佐藤茂樹

さとうしげき

小選挙区(大阪府第三区)選出
公明党
当選回数10回

佐藤茂樹の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月26日第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
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○佐藤(茂)分科員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、自動二輪車の問題を中心に、この分科会で御質問をさせていただきたいと思いますので、中井国家公安委員長を初め御出席の政務三役以上の皆様、ぜひ前向きな御答弁をお願いしたいと思うわけでございます。  それで、私がなぜ自動...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 そこで、今、御丁寧に数字を中井国家公安委員長の方から御説明いただきましたけれども、特に私がびっくりしたのは、このために分科会でやっているんですが、地域事情としてびっくりしましたのが、一年間通して見たときに、大阪が二輪車の駐車違反件数というのが八万四千四百九十、...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 今、中井国家公安委員長の御答弁の中にも、二輪車の駐車場の状況、これが一つ大きく影響している可能性が十分考えられると思うんです。  そこで、きょう国交省からも来ていただいておりますので、そのあたりについて、特に、駐車場法が平成十八年十一月に改正されて、同法の適...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 ありがとうございます。  そこで、今、国交省から実態はこうなっているんだというお話をいただきましたけれども、今後、この自動二輪車の駐車施設をどのように整備されていく予定なのか、そういう計画についてもお聞かせいただきたいと思います。
○佐藤(茂)分科員 そこで、今、最初の方にありましたけれども、法改正をして附置義務を定めた、そういうお話でございましたので、自治体の附置義務条例についてどうなっているのかお聞かせをいただければありがたいと思うんですが、具体的な取り組みとして、例えば私の地元の大阪市では、平成二十年...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 それで、附置義務条例を推進していくためにも、私、特に都道府県の公安委員会にも、これは市のことなので県とまた違うかもわかりませんが、ただ、警察は府下というか県下にも影響していきますので、駐車違反、違法駐車を取り締まるということとともに、最初からの問題意識なんです...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 それで、駐車監視員制度について次にちょっとお聞きをしたいんですけれども、私の大阪府警本部では、大阪市内に二十七警察署管内のほかに、本年一月から大阪市外の四市七警察署管内、具体的には吹田、豊中、豊中南、布施、堺、北堺、西堺の各警察署においても監視活動を、二輪車に...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 そこで、これは今、国家公安委員長から大体の概要を説明していただいたんですけれども、駐車監視員活動ガイドラインに基づいて、警察署長の委託を受けた法人のもとで、具体的に監視員は二人一組になって指定地域を巡回計画書に沿って巡回し、マニュアルに従って駐車違反の車両につ...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 それで、今言われた公正、的確な業務というところなんですけれども、駐車監視員活動ガイドラインによると、違反駐車実態に即しためり張りをつけた取り締まり、そういうことを行うというようにあるんですけれども、これは単純に、指定区域の駐車、面が引かれるわけですね、線引きが...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 今、中井国家公安委員長の方からも、御自分の聞かれているいろいろな声も踏まえての御答弁をいただきましたけれども、例えば、きょうは自動二輪の問題を扱っていますが、運輸業者なんかからも、この改正が行われてから、今までは一人で行かせていたのを、運転手だけじゃなくて必ず...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 今私が聞こうと思ったことを先に国家公安委員長が言われたんですが、東京都が公安委員会で、全国のモデルケースとして、これはまだ試験運用だと思うんですけれども、全国初となる二輪車用のパーキングに取り組み始めておられます。具体的には、昨年の十一月三十日に港区北青山三丁...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 だから、今、一日十台というのは余りにも寂しい、三十四台用意しているのに。一つには、原因は、さっきも国家公安委員長が答弁されましたけれども、四輪車が二輪車の駐車場所にハザードランプをつけて停車してしまっている、そういう声も聞きます。さらには、四輪車に比べてバイク...全文を見る
○佐藤(茂)分科員 私は、自動二輪また原付も含めて、極めて排気量の小さいそういう二輪車というのは、これからの地球環境に配慮した効率的な交通体系の中でも、まだまだこれからも生活の糧としても欠かせないものだと思うんですね。ですから、取り締まりを強化していくという流れになっているわけで...全文を見る
03月11日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、まず、質問の前に、順番を繰り上げて質問させていただくことをお許しいただきました自民党の新藤理事並びに野党筆頭の中谷理事に、感謝申し上げたいと思います。  きょうは、大臣所信に対する質疑ということでもございますので、...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、政府の案というのが、報道では伝わっているんだけれども、具体的に、正式に一度も提示されたことがないというのが、やはり国民から見て一番見えにくい部分になっておるのではないかな。この後、ちょっとこの件についてはまたお聞きしますけれども。  と同時に、この三...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今ちょっと最後に申されて、要するに、地元の理解を大切にしながらアメリカともこれから交渉していく、そういう答弁だということで再度確認したいんですけれども、そういうことでよろしいでしょうか。
○佐藤(茂)委員 それで、岡田外務大臣にぜひお聞きしたいのは、昨年、政権が始まりましてからいろいろ協議されて、最終的に十二月の下旬だったと思うんですけれども、新聞等は迷走の末というように書いておりました。総理から、来年の五月中に決めるんだ、ことしに入りましたけれども、五月までに決...全文を見る
○佐藤(茂)委員 なぜ必要ないのか。その理由を聞いておるので、必要ないと言われても困るので、なぜ必要ないんですか。  五月末という設定が、今だんだん、はっきり言うと非常に、もう三カ月を切っているところまで来ておるわけですね。なぜ五月末なのかということについては、いまだに国民の前...全文を見る
○佐藤(茂)委員 まあいいでしょう。これ以上やっても、多分それ以上答弁されないかもわからぬ。ただ、それでは、はっきり言っておくと、国民に、五月末という設定というのは全く説得力のある説明になっていないということだけは申し上げておきたいと思います。  もう一つ、八日のあの議論、我々...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今最後に答弁された、要するに沖縄の負担の軽減と、沖縄だけじゃないんですが、地元の負担の軽減と抑止力の維持という考え方については維持されながら議論されていくんだ、それは確認をさせていただきました。  そこで、防衛大臣にお聞きしたいのは、新政権の考え方でぜひ明らか...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、北澤防衛大臣に代表してちょっとお聞きしたいんですけれども、北澤防衛大臣は、三月五日午前の閣議後の記者会見で、今の普天間飛行場の移設問題をめぐって、日米が合意した現行計画について、現行案ではなかなか難しいということで検討している、あらゆる機会をとらえて米側...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、八日の先ほどの委員会の後を受けて、九日の朝刊では各紙とも、官房長官はきょうはお見えにならないんですが、政府はキャンプ・シュワブ陸上案を軸に最終調整に入り、月内、三月いっぱいで移設案をまとめる方針だ、そういう報道が、これは五大紙プラス東京新聞、共同通信関係...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ただ、防衛大臣は、国会では慎重な発言をされておるんですけれども、外ではかなり思い切った発言をされておるんですよ。  例えば、二月二十五日に国民新党の下地国会対策委員長のそういうパーティーに出られて、北澤防衛大臣はどういうように言われているか。各紙報道しています...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、キャンプ・シュワブ陸上案、これは当委員会でも、委員長の御配慮で今度我々安全保障委員会も視察に行かせていただきますけれども、既に我々検討済みで、二つの大きな問題があるということははっきりしているわけです。  一つは、キャンプ・シュワブ陸上に移したとしても...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、ただ、日米の間で話していない、米側では正式に来ていない、そういうふうに言われますけれども、きょう、せっかくなので、長島防衛政務官が来られていますけれども、これは三月二日の毎日新聞でもう既に報道されている。毎日だけではない、ほかの新聞社も、書くか書かないか...全文を見る
○佐藤(茂)委員 防衛政務官が発言を求めていますので、防衛政務官、お願いします。
○佐藤(茂)委員 これは、米側が勝手に言っているだけだという問題では済まないわけでありますから、日米間でそんな話にないということなら、米側がそういうことを明確に公表しているわけですから、やはり日本側の担当省として、オスプレーの配備についてはどうなんだ、また、日本の考え方としてはこ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 このオスプレーの問題は、私もこの委員会は結構長いんですけれども、過去に先輩方からもいろいろ追及がありました。  なぜ問題なのかというと、アメリカは二〇〇七年からイラクに実戦配備しております。その前の段階のときに、オスプレーというのが非常に問題になったのは、ウイ...全文を見る
03月19日第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、小規模企業共済法の一部を改正する法律案につきまして、公明党を代表して質問をさせていただきたいと思います。  御存じのとおり、この法案は、旧自公政権のときに、昨年の通常国会終盤に出されてきた法案でございまして、現下の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、政権はかわりましたけれども、私は、中小企業を支援するという点では、これはもう与野党関係ない、やはりしっかりとした、こういう委員会等も通じて知恵を出していくことが必要である、そのように考えております。  特に一昨年秋の、先ほど言いました経済危機以降、我々...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、引き続き、今新しい政権になってもさまざまに拡充策をとっていただいておりますので、中小企業、特に今回対象となっております小規模企業の皆さんのために御支援をお願いしたいと思います。  それで、法案に即して何点か確認をさせていただきたいと思うわけでございま...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、今、最大の今回の柱が、共同経営者を入れる、税制上の優遇措置も当然受けられる、そういう大臣からのお話だったと思うんです。  そこで、松岡委員から、また塩崎委員も言っておりましたけれども、この共同経営者というものをどう考えるのかということがやはり一番ポイ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、それは、公平かつ云々というのはいいんです、当たり前なんですが、具体的に要件として今これは必須だと考えておられるものについて明確な、現段階で言えること、やはりそれを明確に示していただかないと。共同経営者かどうかという、この当事者にとっては大変な問題なんです...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうすると、今のは、例えば、昨年の六月の時点でいうと、一番目の方に入るんです。事業の経営に参画している者であることという観点の中に二つとも入ると思うんです。  もう一つ、昨年六月に示されておりましたが、「従業員を使用する者、すなわち、「従業員に対して指揮監督権...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、要は何でここをちょっと今しつこく聞いたかというと、極めてここを明確に、経済産業省の方として考え方を明確にしておかないと、現場へ行けば行くほど、増子副大臣が最初に言われましたけれども、加入申請の現場の窓口というのは、今まででも、指定の金融機関あるいは商工会...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、もう一つは、この共同経営者について、先ほど平委員も指摘されましたけれども、数は二人までとするんだ、そういうことが一応内々検討されているということで聞いているんですね。  しかし、私は、今、ちょっと時間をかけてやりますと、共同経営者であるかどうかという実...全文を見る
○佐藤(茂)委員 増子副大臣にもうこれ以上答弁を求めませんけれども、経済産業省から、その九九%該当しているんだという資料を、できれば、後でも結構ですので、ぜひ下さい。私の認識とそこがちょっと違うので、ぜひお願いします。  次に、共同経営者の方が、加入するときにはそうであっても、...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、新規加入はいいんですけれども、新規加入した後に、何年かそのままの状況であることというのは数少ないと思うんです。やはり定期的に、共同経営者であり続けておられるのかどうかということについての確認をどういうふうにとられるのか、そのことについてぜひ御答弁いただ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひお願いしたいと思います。  それで、次の質問で、今回の改正案の法律案の要綱でも、第二に、共済契約の締結拒絶事由の拡大についてということがうたわれております。  要は、今までは、現行法では、中小企業基盤整備機構は原則として小規模企業者からの共済契約の申し込...全文を見る
○佐藤(茂)委員 長浜副大臣にきょう来ていただいているんですけれども、先ほどもう前の質問者のときに御答弁いただいたので。  昨年六月に同じように、中退共、中小企業退職金共済制度についての加入対象者の範囲に関する検討報告書が出されて、先ほどの御答弁で、厚生労働省としては省令で、大...全文を見る
○佐藤(茂)委員 熱中しておりまして質問時間がもうぎりぎりになりました。  ただ、引き続き、この厳しい経済状況の中でございますので、小規模企業共済制度の拡充に終わることなく、冒頭から申し上げておりますように、ぜひ中小企業、その中でも小規模企業、そして個人事業に携わっておられる個...全文を見る
03月26日第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、各党各会派の調整で、私ども、野党でありながら、一番目に質問をさせていただくことになりましたことを感謝申し上げたいと思います。  早速、法案に即して何点か御質問をさせていただきたいと思うんです。  今回のこの中小企...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、今回追加された理由を大臣の方から御答弁いただきました。今御答弁ありましたように、取引先企業の弁護士または司法書士がそういう形で通知をすることを要件とする、そういう形になろうかと思うんです。  もう一度、再度確認しておきたいんですけれども、私的整理というのは...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、松下副大臣からありましたように、通知書がきちっと提出される、そういうことが一つの大きな要件だということで言われました。  その上で、この制度を改正するに当たっての昨年の六月の有識者の皆さんの議論の中間報告、その中でも若干議論されていた中では、さらに、そうい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今のところ、ですから、逆に言うと、その通知書の確認がきちっとまず一つあればいい、そういう御判断だというように受けとめておきたいと思います。  それで、今回、そういう意味で、私的整理の一部が共済事由の中に追加されるというのは私は評価したいと思うんですが、今後、そ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 わかりました。ですから、自然災害等には別のセーフティーネット等をやはりきちっと考えてもらう、そういう考えではないかなというように受けとめたわけでございます。  もう一つは、取引先の状況によって、夜逃げ、廃業等の場合にどう対応するのかということも、今までは、厳密...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、もう一点、私的整理の一部を追加することによって審査期間がどうなるのかという懸念があるわけですね。今までの二つの事案だけじゃなくて、私的整理の一部を追加することによって、事務負担が増加することはもう間違いないわけであります。  ただ、今まで御努力いただい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 次に、二つ目のポイントでございます共済金の貸付限度額等の政令事項への改正ということが、今回、要綱でも大きな一つの柱になっているんですけれども、それをちょっとお尋ねしたいんです。  今までは、昭和五十二年に成立して五十三年の制度創設以来、現行法まで、貸付限度額等...全文を見る
○佐藤(茂)委員 いや、私は、今大臣のおっしゃった理由の部分を全部否定するわけじゃないんです。今は、経済社会情勢の変化へ迅速に対応して、大型倒産等で、今言われたような売り掛け債権額が基準を大きく超えるような状況が一気に発生してきた、そういう場合には迅速に見直しできるような柔軟な仕...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、全体の方向性にさお差すつもりは何にもないので。考え方というのはあくまで抽象的でしょう。だから、その時代時代に、その考え方に基づいて政令で額を決めますと。そのことについて、今の時代に、例えば今だったら、今回八千万、八千万でいいのかどうかということも含めて、や...全文を見る
○佐藤(茂)委員 済みません、あと五分になりましたので、法案に関連して、今回のこの共済制度の一つの役割として、共済金の貸し付けとともに、一時貸付金制度というのがあるわけであります。  我々もここに注目いたしまして、旧政権のときに、リーマン・ショック以来の中小企業が非常に厳しいと...全文を見る
○佐藤(茂)委員 あと一分半ほどありますね。  最後に、ちょっと関連して、この法案の中身だけじゃないんですけれども、売り掛け債権担保融資保証制度というのが、平成十三年に、私どもも強く主張いたしまして導入されました。十九年には、在庫担保保証制度というのが導入されて、中小企業の皆さ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 以上で、時間が参りましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
04月06日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、普天間問題、冒頭から同僚委員が質問されておりますけれども、私も、三月末で一つのけじめがつくのかなと思っておりましたら、引き続き、腹案という新しい言葉も出てきましたので、そのことにつきましてまずお聞かせをいただきたいと...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうすると、今外務大臣、防衛大臣の言葉からいうと、要するに関係五閣僚が集まって議論している案だ、そういうことにさせていただきたいと思うわけでございます。  そうすると、ぜひお聞きをさせていただきたいのは、鳩山総理は、三月の二十六日に、二〇一〇年度予算と子ども手...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、今防衛大臣の答弁を聞きますと、要するに、関係五閣僚で今決めたのは一定の方向性であって、総理が言われるような、三月いっぱいの政府案という言葉のイメージするものとは違うんだ、政府案としてはまだ一つにまとめていないんだ、そういう理解でよろしいですか。ちょっと...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、もうちょっと厳密に言いますと、総理が三月の二十六日に言われた政府案なるものは一つにはまとまっていないと。まとまっているのか、まとまっていないのか、ちょっと明確に御答弁いただきたいと思います。
○佐藤(茂)委員 要は、言葉がいろいろ出てきているので、関係五閣僚の皆さんの方向性あるいは議論している案、これは、連立与党を組んでおられる国民新党さんや社民党さん、こういう方々は、三月二十三日や四月二日に五閣僚が集まって議論されたいわゆる大きな腹案というものについては、さっきから...全文を見る
○佐藤(茂)委員 連絡はいいんですけれども、共有されているのかどうかという認識はどうですか。
○佐藤(茂)委員 それと、もう一つ確認しておきたいのは、その大きなふろしきの中にどういうものがあるのかということなんですけれども、我々、報道ベースでは、大体一つの方向にまとまってきたのかなというイメージは持っておったんですが、それを聞いてもおっしゃらないでしょうから、ただ、外務大...全文を見る
○佐藤(茂)委員 腹案についてこれ以上聞いても内容は言われないと思うんですね、先ほどからの議論のとおり。  そこで、一つ、政府の基本的な考え方についてお尋ねをしたいと思うわけでございます。  これは三月の二十三日の参議院予算委員会で、自民党の佐藤正久議員の質問に対して、総理が...全文を見る
○佐藤(茂)委員 議論のスタートというのはだれでもわかっておる話でありまして、ですから、有事のときには、普天間を移設した後も、普天間を有事の際に限ってといえども使う、そういう余地は残す可能性があるんだ。可能性があるのかないのか、そのことについて明確に答弁をいただきたいと思います。
○佐藤(茂)委員 だから、議論のスタートはわかっておるんですが、要するに、有事のときといえども、普天間飛行場を一時的にでも残して使うということなら、やはりその一時的にでも普天間飛行場の危険性というのは残るわけでありまして、危険性の除去というなら、有事のときも含めて、普天間飛行場は...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、今のままということはあり得ないと思うんです。我々、前政権のときに議論して、二〇〇六年に日米のロードマップというのをつくりました。その中で、普天間飛行場は全面返還、そうなっておるわけですね。  ですから、中谷委員からもありましたように、先日、三月十七日...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私が言っているのは、伊波市長との、どこへ移すのかというような話じゃなくて、普天間の危険性の除去のイメージというのが、今、岡田外務大臣が代表して答弁されて、今の鳩山政権と地元の宜野湾市で全然違うんだ、そこをしっかりと、やはり政府として本当にどう考えているのかという...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ私は、これは政府の考え方としてどうなのかということは、これ以上言っても突っ込んだ答弁はされないでしょうけれども、されないということは、結局、そういう可能性も残した議論をしているということで我々としては受けとめざるを得ないわけでございますが、やはり明確な結論と...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それでは、次の話題に行きたいと思うんですけれども、岡田外務大臣がアメリカへ訪問されまして、特に、メーンはカナダのオタワだったと思うんですが、しかし、その日程をあえて調整した上で、アメリカの国防大臣、国務長官に会われたわけでございます。  そこで、ぜひお聞きした...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、アメリカの、クリントン国務長官とも会われたんですけれども、特にゲーツ国防長官との会談の中で、残念ながら外務省のホームページにはそこの部分はカットされておりましたが、アメリカ側の説明、これはモレル・アメリカ国防総省報道官の記者会見で明らかになったんですけれ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、このゲーツさんの言われたことというのは、もっと深いことを言われているんだと思うんですね。それは、要するに、作戦運用上も政治上も持続可能な駐留、そういう、アメリカ政府が移設問題の考え方を従来より具体的に打ち出したということをやはりもう少し深くとらえないといけ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、中谷委員から紹介がありました普天間基地の司令のお話ですけれども、私は、三月十七日、委員会で行ったときに、この司令に、普天間基地の移設先について、米軍の運用上の地理的範囲をどのように考えるのか、そういうことをお聞きしたときに、なかなかウイットに富んだ司令官...全文を見る
○佐藤(茂)委員 済みません、普天間の問題は、また引き続きやっていきたいと思います。  もう一つ、前回やろうと思ってやれなかった問題で、この三月三十日で、海賊対策をソマリア沖・アデン湾で行い始めてからちょうど一年がたちました。発令自体は昨年の三月十三日にやったわけでございますけ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、今、武正副大臣が答えられたんですけれども、防衛大臣にぜひ御答弁いただければありがたいんですが、あのとき民主党さんは、今おっしゃったように、海上保安庁がまず行くべきだというような趣旨のことを言われた委員もいらっしゃいました。防衛大臣は、今現実に海上自衛隊を...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ今後とも、政権をとられたわけですから、今最後のような、現実を直視した対応をやっていただきたいんです。  その上で、昨年の実績を見ますと、これから三月から五月にかけて海賊事件が多発する傾向というのがあります。もう一つは、昨年の十月以降顕著になっているんですけ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ善処をしていただきたいと思います。  最後にもう一問。外務大臣、PKOのことで、先月の三月十六日でございました、参議院の外交防衛委員会で、私どもの党の浜田昌良参議院議員の質問に、PKOの武器使用についてもう少し今の解釈を広げる余地はあるのではないかと、今の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひこれは、我々、自公政権のときにも、与党内で一般法の議論をやったことがあります。そのときにも、ここにおられる中谷委員なんかともいろいろ議論をしてきた経過がありまして、政府がそういう議論を始められるのであれば、我々、野党ではありますけれども、また建設的な議論をさ...全文を見る
04月09日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  本法律案は、まず、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るために、定数は二十四万七千七百四十六人のままとして、自衛隊の共同の部隊である自衛隊情報保全隊の体制を拡充するために、今回、海上自衛隊の定数を三十二人、航空自衛官の定数を五人、情報...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ、大臣、前向きな答弁とともに、足を運んでいただいて、具体的に今まで三カ所、どういうものができて、どういうように喜ばれているのかというのも実感として持っていただきたいと思うわけであります。  実は、なぜこういうことを推進しないといけないかと思いましたのは、横...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、今ございました二万五千余りの任期制自衛官の就職活動というのが、今非常に厳しさを増しているわけであります。一言で言うと、次の再就職探しに非常に苦心をされておられるという状況があります。  これは、経済状況の激変で、今、一般の大学生も約二割程度が就職が決ま...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、楠田政務官から首都圏の数字を丁寧に御説明いただきましたけれども、結果として、四百二十七名が退職を予定されていたのに、七十一名は結局更新をせざるを得なかった、そういう形になっている。これは自衛隊に限ったことではないんですけれども。しかし、やむを得ずそういう形で...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、この任期制自衛官の比率をだんだん下げていくという方針はわかるんですけれども、しかし、任期制自衛官の制度を維持する限り、やはり四年なり五年なり任務についていただいた上でしっかりと再就職先をきちっと決めていただいて、自衛隊での訓練を踏まえて社会でまた頑張って...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、話題を大きくかえまして、前回の当委員会の質疑でも、与那国島への陸上自衛隊の配備についての議論が盛んに行われておりました。しかし、与那国島については、もう一つ、空の問題があるわけであります。  我々、安住委員長を中心に三月十七日に安全保障委員会で沖縄に行...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、防衛大臣から非常に前向きな、またスピーディーにということなので、ぜひ期待をさせていただきたいと思うわけでございます。  それで、現地へ行かせてもらって直接要望を受けたことが非常に意義があったな、そのように我々委員会の一人として思うわけでありまして、やはりこ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、今、非常に不正常な状態である。本来、国際法上も明らかに日本固有の領土であると日本が主張しているにもかかわらず、この竹島については防空識別圏の外側になっている、こういう状況というのはやはり一日も早く是正していかなければいけないと思います。  もう一つは...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、次に聞こうと思ったことも含めて御答弁いただいたんですけれども、要は日本国の施政のもとにある領域におけるという、条文上そうなっているわけですね。今、現実に竹島がそうなっていないので区域に入らないんだ、そういうことでありました。  しかし、これは、我々、竹島が...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、本件に限らず、伝えているということではなくて、抗議すべきだ、私はそう言っているんです。ですから、抗議したのか、する方針なのか、そこをイエスかノーかで、最後、もう一度御答弁いただきたいと思います。
○佐藤(茂)委員 私は、今の鳩山政権の姿勢で一つ非常に残念なことは、ほかの政策では共有できる部分もあるんですよ。しかし、やはりこういう部分については妥協せずにしっかりとやっていただきたい。なぜかというと、韓国は、日本の教科書に、我々日本人にとって当たり前である、竹島が日本の固有の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 四十一分までということなので、あと一分少々。  それで、法案の背景に戻りますけれども、防衛大臣、ぜひ簡単に御答弁いただければありがたいんですが、今回はこれほど内容がシンプルな法案になったのは、当初予定されていた組織改革についてもう一度白紙にされたことも一つの要...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私どもも、やはりシビリアンコントロールの重要性ということでは、同じように大切であるということはまさに認識は共有しておりますので、また今後、前向きな御議論をさせていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。
04月16日第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  今、平先生、自民党から御質問されまして、最後、日米同盟のことを言われましたけれども、私も、ぜひ経済産業大臣として御注意いただきたいのは、アメリカは国防から産業政策に結びつかなければいいんですけれども、やはり一連の流れの中で、ア...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それぞれ、経済産業省と消費者庁から御答弁いただきました。  松下副大臣からありましたように、経済産業省にこのNITEを通じて入っている報告は、全体の中では極めて限られているとは思うんですが、二〇〇四年から二〇〇八年まで百三十二件、その中で、要するに残り火、火が...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、この委員会でつけるわけにいかないんですが。  それで、私がやはり問題意識として懸念するのは、そういう動向を経済産業省としてもつかんでおられるにもかかわらず、欧米に比べて日本の対応は余りにも遅いと言わざるを得ないと私は思うんです。  昨年十二月から、経済産...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、直嶋大臣の極めて前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  それで、私は、中身をどういう内容にしていくのかということも非常に大事ではないかなというふうに思っているんですね。先ほど報告いただきましたように、ライターの部分の九割ぐらいが使い捨てラ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 審議会の議論を、まず、有識者の皆さんも入れて、業界の皆さんも入れてされているので、それを尊重せざるを得ないと思うんですが、人の命にかかわるそういう問題になっていますので、やはり最終的には、それを踏まえて、まさに政務三役以上の政治主導の賢明な結論を期待したいと思う...全文を見る
○佐藤(茂)委員 問題意識としては共有できていると思いますので、ぜひ具体的に行動であらわしていただければありがたいと思うわけでございます。  では、大島副大臣、公務もあろうかと思いますので、御退席いただいて結構でございます。  次に、問題を変えまして、一つだけぜひお願いしたい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それでは、次のテーマに移らせていただいて、機械設備担保融資制度についてお伺いしたいと思います。  これは、前回でしたか、法案審議のときにも、最後は時間切れになったんですが、中小企業にとっては、担保に活用できる不動産にはやはり限界があるわけであります。そんな豊か...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それでは、あと二分ぐらいになったんですけれども、東京都に限らず、これを全国に広げていくためにはまだまだいろいろ問題がありまして、前回質問したときに政務官の方から御答弁いただいて、経済産業省としては、機械設備等は信用保証協会の一般保証でも一般論としては可能だ、その...全文を見る
○佐藤(茂)委員 先ほど申し上げましたように、東京都も三月三十日に始めたところですので、果たしてこれがうまく運用されるのかどうか、我々もしっかりと見守りながら、それが本当に、東京都だけでなくてほかの、全国的に展開できるものになり得るのかどうかも含めてきちっと我々も調査した上で、ま...全文を見る
05月14日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、各党、各バッターの中でも一番多い持ち時間の一時間弱の五十五分いただいておりますので、これからじっくりと議論させていただきたいと思うんです。  まず、きょう最初に、五月末決着ということを議論させていただこうと思ったん...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうすると、今外務大臣は特にコメントがなかった、総理の言葉のとおりだと。北澤大臣が言われた、断念をしたということにならないんじゃないかというとらえ方というのは、私は、総理を擁護されようとするんだろうと思うんですけれども、それは、政府におられる一員として総理を擁護...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうすると、今全く否定すると議論になりませんから、今るる答弁された中で、防衛大臣の答弁の中で私がぴっととらえたとらえ方によりますと、最後の方に言われた、五月末決着というのは要するに大筋の枠組みを決めることだ、その程度の決着というようにとらえておられる、そういう理...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、まだちょっと抽象的でよくわからないんですけれども、防衛大臣、そうすると、少なくとも、その大枠の中身もほぼ詰まったものということについては、米国なんかとは交渉が残っていても、地元の理解も得、そして連立与党の中の合意もしっかりと得ている、そういう案をイメージ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、いずれにしても、これ以上、個々のまだ決まっていない段階のことを突っ込んでもあれなんですけれども、五月末決着というのはどういうことだったのかということについて、少なくとも、総理が今まで何回も繰り返して言われていたことと今の北澤防衛大臣の言われていることと余り...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうすると、今のしゃくし定規の答弁と、きのう鳩山総理が記者に言われたことというのは全く矛盾しない、そのように外務大臣はお考えですか。
○佐藤(茂)委員 それは国民に対して全く理解されない答弁だと思いますよ。  基本的に、今答弁された内容だと、要するに、地元の沖縄を含めて、移設先、さらにはアメリカとの合意、それも得て、連立与党は言われませんでしたけれども、そういうものを決着というんだ、そういうふうに言われている...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ただ、今、岡田外務大臣は、総理の言われた断片的なことしか紹介されていないんですよ。  要するに、五月末に決着するという考え方を変えたわけではない、そういうふうに言われた後に、ただ、五月ですべてのことができ上がったということには、なかなか難しいかもしれないと。そ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もうこれ以上やりませんけれども、私は、この普天間問題については、総理は、民主党のマニフェストには載っていませんけれども、冒頭言われたように、総理として二つの大きなことを沖縄を初め国民の皆さんに約束されてきたと思うんですね。  一つは、最低でも県外。もう一つは、...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、そこの部分、かなり努力しているという部分、確かに、持たれた部分というのはよかったのではないかなと思うんです。  今後の姿勢として、私は、政府の地元への、沖縄が最終の対象になっているのかどうかも定かにされませんけれども、しかし、移設先の地元への姿勢の問題と...全文を見る
○佐藤(茂)委員 松野副長官、退席していただいて結構なんですけれども、もし答えられるんだったら答えてもらいたいんですけれども、通告していませんから、無理だというならいいです。  私は、昨日来報道されています、けさも報道されていますが、先日、官房長官が徳之島町議に会いに行かれて、...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、その勉強会から要望があったので行かれたということなんですけれども、その行為が大局観に立ったときにどういうようにとらえられるか、そういう判断は当然官邸としてきちっとやった上で、今この時期にそういう角度でいくのがいいのかどうかというのは、今後、今回のことを...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、海兵隊の抑止力の維持、これは大体総理と同様に、大事であると御理解をされているということは確認をいたしました。  ただ、抑止力の維持という言葉だけでは、国民の皆さんには非常に抽象的でわかりにくい、そのように思うんですね。ですから、鳩山政権としても、抑止力...全文を見る
○佐藤(茂)委員 先ほど同僚委員の質疑の最後で、国民が余り安全保障を語っていないというような、そういう趣旨の話をされたと思うんですが、私は、それよりもむしろ、鳩山政権が安全保障をきちっと語っていない、そういう懸念を持っておったんです。  ですから、今回のこういう問題を通じて、今...全文を見る
○佐藤(茂)委員 わかりました。  ほか、細々としたことをお聞きしようと思いましたが、まだ交渉中でもあるということで、次の機会に譲ります。  もう一つ大きなのでは、中谷委員も少し触れられましたけれども、日本近海での日本と中国の摩擦につきまして、残り時間が少ないんですけれども、...全文を見る
○佐藤(茂)委員 残念なのは、ぜひ取り上げる、そういうふうに断言してもらいたかったなという思いはありますが、それは外交問題ですので、当日はきちっと取り上げていただくことを外務大臣にぜひ期待したいと思います。  その上で、きょうは長島政務官、こういう問題に敏感な、中国海軍の動向等...全文を見る
○佐藤(茂)委員 必要があればとか、そういう前提つきじゃない段階に来ていると思うんです。  中国海軍というのが、きょうはその論争をできなかったので、長島政務官にも答弁していただこうと思ったんですができなかったんですけれども、中国海軍というのは、かつての海軍じゃなくて、もう外洋海...全文を見る
05月18日第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案、略称低炭素投資促進法案につきまして、最後の質問になると思うんですが、させていただきたいと思うわけでございます。  この法案そのものは、法案の目的並びに趣旨は...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、私が申し上げたいのは、これは昨年末の新成長戦略の一つの、政府の用語でいいますと、早期実行プロジェクトの二十五のうちの一つの柱として法案をつくってやるんだ、しかし、それだけがすべてじゃないんだ、そういう意識は今大臣と共有しましたので、二つ目の方で言いたい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、それは最終的に一兆円あるいは十万人という形になろうかと思うんですけれども、最初に申し上げましたように、後で申し上げます国際競争力という観点から見たときに、こういう法律というのは私は必要だと思っているんですね。ですから、よい法案の枠組みをつくられたんだけ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、次にお伺いしておきたいのは、先ほど平先生もちょっと触れられたんですけれども、海外、アメリカ、ドイツ、フランス等では、低利、長期の金融支援という、経産省の説明のポンチ絵の中にも書かれているという指摘がございました。  そこで、基本的に、例えば太陽光パネル...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ、今、増子副大臣言われたように、政権の統一した見解としてナンバーワンを目指していただきたい。ナンバーツーだったら何が悪いんですかというようなことをぜひ言わないようにお願いをしたいと思うわけでございます。  そこで、その上で、今回のこの枠組みの中で、国際競争...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今の増子副大臣の方針で私はいいと思うんです。  そこで、ちょっと確認しておきたいのは、これは通告していませんけれども、アメリカの場合は、受給資格に限度を設けながらも、例えば日産の現地子会社というのが、約十六億ドルだったと思うんですけれども、アメリカの支援措置で...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もう一つ、どうしても、ポンチ絵でいうと左側の方に対しての質問ばかりに今までの委員会でもなっていましたので、右側の方の中堅・中小企業向け低炭素リース保険の創設について、残り時間で若干質問をさせていただきたいんです。  政府は、今回の法案において、リースというもの...全文を見る
○佐藤(茂)委員 時間が参りましたので、今回、リースは、信用力を補完するという意味で保険制度を設けるというのは、今まで足らざる部分だったので、そこをしっかり補完するということは大事だと思うんですけれども、やはり機器の特性に応じて、リースだけじゃなくて、今大臣がおっしゃった長期の低...全文を見る
05月21日第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  当委員会は、今週火曜日に続いて二回目の質問の機会を与えていただきまして、感謝申し上げる次第でございます。  それで、今、高市委員からも、ゴールデンウイーク中の閣僚の皆さんの海外外遊という話がありました。私は、直嶋大臣は、所管...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、私は、これから日本が二十一世紀、さらに発展していくためには、後にもその話題をしようと思ったんですが、アジアの成長をどう取り込むかということでいうと、中国とインドというのはもう無視できない国になってきている。この二つがやはり大きく台頭してきているので、そう...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、今までもそうだったんですけれども、つい最近では、国際的にどういうことが起きたかというと、今から二年前の平成二十年、二〇〇八年の八月、また九月に、原子力供給国グループ、NSGの臨時総会というのが開催されまして、NSGガイドラインからのインドの例外化という議...全文を見る
○佐藤(茂)委員 要するに、そこで苦渋の判断を前政権のときにもしたわけでございますが、そこでぜひ外務省として、もう一回確認したいのは、その声明の採択をしたことによって、今の外務省の判断としても、NPTに加入していないインドとの原子力協力を行うことに慎重な態度をとってきた日本政府の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、直嶋大臣にお聞きしたいのは、四月三十日にインドのアルワリア計画委員会副委員長とニューデリーで会談されて、原子力発電の技術協力に向けてのワーキンググループ、作業部会と日本語では言うんでしょうけれども、それを立ち上げることで合意されました。  この日印間の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、先ほどから吉良政務官も外務省の立場から言われているんですけれども、インドは、我々も情報で聞くところによりますと、二〇二〇年までには二十基以上の原子力発電所を建設する計画であると。また、具体的に、日本以外のアメリカやフランスは既に原子力協定を締結して、原発...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、直嶋大臣に核心の部分を聞いておきたいんですけれども、日本は、これは諸外国も一緒ですけれども、原子力発電の技術を輸出したり協力する場合には、核兵器に転用しないことなどを相手国に宣誓させる二国間の原子力協定というのを結ぶ必要があるんですね。  今回の、先ほ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、今、情報交換あるいは意見交換、こういうのはいいでしょう。しかし、増子副大臣が最後に言われた、協力状況等について話し合うんだというのは、もう一歩踏み込んでいることになっているわけですよ。だから、どこの一線をしっかりと経産省として明確にされているのかという...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、アメリカが今、まともな国から批判されておるわけです。それは何かといったら、ダブルスタンダードの国だ、そういうふうに言われておるわけですね。  具体的に言うと、先ほど言いました二〇〇八年の原子力供給国グループ、NSGの臨時総会で声明の採択の後に、アメリカ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、政務官の範疇では、そこから先の答えはできないと思うんです。答弁を求めても難しいと思うんですけれども、要するに、NPTに加入していないインドに対して、原子力協定を結ぶような余地が総合的に勘案したらある、そういうように受け取られかねない答弁というのはやめた方がい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、私が申し上げたいのは、政府として、この会談自体が、鳩山総理とシン首相との首脳会談を受けてからそういう流れになってきたんだというんですけれども、できたら、総理がおられたら総理にも考えを聞きたいんですが、政府の方針及び基本的な考え方というのがきちっと明確に...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もうこの質問を終わろうと思ったんですけれども、今、増子副大臣の答弁で、逆に心配になりました。  要するに、原子力協力というのは原子力協定だけじゃないんだと。そうすると、原子力協定を結ばなくてもインドとの間で原子力協力をやっていく、平和利用という名前のもとにやっ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ私は、この核の問題、平和利用では原子力ですけれども、この問題というのは、時の政権として、やはり本当にもう少し敏感にきちっと扱わないといけない問題だという緊張感を持ってこれからも対応していただきたいなと。別にこれはインドだけじゃありませんけれども、そのことを申...全文を見る
○佐藤(茂)委員 最後に一問だけお聞きしたいんです。  法人税の実効税率引き下げの議論は私どももやっていかないといけないと思うんです。そこで、民主党さんが昨年の衆議院選挙のときに目玉の一つとしてやられておりました中小企業の法人税率の一一%への引き下げ、何点か聞きたかったんですけ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 以上で終わります。  来週も機会があるようですから、続きをさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
05月28日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、朝一番から外務大臣に、何とかこぎつけた日米共同声明の簡単な概要説明もいただきまして、米軍普天間基地移設問題に何とか特化して質問させていただきたいと思うんです。  まず、いろいろございましたけれども、日米間で共同声明...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、ぜひ、この分野を担当する外務大臣または防衛大臣として、官房長官にきちっとやはり注意するなり、内閣の調整役の発言がいかにいろいろな意味で悪影響を与えるのかということについては、少なくとも、もう言われたんでしょうか、それともこれから言われるつもりなのか、明...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、そういうことが、やはり早いうちに火は消さないといけないと思うんですね。確かに、今ブリーフを、例えば外務大臣とか防衛大臣だったらきちっとしたやりとりのが手に入るんですけれども、実は昨晩から動いているんですが、官房長官のは公表されるものが全然残っていないん...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、冒頭申し上げましたように、2プラス2のことは、私どもも、何とかたどり着いたことは、御努力は評価をしたいと思うんです。ただ、それが結果としていい方向に行くのかどうかというのはまださらに政府の努力が要る。というのは、やはり、総理も二回行かれましたけれども、行...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、私は、御努力を全く否定しているわけじゃないんですよ。ただ、現実問題として、今回、日米間で合意された案といっても、地元が理解し、合意しなければ実現はとても無理であるというのは当たり前の話であります。  ですから、アメリカ政府の、これはこの前来られたクリ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ私は、本当に政権の命運をかけて、文書をまとめたから日米関係はそれでよしとするんじゃなくて、アメリカ側もそのことを気にしているのは当たり前のことであって、取り組んでいただきたい、そのように思うわけであります。  もう一つは、今防衛大臣が最後に答弁の中で言われ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もし、それで説得して、要するに、彼女はどう言っているかというと、もう御存じだと思うんですけれども、日米合意に辺野古という文言が入るなら賛成しない、そういうふうに明確に言われているんですよ。  もう入ってしまったんだ。そうすると、これから本当に説得できるのか、そ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、これから、その上でどういう文書を政府対処方針としてつくられるかわかりません。しかし、万が一、この日米共同声明に移設先を、先ほど岡田外務大臣の御紹介がありましたように、「代替の施設をキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に設置する意図を確認した...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もし、結果としてそういうものになっていないと私が判断したなら、来週以降、当委員会等でもまた要求して、徹底的にやらせていただきたい、そのように考えております。  私は、何を申し上げたいかというと、結局、この騒動、騒動というかこれだけの閣内での亀裂、ここから生じて...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、きょう発表されました日米共同声明の内容について、何点かお伺いしたいと思います。  きょうの朝出たところなので、通告していないことも含めて確認をさせていただきたいと思うんですが、まずは、もう中谷委員の方からも幾つかあったので、ダブりをなるべく省きたいと思...全文を見る
○佐藤(茂)委員 これは全体の今のロードマップにもかかわってくる話なんですね。著しい遅延というものをどの程度と見るかによって、最終的に、二〇一四年という当初の二〇〇六年の段階のその期限を守れるのか、それとも、延ばしたとしても、どの程度までだったらアメリカ側も許容範囲だ、そのように...全文を見る
○佐藤(茂)委員 というのは、先ほどもありましたけれども、一枚目の下から三段目のパラグラフのところで、「二〇〇六年五月一日のSCC文書「再編の実施のための日米ロードマップ」に記された再編案を着実に実施する決意を確認した。」そこには、さっきも言いましたけれども、二〇一四年という期限...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、私は、ここに辺野古を入れた以外は、基本的に、今の答弁一つ見ても、辺野古というのは具体性がありますけれども、ほかのことについては、すべて、少なくとも八月までに工法とかを決める中で環境影響評価も決めますよという、はっきり言ったら三カ月先送りにした、そういう...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、ちょっとさっき質問で確認し忘れたんですけれども、岡田外務大臣としては、この著しい遅延というのは、大体、例えば二、三年とか、どの程度のものである、そのように見ておられるんですか。著しい遅延でも、やはりそれは、とらえ方は人によって全然違うと思うんですね。 ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 先ほどから、専門家による検討をやって二〇一〇年八月末までに完了させるんだ、その後できるだけ速やかに次回のSCCをやりたいんだと。  この背景は、事前のいろいろな報道ベースでは、特にアメリカ側からのそういう期限、決定期限の要請が非常に強いという話も伺っております...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、時間の許す限り、そのほかの項目も具体的にお聞きしたいと思いますが、一つは、施設の共同使用、これが新しい角度として入っているわけでございます。  これは要するに、今回の新たな移設地も含めて、「米軍と自衛隊との間の施設の共同使用を拡大する機会を検討する意図...全文を見る
○佐藤(茂)委員 なぜそういうことを一つ一つ確認するかというと、二〇〇六年の現行の日米合意案では、嘉手納基地について共同訓練のために航空自衛隊が使用する、そういうこともあります。また、キャンプ・ハンセンを陸上自衛隊が共同訓練で使用する。そういう共同訓練のときには使用するというのは...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、要するに、今までほとんど、二〇〇六年までの段階では、共同訓練のときには使いますよとなっていたわけです、米軍基地を。それを新たに、今回のこの合意文書の中では、訓練じゃなくて、訓練じゃないときにも共同使用しますよと。これは何を目的としているのかというのをも...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、この一つだけでも、また沖縄の方々は懸念を持たれる。それは、米軍だけでも大変な騒音あるいは事故等の危険性があるのに、そこに自衛隊が一緒に来て共同使用すると、さらに大変な騒音の影響が増大するんじゃないのか、さらに事故の危険性もふえるんじゃないのかという。そうい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、そういうことを、今はそれ以上答弁できないんでしょうけれども、本当にそのとおりに、本当に沖縄の方々に安心感を持っていただけるような、さらに負担軽減につながるような具体論をぜひこの八月にはきちっと公表していただきたい、そのように今の段階では申しておきたいと...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうしますと、ぜひ継続していただいて、八月にはさらに沖縄の負担軽減策が、もう少し理解を得られるようなものを盛り込んでいただきたい、そのように思います。  もう一つは、環境のところですね。ここに大変長い文章で書かれているわけですけれども、一つは、「再生可能エネル...全文を見る
○佐藤(茂)委員 その後の、後段の三行のことなんですけれども、これは、沖縄の方から我々も文書でいただいた中に、在日米軍基地の環境問題に関する、沖縄の方は日米地位協定への新設の要望があったんですけれども、そこを受けて、報道ベースでは、環境問題に関する特別協定の交渉を日本側からは相当...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もう一つは、これは事前に質問通告しておりませんけれども、訓練移転のところで、今回、「徳之島の活用が検討される。」ということを明記されました。これは、地元も含めて、後々大変な反響が出てくるかと思いますけれども、その前に、「適切な施設が整備されることを条件として、」...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それでは、少々時間が残っておりますけれども、最後に、ぜひ両閣僚、これだけの日米共同声明をまとめられたんですから、質問途中で見ましたけれども、結果として、二重基準であるとか二枚舌だと言われないような政府対処方針の取りまとめをぜひやっていただくことをお願いして、質問...全文を見る
09月08日第175回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、我々野党の要請をのんでいただいて、この円高、株安の問題にどう対応するのかということで閉会中審査をお受けいただいたことを我々も歓迎したいと思いますし、これは、引き続き状況が変わらないようであれば、また機会を見て、国会が...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、私が懸念するのは、これは二日後でしたか、十日にこの基本方針を踏まえての経済対策を取りまとめになるんですけれども、三十日の時点で、今経済産業大臣もいみじくも認められたように、アナウンス効果、メッセージとして非常に弱いというように受けとめられていることは事...全文を見る
○佐藤(茂)委員 機動的な対応というのが役所言葉で終わらぬように、今回の円高、株安に対する対応も、円相場が非常に厳しくなってから相当日にちがたってから動かれておるわけですね。本当に、機動的という言葉のとおりスピード感が大事ですから、そういう対応をぜひ英断をお願いしたいと思うわけで...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、増子副大臣からありましたように、私も同様に、この制度というのは中小企業の金融支援において非常に大きな役割を果たしてきたと思うんです。  そこで、今、現下の円高、株安が続く限り非常に苦しい状況が続く中小企業というのは、状況は変わらないわけでありますから、今ま...全文を見る
○佐藤(茂)委員 要するに、私が補正のことに触れたのは、そういうこともありまして、こういう制度を延長するにはそれなりの予算措置もしないといけませんから、そういうことも含めて、先ほど来ありましたように、機動的というのは、言葉だけではなくて適時適切にやはり判断をしていただきたいな、そ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 大臣の答弁で十分結構ですから、政務官は答弁されなくても結構です。  それで、私は、この三カ月の延長ということについて一つだけ気になりますのは、今、大臣の答弁の中にもありましたけれども、一方で、総務省所管で国策として進めている来年七月の地デジ完全移行という政策と...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、もし三カ月というのを変えられないのであれば、そういう背景も含めてきちっと国民の皆さんに広く告知をし、その趣旨を理解してもらうことが大事だと思うんですね。三月までに買うとエコポイント制度と相まって非常にお得感もある、そういうことも含めてきちっと徹底してい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 各メーカー任せであるとか販売店任せにするのではなくて、そういうのはわかった上で、軟着陸させる何らかの措置をぜひ経済産業省として考えておいていただきたいということであります。  その上で、こういう補助金を終了させると、必ず反動減というのが予想されます。現に、日本...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、最後の質問にしておきたいと思うんですけれども、要するに民主党政権として具体的な景気下支え施策として何を考えておられるのかということを結論としてはお聞きしたいんです。  リーマン・ショック以後、日本の経済というのは、一つは輸出の拡大、これは中国を中心にし...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、今本当に国民の多くが生活に対する不安を募らせている中で、政府は本当に無為無策であってはならないと思うんです。今、成長戦略ということもありましたけれども、中長期的な策というのは、効果が上がるのはなかなか時間がかかると思うんです。やはり中長期的な戦略とともに、...全文を見る
10月21日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  まず、前原外務大臣御就任、また北澤防衛大臣続投、さらには政務三役の方、御就任おめでとうございます。内政、外交ともに非常に多難な折でございますので、ぜひ政務三役の方々には、国益を追求し、高めるために邁進していただきたい、そのよう...全文を見る
○佐藤(茂)委員 というのは、民主党政権になりまして、日米同盟の深化ということを、各関係閣僚、北澤防衛大臣も岡田前外務大臣も含めてよく当委員会でも言われていました。それをやはりきちっとした形にしないと、結局看板倒れに終わったんじゃないのか、そういうように言われても仕方がないわけで...全文を見る
○佐藤(茂)委員 実は、これは安防懇の中にも、周辺事態法について法改正をするべきであるということが三行ほど載っておりました。  ちょうど日米ガイドラインを定めましてからもう十年以上たちますし、それに基づいた周辺事態法も、当時、今思い出しますと、修正案に私ども参画いたしまして、も...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もう一つは、今度はこの懇談の際のことをお聞きしまして、苦言でございますが、防衛省からいただいた報告書によりますと、どうなっているか。  中国の「梁国防部長より、昨年の訪日時の対応に謝意を表するとともに、日中間では最近、尖閣諸島をめぐる曲折があったと述べたのに対...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、そこはもう北澤防衛大臣と決定的に認識は違うし、また、私がその立場であるならば、これは日本の固有の領土であるというのはもう間違いないわけですから、やはり日本の閣僚として、どういう場であれ、それを常に訴え続けるというのは最低限必要ではないか、そのように思ってお...全文を見る
○佐藤(茂)委員 これは本当に、きちっと、ただ第五条が適用されるんだというような表向きの話で終わらせるのではなくて、さっきのガイドラインの話なんかにも共通してくるんですけれども、具体的に進めていただきたい、そのように思います。  二点目は、これは十月十六日の東京新聞に載っており...全文を見る
○佐藤(茂)委員 なぜそういうことが大事かというと、話はちょっと角度が違うんですけれども、大量破壊兵器の拡散を防止するために、PSI、この前、日米、オーストラリア、それで韓国が初めて入って、あの北朝鮮の周辺で行いました。こういうことがやはり北朝鮮にきちっとした信号を送るわけであり...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ほかにも聞きたい項目がいっぱいあったのですが、時間が来ましたので、続きはまた後日にさせていただきます。  私は、この九月に、スーダンPKOに行っている二名のメンバーを激励に行きまして、やはり各国から非常に高い評価をいただいておりました。ただ、残念ながら二名だと...全文を見る
10月27日第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  大畠大臣、経済産業大臣御就任おめでとうございます。きょうは先日の当委員会での大臣所信に対する質疑ということでございますので、お役所の皆さんは要りませんので、基本的に大臣を中心に議論をさせていただければありがたいと思っている次第...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、再三にわたって、大臣としては機会を通じて中国側に要請をしてきた、岐阜での中小企業大臣会合以来。さらに、今回二人の要人にもそういう話をしてきたというお話でございます。  そこで、そういうことを要請されてきたわけでございますが、我々が経済産業省からいただいてい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 大臣、要するに、こういうのを日本語で一言で言うと、大臣はこけにされておるんですよ。さっきも言ったように、中小企業大臣会合でも話をされ、大臣はお手紙まで出されたんでしょう、それで今回も、商務部の副部長、もう一人、副主任ですか、そういう方々にも話をされて、本国に持っ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 中国がどういう思惑なのかということははっきりわかりません。しかし、かつて中国の指導者だったトウショウヘイ氏は、明確にこういうふうに言われていました。中東には石油があり、中国にはレアアースがある、そう述べられたわけです。  今回の事態一つとって、レアアースをまさ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 大臣、ぜひ認識をきちっと持ってもらいたいのは、輸出枠を減らすことは七月の段階で大きく発表しているんです。輸出枠を減らして全体が減ることが問題じゃなくて、大臣の答弁で言われたんですけれども、民民でやっているものに対して、やぶの中で何かわけがわからぬのやけれども、物...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今回の中国の輸出を滞らせた問題で、先ほど大臣も橘委員のときに答弁されていましたが、中国という単一国からの供給に依存し続けるリスクというのが現実のものとなったわけですね。  レアアース総合対策のメニューというのを十月の一日に発表されているんですけれども、レアアー...全文を見る
○佐藤(茂)委員 前向きな答弁をいただきましたので、一つだけ今の政権で褒めたいのは、補正予算で、今回、一千億ですか、予算をつけてこういうものに対応した。ただ、本来、これは補正で対応するような問題ではないと思う。補正は当然つけるとして、これからの年末の予算編成も含めて、やはりこうい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ総見直しに前向きに取り組んでいただいて、一つ一つ資源が確保できるような対策をやっていただきたいと思います。  二点目にお願いしたいのは、経産省からいただいたレアアース総合対策の資料の中でも、これは十月一日に発表されているんですけれども、日本を世界のレアアー...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひお願いしたいと思います。これは経済産業省だけではなかなかできないかもわかりませんが、他省庁とも連携してやっていただきたいと思うわけであります。  三点目の具体策としては、政府も今既に取り組んでおられますけれども、レアアースを含めたレアメタルについての代替品...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ぜひ、今回の中国のこういう不合理な措置を契機として、中国に対してはきちっとした対応をすると同時に、これを日本として生かした総合的な資源の安全保障政策というものをしっかりと進めていただきたいと思うわけであります。  あと残り時間で、TPP、環太平洋パートナーシッ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私も、一般論としては、大臣が答弁の中で言われていましたが、EPAとかFTAは日本の産業、企業の競争力を強化して、激しい国際競争に打ちかてる水準に高めるために推進すべきであるという立場です。  しかし、ただ、今回の政府・民主党内の足並みの乱れを見ておりますと、あ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 最後になりますけれども、要するにTPPというものに対しての唐突感がぬぐえない。  それはなぜかというと、六月の段階で新成長戦略というのをまとめられました。その中にもTPPなんという言葉は一切出てきません。ましてや、「FTAAPの構築を通じた経済連携戦略」という...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、もうちょっといてください、いつごろから検討を始めたんですか。  それと、秋までに経済連携協定に対する基本方針を出すというのは明確に言われていましたよ。しかし、TPPというのは新成長戦略のどこにも書かれていない。だから、今の答弁はちょっと納得できないです...全文を見る
○佐藤(茂)委員 全く的外れな答弁でして、私は、経済産業省というのはTPPについてもっときちっとした戦略を持った旗振り役の省になってもらわないととても心配だと思うんですね。
○佐藤(茂)委員 本当は打ち切りたいんですけれどもね。  それなら、なぜ政府としてこの新成長戦略のところにきちっと明記されなかったんですか。要するに、そういうところに外しておきながら、ここに来て急遽出てきたという唐突感というのはぬぐえないんじゃないですか。なぜこれは新成長戦略の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 はい。  到底納得できない答弁でございますが、これ以上時間を延ばすのも委員会の運営上支障があると思いますので、引き続き、また次回させていただきたいと思います。  ありがとうございました。
11月09日第176回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、菅総理と議論させていただく時間を五十五分いただきました。ぜひ私は、今、石井委員から補正予算全般にわたって議論があったわけですが、菅総理と現下の問題にどう対応されるのかということについてじっくり議論させていただきたいと...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だらだらと長い答弁をされましたけれども、要するに、企業・団体献金の自粛を今回解禁したことはことしのマニフェストに矛盾しないと。矛盾するのかしないのか、簡潔に答弁いただきたいと思います。
○佐藤(茂)委員 昨年は、鳩山さんの表紙のマニフェストには、今総理が答弁されたような三年間の経過措置等のことが確かに書いてありました。しかし、ことしは書いていないんですよ。書いていないものをつり下げて、そして選挙の票をいただいた。ここには、だれが読んでも、これはもう民主党は政治団...全文を見る
○佐藤(茂)委員 要するに、今はっきりしたのは、ことしの参議院選は、そういう三年間の経過措置づきの企業・団体献金の禁止であることを隠して、表現には一切出さずに、今回、民主党は参議院選挙を戦ったんだ、そういうことを菅総理は言われているわけであります。  しかし、これはおかしいんだ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、今の答弁を聞くたびに、菅政権というのは、小沢さんのやったことすら後退させようという、全く国民の期待から逆行するようなことしか考えていないということがますます明らかになってきていると思うわけであります。  それで、今総理が読まれましたけれども、この「個人献...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうしたら、有言実行と言われるからには、それはぜひ来年度の税制改正に出してくださいよ。これは見ておきますよ。  もう一つは、今るる言われましたけれども、もう一点、その三年間の経過措置で、最初の答弁でも言われましたが、この三年間は国や自治体と一件一億円以上の契約...全文を見る
○佐藤(茂)委員 要するに、民主党は、政官業の癒着の温床になっているからこういうものは考え直さないといけないということも、去年でしたか、法案を提出したときにも言われておりました。そういうことから考えると、一億円以上であろうと一億円以下であろうと、税金をもらって公共事業をやって、そ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 例外的とおっしゃるけれども、今現実にその例外がいらっしゃるじゃないですか、御党に。それが大変な疑惑になっているんです。まあ、これはいいんです。  それで、要するに、一億円以上という区切りで、一億円未満の企業は実質的には禁止にならないんですね。これで大半の企業が...全文を見る
○佐藤(茂)委員 これは勘違いでありまして、たしか昨年だと思いますが、御党がこういう法案を委員会に提出されまして、当時、提出者の一人である長妻さんという方が答弁をされているんです。ある例を引かれまして、「平成二十年度に四国地方整備局が発注した工事については、」「契約をした企業数は...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もう一点、もう三十分ぐらいたっているので、これでこの件は最後にしたいと思うんです。民主党案で、三年間の猶予を設けるというときの今の考え方で、私が一番問題だと思っているのは、この「企業等」という考え方です。要するに「契約関係にある企業等」。  この規定では、会社...全文を見る
○佐藤(茂)委員 これはこれで終わろうと思ったんですけれども、総理が変な答弁をされるので。  それだったら、企業・団体献金の禁止じゃなくて企業献金の禁止でいいじゃないですか。企業の献金だけ禁止するという考え方ですよ、今の菅総理の答弁は。団体の献金をなぜ禁止する必要があるんですか...全文を見る
○佐藤(茂)委員 いや、私が言っているんじゃなくて、あなたが言っているんですよ。あなたが、企業献金だけはまずい、そういう話をされているんだ。だからおかしいんじゃないですかと言っている。我々は、すぐにでも企業・団体献金は全面禁止したらいいじゃないか、それが我々の考え方であるというこ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もう一つは、我々すべてに関係する国会改革のことで、さきの参議院選直後の臨時国会で、我々は公選法の特例を設けて、要するに歳費の一部を日割りに変更した際の差額を、新人議員、当選された方については国庫に自主返納できる、そういう形にしたんです。  しかし、これはあくま...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それでは、政治と金についてはこれぐらいにいたしまして、続いて尖閣ビデオ流出並びにテロ捜査資料流出の件について何点かお伺いしたいと思います。  私はまず、尖閣ビデオ流出の件で今大変話題になっておりますが、その前に起こった、十月三十日に発覚したんですけれども、警視...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、具体的に入っていきたいんですけれども、まずその前に、きょうは国土交通大臣、海上保安庁長官、来られておると思うんですが、今回の中国漁船事件での対処に当たって、海上保安庁職員の被害の状況、死傷者の状況について、まずお答えいただきたいと思います。
○佐藤(茂)委員 それで、要するに、今、海上保安庁の職員というのは命がけであの海域を警備してくれているわけです。漁船、また不審船も含めて、非常に今頻繁に出てきているんです。十一管区内、あの地域を警備している、南西海域ですけれども、海上保安庁のこの件も含めて、この五年間の職員の死傷...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、一つは、彼らを守るわけでも何でもないんですが、そういう大変な状況で任務についておるということも我々政治家はやはり理解した上での判断をしないといけない。ただ、それと今回の情報漏えいとは全く別でございます。  そこで、国土交通大臣、あるいは海上保安庁長官でも...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、最終的に、今捜査機関の方に手が移ってきたわけですが、これで、総理、何日かすれば恐らくこれは真相がはっきりしてくると思うんです。そのときに、結局、これからどうなるかわかりません、予断を持ったことを言っちゃいけないと思うんですけれども、しかし、ビデオ保管の最...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、きのうの自民党さんの質問あるいは民主党さんの質問を受けて、きょう、官房長官の答弁が一面に、紙面に大きく出ておりまして、一気に法制の検討に入るのか、そういうような論調になっているんです。しかし、私は、これは余りにも前のめり過ぎるんじゃないのかなという懸念を...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、第三段階の現行法というものを見渡しましたときに、私の資料の三枚目に今回提示させてもらったんですけれども、これが、今、我が国現行法制における守秘義務等を一覧にしたらこういう形になるわけであります。  要するに、ここを見てもらってもわかりますように、きのう...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、やはりこれからの検討の段階で、国家公務員の扱う情報でもさまざまな情報があると思うんですね。その種類を、情報の種類の内容によって、やはり防衛秘密に近いたぐいの、それだけの秘匿性の高い、機密性の高い情報というのも、当然、国家公務員というのは扱う場合があるわけであ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 全く違うテーマで、最後、TPPの問題で、総理、一問だけぜひお聞きしたいんですけれども、要は、きょう閣議決定されまして、一応、このEPAの基本方針というのは決定されたわけであります。要するに、これは本当に、有言実行内閣の看板がこれで先送りされたのかどうなのかという...全文を見る
○佐藤(茂)委員 時間が参りました。  きょうは、政治と金、情報管理の問題、またTPP、懸案山積みでございます。ぜひ、冒頭申し上げましたように、有言実行内閣と言われるなら、菅総理のリーダーシップをさらに発揮されることを期待いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありが...全文を見る
11月11日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  まず最初に、今回の対象となっております防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、何点か御質問をさせていただきたいと思います。  私は、今回の法改正については、それぞれ基地を抱える地元自治体...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今、松本政務官の方から何とか例を出してもらったんですけれども、やはりきちっと規定があるのかどうかということが大事だ。今まではいわゆる箱物だったんですね。だから、もう一回、そのソフト事業に範囲がきちっとあるのかどうか、それとも、箱物以外すべてオーケーですよ、そうい...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、政令で定めるというのは、これはよく役所がやる手なんですよ。法律の議論のときには基本的に何ら具体的なことを決めずに、最終的に法律が通って期間が経過した時点で、何か国会議員がわからぬうちに政令でぱしぱしと物が決まっておるというような、こんなやり方は、我々も政...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ですから、法律の方向性としては私は正しい方向だと思うので、やはり具体論を政令で決められるときに、ぜひ当委員会に、理事会でも、全委員の皆さんが必要だというなら委員会でもいいんですけれども、提示をしていただきたい、そのように思いますけれども、防衛大臣、いかがですか。
○佐藤(茂)委員 そこで、考え方として最後に一つ確認しておきたいのは、先日、私は、平野委員長も御一緒しまして、全国市議会議長会基地協議会というものに出席をさせていただきました。そのときの要望の中の一つに、「交付金の補助対象施設を拡大するとともに、維持管理費等も補助対象とすること。...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それでは、次に、一昨日でしたか、予算委員会の基本的質疑で、防衛大臣には申しわけなかったんですが、通告しておきながら質問できなかった。あのときには、とことんクリーンな政治をと言われた菅総理との時間をいただきましたので、その基本姿勢が本物かどうか、そこを見きわめるの...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、要するに、今の副大臣の答弁でわからないのは、日本が主体的に勝手に判断したのか、それとも、ISAFあるいはNATOあるいはアフガニスタンの現地あるいはアメリカ、こういうところから具体的にニーズがあったのかどうか。そこについてきちっと御答弁いただきたいと思い...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ただ、今、正式な要請がないということはもう間違いないですね。そういう指摘がそれぞれいろいろなところでされているけれども、正式な要請はどこからもない、それは事実なんですね。ちょっと確認しておきたい。
○佐藤(茂)委員 そうすると、今、副大臣や防衛大臣のるるの答弁を聞いていますと、NATOや、あるいはISAFの方でそういう指摘があると。そういうことなら、今展開されているISAFとの関係は、今回派遣するとなったらどうなるんですか。
○佐藤(茂)委員 そのプログラムの中には入るけれども指揮権は防衛大臣だというのは、どういうことなんですか。要するに、ISAFの一連の一員として活動するわけでしょう。それが、ISAFの指揮のもとじゃなくて、指揮権というのは防衛大臣にあるというのはどういう動きになるんですか。
○佐藤(茂)委員 そういうことが可能な仕組みというのは、あくまでも今、防衛大臣が思っておられるだけで、これから具体的に交渉していかなあかんことじゃないんですか。具体的に、こっち側が日本としてのある程度の方針を決めて、それで、そういうやり方ができるのかどうかというのをこれから交渉し...全文を見る
○佐藤(茂)委員 しかし、これは今、副大臣が言われたように、ISAFの指揮下に入るんでしょう。武力行使の一体化とかさまざまな問題が出てきますよ。要するに、日本の医官なら武力行使する可能性はない。しかし、ISAFは具体的に治安活動をやっておるわけですよ。治安活動どころか戦闘をやって...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、そういうアフガンの陸上でどういう支援ができるかというのを考えようとされていることは我々、別に否定しませんし、ただ、問題は、これが野党民主党時代に言っておられたことと矛盾しないのかどうかというのをしっかりと考えてもらいたい。  それは、北澤防衛大臣も参議...全文を見る
○佐藤(茂)委員 だから、状況の変化はいいんですよ。政権をとられて国際社会のことがいろいろわかった。それはわかるんだけれども、あなた方が党内で議論されて、抗争停止合意という珍妙なそういう考え方、あるいは「住民の生命若しくは身体に被害が生じることがないと認められる地域」という、みず...全文を見る
○佐藤(茂)委員 副大臣の答弁ではよくわからない。  要するに、我々は、内容がいいものなら何も反対しませんよ。ただ、野党であろうと与党であろうと、国際平和協力に対してどういう考え方をするのかというのは、党の考え方が問われているわけですから。  二年前に考えたこういう基本原則と...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そうすると、今、報道よりも大分後退しておるわけですね、これから調査しますと。そのときに、最終決定のときには、きょう、よくわからぬ答弁をされていましたけれども、二年前のこの法案を出されたときのこういう条件についてはどう整理したのか、ここについては、ぜひそのタイミン...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、これは旧政権の久間大臣、久間さんが大分熱心で、私も決める前にはアメリカ側とも大分議論を、アメリカへ行ってやりとりした覚えがあるんですけれども、このGSOMIAをアメリカやNATOと既に結んでいることによって、日本の防衛省とか我が国政府に課せられている決ま...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、ちょっと質問通告の内容と変わりますけれども、この提供された情報というのは、国内法にのっとってという話なんだけれども、日本でいうとどういう秘密の扱いになるんですか。自衛隊法に基づく防衛秘密になるのか、MDA法に基づく特別防衛秘密の扱いになるのか、ここはどう...全文を見る
○佐藤(茂)委員 これはまた引き続き、これから協議を検討するということですから、進みました段階でしっかりとした議論をさせていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。
11月12日第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは北朝鮮の承認案件の委員会でございますが、まず最初に、自民党の西村委員からも指摘がございましたが、私は、きょうのこの日に日露投資フォーラムが粛々と行われるという、この政府の判断については断じて容認することはできません。特...全文を見る
○佐藤(茂)委員 菅内閣の支持率というのが先週末いろいろ世論調査で出ていました。そのときに、「七四%が外交評価せず」、これは共同のデータでございます。読売では、「ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問したことを「問題だ」と思う人は六八%」というように言われているわけ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 政府間の覚書を今ごろ交わしておったら、国民から笑われますよ。今でも国民からそっぽを向かれかけておるのに、当たり前じゃないですか、そんなものは。民間でもやめさせるべきですよ。そういう指導力を、経済界を担当する所管大臣として明確にやるべきです。  民間は今粛々とや...全文を見る
○佐藤(茂)委員 要するに、菅政権の外交がこれだけ国民から不評な判断、評価を受けているというのは、一言で言うと弱腰なんですよ。なぜ、この投資フォーラムをやめます、そういう判断をされなかったんですか。そこについて明確な答弁をいただきたいと思うんです。私は、日本の領土また主権というも...全文を見る
○佐藤(茂)委員 これ以上経済産業大臣に詰め寄るのもかわいそうなのでやりませんけれども、日ロ首脳会談を設定されるかどうかもまだ決まっていないでしょう、実際。もし設定されて、総理が本当に国民の意を体してそういう厳しい話を毅然と大統領に突きつけられるのかどうかを見て、また予算委員会等...全文を見る
○佐藤(茂)委員 ありがとうございます。ぜひここのところをしっかりと引き続き管理していただきたいと思うんです。  というのは、この後の話になりますけれども、今後また北朝鮮がおかしな挑発行為をやった場合にはここでさらに締め上げる、そういう余地が私は残っていると思いますので、ぜひ今...全文を見る
○佐藤(茂)委員 核実験のときには出さなかったけれども、若干されたんですが、要するに、天安、韓国の哨戒艦ですけれども、これの沈没事件を受けての今回のそういう対応であるということですね。  それで、北朝鮮の動向について、さらにちょっと、菊田さんに来ていただいているので、外務省とし...全文を見る
○佐藤(茂)委員 女性をいじめるわけにいかぬので、これ以上言いませんけれども、余りのんきなことを言うとったらあかんのですよ。さっきも言いましたけれども、政治主導と言われるなら、政治家がやはり危機管理の感覚を持たないと、この国はつぶれてしまいますよ。動くときにはしっかりと動く、そう...全文を見る
○佐藤(茂)委員 要は、この問題のポイントは、今、最後に政務官が答弁されましたけれども、日本一国の情報量も限られておりますから、アメリカと韓国ときちっとした連携をどうとっていくかという、そこが一番のポイントですから、ぜひ怠りなくやっていただきたいと思います。  最後になりました...全文を見る
○佐藤(茂)委員 この問題は本当に大事な問題ですから、妥協せずにやっていただきたい。ハノイでは、中国は経済閣僚会議を一方的に拒否した、そういうことも聞いております。だから、今度は本当にそういう逃げを許さないように徹底的に、大臣に毅然とした態度で対応していただきたいことをお願いいた...全文を見る
11月16日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、特に自民党の岩屋理事の御配慮をいただきまして、順番を繰り上げて質問させていただくことに対して、感謝を申し上げたいと思います。  何点かお聞きをしたいんですけれども、今、江渡議員からもございましたように、私は、今回の...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私も閣議決定を見させていただきました。一番最後にそういう趣旨の、今大臣が答弁されたようなことを書いているんですけれども、それは白紙手形を与えてくれ、そういうことと同じであります。  それでは、もう少し具体的に、通常国会の法案などに、今申し上げました国家公務員総...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今大臣も答弁されましたし、江渡議員も議論されておりましたけれども、野党時代ならいざ知らず、今、北澤防衛大臣は数十万の自衛官及び防衛省職員のトップに立たれているわけです。そういう方々の身を預かる立場から、私は本当に、特に自衛隊の皆さんの任務の特殊性というものを考え...全文を見る
○佐藤(茂)委員 それで、この給与法関連で安防懇でも幾つか提言されています。これはちょっと後に回すこととしまして、きょうは伴野副大臣が来られているので、先日のAPECの際の日米首脳会談の内容に関係して、何点か、副大臣並びに防衛大臣にお聞きしたいと思うんです。  このAPECの際...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今の答弁では余りにも抽象的で、結局そんなものは最初からわかっておる話であって、具体的にどういうところがきちっと一致したのかというところについて、こんな修飾語だけの、より安定的とか効率的とか効果的とか、要するに、ぶつかっていたことはもう明らかなんですよ。  日本...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今の答弁ではさっぱり中身がわからない。要するに、額としては総額維持なんですか、それともアメリカが言うように増額なんですか。そこはどういうようにとらえておられるんですか。
○佐藤(茂)委員 私は、これは日米同盟にとって極めて大事な課題を議論しているんですね。大体、今まで自民党の先生方も言われていましたけれども、防衛省の姿勢としてけしからぬのは、こんなものを、思いやり予算について政策コンテストなんかにかけること自体が、そもそも間違っておるんですよ。私...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は、確かに納税者の理解を得るということは不断に努力をしていかぬとあかんことだと思うんですが、ただ、本当に防衛当局の責任者として、米軍というものがどういう活動をして、全体として、命がけの任務をした上で基地に戻ってきたときに、どういう福利厚生面できちっとフォローし...全文を見る
○佐藤(茂)委員 あと、最後に一点だけ。  日米共同声明を、今キックオフという話もされましたが、今回先送りになったんですが、本格的にやって、これはやはり来年の春にはある程度めどをつけないといけないと思うんです。私は、その内容で、昨年、オバマ大統領が来られたときには、拡大抑止、情...全文を見る
○佐藤(茂)委員 いずれにしろ、周辺の中国やロシアの足元を見たこの攻勢を見ましたときに、日米同盟をもう一回再構築し直すという強い決意に立って、これから協議をしっかりとやっていただきたいことを最後に申し上げて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
11月26日第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。  きょうは、両大臣並びに各党提案者の皆様、大変御苦労さんでございます。  私ども公明党は、この特別措置法の一部改正案につきまして、賛成の立場から質問をさせていただきたいと思うわけでございます。  今、提案者から趣旨説明がござ...全文を見る
○佐藤(茂)委員 私は何も民主党さんをいじめようと思って言っているんじゃなくて、今回、本当に十年前と全く違う対応をされる、その考え方の根底というのを今明らかにしていただいたと思うんです。要するに、あの時点では過渡的エネルギーととらえていたものを、きちっと議論して原子力発電というの...全文を見る
○佐藤(茂)委員 そこで、今、十年間のお話がございましたけれども、海江田担当大臣にお伺いをしたいんですが、要は、この十年間の特別措置法に基づく施策について、担当大臣として、また政府として、その実績と効果をどのように見ておられるかということでございます。  きょうは、資料をお手元...全文を見る
○佐藤(茂)委員 今答弁がございましたように、都道府県からの振興計画の問題もあろうかと思うんですね。それで、私は、十年間やってみて、さらに今後の十年を考えていくときに、都道府県よりも本当にその立地地域である市町村の御意向というのが、都道府県を通じてどこまで反映されているのかという...全文を見る
○佐藤(茂)委員 もう一点。  この十年間の各地域の変化で一番大きなものは、いわゆる平成の大合併というのが行われまして、平成十一年四月時点には三千二百二十九市町村あったのに、この三月末には千七百三十市町村と、合併で数自体減ってきた。それが各地域の状況が大きく変貌した一つの大きな...全文を見る
○佐藤(茂)委員 以上、限られた時間で質問をしてまいりました。やはり原子力立地地域が、防災にも配慮しながらの地域振興がこれからもしっかりと図られるように、私ども立法府の一員として責任を持ってこれからもこの法律がしっかり施行されるようにフォローしてまいりたいと思います。  以上で...全文を見る