篠原豪

しのはらごう

小選挙区(神奈川県第一区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数3回

篠原豪の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月07日第198回国会 衆議院 本会議 第10号
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○篠原豪君 立憲民主党の篠原豪です。  ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、立憲民主党・無所属フォーラムを代表して質問をさせていただきます。(拍手)  質問の前に、一言申し上げます...全文を見る
03月08日第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○篠原(豪)委員 よろしくお願いします。  昨日の本会議に引き続いて、長期契約法についてお伺いをいたします。  まずは、長期契約に伴うリスク管理の問題でございます。  きのうの本会議で、C2輸送機について、二〇一一年度の購入単価は百六十六億円で、二〇一八年度は二百三十六億円...全文を見る
○篠原(豪)委員 そうしますと、C2の単価が、三十一年度予算では十億円下がって二百二十六億円という理解でいいんですか。
○篠原(豪)委員 そうしますと、最長の長期契約が十年間でありますので、普通に考えれば、契約期間と契約価格が維持されるというふうに考えるんじゃないかなと思うんです、単年度で物を見ていますから。  他方で、十年となりますと、最初に例えばそのC2を十三機発注して、その後、年限がたって...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  そういたしますと、深山長官のお話ですと、十年の長期計画をなるべく安定的に維持をしようとするために、物価変動と労務費の変動、為替変動等をあらかじめ織り込んだ調達価格を計算している、そういう部署があって、そこでしっかりやっているということ...全文を見る
○篠原(豪)委員 では、実際に防衛省さんの予測した数値と、これは公表値になるんでしょうけれども、契約額になると思うんですけれども、このものと、実際に物価変動、労務費、それで、今あったように為替変動は入れていないということになりますと、当然、その契約期間中に価格を見直すということが...全文を見る
○篠原(豪)委員 著しいというのは、どのくらいのことが著しいというルールで安くなっているんでしょうか。だって、著しいと書いていないですよね。何%、どこがどうなったときにはこれこれこうするという契約になっているんじゃないかと思います。
○篠原(豪)委員 つまり、著しい変化がない場合にはリスクをとるのは企業側であり、著しい変化のときで赤字になるようなときは相談に乗りますというようなことですね。  そうだとすると、別に単年度でやらない理由というのが、そういうことも含まれてやはり予測できないわけですから、これは何で...全文を見る
○篠原(豪)委員 本当にその長期契約がいいのかどうか。  FMSについて今もありましたのでちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、FMSが長期契約で行われる、それでこの契約は、皆さん御承知のとおりですけれども、納期を定めても米側にそれを守る義務はありません。せいぜいこれは努力...全文を見る
○篠原(豪)委員 きのうの本会議でもE2Dのことについては少しお伺いをしたんですけれども、このFMS、これも本会議で指摘させていただいたんですけれども、一四年度予算で千九百六億円の契約ベース、一八年度で四千百二億円、今年度は七千十三億円というふうに膨らんでいて、高額の中核な兵器は...全文を見る
○篠原(豪)委員 今後、では、今適用していないものでも、いろいろなものを新しくしていくということがあると思うのですけれども、防衛省は、この長期契約法がこれからどの程度の案件に、今はE2Dのところまでは来ましたけれども、どういうふうなお見立てを今されているのか。その予測をちょっと教...全文を見る
○篠原(豪)委員 まずはちょっといろいろと状況を見ながら、しっかりと個別にまたお話はさせていただきたいと思います。  この調達価格の客観性の問題について少しお伺いをしたいと思います。  防衛装備品の調達に関しては、市場競争が余りないというふうに思います。防衛装備品の製造に関し...全文を見る
○篠原(豪)委員 そうしますと、調達に関しては、今言ったように市場原理がないです。防衛装備品の価格算定には、材料費、人件費など、原価に企業の利益を積み上げるいわゆる原価計算方式がとられていて、加工費などの原価は、一部のメーカー側の資料に基づいて算出をされているというのが実態だと思...全文を見る
○篠原(豪)委員 では、場合によってはあり得るということなんですね。はいわかりました。  調達価格の透明性、客観性というのは、これまでずっと言われてきているんだと思います。積算の根拠が見えないとか言う方も、委員も今指摘もありますし、この長期契約に伴う調達価格の算定をそうした環境...全文を見る
○篠原(豪)委員 一つは、金額の面でなるべく見せるところは見せていただくということです。これはやはりできるものに関しては、それでその計算式はこうなっていまして、なかなかその算定の根拠がというのは、ただ、それが言えないような算定根拠では、では我々はどういうふうに納得したらいいのかと...全文を見る
○篠原(豪)委員 わかりました。  そういったことも含めてぜひ前向きに検討していただきたいと思います。最後に一言いただいてもよろしいでしょうか。(発言する者あり)
○篠原(豪)委員 ではわかりました。時間ですので、それを強く要望して終わらせていただきます。  ありがとうございました。
03月08日第198回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○篠原(豪)委員 おはようございます。立憲民主党の篠原豪でございます。きょうはよろしくお願いをいたします。  警備局の人員体制から伺ってまいります。  先ほどからありますように、警察庁警備局に新たに警備運用部を設置して、現在の警備課を警備第一課、警備二課としてこの警備運用部の...全文を見る
○篠原(豪)委員 指揮系統の混乱を招かないということが実際に動くときにはとても大事でありますので、やはりそこのところはしっかりと接続をして、ちゃんとうまく機能するように御指導いただければと思います。  この複合的な事態において、今、担当の警備一課と二課以外にも、警備企画課、公安...全文を見る
○篠原(豪)委員 ふえるということなんですね。  いずれにせよ、前記の複合事態において決め手となるのは、各都道府県の動員がどのように整備をされているかということであるかということであります。  特に、災害発生地の都道府県警察が総力体制で臨むのは、それは当たり前だと思うんですけ...全文を見る
○篠原(豪)委員 西日本豪雨のときも、私もまさに、応援に行っている部隊の皆さんの姿を、スコップを持たれて車の前で一列に並んで、これからやっていくというようなところを見ていて、本当に御苦労がある中で、肉体的にも精神的にも非常に大変だというふうに思っていますし、こういう方々には本当に...全文を見る
○篠原(豪)委員 先ほどからありますように、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の場合は、このようなことも踏まえてどのような動員体制でやられるおつもりなのかということも確認させていただきます。
○篠原(豪)委員 いろいろと調整して大変でしょうけれども、頑張っていただければと思います。応援をさせていただきたいと思います。  ちなみになんですけれども、各都道府県警の警察の人員、つまり警察官の定員はどのように決められているのか。例えば、人口に比例しているのかとか、あるいは刑...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  大体法案の概要について少しお伺いをいたしましたけれども、具体的にここからテロ対策についてお伺いをしていきたいと思います。  元日の未明に原宿の竹下通りで暴走車が通行人八名をはねた事件を受けて、歩行者天国などの、人通りが多い、ソフトタ...全文を見る
○篠原(豪)委員 ぜひ、足りないところはお互いに補って、いい警備体制ができたらいいなと思います。  それと、先ほどカメラの話をされた委員の方もいらっしゃいましたけれども、監視カメラは、オックスフォードストリートで、イギリスでつき始めて、私も、まだあれが、二〇〇〇年に入るぐらい前...全文を見る
○篠原(豪)委員 ぜひ頑張ってください。済みません。失礼しました。大先輩に申しわけありません。応援したいという意味でございまして。  二〇二〇年のオリパラですけれども、これは開催がもう間際です、来年ですからね。  今度は、鉄道に対するテロの強化策。これは、航空機の場合と同様に...全文を見る
○篠原(豪)委員 ぜひよろしくお願いします。  そういった中で、ちょっと報道に接しまして、西武鉄道では、昨年の十一月に、AIを搭載した警備ロボットを使った実証実験を西武新宿駅で実施したということでありました。AIを搭載したカメラで人の動きを把握をし、不自然、不審と判断した場合に...全文を見る
○篠原(豪)委員 また、技術という意味では、ドローンですね。最近のドローンの飛行技術、これは格段に進歩しています。本当に、十年前から考えれば、全く考えられなかったものが飛んでいるというふうに思っています。  それで、GPSによる長距離自律飛行とか、ドローン搭載カメラのライブ映像...全文を見る
○篠原(豪)委員 できる限り、一年半ですから、本当にしっかりと、できるところまで備えていただきたいと思いますし、備えあれば憂いなしということでありますので、どうぞよろしくお願いします。  それから、もう一つ、テロということで考えると、欧州諸国で今、アルカイダとかISがインターネ...全文を見る
○篠原(豪)委員 ここに対してどのような備えをしていくのかというのは、これはなかなか難しいことだと思いますけれども、そのあたりについて何かコメントが補足であれば、いただければと思います。
○篠原(豪)委員 テロ組織がプロパガンダを使って、わからない方を、なかなか捕捉しづらい、把握しづらい方が突然脅威になるといったようなことが、インターネットの時代というのは、すごい時代が来たんだなというふうに思います。遠隔操作ですから、世界じゅうどこでも、やろうと思えばできるという...全文を見る
○篠原(豪)委員 時間が来ましたので終わらせていただきますけれども、生活安全局長、ちょっとそこまで行かなくて申しわけありませんでした。  災害もしっかりと対応していただきたいと思いますし、テロに対しても、我々もしっかりと応援をさせていただきたい。頑張っていただければと思いますの...全文を見る
03月12日第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○篠原(豪)委員 おはようございます。  きょうはお忙しいところ、外務大臣、防衛大臣、ありがとうございます。早速ですけれども、御質問させていただければと思います。  米朝の首脳会談が行われました。その後のこの委員会、こういった質疑ができる最初の機会ですので、少し現状認識あたり...全文を見る
○篠原(豪)委員 きょうはせっかくですので、同じようにこの現状認識について防衛大臣から、どう考えていらっしゃるかというところもお伺いします。米朝首脳会談の非核化をめぐる情勢認識、今のことも踏まえて、防衛大臣としてはどういうふうに捉えているかということを教えていただきたいと思います...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  結局、物別れになって何が続くかというと、経済制裁が続きます。そうすると、どちらにとって有利、不利かということを考えたときには、やはり北朝鮮にとって打撃となるのが経済制裁ですから、これが維持される限りは、アメリカに優位な構造というのが恐...全文を見る
○篠原(豪)委員 防衛大臣にもちょっとその辺の認識をお伺いしてもよろしいでしょうか。  経済制裁、今は瀬取りの話まで出ちゃったんですけれども、お配りしている新聞、この一枚目なんですけれども、「サイバー攻撃 五億ドル奪う」「北朝鮮、制裁逃れ外貨獲得」とありまして、これは、今の瀬取...全文を見る
○篠原(豪)委員 経済制裁の問題は、この瀬取りとかサイバー攻撃で外貨を稼ぐというのを北朝鮮がやっているというふうに報道されている中で、あるいは、瀬取りに関しては実際に行為が行われていることを確認している中で、経済制裁をきちっとやっていく。  しかし、経済制裁をやっていっても、結...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  人工衛星と称するものを打ち上げて仮にやるということがあればというお話でもありましたけれども、今、多くの評価の中では、多分、北朝鮮の核開発というのは技術がほぼ完成したんじゃないかと言われている状態にあるので、これまでみたいな、本当に瀬戸...全文を見る
○篠原(豪)委員 河野外務大臣が王毅外相と直接会われてお話をされるというのは、我が国にとっても非常にいい機会だと私も思っています。もちろん王毅さんは日本にいらっしゃいましたし、大変知日家の方でありますし、恐らくそれ以前から御関係等々あられると思うので、日中で建設的な議論をやってい...全文を見る
○篠原(豪)委員 本当によろしくお願いします。  こういう問題には与野党もないですし、とにかく解決を何としてもしていただきたいと思っています。報道では、総理は、今度は私の番だみたいなことをおっしゃっているときもあられるようなので、ぜひ期待をさせていただきたいと思っています。 ...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。よくわかりました。  そうしますと、これはイラクでも実証済みだと思うんですけれども、生物化学兵器であるとか、核兵器もそうなんですけれども、製造している場所が、これを見つけることが非常に難しい場合がございます。  実際に核兵器は、その製造...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。安心いたしました。  まさに原子力施設での事故対応や廃炉に経験を積んだ技術者さんを、ここには派遣していくと書かれていますけれども、おっしゃるように、平和利用と軍事利用は全く別の目的でありますので、そこを変な議論にならないように私たちもした...全文を見る
○篠原(豪)委員 見返りとしての非核化の経済制裁の解除の要求というのは、これを北朝鮮が答えるようになったのは去年の十月。十月のときに朝鮮中央通信が、終戦宣言は六月の米朝共同声明に基づく当然の措置で、非核化措置と交換する取引の対象ではないと主張し、その直後に訪朝したポンペオ国務長官...全文を見る
○篠原(豪)委員 この北朝鮮問題と非核化についてはまた今後も議論させていただければと思いますので、よろしくお願いします。  最後に、このお配りしたチラシ、チラシというか資料の最後の四枚目なんですけれども、一つ気になる記事がありまして、米軍駐留経費負担を五割増要求検討というのが報...全文を見る
○篠原(豪)委員 時間ですので終わります。ありがとうございました。
03月28日第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
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○篠原(豪)委員 ありがとうございます。立憲民主党の篠原豪でございます。  私も、シナイ半島について、きょうはちょっとお伺いをさせていただければと思っております。  トランプ大統領が三月二十一日に自身のツイッターで、一九六七年の第三次中東戦争を契機にイスラエルが占領し、実効支...全文を見る
○篠原(豪)委員 そうしますと、ゴラン高原のイスラエルによる併合は日本政府として認められないと菅官房長官が記者会見で述べていらっしゃいますけれども、その根拠はこの領土不拡大の原則であることで間違いがないんでしょうか。
○篠原(豪)委員 つまりそういうことなんです。ですので、この領土不拡大の原則というのは、日本政府は、これを大前提として今までも全てに対してやっているということになります。これは全面的に肯定しないと、北方領土の問題にかかわってくる。一九四一年から認められませんから、国際社会で。です...全文を見る
○篠原(豪)委員 そうですね、それで正しいんだと思いますけれども。  イスラエルの力を背景とした現在の、今のシナイ半島の情勢、先ほども浜地理事からもありましたけれども、力を背景とした現在の優越的立場に一方的に肩入れする今回のこのトランプ大統領の決定は、和平交渉を推し進めてきた中...全文を見る
○篠原(豪)委員 本当に、ぜひしっかりと日本はやっていただきたいなと思います。  本当に危ないような感じがしています、シナイ半島は。それで、イスラエルと軍事衝突を繰り返して住民にいっぱい被害が出ているんですけれども、ガザでは民主的な手続でハマスが選ばれて、被害が出ても支配が崩れ...全文を見る
○篠原(豪)委員 その認識どおりいけばいいんですけれども、やはりトランプ政権の一連の親イスラエル政策というのが、アラブ穏健派との連携を重視してきたこれまでのアメリカの中東政策をひっくり返して、その象徴として、起点となったエジプトとの平和条約、これを本当に崩壊させることがあってはな...全文を見る
○篠原(豪)委員 今お答えいただいたので、外務大臣は結構でございます。ありがとうございます。  それで、MFOの自衛隊派遣ですけれども、二〇一六年三月の安保法制で、国際連携平和安全活動に適用する初めてのケースになります。  当時、政府は、国連安保理決議を受けたPKO、つまり、...全文を見る
○篠原(豪)委員 時間ですから最後にコメントだけさせていただきますけれども、政府は、武力行使を予定していない活動である以上、集団的自衛権の論議は当てはまらないと。やむを得ず武力行使を余儀なくされる危険性は無視できないので、その場合の武力行使の根拠が集団的自衛権では憲法上まずいとい...全文を見る
04月12日第198回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○篠原(豪)委員 おはようございます。立憲民主党の篠原豪でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  きょうは、ドローンの飛行区域が新たに制限がかかるというようなお話でありまして、この法律が果たして本当にいいのかどうか、そういったところをしっかりと議...全文を見る
○篠原(豪)委員 ゼロ件ということでございます。つまり、三年が経過したけれども、この法の規定に違反して検挙はゼロということであります。  次に、施設管理者の同意を得るなどして、対象施設の周辺地域の上空において例外的に小型無人機等の飛行が行われた件数は何件か。また、それらの飛行は...全文を見る
○篠原(豪)委員 それでは、警察官等による安全確保のための措置として、対象施設周辺地域からの小型無人機等の退去等の命令が行われた事案及び命令に係る措置が困難な場合に機器の破損等の措置が行われた事案はあるのかないのか、あるとすればそれぞれ何件か、教えてください。
○篠原(豪)委員 ですので、小型無人機の退去等の命令が行われた案件もないし、もちろん機器等の破損等の措置が行われた事案もないということであります。  そうしますと、この小型無人機等の飛行を検挙したのもゼロでありますし、今申し上げたこの安全措置もゼロということでありまして、今いた...全文を見る
○篠原(豪)委員 今の話を聞いて、私も事前にヒアリングしたときに、きのうだったと思いますけれども、海外の軍事施設をドローンで攻撃したというのは、実は四件なんです。ヒアリング中にも、皆さんが共有していないみたいな状態があって、そこで法律が出てきているということは、私はあれはやはりど...全文を見る
○篠原(豪)委員 いや、その説明は伺っていて、今私がお話ししたのは、そういったことがわかっている上で、そうなっていないんじゃないかという話をしているんです。  だって、今、オリンピック・パラリンピックという話と、自衛隊と米軍関係施設というのは全然違うということであります。だって...全文を見る
○篠原(豪)委員 では、その報道機関等を安全が確保できる事業者として、だって、報道機関がテロを起こすとは、大臣、思っていないですよね。誰も思っていないわけですよ。だったら、安全を確保できる事業者として認定をして、そしてテロ対策の例外として明示すれば、これは、報道の自由、国民の知る...全文を見る
○篠原(豪)委員 済みません、ありがとうございます。  だったら、ドローンの活用は、これはいろいろなところで利活用が進んでいますし、報道機関にとっても今大切なことですから、安全を確保できる事業者に、一定の要件を備えて民間の事業者も含めればいいというふうに思います。これはぜひやっ...全文を見る
○篠原(豪)委員 こういったことを対応していって、例えば、今回の法案では、対象関係施設及びその指定敷地等の上空において管理者又はその同意を得た者が小型無人機等の飛行を行う場合であって、事前通報を行うことが困難な場合において、当該対象施設の管理者が、防衛大臣が警察庁長官等と協議を定...全文を見る
○篠原(豪)委員 そうしますと、では、その九百カ所、自衛隊の施設は二千四百カ所のうち約九百カ所を想定している。同じ基準で米軍施設についても日本は考えていくつもりだというふうになっていますが、辺野古の基地は当てはまりますか。
○篠原(豪)委員 今、新聞社の、あるいは報道の、実際見ますと、辺野古はこれぐらい埋め立てられています、これは赤土じゃない、岩ズリじゃないとかいろいろやっていますけれども。それで、あの映像は、国民の皆さんにとっては極めて関心の高い絵です。本当に報道が求められる、そういったものであり...全文を見る
○篠原(豪)委員 もう一度言いますけれども、沖縄県の名護市の辺野古の沿岸部の取材にはドローンが利用されているんです。沖縄では、それ以外も、ほとんどの地域がドローンで上から撮られている。  今すごく発展していますから。報道の皆さんと私も話をいたしましたけれども、ドローン技術という...全文を見る
○篠原(豪)委員 知る権利ですけれども、あえて聞きませんけれども、大臣、憲法の何条がそれを語っているかというのは御存じですよね、それは大丈夫ですか。それじゃ、それだけちょっと質問させていただいてもいいですか。いや、それは委員長はわかっていますよ、委員長はプロ……(発言する者あり)...全文を見る
○篠原(豪)委員 私は、余り意地の悪い質問をするつもりはなくて、ただ、もちろん御存じだと思って申し上げますけれども、憲法では二十一条です。  ここに、文章で書かれていないんですけれども、第一項においてそれは内包されていて、国民の個の権利としてこれは認められているものであり、だか...全文を見る
○篠原(豪)委員 このドローンを用いたテロ攻撃は、ターゲットまでドローンを誘導する方法の違いによって、直視による無線操縦による攻撃、ドローンに搭載したビデオカメラから無線伝送される映像を見ながらの遠隔操作及びGPSを用いた自律航行による攻撃の三種類に大別されるんです。  今日で...全文を見る
○篠原(豪)委員 今の指摘は、本当に指摘としてお伝えしておきます。私はおかしいと思いますよ、設定も。  それで、オリパラの、あるいはことしのラグビーのイベントには、主催者や報道機関あるいは警備関係者自身が多数のドローンを利用することが不可避です。こうした中でテロ対策を行うには、...全文を見る
○篠原(豪)委員 ドローンは運搬能力が限定的なので、いまだ、爆発物や重火器だけじゃなくて、生物剤とかあるいは化学物質剤とか放射性物質を用いたテロに利用されやすいという点も考えなきゃいけなくて、ドローンによるテロ防止策としては、ドローン操縦者をつなぐ無線装置を遮断してその場で着地さ...全文を見る
○篠原(豪)委員 もう、ちょっと余り聞かないですけれども、なければないと答えればよくて、ちょっともう聞きません。  ドローン空撮データは、GPSの信号とともに緯度、経度、世界の七割がそういうシェアなんですよ。実はここのところをちょっと皆さんで、これは与野党、差はないですから、今...全文を見る
○篠原(豪)委員 大事なのは、アメリカやその他NATO諸国とどういう話がなされているのかというのは、彼らもやっていますから、話をちゃんとしてください。  最後ですけれども、もう質問しません。GPSの信号とともに経度、緯度、高度の画像処理が記録されるドローンの空撮データは、全ての...全文を見る
○篠原(豪)委員 立憲民主党の篠原豪です。  私は、立憲民主党・無所属フォーラムを代表し、政府提出の国会議事堂、内閣総理官邸その他の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を...全文を見る
04月24日第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○篠原(豪)委員 どうもありがとうございます。  平成最後の質疑の機会でございます。機会をいただきまして、ありがとうございます。  北方領土問題と、そして沖縄の問題、いろいろとありましたけれども、通常国会、ようやく所信質疑ができるということで、平成のうちに間に合ってよかったと...全文を見る
○篠原(豪)委員 私は、民意をどう受けとめたのかと聞いているんです、民意を、選挙の結果を。  今回の補選は、知事選で玉城氏が過去最多投票で当選したにもかかわらず、その住民の意思を無視して、一カ月後、安倍政権は埋立承認撤回の効力を停止をして、昨年の十二月に辺野古沿岸部に土砂を投入...全文を見る
○篠原(豪)委員 沖縄で、住民自治を考えるための、民主主義国家である我が国日本で、認められる形で住民投票が行われました。そして、そのことに対してコメントをするのは、これは大臣の役割だと思いますよ。誰が答えるんですか、そうしたら。  沖縄三区は、もう一度言いますけれども、反対が圧...全文を見る
○篠原(豪)委員 宮腰大臣は誠実な方で、先輩であり、沖縄にずっと寄り添ってきたというふうに、私も勉強させていただきました。こういったことがあるのに、なかなかおつらい立場かもしれませんけれども、やはり民意ですから、住民投票はシングルイシューですよ。辺野古移設イエスかノーかですから、...全文を見る
○篠原(豪)委員 私が聞いたのは、それを工事して、誰が保証を、事業を負うのかという話を聞いているんです。それを聞いているので、誰がその工事をして、この保証を事業者が負うのかどうか、国が負うのかどうかというところを聞いています。  これもお答えいただきたいんです。もうそこだけでい...全文を見る
○篠原(豪)委員 いや、申しわけないんですけれども、契約額と歳出額と、工事がどんどんおくれている。これで積み上がっていっている。それで、いいですか、反対運動があることは最初からわかっているんですよ、今るるおっしゃっていましたけれども。毎回歳出額や決算額がこれだけ契約額を大幅に下回...全文を見る
○篠原(豪)委員 これは、誰が見たって工期がおくれることは不可避なんですよ。だから、三年八カ月とか、十何年でできるなんと言って、その間固定化していくわけですよ。それが果たしていいのかどうかというのを、本末転倒じゃないですかということの意見があるのは事実じゃないですか。じゃ、そこを...全文を見る
○篠原(豪)委員 それはもうずっと聞いているんです。私が聞いている質問はそうじゃないんですよ。  今は歴史的な話をしたんです。もしもし、在日米軍が占領時代と同様に、現在も同様ですので、だから、今のさまざまな、米軍が占領時代と同じような特権を維持している現状がおかしいんじゃないで...全文を見る
○篠原(豪)委員 質疑時間が来ましたので北方領土の問題についてはほかの方にお譲りしますし、先ほど御質問もありましたのでこれで終わらせていただきますけれども、沖縄の問題は、今言った根本的な問題を政府が解決していくというのが根本的な話です。無理筋でやっていくんじゃなくて、しっかりと沖...全文を見る
05月20日第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○篠原(豪)委員 おはようございます。篠原豪でございます。  きょうは、まず、ちょっとITについてこの国はどうなっているのかということと、それとあと、職員さんが民間からどういうふうにこの国の霞が関で働いているかというこの二つ、お伺いをさせていただきたいと思います。  お配りさ...全文を見る
○篠原(豪)委員 今、委員の皆さんが聞かれていて、何かそれなりに答えていると思って、何かそんな感じかなと思いますけれども、全然違うんです。  これは、いいですか、三百八万件の処理ができるのにもかかわらず、システムの安定のために必要ですか、実際、この資料のとおり何件ですか、三千五...全文を見る
○篠原(豪)委員 これも最大利用が二十三万四千件とか言っていて、じゃ、どのぐらいの見込みになるかというのは、どのぐらいと考えていらっしゃるんですか、全然わからないんですか。
○篠原(豪)委員 では、角度を変えてお伺いしますけれども、この中間サーバーは、労働基準局情報整備システムにおける共通番号に係る中間サーバーの導入、このハードウエア、ソフトウエア等の構築及び保守業務一式という業務なんですけれども、これは何で一者入札になったんでしょうか。
○篠原(豪)委員 では、このケースだけが特別に一者入札だったということだったらそうなのかなと思うんですが、調べてみました。  調べてみたところ、今回、他局にも中間サーバー関係の入札の結果などについて情報を出していただきましたけれども、保険局の医療保険向けの中間サーバーでは、十件...全文を見る
○篠原(豪)委員 九九・九九%と九九・九八%が、二者と三者が入札して、大きな金額で、適切であるということで、十一件のうちの六件は一者入札であって、本当にこんなものが適切かというのは私は疑問だと思います。  厚労大臣にお伺いします。  今回のサーバー、たった三千五百件のサーバー...全文を見る
○篠原(豪)委員 いや、妥当かどうかのお考えを。
○篠原(豪)委員 今のお話を伺っていてちょっと残念だと思うのは、高まらないんですよ、設計の上限まで、全く高まる見込みがないんです。だから、妥当じゃないんです。そのことは検証してください。それはよろしいですね。答えは、もう一問聞いてから。  そもそもこういうものは、IT調達を適正...全文を見る
○篠原(豪)委員 その助言でこの結果だったら、もうどうしようもないです、機能していないですね。考え直した方がいいですよ、本当に。入札だって、九九・九九%、九九・九八%で、全然使われる見込みもないですね、三百八万件もの上限で、幾らやったってその十分の一ぐらいしかいかないかもしれない...全文を見る
○篠原(豪)委員 これは言いたくないんですけれども、マイナンバー制度のときには、CIO補佐官が、二〇一六年に、出身者が自社に有利な誘導をしているという疑惑が月刊誌で報じられていて、室長補佐はマイナンバー制度汚職で逮捕されて、そして利益誘導疑惑、むちゃくちゃな話が多かったんですよね...全文を見る
○篠原(豪)委員 明らかに過大設計であったり、明らかにお金を払い過ぎたりすると、これはよくなくて、一社だとどうしようもないので、根本大臣、これは検証していただきたいと思いますが、そこだけお約束していただけないでしょうか。見ていただくのは簡単な話なので、一回、ちょっとチェックしてい...全文を見る
○篠原(豪)委員 済みません、それは、検証して、皆さんにもう一度伝えてください、今やっていることも含めて。それはよろしいですか、皆さんに通達していただいて。済みません、大臣、これは政治判断ですから、そんな、役人の皆さんに聞かれなくても大丈夫ですよ。大臣がしっかり見せると言えばいい...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  これで、今、老後のお金も、本当に財源がない中で、困っている方々がいっぱいいらっしゃいます。そちらの方に、無駄を徹底的に省いて、省いたものを、生活重視、皆さんに充てていただければありがたいと思っています。よろしくお願いします。  もう...全文を見る
○篠原(豪)委員 ちょっと時間がないので、また細かい話は次回したいと思いますけれども、経済産業省も、新型の大型ドローンプロジェクトというか開発プロジェクトの「空飛ぶクルマ」プロジェクトというのをつくっていて、その政策の推進のために、民間転職求人サイトで、副業、兼業の限定ということ...全文を見る
○篠原(豪)委員 採用される方が国家公務員ということでございますと、公平性や守秘義務を確保し、そして活動することというのを担保していかなきゃいけないんですけれども、何でこの話をしているかというと、最後に、世耕大臣と、また麻生財務大臣に一問ずつ同じことをお伺いしたいんですけれども。...全文を見る
○篠原(豪)委員 大事なことをお願いするときに、それなりの方じゃないといけないから、こういうふうに中で一日入っていただいてやっていただくということになっているんですけれども、そうだとすると、さっきの九千円もそうですし、この一万五千円もそうなんですけれども、やはりちょっと、金額もち...全文を見る
○篠原(豪)委員 整理をしっかりしていっていただいて、短期的にどこも一つの事業を見るのか、中長期的にどういうふうに大局も見ていくのか、その後の将来的な設計も含めて、財政見通しも含めて、どういうふうに全体を組んでいくのかというのはやはり行政の仕事ですので、しっかりとやっていただきた...全文を見る
06月06日第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号
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○篠原(豪)委員 おはようございます。篠原豪でございます。  きょうも質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきますけれども、先日、シンガポールで開催されたアジア安保会議で米国防総省は、南シナ海の軍事基地化をほぼ完了し、台湾にも軍事的な圧...全文を見る
○篠原(豪)委員 我々の立場は、やはり、専守防衛を守るためにこの非対称性の解消に向けてしっかりと克服をするということを考えているんだということでありまして、この非対称性の克服が、その目的が、今おっしゃってはいらっしゃいましたけれども、存立危機事態は経済的危機事態も含まれていますの...全文を見る
○篠原(豪)委員 日本海側あるいは第一列島線や南シナ海の九段線の内側で行われているかどうかというのは言えないということでありますけれども、こういったことも、なかなか実態はどうなっているんだろうということが国民の皆さんに見えないので、そこは、でき得る限りこれはしっかりと伝えていただ...全文を見る
○篠原(豪)委員 限定的、極めて抑制的であるけれども、結論としてはいずれもできるということですね。はい、ありがとうございます。確認させていただきました。  そうすると、中国海軍のレーダー照射事件では、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」艦長の判断で抑制した行動をとり、大事には至りませ...全文を見る
○篠原(豪)委員 これは、確認させていただくのは大事なので確認させていただいています。国会審議ですから、法律にどういうところがあるのかということはやはりちゃんと議論していかなきゃいけないということだと思います。今の現状だけ見て、それは当たらないんじゃないかという話ではないと思うの...全文を見る
○篠原(豪)委員 別に、国会報告の規定を入れればいいんだと思うんですよ、内容はその程度はありますけれども。ですので、規定を入れなかったということについては、これもしっかりとまた考えてやっていきたいというふうに思います。  次に、中国のA2AD戦略の問題についてこれはお伺いをしま...全文を見る
○篠原(豪)委員 これはちなみに、近い将来、南シナ海での航行の自由作戦を実施している米艦を警護するということは考えているんでしょうか。
○篠原(豪)委員 まあそうですね。  外務大臣、専守防衛について、このことについて何か今の防衛大臣と違うことがあれば、あるということで言っていただきたいですし、そのとおりだということなら、そのとおりだということでお答えください。
○篠原(豪)委員 次に、CECについて伺います。ごめんなさい。ちょっと空中給油は時間の関係で済みません。  日米防衛協力を進めるに当たっては、大きな懸念事項が、今、共同交戦能力、このCECの運用です。  防衛省は二〇二〇年に、敵ミサイルの位置情報を味方のイージス艦や航空機と共...全文を見る
○篠原(豪)委員 CECは日本も独自システムの開発に乗り出していまして、それは何の違いがあるのかとかその目的は何なのかということも、これからそれは聞いていかなきゃいけないと思うんですが、最後に一問、北朝鮮についてお伺いします。最後です。  LMSSR、先ほど中谷議員からもお話が...全文を見る
○篠原(豪)委員 時間ですので終わりますけれども、引き続き、またこういった機会があれば議論をさせていただきたいと思います。  きょうはありがとうございました。
11月05日第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○篠原(豪)委員 ありがとうございます。篠原豪でございます。  私からも、冒頭、今回の台風そして風水害におきまして亡くなられた皆様に心より哀悼の誠をささげるとともに、今なお本当に被災地のところでは大変なことが多く起きております。そういった方々に、一日も早い、本当に平和で穏やかな...全文を見る
○篠原(豪)委員 今のお話は、いろいろな時代背景があってでこぼこがあるという話だと思いますが、いつも充足率が足りない足りないというふうなことは話が出てくるんですけれども、実際にそれがなぜ足りないのかとか、どうしてそれが今回多くなっているのかというのが、なかなか計画がよく伝わってい...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。しっかりとやはり見ていっていただきたい。  少子高齢社会になって本当に少子化ですから、先ほど申し上げましたように、一九九四年と最近を比べると若年層が四割減というこの実態がありますので、本当に機能してやっていっていただけることが、我が国にと...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたところを改善するところはしていっていただいて、やはり税金の無駄遣いと言われてしまいますので、二割強が退校してしまうというのはやはりちょっと多い。特殊性はあるにせよ、そこは考え方があるんじゃないかと思います。 ...全文を見る
○篠原(豪)委員 やはり、時代に合わせてしっかりとした処遇もしていかなければ、これは、入ってくださる方々が、何か全然社会状況と違うようなことになっていて、なかなか自衛官になりたくないというようなところをやはり変えていくというのは、私もそう思いますし、そこのところは、今言ったような...全文を見る
○篠原(豪)委員 ぜひ考えていただきたいと思いたいですけれども、今のお話を伺っていて、クロスサービスの提供をどうしていくのかというところも関係してくるのかなと思っていまして、昨年の防衛大綱の策定に先立って、「政府は、海上、航空両自衛隊が行っている施設警備など地上任務の一部を陸上自...全文を見る
○篠原(豪)委員 ありがとうございます。  柔軟に、本当に運用できるところは、形を変えてわかりやすい形でやっていただいて、それが定員の配置にもうまくつながっていくということもありますので、そしてまた、さっき言った、精強性と、若い自衛官の方々が少しずつ減ってきているという現状もあ...全文を見る
○篠原(豪)委員 じゃ、最後に一言お話しして終わらせていただきますけれども、やはり、無人化だとかそれから省力化の問題というのはどんどんこれから進んでいくわけで、これは時代を見ても、中長期的にはいつか定数の抜本的な考え方の見直しというのは、これは与野党なく時代の背景でありますので、...全文を見る
11月15日第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
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○篠原(豪)委員 篠原豪でございます。  きょうは私も、自衛隊の中東の派遣の問題についてしっかりとお伺いをさせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。  まず、イランの核合意離脱後の米国とイランの一触即発の危機的状況からちょっとどういうふうに続いている...全文を見る
○篠原(豪)委員 紛争当事者というのは、交戦権を行使している国又は国に準ずる組織を意味します。その紛争当事者と国際法上言えるかどうかという評価を日本がしているのかというのは、これは言うことができるんだと思います。それができないのは、なぜ言えないのかと思います。  じゃ聞き方を変...全文を見る
○篠原(豪)委員 これが、無人機を迎撃した行為が武力行使でないなら、アメリカが報復攻撃をしようとしたのは、これは明確な国際法違反になるんですよ。なるんです。  なぜなら、アメリカによる自衛権行使の国際法上の正当性は、イラン側の行為が武力行使に相当することが前提だからですけれども...全文を見る
○篠原(豪)委員 じゃ聞き方を変えます。  仮にアメリカとイランとの間で本格的な武力衝突が勃発した場合、派遣された自衛隊の艦艇等は今回撤収することになるんでしょうか。
○篠原(豪)委員 今こういう状態が起きているんです。  それで、武力行使でないならば、無人機を撃墜されたからアメリカが報復攻撃をしようとしたのは、これは明確な国際法違反になるし、これから衝突がどんどんどんどん、撃ち落としているんですよ。これは実際に武力行使じゃないですか。撃ち落...全文を見る
○篠原(豪)委員 では聞き方を変えます。  我が国の平和と安定を侵害する行為ということは、まさに日本国をターゲットとしたものと考えている、そして、そのことは今考えているけれども、具体的には、その情報分析を今やっている段階だから、だからそれが一定の評価が出たら、これは先ほどもおっ...全文を見る
○篠原(豪)委員 つまり、日本はまだ米国とイランの間の国際的な武力紛争に巻き込まれていない、したがって、交戦権者としてこの権能を行使する立場にはなり得ないというふうに今の段階では考えていますよということですか。
○篠原(豪)委員 当然、調査研究あるいは海上警備行動をするには、紛争当事者でないことが必須条件だから、そんなことであったら出せるわけないし、それで、日本国がターゲットになっている場合には、これは重要影響事態の認定につながるわけです。その可能性がある。そこには計画性、組織性が認めら...全文を見る
○篠原(豪)委員 一九七七年にシーレーン防衛について初めて言われたことがあって、防衛出動とみなされるかどうか、計画的、組織的な行動であるかということが判断の一番の問題になるということを言っていますので、そこのところもしっかりと見ながら考えていただきたいと思います。  オペレーシ...全文を見る
○篠原(豪)委員 それはわかっているんです。  なぜこうした質問をしているかというと、今回の自衛隊の派遣の一番の問題は、民間船舶の航行の安全確保を目的とした警察活動を行う前提で自衛隊艦艇等を派遣するとしながら、そうした活動はイランと軍事的に対立する米国との軍事戦略の一環として行...全文を見る
○篠原(豪)委員 じゃ、中立かどうかは言わないけれども、我が国独自の取組であると。これは、イランに対しても米国に対しても、いずれの側にも加担しない中立の立場を維持する必要があるんです。そこにはお答えになりませんでした。  じゃ、仮に中立の立場を維持しても、ペルシャ湾やホルムズ海...全文を見る
○篠原(豪)委員 今の時点だと、どこに行くかは調査中だから仮定の質問には答えられないということですが、仮定の質問を、危険だと思っているから、こういうことが起きますよということで聞いているんです。別に、具体的に、何か国際法を無視して聞いているとか、こういうときにはこういう解釈になり...全文を見る
○篠原(豪)委員 じゃ聞き方を変えます。  政府は、その武力行使の一体化に該当しないよう、米国との連携の正当性をどのように確保するか、どういうふうに努めていくのかということを御説明願います。
○篠原(豪)委員 中立じゃなきゃ憲法上だめなんですよ。それが、米国との連携というふうに話をなさるから、それは全然中立じゃない。じゃイランとも連携するんですか。イランとも同じような形でやっていくと言うんだったら、別に、向こうのオペレーション・センチネルに参加するかどうかなんて話は聞...全文を見る
○篠原(豪)委員 仮にこれから可能だというふうに判断をしたら、イラン若しくはイランに同調する近隣の勢力からの攻撃である可能性が極めて高いとわかっていながら、これは断定できないので、わからないから、武器使用もためらいながら、これは本当にその後にどういうふうにつながっていくのかという...全文を見る
○篠原(豪)委員 じゃ聞き方を変えますけれども、これは無害航行に反するのか反しないのか、それはいかがでしょうか。
○篠原(豪)委員 そうなんですよ。勝手に調査研究なんというのはできませんで、沿岸国の防衛又は安全を害する情報収集を目的とする行為は、これは国際法上、領海における無害通航違反航行となるとされています。  これは、この自衛隊の海外派遣は、憲法のみならず、国際法を遵守することが肝要だ...全文を見る
○篠原(豪)委員 ぜひそういうふうにしていっていただきたいと思います。  今回の中東の派遣、いろいろと問題がほかにもあります。  例えば、先ほど、自衛隊派遣の一番の問題は、民間船舶の航行の安全確保を目的とした警察活動、この警察活動が、自衛隊の合憲性、こうした軍事作戦の面から警...全文を見る
○篠原(豪)委員 済みません、ちょっと聞き方を変えます。  じゃ、独自派遣された護衛艦、今後されることになったときに、これが活動中、ジブチ以外でも補給を受けること、補給について伺います。  これは、有志連合が、参加国が使用する同じ補給基地を使うことになるのかなと思っています。...全文を見る
○篠原(豪)委員 ジブチ以外でも補給を受けるということになると思うんです。  なぜかというと、ジブチ基地から今回の活動地域の一つに想定するオマーンまで、直線距離で二千二百キロメートルあります。哨戒機でも往復で八時間かかるというそういう距離でありますので、途中の他国の基地で補給や...全文を見る
○篠原(豪)委員 物理的に見ればそういう基地を使わざるを得なくなってくる、任務を遂行できないですから。そういうふうになったときに、今言ったような、いきなり一体化はないかもしれないけれども、一体化と思われたらどうなるかという問題が起きてきます。  今回、中東のこの自衛隊派遣ですけ...全文を見る