後藤田正純

ごとうだまさずみ

比例代表(四国)選出
自由民主党
当選回数8回

後藤田正純の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月12日第174回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○後藤田委員 ありがとうございます。  まず、総理、政治倫理と権力の扱い方、この二つについて総理のお考えをお伺いしたいと思います。  今までの政治と金の問題、そして、きょう集中審議をせざるを得なかった問題も含めて、我々政治家は政治倫理というものを忘れかけているんじゃないか、そ...全文を見る
○後藤田委員 そのさまざまな法律というのは、政治活動ですとか選挙に関する法律でございます。  政治家というのはどうあるべきか、政治家というのは何たるものかというのは、どこに決まりがあると思いますか。憲法ですか。それとも、その他の法律にございますか。政治家のあるべき姿について、何...全文を見る
○後藤田委員 そうなんです。そもそも、政治家というものは憲法や法律にわざわざ書かずとも清廉潔白である、そういうものだという前提で国民の皆様に選ばれるわけであります。だから、わざわざ法律や憲法に定めていない。しかしながら、数々の政治問題、政治と金の問題が起こるたびに、政治家がさらに...全文を見る
○後藤田委員 これは、当選した議員もすべて、ベテランの議員も、もう一回読み直す必要があると思いますよ。  憲法がまず書いてあります、日本国憲法。(発言する者あり)見なくていいという、一年生議員や若い議員、民主党さん、今やじが飛んだけれども、こんなレベルなんですよ。  憲法の後...全文を見る
○後藤田委員 今、総理が政治家の基本、大事なものとおっしゃいました。  その後に五項目書いてあるんですよ。  まず第一番目に、「われわれは、国民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、政治不信を招く公私混淆を」、これは公私混同のことですね、「断ち、清廉を持し、かりそめにも国民...全文を見る
○後藤田委員 今、総理は、まださらに説明する義務があるとおっしゃいました。  今、民主主義国家の模範たるべき日本で本当に異常な事態が起きているんですね。総理の秘書が二人起訴されている、そして、ナンバーツーである小沢幹事長の秘書が三人逮捕されて、起訴されているんですよ。これは、世...全文を見る
○後藤田委員 今までこの予算委員会では、いろいろな方の参考人招致をお願いしております。議運もしくは理事会で協議ということでございますが、なかなかその御回答が得られないんです。  総理、リーダーシップのある総理だと思います。いつも国会でお決めになることだとおっしゃいますが、総理み...全文を見る
○後藤田委員 今現在、国民の皆様にもおわかりいただきたいんですが、民主党さんは参考人や証人の招致に反対していますよ。  先ほど、冒頭なぜ権力についての問いをしたかというと、権力というのは本当に怖いものなんです。私の大おじである後藤田正晴という者がおりました。生前一貫して、権力と...全文を見る
○後藤田委員 今、党は党としてとおっしゃいましたけれども、福島大臣、いらっしゃっています。社民党は、政治倫理審査会開催について、党として幹事会で、やるべきだと決定されたという話を聞いていますが、いかがでございますか。
○後藤田委員 今、ちゃんと説明すべきだ、参考人招致もやるべきだと、連立与党を組まれている社民党さんも……(福島国務大臣「委員長」と呼ぶ)では、違うんですか。政治倫理審査会については幹事会で、やるべきだと決まったと聞いていますが。(福島国務大臣「今、参考人とおっしゃったので」と呼ぶ...全文を見る
○後藤田委員 本当に残念です。僕は、良識ある政治家と思っていましたけれども。参考人であろうと政治倫理審査会であろうと、どういう立場でも国会議員は、今、記者会見であろうと同じ、同列のお話をされましたね。記者会見と国会の場で話をするのとは全然違うんですよ。国会議員ですよ。  先ほど...全文を見る
○後藤田委員 今、これは民主党さんを勝たせ過ぎましてね、国民の皆さん。政治倫理審査会というのを開くためには、もちろん委員の半数が要るんですよ、申し入れをするのには三分の一が要るんです。民主党さんを勝たせ過ぎちゃったものですから、政治倫理審査会を申し入れることもできないし、開催する...全文を見る
○後藤田委員 はっきり説明じゃなくて、どういうふうに行動をとられるんですか、大臣。
○後藤田委員 国民の皆さんも、本当、社民党に対しても相当落胆をされたと思います。  やはり、国民の皆さんにお考えいただきたい。本当に選挙というのは、これは郵政選挙もそうだったかもしれません、勝たせ過ぎたらいけないんですね。そういう意味でも、今度、民主党さんを勝たせ過ぎた。そして...全文を見る
○後藤田委員 この問題に限らず、うわさになったというか話題になった、いわゆる土地の購入の資金の問題ですね。この問題についても、小沢さんは言っていることがころころころころ変わるわけですよ、二転三転四転。最初は銀行から借りたと言ったり、いや違うんだ、政治資金なんだと言ったり、またおや...全文を見る
○後藤田委員 総理はぶら下がりで、頑張ってくださいなんて言っていないと。小沢さんはやはりうそつきなんですね、平気でそういうことをおっしゃって。そのことを申し上げたい。  それと、もう一つ申し上げます。  最近、横綱朝青龍が引退されました。彼はやはり大横綱だったと思います。ただ...全文を見る
○後藤田委員 上手な答弁をされましたけれども、あれだけ人気のあった、そして相撲を盛り上げていた朝青龍が、品格と、政治でいうと政治倫理ですよ、そして相撲界のこと、政治でいうと政治のことですよ、そのことを考えて自浄作用を働かせたんですよ。  朝青龍があれだけの引退をされて、まさにそ...全文を見る
○後藤田委員 小沢さんは「日本改造計画」という本を書かれています。今までもいろいろな疑惑があって、それが説明されていませんが、さらに言うと、この「日本改造計画」、これは政治家が文字にして自分で書かれています。七十二ページに、「政治家と特定の企業、団体との関係について疑いを持たれる...全文を見る
○後藤田委員 仙谷さんにも後で、時間を持っていますから大丈夫です。  それと、もう一つ申し上げますが、きょうは前原大臣にもお越しいただいていますが、これは参議院の方でも質問されました。前原さんも本当に尊敬する政治家だと私は思っております。しかし、前原さんまでもが、小沢さんの地元...全文を見る
○後藤田委員 今の御答弁を聞いても、いま一つわからないんですよ。やはり、BバイCというこの指標、これは費用対効果が胆沢よりも倍ある、このことを考えたときには、今が、現在がどうだとかということではないんだと。これは結構です。  それと最後に、もう時間がありませんので申し上げます。...全文を見る
○後藤田委員 松野官房副長官、政府専用機は一台ですか、二台で行くんですか。私が聞いているのは、二機出して、防衛省が手配して、そして、おととい防衛省に確認しました、大体七千万ぐらいかかると言っていました。  総理の代理で、ダボス会議という国民の皆さんがよくわからない民間の会議に、...全文を見る
○後藤田委員 私が言っているのは、民主党の皆様が無駄をなくすだとかそういうことをおっしゃっていながら、しかもその親分である行政刷新、仕分け、無駄をなくすという大臣が、そもそも七千万を、六千四百万とおっしゃったけれども、しかも代理で、そして、この後のニュースはどこも報道していません...全文を見る
03月01日第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
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○後藤田委員 まず冒頭、チリ大地震で被害に遭われましたチリ国民並びにチリ政府の皆様方に、心から哀悼の意を表したいと思います。  政府として、また財務大臣として、チリ大地震に対しての支援、これについて積極的に行われるという御意思をまずお伺いさせていただきたいと思いますが、菅大臣、...全文を見る
○後藤田委員 よろしくお願いをいたします。  まず冒頭、菅大臣、山田方谷の「理財論」というのをお読みになったことはございますか。山田方谷の「理財論」。読んだかどうか。
○後藤田委員 野田副大臣はよく御存じのようでございます。  これは、財務大臣、財政当局としてはやはり必ず読んでいただきたいと思います。備中松山藩の、今で言う岡山県でございます、江戸から明治の時代に山田方谷は、今で言うと百億円の借金をプラス百億円に、まさに財政改革を八年でやった方...全文を見る
○後藤田委員 そういう回答だと思っていました。  小沢さんの問題も、本来、一般論で言えば、急に資産がふえたり急に多額のお買い物があれば、国税庁というのはすっ飛んでいって、その金はどこから出たんだという話で、まさに畳をひっくり返して調べるわけですね。  この点について、小沢さん...全文を見る
○後藤田委員 先ほど御紹介しましたように、国家の基本を統一し、法を正しくだれにでもわかるようにすることが義である。今のような一般論の話しかできないということも想定しておりましたけれども、ということは、国民の皆さんには、菅大臣、どのように説明をされますか。今のような役人答弁で本当に...全文を見る
○後藤田委員 しかしながら、皆様方は、過去のいろいろな自民党の問題を指摘しながら政権交代をされて、政治主導だということをおっしゃったわけですね。しかし、今の菅大臣の答弁で本当に国民は納得するんでしょうか。その点について明らかにするのが政治家の役割なんじゃないでしょうか。そのおつも...全文を見る
○後藤田委員 それでは、今いみじくもおっしゃった一政治家としてはいかがですか。
○後藤田委員 せっかく政権交代して、国民も大きな期待があったと思いますが、私も先日予算委員会でも申し上げましたけれども、我が党のときは、権力にまじめかどうかというのは別にして、権力に抑制的だったと思うんですよ。証人喚問も全部応じてきた、参考人招致もやってきた、政治倫理審査会も開い...全文を見る
○後藤田委員 もし菅さんが今野党だったら、今の答弁で納得しますか。どうぞ。
○後藤田委員 ぜひ、せっかく政権交代したんですから、やはりレベルアップしたいんですね。後退するようなことがあってはいけないと私は思うんですよ。より厳しくならなきゃいけない。  そこで、私も与党時代は自民党の中では反主流でしたよ。麻生さんけしからぬと言ったり、安倍さんけしからぬと...全文を見る
○後藤田委員 おっしゃりたいことはよくわかるんですね。  ただ、この前も、私が政府専用機の話をしたときも松野大臣らしからぬ御答弁、過去もやっていたではないかみたいな、私はそういう言葉は残念ながら聞きたくなかったです。政権交代して事業仕分けやってこれから変わるんだという話ですね。...全文を見る
○後藤田委員 非常に誠実な御答弁ありがとうございます。  僕はなぜこういうことを言うかというと、亡くなった中川昭一大臣が、御党の川内議員にこの問題で、それも民間チャーター機問題でさんざんやられたんですよ。だから、今後そういう不毛な、さっき申し上げました、お互い交代したんだから、...全文を見る
○後藤田委員 ありがとうございます。  松野官房副長官が余りに誠実なので、時間をとられ過ぎました。済みません。  それでは、また別の話に行きます。  先般、毎日新聞でもありましたけれども、天下りに十二兆円という、我が党の同僚議員の谷議員が質問主意書を出させていただきました。...全文を見る
○後藤田委員 ただ、鳩山さんは断言しているんですよ、数字は間違っていないといって。これに対して、どうですかね。再就職という前提だったらすぐ出るんですね。では、純粋に再就職した人、あっせんであろうがなかろうが、それはすぐ出るんですね。
○後藤田委員 では、天下りに十二兆円だという今までの鳩山さんのいわゆる野党時代の発言について、中身について、いつ出てくるんですか。現状はわかりましたけれども、それが全部天下りに関係しているのかどうかという、すべて不要なのかどうかという問題については、いつまでにその調査結果が出ます...全文を見る
○後藤田委員 今の答弁も本当に残念ですね。もっと本当に、交代して、レベルアップして、もっとそんなものは早くやってもらいたい。  最後の質問になります。今のは公務員改革、無駄の問題ですけれども、最後に財政です。ちょっと時間がなくなりましたけれども、きょうは古川さんに来ていただいて...全文を見る
○後藤田委員 であれば、この試算は一つのデータだというけれども、これは正しいかどうか精査はすぐできますね。いかがですか。
○後藤田委員 では、この試算のもとに発散するということを考えたときに、本当に消費税を上げなくて済むんですかということを申し上げたい。  私どもはこれから、野党ですよ、野党として財政責任法というのを出そうと思っているんですよ。これはあり得ないですよ、野党が出すというのは。アメリカ...全文を見る
○後藤田委員 きょうもお手元に配りましたけれども、我々は、内容がどうかという前に、もう既に附則の百四条に書いてあるんですよ。中長期にわたっての財政に対して責任を持つということを書いてある。これを皆様方は変えずに、今回法律を出してきましたね。本当だったらこの百四条を削除しなきゃいけ...全文を見る
03月17日第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
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○後藤田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     株式会社日本政策金融公庫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 我が国...全文を見る
03月25日第174回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
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○後藤田委員 ありがとうございます。  福島大臣、御就任されて七カ月たつわけでございますが、私は、前大臣の野田聖子大臣から引き継ぐに当たり、非常にいい方が大臣になったと思っております。ただ、消費者庁ができたという背景、そして、その後の七カ月の大臣のお働きについて、最初の期待から...全文を見る
○後藤田委員 今いろいろ事例を挙げていただきましたが、シンドラーのエレベーターの問題、またパロマの問題とか、もっと言うと、私は肝炎の問題もそうだと思うんですね。そして、旧社会保険庁の問題も、私も金融庁の政務官をやっていたときに生保、損保の保険会社の不払いの問題をやっていましたけれ...全文を見る
○後藤田委員 大臣、七カ月たっているんですよ。あれだけの問題になった、日本を担う大切な若い命を失った問題です。その点で大臣に言っているんですよ。もっとしっかりやってください。  JAS法にしても、表示違反でいろいろと問題が出て、僕はJAS法なんかは、あれを違反した業者はもう業務...全文を見る
○後藤田委員 大臣、計画、計画と言うんだけれども、今度の予算案もそうなんだけれども、中期財政計画も立てずに予算が出てきた、成長戦略もなく予算を今回通しましたよね。今の答弁も一緒なんですよ。今すぐやるべきことを、この七カ月でやるべきことをやらずに、まだ、計画を待ってくださいと。その...全文を見る
○後藤田委員 もう一つ言うと、肝炎の問題もそうだと思うんですね。これは与謝野当時大臣が福田総理にじきじきに言って、これはやはり救済すべきだ、法律的にも大丈夫だと、法務局の幹部と相談してやったんですよ。  その後、医薬メーカーに対して、ああいうことが今後一切起こらないという方針に...全文を見る
○後藤田委員 薬関係で、肝炎のような、薬害エイズも含めた、あのような問題が起こる可能性のある薬をしっかり調べたことはありますか。洗いざらい、この七カ月間で。また、そういう指示をしたことはありますか。シンドラーのエレベーターも全国の調査はまだされていないということですね。薬について...全文を見る
○後藤田委員 非常に残念ですね。消費者庁の名が泣く。そういうことをもうとっくにやっているものだと私は思っていましたよ。エレベーターの全国の調査、また、医薬でのいろいろな被害が想定されるかどうかの調査。人が足りないんだったら、そのことをまさに今年度予算で人の増員とかをしておくべきで...全文を見る
○後藤田委員 こういう問題は党派を超えてやらなきゃいけないので、しっかり闘ってください。こういう場で、口では言うんですけれども、大体余り実現されないんですよ。  例えば多重債務問題、次に行きますけれども。これも全会一致で通った法案ですよ。あの法案は、私もあの当時政務官をやってい...全文を見る
○後藤田委員 多重債務対策本部は七カ月で何回開かれましたか。
○後藤田委員 だから言っているんですよ。あれだけ皆様方はやるやる、やるやると言って、多重債務対策本部も七カ月間一回も開かれていないんでしょう。だから、ここでいろいろなことを言っても、大臣、あなたは、答弁して、後ろから言われてまた変えるというぐらいの認識しかないんですよ。もう結構で...全文を見る
○後藤田委員 しかし、その科学的調査、そして、運転していた女性の証言に基づいて公聴会が開かれて、いや、しかしあの問題は実はブレーキじゃなくてアクセルを踏んでいたんだ、だますつもりはなかったやの報道を見て、僕は愕然としたんですよ。そういう問題について、科学的も何もないんですよ。そう...全文を見る
○後藤田委員 今ちゃんと日本で車を持ってきて調べている。だけれども、経産省は、いや、科学的知見はアメリカに任せているということで、ここでもまた役所によって全然温度差が違うのかなというふうに思ったんです。  あと、もう一つ聞くけれども、さっき、完全実施に向けてやっていると言うけれ...全文を見る
○後藤田委員 もう一つ、私、個人的に本当に不思議に思っていたことがあって、国交省からも来ていただいていますね。  これも消費者問題で、やはり一番の問題というのは車の事故だと思うんですよ。車の事故死というのは、いわゆる道交法改正とか、飲酒の問題の規制強化をしてかなり減ったんですね...全文を見る
○後藤田委員 いろいろ僕も聞いたんですよ、自工会とかいろいろな人に。そうすると、山とか坂とかのときにやはり出さなきゃいけないので、ある程度馬力がなきゃだめだと。だけれども、では、百八十にする必要はあるんですか。もっと言うと、今の時代、安全性も高まった車は、本当は百じゃなくて百二十...全文を見る
○後藤田委員 ありがとうございました。  以上です。
04月16日第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
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○後藤田委員 皆さんちょっと大勢お呼びしましたが、随時お帰りいただいて結構でございますので、ありがとうございます。  まず、早速参りますが、馬淵国交副大臣、今回、大臣の発表ということではありましたが、高速道路の料金設定についてお伺いしたいと思います。  我々四国の者としては、...全文を見る
○後藤田委員 では、改めてお伺いしますが、あの方針はもう変わらないということでよろしいですね。
○後藤田委員 わかりました。ありがとうございます。  今の御答弁、一議員としてと大臣としてというのをうまく使い分けられる方なんですね。小沢批判も相当していたときもありましたが、いや、大臣になったら違うんだと。  政治家として私は本当に尊敬している、同じ地元ですけれども、非常に...全文を見る
○後藤田委員 今のお話を聞くと、しっかりやっているというようですけれども、国家戦略をやる人は総合調整もやるんだと。  ただ、冒頭のお話のように、ああいう高速料金一つとっても、地元では反対だと言ったり、そんな人が本当に国家戦略を考えられるのかなと思いますし、同時に僕は、もっと言う...全文を見る
○後藤田委員 我々、郵政のときなんかは、今の菅大臣のお話、ちょっと認識が違うのは、党内でけんけんがくがくの議論をやっているんですよ。だから、今の民主党さんはそういうのが外に見えませんね、中でもやられているんですかと。  党と官僚とおっしゃいましたけれども、いろいろな方が小沢さん...全文を見る
○後藤田委員 今まで反対の急先鋒だったような菅大臣が、大分軌道修正を図られて、消費税というのは負担ではなくて投資なんだとか移転なんだ、こういうふうに修正されている、僕はすばらしいと思います。君子豹変するでいいんです。我々ももう、それについて増税だなんて言いませんよ。  我らが玄...全文を見る
○後藤田委員 その指摘を受けて我々も自民党の中で部会をやりましたが、金融庁さんとしては、また今後その要求を踏まえてしっかり前に進めていきたいという御答弁でございましたが、消費者庁としては、その消費者委員会のそういう御提言について応援はされない、そういうことでよろしいですか、金融庁...全文を見る
○後藤田委員 わかりました。では、今後の課題ということで、この点は結構でございます。どうぞお帰りください。  きょう提出させていただいた三枚の資料でございますが、一枚目は二〇〇五年のマニフェストですね。本当に立派なことを書かれております。「本物の郵政改革 官から民へ」、この方向...全文を見る
○後藤田委員 亀井大臣は、そういう意味で、国鉄改革のときも直接かかわられた、特に三塚先生初め、そういうこともいろいろ身内からも聞いておりました。  そういう意味で、大臣の立場は、本当に特定局とかそういうものを超えて、あの方々もこのままいくと大変なことになるよということも含めて、...全文を見る
○後藤田委員 時間が参りましたのでもうやめますが、今の大臣の認識、海外は自分の言いたいことということですけれども、それは若干違って、やはり日本が、特に東京が金融センターになろうとか金融市場を活性化しようとか、そう考えたときにみずからやることなんですよ、海外から言われるわけでなく。...全文を見る
05月28日第174回国会 衆議院 総務委員会 第21号
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○後藤田委員 まず冒頭、本法案について、私は、今の堕落した民主党政権の象徴的な法案である、それと同時に、権力におぼれた国会運営の象徴的な総務委員会審議であると思います。  亀井先生、どう思いますか。どうぞ。
○後藤田委員 権力におぼれた国会運営というのは、今、亀井大臣は自民党の話をいたしましたが、我々の自民党のとき、例えば国民の皆様が不審に思っている小沢さんの問題、ああいう問題はもちろんのこと、まさに大臣の辞職勧告決議案も含めて、我が党は、政治と金の問題があったときも、しっかりと証人...全文を見る
○後藤田委員 お言葉ですけれども、大臣、過去の自民党の話をされました。あなたこそが過去の自民党なんです。小沢幹事長こそ、過去の自民党なんですよ。それと一緒にしていただきたくないんです。  それと同時に、先ほど解散の話がございました。我々は、政党の前に国民があるんです。いいですか...全文を見る
○後藤田委員 あなたが言っているのは、国会議員が万能で、議会が万能であるということをおっしゃりたいんでしょうけれども、国民主権なんですよ。国民に信を問うというのが一番なんですよ。そのことをあなたは否定しているじゃないですか。そんな言い方をしていたら、議会制民主主義で、あなた方が多...全文を見る
○後藤田委員 我々の自民党時代は、与党は与党の中でちゃんと審議をして、与党の中でもまさに離党させられて、それぐらいしっかりと議論した上で、最後は信を問うたんですよ。あなた方は何ですか。亀井さんと小沢さんに一言言われたら、党内で何も議論が出ない。その方がよっぽど不健全だ。  そう...全文を見る
○後藤田委員 亀井先生ともあろう方が感情的になるというのが、私は、では、今ルールにのっとってとおっしゃった。委員長、まさにルールにのっとって、先ほども与野党の合意の上でやると。  一説によると、先ほど来、何かきょう、この時間をある程度延ばして審議時間をとったということにして、そ...全文を見る
○後藤田委員 本法案は、先ほど冒頭申し上げました、堕落した民主党政権、そして公約違反オンパレードの民主党政権の象徴的な法案なんです。  その理由を申し上げます。  天下り根絶と言いつつ、天下りがたくさんいる。先ほど原口大臣の答弁を聞いていると、今回、この法案によってまさに、官...全文を見る
○後藤田委員 私は先ほど、皆様方、大臣にだけの議論では、この国家戦略たる郵政法案は結論は出ないという意味で申し上げたので、そのことについては変えるつもりはありません。  加えて、今ちょっと大臣の答弁を聞いていて、もう一度質問します。  官僚機構に丸投げしないとおっしゃったその...全文を見る
○後藤田委員 天下りの議論になると、答弁がいろいろ、すごく中途半端になるんですけれども、では、過去官僚というのは天下りじゃないということでいいんですか。
○後藤田委員 それも詭弁でしてね、あっせんを受けるかどうかとおっしゃったけれども。  政治家が、今、経営能力があるかのごとくの話がありましたけれども、それはどうやって証明できるんですか。元役人で霞が関にいて、今事業仕分けで頑張られている枝野さんや寺田さん、そういう人たちが、まさ...全文を見る
○後藤田委員 お言葉ですが、不適切な発言をする大臣にとやかく言われる筋合いはありません。  原口大臣、民主党という立場でお答えいただきたいと思います。
○後藤田委員 これは国民の皆さんが判断していただけると思いますが、原口さん、大臣の発言で気になるのはパワーエリート。  エリートという言葉を民主党さんがお使いになるのは、何か役人に対して非常に違和感があるんですね。そして、パワーのあるエリートというのはどういう意味ですか。
○後藤田委員 とにかく、原口大臣ともあろう人が役人をエリートという言葉で、それがエリート意識を植えつけた結果、役人が効率化を失ったんですよ、コストカットの努力を失ったんですよ。それを今、おたくらのもう一人の大臣が、まさにコストカットを進めるために、役人の今までやってきたことをただ...全文を見る
○後藤田委員 今、亀井大臣がおっしゃったように、小沢幹事長という、まさに与党の幹事長がおっしゃったということはお認めになったですね。  亀井大臣はおっしゃっていないと、今おっしゃいました。であれば訂正いたします。  ただ、神聖な委員会の場でしっかりと議論していただくということ...全文を見る
○後藤田委員 それと、今、だれのための郵政改革かと申し上げました。一体だれのためでしょうか。(発言する者あり)今、訂正をさせていただきました。  質問です。だれのための郵政改革ですか。
○後藤田委員 だとすれば、この委員会審議でも当然のことながら、質疑時間はもちろんでありますが、参考人招致をして、本当に地方の現場の方々の声、地方自治、公共団体の声、そして、これによる負の影響を訴えている金融機関の声、公聴会、こういうことをしっかりやるということを、大臣、お約束いた...全文を見る
○後藤田委員 ありがとうございます。  今、法案提出者の亀井大臣が、しっかりとした委員会審議、また参考人質疑もやってくださるということをお約束いただいたということで、これは大変ありがたく思っております。  今回、まさに国家国民のためとおっしゃいますが、一義的には、皆様、亀井さ...全文を見る
○後藤田委員 ここに岡田代表のときの「マニフェスト8」、これはうそっぱちの8かもしれません、「本物の郵政改革 官から民へ」。「本物の」と。これを読ませていただきますと、「本当の「官から民へ」の民主党案VS政府出資の小泉民営化案」。これは、あなた方がやっていることとまさに矛盾がある...全文を見る
○後藤田委員 だから、今の議論で、ぼろぼろになったのであれば、これは市場経済の中でもまれるしかないんですよ。  先ほど私が申し上げたように、だれのための郵政改革かというと、まさに過疎で暮らす、そういう方々へのナショナルミニマムと同時に、民間金融市場がより活性化するという国家戦略...全文を見る
○後藤田委員 今、亀井大臣が、地域にも貢献して、市場経済にも資する、国際社会にも貢献できるとおっしゃいましたけれども、今、銀行というのはオーバーバンキングなんですよ。生命保険だっていっぱいあるんですよ。  そして先ほど来、今度の法案、今度の会社が政策金融的なものをやるというよう...全文を見る
○後藤田委員 やはり大臣、あなたは郵政大臣は、まあそれはおやりになって結構ですが、金融大臣はやめた方がいいですよ。  世界の金融市場の中で、金融機関は上場している中で配当もしなきゃいけない、利益も出さなきゃいけない、そういう努力の中で、また世界経済の変化、今の日本経済の低迷の中...全文を見る
○後藤田委員 今、原口大臣の御答弁ありましたけれども、結局、資料がないんですね。(原口国務大臣「データがないんです」と呼ぶ)データがない中で、こういう法律を出してくるということは論外ですよ。しかも先ほど来の、副大臣の、政府コミッションのないペーパー。こういう論拠のもとで本法案を審...全文を見る
○後藤田委員 今、無責任な資料は出せないとおっしゃいましたけれども、それはそうですよ。だからこそ、資料がないということは無責任な法案ですよ、これは。  そしてもう一つ、先ほど来、原口大臣も税を使っていないと言いますけれども、国債の運用をあれだけしている中で、結局、予算の中での元...全文を見る
○後藤田委員 先ほど来、資料請求をさせていただいていますが、副大臣のまさに私案でこの法案を、国家戦略とおっしゃった議論はできません。加えて、今、過疎地のユニバーサルサービスの現状も、全然資料がない中ではできません。そして、国債管理政策も含めて、皆様方は六月に財政健全化計画を立てる...全文を見る
○後藤田委員 あなた方の法案ですから、二〇〇五年のことは聞いていないんです。あなた方の資料を出さない限り、質問できません。
○後藤田委員 出てないです。
08月03日第175回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○後藤田委員 ありがとうございます。後藤田でございます。  野田大臣、改めまして大臣御就任おめでとうございます。やはり、ネクストジェネレーションという立場で、財務大臣という主要閣僚に野田さんがなられたということは、これは日本にとっても私はすばらしいことだと思っております。若いか...全文を見る
○後藤田委員 ということは、前原大臣が以前委員会でも見直すつもりはないとおっしゃっていた見解は、もうお変わりになったということでよろしいですね。
○後藤田委員 それが本来の姿だと思います。やはり、思い込みをそのまま貫き通されても困りますので、いろいろな意見を聞いて考え直していただくということを確認できたので、ありがとうございます。  どうぞ馬淵副大臣、御退席ください。  それでは、野田大臣に御質問をさせていただきたいと...全文を見る
○後藤田委員 そうなりますと、政治の覚悟だとか、やはりレベルというのがより一層試されるんだと思うんですね。  過去の内閣総理大臣や政権を見ていて、今、菅内閣もいろいろな政権と比較されますが、私は、中曽根内閣時代、また小泉内閣時代というのは、まあ、期間も長かったからなんでしょうけ...全文を見る
○後藤田委員 今の答弁を聞きますと、例の日割り法案、枝野さんが野党が出すならやぶさかじゃないと言うのと一緒なんですよ。今申し上げたように、法的拘束力のない財政運営戦略を出されても、あなた方の政党が九月にどういう政変になるかわからないんですよ。  我々もそうなんです。自民党でもこ...全文を見る
○後藤田委員 非常に野田さんに期待しておりましたが、なかなか残念であります。やはり、どんな政党が、どんな政治家が政権を担おうとも財政の責任は法的に縛られる、私はこれは絶対必要だと思いますよ。それを、民主党をこれから担う野田大臣がその程度の感覚でいらっしゃる、私はいささか残念に思い...全文を見る
○後藤田委員 人件費でちょっとでも無駄が取れるとか、事業仕分けでとおっしゃいますが、そもそも僕は、事業仕分けだとか、行政刷新大臣ですか、それとか国家戦略大臣というのは、それこそ仕分けしてもらいたいんですよね。各大臣がそもそも国家戦略を持っていなきゃいかぬのですよ、財務大臣も含めて...全文を見る
○後藤田委員 今大臣がおっしゃったように、菅大臣が各省庁にそういう指示を出す。やはり、本当は財務大臣がやる仕事なんですよ、これは。わざわざ行政刷新大臣が、蓮舫でございますといって各省庁に言ったって、これは無理ですよ。これはテレビで、あれはもう結構です。  でも、あれによって、み...全文を見る
○後藤田委員 非常に冷静かつ見識のある大臣だと思います。何とかタックルという番組をしっかり秘書官に調べてもらって、そこでだれがどのような発言をしたかをしっかり聞いて、また放送局にも、あのような誤ったメッセージが流れると、僕は財務省にとってもよくないと思いますよ。それをしっかりやっ...全文を見る
○後藤田委員 それでは、右端の今申し上げた、ちょっと早足で言いましたが、九十三兆円というのは大体こんなものですか、大臣、考え方は。
○後藤田委員 そのとおりで、小泉さんやいろいろなことを菅さんは批判したりしていたけれども、やはり、今までの内閣でプライマリーバランスのいわゆる赤字を一番少なくしたのは小泉さんなんですね、増税をせずに。歳入歳出の一体改革といって、最後は皆様方にも例の社会保障の二千二百億削減でいろい...全文を見る
○後藤田委員 社会保障については、年金の国庫負担の二分の一、我々も埋蔵金で手当てしたんだけれども、これはやはり、しっかりちゃんと恒久的なペイ・アズ・ユー・ゴーでやらなきゃいけないんですけれども、これも来年度予算はペイ・アズ・ユー・ゴーでやれるということでよろしいですか。(野田国務...全文を見る
○後藤田委員 恒久財源でやるということでよろしいですね。
○後藤田委員 いや、それを含めてって、だって、大臣、中期財政フレームに「ペイアズユーゴー」と書いてあるわけですよ。いかがですか。それを含めて検討するじゃなくて、恒久財源でやるんですよね。
○後藤田委員 また九月にゆっくり聞きましょう。  それで、もう一つは、マニフェストの施策ですけれども、今回一・一兆円とここに書いていますけれども、戸別補償〇・六と書いてあるけれども、皆様方のマニフェストを見ると、一兆円と書いてあるんですね。そして、高速の社会実験も〇・一と書いて...全文を見る
○後藤田委員 ということは、これが最低限であって、これにプラス上乗せになるということでよろしいですか。  子ども手当の半額がまだありますよね。それと、今さっき申し上げたように、医療だとか、戸別補償だって皆様方がお約束したのは一兆円ですから。雇用対策だって〇・八兆円ある。というこ...全文を見る
○後藤田委員 そうすると、いよいよ、我々が試算しただけで、最低一・一兆円にした右側の九十三兆円、これは絶対実現できないんじゃないですか。本当に、税収にしても、左側のその他収入四・一兆円。  財務省さんからいただいた特会の剰余金について見てみますと、括弧内の数字は前年度なんですけ...全文を見る
○後藤田委員 それでは、年内。また九月を楽しみにしております。  最後になりますけれども、天下りの話について大臣の見解だけ聞かせてください。  きょうは、資料でお出ししていますが、政権交代後に再就職をしたリスト、僕は余りこういうことをやりたくないんだけれども、民主党さんはこう...全文を見る
○後藤田委員 終了ですね。はい。  では、最後に、これですね、行っていませんか、資料。行っていますね。これについて、いろいろな御批判があろうと思いますが、大臣、最後に一言。  いわゆる財務省官僚の再就職についての大臣のお考えを最後に聞いて、質問を終わらせていただきます。
○後藤田委員 以上で終わります。
10月26日第176回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
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○後藤田委員 きょうは、財務金融委員会、この臨時国会初委員会ということで、全般的には財政健全化、財政規律の問題、そして同時に、国家戦略、成長戦略についての各大臣の所見をお伺いしたいと思います。  今の日本の置かれた状況は、いかに将来に借金を残さないか、今ある我々が責任を持って何...全文を見る
○後藤田委員 今お話がありましたとおり、まさに財政運営戦略の中期財政フレームも国家戦略担当大臣が本来まとめたということですね。しからば、本当は玄葉大臣がこの場に出てくるということも当然、しかるべきことだと思います。  よく見てみますと、皆様方の政権は、本当は蓮舫大臣に聞きたかっ...全文を見る
○後藤田委員 そういう意味では、海江田大臣はアドバイザー的な大臣なんですか。それとも、その権限はどこまでおありになるんでしょうか、経済財政担当大臣は。  我々のときには、経済財政担当大臣が、諮問会議で、その会議をまとめ、進行し、いわゆる歳入歳出の一体改革も含めて、骨太の方針も含...全文を見る
○後藤田委員 今の御回答はございましたが、やはり各大臣が本来、国家戦略、成長戦略というのを本当は練らなきゃいけないんです。そしてまた、財務省が査定をして、無駄もなくして、行政も改革していく。総合調整と今おっしゃった機能は、今まで、我々が経済財政諮問会議を立ち上げる前は官房長官がや...全文を見る
○後藤田委員 日曜日だと、家族も国の税金を勝手に公私混同してよろしいんでしょうか。
○後藤田委員 今、私の身内の「情と理」を引用されたんですが、甚だ失礼千万でございます。これが情という整理で片づくものではございません。皆様方が政権交代するときには、国民目線で、国民生活が第一と言って戦って、政権交代されたわけですよ。これと情と、今の発言は、逆に大臣の資質を疑う、私...全文を見る
○後藤田委員 今の答弁で、国民の皆様の本当に貴重な税金を使ってこういう日程、本当に情けなくなります。  ギリシャ日程を見ると、月曜日も、十時、十二時、五時。二十四日火曜も、十時半、四時半。こんなものは、大使の説明なんか幾らでも聴取する時間はあるんですよ。わざわざ土日で行く必要は...全文を見る
○後藤田委員 それは幾らでも日程は調整できます。そもそも十日間という日程が長い。五日でもいいんですよ、六日でもいいんですよ。それを、一週間丸々とる前提で土日があるからしようがないんだという理屈は、これは国民の皆様には通用いたしません。  この件については、もう本当に情けない限り...全文を見る
○後藤田委員 ハウスの問題と言いますが、これは税金ですよね。いかがですか。
○後藤田委員 今の答弁を聞いて、皆様方は身内に甘い。まさにこれは聖域がないんですよ、皆様方、行政刷新というのは。これは我々野党も含めてでありますが、まず、そのような認識でいるということはよくわかりました。  加えて、行政刷新、きょうは蓮舫大臣がお越しいただけませんでしたが、先般...全文を見る
○後藤田委員 でも、事実関係としては、テレビで、皆さんの前に、拍手喝采で、農道と一般道というのは余り変わらないではないか。現に事実、農道の方が広い道路とかも地方にはあるんですよ。これは我々、政権与党のときにも、やはり私は責任の一端はあると思います。  ただ、皆様方が仕分けで廃止...全文を見る
○後藤田委員 私も、報道ベースですが、当時仕分けに加わった方が、がっかりしているというコメントを残されているんです。では、そもそもあの仕分けは、農道自体が要らないじゃなくて、必要だという結論のもとに廃止したんですか。それを、ただ、地方の裁量で、地方交付金でやることは問題ない、農道...全文を見る
○後藤田委員 これは国民から見ると、何かだまされたようなイメージがありますよね。これに限らず、これからまたどんどん聞いてまいりたいと思いますが、何か復活折衝みたいな感じで、表向きでは廃止しましたと言って都会の方にはいい顔して、裏では、当時小沢さんが動いたか何だか知らぬけれども、や...全文を見る
○後藤田委員 これは極めて予算に関係しますので、大臣は出てこられないということでありますが、当委員会でも、その状況についてぜひ委員会に御報告をいただきたいと思いますが、委員長、どうですか。
○後藤田委員 続きまして、先ほど我々は、覚悟を持って財政健全化責任法を提出してまいりました。我々は、やはり今の我々の時代の不作為だとか怠慢によって後世の子や孫にこれ以上財政の悪化は先送りできない、こういう思いのもとに財政健全化責任法を提出いたしました。  諸外国の例を見てみまし...全文を見る
○後藤田委員 今申し上げたように先進国は、先般大臣もトロント・サミット、G20でも中期財政計画を履行するということも御発言されているようでございますが、先進国は法律をしっかりつくって、それを確実に実行に移しております。しかし、今大臣がおっしゃったように、憲法にも法律にも、日本はな...全文を見る
○後藤田委員 今大臣からペイ・アズ・ユー・ゴー原則の話もありました。これは恒久支出には恒久財源をということでございます。そうなれば、皆様方のマニフェスト、多々ございますね。子ども手当、高速道路無料化、その他たくさん、皆様はばらまき予算といいますか、マニフェストをうたったわけであり...全文を見る
○後藤田委員 先ほど、我々の法律をしっかり見させていただくと。これは菅さんのときもそうだったんだけれども、ぜひ自分たちがどうするかということを、今政府なんですよ、我々野党なんですね。野党というのは、消費税といったら反対とか、何やっても反対と言っていればよかった時代がありました。我...全文を見る
○後藤田委員 皆さんは政権交代して一年以上たつけれども、いつも検討、検討、検討なんですよ。まないたを磨いて包丁を研いで、なかなか料理が出てこない。中期財政計画だってもう出ているんですよ。それをそのまま我々は法律にしているんです。来年度の三月三十一日までなんて言っている暇はないんじ...全文を見る
○後藤田委員 繰り返しますが、内容が一緒なものを、必要な法制上の措置というのを、まさに我々は法律で出したんです、財政健全化責任法。その法律をなぜ来年度の三月三十一日まで延ばすんですかと聞いているんです。今、政府がなぜそういう閣法なり、国際公約をしているけれども国内的には法律の根拠...全文を見る
○後藤田委員 今いみじくも大臣は、法律というのは強い拘束力があるとおっしゃいました。  我々野党が、強い拘束力で財政責任そして財政の健全化を求めているのに、なぜ、今まさに政権を担っている皆さんが、国際公約したから、閣議決定したからと、そういうあいまいな、これは皆様方も変更される...全文を見る
○後藤田委員 政府の閣議決定よりも法律の方が、どの政権が政権をとっても重たいんですよ。私どもは野党であっても出すし、与党になってもそれを責任を持って履行していきたい。総理がかわったり、皆様方もそうでしょう、小沢さんと菅さんの、万が一小沢さんが勝っていたら、そんなものは、閣議決定な...全文を見る
○後藤田委員 大臣、これは一刻を争う話ですから、ぜひこの臨時国会でもしっかりと、出していただければすぐ議論に応じますから、ぜひそこら辺は真剣にお取り組みをいただきたいと思います。  金融担当大臣にもお越しいただいています。御質問いたします。  今、消費者金融問題で一連の倒産劇...全文を見る
○後藤田委員 完全施行までに期間があって、政治主導というものに任せていると、やはり、そういう市場のいろいろな問題を専門的見地から検討できずに、何もやらないという政治主導に終わる。これは尖閣諸島もそうであります。  我々のときは、平成十六年に尖閣諸島に活動家がおり立ったときに、朝...全文を見る
○後藤田委員 終わります。