後藤祐一

ごとうゆういち

小選挙区(神奈川県第十六区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数5回

後藤祐一の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第201回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムを代表して、締めくくり総括の質問をさせていただきます。  まず、新型コロナウイルスについてお伺いしたいと思いますが、先ほど、チャーター機を今晩中に飛ばして、あしたの午前中にも羽田に戻ってくるというお話が総理からもございまし...全文を見る
○後藤(祐)委員 いや、これは心配ですよね。  先ほど厚労大臣は、感染しているかどうかのチェックというのは短期間化している、短い時間でチェックできるようになってきているというお話なわけでございますから、少し時間をかけて、地上のうちにチェックしてから乗っていただいた方が安全だと思...全文を見る
○後藤(祐)委員 万全を期してやっていただきたいと思います。  それともう一つ確認したいのは、きのうの中国の国家衛生健康委員会によりますと、ウイルスの伝染力がある程度強くなってきているようだ、潜伏期間にも伝染性がある、人にどんどんうつるようになっていると、当初の見解を変えました...全文を見る
○後藤(祐)委員 それはちょっと甘いんじゃないでしょうか。リスクの大きい方向に考えて行動しないと、豚コレラウイルスのときもそうでしたけれども、やはり潜伏期間にも伝染性があり得るという態勢で物を考えるべきではないでしょうか。実際、中国にはこういった臨床データはたくさんあるわけですか...全文を見る
○後藤(祐)委員 臨時国会に出したら、桜を見る会の答弁を予算委員会でしなきゃいけなくなるから、出さなかったんじゃないんですか、総理、実は。  財務大臣に聞きたいと思いますが、実は、私の選挙区も八人の方が亡くなった被災地なのでございますけれども、特に急ぐ予算として、宅地内に流入し...全文を見る
○後藤(祐)委員 かなり大きい額になっているわけですよ。やはり補正予算は臨時国会でやるべきでしたし、とりあえず、まず臨時国会で一次的にやって、二次補正予算をこの国会でやったっていいじゃないですか。東日本大震災のときはそうやりましたよ。これについては、今後災害があった場合には、やは...全文を見る
○後藤(祐)委員 受取側が、秘書を含む事務所関係者として受け取っていることもないというのはそこに書いてあるとおりですが、間に会社をかませて、例えば北海道ルートの場合は、観光会社の社長が間に入って、既にこの方は贈賄の罪で在宅起訴されているわけですよ。こういった形もあり得るわけじゃな...全文を見る
○後藤(祐)委員 今答弁で例示で秘書を挙げると、ごまかしているように受け取られます。どんな会社もどんな人も間に挟むこともなく、500ドットコム側から資金提供はなかったと断言してください。
○後藤(祐)委員 念のため確認します。  百万円かどうかは、報道では百万円とありますけれども、パーティー券ですとか、あるいは自民党の総支部を受け手にするですとかいう形もあると思いますし、百万円ではないかもしれません。あらゆる金品について受取はないことを確認させてください。
○後藤(祐)委員 今、はっきりと答弁がございました。これが本当にそうかどうかは、これからもしかしたらいろいろな話があるかもしれませんが、宮崎政務官は説明はされておられるんですね。このフェイスブックの説明もそうですし、東京地検に対しても説明をされておられるということでございますが、...全文を見る
○後藤(祐)委員 ということは、宮崎政務官、今までした説明ですとか、このフェイスブックの文字だとかいうことを含めて、これまで宮崎政務官がお話しされたことは捜査に悪影響は与えていないということでよろしいですね。
○後藤(祐)委員 質問にお答えください。悪影響がありますか、捜査に悪影響を与えることがありますかと聞いております。
○後藤(祐)委員 そうしますと、この宮崎政務官御自身に起きた、少なくとも嫌疑はかかっているということだと思うんですけれども、こういったことについて御説明をされるということが、少なくともその捜査に影響を与えるということはないというのが法務省としての見解だと理解しますが。  そうし...全文を見る
○後藤(祐)委員 悪影響はないんですよ。いい影響はあり得る。そして、御本人をかばうという意味での影響はあり得る。つまり、この発言というのは全部かばう発言になりかねないということは、ぜひ、特に総理はよく、重く受けとめていただきたいなというふうに思います。  その上で、カジノに関し...全文を見る
○後藤(祐)委員 カジノ企業幹部側からは、IRに関して何らかの発言はありましたか。
○後藤(祐)委員 IRが有益であるという発言はあったんですか。
○後藤(祐)委員 アメリカの有力なカジノ企業の幹部が、日本においてIRは経済にとって有益であると言うのは、参入したいという意思を示しているのとほぼ同じじゃないですか。具体的な要請かどうかは別として、総理がいる場で、IRは日本にとって有益だからぜひやった方がいいんじゃないんですかと...全文を見る
○後藤(祐)委員 萩生田大臣は、トランプ大統領と総理のやりとりも含めて、あるいはこの朝食会でのやりとりも含めて、ほかの政府関係者、議員も含めて、あるいは記者の方に、どんなやりとりがあったのか、特に、アメリカのカジノ企業の名称を含めて、どんなことがあったのかを御紹介したことはありま...全文を見る
○後藤(祐)委員 配付資料の三ページ目と四ページ目に、二〇一七年六月十日の日経新聞電子版の記事が紹介されています。  これ以外なかなかないんですが、この中の三ページ目の下のところに、晋三、こういった企業を知っているかという話がトランプ大統領からほほ笑みかけてあったと。これは総理...全文を見る
○後藤(祐)委員 総理に伺いたいと思いますが、検討したいということで少し前向きな答弁をいただいたと思いますけれども、総理、官房長官も含めた政務三役も含めて、これまでカジノに関する民間事業者と接触していたとするならば、これは過去にさかのぼってその報告はしていただかないと、これからつ...全文を見る
○後藤(祐)委員 過去にさかのぼっての国会議員の接触の報告、これも加えていただけますか、大臣。
○後藤(祐)委員 そこを含めていただかないと、あっ、早くやらなきゃという状態になっちゃっているかもしれないわけですよ。  官房長官に伺いたいと思いますけれども、この基本方針の制定が、一月末までにと言っていたものがおくれます。この接触禁止規定をつくるのはなかなか大変だと思うんです...全文を見る
○後藤(祐)委員 二〇二〇年代半ばまでとか三〇年とかというのはまだかなり先の話であって、ここで基本方針をつくるのに接触禁止規定をしっかりしたものをつくるのに一カ月、二カ月かけて、あるいはもっとかけて、その結果、来年の認定申請期間が後ろ倒しに多少なったっていいじゃないですか、それは...全文を見る
○後藤(祐)委員 来年一月から七月の認定申請期間を決定するに際して、官房長官は何らかかわっていませんか。もう一度お願いします、官房長官。
○後藤(祐)委員 お答えになられていないです。官房長官は何らかかかわりましたか、認定申請期間の決定に関して。
○後藤(祐)委員 官房長官、お答えください。
○後藤(祐)委員 最後に、配付資料六ページ目に、この基本方針案の中に、「地域における十分な合意形成がなされており、IR事業が長期的かつ安定的に継続していくために不可欠な地域における良好な関係が構築されていることが求められる。」というのが条件になっているんですね。もし、この認定申請...全文を見る
○後藤(祐)委員 取下げは可能だということが確認できたと思います。  ありがとうございました。
○後藤(祐)委員 私は、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムを代表して、ただいま議題となりました政府提出の令和元年度補正予算について、反対の立場から討論を行います。  令和元年度補正予算のうち、昨年の台風による深刻な被害からの復旧復興のための予算は当然必要な予算であり、我々は...全文を見る
02月04日第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  きょうは、主に新型コロナウイルス対策についてお伺いしたいと思います。  忙しい中、加藤厚生労働大臣、来ていただいてありがとうございます。  まず、総理が一月三十一日に、武漢を含む湖北省に十四...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、中国の国内の状況をよく情報収集して、弾力的かつ早期に対応していただきたいと思います。  続きまして、これは加藤厚労大臣にお伺いしたいと思いますが、潜伏期間にうつるかという問題であります。  先週火曜日の、一月二十八日のこの予算委員会で、ちょっとテレビで...全文を見る
○後藤(祐)委員 一月二十六日に、中国の国家衛生健康委員会というところが発表しているんですね。これは政府というのかどうかというのは微妙なところがあるかもしれませんが。少なくともその可能性があるというぐらいの認識ではないですか。  潜伏期間中に感染する可能性はあるかもしれないが今...全文を見る
○後藤(祐)委員 潜伏期間中にうつるかどうかについてはわからないというのは、一つ、実は、前回からは進化なんですね。前回は、潜伏期間中に感染性があるとの認識はしておりませんと答弁されましたから、少なくとも、わからないというところまでは、少し前に行ったのかなというふうに認識します。 ...全文を見る
○後藤(祐)委員 いや、今ので結構です。その場合は言いますので。  要するに、三千七百人全員にPCR検査はしていないということが明らかになりましたが、このPCR検査を行っている方もいると思うんですね。症状が出た方に対して、まだPCR検査は行われていないんですか。  今、症状が...全文を見る
○後藤(祐)委員 いつごろになるんでしょうか。何か一部報道では、きょう夕方とか言っていたところもありますが、とてもそんな時間ではなくて、もう少しかかるということでよろしいでしょうか。
○後藤(祐)委員 症状はないけれども、みずからこのPCR検査を希望するような方に対しては、PCR検査をしてさしあげることはするんでしょうか。
○後藤(祐)委員 濃厚接触者の確認ですとか、そこが終わるまでは船内で待っていていただくということで少しだけ安心しましたけれども、それが終わったとします、PCR検査が終わって陽性の方が出たら、その陽性の方からの濃厚接触者についてもチェックしてという一連の検査が終わった段階で、問題な...全文を見る
○後藤(祐)委員 一月二十五日から、十日間ではなくて十四日間ですか。そうすると、二月八日までということなんでしょうか、大臣。
○後藤(祐)委員 香港で感染した八十歳の方がおりたのは一月二十五日ですが、仮にこの方からどなたかが感染していた場合、その船の中に感染者が一月二十五日以降も何日か乗っているわけです。場合によっては今も乗っているかもしれない。そういう方がもし見つかったら、一月二十五日からの十日間とか...全文を見る
○後藤(祐)委員 このクルーズ船の中では、一人一人かどうかはともかく、少なくとも部屋ごとぐらいに、隔離とは言っちゃいけないのかもしれませんけれども、ほかの方と接触しないような環境をつくっているんでしょうか。  つまり、もし感染者が今も船の中にいた場合、その方と船内で接触してしま...全文を見る
○後藤(祐)委員 せめて船の中で、千三百室ぐらいあるわけですから、それぞれの部屋の中にできるだけいていただいて、ほかの方との接触をできるだけしないというふうにすべきじゃないですか。
○後藤(祐)委員 これは一体どこを起算点にして、どうなったら感染がもうないと言えるんでしょうか。  検疫法十七条というのがあって、この十七条では、検疫所長は、検疫感染症の病原体が国内に侵入するおそれがないと認めたとき、検疫済み証を交付するというふうになっているんですね。そして四...全文を見る
○後藤(祐)委員 ちょっとよくわからなかったんですが、この検疫済み証を交付するための要件である、病原体が国内に侵入するおそれがないと認めたときと認めるのは、一体どういう条件が整ったとき、丸になるんですか。
○後藤(祐)委員 いや、私、全国が知りたい事実関係を確認しているんですから、ちょっと頼みます。
○後藤(祐)委員 はい、わかりました。  結局、今の答弁ですと、どういう条件を満たしたら国内に侵入するおそれがないと認められるのかどうかがよくわかりません。特に、船の中でお一人お一人、あるいは家族ごとかもしれませんが、できるだけ部屋の中にいていただいて、ほかの方と接触しないよう...全文を見る
○後藤(祐)委員 どこかの段階で、ここでいうところの検疫済み証を出して、検疫が終わったという段階が発生しますよね。ですが、残っていただかなきゃいけない方というのがそれでもいらっしゃると思うんですよ、濃厚接触者も含めて。この方に対しては停留をお願いしなきゃいけないことがあるんじゃな...全文を見る
○後藤(祐)委員 今大臣がおっしゃいましたが、チャーター便で帰ってきた方も研修所なんかにとどまっておられます。でも、これは任意ですよね。強制することはできないですよね。  停留を強制するためには、実は、新感染症というのに指定しないといけないんですね。今はこの新型コロナウイルスは...全文を見る
○後藤(祐)委員 この行動計画的なものはあるんですか、指定感染症の場合に。
○後藤(祐)委員 ないんですよ。  これは深刻で、都道府県とか市だとか病院とかは、実はこれに従って、この段階になったらうちはこれをやればいいんだな、それに向けて今のうちにこういうことを準備しておこうとかというので、非常にこれは参考になるんですよ。ですから、そういう意味でも、新感...全文を見る
○後藤(祐)委員 まさに、そのSARSと同じようにやればいいじゃないですか。  総理、これはちょっと総理の御決断だと思うんですよ。今、患者と所見のある者は違うとかいろいろなことを言っていますが、現にワクチンができていないわけですから。今、日本にこれだけ入ってきちゃっているわけで...全文を見る
○後藤(祐)委員 現時点で難しいじゃなくて、まず新感染症に指定して、状況がわかってきたらレベルを落とすという対応をSARSのときもしているんですから。それはぜひしてほしいということを申し上げておきたいと思います。  予算について伺いたいと思いますが……
○後藤(祐)委員 もう結構です、もう時間がないので。  新型コロナウイルス対策にはいろいろな予算が必要です。実際、総理は……
○後藤(祐)委員 この関係ですが、どうぞ、厚労大臣、御退席いただいて結構ですよ。いいです、いいです。  ちょっと、時間がないので、早く。
○後藤(祐)委員 関係の予算ですけれども、退席いただいても結構です。
○後藤(祐)委員 新型コロナ対策の予算についてなんですけれども、総理。  総理は、二月一日の政府対策本部第四回会合で、予備費の使用も視野にさらなる対応策を早急に策定し、至急実行に移してほしいと御発言されていますし、一月三十一日の参議院予算委員会では、観光等への影響についてもよく...全文を見る
○後藤(祐)委員 令和二年度予算案の審議をしているときに、四月以降のお金の使い方について予備費で対応すればというのは、総理、これはまずい発言ですよ。  今、予算案に修正すればいいんですよ。実際、新型ウイルス対策のときは、麻生財務大臣が総理のときですけれども、補正予算とその次の本...全文を見る
○後藤(祐)委員 新感染症への早期の指定と令和二年度予算の修正を求めて、終わります。  ありがとうございました。
02月06日第201回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  厚生労働大臣、大変お忙しい中御出席いただき、ありがとうございます。  まず、これは速報で流れた話ですが、ダイヤモンド・プリンセス号から新たに十人の陽性の患者が、感染者が出たというような報道がご...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ適切に判断していただきたいと思います。  クルーズ船の中での三千七百人の方がどうなっているかについては、おととい、私の質疑のときには、少なくとも今の段階において、他の人との接触はできるだけ控えていただくのは、それは必要なんだろうとは言っていましたが、その時...全文を見る
○後藤(祐)委員 二月五日の段階で、この三千七百人の方に対しては、自分の室内にとどまるようにということになったわけですけれども、そういう指示を厚労省から船に対してしたわけですが、もう二月一日あるいは二日に入っていたのかもしれませんが、この香港の八十歳の男性が感染者であるということ...全文を見る
○後藤(祐)委員 やはり、もう少し早く指示すべきだったと思いますね。  今の検疫の話ですが、配付資料に、ダイヤモンド・プリンセスにおける検疫フローという紙を配付させていただいておりますが、PCR検査をして感染者が発覚したという場合には、その発覚した感染者の濃厚接触者に対してまた...全文を見る
○後藤(祐)委員 私が申し上げているのは、配付資料の、これは厚生労働省の資料ですが、検疫フローで、感染者がわかったら、その感染者の濃厚接触者に対してはPCRをやるとなっています。  そのPCRをやった結果、またその方が陽性の可能性もあるわけですよね。それで、陽性になった場合には...全文を見る
○後藤(祐)委員 それぞれの部屋に入っていただいた後、感染はしないかもしれませんが、その前の段階で濃厚接触している可能性だってあるじゃないですか。  例えば、きょう新たに十人、陽性の方が発覚したわけですけれども、新たに発覚したこの十人の濃厚接触者についてはPCR検査をやらなきゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 最後のところが、別というのはよくわかりませんが、濃厚接触者にPCRをやって陽性になったら、その陽性の方の濃厚接触者に対しては当然PCRをやっていただかないと怖くてたまりませんよ。  濃厚接触は、起算日よりも前の時点で濃厚接触していることだってあり得るわけですよ...全文を見る
○後藤(祐)委員 何かはっきり言わないので非常に心配なんです。  陽性の方が出ました、陽性の方の濃厚接触者に対してはPCRをやる、ここまではいいですね。そのPCRをやった結果、陽性になりました、その方が。その陽性になった方の濃厚接触者に対してはPCRをやるということでよろしいで...全文を見る
○後藤(祐)委員 全部やるわけでないという答弁ですか、厚労大臣。  陽性の方が出ました、陽性の方の濃厚接触者、これは調べると言った。その濃厚接触者をPCRをやった結果、陽性でした。その陽性だった方の濃厚接触者に対しては、必ずしも全員PCRをやるわけではないという答弁ですか、今の...全文を見る
○後藤(祐)委員 まだ質問していません。委員長、質問していないときに指すのはちょっとやめていただけませんか。
○後藤(祐)委員 お願いしますは、まさにお願いしますであって、私は厚労大臣にしっかりやってほしいという要請を……
○後藤(祐)委員 はい。要請をしているだけで、質問ではありません。委員長、慎重にお願いします。  今のお話を聞くと大変心配になるので、もしそういうことであれば、時間がかかっても、三千七百人全員、PCR検査をやることも検討すべきじゃないですか、大臣。いかがですか。
○後藤(祐)委員 いや、心配なことが非常によくわかりました。  次に行きたいと思いますけれども、配付資料の二枚目にほかのクルーズについてちょっと触れていますが、まず、今回……(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 横浜にあるクルーズ船ではなくて、全く別の、香港にある大型クルーズ船、これについても、乗員乗客含めて三十人以上が体調不良を訴え、既に広州市で下船した乗客の中に感染者三人が含まれていたという報道があります。  また、その二枚目の配付資料にあるように、福岡市長は御自...全文を見る
○後藤(祐)委員 新感染症に指定すべきではないか、そこは解釈でできるのではないかということについては、この前やらせていただきましたし、これからもやりたいと思いますが、解釈の問題は、場合によっては法律を改正すればいいんですよ。そこで必要な対策を、例えば船の事業者に対して要請をすべき...全文を見る
○後藤(祐)委員 実際にオイルショックのときは、この売惜しみ法については、医療用ガーゼなんかも指定しているんですね。それは、物資を所管している、マスクというのは、健康という意味では厚労大臣としても当然関係ありますから、ぜひこれは発動を検討してほしいということは、これは恐らく法律自...全文を見る
○後藤(祐)委員 与野党で議論していただければというところはありがたいと思いますが、大臣の今の姿勢はまさに対症療法じゃないですか。  入ってくる前に食いとめるというのが今だんだん崩れつつある中で、先に先にやれることをどんどんどんどん法律上可能にしていかないと、国内に広がってから...全文を見る
○後藤(祐)委員 それでは、続きまして、桜を見る会の関連文書と公文書管理法の関係について北村大臣にお伺いしたいと思います。  まず、二〇一三年度から一七年度の招待者名簿というものがありました。これについては、内閣府の文書管理規則に沿った対応がなされていなかったということで、官房...全文を見る
○後藤(祐)委員 公文書管理法違反があったという答弁だと思いますね。用意してあるんですから、すぐ読んでいただければと思います。  これについては、官房長官から、内閣府の文書管理規則に沿った対応がなされていなかったので、内閣府に対して文書管理の徹底を指示したということでございます...全文を見る
○後藤(祐)委員 ということは、北村大臣は、内閣府の公文書の管理のあり方に関してチェックしないんですか。内閣府任せでいいということですか。
○後藤(祐)委員 少なくとも今の段階では何もしなくていいということですか。待っていればいいんですか。  というのは、内閣府の公文書管理監が今やっていますと。だけれども、これは森友だとか加計のときもそうであるように、当該役所に時間を与えるというのは、隠蔽したり、廃棄したり、改ざん...全文を見る
○後藤(祐)委員 質問に答えていないです。  内閣府の公文書管理監に任せるだけで、待っているんですか、それとも、あしたにも説明に来てくれといってすぐ行動するんですか。公文書管理法九条三項で、大臣は、報告してください、資料を出してくださいと言う権限があるんですよ。あしたにでもやっ...全文を見る
○後藤(祐)委員 今必要がある状態ですか、まだ必要があるという状態ではないですか、どっちですか。
○後藤(祐)委員 今行動を起こす必要があると考えていますか、それとも、まだその必要はないと考えているか、どっちなんですか。今の答弁だとよくわかりません。
○後藤(祐)委員 今の答弁は、今はまだその段階ではないという答弁だと理解しました。  その間にどんどん改ざんだとか廃棄だとかいろいろなことが起きちゃうかもしれないじゃないですか。そういう歴史じゃないですか、大臣。それをチェックするのが大臣の仕事だと思うんですよ。  ぜひ、国民...全文を見る
○後藤(祐)委員 質問に答えていただけますか。紙に書いてあることを読めばいいというのではなくて、質問に答えるのが国会ですから、大臣。(発言する者あり)  この白塗り文書、この五ページ目の2ですね。まず大臣、秘書官、ちょっと、私の質問を大臣がちゃんと聞く時間を……
○後藤(祐)委員 大臣、まず、配付資料の五ページ目を見てください。それを見ないで違う答弁書を見ないでください。配付資料は大臣のところに行っていないんですか。(北村国務大臣「あります」と呼ぶ)では、資料を見てください、大臣。いいですか。  その1が本来保存されていた文書なんですが...全文を見る
○後藤(祐)委員 もう二回しましたよ、すごく丁寧に。
○後藤(祐)委員 この推薦者名簿の部局名の白塗りは公文書の改ざんではありませんか、大臣。
○後藤(祐)委員 そうしますと、この2の白塗りになった文書は公文書じゃないというんですか、大臣。これは公文書ですよね。  この公文書が白塗りになっているから、改ざんされていたんじゃないんですか、だとすれば公文書管理法上も問題じゃないんですかという観点から、大臣の所管だと思って聞...全文を見る
○後藤(祐)委員 公文書管理法上はどうなんですか。
○後藤(祐)委員 公文書管理法九条三項から、チェックする権限を持っていらっしゃる公文書管理担当大臣としての北村大臣に、刑法上の改ざんではないというお答えがありましたが、公文書管理法上の改ざんに当たるのかどうか、要は、公文書がきちんと管理されているということになっているのか、なって...全文を見る
○後藤(祐)委員 公文書管理法上、適正に管理しなきゃいけないわけですよ。公文書管理法の観点から、適正に管理されていたと思えないんですよ。だから、公文書管理法上もこれは改ざんと見て、これは公文書管理法違反だったと私は思いますよ。そのようにお答えできないですか、大臣。
○後藤(祐)委員 規定がないから判断できないというのはおかしいと思いますよ。  公文書管理法というのは、例えば一条に、「現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるようにすることを目的」としているんですよ。これは責務が全うされないじゃないですか。  そういう観点からしても、公...全文を見る
○後藤(祐)委員 一般論とかそんな話は聞いていないですよ。まさに説明責任をこの話で果たしてくださいと言っているんです。  この白塗り文書は改ざんだと私は思います。それは、公文書管理法、まさに今大臣がおっしゃったように、説明責任を果たすための法律なんですよ。つまり、この白塗りは、...全文を見る
○後藤(祐)委員 そういう具体的なことについて御答弁いただけますか、一般論ではなくて。
○後藤(祐)委員 この白塗りが改ざんであるかどうか、そしてそれは、公文書管理法は説明責任を果たすためにあるんだと先ほど一般論を述べられたじゃないですか。  そういう観点からすると、この白塗りは公文書管理法上も問題があるというようなことは、まさに公文書管理担当大臣としての所管とし...全文を見る
○後藤(祐)委員 いやいや、同じじゃないですか。
○後藤(祐)委員 この白塗り文書は改ざんではないか、そして、公文書管理法上問題ではないか、公文書管理法を所管する大臣としてこれはお答えすべきだと思いますが、大臣のお考えをお答えください。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 これはちょっと残念なんですよ。森友でも加計でも、原因は政治家の方にありましたよ、総理ですよ。ですが、間に挟まった役人がそんたくして隠蔽する、改ざんする、廃棄する、それを防止するために公文書管理法があって、そして、それをチェックするために北村大臣がおられるんですよ...全文を見る
○後藤(祐)委員 それは役所の意気込みなんですよ。大臣の意気込みを聞きたかったんですよ。  終わります。
02月12日第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  新型コロナウイルスに関して、国内で複数人の重症者が出たという報道もございました。これについては、ぜひ徹底して取り組んでいただきたいと思いますが、今までこの委員会で明らかになった、やや後手を踏んだ...全文を見る
○後藤(祐)委員 やはり山尾さんの言っていることの方が正しいことが明確になりました。  これは昭和五十六年当時の話ですが、これ、現在もどうかということについてなんですが、ここに「任用実務のてびき」というのがあって、私も国家公務員で十三年ほど働いていたんですが、こういった任用につ...全文を見る
○後藤(祐)委員 少なくとも、人事院は、この国家公務員法八十一条の三の定年延長の規定は検察官には適用されないという答弁でございました。もうこれで十分だと思うんですが、森大臣、なぜこれで黒川さんは定年延長できるんですか。
○後藤(祐)委員 何でそんな無理な解釈する必要があるんですか。  でも、そもそも、森大臣、無理だと思いますよ。というのは、この定年延長を定めた八十一条の三は、「前条第一項の規定により退職すべきこととなる場合において、」定年延長できると書いてある。つまり、前条というのは八十一条の...全文を見る
○後藤(祐)委員 今の続きをちょっとやってほしい。  今、定年制度については他の一般公務員と同じように検察官にも適用されるとおっしゃいましたが、定年制度について定めた国家公務員法の規定は、さっき、人事院は、検察官には適用されないと明確に答弁したんですよ。  森大臣、国家公務員...全文を見る
○後藤(祐)委員 定年制度は検察官に適用されないと。人事院がここは解釈権があるんですよ。それはもう明確にさっき答弁したじゃないですか。ここは政府の統一見解を求めたいと思いますが。  その前にもう一つ。この八十一条の三の「前条第一項の規定により」と限定されている、つまり、八十一条...全文を見る
○後藤(祐)委員 八十一条の二及び八十一条の三を含めた定年制度が検察官に適用されるのかどうかについて、人事院と法務大臣は明確に違う答弁をされました。これは閣内不一致じゃないですか。  これについては、政府全体としての統一解釈を提出していただきますよう約束を、文書で提出いただけま...全文を見る
○後藤(祐)委員 出すことを約束していただきたいですね。
○後藤(祐)委員 官房長官に質問です。
○後藤(祐)委員 違う、官房長官に答弁。
○後藤(祐)委員 検討するって、それは出してもらわなきゃ。今、明確に閣内不一致ですからね。これは出していただきましょう。  森大臣、もう一つお伺いしたいと思いますけれども、黒川検事長は、定年、もしこれは延長が認められたとして、今実際に認められちゃっているわけですけれども、東京高...全文を見る
○後藤(祐)委員 ということは、この定年延長以降、東京高検検事長以外の仕事はできないということでいいですね。
○後藤(祐)委員 そんな前段の修飾語をつけないでください。定年延長後は東京高検検事長以外の仕事はできないということでよろしいですね。そんな前段の修飾語をつけないで、明確にお答えください。
○後藤(祐)委員 違うんですよ。  この後、人事がかわって検事総長になったら別の仕事もできるようになるという部分を残した答弁じゃないですか、今。だって、定年延長後は東京高検検事長としての仕事だけをするのかと言って、そうだと答えたんですよ。  ですから、定年延長以降は、東京高検...全文を見る
○後藤(祐)委員 将来の人事があるんですか。東京高検検事長から、更に人事をすることを予定しているかのような答弁じゃないですか。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 森大臣、人事権者ですから……(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 でも、だとしたら、定年延長する段階で、それも含めたいろいろな仕事をするという定年延長の理由にしなきゃいけなかったんじゃないんですか。  定年延長の理由については、二月三日の渡辺周理事の質問に対して、こう答えているんですよ。東京高検検事長の管内において遂行してい...全文を見る
○後藤(祐)委員 将来の人事は決まっていないのはいいですけれども、定年延長の理由として、定年延長した後は東京高検検事長としての仕事しかしないと言っている答弁は、じゃ、訂正いただけますか。
○後藤(祐)委員 安倍総理、何でここまで無理して黒川検事長を定年延長したんですか。  やはり、これから先いろいろなことが起きるかもしれない。桜を見る会で御自身の話もいろいろと言われている、あるいは、カジノの話で、これからまだ広がる可能性だってある。守護神としてやはり残したかった...全文を見る
○後藤(祐)委員 北村大臣の話に行きたいと思いますが……(発言する者あり)ああ、そうですね。  先ほどの人事院の答弁と森大臣の答弁が食い違っています。つまり、国家公務員法の定年延長に関する規定は定年制度の中に入るのかということと、この定年延長については、検察官については適用され...全文を見る
○後藤(祐)委員 はい。
○後藤(祐)委員 北村大臣にお伺いしたいと思いますが、きょうは特定秘密に関してお伺いしたいと思いますけれども、北村大臣は特定秘密の管理を検証、監察するのがお仕事なはずですが、具体的にどんなところが問題だとお考えでしょうか。
○後藤(祐)委員 いや、所管範囲を説明してくれというんじゃなくて、いろいろ勉強されたでしょうから、こういったところが問題だなと思うところを、大臣なりにどう思ったのかをお答えいただけますか。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 質問にお答えいただいていないんですが、北村大臣として、特定秘密の管理を検証、監察していて、じゃ、全く問題ないという御判断ですか。
○後藤(祐)委員 では、簡単にもう一回言います。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 特定秘密の検証、監察に関して、今全く問題ないとお考えなのか、それとも、問題があるとするならば具体的にどんなところが問題なのか、お答えください。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 午前中に引き続き、質問をいたします。  午前中の最後、テレビ放映が切れたところで、北村大臣に対して、北村大臣は特定秘密のチェックをする仕事の担当なんですけれども、特定秘密の制度が問題なく運用されているとお考えか、それとも、問題があって、例えばこういうところが問...全文を見る
○後藤(祐)委員 特定秘密の管理は適正に行われているという答弁でしたが、本当ですか。  特定秘密については、保存期間一年未満というのがあって、これを捨てちゃっているんですよ。それについては、大臣のところで独立公文書管理監がちゃんとチェックしろと、これは国会側から指摘しているんで...全文を見る
○後藤(祐)委員 大臣、問題があると思いませんか。いかがですか。
○後藤(祐)委員 大臣、よくわかりませんが、保存期間一年未満の特定秘密を勝手に捨てているということについて、問題があると思いませんか、大臣。
○後藤(祐)委員 そうすると、一年未満の特定秘密は、全部内容を確認して、捨てていいというのをチェックして、問題ないということを確認したということですか、大臣。
○後藤(祐)委員 管理していただくじゃなくて、管理してくれないと困るんですけれども。大臣自身はチェックしないんですか。  もう同じ答弁になるでしょうから……
○後藤(祐)委員 質問していません。  大臣、大臣は特定秘密も公文書管理も、これ、国民が心配しているんですよ、官僚がいいかげんなことをやっているんじゃないかと。  公文書管理について聞きますけれども、公文書管理について、同じように、我々はここは問題だっていっぱいあると思ってい...全文を見る
○後藤(祐)委員 もう、そうやって役所が書いた紙を読むだけだと、役人の言いなりになっちゃうわけですよ。  森友学園、この決裁文書について、安倍昭恵さんともともと決裁文書に書いてあったのに、改ざんして、これ、書いていない状態にしちゃった。これ、大問題でしたよね。次に、加計学園につ...全文を見る
○後藤(祐)委員 何か全然違う紙を読んでいるんじゃないですか。  公文書管理について、官僚の言いなりになっていたらチェックできないんですよ。官僚の立場と大臣の立場は違うんじゃないですか、公文書管理について。そこを聞いているんです。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 国民も期待しているんですよ。官僚の言いなりになっちゃうと公文書管理がいいかげんになっちゃうから、大臣が厳しくやってほしいと。我々も期待しているんですよ。何で今の答弁、読んでいるだけになっちゃうんですか。  大臣、お伺いしたいんですけれども、この予算委員会に入る...全文を見る
○後藤(祐)委員 具体的に、どの場合ですか。片山大臣からの引継ぎがよかったとかなんとかとかいう話だとか、梶山大臣についてどうですかとかいう感想だとかいうぐらいしか、私が確認した限り、ないんですけれども。具体的に、御自分のお言葉で答えた答弁って何ですか。
○後藤(祐)委員 全部読んでいるだけじゃないですか。  そうすると、大臣がいようがいまいが、結局、官僚が全部決めているということじゃないですか。  大臣、二月七日の記者会見で、普通の大臣としての仕事ができるよう努めてまいりたいとおっしゃっています。これ、普通の大臣というのはど...全文を見る
○後藤(祐)委員 そういう大臣にならなきゃいかぬということは、今は普通の大臣ではないということですか。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 遅いんですよ、今から御鞭撻して勉強してもらっているんじゃ遅いんですよ、実際、公文書管理がいいかげんになっているんですから。  最後、総理にお伺いしますが、普通の大臣としての仕事がなかなか難しい状態だと思うんです。総理、何でこの公文書管理あるいは特定秘密という極...全文を見る
○後藤(祐)委員 これで終わりますが、今総理が、答弁書なんかをつくるときに大臣が事前に関与しているというお話がありましたが、本当ですか。  この文書に関して大臣が作成前に御意見を言ってこう変わったとかいうものがあるんだったら、それがどれであるか具体的に示していただくよう、理事会...全文を見る
○後藤(祐)委員 終わります。ありがとうございました。
02月20日第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  冒頭、まず、政府参考人について、野党側が求めてもいない政府参考人を強行で採決して無理やり呼ぶ、一方で、我々が求めている和泉補佐官なんかはこれを認めない。それを毎日のように強行採決する。こんな予算...全文を見る
○後藤(祐)委員 二月一日とか二日の段階ではまだ領海の中に入っていませんから、船長が判断するしかないんです。ただ、お願いするとか伝えることはできたんじゃないんですか。船長の権限ですよ、その段階では。ですが、それぞれの方は部屋に入っていただくよう船長から言っていただけませんかとお願...全文を見る
○後藤(祐)委員 お答えになっておりません。  管轄権はもう明確なんです。ですが、それでも、船長に対応をとってくださいと、二月五日より前の時点でお願いしたんですか。
○後藤(祐)委員 二月五日より前の時点では、ダイヤモンド・プリンセスの船長さんに対して、それぞれ部屋に入ってくれというお願いはしていなかったということが明らかになりました。これは甘いんじゃないんでしょうか。早い段階で言えばよかったじゃないですか。実際やるかどうかは船長の権限でも、...全文を見る
○後藤(祐)委員 ちゃんとやっていますと言いたい人はそう言うでしょう。でも、ある意味、外から入った、入る段階では適正に入ったんだと思いますよ、岩田医師のような方から見ると、しかも、アフリカですとかで現地でやってきた方ですよ、これはおかしいんじゃないかという指摘を、その段階では乱れ...全文を見る
○後藤(祐)委員 いろいろな何か問題なことが起きているかもしれないときに、自分に都合のいい方を選んで専門家にチェックしてもらいましたというのだと、これは今まで起きたいろいろな不祥事を隠す構造と同じになっちゃうんですよ。だからこそ、客観性のある、外部の、少し遠い方からチェックしても...全文を見る
○後藤(祐)委員 だって、橋本岳副大臣は、お見かけした際に私から御挨拶をし、御用向きを伺ったものの明確な御返事はなく、よって丁寧に船舶から御退去いただきましたということは、これは会話したということでしょう。  岩田医師が橋本岳副大臣のことをわからなかった可能性はもちろんあります...全文を見る
○後藤(祐)委員 二月十四日から毎日、ダイヤモンド・プリンセスの中に入っていらっしゃるということですね、大臣。
○後藤(祐)委員 明確に通告しているんですから、頼みますよ。  船に入っていくときに、橋本岳副大臣も大坪審議官もどんな格好で入っていったんですか。ある程度防護して入っていったんですか。それとも、普通にスーツで入っていったんですか。
○後藤(祐)委員 マスクと手袋だけで入っていったんですか。この船の中は、場所によってはリスクがある状態ですよね。きのう夜の記者会見で、脇田座長は、完全にクリーンなところはないとおっしゃっていましたよ、座長は。専門家が。まあ、それはある程度しようがないのかもしれないけれども。なのに...全文を見る
○後藤(祐)委員 もちろん、ダイヤモンド・プリンセスの中で働いていらっしゃる方は皆さん命がけで頑張っていらっしゃる、それはもうもちろん評価いたしますよ。ただ、下船させたわけですから、その方々からの感染も含めて、要は、二月五日以降に船内感染が起きていた可能性が少しはあるんじゃないん...全文を見る
○後藤(祐)委員 質問に答えてください。  二月五日以降、船内感染があった可能性はあるんじゃないんですか、大臣。ちゃんと質問に答えてください。
○後藤(祐)委員 だから、わからないからこそ、二月五日以降感染があった可能性もあり得るんじゃないんですか。可能性がないと言い切れますか、大臣。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 乗組員から感染した可能性も含めて、じゃ、乗客でいいですよ。乗客に対して、二月五日以降感染した可能性がないと言い切れますか、大臣。
○後藤(祐)委員 二月五日以降船内感染した可能性を否定できないという答弁ですよ。非常にこれは危うい話じゃないですか。  そうしますと、大臣、検疫法十七条によって、検疫済み証というのを交付しないと検疫が終わったことにならないんですが、この条件は、検疫感染症の病原体が国内に侵入する...全文を見る
○後藤(祐)委員 検疫がまだ済んでいないんですよね。検疫済み証は交付していないんですよね。でも、だったら、もっと早い段階で下船させたらよかったじゃないですか。  例えばアメリカの方なんかは、アメリカに行ってからまた二週間待つわけですよ。アメリカの方は、もっと早くおろしてアメリカ...全文を見る
○後藤(祐)委員 半分ぐらいの方は外国の方なんですよ。自分の国民をチャーター機で乗せて帰るという国はどうぞと。あるいは、そういうチャーター機を出せない国に対しては日本から出してあげたっていいじゃないですか、場合によっては。半分ぐらいに減らして順番にキャパシティーができれば、チャー...全文を見る
○後藤(祐)委員 財務大臣、四月以降の予算については、最初から予備費の流用というのは、これはだめですよね。お金が足りないことが明らかに今予想できるんですから、今この令和二年度予算案を審議しているこの場で、もう明らかに足りなくなる予算、今言ったような予算は増額修正すべきだと思います...全文を見る
○後藤(祐)委員 検査キット、大量に必要になるに決まっているじゃないですか。入院された方の医療費負担は四分の三、国が出すんですよ。足りなくなるに決まっているじゃないですか。中小企業が困っている、あるいは観光で困っている、こういったことも含めて、新型コロナウイルス対策予算を積み増す...全文を見る
○後藤(祐)委員 はい。
○後藤(祐)委員 残りの時間、黒川東京高検検事長の定年延長問題をやりたいと思いますが、きのうの階委員への森大臣の答弁で、お手元の資料二十一ページの中段ですけれども、森大臣は「今回の解釈をとらなければ勤務延長というものはなし得ないということです。」と答弁されていますが、森大臣、確認...全文を見る
○後藤(祐)委員 一月二十四日以降、検察官の勤務延長が可能になったという答弁がありました。  そうしますと、配付資料の十五ページ、二月十日の当委員会、山尾委員の質問があって、その十五ページの一番上の段の左の方ですが、「大臣の見解では、制度として検察官の定年延長が認められるように...全文を見る
○後藤(祐)委員 検察官の勤務延長が可能になったのは一体いつからなんですか。昭和六十年からなんですか、それともことしの一月からなのか。どっちなのか、はっきりしてください。
○後藤(祐)委員 皆さん、わかりますか。  昭和六十年から制度的には勤務延長が可能であった、でも、勤務延長はできないということですか、大臣。
○後藤(祐)委員 何を言っているかわからないですが。  昭和六十年からは制度的には検察官は勤務延長ができたけれども、実際に勤務延長ができるようになったのはことし一月からだということですか、大臣。だとすれば、制度的には勤務延長できるけれども実際には勤務延長ができないというのは、そ...全文を見る
○後藤(祐)委員 では、簡潔に言います。  昭和六十年から制度的には勤務延長が可能だったと言いますが、制度的に勤務延長が可能ということと、制度的ではなくて実際に勤務延長が可能と、どう違うんですか。
○後藤(祐)委員 何度も私は言っているんですけれども、制度的には適用できるというのと実際に適用できるは、どこが違うんですか。もう何度も聞いています。端的に答えてください。
○後藤(祐)委員 これは与党の先生方もほとんど理解できていないと思うんですけれども。  では、もう一回、わかりやすく聞きましょう。  制度的に適用できる状態であっても勤務延長を適用することはできないということがあるということですね。
○後藤(祐)委員 制度的に適用できる状態であっても勤務延長は適用できないということがあるということですね、大臣、今の答弁は。それはあるかないかで答えてください。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 これ、募ってはいるけれども募集はしていない、あれよりひどいですよ。制度的には適用できるけれども、実際には適用できない。では、一体、我々はどの言葉を信じればいいんですか。制度的に適用できますと政府から言われたら、当然、実際に適用できると思うじゃないですか。制度的に...全文を見る
○後藤(祐)委員 では、先月より前の、昭和六十年以降から先月までは、法務省としては適用もできたということですか。
○後藤(祐)委員 この制度的には適用できる、でも勤務延長は適用できない、この関係について、整理して文書を提出していただきますよう、理事会でお取り計らいください。
○後藤(祐)委員 世にも奇妙な珍答弁ですよ。制度的には適用できるが、実際には適用できない。何を信じればいいのかわからないということを申し上げて、終わります。  ありがとうございました。
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○後藤(祐)分科員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  まず、これはちょっと通告できなかったんですが、二月の二十一日、私の通告のときには御説明いただかなかったんですけれども、逃走を防ぐための新たな保釈制度について法制審議会に諮問したということでござ...全文を見る
○後藤(祐)分科員 諮問の後、答申までに時間がかかるということであれば、それは専門家の検討ですとかいろいろな角度から多少わからなくはないですが、諮問が八カ月もたってからというのは、これは遅過ぎだと思いますよ。  最高裁にお越しいただいておりますけれども、最高裁、まあ裁判所全体と...全文を見る
○後藤(祐)分科員 ゴーンが逃げてから、一月になってからそういう検討をするのは、やはり遅かったと思いますよ。  ぜひ、法務省においては、控訴審判決時の出廷、これを保釈中の被告に義務づけるべきだと思いますし、あるいは逃走罪を設けるということも積極的に検討すべきだと思います。また、...全文を見る
○後藤(祐)分科員 続きまして、定年延長問題に行きたいと思いますが、昭和五十六年に国家公務員法改正案の内閣法制局の審査が、失礼しました、審査は五十五年に行われていると思うんですけれども、その審査の結果を踏まえた想定問答、これが、きのうですかね、小西参議院議員が国立公文書館で発見を...全文を見る
○後藤(祐)分科員 見ているという答弁でございましたが、この勤務延長は検察官に適用されないというのが昭和五十五年当時の立法者の意思であって、政府統一見解だと理解してよろしいですか、法制局長官。
○後藤(祐)分科員 先ほど山下前大臣がやっていたやりとりは一体何だったんですかね。政府統一見解として、勤務延長は検察官に適用されない。明確な内閣法制局長官の答弁がありました。内閣の統一見解なんですよ。  森大臣、この想定問答、あるいは森大臣の部下かもしれません、法務省としてごら...全文を見る
○後藤(祐)分科員 この想定問答を、法務大臣及び法務大臣の部下としての法務省の方が、担当の方々が見ていたかどうかを聞いています、一月二十一日までに。見ていたかどうか、お答えください。
○後藤(祐)分科員 つまり、この想定問答を見た上で、その内容を法務大臣も知った上で、内閣の統一見解がこうである、この想定問答のとおりであるということを理解した上で一月のやりとりをしたということですね。  さて、森大臣、この想定問答は、立法者の意思はダイレクトに明らかじゃないです...全文を見る
○後藤(祐)分科員 先ほど大臣は、一月十九日よりも前の時点で、この想定問答が存在し、そしてその想定問答の趣旨を部下から説明を受けて知っていたと答弁されました。そして、これは内閣統一見解であるという内閣法制局長官の答弁もございました。つまり、議事録ではないかもしれませんが、二月二十...全文を見る
○後藤(祐)分科員 先ほど法制局長官は、この想定問答は内閣統一見解だとおっしゃいました。  法務大臣は、これは内閣統一見解ではなかったと言うわけですか。
○後藤(祐)分科員 過程は結構です。これは結果ですから。昭和五十五年の法制局の審査のときの、この法案の立法者の意思としてこの想定問答で示されている、勤務延長は検察官には適用されないというのは結果ですから。これは政府統一見解ですから。この政府統一見解を、過程ではなく結果として、森大...全文を見る
○後藤(祐)分科員 当時は、法務省としても、内閣統一見解として、検察官には勤務延長は適用されないというふうに解釈していたことを今、法務大臣、認めました。二十日の私の質問に対する答弁は、当時は立法者の意思が議事録等では必ずしもダイレクトにつまびらかではないのでございます。明らかな矛...全文を見る
○後藤(祐)分科員 人事院にお越しいただいておりますけれども、人事院にお聞きします。  検察官にとっての退職時期は検察庁法二十二条で規定されていますので、国家公務員法八十一条の二で定義されている定年退職日という概念は、検察官に対しては適用されないと考えてよろしいですか。
○後藤(祐)分科員 つまり、八十一条の二の定年退職日は、ほかの、検察官以外のいろいろな一般職の公務員について規定しているわけですけれども、検察庁法二十二条で検察官については別の定めをしていますから、それは特例になっているので、八十一条の二で定義されている定年退職日は検察官には適用...全文を見る
○後藤(祐)分科員 もう一問です。人事院に聞きますが、この八十一条の二において、定年退職日は、定年に達した日以後における最初の三月三十一日又は任命権者があらかじめ指定する日のいずれか早い日と定義されていますが、各府省、平成六年以降この指定をしていないと伺っています。したがって、現...全文を見る
○後藤(祐)分科員 森大臣に伺います。  定年延長を定める国家公務員法八十一条の三は、定年退職日の翌日から起算することとされています。そして、例外は規定されていません。一方で、八十一条の二で定義される定年退職日というのは、検察官にはその概念も適用されないという答弁がありました。...全文を見る
○後藤(祐)分科員 検察官に定年退職日はあるんですか。国家公務員法八十一条の二及び八十一条の三に規定されている定年退職日は検察官にあるんですか。
○後藤(祐)分科員 先ほど人事院給与局長は、国家公務員法に定める定年退職日は全て三月三十一日だと答弁しました。検察官についても三月三十一日なんですか。違いますでしょう。八十一条の二及び八十一条の三の定年退職日は、その定年退職日は全部三月三十一日で運用されているんですよ。でも、黒川...全文を見る
○後藤(祐)分科員 つまり、定年延長の起算日は定年退職日の翌日と八十一条の三に書いてあるんですけれども、ほかの国家公務員は定年延長の起算日は四月一日なんですけれども、黒川さんの場合だけ二月八日にできるということじゃないですか。法律に、定年退職日の翌日と明確に書いてあって、例外はな...全文を見る
○後藤(祐)分科員 配付資料の中に、法務省行政文書取扱規則、先ほど大臣も引用されましたが、配付しておりますが、その後ろから二枚目、十七条というのがあって、この法務省行政文書取扱規則第十七条は、「決裁を完了した行政文書の文書番号は、文書管理システムにより登録する。」と書いてあります...全文を見る
○後藤(祐)分科員 この十七条は、文書とか口頭とか書いてないんですよ。「決裁を完了した行政文書の文書番号は、」と書いてあるんですよ。  だから、事ほどさように、決裁に口頭なんかないんですよ。十七条の決裁を完了した行政文書にこの文書は当たらないというんですか。じゃ、決裁じゃないじ...全文を見る
○後藤(祐)分科員 そうしますと、国家公務員法八十一条の三の勤務延長の起算日、これは法律で定められています。四月一日です。そして例外はありません。この勤務延長の起算日を何らか法的効力のあるもので修正したはずなんですね。その文書は何ですか、森大臣。
○後藤(祐)分科員 十七条違反じゃないですか。  そして、質問に答えていないですよ。八十一条の三の勤務延長の起算日を修正する法的効力のある文書は何ですか。お答えください。
○後藤(祐)分科員 どの文書ですかと聞いています。答えていないです。法律を修正する文書ですよ、法律の効果。
○後藤(祐)分科員 八十一条の三の勤務延長の起算日は定年退職日の翌日と書いてあるんです。その解釈を、法律効果のある別の法律なり政令なりで変えなきゃ実現しないじゃないですか。  実際、法務省が人事院に示した例の文書、修正すると書いてありますよ。配付資料の中にありますでしょう。どこ...全文を見る
○後藤(祐)分科員 二十二条は、だって、起算日は書いてないじゃないですか。勤務延長の起算日について二十二条は書いてないですよ。しかも、定年退職日については全部三月三十一日だと言っているんですよ、人事院は。  文書は、そうすると、どの文書なんですか。この三ページから四ページにかけ...全文を見る
○後藤(祐)分科員 国家公務員法には、定年退職日の翌日と書いてあるんですよ。検察庁法二十二条には定年退職日とは書いてないし、定義されていないんですよ。  実際、国家公務員、その他の方々、一般職の方々は、三月三十一日が定年退職日なんですよ。黒川さんの場合は二月七日じゃないですか、...全文を見る
○後藤(祐)分科員 人事院に聞きます。  ほかの一般職の公務員については、定年退職日は定年に達したときですか。定年に達したときの一番すぐ来る三月三十一日というふうに定義しているんじゃないですか、人事院。
○後藤(祐)分科員 人事院の言ったとおりなんですよ。定年に達した日じゃないんですよ。その直後の三月三十一日なんですよ。勤務延長の起算日はその翌日だということなんですよ。それ以外の適用はないんですよ、大臣。  ここを整理して、この国家公務員法八十一条の二及び三、この勤務延長の起算...全文を見る
○後藤(祐)分科員 終わります。ありがとうございました。
02月27日第201回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  新型コロナウイルス対策についてまず伺いたいと思いますが、おとといの基本方針について幾つか聞きたいと思います。厚労大臣、大変忙しい中、ありがとうございます。  配付資料に基本方針の一部、配付して...全文を見る
○後藤(祐)委員 大きなクラスターという意味でこれを書いているんだとすると、二人とか四人とか少人数の食事というのはここでは含まれないということでよろしいですね。ちょっとそういうことをはっきり言っていただかないと、萎縮するんですよ。ちょっとそこをはっきり言っていただけますか。うつら...全文を見る
○後藤(祐)委員 そういうわかりにくい言葉ではなかなか伝わらないですよ。  たくさんいると、そのうちの誰か一人でも病気を持っていたら、そこにいる人に、たくさんに伝わっちゃうから大人数でいると危ないよとか、そういう言い方をしてくれないと。二人だったら、その相手の人が持っていなきゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 そういう説明だから、国民からすると、本気なのかという感じなんですよ。  時差通勤をお願いしますって、人ごとじゃないですか。通勤しなきゃいけない人で、せめて少しでもリスクを少なくするにはどこを気をつけたらいいかなということは、物すごい関心事なんですよ。何ですか、...全文を見る
○後藤(祐)委員 エアロゾル感染は、その起きる原因にとらわれず、五マイクロメーター以下であればエアロゾル感染なんですか。そうすると、エアロゾル感染は空気感染の一部だということでよろしいですか。
○後藤(祐)委員 イギリスは、公的な資料で、エアロゾル感染は空気感染の一つという説明をしているようでございますが、この基本方針の中にも、「一般的な状況における感染経路は飛沫感染、接触感染であり、空気感染は起きていないと考えられる。」というふうに二ページ目に書いてありますけれども、...全文を見る
○後藤(祐)委員 これはまずきちんと検証していただきたいんですが、例えばダイヤモンド・プリンセスの中で、エアロゾルなのか空気感染なのかはともかく、空調を通じて感染している可能性はないんでしょうか。  私、ダイヤモンド・プリンセスの空調はこういうふうにできていますよという文書をあ...全文を見る
○後藤(祐)委員 そこが本当なんですかねというのが、私は必ずしも信用できないんです。何であんなに、七百人も感染しているんですか。本当に接触感染でそこまで行くんですか、飛沫感染で。かなり小さいものになって長い間浮遊した可能性って、本当にないんですか。  二つ、ぜひ調べていただきた...全文を見る
○後藤(祐)委員 それを今までやっていなかったということが私は心配なんですよ。空気感染していないというのは、まさに今みたいなことを調べ終わって、大丈夫だったから空気感染していないと言うべきなんじゃないんですか。  ダイヤモンド・プリンセスは、空気感染しているかどうかを調べる一番...全文を見る
○後藤(祐)委員 前向きな、建設的な答弁、ありがとうございます。ただ、急いでください。この一、二週間が瀬戸際なんですよね。この一、二週間で実際にその状況を実現しなきゃいけないわけですから、えいって決断してくださいよ、大臣。大臣にはそこまでの権限があります。雇調金も大臣の所管です。...全文を見る
○後藤(祐)委員 そんなに介護施設はあいていないですよ。それに、要介護までいかないけれども疾患を抱えている方はいっぱいいらっしゃいますよ。抗がん剤治療をしている方なんかは、別に要介護じゃない方はいっぱいいらっしゃいますよ。何でそんな狭く捉えちゃうんですか。もう少し検討しませんか、...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、すぐ決断して進めていただきたいと思います。  もう一つ、国民の関心事項としては、マスクがあります。  二月は四億枚、三月は六億枚でつくるということですが、これはどこかでとまっちゃっているんじゃないですか。近くの薬局でなかなか皆さん見つからないと思うんで...全文を見る
○後藤(祐)委員 ヒアリングだけじゃだめなんですよ。抜き打ちで行って、ほら、あるじゃないかと。経産省とかに手伝ってもらったらいいじゃないですか、厚労省は忙しいんですから。あるいは公取にやってもらってもいいじゃないですか、きのうちょっとそんな話があったみたいですけれども。全政府内で...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ迅速にお願いします。安心して受け入れてくれと。特に、風評被害で来られる方が減っちゃったというところを補填してあげるのはなかなか制度としては難しいかもしれないけれども、そこを補填してあげないとかわいそうですよ、病院。ぜひ御検討いただきたいと思います。  厚労...全文を見る
○後藤(祐)委員 続きまして、黒川検事長の定年延長問題に入りたいと思いますが、森大臣、この黒川氏の勤務延長に当たって、黒川氏に対しては何らかの文書は交付されているんですか。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 今確認してください。
○後藤(祐)委員 だから、今確認してください。
○後藤(祐)委員 していないです。これはしていないです。
○後藤(祐)委員 というか、今そこで確認してよ、大臣。
○後藤(祐)委員 森大臣、こっちを向いてください。先ほど質問も聞いていなかったんですから。  解釈変更を口頭で決裁した文書というのは、配付しておりますけれども、「勤務延長制度(国公法第八十一条の三)の検察官への適用について」という文書でよろしいですか。確認です。
○後藤(祐)委員 これは必要ないでしょう。この通告、必要ありますか。何度もやりとりしているんだから。
○後藤(祐)委員 今の文書を当該文書としましょう。当該文書は法務省の行政文書ですか。
○後藤(祐)委員 配付資料十一ページを開いていただきますと、法務省行政文書取扱規則というのがございまして、森大臣、見てくださいね、配付資料ですから。その第二条に、十一ページです、「行政文書の取扱いについては、別に定めるものを除くほか、この規則に定めるところによる。」とあります。 ...全文を見る
○後藤(祐)委員 文書取扱規則です。  ちょっと、ここで時間を稼ぐのはやめてくださいよ。ちょっとやめてくださいよ。
○後藤(祐)委員 当該文書は、法務省行政文書取扱規則第二条に基づいて、「行政文書の取扱いについては、」「この規則に定めるところによる。」ということになるんですか。
○後藤(祐)委員 別表に関係なく、当該文書は行政文書だということなので、取扱規則第二条の「行政文書の取扱いについては、」「この規則に定めるところによる。」になるんじゃないんですか。
○後藤(祐)委員 そうしますと、この二条の行政文書というのは、別表に当てはまらないものを除く行政文書と読めということですか、この第二条は、大臣。
○後藤(祐)委員 答えていません。  この第二条の行政文書というのは、別表に入ろうが入るまいが、第二条の行政文書というのは、入るんですね。別表に該当しようがしまいが、当該文書は行政文書ですから、第二条で言う行政文書には入るんじゃないんですか。そして、当該文書は行政文書なわけです...全文を見る
○後藤(祐)委員 今、答弁を修正したわけですね。最初の答弁では、第二条の行政文書に当たらないと答弁したんですよ。でも、今は、第二条の行政文書に当たるけれども、この規則に定めるところによるけれども、別表には当てはまらないという答弁に修正したということですね、今、大臣。私、今の解釈の...全文を見る
○後藤(祐)委員 大臣、それは二十番に対する答弁なんですよ。  十七番は各府省との連絡、交渉、協議で、交渉とか協議というのは過程じゃないですか。ほら、与党側からも苦笑が漏れていますよ。十七番は各府省との交渉や協議についてちゃんと決裁しろと書いてあるんですよ。つまり、過程について...全文を見る
○後藤(祐)委員 そうしますと、法律案の交渉とか協議は十七番に当たらないということですか。つまり、法律案の協議は全てこの規則には該当しないということになるんですか。
○後藤(祐)委員 驚くべき答弁です。法律を議論する過程の各府省との交渉、協議はこの規則は当たらない、つまり、残さなくていい、決裁しなくていいと。  法制局長官に伺います。  一般論で結構ですけれども、法案策定過程において解釈の整理を行った結果が法律に化体するまでは、この当該解...全文を見る
○後藤(祐)委員 ちょっと時間が足りないので次のテーマに行きたいと思いますけれども、森大臣に伺います。  二月二十六日の、きのうの玉木委員の質問に対する答弁で、一月十六日の文書がつくられたときには事務方から説明を受けておりますので、当初の解釈が、勤務延長は適用がなかったというこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 今の解釈を言っているんじゃないんです。当時の解釈、すなわち、昭和五十六年なり六十年に国家公務員法が改正されて勤務延長制度が入ったときの解釈として、きのうの玉木代表に対する答弁のときは、そのときから適用はなかった、検察官に対しての適用はなかったと答弁をきのうされま...全文を見る
○後藤(祐)委員 どっちなんですか。  つまり、昭和五十六年の当時、勤務延長は検察官に適用されないと今はっきり言いました。そうすると、二月十日の山尾さんの答弁は、適用されると言っているんですよ。この山尾さんに対する答弁は修正なり撤回をしていただかないと。適用されるんでしょう、今...全文を見る
○後藤(祐)委員 昭和五十六年当時の解釈として、検察官に勤務延長は適用されないとさっき答弁されたんです。だとすると、二月十日の山尾さんに対する答弁は、適用されるようになったと理解しておりますと答弁しているんですから、これは明らかに矛盾しているじゃないですか。これを撤回してください...全文を見る
○後藤(祐)委員 委員長、速記録を精査してというのは、今起きている議論がもめているときに、今起きている議論の速記録ができてから精査しよう、それはわかります。  私が言っているのは、二月二十六日の答弁と二月十日の答弁が矛盾しているのではないかということを聞いているんです。しかも、...全文を見る
○後藤(祐)委員 きのうの答弁は先ほどもう認めていらっしゃるんです、大臣は。勤務延長は、昭和五十六年当時、検察官に適用がないと、きのうも答弁したし、今も答弁しました。  そうすると、二月十日の森大臣の答弁は、こう言っているんです。委員長、よく聞いてくださいね。
○後藤(祐)委員 昭和五十六年の国家公務員法の法改正が六十年に施行されておりますので、そのときに、制度が入ったときに勤務延長の制度が検察官にも適用されるようになったと理解しておりますと森大臣は答弁しているんですよ。  だから、今般とか今の話じゃないんですよ。昭和五十六年なり六十...全文を見る
○後藤(祐)委員 終わります。ありがとうございました。
03月11日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  本日で東日本大震災から九年となりますが、お亡くなりになった皆様の御冥福をお祈りするとともに、一日も早い復興をお祈りするとともに、全力を尽くして応援してまいりたいと思います。  また、今回の新型...全文を見る
○後藤(祐)委員 今の御答弁ですと、今の時点ではまだコロナウイルスの蔓延のおそれが高いという状況ではないと。  この法律、それほど時間はかからず成立するでしょう。そして、その翌日に施行になるんですが、それからしばらくの間、蔓延のおそれが高いという状態にならなければ、何のためにこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 緊急事態宣言は少し間があってもいいですよ。それまでの間、例えば二十九条五項というのは、今、中国、韓国から入ってきたとき、二週間とめ置かなきゃいけないじゃないですか。場所はあるんですかといったときに、空港の近くのホテルは使えるかどうかといったときに、これ、使わせて...全文を見る
○後藤(祐)委員 最後の一点だけ、並立することがあるということなんですか。これ、ほとんどメンバーは重なっていますし、諮問委員会の方は尾身さんが会長ですし、そこは二つというのはやめましょうよ、大臣、混乱するから。ぜひ一つにしていただきますようお願いします。  それでは、我々の修正...全文を見る
○後藤(祐)委員 それについては、附帯決議の一でございますが、具体的に今大臣からありましたように、基本的対処方針等諮問委員会に対して、緊急事態の要件に該当するかどうかについての公示の案として諮問をして、意見を聞いて、この諮問委員会による緊急事態の要件に該当するとの専門的評価があっ...全文を見る
○後藤(祐)委員 専門家に諮問して。公示案を諮問するんですよ。そのとおり公示案でいいとなったら、やっぱりやめたとか、あるいはこの公示案じゃなくてこうしますとか、そういうことではなくて、公示案の意見というのが来たら、もう総理はそれに従って緊急事態宣言を出すということでいいんですよね...全文を見る
○後藤(祐)委員 基本的にはとか、バッファーがつくられても困るんですよね。これはもう決まっているんですよ、手続が。諮問するかしないかのところは、いろいろな判断があり得ると思いますよ。ですが、公示案を諮問するんですよ。公示案を諮問して、この公示でいってくださいといって、諮問委員会か...全文を見る
○後藤(祐)委員 初めて法律による行政が実現しました。法律に基づかない本部でやっていたと、さっき答弁したじゃないですか。  まあ、冷静にいきましょう。次。  四ページ目の修正提案の2でございますが、緊急事態宣言をする前に国会に事前の承認をとるべきだという我々の意見を提出をして...全文を見る
○後藤(祐)委員 大変重要な進歩だと思います。事前承認でないところは野党側としては残念なことではありますが、事前に報告をいただくということで、一定の進展だと理解します。  中身を少し聞きたいと思いますが、この附帯決議三にある、「特に緊急の必要がありやむを得ない場合」とは、どのよ...全文を見る
○後藤(祐)委員 それはあらかじめわかるじゃないですか。今も限りなくそれに近い状態になっているんだったら、早く国会に事前報告してくださいよ。  例えば、何日に緊急事態宣言するかはちょっとまだ未定だけれども、近いうちにやりますから事前に報告しますとかいう言い方だっていいですよ。そ...全文を見る
○後藤(祐)委員 今の、時期を失することなく丁寧にという言葉で、実態上は今回の新型コロナについては国会に事前に報告するということでお約束いただいたと理解します。  それでは、国会に事前報告する必要な事項とは何でしょうか。特に、何で緊急事態宣言を発するんですかというところについて...全文を見る
○後藤(祐)委員 最後のところで、こういう判断でやる、理由も含めて国会に事前報告するというのは、大変前向きな姿勢として評価をいたしたいと思います。この理由という言葉を入れるのに、きのう相当時間がかかった与野党協議でございましたので、大臣の御決断として評価をしたいと思います。与野党...全文を見る
○後藤(祐)委員 データを精緻にとるですとか、そういったことは政府の方が得意ですよ。ですが、先ほど私が申し上げたように、緊急事態措置を続けることによって命を守るという大事さと、人権制約をしているという大事さのバランスをどう考えるかということは、これは政府は得意なことじゃないんです...全文を見る
○後藤(祐)委員 二年を考えておらず、一年を考えているというのは今までなかった新しい御発言だと思いますが、一年もちょっと長いと思いますけれどもね。延長規定があるわけですから、ぜひ半年というところも考えていただきたいというふうに思います。  次の修正提案ですが、四ページ目の修正提...全文を見る
○後藤(祐)委員 先ほどの附帯決議の五のところで、課題の共有、解決に向け、必要な情報共有を適時適切に行うということとあわせて、与党もそうだと思いますが、国会側からその適時報告をぜひしてくださいと言ったときは、ぜひしてください。それが臨機応変な対応だと思いますので、それでこの問題は...全文を見る
○後藤(祐)委員 西村大臣、第三者的立場からと。そして、今、稲津副大臣からも専門家というお話がございましたが、何らかの第三者委員会を設置して検証を行うということでよろしいでしょうか。
○後藤(祐)委員 今既に、専門家の方にはいろいろな形で教えを請うていると思いますし、その方々が客観的でないとは言いません。ですが、もはや一心同体になってしまっている面があると思いますし、そこで下した判断についてはもはや責任を負っていらっしゃると思うんです、今の専門家委員会の皆さん...全文を見る
○後藤(祐)委員 副大臣、大変失礼しました。ちょっと、たくさんのことを一つずつ確認しなきゃいけませんので、大変失礼しました。  この法律が、特に緊急事態宣言がなされた後、できることをちょっと確認したいと思いますが、まず、イタリア・ロンバルディア州で行われているような強制的な移動...全文を見る
○後藤(祐)委員 やるつもりはあるんですか。
○後藤(祐)委員 今のは特措法ではないですよね。特措法を使わなくても政令指定でできるということですよね。  かつ今回、四十五条一項に基づいて知事が行う不要不急の外出自粛だとか、これは一部の都道府県でやっていたりしますし、四十五条二項に基づいて本来知事が行う学校の休校要請は、総理...全文を見る
○後藤(祐)委員 幾つかの規定は、確かにこの特措法を使わなきゃできないものがありますので、今の答弁のとおりなのかもしれません。  感染症の範囲の話については、先ほど中川先生が御議論ありましたけれども、法制局長官、来ていただいておりますけれども、二〇一二年のこの法律が成立したとき...全文を見る
○後藤(祐)委員 そうしましたら、新感染症を最初に定義したときの法制局審査録及び、今、二〇一二年に特措法をやったときの審査録をこの委員会に提出いただけますでしょうか。
○後藤(祐)委員 特措法ができたときの二〇一二年のときの法制局の審査録及び感染症法に新感染症が定義されたときの同じく審査録をこの委員会に提出いただけますよう、理事会で協議願います。
○後藤(祐)委員 時間が来たのでこれで終わりにしますが、先ほど中川先生の議論のときに、最後、この話になりましたけれども、これは、附帯決議二十番、もともと我々の修正提案の骨子の趣旨というところの下の丸の方ですが、そこの話が附帯決議として合意されておりまして、この二十番を読み上げます...全文を見る
○後藤(祐)委員 終わります。ありがとうございました。
04月06日第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
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○後藤主査 これより決算行政監視委員会第二分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました後藤祐一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本分科会は、総務省所管、財務省所管、株式会社日本政策金融公庫、株式会社国際協力銀行、文部科学省所管及び防衛...全文を見る
○後藤主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院内野第四局長。
○後藤主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。萩生田文部科学大臣。
○後藤主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○後藤主査 以上をもちまして文部科学省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○後藤主査 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。荒井聰君。
○後藤主査 萩生田大臣、簡潔にお願いいたします。
○後藤主査 荒井聰君、申合せの時間が過ぎておりますので。
○後藤主査 これにて荒井聰君の質疑は終了いたしました。  次に、宮本徹君。
○後藤主査 これにて宮本徹君の質疑は終了いたしました。  次に、田中英之君。     〔主査退席、三ッ林主査代理着席〕
○後藤主査 これより財務省所管、株式会社日本政策金融公庫及び株式会社国際協力銀行について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
○後藤主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院中村審議官。
○後藤主査 次に、会計検査院原田第五局長。
○後藤主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
○後藤主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○後藤主査 以上をもちまして財務省所管、株式会社日本政策金融公庫及び株式会社国際協力銀行についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○後藤主査 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。福田昭夫君。
○後藤主査 この際、政府より発言を求められておりますので、これを許します。麻生財務大臣。
○後藤主査 これにて福田昭夫君の質疑は終了いたしました。  次に、川内博史君。
○後藤主査 ただいまの資料要求については、財務省において御提出願えますか。
○後藤主査 これにて川内博史君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして財務省所管、株式会社日本政策金融公庫及び株式会社国際協力銀行についての質疑は終了いたしました。  午後一時から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩 ...全文を見る
○後藤主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより防衛省所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。河野防衛大臣。
○後藤主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院篠原第二局長。
○後藤主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。河野防衛大臣。
○後藤主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○後藤主査 以上をもちまして防衛省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○後藤主査 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。
○後藤主査 ただいまの資料要求については、政府において御提出いただくことは願えますか。
○後藤主査 ただいまの要求につきましては、主査から委員長に申し伝えておきます。
○後藤主査 これにて畑野君枝君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして防衛省所管についての質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――
○後藤主査 次に、文部科学省所管について審査を進めます。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。岡本三成君。     〔主査退席、三ッ林主査代理着席〕
○後藤主査 次に、城井崇君。
○後藤主査 これにて城井崇君の質疑は終了いたしました。  次に、谷田川元君。
○後藤主査 これにて谷田川元君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして文部科学省所管についての質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――
○後藤主査 これより総務省所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。高市総務大臣。
○後藤主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院中村審議官。
○後藤主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。高市総務大臣。
○後藤主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○後藤主査 以上をもちまして総務省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○後藤主査 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、これを許します。落合貴之君。
○後藤主査 これにて落合貴之君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして総務省所管についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。  この際、一言御挨拶申し上げます。  分科員各位の御協力を賜りまして、本分科会の議事を無事終了するこ...全文を見る
04月13日第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○後藤(祐)委員 第二分科会の審査について御報告申し上げます。  本分科会は、総務省、財務省、文部科学省及び防衛省の所管について審査を行いました。  主な質疑事項は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う政府の取組、医療的ケア児の通学問題とインクルーシブ教育の推進、経済的困難を抱...全文を見る
04月15日第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
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○後藤(祐)委員 立国社会派、国民民主党の後藤祐一でございます。きょうは質問の機会を賜りまして、ありがとうございます。  まずは、国土交通省にぜひ取り組んでいただきたいコロナ対策を中心に申し上げたいと思います。  最初に、住宅ローンの減免あるいは猶予でございます。  特に収...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、住宅金融支援機構のかかわらないような住宅ローンもかなり多いと思いますので、そこも含めて対策を金融庁とも協力して講じていただきたいというのと、あと、今大臣がおっしゃったようなことを、ぜひPRをしていただきたいなというふうに思います。  続きまして、このコロ...全文を見る
○後藤(祐)委員 あの中小企業への二百万というお金はワンショットなのか何だかわかりませんし、このコロナが何カ月続くかわかりませんし、やはりフローで毎月出ていく家賃というのは、非常にこの中小企業者、特にお店にとっては大変な不安だと思うんですね。  確かに、いろいろな融資制度はある...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ御協力をお願いしたいと思います。  続きまして、観光、運輸関連業への支援策でございますけれども、今度の二次補正でゴー・トゥー・トラベル・キャンペーン、先ほども出ていたようですけれども、一・七兆円という予算が計上されておりますが、これはコロナの流行が収束した...全文を見る
○後藤(祐)委員 ちょっと残念ですね。運輸や観光の関連の業界というのは、人件費と家賃というのがいろいろな中小企業対策では中心になってくると思うんですけれども、それではカバーできない施設を維持するというところの経費がかなりかかる業界だと思うんですよね。  コロナは、ある程度長引き...全文を見る
○後藤(祐)委員 大変大きな努力だと思います。  実は、おととし、国土交通省は、自分のところはしっかりやっていらっしゃるんですが、県が持っているダムなんかに対しても、こういった協定を結ぶようにと働きかけておられたんですけれども、去年の台風十九号の後、私が調べましたら、愛知県より...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、何年までにどれだけ進めるかという計画を具体的に定めていただいて、実際に進めていただきたいというふうに思います。  その上で、これは支援をしていかなくてはいけません。この調査の補助金もそうなんですが、実際にこのアスベストを除去するための補助金、これは社会資...全文を見る
○後藤(祐)委員 前段の、アスベストの除去の補助金の拡充についてお答えをいただけますか。
○後藤(祐)委員 新たな被害者を生まないように、ぜひ、大臣のリーダーシップでお願いしたいと思います。  そして、基金制度を、ぜひ創設に向けて、これは与野党の先生方、これを応援されている方は多いと思いますので、政治の力は大事だと思いますので、あわせてお願い申し上げまして、終わりま...全文を見る
04月16日第201回国会 衆議院 本会議 第19号
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○後藤祐一君 立憲・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  ただいま議題となりました国家公務員法等改正案について、会派を代表して質問いたします。(拍手)  まず冒頭、新型コロナウイルス対策について、西村大臣に質問いたします。  安倍政権の新型コロナウイルス対...全文を見る
05月11日第201回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  まず冒頭、総理に伺いたいと思います。  検察庁法改正案に抗議しますというツイッターが四百万を超えるという状況の中で、総理、ちょっとこちらを向いていただけますでしょうか、これは通告はしていません...全文を見る
○後藤(祐)委員 昨年十月の段階での検察庁法の改正案には、この規定は入っていなかったんですよ。黒川検事長の話が出てきてから、一月になってから加えているじゃないですか。まさに、総理が裁量を欲しいと思ったから、そんたくして加えたんじゃないんですか。ぜひ、これについては今からでも取り下...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、与党の先生方も地元の賃貸借契約の状況をよく聞いてみてください、不動産の関係なんかに。そうすると、なかなかやはり……(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 確実に支払われないことについて、非常に家主の方、心配されておられます。  ぜひ、政府として正式に決定するときに、いや、融資の形でもいいですよ、実質的に貸し主に確実に家賃が行くという形をとれれば、これは生活保護のときに一回痛い目に遭っていますので、ぜひ実態を踏ま...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ早い御決断をお願いしたいと思いますが、というのは、経産大臣、五月八日の金曜日に、二万三千件も、持続化給付金、きょうのうちにお金が行きますよと高らかに宣言されちゃっているんですが、早く行くこと自体はすごくいいことだと思うんですけれども、差押えする側に立つと、非...全文を見る
○後藤(祐)委員 先ほど、玉木委員のときに、総理、客観的なデータに基づくコロナ対策をお願いしますという話をされました。東京の死者数の数が違っていたという話ですね。  このクラスターについて、個別具体的にそことかいうことをどの程度公表するかについては、確かにいろいろなケアをしなき...全文を見る
○後藤(祐)委員 報告していないんですよ。  これは、三月の十一日に、私がこの特措法改正のときに、まさに西村大臣に、ちゃんと報告してくださいね、理由とともにと言って、しますと答弁されているんですよ。附帯決議にも書いているんです。与野党で合意しているんですよ。それを踏まえて、基本...全文を見る
○後藤(祐)委員 ワクチン開発には第一段階、第二段階、第三段階というのがあって、その第三段階が終わって、そしてそこから更にちょっとあってからこの段階に至るんですよ。総理の今の発言ですと、とても間に合うように思えない。これはある程度のところで判断しないと、世界水泳は来年から再来年に...全文を見る
05月13日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  まず、今回の束ね法の国家公務員法改正部分には我々は問題ないと考えておるんですが、検察庁法改正案の部分については大問題だということで、先ほど階委員からもお話がありましたとおり、我々野党会派として、...全文を見る
○後藤(祐)委員 法務省に聞きたいので。法務大臣、与党が認めないじゃないですか。何度も何度も、きょう武田大臣はおっしゃっていますけれども、だったら、与党の皆さん、森大臣がそこに座ることを認めたらいいじゃないですか。我々は求めているんですから。  改めて、委員長、この次以降の質疑...全文を見る
○後藤(祐)委員 先ほどの答弁に加えて、階先生の質疑の中で武田大臣は、こういった検事長の六十三歳以降も居座れる規定をつくらなくても、公務の運営に著しい支障が生じるような事例は特段見当たらなかったというところまでおっしゃっていますが、それでよろしいですか。昨年十月の段階の話ですよ。
○後藤(祐)委員 昨年十月までの間は、検事長が六十三歳以降居残っても、公務の運営に著しい支障が生じるという問題が起きるようなケースはなかったという明確な答弁でありました。これは重要です。  昨年の十月までは、検事長が六十三歳以降居残るということを認めなくても、公務の運営上、支障...全文を見る
○後藤(祐)委員 いや、それは提案しているんですから。そのことを聞いているんじゃないです。  この二十二条は、公務の運営に著しい支障が生じると認められる事由として内閣が定める事由があると認めるときは、六十三歳以降、検事長は居残れるという条文を提案されているんですから、そういうこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 重要な答弁です。  今、二つ重要な答弁がありました。昨年十月までは、六十三歳以降、検事長が居残るという特例がなくても支障はない、そういった事例はないということを先ほど答弁されました。そして今、今回の法案で明らかなように、六十三歳以降、検事長が居残るという特例を...全文を見る
○後藤(祐)委員 武田大臣、こっちの話を聞いてください。質問の趣旨がわかっていないんだから、質問者の方を聞いてください。  具体的な事例を聞いているんです。  昨年十月までは、検事長が六十三歳以降居残る必要はなかった、そういう公務上の障害はなかったと答弁がありました。そして今...全文を見る
○後藤(祐)委員 具体的なケースでお答えください。  今大臣がおっしゃったような立法事実を一般的に、こういうことが起きるかもしれないというのが現実に具体的に起きたケースはあるんですか。黒川検事長のケースがそうなんじゃないんですか、大臣。
○後藤(祐)委員 黒川さんのケースは、今おっしゃった、検事長が六十三歳でやめてしまうと、公務の運営に著しい支障が生じたケースなんじゃないんですか。ちゃんと答えてください、もう過去に起きていることですから。
○後藤(祐)委員 そうしますと、六十三歳で検事長がやめると困る、その後も居座れるという立法事実は、具体的にはまだ発生していないということですか、大臣。
○後藤(祐)委員 今、事案はないとお答えになりました。この二十二条五項、検事長が六十三歳以降も居座ることができるという規定に該当するようなケースはこれまでなかった、こういう答弁。  もう一度確認させてください。なかったんですね、これまで。
○後藤(祐)委員 十月以降、今までの間に過去の話としてあるかどうかを聞いています。
○後藤(祐)委員 明確ですよね、質問。  昨年十月以降、今までの間に、検事長が六十三歳以降まで居座らなきゃいけないような、そんな立法事実がありましたか。具体的な人事のケースでありましたかと聞いています。黒川さんのケースがそれに当たるんじゃないんですかと聞いています。
○後藤(祐)委員 役おり制度は、それはありませんよ。ですが、役おり制度が必要な理由として、六十三歳以降も検事長が居座らないと困るような事態が起き得るという説明をさっき御自分でされたじゃないですか。  そういう事例が、昨年十月から今までの過去の間に、具体的な人事のケースであったん...全文を見る
○後藤(祐)委員 黒川さんは勤務延長ですよ。ですが、黒川さんのようなケースが、まさに今回皆さんが提案されている、六十三歳以降も検事長に居座らなきゃいけないような、先ほど大臣御自身が説明した、複雑化しているとか、そういった立法事実がまさに体現されたような具体的な人事のケースなんじゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 つまり、この二十二条五項の、検事長が六十三歳以降も居残れるという規定は、黒川さんのケースにのみ、過去当てはまった立法事実だということでよろしいですね、大臣。
○後藤(祐)委員 でも、重大な答弁がありました。  検事長が六十三歳以降も居残れるとするこの役おりの特例については、少なくとも黒川さんのケースは、この立法事実の具体的な例であるという明確な答弁がありました。重大な答弁です。  まさに、この法案は、黒川さんのケースを後づけで認め...全文を見る
○後藤(祐)委員 そんなことは聞いていませんよ。  黒川さんのケースだけが、検事長が六十三歳以降も居残れるという今回の提案の具体的な立法事実であるとするならば、まさに今回の検事長法の改正案は、黒川さんのケースを後づけで認めているための法案じゃないですか。それについての大臣の見解...全文を見る
○後藤(祐)委員 では、昨年十月以降現在まで、黒川さん以外のケースで、この二十二条五項が適用されるような具体的な人事のケースがあるかどうか、お答えください。
○後藤(祐)委員 でも、重大な答弁がありました。少なくとも現時点まで、この二十二条五項に基づいて検事長が六十三歳以降も居残れる、この立法事実は黒川さんのケースしかないということの明確な答弁がありました。これははっきり言いましたよ、今。重大な事実じゃないですか、これだけで。  じ...全文を見る
○後藤(祐)委員 ここを使ってしまったら、検察が、本当は政府の介入は受けていないのに、政府の介入を受けているのではないかと思われちゃうんですよ。  黒川検事長は、今回のようなことをしてしまったがために、検察は今の政権に対して手心を加えているんじゃないかと世の中の皆さんがすごく思...全文を見る
○後藤(祐)委員 大臣の御見解を聞いています。  この二十二条五項を何度も使うようなことになれば、どんどんどんどん、検察に対する国民の信頼は、この黒川さんの一件だけでこれだけ崩れた。もっと崩すつもりですか。もう二度とこの規定は使わない、それが検察を守るということじゃないですか。...全文を見る
○後藤(祐)委員 どんな要件ですか。具体的にわかる形のものにしてください。今示してください。
○後藤(祐)委員 具体的に言ってくれないと、こんなの、どう濫用されるかわからないじゃないですか。今のでわかりましたか、与党の皆さん。  具体的に言ってください、どんな基準なのか。
○後藤(祐)委員 基準は具体的なものは今ないということでよろしいですか。
○後藤(祐)委員 はっきり答えてください。  検事長が六十三歳以降も居残れるようにする、それが可能な場合の、どんな場合が可能なのかの基準は、現時点でないということでよろしいですか、大臣。
○後藤(祐)委員 濫用されると怖い。だから、どんな基準なんだ。それを審議するのが法案審議じゃないんですか。ありませんってどういうことですか。そんなの、これでいいですよなんて言えるわけないじゃないですか。第二の黒川、第三の黒川を生むだけじゃないですか。基準はありません、何ですか、そ...全文を見る
○後藤(祐)委員 二十二条五項がどう運用されるかの基準が示されたら審議の続きをやりましょう。
05月15日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  四分しかありませんが、おとといの続きをやりたいと思います。  まず、我々は、国家公務員法改正案には賛成ですが、検事長法の改正には断固反対であります。その立場から申し上げたいと思います。  前...全文を見る
○後藤(祐)委員 勤務延長、定年延長のところはほとんど同じだということですね。役職定年については新しい制度なので、基本としつつも、いろいろ聞いてということなんですが、武田大臣、おとといの質疑で、この基準について、人事院の規則とかそういったものを踏まえて、施行日までに明らかにしてま...全文を見る
○後藤(祐)委員 それは配付資料の二にあるんですよ。既存のルールを言っただけなんですよ。それは余り変えないと言っているんだから、もうわかっている話じゃないですか。  続きは後でやります。
○後藤(祐)委員 立国社会派の後藤祐一でございます。  森大臣、ようやくお越しいただきました。お待ちを申し上げておりました。  時間が短いので、早速いきたいと思いますけれども、森大臣は、今週火曜日の大臣記者会見で、あらゆる機会を捉えて、国民の皆様の御疑念や誤解等に対して真摯に...全文を見る
○後藤(祐)委員 まだ、今ないようでございますので、たしか三時とか三時半には法務省に持っていくというふうにも聞いていますので、それをお読みになって、本日中にコメントしていただけますか。今、真摯に御説明するとおっしゃったんですから、ちゃんと意見書を手にしてから、本日中に法務大臣とし...全文を見る
○後藤(祐)委員 届いた場合には、本日中にコメントいただけるということでよろしいですか。
○後藤(祐)委員 これで、この後、恐らく意見書は届くでしょうから、コメントを出さなかったら、これは真摯な姿勢じゃないですよね。  森大臣……(発言する者あり)ちょっと皆さん、静かにしてください、この声、聞こえますか。これが国民の声なんですよ。ネットの上だけじゃないんですよ。そし...全文を見る
○後藤(祐)委員 現行制度を説明しただけじゃないですか。お手元の配付資料、一ページ目が人事院規則一一―八、その下部解釈通知が二枚目です。それを読んだだけじゃないですか。  さっき人事院総裁は、定年延長についてはこれらは大体そのままにしますよと答弁しているんですよ。ですから、検察...全文を見る
○後藤(祐)委員 もう一つ伺います。  同じ水曜日の質疑で、今度は六ページ、中段でございますが、昨年十月以降、六十三歳以降も検事長が居座らなきゃいけないような立法事実がまさに体現化された具体的な人事ケースとしては、私の承知しているところについて言えば、黒川さんの件以外にありませ...全文を見る
○後藤(祐)委員 黒川さんの件はそうだけれども、黒川さん以外にはないということでよろしいですか。
○後藤(祐)委員 ということは、この検察庁法改正案の立法事実は黒川さんのケースしかないということを、まさに森大臣も認めたということじゃないですか。  森大臣は、五月十二日火曜日の記者会見で、黒川検事長の人事と今回の法案については関係のないものだと述べておられますけれども、まさに...全文を見る
○後藤(祐)委員 丁寧にありがとうございました。  私は、事件名を示せというところまでは言いませんでした、いろいろな言いにくいこともあるでしょうから。夜の段階でそれはちゃんと申し上げております。示していただいて、ありがとうございます。皆さんもイメージが湧いたと思うんです。  ...全文を見る
○後藤(祐)委員 単体の場合は、業務の継続的遂行に重大な障害は発生しなかった。  じゃ、今まで複数同時に起きたことはなかったんですか。
○後藤(祐)委員 存じ上げないことをベースに複数の場合の話をしないでくださいよ。  第一基準、過去事件基準、これをどういう書き方で書けばいいのかをよく考えてください。今、十個挙げたような事件をどういう言葉で書くか。でも、これよりももっと複雑困難なものとか、それが一遍に同時に起き...全文を見る
○後藤(祐)委員 じゃ、じっくり待ちますよ、できるのを。来週でも再来週でも待ちますよ。  じゃ、今、与党の方から、後刻、理事会とおっしゃいましたけれども、まさにその文書を理事会に出していただくよう、委員長、お取り計らいください。
○後藤(祐)委員 第一基準、過去事件基準でございました。  第二基準は、引継ぎ不可能基準であります。  つまり、例えば検事長が、ある事案で、複雑困難な事案を扱っている。それで、定年になっちゃう、六十三歳になっちゃう。検事長は六十三でかわるんですね。引き継ぐことができない。だか...全文を見る
○後藤(祐)委員 いや、引き継ぐ内容を言っているんじゃないですよ。引き継げるか引き継げないかだけ聞いているんですよ。引き継げる案件だったら、次の人にやってもらえばいいんだから。  引き継げないような状態になっている場合だけ定年延長とか役職定年延長を認める場合があり得るということ...全文を見る
○後藤(祐)委員 今のは少し認めたような答弁でもありますね。  では、この引継ぎ不可能基準をどうやって書くかは難しいんですよ。  というのは、例えば、検事長がどんな仕事をしているか。これこれこれだけ難しいことをしているから引き継ぐのが難しいんだということを、イメージをちゃんと...全文を見る
○後藤(祐)委員 今言った検事長の仕事は、どんな検事長でもやっているんじゃないんですか。例えば、部下職員の指導とか、事案の全体像や捜査の進捗等を踏まえつつ、その高い見識と経験に基づく視点の提示や、その解決の可否に関する見定め等を随時適切に行うなどの指揮、指導をすること、どんな検事...全文を見る
○後藤(祐)委員 さっき言った仕事は、検事長、誰だってできるじゃないですか。というか、それができない人は検事長をやっちゃだめでしょう。  つまり、引継ぎ不可能基準としては、今長く御説明されたような検事長のお仕事は、引継ぎ可能なんですよ。そこでは、今おっしゃったようなことではない...全文を見る
○後藤(祐)委員 いや、それを紙にして出してくださいと言っているんです。違う質問です。
○後藤(祐)委員 第二基準、引継ぎ不可能基準を、さっき言った検事長のお仕事は引継ぎ可能ですよ。引継ぎ不可能な、こういうお仕事なんかをやっている場合というのを具体的に文書にして提出いただけますか、森大臣。
○後藤(祐)委員 基準というのは、いろいろな事件があったり、いろいろな事案が起きるのに一つの物差しを当てるのが基準なんじゃないんですか。いろいろ起きるからできませんという、そんなのは、基準をつくることを最初から放棄しているじゃないですか。  いろいろな、しかも、国家公務員法の、...全文を見る
○後藤(祐)委員 こういうことを考えるのが、濫用されないようにするために真摯な姿勢なんじゃないんですか、森大臣。  私は役所で働いたことがあるから、次の人だとこの仕事は無理だなというのはどういうことかなと考えたときに、例えば、今の引継ぎできないとか、そういうことを自分なりに考え...全文を見る
○後藤(祐)委員 今言ったのは、一ページ目と二ページ目と十ページ目を合計しただけです。  つまり、既存の定年延長のルールは、人事院規則一一―八、一ページ目と、その下にぶら下がっている、もうちょっと細かく書いた、大型研究プロジェクトチームの主要な構成員、さっきやりました、若干これ...全文を見る
○後藤(祐)委員 黒川検事長のこの閣議請議文書にあるこの表現、これは使わないと約束できないということですか。使うかもしれないということですか、森大臣。
○後藤(祐)委員 さっき、冒頭の四分で、定年延長のところは大体同じやつをつくると人事院総裁は言っているんですよ。それがこの一ページ目と二ページ目なんですよ。  それは、人事院がつくる基準というのは、いろいろな役所のいろいろな仕事に全部当てはめなきゃいけないから、抽象的なものにな...全文を見る
○後藤(祐)委員 具体的なって、今おっしゃったのは、皆さん、お手元二ページ目に書いてある第三号というものの、大型研究プロジェクトチーム等、本府省局長の国会対応、各種審議会対応、外部との折衝、外交交渉などを行う場合。何ですか、これは。何の役にも立たないじゃないですか。  具体的な...全文を見る
○後藤(祐)委員 だから、それがどういうイメージなのか、説明してくださいと言っているんですよ、人事院規則は抽象的なものにしかならないんだから。検察に適用される具体的なイメージを答弁ください。
○後藤(祐)委員 そうすると、この委員会では、具体的なイメージは答弁できないということですね。
○後藤(祐)委員 人事院規則ができないと具体的なイメージがつくれないということは、人事院規則なんて、この法律が成立しなきゃ規則そのものができないんでしょうから。でも、大体のイメージはもうあるんですよ。ですから、それをもとに、こんなイメージのものを考えているというものは、この法案審...全文を見る
○後藤(祐)委員 人事院規則ができるまでは、この委員会で具体的な基準のイメージは示せないということでよろしいですか。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 答えていらっしゃらないじゃないですか。
○後藤(祐)委員 じゃ、次の機会までに準備をして、人事院規則ができる前に具体的なイメージを示していただくよう、そうしないと、国会で法案審議する意味って何ですか。真摯な姿勢って何ですか。
○後藤(祐)委員 何のために森大臣はここに来たんですか。今の答弁のどこが真摯な姿勢なんですか。
○後藤(祐)委員 審議を続けることを強く要求して、終わります。
05月22日第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○後藤(祐)委員 防衛大臣から最初に聞くので、防衛大臣、お願いしますね。  本日は、平成二十八年、二十九年度の決算についての全般的審査でございます。全般でございますので大臣にたくさん来ていただいておりますけれども、それぞれ一、二問になってしまうところがあると思いますが、御容赦く...全文を見る
○後藤(祐)委員 この決算行政監視委員会では、決算の決議案というものを与野党で合意してつくります。この中でも、厳しく臨むようにという形でぜひ盛り込んでまいりたいと思いますので、河野防衛大臣、国会からも厳しく言われているということで、これを突っかい棒にして厳しい交渉に臨んでいただき...全文を見る
○後藤(祐)委員 それは、各地方公共団体の能力の差は多少出るでしょう。ですが、現場で今これが必要なんだというところを中央省庁が全部は把握し切れませんので、ぜひ、基本的に使途制限はないという今回の例をこれからも前例として、地方公共団体が使いやすい、そんな交付金設計をこれからしていっ...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、日本じゅうにたくさんのインフラ事業を国交省は見ていると思いますが、こういうのを大臣の御決断で、そこを早くやれとリーダーシップをとっていただきたいんです。  この河川の堤防に関して言うと、その少し後に、おくれている理由として三つ挙げています。今、大臣も少し...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひこれは、一般的に言うのではなくて、ここをちゃんとやれ、二年で決着しろというようなことを大臣が言うと、これはやはり地元でも重い言葉として受けとめられると思いますので、ぜひそんなリーダーシップをとっていただきたいというふうに思います。  国交大臣、ここまでで結...全文を見る
○後藤(祐)委員 経産大臣にお伺いします。  経産大臣の所管の分については、多くは民間のものであって、電気料金が財源になっているものも多いと思いますが、これらも含めて核燃サイクルに費やした費用、これまでの累計と、これからの見通し、幾らぐらいかかるんでしょうか。
○後藤(祐)委員 これまでかかったお金で、文科省分で六兆、経産省分で二十一・五兆ですか、合計すると二十七兆円ぐらいかかっている、今後も、ちょっと幾つかの数字をおっしゃったので必ずしもわからなかったんですが、九・三兆というような数字もありました。  六ケ所村の再処理施設をこれから...全文を見る
○後藤(祐)委員 つまり、人事院の指針に定める賭博はしていないということですか、黒川さんは。
○後藤(祐)委員 人事院の指針に定める賭博をしたということでよろしいですね、当たるということは。
○後藤(祐)委員 当てはまる、認めたということです。黒川検事長は、刑法上の賭博もし、そしてこの人事院の懲戒処分を定める指針に言う賭博もしたと。そして、この指針には、「賭博をした職員は、減給又は戒告とする。」つまり懲戒処分です、両方、このどっちかをするとなっているんです。  とこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 友達とやって、反省していれば、そんな高くないレートだったらやっていいんですか、かけマージャン。今の答弁、そういうことじゃないですか。  東京高検検事長の管内である新宿で、昔、蛭子能収さんという漫画家が逮捕されたんですよ、かけマージャンをやっていて。そのときのレ...全文を見る
○後藤(祐)委員 そんなことで検察としてけじめがつくんですか。そこら辺でかけマージャンやっている人が、いや、これ、千点百円だからオーケーですよね、友達だしと。終わってから反省すればいいんでしょう、黒川さんのルールだと。  そんなことで示しがつくんですか、検察は。そこをけじめをつ...全文を見る
○後藤(祐)委員 法令にのっとって、だから私は、退職手当法にのっとって聞いているんです。自主都合の退職の場合の規定があるから、その規定で支給される満額、払われるんですかと聞いています。
○後藤(祐)委員 退職手当法に基づいて、自主都合の退職の場合に支給される額、満額が黒川氏に払われるんですか。
○後藤(祐)委員 だから訓告にしたんじゃないですか。だから懲戒処分にしなかったということじゃないですか。こんなの、国民、許しませんよ、大臣。せめて懲戒処分にして、退職金、減るようなこと、しないんですか、大臣。
○後藤(祐)委員 懲戒免職にはしていないわけですから、例えば、せめて賭博の人事院のルールである減給とか戒告になった場合には、退職手当は減るんですか。
○後藤(祐)委員 そうすると、満額出るということじゃないですか。  懲戒免職になればともかく、そうでない限り、自主都合の退職の場合に支給する額というのに定められるルールに従ってそのまま淡々と払うということですね、大臣。
○後藤(祐)委員 まあ、満額払われるわけですよ。  ところが、大臣、必ずしもそうじゃないんです。退職手当法十三条第二項というのがありまして、「犯罪があると思料するに至つたときであつて、その者に対し一般の退職手当等の額を支払うことが公務に対する国民の信頼を確保する上で支障を生ずる...全文を見る
○後藤(祐)委員 違うんですよ。これは、当該退職手当管理機関、これは任命権者ですから内閣です、黒川さんの場合は。その内閣がその者に犯罪があると思料するに至ったときなんですよ。思料なんですよ。もしかしたら犯罪に該当するかもしれないと思ったときなんですよ。そういうときであって、公務に...全文を見る
○後藤(祐)委員 思料するときなんですよ。まだ決まったものでない段階で、だって、退職金を払うかどうか決めなきゃいけないじゃないですか。その退職金を払うかどうか決める前に犯罪に当たるかどうか思料した上で、この退職金を払うかどうか決めなきゃいけないんですよ。  再調査した上で、犯罪...全文を見る
○後藤(祐)委員 国家公務員退職手当法十三条第二項に基づいて、犯罪があると思料するに至ったときに該当する可能性がありますから、よく思料するために再調査すべきじゃありませんか。
○後藤(祐)委員 現時点でということは、もっとよく調べれば、今までもっと高いレートでやっていたかもしれないし、物すごい回数やっていたかもしれないし、あるいはハイヤーがどうなっていたかとか、いろいろ調べれば、もうちょっと違う状況も出てくるかもしれないじゃないですか。再調査を求めたい...全文を見る
○後藤(祐)委員 後任が就任すれば、重大な障害はおさまるんですか。
○後藤(祐)委員 後任が就任したのに、重大な障害がおさまらないような後任を据えてもらっちゃ困るんですよ。  時間が来たのでこれで終わりますが、そもそも黒川さんの勤務延長を認めたからこの重大な障害が生じているんじゃないですか。一月の段階では適切に判断したとおっしゃいますが、結果と...全文を見る
05月26日第201回国会 衆議院 法務委員会 第11号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  黒川前検事長の問題を取り扱いたいと思いますが、訓告処分が適切であったのかどうかについて、三つほどの観点から議論をしたいと思います。  まず一つ目は、法令上の基準に照らして適切であったかどうかで...全文を見る
○後藤(祐)委員 九十九条で、信用失墜行為があった場合には懲戒処分をするものなんですよ。  先ほどの階先生が配付した資料の六ページ目に、国家公務員法第八十二条、懲戒についての規定がありますが、以下のいずれかに該当する場合は懲戒処分ができるとあって、階先生の資料、事務方の方、大臣...全文を見る
○後藤(祐)委員 懲戒処分ができる場合の事由、三ついずれにも当たるという答弁がありました。だとすれば、懲戒処分にすればいいじゃないですか。  懲戒処分にしない説明責任が森大臣にはありますが、これも先ほど階先生が配付していただいた資料の十二ページ目に、人事院の懲戒処分の指針という...全文を見る
○後藤(祐)委員 情状に酌量するところがあったんですか、黒川検事長は。  私の配付資料の二枚目を見てください。  少し前に、財務省の福田次官がセクハラ問題でやめたときがありました。辞職になった後、減給処分二〇%六カ月というのを処分しています。このときに、財務省の秘書課長が、人...全文を見る
○後藤(祐)委員 答えていないです。2、3、5に当てはまるかどうか、答えていないです。
○後藤(祐)委員 答えていないです。当てはまるか当てはまらないか、答えていないです。  階先生の資料十二ページの懲戒処分の指針の、標準例よりも重くする場合として、非違行為を行った職員の職責が特に高い、非違行為の公務内外に及ぼす影響が特に大きい、複数の異なる非違行為を行っている、...全文を見る
○後藤(祐)委員 以上で明らかになったのは、国家公務員法九十九条の信用失墜行為に該当することが明らかになりました。八十二条の懲戒処分をする場合として定められている一号、二号、三号、いずれにも該当することが明らかになりました。そして、標準例より重くするもののうち、三つの要件に該当す...全文を見る
○後藤(祐)委員 これ以外にないということでよろしいですね、大臣。
○後藤(祐)委員 今の情状酌量のところ以外に理由はないということでよろしいですね、大臣。
○後藤(祐)委員 これ以上時間を使いたくないので、文書で提出してください。この標準例に掲げる処分よりも軽いものとすることができる場合として、この情状酌量に当たるんだとすればその情状酌量に当たる理由と、それ以外の理由があるのであるとすれば、これは例だというので、それ以外のものをちゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 しかし、情状酌量というのは、検察がそんなのを中心にしちゃっていいんですか。検察は人を有罪にする仕事ですよ。情状酌量があり過ぎる検察ってどうなんですか。  次に行きます。  訓告処分の論点の二つ目は、前例との関係であります。  本日、防衛省大臣官房報道官、お...全文を見る
○後藤(祐)委員 まさに点ピンじゃないですか。黒川検事長と同じようなやり方じゃないですか。停職処分になっているじゃないですか。  森大臣に伺います。  五月二十二日の法務委員会で、山尾委員の質問に対して、「人事院の基準については、それに当てはめる過去の先例等も調べた上で、法務...全文を見る
○後藤(祐)委員 つまり、この自衛隊の事例は、先例として調べていなかったということですか。
○後藤(祐)委員 ということは、同じ点ピンで一回で休職になった人もいるんですよね、というような処分が自衛隊で行われていたということは、この黒川検事長の処分を判断するに当たって参照していないということですね、大臣。
○後藤(祐)委員 それでは、調べた上で委員会に提出してください。
○後藤(祐)委員 それでは、自衛隊のこの案件以外の、法務省以外の国家公務員のかけマージャンによる処分についての先例は、過去、網羅的に調べましたか。
○後藤(祐)委員 他省庁のもの、自衛隊のものも含めて、過去、さかのぼって、各省に聞けばわかりますよ、そんなの。人事課、秘書課にありますよ。私も秘書課にいたことがある。何でそれを徹底して調べなかったんですか。標準例に従った処分をするのであれば、まだわかりますよ。標準例と違う処分をす...全文を見る
○後藤(祐)委員 人事院じゃなくて、他省庁の事例です。
○後藤(祐)委員 マージャンをして、処分をされた場合の事例。
○後藤(祐)委員 法務省として他省庁の事例を調べないという答弁ですか、今のは。調べてくださいよ。
○後藤(祐)委員 さっきの自衛隊の事例は、私が検索したらすぐネットで出てきた情報ですよ。そんなものすら調べていないじゃないですか。法務省の調査能力はどうなっているんですか。  ぜひ理事会で、他省庁、自衛隊も含めて、他省庁のかけマージャンでどのような処分があったのかという事例を、...全文を見る
○後藤(祐)委員 訓告処分が適切であったかどうか、まず法令の基準との関係、そして過去の事例との関係、今二つ審議をさせていただきましたが、当の黒川検事長が行ったかけマージャンの調査内容そのものについて次は伺いたいと思いますが、まず、千点百円、いわゆる点ピンというレートだったというこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 調査した限りではというのは、どこまで調査したか、じゃ、言ってくださいよ。三年前から一カ月に一回か二回というと、相当な回数になるじゃないですか。そのうち何回ぐらい調べたんですか。
○後藤(祐)委員 ちょっとボーナスが入ったし、きょうはちょっとレートを上げてやりますかとか、そういうことがなかったかどうか、ちゃんと調べたんですか、大臣。
○後藤(祐)委員 詳細な調査を全て大臣に報告しておくようにと私通告しておりますから、大臣にお答えいただきたいと思いますが。  それでは、レートについても、もしかしたら点ピンでない回があったかもしれない。そうしたら、この処分の正当性は極めてゆるがせになるわけですね。  じゃ、い...全文を見る
○後藤(祐)委員 幾ら結果として動いたかというのは、勝ったり負けたりするから、それは差引きだから。最終的に何回かやって差引きに払った額ということよりも、どの程度のレート、プラス、レートに似たようなものですよ、役満賞とか裏ドラだとかチップだとかウマだとか、レート以外の、かけ得る賭博...全文を見る
○後藤(祐)委員 今の、役満賞、裏ドラ、チップ、ウマなど、どうなっていたか、調べた上でこの委員会に提出していただきますよう、委員長、お計らいください。
○後藤(祐)委員 さらに、調査内容として、黒川氏はこのマージャンをやった場所までどうやって行ったんですか。そこから帰るときは記者の用意したハイヤーに乗って帰ったという報告がなされていますが、どうやって行ったんですか。  その記者のハイヤーだとか、もしかして公用車で行ったとか、そ...全文を見る
○後藤(祐)委員 行きのハイヤーがどうなっていたか、お答えを差し控えるなんですか。何でですか。だって、これで公用車を使っていたら大変な話じゃないですか。あるいは、記者のハイヤーだとしたら、役所からその現場まで直接送ったんだとしたら、もしかしたら記者が乗っていたかどうかも怪しいじゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 事務方が調査した内容を全て大臣に上げておくようにと、私、きのう通告してあります。つまり、ないということじゃないですか。再調査しないとわからないじゃないですか、真実が。過去三年まで含めて。  きょう時間がないので、次に行きたいと思いますが、再調査することを約束し...全文を見る
○後藤(祐)委員 すごく厳しい処分をして、その根拠としてすごくまずい話があったんだったらわかりますよ、それ以外に調べなくてもいいと。標準例より甘い処分をしているんですよ。ほかに、より厳しい処分をしなきゃいけないような具体的な行為が出てきたら、処分を変えなきゃいけなくなるじゃないで...全文を見る
○後藤(祐)委員 ちょっと時間がかなりとられてしまったんですが、さて、この処分を決めるプロセスについて伺いたいと思います。  きのうの参議院決算委員会の勝部議員の質問に対し、森大臣はこう言っています。大臣、よく聞いてくださいね。法務省内そして任命権者である内閣とも協議を行いまし...全文を見る
○後藤(祐)委員 この法務省と内閣側との協議で決まった、今、協議結果という言葉を使われましたが、協議結果は、処分の内容は何だったんですか。訓告だったんですか。
○後藤(祐)委員 法務省内で正式にというか、検事総長に申し入れる内容を決めたのはそうなのかもしれませんが、協議結果という答弁をされましたから、協議結果は何だったんですかと聞いています。法務省側と内閣側の間の協議結果というのは、処分の内容は何だったんですか。訓告だったんですか。
○後藤(祐)委員 そうしますと、法務省と内閣側との協議においては、訓告だとか、あるいは懲戒処分だとか、処分の内容については具体的には一切議論にならなかったということですか。
○後藤(祐)委員 すごい答弁ですね。法務省は何しに行ったんですか、内閣側に。相談しに行ったんじゃないんですか、そこについて。  検事長の処分の内容については一切そこの協議では議論されていない、虚偽答弁じゃないんですか、今のは。これは予算委員会や何かで内閣側にも来てもらって、やっ...全文を見る
○後藤(祐)委員 これから考えるんですか。こんな大事なことを検討対象にしないで、どうやって国民の検察に対する信頼を取り戻すんですか。まあ、でも、同じことを聞いても、これから検討してまいりますと言うでしょうから。  最後に、東京高検検事長、本日、林氏が後任として就任されました。こ...全文を見る
○後藤(祐)委員 黒川さんがやめて、その後任がまだついていなくて空席となっていたので業務の遂行に重大な障害が生じている、だから後任を速やかに決定したいと言っていたじゃないですか。それで、きょう林さんが東京高検検事長についたので、業務の遂行に重大な障害はなくなったということでよろし...全文を見る
○後藤(祐)委員 つまり、きょうからは業務の遂行に重大な障害はなくなったということでよろしいですね、大臣。
○後藤(祐)委員 答えていないんですが、引継ぎの例えば数日なんかは、私も役所にいましたから、それは大変ですよ。若干の支障がもしかしたらあるかもしれない。それはどんな異動だってそうなんです。でも、その引継ぎに最低限必要な日にちを経て、それでも支障が発生することがあるんですか、大臣。
○後藤(祐)委員 時間なので、終わりにしますが、引継ぎに必要な日にちが終わった後、業務の遂行に重大な障害がその後も発生するのかどうかについて、文書をこの委員会に提出いただきますようお願い申し上げます。  委員長、お取り計らいください。
○後藤(祐)委員 終わります。人事院総裁、済みませんでした。  ありがとうございました。
06月09日第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  一次補正、二次補正を通じたコロナ対策の主な予算をこちらのパネルにまとめてみました。  今回の予備費の関係でも三つの分野が挙げられておりますので、簡単に紹介しますと、この雇用、生活関連で、雇用調...全文を見る
○後藤(祐)委員 何で素直に遅いとか少ないとか認めないんでしょうかね。ここら辺が、態度が変わっていないと思うんですけれども。  このパネルで言えることが実は二つあって、もう見ればわかるように、大事な予算が遅かったということと、もう一つ大事なことは、そうはいっても、五千億とか一兆...全文を見る
○後藤(祐)委員 委員のお手元には、配付資料に、上から五番目まであると思いますが、そうなんです。過去、予備費を財源にして一つの予算項目で使える最も多い額は、二千二百三十五億円なんです。今回も、休業支援金、こちらにありますね、五千四百四十二億円という、これ、大事なお金ですが、ちゃん...全文を見る
○後藤(祐)委員 財務大臣、これ、通告しているんだから、すれ違いにしないでくださいよ。一つ一つの予算項目について言っているんですよ。第二波が来たら全体としてたくさん必要になる、それはそのとおりですよ。そのために予備費があることを私は否定していませんよ。ただ、一つ一つの予算項目で、...全文を見る
○後藤(祐)委員 御意見として申し上げましたが、やはり財政民主主義というのは、こういうところが実質的に大事になってくると思うんですよね。やはり前例として、二千二百三十五億以上の、一つの予算項目では予備費から歳出したことはないんですから、そこは重く受けとめていただきたいというふうに...全文を見る
○後藤(祐)委員 国会に事前に御相談いただけないんですか、総理。
○後藤(祐)委員 額は青天井、国会に事前相談することも約束しない。これじゃ財政民主主義の破綻じゃないですか、総理。予備費使い放題、白紙委任しろ。めちゃくちゃじゃないですか、それじゃ、予備費が。予備費の額が相当多いから、せめて使い方に関して丁寧にしようという姿勢がみじんも感じられな...全文を見る
○後藤(祐)委員 きょう何度も議論になっているこんな大事なことが議事概要に書いてないじゃないですか。発言者を特定しない形で議事概要を作成し公表すると、第一回の会議でそういう話があったんでしょう。そのことが第一回の議事概要に書いてない。一番大事なことを書いてないじゃないですか。隠蔽...全文を見る
○後藤(祐)委員 全く答弁していないんですよ。提言書は公表されているから読んでいますよ。提言書じゃなくて、専門家会議の中でPCR検査の対象を拡大すべきではないかという方向の積極派の意見はなかったんですかと聞いているんです。今のは、まとまった文書で世の中に公表されたものを読んでいる...全文を見る
○後藤(祐)委員 何カ月も一番注目されてきたPCR検査の対象を拡大すべきかそうでないのかという議論について、専門家会議でどういう議論があったのかわからないじゃないですか。議事概要でもわからないじゃないですか。結果としての文書だけ公表しています、じゃないですか。だから、議事概要じゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 事務的なことが大事なんですよ。大事な点が書いてなかった、それはミスだった、今お認めになりました。  ほかに大事なこと、どこが議事概要から落ちているか、我々はチェックしようがないじゃないですか。だから、速記録の黒塗りというよりは、逐語的な議事録を出すべきなんです...全文を見る
○後藤(祐)委員 もう議事概要の信頼が失われてしまった以上、西村大臣、黒塗りでいいですから、速記録、あるいは、そこをうまく工夫して逐語的にした議事録、どちらかをこの委員会に提出していただくよう要求します。  委員長、お取り計らいを願います。
○後藤(祐)委員 次に、検察庁法、黒川前検事長問題に行きたいと思います。  まず、先ほど、辻元委員のときに、退職金が六月二十一日までに支払われるという話がございましたが、皆さん、森友のころを思い出してください。森友問題でよくこの場に来ていた佐川元理財局長は、一旦、在職中に、国会...全文を見る
○後藤(祐)委員 自主返納できるんですよ。形式的な懲戒処分はできないけれども、それ相当の処分ということで自主返納させることはできるんですよ。森大臣、知っていましたか。  やめた後にいろいろなことが発覚します。例えば、この前、自衛隊職員がかけマージャンをやって懲戒処分になっている...全文を見る
○後藤(祐)委員 これを参考にしないで決めるようでは、一体何を調べているんですか。  よく調べ直して、財務省のさっきの二つの事例のように、退職後に退職金の中から懲戒処分相当の処分をして一部でも自主返納してもらうべきじゃないですか、大臣。あと一週間ありますから。よくやってください...全文を見る
○後藤(祐)委員 ここに主に四つ、国民からの指摘、批判を挙げてみました。  黒川氏の勤務延長を解釈変更して強引にやっちゃったということ、これは森大臣は議題にする考えはありませんと言っています。検察庁法改正案で、これを後づけで法律で可能にしてしまうこと、これも議題にする考えはあり...全文を見る
○後藤(祐)委員 黒川氏の勤務延長、検察庁法改正案、黒川氏の処分について、このメンバーからこれを議題にするかどうか聞かないんですか、大臣。無視するんですか。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 総理、最後に聞きますけれども、岸田政調会長も、この件に関して、わかりやすく説明しないと政府への厳しい視線は今後も続くと言っているんですよ。更に言うと、これは総理に対しての言葉だと思いますが、無理な解釈変更をして黒川氏の勤務延長をしたことについては、朕は国家である...全文を見る
○後藤(祐)委員 これじゃ、刷新会議、やる意味ないですね。  まず大臣を刷新することをお勧めして、終わります。
09月02日第201回国会 衆議院 予算委員会 第30号
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○後藤(祐)委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの後藤祐一でございます。  先週金曜日、安倍総理が辞任を表明されました。七年八カ月という長い間総理を務められたことには敬意を表したいと思います。  きょう、竹森参考人、お越しになられているので、少しアベノミクスについてお...全文を見る
○後藤(祐)委員 西村大臣にも伺いたいと思いますが、安倍政権でデフレ脱却はできたんでしょうか。
○後藤(祐)委員 続きまして、このコロナのもとにおける経済政策をお伺いしたいと思います。  四、五、六月に比べて、七、八月は少しずつ回復している業種もあると思いますが、引き続き厳しい業種も多いと思います。これに対して、どういう対策を打っていくんでしょうか。先ほどゴー・トゥー・キ...全文を見る
○後藤(祐)委員 持続化給付金って一体何カ月分だったんだということは考えるべきだと思いますね。そろそろ、もうその分、切れていると思いますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。  それと、加藤厚労大臣にお越しいただいておりますけれども、中堅・中小企業を応援する方法として、特に固...全文を見る
○後藤(祐)委員 コロナでこれだけ厳しい中でも社員を雇い続けていただいている会社というのは本当に偉大だと思うんですよね。特に中小企業については、この社会保険料の負担というのはもう本当に固定費できついところなので、ぜひ、延滞というレベルではなくて、ゴー・トゥー・キャンペーンに二億近...全文を見る
○後藤(祐)委員 西村大臣は消費税減税はやらないということでありますが、社会保険料負担と消費税負担を下げるのが一番簡単な対策なんですよ。ぜひ御検討いただきたいと思います。  続きまして、今困っているのは病院です。このコロナで一番頑張っていただかなきゃいけないのは病院なわけでござ...全文を見る
○後藤(祐)委員 今のは、空床補償以外の、入院や外来の減収に対しても補償する可能性があるということですか。
○後藤(祐)委員 今、可能性があり得る答弁だと思います。ぜひともお願いします。  あと、空床補償も含めて、空床確保料と言った方がいいんですか、七月から九月分までは予算が確保されていると伺っていますが、ぜひその後も含めて、対応している病院に対しては支援をお願いしたいと思います。 ...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ現場に早く届くように徹底していただきたいのと、七月分以降についてもお願いしたいと思います。  続きまして、ちょっと順番を入れかえまして特措法の改正についてお伺いしたいと思いますが、西村大臣、特措法改正について、お帰りになってすぐで恐縮ですが。  西村大臣...全文を見る
○後藤(祐)委員 随分後ろ向きになってしまいましたね。感染者数が減ると検討も後ろ向きになっちゃうんでしょうかね。そうすると、いつまでたってもいざというときのための備えができなくなってしまうわけですが。  配付資料四ページ目に、いわゆる六つのステージ4指標というものを沖縄県に当て...全文を見る
○後藤(祐)委員 まさに、この指標に基づいてやっているということ自体が緊密な連携だと思うんですね。これはもうステージ4じゃないですか、沖縄は、このときには。ぜひそこも特措法改正に入れていただきたいと思います。  続きまして、PCR検査の価格について聞きたいと思います。  厚労...全文を見る
○後藤(祐)委員 全額出せませんか、国で。ぜひお願いしたいと思うんですが、いかがですか。
○後藤(祐)委員 ぜひ高齢者、基礎疾患者については無料にするようお願いしたいと思います。  それと、それ以外の、さまざまな社会経済活動をする中で本人の希望により全額自己負担で実施する検査ニーズに対応できる環境を整備するとも対策に書いてあるんですが、今、一件三万円とか四万円とかし...全文を見る
○後藤(祐)委員 やはり、数がふえてくれば安くなるという形にうまく誘導していただきたいと思います。  PCRをできるだけ安く提供するということと、もう一つはワクチンでございますが、前回、新型インフルエンザのときのワクチンは、配付資料の二ページ目にございますけれども、一回目三千六...全文を見る
○後藤(祐)委員 今週金曜日の分科会でも議論されるというやに伺っておりますが、高齢者、基礎疾患患者は無料にしようみたいな話もあるようでございますが、大量に余るということを十年前に経験しておりますので、これは有料にすると若い人は打たないと思いますよ。でも、確保しちゃっているわけです...全文を見る
○後藤(祐)委員 二回やっていて、新型インフルエンザだけに適用される法律を最初出して、その後、将来に向けて一般的な法律を出しているので、ぜひ今回も将来に向けての法律にしてください。その場合は国会承認が必要ですからね。ぜひお願いしたいと思います。  ただ、これは、アストラゼネカと...全文を見る
○後藤(祐)委員 これは、法律がやはり先でなきゃおかしいんですよね。この後、契約に進むんでしょうから、本当に、すぐ法律が必要ですよ。十月の臨時国会なんて待っていられませんから、九月十六日からの国会ですぐやりましょう。  それと最後に、このワクチンができた場合にどういった優先順位...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひエッセンシャルワーカーは一般国民より前にお願いします。  終わります。
11月04日第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます。  菅総理になって最初の予算委員会のシリーズでございますので、まず基本的な政権運営についての考え方を伺いたいと思いますが、先ほど、午前中の我が党の石川香織議員の質問に対し、農業の一丁目一番地は何ですかと聞かれて、菅総理は、農協...全文を見る
○後藤(祐)委員 そこは一番最初に書いてほしいんですよね。所信表明演説に教育については二行しか書いていなくて、オンライン教育を進めますとしか書いていないんですよ。  手段としては大事だと思いますよ。ですが、やはり最初の所信表明演説で、オンライン教育だけではなくて、どんな所得の方...全文を見る
○後藤(祐)委員 感染拡大と経済の回復、どっちにどういう比重を置くかという質問なんですよ。やはり感染拡大を懸念するのであれば二類を維持すべきですし、経済の方に比重を置くというのであれば、いや、インフルエンザと同じだという判断をすることもあるかもしれないけれども、今の御答弁ですと、...全文を見る
○後藤(祐)委員 私、総理に聞いているときに、総理、ううん、私じゃない私じゃないというのはやめてくださいよ。これはかなり基本的なことを聞いているんですから、総理。  ぜひ、少なくとも冬の間というか、暖かくなるまでは、今の状態というのは危険な状態がより続くと思いますので、二類相当...全文を見る
○後藤(祐)委員 含みがある答弁だと思うんです。やはり低所得者向けの給付と、あとは中小企業向けの持続化給付金そのものをもう一回やるということも含めて、ぜひここは、三次補正につながっていく面もあると思います。今検討中かもしれませんが、まさに菅総理のこの本、「政治家の覚悟」の表紙につ...全文を見る
○後藤(祐)委員 マイナンバーカードを持っていて、暗証番号は持っているけれども、マイナポータルのログインはしていないということですね。うなずいていらっしゃいますね。  そうなんですよ。難しいんです。マイナポータル……(発言する者あり)いや、忙しいからというお声がありましたけれど...全文を見る
○後藤(祐)委員 マイナンバーでやることにちょっと限界があるんじゃないんですかね。  今、実は九月から、マイナポータルにログインすると、マイナポイントですかね、マイナポイントにログインすると五千円もらえます、最大五千円もらえますという大キャンペーン中なんですね。ところが、五千円...全文を見る
○後藤(祐)委員 極めて前向きな答弁、ありがとうございます。  総理、ぜひこれは、LINE、やっていますかね。あるいは、やっている人のやつを見せていただくのでもいいんですけれども、すごい簡単なんですよ。ぜひ、ここにおられる議員の先生方も、ぱっとやると、えっ、こんなに簡単なんだと...全文を見る
○後藤(祐)委員 ふるさと納税の自治税務局長は、その後飛ばされて戻れなかったと思いますけれどもね。  更に言うと、さっきのNHKの担当課長の話は、午前中もありましたけれども、論説懇、つまり記者を集めて懇談会をする場でこの担当課長が発言したということですが、その発言を、この「政治...全文を見る
○後藤(祐)委員 いやいや、論説懇におけるこのNHK担当課長の発言を知人の論説委員から聞いたとこの本に書いてありますよ。それを否定するんですか。
○後藤(祐)委員 論説委員から聞いたのは事実だと認めたように、いろいろなところに網を張って、どこかで何か言ったら、もうその網にひっかかって菅総理のところに届いちゃう。(発言する者あり)いや、それはもう認めたようなものですよ。怖くてしゃべれないですよね。  この五つの方々以外にも...全文を見る
○後藤(祐)委員 先ほど文化功労者の話もありましたけれども、午前中、人事を使って権力に振り向かせる、そんたくさせるということをこういうトップの方でやっていると、今言ったような疑いまで出てきてしまうわけですから、ぜひいさめを聞いていただきたいということを改めて申し上げたいと思います...全文を見る
○後藤(祐)委員 午前中、法制局長官が答弁したことを、確認までに総理に聞いているんですよ。  法制局長官は、自由、裁量的に、恣意的に拒否することはできないと答弁しました。そして、昭和四十四年の法制局長官の答弁で、個人的、主観的に気に入らないからというものはできないということと基...全文を見る
○後藤(祐)委員 恣意的という言葉はすごく恣意的なので、主観的に政府当局の気に食わないということで任命しないというのは違法ということでいいですか。これは昭和四十四年の言い方ですから。(発言する者あり)
○後藤(祐)委員 主観的に政府当局の気に食わないということで任命しないのは法の趣旨に反するという答弁がありました。これは極めて重要です。  じゃ、法の趣旨に反するかどうかはどこで判断するかというと、それは設置目的で判断するという答弁が既になされておりますが、じゃ、設置目的を見て...全文を見る
○後藤(祐)委員 今の総理の答弁でほとんど答えているということだと思うんですが、この二条に反している場合に、推薦されたのに任命しないというのはこの二条の設置目的に反している場合だけだということでよろしいですか、総理。
○後藤(祐)委員 一回官房長官が答えたので総理にお答えいただきたいと思いますが、推薦されたのに任命しないというのは学術会議法二条の設置目的に反している場合だけということでよろしいですか、総理。
○後藤(祐)委員 これ以外にあるんですか。それこそ恣意的と言うんじゃないですか。これに反するような場合ってどういうケースでしょう。  先ほど逢坂議員も言っていましたけれども、恐らくこういうことだと思うんですよ。学術会議から推薦を受けました、それを受けた学者の方が、その後、殺人事...全文を見る
○後藤(祐)委員 答弁していないですよ。この第二条の設置目的に反する場合に限られるんですかということについても答えていないし、それ以外のところは恣意的な判断だし、しかも、これに該当して、推薦されたけれども任命しないようなケースというのは、殺人事件を犯したり、うその論文であったりと...全文を見る
○後藤(祐)委員 大学のことは一切聞いていません。何のために出てきているんですか、通告もしていないのに。  この二条の設置目的に反する場合だけ、推薦されたのに任命しないというのは限られる、それ以外があるんだったら何かということ。そして、この二条の目的に反するようなケースというの...全文を見る
○後藤(祐)委員 最後に、これは菅総理にお伺いしたいと思いますが、学術会議について、こうしたい、こうあってほしいという思いがあったからこの話は起きていると思うんですよ。この人が気に食わないからということではないと信じたい。だとしたら、菅総理が学術会議はこういうふうにあってほしいと...全文を見る
○後藤(祐)委員 これだけ大議論になったんですから、多様性ですとかそういう議論をしたらいいと思います。ですが、法律に基づいてやってください。殺人事件とかを犯しているのでなければ、まず推薦をしていただいて、任命して、今の議論をぜひしていただくことをお願い申し上げて、終わります。 ...全文を見る
11月11日第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます。  まず、平井大臣に冒頭お伺いしたいと思いますが、私も立憲民主党のデジタル政策プロジェクトチームの座長というのを務めておるんですけれども、今回、この質問の通告をZoomでお願いしました。特に内閣委員会の所信質疑ですとか一般質疑...全文を見る
○後藤(祐)委員 お手元に、ことしの八月二十六日の内閣委員会の閉会中審査で我が党の中谷委員が各省庁に聞いた結果のものをまとめたものなんですけれども、確かに、ウエブイーエックスというんですかね、ウエベックスというんですかね、ここはほとんどの省庁が対応しているんですが、こっちの国会議...全文を見る
○後藤(祐)委員 機密性のないような話がほとんどだと思いますので、通告は。ぜひ、そこは督励いただければと思います。  続きまして、官房長官にお伺いしたいと思いますが、先日、秋の叙勲、褒章の皆様が発表されましたが、ことしは、春の叙勲についても、コロナということで、通常であれば宮中...全文を見る
○後藤(祐)委員 前向きな答弁、ありがとうございます。全国の受章者、大変喜んでおられると思います。  続きまして、これは来週以降の質疑になるのでしょうが、給与法に関連する質疑をお聞きしたいと思いますけれども、それは、地方公共団体の対応との関係なのでございます。  きょう、熊田...全文を見る
○後藤(祐)委員 この後の衆議院と参議院での運び方にもよるのですが、従来のとおりというか、やって、ようやくぎりぎり十一月二十七日の金曜日に参議院本会議で成立するぐらいの綱渡りの日程ではないかと思うんですね。それより前に成立する方が逆に難しい状況の中で、十一月二十七日金曜日に成立し...全文を見る
○後藤(祐)委員 四ページ目に、主な県ですとか政令市の地方議会の会期がどうなっているか、先週金曜日時点の情報を提供させていただいておりますが、何か、十二月の一日から議会が始まるところとか、いろいろあるわけですよ。こういったところは前倒しにしてとかいろいろな対応をこれから図らなきゃ...全文を見る
○後藤(祐)委員 地方消費税のところははっきりはおっしゃっていただけませんでしたが、対象にしていただくようはっきりしていただかないと、コロナで歳出がふえた分の補填というのはいろいろな形で既にされていると思うんですけれども、法人税収、法人住民税収が減ったですとか、あるいは住民税の税...全文を見る
○後藤(祐)委員 これからの未来をどうつくっていくかというところについてはぜひやっていただきたいと思いますし、本来は、でも、それは通常予算を、何かを削ってそういったものを足していくというのが本来のあり方だと思いますが、今の、もう目の前で本当に倒れそうだ、そして目の前で仕事がなくな...全文を見る
○後藤(祐)委員 だから、変えましょうよ。これはもう二十世紀の昔の話ですから。コロナですし、法改正しましょうよ。逆に言うと、今は法改正しないとできないということが答弁にあったわけですから、ぜひ、デジタル庁をつくるのもいいですけれども、こんなの、法改正をぱっとやれば、与野党で合意す...全文を見る
○後藤(祐)委員 今、与党の理事席からも笑いが漏れましたけれども。じゃ、委員会は疑義が生じないんですか。全く答弁としてどうかと思いますけれども。だったら、議員立法でやりましょうよ、与野党で。こういったところはまずすぐやるべきだと……(発言する者あり)ええ、やりましょう。  まず...全文を見る
○後藤(祐)委員 現行法の解釈がわかりませんは、答弁としてだめですよ。これは通告もしていますし、十一月四日にも予算委員会でもやっているんですから。  現行法上、戸籍に振り仮名を振ることは可能ですか、不可能ですか。それがわからないんだとしたら、ちょっと困っちゃうんですけれども。
○後藤(祐)委員 つまり、そう解釈すればというのがちょっとよくわかりませんが、法改正が必要になるということでよろしいですか。一人ずつ裁判しなきゃいけなくなるとか、そういうことに事実上なるので、事実上、法律改正が必要になるという理解でよろしいですか。
○後藤(祐)委員 デジタル化の推進はいかに大変かということがよくわかったと思うんですが。  官房長官、これはもう官房長官から、戸籍法改正をやれと一言言えば済む話だと思うんですが、いかがでしょうか。
○後藤(祐)委員 仮名を振ることが実施されることが必要だという官房長官からの強い答弁がありました。  法改正が必要でないんだったらそれでやればいいし、法改正が必要なんだったら法改正をするという意思でよろしいですか。官房長官。
○後藤(祐)委員 必要だということでございますので、法改正が必要な場合には法改正、戸籍法改正を行う。これは官房長官の答弁でございますから、ぜひ実現をしていただきたいと思います。誰も困る人はいませんから、やりましょう。  続きまして、学術会議の話に行きたいと思いますけれども、まず...全文を見る
○後藤(祐)委員 失礼しました、平井大臣と法務副大臣、総務副大臣も結構でございます。退室いただいて結構でございます。西村さん、ちょっと、あとまだ時間があればやりたいと思います。  失礼しました、学術会議ですが、つまり、その九十九人の原案を杉田副長官が作成したということでよろしい...全文を見る
○後藤(祐)委員 そうしますと、副長官が原案を作成するわけですから、どういった基準なり総理の懸念に基づいて作成したのか、原案を作成したのかは、ぜひこの場で聞かせていただきたいというふうに思います。  その上で、任命を拒否する法的根拠についてお聞きしたいと思いますけれども、配付資...全文を見る
○後藤(祐)委員 二条及び三条とあとどこですか。網羅的にお述べください。
○後藤(祐)委員 いや、法律上の根拠を述べているわけですから、聞いているわけですから、総合科学技術会議でどう言った、こう言ったというのは余り関係ないと思いますが、二条と三条のほかにどこがあるのかについては、書面で提出していただけますでしょうか。
○後藤(祐)委員 つまり、二条と三条だけということですね、今の答弁ですと。
○後藤(祐)委員 二条、三条以外のなどが何を指すのか、ぜひ書面で提出いただくよう、理事会でお取り計らいください。
○後藤(祐)委員 そして、その法的根拠に基づいて任用しないということになるわけですけれども、これも予算委員会でやりましたが、主観的に政府当局の気に食わないということ、これは法制局長官の昔の答弁の表現なんですが、政府当局の気に食わないということが、この学術会議法二条、三条などの規定...全文を見る
○後藤(祐)委員 そうなんです。法制局長官がそのとおりだと答弁しているんです、私の質疑に対して。  つまり、主観的に政府当局の気に食わないということというのは学術会議法の設置目的に反するということにはならないということでいいですか。つまり、主観的に政府当局の気に食わないというこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 今のは重要な答弁で、主観的に政府当局の気に食わないということによる任用拒否は法の趣旨に沿ったやり方ではないというのは、非常に重要な答弁であります。  そうすると、今回六人を任命しなかったことは、主観的に政府当局の気に食わないということを理由としているわけじゃな...全文を見る
○後藤(祐)委員 ここは堂々めぐりになるでしょうからこれ以上聞きませんが、ぜひ、これから学術会議のあり方みたいなことを政府・与党の中でも議論するそうなんですが、今回の六人の方をこのままにしておくと、この先、学術会議側も困ると思うんですよね。  私、梶田学術会議会長にここにお越し...全文を見る
○後藤(祐)委員 ちょっとにわかに信じがたいんですが、ちょっと時間ですので、最後、西村大臣にお越しいただいているので西村大臣にお伺いしたいと思いますが、きょうも、午前中の今井委員の質問に対して、西村大臣は、遺伝子も解析してという御答弁がありましたが、今ヨーロッパやアメリカで感染が...全文を見る
○後藤(祐)委員 違うものなんですよね。なので、水際のチェックはそう簡単に緩めないようお願いしたいと思います。  こやり政務官、済みません、経産省の同期なんですけれども、済みませんでした、質問できなくて。  終わります。
11月18日第203回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます。  まず冒頭、配付資料で配付させていただきましたが、先週水曜日、デジタル化を進める上で、戸籍上の氏名を読み仮名を振るべきではないかということを提案させていただきましたが、きのうの上川法務大臣の記者会見で、読み仮名をつける方向で...全文を見る
○後藤(祐)委員 大変前向きな答弁、ありがとうございます。  まさに、DXと難しい言葉で言っているものというのは実はこういうことだと思いますので、ぜひ平井大臣なんかとも力を合わせていただいて、進めていただければと思いますし、我々立法府側もこの覚悟を、進めていく必要があると認識し...全文を見る
○後藤(祐)委員 これは、最初からこの条文を見てわかった人はいますか。私は、給与法を相当前から誰よりも勉強してきていますが、最初わかりませんでした。  概要紙を見ると、今、堀江統括官が説明いただいたようなことが書いてあって、概要紙を見れば簡単なんですよ。でも、法律の条文というの...全文を見る
○後藤(祐)委員 大変前向きなお答え、ありがとうございます。  ぜひ御検討いただければと思いますし、法律の条文そのものだけではなくて、よく、私も役所にいたとき手伝ったんですが、法律が改正されたりすると、この法改正の意味はこういうことですという解説本を有料で売ったりするんですね。...全文を見る
○後藤(祐)委員 三権分立がかかわりますからね、これは。やはり司法は司法で決めるというところを形式としてはきちっと維持した方が私はいいと思いますけれどもね。数字としてはいいんですよ、横並びでいいんですけれども、今回、この二つの法案の審議がないものですから、ここで少し触れた方がいい...全文を見る
○後藤(祐)委員 ひどいですね。これは完全に通告をしてあったわけですし、ちょっと、きょうは配付していませんが、前回、水曜日の配付資料では、全ての都道府県と政令市の議会の予定がどうなっているかという資料を配付させていただいて、その中で、かなりの数の県や政令市が十二月から議会が始まる...全文を見る
○後藤(祐)委員 そのぐらいは確認をしていただく必要があるんじゃないかと思うんですね。  もう一つお伺いしたいと思いますが、これは、十二月一日に間に合わないところが出てくる可能性があると思うんです。それは、議会がなかなか開けない状況になっているようなところだってあるかもしれませ...全文を見る
○後藤(祐)委員 ということは、認めるということですね。  じゃ、〇・〇五カ月分余計にもらってやめちゃうことを認めるということですね、総務省は。
○後藤(祐)委員 少なくとも禁止はしない、だけれども、そういう批判もあるだろうからよく考えてやってねということだと思いますが、そうしますと、月例給で下げろという話になって、ボーナスが少し下がるというのは、生活に対するダメージはまだ少ないと思うんですけれども、月給が下がるというのは...全文を見る
○後藤(祐)委員 続きまして、人事院総裁に、人事院勧告の前提となる民間給与実態調査についてお伺いしたいと思いますが、ことしはコロナで大変でした。  特に、月例給については四月の月給を調べるわけですから、緊急事態宣言下で調べる。その後、五月、六月とかいうふうになってくるわけですけ...全文を見る
○後藤(祐)委員 ぜひ、百点を目指さないで、それよりはタイムスケジュールを守るというところを重視してください。これは、立法府に対しての責任として、百点ではなくてもいいと私どもは少なくとも思っているということを皆さんに示したことで、来年の皆さんの裁量の幅を広げるために私はやっている...全文を見る
○後藤(祐)委員 検討を続けていただきたいんですよね。便益と費用がどうなるのかということを引き続ききちんと検討していただきたいと思いますし、恐らく大臣も、ことし既に二回ほど労働組合側の方々とお会いされたりしているんじゃないかと思いますけれども、そういったところでのお話合いの中でこ...全文を見る
○後藤(祐)委員 これは、行動計画を策定するとあるわけですから、国際的な政府に対しての正式な要請ですから、行動計画の策定を今すぐにでも始めていただきたいと思います。  特に、問題が大きいのは刑務官なんですね。  小野田法務政務官、残っていただいておりますけれども、その同じ六ペ...全文を見る
○後藤(祐)委員 社会的パートナーと協議することが義務なんですよ。これは、消防は、同じように団結権がない中で、協議しているんです、総務省は。団結権がないから、誰と話していいかわかりませんというのが今の答弁なんですけれども、消防については、団結権がない中で、協議しているんですよ。そ...全文を見る
○後藤(祐)委員 勤務環境については、まさに刑務官の方々から、職員の方からお話を伺っているわけじゃないですか。そのときに、団結権についても聞けばいいじゃないですか。何でそれが社会的パートナーがいないからわからないということになるんですか。  しかも、今のお話ですと、かなり、先進...全文を見る
○後藤(祐)委員 質問時間が来たので終わりますが、ぜひ人事院総裁、人事院がこれを決めるんですよね、職種については。河野大臣がぜひやろうじゃないか、平井大臣がやろうじゃないかということになったら、国家公務員の試験職種にデジタル、デジタル職というのを加えることをぜひ今からでも検討して...全文を見る