坂井学

さかいまなぶ

小選挙区(神奈川県第五区)選出
自由民主党
当選回数5回

坂井学の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月26日第183回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○大臣政務官(坂井学君) 防災集団移転促進事業などの各種の町づくり事業は、各々の目的を達成するために制度がつくられておりますので、支援内容もそれぞれの目的に即してという特徴を持っておりまして、やはりそれぞれの事業によって多少の差が出てまいります。  住宅再建に当たり、特に災害危...全文を見る
03月13日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
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○坂井大臣政務官 国土交通大臣政務官を拝命いたしました坂井学でございます。  委員長を初め理事、そして委員の皆様方の御指導をいただきながら懸命に頑張ってまいります。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
03月15日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○坂井大臣政務官 国土交通省は、訪日外国人旅行者数一千万人達成の実現に向けまして、東南アジア等からおいでいただくように市場の拡充を強化いたしてまいりますし、また、中国、韓国は、今一旦減ったという状況がございますが、回復を早め、そして同時に、個人客、ビジネス客という方々にもおいでい...全文を見る
○坂井大臣政務官 日本に来ていただいております外国人旅行者数でございますが、今委員御指摘のように減少いたしました。これは震災後、減少いたしましたが、二〇一二年の旅行者数は八百三十七万人と、ほぼ回復したと考えております。  また、今までの実績、いわば観光における予算と、実際におい...全文を見る
○坂井大臣政務官 委員御指摘のように、災害や外交関係などの外的要因の影響を受けにくい訪日外客構造への転換は、大変重要であると認識をいたしております。  国土交通省では、このイベントリスクの減少のためにいろいろ考えておりますが、まず一つは、五大市場と呼ばれておりますけれども、韓国...全文を見る
03月18日第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
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○坂井大臣政務官 復興大臣政務官を拝命いたしました坂井学でございます。  長島政務官と連携をいたしまして、岩手復興局等、仕事をさせていただいてまいります。  関係の副大臣、そして政務官ともども一生懸命頑張ってまいります。日本全国のさまざまな方々の復興に対する思い、これをいち早...全文を見る
03月21日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
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○大臣政務官(坂井学君) この度、国土交通大臣政務官を拝命をいたしました坂井学でございます。  石井委員長、そして理事、委員の皆様方の格段の御指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。
03月26日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
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○大臣政務官(坂井学君) 私の担当は青森県、岩手県と、こういうことでございますが、現状の認識といたしまして、現場の皆さんの大変な御努力によって、あそこが着工されたとかここが完成をしたというようなことがこれから少しずつ着実に報告が入ってくる段階に来ているのかなと思っております。 ...全文を見る
03月27日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○坂井大臣政務官 お答え申し上げます。  今、委員が御指摘になりました図のとおり、今もその重要性を認識しておりますし、そのとおりに進めていくべく、課題などを記載いたしました具体的な工程表を公表したところでございまして、その中において、中小工務店、大工の技術力の向上や伝統的木造住...全文を見る
○坂井大臣政務官 お答え申し上げます。  住宅エコポイントにつきましては、平成二十一年十二月から二回にわたり約三年間実施してまいりまして、その間、新築で九十九万戸、リフォームで七十八万戸、計百七十七万戸が御利用いただいたということでございまして、この導入をきっかけに、大体一〇%...全文を見る
04月03日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
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○坂井大臣政務官 国交省も、大臣の号令のもと、本年をメンテナンス元年と位置づけまして、国民の命と直結をいたしますインフラの老朽化対策や防災・減災対策など、必要な対策を行ってまいりたい、こう考えているところでございます。  委員御指摘のとおり、実際に現場で作業を行っていただく状況...全文を見る
○坂井大臣政務官 お答えを申し上げます。  国土交通省は、米国の国家運輸安全委員会、NTSB及び米国連邦航空局、FAAと緊密に連携をしながら、今回のバッテリー損傷事案の原因の究明と再発防止策の検討を進めているところでございます。  今の検討状況でございますけれども、ボーイング...全文を見る
04月10日第183回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
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○大臣政務官(坂井学君) 復興大臣政務官を拝命をいたしました坂井学でございます。  地震、津波等の災害からの復興に関する事項につきまして、長島政務官と連携をいたしまして、岩手復興局等を中心に活動させていただいてまいります。  関係副大臣、政務官、そして根本大臣共々、一日も早い...全文を見る
04月11日第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○坂井大臣政務官 地震災害から国民の生命財産を守るということはやはり大変重要なこと、これは委員御指摘のとおりでございまして、国交省も認識をいたしております。そのため、耐震化に関しましては、数値で目標も出しておりまして、平成二十七年までには耐震化率を九〇%にしようということで、鋭意...全文を見る
○坂井大臣政務官 法律が施行されるということになるまでに、まず、業界団体さん等々を通じてしっかりと周知をすると同時に、各県等々を回りまして、これは最大限の周知を徹底させていただきます。
○坂井大臣政務官 通常の考え方の中では、業界団体や各県等々を回って県行政の中で周知をしていただければ、漏れなくほとんどの方に御承知いただけるということを想定いたしております。
04月12日第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○坂井大臣政務官 東日本大震災におきましても、住民の避難場所や救援、救助活動、そして物資の輸送などにも高速道路ネットワークが大変大きな役割を果たした、また、防潮堤として副次的な効果も見られたところで、この大事な役割を再認識されていると思います。  釜石の奇跡と言われた、子供たち...全文を見る
○坂井大臣政務官 矢作川に関しましては、国土保全上、国民経済上からも特に重要な一級河川の一つであると認識をいたしておりまして、委員御指摘のように、矢作川水系河川整備計画、これに沿ってしっかりと行っていく。この中には、御指摘いただきましたような樹木の伐採でありますとか河道掘削、そし...全文を見る
04月12日第183回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
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○坂井大臣政務官 国土交通省のサーチャージ導入の現状ということだと思いますが、航空、船舶等に関しましては燃料サーチャージの導入が進んでいる、こういう認識をいたしておりますが、一方で、トラック運送業者のほとんどが中小企業であるというようなこともありまして、大変ここが交渉力が弱い、こ...全文を見る
04月15日第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
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○坂井大臣政務官 国交省といたしましても、委員の御指摘と全く同じ認識でございますが、業界全体が、結局、安全とそれから利用者の利便性ということを念頭に、日本航空の投資やそれから路線開設、経営改善のために廃止をした路線等もございますから、そこは利用者の声を聞きながら、適切な指導助言を...全文を見る
○坂井大臣政務官 道路の高架下利用につきましては、にぎわい創出等の地域活性化に資する観点から、地元のニーズを踏まえまして、その有効活用を図ってきております。  貴重な空間ということで、各地で地元の方々の御要望に沿って使われている、こういう報告も受けていると認識をしておりますが、...全文を見る
○坂井大臣政務官 政務官といたしまして、青森そして岩手を中心に担当せよということで、担当させていただいております。  安倍総理から、東北の復興に向けては、二点、一つは加速化ということと、もう一点は新しい東北というキーワードが示されておりまして、加速化は、いろいろな問題はございま...全文を見る
○坂井大臣政務官 高速道路のミッシングリンクの解消につきまして、特に今回、東日本大震災の経験を通じまして、改めて、災害時に高速道路ネットワークが果たす役割というものが再認識されたということだろうと思います。  また、今御指摘いただいた四国に関しましては、南海トラフ巨大地震、確か...全文を見る
○坂井大臣政務官 本四高速料金を含めた今後の料金制度のあり方につきましては、現在、国土幹線道路部会で丁寧な議論を重ねて、検討を進めているところでございます。  料金引き下げを求めるということは大変わかりますけれども、今この本四高速の全国共通料金導入の具体的な実施方針につきまして...全文を見る
○坂井大臣政務官 復興庁の立場でまずはお答え申し上げたいと思います。  先ほど質問の中にもありましたように、今、JR山田線の沿線自治体では、BRTではなくて、鉄路にての復興というものを求めておりまして、当然のことながら、鉄路、また鉄道駅を中心としたまちづくりの絵を描いているとこ...全文を見る
04月19日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
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○坂井大臣政務官 従来より、耐震改修促進法に基づく規制措置のほか、地方公共団体を通じた耐震診断、改修に対する補助、税制、融資等による支援を行ってきておりまして、確かに予算が必要だというところでございます。  今年度、平成二十五年度の予算案におきましては、住宅・建築物の耐震化を含...全文を見る
04月26日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
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○坂井大臣政務官 民間の航空会社にも依頼をしている以上、国土交通省といたしましても、政務三役の搭乗が役に立つということであれば、これをしっかりと考え、そしてまた行っていきたい、このようにも考えております。さらに努力してまいります。よろしくお願いいたします。
05月09日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
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○大臣政務官(坂井学君) 今委員が御指摘いただきました宮古市の件でございますが、宮古市の田老地区のみならず、被災地の復旧復興は加速化ということをイの一番において考えておりまして、全体におきましても円滑な推進を図るために各地方自治体から応援をいただいたり、またURからも三百人を超え...全文を見る
05月10日第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○坂井大臣政務官 お答えいたします。  今、広さの基準ということですが、平成二十年度までは省令で床面積の上限を八十平米としておりましたけれども、現在はこれを撤廃いたしております。  ただ、補助の限度額というものに関してございまして、これは今申し上げた床面積約八十平米程度という...全文を見る
05月10日第183回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
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○大臣政務官(坂井学君) 先ほど委員の御質問の中にも触れられましたけれども、平成二十五年度、今年から第七期の隣接地域の振興計画がスタートしておりますが、その中において、北方四島との交流拠点の整備、またこの隣接地域の振興のための事業などが重点施策として既に位置付けられておりまして、...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 今委員の御指摘のように、やはりしっかりと整備をすべき場所はまだあると、こう考えておりまして、先ほど申し上げた総合開発事業推進費なども今回は九億円から約五十五億円以上ということで、努力はできるところはさせていただいてまいりたいと思っております。
05月17日第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
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○坂井大臣政務官 ただいま現在、TEC—FORCEといたしまして、国土交通省の職員五千三百八十六名を任命いたしまして、対応させるということをしております。平成二十年五月に発足をしておりまして、丸五年、今ちょうど六年目ということでございまして、まだまだ発足したてというところではござ...全文を見る
○坂井大臣政務官 御指摘のように、平成二十年五月に発足をしたということで、今、法律上の規定がTEC—FORCEはございません。ありがたいお話ではございますが、自衛隊と引き続き連携を強化していく中で、今後検討していきたいと思っております。
○坂井大臣政務官 よく調査をされておりまして、今の御質問のとおりでございますが、木造仮設住宅に対しましての認識というのは、国交省も同様の認識だということをまず申し上げたいと思います。  その上で、今、被災をしたときにいきなりと言ってもだめだ、こういう御指摘もございました。先ほど...全文を見る
05月21日第183回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
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○大臣政務官(坂井学君) この法案は、今、渡辺委員が御指摘をいただきましたように、多くの方が賛成をいただくものであろうかと思いますが、しかし、倒産をするような事業者が出るというような事態は当然望んでいないことでございまして、そのために必要な取組を講じていこうと考えているところでご...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 今の御質問でございますが、現状でも、実は今回の改正案で対象となります非住宅建築物に関しましては、耐震診断に限って申し上げましても、市町村の数のベースで約三五%、それから人口ベースでいきましても五七%ということで、今まだこの制度が十分整備できていないと、こ...全文を見る
05月24日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
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○坂井大臣政務官 我が国の各地域におきましては人口減少が進むということが続く中、定着人口と同時に今は交流人口ということが大変注目をされておりまして、国交省にも観光庁がございますが、観光の分野などもその一つだと思っておりますけれども、こういう状況の中で空港は大事な役割を果たしている...全文を見る
○坂井大臣政務官 運営の民間委託を行う空港につきましては、民間事業者から空港整備勘定が収受する運営権の対価を適正に設定する、つまり、今の当該空港の黒字相当額分を対価とする設定をするということを行ってまいりまして、そのことによって、今御懸念の、他の空港の整備に悪影響を及ぼすのではな...全文を見る
○坂井大臣政務官 今局長が答弁をしましたけれども、やはり経営のことを考える余り、どうしても考えられるのは、地域の実情、地域の状況、地域の声を聞かずに、勝手に経営のことばかりで走ってしまうということが考えられますので、各地元等々の方々をあわせた協議会をつくったり、またそこに国が参加...全文を見る
05月30日第183回国会 参議院 内閣委員会 第10号
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○大臣政務官(坂井学君) 今おっしゃったように、空港におきましてそういった面が場所によってはあるかもしれないと、こう思っておりますが、しかし、例えば国際空港等はほかの国際空港、拠点空港との競争というものを当然意識をしていかなければいけませんし、また地方空港、また国管理空港等に関し...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) ただ、まさしくその辺りが、民間に委託をして民間の知恵で経営をしていく、運営をしていく大きな一つのポイントだと思います。別々にした方がより経営が上がり、そして質が上がるかということでございまして、先ほど委員も御指摘ありましたように、今はもう殿様商売では使っ...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 先ほどから、管理に関して大変まだ不十分だったと、こういう御指摘があります。この点に関しましても、今後しっかりとやっていきたいと思いますので、また御指導よろしくお願いいたします。
06月05日第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
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○坂井大臣政務官 私からは、災害公営住宅の建設状況でございますが、同じくこの工程表におきまして、岩手県では五千九百七十二戸、宮城県で一万五千三百八十一戸、合わせて二万一千三百五十三戸の供給計画が示されております。福島県では、残念ながら、いろいろな事情がございまして、まだ未策定とい...全文を見る
06月12日第183回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
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○大臣政務官(坂井学君) 御承知のように、雪寒法に基づく路線指定でございまして、拡大するという新聞報道だということでございますが、二十一年ぶりの指定見直しに対しまして、今調査を市町村にお願いをしている状況でございますので、とにもかくにももう二十年ぶりということでございますから、状...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 拡大するかしないかの一応判断をさせていただくために市町村にもお願いをして調査をしているわけでございますので、あくまで今の段階で申し上げるとするならばその結果を見てということでございますが、実際問題としては、対象の路線は恐らく、恐らくではありますが、結果と...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 雪寒法による指定の道路の要件でございますので、御承知のように、どれだけ雪が降ったかとか、平均の積雪量でありますとか、平均気温でありますとか、それからまた、実際道路におきましてもどのくらいの方が御利用されているかとか、バスの路線、これはコミュニティーバス等...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 市町村からそういう形で上がってこようと思っておりますので、上がってくれば、それを基準に考えていくことになろうかと思います。
○大臣政務官(坂井学君) 今細かな調査の結果が上がってきておりませんので、増える可能性はあるのかなとは思いますが、ここではっきり増えるということを申し上げる状況ではないのではないかなと思います。
○大臣政務官(坂井学君) 今年の三月でございますが、青森市ではなかったんですが、弘前市やその周りの方々が除雪費の関係で陳情に来られまして、写真なども見せていただきました。私は雪国で生活をした経験がございませんので、改めてそのすごさは実感をしたところでございまして、その思いを基に、...全文を見る
06月13日第183回国会 参議院 内閣委員会 第12号
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○大臣政務官(坂井学君) これは、あれですかね、今、御提起されておりますこの羽田とお台場の航路の、この船の件に関してということで……
○大臣政務官(坂井学君) そうじゃなくて、一般論でいいわけですかね。はい。  国際会議とか展示会、見本市等、MICEでございますが、経済効果というのはもう御承知のようにかなりあるものでございまして、例えば幾つか試算もございますが、横浜市の推計でありますと、直接的に宿泊をしたり、...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 今回の件も含めて、例えばそのこと一つによって、例えば国際会議をやって、そのこと一つによって大きく劇的に、その場において、例えばそのことにおいて経済効果を及ぼすということだけではないと思っておりますし、今回の件に関しても、例えば、ある意味、会議に参加する人...全文を見る
○大臣政務官(坂井学君) 今回の特区制度の前提といたしまして、農閑期で使わないときには本当に使っていないのかどうか、若しくは年間の走行距離等もある一定の基準以下、短いものなのかどうかということなどの使用状況を地方公共団体が確実に管理をするということが安全上前提となって今回の特例措...全文を見る
06月20日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
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○大臣政務官(坂井学君) 今の御質問でございますが、先ほど審議官がお答えをさせていただきました空き家再生等推進事業というものはやはり目的がちょっと違いますので、今委員が御質問されたようなことにはちょっと難しいかと思いますけれども、逆に、今質問されたような観点から議論を進めていくと...全文を見る
10月31日第185回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
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○大臣政務官(坂井学君) 国土交通大臣政務官の坂井学でございます。  今国会におきましても、藤本委員長を始め、理事、委員の皆様の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。
11月01日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
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○坂井大臣政務官 国土交通大臣政務官の坂井学でございます。  梶山委員長を初め理事そして委員の皆様方、格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
11月01日第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○坂井大臣政務官 さきの東日本大震災におきましても、都市公園が、津波被害の軽減、そして復旧復興活動の拠点等として活用をされました。都市公園は、避難地や防災拠点として、市街地の防災、減災に大きな役割を果たすものでありまして、国土交通省といたしましても、その重要性は認識しておって、従...全文を見る
○坂井大臣政務官 御指摘の点、特に用地の取得は大変難しい問題でございますが、一つ、国土交通省におきまして、今まで都市はどんどん広がっていったわけでありますが、人口減少社会を迎えるに当たりまして、これから都市がどんどんコンパクトになっていくということで、その方向性も今、審議会等で検...全文を見る
11月06日第185回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○坂井大臣政務官 横田の空域に関しましては、まず、平成十八年十月に、削減で日米間で合意をしておりまして、それに基づいて、平成二十年九月から、削減空域の管制権限が日本側に一部移管をされております。そのことによりまして、羽田空港の出発機に対する管制容量の拡大と飛行経路の短縮化が図られ...全文を見る
11月06日第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
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○坂井大臣政務官 今委員が御指摘をされました地域包括ケアシステム、これから本格的にまた進んでいくという段階に参りまして、住まいの確保というものは大変大事だ、このように考えております。  平成二十三年十月に、サービスつき高齢者向け住宅の登録制度を創設いたしまして、予算補助、税制措...全文を見る
11月22日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
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○坂井大臣政務官 北海道は、我が国の課題でもございます食料供給力の強化、また、国際競争力の高い魅力ある観光地づくり等に対しまして非常に高いポテンシャルを有しておりまして、国の施策として北海道における資源の総合的な開発を推進することが重要だというまずこの重要性と、一方で、もう既に委...全文を見る
11月27日第185回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○坂井大臣政務官 航空会社に対しまして、飛行計画を中国当局に提出しないよう、協力要請を行ったところでございます。
○坂井大臣政務官 そのとおりでございます。
○坂井大臣政務官 そのとおりでございます。
○坂井大臣政務官 今までは出しておりませんでしたけれども、飛行計画を出すということで中国側が措置をそこに入れてきたものですから、出したということでございます。
○坂井大臣政務官 私はそのように考えております。
○坂井大臣政務官 今委員が御指摘ありましたように、今回の中国の防空識別圏の設定に関しては、それに措置というものが、飛行計画を出してくれ、こういう措置が入っておりまして、これは極めて不当な義務を課すような措置であると同時に、イレギュラーであると考えております。  これに関して、先...全文を見る