組むことができるよう、必須条件ではなく市町村の手挙げによる任意事業としたと...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  いわゆるコミュニティーソーシャルワーカー、いろいろ名称がありまして、地域福祉コーディネーター、地域福祉ワーカーとかありますけれども、いわゆるこうしたコミュニティーソーシャルワーカーには、制度のはざまに陥り地域で困っている人を支援...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) 高齢化や人口減少の進行、価値観の多様化によりまして、自治会の役員や民生委員といった地域、地縁に基づく共同体の担い手の確保に苦労しているのも全く現状であります。  この担い手の確保を考える際には、子供や学生などこれからの社会を担う若い世代が重要でありま...全文を見る
07月08日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
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○小島大臣政務官 お答えいたします。  PCR全自動検査装置につきましては、人の労力の省力化とか、そういう観点から大変有用であるというふうに考えております。  先生御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症には、検査方法にはさまざまありまして、PCR全自動検査装置のほか、LAM...全文を見る
08月27日第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
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○大臣政務官(小島敏文君) お答えいたします。  田村委員のおっしゃるとおり、濃厚接触者を速やかに把握しまして適切な管理を行っていくことは感染拡大の防止のために大変重要であると考えております。  保健所における積極的疫学調査は大きな役割を果たしているとまず認識をしております。...全文を見る
○大臣政務官(小島敏文君) 先ほども申しましたように、現在、各都道府県に対しまして、業務の外部委託等によりまして保健所の業務負担を軽減するとともに、技術系の職員が専門性の高い職務に専念できる体制を構築していただくよう要請をしているところでございます。  現在、都道府県からの報告...全文を見る