佐藤英道

さとうひでみち

比例代表(北海道)選出
公明党
当選回数4回

佐藤英道の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○佐藤(英)分科員 公明党の佐藤英道でございます。  本日は、国会所管について質問を随時させていただきたいと思います。  私は、一昨年の十月から一年半近く議院運営委員会理事を務めておりまして、国会運営全般にかかわらせていただいております。その中で、事務総長を始め、衆議院事務局...全文を見る
○佐藤(英)分科員 今、総長から、お客様ファースト、また、仕事をつくっていくんだ、そういうみなぎる決意もございましたので、御期待を申し上げたいと思います。  次に、新型コロナウイルスに関する国会の対応について伺います。  今、喫緊の課題となっております新型コロナウイルスの感染...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ぜひ、最悪の事態ということも想定しながら、御検討をお願いしたいと思います。  また、次に、委員室の増加及び委員部の執務環境等について、私も、先日の視察を踏まえながら、感想を踏まえながら提言をさせていただきたいと思います。  まず、委員会に関する件で、まず委...全文を見る
○佐藤(英)分科員 また、細かい話になりますけれども、第一別館は個別の冷暖房がなくて、一定の時間になると切られてしまいまして、真夏や真冬は厳しい状況になるようでありまして、必要に応じて冷暖房の入る時間も延長できるようでありますけれども、真夜中まで全館の冷暖房を入れるのは効率的では...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ぜひ前向きに御検討いただくようにお願いをしたいと思います。  次に、ICTの活用でありますけれども、本年度の衆議院の予算におきまして、ICT活用に関する検討調査費が七百万円認められまして、それを使って事務局の事務次長を座長とするプロジェクトチームにおいて検討...全文を見る
○佐藤(英)分科員 次に、院内のバリアフリー化の推進についてお伺いしていきたいと思います。  衆議院においても、障害を持つ議員や傍聴者、参観者、職員等のためにどのようなバリアフリー化が進められてきているのか、また、職員の障害者雇用をどのように進めてきているのかについて、現状及び...全文を見る
○佐藤(英)分科員 よろしくお願いします。  次に、衆議院事務局の定員管理のあり方について伺ってまいりたいと思います。  我が国の財政は厳しい状況にありまして、各省庁においては、歳出の不断の見直しと構成、人員の厳しい査定が毎年行われています。国会の各機関や国会図書館においても...全文を見る
○佐藤(英)分科員 次に、職員の働き方改革について伺います。  日本は、今、少子高齢化に伴う生産労働人口の減少に直面しておりまして、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を実現するための働き方改革が重要なテーマになっております。衆議院事務局、法制局においても、特に閉会中を念頭に、...全文を見る
○佐藤(英)分科員 よろしくお願いしたいと思います。  次に、法制局のことについても触れさせていただきたいと思います。  私たちも法制局長始め法制局の皆さんにはいろいろとお世話になっていることが多いのでありますけれども、法制局の職員の方々は法案の提出前や委員会での質疑対応の前...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ぜひ御検討をいただければと思います。  また、先ほど院内のバリアフリー化の推進についてもお伺いをさせていただきました。公明党におきましては、障害者の方々も含め、誰もが生きがいを持てる社会を築いていくことが重要であると考えております。  参議院では、重度の障...全文を見る
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○佐藤(英)分科員 公明党の佐藤英道でございます。  赤羽大臣におかれましては、どうぞ席を外されて結構でございます。
○佐藤(英)分科員 私の方からは、まず、新型コロナウイルスによる肺炎など感染症拡大による、観光業など、国土交通省の関係機関にかかわる対策などについて、影響などについてお話を伺ってまいりたいと思います。  去る二月一日、私は、札幌市内の定山渓温泉を訪れまして、新型コロナウイルスに...全文を見る
○佐藤(英)分科員 大変に重要な問題であります。もう喫緊の課題でもございます。ぜひ、適時、しっかりと対応していただければと思います。  次に、ウポポイ、いわゆる民族共生象徴空間についてお伺いしてまいりたいと思います。  いよいよ本年四月の二十四日、待望の民族共生象徴空間、ウポ...全文を見る
○佐藤(英)分科員 このウポポイの現場には、太田元国土交通大臣、それから石井前国土交通大臣含めて副大臣、政務官の方々も、何度も建設現場に足を運んでいらっしゃいます。ぜひ、国土交通省を挙げて百万人達成のためにお力をかしていただきますようお願いを申し上げたいと思います。  次に、本...全文を見る
○佐藤(英)分科員 どうぞよろしくお願いしたいと思います。  次に、札幌市は、札幌駅周辺の再開発を進めるに当たり、市内中心部に点在しているバスターミナルを、札幌駅の目の前、アンビシャスロードに面した箇所に集約することを決めて、実現に向けて検討をしております。  このいわゆる札...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ぜひ、アンビシャスロード、また札幌バスタ、この実現というものは、北海道の第二の発展の大きなやはり原動力にもなるものでありますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  続きまして、新千歳空港駅に係るスルー化についてお伺いしたいと思います。  先月の十...全文を見る
○佐藤(英)分科員 新千歳空港に飛行機で見えられた方々が、直接、札幌駅だけではなく、函館などの道南、そしてまた釧路、根室方面の方に南千歳駅での乗りかえなしに行くことができるというのは、これはこれはもうインバウンドの方々を含め大変に喜ばれることであると思いますし、また、私は、将来的...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ぜひ、交通事故撲滅のために、国土交通省が先駆を切って取り組んでいただくようお願いを申し上げたいと思います。  自動運転技術の向上は目覚ましいと思います。四月にはレベル3が解禁されるのに合わせて、安全性評価の基準づくりも進んでいると報じられております。交通事故...全文を見る
○佐藤(英)分科員 日本の多くはやはり積雪寒冷地であると思いますので、北海道に限らず、多くの方々に喜んでいただける積雪寒冷地での自動運転化、ぜひ、除雪車も含めて、鋭意これからも検討をお願いしたいと思います。  続きまして、昨年の分科会でもお話をさせていただきました第二青函トンネ...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ありがとうございます。  私は、一昨日、北海道から東京に戻ってくるに当たりまして、JRで戻ってまいりました。在来線、また、もちろん青函トンネルを通りまして、そして新幹線で、八時間かかりましたけれども、青函トンネルを通りながら、きょうのこの質問をさせていただく...全文を見る
○佐藤(英)分科員 ありがとうございます。終わります。
03月25日第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○佐藤(英)委員 おはようございます。公明党の佐藤英道でございます。  私の方からも、人事官候補者でございます古屋浩明参考人に何点かお尋ねしたいと思っております。  まず、私の方からも、新型コロナウイルスへの対応についてお伺いしたいと思います。  新型コロナウイルス感染症へ...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、高齢期の働き方について伺います。  少子高齢化が進展する中で、労働力の人口を確保しながら社会全体の活力をどう維持していくかは重要な課題であると思います。公務員につきましては、定年を段階的に六十五歳まで引き上げることを内容とする法案も国会に提出されているわ...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、女性の活躍促進、男性の育児参加について伺います。  女性の活躍は我が国の重要課題の一つであり、国は女性の採用、登用の拡大に率先して取り組むべきと考えておりますが、女性登用の現状についてはどのように認識しているのか、また、女性の採用、登用の拡大に向けてどの...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、非常勤職員の処遇について伺います。  我が国におきましては、正規労働者と非正規労働者といった雇用形態による不合理な待遇差を改善していくことが課題であり、同一労働同一賃金の実現に向けた検討が進められております。国におきましても、常勤職員の定員が抑制される一...全文を見る
○佐藤(英)委員 最後の質問とさせていただきますけれども、候補者は、人事官に就任した場合、どのような姿勢で職務に取り組みたいと考えていらっしゃるのか。  候補者は長く人事行政に携わってきたわけでありますけれども、三人の人事官の中でどのような役割を期待されていると考えていらっしゃ...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。
○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道でございます。  公正取引委員会委員長の候補者であります古谷一之参考人に何点かお伺いさせていただきたいと思います。  初めに、楽天の送料無料方針への対応でありますけれども、公正取引委員会は、楽天の送料無料方針に対して緊急停止命令の申立てを東京...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、中小企業の取引環境の改善について伺ってまいりたいと思います。  地域の中小企業は国民経済の土台であり、中小企業の取引環境を改善していくことは大変に重要であると思っております。  そこで、働き方改革が進められる中で、大企業が働き方改革に取り組むことによっ...全文を見る
○佐藤(英)委員 私からもデジタルプラットフォームについて伺ってまいりたいと思います。  いわゆるデジタルプラットフォーマー型ビジネスが台頭している中で、デジタル市場において公正かつ自由な競争環境を整備していくことは極めて重要なことだと思っておりますが、個人情報保護と競争政策と...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、人材育成について伺います。  経済がグローバル化して、さらにまた、複雑化している中で、公正取引委員会においても、専門人材を育成していくことが喫緊の課題であると考えます。  候補者は、公正取引委員会のトップとしてかじ取りを担われるわけでありますけれども、...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、新型コロナウイルスへの対応について伺います。  新型コロナウイルス感染症への対応は喫緊の課題であります。  候補者は、内閣官房副長官補としてまさに尽力をされているところでありますけれども、競争政策を所管する公正取引委員会の立場からはどのような対応が必要...全文を見る
○佐藤(英)委員 最後の質問であります。  候補者は、公正取引委員会の活動をどのように評価、認識されているのか、御自身のキャリアをどのように生かせると考えているのか、また、我が国経済が生産年齢人口の減少や所得格差等の課題に直面する中、日本経済の活性化に向けて独占禁止法はどのよう...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。
04月06日第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
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○佐藤(英)分科員 公明党の佐藤英道でございます。  大臣におかれましては、どうぞ、結構でございます。
○佐藤(英)分科員 きょう私の方からは、新型コロナウイルス感染症拡大による影響並びに対策についてお伺いをしてまいりたいと思っております。  特に北海道は、観光産業がそれこそ基幹産業の大きな一つであります。そうした中で、週末は北海道の観光地、特に温泉地等々をお伺いして実態を伺って...全文を見る
○佐藤(英)分科員 観光産業は、今後も我が国の経済を支える産業として成長する分野であります。コロナ収束後の観光需要の受皿として、特に来年のオリパラ成功には絶対に欠かせないと思います。観光業を何としても守っていかなければならない。  事業者の方々には、売上げが極端に減少している現...全文を見る
○佐藤(英)分科員 返済猶予とあわせて中小のバス事業者からも強い要望があったのは、リースで車両を保有している場合も多いということでありました。このリース料の延納も経済産業省からリース事業者に要請していると聞きますけれども、現場での実態把握はされているのかどうか、お伺いします。
○佐藤(英)分科員 よろしくお願いしたいと思います。  次に、観光産業は、サービス産業であり、人が最も重要な経営資源であります。インバウンドの増加に伴って成長してきた観光産業を支えてきた人材が新型コロナウイルスで流出してしまうことのないよう、雇用の場をしっかりと守っていかなけれ...全文を見る
○佐藤(英)分科員 よろしくお願いしたいと思います。  次に、公租公課について伺ってまいります。  ホテルや旅館の経営には、広い土地や建物を保有しなければなりません。売上げが急減している中で、固定資産税が重い負担となっております。また、バスやハイヤー、タクシー事業者は、車両を...全文を見る
○佐藤(英)分科員 よろしくお願いしたいと思います。  先ほど、道内各地の温泉地を回らせていただいたというお話もさせていただきました。私が函館の湯の川温泉に宿泊をしようと思って電話をしたところ、一人もお客さんが来ないのできょうは閉館しますと、それで宿泊することができなかった、そ...全文を見る
○佐藤(英)分科員 よろしくお願いします。  また、鉄道事業者におきましても、運賃収入が大幅に落ち込んでいる中、特に三月に入って学校の臨時休業の開始後、通学定期の払戻しに応じており、これについて支援措置を求める要望も寄せられております。  また、クルーズ船、フェリーなど旅客船...全文を見る
○佐藤(英)分科員 新型コロナウイルスの感染症拡大の観光業への影響は、北海道におきましては、二〇一八年の北海道胆振東部地震よりもはるかに深刻であると思っております。  昨年秋には、それこそ、赤羽国土交通大臣も見えられて、北海道の倶知安町でG20観光大臣サミットを開催をしていただ...全文を見る
○佐藤(英)分科員 きのうも洞爺湖の温泉にお伺いをさせていただきました。ぜひ多くの方々にかつてのように観光に来ていただきたい、しかし、多くの方々が来られると、いわゆる三密、それも実は不安なんだ、そうしたジレンマを抱えているのが今の観光地また温泉旅館などの宿泊地域ではないかなと思い...全文を見る
○佐藤(英)分科員 三月二十四日、WHOは、新型コロナウイルスのパンデミックは拡大していると現在の状況についてコメントされました。  我が国は、防災・減災、強靱化を掲げて進んできましたが、パンデミックへの対応が本当に十分であったかどうか、その検証は今後しかるべき時期に行わなけれ...全文を見る
○佐藤(英)分科員 感染症のリスクを減らす取組が急務であります。ホテルや観光施設の感染症拡大防止に向けた設備投資などに対する補助金や優遇税制などについて推し進めることも極めて重要であると考えております。  世界で最も感染リスクに強い日本を築くことが最も重要な観光対策であると訴え...全文を見る
04月07日第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。  初めに、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、闘病中の方々の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。  ただいま総理から御報告があったとおり、大都市圏を中心とした感染拡大の状況を踏まえれば...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。
05月04日第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道でございます。  以下三点、まとめてお伺いします。  第一に、今回、緊急事態宣言を五月三十一日まで延長することですが、延長決定の根拠となるデータは何なんですか。今後、解除する際の要件、判断基準はどのようにお考えですか。また、地域によっては行動...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。
05月14日第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道でございます。  本日、緊急事態宣言を一部地域で解除されるという判断をされるということですが、特に解除地域における感染の第二波を防ぐため、政府は関係自治体と連携し万全の対策を講ずるべきと強く申し上げます。  その上で、第一に、感染の第二波を防...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。
05月21日第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。  本日、関西三府県、緊急事態宣言が解除され、北海道と首都圏の一都三県は継続となりました。そして、五月三十一日まで延長された緊急事態宣言も、残り十日となったわけであります。大きな流行を五月三十一日までに収束させるべく、政府は万全の体制で取...全文を見る
○佐藤(英)委員 ありがとうございました。終わります。
05月25日第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。  まず、国民の皆様方へ、外出の自粛など、これまでの御協力に心からお礼を申し上げたいと思います。  三点、伺います。  初めに、感染の第二波に備えた体制の構築です。  海外では、行動制限を緩めた途端に感染者がふえる傾向がありました。...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。ありがとうございます。
11月06日第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。  岡村候補者にお伺いさせていただきたいと思います。  まず、コロナ禍をきっかけにした検査業務の効率化、デジタル化について伺います。  会計検査業務についても、限られた人員の中でよりよい検査成果を上げていく必要があります。特に、コロナ...全文を見る
○佐藤(英)委員 次に、本年七月の熊本県豪雨を始め、近年、気候変動の影響による大規模災害が相次いでおります。国民の関心が高まる防災、減災に向けて、政治や行政に求められる取組がより広範で高度なものになってきております。  災害対策は、事業期間や効果などが極めて中長期に及び、一律の...全文を見る
○佐藤(英)委員 また、年金や介護、医療などの社会保障予算、また幼児教育や高等教育の無償化を始めとする文教予算など、国等による支出には国民一人一人の生活や人生に直結する予算も少なくございません。こうした予算の効果は、経済的価値には容易に換算できないものが少なくないと私は考えており...全文を見る
○佐藤(英)委員 最後に、無駄遣いの削減についてお伺いしたいと思います。  検査院は毎年多くの指摘をされておりますけれども、同じような指摘が繰り返されているようにも見えます。無駄遣いの撲滅に向けては、指摘を繰り返し受ける行政側の構造的な要因とか、例えば、人員体制の不足とか、職員...全文を見る
○佐藤(英)委員 終わります。
12月25日第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道でございます。  安倍前総理から、桜を見る会前夜祭に関するこれまでの国会答弁について訂正があり、また、経緯について御説明をいただきましたが、この問題が発覚した昨年十一月より、総理のお立場で政治資金に関して事実と異なる答弁をしてきたこと、それも数...全文を見る
○佐藤(英)委員 最後に、現在から思い返しまして、慎重な答弁が求められる総理大臣として、国会に対して事実とは異なる答弁を行っていたことについてどう考えているのか、また、今後どのようにして責任を果たしていこうと考えているのかお伺いして、質問を終わりたいと思います。
○佐藤(英)委員 終わります。